梓「私におちんちんがあれば唯先輩と…」 俺「呼んだ?」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
梓「はぁ…唯先輩と女の関係になってはや半月」
梓「やっぱり血の通ってないバイブやディルドーじゃあものたりないよ…」
梓「まだなにか、最後の一線を越えられてない気がする…」
梓「でもそれは絶対に越えられない一線」
梓「はぁ…私におちんちんがあればなぁ…」
俺「呼んだかい!?」
キラキラキラ シャランラー ☆ミ
俺「あずにゃんのお部屋に、ちんこの妖精俺☆参上!!」
梓「ぎゃああああああ!なにこいつキモいキモいキモい!!」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 20:54:12.74 ID:NuVJSLjF0
立っちゃった……
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 20:59:34.03 ID:daoKKEvU0
以前、3のくせに「2get」と書き込んでしまい、
「2000万年ROMってろ!」と言われてしまった者です。
言われた通り2000万年間、沢山沢山ROMりました。
猿から人類への進化…
途中、「ガットハブグフーン?」と書き込んだジャワ原人に反論しそうになったりもしましたが、
言いつけを固く守り、唇を咬んでROMに徹しました。
そして現れては消えていく文明。数え切れないほどの戦争…生と死、生と死。
2000万年経った今、晴れて縛め(いましめ)を解かれた私(わたくし)が、
2get出来るチャンスに今っ!恵まれました。
感動で…私の胸は張り裂けんばかりです。
卑弥呼女王、見てますか?
義経様、清盛様見てますか?
信長様、秀吉様、家康様 見てますか?
それでは、2000万年の歴史の重みと共に、
キーボードを叩き壊すほどの情熱をもって打ち込ませていただきます。
2get!
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 20:59:47.38 ID:NuVJSLjF0
梓「おかーさん!おかーさん!」
俺「おぅけいちょっと落ち着けよベイビー」 ガシッ
梓「んーっ!んむっー!!(手が!手がヌルヌルしてくさいっ!!)」
俺「俺ちんこの妖精。オーケイ?」
梓「んーっ!んんーっ!!」 ブンブン
俺「さっき何も無いとこからシャランラーって出てきただろ?だから俺妖精。オーケイ?」
梓「んんんーっ!!」
俺「わかってくれたかベイビー」 パッ
梓「はぁ、はぁ…(警察…警察呼ばなきゃ…)」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:06:39.12 ID:hy9URNc30
テンション高い妖精だな
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:06:52.33 ID:NuVJSLjF0
俺「今日はね、ちんこが欲しいというあずにゃんの願いをキャッチしてきました!」 キラリン
梓「……」 ゴソゴソ
俺「おおっとどうしたのかなあずにゃん。ギターなんか持ち出して」
梓「……」
俺「ふふっ、あずにゃんの生演奏を聞きたいのはやまやまだけど、もう真夜中でご近所にめいわ」
ゴシャーン!!!
梓「このっ!このっ!変質者め!!」
俺「げぶっ!ごはっ!ちょ、ちょっとまって俺ようせがはっ」
梓「死ね!死ねっ!うわこっち見るなキモいキモい!!」
ゲシッ ゲシッ ゲシッ
こういう掛け合い悪くない
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:08:59.18 ID:ic+w2NL3O
ご愛読ありがとうございました!
>>1先生の次回作にご期待ください
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:09:28.62 ID:bUA5cwPQO
これは
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:10:50.30 ID:dUFAK7uY0
もぐもぐしたくないな
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:11:28.28 ID:NuVJSLjF0
俺「申し訳ありませんでしたもう二度とこのようなことはいたしません」(正座)
梓「わかったらさっさと出て行ってください!早く口の周りとか洗いたいんです!!」
俺「あの、最後に一つだけよろしいでしょうか」
梓「さっさと帰ってください!!」
俺「まあ、そう言わず。私の手のひらを見て」
梓「ううっ…(まだ汗でヌルヌルしてる…あの手が私に…)」 ゾワワワ
俺「いいですか?ほいっ!」
ポワン
ち「コンニチワ! ボクチンコ!!」
梓「はぁ!?」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:12:23.11 ID:lUuZPCub0
>ち「コンニチワ! ボクチンコ!!」
なんかワロタwwww
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:12:59.78 ID:aSpzeMSAO
本当にいいんだな
男でありながらレズの濡れ場に乱入して、
視聴者の怒りと憎しみと呪いを一身に背負う
そんな役回りのキャラを「俺」と呼んで本当にいいんだな
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:15:14.22 ID:NuVJSLjF0
俺「このように無からチンコを生み出せるぼくはチンコの妖精なのです」
ち「ボク ワルイ チンコジャ ナイヨ!! プルプル」
梓「っ!?っ!?」
俺「あなたのチンコが欲しいという心の叫びを受け」
俺「あなたにチンコを授けにきたのです!!」
梓「わ、わたしに……おちんちんを!?」
俺「そうです!あなたさえ望めば今日から股間に立派なチンコが!!」
梓「わたしに…おちんちんが…わたしに…」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:18:42.72 ID:NuVJSLjF0
俺「どうですか?おひとつ」 ヒョイ
ゲシッ
俺「ぐはーっ!!」
梓「人が考え事してる時にキモい顔見せないでください」
俺「申し訳ありません!!」
ち「ボクチンコ! モウ カエッテモ イイ?」
俺「ん?ああいいよ。おつかれさん」
ち「スペルマスペルマドッピュンピュン!!」
俺「おぅナイススペルマ」
シャランラー ☆ミ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:21:08.97 ID:bUA5cwPQO
なんなんだよwwwwwwwwwwwww
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:22:36.12 ID:+6/byfUU0
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:25:11.43 ID:NuVJSLjF0
梓「…決めました」
俺「おお!」
梓「わたしに、お…おちんちんをつけてくださいっ!!」
俺「よしわかったあ!!」 ヌギヌギ
ドグシャア!!
