幼馴染「男ちゃん！ボクのおっぱい揉んで！」

男「はぁ？」

幼馴染「男ちゃんはおっぱい大きい子が好きなんでしょ？だから男ちゃんがおっきくして！」

男「嫌だよ」

幼馴染「なんでさ！ちょっとくらい…」

男「だって」

男「お前男じゃん」

幼馴染「！」

めでたしめでたし

　　　　|┃三　　　　　　　　
　　　　|┃　　　　ﾊｧﾊｧ･･・
　　　　|┃　≡　 　∧ハ∧　
＿＿__.|ミ＼＿＿_（´Д｀ ；）
　　　　|┃=＿＿＿　　　　＼　　
　　　　|┃　≡　　　）　　人 ＼ ガラッ

おいまだか

続きは？

幼馴染「な、何言ってるの？ボクは女の子だよ？」

男「何年一緒にいると思ってんだ…今更だろ」

幼馴染「むぅぅ…」

男「わかったら帰れ、俺はホモじゃない」

幼馴染「男ちゃんのいじわる！もう勉強教えてあげないからっ！」ﾌﾟｲｯ

男「ちょっと待て、それは困る」

幼馴染「男ちゃんが摩訶不思議な解答して先生から怒られてもボクは知らないからねっ！」

男「俺が悪かった。だからそれだけは頼む。勉強だけは…」

幼馴染「じゃあ…おっぱ」

男「却下」

幼馴染「もうっ！何でなの！？」

男「俺は健全な男子高校生で男性に性的興奮は覚えません」

幼馴染「だ、男性って…言わないでよぉ…」

男「だって本当のことだろ」

幼馴染「好きで男の子に生まれてきたわけじゃないもん…」ﾎﾞｿｯ

男「とにかく俺にそっちの気はない」

幼馴染「…勉強」ﾎﾞｿｯ

男「う…！」

幼馴染「男ちゃんは勉強からっきしダメだもんねー？昔からボクがいないと全然覚えられなくて…」

男「人の足元見やがって…」

幼馴染「ねぇ、ちょっとくらいいいでしょ？」

男「…嫌だよ」

幼「これでもボク、そこら辺の女の子くらいには見えると思うんだけどなぁ…ほら、ぱんつも履いてるし」ﾋﾟﾗｯ

男「！？ば、馬鹿！見せんなっ！」

幼馴染「あれー？男ちゃん、何恥ずかしがってるの？」ﾋﾟﾗﾋﾟﾗｯ

男「は、恥ずかしがってなんか…！」

幼馴染「ふふっ、ボクは男の子なんだよね？ぱんつ見せるくらいどうってことないんじゃないの？」ｸｽｸｽ

男「う、うるさいっ！やめろっての！」

幼馴染「今日のはお気に入りなんだー♪」

男（こ、こいつ…！）

幼馴染「ふふっ、男ちゃん？」

男「あーもうわかったよ！！揉んでやりゃ良いんだろ！？わかったよ揉むよ！！」

幼馴染「わーい、やったあっ！じゃあ早速…」

男（こいつは男だ、こいつは男、こいつは男…）

ｼｭﾙｼｭﾙ…

幼馴染「ん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「お、おい、何脱いでんだよ？」

幼馴染「だって…も、揉んでくれるんでしょ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

腹筋スレかと思ったら誰得スレだった

男「べ、別に脱がなくったって…」

幼馴染「ち、直接の方が…いいんだよ？」

男（聞いたことねーよ…）

ﾊﾟｻｯ、ﾊﾟｻｯ…

幼馴染「お、男…ちゃん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「…お前、ブラいらないだろ」

幼馴染「つ、つけてたっていいでしょ！」

幼馴染「それに…つけてたら、おっきくなるかもしれないじゃん…」

男「なるわけないだろ」

幼馴染「う、うるさいっ！もう」ﾌﾟﾁ

男「お、おい」

ﾊﾟｻｯ…

幼馴染「お、男ちゃん……ボクのからだ…見て…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「う…！？」ﾄﾞｷｯ

