1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
創造に対する天才だから、他のことはダメなんだよ。
疑う余地もなく天才だから証拠見せろとか野暮なことは言わないでね。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 21:54:16.70 ID:HbqgYT700
小説見せろ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 21:55:10.39 ID:GbeO9db20
まだ、創ってないよ。
なぜなら、必要とされてから創るのが俺だから。
必要ならば創るけどね。
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 21:55:23.29 ID:+zNlpOXZ0
形にのこせまきゃ、天才であるということもただの妄想
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 21:55:41.29 ID:HbqgYT700
必要だから創れ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 21:55:42.23 ID:BFU2YCG+0
じゃあ書いてみろよ
この句点の付け方でそれはちょっと自意識過剰かな
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 21:56:43.12 ID:GbeO9db20
>>4 まあ、俺って言う人間自体が一種の芸術作品なんだけど、
形には残せるよ。
何を創っても俺の片鱗が垣間見えるしね。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 21:57:18.52 ID:vtPUUYiXO
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 21:57:48.70 ID:GbeO9db20
>>5 それは君たちを楽しませるために?
>>6 いいよ。何書いて欲しいの?
>>7 句点ねぇ……w創造力ないね。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 21:59:58.32 ID:HbqgYT700
>>10 小説。
お題は自由でいいから才能の感じられる掌編をひとつ。30分くらいで頼む。
>>10 とりあえず官能小説でいいよ
>>1が思う最高のエロスを盛り込んでやってくださいよ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:02:00.47 ID:yYezWymW0
何だこのおもしろスレ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:06:13.94 ID:GbeO9db20
>>11 そんな条件じゃやる気でないね。
>>12 おまんこ
おまんこはヌラヌラと湿っていた。僕はその光沢のある、肉片におそるおそる顔を近づけた。
まずは味見だ。軽いアンモニア臭が鼻を突くが、僕は義務感に狩られ、舌先でクリトリス辺りを刺激した。
するとどうだろう?途端にオマンコから泉のように水分があふれ出た。
僕は犬のようにその聖なる水分を掬い取った。
そのとき、オマンコから声が聞こえた。羽音のようなノイズに混じって、天使の囁きが聞こえたのだ。
僕はいつの間にかオマンコになっていた。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:07:18.52 ID:vtPUUYiXO
先鋭的過ぎて理解できない
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:07:59.56 ID:W1zxMOL90
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:08:15.37 ID:m7JFbbv1P
のように
のように
のような
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:08:23.66 ID:GbeO9db20
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:09:02.59 ID:HbqgYT700
ネタにしにくいつまらなさ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:09:47.81 ID:5SnQuzowO
カオスっぽく書けばいいと思ってる奴の典型例
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:09:49.78 ID:YpccyFszO
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:10:02.33 ID:yYezWymW0
>>1からDT臭がするのだがそっとしておいた方がいい?
