作ってきた弁当を目の前でゴミ箱に叩き込みたい東方キャラ
風見幽香
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:00:21.86 ID:X4pKkZT5i
に と り
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:00:49.27 ID:Jwo4scxh0
にとり「慣れないけど料理してみたんだ。食べてみてもらえる?」
俺「いいよ」パクパク
にとり「どうかな…自分で言うのもなんだけど結構…」
俺「もういいや」
グシャッ
にとり「え…お腹いっぱいだった?」
俺「いやちょっと、無理だから」
にとり「…あ…うん…しょうがないよね…やっぱり河童と人間じゃ味覚違うもんね…」
俺「そうじゃなくて単純に向いてないんだと思うよ」
にとり「そっ…か」
俺「それより早くパソコン直してよ」
にとり「うん…時間とらせてごめん…」
そろそろやめておけ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:02:44.53 ID:Jwo4scxh0
風見幽香「相変わらずみすぼらしい弁当ね」
俺「そうだな」
風見幽香「いつもいつもそんなんだとあまりにも哀れだから、あなたにお弁当作ってきてあげたんだけど……どう?」
俺「それはうれしいな、頂こう」
風見幽香「本当!? ……あっ……えっと……じゃあ、これ……」
俺「冗談きついわwwww」グシャッ
風見幽香「えっ……」
俺「お前の弁当なんか食うくらいなら犬の餌のほうがマシなんだけどwwwwじゃあねwwwwww」
風見幽香「あ、あなた……おぼえておきなさいよ……」
風見幽香「な、なんでよ……どうして……」ポロポロ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:04:52.07 ID:Jwo4scxh0
小野塚小町「おーい!」
俺「ん? ああ、小町か……」
小野塚小町「あのさ……これ……」
俺「御握り? いったいどうしたんだ?」
小野塚小町「サボってるときにさ、作ったんだよ……よかったら……」
俺「いらんわ」
グシャッ
小野塚小町「え……あ……」
俺「お前の手垢がついた御握りなんて食えるか、バーカ」
小野塚小町「あ、あはは……そうだよね、食べたいわけ無いか……ははは」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:08:16.21 ID:Jwo4scxh0
11 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/08/30(日) 03:08:00.26 ID:F7XQXt/g0
慧音「勉学に励んでいるな」
俺「ああ。暇で暇で、することないから」
慧音「そんなお前に―――ほら!」
俺「これ……弁当?」
慧音「そう、弁当! これを食べたら元気がでるぞ!」
俺「――ありがとう。後でいただきます」
慧音「うん!」
ポイッ グシャ
慧音「え……? なに……を……」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:09:23.71 ID:Jwo4scxh0
13 名前: ◆KEINEOO1xg 投稿日: 2009/08/30(日) 03:31:44.38 ID:56frwDShO
>>11 慧音「ど、どういうつもりだ……」
慧音「私……私がなにか気に障ることを……うっ……ぐす」
慧音「酷い………酷すぎるぞ………ぐすっ……ぐすっ」
俺「あぁっ!!可愛いぃっ!!可愛いよぉ、慧音!!」
俺「小さな子みたいに、涙をぽろぽろ流しちゃってぇっ!」
俺「……んー……ぺろぺろぺろ……涙、おいしい……可愛いよ、慧音」
俺「ほら、涙は全部俺が食べちゃったから顔をあげて?」
俺「慧音が俺のために作ってくれたお弁当ならトイレに落ちても、中身が石でも食べられるからね」バクバクバクッ!
俺「あぁ、おいしかった……ふふふ、慧音は可愛いね」
慧音「うわーんっ!」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:10:21.77 ID:CVSBKMkNO
風見幽香
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:11:09.79 ID:Jwo4scxh0
慧音「今日ってお前の誕生日だよな」
俺「そういえばそうですね、先生記憶力良いなーwww」
慧音「ふふっ、教え子の誕生日位全員覚えているぞ
今日は頑張ってるお前の為にプレゼントを用意したんだ」
俺「ありがとう先生!これって・・・」
慧音「その・・・気に入って貰える物を選んだつもりなのだが、どうかな?」
ヽ、_,;:.ゝ|、____|___;;;:::-─ヽン‐r┐
くーヽ、:;___;;::-:::::::─::::'':::"´:[l:::|.
