たまには水銀燈について本気出して考えてみたり萌えたりするスレ

　独りの時は徹底的に勝利に向かって突き進み
誰かと組まざるを得ない時はちゃんと協力してくれる
そんな水銀燈に萌えて　何　が　悪　い　！　？

それは、ただの絵だ

どの構図でも絵になってると思う
満月が背景の時が最強

>>1
人の嫁さんを血走った目で見られてるんだ
穏やかじゃ無い事ぐらい察しろよカスが
死ね

>>4
吊ってくる

オーベルのOPがカッコいい。

その辺の動画サイトに一期二期のOPはあるのになぜかこれだけないけど

水銀燈について本気をだして考えるならば、
まずはローゼンメイデンの第一ドールという事に目を向けるべきだろう

そもそも何で水銀燈はあそこまで可愛いのか

なぜローゼンは腹だけ作らなかったのか

まず、ローゼンがローゼンメイデンを創作するにあたってのモチベーションは何か？
答えは明らかになっており、「究極の少女アリスを求めて」だ
これは作品中でも語られており、彼女達が戦うアリスゲームの前提にもなっている
これが違っている、ローゼンには別の目的があるならば話は変わってくるが、
とりあえずその可能性は無いものとして話を進めて行きたい

ぶっちゃけ真紅の方がかわいい

>>2
確かに絵だ
だがそれは遠距離恋愛とそんなに変わらないんじゃないかと思う
自分の中に歴然と愛があるならばそこに貴賎などあるものかよ

銀様可愛いよ銀様

まず何故至高の少女を目指すのに
最も醜い「争い」をしなければならないのか

ぶっちゃけきらきーの方がエロい

ローゼンは、究極の少女アリスを求めてローゼンメイデンを作り出した
ローゼンメイデンは、現在7体までが確認されており、
そのどれもが個性的であり、ローゼンのクリエイターとしての造詣の深さと、
究極の少女のイメージの浅はかさと俗っぽさが伺える

また銀燈かよ

同報の返り血に染まった少女がなぜ至高なのか
あるいは同胞を躊躇なく殺せる突き抜けた精神の持ち主こそが至高の、あるいは異端としての孤高の輝きなんだろうか

銀様にほっぺふにふにされたい

>>15
0ガンダム＝アリス
エクシア、キュリオス、デュナメス、etC＝ローゼンシリーズ
こんな感じかな

>>18
ガンダムに例えるならば、作品の選択が違う
似ているという意味では、Gガンダムが最もローゼンメイデンに近い作品だろう
理由としては、「最後に勝ち残った者が」「〜の資格を得る」から
しかし、似て非なるものというのは明白
それは、製作者が単一か複数かという事だ

話を戻そう
ローゼンは、何故ローゼンメイデンを7体作り出したのか？
ローゼンは、何故ローゼンメイデンにアリスゲームをさせるに至ったのか？
ローゼンのクリエイターとしての思考、究極の少女のビジョンをどう描いていたのかを知るには、
まずはここから本気出して考えていかなければならないだろう

漆黒の翼はどこから生えているんだろうか
服の上だろうか

>>19
なるほど、今回は最後の一人がアリスになる前提なのだから確かにGガンダムだな
この場合制作者が単一でプレイヤーが複数いて、さらにプレイヤーごとの個性が多様である点に注目したいがそこはおいておく。

至高に至るのに同胞狩りをしなければならないゲームに参加せざるをえないプレイヤー
人間の場合はヒトゲノムに同種殺しを阻止する設定が成されてないと聞いたことがある。
まずは人間への到達が必要とされてるのかもしれん

戦わなければ生き残れない！

>>23
思考がフリーズベントするから勘弁してくれ

>>20
なぜ７体か……

７はとんでもない数字でな
３桁の数字を２つ並べただけのものを割り切っちゃったり
７の倍数以外は小数点以下「142857142857……」にしてしまう
ある意味一番孤高な数字なのかもしれない

自分のもの含めRM（＝1/7）を７つ集めると１、
いわゆる「アリス」になれるということだが
「アリス」は「７の倍数」みたいな存在か

水銀燈は可愛い、それだけで理由はいるか？

水銀燈はドが付かない程度のＭ

>>20
複数作った理由として瞬間発想で思い付くのは
作ってはみたものの、上手くいかず次々と制作したのではなかろーか
しかも究極の少女を対するイメージが劣化したり変化していった為に本気の試作品であろう銀様とは掛け離れた作品になっていったと考える

ただ逆の発想でラストナンバーこそが至高の出来とも考えられる

>>25
数字、というものに拘るならば、数秘学について触れていくのも面白い
何故ならば、数秘学において「7」は「飛躍」や「変革」という意味を持っているからだ
これはどういう意味なのか？
考えるまでもなく、ローゼンメイデンが、アリスに至る、という事だ
ちなみに、「6」は調和を表す
第7ドールが現れてから物語に大きな変化が見られるのは、それも関係しているのかも知れない

>>28
ならば、その逆の発想も出来る
第一ドール……つまり、アリスを目指して作られた最初のドール――水銀燈
水銀燈を製作した時のローゼンのモチベーションは、
相当に高いものだった事が推測される
何故ならば、製作において最初の作品になるからだ
故に、ローゼンのクリエイターとしての根底にある部分が最も顕著に現れているのが、
第一ドールである水銀燈という見方も出来る

銀様の腋見たことない

ローゼンがローゼンメイデンを7体製作した理由としては、>>28の考えが多い
製作、それも、ドールの製作というある程度時間のかかるものならば、
製作中に新たな発想が浮かんでくるというのは珍しくないからだ
特に、ローゼンという天才ならばそれが難しい事ではない事が推測される
ローゼンが天才という理由としては、動く人形を作れる、というもので十分だろう

数秘学ならば完全数に関しても触れなくちゃならん
完全数（かんぜんすう）とは、その数自身を除く約数の和が、その数自身と等しい自然数のことである。例えば 6 (=1+2+3)、28 (=1+2+4+7+14) が完全数である。

