ID変態魔法戦記

基本ルールとか
◇
同板のIDで魔法戦記のパロディスレ。
基本ルールはIDで魔法戦記と同じなのでwikiや本スレ(IDで魔法戦記)などを熟読のこと。
こっちでは空気も読まず、周りの視線も気にせず、いちゃいちゃしちゃったり
結婚しちゃったり戦っちゃったり･･･まあ要するに、好きにしてえぇ！
まあでも一応属性は前提ということで。(もちろん魔法戦記もできますよー)
ここではIDで魔法戦記の属性(1→炎等)に加え、以下の属性が付加されます。

1→ツン 2→デレ 3→Ｓ 4→Ｍ 5→ロリ/ショタ 6→ウブ 7→フェチ
8→メンヘラ/天然 9→構って 0→構う A→男性器 B→女性器 C→変態
/→属性2倍(倍々形式で増加) XYZの3つ(順不同)→ド変態 AB//の4つ(順不同)→性
これらに当てはまらない場合→ノーマル +→能力UP

参考：IDで魔法戦記の属性
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄
A→光 B→闇 C→無 D→獣 /→魔力2倍(倍々形式で増加)
XYZの3つ(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖
これらに当てはまらない場合→戦士 +→能力UP
(端末の数字や記号は無視されます)

※属性等の表示はまあ適当に名前欄に記入。性別を書いてもいいですが、表示は強制ではありません。

※慣例として日曜日はシチュエーションが設定されることになっています。
　誰かが提案したシチュに適当に流されて下さい。提案するならパー速で適当に話し合うといいかも。

※土曜日はテンプレが貼られると「IDで極限変態魔法戦記」に切り替わります。
　一応一日だけということになっているお祭りですので、日曜には通常属性に戻りましょう。
　(極限は運営形態がまだ確立されていません。適時臨機応変に。極限シチュもあるかも)

属性解説(あくまで参考程度です)
◇
1の属性【ツン】(炎)
　ツンとした性格。単色レベル2以上は恋愛がニガテ。結構乱暴者で無理やり手篭めにしたりもする。
2の属性【デレ】(水)
　デレデレした気持ち悪い属性。ツンと合わさると、恋人の前ではツンとして皆の前ではデレっとする。
　レベル4以上で皆にシカトされる。
3の属性【Ｓ】(雷)
　サド。戦闘に向いたいろいろな技を習得している。[デレサド構って]とかになると演じ切るのは至難。
　ローターやバイブ、ムチなどのセックスアイテムを作成、装備可能。
4の属性【Ｍ】(木)
　マゾ。痛めつけると喜ぶ。レベル4以上のマゾは死ぬために戦闘をする。あまり関わらないようにしよう。
5の属性【ロリ/ショタ】(煙)
　ロリかショタの二択。レベル4以上だと規制される。
　ロリが居ればロリコンは何処からともなく沸いてくるので、ロリコンは誰でも任意で。人を見たらロリコンと思え。
6の属性【ウブ】(音)
　ウブで恥ずかしがり屋。あんなことやこんなことを優しく教えてあげよう。
　高レベルだと、誰の言う事でも素直に聞いてしまう？
7の属性【フェチ】(地)
　特殊な性癖をもつ変人または偉人。自らのフェチには異常な才能を発揮することも。
　フェチアイテムを作成可能。レベル4以上だと見る者を好きな格好に出来る力を持つ。フェチの種類は自由。
8の属性【メンヘラ/天然】(風)
　訳の分からないことを口走る。レベル2で電波、レベル4以上でいつ自殺するか分からない危険な属性。
　天然はいわゆる天然。メンヘラに比べ危険度は低い。どちらか任意で。
9の属性【構って】(氷)
　姫とかお嬢とか呼ばれる。いろんな人にこれでもう怖くないだろ？と頭を撫でられる。
　レベル2以上だと構う属性の無い人からもしつこく構われる。レベル4以上で常時ぬるぽ状態。
0の属性【構う】(鉄)
　誰かを全力で構わないといけない。紳士とも言う。レベル4以上で強制全レス、レベル8で過労死。

