ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 03:26:25.52 ID:uYstoRyzO
ねみたい
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 04:00:22.62 ID:Tk0zvJ1VO
ソロモンよ!私は帰ってきた!
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 04:01:18.17 ID:EEJL9V6sO
最近過疎なのか?
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 04:02:54.06 ID:Tk0zvJ1VO
金曜に韓国からの攻撃以降、勢いなくなったね。
悪いのは韓国人
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 04:47:40.17 ID:Tk0zvJ1VO
あ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 05:00:53.43 ID:Tk0zvJ1VO
い
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 05:26:48.34 ID:EEJL9V6sO
あの攻撃はいったい何だったんだ?
迷惑な話だ。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 05:35:13.15 ID:EEJL9V6sO
SS職人を召喚する魔法を探す旅に出るわ
夢の中に
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 05:56:19.35 ID:Tk0zvJ1VO
たのむ
おおっと
オハヨーゴザイマース
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 07:59:46.12 ID:uYstoRyzO
おはよう
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 08:47:21.62 ID:uYstoRyzO
休日出勤前保守
微妙な天気
おはやう
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 11:10:42.01 ID:c2nxOmwE0
いい天気だ
頭痛くて寒気するから葛根湯飲んだ。
かりんハチミツとネギ味噌オススメ。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 12:05:12.65 ID:Tk0zvJ1VO
らぞ
森「二日酔いで気持ち悪い……迎え酒するか」
ながもん「消失映画化。アニメ改めてはこのためにあったといっても過言ではない」
あちゃくら「ながとさんおめでとうございます」
ながもん「E8で延々ループ、溜息でツンデレの暴走、とファンの失望を帳消しにするためにも必ず成功しないといけない」
あちゃくら「わーい、映画にわたしも出演できます。OPに再復帰できます〜」
ながもん「静かにして、座敷わらし」
ながもん「ここで流れを固定するために最後の切り札を切る」
あちゃくら「切り札って消失がそれなんじゃ。まさか驚愕!」
ながもん「ながるんを動かすことは角川には無理。できるならすでに実行済み」
ながもん「最終兵器がある」(彼女はそういってDVDをとリだす)
あちゃくら「こ、これはハルヒちゃん25話。まさか・・・・・・!」
ながもん「そう、この『ハルヒちゃんの憂鬱 ギャルゲーver』を劇場販売する」
ながもん「すでにコンピ研の制圧は完了」
ながもん「お茶組み担当にも『映画が成功すれば陰謀アニメ化の可能性は99%』と吹き込んだ」
あちゃくら「ま、まさか」
ながもん「すでに過去の歴史改変は始まっている。TV放送と同時進行でゲーム製作をやっていたことになっている」
あちゃくら「な、ながとさん。そこまでして」
ハルヒ「映画消失12月18日開始の予定が春まで延期になったわ。あたしは別にそれでいいけど」
ハルヒ「どうせなら、夏休みをもう一回やりたくない?そっちのほうがみんな喜ぶでしょ」
キョン「古泉」
古泉「お察しのとおりです。消えたくないという願望が現実を変えようとしています」
古泉「涼宮さん。聞いた話では消失では、彼があなたにデレるシーンがあるそうです」
ハルヒ「へぇ、そうなの?まあ、キョンがデレても全然うれしくないけど」
ながもん「至急きみどりえみりを呼んで。なんとしてもこの映画は成功させないといけない」
ながもん「あと、あなたの一時的復元も情報思念体に申請してある」
あちゃくら「ながとさん、そこまでして・・・・・・」
ヒロイン対決
最近甘いのないね
場所にもよるが甘い話は住人の受けがキャラスレ>>VIPだからしかたない
俺は甘い作品は少ないとは思わないか、そういやSS作者が投下後普通の短編扱いでまとめること多いなぁ
今更ながら一乙
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 14:41:09.53 ID:Tk0zvJ1VO
甘ーい
ぷりりりりん!
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 15:27:44.86 ID:Tk0zvJ1VO
仏陀
ん
惹かれ合っているふたりでも
いつもべたべたでは面白くない
たまには距離をとることも必要じゃないか
・・・・・・僕は、涼宮さんを甘く見ていました
彼が田舎に帰ってあえない数日間の別れ
それが終わらない夏休み、E8を引き起こしたのですから
古泉「そういうわけなのでいつもべたべたしてください」
キョン「あ、森さんですか。古泉が壊れたので回収してください」
ふむ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 16:38:55.45 ID:umovTG0D0
古泉しっかりしろ!