7というポジティブな意味合いを持つ数のうち完全数たる6人を脱落させる
うーむ

俺が思うに、アリスゲームに敗れるのは、
アリスゲームから脱落するだけであって、
ローゼンメイデンという存在自体から抜け落ちるわけではない
何故ならば、YJでの蒼星石の復活が理由として挙げられる
加えて、脱落したといっても、脱落したドールの存在が強調されるものもある
それがローザ・ミスティカだ

水銀燈→怠惰
金糸雀→暴食
翠星石→色欲
蒼星石→傲慢
真紅→憤怒
雛苺→貪欲
雪華綺晶→嫉妬

>>29
ぐぐってみたぞ

ttp://www.starpeople.com/sun2d.htmlによると
1：絶対、2：相対、3：発展、4：安定、5：変化
6：調和、7：飛躍、8：秩序、9：完結、10：完全……だとさ。

「１」には「絶対的な存在」「すべての数字の母体」だとか
「最初の衝動を生み出すもの」、「王冠＝最高のもの」……そんな意味があるらしい

以下強引かもしれないがちょっと思い当たったもの
「アリスゲームは絶対」そんな考えを、原作とかアニメ１期２期における水銀燈は持っている
思えば、原作における最初の衝動は水銀燈の登場（１巻）だったな

本気ねえ・・・

水銀燈→希望
金糸雀→知恵
翠星石→愛
蒼星石→忠実
真紅→公平
雛苺→賢明
雪華綺晶→貞節

何となく七つの大罪と七つの美徳に当てはまる気がしないでもない

党員が話の中身が難しくてわかんないって

>>34
七つの大罪、ってやつだな
ただし、それを適用していくならばアニメ版の方も入れていった方が面白くなる
七つの大罪は、禁じられているものだよな
それと、アニメの主題歌の『禁じられた遊び』をかけていくと色々と見えてくる
歌詞ではなく、曲名だけでもかなりの考えがでてくるはず

>>35
そういう当てはめ方も出来る
例えば、「7」の飛躍に関しても「はじめから器が無い」というのも発想の飛躍とも取れる
加えて、アリスゲームに関して他のドールとは異なったアプローチを第7ドールがしている事もだ
面白いよね、数秘学

よくよく考えれば姉妹一のDQNネームなわけだが

七つの大罪に当てはめるなら水銀燈は「傲慢」か「憤怒」？

>>37
テクストで見ていけば、それは確実に当てはまっていくだろう
極端に見える部分を抽出して見るわけだから
血液型占いの、「なんとなくそう感じる」と似通った部分があるな
けれど、七つの大罪と七つの美徳っていうのはかなり的を射ていると思った
「7」という数字を考察していけば、答えが出るかも知れない

スレ建てた本人がスレからビミョーにずれたことを書くのもアレだが、
他の数字とドールナンバーに関しても考察してみっか。
>>35よ、これすげー面白いぞ。

カナは第２ドール、２は相対（対立）……
原作の７巻ではヒナのRMをめぐって真紅と対立しかけたこともあった。
戦いの最中でも誰かを自分なりに思いやったり（原作７巻とか、２期１１話とか）
元気なイメージが伴うという点からみて、銀と性格が反対だと思う。
彼女は、ものごとを相対的に見て有利なら突き進むし、不利ならテを出さんよーな……
彼女は策士と言われる（というか自分で言っている）が、２は「知恵」を意味するんだと。

翠は第３ドール、３は発展だ。
対立するもの（ずっと続くだろうアリスゲーム）から新たな展開を生み出す……
原作１部では彼女の登場で展開が急激に変わったし（双子編の開始だな）、
２部でも超新展開を見せてくれた。
あと「創造」如雨露を使って樹を伸ばしていくのもある意味、創造だろう。
「破壊力」という意味もある。ばらしーを追い詰めた樹の枝にも見られるよな。
決まって窓ガラスとか鏡を破壊して登場するのも、そういう意味なんだろーか。

自分にレスしてどうすんねん俺……
>>35改め>>39ね。　これは本当に奥が深い。

お前等、原作が進むの待てよ

七つの大罪の方は当てはまらない気がする

>>44
勉強っていうのは、こういう風にすると楽しいんだよな
くだらない、何でも無いっていう事からちょっとした繋がりを見つけて「おおっ！」となる
ちなみに、「1」には「独創性」ってのもあるよな
そこから、ローゼンメイデン第一ドールである水銀燈を考えてみると面白いかも

ちなみに、水銀燈について本気を出して考えるならば、
他のドールとの関係性についても触れていくのが良いだろう
何せ、本気なんだから
水銀燈も作中で「姉妹」と他のドールを認めていることから、
それに関して触れないのは思考を放棄しているのに等しいからだ

　　　　 ＿__ 　　　お前みたいなゴミが翠星石の姉のはずないですぅ！
　　 く/',二二ヽ>　翠星石の姉は水銀燈一人だけですぅ！！
　　　|l |ノﾉｲﾊ)）　
　　　|l |ﾘﾟ∀ﾟﾉｌ|　　　　　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,∵;,'ﾟ;￣｀ヽ
　　 ﾉl/l_介｣ Lr○ｭ"＿ l＿ ＿__,.,;:''''""`'';;;...,, 　　　　　　　　　　　-￣‐―　_,';；ノ '＼＠
　ﾄ--l∪r=tl[（(三三（(三（(=（;;'', 　　　　　 '',.:;,,,.　'"　.,. 　.,,..; "'`,.,, 　‐―　　,';；,,';.ﾟ'Дﾟﾉ　かしらー！
　ﾋ[冊冊冊ﾂヽ￣￣!!￣;￣ll￣||'':;:,..　　,...;:''" 　　　　　　　　　　-￣‐―　　 ；;';kOi∞iﾐつ
　　 ミく二二二〉ﾐ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 （,,(　),,）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 じ'ﾉ'



