勇者「世界を救ってみせる」

母「無理よ」
勇者「無理なんかじゃない」
母「ヒーローにはなれても、世界は救えないわ」

勇者「ババア！俺の部屋から出てけよぉ！！」

勇者「なんで旅に出させてくれないんだよ」

母「あなたは脆いもの」

勇者「弱くなんかねーよ」

母「ええ、あなたは強い、けど脆いわ」

勇者「わからない、弱いと脆いは違うのか？」

母「ええ、まったく違うわ」

とりあえず支援

勇者「もう限界だ、旅に出る」

母「待ちなさい、メラゾーマ」

勇者「！」

ちゅどーん

母「あなたが救おうとしているのは人間であって、世界じゃないわ」

勇者「うう…な、何が違うんだよ」

母「世界は人間のものじゃないのよ、いつだって」

最近こういう説教めいたの多いな

この母は間違いなく賢者

母「チョウセンヒトモドキだって生き物なのよ！」

勇者「俺は旅に出る！」

母「マヒャド」

かきーん

母「本当にやりたいなら宣言する前にやっているハズよ、それが最重要目的ならね」

母「あなたは旅に出ることが最重要目的じゃないから、私に言った。そんな半端な覚悟で旅に出られてたまりますか」

勇者「俺は世界を救いたい！」

母「世界を救うのは人間を救うのと違って難しいのよ」

勇者「人間を救うことが世界を救うことだろ！」

母「そんな甘い考えの時点で世界は救えないわよ」

進まない

勇者「俺は勇者だぞ！」

母「だからなんなんですか、勇者だろうとなんだろうと今のあなたじゃ世界を救えません」

勇者「なんでわかるんだよ！」

母「…あなたは崖から落ちそうな100人と１人、どちらを助けますか？」

勇者「そんなもん101人全員助けるに決まっているだろ」

母「だからあなたは人間を救っているんですよ、世界を救っていません」

勇者「じゃあ正解はなんなんだよ！」

母「正解を求める時点で間違っているんです、この問題は」

勇者「…母さんならなんて答えるんだよ」

母「そうですね…１人と100人どちらがいなくなったらいいのか考えます」

勇者「な…いらない人間なんてこの世にいないハズだ！」

母「いますよ、いっぱい。みんなそれを言わないだけです」

勇者「旅に出させてくれよ！」

母「じゃあいいですよ、ただし今後二度と家に近寄らないと誓えるなら」

勇者「なっ…で、できるわけないだろ！」

母「自分ばかり気にする人は世界を救えません」

ゆとり勇者か…

母「…」ｽﾔｽﾔ

勇者「…」ｺｿﾘ

…

勇者「ついに！ついに旅に出れたぞ!!よっしゃあー!!」

…

母「…はぁ、無理だと思うのに旅に出すのは、私が親だからですかね…」

確かに世界を救うのと人間を救うのとはまったく違うな

勇者「〜♪」

スライム１「なんか弱そうな勇者がいるよ」

スライム２「ぶっ壊そうぜー！」

スライム１が現れた
スライム２が現れた

勇者「初敵だな、よーし…」



勇者「イオナズン！」

勇者「なんだ、スライムってやっぱり弱いな」



スライム３「やばいよあの勇者、マジチートだよ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

勇者「もうすぐ最初の国だな」

勇者「さっさと世界を救って母さんをびっくりさせてやる」

Ｊ('-`)し …

一の国

勇者「ここが一の国…」

民「あんた勇者か？」

勇者「おう、世界を救う勇者さ」

民「それはすごい！良かったらウチでメシでも食べていかないかい？」

勇者「マジか!?ありがとうなおっちゃん！」



？「…」ｺｿｯ

勇者「うまうま！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

