憂「お姉ちゃん、大好きだよ」唯「うい〜///」

平沢家

唯「ういーこのおかず運ぶね？」

憂「ちょっと待って。お姉ちゃん手は洗ったの？」

唯「あ、まだだった。てへへ///」

憂「ハア・・・これから口に入れるモノを汚い手で触らないでよ」

唯「・・・」

憂「お姉ちゃんはドジでノロマな愚図なんだからあっちでごろごろしてて？ね、いいでしょ？」

唯「・・・」

うい〜　　うい〜

唯「うい〜、なんでそんなこと言うの・・・？」

憂「なんで？お姉ちゃんあのこと忘れたの？」

唯「わ、わすれてｎ」

憂「だったら！！！！！！！！！！」

唯「！？」ﾋﾞｸｯ

憂「こんな扱い受けても仕方ないよね？」

唯「・・・」

憂「わかったらあっち行ってて？心の底から邪魔だから」

期待するよ！

パンツは脱いでおきますね

唯「憂、私のご飯は？」

憂「なんで私がお姉ちゃんのご飯をよそわないといけないの？食べたかったら自分でやってね」

唯「そ、そうだよね、ごめんね」

憂「それとご飯は特別に食べていいけど、おかずは食べないでね。お父さんとお母さんの分だから」

唯「うい〜・・・」

憂「当然だよね？お姉ちゃん夕飯作り協力しないもん。いいでしょ？」

唯「・・・」

唯「わ、わかったよ〜・・・」

スレタイに期待

唯「ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・」

憂「パクパク」

唯「ご飯だけじゃ喉に詰まる・・・」

憂「大変だね。お味噌汁飲む？」

唯「いいのぉ！？」パアア

憂「ダメだよ。甘えないでよ。水で流し込めばいいでしょ？」

唯「・・・」

憂「働かざるもの食うべからずって言葉があるでしょ。お姉ちゃんは生きているのもおこがましい存在なんだよ」

唯「・・・」

唯「はい・・・」ｼｭﾝ

すまん、もしもしになりますわ
もしもし反対派は言ってくれ
寝るから

私は一向にかまわんッッ！

唯「モグモグ。うっぷ…」

憂「パクパク」

バン！

唯「！」ビク

憂「お姉ちゃん、吐きそうになるのやめて。気持ち悪いよ」

唯「ごめんね。でもお米だけだと…うっぷ」

憂「仕方ないなぁ…お姉ちゃんは自分の部屋でご飯食べてきて。それで許してあげるよ」

唯「え…でもでも、私もテレビ見たいし…」

憂「」ｼﾞﾄｯ

唯「はい…」

………

憂「お姉ちゃーん、お風呂あいたよー。入っちゃいなよ」

唯「はーい。ありがとうい〜」

憂「いーえ」

風呂場

唯「…」

唯「お湯抜かれてる…」

唯「寒い…」ブルル

唯「さすがにシャワーだけじゃ寒いよね。お湯溜めよう」

ガチャ

唯「あ、うい〜。今お湯ため」

憂「無駄な水道代かかるからお湯溜めないで」

唯「え…でもでも、そしたら私風邪ひいちゃう…」

憂「私が風邪ひくわけじゃないからいいよ」

唯「…」

唯「はい…」

ここからスレタイに持っていくのか…
ドS憂とは、この>>1もやりおるわい

酔っ払ってるのかとおもた