　　　　　　　　　＿__　#ミ　　 まだ生きてるですか？
　　　　　　　く/',二二ヽ>#　　さっさと息の根を止めやがれですぅ！
　　　　　　　|l |ノﾉｲﾊ)）　 ミ
　　　　　　　|l |ﾘ ﾟヮﾟﾉｌ|　　　ヾ　ヽ ∵：　 ｶﾞｽｯ
　　　　　　 ﾉl_|| 　]]つつ++#####.ﾟ;･.,'｀ヽ：, ｺﾞｽｯ
　　　　　 　≦ノ｀ヽﾉﾍ≧　　　 _';；;∵＼＠v　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 （,,(　),,）
　　　　　　 ミく二二二〉ﾐ　　　'ヾ(i.ﾟ'Д;；。;∵　か…し…　　　,；;∵;;,i∞iﾐつ　　　じ'ﾉ'



　　　　　　　　　＿__　　　　トドメですぅ！！！
　　　　　　　く/',二二ヽ>
　　　　　　　|l |ノﾉｲﾊ)）ミ　 　 　 ,,-----、　ｸﾞﾁｬｯ!!
　　　　　　　|l |ﾘ ﾟヮﾟﾉｌ|　ヾ.　ヽ. |;::::　　::::|
　　　　　　 ﾉl_|| 　]]つつ二二二|;::::　　::::|⊃', ',･.,'｀
　　　 　 　 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧ ヽ.∴;;..|;::::　　::::|;* ＠';；;∵　　　　　　　　　　　　　 　 （,,(　),,）
　　　　　　.ミく二二二〉ﾐ `.:,ﾞ;~ヽ.''-----''；。,･';；;　　　　 　 　 ,；;∵;;,i∞iﾐつ　　　じ'ﾉ'

蒼い子は第４ドール、４は安定。
マスターの願いを叶えて心の凝りをなくし、心の樹の枝を切って心を均していく……
……安定させていくんだな。
「ローゼンの願いは絶対だ」というのも、ネガティブそうだとかそういうベクトルはなしにして、
確固として安定した願いなんだろう。
また、「慈悲」の意味もある。そこからくる奉仕や献身はまさに蒼い子のシゴトだな。
そして「大嫌いだけど、大好きだよ」……争いの中最後にかすかに残った、
愛という意味での「慈悲」なのかもしれん……。

真紅は第５ドール、５は変化を表すそうだ。
安定したものから新たなる動き、つまり変化を生む……「私のやり方でアリスゲームを終わらせる」
長いことずっとひとつの手段だけで続いてきた争いに、新たな方法でケリをつける、そんな具合だろうか。
また、５という数字はものを動かすエネルギーやパワーとも結びついてきんだと。
ジュンが直したぬいぐるみを彼女が抱いたら、そのぬいぐるみが花吹雪と共にパッと宙に浮かび、
それが今にも動き出しそうな光景を俺たちに見せてくれたよな。ぬいぐるみの心も読めるし……
「公正」を意味するところもあるようだ。……悪は絶対討つ、弱きを助け強きをくじく……真紅の性格みたいだ。

>>43
第二ドール、金糸雀の「相対」に関して俺も触れていこうか
俺は、数秘学を使用してドールを見るならば、
製作者であるローゼンの視点から見るのがしっくりくると思ってる
その理由を挙げていこう

まず、「相対」はそれまで一つだったものが二つになるという事だ
つまり、ローゼンメイデンは第一ドールである水銀燈だけであったにも関わらず、
第二ドールの金糸雀を製作し、ローゼンメイデンが二体になったという事を意味する

次に、「2」には「並立」とか「反対」等の意味もある
それは、水銀燈と金糸雀の名前を並べてみればわかるだろう
「銀」と「金」という事だ
ちなみに、俺は「銀」が「金」の下であるという捉え方はしていない
何故ならば、最初から7体を製作するつもりだったならば、
最初に製作したものに「金」よりも劣る意味で「銀」という名前をつけたならば、
それは水銀燈が習作であるという事になってしまうからだ

水銀燈が習作でないという根拠に、アリスゲームがある
習作である水銀燈がアリスゲームに勝ち残りアリスに至ってしまっては、
それ以降に製作されたドールが全て無駄だったということになってしまうから
話を戻す

つまり、数秘学の数字は、ローゼンメイデン自体を現すのではなく、
製作された順番に用いるのが正しいと思うんだがどうだろう

ヒナは第６ドール、６はさっきも出たように「調和」。
対立したものをひとつにしていく力……争いはやめるようにRM状態のヒナが諭す場面があったが、
「調和」という言葉を考えるとなるほど言い得て妙だな、と思う。
「慈愛」「献身」という意味も持ってるそうだ。何といっても「争いの上での敵でもある姉妹とも仲良くしたい」、
「大切な人を、大切な毎日を守っていきたい」……というヒナの思想、かな。
巴を消しかけたあの騒動も、「愛」の行き過ぎたもの……なんだろうか。
「大切な人を、大切な毎日を守りたい」……これには、献身の意味もあるんだろう。
その体を失い、RMだけになったとしても「みんなを守っていきたい」……「慈愛」があっての言葉だな。

きらきーばらしーが第７ドール、７は「飛躍」。
きらきーの「もともと器が無い」とか「一人だけ霊体」、「他の姉の体を乗っ取ることが出来る」、
ばらしーの「一人だけエンジュが製作」、「悲しみも封印している」、「RMらしきものがない」、
双方に共通する「人工精霊らしきものが見当たらない」といった特徴は、
姉たちに比べ特徴がかなり飛躍したものになってるな。
「精神性」「霊的」の意味もあり、これはきらきーが霊体で精神でしか存在できないという所に通じるものがありそうだ。
また「勝利」も意味しており、これはばらしーの生みの親であるエンジュが、
「ローゼンを超えて勝利する」というまさに飛躍しようとする精神にも見られる……

>>35
それで見ると
2体目の真紅とは相対する水銀灯
3体目の雛苺が出てきて話が発展
4体目の翠星石が出てきてしばらく安定5体目の蒼星が変化をもたらして
6体目の金糸雀で調和される
そして7体目の雪華綺晶の出現で話は飛躍した

