俺が自分の教室で授業中にオナニーして皆に引かれた話を・・・

聞きたいか？

どうなんだ？

お断りします

よしこい

それは数学の時間だった・・・

俺の高校はそんなに頭が良くないし

ＤＱＮも結構いる・・・

俺はその中でも真面目な方だった

まあ頭はそんなに良くなかったが・・・

こいや

キモい男はよくやってるよな

そして俺は数学の時間に

「ちょっと面白いことしてやろうと思った」

先生が微分と積分のことを話していて

僕は予習して結構わかっていたから

オナニーしてやったらどんな感じになるだろうと思った

俺はいじめられっ子だしいじめっ子から「面白いことやれ！」って言われて

小島よしおのモノマネをやってよくすべってたから悔しかった

だからこの場で・・・

オナニーしてやったんだ

ズボンを履いたままチンコを触って

揉んで・・・揉んで・・・揉んで・・・

隣の奴はすぐきづいた

俺がチラッとそいつの顔を見た時にはすぐ目を離していた

おそらくめっちゃ引いているだろう

そして先生も・・・

>>1は何歳なの？

>>8
小島よしおって最近の話だな

「ちょっとＭ君！何してるんですか！？」

僕はすぐにチンコから手を離した

「僕が何をしたって言うんですか？」

「えっ・・・あっ・・・」

先生は混乱していた

当たり前だ

「Ｍ君がオナニーをしていた！」なんて教師は言えないよ

しかも女の先生だし・・・

文章から頭の悪さがうんたらかんたら

ゆとり…うわぁ…

「フフフ・・・おもしれぇ・・・」

そう思った俺は再びチンコを揉んだ

隣の奴の反対側の隣の奴もきづいた

しかも女子だ

隣の女子をじーっと見てやった

女子はめっちゃ引いていた

おもしろすぎ・・・

はいはい、>>1乙

(*´ω｀*)お、面白いじゃないか

授業中なんかいもオナニーしたことあるよ

ま〜た腐の妄想か
どうせここから輪姦に発展するんだろ？

すると前の席の不良がチラッと後ろを向いた

「おい！おめぇ何してんだ？うわあ！」

するとびっくりしてた

「おい！Ｍがしこってるぞ！Ｍが！」

って不良がみんなに伝えた

みんな笑っていた

僕も笑ったが・・・

わたし女だけど教室はないわ
保健室ならあるけど

>>21

先生は「こら！」と怒った

不良に対して怒った

先生は「Ｍ君もやめなさい！」と言った

しかし僕は「面白いからいいじゃないですか」と言った

先生は「どうして・・・あなたはもっと真面目な生徒でしょ・・・」と

ちょっと混乱しながら言っていた

クラスの真面目な女子が「もういい加減にして！Ｍ！」

さらに後ろの席の奴が僕の背中を思いっきり叩いた

みんな僕の敵になっていた

「あれ？僕、面白いことをしたかっただけなのに・・・」

>>21

そして授業が終わった

僕は怒った

僕はみんなに「僕はＡＶ大好きだよ！」と

少し大きな声で言ってみた

不良たちは爆笑してた

しかし引いている奴の方が多かった

僕は面白くなった

僕はついに・・・

キチガイｗｗｗ

たとえみんなが>>1の敵に回ろうとも、オレは>>1の味方になりますん

>>1
そんなことよりお前IDｗｗｗ

「お前らは俺のチンコをでかさを知らないだろ？」

そう言って僕は服を脱ぎ出した

不良たちは「おうおう！脱げ脱げ！」とノリノリだ

すると真面目でスポーツ万能で天才の完璧なＳ君に殴られた

Ｓ君は「いい加減にしろ！」

僕が目を開けた時には女子が泣いている姿も見えた

Ｓ君が憎くなった

僕はＳ君が女子を泣かせた張本人だと思って・・・

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

ﾋｬｱ変態ﾀﾞ

>>1のあだ名はそれから「シコベエ」になりましたとさ。

魔痔危血

　　＿　/ '"　　'"―-- ､__
　　　　　　＿ヽ`'　　　　　　 　 　 　＼
　　　　,.:'"　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