俺「ぐはーっ!!」
梓「なに服脱いでんですか!わけわかんねぇです!!」
俺「ギ、ギターはやめて…頭に当たったら死ぬから…」
梓「死ね!死ねっ!!」 ガンガン
俺「ぎゃあああああ!!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:25:35.10 ID:NuVJSLjF0
俺「お、私はちんこの妖精であるからして」
梓「はぁ、はぁ…」
俺「対象者との粘膜接触でしか魔法を発動できないのですよもん」
梓「…ねんまくせっしょく?」
俺「はい手っ取り早くいえばセック」
ドゴォォォォン!!
俺「ちょ、いまの死ぬ速度!!」
梓「死ねえええええええっ!!」
絶対に
許さない
内部固定型ディルドゥ触覚リンクつき
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:29:45.79 ID:NuVJSLjF0
俺「…じゃあちんこはいらないんですね?」
梓「………いりませんよ!そんなことするぐらいなら」
俺「もったいないなー。一生に一度のチャンスなのに」
梓「……」
俺「ちんこの妖精は世界中で俺一人だけだからなー」
俺「このチャンスを逃したらもう一生チンコつけるチャンスなんかないだろうなー」
梓「……っ」
俺「あー、あずにゃんだけでなくチンコを使われたであろう相手も寂しい思いをするんだろうなー!!」
梓「…はっ!」
俺「……」 ニヤニヤ
梓「唯先輩……」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:33:39.59 ID:NuVJSLjF0
梓(わ……わたしさえ我慢すれば…唯先輩も…)
モワモワモワ
唯『わあ、なにこれどうしたのあずにゃん!!』
梓『先輩のことを想っていたら…生えてきたんです!』
唯『あずにゃんったら、そこまで私のことを…!』
梓『はいっ、先輩!』
唯『あずにゃん!!』
ギュッ!!
唯『めっちゃ…す、きっ♪』
モワモワモワ
梓「唯先輩も…唯先輩がっ!!」 ムフー
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:36:30.67 ID:GDIbYnMu0
C
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:36:33.89 ID:NuVJSLjF0
梓「……よしっ!」 クワッ!
俺「でへへ」
梓「……っ」 プシュー
梓(げ、限界まで高めた気力が顔を見ただけで萎えてしまった…)
梓(なんなのあのキモい顔は!どんな象に踏み潰されたらあんな顔になるの!?)
俺「でへへへへ」 ニマニマニマ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:37:48.24 ID:ic+w2NL3O
ワロタwwwww
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:39:14.28 ID:NuVJSLjF0
俺「ああ、いかんいかん。顔が緩んでた」 キリッ
梓(うわ、真面目な顔のほうが逆にキモい)
俺「そろそろ決心ついた?あずにゃん」
梓「……」
俺「そうか…まあゆっくり決めるといいさ。夜はまだまだ長いんだ」 フッ
梓(言うこと一つ一つがいちいちキモいっ!!)
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:44:06.31 ID:NuVJSLjF0
梓「……」
俺「……」 ニヤニヤ
梓「……」
俺「……」 ニマニマ
梓「……」
俺「……」 デレデレ
梓「…わかりました」
俺「ふほっ!」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:44:14.56 ID:n8FHQzvAO
か
俺とのシーンだけカットしてその先から描写してくれ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:45:46.36 ID:NuVJSLjF0
梓「……目ぇつむってるから!さっさとすませちゃってください!」 ギリリ
俺「うえへへへ!」 パアァ
梓「ううっ!」
梓(見るなわたしあの顔を脳内から抹消しろわたし)
梓「じゃ、じゃあさっさと済ませてくださいっ!!」
俺「じゃあ遠慮なく、ひへへ」
サワ
梓「ひぃっ!!」 ゲシッ
ドシーン!!
俺「ぐへーっ!なにするんだい!」
梓「ふ、服は自分で脱ぎますから!!」
むしろ妖精に目隠しさせるべき
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:47:52.17 ID:4gRiHgRk0
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:49:01.07 ID:NuVJSLjF0
梓(恥ずかしいとかそういうのよりも)
梓(とにかくあの手に触られたくない!!)
シュル
梓(触られた服とか絶対二度と着れなくなるし)
シュル…
梓(あんなのなんか、石か動物だと思えば…)
パサ…
俺「うひ…」
梓(!)