民「どんどん食べてくれ勇者さん」

勇者「ああ！ありがとうな民さん、世界救ってやるから！」

民「はっはっはっ、気長に待ってるよ」

勇者「ああ…あれ？、おかしいな、食ったら眠くなっ…てき…」ｽﾔｽﾔ

民「…よし、お前等ボス様のところに運ぶぞ」

民２＆民３「おう」

ボス「え？勇者を捕まえた？」

民１「は、はい」

ボス「いやこんなことされても困るんだけど」

民２「だからどうか私達の命だけは！」

ボス「最初からとるつもりなんてないって」

民３「怒りを静めてくださいませー！」

ボス「聞けよ」

勇者「…」ｽﾔｽﾔ

ボス「寝過ぎじゃないかな、君」

？「ちょっと待ちなさい！」

ボス「今、夜中なんだけど」

賢者「その子を離しなさい！この賢者の魔法が火を吹くわ！」

ボス「あ、いらないからどうぞ」

賢者「え？あ、そうですか」

ボス「あの、近所迷惑だから本当に大声は勘弁してね」

賢者「す、すいません…」

ボスが常識わきまえてていい感じにコミカルだな

賢者「ほら、おきなさい！メラ！」ﾒﾗｯ

勇者「あっちい！あっちい！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

賢者「大丈夫？」

勇者「メシ食って寝たら、女に燃やされてる状況ってなに？」

賢者「かくかくしかじか」

勇者「なん…だと…そんなことが」

賢者「私が助けなかったら今ごろ食べられてるんじゃない？あなた」

勇者「ああ、民を恐怖で虐げる…なんて悪いヤツなんだ、ボス！」



ボス「僕の評価がどんどん下がっている気がする」

賢者「あなたは魔王を倒す旅の途中なんでしょ？」

勇者「ああ」

賢者「私も連れてってよ」

勇者「おう、ぼいんだしいいぜ！」

賢者「さっそく不安になったわ」

勇者「賢者は旅長いのか？」

賢者「ええ、私についてきなさい」

勇者「おう！」

スライムが現れた

スライム「ピキー」

賢者「よし、いくわよ！」

勇者「ああ！」

賢者「メラ！」

勇者「メラゾーマ！」

賢者「え!?」

勇者「簡単だったな」

賢者「え、ええ…」

勇者「行こうぜー」

賢者「…スライムって蒸発するんだ」

ライムスライム

賢者「はぁ…次の国まで結構あるわよ」

勇者「今日は野宿か」

賢者「…近くで寝ないでよ」

勇者「大丈夫、俺はテントで寝るから」

賢者「一緒に寝させてください」

勇者「腹減ったなぁ」

賢者「うう…食料も底を尽きたわ」

勇者「次の国まであと何日？」

賢者「３日」

勇者「死ぬよね」

賢者「だ、大丈夫よ人間食わなくても一週間は平気なんだから」

勇者「動かなければでしょ？」

賢者「…うん」

しえ

円の国

勇者「ガツガツガツガツ」

賢者「ガツガツガツガツ」

勇者「どうにかつけたなガツガツ」

賢者「死にかけたわよガツガツ」

勇者「ガツこガツれガツかガツらガツどガツうガツすガツるガツ？」

賢者「ガツちガツかガツくガツのガツどガツうガツくガツつガツにガツでガツもガツいガツきガツまガツしガツょ」

円の洞窟

勇者「おお、洞窟だ」

賢者「すごい迷路ね、どうすれば…」

勇者「イオナズン」

ちゅどーん

賢者「…」

勇者「よし、一直線に進もー」

勇者の親はもはや魔王だな

賢者「ボスっぽいのがいたわ」

警備「ひぇえええ…魔王様の使いで来ただけなんです、悪いことなんてしてないんで許してくださいぃいいいー」

勇者「魔王軍め！死ね！」ｻﾞﾝｯ

警備「アストロン」ｶｷｨﾝ

勇者「俺の剣が！」

賢者「真っ二つね」

　