とすると今まかなかったジュンが作っている8体目が秩序をもたらす？

さらに今後完結となる9体目が現れ、誰かが完全なるアリス(10体目)になる？

>>53
登場した順番に数秘学を当てはめたのか
良いね、その見方はかなり面白い

そしてこの作品にもっとも深くかかわる数字も「７」。先に述べたように「勝利」も意味するが、
「ひとつの完成された状態」や「ひとつの周期の終わり」、「よりよいものや高みを目指す」
「混沌のなかから完璧なものを見出す」……この作品のテーマやストーリーに当てはまりすぎてる。
ローザミスティカ７つ集まって「ひとつ完成された状態」、つまりアリスになり
アリスが生まれればアリスゲームも終わる（「ひとつの周期が終わる」）
そのアリスは完璧な少女、そして高みを目指した先にあるものだな。
そしてそれが、そのゲームでの「勝利」になるわけだ……

>>52
その側面からもいろいろ考えられるな、
どーも俺は早とちりしてしまったよーだ……けど、
なんとなく当てはまりすぎるんだよな……

まただ……
>>52改め>>51っす。

>>53
７体造ってもアリスにはたどり着けなかった、というところにもつながりそうだな
「完結」するところまでいかないと……

>>56
いや、俺とお前のは対論じゃなく、ただ視点が違うってだけ
どちらかが正しくてどちらかが間違っている、というものじゃあない
本気出して考えるなら、どっちの視点でも考察していくのがベターじゃないかな

てかこんなこと考えながら描いてたらピーチピットマジ尊敬するわ

ローゼンがサンジェルマンやカリオストロと名乗っていた１８世紀に
RMの精製が始まったといわれているが、
実は「水銀灯」が発明されはじめたのは、１８９０年代のことらしい。
水銀燈は昔、名無しだったのだろうか？


>>57
そのとおりだな……ありがとよ。

>>56
最後のほう撤回
読みなおしたらまかなかったジュンが作ったのはキラキーの体じゃねぇか

作られた当初は名前が無かった、か
それは中々に面白いかもしれん
しかし、ローゼンメイデンが複数体……雛苺まで作られるまで、
どれ位の時間がかかったのかがわからないからなんとも言えない

銀ちゃんの萌える話しして

>>62
真紅が目覚めたら急いで駆けつけた

>>61
オーベルを見る限りは、銀は明らかに造りかけだった……
本当に名前も付けられないままに、あの人形の山の中に居たのかもしれないな
ローゼンを思う気持ちが強いのは、もしかしたらローゼンが、
「本当に最初に造った人形」だったからなんじゃないだろーか……

２部１巻によると、ドールとドールの間が百年以上開いてるのもあるんだと。
１９世紀末が舞台になっているオーベルでは、真紅が
「第６ドールには逢ったことがあるけど、第７は逢ったことが無い」と言っていたな……
ヒナまでは１８００年代のうちに造られたんだろう。

>>59
最初は水銀燈じゃなくて水銀だったとか

>>62
CDで判明した、「実はくんくんファン」という事実

>>64
そのあたりの考察をするんなら原作とアニメは別にして考えた方が良い
何せ、原作とアニメにはかなり違っている部分があるから
そこを混ぜながら考えていくと、結論がおかしな方向に行ってしまう可能性が高い
なので、原作は原作、アニメはアニメで要所ではわけるべきだろう
特に、ドールの製作関連は分けた方が無難だろうね

>>66
ジュン宅にスネークして見つけて隠れファンになったんだよな

ローゼンが第一ドールを未完成のまま放置したらしいので
未完成品には暫く名前が無かったのかもしれない。

水銀燈をその始まりとするローゼンメイデンシリーズには「錬金術」が深くかかわってるが
カリオストロもサンジェルマンも錬金術を学んでおり
サンジェルマンに至っては不死を可能にする著作をしたんだとか。

そして、中世ドイツで暗躍していたという薔薇十字団（ローゼンクロイツ）には、
カリオストロもサンジェルマンも「そこに所属していた」と自称していたんだと。
始祖のクリスティアン・ローゼンクロイツの遺志をついで、錬金術や魔術を生かし
こっそりと人々を救ったんだとか。

……もとは、人知れず誰かの役に立つための人形だったのかもしれないな。
水銀燈もそんな人形だったんだろう。逆十字の意味するもののひとつ「謙虚」にも、
その辺の意味が込められていたりして。

未完成のまま放置、というのが面白いよな
個人的には、その途中までの部分こそがローゼンの衝動的な部分だと思ってる
その衝動とは、究極の少女アリスを創りたい、というものだ
何故、途中で製作を止めてしまったのかはわからないが、
俺はここで一つ疑問に思っていることがある
ローゼンは、第一ドールの水銀燈を製作し始めた時に、
本当に「ローゼンメイデン」を製作するつもりでいたのか、ということだ

>>71
いやアリスを作ろうとしたんだろ

水銀燈は始め、ローザミスティカをローゼンに与えられていなかったので
彼女は途中からローゼンメイデンになったのではなかろうか。
水銀燈を完成させる相当昔から既にお父様はドールズ達に闘いを仕組ませている。

>>70の５行目、「には」は要らんかったな。

カリオストロもサンジェルマンも、錬金術を学んだがその錬金術で「水銀を金に変えられる」そうだ。
ついでに錬金術師として最も心理に近づいた「ヘルメス」という伝説上の人物がいたそうだが
「水銀」や水銀燈の独逸名「Mercury Lampe」の「Mercury」は錬金術における神秘思想では
その「ヘルメス」と関連付けられるんだとか。

ウィキの水銀より引用：
英語: Mercuryというが、西洋占星術や錬金術などの神秘思想では、
ギリシャ神話のヘルメス（ローマ神話のメルクリウス）と関連づけられ、
その星である水星を象徴するようになった。これは、液体で金属であるという奇妙な性質が、
変幻自在で油断ならないヘルメスの性格と関連づけられたためである。


>>67
なるほど……そうだったな
確かに、アニメと漫画はぜんぜん違ってるところがありすぎるし、その違いもデカい

なんぜアニメの銀には「２期が終わるまで腹が無かった」という、とんでもない違いがあるからな……

アリスを求めて造ったがそれになれなかったので
ローゼンメイデンシリーズは闘いを制した最後の一体以外は失敗作ということか

これコピペなの？

神スレ認定

>>74
「１期が終わるまで腹が無かった」

5スレ同時進行で脳が死んだ
すまんが寝るます

だわだわ

￣￣￣＼|￣￣￣￣￣
　　　　.ｨ/~~~' ､
　　､_/ / ￣｀ヽ}
　　,》@ i(从_从)）
　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||

