律「あれ、澪？」

場合によっては書くつもりです

さぁかけ

やっぱり被ってたｗｗｗｗｗ
すいません落とします

いいから続けるんだ

てす

>>5
わざわざここですんなよｗｗｗ
せめてsageてくれ

被ってるなら剥けばいいだろ

律「あれ、澪？」

律「誰かと歩いてる・・・？って外人！？」

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チン・プー「くさっくってさ〜ｗ」

澪「あははｗｗｗ」

お前なに書いてるんだこら

早くかけお前の妄想を塗り込めろ

じゃあ書き溜めしてないけどさっきのとは違うの書きます

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>>11
勿論主役は俺だよな？

律「あれ、澪？」

律「誰かと歩いてる・・・？」


澪「････ﾆﾀﾞ」

<丶｀∀´> 「ｶﾑｻﾊﾑﾆﾀﾞ！ｷﾑﾁﾆﾀﾞ」


律「澪・・・在日ってうわさは本当だったのね」

>>1どこ行った

>>14
いや、ついさっきぺ・ヨンジュとか言われたけど韓国語はﾊﾟﾝﾆﾊﾑﾏｻﾑﾆﾀﾞくらいしか知らないよ？

桜高を卒業してからはや２ヶ月。
私は県外の大学への進学が決まっており、住み慣れた
地元を離れることになった。
ともに軽音部で頑張った仲間 唯は地元の国公立に、
ムギは外国の超難関大学に合格し、私達軽音部はバラバラになった。

文才のなさに絶望し、俺は書き込みボタンを押した後スレを閉じた

　　　　　　,. ::'"´￣:::::::::::::￣｀゛'ヽ､　　　　　
　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　へぇーそれで？
　　 　,':::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,　　　
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,':::::::::::L_::!::ﾊ::::」　ゝー゛　　　 　ﾄｿﾊ/::::!:」 . . 　 　　|　　｜　　　＼＿＿　　　　
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:/　!/　　 ﾄ､ ヽ､ソ!「L___＼|＼>　 (　)　　　　　　　 .|　　｜　　　　|＿＿
ﾊ　　　　 ﾄ､｀'´　,l |　く__,/ ||| |〉　(^ヽ､ヽ, 　 　　 　 |　　｜　　 ／
:::ゝ､　　　ヽ ￣7 /　「二二二二二i　ヽ, |.　 　 　 　|　　｜　／
::::/::::::::>､___二_ﾚ'　　i緑のたぬき/　　i .|　　　　　└┴┴┬───
::::::::::::〈　　　/　　　　 ヽ､二二二/　　ノｲ.ｿ　　　,.p_. 　 　 　 ｒ|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣（:::::::）￣「￣￣￣￣￣￣

一方澪は・・・

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澪「くさくってさ〜ｗ」

チン・プー「あははｗｗｗ」


とあるロシア人と学生結婚をしていた・・っ！！

>>20
さっきから何が臭いんだよｗｗｗｗｗｗ
俺の体臭か？

>>21
自分に自信を持てよ…

>>21
いや、お前のは体臭っていうか悪臭って言うか・・・まぁなんて言うか、要するに兵器だな
手はあげるんじゃないぞ？風下にある国が滅びちまう

澪より断然りっちゃんだろJK

>>18
すまんな、文才ないんだ

住む家はすでにきまっており、今日は引っ越しの予定になっている。
「303号室秋山澪、っと」
玄関に表札をかけて改めて独り暮らしをするんだと実感する。
…なんだか急に心寂しくなってきた。

お隣は素敵な外国人さん
出会ったきっかけは台所にゴキブリが出たからだった

回想
ーーーーーーーーーーーーー

ゴキ「澪せんぱーい・・・」

澪「キャー！！･･･｣ﾌﾗｯ

チン・プー「大丈夫かい？｣ｶﾞｼｯ

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

今では一緒のこたつでミカンをあ〜んする仲///

そうだ！近所の人にあいさつしないと。
アパートに住んでいる人全員はさすがに無理だから
同じ階のひとだけでいいか。
まずは隣の部屋…

「田井中律さん」

を訪ねることにした。

もうチンプー書いて
ちゃんと文才みがいて書き溜めしてスレたてるから

はぁ？

>>28
は？舐めくさってんじゃねーぞｺﾉﾔﾛｰ
さっさと俺と澪ちゃんのラヴストーリーかけや！！

>>23
ノースリーブで地下鉄に乗って両手で吊革掴んでるよ＾＾

>>31
(こいつすげぇ・・・手を使わずにレスを・・・っ！！)