Ｓ君のチンコを叩いた

Ｓ君はついに怒り出した

僕を机の角にぶつけた

「痛いじゃないか！何するんだ！お前のケツにチンコをぶち込むぞ！」

と僕はついに正気じゃなくなったのかな

何か痛いことが快感になってる

Ｓ君が「何か知らないけどさ！変態は早く教室から出てけよ！」と言って

僕は「これから授業じゃ〜ん！」と言い返して

Ｓ君は「お前は授業にいたら邪魔なだけだ！」と言って

僕は言い返せなくって・・・

まじきちage

�a�d�a�d�n�e�k�`�k�`

>>35
イったわけだな

久々の良スレ

不良たちもＳ君の勢いにちょっと黙りこんでしまった

不良は「そうそう！Ｍは教室から出てった方がいいな」と

僕の敵になってしまっていた

もともと敵だからしょうがないけど

僕は教室から出てった

と思ったら女子が目に入った

「Ｅちゃんだ！Ｅちゃんだ！」

さあさあついに強姦しようと・・・

95割ネタだろうけど面白いな

いちいち話の最後にヒキを作ってるのがムカつく

95割…

ﾂﾏﾝﾈ

Ｅちゃんは「何よ！変態！」と言った

僕はコイツはツンデレだと思った

今はツンツンしていてこれからデレデレし出すと

他の女子がＥちゃんの危機を察知して擁護していた

早く強姦しないと男子どもも加勢すると思った

「急がねばならん！」

僕は飛び込んだが・・・

ネタでもきめぇ

正直黒沢でも読んで勉強し直してきてくださいと思った

>>37
ID凄くねｗ

デブ女がいた

デブ女が「もうやめてよ！変態！」と言った

さすがの変態でもてめぇみたいなデブは相手にしねぇよと思った

そう思いながらもＥちゃんめがけて飛び込む俺

しかし運悪くデブ女の胸に体当たりしてしまった

すごく悔しかった

ゴールがデブ女のおっぱいとは・・・

飽きてきたぞ

君がぼっちでいじめられているということはよくわかった。
私は君の良いところをたくさん知っているぞ。
まず君は・・・ごめんやっぱきもいわ

いいぞいいぞ

>>37
ＩＤが三暗刻テンパイ

デブ女は「Ｅちゃんには触らせないからね！」と言って

僕の髪の毛を掴んで

僕の頬を思いっきり叩いた

僕は許さなかった

デブ女がとても許せない

このまま殺すか

しかしこの悔しさは殺すでは済まされない

僕は覚醒した

Ｅちゃんじゃなくてデブ女を強姦しようと・・・

なん・・・だと

こりゃあいい

おもろいけど…

早くしないと男の加勢が入る

急いでデブ女の制服のスカートをまくって

ズボンを脱がせようと必死だ

デブ女も必死だ

僕とデブ女は倒れた

女の擁護隊が必死で僕を蹴っている

これは時間の勝負だ

授業まであと３分くらいで男どもの加勢も考えると時間は全くない

パンツを脱がせてすぐにチンコを入れる

デブ女のマンコはでかいだろ

パンツさえ脱がせば簡単だろうと・・・

こりゃあ面白い
だがな・・・

面白いのは面白いが…

途中までは実話と思い込んでみる

俺は少し飽きてきたな
だがしかし…

先週好きな子のハイソックスでしこった

X登場ですねわかりますん

眠たくなってきた

「きもいなぁ。」
そう思って見ていた僕だが、しかし・・・

>>37
お前がゲーム機だったらと思うと・・・

すると廊下から先生が来た

たまたま通りかかったのだろう

僕は先生にベルトを掴まれて

すぐに生活指導の部屋へ連れていかれた

僕は「デブ女のマンコを舐めたかった」と

いつの間にかその復讐心は願望へと変わっていたのだが・・・

僕は「デブ女のマンコにチンコを入れたかった」と思い直した

僕はちょっとだけ訂正した

すると生活指導の先生からはもちろん説教だ

今の時代は体罰はいけないらしいからよかった

と思ったらいきなり先生の平手頬打ちをくらった

生活指導の先生は男だった

女だったら強姦してやるのに・・・

