佐々木「キョン。僕はどうしても涼宮さんのアナルを」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
佐々木「舐めたいのさ」
キョン「…………」
佐々木「舐めたいんだ」
キョン「いや、言い方を変える必要は今は無い。何故に舐めたいんだ?」
佐々木「くっくっ、そこに涼宮さんのアナルがあるからさ。理由なんてないよ」
キョン「そうか……」
佐々木「そうだよキョン」
キョン(俺の知っている佐々木はもういないんだなぁ……)
佐々木「そうさキョン」
キョン「だから、言い方を変える必要は無いから佐々木」
Ne-yo
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 01:25:11.68 ID:8XFhi5t6O
佐々木が突然おかしくなってから、1週間が過ぎようとしていた。原因は不明。
何故か異常にアナルに興味を示すようになっていた。女性限定で。
橘京子は当初、佐々木に協力的だったが
佐々木「くっくっ、橘さんのアナルにはもう飽きてしまったよ。もう顔も見たく無い。二度と来ないでくれ」
橘「佐々木さん……そんな……私は、私は佐々木さんの為ならなんでも」
佐々木「二度と来てくれないで欲しいんだ」
橘「佐々木さんの為に、私は身体を」
佐々木「知らないよそんな事は」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 01:26:39.88 ID:Asfu0HljO
>>1 ちゃんとアナルの神シリア・ナルー様にお祈りを捧げたか?
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 01:31:43.14 ID:8XFhi5t6O
佐々木「頼むから二度と来ないでくれ橘さん。僕は橘さんの顔を見たくないんだよ」
橘「佐々木さん……ひぐっ……お願い……お願いですから元に戻って下さいよぉ!?」
佐々木「くっくっ、そうか。何故僕はこんな簡単な事に気が付かなかったんだ。僕が見なければ良いじゃないか」
橘「私、もうこんな佐々木さ……佐々木さんっ!?」
ぎちゅっ
佐々木「ひぐいぎいいいぃぃぃっ!」
橘「いやあぁぁぁっ!?誰か……誰か来てえっ!?」
佐々木は
自分で左眼球を潰した。
橘京子は、それから佐々木の前に姿を見せる事はなかった。
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 01:37:34.10 ID:pzUsyD9XO
KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 01:37:53.47 ID:8XFhi5t6O
周防九曜のお陰で、佐々木の左目は何事もなかったように元に戻った。
だが、遠い宇宙から遣わされた周防九曜も、遥か未来から来た藤原でも、佐々木の精神を戻す事は出来なかった。
九曜「原因━━不明━━」
藤原「ふん……これでは、僕の望む観測は得られない」
そう言い残して、二人は佐々木の前から姿を消してしまった。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 01:38:18.80 ID:a+CZlArHO
あのさー
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 01:40:01.33 ID:L7LI+H7T0
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 01:42:24.81 ID:8XFhi5t6O
橘「お願いなのです……もう貴方しか頼る人はいないのです……」
橘京子が俺の前に現れたのは、それから直ぐの事だった。
橘「九曜も藤原君もいなくなって……私、私は嫌われて……お願いなのです……佐々木さんの……佐々木さんの側に……」
断れるはずがない。
俺は暇を見付けては、佐々木のいる閉鎖病棟に足を運んだ。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 01:48:57.60 ID:8XFhi5t6O
佐々木「ぶふっ……びさひぶりられギョムフゥ……」
初めて病室に足を運んだ日。
佐々木は、自ら口を耳元まで引き裂いて笑っていた。
噴き出す血で、病室は真っ赤に染まっていた。
佐々木「ぐぶぐぶ、ギョム、ぼぐわね」
キョン「喋るな佐々木……」
何故かその時、俺は冷静だった。今にして思えば、あらかじめ橘京子から話を聞いていたからなのか。
長門に連絡を取り、急いで来てもらった。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 01:49:38.45 ID:nVHEWpuO0
うわあああああああああああああああああああああ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 01:58:50.38 ID:pzUsyD9XO
KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 02:01:55.85 ID:8XFhi5t6O
長門は直ぐに現れた。空間をどうのとか言っていたが、俺には理解出来なかった。まぁ瞬間移動の一種だろう。
佐々木の引き裂かれた唇や頬を治療しながら、長門は呟いた。
長門「これから、彼女が自傷行為を行わないように縛り付けておくべき」
キョン「長門……」
長門「傷はここだけでは無い。下半身は再生に時間がかかる」
キョン「……全部治してやってくれ長門……頼む」
長門「……わかった」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 02:03:26.59 ID:L7LI+H7T0
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 02:10:44.15 ID:8XFhi5t6O
佐々木「キョン……彼女は誰だい?」
キョン「佐々木……会った事はあるだろう?長門だよ。長門有希」
佐々木「長門さん……くっくっ、ねぇ長門さん」
長門「……なに」
佐々木「僕を縛り付けるのかい?その前に見せて欲しいんだよ」
長門「何を」
佐々木「何をって、長門さんのアナルに決まっているじゃないか」
長門「…………」
佐々木「何をだって?長門さん、君のアナルに決まっているだろう?」
キョン「…………」
佐々木「早くしてくれないか長門さん。今すぐに舐めたいんだよ」
長門は俺の方を振り向き、
長門「……貴方が決めて」
キョン「……今すぐに縛り付けてくれ」
長門「わかった」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 02:22:58.62 ID:pzUsyD9XO
支援それにしてはKOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 02:24:46.88 ID:8XFhi5t6O
佐々木「早くして欲しい。僕は今すぐに舐めたいんだよ。長門さんの……ちょっと、何をするんだい?拘束なんて嫌いなんだよ僕は。僕は嫌いなのさ拘束は。やめてくれないか。やめて……やめてぇ!?
