ID変態魔法戦記

基本ルールとか
◇
同板のIDで魔法戦記のパロディスレ。
基本ルールはIDで魔法戦記と同じなのでwikiや本スレ(IDで魔法戦記)などを熟読のこと。
こっちでは空気も読まず、周りの視線も気にせず、いちゃいちゃしちゃったり
結婚しちゃったり戦っちゃったり･･･まあ要するに、好きにしてえぇ！
まあでも一応属性は前提ということで。(もちろん魔法戦記もできますよー)
ここではIDで魔法戦記の属性(1→炎等)に加え、以下の属性が付加されます。

1→ツン 2→デレ 3→Ｓ 4→Ｍ 5→ロリ/ショタ 6→ウブ 7→フェチ
8→メンヘラ/天然 9→構って 0→構う A→男性器 B→女性器 C→変態
/→属性2倍(倍々形式で増加) XYZの3つ(順不同)→ド変態 AB//の4つ(順不同)→性
これらに当てはまらない場合→ノーマル +→能力UP

参考：IDで魔法戦記の属性
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄
A→光 B→闇 C→無 D→獣 /→魔力2倍(倍々形式で増加)
XYZの3つ(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖
これらに当てはまらない場合→戦士 +→能力UP
(端末の数字や記号は無視されます)

※属性等の表示はまあ適当に名前欄に記入。性別を書いてもいいですが、表示は強制ではありません。

※慣例として日曜日はシチュエーションが設定されることになっています。
　誰かが提案したシチュに適当に流されて下さい。提案するならパー速で適当に話し合うといいかも。

※土曜日はテンプレが貼られると「IDで極限変態魔法戦記」に切り替わります。
　一応一日だけということになっているお祭りですので、日曜には通常属性に戻りましょう。
　(極限は運営形態がまだ確立されていません。適時臨機応変に。極限シチュもあるかも)

属性解説(あくまで参考程度です)
◇
1の属性【ツン】(炎)
　ツンとした性格。単色レベル2以上は恋愛がニガテ。結構乱暴者で無理やり手篭めにしたりもする。
2の属性【デレ】(水)
　デレデレした気持ち悪い属性。ツンと合わさると、恋人の前ではツンとして皆の前ではデレっとする。
　レベル4以上で皆にシカトされる。
3の属性【Ｓ】(雷)
　サド。戦闘に向いたいろいろな技を習得している。[デレサド構って]とかになると演じ切るのは至難。
　ローターやバイブ、ムチなどのセックスアイテムを作成、装備可能。
4の属性【Ｍ】(木)
　マゾ。痛めつけると喜ぶ。レベル4以上のマゾは死ぬために戦闘をする。あまり関わらないようにしよう。
5の属性【ロリ/ショタ】(煙)
　ロリかショタの二択。レベル4以上だと規制される。
　ロリが居ればロリコンは何処からともなく沸いてくるので、ロリコンは誰でも任意で。人を見たらロリコンと思え。
6の属性【ウブ】(音)
　ウブで恥ずかしがり屋。あんなことやこんなことを優しく教えてあげよう。
　高レベルだと、誰の言う事でも素直に聞いてしまう？
7の属性【フェチ】(地)
　特殊な性癖をもつ変人または偉人。自らのフェチには異常な才能を発揮することも。
　フェチアイテムを作成可能。レベル4以上だと見る者を好きな格好に出来る力を持つ。フェチの種類は自由。
8の属性【メンヘラ/天然】(風)
　訳の分からないことを口走る。レベル2で電波、レベル4以上でいつ自殺するか分からない危険な属性。
　天然はいわゆる天然。メンヘラに比べ危険度は低い。どちらか任意で。
9の属性【構って】(氷)
　姫とかお嬢とか呼ばれる。いろんな人にこれでもう怖くないだろ？と頭を撫でられる。
　レベル2以上だと構う属性の無い人からもしつこく構われる。レベル4以上で常時ぬるぽ状態。
0の属性【構う】(鉄)
　誰かを全力で構わないといけない。紳士とも言う。レベル4以上で強制全レス、レベル8で過労死。

Aの属性【男性器】(光)
　強靭な男性器を保有。恋愛において強力なアドバンテージとなる。設定性別は女でも可。
Bの属性【女性器】(闇)
　名器持ち。おっぱいも美しい。男の場合は尻でもいい。
Cの属性【変態】(無)
　変態！変態！変態アイテムを作成、装備可能。
◇
その他(ノーマル)
　恋愛属性の無い負け組。変態かＳに性アイテムを作ってもらうことで性生活は飛躍的に高まる。
　+の数だけセックス能力が上昇する。+：強性器、++：英雄性器。
XYZの属性【ド変態】
　全ての属性に加え、スカトロを極めし究極の変態。スレに恐怖と混乱をもたらす。
　もちろん魔王でもあるので、魔力で自由を奪い、むりやりウンコを食わすこともできる。
AB / / の属性【性】
　あらゆる性技を極めた性のスペシャリスト。触れただけで相手を昇天させることも。
　ド変態に単騎で立ち向かえる。
+++の属性【伝説の性器】
　無尽蔵の性欲と性力を持つセックスマシーン。24時間イキ続けることも可能。
　彼/彼女もまたド変態に太刀打ち出来る数少ない存在の一つ。　

◇
一番重要視されることは･･･特にありません。空気が読めなくてもいいじゃないか。
もちろん本家顔負けの本格魔法戦記を繰り広げるのもいいでしょう。
参加者全員が変態魔法戦記の刹那的な登場人物です。全員でこのスレを盛り上げましょう。

☆基本sage進行、転生直後とか過疎はイヤって時は適当にage☆

パー速スレ (ルール議論、シチュ議論、ヲチ等)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1254754743/
参考：IDで魔法戦記@wiki http://www2.atwiki.jp/mahousenki/

>>1もといデレディ、乙


前>>998
但し紳士の仕様で可愛らしいお尻は丸出しだがね？
【スパッツの尻の部分には二つ穴が開いている、但し秘部とアナルは隠れてる】

>>1乙

>>996
何の事かさっぱりわからないっス

>>4
なっ…！！すぐに別のを用意しなさい！！
【履いた後気づき、烈火の如く怒る】

前986
そうなんですか、至極どうでもいい話ですね

>>4
デレディとは、なんか悪い魔物みたいな呼称ですね…

>>6
ふむ、しかしそうすると何処に穴を空ければ良いのかね？

>>1乙

>>1乙

前>>1000
（財布を見たのに気付いたが気付かない振り）
あ、勿論こっちから誘ったんだから、お茶代ぐらいはこっち持ちにするからさ
どう？お茶しない？

前>>997
わかんないよぉ…

遅れながら>>1乙

>>8
これと真逆の物にしなさい！！
【顔は真っ赤にして怒っている】

>>7
おっとこれは失礼、つまらなかったね
レディ、呼び名もデレディはやめようか、重ね重ね失礼したね

>>12
真逆……ふむ
【前から見ると真ん中に大きな穴が空いたスパッツを取り出した】

>>10
い、いいんですか？
なら…
【どうやらあまりカフェ等には行ったことがないのか、興味津々だ】

>>13
まったく………って何よこれ！！！！
【履いてから気がつく、秘部とアナルが丸見え】
【ついでに秘部は毛が生えてなくパイパン】

>>15
壮観である、しかし……ふむ、お気に召さないようだね？

>>13
残念ながら、純正紳士現存説を提唱しますゆえ、これ以上の話合いは不毛かと……
雑談に付き合って頂き感謝です
では、これにて
【踵を返して立ち去った】

>>14
当たり前だよ
君の貴重な時間を僕の為に使わせて貰うんだからさ
当然の対価ってヤツだよ
…中略…
ここで良いかな？
【近くのカフェに入った】
何でも注文してよ
軽食ぐらいならあったと思うからさ
【自分はコーヒーを注文した】

>>16
当たり前よ！！そうね…何かアイテムをよこしなさい！！
便利なものがいいわ、携帯できて、コンパクトで、すぐ装備できるもの…
今すぐ用意しなさい！！！
【そのまま仁王立ちして命令する、秘部は丸見え】

寂しいよぅ…

>>20
どうしました？
【突然現れる】

>>17
やあ、何でそんな刺激的な格好をしてるんだ？

>>17
ふむ、送ろう……と言うのは必要なさそうだね、それではまた何処かで
【見送る】
純正紳士……ふむ、いると良いのだがね？

>>19
ふむ、これはどうかね？
【小さなテディベア】

>>22
フェチさんフェチさんこっちこっち！

>>22
……？
【言われて自分の格好を見直す】
ごく普通の衣服を着ていますが、何か？
【首をかしげた】

腐女子はダメね

今日のキャラをコンマで決めるわ
書き込み時間のコンマ1の位の数で

1なら素直ヒート
2なら真面目でのんびりしたお姉さん
3なら大雑把な姉さん
4ならわがままで直情的な女の子
5なら女王様
6なら大人しくて控えめな女の子､
7ならメガネっ子､
8なら僕っ子､
9なら素直クールなお姉さん､