「つよきす」で有名な「タカヒロ」というゲームクリエイターは、熱烈な水銀燈のファンらしい。


>>78
腹が戻ってきたのは２期の最終回じゃなかったっけ？

アニメ銀・最高（？）の迷ゼリフ「乳酸菌とってるぅ？」は、
なんと台湾のファンの間でもよく知られているそうだ。

>>79
いろんな考察をありがとう。
数秘術、めっちゃ参考になったぜ。

水銀燈は薔薇水晶にやられた後の残骸が見ていて辛かった。
それから復活した時に腹部を作って貰ったよね？

>>84
そう。これで銀ももう体の面で病むところはないだろう、と安心したっけな。
精神面は、その後の描写が無いんで心残りだが……

ばらしーに倒されるまで、共謀していたような。
あくまでも「真紅を倒すのは私」をモットーにしていたから……
だから真紅をかばったのかな。

倒された後の姿を見るのは、かつての敵とはいえ、すごく辛いものがあった。

金（Au）と水銀（Hg）は、周期表で隣り合っているのだ。
水銀のほうが原子がひとつ多い。

水銀燈が連れている「メイメイ」をはじめとする「人工精霊」。
メイメイたちも生命＝意思を持っているが、これも錬金術と関連しそうだ。
錬金術によって人工的に生命を作り出す「ホムンクルス」というものがある。

人形が少女アリスになる――……これも、こういう類のことなんだろうか。
けっこう、恐ろしいことなんだな……。

>>85
ローザミスティカを託されて水銀燈の全てを知った真紅もさぞ辛かったろうな。
斃れた水銀燈が眺めている上階で、どんな想いで闘ったのだろう。

水銀燈はジャンクコンプレックスが一際強いから2度も敗北したことは不味そうだな。

ベリーベル、あれはどう見ても独立した思考や人格が確率してそうだな。

>>38の言う通り
お前らの話は難し過ぎてよくわからんな

持論にこじつけて自己満足
心には響かないね

>>1以外のやる気の無さは相変わらずのようだしな

かえって少し寂しくなったよ

またもや親父ローゼンの話になるが、
サンジェルマンと名乗っていた時期にローゼンメイデンシリーズは
一気に製作が進んだものと思われる……

彼が精通していた錬金術の目的のひとつ「金を精製する」ことは、まず「水銀」をもとにして行われるし
錬金術をある意味一番極めた「ヘルメス（伝説上の人ではあるが）」も「Marcury」と関係ある（>>74）。

では、水銀燈の妹たちもかかわりがあるのか、考察してみよう。
サンジェルマンはヴァイオリンの名手だったとも言われている。カナもヴァイオリンの名手だな。
宝石にも興味を強く持っていたらしいが、双子と真紅の独逸名には宝石の名前が入ってる。
じゃあヒナは何なのか、と思うが、雛苺の「苺」はバラ科の果物なのだ。
苺のわだちは地面を這うので、ヘビイチゴか？
そしてきらきーはご存知のとおり霊体だが、カリオストロは死後も生きて地上をふらついてるという
とんでもない噂がロシアまで流れたそうだ。ちなみに、ロシアは「雪」が多い。

ちなみに、サンジェルマンが死んだのが１７８４年、カリオストロが死んだのが１７９５年だそうだ。

サンジェルマンは伝説が山ほどあり、死ねない人間だったといわれている。
前世の記憶があり、２０００歳だとか４０００歳だとか。
ずっと死んでないと言われているヤツといえばローゼンもだな。

カリオストロは詐欺師だと言われている。
欧州を偽名を使いまくって胡散臭い商売を繰り返したらしい。
偽名を使っていたのはローゼンもだな。
ついでに、ラプラスも詐欺師のような胡散臭さに満ち溢れてるが……

これほどの人物が造るローゼンメイデン、そしてその始まりの水銀燈。
まだまだ知られていないことが多そうだ……。

放置された水銀燈が、完成してお父様に抱き抱えられる金糸雀の姿を見た時は気分の良いものでは無かったろうに。

　　　　　＿__　
　　 く/',二二ヽ>＿＿＿＿　
　　 | |l |ノﾉｲﾊ)） .∧＿∧｜
　　 | |l | ‘ヮ‘ﾉｌ| （´∀｀　）.|　　まぁなんだ、俺は翠星石と寝るから
　　 (￣⌒￣ ⌒ ￣￣ ∪￣|　あとは好きにしろよな
　 　| 　 　 　 ﾉ 　 ,, 　　 　　|
　 　| 　 　 　 ﾉ 　 ,, 　　　　 |　　それにしても翠星石かわいいなおい
　　（　　　　,,　　　　　　　　 ヽ
　　ヾ＿＿＿＿＿＿＿＿＿）

雪華綺晶はあの服飾でロシアは無いとおもた

エンジュという木の亜綱は、バラ亜綱だそうで。

>>88
腹も戻り、３度目の復活を遂げた銀は
変化をもたらす第「５」ドール・真紅の体内にRMが一度は取り込まれたことによって、
どう変わっていくのか……非常に気になるところだったりする。

お父様への想い等の自分の心情が真紅に伝わってしまっていることを水銀燈は知っているもんなあ

>>94
絶対に気分悪かったはず。涙まで流していたしな……
銀にとっては、妹が作られるのも想定外だったりして。

>>96
ロシアはシャレです、すまそ
もしかしたら、ｎのフィールドを通ってロシアまでふら付いて、
その途中で置いてきたのかもしれん……右目も無いままに。

瞳が真っ赤なのは原作で、アニメはピンクがかっている。
その瞳に睨まれれば動けなくなる……これは瞳に魅了されたのか
はたまた攻撃されるかもしれない恐怖に凍り付いているのか……ギロリ。