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:10:20.02 ID:GbeO9db20
>>17 だから天才だってw見れば分かるでしょ
>>20 それは君が僕を恐れている証拠ですよw
凡人は天才を目の前にすると屡そういう態度に出ざるをえない。
ライター、ウルトラマン、コーヒーを織り込んだ文章を頼む
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:17:08.75 ID:/ObHC4mR0
天才は孤独なんだage
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:18:26.35 ID:t+KiFDVlO
世に出れない天才か
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:19:59.68 ID:GbeO9db20
>>25 いいよ。
火を見ると僕の人格は変わる。それは、20年前に僕が放火殺人を犯したからだ。
あの頃の僕はウルトラマンを信じていた。
僕はどうしてもウルトラマンに会いたいと願っている純朴な少年だった。
しかし、現実に怪獣は現れない。そこで、僕は様々な悪さをした。
僕が悪になれば、ヒーローが僕を倒しに来てくれるという妄想に取り付かれていたのだ。
しかし、彼等は僕の目の前には一向に現れない。
ある日、母に連れられて、夕暮れの堤防を歩いていた時、僕は真っ赤に染まる空を見て、これだという確信を得た。
家に帰り、コーヒーを必死で飲んだ。子供なりの知恵だ。
その日、両親が寝静まったのを見計らって、僕は父親からこっそり拝借しておいたライターで布団に火を着けた。
隣で寝ていた弟を一瞥すると、必死で外に駆け出した。
今でもコーヒーを飲むと僕は思い出す。
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:21:40.35 ID:nDlY6EQv0
死んだら世に出れるはず
それが天才だろ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:22:36.66 ID:GbeO9db20
>>29 それはもう確実に出るんだろうけど、出来れば今出たいね。
だって、お金欲しいし、生活に困るからね。
まあ、小説なんて書きたくないけど、書かざるを得ない俺みたいなのが真の天才なんだろうね。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:25:09.34 ID:GbeO9db20
あー世に出てぇ…
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:26:29.76 ID:/ObHC4mR0
天才と聞いて楽しみに来てみたら…何だ、ただの凡人じゃないか
やっと天才の孤独を理解し合える人間が見つかったと思ったのに
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:27:08.28 ID:GbeO9db20
>>32 なんだ凡人以下の人間か……
天才の孤独とか笑わせてくれるw
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:27:34.28 ID:nDlY6EQv0
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:29:37.88 ID:GbeO9db20
もう創造力が器からあふれ出そうだ
このダムの決壊を沈める為には、俺は世に出るしかないんか……
歳はいくつ?
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:30:12.74 ID:dSTxNPCN0
自分自身で天才って言っているだけじゃダメだな(笑)
俺くらいになると、周りから声がかかるし
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:30:25.06 ID:/ObHC4mR0
じゃあ
>>1は孤独じゃないんだな
君は孤独の意味を理解しきれていないようだが、それでいい
天才であることなんて、特に良いことでもないのだから
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:31:46.15 ID:GbeO9db20
>>37 俺の発信する手段は作品だけだからな。
作品を人にみせていないのだから当然だろう。
>>38 天才は常に1人だ。
だが、孤独ではない。それは万物の声を聞けるからである
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:35:04.12 ID:RGkRbf2x0
個人的には28はちょっと続きが気になる。
他にも書いてよ。
タイトルは初めての彼女で。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:36:10.49 ID:/ObHC4mR0
>>39 ふん、傲慢だな
君が聞いているその声は君の内宇宙の声に過ぎない
つまり、それは君自身の声だ
外宇宙と我々を結ぶのは数種の感官のみ
それはこの世界を渡るにはあまり心細いモノなのだ
外宇宙のほんの一部しか、我々は知覚出来ない
だからこそ思考によって一部から全体を描き出すのである
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:39:01.95 ID:vtPUUYiXO
作品を世に出してないのに、天才「小説家」自称できるんですね
昔ならいざ知らず、今は天才が世に出る手段はいくらでもあるのでは
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:40:03.37 ID:/86tp9aA0
作家志望数万冊の人?
年齢は答えられないか?
もっと達観しろよ、キューティー(笑)
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:46:20.86 ID:GbeO9db20
世に出せよ!せっかく書いてるのに。
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:48:22.98 ID:ba+I+qf/0
テキストくれて面白かったら本の体裁にはしてあげるよ
あとはそれを印刷所にでも持って行って印刷してもらえばいいじゃん
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:49:38.81 ID:GbeO9db20
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:49:49.98 ID:yYezWymW0
>>42 小説家は自称した時から小説家なのだよ
名刺に書いたって詐称にはならないのだから
大抵の人は出版社から仕事を得ている状態をもってして小説家を自称するのだけど
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:51:09.92 ID:GbeO9db20
>>48 俺は天才であるけど、小説家なんて恥ずかしくてかたれねーな。
なぜなら芸術は全て排泄物なのだから。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:52:13.86 ID:Y58mfrRfO
天才ってたくさんの人に認められない限りただの独りよがりじゃない?