円の国といい警備といい、まさか……

昨日の魔王と同じ人か

>>41>>42
今回はコミカルにいってみます

警備「アストロン！アストロン！」

勇者「スッゴい硬いんだけどこれ」

賢者「埋めてみる？」

勇者「それいいな」

警備「らめぇええええ!!」

警備「もう帰してください」

勇者「いや、動けないみたいだしチャンスかなーと」

賢者「600mくらいでいい？」

勇者「おお、落とすか」

警備「マジ待ってマジ待ってマジ待っアﾞーッ!!」

勇者「落ちたな」

賢者「そうね」

勇者「埋めるか」ｻﾞｸｻﾞｸ

賢者「そうしましょう」ｻﾞｸｻﾞｸ

…

警備「生き埋めにされる！誰か！誰かテキオウトウを！」

これは蛇足の予感…

勇者「倒したな、魔王の手下１を」

賢者「ええ、このペースなら魔王も近いわ！」

勇者「よし、頑張るぞ！」

…

魔王「あいつ遅いね」

側近「道草ですかね」

勇者「勇者の呪文でライデイン、ギガデイン、ミナデインってあるじゃん」

賢者「ええ」

勇者「でもあれってライデインはダメージ少なくて使えないし、ギガデインは範囲少なくて使えないし、ミナデインはめんどくさいから使えないよね」

賢者「駄目ですね、勇者」

勇者「駄目駄目だな」

勇者「不思議な踊りを覚えた」

賢者「へぇ」

勇者「あっと驚くゆーとぴあ！あっと驚くゆーとぴあ！」

賢者「それは違うと思う」

勇者「お、スライム発見！」ぷにゅ

賢者「ちょっとそれは私の胸よ///」

勇者「おっとこっちにも」ぷにゅ

賢者「それはスライム」

勇者「なんだ」

また厨二にならないこと期待支援

勇者「世界を救わないと！」

賢者「ぱふぱふ受けてる途中で気づくのはだいぶなさけないね」

勇者「そう思う」

バニー「ぱーふっぱふ」

勇者「マヒャドぐらいだったら唱えられないでも出せる」

賢者「どうやって？」

勇者「転校初日のボケとか」

賢者「心と空気が？」

勇者「めっちゃ凍る」

賢者「賢者タイム！」ｷﾗｷﾗ

勇者「めっちゃ神々しい！後光がさしてる！」

賢者「必殺技よ」

勇者「なんのだ」

蛇足が多い

勇者「マミーの家に帰りたい」

賢者「あなたの家ってどこだっけ？」

勇者「次の大陸、風の国」

賢者「その大陸は海の向こうのハズよ、どうやってきたの？」

勇者「泳いだ」

賢者「すごいわね」

勇者「２、３回サメに噛まれた」

勇者「うん、駄目だな魔王倒さないと」

賢者「やっと本気出したか」

勇者「やって来たぞ魔王城」

賢者「すごい省いたわね」

勇者「スピード重視だから」

賢者「省いちゃいけないところってあると思う」

同じキャラ使っててそりゃないぜ

ｗｋｔｋ

勇者「魔王城おどろおどろしいな」

賢者「そうね」

警備「あ、勇者の方ですか…ってあああああ!!」

勇者「あ、生き埋めだ」

賢者「生き埋めだ」

昨日の魔王様の人か

警備「あの…魔王様に挑戦ですよね…？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

勇者「うん」

警備「じゃあこちらに名前を…」

勇者「なにこれ？」

警備「最近は勇者が多いので抽選になりました」

賢者「よく見たら他にもいっぱいいるわね…」

支援

執事「第478回勇者選抜大会〜」

『ウォオオオオオ!!』

執事「世界は救いたいかー！」

『ウォオオオオオ!!』

執事「ヒーローになりたいかー！」

『ウォオオオオオ!!』

執事「ニューヨークに行きたいかー！」

『…』

執事「…今日の勇者はビンゴで決定します、皆様ビンゴカードをもらってください」

メイド「金貨１枚でビンゴカード１枚を渡すわ！」

勇者「金とるのかよ」

執事「ビンゴにはメイド特製、巨大ビンゴマシンを使います」

勇者「魔王軍って暇なのか」

賢者「かなりこってるわね、アレ」

執事「回す係は奴隷にお願いします」

奴隷「頑張ります」

勇者「裸の女が出てきたぞ」

賢者「善良な市民も魔王軍に毒されているんですよ」

勇者「俺達が救わないとな」