>>21
お姉さん誰…？

>>23
子供じゃあるまいし誰がいるか！！！
私が欲しいのは携帯できて！今使える！コンパクトなアイテムよ！！
実用的な道具が欲しいの！！

>>22
おっと、>>19にするつもりが>>17にしちまったい

>>26
ふむ、暴漢に襲われぬようにお気を付けて

>>27
誰でも構いませんでしょう？
隣、よろしいですか？
【返事がかえってくる前に座った】

>>29
把握致しました

>>18
……
【周囲を珍しげに眺めている】
…あっ！何か頼まなきゃいけないんでしたね
じゃあ…
【あまり高くなさそうなサラダを指差す】

>>26
ウブじゃないって事は本来エロエロだったりして？

>>28
ふむ、わがままなレディだ……これはどうかね？
【眼鏡】

>>31
あうあう…
【対応に困る】

>>24
何か用？

>>25
>>19にするつもりだったんだ

>>30
あ、はい…ありがとうございます
【頭を下げる】

あの…家までついてきてくれませんか？
この辺は最近レイプ魔が出没してるらしいですし…

>>33
そ、そんなことないです…

>>29
何よアンタ！！用があるなら三分以内にしてちょうだい！！
【怒っているが秘部は丸見え】

>>34
目は悪くないわよ！！う〜ん…今欲しいもの…
そうよ！気分がよくなる物！！気持ちいい道具をよこしなさい！！

>>35
寂しいと言われたから、こちらに参りました
デレるなら今のうちですよ、というかデレさせてください
【問答無用で>>35に抱きついた】

>>32
あ、こういう所は初めて？
あと、飲み物は何に致しますか？お嬢様
【コーヒーを一口飲む】

>>36
イメチェンしたいんだけど何かくれない？

>>37
ぐへへ、本当かなあ……お宅の本棚とか見てみたいねえ

>>38
それが趣味なら止めないけどさ…
新しいスパッツいる？

>>40
はい、こういう所は初めてです
飲み物は水でいいです、おごって貰ってるんですから
【微笑む】

>>37
ふむ、変態ではあるが紳士である故についていこうか

>>38
視力矯正の眼鏡ではないのだが……まあ良いだろう、先程のテディベアを使うと良い
そのくまさんは狂暴でね、君の性感帯に触れると踊り出すのだよ

>>41
ひえぇぇ…それだけはやめてくださいお願いします……
【必死に頭を下げる】

>>44
あ、ありがとうございます…
【家にむかって歩きだす】

>>41
んー、じゃあ、こんなのかな？
【チャイナドレスを渡した】

>>42
うるさいわね！！
アンタの施しなんて貰う義理はないわ！！さっさとどっかいって！！

>>44
そんな変なギミックのある熊いらないわよ！！
まったく…普通の気持ちの良くなるものないの！？
【バイブとローターを渡して欲しい】

>>43
それじゃあ、こっちが困っちゃうよ…
紅茶で良いかな？
【勝手に紅茶とサラダを注文する】

>>45
闇に隠れて後で見に行こーっと

>>46
おっ、やるー！センスいいねえ、こういうの憧れてたんだ！
【その場で特に臆面もなく着替える】

どう？なかなかサマになってるでしょ！
【ポーズを取ったり、とんぼ返りをしてみる】

>>45
おっと、その前に一つだけ頼みがある、聞いてくれないかね？
【呼び止める】

>>47
ふむ、直接的過ぎるのも如何なものかと思うがしかたあるまい
【バイブとローターを渡す】

>>49
私の家、セコムしてますから……入れないですよ

>>50
はい、何でしょうか？
【立ち止まって振り返る】

>>47
そっか、お節介だったみたいだね…
じゃあ、さようなら

>>49
気に入ってくれて嬉しいよ

>>50
まったく…………って何よこれ…っ！
【付けてから気づく、真っ赤にして怒りながら感じている】
【クリにローター、秘部にバイブを突っ込み、感じながら震えている】

>>51
その場でくるりと回ってはくれないかね？
【簡単過ぎる頼み】

>>48
えっ、悪いですよそんな…
【遠慮しようとするが、勝手に頼まれる】

…もう……
…ま、まあ頼んでしまったものはしょうがないですよね
【隠そうとするが声が浮かれている】

>>54
それだけ……ですか？
【くるりと回って見せる】

>>51
むっつりなのになかなかガードが固い……じゃあ煙突から！

>>52
ん〜……どう？色っぽいでしょ？
【胸を身体に押し付ける】

>>57
今時煙突のある家なんてないですよ…
というか…私むっつりじゃありません

>>53
ふむ、君はお役御免か、可哀想に
【小さなテディベアを撫でてからしまう】
君の望んだ姿だろう、是非とも気持ち良くなってくれたまえ、私はそれでは失礼するよ、アデュー
【立ち去る】

>>56
ああ、ありがとう、それでは行こうか
【変態の眼鏡を外しながら隣に立つ】

>>55
そうそう、こっちがコーヒー飲んでるのにそっちが水だと、何となく嫌な感じだからね……
【そうこう言ってる間に、紅茶とサラダが来た】
さ、どうぞ？

>>59
なななによ！！！憶えておきなさい！！
【愛液を零しながら叫ぶ】


ま、まったく変なの付けられるし今日は厄日だわ…！
【秘部とアナルが丸見えのスパッツを履き】
【ローターとバイブを付けてヒクヒク震えながら歩いている】

>>57
そうだね…
じゃあ、寝るからさようなら

>>59
はい……
【歩きだす】

お兄さん…背、高いですね
【相手の顔を見上げながら話す】

>>60
はい、ではいただきます！
【食べ始める】

………
【食べている途中、ふと手を止め、何か考えるようなそぶりを見せる】

>>58
今見て思ったけど、なんか同じ属性が連続してるとややこしいね

>>62
ガーン！もしかして色気が足りなかった！？
（おやすみー）

>>64
【食べる姿を見つめている】
どうかした？
【気になって、顔を近付ける】

>>61
うむ……
【一度頷き、声を背にして歩いていく】

>>63
君と相対的に見れば高いかも知れないな……ふむ
【突如お姫様抱っこをする】

まったく…腹が立ってしょうがないわ…
この気持ちをどこにぶつけようかしら…

>>65
そうですね…ごめんなさい私のせいでややこしくしちゃって……

>>67
そうですね……きゃっ！？ななな、何するんですか！？
【驚いて目を見開く】

>>66
あ、いえ、その…
【いきなり覗き込まれ、少し驚く】
【表情はやや暗い】

……今月はお金が少し厳しいかな、なんてことを…
【つい話してしまう】

>>69
あのままだと首が痛むだろう？
それとも首を鍛え上げたかったのかね？
【降ろそうとする】

>>68
……うほっ！なんかすごい大胆なカッコ………
もしもーし、よかったらその穴に突っ込んでるやつ貸してくれませんかー？

>>71
【降ろされる】
私があなたを見ないで歩けば良いだけですから…

【前を見て歩く】

>>72
はあ！？なんでアンタに私のものを貸さないといけないのよ！！
そこらへんのバットや靴でも突っ込んでなさいよ！！
【秘部とアナルだけ穴が開いており、ローターとバイブが突っ込まれている】
【愛液を撒き散らしながら蟹股で歩き、>>72を睨みながらプルプル震えている】

>>70
そうなんだ…
それじゃあ、僕と結婚してくれたら、お金の心配はしなくても良いんだけどな…
なんてねｗ
【目を見つめながら呟く】

>>73
ノーレディ、折角二人きりなんだ、ならばせめて私を見ていて貰ってもバチは当たらないだろう
【再びお姫様抱っこをしようとする】

>>74
バットなんて挿したら死んじゃうよ〜？じゃあちょっと触らせてほしいなっ♪
【チャイナ服をひらひらさせながら近づき、ローターとバイブを人差し指でツンツンと押し込む】

>>76
で、でもあなたにこれ以上迷惑をかけるわけには……
【お姫様抱っこされる】

>>75
はい…って、そ、そんな結婚なんて！…
だってまだ会って間もないですし…
【顔を赤らめながら言う】

…もう！からかわないでください！！

>>77
ひい！？はひぃ…！はひぃ…！
き、気安く私に触らないでくれる！！？まったく…！
【潮を吹きながら逝ってしまう、バイブを落とさないよう力み、何とか耐える】
【力を入れるため、蟹股なので秘部が丸見え、ガクガク震えている】

>>78
迷惑ならばついていこう等とは言わないさ
レディが嫌ならば降ろすが、嫌でなければこのままの方が私は喜ばしく思うよ？
【お姫様抱っこをしたまま見つめる】

>>81
嫌…ではないですけど……
そんなに見ないでください恥ずかしいです………
【顔を逸らす】

>>80
それならばお家でやればいいのですわ？そんなふうにしていると
お姉さまがまるで触って欲しいと尻尾をふっておねだしているように見えちゃいますぅ
【秘部に顔を近づけ、バイブを舌で押し込みながら吹き出した潮の一滴一滴まで丁寧に舐めていく】

>>79
好きになる気持ちは会って間もない間柄でも生まれると思うよ？
だって、今の僕がそうなんだからさ……
でも、流石に結婚は早すぎだったね
恋人になって欲しいなあ……
【キスしようとする】

>>82
おっと失敬、理解した、私は君を見ない、しかし君は私を見ていてくれやしないかね？
【>>82を見ずに歩き続ける】

>>85
わ、わかりました…
【瞬きもせず見続ける】

>>83
はぉぉおお！！ひぃ！！
や、やめなさい！！いい加減にしないと本気で怒るわよ！！？
さっさと離れなさい！！！
【蟹股のまま何度も逝き潮を撒き散らす】
【怒りと快楽で顔をピクピクと動かし、怒鳴りながら逝っている】