Aの属性【男性器】(光)
　強靭な男性器を保有。恋愛において強力なアドバンテージとなる。設定性別は女でも可。
Bの属性【女性器】(闇)
　名器持ち。おっぱいも美しい。男の場合は尻でもいい。
Cの属性【変態】(無)
　変態！変態！変態アイテムを作成、装備可能。
◇
その他(ノーマル)
　恋愛属性の無い負け組。変態かＳに性アイテムを作ってもらうことで性生活は飛躍的に高まる。
　+の数だけセックス能力が上昇する。+：強性器、++：英雄性器。
XYZの属性【ド変態】
　全ての属性に加え、スカトロを極めし究極の変態。スレに恐怖と混乱をもたらす。
　もちろん魔王でもあるので、魔力で自由を奪い、むりやりウンコを食わすこともできる。
AB / / の属性【性】
　あらゆる性技を極めた性のスペシャリスト。触れただけで相手を昇天させることも。
　ド変態に単騎で立ち向かえる。
+++の属性【伝説の性器】
　無尽蔵の性欲と性力を持つセックスマシーン。24時間イキ続けることも可能。
　彼/彼女もまたド変態に太刀打ち出来る数少ない存在の一つ。　

◇
一番重要視されることは･･･特にありません。空気が読めなくてもいいじゃないか。
もちろん本家顔負けの本格魔法戦記を繰り広げるのもいいでしょう。
参加者全員が変態魔法戦記の刹那的な登場人物です。全員でこのスレを盛り上げましょう。

☆基本sage進行、転生直後とか過疎はイヤって時は適当にage☆

パー速スレ (ルール議論、シチュ議論、ヲチ等)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1254754743/
参考：IDで魔法戦記@wiki http://www2.atwiki.jp/mahousenki/

>>1乙

>>1乙〜

いちおつ

>>1乙

前スレ>>530（フェチ♂♀）
ふぇっ！？ダメっ！中はダメ！！お願いします、抜いてください！！
【必死に願うが努力虚しく膣に大量に精液を注がれる】

うぅっ…こんな人に初めてが………

>>4（前539）
あ……気がつきました？
水飲みます？
【両手を重ねて器のようにし、水を満たして差し出す】

>>7
ふう……
気持ち良かったぜ？
【キスをして舌を絡める】

>>8
ん……
【一度頷いて水を飲む】

>>10
お礼、まだ言ってませんでしたよね…
助けてくださってありがとうございます…
……あの、貴女はどなたですか？
【性転換した変態紳士とはまだ面識がない】

>>9
んっ…ぅ…っ
【涙を流しながらも拒否せず受け入れる】

>>11
……変態だ、ただの変態
【その場に寝転がりボソッと喋る】

>>1乙
さて、あいつはいるかな？いなきゃかーえろっと

>>12
おやぁ？
キスを拒まないって事はどういう事かな？
【舌を絡ませ、口を犯す】

・・・
【ずぶ濡れの女が歩いている】

>>13
…そうですか、変態ですか
【その場にしゃがみこんだまま、>>13を見続けている】

>>15
んぅ、はぁっ…むっ、んぅ…ちゅっ
【何も言わずキスを受け続ける】

>>17
ははっ、所詮変態は変態、紳士じゃないのさ
【弱々しく笑う】

>>19
変態…紳士……？
【聞き覚えのあるフレーズに、弾かれたように動く】
ちょっと失礼！
【>>19の前髪を、手で後ろに撫でつけた】

ほえ〜

>>18
それじゃあ、２回戦をしようかな？
【さらに大きくなった肉棒で秘部を貫いた】

>>20
ん……なんだい？
【首を傾げている】
【髪はオールバックのようになる】

とりあえず疲れたんだ、少し休ませてくれ……
【そのまま目を瞑る】


（すまない飯落ち）

>>22
んあっ！？
【もう解放されると思っていたので驚く】

もう…やめて………ください…
【結合部から愛液を垂らしながら言う】

服、欲しいな・・・

>>23
……あ、はい、お休みなさい
【前髪を元に戻した】

…道理で見覚えがあるわけですね
やっぱりさっきの変態紳士さんだったんだ……
【小さく呟いた】

（いってら）

まったく…今日は変なのに変なことされて気分が悪いわ…

>>24
まあ、いいか……
【肉棒を引き抜く】
それじゃあ、またしたくなったら呼んでよ
じゃあね
【トイレから出て、何処かに行った】


（飯落ち）

>>28
……う…はい…
【思わず頷いてしまう】

………
【床にへたり込む】
（乙、レス遅くてスマン）

>>26
……
【目を瞑ったまま静かにしている】

（ただいま）

>>27
おね〜さ〜ん
【後ろの方から声がする】

静かね…誰もいないのかしら
【ブランコに座る】

>>31
な！さっきの変態ロリ！！！
くるなくるな！！どっかいけ！！！
【穴の開いたスパッツ一丁で上は全裸】
【愛液を零しながら怒鳴る】

>>30
（おかえり）

……
【静かにその場に座っている】
【>>30は寝ていると思って、物音を立てないようじっとしている】

>>34
……やっぱり変態紳士よりも純正紳士の方が良いな
【目を瞑ったまま喋る】

きたか。

こ　れ　は　き　つ　い

>>35
……わぁっ！　お、起きてらしたんですか！？
【寝てると思い込んでたので、かなり驚く】
あの……前々から聞こうと思ってたんですけど、
変態紳士と純正紳士の違いって、何々でしょうかね…