賢者「ええ」

奴隷「最初は75です」

勇者B「駄目だ！」

勇者2「よし開けれた！」

勇者「駄目だ、ないよ」

賢者「私はありました！」

勇者「なんだよ、チクショー」

賢者「ふふん」


勇者「あれ？俺達魔王を倒しにきたんだよな」

賢者「そういえばそうでした」

しえん

奴隷「次は１です」

勇者B「お、ビンゴぉおおおお!!」

勇者「あーあビンゴされてしまった」

賢者「悔しいなぁ」

執事「今回は勇者Bさんに挑戦権が与えられましたー、みなさん拍手」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁー

執事「続いて魔王と勇者どちらが勝つか賭けまshow！」

勇者「盛りだくさんだな」

賢者「でもこれ賭けになりませんよね」

勇者「全員魔王に賭けるからな」

賢者「ヒーローは自分ですからね」

　

バイト落ち

ほ

締めとか前のSSと雰囲気似てきたなやっぱ・・・帰る

　

ほ

　　　　　　　_ __　　 ＿___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _l＞'┴┴〃、￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ry'i／ ￣｀　 −ヽ　　　　　 ,ｨ/!
　 rrn f'!　　　　　　　　 　 ＜Yト/ /／　　 　 ､　ヽ　　_, べﾐ!/
　 ヽYi廾ｰｧ-rぅｧ､　　　く＼　}Ｎ　i'_／,.ｲ/! }　}　i |rベ　>' Ｋ_
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　　 　 　 ＾ヘ.|ト-,､._ 　 i　　 ___ﾞl　ド┘ ,　{;ｿ>;ﾒｲﾑﾚ'´
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　　　　　 __r '´ |　_,|'´　　ヽ `ｰｪ′}　ヽ　ト､＿__
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　　　.∠!　　ヽ　 　 ｀/　 .|!　　　　　　 Ｘ<＼ _/≦
　　　　Ｚﾄ､. 　 ＼_rv′　iﾊi　

勇者

ほ

し

何時までバイトなんだろうか

　

　

保守ありがとうございます

本編は厨二コミカルでやっていきます

一部イメージが異なるキャラクターがいますがご了承おねがいします

勇者「しかしこれはお祭り騒ぎだな」

賢者「そうね、出店もでてるわ」

魔王「らっしゃーい、魔の国特製のはんばーぐはいらんかねー」

勇者「うまそうだなアレ」

賢者「暇だし買いましょう」

魔王「いらっしゃーい、デートかい？」

勇者「違いますよオジサン、魔王討伐に決まってるでしょー」

魔王「なら力つけないとね。はい、はんばーぐお待ち、一つはおまけだよ」

賢者「ありがとうございます！」

魔王「頑張ってねー」

勇者「はんばーぐうまうま」

賢者「はんばーぐうまうま」

側近「金魚すくいやっていきませんか？」

勇者「お、金魚掬いの鬼と呼ばれたこの俺を知っての狼藉か」

側近「どうぞ、煮え立った湯の中から何匹の金魚を救えますかね」ｸﾞﾂｸﾞﾂ

勇者「ちっちゃい子供泣くぞこれ！」

賢者「うわ、金魚の目が」

勇者「煮えた金魚いる？」

賢者「すごくいらない」

勇者「ジャンケンぽい！」

賢者「ぽい！」

勇者「なにそれ」

賢者「レイガン」

勇者「チョキだろそれ」

賢者「レーイガーン」ﾋﾟｼｭﾝ

勇者「なんか出た！なんか出た！」

勇者「勇者Bは帰ってこないな」

賢者「そうだね、死んだんじゃない？」

勇者「簡単に死んだとかいうなバカ！」ﾍﾞﾁﾝ

賢者「痛いだろバカ！」ｻﾞｸｯ

勇者「ナイフ刺さったナイフ」

執事「夜になりました、宿泊は一泊金貨３枚から」

勇者「ここでも金か」

執事「なお金貨50枚で奴隷と同じ部屋で寝れます」

『ウォオオオオオ!!』

賢者「勇者終わったわね」

しえ

　