最後まで見届けたいけど…

生活指導の先生は「今日から謹慎になるのは決定的だろうな！」と

怒って言っていた

僕は「強姦しようと思っただけですぅ〜」と

ちょっとノリノリな感じで言った

生活指導の先生は僕の成績を見て

「君はそれなりに良い成績を残している。いきなりどうしたんだ？」と言った

僕は「僕だってオナニーくらいしますぜ！兄貴！」と言ってやった

もちろんそう言ったら平手打ちをくらったのだが・・・

さすがにもうみんな飽きてきた気がする
いやあるいは…

とりあえずブクマしてみた訳だが‥

生活指導の先生は「君の保護者も呼んでます」と言った

僕は「えっ！？本当ですか？」と混乱した

まあこれだけの騒動を起こしたら当たり前だろう

そして生活指導の先生と僕の戦いが始まる

生活指導の先生は「どうして卑劣なことをしたんだ！？」と僕に質問した

僕は「面白いことをしようとしただけです！」と事実を言った

生活指導の先生は「ふざけるな！」と言った

僕は「事実を言ってるんです！」と事実を言い返して・・・

tinntinn

公然猥褻wwwwww

先生「どうして面白いことをしようとしたんだ！？」

僕「面白いことをしたら皆が喜ぶと思ったからです」

先生「皆はそれで喜んでいたのか？」

僕「とても引いていました」

先生「君がそうなるようなことをするからだ。そう思うだろ？」

僕「思いません。皆だってオナニーとかするだろうし・・・」

先生が平手打ち

僕「僕は・・・悪いことをしたと思います・・・」

先生「自分で考えなさい。自分のしたことを・・・」

僕「悪いことをしましたがチンコは勃起しました」

ちょっと支離滅裂なことを言った僕に先生は呆れて・・・

爆発した

先生「誰かに命令されたのか？」

僕「先生は僕がいじめられていることを知っているんですか！？」

先生「いじめられているのか！？」

僕「冗談ですよ・・・」

いじめられているのがバレたら不良たちにボコボコにされる

でもここは不良たちに命令されたと言えば許してもらえるのではないか

僕はそう思ってちょっと言ってみた

僕「実は・・・不良たちに・・・命令されたんです・・・」

先生「そうだったのか・・・」

僕は「で・・・でも・・・言わないでください・・・」

先生「何をだ？」

僕「不良たちに僕が先生にちくったことをバラさないでください」

生活指導の先生はちょっと悩んで・・・

これ好き

仕方ない、見てやるか
そう思った俺は･･･

なにこの>>1キモい

しかしつぎの瞬間・・・

先生「分かった。不良たちにバレなければいいんだな？」

僕「はい（ニヤッ）」

先生「いじめられたなら最初から言えばそれでいいんだ」

僕「はい（ニヤッ）」

先生「さっき数学の先生も困っていたが私からそう伝えておくよ」

僕「ありがとうございます（ニヤッ）」

先生「保護者にもそう伝えるよ。これからいじめられたらいつでも相談しなさい」

僕「すみません（ニヤッ）」

先生「そういえば明日は集会があるな。明日の集会では生徒指導から・・・」

僕「何か言うんですか？」

先生「ああ。いじめについて話すよ。君みたいな人がいるかもしれないし・・・」

僕「ありがとうございます」

僕は先生にバレないようにニヤニヤして・・・

悪いことをしましたがチンコは勃起しました

僕は教室に戻った

ちょうど７限目の最後の授業が終わっていた

僕は教室に入ってすぐに

「ごめんなさい」

と叫んだがみんなは思いっきり無視していた

僕は嫌われたんだろうか

僕は面白いことをしただけなのに

帰り道ではみんなから悪口ばっかり言われた

家での出来事は省く

そして次の日になって・・・

支援
ちゃんと落ちつけてね

つまり途切れ途切れのウンコみたいな感じであって…

　∧＿∧
　(｀･ェ･´)　レスが少ないけど