幼馴染「どう…かな…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「ど、どうって言われても…」

幼馴染「むぅ…し、失礼…します」

ﾎﾟｽﾝ

男「お前、何で膝の上に…」

幼馴染「こ、こうした方が…やりやすい…でしょ？」

男「…っ！？」

幼馴染「男ちゃん…」

男「お、おい、幼馴染…！」

幼馴染「は、早く…して…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「く、くそっ…」

男（こいつは男なんだ、忘れるな、絶対忘れるな！）

ﾌﾆｯ…

幼馴染「んっ…！」ﾋﾟｸﾝ

紫煙

あぁぁあぁ何かに目覚めそうだ…
>>1頑張ってくれ

支援

男「こ、声…出すなよ…」ﾌﾆﾌﾆ

幼馴染「だ、だってぇ…んんっ！」ﾋﾞｸｯ

男「む、胸大きくするだけだろ？」

幼馴染「そう…だ、けどぉ…ぁんっ！！」ﾋﾞｸｯ

男（な、何よがってんだよ…！）

幼馴染「はぁっ…はぁっ…お、とこ…ちゃんっ…」

男（な、何やってんだ…俺…！）ﾌﾆﾌﾆ

ｺﾘｯ

幼馴染「ひぁっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

男「わわっ！？ご、ごめん幼馴染！」

幼馴染「男ちゃんの…え、えっちぃ…！」

男「！？」ｷｭﾝｯ

幼馴染「も、もっとぉ…」

男「く…」ﾌﾆﾌﾆ

幼馴染「いい、よぉ…きもちい…んっ！」ﾋﾞｸｯ

男（お、俺…本当に何してんだ…？）

幼馴染「ね、ねぇっ…男、ちゃん…？」

男「な、なんだ…？」

幼馴染「はぁ…はぁ…」ｽｯ

男（…？）

支援

幼馴染「はぁ…はぁ…ボクの、ここ…」

ｷｭｯ

男「っ！？お、お前…何して…！」

幼馴染「さ、触って…？」

男「なっ！？」

幼馴染「おねがい、だからぁ…」

男（た、勃たせてんじゃねえっ…！！）

幼馴染「男ちゃんのこと考えると…ボク、こうなっちゃうのぉ…」

男「ふ、ふざけんなっ！俺は…」

幼馴染「…男ちゃんっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

男「おわぁっ！？」

ﾊﾞﾀﾝｯ

男「い、痛ってぇ…あ」

幼馴染「男ちゃん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

誰得と思ったら俺得だった

腹が減ったのでいったん読むの中断するわ
4時には帰ってくるから残ってたら続き読むわ

男「お、おい！どけよっ」

幼馴染「ボク…男ちゃんのこと、好きなの…」

男「っ！？」ﾄﾞｷｯ

幼馴染「だから、ね…ボクの全部を、あげる…」

男「ばか！や、やめっ…」

幼馴染「好き…」

ﾁｭｯ…

男「んんっ！？」

幼馴染「んっ…」

俺得と思ったら俺得スレだった

幼馴染「んちゅっ…ちゅ…」

男「や、やめっ…んっ…」

幼馴染「んん…しゅき…しゅきぃ…」

男（畜生…は、離れないっ…！）

幼馴染「おとこひゃんっ…んちゅう…」

男「ん、んんっ…！」ﾋﾞｸｯ

なんか変なものに目覚めそう

いいぞもっとやれ

あぁぁあぁ完全に目覚めてしまった…

幼馴染「っは…おとこ、ちゃんっ…」ｽｯ

男「お、幼馴染…！」

幼馴染「ぼ、ボクのおちんちん…い、いじってよぉ…」

ﾆｷﾞﾆｷﾞ…

男「や、やめよう？な？」

幼馴染「もう…つ、つらいのぉっ…！おねがいぃ…」

男「〜っ！！」

あまりにもきけんなすれだ

幼馴染「おとこ、ちゃ…」

ｷｭｯ

幼馴染「ひゃうんっ！！」ﾋﾞｸｯ

男「お前が、悪いんだぞ…お前が…」

ｺｽｺｽ…

幼馴染「あぁんっ！！ぁ、はぁっ…！！」ﾋﾞｸﾝ

男（もう、どうにでもなれっ…！）

どうしよう2人目の子供もできたというのに・・・
もっとやれ

幼馴染「き、きもち…いいよぉっ…！」

男「ああ…そうか」ｺｽｺｽ

幼馴染「はぁっ…はぁっ…」ﾋﾞｸﾝｯ

男「…んっ」

幼馴染「あぁっ！お、おとこ…ちゃんっ…」

男「ちゅうっ…ちゅ…」

幼馴染「お、おっぱいすっちゃ…らめぇっ…！」ﾋﾞｸｯ

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
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,..--─--､;::`i:::::;::!　　`ヽ　　　 ,.-==,く`ｿ:::::;':::i`''"
　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　非常に興味深いスレですね
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

