ハルヒ「我がSOS団では広くこの世のSSを募集します」

このエントリーをはてなブックマークに追加
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 08:57:48.98 ID:0vxtQ99pO
テリーマン「俺もいるぜ!」
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 09:32:07.71 ID:X7k1hL4HO
気合いが入りすぎて筆がすすまん
間違いなく晒せば黒歴史
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 09:37:52.23 ID:0vxtQ99pO
ここはすべてが黒歴史だぜ・・・遠慮することなんかない・・・
その独断と偏見に満ちた衝動をさらけ出せばいい・・・・
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 09:39:31.31 ID:X7k1hL4HO
じゃあ序章だけ書けたから晒すわ
10新約 涼宮ハルヒの憂鬱:2009/10/19(月) 09:45:29.50 ID:X7k1hL4HO
序章 

誰もいない灰色の世界に天から光が降り注ぎ、艶やかな色々に染まっていく。
夢か現か幻か、はたまたその瀬戸際に立っているのだろうか。
時間の流れを感じられない現実とは掛け離れたその光景に、俺は自分の存在を忘れ、ただ見とれていた。
ここには喜びも哀しみも怒りも恐れもなにもない。
それはグラスに入っている水によく似ている。
波を打つことなく無機質で透き通った流体。
グラスに触ることさえしなければ永遠にそう有り続けるように思えるそれは、テーブルが一度傾けばこぼれ落ちてしまう。
偶然の出来事であろうと、そうなってしまえばもう元には戻らない。
なにが良くてなにが悪いのか分からずにいる俺はただ立ちすくみ、それを眺めているだけだった。

「ねえ、キョン……?」

誰かが静かな声で俺に問いかけた。
ふと隣に目線を落とせば、そこには綺麗な黒い髪を黄色いリボンで括った女の子がいた。

「ねえ……」

彼女はまた寂しそうに甘えた声で俺に問いかけた。
眉を下げ、不安げにしている黒目がちで猫のようなその瞳に少し胸がざわつく。

「なんだ?」

俺が彼女に語りかけると、彼女は下を向いた。
そよ風が吹き、肩にかかった髪が揺らいでいた。
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 09:48:07.09 ID:8TTqbHcjO
>>10
くっそつまんね。
二度と書き込むな
12新約 涼宮ハルヒの憂鬱:2009/10/19(月) 09:49:16.81 ID:X7k1hL4HO
「……やっぱいいや」

少し時間を置いて彼女はそう言い、かすかに笑った。
目を細めて、幸せそうな顔をして俺を見つめる。
世界はいつの間にか俺達の足元まで光で照らし出していた。
灰色だった地面は光できらきらと反射し、まるで白い海の上に立っているかのように思える。

「そうか」

まもなく光は世界を全て包み込むのだろう。
彼女はそれを祝福しているのだから、俺もそうしなければならない。
そう感じると何故だか涙がひとつこぼれ落ちた。
自分はただここで眺めているだけで、この世界に居る気がしないのだ。
彼女が創る世界に俺が存在する理由がなかった。
場違いな気がしてならなかった。
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 09:50:52.85 ID:8m481nXv0
長門「10の情報連結を解除する」
キョン「よし、やっちまえ」

長門「10の情報を再構成する」

10「支援」
14新約 涼宮ハルヒの憂鬱:2009/10/19(月) 09:51:21.72 ID:X7k1hL4HO
「えっ……なんで……」

俺の顔を見て彼女は驚きと悲壮が混じった声で呟いた。
眉をしかめて泣きそうで不安げな顔を向けた。
だが俺はなにも答えなかった。
なにも答えられなかった。

「……」

それに失望したかのように彼女は顔を下に向け黙り込んでしまった。
細い肩を震わせているのは泣くのを我慢しているのだろう。
二人の間には既に見えない壁が築かれていた。
それは多分どんな時どんな場所でもあるものなのだが、人はそれに気づかずにいる。
彼女に触れることもできず、俺はただ横顔を見つめていた。
やがて静かに雫の形をした涙が地面に落ちていく。
その途端世界は陰で覆われ、白く輝いていた世界は灰色に、そして黒く染まり変わっていった。
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 09:57:49.32 ID:R/tyo+lc0
キョン「ここらあたりに心の壁が…」