>>86
ところで目は乾かないかね？
【>>86を見ていないが何故か尋ねる】

>>84
え、んっ…！！
【キスされてしまう】
【すぐに離れる】

っ……
【驚いたような悲しいような微妙な表情で目に涙をうかべながら見つめる】

>>88
あ、はいとても乾きます…
【瞬きする】

>>87
これからが面白いなーって思ったのに……ちゅっ
【秘部にキスしてからゆっくり顔を離し、満足そうに少し離れて見ている】

上のお口は嫌がってますけど、下のお口は正直ですね、てへっ♪
【唇についた愛液を指に取り、わざとらしくしゃぶった】

>>89
あ…君が可愛いから、ついキスしちゃった……
君の意思を確かめてからするべきだったね……
僕じゃ、ダメかい？
【困った様な顔をして、じっと見つめる】

>>90
人の頼みとは言え自分のことは考えないといけないよ？
それと……

>>91
ひぅ！…何が下のお口は正直よ！！！
アンタ言ってる事いっつも滅茶苦茶！！本当にバカね！！！
私がいっつも注意しても直らないし…！！
【怒っているが蟹股のまま、バイブとローターが激しく動き】
【秘部からは愛液が水溜りでも作るように大量に出し続ける】

>>93
はい…わかりました
それと…何でしょうか？

>>92
いえ…そういう訳ではないのですが…
【目を逸らしながら、少し困ったようにしている】

ただ…っ…
【泣きそうになっている】

>>95
ここは君の家ではないのかね？
【いつの間にか>>95の家の前まで来ている】

>>97
あ、そうですけど……何で知ってるんですか？

>>96
ただ……何なのかな？
何か秘密でもあるのかな？
正直に言ってごらん？

>>94
やだぁ、怒ったお姉さまも可愛らしい♪食べちゃいたくなりますわ！
【秘部を掴みながらもう片方の手で抱き寄せ、近くの木に身体ごと押し付ける】

ふんふふーん、お姉さま、よーくお見せくださいませ
【木の影が形を変え、>>94を大股開きにしたままふとももを縛りつけようとする】

>>98
紳士であるが故に変態だからね、そこは気にしないで貰えると嬉しいな？

>>99
……恥ずかしいことですが、あれが初めてのキスだったんです
…そういうことは、何ていうか…もっとそういう状況でしたかったから…
【うつむきながら言う】

>>100
うあ！！な、何するのよこの馬鹿！！！
【抵抗できずに大股開きになるスパッツは秘部とアナルの部分だけない】
【秘部は毛も生えてなくパイパンでバイブが激しく動き愛液を撒き散らしている】

>>103
お姉さまぁ、あんまり撒き散らしていると上手く飲めませんよ？
【秘部からバイブを引き抜き、ローターをぐりぐりと押し付ける】
【バイブのぶんで開いた秘部に口をつけ、愛液を飲み干していく】

>>101
わかりました……今日はありがとうございました
では、おやすみなさい…
【鍵を開けて自分の家に入ろうとする】

>>105
レディ、ちょっとこちらに

>>104
ひああああ！！！ひおおおぉぉおぉお！！
こ、こら！！勝手に私のおまんこに口をつけるなああ！！！
【ガクガクと潮を吹きながら逝き続ける】
【何かする度に奇声に似た喘ぎ声を発する】

>>106
はい、何でしょうか？
【近づく】

>>102
そうだったんだ…ごめんね？
でも……そういう状況って何なのかな？
【いつの間にか横に座っている】
【肩を抱いて、話を聞こうとする】

>>108
失礼するよ……ん
【手の甲にキスをする】
レディ、それではまた何処かで
【微笑んでから歩いて立ち去る】

>>107
私喉が渇いたんです。だからお口をつけないと上手く飲み干せませんのですよ？
【変わらずローターをクリに押し付け、喉を鳴らし舌を入れながら愛液を飲み干していく】

これだけあると紅茶でも淹れられそうですね……試してみます？
【にこっと笑うと狐耳が姿を現した】

>>111
ひぃいいぃぃぃいい！！！
はぁ…はぁ…何を言ってるんだ馬鹿！！一人で飲んでいろ！！！
【大股開きで秘部が丸見えのまま逝きながら怒鳴る】

>>110
あ……っ
【頬を赤らめる】

あ、あのっ！今日のお礼をさせてもらえませんか？
【呼び止める】

>>109
そういう状況はそういう状況です！

……私の周りにはろくな男性がいませんでした
父は働かず、いつも家は貧乏…
そういう人たちはいつも浅ましく女を求めていて…
だから私はそんな男達が大嫌いなんです…
【一気に話す】

>>112
仕方ないですわ。それじゃあまた次の機会にしましょう
【秘部にバイブを再び捻じ込み、影を少しくっつかせてぴったり張り付くようにした】

それにお姉さま……こんなふうに大声を出してると、誰かに恥ずかしい所を見られちゃいますよ？
【尻尾を沢山伸ばし、太股や膝裏、二の腕や脇腹など敏感そうな部分をぺたぺた押し付けるように全体を撫でる】

>>113
ふむ、お礼に値する行動をしたつもりはないのだが……
【戻ってくる】

>>115
ひぐう！！！ひあ！ひぅ！！
い、いいか…次はお前の子宮を引っ張り出して根性叩きなおしてやるからな…！！
【ビクビクと震えながら睨みつける】
【愛液を漏らしたまま、乳首を立たせているので迫力はない】

>>114
そうだったのか
それじゃあ、僕の事も嫌い…なのかな？
君を浅ましく求めてしまったのだから……
【頭を優しく撫でる】

>>116
あなたがいなかったら襲われてたかもしれませんし…
とりあえず入ってください
【家の中に招き入れる】

>>117
嫌ですわね、お姉さまにそんなご趣味があったなんて……
・・・・そんな事を想像していたらまた喉が渇いてきましたわ。今度はこちらから飲んでみましょう
【尻尾で敏感な部分を触りながら、乳首に噛み付き吸い付く】
【微量の麻痺系の毒を口から流し込み、乳が抑えられず漏れ出すようにする】

>>119
むぅ……それではお邪魔しようか
【家の中に入って行く】

>>118
……
【頭を撫でられたままになる】
…あなたのことが別に嫌いではありません
ただ…もしあなたがああいう奴らと同じなら、それは軽蔑します
……あなたは断言できますか、そんな奴らとは絶対違うって…

>>120
ひえ！？つぅ…はあぁぁ・・・
む、胸から母乳があぁぁぁ〜・・・・！くぅぅぅ・・・・！！
【薄い胸が若干大きくなり、母乳が溢れ出す】
【そのまま愛液と母乳を撒き散らしながら寝てしまった】

（寝ます、乙）

>>121
ちょっと待っててください…
【玄関で待たせて奥に入っていく】

お待たせしました…来て下さい
【リビングに案内する】

>>123
んぐんぐ……ふぅ。やはり喉を潤すには人間の体液に限りますわ
とりあえずお姉さまも体力を回復させなければ……それに、ＦＦは恐ろしいですからね
【拘束を解いて地面に寝かせ、身体を綺麗に舐めてから近くに林檎を一個置いて闇に消えた】
（おやすみー）

>>124
ふむ、玄関か……
【何かを考えて待つ】

それでは失礼するよ
【リビングへ入って行く】

>>126
【小さなテーブルの上に鍋と炊飯器が置いてある】

これ、カレーなんですけど作りすぎちゃって……
もしよければ一緒に食べませんか？

>>127
カレーライスか……
【喋ると同時に腹が鳴る】

よし、いただこう、カレーは私の好物だ

>>122
そう、良かったーー
【安堵の表情を浮かべる】
そうだね……
今、違うと言うのは簡単だけど、断言は出来ないかな……
だって、君を好きだから、君に対してソレをしないとは断言出来ないよ
他の人にするなと問われたなら、しない自信はあるけどね

>>128
大好物ですか…よかった……どうぞ
【ご飯とカレーを皿に盛って渡す】

それではいただきます…
【自分の分も盛って食べ始める】

>>129
……
【真剣に耳を傾ける】

…なるほど、わかりました
……今日はそちらの家に泊めて下さい、あなたのことを見極めさせてもらいます

>>130
ありがとう、いただきます
【一切の音を立てずに食べていく】
……美味しいよレディ、花丸をあげよう
【微笑む】

>>132
あ、ありがとうございます…
【頬を赤らめて頭を下げる】

お兄さんはどこかの国の王子様か何かですか？

>>131
解ったよ、僕の家に来ると良いよ
君の眼鏡に適うと良いんだけどね……
【>>131と一緒に自宅に向かった】
さ、ここが僕の家だよ
【家はそれなりに大きい（中の上程度）】
さ、中に入って……

>>133
私が王子？
【きょとんとした顔をする】
ははっ、まさか、私はただの変態紳士さ
【軽快に笑う】

>>135
はい…

え、違うんですか？
食事のマナーがしっかりしているのでてっきり……

>>134
はい…
【中に入る】

…少し疲れてしまいました
招かれてそうそう図々しいですが、寝かせてもらいます
…すみません
【部屋の隅を借りると、すぐに寝てしまった】

（落ちます、ありがとうございました）

>>136
マナー、ね……ははっ、そのくらい一般市民の私でも出来るんだよ
レディもやろうとすればすぐに出来るようになるさ

>>138
そうなんですか？私昔からそういうの苦手で…
【カチャカチャ音を立てながらカレーを食べている】
あ、おかわりが欲しければ遠慮なく言ってくださいね

>>139
良いんだよ、一般市民の私達にマナーなんて必要ないからね？
それでは遠慮なくお代わりをいただこうか
【皿を差し出す】

>>140
それもそうですね……はい、どうぞ
【ご飯とカレー盛って皿を渡す】

>>141
ありがとう……しかしこうしていると恋人、いや夫婦みたいだねレディ？
【冗談っぽく言う】

>>137
そうか……
隅じゃなくて、ベッドで寝れば良いのに……
【寝たのを確かめ、抱かかえてベッドに寝かせる】
これぐらいは許してよね……
【頬にキスしてから、自分は床に雑魚寝した】
（乙〜）
（こちらも落ち）

