梓「にゃんこい！」

あずにゃんこい！

コックローチ！

あずにゃんにゃん♪あずにゃんにゃん♪

あれ？いつものメンバーじゃないな

あずにゃんにゃん♪あずにゃんにゃん♪

>>3-4
二回連続とかなんかいいことあんじゃね？

ていうかここあずにゃんスレなの？

ちがうの？orz

あずにゃんがコックローチドーパントだったのか

あずにゃんは小さな女神です

あずにゃんにゃん♪あずにゃんにゃん♪

ssもなしにスレ立てかにゃん…

>>9
俺もssスレかと思った

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>9
あずにゃんSS少ないよな…








ごめんなさいorz

唯にゃん以外のスレが立たなくなって久しいにゃん…
一日がけいおんssに始まってけいおんssに終わった夏休みが懐かしいのにゃん…

やっとあずにゃん主役級のスレを見つけたと思ったら開始直後すぐに鋸でバラバラにされたりとか
ぼくは悲しいのにゃん…

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

　　　　　 .＿
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　　　　 　　　`''|/ﾉ
　　　　 　　　　.|
　　　　 ＿　　　|
　　　　 ＼｀ヽ、|
　　　　 　＼, V
　　　　 　 　 `L,,_
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　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
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. !:::{从rテ示 　∨　rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/::::::/::::::/:::::::::|
|:::::::: ′　　　　　　　　　　/:::::::「｀)ｲ::::::::::::|
|:::::::小、　　　　　　　　　/::::::::::r'´ |:::::::::::::| 　 　
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ｌ|　V　!:::::::::|rｭr勹 　 ﾌ::::／V 　 　|:::::::::::::|
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　　　 |::/　r')ﾍ　　 んr'´ノ´　　　ヽ ::::::::::::|　　　　　　　　　ｄ⌒)　 /|　_ﾉ 　__ﾉ

>>12
ごめん、俺もあずにゃんバラバラにしたわ…まあ…５人ほどに

誰か書いて欲しいなー

俺梓でいいならいつか書いてやるよ

>>17
妖精みたいな事したら許さない

>>18
俺はあそこまでぶっ飛んだ発想ないから大丈夫だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>19
何か書けばいいと思います

