唯「あずにゃんのお尻」

小細工はいらない

２げと

本日のかずにゃんスレ

4get
以下4getロボの涙目粘着自演レスの嵐

おい、とっとと書けよ

ssはまだか

ssもなしにスレ立てかよ

俺のイチモツをおっ立てておいて自分は建て逃げか
卑怯な奴だ

許さない
絶対ニダ

誰でもいいから書いてくださいお願いしますm(__)m
ぼくの包茎ちんちん様も涙を流して懇願してるんです…

自分で書けよ

昨日の今日でまた書けとおっしゃるとは…

梓「ひゃっ///」
梓「せっ、先輩どこ触ってるんですかぁ〜！！」

唯「あずにゃんのお尻」

ということで、誰でもいいからあずにゃんが唯にアナルをいじられて感じちゃって次第に自分からおねだりしちゃうssをお願いしますm(__)m

>>13
続けて

早く

するんだ

誰でも

いいから

俺の

包茎

ちんちんが

今か今かと

待ちわびておるぞ

ほんんっとお願いしますm(__)m
後生ですからm(__)m

ごめんなさい、今日は疲れたので寝ます
保守よろしくお願いします
残ってたら読みます

百合豚の巣に帰れよ

うちの病気の息子がssを読みたがってるんです
誰でもいいですから…＞＜

俺の息子が救われるまで
俺は保守し続けてやる！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんの使用済みナプキンを出汁にして味噌汁を作るSSなんかいいね

でもあずにゃんはまだ生理が始まってない可能性もあるが…

俺のちんちんまで立て逃げかよ

>>30
あずにゃんは生理始まってるにゃん
そしたら妊娠の心配がないお尻の穴をいじいじする口実が増えるのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃん…
こんなにかわいくて美しいのに
どうしてあずにゃんは二次元の住民なんだにゃん…

こんなにいじらしいのに
こんなにぼくにニッコリ微笑みかけてくれるのに
ぼくは指一本触れることができないのにゃん…

もどかしいにゃん…
世の中は無常だにゃん…

いっそのことプレス機で本当に自分の体を二次元にしてみるかにゃん

そうだね。死のうね。
あずにゃん代理からのお願いだよ。

圧死して死んだらその魂は天国ではなく二次元に向かう…
ということは無いのかにゃん…

そしたらぼくは喜んで潰されるのに…

憂「ねーなんか臭くな〜い？」

梓「ひっ……」ﾌﾙﾌﾙ

純「ほんとだ。なんか臭いよね〜」ｸｽｸｽ

憂「純ちゃん、あっちいこ？ここくっさいからさぁ」ﾁﾗｯ

梓「うぅ……」ｸﾞｽｯ

あずにゃん…

>>36
あずにゃんはそんな事言わないにゃん

唯「あっ、あずにゃんだ〜」

梓「ゆ、唯先輩……」

唯「ん？いつものアレは？」

梓「――せん」

唯「え？なにかな、聞こえないよぉ？」

梓「もう、お金は渡せません」

唯「なにそれ？本気で言っちゃってるの？」

梓「……お願いです。許してください」

唯「いやだ。許さないよ。
　　お金が無いなら身体でも売ったら？アハハハハッ」

続けて

支援

最近唯が悪役のｓｓ多すぎだろ・・・

梓「いっ嫌です！そんなの絶対嫌っ！」ダッ

タタタタッ――――ドンッ

律「おっと、わりぃ――って梓じゃん。何やってんの？」

梓「ひぃっ、律先輩……」

唯「待ってよぉ〜あずにゃ〜ん。あれ？りっちゃんだあ」

律「おう唯、どうした？梓また何かやったのか？」

唯「そーなんだよぉ。あずにゃんってば、お金はもう渡せませんとか可笑しなこと言うんだよぉ」

律「ははは、そりゃ可笑しいな。おい梓！お前また痛い目に遭いたいのか？」

梓「い、嫌ですっ！もうやめてください……お、お願い…ですから…」

�C

いじめる？

律「おいおい、こいつ泣いてるぜ？」

唯「ぷぷぷっ、あずにゃんってば泣けば許してもらえるとでも思ってるのかな」

律「――あぁ、なんかこいつの泣き顔ウゼェな」

唯「うん。やっちゃう？」

梓「……」ｶﾞｸｶﾞｸ

律「よーし、ちょっと部室行くぞ」ｸﾞｲｯ

梓「痛いっ！髪の毛引っ張らないで下さいｯ」

律「いいから歩けよ。クズがｯ」

唯「りっちゃん、ひど〜い」ｸｽｸｽ

支援

試演

律「さてと、今日は何して遊ぼっか？」

唯「ねぇねぇ、またアレやらない？」

律「あぁ、アレね。じゃあ早速――」

梓「触らないで下さいっ」

律「何勘違いしてるんだ？こいつ。いいか梓、自分で脱ぐんだよ」

梓「えっ？」

唯「ほ〜ら、あずにゃん。見ててあげるから早く脱いでぇ〜」

アナルいじめか

脱いだよ＾＾

梓「……いや」ﾌﾙﾌﾙ

律「だってさ唯」

唯「じゃあ、この前撮った写真ばら撒いちゃおっか」

梓「ま、待ってくださいっ！脱ぎますっ脱ぎますからっ！」

律「じゃあさっさと脱げよっ」ﾄﾞｺﾞｯ

梓「んっ！ぐっ……」ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ

唯「あずにゃんが、のろまさんだからいけないんだよぉ」

梓「い、今すぐ、脱ぎます……から」――ｽﾙｯ

唯「ぷっ、くくくっ――人前で裸になるなんて、あずにゃんは変態さんだね♪」

律「また写真んでも撮ってやるか？なんたって、梓は変態だもんなっ」

梓「違います……私、変態なんかじゃ」

唯「何言ってるのかな？あずにゃんは変態さんだよ。そ・う・だ・よ・ね？」

梓「――は……はい」ｺｸﾘ

律「はははっ、こいつ自分から変態だって認めちまったよ。うげぇ気持ちわるっ」

唯「やめなよぉ〜また、泣いちゃうよ。あずにゃん泣き虫なんだから」ｸｽｸｽ

梓「……」――ｸﾞｽｯ

に

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ほ

――ｻ
梓「うぐ……ん……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――ｶｻ
律「おいおい、本当に泣いちゃうんじゃねぇの？」
　　　　　　　　　　――ｻｻｻｯ
梓「んん……ひっく……うっ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――ｶｻｯ　　　　　　　　　　　　　　　　――ｶｻｶｻ
唯「いいよいいよ〜泣いちゃえ泣いちゃえぇっ〜」
　　　　　　　　――ﾌﾞｩｰﾝ　　　　　　　　　　　――ｶﾞｻｻｻｯ
梓「――――ふ……う、うわぁぁぁぁあああああああああああああああああん！！！」
――ｶｻｶｻｶｻｶｻ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――ｶﾞｻｯｶｻｶｻｯ
律「きゃはははっはははっ。号泣だよ号泣っ」　　　――ｶｻｶｻ
　　　　――ｶｻｶｻｺﾞｷｺﾞｷ　　　　　　　　　　――ｶﾞｻｶﾞｻ　　　　　　　――ｳﾞｳﾞ……ｳﾞｰ
唯「うひゃひゃひゃひゃ。すっごい泣き方、きゃははは……は……」
――ｸﾞｩ…　　　　　　　　――ｶﾀｶﾀ　　　　　　　　　　　　　――ｸﾞｳﾞｳﾞｳﾞ　　　　――ｶｻｺｿ
律「……な、なんだ！？」　　　　　　　　――ｽﾞ――ｽﾞｽﾞｽﾞ　　　　　　　　――ｼｭｺｰ
　　――ｶｻｶｻ　　　　　　　　――ﾋﾀﾋﾀ　　　　　　　　　　――ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ
――ｽｨｰｯﾁｮﾝ　　　　――ﾁﾁﾁﾁﾁ　　　　　――ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ　　　　　　　――ﾎﾟｺﾎﾟｺ
唯「り……りっちゃん？」　　　　――ﾁﾘﾁﾘ　　　　　　　　　――ｼｭｺｰ――ﾌｼｭｰ
　　――ｴｪｯ　　　　　――ｸﾞｪｸﾞｪ　　　　　　　――ﾔﾙﾈｪ　　　　　　　　　――ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ
律「なんだよっ！なんだよこれぇっ！！！」　　　　　　　　　――ｹﾞｪｪｪｴ　　　　――ﾌﾟｼｭｯｰ
――ｷﾞ･ｷﾞｷﾞｷﾞ　　　　　――ｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝ　　　　　　　――ｷﾞｭﾙﾙﾙ　　　　――ｷｪｴｴｯ　　　　　

まさか契約者か？

続きはまだか！？

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

んんｗｗｗｗｗｗヤルネェ!!

ほ

し

あずにゃんっていじめてオーラすごいけどなめてんの？

いじめられるキャラほど愛されてるってことだよな

いわゆる好きな女の子ほどいじめたくなる、ってやつだにゃん！
お前にも経験があるはずだにゃん

俺ってよく女子にいじめられてたけどそういうことだったんだね

いや…それはちょっと分からないな…

え…

か

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

そして中野は死んだ……

このまま落とすには惜しいスレだにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

平沢

進

どっちもアニソン

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯「あずにゃんのお尻ちっさくてかわいいね」

梓（ゾワワワワワ！）

続けて

唯「さわさわ…ふひひ」

梓「ななななにやってるんですか！」

紬「続けて」

唯「だそうです」

もうオットセイ

そうだな、こんなスレ残していると悲しみが広がるだけだ

そんな殺生にゃん…

おいもう月曜日だぞ

ID:4Di6td2H0は天国で喜んでるのかな

>>86
明日は三限からなのにゃん。

>>87
天国よりも二次元に行きたいのにゃん。
肉体は朽ち、滅びようとも
魂が二次元世界に逝けるのなら、ぼくは喜んで死を受け入れて
新しい人生に身をまかせるのにゃん。

そしてあずにゃんと…

唯「かんちょー」

梓「あにゃああああああ！？」

唯「隙有りだよあずにゃん！」

梓「」ビクンビクン

>>89に続けないと一生童貞のままの呪いをかけた

さあ書け！書くんだ！

>>88
おまえあずにゃんと仲良くなるプランとかあるの？
なにもないならあずにゃんと会話する機会さえ無さそうだが

あずにゃんのうんこ食わせろ

>>91
野暮な事いうなよ
いやもしやお前もあずにゃんを

>>91
無いに決まってんだろハゲ
そうだよ！例え二次元に行ってあずにゃんと会えたとしてもだよ
面識さえなければ始まりすらしねぇのは当然なのは分かってる！
俺だって分かってんだよ
分かってんだよ……ううっ………

けいおんのアニメをBDで久々に見たら
もしあの世界に俺がいたとして俺が入れる場所がないのよ…

初視聴の時はなんだこのゴミアニメｗｗって思いながら見てたけど
ssとかで軽音キャラに恋してからは見るだけで欝になるんだよ
俺の人生と比べてあいつらはどれだけ輝いているんだよ…
なんだあのリア充、ありえねえよ…

別にいいじゃん手が届かないのはみんな一緒なんだしさ
キャラのキャッキャウフフが見れればそれで
唯が酷い目にあってるやつとか見るとマジでヘコむけど

唯「あずにゃ〜ん♪」ｷﾞｭｯ

梓「うわっ！？先輩！？」

唯「えへへ〜」ｻﾜｻﾜ

梓「ちょ…どこ触ってんですか！」

唯「よいではないかよいではないか〜」ｻﾜｻﾜ

梓「んぁ…！お、お尻なんて…触っ…ちゃ…」

唯「柔らか〜い♪」ｻﾜｻﾜ

梓「だ、駄目ですっ…こんなの…！先輩ぃ…」

唯「そのわりには気持ち良さそうな顔してるよぉ？」ｻﾜｻﾜ

梓「そんな…こと、ないです……んぁ…」


おやすみなさい

あいおやすみ

よし！
明日までこのスレを残しておけということだな！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯｢あずにゃ〜ん｣ﾀﾀﾀ

梓｢はいはい何ですか〜？｣

唯｢浣腸｣ドス

梓｢ぐえぁ｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
律｢うーっす あれ？誰もい…｣ドス

律｢｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
澪｢チョリッス〜｣ドス

澪｢｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ドス
紬｢｣



こうですか？分かりません＞＜

あずにゃんだけでいいかな

唯「あずにゃんのお尻」ｼﾞｰｯ

梓「はい？」

唯「あずにゃんのお尻小さくてかわいいよね〜」

梓「い、いきなり何言ってるんですか///」ｶｧｧ

唯「だってかわいいんだもん！」

澪「確かに梓は１番かわいいお尻してるよな。」

律「澪はケツでかいもんなｗ」

澪「ば、ばか！」

バキッ

律「あいでっ！…」

紬「あらあら♪」

>>101
続けて

あずにゃんのassにゃんペロペロしたいにゃん！

>>103
続けて

唯「いやいやりっちゃん。澪ちゃんもいいお尻してるよ！」ﾋﾞｼｯ

澪「ゆ、唯…」

唯「安産型だね！」

澪「その…あ、ありがとな、唯。」

律「へぇー、お尻見ただけでそんなのわかるの？」

唯「私の目にかかれば簡単な事なのだよ。りっちゃん隊員！」

律「じゃあさ、私は？私はどんな尻なんだ？」

唯「うーむ…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

律「wktk」

>>103はこの一レスだけで満足してしまう感じ

あ、でもやっぱ続けて

唯「りっちゃんのお尻は…」

律「ごくり…」

唯「柔らかそうだね！きっとマシュマロみたいにふわふわだよ！」

律「ま、まじで！？な、なんか嬉しいかも…//」

澪「本当かな？」ｻﾜｻﾜ

律「ひゃぁっ！ちょ、ちょっと澪…いきなりどこ触ってんだよ///」

澪「えっ…？あ//ごめん確かめてみようと思ってさ…///」

唯「おー大胆…」

唯「…」ﾁﾗﾘ

梓「な、なんですか？」

唯「ねぇ、あずにゃ…」

梓「だ、だめです！」

唯「まだなにも言ってないよ〜」

梓「じゃあ言ってみて下さいよ…」

唯「お尻触らせて！」

梓「ほらやっぱり…」

唯「え〜いいじゃん〜あずにゃんのケチ〜」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

梓「私はケチなんです。」ﾌﾟｲｯ

唯「わかったよぉ…じゃあむぎちゃんのお尻触るね！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬「きゃっ！んもぅ///唯ちゃんったら…//」

