（　＾ω＾）ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです

現在バトルシティ編決勝戦・・・？なにやら暗躍している連中が
初代>>1以外もオリジナル作品とか投下歓迎
ただし『タイトル』・『サブタイ』は必ず付けるように
カード考察のような保守用話題には支援は不要
ＶＩＰにスレを立てるときは、パー速のスレで立てる宣言と立てた報告をお願いします
現在、スレ立ては投下可能な人が居るたびに行い、OPは省略という実験期間中です

前スレ
（　＾ω＾）ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255262718/

まとめ用サイト（保管庫）
ttp://wiki.livedoor.jp/boonyugioh

避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/38727/

乙
先週は立たなかったよな？

>>2
先週は鯖の様子がおかしかったんで様子見だった希ガス
本来は、週末だなんだって考えず投下できるなら立てるべきなんだけどね
そういうことに決めたわけだし

「誰かが立てる」なんて考えているうちは立たない。
「投下するからスレ立てたぞー(^o^)ノ」ぐらいじゃないと駄目だ。

>>1乙

OP貼られて無いがそろそろ投下しておｋ？

>>5
重ねて言うが、張られてないならそれでいい
OPがそんなに張りたいのならば、お前さんが張ればいい。そのはずだ。

張られるかどうかわからないOPを待つより、今確実にできる投下を優先するべきだ。
それに、投下のほうが重要だ。

>>6
わかった、投下する

（　＾ω＾）達が異世界で闘うようです
ハロウィン特別編

2009年、10月

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「あれ？ディケイドの特別編じゃなくてもはや作者が放置しているこっちの方？」

（　＾ω＾）「一応最終回までの流れは出来ているらしいお、あとはデュエルを書くだけらしいけど…
　　　　　　　作者は多分今年中の投下は無理とか馬鹿なこと言ってるお」

ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ「ディケイドの方も次の話のデュエルどうしようか悩んでるのに今年中に特別編以外の投下できるの？」

と、メタな会話をしている二人に人影が近づいてきた…

？？？「…噂をすれば俺、惨状ですよ
　　　　ちなみにデュエル部分は大体出来てるから早ければ来月にでも投下できる。」

現れたのは体中に包帯を巻いた男だった。顔は判別できないが、声や体格から男性であることが伺わせられる。

（；＾ω＾）「…うわっ！誰だお！？」

作者「オレオレ！俺だよ作者だよ！」

ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ「いくらハロウィンとはいえこのミイラ男の仮装はやりすぎじゃない？」

作者「いや、これ仮装じゃなくて『ハロー、ウィン　って風霊使いウィンに言う』って下らないネタやろうと思ったら（ｋДｋ）にフルボッコされた上
　　　なら弟の内定祝いにエロゲ渡したことをネタにしようとしてノレ一にストーンエッジ撃たれ、
　　　それじゃあH○ney C○mingのキャラをゲストか何かで出そうとして今度はﾉﾊﾟ ヮﾟﾉゞにサテライトキャノンぶっ放された結果だ」

ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ「私はこのカードを発動するわ…」

《自業自得(じごうじとく)/Just Desserts》 †
通常罠
相手フィールド上に存在するモンスター１体につき、
相手ライフに５００ポイントダメージを与える。