>>142
どういたしまして……えっ、夫婦ですか！？
た、確かにそうですね……
【夫婦と言われて相手を少し男性として意識し始める】

>>144
しかし私は生涯結婚する気は無いけどね？
【先程同じく冗談っぽく言う】

>>145
あっ…そうなんですか……
【少し残念そうな顔をする】

>>146
ふむ、レディがどうしてもと言うならやぶさかではないけどね？
【>>146の頬に手を当てて目を見つめる】

>>147
わわわ、私は別にそういう訳じゃないですっ！！
【頬が赤く染まっているが相手の目を見つめている】

>>148
そうか、そういう訳ではなかったか、残念だな？
【見つめながらにこりと微笑む】

>>149
は、はいっそういう訳ではないです……
【俯く】

>>150
ほらレディ、忘れたのかい？
折角二人きりなんだから私を見ていてってね？
【自分は手を離してカレーを食べていく】

>>151
あ、はい……
【ときどき相手を見ながら自分のカレーのおかわりを盛っていく】

>>152
……うん、ごちそうさまでした
【お代わりを盛っている間に変態は食べ終わる】

>>153
あ、もう鍋は空っぽみたいですね…
ありがとうございます…お兄さんのおかげです
お兄さんはこれからどうしますか？

>>154
いやいや、こちらこそこんなに御馳走になってしまった、ありがとう

私に予定はないからね、そこいらを散策……だね

>>155
そうですか……私は明日は早く起きないといけませんし
もう寝ることにします…本当に今日はありがとうございました

>>156
早起きか、大変ですね
それではレディ、失礼するよ
【手を取り手の甲にキスをする】
それじゃまた何処かで、お疲れレディ、良い夢を
【目の前からテレポで消える】

>>157
はい、仕事が忙しいので……きゃっ！？
【キスされる】

んぅ…なかなか慣れないですね……これ
はい、また会えると良いですね……っ！！
【突然消えたのに驚く】

さて、寝よっと…
【自分の部屋に行きベッドに寝転んで眠る】
（寝るよーレス遅くてごめんね）

>>158
（少し遅れたけど乙、こっちも遅くてごめん）

てす

Test

ほ

・・・ふぅ

匂いフェチか・・・

左舷中州

ほ

やあ諸君、good morning
【眼鏡をクイッと直す】

おはようございます

寝てしまいました…

>>169
あ、昨晩の…
お久しぶりですね

>>168-169
これはこれは、君たち仲が良くて実に宜しいね

>>170
お久しぶり…ですか？

>>171
そうですか？

>>171
そう見えますか？

>>172
では、訂正します
約八時間ぶりですね

>>172
ああ、しかもどことなく雰囲気も似通っているね？

>>173
非常に仲が良さそうにしか見えないよ？

>>173
はい…寝てしまい申し訳ありません…

>>174
同じ属性ですし…

>>174
……まだ会ってから、そんなに経ってませんけどね

>>175
いいえ、お気になさらずに
私も早めに寝る予定でしたので…

>>175
ふむ、瓜二つとはこのことであろう

>>176
人と人との間柄は時間だけでは決まらないさ
いくら経っても混ざらないものは混ざらない
ものの数分でも混ざるものは混ざるさ

>>176
デレることも出来ませんでしたし…

>>177
でもでも、よく知りません…

>>177
……なるほど、一理ありますね
人の相性とはかくも不可思議なものですね

>>178
なら今からすればいいでしょうに
さあさ、存分にデレなさいな
【腕を広げて待ち構える】

>>178
ならば今から知れば良いさ、神の悪戯がなければ時間は沢山あるからね？

>>179
だからこそ面白いのだ
それでは私はしばらく失礼するよ、アデュー
【何処かへテレポートした】

>>179
わーい！
【胸に顔を埋め頬摺りする】

>>180
わかりました…お元気で

>>180
あ……、行ってしまいましたか
それにしても、興味深い人でした…
【見送る】

>>181
昨晩は何だかんだでデレそびれましたからね…
【相手の髪に顔をうずめた】
【胸はC程度のサイズ】

>>182
ふにふに〜
【髪はサラサラしており絡みつくようだ】
【自分もF程度の胸を押し当て感触を楽しむ】

（紛らわしいので差別化）

>>183
いい匂い……
【髪の匂いを嗅ぐ、ときおり息が頭皮にかかる】

……けっこう大きかったんですね
【柔らかい胸の感触に、顔が若干赤くなる】

>>184
くすぐったーい…
【ミントのような匂いがする】

私はアナタぐらいの胸が好きー
【ニッコリと微笑む】

>>185
……ふむ
これは、ミントの香りですかね
【髪から顔を離した】

左様ですか、しかしそう言われましても…
私からすれば羨ましいとしか言いようがなく……
【相手の胸から目が離せない】

>>186
触ってみるー？
【自分の胸を持ち上げる】

>>187
い、いえ！　会ったばかりの人にそのようなこと…！
………し、しかし、好奇心には逆らえません
【おずおずと手を伸ばし胸に触れた】

左舷中州

>>188
ふふっもっと大胆に触りなよー
【相手の手を握り胸を揉ませる】

>>190
あっ…！　で、ではお言葉に甘えて…
【胸を揉みはじめるが、弱々しい手つき】

>>191
すいません、時間が来たのでサヨナラですー
(落ち)

>>192
わかりました
またどこかで……
（乙ー）

>>193
ふむ、暇になってしまったようだね？
【突如現れる】

>>194
……そうですね、若干暇です
【驚く様子は無い】

>>195
ならば暇を潰せるようにしてやりたいが、生憎と面白い物がなくてね
【眼鏡をクイッと直す】

>>196
無理に一芸披露しろとは言いませんので、ご安心ください
……ところでその眼鏡、昨晩会った時はしてませんでしたよね？
【眼鏡を興味深そうに見つめる】

>>197
ああ、君には見せていないね、ちょっとした細工しかしてない伊達眼鏡だよ？

>>19
……細工？
どんな細工でしょうか？

>>199
回りの人の服装や髪型など、自分の好みの通りにして見せてくれるのさ
掛けてみるかい？
【眼鏡を差し出す】

>>200
好み通りですか…では、失礼致します
【眼鏡をかけてみる】
……おおっ！

>>201
どう変わったかは知らないが、あくまでもそれは君の望んだ、君の想像上の世界さ
どうだい？

>>202
黒髪オールバックで燕尾服の似合う紳士が見えました……
ああ、憧れるなぁ……
【眼鏡越しに変態を見ながら、うっとりと呟く】

……ふう、なかなか楽しかったです
どうもありがとうございます
【眼鏡を外して返した】

>>203
楽しんでくれて何より
しかし、ふむ、オールバックに燕尾服……むぅ
【少し考え込む】

>>204
……ん、どうしました？
【不思議そうに見つめる】
あ、そういえば、貴方にはどんな風に見えてるんですか？

>>205
オールバックはこうやって……出来ても、生憎と燕尾服は無くてね
【両手で髪を後ろに持っていく】
それと私の世界はトップシークレットさ

>>206
な、なんと、素晴らしく素敵ですね…！
いえ、髪型だけでも十分です、眼福とはまさにこのこと……
【目を輝かせている】
秘密ですか……なにやら非常に残念です
【肩を落とす】

>>207
レディもなかなかフェチな所があるようだね？
【髪を離して直す】

それと、私は紳士だがあくまでも変態だからね、それでも話せと言うならばどう見えるか教えるが？

>>208
……むぅ、仕方ないじゃないですか
誰だって性癖くらい持ってますよ
【フェチと言われて少し拗ねた】

ああ、そういえば変態紳士でしたね
変態の見る世界……ですか
……すみませんやっぱり遠慮しておきます
【いろいろ想像したらしく赤面している】

>>209
ああ、咎めている訳ではないよレディ、私だって性癖の十個や二十個あるからね

遠慮するか、ふむ、ならばやはり私の世界は胸の内に秘めておこう

>>209
十個から二十個ですか……さすが変態紳士

はい、冷静になって考えてみれば、無理に聞きだすようなことじゃありませんでしたね
無礼をお詫びします
【頭を下げる】

>>211
何事にも興味を持つのは良いことさ、それに私はレディに詫びられる必要はない、顔を上げてくれないかね？
【優しい口調】

>>212
……はい、わかりました
優しい人なんですね、貴方
【微笑を浮かべながら、顔をあげた】

>>213
レディ、私は優しくなんてないさ、当然のことを言い、当然のことをしているだけだ
【微笑む】

>>214
そうですか、良い心がけですね
なにやら変態とは到底思えません

>>215
お褒めに預かり光栄だよ、私は変態故に紳士だからね？

>>216
変態＝紳士ですか…意味深な定義ですね
純正紳士を求めてましたが、いささか変態紳士支持派に揺らぎそうです
というより、大分傾いてます……うーん、こんなはずでは