勇者「賢者、ゲームしようゲーム」

賢者「いいよ！」

勇者「オプーナで勝負だ」

賢者「負けないからね」

ｼｭﾊﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ

勇者「俺が７オプーナで勝利だ」

賢者「まさかハイパーオプーナタイムをステイしてくるなんて…負けだわ私の」

勇者「お前がまさかアタックステップを８ビートで刻むとは思わなかった」

賢者「今度の魔王挑戦権は勇者2だって」

勇者「そんなことより蟻の触角とりやろうぜ」

賢者「陰湿すぎる」

賢者「打倒魔王！なにか修行しましょ」

勇者「どんな修行？」

賢者「この重力が十倍になるパンツルームにはいりなさい」

勇者「おーけい」

賢者「重力十倍！」ﾎﾟﾁ

勇者「うぉおおおおお!!」

賢者「どう？」

勇者「股間がキュンとした」

勇者「メタルスライム捕まえた」

賢者「あんたそうとうすごいわよ」

勇者「なんか足きったらロォオオオドっていいながらいた」

賢者「それメタリカ」

勇者「魔王の必殺技は右ストレートらしい」

賢者「右ストレート！」

勇者「なんにもおきないじゃん」

賢者「お前はすでに死んでいる…」

勇者「なにを馬鹿なっ…！ああああ」

勇者「あべし！」

勇者「…何にもおきないじゃん」

賢者「あたり前でしょ」

勇者「今はやりのモトラド買ってきた」

賢者「どうやるのコレ？」

勇者「まずお前の髪をタイヤに絡ませる」

賢者「うん」

勇者「そしたら俺がアクセル…全開!!」

…

勇者「おいふざけんなモトラドイかれたぞ」

賢者「ヘアーコンディショナーなめるな」

勇者「魔王の弱点を探そう」

賢者「魔王の弱点ってなに？」

奴隷「脇です」

勇者「脇か」

賢者「脇ね」

勇者「ワキチョップの練習だ！」

賢者「ワキチョップ！」

勇者「おい、左腕千切れたぞコラ」

リゾット・・・・

勇者「ああ、世界を救わないと」

側近「この金魚すら救えないなら無理ですよ」

勇者「おお！一匹生きてる！感動！」

側近「おめでとうございます」

勇者「今日の夕飯だ」

勇者「１０８マシンガン!!」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

賢者「すげー」

賢者「びよ〜んパンチ」

勇者「どうやったそれ」

勇者「おっちゃん、魔王の弱点しらない？」

魔王「さあ？わからないなぁ」

奴隷「魔王様そろそろ」

勇者「な、おっちゃんまさか…」



勇者「魔王と同じ名前なのか珍しいな！」

賢者「セクシービーム！」ｼﾞｭﾝ

勇者「どうやって出したそれ」

賢者「セクシーなら出る」

側近「セクシービーム！」

ちゅどーん

勇者「やばいな超セクシーだ」

賢者「超セクシーね」

賢者「なんかベルト拾った」

勇者「かせっ！」ﾎﾟﾁｯ、ﾊﾟｯ

賢者「消えた」

勇者「ただいま」

賢者「そのベルトなに？」

勇者「タイムベルト」

勇者「魔王に近いのに魔王に会えない…もどかしいぜ」

魔王「おはよう」

勇者「おっす、おっちゃん」

魔王「この前貸した銀貨返してよ」

勇者「ごめんごめん、すぐ返すって」

魔王「まあいいけど」

勇者「今日はスマブラやろうぜ」

魔王「僕のプリンは負けないよ」

どこかでみたIDだと思ったらやはり勇者可愛い>>1か！
コミカルも面白いなぁ
また張り付かせてもらうぜ
この魔王は可愛いｗ

なんと説明臭いレスですね

勇者「寿司くいねぇ！」

賢者「こんやは寿司ですか」