　 ０　　０　 気にしちゃダメ！
　　|　　|　　また次があるよ！がんばって！
　　∪∪

僕は「あれ？みんな僕の悪口を言ったり叩いたり蹴ったりしないのか？」と思った

みんなは僕を完全無視する方向に行ったみたいだ

不良たちすら僕を無視する

僕は「これは掲示板とかチャットとかで荒らしを無視する方法のパクリか！」と叫んだ

みんなは無視した

集会が始まって・・・

楽しい思い出がないとこういうことになる

校長先生の話が始まった

僕は体育座りをしながらチンコを触っていた

隣の別のクラスの人は思いっきり引いていた

そして校長先生の話が終わって

生活指導の先生の話が始まった

「これからいじめについて話します」

僕は上手く先生を騙せたと思った

「いじめが行われているというのは学校において非常に悲しいことです」

「私が聞くのは、暴力をふるう、悪口を言う、そして誰かに命令し強制的にそれを実行させるなど・・・」

僕はチンコを触りながら生活指導の先生の姿を見ていて・・・

（；｀ェ´）ﾋﾟｬｰ…

DQNよりタチ悪い>>1

「いいですか？いじめられている人にも心はあるのです！」

「そのことをしっかりと覚えておきなさい！」

中盤は省いたがこんな感じで生活指導の先生の話は終わった

僕は「これでみんなは僕を無視しなくなる」と思った

集会が終わって教室に戻った

僕は「そういえば今日の当番って誰だぁ？」とみんなに聞いた

みんなは無視した

僕は「素直じゃない奴らだなぁ」とちょっと楽しくなった

そうこれから僕の極秘計画が始まるとも知らずに・・・

支援

今日の授業が全て終わった

そして僕は家に帰ってパソコンを開いて２ｃｈのＶＩＰに行った

僕は「ここではほとんどの生徒が授業中にオナニーしてるんだぜ！」

というスレを立てて学校のＨＰのＵＲＬも晒した

もちろん「通報しますた」というレスが書かれている

そして僕は親のパソコンも使い

「お前ってＳ君だろ？住所は○○」と天才ハッカーを自演した

そして僕のパソコンからは「な、何で分かるの？」と書き込んだ

それからそれが自演だと言うのも知らずにＶＩＰＰＥＲたちは・・・

IDが同j…

こいつ･･･！

面白いね続きが気になる

しあ

「個人情報バレてるｗｗｗ」「Ｓ君ってテニス部なんだ」

とか色々と書き込んでいる

そうそれはかつて僕を殴ったＳ君への復讐

僕は親のパソコンを使いＳ君のブログを晒した

すると楽しいことにＳ君のブログのコメント欄には

荒らしがどんどん書き込んでいる

僕はデスノートの夜神月くらいの天才だと自画自賛した

そして僕の復讐はそれにとどまらず・・・

ほうほう

地味におもろいｗ

僕は何と自分のパソコンから「俺はＭだ」と書き込んだ

そう自分の個人名すら晒した

それは何を意味するのか

するとＶＩＰＰＥＲたちは「Ｓ君は他人に罪をかぶせるつもりか？」

「うわあｗｗｗついに罪をなすりつけたｗｗｗ」

「Ｍ君、かわいそす・・・」

という感じの書き込みが続いた

僕が同情されている

それはとても嬉しいことであったが・・・

こいつ・・・ただものじゃねぇ・・・・・

すると誰かの書き込みが

「とにかく通報してコイツの本当の個人情報をあぶりだそうぜ」

「もしかして２台のパソコンを使った自演かもしれないよ」

「警察みたいなプロだったら本当の個人情報を特定できるよね」

僕はプロに個人情報を特定されたら簡単に自演だとバレてしまうと思った

過去に犯罪予告をした勇敢なＶＩＰＰＥＲたちが個人情報を特定されて

逮捕されているのはもちろん知っている

僕はヤバいと思った

僕は書き込みをやめてスレが落ちるのを待った

しかし１つ気づいたことがある

僕が夜神月くらいの発想力があると・・・

これを明日は学校で活かしてやろうと思って・・・

ageる勇気

次が気になる