唯「むぎちゃんのお尻いい臭〜い♪」ｸﾝｸﾝ

紬「そ、そんな…汚いわ…///」ﾃﾚﾃﾚ

唯「汚くないよ〜」ﾓﾐﾓﾐ

紬「あ…唯ちゃん…も、揉まないで…//」


澪「しかし本当に柔らかいなぁ…」ｻﾜｻﾜ

律「い、いつまで触ってんだよぉ…澪ぉ…//」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

澪「いやぁ…悪いとは思ってるんだがついつい…」ｻﾜｻﾜ

律「んっ…//」



梓「…」

よし、
支援だ

梓「あ、あのぉ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

唯「むぎちゃんのお尻気持ちいい〜♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬「うふふふ…♪」

梓「あ、あの！」

唯「？…どしたの？あずにゃん。」

梓「そ、その…やっぱり私のお、お尻…触っても…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

唯「え〜っ。むぎちゃんのお尻触ってるからいいよ。」

梓「そ、そんな…！」ｶﾞｰﾝ

澪「…♪」ﾎﾟｰｯ

律「み、澪…いい加減に…///」

澪「…♪」ｻﾜｻﾜ

律「お、おい澪！！！」

澪「…ハッ！」

澪「あ…ご、ごめん律！ちょっと調子に乗りすぎたよ…」

律「いやまぁ…悪くなかったけどさ…//」

澪「えっ…///」

律「えへへ…」

澪「そ、そんな事より練習するぞ！練習！」

唯「はぁ〜い。」

紬「気持ち良かったわよ♪唯ちゃん♪」

梓「あ…あぁ…」ｶﾞｯｸﾘ

しょうがないから俺が触りに行くか…

いやぼくが

〜♪〜〜♪〜♪〜〜〜♪
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
澪「よし。今日はこれぐらいにしておくか。」

律「んじゃ〜帰ろ〜ぜ〜」

梓(まだモヤモヤするです…)

澪「あ、そうだ。唯。」

唯「ほえ？なに？澪ちゃん。」

澪「き、今日みたいな事は今度からしないでくれよ…//」

唯「お尻の事？」

澪「そ、そうだ…」

紬「私は別に良かったけど、練習にならないし…」

唯「う〜ん…わかったよ。我慢するよ〜」

梓(！う、嘘…)

中野家

梓「はぁ…素直に触らせてれば良かったです…」

梓「うぅ…お父さんもお母さんも講演でいないし…」

梓「寂しいなぁ…」ｳﾙｳﾙ

梓「誰か…もう誰でもいいです…」ｸﾞｽｯ

梓「はぁ…もう寝よう…」ﾊﾟﾁﾝ

よし！俺が行こう

秋山家

澪「律のお尻…柔らかかったなぁ…」ﾎﾞｰｯ

澪「…！」ﾊｯ

澪「だ、だめだだめだ！私がしっかりしないと…」

澪「よし！明日からは真面目に部活やるぞ！」

澪母「澪〜夕飯出来たわよ〜」

澪「はーい」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…

平沢家

唯「…でね〜澪ちゃんに怒られちゃったんだぁ〜」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

憂「それは仕方ないよ〜、お姉ちゃん。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「でもさ〜お尻触りたいじゃ〜ん。」

憂「わ、私のお尻ならいつでも触っていいよ///」

唯「え！？ほんとに！？じゃあ今度から憂のお尻さわるね♪」ｻﾜｻﾜ

憂「きゃっ///そ…そのかわり軽音部の皆さんには迷惑かけちゃだめだよ？」

唯「うん、わかった〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「もう…お姉ちゃんったら…///」

憂たん性格よすぎ可愛いすぎもう憂たんしか見えない？

そうだね憂たん！憂たん憂たん！

世間の奴らはあずにゃんあずにゃん．うんたんうんたんうるさくて憂たんの魅力に気付いてない

まぁ彼女出来ればわかるが
けいおん中でリアルに彼女にするなら
憂＞＞＞紬＞唯＞澪＞和＞梓＞＞＞＞＞＞＞＞さわ子の順だな

家事も勉強も子育てが上手く性格もよく可愛くスタイルがいい…

これ以上の女が存在するだろうか？

いや．しない

つまり憂たんこそ


天使なのである

いままでつかさ．櫛枝と嫁を持ってきた…
しかしけいおんをみた瞬間私は知った…

つまり憂たんこそ


天使なのである

翌日放課後！

ガチャ

唯「やっほー」

律「おーっす。唯」

紬「はい、唯ちゃん紅茶。」ｺﾄ

唯「むぎちゃんありがと〜」

律「後は掃除当番の澪だけだな。」

梓「そうですね…(あぁ…触ってくれないかな唯先輩…)」

>>123りっちゃん忘れんな！

唯「この紅茶おいしいね〜」ｽﾞｽﾞｰ

梓（もうだめだ…い、言っちゃおう…）

律「今日のは特別うまいよな〜」ｽﾞｽﾞｽﾞｰ

梓「ゆ、唯先輩！」

唯「ん〜なぁに？」

梓「わ…私のお尻触って下さい！」

律「ぶっ！」ﾌﾞﾊｯ

紬「まぁ…♪」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯「え…？ど、どしたの？あずにゃん…」

梓「わ、私だって昨日お尻触って欲しかったんです！そ…それだけです！」

律「あ、梓昨日そんなこと思ってたのか…」

紬「唯ちゃん触ってあげたら？」ﾆｺﾆｺ

唯「ん〜…でも昨日澪ちゃんに怒られたし…それに…」

梓「そ、それに…？」

唯「昨日憂がさ〜いつでもお尻触らせてあげるから、軽音部の皆のは触らないでねって…」

梓「う、憂が…！？」

唯「うん。」

ガチャ

澪「ごめんごめん。遅れちゃった！さ、今日も練習するぞ〜」

ういのばかっ！もう知らない！

憂「お姉ちゃんに近付かないで！！泥棒猫！！」

梓「なにょ…憂…．私が一人っ子で寂しいの知ってるくせに…」

憂「！！…梓ちゃん…」

梓「…ｸﾞｽｯ」

憂「ごめんね…．私が一緒に居てあげるから…」

梓「…うん．私の方こそごめんね…．唯先輩にベッタリして…」

憂「お姉ちゃんには近付かないでね」

夜、中野家

梓「…」ｶｷｶｷ

○月△日　晴れ

〜略〜

…結局そのまま練習をする事になり、私の望みはかないませんでした。
でも、今日二つ、気付いた事があります。
一つは憂のこと。多分憂は唯先輩の事が好きなんだ…。だから唯先輩に触らないよう釘を刺した上で自分のお尻を触るように…
もう一つは…ただ寂しくて、人恋しくて唯先輩に触って欲しかったと思ってたけど…
わ、私も…唯先輩のこと好きだったってこと…///

梓「…///」

梓「…明日、唯先輩に告白しよう…。」

梓「憂に負けてられないです…」

梓「唯先輩には私だけ見てて欲しいし…」

梓「ふぁぁ〜…もうこんな時間か…」

梓「おやすみなさい。」ﾊﾟﾁﾝ

あずにゃん頑張れー

平沢家

唯「今日部室で紅茶飲んでたらさぁ〜」ﾑｼｬﾑｼｬ

憂「うんうん♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「あずにゃんがいきなり"私のお尻触って下さい！"なんて言うんだよぉ〜」

憂「…」ﾋﾟｸｯ

唯「びっくりしちゃったよぉ〜」

憂「で？」

唯「え？」

憂「で？触ったの？お姉ちゃん？」

唯「さ、触ってないよ？昨日憂と約束したもん…」

憂「そっか〜ならいいんだ♪梓ちゃんも変な事言うね〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「だ、だよね〜…」

眠い！寝る！
明日まで保守していただけましたら、拙い駄文をまた投下させて貰います。
携帯で申し訳ありません…今度は少し書き溜めておきます…

朝まで保守させてもらおう

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>1
ありゃー・・・唯とうとう死んじゃったのか・・・

唯「ジムスナイパーカスタム」

梓「ジムスナイパーカスタム！」

律「ジムスナイパーカスタム？」

紬「ガンタンク」

唯「ジムスナイパーカスタム！！」

梓「ジムスナイパーカスタム！！」

唯「量産型！量産型！量産型！量産型！量産型！」

梓「ジュ・・・・ジュアッグ・・・」

唯「ジュ・・・・？」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あなたちんぽがすごいね
おまんこGO!GO!GO!
終業チャイムまで待てない！
生ではしても性病はＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
いつでもファックあーずにゃーん×唯

ﾄﾞｸｯﾄﾞｸがとまんなーい
フルシコットルな挙内
ちんぽ 性交 援交
しゃぶる棒は性病

写メとる排卵期
イケたら飛ぶよ

年増女の嫉妬尻目に

『艶めけ！GIRLｽﾞ！！』

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

憂たん性格よすぎ可愛いすぎもう憂たんしか見えない？

そうだね憂たん！憂たん憂たん！

世間の奴らはあずにゃんあずにゃん．うんたんうんたんうるさくて憂たんの魅力に気付いてない

まぁ彼女出来ればわかるが
けいおん中でリアルに彼女にするなら
憂＞＞＞紬＞唯＞澪＞和＞梓＞＞＞＞＞＞＞＞さわ子の順だな

家事も勉強も子育てが上手く性格もよく可愛くスタイルがいい…

これ以上の女が存在するだろうか？

いや．しない

つまり憂たんこそ


天使なのである

いままでつかさ．櫛枝と嫁を持ってきた…
しかしけいおんをみた瞬間私は知った…

つまり憂たんこそ


天使なのである

何言ってんだ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

なにこのスレキモい

最近は痛くてキモいほどいいというステータスだから

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ま、まさか残ってるとは…

落とさせはしない

続きを書くんだ

唯「…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

憂「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「…お姉ちゃん？」

唯「な、何？うい。」

憂「今日は触らないんだね。」

唯「さ…触るよ！」ｻﾜｻﾜ

憂「ふふふ…お姉ちゃんのえっち…///」

唯（今日のうい恐い…）

今学校だから全然書けない…
でもぼっちだから休み時間利用して少しずつ書いていきます…

ほ

唯（憂恐い…けど…）

唯「憂のお尻柔らか〜い♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「えへへ…///」

憂「ねぇお姉ちゃん。」

唯「ん〜？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「今日は一緒にお風呂入らない？」

唯「一緒にお風呂…？で、でも恥ずかしいよぉ…」

憂「いいじゃない。姉妹なんだから♪」

唯「うん…わかった♪」

ゆいにゃんにゃん♪ゆいにゃんにゃん♪

浴室

唯「ふぃ〜」ｻﾞﾌﾞｰﾝ

憂「お姉ちゃん先に体洗わなきゃ駄目だよ〜」

唯「えへへ…ついつい〜♪」

憂「もう…私も入っちゃうからね！」ｼﾞｬﾌﾞｰﾝ

唯「おおう…自ら私の上に座るとは…ういは変態だなぁ♪」ﾓﾐﾓﾐ

憂「ぁん…///だっ、だってぇ…」ﾋﾟｸｯ

唯「ういのお尻♪ういのお尻♪」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

憂「そ、そんなに強く…も、揉まない…で…///」

あずにゃんおはようにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯「ほれほれぇ〜♪」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

憂「あ、あぁん///おねぇ…ちゃ…ん…///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

唯「お尻の穴はここかな？」ﾆｭﾙｯ

憂「ひゃぁぁん！！そっ…そっちは前だよぉぉ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

唯「ん〜？なんかヌルヌルしてるよ〜？」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

憂「んん…///ぁ…だ、だめだよ…おねえちゃん…」ﾊｧﾊｧ

唯「？…なんか突起物がある…」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

憂「！…そ、そこはだ」
唯「えい！」ｷﾞｭｯ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

憂「……んんんぅぅぅぅーー！！！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

唯「わっ！？ど、どうしたのうい？い、痛かった…？」ｵﾛｵﾛ

憂「ち…ちがうよぉ…///き、きもひよすぎ…て…///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

唯「なぁんだ〜良かった〜♪」

憂「う…うん…」ﾊｧﾊｧ

唯「じゃあ続けるね！」ｷﾞｭｯ

憂「んんぅ！？」ﾋﾞｸｯ

唯「あぁ〜お風呂気持ち良かったねぇ〜♪」

憂「うん♪（結局あの後３回も果てちゃった…///）」

憂「ま…また一緒に入ろうね♪お姉ちゃん！」

唯「うん♪」



唯「う〜い〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

憂「アイスでしょ？はい、お姉ちゃん♪」ｽｯ

唯「うわぁ〜い♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

憂（アイス食べてるお姉ちゃん…かわいいなぁもう///）

ういにゃんにゃん♪ういにゃんにゃん♪

あすにゃん

唯「ふわぁ〜ぁ〜」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

憂「お姉ちゃん眠いの？」

唯「うん〜ちょっとお風呂ではしゃぎ過ぎたみたい…」ｺﾞｼｺﾞｼ

唯「もう寝るね私〜」ﾄﾃﾄﾃ

憂「おやすみ、お姉ちゃん。（後ろ姿もかわいい…）」

唯「うい、おやすみ〜」ﾀﾀﾀ

憂「私も部屋に行こうっと…」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

憂の部屋

憂「…」ｶｷｶｷ

○月△日 晴れ

今日はお姉ちゃんと一緒にお風呂に入った…♪
お風呂でお姉ちゃんに４回もイかされちゃった///

そういえば夕飯の時に気になることを言っていた。
明日確かめなくちゃ…

憂「今日のお姉ちゃん日記終了…と♪」

憂「明日は梓ちゃんの出方しだいでどうなるか…」

憂「お姉ちゃんは私だけのものだからね…梓ちゃん…」ﾊﾟﾁﾝ

翌朝

唯「ふわぁ〜あ」

憂「お姉ちゃん。今日私先に学校行くからね。」

唯「うん〜」ｺﾞｼｺﾞｼ

憂「朝ご飯作っておいたから食べてね。」

唯「うん。」

憂「遅刻しちゃ駄目だよ。」

唯「はぁ〜い」

憂「行ってきまーす。」ｶﾞﾁｬ

唯「いってらっしゃい〜」

ﾊﾞﾀﾝ

朝　中野家

ガチャ

梓「行ってきまーす。」

バタン

梓「はぁ…昨日はあんまり眠れなかったな…」

梓「今日は唯先輩に私の気持ちを伝えるんだ…」

梓「よーし…頑張るです！」

憂「おはよう梓ちゃん。」

あずにゃんただいま！
あずにゃん頑張れ〜

>>170
本気を出した憂選手にあずにゃんじゃ太刀打ちできません

律澪はまだかよ

たまにはあずにゃんを勝たせてあげて欲しいにゃん･･･

もう憂無双はおなかいっぱいです

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

憂「…梓ちゃん．お姉ちゃんは私のだから触らないでね．梓ちゃんには澪先輩がいるでしょ？」

梓「…でも」

憂「…梓ちゃん．お姉ちゃんは私のだから触らないでね．梓ちゃんには澪先輩がいるでしょ？」

梓「…そんな」

憂「大事な事なので二回言いました 」

あずにゃん…
自分が幸せになりたいんだったらちゃんと自分の考えを貫き通さなきゃ駄目だよ…
頑張って！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんのおしりチュッチュしたい
嫌がるあずにゃんのおしりに口を直に付けたい
べそかいてるあずにゃんのおしりをレロンレロンしたい
あずにゃんだいじょうぶだよあずにゃん