>>217
純正紳士は存在すら知られていないが、変態紳士ならそこらじゅうに溢れてるからね、こっちの方が出会い易くはあるね

>>218
なるほど確率の問題ですか……
生きてる内に会えるんでしょうか、純正紳士に…
【ため息をつく】

あ、そうでした
変態紳士と見込んで一つお願いがあるんですけど…

>>219
信じていれば会えるかも知れないね？

で、お願いとは何かね？

>>220
あの……で、デレさせてもらえませんか？
無性に人肌恋しくなってしまいまして……
【顔を赤らめている】

>>221
私は構わないが……良いのかね？
眼鏡で今の君は私の理想の姿に見える、その状態でデレたらどうなると思う？

>>222
え、どうなるって……
【シュミレートしてみたが、途中で詰んだ】
……分かりませんでした、でも私は大丈夫です…
【近づいて、胸にすがりつくように抱きついた】

>>223
全く、仕方の無いレディだ……see you相棒
【眼鏡を握り潰した】

>>224
えっ！
【思わず顔を見上げる】
そんな……ご、ごめんなさい
大事なものだったでしょうに…私のせいで

>>225
構わないさ、相棒が壊れてもまた第二、第三の相棒があるからね
レディ、君は気にしないで良いんだよ
【軽く抱き締める】

>>226
……やっぱり優しい人ですね
【胸に顔を埋めている】

手……大丈夫ですか？
怪我しませんでした？
【眼鏡を握りつぶした手をとり、怪我がないか見ようとする】

>>227
優しくなんてないと言っただろう？

手は大丈夫さ、心配しなくて良い
【そっと手を振り払い>>227の背中の方へ回す】

>>228
でも、こうして私の我がままにも付き合ってもらってますし…

あ……、そうですか
【心配そうに手を見ていたが、背に伝わる手の平の温度に、目を細めた】
暖かい…
【相手の胸に額をすりつけた】

>>229
わがままも相手が受け入れたらわがままとは言えないさ
ふむ……胸は柔らかい方が良いかね？
【背中をさすりながら問う】

>>230
いいえ、……というか、やっぱり見てらしたんですね、先ほどの…
油断も隙もありませんね、変態紳士さんは

それに、この方が、鼓動の音が近いですから…
【胸に耳をつけ、心臓の音を聞いている】
【安心しきった表情をしていた】

>>231
いやいや、何を指しているかは分からないが見てないよ、少し面白い物があるからどうかなと思ってね？
しかしこのままで良いならこのままにしよう
【そっと頭を撫でる】
【心臓はゆっくりとした鼓動を続ける】

>>232
そうですか、じゃあそういうことと認識しておきます
面白いものか……、なに…か…な……
【頭を撫でられ満足そうに笑う】
【次第に意識が混濁し、>>232の腕の中で寝息を立て始めた】

（すみません落ちます、乙でした）

>>233
……ふむ、眠ってしまったか、良い夢を
【起こさないように寝転ばせて膝枕をする】

（乙）

左舷中州

tes

しかし変な輩もいなくて平和だな、良い静けさだ

>>237
だな・・・

>>238
君は……ふむ、一つ頼みを聞いてくれないかね？

ロリロリ〜♪
【訳のわからない歌を歌っている】

>>240
ふむ、元気なのは子供らしくて実に宜しい

>>239
なんだ？
>>240
可愛いなー
【頭を撫でる】

>>241
あなた誰？
【ふわふわ近寄っていく】

>>242
君の腕を見込んでの頼みだ、燕尾服を作ってはくれないだろうか？

>>243
ただの変態なジェントルマンさ

>>242
わふ〜
【喜んでいるようだ】

>>244
変態紳士さんだね！！

>>246
ああ、変態だが紳士だ、紳士だが変態だ

>>244
いいだろう
【燕尾服を渡す】
>>245
あーもう可愛い
【抱き抱える】

>>247
すご〜い！！

>>248
わふ〜・・・
【体を相手に預けるようにしている】

>>248
うむ、ありがとう、お礼に何か私に出来ることがあったら聞いてやろう

>>249
ははっ、ありがとう

>>249
よしよし・・・
【頭を撫でながら身を揺らしている】
>>250
今は無いな・・・
何かあったら言うよ

>>250
紳士さんは相手を探してるの？

>>251
いいにおい・・・
【相手の胸に顔を押し付ける】

>>251
ああ、もし決まったなら呼んでくれ、呼べば少しは待たせるがいつでも駆けつけよう

>>252
いや、この世界を眺めてるだけさ

>>252
良い匂いか・・男というか汗の匂いだろうね・・・
>>253
それはありがたいな

>>253
ますますかっこい〜！！

>>254
汗のにおい大好き・・・
【脇を舐め始める】

>>254
まあ私に可能な範囲内と言う非常に狭い制限がつくがね、そこは許してくれ

>>255
しかし本当は美しい女性を見掛けては視姦をしている
【冗談っぽい口調】

>>255
あ、こらくすぐったいよ
【髪に顔を埋める】
>>256
そこはしかたないさ
能力の範囲があるんだしな

　

>>256
おお・・・さすが変態紳士・・・
【尊敬のまなざし？】

>>257
おいしい・・・
【一心不乱に舐めている】

>>257
ああ、そうだな、それでは私は少し失礼するよ

>>258
ふむ、リバーシブルだな……

>>259
ははっ、君は純真無垢だな、それじゃ、私はこれで、何かあったら呼んでくれたまえ

それでは失礼
【何処かへテレポートした】

>>259
もう・・しょうがないな・・・
【頭を撫でる】
>>260
そうか、またな

>>260
ばいばい！！

>>261
ん〜・・・
【舌が脇から首筋をなぞるように動く】

おはようございました

>>262
中々上手なんだね・・
【少し硬直する】

>>264
？なにが？
【首筋を舐めている】

>>265
舐め方がね・・
【首筋を舐める】

>>266
わう！！
【びくりと体を震わせる】
舐めちゃダメ〜・・・

>>267
舐められるのには慣れてないのか？
【舐めるのを止める】

>>268
うん・・・
【ペロンと舌を出す】

>>269
なら慣れないとね

・・舌を出してどうした？

>>270
なんでもないよ・・・
【ぴょんととび下りる】
じゃな〜
【手を振ってどこかに行った】

(落ちま〜す)

>>271
そうか・・・またな
(乙)

そして虚無
きっと彼はいるでしょうが静かですね、今のうちに……
ふむ……なかなかの味だ
【何か薬を飲んだ】

あー、あー……ふむ、声帯に変化あり
髪も伸びたし……背丈にも変化あり
ここは……胸も股間も変化あり、効果はあったようだ
【体つきが少し丸くなり、声も高くなっている】

ふぅ……疲れた…

>>275
おや？good afternoonレディ？
【燕尾服を着た女性が近付く】

>>276
あ、どうもこんにちは……
【頭を下げる】
【当然だが昨日の紳士とは気付いていない】

>>277
昨日は美味しいカレーをありがとう、眠って疲れは取れたかね？
【気付いてないと思ってなく、普通に話し出す】

>>278
どういたしまして…一応取れたんですけど仕事が辛くてまた疲れちゃいました………えっ？
なんでお姉さんがカレーのことを知ってるんですか？

>>279
それは大変だ、お疲れ様

お姉さん？
ああ、レディ、これで分からないかな？
【手の甲にキスをする】

>>280
えっ……もしかして昨日のお兄さん…ですか？
【キスされてようやく気付く】

>>281
さぁね？
今の私はお姉さんさ
【微笑む】

>>282
あれ…？今のお姉さんは昨日のお兄さんで昨日のお兄さんは今のお姉さんで……？？？？？
【混乱している】

>>283
おっと、混乱させてしまったね、私は私、それでは駄目かい？
【見つめながら尋ねる】

>>284
うぅ……頭がぐるぐるしてます………
【答える余裕が無い】

tesr

>>285
ふむ……レディ、愛してるよ
【少し考えた後に耳元で囁く】

>>286
ウブで大きな変態紳士の二倍だね、そして何よりDVD

>>286
Ｄ・Ｖ・Ｄ！Ｄ・Ｖ・Ｄ！

>>287
ふえっ！？
【顔を真っ赤にして気絶する】

>>289
ふむ、強すぎたのか、レディ、レディ？
【軽く揺さぶる】

>>290
【気絶したまま揺さぶられる】

>>291
ふむ……変質者が出たぞー？
【再び耳元で囁く】

>>292
うぅ……やめてください……こういうのは初めてなんです……
【少し反応する】

>>293
変質者はレイプ魔だぞー、襲われるぞー？
【体を揺さぶりながら囁く】

>>294
いや……やめてっ…いやあああああああああ！！
【目を覚ます】

うぅ…
【涙目】

>>295
だ、大丈夫かいレディ？
【悲鳴に驚きながら顔を覗き込む】

>>296
うえええええええん！！お姉さあぁん怖かったよおっ！
【いきなり抱き着き胸に顔を埋める】

>>297
あ、ああ、よしよし、もう怖くないぞ、変質者は私だけだぞ
【申し訳なさそうな表情を浮かべながら、あやすように背中を撫でる】

おおー・・・
壁があるぜ

>>298
うぅ…ありがとうございます……
【落ち着いたようだ】

>>299
む、さっきの君か、壁を作ってすまない、それと燕尾服をありがとうな？
【燕尾服を着た女性がいる】

>>300
いやいや礼はいらない、むしろすまなかったな
【目を見つめて謝る】

Jud.