あと、>>92に補足
雛苺の「苺」は>>92で説明したとおりだと思う
では雛苺の「雛」は何なのか。
これは少女のいわば雛形とも言える幼女をモデルに作ったから、だと思う。

追いついた

意味不

眼孔からの薔薇には高い芸術性を感じる
私の中でのローゼンは稀代の大変態

>>101
イミフでスマソ
とりあえず、数秘術とか錬金術、サンジェルマン、カリオストロで
ぐぐっていただければ少し分かる……かも。

>>102
一人の少女の幻影を目指し、錬金術を駆使して、７体も意思を持った人形を作っちゃうとか
正気の沙汰では絶対できん芸当だよな……

しかもドールズは、ビスクドールにしてはやたらデカい。
原画によると水銀燈は約９０ｃｍ。平均的なビスクドールの重さから考慮して
体重を計算すると３．４ｋｇにもなる……きらきーに至っては１ｍを超すであろう超大型ドールだ。

服飾について考えてみっか。

黒や紫など、暗い色が基調になってる。
ネガティビティなイメージが先行しちまうが……
はたまた、もっとも高貴で孤高だという意味だろうか。

編み上げドレスの上にやたら凝ったスカートを穿いてる。
黒い生地に逆十字がよく映えている。
ヘッドドレスのリボンの数はアニメと原作で違う。
ロングブーツも薔薇の飾り以外真っ黒。
あちこちに薔薇の装飾がなされているが、水銀燈の服には
紫色の薔薇がよく用いられている。

特徴的な翼だが、アニメのほうが派手にアクションするようだ。
攻撃力は強く、弾丸のように飛ばされた羽根は、触れただけで皮膚を切ってしまうほど。

>>92
雛苺の命名ルーツは作者が「いちご大福を見て閃いた」って

次に技について。

首をグリンと回しガンをつけると相手は怯み……
ダーツの矢のように羽根を投げて狙い打ったり、
羽根で相手を包んで動けなくしたり、翼で身を包んで攻撃を防いだり……
これだけでもすごいのに、アニメはもっと強い。

翼を龍のような形にして相手を襲ったり、羽根を炎に変えて火炎攻撃、
一息で蒼い子を吹き飛ばし、バリアを張り、羽根からカッコイイ剣を具現化したり……
全方位の近距離〜遠距離を手広くカバーできる。強いぞ、水銀燈。

>>106
そうだったのか。
確かに、ヒナからは苺大福のようなやわらかさというか、そういうものを感じる。

……それで思い出したが、水銀燈も、ヒナの気高さに気づく日が来ればと。
俺はひしひしとそう思っている。

ドールの戦闘力と精神的な強さは反比例する気がする

衣服に薔薇模様がついているドールとついていないドールがいるのはなんでだろう、って話をどっかで見たな
ついてないのは翠星石、蒼星石、雛苺か

　　　　.ィ/~~~' 、
　　、_/ / ￣｀ヽ} >>107
　　,》@ i(从_从)） 忘れたの？
　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| || 貴女に出来ることは全て、
　 　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉|| 私にも出来るのよ？
　　≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　　テ ` -v v-' テ

幸せについて本気出して考えて見たらｗｗ
コミック版の水銀燈てアニメみたいに可哀相な役じゃないし調子乗ってるだけだからあんまり好きになれない

精神状態は、やはりオトン一筋。だが、めぐとの絆も少ーしずつ深まっていったようだ。
親父への愛に飢えた状態だったんだな……もう生きているか分からないあの野郎の安否によっては、
その後の行動にすごい影響を与えることになるに違いない。
めぐのことも含め、原作２部から目が離せない。

敵……なんだろうが、最大悪にまではなってないと思う。
これからの彼女の動向に期待。

>>110
薔薇がついてる銀、カナ、真紅、きらきー（ばらしー）
銀とその対比・共通になるドールな気がする……

カナとは上にも出てたように「金と銀」、それから性格や信条が対になってるし
最初に対になったドールでもある。

真紅とはご存知のとおり「アリスへの価値観」が対になっており、「最大の険悪なライバル同士」という共通点。

きらきーとは「黒と白」と色が対になっている（ばらしーとは剣の使い手であることが共通）
そしてドールズの最初と最後で一対。

っていうか暴力（アリスゲーム）でかたが着くなら筋肉だるまの人形作って戦わせてりゃ良かった

それがなぜ美少女にしたのか

きっと気がついてほしかったんだよローゼンは
争いがどれだけ無益なことで、そこから究極の美少女なんて生まれない
それに気がつくことがまず第一歩なんだってね

それに気がつかない馬鹿な人形は今日も今日とて喧嘩三昧

>>115
それだと翠星石はどうなる

>>114に関連して、今度は薔薇がついてないドールを見てみよう。
銀に直接の接点が無いところに共通点がありそうだ。

双子は二人で一対になっている。
胸元あたりの装飾が同じだな。まったく同じように造られているから、当然なんだろうけど……。
TALE18ではRMまで同じものというとんでもない事実が明らかになったことだし……

ヒナが一線を画しているのは、これから伸びしろがある幼女がモチーフになっている所だろう。
その動きを停めるまでの成長の度合いが、姉妹で一番著しい。
そして、銀と対になるところがひとつも無い……しいて言うなら、初期の「孤独が嫌い」という設定にあるように
孤独に耐えられるか、というところだろうか。とはいえ、彼女は物語が進むにつれ、孤独を克服していくのだ。


>>115
ふむ……確かに、美少女にする必要は無かったかもしれないな。
だが、この作品が生まれたきっかけとして「ゴスロリの女の子が女子便所で殴り合ってたら面白そう」という
作者陣による冗談のような発想があるとか……

ただ、単に馬鹿ではないと思う。成長してないだけだろう。
大人になっていくというのは、そういうことなんだろう。

いいぞもっとやれ

>>116
翠やヒナ、そして真紅は、気づいていたのかも知れないな。

そもそも、アリスになれるのは本当に一人だけなんだろうか。
アリスは存在するのだろうか。
今まで何度となくRMを７つ集めることによる「殺し合い」という方法だけで
アリスゲームが行われてきたのだろうが、誰もアリスになったことがないはず……。