梓「！？お…おはよう憂…」ﾋﾞｸｯ

梓「ど、どうしたの？」

憂「たまには梓ちゃんと一緒に学校行こうかなぁと思ってさ♪」

梓「唯先輩は？」

憂「後から来るよ♪」ﾆｺﾆｺ

梓「そ、そうなんだ〜」

梓（なんで急に来たんだろ…しかも憂だけで…）

梓（…もしかして昨日の部活での事唯先輩から聞いたのかな？）

憂「どうしたの梓ちゃん？行こう？」

梓「うん…」

梓（気をつけないと…何か仕掛けてくるかも…）

通学路

スタスタ

梓（―今の所普通だけど…）

憂「あ、そうそう。昨日お姉ちゃんと一緒にお風呂入ったんだよ〜♪」

梓「へぇ〜そうなんだ〜（！？な、なにそれ…）」

憂「それでね〜お姉ちゃんったら私のお尻触ってくるんだ〜♪」ﾆｺﾆｺ

梓「えっ！？」

憂「？…どうかした？」

梓「な、なんでもないよ。続き聞かせて。（これは…仕掛けて来た…！）」

憂「でね、お尻だけかな、と思ってたらお姉ちゃんが…」

梓「唯先輩が？」

憂「だ、だめ…これ以上は恥ずかしくて言えないよ〜///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

梓「えーういのけちー（むかついて来たです…）」ｲﾗｲﾗ

憂「ところでさぁー」

梓「何？」

憂「昨日お姉ちゃんが梓ちゃんに"お尻触って下さい"って言われたとか言ってたんだけど…本当？」

梓「そ、それは…（きた…）」

憂「梓ちゃんはそんな事言わないよね？」

支援

梓「えーういのけちー

棒読みですねわかります

憂「言わないよね？」

梓「うっ…」
―――――

梓（まずい…でも引き下がる訳には行かないです…。今日は唯先輩に思いを伝えるって決めたんです…。ここで憂に遅れをとるわけにはいかない！今責めなきゃ、憂のことだ…この後もあしらわれてしまう。やってやる…やってやるです！）

―――――

――この間約15秒―

憂「…いつまで黙ってんの？」

あずにゃん頭の回転おせえｗ

梓「い…い、いいいい言ったけど？」

憂「…はぁ？」ﾋﾟｸｯ

梓「いや、だから言ったけど？それがどうかしたの？（ま、負けるか！）」

梓「私は思ってたこと言っただけだけど？なにか憂に迷惑かけた？（一気にラッシュです！）」

憂（開き直った…）

憂「いや、別にお姉ちゃんが困ってたみたいだから聞いただけだから…」ﾊｧ

憂「そんなにムキにならなくていいよ？」

梓「そう。私は唯先輩が嬉しさと何かの威圧に怯えてたように昨日見えたけどね…（こ、こわいよ…）」

憂（ふーん…そうくるんだ、梓ちゃん…どうなっても知らないよ…）

いいよぉいいよぉ

ここはあずにゃんに勝ってもらいたいけど
憂にも負けてもらいたくないにゃん…

板挟みなのにゃん…

憂「…」

梓「…」

梓（めっちゃ気まずい…）

憂「どうしたの？急に黙って。（威勢が良かったのはさっきだけか…）」

梓「い、いや…その…」

タッタッタッ

唯「おーい！うい〜あずにゃ〜ん。待ってよお〜」

梓「ゆ、唯先輩！（助かった…）」

憂「お姉ちゃん遅いよ〜（ちぇっ…まぁお姉ちゃんが来たからいいか…）」

ここでまさかの風呂＆飯落ち…
すいません…出来るだけ早く済ませてきます…

早くしろよ寒いんだから

ちゃんと続いてたｗｗｗ
こっからどう流れるのか期待

まだかまだか

あずにゃんのうんちの穴ちゅっちゅっちゅ

梓「おはようございます、唯先輩！（ああ…輝いて見える…）」

唯「あずにゃんおはよう〜♪」

憂「お姉ちゃん、ちゃんと鍵かけて来た？」

唯「うん。大丈夫だよ〜」ﾋﾞｼｯ

唯「それよりさ〜二人で何の話ししてたの？」

梓「え！？えーっと…（先輩その質問はきついです…）」

憂「あのねー」

梓（！？）

憂（梓ちゃんはどうするのかな〜♪）

憂「昨日私とお姉ちゃん一緒にお風呂入ったんだよ〜って話してたの♪」

梓（へ、平然と言い放った…！）

唯「えっ///う、ういその事話してたの…///」

憂「大丈夫だよ〜途中までしか話してないよ。」

唯「そっか〜恥ずかしいもんね///」

梓（なんて嫌らしい攻撃…憂、恐るべし。でも羨ましい…）



紬「修羅場発見だわ…♪」ﾆｺﾆｺ

スタスタ

律「でさ、聡のやつがさ…ん？」

澪「どうした？律。」

律「前にいるの唯達じゃないか？」

澪「ほんとうだ。でも何か空気がおかしいような…？」

律「澪、唯達のとこ行こうぜ〜♪」

澪「で、でも邪魔したら悪くないか？（もっと律と二人っきりで話したい…）」

律「この律さまが邪魔になるわけないぜ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

ガシッ

律「あれ？」

紬「今いいところなの！邪魔しちゃだめ！」

http://pic2d.20ch.net/p/s/pic2d20ch216072.jpg

支援

今日は寒い寒すぎり

憂「〜♪〜♪」ｷｬｯｷｬｯ

唯「〜〜♪〜♪」ｳﾌﾌ

梓（会話に混ざれない…）

律「梓の奴孤立してないか？」

澪「ああ、そう見えるな。」

律「じゃあ私が梓を助けに…」

紬「だめって言ったでしょりっちゃん！！」

律「！…ご、ごめんむぎ…」ﾋﾞｸｯ

紬「まったくもう！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

澪（むぎが怒るなんて珍しいな…）

梓（はぁ…もう学校着くよ…）

唯「ね？あずにゃん！」

梓「えっ！？あ、はい…」

唯「んもう！あずにゃん話し聞いてなかったでしょー」ﾌﾟｸｰｯ

梓「す、すいません唯先輩…」

憂「だめだよぉ〜梓ちゃん。人の話しはちゃんと聞いてなきゃあ〜（ふふふ、いい気味。）」

唯「とうちゃく〜♪」

梓（着いてしまった…）

唯「じゃあまた後でね、あずにゃん♪」

梓「はい！唯先輩♪」

支援

お昼休み

憂「ねぇ梓ちゃん、一緒に食べよー」

梓「うん。いいよ。」

憂梓純「いただきまーす。」ﾊﾟｶｯ

純「憂のお弁当っていつみても凄いよね。」

憂「えーそんなことないよー♪」

梓「いや、すごいよ。」

純「毎日憂の料理が食べられる唯さんが羨ましいよ。」

憂「ふふっ♪お姉ちゃんは"憂の料理は世界一だよ！"て言ってくれるんだー。」

梓「へえー。」

憂「本当はお姉ちゃんのお弁当も作ってあげたいんだけど〜…」

梓「ふーん。」

純（あれ？なんか空気がおかしい…）

憂「ねぇ梓ちゃん。」

梓「なにー？」

憂「ちょっと来て…。」ｶﾞｼｯ

梓「ててて！わかったから髪引っ張らないでよ！」

―トイレ

梓「で、何？」

憂「何？じゃないよ？ふざけてんの？」

梓「え？ふざけてないけど？」

憂「あーそっかぁ。私とお姉ちゃんの話しに嫉妬してるんだぁ。」

梓「し、してる訳ないでしょ！聞きたくもない話し聞かされて面倒だっただけだよ！」

憂「ふーん…梓ちゃんはお姉ちゃんに関係ある話し聞きたくもなかったんだ。」

梓「そういう意味じゃないよ！」

憂「私にはそう聞こえたけど？」

憂たん性格よすぎ可愛いすぎもう憂たんしか見えない？

そうだね憂たん！憂たん憂たん！

世間の奴らはあずにゃんあずにゃん．うんたんうんたんうるさくて憂たんの魅力に気付いてない

まぁ彼女出来ればわかるが
けいおん中でリアルに彼女にするなら
憂＞＞＞紬＞唯＞澪＞和＞梓＞＞＞＞＞＞＞＞さわ子の順だな

家事も勉強も子育てが上手く性格もよく可愛くスタイルがいい…

これ以上の女が存在するだろうか？

いや．しない

つまり憂たんこそ


天使なのである

いままでつかさ．櫛枝と嫁を持ってきた…
しかしけいおんをみた瞬間私は知った…

つまり憂たんこそ


天使なのである

大事な事なので二回言いました

梓「…」

憂「まぁいいや。純ちゃんにも悪いし、もう戻るね。」

梓「ふん、今に見てろです！」

憂「まぁせいぜい頑張ってね♪あ・ず・さ・ちゃん♪」ｽﾀｽﾀ

澪（聞いてはいけないことを聞いてしまった…）ﾌﾙﾌﾙ

梓「く〜っ！ムカつくです！！！」

ガンガンッ

ドンドンッ

澪（ひぃ〜…あ、梓やめてくれ…私が入ってるよ〜）ｶﾞｸｶﾞｸ

憂「ごめんね純ちゃん、遅くなっちゃって〜」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

梓「…」ｽﾀｽﾀ

純（あれ？良くない空気が悪化してる…）

梓（放課後になればこっちのもんです…！）

憂（今日の放課後は軽音部に行こうかな…ふふっ）

澪便所飯とはかわいそうです

放課後

梓「ついに放課後が来た…！」

ガチャ

唯「やっほ〜あずにゃん♪」

梓「あれ？唯先輩だけですか？」

唯「うん。澪ちゃんもりっちゃんもむぎちゃんも遅れるって〜」

梓（チャンス…！言うなら今しかない…！）



律「なぁ？わざわざ隠れる必要あったのか？てか狭いよ…」

紬「しーっ！ちょっと静かにしてて！」

澪「おおぉ…（り、律のお尻がか、顔に…///）」

あずにゃん…

う、憂さんあまりいじめるとかわいそうだよ

>>212
飯を食べてる描写はないから大丈夫…のはず

梓「あ、あの…唯先輩！」

唯「なぁに？」

梓「私、…昨日お尻触って下さいって言いましたよね？」

唯「あ、うん…///」

梓「あの後家に帰って気付いたんですけど、私、本当はお尻じゃなくて…」

梓「わ、私の…」

梓「私の…」

唯「あずにゃんの？」

俺｢お、俺の…」

脱いだよ＾＾

梓「私の全てを…唯先輩に受け止めて欲しいんです！（言っちゃった…）」

紬「き、きましたわー！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

律「ちょ、わかったから落ち着けってむぎ…」

澪（あぁぁ…なんか律の良い臭いがする…///）

唯「え…！？ええ…！？そ、それって…」

梓「そ…そうです！ゆ、唯先輩の事が好きなんです！」

梓「大好きなんです！///」

となると憂はオレとペアーか・・・

これはなんて恐ろしい…

ああああああああああずにゃんにゃん！！あずにゃんにゃん！！！１

唯「あずにゃん…う、嬉しいけど…私達女の子同士だし…」

梓「そんなの関係ないです！好きなんだからいいじゃないですか！」

唯「あずにゃん…」

梓「先輩は？」

唯「え？」

梓「唯先輩は私の事…どう思ってるんですか？」

唯「えと…私は…」

梓「憂になにか言われてるんですか？そんなの気にしないで、唯先輩の気持ち教えて下さい！」

ヘタレ唯ちゃん

唯「私も…私もあずにゃんの事好きだよ！」

梓「せ、先輩…」ｳﾙｳﾙ

唯「ごめんね、あずにゃんの気持ちに気付いてあげられなくて…」

梓「ゆいせんぱぁーい！」ﾀﾞｷｯ

唯「私ね、あずにゃんの事も、憂のことも。二人とも大好きだよ…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

梓「先輩…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「だからあずにゃんと憂には仲良くしてて欲しいな…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

梓「はい、わかりました…先輩…（私、憂に嫉妬して…あんな酷いこと言っちゃった…）」

梓（後で謝ろう…そして仲直りしよう…）

音楽室前
憂（あのゴキブリ野郎…お姉ちゃんに抱き着きやがって…）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

今日の夜食はレーズンパンだにゃん！
レーズンとパンが均等に口の中に入るように考えながら食べるの楽しいにゃん！

そしてこの後、
部室にとんでもない修羅場が！

憂が唯に変装してなくてよかった

律「oh…」

澪「凄いものを見てしまった…」

紬「…〜♪」ﾌﾞﾊｰ

律「ちょっ！むぎ、は、鼻血が、鼻血が！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

澪「あっこら！そんなに動くな！」

ガラガラッドタッ

唯梓「あ、あれ…！？」

律「よ、よっ！唯！」

澪「は、ははっ！きぐうだなぁ…」

紬「〜♪」

>>226
梓「さもしいやつですね」

触ると調子に乗るからね

梓「い、いつからいたんですか！？」

律「え？いや〜…最初っから〜なんつって…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

唯「もう〜！みんないるならいるって言ってよう！」

澪「ははっ…悪い悪い…ごめんな、梓、唯。」

梓「ぜ、全部見られてた…///」

律「そ、そう気にすんなよ梓！別に女の子が好きなことは悪くないぞ！」

紬「むしろいい事だわ！」

ガチャ

憂「こんにちは〜…」

唯梓律澪紬「！！！」

憂「？…どうかしましたか？」

澪「ど、どうしたんだ？珍しいな、憂ちゃんが来るなんて…」

憂「たまには部活でのお姉ちゃんの様子を見ようかなぁと思って♪」

澪「そ、そうか！じゃあ皆…練習するぞ！」

律「おっけー！」

紬「ふふふ…（さて憂ちゃんはどうでるのかしら…）」

唯「私頑張るから見ててね！憂♪」

憂「うん♪頑張ってねお姉ちゃん！」

憂「あ、梓ちゃん。」

梓「な、何？（怒ってるかな…）」

憂「後で覚悟しといてね。」ﾎﾞｿｯ

〜♪〜〜♪
〜〜♪〜〜〜♪

唯「どうだった？うい〜。」

憂「凄いよお姉ちゃん！かっこいいし上手だよ！」

律（憂ちゃんの方がうまいけど…)