長門「…」
朝比奈「あ、あのぅ…」
古泉「空気を読んでください。」
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 10:01:29.63 ID:X7k1hL4HO
以上

厨二病が悪い方向の読むのきつい作品だと思うわ
一章も一応書いてる途中だけど恐いぐらいにおもんないから自重しとく
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 10:12:02.17 ID:8m481nXv0
おつかれー
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 10:39:00.21 ID:EmpaNFh1O
内容よりもタイトルの厨二っぷりがアウトな気がする。
タイトル変えたらもっと読むひと増えるんじゃないかな。
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 11:21:49.01 ID:a0qhRz5P0
わからんでもないな。
たまにタイトルで読むか決めるときあるし。
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 11:22:03.97 ID:taTqCqGX0
ほしゅ
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 11:59:15.68 ID:00HsV6EN0
かかんのか
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 12:37:21.90 ID:cz9t23a7O
お昼です
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 13:17:02.95 ID:s6b8owoWO
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 13:17:16.49 ID:EmpaNFh1O
昼から肉じゃが
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 13:37:04.06 ID:s6b8owoWO
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 13:54:03.80 ID:0vxtQ99pO
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 14:04:50.38 ID:s6b8owoWO
キョン君、プリンまだ?
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 14:37:30.94 ID:s6b8owoWO
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 14:54:48.74 ID:s6b8owoWO
こりゃ、また落ちるな
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 15:20:01.44 ID:smsoV0h2O
むうう
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 16:00:25.29 ID:ptFJaNSU0
ポン
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 16:27:25.96 ID:EmpaNFh1O
チー!
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 16:33:58.47 ID:X7k1hL4HO
>>18
そんなもんかね
内容がアウト過ぎてダメな気がしてたからなあ
エンタメ要素ないオナニーだかんなあ……
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 16:52:21.92 ID:smsoV0h2O
仕事前
落ちないように
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 17:36:44.96 ID:00HsV6EN0
nyo
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 17:57:50.96 ID:a0qhRz5P0
めしくうぜ
37バースリバース:2009/10/19(月) 18:39:21.65 ID:5bgnCpyzO
ハルヒ「遅いわよ!」

キョン「まだ7時5分前だ」

ハルヒ「まあいいわ、今日はあんたが主役なんだから許してあげる!特例中の特例よ」

というわけで俺は長門の部屋にいる
昨日の話では今日の部活は休みだったはずなのだが
30分ほど前、ベッドに横になり晩飯の用意が出来るのを待ちながら
何気なくとった携帯に
まるで監視カメラでもついてるんじゃなかろうかと言うほどのタイミングで鳴り出した
38バースリバース:2009/10/19(月) 18:48:38.35 ID:5bgnCpyzO
ハルヒ「今日あんたヒマ!?」

これは珍しい、いつもなら有無を言わせず「来い」の一言なのだが

キョン「まあ、ヒマだな」

ハルヒ「やっぱりね!可哀相だから今から有希んちに来なさい!19時までに」

切れた
ヒマとは言ったが、行くとも行かないとも言ってないんだが
まあ、行かなきゃ後々面倒なことになるしな

長門の家で何があるのか
答えは何となくわかってた
もしこの予想が外れるなんてことがあれば
俺は究極の勘違い野郎であることを認めざるを得ないだろうな
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 19:26:20.71 ID:X7k1hL4HO
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 19:32:52.24 ID:EmpaNFh1O
>>33
まぁ今の段階ではそもそもどんなのかも分からんからそう思ったってだけさ
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 19:52:17.21 ID:EmpaNFh1O
俺も飯くいにいくか
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 20:03:41.57 ID:X7k1hL4HO
>>40
まあ物好きなやつだけ読んでもらえば良いと思って晒したんだから、一章も投下してみるわ
43新約:2009/10/19(月) 20:06:29.07 ID:X7k1hL4HO
第一章

