突然の先輩の言葉にドキッとする。
いつもだったら他愛の会話なのだが今日はちょっと事情が違った。
「え?どうしたんですか先輩?」
動揺しているのを悟られないように返す。
「んー、だってたまにはあずにゃんちに行きたいよー
またネコ見せてよネコー」
「ネコは友達から預かっただけです」
「んーまぁネコはいいから、あずにゃんの家に行きたい」
ニマっと笑う先輩の顔は抱きしめたくなるほど可愛かった。
昨日のことを考えると、また心が切なくなる。
この人ともっと一緒にいれたら…
もっと触れられたら…
もっと…
「べ、別にいいですけど…そ、その…もう変なことはしないでくださいよ!」
私は心にもないことを言ってごまかした。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 17:49:38.67 ID:MsD0Tbbp0
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3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 17:49:48.09 ID:UMB1sOxd0
期待あず
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 17:50:00.01 ID:+w5CABAH0
「うひゃー、相変わらずきれいだねーあずにゃんちは〜
私なんて憂がいないと散らかっちゃって〜」
元気にはしゃぐ先輩。
今からするであろうことを考えると緊張でそれどころではない。
「ん?どうしたのあずにゃん?」
顔を近づける先輩。
私の鼓動は一気に高まる。
「!?せ、せんぱい!びっくりさせないでください!」
「?びっくりなんてさせてないよー?」
息が荒くなる…
先輩は普通でいられるの?
私…だけなのかな…意識してるの…
「あーずにゃん」
「は、はい!」
ドキドキしっぱなしで、何も考えられない。
「ちゅーしよっかー」
あぁ、この人の笑顔には敵わない。
私が目をつむると、先輩は唇を重ねてくる。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 17:50:09.83 ID:jLfqsJ3t0
唯にゃんかわいい!!!!!!!!!
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 17:50:52.42 ID:+w5CABAH0
先輩の手が私の背中にまわる。
先輩の唇は上下に開かれ、舌が伸びる。
「ん」
びっくりした私は口をつむってしまったが、
先輩の下はそれをかき分けるように、押し進んでくる。
「ん…せ、せんぱひ…」
私が口を開いた隙を見て、先輩の下が私の口に侵入する。
「ん…」
舌が絡まる。先輩の味がする。
先輩の手が私の頬を触る
「はぁ…はぁ…」
その手はやがて私の胸へと向かい。
そっと撫でられる。
そこは丁度硬くなった敏感な部分で、全身に快感が襲う。
「ひあ!」
思わず声に出る。また我慢できなくなってしまう…
その前に
「せ、先輩、そ、その…
お風呂入って腹筋してからでもいいですか?」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 17:50:53.21 ID:lUTK6DlpO
気になってた支援
お風呂で腹筋だな!わかった!!
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 17:52:14.86 ID:jLfqsJ3t0
・・・腹・・筋・・・・・?
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 17:52:28.26 ID:z1a6T6R0O
最後のセリフがよく見えないな
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 17:53:13.31 ID:oJYHmdzd0
あずにゃんは俺の嫁
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 17:53:35.37 ID:UMB1sOxd0
腹筋すれば続き書いてくれるんだな!?
任せろ!
全く同じスレを見かけたような気がするのだが
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 17:56:11.61 ID:+w5CABAH0
私の言葉の意味が理解できないのか、首をかしげている先輩
「ふっきん?あぁ腹筋かぁ」
ぱんっと手を合わせる。
しかしその手は私のお腹に伸び、ゆっくりと擦ってくる。
その微妙な手つきはただくすぐったいだけだった。
「ちょっ!先輩!やめてください!」
「え〜だって、腹筋がいいんでしょ〜?」
何を勘違いしているのだろうか。
大体お腹を触れれて喜ぶ女の子がいますか。
…ただでさえ、最近気になっているというのに///
「違いますよ!腹筋しないと、続きはできないんです!」
ここははっきりと言っておかなくてはいけない。
しかし先輩の反応は…
「なんで?」
ただただ呆れるばかりだ。しかし間の抜けた先輩も可愛らしい。
「も、もう、今日だけですよ!」
恥ずかしいのを我慢して言う、きっと私の顔は真っ赤だろう。
ふぅ・・・腹筋!腹筋!