キョン!長門さんが私をっ!助けてキョン!私を助けてえ!嫌だっ!こんなの嫌だぁっ!!
助けて助けて助けてよキョンッ!お願い私を助けてえぇえぇえぇっ!?」
キョン「佐々……木……頼むから……大人しくしてろ……」
俺は涙を流しながら呟いた。
佐々木「ひいっ!ひぐっキョン!どうして!?どうして僕を殺そうとするの彼女はっ!?ひいっ!ひっ!死にたくないっ!!僕は死にたくないっ!ひっ!?ひああああああああああああああああああああああっ!!」
長門「……拘束完了」
佐々木はベッドに縛り付けられた。これで自傷行為をする事は……
佐々木「んぎいひぃっ!!」
ぎちゅっと今まで聞いた事の無い、何か肉が引き裂かれるような音と共に、佐々木の口からピンク色をした物がボトリと落ちた。
佐々木「ぐっ……ぶふっ」
そのまま血を吹き出して……佐々木!?
それが舌だと理解すると同時に、長門が佐々木の口に指を無理矢理ねじ込んだ。
この佐々木っておたささじゃね?
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 02:35:35.36 ID:8XFhi5t6O
佐々木「がふっ……ぎいいぐうううぅっ!?」
長門「んっ……くっ……」
佐々木「ぎうっ!ぎいいいいいぃぃぃっ!!」
キョン「やめろ佐々木……もうやめてくれ……」
佐々木は、血をだらだらと口元から垂らしながら、鬼のような形相で唸りながら長門の指にギリギリと歯をたてていた。
長門「意識を強制遮断……」
佐々木「ぐっ……うっ……?」
ゆっくりと佐々木は目を閉じ、長門の指から口を離した。
キョン「大丈夫か長門!?」
長門「私は問題無い。彼女の処置が最優先」
骨が見えそうなぐらい、ズタズタになった指で佐々木の舌を拾い、長門は佐々木の治療を開始した。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 02:47:45.79 ID:8XFhi5t6O
長門「舌を噛み切る可能性も考慮すべきだった。これは私の失態」
キョン「長門……」
佐々木は静かに眠っている。先程の形相が嘘のような寝顔で……。
長門「口にも拘束具を付けるべき」
キョン「ああ……なぁ長門。佐々木は……佐々木は元に戻らないのか?」
長門「原因が不明。脳にも異常は見られず、身体の治癒と同時に様々な事を試しはした。
しかし、結果は見ての通り。何故、彼女がこのような状態に陥っているのか、私には見当がつかない」
キョン「…………」
長門「したがって、元に戻る事は現状では不可能に近い」
キョン「そうか……長門、今日は無理を言ってすまなかったな。感謝しているよ」
長門「……また、何かあれば連絡して。私は構わない」
キョン「助かるよ長門……」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 02:52:33.68 ID:pzUsyD9XO
だからな
こえーんだよ
怖さが良いね
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 03:15:03.25 ID:l18h7ibaO
エロを期待したんだが…
ほ
し
ゅ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 05:26:15.37 ID:NeBBT9QLO
ぺろり
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 05:34:58.09 ID:Vc0nCiiMO
笑っちまった
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 06:33:43.89 ID:GPiDqnlHO
狂気
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 07:38:23.55 ID:GPiDqnlHO
に
あ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 08:40:52.38 ID:bykNP7EXO
レ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 09:53:15.10 ID:GPiDqnlHO
―
機体支援
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 11:13:01.20 ID:8XFhi5t6O
よし
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 11:13:04.77 ID:Sa/arvLwO
しえんすた
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 11:20:45.01 ID:8XFhi5t6O
佐々木は、それから自傷行為をする事はなくなった。いや、出来なくなったと言ったほうが良いのか。
橘京子は所属する組織の権限を使い、顔を隠して佐々木の世話をする事を望んだ。
キョン「髪……バッサリ切ったんだな」
橘「これで、マスクをすればほら、誰だかわからないのです」
キョン「確かにな」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 11:23:09.80 ID:mCXNPjtFO
キター(´∀`)
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 11:24:43.71 ID:Sa/arvLwO
きょおおおおこぉぉぉぉ!
きょおおおこさああああん!!