>>301
いえ…私の方こそいきなり抱き着いてしまって…
【離れる】

これで今日は♀の単色が三人目か

>>303
それは別に構わないさ、夢見が悪いと人にすがりたくもなる

>>301
気にするな
服くらいなら頼まれれば作るさ

・・・
【ぽけーっとしている】

>>304
あ、ごめんなさい…ちょっと用事を思い出しました……
【その場から歩いて去っていく】

>>305
ああ、君はジェントルマンだな

>>306
ゲームボーイ……ふむ、良いロゴだ

>>307
そうか、疲れてるのに大変だな、頑張ってくれ
【見送る】

>>308
確かに一種の紳士かな・・・

>>308
・・・欲しいの？

【公園の公衆便所に入る】
うぅ……あんな夢見ちゃったから濡れちゃってる………
【スカートをたくし上げて染みを作っているパンツを見る】

>>309
変態紳士の称号は君にはあげないぞ？

>>310
いや、燕尾服には合わないからな、ありがたいが結構だ

>>312
別に欲しくないやい！

・・フェチ紳士

>>313
ふむ、何か違う、却下だ

うっ……我慢できない…ここでしてもバレないよね
【公衆便所の個室に入る】
はぁ……あっ…あん……ぅ…あぁ……
【床に座り込み足を開き下着ごしに秘部を擦り始める】

>>314
なら諦めるか

>>315
しかし疲れてるのに用事なんて大丈夫か……むぅ
【心配はしているが何をしてるかは分からない】

>>316
ああ、君に紳士は合わない、ジェントルマンで我慢してなさい

>>312
そう・・・
【立ち上がる】

はぁっ、あんっ、あぁ…あっ、ああ…んんっ
【だんだん声が大きくなり外からでも耳をすませば聞こえるようになる】

ここは……風俗か？

>>319
何してるんだ？
【上から覗き込む】

>>318
ああ、すまない

>>319
……ふむ、昼だと言うのにお盛んだ、プレゼントをやるべきかな？
【遠くから小さく声が聞こえたようだ】

Xがあれば……まぁいいや

>>321 >>322
はぁっ…あぁ、あん…んぅ……
【オナニーに夢中で気付かない】

>>322
いいの・・・
【女子トイレにむかう】

>>325お、あいつトイレにいったみたいだな……よし、水を用意しようか

…ん、ふわあぁ……
……あれ？
【目を覚ました】

>>324
よっと……
【よじ登って、中に入る】

>>325
そうか……ふむ、この体だし私も一度行ってみよう、面白いことがありそうだしな
【ついていく】

>>324
【徐々にトイレに近付く】

いつの間にか、変態トイレ戦記になってるｗ

>>326
テンプレ読むか帰れ

（トイレが超満員になる予感）

>>328
はぁ…ん、あん…っ、ああん……えっ？
ななな、何ですかあなたはっ！？
【スカートをたくしあげ足を開いていてびしょ濡れの下着が見える】

>>329
【喘ぎ声と愛液の音が聞こえてくる】

>>329
・・・うるさいなぁ
【>>324に文句をいいながら隣の個室に】
【>>326>>329には気付いていない】

>>326
（sageることをお勧めする）

トイレとかどうでも良い俺は一人普通を楽しむぜ！

>>334あれ？中にいないな……どこにいったんやら

>>334
彼女にも何か……いや良いか

>>333
入っているかね？
【ドアをノックする】

うーん…何事？

>>335そういえばさげるのを忘れていた……すいまへん

……あれ、先ほどの紳士はどちらに
【辺りを探しまわる】

>>333
静かにしろって
したいんだろ？
外に音が漏れまくりだったぜ？
【キスで口を塞ごうとする】

ちゅっちゅ

>>338
っ！？
【手の動きを止め居ないフリをする】

>>342
違います…そんなんじゃありませ…んぅっ！？
【キスをされて口を塞がれる】

>>341
【紳士は既に公衆トイレにいた】

……来る日のためにあれを作っておこう……
【バイブを作った！】

>>339
昨日は良く眠れたかい？
【後ろから声を掛ける】

>>337>>338
【個室の中から水音がする】

>>344
ふむ、いない、なんて言えないな、失礼するよ
【個室内にテレポートした】

ちゅっちゅちゅっちゅ

>>344
じゃあ、何でそんな事してたんだ？
【胸を揉みながら、秘部を弄る】

>>348お、あっちか。よし、水をかけてやるよ……

>>347
あ…
【いつのまにか別の場所にちゃんと寝かされていたことに気付く】

…ええ、まあよく眠れました

>>349
勝手に入るな
狭いんだよ

>>353
それは良かった
何か食べる？
これから食事するつもりなんだけど……

>>345
【探しながら、公衆トイレのそばを通りかかった】

…せっかくですから、寝起きに花でも摘みますか
【公衆トイレに入るが、個室は全部閉まっていた】
どうしよう……
【普通にトイレがしたい様子】

>>352
カラカラ・・・
【トイレットペーパーを取る音がする】

>>355
いえ、大丈夫です
あまりお腹は減っていませんから

>>354
ああ、これは失礼、しかし君は入るトイレが違うと思われるが？
【首を傾げている】

>>356
【一つの個室は騒がしい】

>>357よし……いまだ！ｻﾞﾊﾞｧ
【個室の中に水をぶちまけた】

>>359
すみません、入ってますか？
【ドアをノックする】

>>360
…！！　なに、水！？
【隣のトイレから激しい水音がして驚く】

>>358
そうなんだ？
でもまあ、作り過ぎちゃったからね……
ボランティアのつもりで食べてよ
【朝食を二人分用意して、食べ始める】

>>361
ああ、三人程入っているね
【女性らしい声色で返事が返ってくる】

>>361……君、見ちゃったよね？じゃぁ……おしおきしなきゃ
【懐からバイブを取り出し>>361に近づく】
（バイブ作ってよかった……）

>>349
【>>342とキスをしている場面に遭遇する】

>>351
…………
【俯いて答えない】
【ひかえめな性格とは正反対の胸が揉まれ形が歪む】
【秘部からは愛液が溢れ出ている】

>>362
へえ…
【朝食を作れた、ということに驚いている】
あなたって料理出来たんですね…
…わかりました、食べさせていただきます
【食事に手を伸ばす】

>>360
きゃ！！
【軽い悲鳴】
・・・
【下半身を露出させたずぶ濡れの女が出て来た】

みんなトイレで何してんだろ……
【公園のベンチでのんびりとしている】

>>359
ふたなりが女のトイレ入っちゃダメなのかよ？

>>367お……成功したか……
【物陰に隠れた】

>>363
三人ですか……え、三人？
あの、念のため聞きますが、どのくらいかかりますか？
【さらに強くノック】
【切羽詰まっているらしく、もじもじしている】

>>364
……え、何なんですか、貴方！？
ここ女子トイレですよ！
【驚いている】
（小文字は属性に入らないよー）

>>371俺？俺はただの……サドさ。
【>>371のズボンを脱がし、その秘部をさらけだす】

>>365
ふむ、君だったか、この方は彼氏かい？
【その光景を気にしないで尋ねる】

>>369
ああなるほど、つまり彼氏じゃなくて彼女と彼女か、ふむ、レズビアンと言うわけだね

>>371
さぁ？私には分からないな

>>356
答えないなら、続きしても良いって事かな？
【胸と秘部を弄りまわす】

>>366
そりゃ、一人で暮らしてりゃ簡単な料理ぐらいは作れるさ
で、どう？美味しい？
【食べながら、感想を聞く】

>>370
・・・ﾁｯ
【舌打ちをしてずぶ濡れのパンツとズボンをはき、トイレからでていった】

>>372
（aでは♂になれんので、君の属性はSだよ）

ぃやっ！　な、何するんですか、いきなり！
【服を脱がされまいと抵抗するが、力で勝てなかった】
やめてください！
【至近距離から、顔面に水球を撃とうとする】


>>373
そ、そんなぁ…
困りますよぉ…
【股をもじもじさせている】

>>376（うーん、もっと追い討ちをかけることはできないのか……）
【考え中……】

>>374は
>>365あて

>>373
違います……
【>>374にやりたい放題されている】

>>374
やっ、あん！あぁ、はぁん！いやぁん、あっ、ああん！
ち、違います…
【消え入りそうな声で否定する】

>>377（そうか……）うぉっ、あぶねっ
【どうやら間一髪避けたようだ。】
まったく……気絶させちゃお
【電気で>>377を気絶させた】

いきなり荒れてきたな・・・

まったりしたい・・・

>>380
ホントに違うの？
その割りに抵抗しないよね？
【胸と秘部を弄りながら、耳を甘噛みする】

>>377
ふむ、他はもう満室かね？
【ドア越しに尋ねる】

>>380
違う……ふむ、彼氏改めて彼女な訳だが、そういうプレイかね？

>>375
うーん、まあまあですね
【おいしそうに食べている】

…そうだ、今度機会があったら私が作るというのはどうでしょう？
一方的に世話をされるのは私の性分ではないので…いかがですか？
【食べながら聞く】

>>383
（>>373は見逃してたのかスルーなのか聞きたい）

>>384
はい、ちょっともう…我慢が
【その場にうずくまる】

>>381
（度々すまないが、確定表現は避けてくれ…）
…あ、ぐぁああ！
【電気を浴びて意識を失った】　

ちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅ

>>385
まあまあか、手厳しいね……
ま、片手間で作ったものだから、それでも充分だけどね
へえ…それは僕のお嫁さんになってくれるって事かな？
【冗談めかして言う】