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 17:57:15.02 ID:UMB1sOxd0
梓ちゃんの腹筋!梓ちゃんの腹筋!
やふううううううううううううううう
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 18:00:58.35 ID:+w5CABAH0
そう言うと先輩は無言で抱きつきいてくる。
ただ抱きつくのではなく、先輩の手はちょうどいいポジショニングだ。
右手は胸をまさぐぐり、左手はスカート中へ伸びて後ろに回している。
普段の先輩の様子からこの手際の良さは嘘のようだ。
そして唇を重ね、舌が絡まる。
胸とお尻を触られ、あそこが疼く。
「ふぁ…へ、へんぱい…」
「なぁに、あずにゃん」
ぴちょ、ぴちょっと言う音を立てながら会話をする。
体が今まで以上の刺激を求め、私は我慢の限界だった。
しかし、私が言うより先に先輩が
「あずにゃん、どうして欲しい」
もっと触って欲しい…
しかし、恥ずかしすぎてそんなこと言えるわけがなく、
「べ、別にない…です…」
「ほんと〜う?」
先輩の指がパンツの上から割れ目の上を意地悪く動く。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 18:01:25.03 ID:Kqy/k+iW0
あずにゃんにゃん!あずにゃ…
腹筋スレだと…?
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 18:04:35.85 ID:0EY/d7P6O
このスレではあずにゃんが生きてる……
あずにゃん生きててよかったよー!
>>1で脂肪フラグだと思い
>>6で腹筋スレかと思い
>>14であずにゃんにゃん♪あずにゃんにゃん♪
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 18:07:18.49 ID:UMB1sOxd0
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 18:10:14.82 ID:+w5CABAH0
「ひぁん!」
思わず声が漏れる。
先輩の嬉しそうな笑顔がいい意味で憎たらしい。
「あずにゃんはここがいいんだねぇ」
その言葉とともに指が動く。
「ふぁぁぁ…せ、せんぱぃ…」
力が抜け、先輩に体をあずける。
「ふふふ、あ〜ずにゃん♪」
今までとは違った口調で私の名前を呼ぶ。
何やら嬉しそうだ。
「は、はぃ」
「もっとして欲しい?」
もっと先輩の指が欲しい。
直接触って欲しい。
私は我慢の限界だった。
「は…はい…して下さい」
先輩の耳に口を近づけ小声でお願いをする。
だが、それに対する返事は予想もできない言葉だった。
し、しえん!
ちょっとなにしてるのはやくしなさいよ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 18:17:20.67 ID:+w5CABAH0
「実はね、今日ムギちゃんにお願いして、男の人を派遣してもらったの」
え?何を言っているの?
男の人?
高揚している気分の中で意外な事を言われ頭が混乱する。
「それでね、今日はあずにゃんの為に準備してもらってるんだ〜」
準備?何の?
言ってる意味がわからない?