自分でも気づいていなかったのだろう。
入学式を迎えるにあたりなにかしら無意識の緊張があったのかもしれない。
朝早くに目が覚めると周りはまだ闇で覆われていた。
聞こえるのは部屋の中にある時計の針の音と、窓の外で降り続ける雨の音。
先程見た夢のせいか分からないが、頭がひどく重く感じる。
頭痛に顔をしかめつつ、近くにある携帯を開き、時間を確認した。
まだ4時。
深く息を吸い込み、大きく吐き出した。
頭が軽くなればと取った行動であったが、それにあまり意味はなかった。
逆に喉の渇きを刺激し、胸元が群れをなした虫が這うような感覚を覚える。
水が欲しい。
そう思い、俺はベッドから立ち上がりリビングに向かった。
冷蔵庫を開け、ペットボトルに入ったミネラルウォーターを取り出し、それをコップに移した。
とくとくとくと一定のリズムを保った音を響かせながら水が流れ落ちていく。
透明の水は窓の向こう側の闇に染まり黒く見える。
その水を眺めているとふと夢の中にいた黒い髪の女の子を思い出した。
彼女の顔をはっきりと思い出せないが、それは夢の存在なのだからしかたない。
ただ彼女が自分のなにか大切なものを指し示しているのだと考えたら、単に夢の出来事だと割り切ることはできなかった。
気づけば水がコップから溢れだし、テーブルの上に溜まりを作っている。
何をしているのかと俺は溜息を吐いた。
コップに入った水を一気に喉に入れ口を潤し、テーブルの上を片付けると俺は自分の部屋に戻った。
44新約:2009/10/19(月) 20:10:44.62 ID:X7k1hL4HO
今日から俺は高校に通い始める。
そこはどこの地域でもあるような平凡な県立高校だ。
つまり平凡な高校に通う平凡な高校生、それが俺だ。
特にそういう自分に不満もないし、社会の中で特別な存在になりたいと思うこともあまりなかった。
ただこのまま大学へと進み、どこかで仕事をもらい、そういう人生を歩んでいくのだと漠然と感じていた。
希望のなさに少し寂しいとは思うのだが、ただそれだけである。

雨は俺が学校に向かう時間になっても降り続いていた。
テレビで見た天気予報によれば一日ずっと晴れることはないらしい。
春になったというのにまだ寒さを残した風が吹き付けている。
登校途中にある坂道を上る生徒達は肩をさすったり、手を擦ったりして体を温めていた。
高校はちょうどこの長い坂を登った場所にあり、毎日ここを通わなければならないのだと思うと少し気分が暗くなる。

入学式は、なんてことのない校長の挨拶やその他諸々の有りふれた行事が行われるだけだった。
ただただ広いだけの古い体育館は雨で冷たい空気に覆われていて、そこでじっとしているのは苦痛でしかない。
こんなもののために緊張して朝早く目が覚めてしまったのだろうか。
おそらく違う。
壇上で語る教師の話を無視して、夢を思い返し考えたりもしていたが、それがなにを意味するかはよく分からない。
夢の出来事を考えている間自分が何に怯えあんな夢を見たのか、それが分からないのが気持ち悪くてしかたなかった。
45新約:2009/10/19(月) 20:14:09.55 ID:X7k1hL4HO
特に感想もない入学式が終わると自分がこれから所属する教室に移った。
一年五組、中学からの顔なじみや友人も混じるそのクラスに少し安心する。
担任は岡部という名前の若い男教師だ。
ハンドボール部の顧問で熱心にその競技について語っていたが、全然興味が沸くことはなかった。
周りも同様だったようである。

「みんなで自己紹介を始めよう」

岡部がひとしきり自分の語りたいことを話し終え、まずクラスで始めたのは入学式と同様に有りふれた行事であった。
左端から生徒が順にひとりひとり立ち上がり自己紹介を始めていく。
それぞれに緊張の個人差があるのが見てとれる。
長く話をして自己アピールをするものもあれば無愛想に少しだけ話をして終わるやつもいた。
俺もどちらかと言えば後者になるわけだが、緊張でそうなったというよりは自分を長く語るだけの性格を持ち合わせてないというだけである。
46新約:2009/10/19(月) 20:16:39.03 ID:X7k1hL4HO
自分の紹介を終え、着席すると後ろから