久々だな、待ってたぜ

作者「おい、自業自得ってどういうことだよ！」

（；＾ω＾）「というか今の3つ全部今回のボツネタなのかお…
　　　　　　　全部酷いってレベルじゃないお…」

作者「確かに全部自分でもこれはねーよと思ったが！
　　　…ええい！憂さ晴らしにデュエルだデュエル！！」

ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ「唐突ね」

作者「唐突の何が悪い！それと時間がないからスピードデュエルだ、いいな！！」

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「まぁいいわ、そのデュエル受けて立つ！」

（　＾ω＾）「じゃあ僕は解説役をするお」

作者「ここに書くと結構長くなるからスピードデュエルのルールはwikiのDTのページを見てくれ！
　　　じゃ、行くぜ！！」

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「デュエル！」作者

作者デッキ：東京アンデット
ﾘ ﾟ ヮﾟﾉデッキ：そういや昔ヨウカイザーとかいうのがあったよね

作者「俺のターンからだ！モンスターを伏せてターンエンド！」

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「私のターン！馬頭鬼を召喚し、伏せモンスターに攻撃！」

《馬頭鬼(めずき)/Mezuki》 †
効果モンスター（準制限カード）
星４/地属性/アンデット族/攻1700/守 800
墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、
自分の墓地からアンデット族モンスター１体を特殊召喚する。

作者「伏せていたのはピラミッド・タートル！効果を発動し獄炎召喚！！」

（　＾ω＾）「お互いアンデットかお！まぁハロウィンだし仕方ないか」

《ピラミッド・タートル/Pyramid Turtle》 †
効果モンスター
星４/地属性/アンデット族/攻1200/守1400
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
自分のデッキから守備力２０００以下のアンデット族モンスター１体を
自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。

《邪神機(ダークネスギア)−獄炎(ごくえん)/Malevolent Mech - Goku En》 †
効果モンスター
星６/光属性/アンデット族/攻2400/守1400
このカードはリリースなしで召喚する事ができる。
この方法で召喚したこのカードは、エンドフェイズ時に
フィールド上にこのカード以外のアンデット族モンスターが
存在しない場合、墓地へ送られる。この効果によって墓地へ送られた時、
自分はこのカードの攻撃力分のダメージを受ける。

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「カードを伏せてターンエンド！」

作者「俺のターン！」

作者ＬＰ　４０００
手札：５枚
デッキ残り：３枚
�@：邪神機−獄炎

□□□□□
□□�@□□

□□�@□□
□□伏□□

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉＬＰ　４０００
手札：３枚
デッキ残り：５枚
�@：馬頭鬼

はいはい作者作者

作者「獄炎で馬頭鬼を攻撃！」

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「伏せカード発動、炸裂装甲！」

《炸裂装甲(リアクティブアーマー)/Sakuretsu Armor》 †
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
その攻撃モンスター１体を破壊する。

作者「獄炎が破壊されたか…モンスターを伏せてターンエンドだ！」

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「私のターン！馬頭鬼をリリース！怨念の魂 業火を召喚！！」

《怨念(おんねん)の魂(たましい) 業火(ごうか)/Goka, the Pyre of Malice》 †
効果モンスター
星６/炎属性/アンデット族/攻2200/守1900
自分フィールド上に炎属性モンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
この方法で特殊召喚に成功した場合、
自分フィールド上の炎属性モンスター１体を破壊する。
自分のスタンバイフェイズ時に、自分フィールド上に
「火の玉トークン」（炎族・炎・星１・攻／守１００）を１体守備表示で特殊召喚する。
自分フィールド上のこのカード以外の炎属性モンスター１体を生け贄に捧げる事で、
このターンのエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は５００ポイントアップする。

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「業火で伏せモンスターを攻撃！」

作者「伏せはゾンビキャリア、破壊される」

《ゾンビキャリア/Plaguespreader Zombie》 †
チューナー（効果モンスター）（制限カード）
星２/闇属性/アンデット族/攻 400/守 200
手札を１枚デッキの一番上に戻して発動する。
墓地に存在するこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたこのカードは、
フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「ターンエンド！」

作者「俺のターン！

作者ＬＰ　４０００
手札：５枚
デッキ残り：２枚

□□□□□
□□□□□

□□�@□□
□□伏□□

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉＬＰ　４０００
手札：３枚
デッキ残り：５枚
�@：馬頭鬼