「最初は痛いんだけど、すっごく気持ちいんだよ!」
先輩の顔は今でも笑顔だ。
その表情には一点の曇りもなく疑わしいところは何もない。
その先輩の優しい顔を見て安心してしまう。
私の緩んだ顔をしているのを確認すると、
「じゃあ、お願いしちゃう?」
…コクッ
っと頷いてしまった。
どういう意味なのかもわからずに、
ただ先輩の笑顔に魅了されて…
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 18:18:23.83 ID:UMB1sOxd0
梓ちゃああああああああん
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 18:22:15.22 ID:cOUJx/GuO
この間 こんなタイトルの腹筋スレがあったので
ビクビクしながら来ましたよ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 18:23:44.61 ID:+w5CABAH0
その様子を見ていたかの様に、男の人は私の部屋に入ってくる。
心の準備ができていない私はさらに混乱する。
「え?」
と思わず言っていたと思う。
先輩は男の人に向かって話す。
「じゃあ、あずにゃんをよろしくね」
そう言って、先輩は部屋から出ようとする。
「せ、せんぱぃ」
私の弱い声に反応し、振り返ってくれる。
「大丈夫だよ、あずにゃん」
ただそう言うと部屋から出てしまった。
その姿を見た瞬間、私の中で後悔の念で心が押しつぶされそうになる。
今からこの人とするんだ…
唯先輩じゃない人と…
さて腹筋すr・・・ えっ
は?
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 18:29:37.75 ID:+w5CABAH0
目の前の男性は私の不安そうな顔を見ると、
「大丈夫?やめようか?
あの子はああ言ったけど無理することないからね」
と、私を気遣ってくれる。
その言葉のおかげで私は幾分か楽な気持になる。
「無理そうになったら教えてね」
男の人はそう言うと、座っている私を抱きしめる。
彼の手は背中を優しく撫でてくれる。
私は緊張と戸惑いの中、どうしたらいいかわからず、
ただ成行きにまかせていた。
彼の手がついにお尻に触れる。
「や…だめ…」
つい、言葉に出てしまう。
先輩以外の人に触らせたくなかった。
「あ、ごめん…」
本当に申し訳なさそうにしている彼を見てると、
こっちの方が悪い気さえしてくる。
「あ、いえ…どうぞ…」
何を言っているのだろう…初めて会った人に…
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 18:38:53.82 ID:+w5CABAH0
彼の手が私のお尻を触り…
そしてその動きは揉むほぐすようになる。
「ぁ…はぁ…はぁ…」
先輩より手の動きが上手で私は自然と息が漏れる。
そういえば、先輩は帰ってしまったのだろうか?
もしかして、私のこの姿をどこかで見ているのだろうか?
自分の今の姿を再確認すると、とても恥ずかしくなる。
先輩以外の人に触れて感じてしまっている自分。
だが、逆にそれが興奮を高めていた。
「大丈夫?」
優しく問いかけてくれる彼はきらいじゃなかった。
コクっと頷き、問い返す。
「…あなたの…名前を教えてください」
私は彼の名前を言いたかった。
「えっと…○○だよ」←自分の名前を入れてね!
少し照れながら答える彼も可愛い。
○○さん、か…
私はなんだか嬉しくなった。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 18:48:30.50 ID:+w5CABAH0
彼の左手は私のお尻を弄る間に、右手がいつの間にか胸を触っていた。
突然のことでビクンっとなり声が漏れる。
「ぁぁ!」
私が感じていることが分かると、彼の手の動きが速くなる。
「ぁぁぁ…はぁ…はぁ…」
彼は無言で、動きを変化させる。
その手はついに私の秘部へと伸びていく。
「ひゃあ!」
パンツの上からとは言え、一番感じやすいところを触られ、
大きな声をあげてしまう。
その勢いに乗り、彼はパンツの両脇をつかみ、脱がそうとしてくる。
私は恥ずかしくてそれを拒否しようとする、
が、いい言葉が思いつかない…
しかし、この状況でさすがにダメとは言えなかった。
私の秘所からはすでに液が溢れており、快楽を求めていた。
結局、出てきた言葉は…
「○○さん…腹筋してからでもいいですか?」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 18:58:52.26 ID:iJPl65Mi0
ぐはあああああああああああああああ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 19:01:47.00 ID:SJEjw3kWO
いいだろう…腹筋してやんよ
その代わりあずにゃんに挿入できる権利下さい
ギコギコスレで途中からキツい話になってた分ここのスレで唯梓に期待できると思ったら…
なんなんだこの展開は…
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 19:05:02.65 ID:oRFf8zYyO
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 19:09:56.66 ID:+w5CABAH0
男が乱入してきたところから、
不満の声が多数上がっているので、
急遽腹筋スレに戻しました。
ご愛読ありがとうございました!