月詠たんの乳首をコリコリしたいよぉ……

男「ちゅっ…ちゅうっ…」ｺｽｺｽ

幼馴染「あひっ…ぃ、やぁっ…！」ﾋﾞｸｯ

男「れろっ、れろっ…」ｺｽｺｽ

幼馴染「で、でちゃ…う、よぅっ…！」ﾋﾞｸﾝ

男「いいぞ、出して…」ｺｽｺｽ

幼馴染「おとこちゃんにっ…い、イカされちゃうぅっ…！」

アナルファックまだかよ

お前ら落ち着け

ガチムチは嫌いだがBLはイケるんだよ

男「はぁ…はぁ…」ｺｽｺｽ

幼馴染「も、もぉっ…らめっ…！」ﾋﾞｸｯ

男「いいぞ…出せ…」ｺｽｺｽ

幼馴染「やらぁっ…い、イっちゃ…！」ﾋﾞｸﾝｯ

男「幼馴染…」ｺｽｺｽ

幼馴染「ぁっ、や…んんんっ！！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾙｯ

ふぅ…

母さんごめん…
俺はもう駄目みたいだ

幼馴染「はひっ…！はぁ…はぁ…！」ﾋﾞｸﾝ

男「大丈夫か…？」

幼馴染「んっ…うん…だ、大丈夫…」

男（俺…とんでもないことしたんじゃ…）

幼馴染「男ちゃん…気持ちよかったぁ…♪」ｷﾞｭｯ

男「お、おい…！」

幼馴染「大好き…」

男「っ！！」ﾄﾞｷｯ

しえん

幼馴染「ねぇ、男ちゃん…」

男「な、なんだ？」

幼馴染「ボクだけ気持ち良くなったら…ダメだよね？」

男「えっ…？」

ｻﾜｻﾜ…

男「うぁっ！？ち、ちょっ…」

幼馴染「続き…しよっか…♪」

男「ま、待て！続きって…わぁっ！？」




続きはWebで

いや続けろ

ここがwebだ

おいはやくしろ

え

おいおい

全く。くだらんな。こんなもの。不潔だ。気持ち悪い。










ふぅ…

ここはWebだろ？な？

保守

先生…ボクもう…限界です…

>>59
このとおりだ
頼む

うおおおおおおおおおおおおおおおお

幼馴染「男ちゃんのここ…気持ちよくしてあげるね…」ｶﾁｬｶﾁｬ

男「お、おい待て！さっきの続きは…もう…！」

幼馴染「でも…おっきくなってきてるよ…？」ｼﾞｰｯ

男「そんなこと…！」

ｽﾞﾙｯ…ﾋﾞﾝｯ

幼馴染「わ、わぁっ…！ボクのより…おっきい…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「み、見るなっ…！」

いやっほうううううううううううううううううううう！！！

限りなく俺得

幼馴染「男ちゃんの…おちんちん…」ｳｯﾄﾘ

男「や、やめろっ…！幼馴染っ…」

幼馴染「ボク…頑張る、から…」ｷｭｯ

男「んんっ！！」ﾋﾞｸｯ

幼馴染「れろっ…ぴちゃ…」

男「くぁっ…！！」ﾋﾞｸﾝ

幼馴染「んっ…ぺろぺろ…」

男「はっ…あぁ…う…！」

ありがたやありがたや

幼馴染「はむっ…んふ…んっ…」

男「あっ…！う、ぁ…！」

幼馴染「んくっ…ちゅぽっ、ちゅぽっ…」

男「や、やぁっ…！お、さな…んんっ！！」

幼馴染「んんぐっ…おいひいよぉ…おとこひゃんっ…」

男「んあぁっ…だ、ダメだっ…ダメっ…！」ﾋﾞｸﾝ

幼馴染「ちゅぽっちゅぽっ…！」

男「んんぁっ！！」ﾋﾞｸｯ

んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>68
ヤルネェｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホモじゃないが勃起した