作者「ゾンキャリの効果で手札をデッキに戻し特殊召喚！
　　　さらにゴブリンゾンビを召喚する！」

《ゴブリンゾンビ/Goblin Zombie》 †
効果モンスター（準制限カード）
星４/闇属性/アンデット族/攻1100/守1050
このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
相手はデッキの上からカードを１枚墓地へ送る。
このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、
自分のデッキから守備力１２００以下の
アンデット族モンスター１体を手札に加える。

作者「ゴブゾンをゾンキャリでチューニング！
　　　蘇りし者達が失われた楽園に救世主を呼ぶ…早くしないと俺が死んじゃう！
　　　STANDING BY!デス９１３ードラゴン！！」

（　＾ω＾）「アンデシンクロの切り札ｋｔｋｒ！
　　　　　　　シンクロ台詞がおかしいのはきっと乾巧って奴の仕業だお」

《デスカイザー・ドラゴン/Doomkaiser Dragon》 †
シンクロ・効果モンスター
星６/炎属性/アンデット族/攻2400/守1500
「ゾンビキャリア」＋チューナー以外のアンデット族モンスター１体以上
このカードが特殊召喚に成功した時、
相手の墓地に存在するアンデット族モンスター１体を選択し、
攻撃表示で自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。
このカードがフィールド上に存在しなくなった時そのモンスターを破壊する。

作者「効果でお前の墓地の馬頭鬼を特殊召喚！さらに俺のデッキからも手札に馬頭鬼を持ってくる！」

作者「さらに異次元からの埋葬を発動しゾンキャリを再び墓地に！」

《異次元(いじげん)からの埋葬(まいそう)/Burial from a Different Dimension》 †
速攻魔法
ゲームから除外されているモンスターカードを３枚まで選択し、
そのカードを墓地に戻す。

作者「そして手札を戻しゾンキャリを特殊召喚！！
　　　ゾンキャリで馬頭鬼をチューニング！シンクロ召喚、蘇りし魔王ハ・デス！！」

《蘇(よみがえ)りし魔王(まおう) ハ・デス/Revived King Ha Des》 †
シンクロ・効果モンスター
星６/闇属性/アンデット族/攻2450/守 0
「ゾンビキャリア」＋チューナー以外のアンデット族モンスター１体以上
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
自分フィールド上に存在するアンデット族モンスターが
戦闘で破壊した効果モンスターの効果は無効化される。

（　＾ω＾）「２体目のシンクロモンスターｋｔｋｒ！」

作者「バトルフェイズに入りデスカイザーで業火を攻撃！ゴルドスマッシュ！！！」

２４００ｖｓ２２００　業火破壊！

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉＬＰ　４０００　→　ＬＰ　３８００

作者「さらにハ・デスでダイレクトだ！！」

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「流石に上級が２体はキツいわね…」

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉＬＰ　３８００　→　ＬＰ　１３５０

（；＾ω＾）「ハデスは何もネタが思いつかなかったのかお…」

作者「うっせー！ターンエンドだ！」

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「私のターン！…悪いけど、このターンで終わらせるわ！！
　　　　　まず、馬頭鬼の効果で業火を特殊召喚！！」

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「さらに酒呑童子を召喚！効果は発動しないわ！」

《酒呑童子(しゅてんどうじ)/Shutendohji》 †
効果モンスター
星４/地属性/アンデット族/攻1500/守 800
１ターンに１度、次の効果から１つを選択して発動する事ができる。
●自分の墓地に存在するアンデット族モンスター２体を
ゲームから除外する事で、自分のデッキからカードを１枚ドローする。
●ゲームから除外されている
自分のアンデット族モンスター１体をデッキの一番上に戻す。

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「そして…アンデットが２体場にいることにより火車を特殊召喚！」

《火車(かしゃ)/Kasha》 †
効果モンスター
星８/地属性/アンデット族/攻 ?/守1000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上にアンデット族モンスターが
表側表示で２体以上存在する場合のみ特殊召喚する事ができる。
このカードが特殊召喚に成功した時、
フィールド上に存在するこのカード以外のモンスターを全てデッキに戻す。
このカードの攻撃力は、この効果でデッキに戻した
アンデット族モンスターの数×１０００ポイントになる。