そう思わない?井の中の蛙さん
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:53:14.11 ID:I2TmAWsx0
天才とは自ら称する物ではなく他人から認められてこそ天才である。
-俺-
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:53:54.55 ID:ba+I+qf/0
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:53:55.87 ID:GbeO9db20
>>50 まあ、凡人の思考回路や視野ではそういう結果に至ってしまうのもムリはないよね。
天才は既に次元を隔しているのだから、天才でなければこの神の視野は想像することも適わないからね。
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:55:53.02 ID:GbeO9db20
>>52 テキストってどういうもの?
あと、関係者なの?違ったら面倒臭いしね。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:56:23.35 ID:/86tp9aA0
出版社に持ち込んだり、雑誌に投稿したりすればよろしいかと
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:58:08.74 ID:IZZysRVX0
また三題で書いてみて
時間は20分くらいで頼む
「風」「カエル」「時計」で頼む
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:58:26.31 ID:ba+I+qf/0
>>54 小説家になりたいならテキストくらい知っておいてね
こんなスレが伸びちゃうのが今のvipじゃないかな
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 22:59:39.30 ID:/ObHC4mR0
何もわかってないな
芸術は排泄物?一体どういう頭をしているんだ?
芸術は外に働きかけようとする力、芸術作品は媒介者だ
一方通行的であっても、そこには情報伝達が関与している
君の言う自己満足的芸術など芸術たり得ない
>>41に反論することも出来ないのだから底は知れてるが
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:00:44.27 ID:yYezWymW0
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:00:50.13 ID:GbeO9db20
>>59 何も分かっていないのはそっちみたいだな。
芸術は間違いなく排泄物。それは大いなる視点からでなければ見れないけどな。
認めなければならない、一つの定理だよ。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:01:38.12 ID:Y58mfrRfO
>>53 神の視野とか厨くさいことはどうでもいいんだよ
周りから天才だと認められるようなことをしないと、本当の天才だろうと独りよがりにしかならないんだよ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:02:06.53 ID:vtPUUYiXO
もうお前ら皆天才だから大丈夫。
俺が保証するよ。
なんでこの1は段落つけないの?
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:03:28.74 ID:MjvN/IAGO
おい、小説書く題材にしたいから猟奇的な殺人について教えてくれよ
バラバラとカニバリズム以外で
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:04:36.09 ID:yYezWymW0
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:04:37.57 ID:/86tp9aA0
>>66 死姦かの
「福田君を殺してなんになる」の事件がそうだな
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:04:47.98 ID:ZSVPpwHg0
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 22:08:30.97 ID:ZSVPpwHg0
そうか、男がちんぽをジュポジュポするのがいけないのか
それなら妥協して、身長154cmくらいのスレンダー系の女の子に攻められたいな
もちろん、俺は縛られた状態がデフォ
理想としてはオナホールをもってきてテコキするんだけど
5分耐えたら、ご褒美として私の中にいれてもあげる
と言われるんだけど、ラスト一分で彼女が本気を出して俺は放出
罰として、俺が入れられるという展開になったら俺は死んでもいい
さっき俺が投稿したんだが、これを小説化してくれ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:05:25.47 ID:GbeO9db20
>>56 時計の針が0時を指すと、僕の身体は蛙になる。
これは思春期に入ってから、自分に訪れた唯一にして最大の変化だ。
僕は普通の人間ではない。
こう悟らざるを得ないのだ。
いつものように、窓の隙間から外へ這い出る。
隙間は0時前……まだ、僕が人間として認識されていた時間に少し空けておいたものだ。
不思議と眠くは無い。ただ、外へ出たい欲求が強い。
今夜は満月だ。心なしか風が皮膚に纏わりつく感覚を覚える。
僕はいつものように泣き声をあげる。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:06:07.08 ID:/ObHC4mR0
>>61 これは笑えるな
神にでもなったつもりか
人間は所詮人間の範疇を超えることは出来ない
もちろん思考によってその領域を思惟することはできるがな
人間は所詮小さな存在に過ぎない
それに、定理というのは人間が定めた公理の上にしか成り立たないのだよ
公理の意味は知っているか?それくらいは説明しなくても良いだろう?