澪「どうした梓？ミスが多かったぞ？」

梓「す、すいません…（殺される…憂に殺される…）」

あずにゃんにアナルレイプしたい

澪「じゃあ今日はこれくらいで解散するかー」

律「おー帰るかー」

憂「梓ちゃん。」

梓「な、何？」

憂「ちょっと話しがあるから残ってて…」

梓「うん…（さよなら私の人生…）」

唯「じゃあ私も残る〜♪」

憂「う〜ん…じゃあお姉ちゃんは教室で待ってて。」

唯「りょーかい！」

唯「ばいばい皆〜」

律「じゃあな〜唯〜」

澪「梓の奴大丈夫かな…」

紬「憂ちゃんの出方しだいね♪」ﾆｺﾆｺ

律「むぎ…楽しんでるだろ…」

紬「そんなことないわよ？梓ちゃんが心配だわ。」ﾆｺﾆｺ

澪（絶対嘘だ…）

憂「ほら♪これで解決だね♪」

梓「ぎやぁぁぁぁ！！」

縛られた梓の目や耳に硫酸が垂らされた…

２年教室

唯「う〜い〜あずにゃんまだかな〜」

唯「暇だな〜」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

唯「そうだ！今日はカバンにゲーム入れてたんだ！」ｶﾞｻｺﾞｿ

唯「ゲームしながら待ってよ〜っと♪」

カチッ

あずにゃんがんば

音楽室

憂「…」

梓「…」

梓（そうだ…謝ろう…先に謝って誤解をとこう…）

梓「ごめんねう…」
憂「喋らないで。」

梓「…（怖いよー…）」

憂「なに私のお姉ちゃんに抱き着いてんの？」

梓「あ、あれは先ぱ…」
憂「喋んなって言ったの聞こえなかった？」

こういうの大好きなんです
寒いです
早めにお願いします

自分から質問したのに喋んなとか憂ちゃんかわいい

>>239誰も支援してないみたいだから続き書くわ

時間やるから書き溜めとけ



和「倭寇！」



律「それちょうだい！」

唯「あ、やめてえ！」

紬「ちょっと律ちゃん、、」

梓「酷いですよ…」

澪「…………」

澪「取られた方が悪いんじゃないかな？」

梓「澪先輩…？」


澪「守ろうとしないで取られた方が悪いんじゃないかなって言ってんだよ」


紬「澪ちゃん…？」

梓「憂、誤解だよ。それは違うんだって…」

憂「誤解？ああ…そっか…」

梓（わかったくれた…？）

憂「てっきりお姉ちゃんが仕方な〜く、梓ちゃんに抱き着かせてあげたと思ってたけど…」

梓（…？）

憂「梓ちゃんが自分から強引に抱き着いた、って事ね。」

憂「確かに今考えると、あの時のお姉ちゃん困ってるように見えたし。」

梓（終わった…）

だよねーこれはもうお仕置きだよねー

憂「梓ちゃんにはお仕置きが必要だね。」ｷﾞｭｯ

梓「えっ…ちょっと…う、憂？」

憂「大人しくしててよ。」

梓「そ、そんな…腕縛らないで…」

憂「えい！」

ゲシッ

梓「きゃあっ！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

唯（ピラミッドの頂点＝神）
　 　 　 ↑
　 コキコキ厨←──┐
　 　 　 ↑　 　 　 　 │
┌→wiki追加厨 ┐ラッシュ厨
│　 　 　 　 　 │
├→秋山澪──┤（スキルのないゆとり＝ゴミ以下）
│　 　 　 　 　 │
└─改変厨←─┘
　 　 ↓　 ↑
　 　 平沢憂
　 　 ↓　 ↑
　 　 田井中律
　 　 ↓　 ↑
　 　 琴吹紬（神だけど、食われるだけの存在）

えっ…？

ここであずにゃんが一転攻勢にでる！
憂を押し倒してちゅっちゅ

憂「こんなお尻があるから…お姉ちゃんが…！お姉ちゃんが…！」ﾋﾞｼｯﾋﾞｼｯ

梓「い、痛い！痛いよ憂！や、やめて…」

憂「このっ！このっ！」ﾋﾞｼﾋﾞｼｯ

梓「痣が出来ちゃうよ！やめて…あっ！…やめ…て…」

憂「あれー？お尻叩かれてるのに嬉しそうだね？」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ

梓「んん！…そ…そんなわけ…」

どうしてこうなった

この流れ前にどっかで見たことあるぞ

純粋に唯梓で良かったのに･･･

憂「…」ﾋﾟﾀｯ

梓「憂…？」

憂「ごめんね梓ちゃん…私が悪かったよ…」

憂「だからもう叩くのやめるね。」

梓「あ…ちょっと…ちょっと待って…」

憂「どうしたの？」

梓「もっと…も、もっと叩いて…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

憂「聞こえないなぁ〜（あれ？なんか楽しくなって来ちゃった…///）」

久しぶりにみる
憂→唯←梓

からの憂梓

憂がこんなことするば

梓「…もっとお尻叩いて下さい！」

憂「しょうがないなぁ〜じゃあもっと楽しい事してあげるよ〜♪」

憂「縄外すね♪」ﾎﾄﾞｷﾎﾄﾞｷ

梓「…今です！」ｶﾞｯ

梓「よいしょ。よいしょ。」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

憂「きゃっ…梓ちゃん…？」

梓「油断したね憂。」

唯「うい〜、何してるの？」

憂「！！…こっ、これは、その…」

紬「『スパンキング』よ、唯ちゃん」

唯「すぱーきんぐ？」

憂「かめはめ波あﾞあﾞああぁぁ」

盛り上がってきました(性的な意味で)

憂「じゃ、じゃあ今までのは油断させる為にわざと…！？」

梓「うん…こうでもしないと話し聞いてくれないと思って…（まぁちょっと気持ち良かったけど…）」

憂「それで…話しって…？」

梓「うん。憂は途中から見てたと思うけど…今日私、唯先輩に告白したんだ。」

憂「うん…」

梓「それでね、私、唯先輩に好きですって…大好きですって言ったんだ…そしたらね。」

憂「そしたら…？」

策士 中野梓

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓「"私もあずにゃんの事大好きだよ"って…言ってくれたんだ…」

憂「うん…」

梓「でね、"憂の事も大好きなんだ"って…」

憂「！…うん」ｳﾙｳﾙ

梓「"だからあずにゃんと憂には仲良くしてて欲しいな"って…」

憂「うん…うん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓「ごめんね、憂…私、いつも家で一緒に居られる憂に嫉妬してたよ…」

憂「私も…私も最近お姉ちゃんが部活で中々会えなくて…」

憂「それで、家でお姉ちゃん楽しそうに梓ちゃんの話しするから…」

憂「梓ちゃんに嫉妬してたよ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ここでまさかの梓無双

梓「本当にごめんね、憂…」ｸﾞｽｯ

憂「ううん…もういいの…仲直りしよ。梓ちゃん♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

梓「うん♪」

梓「じゃ、じゃあさ仲直りしたからって訳でもないけどさ…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

憂「…？なに…？」

梓「う、憂のお尻…触らせて…///」

憂「もしかして梓ちゃん…さっきの気持ち良かったの…？」

梓「う、うん//」

憂「ふふっ…いいよ触って…♪」

梓「じゃあ失礼して…」ﾓﾐﾓﾐ

憂「ぁん…///」ﾋﾟｸｯ

梓「あっ…いい触り心地…♪」ﾓﾐﾓﾐ

憂「んん…！梓ちゃん…触り方がいやらしいよぉ…///」

梓「じ、直の方がいいかな。」ｽﾙｽﾙ

憂「きゃっ///」

梓「うわぁ…綺麗なお尻…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

憂「あ、あんまり見ないで…恥ずかしい…///」

梓「あれ？憂、濡れてない？」ｼﾞｰｯ

憂「そ、そんな、濡れてるわけないでしょ！」

梓「じゃあこれは…？」ﾇﾁｭｯ

憂「！…ひゃぁぁ///い…いきなり指入れないでぇ…」ﾊｧﾊｧ

梓「やっぱり濡れてるじゃん、憂〜。」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

憂「あ、梓ちゃん！…待って！ちょっと待って！」

梓「なにを？」ﾆﾁｭﾆﾁｭ

憂「指！もっと…ゆ…ゆっくり…///」

梓「聞こえないなぁ〜」ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ

憂「だめだって…あ…ん…///｣

けしからんな

もっとやれ

あのコピペ通りの展開だな

あのコピペが出回ってから梓憂は久々の気がする

梓「指じゃなくてこっちが良かったって事？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

憂「ぁん///んんんぅ！…そんな、舐めるなんて汚いよぉ…」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

梓「汚くないよ〜憂のだもん♪」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

梓「おいしいよ♪」ｽﾞｽﾞｽﾞｰｯ

憂「だ、だめ！もうだめだから！我慢出来ないよ///」

梓「我慢しなくていいよ？」ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

憂たん性格よすぎ可愛いすぎもう憂たんしか見えない？

そうだね憂たん！憂たん憂たん！

世間の奴らはあずにゃんあずにゃん．うんたんうんたんうるさくて憂たんの魅力に気付いてない

まぁ彼女出来ればわかるが
けいおん中でリアルに彼女にするなら
憂＞＞＞紬＞唯＞澪＞和＞梓＞＞＞＞＞＞＞＞さわ子の順だな

家事も勉強も子育てが上手く性格もよく可愛くスタイルがいい…

これ以上の女が存在するだろうか？

いや．しない

つまり憂たんこそ


天使なのである

いままでつかさ．櫛枝と嫁を持ってきた…
しかしけいおんをみた瞬間私は知った…

つまり憂たんこそ


天使なのである

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
唯「今だ！罠発動！激流葬！」ﾎﾟﾁｯ


憂「―ん、んぅぅぅぁぁあああ！！！」ﾌﾟｼｬｧｰｰｰｰｯ

梓「あ、憂…おしっこまで漏らしちゃって…そんなに気持ち良かったの？///」ﾎﾟｰｯ

憂「あ、ぁぁ…///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

梓「はぁ、はぁ…」


唯「二人とも遅〜い。様子見に行こう！」ﾀｯﾀｯﾀ

梓「はぁ…はぁ…」

憂「はぁ…はぁ…」

ガチャ

唯「二人とも遅いよ〜。」

唯「…あれ？」

梓「せ…先輩…」ｶｧｧｧ

憂「お姉ちゃん！？み、見ないでぇ…」

>>276
罠の発動タイミングと重なっててﾜﾛﾀｗ

唯「良かった〜。」

憂梓「…？」

唯「二人とも仲直り出来たんだね！」

憂「…うん…ごめんね…お姉ちゃん。」

梓「先輩のおかげです…ありがとうです…」

唯「えっへん！」

憂「ふふっ♪」

梓「散々待たせちゃったし…そろそろ…帰りますか？」

唯「早く帰ろ〜私お腹空いちゃったよ〜♪」

帰路

憂「そうだ！梓ちゃん今日泊まって行きなよ！」

梓「いいの…？」

唯「大歓迎だよ！あずにゃん！」

梓「ならお言葉に甘えて…泊まってくよ。」

憂「仲直り記念に今日は豪勢な料理しようかな♪」

梓「私も手伝うよ、憂。」

唯「じゃ〜あ〜、ご飯食べたら三人でお風呂入ろうね♪」

俺｢やったー！｣

俺「あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！」

その後、私は唯先輩と、憂と、とても楽しい時間を過ごしました。
美味しい憂の料理。素敵な唯先輩の笑顔。憂と仲直り出来て本当に良かったです。
お風呂ではちょっと言えないような事も…///
翌日、律先輩、澪先輩に紬先輩にこの事を伝えるとほっとしていました。
かなり心配していたみたいです。
そして放課後、部活の時間がやって来ました。

俺「うわぁ．憂ちゃん料理上手だね！」

憂「…だれ？」
梓「ひっ」
唯「…うひっ！」

俺「えへへ(*^.^*)」

くんずほぐれつ

ここでまさかの

〜省略しました〜

ｽﾞｽﾞｰｯ

唯「ふぅ…紅茶おいし〜」

律「だな〜」ｽﾞｽﾞｰ

紬「今日のは特別高級のにしたの♪」

澪「あぁ〜なんか眠くなってきちゃうな…」

梓「珍しいですね。澪先輩がそんな事言うなんて…」ｽﾞｽﾞｰｯ

唯律澪紬梓「ふぅ〜…」

のんびり

唯「あずにゃんのお胸」ｼﾞｰｯ

梓「澪先輩のくびれ」ｼﾞｰｯ

澪「りつのおでこ」ｼﾞｰｯ

律「むぎの眉毛」ｼﾞｰｯ

紬「憂ちゃんのお尻」ﾎﾟｰｯ

憂「この駄文にお付き合いして頂いた、画面の前の皆さん。ありがとうございました☆」

梓「終わりだにゃん♪」

乙にゃんにゃん！

これで今夜はじっくり眠れそうなのにゃん！

読んでたＳＳがどんどん終わってく

乙

乙

やっぱり書き溜め無しに書くもんじゃないね…
前書いてた遊戯王の奴は途中で落ちたし、深夜にちょろっと書いたふたなりのやつもわけわからんくなったし…
このスレの自分のレスが恐くて見れないよ…
てかSS全部スレの途中から書いてんだよね、俺。

閲覧本当にありがとうございました。おやすみなさい。

途中憂梓にしなければもう少し支援されただろうに･･･

まあ乙

軽いノリで途中から始めちゃうと大変だよね
その気持ちは良く分かる

面白かったよ乙

>>293
あの良さがわからんのかこの大福野郎

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ういはいらない

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ういいいいいいいいいいいいいいいいい！！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

結局一睡もせずに朝が来たにゃん…
できずにじゃなくて、せずにという所がミソなのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