>>19
まあ妙な事はやめとけ

あずにゃんにゃん♪あずにゃんにゃん♪

唯「あ〜ずにゃ〜ん！」ﾀﾞｷｯ

梓「うわっ！？ちょっと唯先輩！」

唯「えへへ…」ｽﾘｽﾘ

梓「も、もう…急に抱きつかないでくださいよ…」

唯「いいじゃ〜ん、まだ皆来てないんだしさぁ」ｽﾘｽﾘ

梓「そ、そういう問題じゃ……ていうか何で二人きりの時ならいいみたいになってるんですか！」

唯「えぇ？違うの〜？」ｳﾙｳﾙ

梓「あ……い、いえ…その…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

なんか始まったｗｗｗ

いっそ冷やし中華で

そうぼくたちはこの時のために生まれてきたんだ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

楓ちゃんマジかわいい

唯「ごめんねあずにゃん…」ｽｯ

梓「あ…」

唯「嫌だったんだよね？」

梓「あ…いえ…その…私は…」

唯「……」

梓「あ、あの…唯先輩…？」

唯「……」

梓「ゆ、唯先輩！私…嫌なんかじゃありませんよ、むしろ…その…えっと…」

唯「なんてね〜♪」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「にゃっ！？」

唯「えへへ、今あずにゃん何て言おうとしたのぉ？むしろ何なのかなぁ？」ｽﾘｽﾘ

梓「ぅあ…あふぅ…」ｿﾞｸｿﾞｸ

おやすみあずにゃん

続かないのかよ

唯「あずにゃん、よきにはからえ〜」

梓「ふふ…」

けいおんssももう衰退期とか
ぼくは何を宛にして生きればいいのかにゃん…

全身フル武装の梓「唯先輩のバカはどこですかーーーーーーー！！」

全身フル武装の梓「「唯先輩のバカのアナルの感じるとこはどこですかーーーーーーー！！！！」

あずにゃんはそんなこと言わないにゃん

あずにゃん今週のWに出演できてよかったね
ドーパント役で

何で書かなくなったんだよ

梓「にゃんてこったい…」

唯「あ〜！今あずにゃん、『にゃんてこったい』って言ったでしょ〜かわいい〜」

梓「！！　そ、そんなこと言っていません！///」

唯「そんなに照れちゃって〜かわいいな〜えい、えい！」ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭ

梓「や…止めて下さい…唯先輩…///」


(´・ω・｀)ちんぽぬるぽ

あずにゃんなら『なんてこったい』でもかわいいよｶﾞｯ

>>26から続き…


唯「えへへ、あずにゃん…」ｽﾘｽﾘ

梓「ん…せ、せんぱ…」

唯「あ〜…ずっと、こうしてたいな…」ｷﾞｭｰ

梓「！」ﾄﾞｷｯ

唯「あずにゃん温かくて気持ちいい…」

梓「…わ…」

唯「？」

梓「わ、私も…こうしてたいです…ず…ずっと…」

唯「そっかぁ」ﾆｺｯ

梓「は、はい…」ｶｱｱ

唯「それにしても、皆遅いね？」

梓「そういえば誰も来ませんね…」

唯「どうしたんだろ？」ｷﾞｭｰ

梓「だ、誰か来たら離れてくださいよ？」

唯「え〜？なんでえ？」

梓「だって…は、恥ずかしいです…」

唯「ぶぅ〜…あずにゃんのいけずぅ〜」

梓「そんなこと言っても駄目です！」

唯「仕方ないなぁ……それなら皆が来るまでにいっぱい抱きしめとかないと！」ｷﾞｭｰ

梓「ふぁ…」

支援フェスティバル

澪「……」

律「んぁ？おい澪、なに扉の前につっ立ってんだ？何で入らないの？」ﾃｸﾃｸ

澪「あ…律、ムギ…」

紬「どうしたの？澪ちゃん」

澪「い、いや…入ろうと思ったんだけど…」

律「？」

澪「と、とりあえず中見てみて…」

紬「何かあるの？」ﾋｮｲ

律「どれどれ」ﾋｮｲ

紬「……まあ♪」

律「おおぅ…あいつら…」

澪「…な？入りづらいだろ？」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

律「あれは…たしかに…」

紬「あらあらまあまあ♪」

澪「どうする？」

律「…まあ…お楽しみのようだし…あのままにしといてやろう」

紬「そうね♪」

律「今日の部活は無し！って事で」

澪「やれやれ…」

紬「いいわぁ…」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ


・・・・・

ﾑﾞｰ!ﾑﾞｰ!

唯「あれ？メールだ」

梓「あ…私もです」

唯「…りっちゃんからか…なになに…今日の部活は諸事情により無し、各自自主練に励むように……だって」

梓「諸事情？」

唯「何かあったのかな？」

梓「さ、さあ…」

唯「…まあいいや！これで今日はずっとこうしていられるね♪」ｷﾞｭｰ

梓「あ…で、でも、部活が無しっていうだけで、ここに誰も来ないって保証はありませんよ？」

唯「えぇ〜？大丈夫でしょ！」ｽﾘｽﾘ

梓「…もう///」

唯「えへへ〜」


・・・・・

唯「……そろそろ暗くなってきたね」

梓「はい、結局誰も来ませんでしたね…」

唯「うん…それじゃそろそろ帰ろうか？」

梓「はい」

なぜかおっきしてしまう

ﾃｸﾃｸ

唯「最近寒くなってきたね〜」

梓「はい、私、寒いのは苦手です…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

唯「私もだよ〜
　　……そうだ！」

梓「どうしたんですか？」

唯「手、繋ごうよ、あずにゃん！」

梓「え？」

唯「ね？いいでしょ〜？」ｷﾞｭｯ

梓「あ…」

唯「ほぁ〜…こうしてれば温かくなるよ〜」

梓「せ…先輩…」ｶｱｱ

唯「あったかあったか♪」

梓「…温かいです」

唯「あ！見て、あずにゃん！」

梓「え？」

唯「あれ、たい焼きの出店だよ！あずにゃんたい焼き好きだったよね？」

梓「は、はい！」ﾊﾟｱｰ

唯「えへへ、買っていこうか♪」

梓「たい焼き…たい焼き…」ﾎﾟｰ

唯「ここは先輩がおごってあげるよ！」

梓「たい焼き…たい焼き…たい焼き…」

唯「あずにゃん？」

梓「っは！？」

唯「大丈夫？あずにゃん」

梓「す、すみません！たい焼きを前にすると私…」ｱｾｱｾ

唯「あはは、あずにゃん面白〜い」

梓「〜〜っ！」ｶｱｱ

唯「それじゃ、買ってくるね？」

梓「え？いいんですか？」

唯「えへへ、ここは先輩に任せなさい！」ふんす！

梓「は、はあ…」


ﾀｯﾀｯﾀｯ

唯「くださいな〜♪」

猿
防
止

唯「ほい、買って来たよあずにゃん！」ｽｯ

梓「あ…どうもです」

唯「それじゃ食べよう！」

梓「た、たい焼き！たい焼き！」ｶﾞｻｶﾞｻ

ﾊﾟｸﾊﾟｸ

唯「おいしいね〜」

梓「うまいです！」

唯「このチーズ味、なかなかいけるよ！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

梓「チーズなんて邪道です！あんこが一番ですよ！あんこ！！」ｶｯ!

唯「え！？あ、ごめんなさい」

梓「っは！？……あれ、すみません…また…」ｱｾｱｾ

ごめん俺クリームチーズの鯛焼き大好きだわ

唯「あ〜、おいしかった！」

梓「ごちそうさまでした、唯先輩」

唯「ふっふっふ、先輩だからね！これくらい当然だよ！」

梓「あはは…」

唯「さて、寄り道してたら遅くなっちゃったね、そろそろ帰ろうか」

梓「はい」

ﾃｸﾃｸ

梓「…」

唯「…」ｷﾞｭｯ

梓「！」（あ…また手を…）

唯「えへへ…」

梓「先輩…」ｷﾞｭｯ

唯「あったかあったか♪」

ふにゃふにゃになっちまうぞい(*´ω｀*)

ﾃｸﾃｸ

唯「♪」

梓「…あ、あの、先輩」

唯「んー？」

梓「…また…また今度、こうやって一緒に帰りたいです…」

唯「え？」

梓「私、さっきも言ったように寒いの、苦手で…その…」

唯「？」

梓「唯先輩といると…唯先輩とこうして手を繋いでいると……とても温かくなれるから…」

梓「だから…また二人で、一緒に帰りたいです…」

唯「…あずにゃん」

梓「あ…す、すみません、勝手な事言って…い、今のは…その…忘れてください！」

憂「梓ちゃん楽しそうだね」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

唯「…私もだよ」

梓「え！？な、何がですか？」

唯「私もね、あずにゃんといると、すっごく温かくなれるんだ」

梓「あ…」

唯「忘れてくださいなんて言われても、忘れるわけないよ」

唯「また二人で一緒に帰ろうね？あずにゃん♪」ﾆｺｯ

梓「…は、はい…はい！」

唯「えへへ…よかった！」

おやすみなさい

いい夢見ろよ