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「火車の効果発動！フィールド上のモンスターを全てデッキに戻す！！」

場のモンスターが全てデッキに戻された！！

作者「デスカイザーとハ・デスまで巻き込んだだと！？」

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「さらに、この効果でデッキに戻したアンデット族の数掛ける千の攻撃力を得る！！！」

（　＾ω＾）「相手のアンデットもカウントするのかお！　ってことは攻撃力は…」

支援って解釈でいいのかなぁ？

作者が勝つのもウザイけど、負けるのもウザイな

デスカイザーとハデスはともかくアンデットなんとかさんは酷いと思う

まさにだれとく

火車攻撃力：４０００

作者「４０００だとぉぉぉぉ！！？」

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「火車でダイレクト！火炎車！」

ノレ一「呼んだ？」

ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ「あんたはその技覚えないでしょうが！！」

ノレ一「まぁ覚えたところで牙あるし…」

作者ＬＰ　４０００　→　ＬＰ　０

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ「よしっ！勝ったわ！！

作者「あー、もう！デュエルには負けるしネタは思いつかないしどーするんだよこれ！！

パンプキングﾏﾀﾞｰ？

（　＾ω＾）「もういっそのことさっき言ってた３つ全部やっちゃえばいいんじゃね？」

作者「そ　れ　だ」

（；＾ω＾）「え？真に受けちゃったのかお！！？」

作者「よっしゃー！やってやるぜぇぇぇぇぇ！！！」

ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ「………」


その後、作者の姿を見たものは誰もいなかった…




…

ウィン「どうですか、この格好…///」

（ｋДｋ）「そういやお前魔法使いだったよなー、すっかり忘れてた」

竹光「もうちょっと気の利いたコメントしてやれよ…
　　　で、お菓子はまだか？」

ハロウィン特別編　完

とりあえず投下終了
今回は色々と細かいところでディケイドで他の作者の
デュエル時の書き方に合わせるための試験的なことをやってみたんで上手く生かそうと思ってる

投下乙！途中まで支援できなくてｽﾏﾝﾈ
ネタに困って作者出しちゃうのは良くあることｗ

あと、ディケイドすげー期待してる！頑張ってくれ！

>>27
とりあえず数話先の分のネタは完成してるから後はデュエルとディエンドに誰を召喚させるかだ

アンデットシンクロ組んでるがデーモンが出たことない

乙様
企画の一番手をやるとかかっこよすぎるだろ
君の勇気ある行動に僕は敬意を表する！

>>29
デーモンが普通に出せるデッキは、何かもうデッキとして破綻してる

あっワイトデッキなら出せました

予告もなしにゲリラ投下


Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「というわけで急遽企画に参加することになったよ。」

('A`)「どういうことだよ。作者は今忙しいのに何でそんな企画に参加することになったんだよ。っつーかやる気なんてなかっただろ。」

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「やらない。やつはそう言い張っていた。」

('A`)「だろうな。だってレベル７３まで育てたアイシーと一度別れてまた育てなおそうって時だしな。うぃふぃも開通したし。」

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「お色気ＵＰ(笑)イケメンＵＰ使われたらホイホイついていく自信ならあるけど。まあそんなことはおいておいて、俺は作者にとある一言を言ったんだ。そしたら血相を変えて書くと言った。」