唯「全然温まれなかった…」ブルル

憂「おかえりお姉ちゃん、温まった？」

唯「あ、うん…」

憂「良かったぁ。じゃあそろそろ寝ようっか」

唯「そ、そうだね。じゃあオヤスミ」そそくさ

憂「お姉ちゃん待って」

唯「…」

憂「今日も私の部屋に来てよ」

唯「…」

唯「わかった…」

スレタイの展開に期待して残るやつをじわじわと苦しめるつもりか
望むところです

憂の部屋

ガチャ

唯「うい〜？」

憂「遅いよ」

唯「ご、ごめんね。心の準備が」

憂「ふふ、今更心の準備なんて。毎日やってることでしょ？」

唯「そうだけど…」

憂「ほら、無駄話はいいからベッドに横になって」

唯「わかった…」

憂「もうちょっとあそんでやるか……」


その後、憂は三日三晩暴れ回った……

どっかで見た気が……気のせいかな
気にせず続けていいよ〜

支援

な、なにするの…？

唯「」プルプル

憂「お姉ちゃん、なんで震えてるの？ハムスターみたいで可愛いね」

唯「うい…」

ドゴッ

唯「ふぐっ！？」

憂「喋らない方がいいよお姉ちゃん。舌を噛んじゃう」

唯「んー…」

憂「心配しなくて大丈夫。顔は殴らないから」

唯「…」ポロポロ

憂「お姉ちゃんの泣き顔可愛いよ…」ナデナデ

ドゴッ

唯「うっぐ…」

＿＿ノL＿／L＿＿　 　 ／　 　 　＿__　 ＿
　　　　　　　　　　 （__／ /　　 　 ＞　　`'′　￣＼
　・　　　　|＿ヽヽ　　　 / 　　　ノ　 ,ｨ,ﾙl　　　　　　ヽ
　・　　　二|-‐　　　 　/　 　 < ／l/ 　u |ﾊ、 　 　 　 ヽ
　・　　　　　|　　　　 〈　 　 　 ﾚ =､＼　 _メヽ!ヽ!、　　 |
　・　　　ー―┐ヽヽ 　＼　　　|ヽ ｡>_ 　／｡ ﾉ　| ,へ　|
　・　　　 　 　/　 　 　 ／ 　 　 | u/　　 ~U~ ┌ ||ビ|| |
　・　 　 　 ／ 　 　 　/　 　 　 　|/＿_,ヽ＿＿u　|!_ン |＼
　・　　　ー―┐　　〈　　　　　　 |『┴┴┴┴')） |＼　|　 ト､
　・　　　　 ├'′　　 ＼.　　　 　 ヾ========'／ 　 V　 ｜ ,＞ ､
　・　　　　ノ　　　 　 ／ 　 　 　 　 ,＞--― "u 　　　| 　　|//′　`ヽ､
　・　　 　　│　　 　 ＼.　　　　 ／‐/　|＼＿＿___／|＿　 |′
　・　 　　　│　　　　 　>　 　 〈　 / ／|　　　　　 　 | 　 ＼|　　　／
　・ 　　　　│　　　　 /　 　 　 |　 ｌ|　　|　　　　　　 | 　 | |　　　/
　・　　　　　ヽヽ l　 〈　　 　 　 ﾄ、 ||＿_|＿＿＿＿|＿_| |
　・　　　　　　／　　　＼ 　　　 ﾋﾍ |　　┌──‐┐　　　|
　┃　　ー―┐〇　　 　 ＞　　|__ヽ 　　 | l二二二.　　　 |
　┃ 　 　　　/　　　　／ 　 　 　 　 ヽ 　└――┐| 　 　　|
　 ・　　　 ／　　 　 /　 　 　 　 　 ／ヽ　┌─―┘|　　　 ｜