実際ローザミスティカを一つにしたところで何も変わらないと思う
せいぜい水銀燈の羽がやばい大きさになる程度

アリスの制作に失敗した原因の一つとして
RMをそのまま使わず割ってしまったことにあると思うんだ

ローゼンさんなら「実は誰もアリスになんてなれない」なんてことやりそうで困る
あとアニメ雛苺にトドメ差したのもローゼンだっけ

なにこのスレすごい

>>109>>120
>>109だが、そのとおりだと思う。
ただでさえ凶悪な銀を凌ぎ、一番強いとされるきらきーは心が無垢すぎて精神的にできておらず、
その次に強い銀は、過去のしがらみや親父への愛のせいで情緒不安定を引き起こしやすい。
逆にヒナは戦闘力はあまり無いが、一番精神的に強いドールになったはず。

>>120だが、これもそのとおりではないかと。
さらに、蒼い子のRMによって翼に拒絶反応が出てしまったし、
銀が全部集めたとしても……それこそ重すぎる羽根で動けなくなるだろうし
その状態で純粋無垢なアリスになれるかと言われれば、ちと怪しい気はする。

風呂に入ってきます。

>>121
元の1/7しか心を持ち合わせていないも同然だからな……
それならいっそ、７つのRMを精製すればよかったはずだよな。
一つ作るのでも、やっとだとは思うけれどさ……

>>122
ヒナを停めたのがオトンだとしたら、本当に冷たすぎるクソ親父だ……
あまり信じたくはないが、そういう描写もあったな。「お父様が許さないだろう」て……
もうね、悲しいよ。

>>123
銀の考察をしたのは今回が初めてだったりする
調べてたらいろいろ発見があって面白いぜ

ローゼンは実は勝ち残らせるドールを決めていたりして。
アニメの真紅はローゼンの思い入れが何かしら深そうだ。
槐はその真紅を薔薇水晶に倒して欲しかったのだと思う。

アリスになれるのが一人だけだとするなら
一体どこが優れていればいいのだろう？

外面的な強さだろうか？
それとも内面的な強さだろうか？

>>126
だから真紅に詰め寄ったりしていたのかな
ばらしーの気を引いてさ。
残念な結末になってしまったが……

水銀燈はその美しい造形もさることながら、
服もかっこいいし、戦いに対する姿勢だとか、
めぐとの絆、親父への愛の大きさ……

人それぞれだが、水銀燈のどこかに惹かれても、
萌えてもいいじゃないか。

考察は無駄、無意味な妄想
萌えは自己陶酔の現れ
それらを垂れ流すだけのただの自慰スレ

素直に展開を待って感想だけを述べてろ

庭園で激闘のシーンで槐が水銀燈等には目もくれずやたらに真紅ばかり意識していたから
これは真紅には何かあるなと考えた。
槐が建物の中から真紅を眺めている描写があった。

ちなみに俺はオーベルの時の穏やかな笑顔、
本編で時折見せる不敵な笑みに惹かれた。

もちろん、カナ翠蒼い子真紅ヒナばらきら、
全員のいい所を知っている。だから全員好きだ。

けど、水銀燈に関してはあまりいい噂を聞かなかったので
この機会に水銀燈、ひいてはこの作品の魅力というかそのあたりを
今一度再確認しようと思って、このスレを建てたわけで。

作品のテーマを否定するわけではないが、
俺としては「意味の無い争いは、せめてこの時代で最後にしてもらいたい」……かな。

もちろん俺は作者陣の導くところに付いていくし、もう何が起ころうと恐れない。

人それぞれとわかっているなら尚の事だ
押し付け過ぎる所が私やお前らの悪い癖なんだよ

結構、俺の見落としていた水銀燈の特徴とか振り返れたから、
よかったと俺は思っている。

>>130
師匠の最高傑作として、目をつけていたのかも。
最高傑作を倒せば、おのずとばらしーは最高になれちゃうわけで。

>>132
さりげなく予防線張るなよｗ

見落としを気にするのはストーカー位のもんだがな
なんでもっと自然に銀様を見られないんだ

きっと今日は徹底して考えたかったんだよ

無駄なことほど楽しいってばっちゃがいってた

宣伝じゃないけどギコナビ60マジ便利

>>136
レス番がところどころ飛んでるけど、どうせならソイツにも
水銀燈について徹底して考えてもらいたかったりもした。

私個人としては
生き様が美しいと既に確定しているのだから後は静かに動向を目で追うだけで充分としている
この先はどんな形であれ幸せになってくれれば良いと願うだけだ

考えを巡らせるべきは銀様の言葉や動きを目の当たりにしている時かその直後だけ
そうしてさえいれば過去なんて物は考えるまでもなく身に染み付いているはずだ

記憶が正しければ水銀燈は初め服を着ていなかったような気がするが
あれは、近くにあった服を着たんだっけ？
ローゼンが別の服をもっと目立つ場所に置いていたらそっちを着ていたのか？

そしてその過去や未来は捏造や妄想で塗るべきでは断じて無いと言わせてもらう
無礼にあたるからな

>>140
最初は服を着てなかった。けど、オトンへの思いひとつで起き上がり、
近くにあった服まで、這いつくばってたどり着いて、それを着た……はず。

所詮はNGに逃げる豚の妄言と自己満足の垂れ流し

駄スレ認定だ

ローゼンキャラスレはキモさなら東方キャラスレにも圧勝だな
ローゼンオタは生理的に受け付けない気持ち悪さがある

確固たる独自の考えを持たない物は流れに押し負け自分の意見も表さないまま
安易に私を叩くかスルーをするんだろうね
ここの大半のクズどもは所詮その程度だな

>>139
なんだ、まともに意見できてるじゃん。
それでいいじゃないか。

>>146
後半はともかく前半は以前から繰り返している事だ

まあ透かしていれば身に染み付かないんだろうがね。

>>139
何故か
〜は確定的に明らか
というブロントさん語を思い出した

>>144
アニオタ同士でああだこうだ言ってる時点で端から見ればきっと気持ち悪いよ

>>148
語彙に貧しい馬鹿は苦労するんだよ
彼も私もな

にわかの逃げ文句「キモイ」

あっ
流れ星だ

銀様の過去現在未来がすべて幸せで包まれていますように
銀様の過去現在未来がすべて幸せで包まれていますように
銀様の過去現在未来がすべて幸せで包まれていますように

>>141
つまり確定的事項だけで語れってことか
それもアリだな　姿勢としてはなんら間違っちゃいない

>>145
いやいやそれは異議あり
筆者のアイデア受け売りﾏﾝｾｰ!なら独自の考えじゃねーじゃん
単なる情報のコピーならロボットにも出来る
限られた情報からあれこれ想像してこそアイデンティティが生まれる
例えるならミステリー小説を読むが如し