仮に神の視点で語るとすれば、それは絶対真だ
定理のようにその存在自体に真と偽を内包するようなものではない
天才どころかとんだペテン師だな
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:08:31.14 ID:MjvN/IAGO
>>67 さんくー、PC落としたから明日見る。
>>68 有りがちな感じでね?
なんかもうちょっと捻りがあるようなのが好ましい。
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:10:18.16 ID:GbeO9db20
>>71 作品を提示しないものがペテン師を語るか。
お前が俺という存在を否定する方法は一つだけだ。
>>56でお前も書いてみろ。
俺の後だ。やりやすいだろう?
形作れ!芸術家よ!語るな!
ただ一つの息吹きだにも汝の詩たれかし。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:11:19.38 ID:/ObHC4mR0
>>56 私が答えよう
時計は、持続たる時間を切り刻んでいく。
その60進法の目盛りが、世界を歴史に固定するように。
しかし、カエルはそんなことを知る由もなかった。
井戸の底で、只ひたすらに明日への糧と今の乾きを潤すものを待っていた。
そこには、刻まれた時間など存在しないのだ。
風も吹かぬ井戸の底で、カエルは上を見上げる。
まあるい光が、濃紺の中でカエルを見つめているのだった。
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:12:58.55 ID:/ObHC4mR0
>>73 言われずともやってやった
想像力の溢を騙るものが安易に他者の言葉を引用か
まあいいが
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:13:58.69 ID:ba+I+qf/0
>>74 俺はイマイチ
>>70 結構面白いからもう少しまとまったものをくれ
そしたら本の形にしてみるから
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:15:44.80 ID:IZZysRVX0
>>70 書いてくれたんだ、感謝
残念ながら
>>1が天才だとは思えなかった
>>74 こっちの人も書いてくれたのか、ありがとう
ちゃんと書いてくれるのはいいね
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:17:52.30 ID:/ObHC4mR0
>>74 まあそれは仕方ない話だな
芸術とはあくまで受け手による所が多い
いわゆる「作者の死」だな
貴方の感覚は間違っていないし、否定する気も全くないし、そもそもできない
ただ、
>>70に劣っているつもりはないけれども
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:18:53.62 ID:GbeO9db20
>>75 ふーん。叩くだけの愚か者ではなさそうだね。
他者の言葉を引用することが相対的には有効な時もある。
天才同士では必要ないが。
>>76 まず、あんたが本物の人かどうか知りたいからメールくれよ。
burazirukarabasukuやふーだ。
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:21:43.49 ID:vtPUUYiXO
何か和解しちゃってますね
もうちょっとバトルが続くのをひそかに期待してたのだけども
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:23:07.79 ID:rFoRx1gS0
ぼきてんす
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:24:14.19 ID:GbeO9db20
>>80 誰と和解したんだよ。
実際天才なんてそう多くはいない。
こんな所で他の天才にかち会うわけねーだろ。
作品を昇華しちゃってるアイツは天才とはいえねーよ。
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:24:42.71 ID:ba+I+qf/0
>>79 えーそれはめんどくさいなー
本物だったら忙しくてたぶんVIPなんかやってる暇ないよ
つまり俺は見習い
でもそこそこ勉強はしてるからまあとりあえずは整えられると思うよ
>>82 おまえなに普通にしゃべってんだよ最初の方の天才っぽいのはどうした
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:27:03.49 ID:/ObHC4mR0
>>79 相対的?その言葉遣い前にどこかで見た…
君は前も天才を騙ってここに書き込みをしたんじゃないか?
その言葉遣いは間違ってはいないが非常に冗長で不適切だ
それに引用というのは出典元を示してこそ
それがなければ単なる盗作だ
>>82 それは私のことか?