むりむりむりむりかたつむりよ

スタンガン置いておきますね

いいぞもっとやれ

憂「あー楽しかった」

唯「うっう…」ポロポロ

憂「お姉ちゃんも楽しかった？」

唯「…」ポロポロ

バシン！

唯「あぅっ！」

憂「聞いてるの？」

唯「楽しかったよ憂…」ポロポロ

憂「良かった。それじゃあ一緒に寝よっか///」ナデナデ

唯「うん…」

朝

唯「んん…うい〜…」ムクリ

唯「時間は…は、８時！？」

唯「ういー！ういー！」

唯「ああ、先に学校行っちゃったんだ…朝御飯は、私の分はやっぱりないか…」

唯「そんなことより遅刻だー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

支援

どうしてこうなった…

いいぞもっとやれ

いいぞもっとやれ。
早く書いて！

支援中

律「お、憂ちゃんおはよー」

憂「律さん、おはようございます」

律「今日も唯とは一緒じゃないんだな」

憂「当たり前じゃないですか。お姉ちゃんと一緒にいるだけで虫酸が走るんだから」

律「確かにｗｗｗあいついちいちトロくてイラつくんだよな」

憂「そうですね」

律「憂ちゃん、今だにあのこと許してないんだな。そろそろ怒りも収まったころだと思ってたよ」

憂「収まるわけないじゃないですか。末代まで呪うつもりですよ」

律「おーこわいこわいｗｗｗ」

律（しかも自分の子孫じゃないか）

このネタもう三回目だよ

憂とくそデコ死ね

いい…

うむ

澪「おーす、律ー。あ、憂ちゃん…」

憂「おはようございます」

律「おっす澪ー！気を付けろよー。今日も憂ちゃんはご機嫌ナナメだからな」

澪「…」

憂「いやだなぁ。人聞きの悪いこと言わないでくださいよ。澪さん、そんなに怯えなくていいですからね」

澪「う、うん…」

憂「澪さんには別に何もしませんよ。何もね」

澪「…」ビクビク

律「あひゃひゃ、澪は臆病だからなぁｗｗｗ」

>>36
マジか…

>>37
ＩＤ憂なのに…

　　　　　　　　　　　　´: : : : : : : : : : : ＼_
　 　 　 　 　 ／: :.{ﾆ二二二二二ﾆﾍ : : ヽ
　　　　　　 /: : : : !＼: : :＼: :j /:／ ∧.: : :{　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣
　 　 　 　 //: : : :.|´￣￣｀＾ ＾´￣￣｀| : : :|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼／￣ ￣￣＼／
　　　　　 ′: : |: :.|　　　 　 　 　 　 　 |: : : |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　へ　　　へ　＼
　　　　　ｉ :| : : |: :.|　　　＼ 　　／　　 |: : :│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　●　　　●　　 ＼
　　　　　| :| : : |: :.| 　（●） 　（●）　　j: : : :|　　　　　　　　ＶＳ　　　　　　　　　　　　　|　　　＼＿＿_／　 　　|
　　　　 / (l : 八: :ﾄ　　　（__人__）　　/:/:..: :|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 .＼／　　　　／
　　　／/从.: : :ヽ:l 　　　　｀ ⌒´　　/:ｲ: : : :|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､＼
.　　　 厶-∧ : : : |　　　 　　　　　　 | : : : | ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／::（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）:::::＼
　　　　　 厶ﾍ: : : トu.　　　 　　　 ノ|: :∧j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／:::::::::::::`;ー"　`　ー-ー　-ー'::::::::::::::＼
　　 　 　 ／:::::'.; :.|::::l｀　ｰr-ｚ-=七´:::| /ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　.／:::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::＼
　　　　 /:::::::::::::∨＼|　　/ﾍ、　|::/::::::´::::::〉　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　ＲＩＴＨＵ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＡＺＵＳＡ

>>41
かまわん続けろ

唯「ハアハア」タタタ

唯「あ、澪ちゃんとりっちゃんだ！おーい」

律「ん？お、噂をすればなんとやらｗｗｗ」

憂「チッ、じゃあ私先に行きますね」

律「ほいほーい、気を付けてねー」

唯「二人ともおはよー。あ、憂」

律「止めとけって。憂ちゃんは唯みたいな出来損ないの姉と一緒に歩いてるところを誰かに見られたくないんだよｗｗｗ」

唯「…」

澪（唯…）

ホンマ憂ちゃんの恐ろしさは五臓六腑に染み渡るでえ・・・

律「唯は朝御飯作ったり洗濯するわけでもないのに、なんで憂ちゃんより家出るの遅いんだよｗｗｗ」

唯「だって、目覚まし時計が鳴らなかったんだもん…」

律「妹だけじゃなく、目覚まし時計にも見放されたってか。ぶはははｗｗｗ」

唯「ひどいよりっちゃん…澪ちゃん、何とか言ってよ」

澪「し、知らない！」

澪（唯、ごめん）

唯「…」

律「おいおい、私に逆らったら肩パンだからな？」

唯「わ、わかってるよぅ…怖いから手振り上げないでよ…」

律「は？いやただ何かそわそわしてんなって…」

澪「実は皆に見てもらいたいものがあるんだ〜」ｺﾞｿｺﾞｿ

澪「はいこれ！新しい歌詞出来たんだよね！」

澪「もぉ〜律気付いちゃうんだもんなぁあｗ」

律「あ、そうなの……（つか普通に出せよウゼェ）」

唯「すごーい！見せて見せて〜」

澪「へへへ、自信作だぞぉーっ」

律「どれどれ」ｶﾞｻ

律「……タイトル、『ぼっちなぼんぼち』？なんだこりゃ」

律「『ぼっちなぼんぼち今日もお余り〜』『串に♪刺されず♪（コーラス）』」

唯「『七輪の上じゃ どんな鳥も焼ける』」

紬「『ぷりぷりしてるぼんぼちも コリコリしてる砂肝も』」

梓「『そうだ竹串に刺しちゃおう』……」


梓（なんじゃこりゃ）

廊下

梓「くさいよねー」

憂「あはは」

唯「あ〜！あずにゃん！と憂…」

梓「唯先輩、こんにちは。私達今から体育なんです」

唯「そっかぁ、頑張ってね。憂も怪我しないようにね」

憂「梓ちゃん、遅れちゃうよ。早く行こう？」

梓「え？ああ、うん。じゃあ唯先輩、放課後音楽室で」

唯「あ、うん…バイバイ…」

俺の唯と澪はいい子でほってした

よしよし俺の嫁にゃんは今日も健全だな

ktkr支援

眠いヤバイ

唯（あずにゃんは何も知らないんだ。だから私とも普通に接してくれてる）

唯（あずにゃんがあの件を知って、憂とあずにゃんの仲が悪くなるのだけは嫌だな）

唯「憂とあずにゃんはずっとずっと仲良しでいてもらいたいもん」

唯「私が卒業するまで我慢すればいいんだもんね！頑張るぞー！おー！」

バシ

唯「うあた！」

律「何一人で盛り上がってんだｗｗおらっｗｗｗｗ」

バシバシ

唯「うぁっ、いたっ！肩パンはやめて…！」

ｳｧｯﾀｧｱｱｱｱ！！！！！

うあた！

梓も唯をハブるようになるんじゃなくて
憂と梓が仲悪くなるのか

パンチ！キックチョップ！

なんでこんなSSばっかりなんだ…

とりあえず妹とハゲは死ねよ

今なら言える澪は俺の嫁

ほ

ほっほ

憂は唯のしでかした事の重みがありそうでいいが只のイジメのノリの律死ね
ただしアニメ、原作のプリティーりっちゃんは死ななくて良い、俺の所に来なさい

なにいってんの？

ほ

　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿_
　　　　 ／二ﾆ:_ｿ,-'´: : : : : : ⌒ 　-―-、　　　　　　　　　O
　　　／'´: :／ ／: : : : : : : : : : : : : : ＜⌒　　　　　/ ＼　─　｀ ／
　 ／ : : : / ／:/: : : ／: :/: : : : : : : : : :＼
　ー ァ' / /: : /: : : //| /: : : :/: : ﾄ : : , ＼:ヽ
　　/: : { /: : : /: : : :// |:|: : :厶／ ｌ ヽ :} : } :',　　　|　 |　|
　　V/: /: : /f./: : : /ﾘ ﾚ{／ ノ　　j , ﾍハ|:/::l　 　 |　 |　|
　　　ヽ:{: : { lﾊ: : :/　 　（_9' 　 　 　 ｀ー　l: : :!　 　 !　 !　! -──‐- .
　　 　　　ヽV 　V　　　　　　　 　 　 （9'　|: : i　　　/　/　/'´: : : : : : : : :｀ヽ
　　　　 　＼`　　　　　 　　 ＿_　　　　　 !ﾚﾍ|　ノ ノ　ノ: : :仁/ ＼: : : : : : : ＼
　　　　　　　∧ 　 　 　 　 / 　 /　　 　 /　　 　　　 /: : /: ∠　　　|: : : : : : : :＼
　　　 　 　 　/ﾞl｢lヽ、　　 /｀ヽ/　　　　/　　　 　　／! : : ﾚ'＝ﾐ　 　|: : : |＼|: :|: :|
　 　 　 　　 　 | !l　i｀ ‐､二ニ＿, -‐'´　 　 ＿_／　 ゝ|: :|"""O　 　＼/ゝ､|: :|: :|
　　　 　 　 ／ ＼�_|／　 〃／｀ヽ　　 　 　 ｀ヽ 　 　(|: :|　　 　 〉＿　 �_､|: :|: :|
　 　 　 ／|＿／ノｰi （￣}}￣　　 !　　　　　　/ ＿　( |: :|　 　 / 　 /　""O|: :|lノ
　 　 　 ￣　/'´　　 |　!`ｲ､＿__ノ!　　　　　 ノ'|,　-/ヽ＼|　　/｀ヽ/ 　 　　 |: :|
　　　 　 　' 　 　 　 /ノ 　 　 　　|　　　　　　／　　|!l /{__,ヽ´＼ /　　　 ／|: :|
　　　 　 /ｰ- ､　　　　　　　　　　|　　　　 ／ 　　OO≦!￣　｀ヽi── ': : :|／
　　　　 /　/　/￣｀┬‐┬‐┬─l 　 　 ／　　　￣|　　　ヽ　　　 ||／|／|／