こいつ策士だ・・・・

僕はすぐに起きて早朝の学校へ行った

玄関の鍵が開いて素早く侵入した

そして僕は自分の教室の黒板に

「Ｍ殺す！Ｍ殺す！Ｍ殺す！」と書いた

そして黒板のそれを隠すようにマグネットでちょっと大きいプリントをくっつけた

そしてすぐに学校を脱出してコンビニへ逃げた

時間が経って皆が登校するのにちょうどいい時間に教室に戻った

皆はまだ気づいていないようだ

そして朝礼が始まり・・・

　　＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　|｀l｀ヽ　　　　／ヽ／ ＜´｀ヽ u　　∨ u 　i レ'　 　 　 　 　 /
　 └l>￣　　　 !i´-） 　 　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>/　　　　　　　　/　 地　 ほ　 こ
　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬./　　獄　 ん　 れ
　　_|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀` ‐'"='-'" / 　　 !　　 ! 　　/　　　だ.　 と　 か
　　 |　 |;:;:;:{　 U u￣||　u　u 　,..､_ ->　/｀i　　　!　　 !　　＼　　　：.　 う　　ら
　　 |　 |;:;:;:;i＼　　　 iヽ、 　 i {++-`7, /|　 i　　　!　　 !　　＜_　 　 　 の　 が
　　__i　ヽ;:;:;ヽ ｀､　　i　　 ヽ、 ￣￣／　=､_i＿　　!　　 !　　 /
　　　ヽ　ヽ;:;:;:＼ ｀ヽ､i　 　／,ゝ_／|　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼
　　　　ヽ、＼;:;:;:;:｀ー､｀ｰ'´￣／;:;ノ　 ﾉ　　　　　 ヽ|　／ ,､-''´ ＼／￣￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　Y´／;:;:;＼

支援

ちょっと面白くなってきた
だから俺はこう言った…「

＞「俺はＭだ」
伏字だとただの変態にしか見えない

ほうほうそれで

>>1
面白いからもっとピッチ上げて書いてくれ。

>>116
同感だ>>1よ頑張ってくれ

>>21

先生「ん？何だ？このプリント？邪魔だなぁ・・・」

とプリントを外した

すると「Ｍ殺す！Ｍ殺す！Ｍ殺す！」と書いてあるのが初めてみんなに披露された

先生は「誰だ！こんな事を書いた奴は！？」と怒った

みんなはちょっと困惑した

僕はショックな感じの顔を演じた

すると先生は「お前らはＭに何の恨みがあるんだ！」と逆鱗している

その逆鱗の勢いで「以前、Ｍが問題を起こしたが・・・」

「それはこのクラスの誰かが命令してやったことなんだぞ！」と叫んだ

するとクラスのみんなはびっくりしていた

先生「しかしＭは優しいから誰がやったかは言わなかったんだ！」と言った

みんなは僕にちょっと同情していた

先生は「きっとこれを書いた奴もＭに命令した奴だろ！」と言い

もはや暴走しているに近い感じで色々と暴露していった

なにこの>>1こわい

期待

age

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

　　　　　　「ブログが３カ月で２０００万ＨＩＴ行かなかったら引退しろ」
　　　　　　　　同時にＴＢＳがグラビアアイドルにセクハラ

　　　　　　　　　　　　　　　田代砲使ってみないか？
　　http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255589839/