あなるとは古文においてのあるなるの口語k
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 11:48:00.05 ID:8XFhi5t6O
橘「私は、橘京子は、佐々木さんの為ならなんだってします。ですから貴方も……」
キョン「わかっているさ。だからこうして毎日来てる」
橘「貴方が顔を見せてくれるだけで、佐々木さんは平穏を取り戻していくような気がするんです……」
キョン「…………」
橘「あの、何か、困った事等があれば、私に遠慮なく言って下さい。
何でも、何でもしますから。私が、橘京子がしますから。だから毎日、毎日佐々木さんに会ってあげて欲しいのです。お願い、お願いします」
キョン「橘……大丈夫か?ちょっと疲れてるんじゃ」
橘「私は、私は大丈夫です。それより佐々木さんに、佐々木さんに毎日会ってあげて下さいなのです。佐々木さんは、待ってますから。きっと貴方を毎日待っていますから。だから、私が佐々木さんを綺麗綺麗にしておきますから。
あの、あの汚い佐々木さんには会わせませんから。身体も拭いて、口内も綺麗にして、排泄もちゃんとさせてますから大丈夫なのです。
何も心配する事は無いのです。佐々木さんは、佐々木さんは私が、橘京子が綺麗綺麗にして、貴方に会わせますから。だから、ね、毎日来て、佐々木さんに、綺麗な佐々木さんに会って」
キョン「橘……わかったよ。わかったからもう」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 11:54:55.86 ID:cbDBLoggi
支援
だが怖すぎ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 11:57:39.04 ID:8XFhi5t6O
橘「わかればいいのです。だから、ね、絶対、絶対毎日佐々木さんに、会って、会ってあげて下さいなのです」
橘京子は、目の焦点が合っていなかった。
良く見ると、白衣は所々汚れていて、指先は全て包帯が巻かれていた……明らかに長さが足りない指も……橘……お前は……。
髪をぶちぶちと引きちぎりながら、橘京子は更に続けた。
橘「九曜も、藤原君も、いないから、私が、橘京子が頑張らないと、佐々木さんは、佐々木さんを、私が綺麗綺麗にして、だから……きゃっ!?」
キョン「わかった……充分にわかったから、お前はもう休め」
俺は、橘京子を抱き締めて呟いた。
橘「何を言っているんですか?私に休む暇なんてありませんから。佐々木さんが、佐々木さんが私を、橘京子を必要として」
キョン「いいから休むんだっ!?」
実録
終りの無い介護〜精神病患者編〜、怖い支援
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 12:01:10.11 ID:whHWVpx+0
いいね
>>1を応援するよ
可愛いキャラがヌルくキャッキャウフフしてるのには飽きてたところなんだ
もっとエログロして精神崩壊してくれ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 12:04:38.25 ID:T9or165/O
俺はお尻をヌルヌル、キャッキャウフフしてるのを想像してたんだが
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 12:14:30.21 ID:8XFhi5t6O
橘「そういう事がしたいなら、後で、後でさせますから。私には経験はありませんけど、頑張りますから。
だから、毎日佐々木さんに」
キョン「長門……長門頼む……来てくれ……」
橘「会って欲しいのです。お願いなのです。そういう事をする時間も、ちゃんと作りますから、だから毎日来て……?」
橘京子は、糸が切れた操り人形のように俺の腕で崩れ落ちた。
キョン「長門……すまないな……」
長門「私は構わない。意識を失わせるだけで良かった?」
キョン「いいさ……今のこいつには、休息が必要だ」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 12:36:32.15 ID:Sa/arvLwO
しえん
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 12:38:04.07 ID:R1GYCYJoO
どいつもこいつも狂ってやがる
現実世界もとち狂っとる
支援
支援
保守だ!
ぁぃぅぇぉ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 13:56:31.45 ID:GPiDqnlHO
ほ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 14:13:14.09 ID:R3S25EKKi
し
の
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 14:54:29.70 ID:Sa/arvLwO
せ
っ
たちばなはなんでこんなことに
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 15:15:29.03 ID:l18h7ibaO
お兄さん期待しちゃうぞっ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 15:42:58.43 ID:GPiDqnlHO
まだ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 15:51:52.71 ID:rb+pCbRFO
がす
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 15:53:49.86 ID:Sa/arvLwO
かる
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 16:09:54.15 ID:GPiDqnlHO
それ
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 16:18:35.36 ID:kHTPkjSKO
オド
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 16:40:53.86 ID:Sa/arvLwO
しか
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/25(日) 17:13:23.89 ID:JzljRLoX0
ない
いぬ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 18:00:21.62 ID:Qh1lP/ML0
ぬま
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 18:10:57.12 ID:65WgAFyA0
まる
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 18:22:58.41 ID:nVHEWpuO0
だし
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 18:24:59.70 ID:UIU5IxpmO
あのコックに任せようぜ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 18:37:06.63 ID:GPiDqnlHO
流れシェフキバのキバか!
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 18:55:34.38 ID:GPiDqnlHO
な
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 19:05:14.93 ID:o5V3O279O
ほ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 19:22:11.93 ID:GPiDqnlHO
づ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 19:41:53.36 ID:vohS/FDNO
き
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 20:00:47.17 ID:bykNP7EXO
ほう
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
け