幼馴染「いいよぉ…ひぇーえき、らして…」

男「や、らっ…うぅっ…！」ﾋﾞｸｯ

幼馴染「んっ、ちゅぽっちゅぽっ…！」

男「で、出るっ…くぅっ！！！」ﾋﾞｸｯ

ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ

幼馴染「んふぅっ！？ん…こくっ…こくん…」

男「はぁーっ…はぁっ…！」ﾋﾞｸｯ

幼馴染「んん…飲んじゃった…♪」

ﾊｧﾊｱ

男「幼…馴染っ…」

幼馴染「男ちゃんの…おいしかったぁ…♪」ｳｯﾄﾘ

男（もう…わけわかんねーや…）

幼馴染「でもまだ…男ちゃんのおっきいね…」ｸﾆｯ

男「んっ…！」

幼馴染「ふふっ…男ちゃーんっ！」ｷﾞｭｯ

男「な、なんだ…？」

幼馴染「こすりあいっこ…しよ？」

絵師に期待

男「はっ…くっ…う…！」

ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ

幼馴染「男ちゃん…いいっ…」ﾋﾞｸｯ

ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ

男「んっ…ぅ…！」

幼馴染「男ちゃんのおちんちんと…ボクのおちんちんが…こすれて…んっ！！」ﾋﾞｸﾝ

男（頭…ぼーっとしてきた…）

いいぞいいぞ

幼馴染「これっ…すごく…えっちだよぉ…」ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ

男「はぅっ…！んっ…！」ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ

幼馴染「お、男…ちゃん？」

男「なん、だ…？」

幼馴染「い、入れて…みたいの…」

男「え…？」

幼馴染「男ちゃんのを…ボクの中に…入れたい…」

男「っ…！」ｺﾞｸｯ

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
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幼馴染「ぼ、ボク…初めてで…わかんないんだけど…」