勇者「おまち！」

賢者「…これは？」

勇者「白米オン酢飯」

賢者「超うまい」

>>106
言いたいこと全部書いたらこうなったんだよ・・・

勇者「メラ」ﾒﾗﾒﾗ

魔王「お、すごい」

勇者「こんな呪文が？」

魔王「いや、それでためらいもなく金魚焼けるのが」

勇者「飯だから」

魔王「余談だけど金魚すくいの金魚って病気もちなんだよね」

>>102
デスガイアじゃねーかｗ

しえん

ドラクエ8でセクシービーム出たな

勇者「セクシービーム！セクシービーム！」

賢者「ぜんっぜん！セクシーじゃないよセクシー伝わってこないよ！」

勇者「俺、いんざローション」ざぱー

勇者「セクシービーム！」

ちゅどーん

賢者「はい！今、金魚死んだよ！救われなかった金魚死んだよ！」

だんだん>>1が飽きてきてるだろこれ

この>>1は俺が知ってる奴と別人だ。

つまらなすぎる。

そろそろストーリー進行しないのかな

>>114
眠くて眠くて
>>115
ごめんなさいごめんなさい

賢者「右手上げて」

勇者「おお」

賢者「その右手で自分の首をつかんで」

勇者「おお」

賢者「思いっきりひねる」

勇者「おお゜」

勇者「おいふざけんな首が540°まわっただろうが」

賢者「なんで平気なのよ」

>>116
もともとグダグダ書こうと思ったので

支援

勇者「また魔王だめだった」

賢者「今回はなにで決めたの？」

勇者「バトロワ」

賢者「もう全員で魔王と戦えよ」



ちょっと質問なんだけどパー速って自分 で立てていいの？

いいけど、パー即重いからなぁ
創作発表行くと良いよ

いいよ

でも夜はかなり重くなるから書き込めなくなるかもだよ

VIPの次スレ嫌われるから同じ舞台で新しいの書こうと思った今回

パー速どうしよう、やろうかな？

勇者「右手にメラゾーマを、左手にマヒャドを」

賢者「おお」

勇者「メドローア！」ドヒュン

賢者「胸が消えた」

勇者「すごくね？」

賢者「もどせ」

勇者「たとえばさ」

賢者「うん」

勇者「俺が賢者の胸をもむじゃん」ふに

賢者「うん」

勇者「気持ちいいじゃん」

賢者「うん」

勇者「…」

賢者「…」

勇者「いや、とくになにもないけどさ」

賢者「死ねよ」

眠かったら無理せず休んだ方がいいのぜ

なにこれ和む

こんな感じでやってくならパー速でいい気がするよ
保守とかいらないから安心だし

パー速立ててみる、もちろんこちらもやりますが。

勇者「メラミからメラゾーマって強化されすぎだよね」

賢者「ね」

勇者「メラミぐらいだったら日常的に使えそう」

賢者「どんなとき？」

勇者「嫌いなアイツの髪を焼きたいとき」

賢者「日常的にそう思うのが嫌」

パー即なら見逃さないで済むし安心だｗ期待してるｗ

勇者「かーめーはーめー」

賢者「わくわく」

勇者「はー！」

賢者「…出ないじゃん」

勇者「デスビームなら」

賢者「いいんだよバイキンマンは」

勇者「俺のエロハンドが輝くぅうううう!!」ﾋﾞｶｰ

賢者「なんて眩しさ！」

勇者「くらえ光セックス！」

賢者「いゃああああ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

勇者「はははは!!」

…

賢者「っていう妄想してるんだろ童貞」

勇者「異次元すぎるだろ」

パー速まで見に行くやつって都市伝説だろ？

じゃあ俺都市伝説

光セックスワロタｗｗｗｗｗｗ

ｇｄｇｄ続けるなら前のままが良かった蛇足感しかしない