>>31
ほら、言ったろ。自信を持てって
お前にはエスパーの才能があるんだよ

>>33
ホモは黙ってろ

>>34
お前はキムチにでもオナってろ＾＾

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…

「あれー？なんで出ないんだよ澪のやつ…。もうそろ
そろ家出ないと遅刻するのに」

時刻は7:30。いつもなら私の家の前で『遅いぞ！』
なんて言って待ってるはずなのに今日は待ってるはお
ろか、電話にも出ない。

結局澪は来なかった

部活の時に問いただしてやろうと思いながらつまらない授業を受ける
そして放課後

律「澪っ！どうして今朝来てくれなかったんだ？電話にも出ないから心配したんだぞっ！？」

澪「それは・・・っ！」

唯「あのねぇ〜澪ちゃん外人さんと会ったんだってー」

「あいつ体調でも悪いのか…？」
だとしたら大変だ。確か一昨日は澪の両親は出張でいない。
私は心配になってきて、自分の家からそう遠くない
澪の家へ行ってみることにした。

私の家から5分もかからず到着。
玄関を開けようとドアノブを引くが、案の定鍵がかかっている。

「んー…つーことは先に学校行っちゃったのか？」
一応の確認のためにベルを鳴らしてみる。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ……

「ん…何も聞こえないな」
やっぱり家には居ないのかと帰ろうとしたそのとき、
小さな声が聞こえきた。

「りつ、そこにいるの？」

律「お〜い！澪ー、開けろー！！｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

取り合えず私らしいやり方で呼んでみる
数分ドアを叩いたが返事は一向にない・・・
諦めかけたその時

ガチャ ギィー

鍵を開ける音がしてドアが開いた

律「もうっ！何やってんだよ澪、学校に遅刻するぞ？」

？「う〜ん・・・朝っぱらから騒がしいなぁ・・・新聞なら間に合ってますけど？」

律「！？」

そこにあったのは上半身裸の外国人の姿・・・

突然聞こえた小さい女の子の声。
その声は確かにこの玄関の先から聞こえきた。
……澪、なのか？

「澪？お前澪か？」

「…うん」

あれ、澪ってこんなに声幼かったっか？
今の時期に声変わり……なんてあるわけないか。

「澪！大丈夫か？玄関開けてくれないか？」

明らかに澪の声とは違うということはとりあえず隅に
おいて、中に入れてもらおうと澪に言った。

「だめ…とどかない」

「はい？」

私は澪の言葉の意味が全くわからなかった。
だって鍵をあけるだけだぞ？
いま澪はどういう状況にいるんだよ。
それでも声はすぐそばから聞こえる。

「だからぁ…とどかないんだよ！」

ｸﾞｽｸﾞｽと鳴き声が聞こえてきた。
どうして泣いているんだよ澪は!!
状況が全くわからない。

「んーじゃあ他のところからならいいか？」

澪に言われて着いたのはリビングの窓。
いつもならここから入ると怒られるから、なんだか変な気分。

落ちてた……


支援

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

「おじゃましまーす、澪、どこにいるんだ？」

声をかけてみるけど、返事はない。

「ったく、どういうことなんだよー」

私は澪を探すべく、家の中を見て回ることにする。
リビングにある時計は7:45を指している。
こりゃ…遅刻かな？

>>44
是非ともスレを立ててください!!
そして続きをお願いします！

おめーも書けや

>>46
　もしもしなのでスレたては……
　もし宜しければ、前の文を貼っていただけましたら、続きも書けるのですが…。

誰か

つまんなかったし別にいらねーだろ

>>48
たてたんで書いてくださいお願いします