あぁ、くそ、SからIDがかわってしまった。でれをいじめられないじゃないか

>>33
・・・！！
【びくりと震える】
・・・ごめんなさい
【シュンとなりながら抱きつく】

さて、どうしましょか

>>38
純正紳士は何事もあっさりこなしていく格好の良い存在
変態紳士は何事もこなす振りをして結局なにも出来ない存在……だな

>>39
（お前だったのか）

>>40
ひゃああああ！！！
抱きつくんじゃないわよ！！子宮しっぱりだして扱くわよ！？
【抱きつかれて潮を吹いて逝ってしまう】
【抱き付いているので潮が>>40にかかる】

>>42(一度回線をきったのがいけなかった。電気の能力好きだったのに)

>>44
（ドンマイ、また明日頑張れ）

私はマーガリン国の王女……

>>43
ふわ・・・
【離れる】
おねえさんのが・・・
【顔に付いた愛液を舐めとっている】

>>45(そういえば電気のときのIDXYがそろってたんだよ。なんつーか、おしい。

>>39
（開始2レスで君と分かってしまったよ）
（あと、メンヘラか天然かは、どちらか一つを選ぶといいよ）

>>42
……で、でも！
助けてくれたあなたは、すごく格好良かったですよ！
今の私には、どちらだろうと構わないんです
ただ、私の前にいる人が、すごく魅力的な人だという事実しかありません

>>47
なにやってるの！！
外でしかも本人の前でそういうことしないの！！さっさとやめなさい！！
【怒りながら止めさせようとする】

>>46
天然♀×2かメンヘラ♀×2、好きな方を選びな

>>49(うん、そうじゃないときつい……てかきづかれていたのか)

>>50
だって・・・おねえさん綺麗なんだもん・・・
【舐めるのをやめた】

ねぇねぇ、うんどーかいのときやりたくないとおもったらたいふうおこったんだけど、すごいたいみんぐだよね？

>>53
だからって外でそんなことしちゃだめなのよ！！
まったく…回りに変態が多いと困るわ…
ほら、私の家まできなさい！！
【家まで引っ張って連れて行く】

あれ、またかぜだ。やった！

>>55
わーい！！
おねーさんの家だ！！

>>48
（よくあるよくある）

>>49
格好良さで人は助けられないんだよ
仮に私が魅力的だとしても無意味な魅力さ

(むぅ、なんか天然って疲れる。これならメンヘラの方がまだまし)

紅い涙のマエストロ

>>57
まったく…で、私の家にきたけどなにがしたいの？
さっさと話しなさい
【家はそれなりに広く、色んな家具が揃っている】
【椅子に座るが、股を開いているため秘部が丸見え】

なぁ？これからはレベルの低い書き込みはコピペして晒さないか？
２ちゃんのレベル向上にもつながる。俺たちが２ちゃんを変えるんだ

>>61
？
なにも？
【きょとんとしている】

>>52
（なんか直感で…、すまない）
（あと>>51も言ってるけど、/ついてるから「天然♀×2」だよ）

>>58
でも、…あの……
【かける言葉が思いつかず、顔を伏せて黙り込んでしまう】

>>62(あの伝説のコピペか)
こっちのほうがいいわー

……！私の敵がどこかにいる！でてこい！！

>>63
はぁ！？何にも考えてないの！？
いい加減にしないと本当に子宮引っ張り出してお仕置きするわよ！？
【怒鳴っているが秘部のバイブは動いて愛液を零している】

>>64
私はやはりただの無力な変態だったのさ……
【ゆっくり立ち上がる】

>>67(なんだろうあの人たち……もしや修行か！」
［誰かが>>67をみている］

>>67
だってお姉さんのいい匂いにつられただけだもん
【ふらふらと近づく】

>>69
なによアンタ！！！隠れてないでこっちにきなさい！！！
【怒りながら呼ぶ、秘部とアナルが丸見えのスパッツを履いている】
【丸見えの秘部はパイパンでバイブとローターが装備されている】