　　　　　　正直引退はどうでもいいけど、祭りだから参加してる
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

僕は「計算通りだ・・・」と思った

あの先生は松岡修造を教師にした感じの熱血タイプだからな・・・

きっと暴走して教育指導から口止めされていたことまで話すだろうと・・・

僕はちょっと笑いこらえて口を開けながらショックな顔を演じた

みんなは「誰がＭにそんなひどいことをやったの？」という感じだった

不良たちも混乱して「俺じゃないぞ！？」って感じだった

もちろんこれも計算通りだ

しかしＳ君だけは違っていて・・・

予想以上に面白い
期待age

なにこれ

カオス

マジキチで頭のいいやつは怖いな

頭いいと悪知恵は違くね

早く続き

この>>1…嫌いじゃないぜ…

僕が夜神月ならＳ君はＬだった

朝礼が終わってみんなが僕に謝った

Ｅちゃん「ごめんなさい。Ｍ君が私を襲うなんて本当はありえないもんね。」

僕「いいんだよ・・・Ｅちゃん・・・もう謝らなくて・・・」

不良「お・・・おい・・・。結局、誰が命令したんだ？」

僕「そんな事を言ったら今度は命令した奴をいじめるんだろ！？」

不良「ひぃ〜！ごめんあさぁい！」

僕はちょっと調子にのっていた

しかしＳ君は先生に「すみません。ちょっといいですか？」と言って

１限目は姿を現さなかった

まさかＳ君が・・・

一応ハム速転載禁止

この>>1が嫌いな俺は異端か…

つくり話です

>>135
ネタをネタｔ

>>134
嫌いではないが俺も少し変わってると思う

これがリアルな話なら>>1頭良すぎ

このスレの流れってあのコピペまんまだよな

ﾏﾀﾞｰ

自分で考えた話なら構成力はいいかもねｗ
次の展開が気になるような書き方で書いてるしｗ

祓い

>>139
そんなんて放課後の(ry

天才すぎwwww

紫煙

Ｓ君「これを見てください。先生」

先生「こ、これは！？」

Ｓ君「そう。これは昨日、２ｃｈで書き込まれたこの学校の批判スレッドです」

先生「一体なんなんだ！？」

Ｓ君「見れば分かるでしょ？そのスレッドを印刷したんです」

先生「う・・・う〜む・・・」

Ｓ君「僕はリアルタイムで見てました。このスレッドを・・・」

先生「どうしてだ・・・」

Ｓ君「僕はインターネットが趣味なんです。そしたら偶然みつけたのです」

Ｓ君「しかもこの>>1が僕であるとされています」

先生「それを疑問に思っていたんだ・・・」

Ｓ君「違うんですよ！僕じゃないんです！」

Ｓ君がどんどんこの事件の真相に迫っていき・・・

sien

追いついた、支援

なんでＳと教師二人の会話を知ってるの

>>149
それはいっちゃいけねーぜ

この>>1マジ頭よすぎだろ

逆鱗しているってのはVIP語？

>>149

>>149
シーッ

先生「じゃあ誰なんだ！？」

Ｓ君「分かりません。しかし僕以外にも個人名を書かれている人がいます」

先生「あっ！？これはＭか！？」

Ｓ君「そうです。犯人はＭに恨みがある人か・・・あるいは・・・」

先生「あ、あるいは・・・」

Ｓ君「自作自演の可能性も否定できません」

先生「な、なぜだ！？Ｍがそんなことを！？」

Ｓ君「僕は可能性を言ったまでです」

先生「どうすればいいんだ？」

Ｓ君「キーマンは僕の個人名を書き込んだこの人です！」

「お前ってＳ君だろ？住所は○○」

先生「この人の書き込みか・・・」

Ｓ君「僕は警察に頼んで>>1とこの書き込みをした人の情報を特定してもらいたいのです！」

僕はＳ君と先生がこのような会話をしているとは知らずに・・・

S君見てたとか都合良すぎだろwww

釣りだな

S君はVIPPERなわけですね

>>156
えっ

>>156
えっ

警察に頼まれたら勝ち目がない

>>156

>>156
えっ

>>156
なにをいっているんだおまえは

>>156
えっ

>>156