('A`)「ほう。その一言とは。」

　　　　　　　　　　　　　　_,.．-──- ､､
　　　　　　　　　　　,､-'"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`ヽ､
　　　　　　　　　,r'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　 　 　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､
　　　　　　　 /::::,r'ﾞｧｰ-ー'ｱ"ﾘijk´￣｀`""´｀`i::::::::i
　　　　　　　,!::::::!　　　　　　 ,!ﾄゝ､　　 　 　 　 l:::::::|
　　　　　　　|::::::!　　　　 　 　 ,!ヾ､,,_　　　　　　ﾞi:::::!
　　　　　　　|::,::l　,ィﾆﾆﾆ二r'´　　ゞ二ﾆﾆﾆゝ､ ,!:::j
　　　　　　 ,rゝ;l. ´ ,ｨ＝≡'´ﾚ　　 '｀ヾ＝=-､　 .! !^i
　　　　　　.i r､i;i　　　　　 ' ´:;　　　 ｀ ` 　 　　 ﾘｲ^! Ｓ　Ｓ　書　か　な　い　な　ら　や　ら　な　い　か
　　　　　　 | ソii　 　　　　　 j 　 　 　 　 　 　　l!ヽ l
　　　　　　 i ,!( ,!　　　　　　｀ゝt''´ 　 　 　 　　|　j!,!
　　　　　　 ｀､. `i 　 　 　 　_,,＿ __　　　 　　　,!ﾚ'/
　　　　　　　　＼! 　　 　 ィ-‐ーー-ゝ　　　 　,!,ｲ
　　　　　　　　　 i､　　　　 　 ー一 　 　 　 　/ i/
　　　　　　　　　 |｀､　　　 　 　 　 　 　 　　/　 'i
　　　　　　　　　 |　 ＼　　　　 ;　 　 　 　,ｲ　　 |
　　　　　　　　　 |　　　＼ ＿__,＿＿, ィ´/　　　|
　　　　　　 　 　_,!　　　　 　　　　 　 　 /　 　 　l､_
　　　 ,,､-‐ ''"´　i　　;　　　　　　　　　　　　　!　!　 ￣｀`''ｰ- ､
　　　　　　　　 　 l 　 ;　　　　　　　　　　,'　 ,'　 !　　;

('A`)「そんなこと言われたらノンケなら誰でも書くだろＪＫ」

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「というわけで突貫工事で書くことになったぞ。」

('A`)「まさかとは思いますが今のセリフでハロウィンネタをやったと言い張るおつもりでしょうか。SS書かないといたずらしちゃうぞって次元じゃないだろ。」

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「ハッハ。いくらなんでもそんなことはないだろ。流石にそこまでフリーダムじゃないさ。」

('A`)「とはいえ突貫工事でデュエルを書けるのか？」

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「そう思って助っ人をお呼びしました。彼がいればデュエルシーンなんてすぐに終わるさ。」

('A`)「助っ人？」


　＿,,,,...．-----､-‐‐‐-､
　=ﾆ_...,,__,.．-‐'´‐‐--､　ヽ
　　　　〈ｪ　　_,,ｪｪ,,冫/＼ 冫
　　　　/(･|,,　 /･)>　ヽ___ /
　　　 /〈~､ '。ﾟ,￣i　　`,r`i
　　　 |::rﾆ､　　　/　　( ／　　　<とぅるるるるー
　　　 |::`こ'　 ／　 ／入|
　　　 ＼__,,,.....,,,,_／／|| |
　　　　　〕;;;;;;;;='´／|| || ＼
　　　_,.．||　||　||　||／||　　＼