男「…うん」

幼馴染「お尻の穴に…い、入れるんだよね…？」

男「た、多分…」

幼馴染「じ、じゃあ…お願い、します…」ｸﾙｯ

男「幼馴染…」ｻﾜｻﾜ

幼馴染「んっ…！お、男ちゃんっ…！」

男（幼馴染のお尻…かわいい…）

しえん

幼馴染「お、おとこちゃ…んひゃあっ！？」ﾋﾞｸﾝ

男「れろっ…ちゅっ…」

幼馴染「な、なめちゃ…らめぇっ…！」ﾋﾞｸｯ

男「ちゅるる…れろれろっ…」

幼馴染「んやぁっ…は、はずかしいよぉっ…！」

男「おしりつきだして…んっ…いやらしいな…ちゅるっ」

幼馴染「お、おとこちゃんのほうが…やらしっ、ひぁっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

これで起たなかった俺はノーマル
一安心

>>82
抜いたあとに言われても説得力というものがだな・・・
ちなみに俺はビンビンだ・・・・・ハァ・・・

あれ？俺はノーマルじゃないの？あれ？

男「ちゅうっ…ちゅー…」

幼馴染「んひぃっ！おとこちゃんっ…ぼ、ボクもぉ…がまんできないぃっ…！」ﾋﾞｸﾝｯ

男「うん…じゃあ、入れる…」

幼馴染「はぁ…はぁ…き、てぇっ…」

男（穴、ちっちゃいな…入るか…）ｸﾁｯ

ﾆｭｳｯ…

幼馴染「あ、は、入って…」

男「きつっ…んっ！」

ｽﾞﾆｭﾝｯ！

幼馴染「あひぃっ！！？？」ﾋﾞｸﾝｯ

ふう、尻は無いわ

支援

男「はいっ…た…！」

幼馴染「あ、あぁ…ぁ…！」ﾋﾞｸｯ

男「お、幼馴染…大丈夫か…？」

幼馴染「お、おっ、きく、て…しゅ、ごいっ…のぉっ…！」ﾋﾞｸﾝｯ

男「動くからな…」

ｽﾞﾘｭ…

幼馴染「んっ…！」

ｽﾞﾁｭﾝｯ！

幼馴染「んひぁっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

小学生とかかと思ったら高校生とか…
かなり男っぽさも出てきてておいしい年頃じゃないか…

まさかのホモスレだよ

>>89
俺の脳内には発育不全で女の子みたいにちっちゃくて可愛い幼馴染みしか映らないぜ

ホモではないがなかなか

男「くぅっ…すげ…きつい…！」ｽﾞﾘｭｯﾇﾁｭｯ…

幼馴染「んぁっ…おと、こ、ちゃんんっ…！！」ﾋﾞｸｯ

男「ちょっと…激しくするぞ…？」ﾇﾘｭｯｽﾞﾁｭｯ

幼馴染「は、はげしくって…んやぁあっ！！」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ！

男「はぁっ…はぁっ…！」

幼馴染「しゅ、しゅごっ…いぃんっ…！！」ﾋﾞｸﾝ

これはぽーじゅで再生するとかなり良い

男「幼…馴染っ…！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

幼馴染「いっ、いっぱいっ！おとこひゃんがっ！いっぱいらよぉっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

男「や、ば…！そろそろっ…！」ﾋﾞｸｯ

幼馴染「ま、まって…！」

男「ん…ど、どうした？」ﾋﾟﾀｯ

幼馴染「ち、ちゅー、しながら…したいの…」ｶｧｧ

男「…ああ、わかった」

期待して開いたらホモスレだった

















が、不覚にも勃った

Ω＜すまないがホモ以外は帰ってくれないか

＞幼馴染「ち、ちゅー、しながら…したいの…」
不覚にも勃起した

何かに目覚めそう

幼馴染「こ、この格好…恥ずかしいよぉ…」

男「大事なとこ、全部見えてるもんな」

幼馴染「お、男ちゃんのいじわる…」

男「ははっ、ごめんな…んっ」ﾁｭｯ

幼馴染「んんっ…ふぁ…」

男「また…入れるぞ」

ｸﾁｯ

幼馴染「ひぅっ…！」

ｽﾞﾘｭｳｯ！

幼馴染「んぁあっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

ああああああ幼馴染可愛いなちくしょおおお

僕のピコか

男「幼馴染…」ｽﾞﾆｭｯﾇﾁｭｯ

幼馴染「お、おとこちゃんっ！んーっ…！」ﾁｭｳｯ

男「んくっ、んんっ…んっ…！」ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾁｭｯ

幼馴染「あふっ！ちゅっ…んんっ…！！」ｷﾞｭｳ

男「んふっ、い、イキそ…んっ！」ｽﾞﾁｭｯｸﾞﾘｭｯ

幼馴染「おとこちゃ…んんっ…！！しゅきっ…らいしゅきぃっ…！！！」ｷﾞｭｰｯ

男「ん、ふ…んんぅっ！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

幼馴染「んんんーっ！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ﾋﾟｭﾙﾙｯﾋﾟｭﾙｯ

褌角刈り兄貴のチンポコをしゃぶりたいぜ！
押忍！俺は川崎市内に住む角刈りの六尺狂いのモオタッス！短髪角刈りや短髪スポーツ刈り
の似合う、男臭ェ短髪自慢の角刈り兄貴の、もっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔を
こすりつけたり、ハグハグ言いながら、前袋を舐め回し、最後には前袋の横からギンギン
になったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、チンポコをズボッと頬張りたいッス！褌締め
たゴッツイ体格の角刈り兄貴のチンポコや毛だらけのキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ
舐め回し、吸い頬張ってみたいッス！お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、
ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、男っぽい角刈りやスポーツ刈り頭をじっくり手の
ひらで撫で回しつつ、興奮が高まったところで、そんな褌角刈り兄貴のチンポコを、チン毛の
もじゃもじゃ生い茂った根元まで、一気にズッポシと口に頬張って、鼻からしか息ができない
ほど、角刈り兄貴のチンポコをしゃぶり吸ってみたッス！