次回の作品に期待しないでください!
もうやだこの腹筋><
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 19:28:28.01 ID:fjHg5Gak0
片思いでも玉砕で「アイゴー!!!!」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 19:32:18.20 ID:SJEjw3kWO
ふざけろ…
書け…!
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 19:42:18.13 ID:t1Cjg7q6O
あずにゃんが生きてるの久々に見た
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 19:43:37.53 ID:NQZQ20gP0
まぁ…
男が出るくらいならまだ腹筋の方がマシだにゃん。
甘んじて腹筋してやるから感謝するにゃん。
唯梓なら支援するから今からでも遅くはない
かまわん。腹筋だ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 20:21:58.10 ID:SJEjw3kWO
早く続きを
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 20:31:05.45 ID:ktANDgf1O
今北
糞展開把握
帰投する
梓「お前らちょっとそこに正座しろよ」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 21:10:58.08 ID:+w5CABAH0
彼は私のあそこの毛を剃り終えると、
満足そうな笑みを浮かべ、
カミソリの刃をクリトリスに当てる。
「ひ!いやあ!やめて!お願いだから!」
私は何とかこの地獄から抜け出そうと必死だった。
殴られて赤くなった頬に涙が伝う。
しかし、彼は顔をあげてニッコリと微笑み、
「大丈夫だよ、すぐ終わるから」
その笑みからは狂気しか感じられなかった。
そして、剃刀の刃がゆっくりと皮を切り裂いていく。
刃先からは…プチ…プチ…という音が出るが、
すぐに私の悲鳴で聞こえなくなる。
「ぎやあああああああああ」
想像を絶する痛みで私は意識を失った------
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 21:13:38.69 ID:+w5CABAH0
って展開にしたかったんだがつまらんな
やっぱり百合を考えてくる!
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 21:15:49.89 ID:G/QxpaceO
死ね
可能なかぎり苦しむ死に方で死ね
また腹筋しにきちまったぜ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 22:06:49.50 ID:ktANDgf1O
>>1を椅子に拘束して睾丸とペニスに可能な限り縫い針を差し込んだ後
ペンチでじっくりと潰してその肉片を無理やり喰わせたい
その後全身の間接を曲がらない方向に折れるか外れるまでへし曲げたい
四肢の付け根を圧迫止血して末端から3センチ間隔で釘を打ち込みたたい
その後ホースを口に押し込み限界まで水を飲ませては腹を蹴って吐かせたい
死ぬまで
あ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 22:42:14.33 ID:bwSVv6ZU0
男ルートでも全然構わないのに
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 22:46:30.82 ID:j7Q/vKDp0
唯梓分が足りない
唯梓分が足りないにゃん
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 23:10:03.95 ID:cOUJx/GuO
に
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 23:17:54.97 ID:RRxaY1SY0
俺は犯されたショックで涙垂れ流して絶望を目に浮かべた唯が見たいんだよ
あんな明るい女の子が身も心もズタズタにされて放心状態になるなんてヨダレもんじゃないか
それも犯した相手は同性の友人とか身内だぜ?
もちろんこれが男なら駄目だな!全然駄目だぜ絵羽おばさん!
だけど犯すのが同じ女の子なら俺の潜在意識に刷り込まれた何かがたまらなく疼くんだよ!
大腸菌が、ペプシンが、毛細血管が騒ぎ立てるんだ!
ああ燃えるぜ!炎が、お前を呼んでるぜ!ケリをつけようぜ!八神!
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 23:26:02.22 ID:nHPrNjjr0
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 23:40:03.15 ID:Qaw+qqJH0
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
はやて