>>383
はい…違い…ま…す…っ！？
【耳を責められ身体がびくっと反応する】
【涙目になっている】
>>384
違います…

ちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅ

ちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅ

>>387（あぁ、本当にすまんな……）
さて。この肉どうしましょうか……あ、とりあえず刺しておこ。
【>>387の穴にバイブを刺そうとしている】
……にしてもこれだけじゃあれだな、もっと作ろうか。
【バイブ、ムチ、ローション、媚薬を作った！】

>>387
ふむ、色々と忙しいな……よっと
【テレポートして出てきた】

>>390
ふむ、すぐ戻るから待っててくれ【既にテレポートしてドア越しに言う】

ちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅ

>>389
な…そ、そんな訳ないじゃないですか！！
【慌てて否定する】

まだ見極め期間です、見極め期間！

>>390
ホントに？
【身体を弄びながら、耳に息を吹き掛ける】

>>384
俺はおねにいさまなんだよ

>>393
…………
【気絶している】
【秘部は乾いていて、バイブは入れづらい】

>>394
…………
【下半身の服を脱がされ、秘部をさらけ出したまま横たわっていた】

ちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅ

>>398こんな時こそこのローション！お値段なんと二つで1000円！
【>>398の秘部にローションを塗ろうとしている】
よし、それじゃぁぐさりだな。
【>>398の秘部にバイブが刺さった。】

>>396
そうなんだ…残念だな……
じゃあ、デートしようよ
その後で、僕の家で晩御飯を作って貰う
それで良いよね？

>>398
ふむ……これは、駄目だな

>>400
ちょっと君、聞きたいことがあるのだが？
【いつの間にか目の前にいる】

>>394
は、はい……

>>397
ひゃああああああっ！！
【身体を痙攣させ達して潮を吹く】

ほ、本当に……です

>>402……なんだ？俺の愛想を邪魔すんな
【手に電気を充電させている。今にも発射できそうだ。】

>>397
（すまん見逃してた）
むぅ、よくわからないな？
【ドア越しに言う】

>>400
……
【ローションで秘部を濡らされ、バイブが秘部にめりこんでいく】
…ぅ…あ……？
【意識を取り戻した】


>>402
……ぁ
【意識が朦朧としている】

ちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅ

>>401
デート…ですか
できれば行きたいのですが…一応私も魔法学校に通ってるんです
あと少ししたら行かないといけません…ごめんなさい

>>406目覚めちゃ駄目だろうが。
【またもや電気で>>406を気絶させようとしている。】

ちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅ

>>404
そんな無理矢理なんて良くないな、君は紳士とはかけ離れている
【片手に鞭を構えて睨む】

>>406
助かるかねぇ？

>>403
本当に…なにかな？
【濡れた指を見せながら、首筋を舐める】

>>411……そりゃ俺はサドだからな。あんたとは気があわなそうだ。
【まだまだ手の電気を充電させている。触れたら絶対に気絶するだろう。】

>>412
本当に…違うんです………
【秘部をひくつかせながら身体を震わせ感じる】

>>409
……っが！
【電気を浴びて、再び意識が混濁する】

>>411
…………
【目は開いているが何も映していない】

>>413
サドにも色々いると思うがね？
で、そのピカピカしてる手は子供のオモチャかね？

>>408
そうなんだ、奇遇だね
僕もそこの魔法学校に通ってるんだよ
じゃあ、魔法学校に行くまでの道をデート代わりに歩かない？

>>415
はぁ、どうしてこうも……はぁ……

>>415……こいつはほうっとくか。

>>416よくも、俺を侮辱したなぁぁっぁぁっぁ！！それは！サドにとって！凄い侮辱だ！
【手の電気を>>416に放った。】

ちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅ

>>416
俺に手伝わせろ
とか駄目かね？

>>417
…じゃあ少しだけなら
【玄関まで行く】

…さあ、行きましょう
【手を差し出す】

>>414
何が違うの？ココはこんなに正直なのにさ……
【愛液で濡れた指を舐めさせる】
【余った手で、クリを摘む】

>>419
随分余裕のないサドだ、熱くなると何も出来ないよ？
【テレポートでかわす】

で、オモチャはそれだけかね？

>>421二人……
【>>421にも電気を放った!】

>>422
じゃあ、行こうか…
【微笑みながら、手を握る】

>>421
やあ、頼もしいねジェントルマン、お願い出来るかな？

>>424……やるじゃない。俺もやんなきゃいけないようだな。
【ムチを作成し、そのムチに電気を走らせた。】
どぅらっしゃぁぁぁっぁぁぁっぁぁ！！
【>>424を電気のムチが襲った！】

忘れた

>>423
んぅっ……ひゃぅ！？
【指を舐める】
【クリトリスを刺激された快感に思わず腰をくねらせる】

>>425
おいおい・・まだ呼んでないよ雑魚
【岩壁で防御】

>>427
Jud.
まかせな変態紳士

>>428
で、その鞭が何か？
【鞭が当たる前に既に鞭が通ったところへテレポートする】

>>431
格好良いなジェントルマン

>>431お前の岩の壁を、電気で焼ききってくれる！
【電気のムチを>>431にも向かわせた】

>>426
…はい
【恥ずかしがりながらも微笑む】

……
【そのまま外に出て学校へ向かう】

>>432……もしかして俺ってかませ犬？だが、点で避けられるなら面でやればいいんだ。
【先が何個にも分かれたムチを作成した！】
もういっちょ！
【そのムチが>>432を襲う！】