相変わらず気持ちの悪いのが居るな。
でも、なんだかんだ言ってお前のお陰だよスレが長持ちしているのは。

そう云う意味でもお前には死んでもらいたいね。
そうだ、こうしよう。このスレが落ちたらお前は死ね。
もちろん、お前のいく天国や地獄にあずにゃんは居ないと思ってくれていい。

そうそう、今日はあずにゃんとの大事な挙式が控えているんだった。
あずにゃんは俺が幸せにしてやるからお前はゆっくり死ね。天国に言ってもこっちは見るな。

さて、そろそろあずにゃんが俺を起こしに来る時間だ。
ベッドに入っておはようのキスを承らなくては。

最後に、ちょっとショックな事実を伝えねばならん。
あずにゃんは妊娠3ヶ月だ。うん、もちろん俺の子供だよ。

あらら？ちょっと刺激が強かったかな？
絶望しちゃったなら謝るよ。死んでくれ。

……死んだかな？
え？まだ死んでないの？早く死んでよ。
まあいいや。式が始まる前には息絶えてくれよ。あずにゃんの夫との約束だぞ。

と意味不明な供述をしており、犯行動機は未だ不明です。

>>308
頭おかしくない？
時間をかけてそんな駄文を投下して
ありもしない偶像であるあずにゃんと式を上げるとか…
おはようのキス？妊娠3ヶ月？
自殺した方がいいだろ、お前

ついでにかずにゃんも死ね

>>310
ふん、嫉妬とは見苦しい。
悔しかったら死ねばいいじゃない。

とにかく、あずにゃんとの結婚はもう決まったことなんだ。
許して欲しい。いや、許さなくてもいいよ。死んでくれ。

何こいつ怖い

>>312
お前にだけは言われたくない！！絶対にだ！
お前自分のレス読み返してみろよ。
あずにゃんあずにゃんうっせーんだよっ！あぁ、可愛いのは認めるよ。それだけはな。

ほんと悲しくなるわ
こんな朝早くから何をするかと思えばパソコンを起動させ2ちゃんねるを開き
何を書き込むかと思えばあずにゃんと結婚(笑)
俺が親だったら情けなくてぶん殴ってるレベル
現実ではお前と同じ年の奴がリア充やってんのに悲しくならないの？

ぶるあいず

>>314
前半についてはお前に返す。
後半に関しては、目を閉じる。

でも一つだけ言おう。
所謂リア充なんて俺の周りには殆どいない。
ある者は病気でぶっ倒れ。
ある者は低賃金で働かされ会社も傾いてるらしい。
そして、ある者は借金作って行方不明だ。
だからといって俺が特別幸せだと思ってる訳じゃない。
どんな恵まれた環境に居ても悩みぐらいあるだろうよ。
まあ比較したって無駄ってこった。
せいぜい、面白可笑しく人生を楽しみたいと思うよ。

人生を楽しもうと粉骨砕身の努力をしてる奴が>>308や>>311みたいなレスしてると思うと本当にもう…

悲しくなる。
まじで。

>>317
ちょっ、ちょっと待ってくれ！
お前は自分のレスを見返しても何も思わないのか？
何？なんなの？
お前こっち側の人間だと思ってたけど違うの？

お前の言う面白おかしい人生って言うのがあずにゃんと結婚する妄想なの？
悪い事言わないからさ、もっといい趣味見つけたほうがいいと思うよ

俺の話なんだけどさ俺は律が好きだったんだよ
で2ちゃんねるで律で検索したら律のキャラスレがパート105だったわけ
俺は唖然としたね、自分はゴミみたいに沢山いる律厨の一人に過ぎなかったわけだ
しょせんアニメキャラはキモヲタに媚びた風俗嬢と大差ないんだよ
万人受けを狙って造られた都合のいい存在であり
グッズやら何やらでアホから金を巻き上げる存在なんだよな

そろそろわかったか？
お前は万人向けのオナニーキャラと結婚とかほざく暇があったら
お前だけのお前としか息の合わない本当のパートナーを見つけるべきだな

>>319
悲しいことを言うなお前は。
だがちょっと考えて欲しい、何億と云う人間に信仰される神の存在を。
お前の理論では神もまた金を巻き上げるシステムに過ぎないと――はっ！？
そうかっ！矢張りそうなんだなっ！
宗教とはそれを目的に作られた巧緻な組織体系だったのだなっ！

よくわかったよ。

お前の言うとおりこれからは自分だけのタルパを創造したいと思う。
ちょっとこれから瞑想に入るよ。

相変わらず寒いレスだな
もう妄想の世界にハァハァしながら年取って
孤独な老人になって孤独死しろ
お前の人生なんてそんなもんだろ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！
あずにゃんが一番、皆跪け！

にゃんにゃんするなら別にスレたててやれよ…

あずにゃんが一番。
ぼくもあずにゃんが世界で一番かわいくて完璧な女性だと思うよ、今は。
リアルでぼくにとってあずにゃんに匹敵するかそれ以上の女性にぼくが出会うまでは。
そんなもんでいいんだよ、二次キャラの存在なんて。