　　　　　　　　　　 　 　 　 ｎ
　　　　　　　　　　　　　　_.ｌ i
　　　　　　　　　 　 　 rくヽ〉} 、
　　　　　　 　 　 　 　 { ､_)ど　}
　　　　　　 　 　 　 　_|　 ___ ノ
　　　　　　　　　　 /:.┴´:.:.:.}
　　　　 　 　 　 　 {.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.j
　　　　　　　　　　 }:.:.:.:.:.:.:.:/
　　　　　　　　　　ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.{
　　　　　 　 　 　ハ:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　 }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　___ ＿_ ,...
　　　　　　 　 　 | .:.:.:.:.:.:.:.: |´ :z≦:丁/:ヽ:＼
　　　　　　 　 　 }.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:/､ 　 `⌒´, 1 : :ヽ
　　　　　　　　　;:.:.:.:.:.:.:.:.:.j /　 ヽ 　 ／　|: }: : '.
　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.l: |,示ﾐ　　 ｨ=ﾐ l/: : :｜
　　　　　　 　 j .:.:.:.:.:.:.:. ∧{{ ﾋ:ﾂ , 　 ﾋ:ｿ》 : : : :|
　　　　　　　　|.:.:.:.::.:.:.:.:.{: :.ﾄ　　 __　　　　} : : : {
　　　　　　　　}.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: :.| 　〃ｰヽ　　 ,: : : :ハ
　　　　　　 　 | .:.:.:.:.:.:. ∧: ト . `ー ′ ..ｲ : : ∧ {　　　　　　こいつ最高にアホ！
　　　　　　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧｢ { ｀ 下爪:.N : : 厂 ｀
　　　　　　 　 }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.厂|　〉.ィ´Vトノ }:／
　　　　　　　/| .:.:.:.:.:.:.:./}　jイY {　/:|＼ﾉ′
　　　 　 　 /.:j.:.:.:.:.:.:.:.:|:ﾘ　 //|　V:./.:.:.:＼
　　　　 　 ﾉ:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:V　 {_,.人´|ｲ:.:.:.:.:.:.:.:}
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>>66
なんだっけこれ、マリみてで見たことある気がする

ho

う保保

ho

め

紬は…なあ…おい！

あれつづきは？

ほ

ほ

全く凸はクズだな
苦しんで死ね

ko

スレタイに行くまでに落ちるなこりゃ

糞スレ決定

デコしね

りっちゃんがDQN過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

イケメンりっちゃんは期待できないな

まあDQNでも俺は貰っていきますがね

つまんね

つまらん

キチ妹とデコDQN死ね

凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸

憂「ゆい〜あいす〜」の逆パターンか
あれは神作だった

俺はてっきりお姉ちゃんのドジ馬鹿マヌケとかいうやつかと期待してるんだが

http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime005032.jpg

きめえ
しね

６

寝てしまった
暇見つけてグダクダ書いていくね

音楽室

ガチャ

唯「おいすー」

律「日本一使えない姉到着ーｗｗｗ」

唯「…」

梓「律先輩、いくら仲がいいからって言っていいことと悪いことがありますよ」

律「親しき仲にも礼儀ありってか。私と唯は親しいの向こう側に行ったからさ」

梓「なんですそれ？」

律「親しすぎて唯は私の手下になったんだよ。なー唯？ｗｗｗ」

唯「あ、あはは。そうなんだよ〜！りっちゃん隊員にはいつも良くしてもらってます！」

律「よきかなよきかな。肩パン勝負するから早くこっち来いよ。私が先攻ね？」

唯「…」

支援

私怨

うん

はやくしろよ

暇見つけてグダグダ書いていくなら創作発表板のほうがいいんじゃないかな！

パー速行け厨、他板行け厨はただのアンチなのでスルー

おいおい早くしろよ>>1

ゆ

アンチじゃないけどこのスタンスはどうなんだって話だよ屑が

ひ

ら

の

あ

隊

平

野

唐

沢

寿

明

律「肩パンいくぞー」

バシッ!!

唯「痛い……」

律「もう一発!」

バシッ!!

バシッ!!

バシッ!!

唯「ちょうしにのんなあああああああああああああ!!!!!!!!」

ドゴーーン!!!!!!!