>>430
ほら、身体は僕を求めてるみたいだよ？
正直になりなよ
【指で舌を弄る】
【クリをこする様に扱く】

>>433
俺は敢えて変態属性の恩恵を使わないでやろう

ハンデな
【鞭で岩壁が砕ける、破片を全て>>433へ飛ばす】

>>434
【にこやかに学校へ向かう】
他の人が僕達を見たら、恋人同士にみえるかな？
【歩きながら尋ねる】

>>436
うぅ………

コンマ54以下で抵抗をやめて
はい…私を犯してください……と言う

>>435
というよりは負け犬じゃないか？
先が分かれたところで振れば同じだろう？
【鞭が過ぎた所へテレポートして鞭を>>435に振るう】

>>437ふん。
【先別れムチでその破片を粉々にした。】
俺は、ピカチュウになるぜ！
【>>437に走り寄る。】

>>440くっ……
【電気でムチを焼き払った。】
じゃぁ、ボールだ。
【電気の球で、>>440の周りを包み込もうとしている。】

>>438
っ…知りませんよ、そんなこと！
【どうやら否定はしないらしい】
【そのまま手を繋ぎ、道を進む】

>>439
なにかな？
良く聞こえ無かったよ
【責め立てた行為を止め、じっとりと見つめる】

>>442
電気は水に流れるね
【媚薬を撒いて電気を流す】

>>443
そっか…
でも、僕は恋人同士だってみられたいなー
【学校に向かう】

>>441
ピカチュウねぇ・・・
【岩石を周囲に纏わせる】

>>445何が目的……もしや！　　　　ならば上だ。
【>>445の上から電気の壁が襲ってきた！】

>>444
はぁっ、はぁっ……
【息を整えようとしている】

あの……
【コンマ偶数で私を目茶苦茶に犯してください、奇数で本当に迷惑なんでやめてください…と言う】

>>447ピカチューーー!　　　ｶﾞｽｯ
【どうやら岩肌にぶつかってしまったようだ。】
く……愛称がわるいな……

>>446
…そろそろ学校です
【学校が見えてくる】

…さすがにここからは、別々ですね

>>448
上からだけなら大丈夫だろうね、引き分け……かな？
【>>450の後ろにテレポートしてかわす、そして後ろから魔力を込めた拳で殴る】

>>452……お前の負けだ。
【後ろに電気の壁をはった！】

>>450
結構使い方に寄るがな
【周囲の岩石を別々に飛ばす】

>>454……電磁石ってしってる？なんかぽけすぺでそんな話あったよな。
【何かをやろうとしている。】

>>449
じゃあ、滅茶苦茶にしてあげるね…
【濡れた下着を破り捨て、肉棒を一気に奥まで挿入する】

>>453
距離が距離だね！ガァッ！
【電気を食らうも勢いで殴る】

……
【そして電気のせいで気絶しつ倒れる】

>>457うぐっ……
【こっちも倒れた。どうやら引き分けのようだ。】

>>451
え？どうして？
学校に入るまで手を繋いでいようよ
【そのまま手を繋いで学校へ向かう】

>>456
はいっ…もう我慢できないんです……
あ゛あ゛あ゛あ゛あっ、くうっ！！！
【挿入された瞬間身体を激しく震わせ相手にしがみつく】

>>459
じゃあ、そこまで…
【手を繋いだまま学校へ入る】
…ここで本当に別々ですね
【名残おしそうにしながら手を離す】

…また、会いましょう

（すみません、落ちます）

>>455
ああ知っている
使えたら一発で殺れるな

因みに岩石に砂鉄は含んでないから関係ないけど

>>458
（食らってくれてありがとう）

【気絶したまま、電気のせいで指がピクピクとしている】

　　…　…… ……う
【激しい戦闘の音で、意識が覚醒した】

>>463
……！！　大丈夫ですか！？
【>>463に近寄り、少量の水をかけて起こそうとする】

>>458
……う、まだ刺さってた…
こんなもの！
【バイブを秘部から抜いて投げつけた】

>>460
ははっ、さっきまでの君が嘘みたいだね
【立ち上がり、駅弁の態勢で突き上げる】

>>462……くそ……

>>463（なんのなんの）
【どうやらこちらは壁のおかげで復活もはやそうだ。】

>>465いてっ……
【どうやら目覚めたようだ。】

>>461
そうだね、じゃあ授業が終わったらまた会おうね
【手を振って見送った】
（乙）

>>466
あんなのはいってたら操り難いんだよ

>>465
あ゛っ、あ゛ぁ…う゛あ゛っ！！
【突き上げられるたびに秘部から血と愛液が混ざり合ったものが垂れる】

>>464
うぁ……
【気が付く】

>>466
むぅ、引き分けか……

>>469いや、お前の周りにつくるんだよ。あいにくここはトイレだからけっこうあるからな。
【何かをしようとしている】

>>467
先ほどは、よくもやってくれましたね！
消え去れ！　女の敵！
【水流を操り、公衆トイレから押し流そうとする】

>>471
あ、目が覚めました？
大丈夫ですか？
【軽く頬を叩く】

>>473あのな、水は電気が伝わりやすいんだぞ？
【電気を水にながし、また>>473を気絶させようとしている】

>>470
【赤い物に気付く】
ああ、処女だったのか、締まりが良いはずだよ
どうだい？処女を失った感想は
【肉棒を激しく突きたてる】

>>473
んっ……ああ、大丈夫だ
【しっかりと目が覚めた】

>>474
まだやるのか……どうすべきかね……
【気をつけながら悩んでいる】

>>472
なるほど・・・

取り敢えず殺られる前に殺れか

【周りに岩石を展開する】

>>476……さすがに今回の戦いで１ＶＳ２はやりにくいとわかったよ。じゃぁな。
【その場から去った。】

>>477遅いよ。……いや、でも岩石のおかげで金属がぶつからない……だがその岩石、いつまでもつかな？

>>475
えっ、…あ……初めては好きな人にあげるはずだったのに………
【快感に屈してしまったのが悔しくて涙を流す】
【膣が精液を搾り取ろうと肉棒をきつく締め付ける】

>>474
……！
【水流を途切れさせ、後ろに飛び退いた】

>>476
よかった…
【安堵の息をもらす】

>>479
動こうとしなけりゃ砂鉄とかで勝手に補強されてるさ
【離れた場所から岩石を複数相手に飛ばす】

>>481遅い遅い
【ピカチュウのかみなりのように電気が>>481を襲う！】

>>478
はぁ……私も攻撃がないのは辛いとわかったよ……
【ホッとして力無くへたりこむ】

>>481
ああ、駄目駄目だったがね……

>>480
なら、俺を好きになれば良いじゃないか
【涙を舐め取りながら、腰を激しく動かす】

>>484おまえからは身をひくが、他の二人からはぬかないぜ？

>>483
あぐっ！
【電気を浴び、体が麻痺してしゃがみこんだ】
………正攻法は無理と見た
【魔力を溜め始めた】


>>484
そうですか、すみませんが気絶してたので、
何も覚えてないんですよ

>>486

>>482

>>485
うぅ……ひっぐ……そんなことできるわけ無いじゃないですか………
レイプ魔を好きになるなんて……
【舐めとられても涙は止まらない】

>>488うおっ……こいつからもひくか。

>>486
立ち去ってないじゃないか……それじゃ不毛な戦いの続きをするかい？
【すくっと立ち上がる】

>>487
それは仕方ないさ、魔力を溜めてる間壁になろう
【前に立つ】

>>490
ここで引いてもな・・俺には誰も居ないんだよ！

>>491……お前には用はないんだよ！
【ムチが>>481を襲う！】

>>489
そんな事ないさ
試しに好きって言ってみなよ
ほらっ
【激しく腰を突き上げる】

>>492ふん。
【退路に電気の壁をつくり、其処に金属を寄せた!】

>>491
有難うございます
……できれば、もう少し横にずれてもらえますか？
【依然魔力を溜めている】

>>493
鞭なら鞭だね
【自分の鞭を振り鞭をぶつける】

>>494
ひあっ！？わ、わかりました……す、好き……
【突き上げられ胸を激しく揺らしながら言う】

>>496……これは……もしや水槍か？ならば……やられる前にやる!
【電気の壁を>>496との間に作り、雷をはなった！】

>>496
うむ、すまないな
【言われた通りずれる】

今日は気分が悪いわ……くそ…

>>495
お前にはレールガンは出来ないから問題無い！
【粘土質の岩石を無数に飛ばす】

>>497今だ！
【ムチに電気を通し、>>497を感電させようとしている】

>>502あぁもう！かみなりかみなりかみなり！！！
【雷でその土をやきはらった！】
ｳｸﾞｯ……ﾌｩ､ﾌｩ……
【どうやら魔力の使いすぎで疲れているようだ。】

>>500
感謝致します

>>499
残念、外れ……ですよ？
【地面につけた手から激しい水流を放ち、天井ギリギリに跳躍する】
【電気の壁と雷を飛び越え、>>499の背後に着地した】

>>503
鞭の勢いは落としたから良い、ワンパターンは読まれるよ？
【鞭を鞭に当てると鞭を投げた】

>>498
そうそう、もっと言うんだ【好きと言うたび、腰を突き上げる】

>>505,>>506ああもうくそぉぉぉｌ！
【自分の体から電気を全面に放った！】
ｱｸﾞｩ……ﾊﾞﾀﾝｯ
【魔力の使いすぎで倒れてしまった。】

>>507
は、はいっ！好きっ！好きっ！好きっ！！好きっ！！好きっ！！！
【本能的に快感を求め胸を揺らしながら好きと連呼する】

(電池ががががが)
>>504
言っておくが俺は誰にも感謝されないんだぜ？
そこは惨めだと見下しても怒らないよ？本当だもの

【足に岩石を纏わせ腹部を蹴ろうとする】

>>510（がんばれよ）　　　　　　

【倒れていたおかげで蹴りをあたらなかった。】

>>501
おねえさん、どうしたの？

>>508
ッ！ぐあぁぁぁあ！
【>>505を守るように立ち電気を浴びる】
【そして再び倒れる】

>>509
ああ、そうだ
お前は俺が好きなんだ
もっと言え、言うんだ
【さらに激しく腰を突き上げる】

>>513（こんなことなら……おそわなけれ……）

>>511
うむ・・
>>512
ロリフェチー！
【抱き抱える】

>>512
なによアンタ、…今日は色々あるのよ
気分が悪い…忌々しい馬鹿後輩め…
【秘部とアナルが丸見えのスパッツにローターとバイブが入っている】

>>508
……！！
【麻痺のため電気を回避出来なかったが、間一髪>>513に守られた】
【倒れた>>508を見下ろしている】

……私が直々に手を下すまでもありませんでしたね
せっかく、口と鼻に大量の水を流しこもうと思ったのに……
【残念そうに言った】


>>513
あぁ！　何て事を……！
しっかりしてください！
【肩をつかんで揺さぶる】

>>515
（こっちももう訳が分からない、行かなければ良かったのか行くべきだったのか訳ワカメ）

>>518（ふふふふ……俺はサド……これで死ねるなら……本望……）

>>514
好き！！好きっ！！好きっ！！好きっ！！！好きっ！！！好きっ！！！好きっ！！！
【締め付けがさらに強くなる】

>>517
おねぇさん・・・
いい臭いがする
【いきなり秘部を舐めはじめた】

>>519（来なければ今頃……）

>>518
ぁ……ぅあ……
【声が漏れるが気付く様子はない】

ぅ……ぁぅ……ぉ……
【どうやら魔力が少し回復したようだ。】

>>523
（それは知らん）

>>520
こいつ死んじゃうのかなー……生きてる？
【肩のあたりを叩いている】

>>520
……さよなら
【水流で>>520を公衆トイレから押し流した】

>>524
ああ、お願い目を覚まして！
【水を浴びせる】

ロリフェチに無視されてしまった・・・

もう死のう・・・

>>521
出すぞ？
可愛いお前の中にたっぷりと出してやる
どくっ…びゅくっ……
【白濁した物を大量に膣内に吐き出した】

>>526（ばっきゃろー）ぅう……おきなきゃ……
【魔力がまだまだ回復している】

>>522
ひううう！！！な、なに舐めてるのよ馬鹿！！！
とっとと離れなさい！！！
【怒鳴っているが秘部から愛液が溢れ出す】

>>527ぅぅ……いき……てるよ……

>>528ぁぁ……
【外にしめだされた】

我は電子彗星、このスレを粛清する。

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP400使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

vip警察代表。電子彗星◆RwwwwwwwwU

!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP448使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)

葉っぱの会代表。電子彗星◆RwwwwwwwwU

!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MPが足りません。(376/218)

このスレタイを見た瞬間指をパチンと鳴らしながら「来た！」とリアルに呟いた

!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP184使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 600）
このスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)

またスレスト厨じゃｗｗｗｗ刺ねよｗｗｗ

>>528
……っぷぁ……
【意識が朦朧としてるが目は開いた】

>>531
（なんかすまんかった）

もう……

>>532
おねぇちゃん・・・おいしい・・・
【音を立ていやらしく愛液を啜る】

!vip2:stop:
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プチヒーローのちょっとした攻撃
MP247使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 750）
このスレは6回目のダメージを受けた (900/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1055/1000)
このスレは・・・

停止しました。