　　　　　 　　　　　　　 　　　　 　 　 _,.＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r "
　　 おいバカ！　　　　　　　　　　 ＼　 　　＿
　　そいつの能力はご法度だ！ 　r-''ニl::::/,ﾆ二 ｰｰ-- __
　　　　　　　　　　　　 　　　　.,／: ://　o l !/ /o　ｌ.}: : : : : : :｀:ヽ 、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／:,.-ｰl { ﾞ-"ﾉﾉl ｌ. ﾞ ‐ﾞﾉﾉ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
　　　　　　 　 　　　　　ゝ､,,ヽ /;;;;;;;;;;ﾘﾞ‐'ｰ＝" ＿゛ =､: : : : : : : :ヽ、
　　　　　 　 　 　 　 /　　＿________｀ﾞ ｀'-- ヾ_____--⌒　　　 　`-: : : : : : : :
...-''"│　　　 ∧　 .ヽ.　 ＿_______　　　/　　 ____ ---‐‐‐ｰｰ　　　 ＼: : : : :
　　　　!　　 / 　 .ヽ　 ﾞ,ゝ､　　　　　　/　　____＿___rｰ''"￣''ｰ､　　　 `､: : :
　　　　.ｌ.／　　　　　V 　　｀'''ｰ-、__/__r-‐''"゛　　　 ￣￣　 　＼　　　ﾞl: : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　　 .,.. -､、 _ ‐''''''''-、　 　 ｌ　　　!: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　 ／ 　　 .| .!　　　　 ｀'､　　|　　　l: :
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　　 |　　　　 .ｌ,,ﾉ　　　　　｜　 !　　　!: :
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 'ﾞ‐'''''ヽ、　.,,,.. -''''''''^^'''-、/　　l　　　!: :
　　　　　　　　　　　　　r―- ..__ｌ＿__ 　　 ｀´　 　 　 　 　 　 ｌ 　 / 　　/: : ←('A`)
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　｀ﾞ^''''''―- ..___＿＿＿/_／　　 /: : :


Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「なあに。問題ないバトスピではよくあることだ。」

('A`)「カードゲームが違います。」

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「なあに。うまくやってくれるさ。それじゃ行くぞデュエル！」