ほしほし

唯「い、いやだよ。りっちゃんズルして何発も殴るもん。私の番に回ったことないじゃん…」

律「唯が弱いのが悪いんだろｗｗｗｗｗｗ」

唯「何発も殴られたら我慢できないよ」

律「なんだよ、私に異見するのかよ。憂ちゃんに言いつけちゃうぞｗｗぶはははｗｗｗ」

紬「まぁまぁ、そのくらいにして。唯ちゃん座って。今お茶淹れるから」

唯「うん、ありがとうムギちゃん」

律「チッ、余計なことを…」

あずにゃんと澪とたくあんだけでも普通でよかった

�C

ぼっちなぼんぼちってどっかのSSで見たな

バッシャアアアア！

唯「ぎゃあああああ！！！」

紬「あ、ごめんなさい。紅茶溢しちゃった」

唯「あっつあああああ！！！！」ゴロゴロ

梓「唯先輩！？大丈夫ですか！？」

律「わはは。唯はゴロゴロするのが好きなんだよな？良かったなーたくさんゴロゴロできて。それとムギＧＪｗｗｗ」

紬「(＞ω・)ｂ」

澪（はわわ…）

>>122
ちょｗｗたくあんまでもかよｗｗｗ

沢庵うぜー

てめえこの沢庵いぶりがっこにするぞ！

けいおん好きなの？
ここVIPだよ？

シエンガオレン

カデナレオン

8月頭に唯をキチガイとか言ってるういのSSあったけどあれ系？
>>1しか読んでないけど

　　　 ∧＿∧　♪
　　　(´･ω･`)　　♪
　　　（ つ　つ　　　　ほっすほす♪
　((　（⌒ __)　))
　　　　し' っ

　♪
　　♪　∧＿∧
　　　 ∩´･ω･`)　ほっすほす♪
　　　　ヽ　 ⊂ノ
　　　 (( （　 ⌒)　　))
　　　　　　c し'