>>70
それだけの理由なの？はぁ…疲れた
【椅子にもたれる】

>>71(ひょぇっ……かくれなきゃ」
［闇を自分の周りにだした！］

>>68
……！
【いきなり顔をあげ、立ち上がった】
馬鹿ぁああ！
【>>68の肩をつかみ、こちらを向かせて平手打ちを食らわそうとする】

>>71
だって・・・
【>>71の秘部に口をつけ舐めはじめた】

>>72
隠れているつもりなの…？さっさとでてきなさい！！
【炎をじりじりと近づける】

>>74
ひゃあああ！？
や、止めなさい！！それ以上するなら子宮引っ張り出すわよ！？
【舐められただけで逝ってしまい情けない声を出す】

>>73(あ……あの人攻撃うけちゃう！とめなきゃ！」
[風で>>74を転ばそうとしている]

>>73
ぐっ！……痛いじゃないか、なんだい？
【平手打ちを食らう】

(>>76は全て>>73あて)
>>75(く……風で炎をしりのぞけよう！」
[強い風が炎をかきけした！]

>>75
おいしいよ、おねえさん・・・
【バイブの隙間に舌を入れ舐めつくす】

>>78
強情ね…これならどう！？
【火力を強め、一気に炎を放った】

>>79
ひああああ・・・！！！
や、やめなさいって言ってるでしょ！！
【秘部に拳を突っ込もうとする】

>>80(ひょ、ひょえ…諦めよう……」
[闇の中からでてきた！]

………
【虚ろな目でトイレの天井を見上げている】

>>82「……あなたどうしたの？」

>>77
知りませんよ！　なんか無性に喝入れたくなっただけです！
何々ですか！？　さっきから、萎びた青菜みたいなこと言って！
変態＝紳士説はどうしたんですか！？
無力感に打ちひしがれてる暇があったら、変態行為でも何でもすればいいんですよ！
何より我慢ならないのは、そんな格好いい燕尾服着といて、弱音吐いてる事実です！
誰がどう見たって、もう立派な紳士じゃないですか！
さっさと元気出してくださいよ！　じゃあさよなら、変態紳士さん！
【早口に捲し立て、全速力でトイレを飛び出してしまった……】

（すみませんが、飯落ちです）

あれ、これは……もしやエロ本？……………よんでみよ……
(ご飯だからおちるよ

>>83
ん……誰ですか………
【股からは精液が溢れ出ている】

>>80
わふ〜・・・！！
【後ろに飛び跳ね、回避する】
おねえさん、こわいよ・・・
【びくびくと震えだした】

>>86は無しで

>>86……なにか……あったの？

>>88(あれま)

>>81
アンタ！！人の家でなにやってるの！？

>>87
私はイヤって言ったでしょ？
まったく…ほら、こっちきなさい
【クリを指で摘み、弄る】

>>91あ、あの……すいません！
[風の力をかりて足早にさっていった。]

>>84
ああ、さようなら
……変態行為か、出来るかなぁ？
見た目だけで中身は伴わないんだよ
元気と言っても……はぁ……
【飛び出すのを見送った】
（乙華麗）

>>91
おねえさん・・・ごめんなさい！！
【手をはらい泣き出してでていってしまった】

(すまん、飯落ち〜)

力つかったら眠くなっちゃっ……zzz
(ご飯なので。)

>>92
なんだと…おい、まて！！！
【後ろから制止を呼びかける】

>>94
なによ…なによ！！！馬鹿！！！
（乙）

まったく…変態ばかりねここ…

【秘部とアナルを丸出しのまま苛立っている】

はぁ…疲れた………

紳士、紳士……人を助けられず、助けたような人には直接助けるために何か出来た訳ではない……
ああ、そう言えば彼女に謝れてない……最後に紳士として行くか
【少し歩く】

>>98
【ドアをノックする】

>>99
お姉さんですか…？入っても良いですよ……

>>97
お久しぶり〜

>>101
…？いつ会ったかしら？憶えてないわね

>>100
……失礼するよレディ、私が口にした言葉、守れなくてすまなかった
【入ってすぐに頭を下げる】

>>102
むぅ、こうしたらわかります？
デレー

>>104
あの時の……で、私に何のよう？

>>103
…何の事ですか……思い出せません
【ショックで記憶が一部無くなっている】

…………
【暗い表情で歩いている】

>>105
用というわけではないですが…大胆ですね
【顔を赤らめる】

>>108
はぁ？一々うるさいわね
一体なんの話をしてるの！？
【怒鳴っているが快楽でプルプル震えている】
【我慢するために蟹股で秘部が丸見え、パイパンでバイブが動いているのが見える】