釣りだな(ｷﾘｯ

えっ？

>>156の何がおかしいの？

>>156の人気に嫉妬

デブ女「今度、一緒に遊ぶ？」

僕「ごめんね。僕、君みたいな可愛い子とは遊べないよ」

心の中の僕（デブ女は消えろ！）

デブ女「も〜ぅ、Ｍ君ったらぁ〜」

心の中の僕（豚！豚！豚！豚！豚！）

そんな楽しい会話をしている一方でＳ君と先生は

先生「警察か・・・そんなことは・・・」

Ｓ君「先生は学校の名誉を傷つけた彼を放っておいていいのですか！？」

先生「い・・・いや・・・」

Ｓ君「彼は裁かれるべきです！例えそれがこの学校で生徒であろうとも！」

先生「う・・・うむ・・・分かった・・・警察に・・・連絡する！」

Ｓ君「ありがとうございます」

Ｓ君は教室へ戻っていき・・・

>>167
ヒント:もうわかりきったこと

>>167
パソコンのくせに……

惜しむらくは練り込みが足りん

S君に惚れた

おもしろい

結局これは釣りだなよ！

>>170-171
じょ冗談にきまってるだろ・・

　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

>>156
釣りじゃねえ
ネタだ

>>176
恥ずかしいからやめて

S君見てたとか都合良すぎだろwww

釣りだな

>>156
まるで鬼の首を獲ったようにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

結果として 親父がブロクシをかけていた

>>156
沢山釣れましたね

wktk

数日が経った

その日は休日だった

僕は自分の部屋で笑った

僕「ふははははは！みんな騙されてやんの！」

すると１台の車が僕の家の前に来た

今日は親がいないから僕は玄関のドアを開けた

警察だった・・・

警察「君がＭ君だね？ちょっと話を聞かせてもら・・・」

僕はすぐに逃げた

警察「あっ！待て！」

僕はすぐに気づいた・・・

あのＶＩＰの書き込みが・・・

えっ、これ釣りなの？

wktk

>>186
釣り針らしい物も今までの中には見当たらんが？

下らないのにみちゃうんだよな

Ｍ逃げてえええええええええええええええええええええ

>>156
こりゃひでえ

どっちにしても＞＞1はキモい

>>188
S君見てたとか都合良すぎだろwww

釣りだな

>>186
釣りというかネタ

すると家の近くで待ち伏せしていたＳ君に取り押さえられた・・・

僕「放せ！Ｓ君！」

Ｓ君「黙れ！この野郎！」

Ｓ君に思いっきり平手打ちをくらった

Ｓ君「まさか僕が君の住所を調べて待ち伏せするとは思ってなかっただろうな・・・」

僕「うっ・・・うぅ・・・」

Ｓ君「君は自作自演が好きなのかい？」

僕「ぐっ・・・」

Ｓ君「黒板の落書きは自演だとして、どうして教室でオナニーしたんだ？」

僕「フフフ・・・面白いことが・・・したかった・・・だけさ・・・」

Ｓ君「そうなのか・・・」

僕「Ｓ君、ちょっといいか？」

Ｓ君「な・・・なんだ・・・」

僕「抵抗するなよ・・・」

Ｓ君「何！？果物ナイフ！？」

なんだと

よりによって
かぶつないふとか

Ｓ君の得意技：平手打ち

chaos

この話って別にオナニーして引かれた話じゃない・・・

>>1がキモ過ぎる話だ

かぶつないふは危ないだろ・・・。

何で平手打ちばっかなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｓ君「無駄な抵抗を・・・」

僕「フフフ・・・残念ながら・・・」

Ｓ君「ぐわあ！」

僕はＳ君の首を果物ナイフで切り裂いた・・・

そして僕も・・・

僕「Ｓ君・・・あまりにも僕の邪魔をしすぎたね・・・」

手首を切って・・・そしてすぐに首も切った・・・

僕は倒れた・・・

警察「お、おい！？大丈夫か！？」

こうして僕の人生は終わった・・・

>>199
ﾁｬｵｽﾞ？

えっ

ぶっ飛びすぎて逆に面白いわ