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

まだ残ってるのかよ
まるでゾンビだな

マジキチ

チノパン

あずにゃんのしまぱんにゃんにゃんしたい

まだあったｗ
恥ずかしいから落として…

>>334
澪×律が始まるのを待ってる

>>335
書き溜めないから辞めた方がいい…

憂と唯のスレ見て俺のSS見たら文章力の無さに怒りすら覚えるよ

ほぅ

>>336
SSスレがたくさんあると嬉しい
つまりそういうことだ

かずにゃんまだみてるのかな

>>338
そういうもんなのか…？
書けないこたないけど、今学校だし、またぐだぐ駄文になる悪寒が…

後一つ聞きたいんだけどさ、俺が書いたエロ展開って正直どうなの？
うまく書けないからいつも省いたり半端に終わらせてんだけど。

SSはマラソンだ。
書ききってこそ意義がある

>>340
ｴﾛは上手い下手より書いてる本人のテンションによるな
書くって言うなら保守るよ

ほ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

書き溜めないけど夜から頑張って書いてみるよ。

おう、がんばってくれ。

にょ

あずにゃんにゃん！

また目が冴えちゃったのにゃん…。

あずにゃんおはようにゃん。

このスレは寿命が保証されたようです

昨日徹夜で２時間しか寝られなかったにゃん…。
これはあずにゃんがぼくにここを死守しろと訴えかけているのかもしれないのにゃん。

永遠に寝てろ

こなたんにはかがみん
あずにゃんには唯
というわけでリンちゃんは俺の嫁

リンちゃんって誰だにゃん

なんか今日のけいおんssスレ活気ないな

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYlNoRDA.jpg

このなかでは梓が一番可愛い

>>356
グロ中尉

ういかわうい

リンちゃんは鏡音リンちゃんだにゃん。

もう落としていいだろ…

落とすには勿体ないほど、ぼくの性癖ストライクなのにゃん。
今はぼくにできる、精一杯の事をしたいのにゃん。

リンレンのねんどろいど余りすぎだにょ

俺が一か月に一個ずつ買うから大丈夫だにゃん

>>287の続きからゆっくり書いていきますんで、他のスレ見ながら気長にお待ち下さい…

律「もう今日はこのまま休んで帰ろ〜ぜ〜」

唯「いいねそれ〜」

梓「も〜何言ってるんですか唯先輩。少しはやらなきゃ腕が訛りますよ。」

澪「そうだぞ。まぁ確かに今日は怠いけど…」

律「澪ですら怠いんなら今日はもういいじゃ〜ん」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

澪「でもなぁ…」

唯「あずにゃんも怠いよね？」ﾀﾞｷｯ

梓「ちょっ…いきなり抱き着かないで下さい///」

唯「あずにゃんあったか〜い♪」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

梓「や…やめて下さい…///」ｶｧｧｧ

律「よっ！お熱いねぇ〜お二人さん！」

澪（梓と唯の奴…昨日の事が解決してから一気に距離が縮まったなぁ…）

唯「えへへ〜」

梓「は、離して下さいよぉ…」

紬「梓ちゃん顔真っ赤にしちゃって…かわいいわぁ〜」

澪（私も律とあんな風に…）ﾎﾟｰｯ

澪（律に…律に…）ぽけーっ

律「ん？澪〜？」

澪（律にだ、抱き着いたり…しちゃったりして…はは…///）

律「おーい、帰ってこーい」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

澪（それで…その次は…キ、キスとか…///）

律「気付かないならならキスしちゃうぞ〜。ん〜っ…」

紬「oh…」

>>368ミス「なら」が多かった

澪「ハッ…！？」

律「ん〜っ」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

澪「ひゃあ！？り、律！？」

律「お〜やっと気付いたか…どうかしたのか？ぼーっとしちゃってさ。」

澪「ち…ちょっと考え事をな…（気付かなきゃ律とキ、キスできた…）」ｶﾞｯｸﾘ

紬「…チッ」

唯「あずにゃんにゃん♪あずにゃんにゃん♪」ｸﾞｲｸﾞｲ

梓「先輩…///」

澪「しょうがない、今日はこのまま解散するか…」

律「まじで！？」

唯「わぁ〜い♪あずにゃん一緒に帰ろ〜」

梓「もう…わかったから引っ張らないで下さい！」

律「んじゃ〜あたしらも帰るか〜」

澪「そうだな。」

ガチャ

バタン

唯「ねぇ、あずにゃん今日家で一人？」

梓「？…はい。」

唯「じゃあ今日も家に泊まって行きなよ〜」

梓「そんな…悪いですよ。」

唯「悪くないよ〜憂も喜ぶしさ。ね？」

梓「うーん…」

唯「泊まるよね？」

梓「わ、わかりました。泊まって行きます。（上目遣いなんて反則です…）」

唯「やった〜。また３人でお風呂入ろうね♪」

梓「はい…///」

支援

唯「じゃあ皆バイバイ〜」

梓「また明日です。」

律「おう！またな〜」

紬「じゃあね、唯ちゃん梓ちゃん♪」

澪「また明日な〜」

唯「あずにゃん行こっ」

梓「はい♪」

>>372誰も見てないかと思ったよ。ありがとう

紬「じゃあ私も迎えが来てるから行くわね♪…」

澪「ムギ…？」

律「あれ？ムギ、いつもはまだ一緒の道だろ？」

紬「今日はちょっと用事があるから違う道なの。」

律「そっか。じゃあなムギ〜」

紬「澪ちゃん。」

澪「ん？」

紬「頑張ってね！」ｼｬﾗﾝﾗｼｬﾗﾝﾗｰ

澪（！ムギ…）

律「？…澪なにか頑張るの？」

澪「あ、ああ…まぁ色々とな。（ムギ…気を使ってくれたのか…）」

律「よくわかんないけど、あたしも応援するよ！」

澪「ありがとな、律（律は私の事どう思ってるんだろう…）」

律「いや〜それにしても今日の唯と梓は微笑ましかったな〜」

澪「ちょっと羨ましかったな。」

律「おや〜？澪ちゃんは一肌恋しいのかな〜？」ﾀﾞｷｯ

澪「ば、ばか！急に抱き着くなよ///」

律「照れんなって〜」

支援

支援

律「一肌恋しくなってもさ、澪なら大丈夫だよ。」

澪「え…なんで？（律…もしかして私の事…///）」

律「澪は私と違って美人でスタイルもいいからな。世の男達が放っておかないって！」

澪「律…（違った…）」

律「すぐに素敵な彼氏が出来るよ！」

澪「うん…ありがとう…でも一つ間違ってるぞ？」

律「…私なんか間違った事言った？」

澪「律も美人でかわいいよ。私とおんなじだよ。」

律「なっ…///」ｶｧｧｧ

澪「前髪降ろした時とか、特にかわいいな♪（律…私の気持ちに気付いて…）」

律「ま、またまたお世辞ばっかり言って〜///」

澪「ふふ、お世辞じゃないって。」

律「わ、わかったわかった///この話しはこれでおしまいな！」

澪「うん、わかったよ。（律のやつ…照れててかわいいな…）」

澪「それじゃあまた明日な、律。」

律「おう、じゃあな〜」

スタスタ

澪（今日は律との距離がぐっと縮まった気がするぞ！）

澪（この調子で明日も頑張ろう…！）


律「ただいま〜」ガチャ

聡「ん〜。姉ちゃんお帰り〜」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

律「なんだ〜？聡またそんなゲームやってんのか？」

聡「う、うっせー！ラブプラス馬鹿にすんな！」

律「そんなんじゃ彼女出来ないぞ〜」ﾆﾔﾆﾔ

聡「男勝りな女にだって彼氏出来ねーよ！」

律「…言ったなこのヤロー！」ﾊﾞｷｯ

聡「あー！！でぃ、ＤＳ叩きやがったな！！！」

律「ふーんだっ」ﾀｯﾀｯﾀ

聡「くっそ〜…あの凸姉貴〜！」

聡「…そうだ！」

聡「へへへ…今に見てろよ…」

律の部屋

律「はぁ…男勝りな女じゃ彼氏出来ない…か…」

律「やっぱり男っぽいのかな、あたしって…」

澪『前髪降ろした時とか、特にかわいいな♪』

律「…」ｽｯ

―鏡の前で前髪を降ろす律。

律「…」

律「ははっ…おかしーし…」

聡の部屋

聡「今に見てろよ…」ｶﾀｶﾀ

聡「晒してやるぜ…」ｶﾁｶﾁｯ

聡「えーっと」

聡「"凸の広いくそ姉貴がいきなりＤＳ殴りやがったんだが…"っと…」ｶﾀｶﾀ

聡「へへっ立った立った♪」

…つまんなかった？

終わってないのに感想求めるなよｗｗｗ
全部終わらせてから言えｗ

ゴミクズスレ

早く続きを書いて

いや、俺のレスだらけだから「何これ？つまんな過ぎてレスする気もねぇわ。」ってなってんのかと思ってさ…

マジケスすると他のスレと並列しながら見てる
いまは表立ってこれ！ってssがないからどうでもいいや

ぼくは見てるのにゃん！
いいから続けるのにゃん！

また出たよ…
お前大学かけいおんssかの人生だな

ごめんなさい…続き書きますね…

聡「さーてと…」ｶﾁｶﾁｯ

『良かったね＾＾』

『はいはいクソスレクソスレ』

『姉のおっぱいうｐ』

『姉弟揃ってクソなんですね。わかります。』

『姉のスペック教えれ』

『姉の顔うｐ』

聡「来た来たー！」

支援

大学じゃないけどね。

聡「後は姉ちゃんの写真を張るだけっと…」ｶﾁｶﾁｯ

聡「へへへ…」

『は？ふざけてんの？』

『お前ちょっと表出ろよ』

『釣り針でかすぎｗｗｗ』

『その姉貴俺によこせよ』

『はいはい釣り釣り』

聡「あれ…？」ｶﾁｯ

聡「やべっ…間違って澪さんの張っちゃった…！」

お前じゃないよ

聡「"張るやつ間違った…さっきのはミスな"っと」ｶﾀｶﾀ

『うんうん。人生間違っちゃったね。もう立てないでね。』

『認めたな、釣りだって』

『大体こんなスレ立てる奴にあんな姉がいるわけないしな』

『釣り乙』

聡「くっだめだ…このスレは死んだ…もういいや、風呂入って寝よ。」ｽｯ

『逃げたか』

『釣りだったけどさっきの画像の子かわいくね？』

『さっきの画像特定しようぜ』

その通りだから否定はしないのにゃん。

し

律の部屋

律（澪はかわいいって言ってくれたけど…）

律（本当かな？明日前髪降ろして学校行こうかな…）

律（そしたら澪の奴喜ぶかな…）

律『澪なら素敵な彼氏が出来るって！』

律（なんであんな事言ったんだろ）

律（"澪にはあたしがいるだろっ"って言えば良かった）

律（でも女の子が女の子好きになるのは変だよね…）

し

翌日朝

律（やっぱり前髪降ろして行ってみよう…）

律「よし…！」

律「行ってきまーす！」

ガチャ
バタン

聡「ん…？朝か…昨日のスレまだあんのかな…」ｶﾁｶﾁｯ

『結局制服で高校しかわからんかったな』

『だれか突撃しろよ』

『無理無理ｗ女子高だから捕まるだろｗ』

聡「…」

聡「…今日は学校サボるか」

ワッフルワッフル

通学路

律「！…澪だ…」ﾄﾞｷｯ

澪（今日も頑張って律との距離を縮めよう…！）ｽﾀｽﾀ

律「み、澪！おはよう！」

澪「あ、律…おはよ…う…！？」

律「ど…どうした？」

澪「いや…その…（か、かわいい…///）」

律「や、やっぱり変かな？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

澪「変じゃないよ…！凄いかわいいよ…似合ってるよ///」ﾎﾟｰｯ

律「あ、ありがと。澪///」ｶｧｧｧ

澪「うん。かわいい…かわいいなぁ律は…」ﾎﾟｰｯ

律「えへへ…澪もかわいいよ///」ﾃﾚﾃﾚ

澪（もういっそのこと言っちゃおうかな…///）

澪「り、律。あのさ…」

律「な…何？」ｶｧ

澪「私、律の事…」

唯「あっ！澪ちゃんおはよ〜」

梓「おはようございます。澪先輩。」

憂「おはようございます。」

澪「あ！…おはよう。」ｼｮﾎﾞﾝ

律「おう、皆おはよー！」

梓「…律先輩？」

唯「うわぁ〜りっちゃんかわいい〜！」

憂「ほんとだ…かわいい…」

律「いやぁー照れるなー…///」

唯「りっちゃんそんなにかわいいのにカチューシャ付けてたの〜」

律「なんだよ〜いつもの私はかわいくないってのか〜？」

シエンヌ

梓「でも確かにいつもと雰囲気違いますね…こう…女の子らしいっていうか…」

澪「何言ってんだ梓。カチューシャ付けてる時だってかわいいし、女の子らしいだろ！」

梓「えっ！？」

律「み、澪…！？」

唯「澪ちゃんはりっちゃんの事が好きなんだね〜」

澪「あ…！！いや…その…///（つい言ってしまった…）」

憂「ふふふ♪」

紬「いい感じね♪」ﾆｺﾆｺ

憂「紬さん！？」

澪「あ、ムギおはよう」

唯「ムギちゃんおはよ〜♪」

梓「おはようございます。ムギ先輩」

律「おはようムギー」

紬「おはよう。似合ってるわよりっちゃん♪」

律「なんだよ皆して〜。ほら、もう学校着くぞ！」


DQN1「おい…見た？今の子！」

DQN2「見た見た！昨日の画像の子だよな！」

DQN1「かわいいなぁ〜待ってたかいがあったぜ！」

おーおー

DQN2「隣にいた前髪降ろしてる子もかわいくね？」

DQN1「いやいや、あの眉毛の子も中々…でゅふふｗ」

DQN2「じゃあ予定通り放課後に突撃すっかｗフヒヒｗ」

―そして放課後音楽室

ガチャ

律「あたしだよん☆」

律「ってまだ誰も来てなかったか…」

律（今日は前髪降ろして来て良かったな♪）

律（澪嬉しそうだったし…）

律（そういえばあの時なんて言おうとしてたんだろ…？）

澪『私、律の事が好きなんだ！恋人として！』

律（とかだったりして…///）

DQN1「ついに放課後が来たぜｗ」

DQN2「長かったな。でもここからはお楽しみタイムｗ」

DQN1「書き込みすっかｗ」

田井中家

聡「げっまだあんのかよこのスレ…」ｶﾁｶﾁｯ

『特定したから今から突撃してきまーす＾＾』

『二人で特攻だぜｗ（校門前画像）』

『ついに馬鹿が来たｗ』

『通報しますた』

『逮捕昨日パピコ』

聡「…まじで？」

聡「た、大変だ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

聡「姉ちゃんに殺される…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

聡「じゃ無くて、俺が止めにいかなきゃ！」

聡「元はと言えば俺が原因なんだし…」ﾀﾞｯ

聡「間に合ってくれよ…！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ


学校

DQN1「玄関侵入成功ーｗ」

DQN2「人少ないから楽勝だなｗ大丈夫かよこの学校ｗ」

―音楽室

唯「澪ちゃん遅いねー」

律「掃除が長引いてるんじゃないか？」

紬「はい。今日はレモンティーよ♪」ｺﾄ

梓「ありがとうございます。」ｽﾞｽﾞｯ

唯「ムギちゃん今日のおかしは〜？」

紬「あるわよ♪でも澪ちゃんが来てからね。」

唯「え〜」

律「先に食ってたら澪が可哀相だろっ」

支援

―廊下

澪「遅くなっちゃった…みんな待ってるだろうなぁ…」ｽﾀｽﾀ

DQN1「お、おい！あそこ！」

DQN2「ラッキーｗ早速発見ｗ」

DQN1「どうする？もう襲っちゃう？ｗ」

DQN2「ふひひｗやっちゃうか！？」

さわ子「あ…あなた達…誰…？」ﾌﾙﾌﾙ

DQN1＆2「！！！」

さわ子「た、大変！早く生徒に知らせなきゃ！！」ﾀﾞﾀﾞｯ

さわちゃんが猫被り止めたらDQNなんてギターでひと殴りだな

DQN1「ど、どうすんだよ！！見つかったぞ！！！」

DQN2「うるせー！黙れ！！どうせ入った時点で覚悟してただろ！！！」

DQN1「じゃ、じゃあせめて捕まる前に…」

DQN2「脱、童貞！だなｗ」

澪「あれ？なんで知らない男の人があそこにいるんだ…？」ﾋﾟﾀｯ

澪「こ、こっちに来た…！」

DQN1＆2「ひゃっほぉぉぉぉぉう！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

澪「う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

―音楽室

梓「それにしても遅すぎですね澪先輩…」

『臨時放送です。只今学校に不審者２名が侵入しました。生徒の皆さんは、速やかに付近の先生の指示に従って下さい。繰り返します…』

唯「ふ、ふしんしゃ…！？」

梓「み、澪先輩…大丈夫かな…」

バンッ！

さわ子「みんな無事！？」

唯「さわちゃん！」

さわ子「良かった…あ、あれ…！？澪ちゃんは…！？」

律「澪…！！！」

紬「り、りっちゃん！こ、これ見て！」ｽｯ

律「"凸の広いくそ姉貴がいきなりＤＳ殴りやがったんだが…"こ、これって…」

紬「ほら！ここ見て！澪ちゃんの画像が！」

律「！！！」

律「あ…あたし澪探してくるっ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

さわ子「あっ待ちなさい！！！」

紬「唯ちゃん！」

唯「あずにゃん！」

梓「はい！」

―ダダダダッ！！！

さわ子「み、みんな！危ないわよ！！」

―シーン…

さわ子「…」

さわ子「ま、待ちなさーい！！！」

バタンッ


―女子トイレ個室

澪「はぁ…はぁ…ここなら入って来ないだろ…」

DQN1「ぐふふｗわざわざ行き止まりに来るなんて誘ってるのかなぁ？」

DQN2「しかもトイレとかｗやべっもう立って来たｗｗｗ」

澪（嘘だろ…！だ、誰かタスケテ…！！！）

DQN1「恥ずかしがらずに出て来なよ〜！」ガチャガチャ

DQN2「鍵開けてよぉ〜ｗ」ガチャガチャガチャガチャ

澪「来るな！来るな！来るな来るな来るな来るな来るな来るな…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

ピタッ

澪（し、静かになった…？）

―恐る恐る上を見上げた澪の目に映ったのは、天井の隙間から見つめる変態だった。

澪「ぎゃああああああぁぁぁ！！！！！！」

DQN1「かわいいぃぃぃｗｗｗ」ﾆﾀﾆﾀ

DQN2「くそっ！いい加減開けよ！！！」ガチャガチャガチャガチャ

DQN1「ふひひひｗｗｗ」

澪「いやあぁぁぁぁ！！！律！律ぅぅぅぅ！！！」

DQN2「このっ！このっ！！オラァッ！！！」

ガッ！ガッ！

…バキィッ！！！

DQN2「来たああぁぁぁぁ！！！！！！」

りっちゃん早く

DQN1「やっと会えたね♪」ﾆﾔﾆﾔ

DQN2「もう〜あんまり焦らすからギンギンだよ〜ｗ」

澪「あぁ…ぁ…り…つ…。りつぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



律「…澪！？」

律「あそこか！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


紬「私達もいくわよ！」ﾀﾞｯ

唯梓「うん！（はい！）」ﾀﾞﾀﾞｯ


さわ子「まちなさーい！！」ﾀﾀﾀﾀ

―学校玄関

聡「着いた…」ﾊｧﾊｧ

聡「！澪さんの悲鳴！？」

聡「…こっちか！！」

みてるぞシエンヌ

まともに進行してるスレってここくらいしかないな

DQN1「ぐふｗまずはそのおっきなおっぱいから…」

澪「嫌っ！嫌っ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

DQN2「ほらほら暴れないで…」ｶﾞｼｯ

澪「や、やだ…！やめて…！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

DQN1「いただきまーす＾＾」


律「―――っらあああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

バキャアッ！！！

DQN1「ぶへぇあぁぁぁぁぁ！！！」

ゴロゴロゴロッ

律「澪！大丈夫か！？」ﾊﾞｯ

澪「りつぅ…りつぅ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

律「良かった…無事だったんだな…！」

ガシッ

DQN2「なになに？元気いいじゃんｗ１対１で相手してくれんの？ｗｗｗ」

ムクッ

DQN1「なぁんだ隣にいたかわいい子じゃんｗまじ俺らついてんなｗｗｗ」

律「は、離せ屑ども！！！」

DQN1「じゃー俺はおっぱい大きい方なｗ」ｽｰｯ

バシッ

DQN1「痛っ…」

律「私の澪に触るんじゃねぇ！！！」

澪「りつ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

DQN2「おいおい…」

DQN1「調子に乗るのもいい加減にしような？」ﾋﾟｸﾋﾟｸ



斎藤「全くその通りですな」ﾊﾟｷﾎﾟｷ

しえん

DQN1「へっ…？」

DQN2「だ、誰だてめぇ！！！」

―斎藤の強キック！強キック！ジャンプ強キック！投げ！

DQN1「ぐああぁぁぁぁ！！！！」

―DQN1―K.O.―

DQN2「やろう…かかってこいやぁ！！！」

斎藤「さぁ、来なさい…」

スッ

DQN2「なんだぁ！？しゃがみやがって…こねぇならこっちから行くぜ！！！」

―斎藤のソニックブーム！

DQN2「おっと！当たるかよ！！」ヒョイッ

斎藤「ふっ…」シュバッ

―斎藤のサマーソルトキック！！！

ドガアッッ！！！

DQN2「ぐぁっ！！？ハメやがったな…！」

―斎藤のソニックブーム！

DQN2「同じ手を食らうかよ！」ガッ

―ソニックブーム！
―ソニックブーム！
―ソニックブーム！
―ソニックブーム！
―ソニックブーム！
―ソニックブーム！

DQN2「ちょっ…おまっ…」

DQN2「くっ…くそっ…今だ！」バッ

―サマーソルトキック！

DQN2「うぅぅあ…うぅぅあ…うぅぅあ…うぅぅあ…」バタッ

斎藤「なんと他愛のない…」


澪「な、なんて美しい動き…！」

律「かっけぇ…！」

紬「りっちゃん！澪ちゃん！大丈夫！？」ﾊﾞｯ

唯「ケガはない？」

梓「間に合って良かったです…」

澪律「みんな…」

まさかの斎藤しえん

さわ子「警察の方も来たからもう安心よ。」

紬「ありがとう。斎藤。」

斎藤「いえいえ。お嬢様の大切な友人の為ならばこの斎藤、全力を尽くします。」

澪「皆…うぅぅ…うぁぁぁん…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

唯梓「澪ちゃん（澪先輩）！？」

律「大丈夫か？澪…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「こ、こわかったよぉぉぉ…」ｸﾞｽｸﾞｽ

律「大丈夫、もう大丈夫だからな…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

警察Ａ「えー午後５時３６分、２階トイレにて容疑者２名、確保しました。」

本部「了解。連行なさい。」

警察Ｂ「こちらＢ。１階トイレでも不審者１名を発見。確保しました。どうしますか？」

本部「通報では２名だったはずだが…仲間かもしれない、連行しなさい。」

警察Ｂ「了解。」ﾌﾟﾂｯ

警察Ｂ「ほら、行くぞ！歩け！」ｸﾞｲｯ

聡「だ、だから俺は違うんですって！！！俺は澪さんを助けに…！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