>>106
分からないならば良いんだ、ただ一人の紳士がここで謝罪した事実、それを覚えていてくれ
いつか、君の作ったカレーをまた食べさせてもらいたいな？

>>109
すごくエッチな恰好です…
【抱きついて胸を押し当てる】

>>110
………そうですか…お兄さんには待っている人が居るみたいですし
私なんか放っておいて早くその人の所へ行ってあげればいいじゃないですか…
カレーですか…またいつか機会があればご馳走しますよ…

>>111
うるさいわね！！離れろ！離れなさい！この！！
【暴れて抵抗する】

うーん、あれ、私ねていたの？

>>113
イヤですーデレたいんですー
【必死にしがみつくが膝がバイブに当たる】

またIDかわっているよちくしょう

>>115
ぴいいい！？だ、だから離れろって言ってるでしょ！！
【一瞬奇妙な声を出し潮を吹く、その後も離れようともがく】

>>112
待っている人ね……ああ、そうだな、うん、後で行こう
レディ、少しばかり失礼
【手の甲にキスをする】

放って置きたくはないけれど……またいつか、アディオス
【後ろを向いてゆっくり歩いていく】

>>118(色んな意味で)や　ら　な　い　か
[そう言うと俺は>>118に自分の息子をさらけだしたのだ]

…………
【歩くのをやめてその場に座り込む】
……はあ
【ため息をついた】

>>119
そこの人現行犯ﾀｲｰﾎ
【首根っこを掴んで引っ張る】

>>118
はい…
【キスをされても無反応】

はい、またいつか会いましょう……
【見送る】

さようなら…大好きな紳士さん
【ボソッと呟く】

>>117
お漏らしですかぁ？
絶対に離れませんよー！
【腰に手を回し抱きつく】

>>121やめてやめてやめてやめて

>>123
いいから離れろって言ってるでしょ！！
【突き飛ばす】

>>124
やめませーん、その場で罰金刑を受けてもらいます
【叢の中へと引っ張る】

>>125
痛っ！
【突き飛ばされ尻を打つ】

>>119
……
【スルー】

……これからどうするかなぁ
【誰の所を目指す訳でもなく歩き出す】

>>127
ま、まったく…いきなり抱きつくんじゃないわよ！！
子宮引っ張り出すわよ！？
【怒っている】

>>126くぅっ……ふるぁっ！
[>>126にビームをはなった！]

>>128まてぇぇぇ！
[>>128の足元にレーザーをうった！]

>>128
……！
【顔をあげると>>128の姿を見つけた】
【慌てて茂みに隠れた】

>>130
せっかくご立派なものを持っているのにもったいない……
【闇の霧がレーザーを霧散させる】

少し私のごはんになってもらいますよー？
【チャイナドレスのまま叢へ乱暴に投げつける】

>>129
何で変態さんな恰好してるのー…

>>133……！くそ、ならば一斉掃射！
[無数のレーザーが>>133を襲う]

>>131
【元変態紳士は既に去っていた】

>>132
ん？……まあ良い
【茂みの音を気にしたがそのまま歩き過ぎていく】

>>136逃げられたか……だがいまはチャイナをなんとかしないと……

>>134
そんな格好してない！！していないったらしてない！！！
まったく…話しはなんなの？さっさと話しなさい
【敏感にならないよう蟹股のまま話す】

>>135
あががっ！
【霧散させようとしたが顔や肌に火傷の跡を作る】

…………
【顔を押さえている】

>>139よし、あっちが怯んだ隙に！
[なおもレーザーをうちまくる]

>>136
【しばらく茂みでじっとしていたが、少し考えてから立ち上がった】

……あ、あの！
さっきはいきなり殴ってしまって、すみませんでした！
【思いっきり頭を下げた】

>>138
だってバイブをお尻とアソコに入れてるじゃないですかぁ
お話はこれですよぉ

>>140
いたっ！痛い痛い！
【顔を押さえながらレーザーを避けようと木の影に隠れる】

>>142
そんなの私の勝手じゃない！！！！
とっととどっかに行きなさい！！用は済んだでしょ！？
【怒鳴っているが秘部から愛液が垂れ、水溜りを作っている】

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP295使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (320/1000)

我は電子彗星、このスレを粛清する。

!vip2:stop:

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP440使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 320）
このスレは4回目のダメージを受けた (470/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (620/1000)

>>143木に隠れても無駄ぁ！
[レーザーをまだうつまだうつ。コンマが奇数なら致命傷を相手にあたえる]

vip警察代表。電子彗星◆RwwwwwwwwU

!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP295使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 620）
このスレは6回目のダメージを受けた (770/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (920/1000)

葉っぱの会代表。電子彗星◆RwwwwwwwwU

!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP243使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 920）
このスレは8回目のダメージを受けた (1070/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1220/1000)
このスレは・・・

停止しました。