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DQNなAQN
きゅんきゅん
参加しますよあきゅあきゅ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/21(水) 20:06:07.79 ID:BwG0sXcV0
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.. ァ: ¨:,∠:_:} ,..、 く ,. --- 、 \
,. ´ (: /::: : : :`: く::::l:\ `´ \ \
,. ―― 、 /:⌒\ /\ : : : : : : : :::`l: : ヽ } }
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| { } ノ / .....:: :.: : :/_:-/孑' / 、/ !: 十:ト---..、i i⌒ヽ
ヽ/ く \ ム ‐ヘ::..:ト:. :|77ぅォミ_/ //`ト|:_: |:|: : : : : ! ー '
\ > - 、ハ:{:入|{:{z:/  ̄`テぅト、:?: : : : : : |
{ ,l l : Y xx`¨′ {:{_n/`/: :.: : :..: : :|
`¨¨ ト、人 xx`¨ ノ_.ノ.::.,.ィ::. |
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|/‐'└ミ/'`Y¨Yン: ,.ィ´/ |.::::: : |.|
あきゅーん
それはいいことをきいたあきゅ!
よろしくお願いしますあきゅ!
そこあきゅあきゅうるさいよ
あっきゅん! 運がいいなぁ、ちょうど今帰宅したところだよ
期待するけどいいですか
ちょwwwwwwwwwww
脇wwwwwwwwww腋wwwwwww見えそうになってるwwwwwwwwwwwwwwwwww
着物美人のwwwwwwwwwwワキがwwwwwwwwwww
あっきゅんのことあっきゅあきゅにしちゃうよー
あきゅうちゃんこんばんはー
今日もかわいらしいね
よくもここまで来たものだ
貴様等は私の全てを奪ってしまった
これは許されざる反逆行為といえよう
この最終鬼畜兵器をもって
貴様等の罪に私自らが処罰を与える
死 ぬ が よ い
こんばんは
おふぁんつは何色ですか?
きゅんきゅん
わーいつりだー
ちゅ〜( >З<)
世界中の迷宮に居る人ですよね
大漁だわーい!!
あっきゅんだ!!
, --─- 、
( ,..-ー☆ -'、
i LレLハノリ」
i l §´ -`ノi! そして誰もいなくなった
| i irフニつヽヽ
.レ!>/_入⌒)`)
しかしまた人が集まる
, --─- 、
( ,..-ー☆ -'、
i LレLハノリ」
i l §´ -`ノi! きっとどこぞの鬼がいるのね
| i irフニつヽヽ
.レ!>/_入⌒)`)
誰も来ないね
俺もいるぞ
, --─- 、
( ,..-ー☆ -'、
i LレLハノリ」
i l §´ -`ノi! 仕方が無いので諦めて狩りに行くことに
| i irフニつヽヽ
.レ!>/_入⌒)`)
おばあさんは川へ洗濯に行きました
おじいさんは山へ芝刈りに行き、クマと遭遇しましただろ・・・。
クマは爪を振りかざし、おじいさんは鎌を構えた・・・、
3分に及ぶ死闘の末、鎌を23本失った物の、おじいさんが勝利を
納めました・・・。
一方、おばあさんが川で洗濯していると、
川の上流の方からドンブラコッコ、ドンブラコッコと
何ともムダに大きなメロンが流れて来ました、
普通は桃がろjk・・・。
>>32 おばあさんはそのメロンをスルーして
すいかが流れてくるのを待ちました
しかし、いくら待っても一向にスイカが流れてくる気配はなく、
おばあさんは妥協してメロンを持ち帰る事にしましただろ・・・。
おばあさんは家にメロンを持ち帰ろうとしましたが
途中でうっかり落として割ってしまいました
おばあさんはメロンを担ぎ、ダッシュで家に帰りました、家では
一足先に帰宅していたおじいさんが仕事をクマに押しつけて呑気に寛いでいました。
おばあさんは台所から巨大は包丁を取り出し、ジャンプして「キェェェェェィイ!!」
・・・と叫びながらメロンを一刀両断しました・・・。
そこから現れたのは緑色の血管のようなモノを全身に走らせるおぞましい異形の存在でした
その叫び声に驚いたおじいさんと熊が
心臓麻痺で倒れてしまいました
すると中から・・・
びぇ〜ん びぇ〜ん ・・・と
泣き叫ぶ緑色の髪の女の子が入ってただろお約束的に考えて・・・。
緑色の髪の女の子をおばあさんはこう名付けました…
おじいさんとおばあさんはアゼンとしました、何故に
メロンの中に赤ん坊が入ってるんだと・・・、
二人がそう考えていると赤ん坊は突然
「此所では常識に捕らわれてはいけないのですよ!」
・・・と発言しました・・・。
「いや、それ以前に赤ん坊がしゃべっちゃいけないだろう常識的に考えて・・・。」
二人はそう考えていましたが、これ以上ツッこもうとはしませんでした・・・。
女の子は 早苗 と名付けられました・・・。
| || | || | || _,,.. ---──-- 、..,,_ ! |\____ || |
| | || | | r‐-<べ `7---r'"`ヽ.,__ `ヽ, |:::::::/ ! !