警察Ｂ「黙れ！話しは暑でたっぷりと聞くからな！！」

―帰路

梓「今日は大変でしたね…」

唯「まさかあんな事になるなんてね…」

澪「…」ﾋｼｯ

紬「…澪ちゃんあれからりっちゃんにくっついて離れないわね…」

律「恐かったんだよな？澪…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「うん…」ｷﾞｭｯ

唯「じゃあ私とあずにゃんはここで…」

梓「律先輩、澪先輩をお願いしますね。」

律「あぁ、また月曜日なー」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

澪「またな…」

スタスタスタスタ

紬「二人共、私もここで…」

律「大丈夫。澪の事は任せといて。」

紬「じゃあね…」ﾀｯﾀｯ

スタスタ

律「なぁ澪…」

澪「なぁに？律？」ｷﾞｭｯ

律「私を騙そうったってそうは行かないぜ？」ﾆﾔﾘ

澪「…ふふっ…なぁんだ律にはばれてたのかー。」

律「当たり前だろー？どんだけ付き合い長いと思ってんだよー。澪の事なら何でもわかるよ。」

澪「…本当に何でもわかるの？」

律「あぁ、澪の好きな物も、好きな音楽も。」

澪「…他には？」

律「…私が澪を大好きで、澪が私を大好きって事もわかるよ///」

澪「りつ…///」

澪「嬉しいけど、ちょっと違うな。」

律「あちゃーまたか…どこが違うんだ？」

澪「私が律を愛してて、律も私を愛してる。かな。」

律「…ははっ。そっか…その通りだな。」

澪「ああ…」

律「なぁ澪…？」

澪「ん…？」

律「今日さ、泊まってけよ。」

澪「…うん。」

澪「りーつ。」

律「なーに？」

澪「ほんとうに、ほんとうにいつもありがとな…」

律「なーに言ってんだよ。それはこっちの台詞さ。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「うん…。」

律「みーお。」

澪「ふふっ、なーに？」

律「大好きだよ…いや、愛してるよ…」ﾁｭｯ

澪「うん…私も…」ﾆｺｯ



終劇

よし

あ、終わってた…乙。

百合はいいね

閲覧ありがとうございました。
この後の澪律エロ展開は能内でどうぞ。

パンツ脱いで待ってたのに

何で聡はいつもこんな役なんだ

乙

乙

あ

良い

zx

澪は可愛い

　　　　　　　　　　　　 ､_､ト'i从ﾄ,､_、
　　　　　　　　　　　､y':::::::::::::::::::::`:｀'w、
　　　　　　　　 　_'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
　　　　　　　　_ｚ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ.
　　　　　 　　 彡::, '"￣｀`ｰ､≦＝=､:::::::::ミ、　ﾋﾞｷ
　　　　　　　　彳j　　ノ（　　｀` ﾉ(　　ヾ::::::ミ
　　　　　　　　 l:f　 __⌒　　　・⌒_,.、　`!::::::ﾐ　　　ﾋﾞｷ
　　　　　　　　 }l　'ヾﾐミヽ)i( rz彡‐`ヽ　|::fYj
　　　　　　　　 {|　 ､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　|::}｝!
　　　　　　　　 ﾞl　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　 |::ﾘﾉ　　何だこのSSは…
　　　　　　　　　l　 ． ,ｲ　　 'ヽ　　　　 ｝ﾁ'　　 お前ら、自分を売る覚悟ができているみたいだな…
　　　　　　　　　'、 ﾟ ´...:^ー^:':...　　 ﾟ 卞、
　　　　　　　　　 ヽ　r　ﾉ竺=ヽ‐､　　 ,ﾊ
　　　　　　　　　　 丶　 ｀二´　 丶 ／ヽ、 ￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　　 　 丶、　　　 ,.　'　:ﾉ:!::. :. . ..........:::=≧=‐- ､
　　　　 　 　 　 　 _／　 ｀￣´　　／: /:::':.. .:..,. ''. ::　　　　　. :.:.:｀ヽ

わ

乙
脳内補完余裕でした

ん

あずにゃんが大王

随分長持ちするな

続き書く？

松本「〜ってSS書いてみたんやけど…」

浜田「……才能あるやん」

松本「ええて、お世辞とかいらんねん。正直、どうよ？」

浜田「……あずにゃんを分かってへん」

松本「……じゃあ、聞きますけど、僕のあずにゃんのどこがおかしいんですか？」

中村珠緒「あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！」

ほ

ね

糸冬だよ

乙
というわけで百合の相手のいないリンちゃんは俺の嫁

鏡

音

レ

このスレまだあったのにゃん…

…な、なんでまだあんの…？

鏡

それはぼくが聞きたいのにゃん

ID:kHmFWbpqOさん。このSSスレは終了したんです。
成仏させてやって下さい…

そう言われると保守したくなるのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

そうだね、落とさないと！

初

ういかわうい

初春唯

左天「死ね初春！第四波動ー」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

まさか

おまえらキモいにゃん

岡田外務相が降臨中ｗｗｗ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/

６００ぐらいまでは行こうか
リンちゃっちゃリンちゃっちゃ

岡田外務相が降臨中ｗｗｗ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

なぜか市況１の第一三共スレもあずにゃんあずにゃん言ってたにゃん
流石に株板でやられると引くにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

携帯持ってお風呂に入ってたら のぼせたにょ

初めてのぼせて死ぬかと思ったぜ

ゆいうい！ゆいうい！ゆいうい！

警察暑

ウィーン

聡「はぁー…やっと信じて貰えたよ…」

聡「自分で撒いた種とはいえ、酷い目にあったな…」

聡「コンビニで弁当でも買って帰るか」

田井中家

ガチャ

澪「おじゃましまーす」

律「おじゃまされまーす！」

澪「誰もいないのか？」

律「そう…今この家には私と澪の二人だけ…」

とかね

かきなさいよ

ちょｗｗｗｗｗｗかずにゃんキレたｗｗｗｗっうはｗｗｗｗ
キレたｗｗｗｗｗかずにゃんがキレたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ナイフｗｗｗｗｗｗまるで研ぎ澄まされたナイフｗｗｗｗｗｗ
キレたｗｗｗｗｗｗかずにゃんがキレたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どうしてキレたｗｗｗｗｗなぜキレたｗｗｗｗｗｗｗ
指摘されたからｗｗｗｗ自分の過ちｗｗっをｗｗｗｗｗｗ
キレたｗｗｗｗｗｗｗかずにゃんがキレたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つけたくないｗｗｗｗｗｗトリップつけたくないｗｗｗｗｗ
なぜだｗｗｗｗｗｗなぜつけたくないｗｗｗｗｗｗｗ
荒れたｗｗｗｗｗｗスレが荒れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
誰のせいｗｗｗｗｗかずにゃんのせいｗｗｗｗｗｗｗ
トリップつけたくないｗｗｗｗｗｗかずにゃんのせいｗｗｗｗｗ
つけてつけてｗｗｗｗｗｗトリップつけてｗｗｗｗｗｗ
キレないでキレないでｗｗｗｗｗｗｗｗもちついてｗｗｗｗｗ
かずにゃんにゃんｗｗｗｗｗかずにゃんにゃんｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗちょｗｗｗちょちょｗｗｗｗｗｗちょっちょｗｗｗｗちょｗｗｗｗ

>>490
あれ俺書き込んだっけ…

澪「律と、二人だけ…///」

律「えへへ、今夜はお楽しみってかぁ！？」

澪「もう…///ってそういえば聡君は？」

律「ん？知らね、どこか出掛けたんじゃない？」

澪「聡君帰って来たら二人っきりじゃなくなっちゃうな…」ｼｮﾎﾞﾝ

律「…なぁ澪。ちょっと見てほしいものがあるんだけど…（やっぱり澪に黙ってる訳にいかないしな）」

澪「何だ？」

律「えーっと」ｶﾁｶﾁ

律「あ、これこれ。このスレ。」

澪「"凸の広いくそ姉貴がいきなりＤＳ殴りやがったんだが…"…？」

律「わからないか？」

澪「あ…これって聡君が立てたのか？」

律「そう…で、問題はこれだ」ｶﾁｯ

澪「！」

澪「こ、これ…私じゃないか…！？」ﾌﾙﾌﾙ

律「ああ。あの野郎私の画像張るつもりで、間違えて澪の画像張ったみたいなんだ」

律「それにここ」

澪「と、突撃って…！じゃあ今日の変態は…！」

律「うん…原因は聡だな」

澪「そんな…聡君が…」ｶﾞｸｶﾞｸ

律「ごめん！本当にごめん澪！私の責任だよ！」ﾊﾞｯ

澪「な、何言ってんだよ！律は関係ないだろ！？」

澪「悪いのは聡だろ。だから顔を上げてくれよ、律…」

律「澪…ほんとにごめんな…」

澪「だからいいって…。それに助けてくれた時の律…素敵だったし…///」

律「ん？ごめん、最後の方聞こえなかった」

澪「な、何でもない！」

DS壊したでこが悪いんだろ

画像消さない聡も悪いだろ

律「とにかく…もし聡が帰ってきたら一発殴らないと気がすまないよ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

澪「まぁ、私もさすがに今回の事には憤りを感じるよ…」

―サンクス

ウィーン

聡「すぐ、そこ。サンクス♪」

店員「いらっしゃいませー」

聡「んー…おっ！」

聡「新発売！キムチ弁当！？」

聡「これにしよっと！」

すいません。こんな遅くに書き始めだしたくせに、寝落ちしそうです…

がんばれしえん

店員「暖めますか？」

聡「はい。あ、後ついでに…」

店員「はい、何でしょう？」

聡「俺の心も暖めてくれませんか？」ｷﾘｯ

店員「…480円になります（何なのこの客…）」

聡「ははっ冗談ですよ！」ﾁｬﾘﾁｬﾘ

店員「20円のお釣りになります…」ｶﾞｻｶﾞｻ

店員「ありがとうございましたー」

聡「しっかし今日は大変だったな…」ｽﾀｽﾀ

聡「まぁ澪さんは無事だったみたいだし良しとするか」

聡「あーあ、姉ちゃんには迷惑かけちまったな…」

聡「姉ちゃん家で何してっかな」

聡「きっともう飯食って、今頃風呂かな」

聡「あー歩くのだりぃー」

しねゃ恥

―田井中家

律「とりあえず嫌な事は忘れて、飯でも食おうぜ」

澪「うん。…ん？誰が作るんだ？」

律「それはもちろん…」

澪「私は嫌だぞ」

律「う…」ｷﾞｸｯ

澪「あ〜律の手料理が食べたいなぁ〜」ﾁﾗｯ

律「わ、わかったよ！私が作るよ！」

澪「ふふっ」

律「じゃあ…そうだな。出来てからのお楽しみって事で、澪は先に風呂入ってきなよ」

澪「…ならお言葉に甘えて入ってくるよ」

律「おう！でも過度な期待はするなよ？」

澪「大丈夫。律が作る料理なら心配ないよ」

律「へへ…じゃ、ごゆっくり〜」

寝たのね

今日もパンツ脱いで待ってたのに

ほ

寝ちゃってた…
学校行ってきます。

―風呂場

ガララ

澪「失礼しまーす、なんてね」

ザバー

チャポン

澪「ふぅ…」

澪（今日は嫌な事があったけど…）

澪（律との仲が進展したから良かった///）ﾌﾞｸﾌﾞｸ

澪（しかも一気に泊まりだなんて…///）

テラリラリン

―田井中家調理場

律「よっし、出来た！」

律「りっちゃん特製ハンバーグの完成だー☆」

律「並べて…と」ｶﾁｬｶﾁｬ

律「澪が上がるまでまだ時間があるな…」

律「文句言われる前に部屋の掃除してくるか」

トントントントン…



ガチャ

聡「ただいまー」

聡「ん？なんかいい匂いがすんな…」

先に言っておこう
聡しねｗ

恥さらし

聡「台所かな？」ｸﾝｸﾝ

スタスタ

聡「おっ！ハンバーグじゃん。うまそー♪」

聡「もしかして姉ちゃんが俺の為に…？」

聡「そうか！"ＤＳ叩いてごめんね聡"って事だな！」

聡「じゃあこの弁当は夜食だな」ｶﾞｻｶﾞｻ

聡「姉ちゃんは風呂かな？へへ…先にちょっと味見味見っと…」

パクッムシャムシャ…

聡「ん！？んまいっ！」

聡「まさかこんなに料理がうまかったとは…」

聡「んまいんまい」

ムシャムシャ

聡「んまんま」

パクパク

聡「やべっ、ついつい半分も食ってしまった…」

聡「まぁ怒りゃしないだろ」

聡「…」

聡「一応謝っとくか…風呂場かな？」

スタスタ

聡をしれ

―風呂場

ジャー

ワシャワシャ

澪（このシャンプー…律の匂いがする…///）

ジャージャバジャバ

澪「ふぅ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…

澪（ん？律かな？）

―洗面所

聡（あれ？姉ちゃんこんなしましまのパンツ持ってたっけ？）

聡（ま…いいか…）

聡（そうだ！ちょっと驚かしてやろう）

―ザブン

澪（律…///）ﾎﾟｰｯ

澪（…）ﾎﾟｰｯ

澪（…そろそろ上がるか）

―ザバッ

ガラガラ

聡「いやっほーーーーぅ！！姉ちゃんただいま！！！」ﾊﾞｯ

聡「ハンバーグ先に食っちゃっ…えっ…！？」

澪「い、い、いいいい」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

澪「嫌あああぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

聡「」

支援

死ね恥

聡「えっ！？は？え？」

ダダダダダダ

律「澪！どうした！？」ﾊﾞｯ

聡「あ…姉ちゃん…」

澪「りつぅ…りつぅ…」ﾌﾙﾌﾙ

律「聡…てめぇ…！！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

聡「いや…これは…ちがっ…」

―バキャアッ！！！

律

聡「痛ってええぇぇぇ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律「お前…澪に何しやがった！？」ｸﾞｲｯ

