Wikipediaの知識だけでSS書いてみる

このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ので、お題をください。

※文章力とかセクロス経験は皆無なので内容には期待しないでください。(特にエロ関係)

※安価指定するので、作品名とテーマを挙げてください。

※その作品についてWikipedeiaでさらっと調べてSS書きます。

さっき同じスレ立てた直後にVIP落ちたぜ

>>4様お願い
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:04:52.30 ID:4ofwxHvo0
SS:スクリーンショット
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:05:18.83 ID:ri8kzT+qO
重力子放射線射出装置
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:07:13.11 ID:I4HxNEbRO
ターちゃん
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:07:47.65 ID:NeDr3GOm0
パールハーバー テーマ愛情
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:08:56.77 ID:sJGAdsXN0
>>4
テーマもください
なければ再安価>>9
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:10:11.61 ID:I4HxNEbRO
んじゃバトル
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:10:50.30 ID:sJGAdsXN0
>>7
おk
ちょっくらWikiみてきます
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:20:24.84 ID:0HUo84080
中世サハラ
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:20:30.92 ID:sJGAdsXN0
ターちゃんなんとなくわかった。

彼の名はターちゃん。
密猟者からジャングルを守るちんちんの臭い男である。

ターちゃん「おいヂェーン。セックスしようぜ」

ヂェーン「いいわよ」

ペドロ「ターちゃん先生はいつもセックスばかりですね」

ターちゃん「だってジャングルでする事なんてセックスぐらいしかないじゃないか」

ペドロ「それもそうですね」

ヂェーン「あんあん気持ちいい」

ターちゃん「やっぱデブとセックスするのは気持ちいいぜ」
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:31:07.86 ID:sJGAdsXN0

アナベベ「ずいぶん気持ちよさそうだな。俺にもやらせろよ」

情事の最中に突如現れたこの男は、ウポポ族最強の戦士であるアナベベ。
ヂェーンを奪い合いターちゃんと争い敗れたが、未だに彼女を諦めきれない彼は、執拗に現れてはヂェーンを狙うのだ。

ペドロ「お前はアナベベ! ターチャン先生のセックスは邪魔させないぞ」

ターちゃん「いけペドロ! 血祭りにあげてしまえ!」

ヂェーン「あんあん気持ちいい」

アナベベ「貴様ごときが俺様に勝てると思っているのか……はあっ!!」

アナベベが大地を蹴り、獲物を狙うライオンの如くペドロに飛び掛る。

ペドロ「なんて動き……がはっ!」

アナベベの蹴りがペドロに文字通り突き刺さる。

アナベベ「ウポポ族奥義・ウポポシマウマ蹴り……!」

シマウマのキックからヒントを得た超威力の蹴り技。いくら鍛えた体であろうと、人間が食らってはひとたまりもない。
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:37:41.41 ID:sJGAdsXN0
ターちゃん「ぺ、ペドローーー!!」

ヂェーン「あんあん気持ちいい」

大量の血と臓物を撒き散らし絶命するペドロ。

ペドロ「おそれいりました!」

アナベベ「ターちゃん、次はお前の番だ!」

ターちゃん「おのれよくもペドロを」

アナベベ「死ねぇーっ! ウポポシマウマ蹴り!」

ペドロの命を奪った恐ろしい蹴りがターちゃんに襲い掛かる!

ターちゃん「ペドロはしょせん二流……そんなもの俺には通用せん!」

アナベベ「なにっ!?」

ターちゃん「必殺! フニフニ避け!」

フニフニと華麗な動きでシマウマ蹴りをかわすターちゃん。
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:44:24.87 ID:sJGAdsXN0

アナベベ「ば、ばかな! 俺様のシマウマ蹴りがっ!」

ターちゃん「二度とヂェーンに近づけぬよう、あの世に送ってやる!
       必殺! ターちゃんブーーーメラン」

ターちゃんはアナベベに向け、必殺武器ターチャんブーメランを投擲する!
そのあまりの速度に音の壁を越えた事を知らせる破裂音が鳴り響く。

アナベベ「ふ……今回は俺の負けだ……ターちゃん」

ターちゃん「お前に次はない」

アナベベの上半身がズルりと落ちる。噴水のように噴出す血液。

ターちゃん「ハイエナのエサとなるがいい、アナベベ」

こうしてターちゃんの活躍により、またジャングルの平和が守られた。

ヂェーン「あんあん気持ちいい」


END
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:46:20.28 ID:sJGAdsXN0

ジャングルの王者ターちゃんはこんな感じですよね。

次は>>18 作品とテーマよろしく
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:50:03.54 ID:0anHpet90
ksk
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:50:34.67 ID:I4HxNEbRO
すげえ
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:53:18.46 ID:sJGAdsXN0


| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| 安価を            /
| 指定しても      /           ___
| 誰もレスしない   /     . 一´ ̄     ̄`・ 、
|_________/    .・´            ヽ
                (                  )
                ヽ.___ノノノイ人___ノ
               // 彡  一    ー  ミ
              (  ( (6  <○)   (○> 9)
              ノ ヽ \ |    。⌒。   |          //
             イ 人 \ \   ┌-┐  ノ      //
           / λ   ヽ   ` 、/)_ ̄__ノ ̄`,    //
          ζ (     ヾ  \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Uι)//
                             ̄- //
                             //