';:::::::::::::i:::::::l]:::::l]::;:=、___;;:::::」、
/`"' ー-'--─ ''"7::::::ヽ. i `ヽ. つ
,' / ハ,__ i:::::::::i v !、ハ ', つ
.i ./U ,' /ノ| ハ:::::ハ_-、_ | i |
|. i イ / __レ ソ ハ ハ| ,ハノ
|. ', Ui , .,r-‐‐、 V、.! |
.| ヽ、ヘレ|// /, , '´`.|:::| |
| i |ヽ|:::|" '" イ::::| |
| | |:::|ヽ.、, ー /.|;:::! |
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| | ,.ヘ!:::::|:::::`ヽ」ヽ、!┌――+―+―――┐
| !/ ヽ、|へノ::ヽム::_ |____| |_____|
| ./ Yヽ、/:::/´└'"´`i_ ____|
|〈 〉:::::::7 ノ' | | |
',くゝ、 、 イゝ:::::/ ァ't"~__|_|___|
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:12:20.08 ID:Jwo4scxh0
俺「どう見てもただのガラクタですよね」
慧音「すまない・・・先生の選択がおかしかったな・・・選び直すよ」
俺「いえ、別に先生が悪い訳じゃないですよ」
バキッ
慧音「えっ・・・」
俺「先生が一生懸命選んだならそれで良いじゃないですか」
バサッ
グシャッ
俺「仕方ない事もありますよね」
慧音「ごめんな・・・本当にすまない・・・先生のせいだよな・・・」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:12:36.28 ID:1VtvjUkL0
はい今週も元気にお弁当を捨てましょう
まずは素振りから
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:13:55.75 ID:Jwo4scxh0
パチュリー「あの、こ…これ」
男「ああ、それ何?」
パ「今朝は喘息の調子が良くて、わ…私料理もできるから…それで」
男「要するに弁当ね、俺のために作ってくれたんだw」
パ「うん///」
男「あっそ」
バサッ、グチャッ
男「じゃ学食行ってくるから」
パ「あ…あの…あ…」
男「あと片付けといて」
パ「う、うん…ごめんね…」
レ「あら、パチェじゃない。どうしたの?」
パ「今日は…う…喘息がね…ヒック…うう…ゴホッゴホ」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:15:11.90 ID:QSwgQ9zOO
アリスだろ
コーポ的に
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:15:35.86 ID:QAhZ/7ic0
魔理沙
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:15:59.50 ID:K7G9lgbD0
弁当は投げ捨てるものっ
北斗!扶羅愚破壊拳!!!はぁ〜ん!!
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:16:35.30 ID:Jwo4scxh0
メディスン「スーさんスーさん、あのね、今日は人間にお弁当あげてみようと思うの」
メ(喜んでくれるかな・・・)
俺「あーお腹がすいて力が出ないし(笑)」
メ「ねえ、あなたお昼まだでしょ」
俺「どうしたんだメランコ?お前から話かけてくるなんて珍しいな」
メ「永遠亭のお医者さんにお弁当の作り方教えてもらったの!食べてみて!」
俺「へーよくできてるじゃんwメランコもすっかり人間と仲良くできるようになってきたな」
メ「うん、だからね・・・もっと仲良くなれ・・・」
バサッ、グチャッ
俺「友達欲しいなら、ドラクエ9やろうぜ」
メ「あ・・・あ・・・なんで・・・なんで・・・」
俺「何入ってるかわかんないからなあ」
メ「なんで・・・わたし悪い事してないよ・・・」
俺「じゃあ学食行って来るね」
メ「仲良くしてよ・・・あんまりだよ・・・」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:17:38.37 ID:Jwo4scxh0
アリス「あなたいつもパンの耳に砂糖まぶして揚げたヤツばっか食べてるわね。」
俺「ああ、これ好きだからwそれに俺ん家はあんま金ないしな。」
アリス「別にいいけど、そんなのばっかじゃいつか体壊すわよ、はい。」トン
俺「これは?お弁当?」
アリス「ちょっと作りすぎちゃっただけよ。一人じゃ食べきれないし、勿体無いから
パンの耳に砂糖まぶして揚げたヤツばかり食べてる男に恵んであげようと思っただけ。」
俺「ありがとう!お弁当貰うのなんて初めてだよwすごくうれしい!」
アリス「ふん。お弁当なんて一つ作るのも二つ作るのも大して変わらないから・・・別に気にしないでいいわよ」
俺「じゃ、さっそく」
ブワッ・・・ボッシュッドン!!
