プラチナ&リメイク

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「ノブ姉!本当に来てくれるなんて…」
ボクは嬉しい来客に瞳をうるませた。
「ガハハ!余命3ヶ月でもちんぽちゃんは元気!」
そう言ってノブ姉は、干からびた野糞のように艶やかな唇から、甘酢をボクの股間に垂らした。
シコシコシコ…ノブ姉の白大根のように細い指がちんぽちゃんに絡まり、上下にスライドし始める。
ボクは思わず息を荒げた。
このままでは3ヶ月早く逝ってしまいそうだ。
「今日はこの辺にしといたるわ」
「う…なんでやめちゃうのぉ…僕おかしくなっちゃうよぉ!」
「この続きはキミが手術を受けたら考えたる」
「えっw」
「わしだって今すぐスケベしたくてたまらないんやで。
 でも、キミが手術を受ける勇気を出すんなら、わしは寸止めプレイも辞さない覚悟や!」
「わかったよ、ボク手術を受ける!約束だよ!」
「ガハハ!その意気や!それまで、くっさいお汁をお稲荷さんにぎょうさん貯めといてや!」
僕らは性器の代わりに互いの小指を絡ませた。

「そうや、これは出血大サービスやで…」
ノブ姉はおもむろに顔を近づけると、ボクの唇を甘酢でいっぱいのウンコ唇でふさぐ。昭和20年9月21日夜、僕は死んだ。