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 16:55:50.16 ID:umovTG0D0
でかっける!
行ってらっしゃい。
賭け!
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 17:29:57.11 ID:5sfq+myQ0
涼宮ハルヒの賭博
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 17:39:20.89 ID:Tk0zvJ1VO
ぶっかけ!
「てめーら!朝比奈さんを放せ!」
「何を今更。お前たちは賭けに負けたんだよ」
地下に設けられた小さな賭場。
薄暗い明かりの下では、地上の法は通用しない。
ここでは勝者が絶対の法。
要求を通すには勝つしかないのである。
これから語る話は、そんな賭場でのある1ページである。
続く
続きはまだか!
ぷりん
いつのまにかプリンが焼き上がってますね
長門「まっくろくろすけ………」
キョン「あのな、長門。プリンを焼き損ねたんなら、そう言えばいいんだぞ? 誰でもミスはするもんだし」
長門「違う。これはまっくろくろすけ………」
懸け!
朝倉「いいえ、これはチビクロサンボよ」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 19:27:29.75 ID:KwosKmfY0
短編でもいいからぐっとくるようなSSが読みたい
投下来ねえかなぁ
書き手はもう全滅したのか
長門「まっくろくろすけとは、この日本という国に古くから伝わるレジェンダリークリーチャー」
あちゃくら「れ、れじぇんだりい?」
長門「そう。人々の自然に対する畏怖などが作り出した、空想の産物」
あちゃくら「ほえー」
長門「たとえば、そのほかにも似たような妖怪は日本に数多く存在する」
あちゃくら「なんか物知りですねー。ふだんエッチなゲームしかしないと思ってたのに」
長門「(無視) ひとつ例を挙げるとすれば、それは「座敷わらし」。
あちゃくら「あ、それ知ってます。子供たちが遊んでいると、いつの間にか人数がひとり多くなってて、
でも、誰が増えたのかわからないとか、そういうお話ですよね」
長門「そう。そのように、いつの間にか紛れ込んでいるとされる妖怪が「座敷わらし」。
そのように呼称される子供の姿をした妖怪は古い民家などに生息し、
家の繁栄を約束するもの、とされていたが……」
あちゃくら「ふむふむ……?」
長門「実は日本の暗部とうもいうべき、悲しい物語を内包していたりもする。興味深い」
あちゃくら「暗部ってなんです?」
長門「その座敷わらしというのは、誰もが知ってはいるものの、誰もその名前も知らない、不思議な存在として
紹介されることが多いのだが、実はこれは妖怪ではない」
あちゃくら「……妖怪ではない?」
長門「そう。この存在は裕福な家庭……特に農村部では地方の地主などが挙げられるが、そのような家庭でのみ現れる。
これがなにを意味するのか」
あちゃくら「……どきどき」
長門「結論から言うと、この「座敷わらし」の正体とは、実はその家の主人が妾、または愛人に生ませた「公然の隠し子」のこと」
あちゃくら「ほー」
長門「ここの「公然の」というところがポイント。つまり、「誰からもその存在を知られながら、誰もその正体を知ってはならない」
という、座敷わらしの特徴がそのまま現れている部分に注目して欲しい」
あちゃくら「なるほど。その土地の実力者のことを恐れて、知っているけども知らないふりをしてなきゃいけないんですね」
長門「この子は誰の子? という質問そのものがタブーとされる。だから顔は知っているが名前は知らない、という
不思議な存在になってしまう」
あちゃくら「……なんかかわいそうですねー」
長門「そしてもうひとつのポイント。「座敷わらしがいなくなった家は遠からず潰れる」というもの。これはなにを意味しているのか。
つまり、愛人さえ囲えない経済状況になった家に成り下がる、という意味を含んでいる」
あちゃくら「……なんだかなぁ」
長門「かように、妖怪、または超自然の逸話として紹介される日本の古い伝承には、悲しい物語が含まれているという
実例のひとつ」
あちゃくら「なんか夢が壊れた気もするんですけど」
長門「雪女も同様のエピソードがあるのだが、それは今はいいとして」 じーっ
あちゃくら「? なんです、わたしの顔なんか見て」
長門「……あなたもいなくなったら、どうなるのだろう、という推測を」
あちゃくら「……しなくていいです。もうこのお家から離れるつもりもありませんし」
長門「……そう」
だといいのだけど
あちゃくら「? なんか言いました?」
長門「別に」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:14:24.48 ID:uYstoRyzO
保全
全身筋肉痛
スピード速い