         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
        /        >>1にとってそれはどんな恐怖と絶望 |
        /  なのだろう … …     >>1は自作自演をしても |
       /  無駄なのでただひたすらふるえていただけだった |
      /_______________________|
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:54:31.63 ID:0anHpet90
ラーゼフォン
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:55:38.64 ID:sJGAdsXN0
>>18
どんなテーマで書きましょう
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 00:38:01.34 ID:2IdRDfMlO
隣人愛
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 00:45:20.30 ID:BGkzGdM90
またVIP糞重かった。

隣人愛ってよくわからんけどおk


僕の名は神名綾人。巨大ロボット『ラーゼフォン』の奏者(パイロット)だ。
僕がラーゼフォンに乗るのには訳がある、それは。

ラ「ドーレムさん、おはようございます」

ド「あらラーゼフォンさん。おはよう。最近お疲れですか? 帰宅遅いですよね」

ラ「ああいえ、お気遣いありがとうございます」

東京ジュピター内のお隣さん、ドーレムさんに恋をしているからだ。
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 00:51:43.75 ID:BGkzGdM90

ラ「(ドーレムさんとお近づきになるにはどうしたら……)」

そうだ、何か贈り物をしよう!
ドーレムさんの家の呼び鈴を鳴らす。

ド「はぁい。あらラーゼフォンさん。どうされたんですか?」

ラ「ちょっとそのへんで打ち落としてきたリーリャ・リトヴァクなんですけど、よかったらどうぞ」

ド「ええ、よろしいんですか? こんないいものを」

ラ「はいどうぞ。ドーレムさんに喜んでいただけると嬉しいです」

ド「ありがとうラーゼフォンさん。それにしても大きなリーリャ・リトヴァクですね。
  あ、よろしかったらお茶でもいかがですか? おあがりください」

なんと、ドーレムさんは俺を家の中に招いてくれた。これは神が与えてくれたチャンスだ!
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 00:56:23.73 ID:BGkzGdM90

ド「最近、MUのお給料が減っちゃってね。安いお茶っ葉だけど……」

ラ「いいえお気遣い無く」

それにしても、ドーレムさんの後姿ってなんてきれいなんだろ……。

ド「ね、ラーゼフォンさんってモテそうですね。彼女とかいるんですか?」

おいおい、彼女の有無を聞かれるとか、脈があるんじゃないか……?

ラ「いえ、いませんよ。好きな人なら……」

ド「ふうん、好きな人ってもしてかしてあたしですか?」

もしやこの展開は……!!

ラ「はい! ドーレムさんです!」

ド「うふふ。からかわないでくださいよ」
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 01:01:19.11 ID:BGkzGdM90

からかってるつもりはないのになぁ……。

ラ「あの、ドーレムさんは彼氏とか……」

いるわけないよな!?

ド「今ニライカナイに出張中なんですよ。なかなか帰ってこなくて寂しいです」

なんだって……ドーレムさんに彼氏がいるなんて……そんな……そんな!!
僕のものにしたい! 僕のものにしたい!

ラ「へえぇぇぇんしいいいいいいいいいいぃぃぃん!
  神聖ラーゼフォン!!」

ド「ら、ラーゼフォンさんどうして変身なんて?」

ラ「ドーレムさん! あなたが好きなんです!!」

ド「きゃあっ!!」
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 01:05:19.81 ID:BGkzGdM90

ラ「ラーゼフォンパンチ!!」

ドーレムさんの顔面を殴りつける。

ド「いやっ! だめよっ! あたしには彼氏が!!」

ラ「D1アリアを発生させても無駄ですよ!
  ラーゼフォンカッター!!」

ド「だめぇーっ! それ以上はぁーっ!」

ラ「とどめだ! ラーゼフォンビィーーーーッム!!」

ド「きゃあぁーーーーっ!!」

そして……

ド「もう……責任とって……くださいね」

ラ「はい、ドーレムさん」

レイプから始まる恋があってもいいよね。


END
 
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
どうせ安価しても無駄そうなので


糸冬