「東中学出身、涼宮ハルヒ」

懐かしい声が頭の中に響きわたった。
そんな名前の女の子を知らないし、第一東中に知り合いなどいないのだから懐かしいわけがない。
頭の中で自分の感情を必死に否定した。
しかし、意識とは裏腹にその声が聞こえた瞬間体が固まってしまった。
心臓が強く打ち続けている。
自分の体を制して恐る恐る振り返った。
黒い長い髪の女の子がひとり。
宝石のように黒く大きな瞳に絹のように白い喉を持つ美少女だった。
やはり見覚えのない顔である。
ただ彼女の顔を見た瞬間、恐れとも哀しみとも違う言いようのない感情が襲いかかった。
それは夢で見た時に感じた虚しさと一緒だった。
俺は彼女と関わってはいけない。
何故かそう体が拒絶した。
47新約:2009/10/19(月) 20:19:09.60 ID:X7k1hL4HO
「以上」

出身中学と名前だけしか語らずに、涼宮ハルヒは誰よりも短い自己紹介で終えた。
席に着く時、彼女は俺の顔をじっと確認した。
その大きな瞳には感情の色がない。
ただそこにあるものをただ見ただけといった様子である。
受け入れるわけでもなく、拒絶するわけでもなくただ見るという行動。
その眼は夢の中にいた自分と同じなのだろう。
そう感じるとふと寒気が背筋を襲った。

これが俺と涼宮ハルヒの出会いである。

涼宮ハルヒと初めて話をしたのは、入学から数日経った後であった。
彼女は物静かで、とくに問題を起こしそうな生徒ではなかったが、毅然としたなにか人を寄せつけない雰囲気があり、友達ができた様子はない。
その出来事が起こったのは朝のホームルームが始まる前であった。
とんとんと後ろから軽く肩を叩かれたので振り向くと、涼宮ハルヒが無表情で俺の机の下を人差し指で指し示していた。
48新約:2009/10/19(月) 20:23:24.64 ID:X7k1hL4HO
「消しゴムそっち行っちゃったから取ってくれない?」

見ると確かにコロコロとした小さな消しゴムが有った。
それを拾って渡してやる。

「ありがと」

にこりと彼女は笑顔を向けたが、それはただの記号的な振る舞いでしかないのが分かった。
涼宮ハルヒは消しゴムをペンケースに入れながら

「あのさ。宇宙人とか、未来人とか、異世界人とか、超能力者とかそういうオカルトって信じる?」

その笑顔を浮かべながら俺にそう問いかけた。
問われた内容より、その表情に俺は戸惑いを隠せずにいた。
緊張で口許が強張る。

「いや……いたら面白いだろうとは思うけどな」

「へえ、そうなんだ」

彼女の笑みは変わらずにそのままだった。
それを見ると同時にふと哀しみが胸を締め付ける。
人形のようなその表情に目を背けたくなる。
ただ俺は話を切り上げることはできず、彼女の目から逃れることはできなかった。
そして涼宮ハルヒは綺麗な桃色の唇を歪ませてこう俺に問いかけた。

「じゃあさ……神様の存在って信じる?」
49新約:2009/10/19(月) 20:26:49.13 ID:X7k1hL4HO
冷たさも暖かさもなにもない笑み、それは造形としてだけの美しさである。
オカルトやそういった話をする涼宮ハルヒが恐かったわけではない。
なにもない笑顔の彼女になにか共感を覚えた自分をただ否定したかったのだ。
彼女がそうした振る舞いをするたびにあの夢を思い出す。
夢にいた自分と彼女がかぶって見え、虚しさで胸が裂けそうになった。

「いや……」

そう答えると俺は前を向き、涼宮ハルヒとの会話を切り上げた。
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 20:35:35.73 ID:X7k1hL4HO
以上 

ここまで書いたは良いものの誰得な気がしてやまない俺である
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 20:55:44.33 ID:00HsV6EN0
ほほほ
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 21:14:26.31 ID:smsoV0h2O
落ちなかった
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 21:14:37.69 ID:ieX0BCM3O
あえてあげ
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 21:38:11.02 ID:smsoV0h2O
こまめに
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
おおまめに