終わっ・・・た？

まるで作り話のような話だけど、本当に作り話です
本当にありがとうございました

えっ

まだまだ続きます

S君が出来杉で再生される

Ｓ君の母親「Ｓ！Ｓ！大丈夫なの！？」

Ｓ君「ん・・・ん・・・」

Ｓ君の父親「目が覚めた！」

Ｓ君「と、とうさん・・・か、かあさん・・・」

Ｓ君「はっ！？Ｍ君は！？」

医者「・・・」

Ｓ君「・・・」

医者「君も重傷だ・・・あまり無理はしないでおくれ・・・」

Ｓ君「は、はい・・・」




おしまい

S君だけ助かったのかｗ

オナニーした話は実話

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>208 面白かった。いい作家になれるよ、お疲れ様








なんて言うと思ったか？ｗｗﾌﾟﾌﾟﾋﾟﾌﾟｗｗｗ

何このジャンプの打ち切りみたいなの

後味悪すぎｗ

つまんねー

え

えっ

>>1先生の次回作にご期待ください

話の最後がわからない僕は読者失格ですか？

>>223
僕は死んでＳ君は生きていました

ネタにしても落ちﾂﾏﾝﾈ

実はＳ君が>>1

まぁそこらの下手な釣りよりは普通に楽しめたよ

何故か>>216が釣れた件

>>224 もう一度最後読んでこい

追い付いたら終わってたｗ

まあ、途中から面倒になって最後ぶっ飛んだんだろｗ

乙！

よく見ると完全な自業自得な上にＳ君に重症負わせてるし最低だな

後にこの出来事が>>1の黒歴史の1ページになろうとは、当人も想像もしなかったであろう。

>>204
クソワロタ

重傷ってことは命に別状はないんだな・・・

>>229
お前こそIDよく見て読んで来いｗｗｗ

>>1ってＭ君なんだろ？

このスレたてられたってことは

Ｍ君は死んでないってことになるな

>>236 お前ももう一度読んでこいｗｗｗ

こういう感じのスレってハム速に掲載されたりすると思う？

君も・・か

>>237 最後に
先生｢君‘も’重傷なんだ…｣

なんでだろう・・・おもしろいと思ってしまったことが悔しい・・・・・

Ｍ君→Ｓ君
Ｍ→Ｓ

つまりそういうことだよ

途中からデスノートみたいな展開になってしまった・・・

S君
Eちゃん
X・・・あれ？

>>203
え？

>>238
そうじゃねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺の貼ったコピペにレスしたお前にモヤモヤしてんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
責任取って結婚してくれ







>>1と

これは深い・・ｺﾞｸﾘ

映画化決定

監督 おめこ沢おぺにぺに

Ｍ 藤原竜也
Ｓ 松山ケンイチ
デブ女 柳なんとか
教師 チョコボール向井

>>247 一万回>>216読んでこようね^^

最後の医者のくだりを見るとＭは実は生きているってこと？

>>241
え？

>>249
教師がチョコボール向井だと、違うストーリーになりそうだな

>>250
だからなんでお前はコピペにレスしたんだｗｗｗｗｗｗｗ

まあ人それぞれだしどうでもいいんじゃね

>>203の

こうして僕の人生は終わった・・・



ってのは別に死んだって意味じゃなかった訳だね
『人生』っていうのは"人がこの世で生きていく生活"って意味もあるから
学校を掲示板で中傷したうえにＳ君に重傷を負わせたから
その後のＭ君が高校生なら退学の可能性も高いわけ
これからＭにはボロボロな未来が・・・

お前らまだ気付かないのかこのオチに

>>254
え？

>>1「深く考えすぎワロタ」

>>216IDが惜しすぎる(´･ω･`)

まあオチとかよりも中身だよ　全体的に評価しないとな

>>53

わろたｗ

なかなかだった

面白かった

さっきごきぶりがでたんだが

途中まではよかったけどｗ

笑ってしまった

S君の自作自演