>>104
なぜだろう、十分興奮する

男「はぁっ…はぁっ…！」ﾋﾞｸｯ

幼馴染「はひっ…はっ…ひぅっ…！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男「幼馴染…」ｽｯ

幼馴染「おとこ、ちゃんっ…んっ」ﾁｭｯ

男「んっ…ちゅ…ん…」

幼馴染「んちゅ…ちゅう…んんっ…」

男「ぷぁっ…はぁ…はぁ…」

幼馴染「おとこちゃん…しゅごかったぁ…♪」ｳｯﾄﾘ

サイトで知り合った↑キメ野郎を車に乗せると、俺はラブホテルに向かった。
部屋に入ると俺達は着ている服を全て脱ぎ捨て素っ裸になった。
奴は俺と同じ包茎チンポにコックリングをすると、予め仕込んでおいたＰで↑キメ込み始めた。
俺もＰを手にして奴と一緒にガッツリ↑キメ込んだ。火照り出した身体を悶えさせながら
俺は奴の包茎チンポにシャブリついた。すると奴も俺の包茎チンポを喰わえ込んだ。
男同士 素っ裸でガッツリ↑キメ込んだ俺達は、お互いのチンポをシャブリながら
「チンポうめぇー！チンポ大好き！」等と卑猥な言葉を連呼して狂い始めた。
しばらくして俺は再び↑キメ込むと、奴に見せ付ける様に激しい↑キメズリを始めた。
垂れ下がった金玉袋がピタンッ！ピタンッ！と音を発てる程、
俺は激しくチンポを扱き奴を挑発する。すると奴も俺の前で激しくオナニーを始めた。
そして、俺達は「↑キメズリ気持ちイイーッ！チンポ気持ちイイーッ！」と言いながら、
次の日の朝が来るまで、↑キメズリに狂い続けた…。

男「…しちゃった、な」

幼馴染「…うん、しちゃったぁ…♪」

男「…」

幼馴染「ね、ねぇ…男ちゃん？」

男「ん？」

幼馴染「ぼ、ボク達の関係ってさ、その…！」ｶｧｧ

男「…心配しなくていいよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼馴染「あ…」

男「責任とって、お前を俺の彼女にする。うん、決めた」

幼馴染「男ちゃん…」

男「だから、心配すんな、な？」

幼馴染「…うんっ！…あ、あのね男ちゃん！また、おっぱい…おっきくしてね？」

男「ああ、いつでもしてやるよ」ﾆｺ

幼馴染「えへへ…嬉しいっ♪」ｷﾞｭｯ





おわり

掘られて吠えてウォー！オオー！
待ったかおめぇら待たせたな！自慢のデカマラおっ勃てて、今か今かと待ってたか！
雄の筋肉悲鳴を上げて、ぶつかりあうぜ、モロ感で。雄イモ筋肉肉弾バトル！咽び泣くよな雄臭さ。
ﾌﾞﾗｯｸﾗｲﾄが怪しくともり、しぶき飛び交うこの部屋は、ブランコ前で雄キス貪る、俺と兄貴の秘密部屋。
丸刈りデカマラ毛深い兄貴と自慢の筋肉この俺だ。俺は辛抱たまらねえ。どうにも辛抱たまらねえ。
兄貴の脇に顔面突っ込み、酸いも甘いも嗅ぎ舐めだ。かてぇ乳首に歯を立てて、汚ねぇケツ割れ丸出した。
負けてらんねと兄貴も来たね。俺の漢に深いフェラ。俺もすぐさま膝まづき、兄貴のこん棒ガツ食いだ。
魔ー羅が終われば次はケツ。パックリ開いた尻肉に、頭も鼻も突っ込む突っ込む！
青筋立てて血管割れた、パキパキ筋肉凄んげぇーぜ！野獣のようにサオ、穴、サオ、穴。
間髪入れずにキス乳首。許して下さい仁王様！筋肉岩のお祭りだ！ブランコうつ伏せ上体預ける
兄貴の後ろを俺が取り、待ってましたと本番開始。獣のように唸りあい、睨み合いからもつれあい。
お互い煽ってゴンゴン突くぜ！ザク掘り上等爆ピストン。掘られて吠えてウォー！オオー！
兄貴オハコの座位ピストンもズッパンズパンと半端ねぇ。互いのケツ割れ存分吸い込み、
ラストスパートのご対面。兄貴は夢中で前チンしごいてそのまま昇天三割り増し！
俺は兄貴にビーチク吸われ、バッシャと雄汁撒き散らし、でんぐり返しで立ち上がり、兄貴の顔面直撃だ！
相手のイキザオをくわえて舐めて、自分の汁まで堪能だ。忘れられない肉弾愛撫。やっぱり兄貴は最高だ。

おわりだよちくしょう

>>1
良かった。
ツボをついてたよ

乙、さあ日常編を

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
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　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　乙華麗様
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
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　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
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　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

ふぅ