ハルヒ「ちょっとキョン！あたしのプリン食べたでしょ！？」

改めて>>1乙です

乙

>>9の続きはまだでつか？

保守

ぷりん！！！
ぷりん！！！

二時

眠い

甘い話だとハルキョンものしか浮かばないのに
それだといつもキャラスレに投下してしまう

むずかしいものです

お前は俺か

そろそろ寝るかな

キョン「寝たら死ぬぞ！……谷口が」
ハルヒ「そう、じゃあお休みなさい」

あぶね

二日酔い・・・

>>24無理すんな

いちおつ

はやめに

ｵﾊﾖｰｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ

出かけるぜ！

行ってら〜

ﾌﾟﾘﾝたん

ヒーハー

お昼

ﾋｰﾊｰ

ちょっｗｗｗＴＢＳにｗｗ長門ｗｗｗｗ

あいつらもう早く二人とも死ねよ

わ

け

今からプリン食う、リアルで

油断大敵だぞ

そうですね

五時だぞ

おはよーじょ

ハルヒ「ちょっとキョン！あたしのプリン食べたでしょ！？」
キョン「食ってない」
ハルヒ「うそ」
キョン「何を根拠に」
ハルヒ「部室にはあんたとあたしだけしかいないんだから犯人はあんた意外に考えられないじゃない」
キョン「そんなこと言われても本当に食ってないんだから食ってないとしか答えられん」
ハルヒ「むっ…。じゃあ、あんたが犯人じゃないっていう証拠を示しなさいよ」
キョン（こういう場合普通はお前が俺が犯人である証拠を示すものじゃないのか？）
キョン「…しょーがないな」スッ
ハルヒ「…んっ」

ハルヒ「……ぷはっ」
キョン「プリンの味しなかったろ？」
ハルヒ「…………うん」
キョン「これで俺が犯人じゃないってわかってくれたよな？」
ハルヒ「…………うん」
キョン「やれやれ」
キョン（しかし一体誰がプリンを食ったんだ？）

甘っ！

>>44
俺が食いました

翌日

ハルヒ「ちょっとキョン！あたしのプリン食べたでしょ！？」
キョン（またか）
キョン「食ってないぞ」
ハルヒ「本当でしょうね？」
キョン「ああ」
キョン（…というかハルヒの奴今日はプリンを持ってきてなかった気がするだが…）
ハルヒ「じゃ、じゃあ、昨日みたいに証拠を示しなさい」
キョン（まあ、いいか）
キョン「…わかったよ」

長門「実は、わたしが食べた。今から証明する」
キョン「んぐぐっ〜！！！」

数日後

ハルヒ「ちょっとｋｙ…」
キョン「はいはい、プリンなんか食ってねーぞ」
ハルヒ「だったｒ…」
キョン「証拠だろ…ほら」スッ
ハルヒ「…んっ」

ハルヒ「……ぷはっ」
キョン「これでいいか？」
ハルヒ「…………うん」
キョン（あれ以来すっかりこれが日常になっちまったな…）

ごめんぜんぜん関係なんだけどさ
車のアクセルとブレーキって右と左どっちがアクセル？

左がブレーキで右がアクセルのはず

クラッチ　ブレーキ　アクセル
の順
オートマはクラッチが無いだけ

森「一番左はクラッチです」
橘「いいえサイドブレーキなのです」

ハルヒ「ちょっとキョン！あたしのプリン食べたでしょ！？」
キョン「知らねーよ。そんだけ大事なら名前書いとけ」
ハルヒ「……ところで、それ何？」
キョン「ストロベリーサンデー特盛」
ハルヒ「仕方無いからそれで手を打って上げるわ。よこしなさい」
キョン「肥るぞ」
ハルヒ「胸に回るからいいわよ」
キョン「やれやれ。ほれ、口開けろよ」
ハルヒ「アーン」


長門「もぐもぐ。死ね。もぐもぐ。十キログラム太って死ね」

ねんのため

あれ、お前ら知らねーのか。
昨今の交通事故多発により、車を運転するには最低二人の免許取得者が必要になったんだ。
暴走運転しないように、助手席に座るサブドライバーがブレーキ担当、メインドライバーはアクセル。
だから正確は助手席。

あぶあぶ

会長「免許を取った」
喜緑「まあ、おめでとうございます。
　　　　ところで、ご存知でしたか？　昨今の交通事故多発により、車を運転するには
　　　　最低二人の免許取得者が必要になったんですよ。
　　　　助手席に座るサブドライバーがブレーキ担当、メインドライバーはアクセルで」
会長「なに、それは初耳だ。では喜緑くん、ぜひ私の助手席に乗ってくれたまえ」
喜緑「ええ、わたしでよろしければ、喜んで」
会長「しかし私には喜緑くんがいるから良いが、世間の人々は大変だろうな…」

にょ

っぷ！

>>58
くっ、まさかそんな返し技が来るとは……！