君は昇華という言葉を理解してないな
というより言葉全般に置いて、使い方が乱暴過ぎる
繊細に語れ
それに私の芸術作品論は極めて実際に即した理解だ
君のように自分そのものを「昇華しちゃってる」のと同じにしないでくれ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:30:25.14 ID:IZZysRVX0
>>このスレにいる天才
天才を優れた才能を持った人だとすると
どんな才能を持ってるの?
>>79 鳩山総理からメール来るよ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:32:11.80 ID:GbeO9db20
>>83 俺の直感でアンタは信用するに値しないってことになったから。
>>84 俺は天才だよ。普通にしゃべっても何しても天才は天才だよ。
>>85 出典元(笑)ねえ……分かってないでしょ。
言葉を繊細に語るなんてことは、言葉遊びに過ぎない。
極めて日本的な思考回路だな。
俺は人間的な、超人的な思考回路だから、そういうものは受け付けない。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:33:42.62 ID:ba+I+qf/0
じゃあいいよ
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:34:43.12 ID:AGdIOGSsO
日本的な思考回路を貶すなら外国で出版すれば?
なにこいつ^^
キューティ鈴木の画像ください。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 03:38:41.00 ID:GbeO9db20
現役メンサ会員の僕がお願いします
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:38:59.49 ID:/ObHC4mR0
>>86 いや、上の方でも書いてあったが、天才というのは外からの判断で、
私自身は普通にしているだけで、どう天才なのかはよくわかっていないんだ
強いて挙げるなら論理的思考か
それと、興味のあるものにしか向かない集中力だろうか、ははは
>>87 シッポを出したな
日本的?そんな玉虫色の表現を使って何が言いたい?
人間的?超人的?どっちなんだ?矛盾してるぞ?
天才は時に思考に言葉が追いつかなくなる
だが君のは違う
只単に言葉の誤理解、あるいはわけのわからない単語の羅列だ
数理型の天才でもそんなことはあり得ない
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:46:34.37 ID:GbeO9db20
>>91 いやいや、何も間違えちゃいませんよ。
あんたとのやり取りはもう飽きた。
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:49:07.12 ID:IZZysRVX0
>>91 論理的思考の優れた才能を持ってるの?
だとすると、表現力がないってこと?
興味あるものにしか向かない集中力の優れた才能を持ってるの?
集中力が天才的だと外から判断されたエピソードがあれば教えて
人の評価が全然ちがうんだけど、なんで
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:38:27.56 ID:GbeO9db20
俺のこと、凄く魅力的だっていう人もいれば
昆虫みたいって言う人もいるんだけど
厨房にして、達観し過ぎって言われるが……
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:55:04.77 ID:GbeO9db20
周りが何も考えていないだけのようにしか見えない。
そして、大人の大半も何も考えていない。
間違えてると思うか?
女って楽だよな
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 13:19:40.77 ID:GbeO9db20
男にとって一番価値のあるものが、セックスだからな。
可愛い女に限るが、人生本当に楽
美容師から好意もたれてるwwwwwww
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 22:47:30.89 ID:GbeO9db20 (PC)
面白かったって言われたw
これってフラグ?
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 23:55:59.59 ID:/ObHC4mR0
>>92 私も君の破綻論理には付いていけない
>>93 いやはや、何分推測には過ぎないのだが、たぶん
論理的思考と表現力の間には相反する関係はないとおもうが?
かつての大文豪達の一部は同時に大哲学者でもあったから
まあ、だからといって私に文学的表現力があるかと言われれば、返答には少し困るかな
知人と会話をしていた時の話だったか
ふと朝に見た論説のことを思い出してね
気付いたら5分ほど無言で考え込んでいたらしい
私としては無意識だったんだが、知人は笑っていたよ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 00:01:49.21 ID:ERnlxbAm0
>>94 これはまた天才的だな
昆虫と言えば、一寸の虫にも五分の魂と言うものな
美容師とうまく行くといいな
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 00:18:13.49 ID:ERnlxbAm0
age
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 00:19:29.40 ID:1YP65iy10
数万冊の本読破したやつか
厨房にして、達観し過ぎって言われてるってやつだな
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 00:24:11.52 ID:ERnlxbAm0
彼の偽りを暴いてしまったので、どこかへ行ってしまったみたいだ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 00:32:58.60 ID:4cFALRV90
メンサってなに?