>>147
予防線という名の自虐好きだな
謙虚なのもほどほどにな

東方でアレを思い出したけどスレチだからやめとく

サラの家でサラの目の前で水銀燈が喋るシーンってあったっけ？
あったとしたらサラは何か反応した？
サラが水銀燈を気味悪がってたのは覚えてる。

おいらは漫画版な銀ちゃん派
でも銀様もギザ美しす

前にも述べたとおり、これからの原作の動向によって
銀の心にどう影響が出てくるのか、ここが非常に楽しみな所でもある。
TALE19は１１月１２日。忘れずチェックのこと。

最後に二次創作の銀について触れておこう。
まあ、そこいらの設定だとか許容範囲は人それぞれだし、話が話だから想像できる範囲はかなり広いと思う。
SSとか少ないんで、もっと頑張って欲しい。俺も何か書く。


さて、夜も更けてきたんで、ここらでおいとまする。
考察してくれたみなさん、どうもありがとう。スレが残ってたらまた顔を出すかもしれん。
ぶっちゃけスレタイの「萌えたり」は余計だったかな……なんて思わない。
萌えてる人もがんばって欲しい。ただ、アンチは御法度。


>>154
アクションは見せていなかったかと。
サラは「あの子色が白くて怖い……」と言っていたな。銀は動きはしなかったがちょっとヘコんでたっけな。
銀が真紅とリハビリしてるときは、サラはいなかった気がする。……また観てみなくては。

そんじゃ、火の元に気をつけて寝ろよ。

>>156
おやすみ。ありがとう。

>>155
漫画とアニメ、それぞれに美しさがあるよな。
どこに萌えたかは>>131。

あと、あんましヤツの相手してやんな。キリがないぜ。

水銀燈は何語で真紅に語り掛けていたのだろう？
彼女らはドイツ語で会話したりするのかな？それを想像したら萌える。
そして真紅はサラと話す時は英語かな。

JUMの家に襲来した水銀燈もJUMに分かるようにわざわざ日本語で会話するなんて優しいな

誰もいないし自スレを宣伝しておく
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1254064482/

ローゼンメイデンの第何ドールってのがそのまま人間で言うところの姉妹の長女、次女とかと同じだとすると
普段やたら幼いカナと頑張ってる真紅が妙に可愛く思えてくる

少しわかる

クズのアイデンティティーなんざたかが知れてる
予防線（笑）なんてガキ臭い言葉に引っ掛かって地味に取り乱す所がなかなか愉快だったよクソ>>1


焼却

消火

党員の妄ｓ…想像力はなかなか豊かだな

追いついた

ほ

このスレすげぇなぁ…
ただ最近の銀様、すげぇかわいくなってくよ
二巻ヤベェよ
出番が増えてうれしいな！
真紅とも仲良くしてていいな！
水を掛け合うシーンは少し微笑ましかったよ！
アニメの銀様はいろいろ言われてるけどオーベルテューレすげぇいいよ！
アニメ二期じゃあ真紅を守ってあげたし、自分が倒すからここで死なれては困るとか言ってさ
自ら犠牲になって真紅の盾になったんだぜ
やっぱり水銀燈と真紅はさ、喧嘩するけど実は仲良しってのがいいな！
それが宿命とはいえ姉妹を破壊するようなドールズを見たくないよ…

保守

ホイ。大学の食堂から>>1でございます。
スレが残ってるとは……
ありがとうございます。

これはいい党員#Gﾅ談NWN?ホイホイ

まあIDの区別もできてないような奴もいるけど
とりあえず保守には感謝ですな。

自演も見抜けない奴がほざいてら

まだあった

アニメ銀のイメージソング「彼方からの鎮魂歌」。
歌詞からわかるように1番が銀、2番がめぐのことなんだな。
「真の十字」は、礼拝堂にあるアレなのだろうか

電話打ちにくい

専ブラの便利さに気づいた。

銀の契約者といえば柿崎めぐ。
長い間の孤独を経験した点や心が不完全な点とか
共通するところが多くある。やはり似た者同士か。

さて13時から三限なので一時のおいとまです。

>>172
実はそれも目的のひとつだったり
VIPで最も原作銀を崇拝してやまない人の意見も聞いてみたかった

結果は>>139。
ただ、それだけ聞けたら満足だった。
本人はまだ満足というか、
このスレにすら納得いかないみたいだが……

水銀党員って党員◆SUIGINtLCkが異端なだけなのか？
それとも党員◆SUIGINtLCkが水銀党員の総意みたいなもんなのか？

三限なかったんだった
けどレポートを書くから
最後にもういっちょ

>>169
主観になっちまうが、まさに俺の思うところだったり。
どんな銀にもいい所はあるもんだ。

いずれはわだかまりも蹴破って
穏やかな目つきに戻る日が来ればと祈っている。

>>179
本人は後者だというだろうが、
常識的に考えても前者に決まっている。

他ドールを貶していいと言うマニフェストは
あの党にはなかったはず。

党員◆SUIGINtLCk「俺がこう考えてるんだからお前らもそういう考えなはずだ」

みたいな事ばっかりいってるから、ちょっと頭のおかしな人かもね

帰りは17時になりそーです
保守

だわだわ

￣￣￣＼|￣￣￣￣￣
　　　　.ｨ/~~~' ､
　　､_/ / ￣｀ヽ}
　　,》@ i(从_从)）
　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||

水銀燈ってローゼン殺そうとしてるんかね