| | | __,.-iヽ、!,_,.-ァ'"`ヽ-‐''"`ヽ_/-ヾ二ヽ>'_/__,,..-ァ :
| | | | ト、 | /,ゝ / ト、 ,、 ,ハ `i、__7、_::::::く 、\ | l l | | l
| |:::\! '" // /ヽ、!:::ヽ|:::ヽ./::::', i ヽ__7‐-' : ミ
| || ,!-'ァ' /:::::レ'/`'ー''"´ `"'' ::、:::| i .| Y> . 三 -─-、
! く_rン i /::;:::'´ ___ ⊂⊃、 ,ハ ! i ,!Ξ __ノ
! : /;' ハ/::;' _,,..-''" __`ヽ. Y レ'i ハ / |三
:  ̄レ| / ⊂⊃ i、_r'" ̄ :::ヽ-', [二`ヽ!_r'"__> ./ |Ξ ‐┼‐
ノへヘ/i ';:::::::::::::::::::::::::::::i 7 `ヽ__>ニ二]/ !三  ̄i ̄
: /ヘ,_i-‐', ';::::::::::::::::::::::::::::| 〈´二_`ヾ/__,.ンヽ. ,' 三 (_!`ヽ
〈ヽ/二ミヽ. ヽ、:;_________;ノ く ̄二ヽ..,,_>-‐ ノ、 / Ξ
/_> 7 ̄`ヽ!>.、.,_ _,,..イ´ ̄`"'ー'、--‐'''" ノ/ 三 /
,くヽ,ィ´二二7ヘ_彡ヘ `"7´____,./ >二二ヽノ、二ニ='ン Ξ /、
ゴ )' )____,,..ン _,r-─イ/⌒ヽ/ /ヽ___,.へ. )_,./ 三 / (.,__ノ
ヽr'" )ン´/´rヘ ! / /」 )'ン´ ̄`ヽ`( ゴ Ξ
ゴ /´ ̄`ヽ、ヽヘ_ノ`ヽrン´ ̄`7 ,ァ''´  ̄`ヽ. Yヽ. 三 -|ァ_
i -‐‐-、ノ`iYi::::::::ンヘ-:::::::::〈 i´〉-‐-‐ i ', ヽ. 三 '| `ヽ.
〈 -─-〈. ノ レ'/| |`ヽ、___」!、!-─- 〉ン'ヽ、.,__> Ξ. | (メ、
「´i ─--ン'ヽ く__,! L__;ゝ !--‐‐ ,! i 彡
iヽ`'ーァ''7´,.イ/ ハ r`ァ--‐ァヘ,./ヽ. // | l l | | l
早苗はすくすくと成長していきましたが
一度も服を着たことがありませんでした。
おばあさんが何度着せようとしても
「服何て布切れに意味などありません」っと拒み続けました
やがて、早苗が十六歳になったある日、伊吹 萃香と名乗る鬼が
幻想郷各地で酒を強奪しまくるという事件が起こっていたようです。
早苗はおばあさんに言われ仕方なく事件を解決するため
外に出ようとした時
「早苗!服を着ていきなさい!!」と、これまでにない形相で睨まれたので
これまた仕方なく服を着て外に出ました
なんなのこのスレ
眠いです。続きは誰か書きたい人がどうぞ
早苗は萃香が潜む山へ単身乗り込みました
「悪事を働く鬼よ!私が成敗してやりましょう!」
萃香は「うるさい」とだけ言い延髄にちょっぷをかましました
「ミラクル痛い」 早苗はもんどりうって遥か彼方へとんでいきました
早苗が意識を取り戻すとそこは地底の奥底でした。
「気がついたか」 どうやら勇儀が介抱してくれたようです
「ここはどこですか?」
「ここは旧地獄だよ」
「私は死んだのですか」
「そうでもない」
「よかった」
早苗は勇儀に事のあらましを説明しました
「なるほど萃香を退治しに行ったのかい
なかなか勇気があって良いが、今のお前では萃香には絶対勝てないよ」
「それは聞き捨てなりませんね、私が本気を出せば鬼の一人や二人いちころですよ」
「やめてよね、本気で喧嘩したらサイが僕にうんたらかんたら」
「痛い痛いごめんなさいもう本当調子に乗りました」
勇儀が言う早苗が萃香に勝てない理由とは、なんと
鬼は鬼の力を持つ物にしか倒す事ができないからなのだそうです
「な、なんだってー」
「私の左腕とエピタフをかしてやろう、これで萃香とまともに戦えるはずだ」
そう言うと、早苗の左手が見る見る変化していき鬼の手になりました
「ありがとう体操服」
「がんばれ地獄先生」
早苗は勇儀と別れ、地上に戻りました
再び萃香のもとを目指して歩いていると、道の途中で椛に出会いました
「あなたは犬ですか?」
「犬じゃないワンオオカミだワン」
「犬じゃないなら用は無いですうせろ」
早苗は早々にその場を立ち去りました。
椛は勝手についてきました。
もみじがなかまになった
さらに進むとみすちーに出くわしました。
早苗はシカトしましたがみすちーは勝手についてきました。
さらに進むとLがいました。
L「私はLです」
早「サルなんですか?」
L「Lです」
早「サル?」
L「L」
Lは勝手についてきました。
あきた