メンヘルサロン板?
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 00:33:05.60 ID:ERnlxbAm0
面白くないなぁ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 00:34:38.50 ID:ERnlxbAm0
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 00:36:31.40 ID:4cFALRV90
>>103 7秒で面白く無いと言われるくらい超絶面白くないことを言ったのかと心配になったが屯楠
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 00:39:50.95 ID:ERnlxbAm0
その返答を見るに、貴方にはユーモアのセンスがありますね
>>1とは大違いだ
ここまで全員天才
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 00:40:44.08 ID:4cFALRV90
( ゚ρ゚ )
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 00:43:15.57 ID:ERnlxbAm0
>>107 IQ140以上の人間しか入れないコミュニティのようなもの
世界各国に支部があって、もちろん日本にも
>>108 いやいや、良いと思いますよ
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 00:44:35.80 ID:ERnlxbAm0
140はどうやら目安でちゃんと条件があるみたいなので詳しくはWEBで
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 00:47:47.02 ID:Wfdn8s0l0
ああ、メンサの事ね。
それで
>>1が会員だと信じてるの?
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 00:49:43.66 ID:ERnlxbAm0
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 00:50:45.44 ID:Wfdn8s0l0
>>113 そうなのか
金出す気満々で来たんだけどね
ざんねん
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 00:58:18.28 ID:YUYpxANn0
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:02:51.12 ID:oncuEvN70
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:04:06.89 ID:Wfdn8s0l0
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:08:41.67 ID:oncuEvN70
>>117 いいね、凄くいいよ。
その姿勢が悪くない。
俺にメールくれないかな。
上にある創造作品読んで、感覚が動いたならね。
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:08:42.93 ID:ERnlxbAm0
>>117 金銭的に困らないというのはうらやましい話です
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:09:32.97 ID:ERnlxbAm0
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:10:56.10 ID:oncuEvN70
戻ってきたというか、下らない議論に参加するつもりなかっただけだよ。
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:12:09.71 ID:Wfdn8s0l0
>>118 で、どの創作作品?
安価で指定してくんない
あと、投資するわけだから
こちらになにか見返りが必要だよね
別に君の印税等を配当としてよこせって言ってるわけじゃない
お金は余るくらいあるから別にいらない
何を配当としてくれるのか今、教えてくれないかな?
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:13:54.26 ID:ERnlxbAm0
くだらないんじゃなくてまともに参加出来なかっただけだろう
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:14:58.47 ID:Wfdn8s0l0
きっと天才だから満足させてくれるものくれるんだよね?
過装飾な文章は無能の証拠
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:17:33.67 ID:ERnlxbAm0
個人的にはさっき私が上の方で書いたものの方がまだ良いと思う
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:18:37.48 ID:28k5/GREO
スレタイ見て、土に埋まったおっさんを想像してしまった
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:18:54.47 ID:nv9RuzVO0
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:19:08.14 ID:oncuEvN70
>>122 一気に胡散臭くなってきたね。
まだ120しかスレ行ってないんだから、俺の書いた作品は簡単に見付かるでしょ。
投資への見返りは、印税なんかを必要としないのなら、こちらが決めることなのかな?