ぷぉ〜ん
TURN ２５

('A`)LP0

('A`)「あー。やっぱり俺のマグネティック・スクリュー・チョーガ・ザンビルじゃ勝てなかったか。」

(´^ิ౪^ิ)「アレは凄いデッキだったな。」

―THE END―















('A`)「おい、バカ！こんなんで本当に読者が納得すると思ってんのか！」

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「おちんぽミルク噴出させただけの回よりマシだろ。」

('A`)「どうするんだよ！時が吹っ飛んだせいで何が起こったかわからないじゃないか。」

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「はいはい。こんなこともあろうかと別のゲストも呼んでいるから。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､ｨｲYﾊｿｭ､,,　　　　　ﾄ､　　　　　　,ｲ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ彡ｲｿ{"´`ヾh　　　　 | LY´￣￣｀7/ !
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　,jｨｲﾘ'rｪzjゞ _,,,,jｶ}　　　　| |　｀`ー‐'"´;　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ^jﾞ', 　"´V'''''~jﾐi!　　　　l |　　　 　 　 ', |
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾚ' ,'　　‐-､,, /ｿ'　　 　　V　　　　　　 _} !
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾﾄ､　　 ｀`　,ﾞ/　　　　 　 {「::i!;ヽ　,ｨ;;i!:7 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　/j　 ヾ:;;;;;;:.:,ｲ´ 　 　　　 　l ゞ=''ﾞ;　;ゞ='',' |
　　　　　　　　　　　　　　　 , ｲ〈 　 　.:;;;;;:.:/　　　　　＿ _」 ',　　　　　,'　i!
　　　　　　　　　　　 　 　,イ /　!　 　 ,．'´ﾄ､　　 ,r'´子タ　ﾄ､　‐=-　／:.!L,．-──- ､
　　　　　　　　　_,．-‐''´ /　!　,jr‐<´ 　 ,ｲ　｀ヽ/｡ ｡ ｡　　_」;;:ヽ __,ィ　,r'´　 ,r''"´￣｀ﾌ＼
　　　　 ,r─''"´　　　　 /　 |／L_ハ｡／/／￣ﾉ 　 ,rｭ_」7,ｲj!;:;:;:;:;::.:.:,ﾉ, イ7′　　, '´/7rｪヽ
　　　 / i 　　　　　　　　｀ﾌ !　/;.;i　　 ,//　　,/q　/ﾊ ﾚ'ヾヾ＼;;:;:.:.:: .: . ./´ｰ＝=ｲ､,　弋夲/i
　　　 !　|　　　　　　 「￣　 l　i;;;;;|　　 ﾘ　 ,イl　　 L_」l　 ﾚ'´　　　　　_ノ二ﾆヽ　 ヾヽ　　｀¨7
　　　 |　ﾞi　　　　　　 i　　　|　|;;:;;|　_,ﾊ__ノ^|」 ｏ　ｏ oﾄ､/　　,．-‐'"´＼　　_」」＿」_」､　　/
　　　 ,〉､ ﾞi､　 　 　 　|　　 ,| ,!;;;::;|ノ-､/, イ:;￣￣｀¨`Y;:,r'"´二ﾆヽ,．-‐''"´｀ヽ　　 ヽi|　/
　　　,ﾊ　＼ﾄ､　　　　 l 　 　!,!;;::;/ｰ-/　 /　.:.:　　　 _,ﾘ´　　￣｀＼＼　　　ヽ　 ＼　 ,j!,ｲ
　　 /　iヽ　　ﾊ　　　　|　　　i!;r'ｰ=,/　 /　　.:.:　 _／　　　　　 　 /　ﾞi＼　　 ｀, 　 !／.:;:;!
　 ,/　　!　＼,! ﾄ､　　　l 　 ,r'´　￣i　　i　　／￣　　　　　　　　 /　　|　 !　　　i　/　　 /
　/　 　 !ヽ　　 iﾄ､.　　 |,イ　　　　 |　　＼/　　　　　　　_,,　'´　 ヾ 　| ,/;:::.:.:.,r'"´　　,/
,/　　　 |　 ＼　|　ﾞ､　 ,l ﾊ､　　　　＼　 ,/＿_　 　 ,　'´　　　　　　≧j/;;;:r:;"´　　　 ,/
i 　 　　/￣｀` ｰ!　　!　iﾘ　 `'ー--‐ｭj ,/,r─-､ヽ/　　　　　　,r''"￣￣｀`ヽ::;:;:.:. ..／
| 　　 ,/ 　 　 　 |　　i　 ヽ　　 　 　 /;:;i 1　　　,! l　　,．-‐'"´!＼;;:.:. :.:. :. :.:l:::::.:／
ヽ　　　　　　　　l　　 ﾊ　　＼＿＿」;;;:.:.:＼＿ノ,/, イ77;;:.:r=ｭ!＿＼.:.:.:.:.,r''"¨´
　＼_＿ o o　　 !　　　i　　　 ＼　 ｀＞:;:;:;:;>!三二二>;:;〉j戉7!:;　.::;i.::.::〈
　　　　　￣￣｀¨ヾ　　|　　　　/i　,/;;;;;;:;:;:;:| !/r=､ヾ;;;:;://.:.:.:.ﾉｨィィィbb7
　　　　　　　　　　｀7 /　　　 /,ｲ /;;;;;;;:;:;:;:;:|」〈戉7/;:;:;:;ヾ.:.:./「「「「「!!!!!L