アリス「?・・・ぁ?ぇ・・・?」
俺「俺、パンの耳に砂糖まぶして揚げたヤツ好きだから」モグモグ
アリス「そう・・・だったわね・・・悪かったわね余計なおせっかいで・・・」
俺「うん。」
アリス「・・・うっ」
俺「たべる?」
アリス「いらないわよ!!うぅ・・・」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:18:17.67 ID:trLAgDYBO
待っていた
唯一の男キャラのへんたい
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:20:15.25 ID:Jwo4scxh0
阿求「私、お弁当作ってきました。お口に合うか分かりませんが…良かったら」
俺「ありがとう」もぐもぐ
阿求「ど…どうですか?」
俺「マズい」
阿求「え、そ…そんな…」
俺「稗田の家系は料理下手なの?それともお前が下手なだけ?」
阿求「私が…未熟な…だけです…」ポロポロ
俺「泣かれても…」
阿求「すみません…私ったら馬鹿みたいですよね…」ボロボロ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:21:48.63 ID:Jwo4scxh0
俺「はぁ・・・お腹減ったなあ・・・」
ルナサ「それはあれだ。お腹が減って・・・」
俺「・・・気分が下がる」
ル「大体あってるわね、もしよかったらお弁当作ってきたから食べる?」
俺「ルナサのお弁当wwwテンション上wがwっwてwきwたwww」
ル「あとついでにね、もしよかったら今度コンサートをやるからあなたも・・・」
バサッ、グチャッ
俺「コンサートがどうしたの?」
ル「あ・・・う、ううん、やっぱり何でもない・・・」
俺「じゃあ学食行って来るわwww」
メルラン「今日の姉さん、演奏の調子良いわね」
リリカ「なんかこう・・・哀愁を帯びた音だね!」
メ「これなら今度のコンサートも安心ね♪姉さん、何か変わった事でもあったの?」
ル「ううん。でも、強いて言うなら・・・・・・少し傷つく事があっただけ」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:22:01.86 ID:9UTuLgB00
そろそろ新作書けよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:22:47.74 ID:Jwo4scxh0
ルーミア「お弁当つくってきたのだー」
俺「おお、うまそうだな」
ルーミア「あげるー」
俺「・・・・・・いいのか?」
ルーミア「気にするなー」
俺「じゃあ遠慮なく・・・」
グシャッ!ドカッ!バキッ!!
ルーミア「え・・・な、なにするのだー?」
俺「いやくれるって言ったでしょ?だったら後は俺の自由じゃん」
ルーミア「でも、そんな・・・」
俺「なに?いいじゃん。捨てた方がいいんだから」
ルーミア「そ・・・そうなのかー?」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:23:38.18 ID:Jwo4scxh0
空「はい!」
俺「なにこれ?」
空「お弁当だよ!頑張ったんだから!」
俺「お空ちゃんが作ったの?」
空「さとり様に教えてもらったの!」
俺「あのお空ちゃんが……ありがとう捨てとくね!」
グショッ
空「!!」
俺「しょうがないよね。烏が作ったものなんて不衛生だし、次からは作ってこないでね?」
空「……うん」
俺「ぁ、どうせ3歩歩いたら忘れてるからこんな事言っても無駄か」
空「あははは……私馬鹿だからっ…」
俺「じゃあお腹空いたから帰るね」
空「ま、また明日ねっ!」
夜
空「……ぐすっ」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:24:55.41 ID:Jwo4scxh0
文「俺君!」
俺「おう文じゃないか、どうしたんだ?また盗撮か」
文「違うよ!今日は、ほらこれ!お弁当の配達♪」
俺「へぇー、珍しいな。で、これ誰に?」
文「えっとね・・・これ俺君に食べてもらおうと思って・・はい」
俺「へえー、ありがとう!!グシャグシャッゲシッ!!」
文「えっ・・・ど、どうして・・?」
俺「お前みたいな鳥が作った弁当なんて食えるわけないだろ。とっとと新聞配達してこい」
文「あ、あはは・・・そうだよね! ごめん・・・ね・・・ごめんね・・ひぐっ・・」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 01:26:03.11 ID:Jwo4scxh0
レミリア「あら、俺じゃない」
俺「よう、遊びにきた」
レミリア「遊びに来たって、ここはテーマパークじゃないのよ・・・まったく」
俺「はは、ああ腹減ったなあ」
レミリア「・・・これ。」
俺「これ・・・何?」
レミリア「き、昨日もおなかすいたって来たじゃない!今日は・・・その・・貴方の為に」
俺「こんなもん食えるかよ ドンガラガッシャ」
レミリア「ッ・・!! 何て事するの!!」
俺「俺は人間だ、お前らみたいな化け物と同じ物が食えるかよ」
レミリア「そ、そうね・・・ごめんなさい。」
俺「胸糞わるいな、もう二度とこねえから」
レミリア「・・・一生懸命作ったんだけど・・・・うっ・・」
!vip2:stop:
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP385使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (310/1000)
!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP189使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 310)
このスレは4回目のダメージを受けた (460/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (610/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (760/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (780/1000)
!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP337使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 780)
このスレは8回目のダメージを受けた (930/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1080/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1230/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは11回目のダメージを受けた (1250/1000)
このスレは・・・
停止しました。