決めてくれってことなら、予測ではあるけれど、俺との関係かな。
俺との関係で君が得られる財産はとても価値があると思う。
>>123 ソクラテスの言う不知の知ってやつだな。
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:20:54.14 ID:oncuEvN70
>>126 なんだ、アンタか。
自分の作品に対する賞賛が一つもないという事実を受け止めるべきだろう。
事実、俺もアンタの作品の続きが読みたいとは思わなかった。
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:21:29.18 ID:RaEbzjqd0
零時過ぎたらIDがかわるということも知らないゆとりか
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:23:46.05 ID:ERnlxbAm0
>>122 いや、私は金は無いが、援助をもらうのにふさわしいと自分では言い切れないからいいんだ
一応、
>>74だ
>>123 相変わらずいい加減なことを言っているな
不知の知というのは、
知れば知るほど知らないことが多いことを知る、
つまり自分がいつまでも不知であることを知る、
という意味だ
この文脈でその言葉が出るのがおかしいと思わないのか
数年後、そこには元気に無駄遣いをしてしまった
>>122の姿が!
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:26:58.47 ID:Wfdn8s0l0
>>129 >>1から読むのめんどいから
あと君勘違いしてるようだけど投資する以上
君と僕は対等の立場じゃないからね
君は学生か社会経験の無い人かな?
あと関係で得られるものを具体的に言ってくれないかな?
僕は天才でも何でもない普通の人だからね
あと、このスレで君の事を気に入っても
面接させてもらうからね
投資するお金でどう世の中に出るつもりなのか
明確な答えと君の人となりを確認したいからさ
交通費は出してあげるから安心しなさい
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:27:00.99 ID:ERnlxbAm0
>>126 続き?笑えるな、誰が一部だと言った
あれで全部だよ
前後の文脈は各々で自由に想像するものさ
ただ、自分に文学的才能があるかと言ったらそれは難しい
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:29:38.65 ID:Wfdn8s0l0
>>132 やべえ・・・俺本あんま読んだことないから
良いのか悪いのかわからないw
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:30:34.13 ID:RaEbzjqd0
>>135 放っておけ
スレの大半が、作品じゃなくて
>>1本人の雑談で埋まっている以上
>>1の才能はたかが知れているんだから、これ以上構ったって無駄だよ
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:30:59.74 ID:94GedxVRO
純粋につまらない
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:31:23.79 ID:YUYpxANn0
>>135 なんでさっきから自分で自分にレスつけてるの?wwwwww
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:32:28.53 ID:ERnlxbAm0
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:32:37.18 ID:oncuEvN70
>>132 まず安価がおかしい。そして、自分のことを天才だと言えないのか?言わないだけなのか?
どちらにしても、根本的に魅力が無い。そして、俺という圧倒的な存在の前では、そのような心構えじゃ
一生勝てないね。
君は創造することに疲れてしまうタイプだ。いわば、凡才なんだよ。
俺は自分が天才と分かるからこそ、この世界に飛び込まない方がいいというアドバイスを最後にしよう。
そして、不知の知の使いどころは何ら間違えてはいないよ。
それ以上に思ったのが、君のその創造力の欠如した解釈だね。
歴史上の人物の言葉を表面的にしか受け取れないというのは創造力が余りにも欠如している。
教科書で学ぶな。考えろ。
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:34:27.49 ID:Wfdn8s0l0
>>141 で、何を与えてくれるの?
最近、投資してあげた大学生達は俺をびっくりさせたこと言ってたよ
その子達は天才でもなんでもない普通の大学生
あと30分くらいで寝るよ?