　　　　　 　　　　　　　 　　　　 　 　 _,.＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r "
　　 ラスボスラッシュ！！　　　 ＼　 　　＿
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　r-''ニl::::/,ﾆ二 ｰｰ-- __
　　　　　　　　　　　　 　　　　.,／: ://　o l !/ /o　ｌ.}: : : : : : :｀:ヽ 、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／:,.-ｰl { ﾞ-"ﾉﾉl ｌ. ﾞ ‐ﾞﾉﾉ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
　　　　　　 　 　　　　　ゝ､,,ヽ /;;;;;;;;;;ﾘﾞ‐'ｰ＝" ＿゛ =､: : : : : : : :ヽ、
　　　　　 　 　 　 　 /　　＿________｀ﾞ ｀'-- ヾ_____--⌒　　　 　`-: : : : : : : :
...-''"│　　　 ∧　 .ヽ.　 ＿_______　　　/　　 ____ ---‐‐‐ｰｰ　　　 ＼: : : : :
　　　　!　　 / 　 .ヽ　 ﾞ,ゝ､　　　　　　/　　____＿___rｰ''"￣''ｰ､　　　 `､: : :
　　　　.ｌ.／　　　　　V 　　｀'''ｰ-、__/__r-‐''"゛　　　 ￣￣　 　＼　　　ﾞl: : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　　 .,.. -､、 _ ‐''''''''-、　 　 ｌ　　　!: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　 ／ 　　 .| .!　　　　 ｀'､　　|　　　l: :
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　　 |　　　　 .ｌ,,ﾉ　　　　　｜　 !　　　!: :
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 'ﾞ‐'''''ヽ、　.,,,.. -''''''''^^'''-、/　　l　　　!: :
　　　　　　　　　　　　　r―- ..__ｌ＿__ 　　 ｀´　 　 　 　 　 　 ｌ 　 / 　　/: : ←('A`)
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　｀ﾞ^''''''―- ..___＿＿＿/_／　　 /: : :

('A`)「どういうことだ！時を巻き戻そうってそういうつもりか！」

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「ああ。その通りだ。吹き飛ばした時間をもう一度再生するならこれしかあるまい。」

('A`)「いややるんだったらアバッキオ呼べよ。」

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「二人でやるデュエルで一人分しか再生できないムービーブルースが役に立つわけないだろ。」

('A`)「珍しく正論を言いやがる。」

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「なあに。ちょっと時を巻き戻すだけだ。」

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

('A`)「ちょっと待った！」

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「何だ。」

('A`)「このSSの最初に巻き戻って同じシーンを流すなんて尺稼ぎはなしだからな。」

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「……。このSSは早くも終了ですね。」

('A`)「お前の考えてることくらい読めてるんだよバーカ！」

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「フッ……。ならもう言葉はいらないな。」


　　　　　）　　　　　_＿　　　　　　r（　　　　,、_　　　　　　　　　/種　お
　　あ　（_　, ‐''"￣ 　　￣ `''‐､　ゞ, ｒｒ〜ヅ´ ﾐ　　　　　　　　,'. を　前
　　あ　　/　　　　　　　　　　　 ヽ　ﾌﾊ　　　 _ ﾐ　　　　　　　 {.　ト　の
.　　っ　 （　　　　 i ｊ　///ｊ } ﾄ、} ﾐ｜_.. -'_"-'´＼　 r'⌒ヽ　 {　 リ　穴
　　 !!　　 )　　ﾉ}. ｊ/ノノ〃 jﾉ jハﾘ　ﾞi`'''Tjフ　　　}　ﾐトｰ　}　ｌ　 ッ　に
　　　　　（　　 }ﾉノ _.’- 'ﾉﾉ 冫＝}　 ,'　,.‐'"　　　 {　{い) /　ﾉ_　ク　俺
Vヽハｊ⌒　 　 i〃ｰ_''ニ　,､:: {ﾆ'”{　,'　　　　　　　　ゞﾞ ｆ ｸｧ ―`‐- の._,､-'´
　　　l. 　ｆ⌒ヽ.{ ”´-'' "　　　 `､　',〈.､,..　　　　　　　 ,.‐'´　　　　　　`' 、｀`丶､
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―BAD END―

これにて投下終了です
一部のスタンド名が間違っているのですが「大人は嘘つきだ」と思った人はごめんなさい
大人は嘘つきではないのです。間違いをするだけなのです。



まあこの作品で少しは後続のハードル下がっただろう(´^ิ౪^ิ)

これはひどい

こんなハロウィンは嫌だｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乙でした

なんてひどいんだ
乙

おい、デュエルしろよ

保守

れ

も

ん