唯「あずにゃああああ…痛いよぉ、あついよぉ…」

梓「唯先輩顔ただれてるじゃないですか！ムギ先輩、早く濡れたハンカチを！」

紬「は、はい！」ダダダ

…
紬「もってきたわ」ポイッ

梓「唯先輩、大丈夫ですよ。すぐ冷やしますからね…」

唯「うぅ…あずにゃあずにゃ」ポロポロ

梓「大丈夫ですから…ってこれ雑巾じゃないですか！ムギ先輩何考えてるんですか！」

律紬「ぷぷっ」ニヤニヤ

澪（うわあ…唯…）

むぎもりつもこんな性格じゃねーから

作者の実体験じゃないか？

ムギィ…

>>132
憂だってそーだよこのやろー

なんでもいいけどこいつ書くの遅すぎ

なめてるだろ

きっとギコギコ見てるんだよ

律「ぶははｗｗｗひっでぇ顔ｗｗｗ腐ってるみたいｗｗｗ」

紬「ふふ、唯ちゃんにお似合いの顔ね」

唯「うぅ…いたいよぉ…」ポロポロ

梓「ふ、ふざけてる場合ですか！友達がこんな状態だっていうのに！」

紬「唯ちゃんが友達？ｗｗｗ」

律「そんなわけねーだろｗｗｗ」

梓「え…一体どういうことですか…」

律「どうもこうもないよ。とにかく私達は帰るから唯の介抱は好きにやっていいよ。ほら澪、行くぞ」

澪「う、うん」

澪（唯、梓。ごめん！）

このＳＳの澪みたいなのって一番うざいな

一番クズなのは澪

りっちゃん好きだがどう考えても律・紬だろ
まあ唯が何したか知らないけど

この律とか紬みたいな、強い奴の威を借りて強くなった気になってる奴って実際にいるよな

どうでもいいけど>>139と>>140が自演に見えるのは俺だけ？
確かにうざいが

梓「な、なんでみんなあんなこと…」

唯「」

梓「律先輩の行動がやり過ぎだと思ったことはあったけど、じゃれあってる範疇だと思ってた…」

唯「」

梓「もしかして唯先輩はみんなからイジメられて…？」

唯「」

梓「！？唯先輩！唯先輩！」ユサユサ

唯「」


…
救急車「ピーポー」

支援

door「ガチャバタン！」

ドアがしゃべったssはとてもおもしろかった

ほっす

>>142
こんなことのためにわざわざもしもし引っ張り出してまで自演するかよｗｗｗｗｗｗｗ

夢

唯「ういーこのおかず運ぶね？」

憂「ちょっと待って。お姉ちゃん手は洗ったの？」

唯「あ、まだだった。てへへ///」

憂「ハア・・・これから口に入れるモノを汚い手で触ったらダメでしょ？」

唯「えへへ。失敗失敗。ごめんねうい〜」

憂「ふふ、いいよ。後は私がやっておくから、お姉ちゃんは手洗いウガイを済ませてあっちでごろごろしてて」

唯「らじゃあ！」ビシッ

>>142
自演してまで言うことじゃねーよｗｗｗ

しぇ

>>150
おまｗｗｗｗなんかお前がそうレスすることによって
ますます自演っぽくなってるじゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗ

自演

じゃなくて支援

憂「お姉ちゃーん、お風呂入っちゃいなよ」

唯「はーい。ありがとうい〜」

唯「そうだ〜！久しぶりに一緒に入らない！？ういの背中流してあげるよ」

憂「え〜、いいよぅ。まだ食器洗い終わってないもん」

唯「いいからいいから。上がったら私も手伝うから。ね、いいでしょ？」

憂「もぅ、お姉ちゃんたら高校生にもなって…と、特別なんだからねっ」

唯「わーい！ういとお風呂ー！」ヌギヌギ

憂「お姉ちゃん！廊下で服を脱いじゃダメ！」

唯「はい…」

唯「寒い…」ブルル

よかった…
あずにゃんが生きててよかった…

>>155
さてはあの神SS読んだ後に来たな？ｗｗｗ俺もだ

馴れ合いですかそうですか

ガチャ

憂「お姉ちゃん？」

唯「んもぅ！遅いようい！憂が来るまで湯船に入らないで待ってたんだよ…」ブルル

憂「別に待つことないのに」

唯「いいの！ほらほらタオルで前を隠してないでここ座って！」

バサッ

憂「きゃ！ちょ、ちょっとお姉ちゃん！？」

唯「お客さーん、だいぶ肩凝ってますねぇ。さては専業主婦ですかぃ？」モミモミ

憂「あはは、お姉ちゃんくすぐったいよぉ。やめてぇー」


唯「よいではないかよいではないかー」モミモミ

ういゆい

書き溜めしてからスレたててくれよorz

さっさとせいや

そろそろお腹空いてきたな

ho

>>155
>>156
他のSSにまで持ってくるなよ

(´・ω・｀)

もう書かなくていいよ

ここまでの奴は久々に見た

違うけいおんSSとネタ被ってしまったからな
需要もないし、仕方ないから身を引くわ

こちらへどうぞ
↓
唯「しすこん！」

もう二度とスレたてないでね！

今度はちゃんと時間取れる時に立てます…
ネタ浮かんだからって突発的に立てたらダメだね
黒歴史だぜ…

いや、だから
もう立てるなって

逃げヤがって

所詮VIPだし、立てるのは許してくれ…
SS書くのはいい暇潰しになるんだ

>>173
死ね

トリ付けてくれ
糞作者は見分けたいし

>>173
まってる

>>173チラシの裏にでも書いとけよ

続けろって

>>175
酉はつけたことないし、今後もつけないです
すまん

>>176
そう言われるのが一番辛かったりするｗｗｗ
でもありがとう

>>177
俺も最初はチラシの裏に書いてたんだけど、姉と妹に「VIPでやれ」てキレられて…
すまん…

>>178
この状況では無理だ
保守支援してくださった方には申し訳ないことをした
しかもこんなつまらんＳＳを読ませてしまって心苦しい

おもしれぇから

じゃあ書き溜めてからまたよろ

うーーーーーーーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>180
姉と妹に言われたならしょうがないな

ギコギコから

言い訳ばかりで何も大成しないタイプ

>>185
その言葉、胸に留めて次回こそは頑張ります
よければ読んでください
本当に申し訳ありませんでした

まぁ人には都合があるし作者叩いてもしょうがない

唯「(^q^)オギャーwwwwwういういwwwww」

>>19
お前・・・

二度と書くな　死ね>>1

良スレになる予感がしてたのに・・・

書き貯めて完結したら立ててくだしあ

あれ？なんだこの不完全燃焼感!?
続き書いてくれよ
このままじゃ俺の唯ちゃんが報われないままじゃないか！！