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:34:49.81 ID:TJ2sypboO
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:35:44.37 ID:ZjcuzZUtO
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:35:46.22 ID:oncuEvN70
>>142 まあ、本当だったらメールしてよ。
burazirukarabasukuやふー。
本当だったらね。
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:37:17.93 ID:Wfdn8s0l0
>>145 無駄なことはしたくないんだよね
で、何を与えてくれるのか明確に言えないならメールもしないよ
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:38:08.49 ID:ERnlxbAm0
>>141 もう疲れたから良いよ
創造することに疲れるタイプで結構
しかし創造とは人間の活動である限りエネルギーを必要とするものである
君のようにやせ細った紐みたいなものしか作れない人にはわからないだろうが
そんなもの幾ら作っても何の苦労も無いのだから
どんな天才でも、それに相応する労力を払うんだよ
確かに君は考えて理解したようだな
全く検討はずれの方向に理解しているようだが
理解した気になっているだけだ
いつかわかるさ、何もかも独りよがりだということが
私は客観主観双方から思考して理解しているよ
君とは格が違うのだ
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:38:54.42 ID:nv9RuzVO0
不知の知・・・語句も、意味も違うね・・・
なんだかね・・・
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:40:04.79 ID:4cFALRV90
不知火舞たんのエロ画像ください
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:41:15.21 ID:oncuEvN70
>>146 残念だけど、俺は対等な立場のつもりだからね。
君にも相当のメリットを与えられる自信は揺るぎないしね。
ただ、そのメリットを想像できない人間とは時間を共有したくないんでね。
>>147 君は天才じゃないんだよ。ただ、それだけのことさ。
君は凡才そのものだ。
一生分からないだろうけどね。
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:41:37.77 ID:ERnlxbAm0
>>148 一応「不知の知」でも「無知の知」でも間違いとは言い切れないんだ
彼は意味は全く理解していないが
152 :
M・A・カーサ ◆RUBBLEeUWo :2009/10/26(月) 01:43:07.61 ID:5SWuKbnaP
天才の感性が天才にしか理解できないなら、その天才は天才と永遠に認められないだろう
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:43:11.82 ID:ERnlxbAm0
>>150 私は別に天才でなくても構わない
只君はそれ以下だ
自覚しろ、不知の知というからには
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:43:50.46 ID:Wfdn8s0l0
>>150 そうか
お金いらないんだ
基本的にねメリットを口で言えないってことはね
わからないってことと一緒だからね
がっかりだな
ああなるほど。
自己陶酔と思考停止の天才だ。
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:45:26.88 ID:oncuEvN70
>>151 わざわざソクラテスと付け加えてあげたのにw
全く理解していないのだねw
>>154 君に魅力を感じないからね。
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:48:00.25 ID:TJ2sypboO
男は疑惑を自分の中に持ち始めていた。
創造の天才であるという自分を支える支柱が揺らいでいるように感じていた。
だが男は思い直す。母親も、祖父も、自分の文章を面白いと言った。
男自身も自分に絶対の自信があった。
それが悲惨な現状から逃避する唯一の方法だったので男は盲信をやめなかった。
目が覚めてしまえば、現実に引き戻されれば気が狂いそうになる陳腐な実力。
自分は天才だ。偉大な小説家になって富と名声を得る。
次第に妄想は拡大してインターネットの中にまで浸食した。
男にとって他人の意見は戯言にしか聞こえない。
そして、駄文を名文と自画自賛する。男の理解者は永遠に現れることはないだろう。
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:48:04.12 ID:RaEbzjqd0
>>152 アインシュタインが天才として評価されるに至った経緯は
彼の脳内にあった答えを「他の誰かにも分かるように」翻訳して
世に表したからであって、彼の知性そのものを評価された訳じゃないんだよな
アインシュタイン自身、通念に囚われて方程式の末尾を削除したしな
宇宙が加速することにすら言及するのは気が引けたのか、常識に負けたのかは
知らないが、その当時としては正しい気弱な行為によって
当時の人たちに理解してもらえ、結果として彼が天才と呼ばれるのだから
皮肉なもんだ
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:48:13.16 ID:ERnlxbAm0
>>156 理解してないのはお前だ
調べてみればすぐわかることだ
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:50:52.85 ID:RaEbzjqd0
>>159 多分、論語の方と混ざってるんだろ
察してやれ
そして、そこまで察したなら分かるだろ
馬鹿を相手にしても、得られるのは徒労のみだぞ
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 01:53:13.98 ID:ERnlxbAm0
>>160 作業がてらの戯れだから、作業が終わり次第寝ることにするよ
ありがとう
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 02:09:44.88 ID:TJ2sypboO
止まったw
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/26(月) 02:13:01.88 ID:ERnlxbAm0
何か話題があれば良いんじゃないでしょうか
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
よし、寝よう、おやすみなさい