聡「し、してない。まだ何もしてないって！」

律「まだって何だよ！？」

澪「り、律…もうその返で…」

聡「姉ちゃん、は、離して…」

律「チッ…」ﾊﾞｯ

聡「はぁ…はぁ…」

律「！」

律「お前…どこ膨らませてんだよ！」ﾄﾞｺﾞｯ

聡「うっ…」

早くしろ

ﾀﾞｲｳﾞｫｰ

すいません、夜からペース上げますんで…

はいはい保守保守

あいちゃん

まだあったのかよ。
てか、書き手何人いるんだ？

ほす

聡「ううっ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

聡「ふぅっ…」

律「ごめんな澪」

澪「ううん…大丈夫」

律「おい、澪が着替えるから早くでてけよ」

聡「ああ、わかった」

スタスタ

律「なんなんだあいつは…」

―澪着替え中

聡「あー…もう最悪だよ今日…」ｺﾞｼｺﾞｼ

聡「澪さんの裸体見れた代償だと思わないとやってらんねぇわ…」ｸﾙｸﾙ

聡「あ…」ﾎﾟｲｯ

聡「あれ…姉ちゃんと澪さんの晩飯か…！」

ガラガラ

律「気取り直して飯食おうぜ、澪」

澪「うん、律の手料理楽しみだよ」

聡「まじかよ…」

澪がどこまで見られたが問題だ
て今から着替えるって律と聡が取っ組み合ってる最中も裸か

律「あんまり期待しないでくれよ？私の料理なんだから…」

澪「わかったわかった」

―食卓

律「じゃーん！これが…」

澪「あ…」

律「…」

澪「…」

律「…澪」

澪「な、何？」

律「ちょっと待っててね」

スタスタ

―あたしが聡の部屋のドアを開けると、既に聡は土下座状態だった。

聡「…」

律「もはや言葉は不要だな」

律「最後に言いたい事はあるか？」

律「聞くだけ聞いてやるよ」

聡（ここは俺の会話術で少しでも姉ちゃんの怒りを軽減させるしかない…）

聡「わかった。聞いてくれ…」

律「手短にな」

聡「…まず、澪さんが来てる事は知らなかったんだ」

聡「確認しなかった俺も悪い。ただ、偶然起きた事故って事だけはわかって欲しい」

律「…」

聡「で、俺が勘違いして食った料理。」

聡「これも俺が悪かった。だが待って欲しい」

聡「俺が食ったのは片方だけ。まだもう一つある。」

聡「しかも食ったのは半分だけだ」

律「お前が手付けた時点でアウトだけどな」

聡「しかしこれには不幸中の幸いとも言うべき点がある」

聡「料理があるなんて思ってなかった俺は、弁当を買って来ていたんだ」

律「…」

聡「さらに買って来たのは新製品。加えて…"キムチ弁当"だということ」

聡「俺のせめてもの罪滅ぼしとして、"キムチ弁当"を食ってくれ（これは決まったな…）」

聡「以上だ…（馬鹿な姉ちゃんの事だ…少しは俺の匠な話術に納得しただろう）」

律「一つ聞くが、なぜ"キムチ弁当"を強調した？」

聡「えっ…？だって澪さんって在日でしょ？喜ぶじゃん」

律「そうか…」

聡「いやぁ、俺もまさかこんな形でキムチ弁当が役に立つとは思わなかったよ。」

律「さよなら聡」

聡「え？」



―しばらくお待ち下さい



―再び食卓

律「ごめんごめん。澪、お待たせ」

澪「なんか叫び声が聞こえたような…」

律「気のせいじゃない？」

澪「律…手真っ赤だよ…？」

律「あ…ごめん。今落とすよ」

ジャバジャバ

律「よし、取れた」

澪「律が作ってくれたハンバーグおいしそうだな」

律「一つは駄目になったけどもう一つあるからさ、半分こしよう」

澪「うん」

律「じゃあ…」

律澪「いただきまーす」

ちょっと晩飯

期待

良かった…これで生きている者で澪の裸を見た異性はいないんだね

律「はい澪、あーん」ｽｯ

澪「な！？恥ずかしいよ///」ｶｧｧ

律「いいからいいから、ほらあーん」

澪「あ、あーん///」

パクッ

モグモグ…

律「どう？どう？」

澪「美味しいよ、律」

律「ほんと！？よかったー」

さよならジュピター

澪「次は私の番だな。はい、あーん」ｽｯ

律「うっ…やられる側になると恥ずかしいな///」

澪「ほらほら、あーんして♪」

律「あーん…んむんむ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

澪「な、美味しいだろ？」

律「おお…我ながら上出来…」

澪「律の気持ちがこもってるんだ。まずい訳ないよ」

律「そ、そうかな？///」

澪「そうだよ♪」

律澪「ごちそうさまー」

澪「あー美味しかったー」

律「澪に喜んで貰えて嬉しいよ」

律「それじゃ私は風呂入ってくるから澪は部屋で待っててー」

澪「わかったー」

トントントントン

澪「律の部屋は…ここか」

しえ

ガチャ

澪（おー結構片付いてるなー）

澪（あ、律のカチューシャ…）

澪（…どれどれ）

スッ

澪（うわぁ…あたしには似合わない…外そう）

澪（律がいつも寝てる…ベッド…）

澪（律の匂いがするのかな///）

澪（ちょっと嗅いでみよう）

―ぼふっ

―クンクン

澪（あ…いい匂い…///）

クンカクンカ

澪（りつ…りつ…）

スゥーッ ハァーッ

澪（どうしよ…なんか…興奮して来ちゃった///）

澪（律が来るまでまだ時間あるよね…？）

―スッ

澪「ん…ぅん…///」ｸﾁｭｸﾁｭ

澪「あ…ん、んふぅ…///」ｸﾁｭｸﾁｭ

澪「あぁ…駄目だってわかっ、てるのに…」ｸﾁｭｸﾁｭ

澪（どうしよぉ…止まらないよぉ）ｸﾁｭｸﾁｭ

澪「りつ…りつぅ…」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

澪「りつの匂い…りつの香りぃ」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

澪「はぁぁ…んんっ…ぁん…///」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

支援

澪（頭がおかしくなりそう…///）ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

澪「んっ…んっ…んんっ…///」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ガチャ

律「澪しゃんお待たせー」

澪「り、りつ！？」ﾊﾞｯ

律「え？どうかした？」

澪「い、いや何でもないよ（…気付いてないのかな？）」

律「なんで股間押さえてんの？」

澪「あ、いやこれはだな…その、ちょ」

澪「ちょっと痒くてさ！かいてたんだ！」

デリケートゾーンのお手入れが為ってないな

律「それは大変だ！私が手伝ってあげるよ！」ｻｻｯ

澪「え！？ちょ、ちょっと律！？」

律「ほら、あたしがかいてあげるから足開いて！」ｶﾞｼｯ

澪「あっだ、だめ…///」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

律「遠慮しなくていいって〜」ｸﾞｲｸﾞｲ

澪「あ…あ…んんぅ！」



―くぱぁっ

澪「み、見ないで…りつぅ///」ｶｧｧ

律「こんなに汗かいて…よっぽど痒かったんだな…」ﾆｭﾁｭ

澪「ひゃぁぁん！？りつ…？///」

律「大丈夫。私が痒みを取ってやるからなー」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

澪「あぁ…あぁん！！んひっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

律「もっと速い方がいいかな？」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

澪「だ！だめぇ…！そ、そんな速くしたらだめぇ…///」ﾊｧﾊｧ

律「ほらほら…気持ち良い？澪しゃん。」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

澪「あっ！？お、お前…わざと…んんっ///」ﾊｧﾊｧ

律「澪しゃんは淫乱だなぁ〜」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

澪「も…もうだめぇ…///」ﾋﾞｸｯ

律「いっちゃえいっちゃえ♪」ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ

澪「んひいぃぃぃぃぃ！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ



なんか眠くなってきた

澪「あ…♪はぁ…はぁ…///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

律「うわー…風呂入ったのにびちゃびちゃ…」

澪「や、やってくれたなぁ…りつぅ…！」ｶﾞｼｯ

律「えっ？み、みお？」

澪「選手交代だ！」ｸﾞｲｯ

―ドサッ

律「わっ…」

澪「よ、っと…」ｽｯ

―ヌチュッ

澪「あれ？もう濡れてる…」

律「あ…///」ｶｧｧ

澪「なんだ。りつだって淫乱じゃないか…」

律「いやーついつい私も興奮しちゃって…///」

澪「ふふふっ♪」

律「な、なぁ澪。か…貝合わせ…ってしてみないか？///」

澪「貝合わせ？初めて聞くな」

律「唯がさ、この間言ってたんだよ。凄く気持ちいいんだーとかって…」

澪「へぇー…唯のやつ、オープンだなぁ…」

澪「いいよ。で…どうすればいいんだ？」

りつ

律「ふ、二人で合わせてだな…こ、擦りあうんだよ…///」ｶｱｧｧ

澪「擦りあう？…擦りあうって…どこを？」

律「…んこ…だょ…///」

澪「え？ごめんりつ、もっと大きい声で言って」

律「ま、…まんこだよ！///」

澪「うん。知ってるよ」ﾆﾔﾆﾔ

律「あぁっ！？は、ハメやがったなぁー！」ｶｱｧｧ

澪「さっきの仕返しだ♪」

律「くそぅ…まさか澪に一杯食わされるとは…」

澪「ふふっ♪ほらっ脱ぎなよ…りつ…///」ｽﾙﾘ

律「お、おぅ///」

澪「ん…と…こう、かな？」

―クチュ

―クチュクチュッ

律「うぁ…！これ、すご…///」

澪「あぁん…んん…！」

律「はぁ…はぁ…あぁ！み、みぉぉ///」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

澪「あっ！あぁん！んんっ///」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

律「き、気持ち良すぎ…♪」

澪「あぁ…全くだよ…ぉぉ///」ｸﾁｭｸﾁｭ

律「もっと…もっと速く…♪」ｸﾁｭｸﾁｭ

澪「は、激しいよ…！りつっ…♪」

律「んっ！んっ…！」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

律「やっべ…も、もういきそう…」ﾊｧﾊｧ

澪「りつもか…私ももうだめ…だ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


―ヌチュヌチュ


律「あ、あぁ！ああぁぁぁぁぁ…！！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

澪「りつぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…///」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

―――――――

――――

――

―

―チュンチュン

律「んー…？朝か…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

澪「ｚｚｚ…」

律「澪はかわいいなぁ…♪」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

澪「ふぁ…？り…つ…？」

律「おはよう、澪♪」

澪「うん…おはよぉ」ｺﾞｼｺﾞｼ

律「昨日は凄かったなぁ…」

澪「ふふふ♪」

律「どうした？」

澪「まるで夢でも見てるみたいだよ…律とこうしていられるなんて」

律「夢じゃないよ…」ｷﾞｭｰｯ

澪「ああ、ずっと一緒にいような…」ｷﾞｭｯ

律「明日も明後日も、これからもずーっと一緒だぞ？」

澪「わかってるよ…」

律「みお…大好き…♪」ｷﾞｭｯ

澪「私も…大好きだよ♪」ｷﾞｭｯ

―とある豪邸

紬「今日もいい朝ね」

斎藤「はい。とても気持ちの良い快晴でございます。」ﾍﾟｺﾘ

紬「それになんだか強い百合の匂いがするわぁ…♪」ﾆｺﾆｺ

紬「あら…？斎藤。敷地内のあそこにゴミが落ちてるわよ」

斎藤「はっ！かしこまりました。すぐに処分して参ります。」ｻｻｯ

―庭

ポイッ

ドサッ

聡「」

斎藤「これで良しっと…」


―Fin

乙
聡ｗｗｗ

乙

次は唯梓の省略部分を(ry

おつ

何日もかけてずるずると…申し訳ありません。今思えば>>103からずっと書いてましたorz
支援して下さった方々ありがとうございました。
>>571エロ描写は非常に苦手なのです。キャラ崩壊もあまりしたくなかったんで…

あっ聡は別ですよ。りっちゃんの弟とか許せないんで…

なるほど、俺がりっちゃんの弟になればいいのか

ムギは理想のお姉さん
りっちゃんは理想の姉ちゃん

ここテストに出ないかなぁ…

規制で落ちないようだ

規制解けたらどんな勢いで流れるだろう

なんとしぶとい

埋め

あの…落として下さい

落ちないのうｗｗｗｗｗｗ落ちないのうｗｗｗｗｗｗ

おちないのう

美尻

あっずさー

うんたん

あずにゃんが発売

わんたん

ゲルググ

ゆいうい

ういうい

ゆいうい

ゆいうい

>>590
宮崎羽衣がどうしたって？

アーダル

ベルト

×

渋谷

有利

原宿

不利

新宿

ミラクル

牛乳

浣腸

ビリビリビリビリ

バリバリ

>>606
やめて

わかりました

だだんほ

ID:o0r+bZO3Oってなんなの
こんなスレに張り付く暇があるなら現実をもっと大切にしろよ

けいおん厨

んっなに？

いや…その……ごめんなさい

は？お前呼んどいてそりゃねーだろ？

おいやめろよ

はい…

>>614















>>616

いやまじでお前の事嫌いだからとっととｖｉｐから去れ！！！

焦らなくても来年4月からVIPする暇なんてなくなるお…(´；ω；｀)
モラトリアムを満喫させてくれお…(´・ω・｀)
おっおっお(^ω^)

ところでキミ、ゴキブリにゃんのスレに張り付いてるみたいだけどもしかしてかずにゃんって人？
ﾓｼｿｳﾅﾗｻｲﾝｸﾀﾞｻｲｰ

えっ張り付いてないけど…

どうして来年4月から見れなくなるんだ？
リア充になっちゃうのか？

俺はかずにゃんじゃない、あの人好きだけどね

やめたまえ

うるせーよゴミ
このご時世に公務員試験受かったんだよカス
来年から働くんだよボケ
来年4月からってレスで大体わかるだろゴミめが
なんだよ来年4月からリア充になるって頭沸いてんじゃねぇのか？
あぁん？(´・ω・｀)凸

ﾜﾛﾀ

そういう公務員になることがリア充になるってことだろ
おめでとう

ありがとう
うっ…(´；ω；｀)

お前顔文字使わないとレスできない病気なの？
キモいからやめたほうがいいよ

やっぱスレがずっと残ってるとダメだな
馴れ合いみたいになって気持ち悪い

一番気持ち悪い奴が何をゆー(´・ω・｀)
顔文字は可愛いから使ってるだけだお(´・ω・｀)
ところでなんでそんなに喧嘩腰かお？
現実で嫌なことがあったからってネットで八つ当たりしないで(^ω^)

五月蝿い

田井中

りつ

田井中律はたしかにベッドの上では五月蝿いががその言い方はないだろう

りっちゃんはね静か

和ちゃんの同人誌ではマグロだったっけ
でもマグロ律が俺のために大して感じてないけど
必死に感じてくれてるふりをするシチュエーションもなかなか

にゃん

あずにゃんにゃん！

おいやめろ

や

可愛い
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org321828.jpg

ランバ

ラル

クラウレ

ハモン

何が怖いってもはやマジキチに対して何の批判もあがってない状況が怖い
みんな死に絶えたの？

バイバイ内海

６４５

６４６

ふぁん

なはさまなかなまた

あずにゃんにゃん！