梓(み、見られてる…!!)
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:53:05.71 ID:0gitf+J9O
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:54:35.28 ID:NuVJSLjF0
梓「……」
俺「……」 ニマニマ
梓「……」
梓(ぬ、脱がなきゃ…脱がなきゃ先に進めない…)
梓(この悪夢が終わらない…)
梓(で、でも手が…動かない…っ!)
俺「んふ、やっぱりぼくが脱がしたげよか?」
梓「っ!うわああああああっ!!」
シュルパチシュバパサ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:56:11.51 ID:0gitf+J9O
許さない…
許さない
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:57:55.91 ID:NuVJSLjF0
俺「うひょおおおおおおおおっ!!」
梓「っっっっっっ!!」
梓(ぬ、脱いだ…っ!)
梓(唯先輩にしか見せたことないのに…)
梓(こんなキモい男の前で、わたし…っ)
梓(か、考えるな私!考えると負け!負けなんだよ!!)
ギシッ
ゴロン
梓「さ、さあ!好きにしたらいいじゃないですか!!」
俺「うひょお!!」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 21:58:53.41 ID:hy9URNc30
妖精はもっと紳士であるべき
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:01:26.81 ID:NuVJSLjF0
俺「そ、そいじゃま、ぐへ、遠慮なく…ぐほほ」
梓(聞こえない聞こえない)
俺「うへへ、生あずにゃんだ…生あずにゃんのすっぽんぽん、ぽんぽぽん♪」
梓(そうだこれは唯先輩の指。唯先輩の指だから気持ち悪くない)
ネト…
梓「ひぃっ!!」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:03:28.45 ID:0gitf+J9O
俺「そ、そいじゃま、ぐへ、遠慮なく…ぐほほ」
俺(聞こえない聞こえない)
俺「うへへ、俺あずにゃんだ…俺あずにゃんのすっぽんぽん、ぽんぽぽん♪」
俺(そうだこれは唯先輩の指。唯先輩の指だから気持ち悪くない)
ネト…
俺「ひぃっ!!」
今日は油井がレイプされたり梓が半分レイプされたり飯がまずい
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:07:10.14 ID:0gitf+J9O
>>40 やっぱり駄目かorz
助けてよミニマムあずにゃん…
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:07:22.71 ID:NuVJSLjF0
梓(ち、違うッ!!唯先輩の柔らかくて繊細な指とはかけ離れたナニカ!)
梓(うわあああ、嫌でもあの顔が頭に浮かぶ!誰か私の記憶を消して!!)
俺「うへへ…あずにゃんのおっぱい小さくても柔らかくて気持ちいいよ…」
梓「ひぃいいいいいいいいいいっ!!」
俺「…あっ、いけない」
梓「ひぃっ…ひっ?」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:09:02.09 ID:t3saTaHi0
あずにゃん…
もし次元の問題とか関係無しにぼくとあずにゃんが会うことが出来たらこんな感じなんだろうなぁ…
今まで会うことしか考えなかったけど、寧ろリアルな話会ってからが問題なんだろうな
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:11:55.75 ID:4gRiHgRk0
俺死ね氏ねじゃなく死ね
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:12:19.19 ID:NuVJSLjF0
俺「妖精たるもの常に紳士であらねばならない」
俺「女子の裸を前にガッついてしまっては紳士の名折れ」
梓「…?・・・??」
梓(じゃ…じゃあこれで終わり?終わったの…?)
チュッ
梓「!!っ」
俺「まずは愛を確かめ合うのが先だよね。うん」
梓「げはーっ!!」 ガバッ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:13:17.83 ID:hy9URNc30
この1はなんなの
冗談抜きで怒りのボルテージが上がっていく
謝るなら今のうちぞ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:14:27.94 ID:NuVJSLjF0
梓「げっ、おげぇぇぇ…えっ、えぐっ…ぐぇぇ」
俺「…ひどいなぁ。ちょっとチュッてしただけなのに…」
梓「いやだ…やだ…汚された…汚されちゃった…」
俺「落ち込まないで、あずにゃん」 ギュッ
梓「ひいいいいいいっ!!」 ゾワゾワゾワ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:16:32.23 ID:0gitf+J9O
ここにいるIDほとんどあずにゃんスレにいてワロタwww
>>1は許さない
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:18:16.98 ID:e7Mzj0qVO
あずにゃんにおちんちん付いたらさ、唯は最終的に処女じゃなくなるんじゃないの?
お前らはそれでいいの?
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:18:34.58 ID:NuVJSLjF0
梓「離して!離して!離してええええ!!」
ブンブンブン
俺「うわあ!わ、わかったよあずにゃん」
梓「ひっく…ひっく、ひっく…」
俺「あ…あ、あれ?あず、あずにゃん?」
梓「ひっく、ひっく…やだ…もぅやだ…ぅええええっ」 ポロポロ
俺「あ、あずにゃん!あ、あ、ご、ごめんねあずにゃん、ぼくちょっとやりすぎたみたい…」
梓「うぇぇ、もうやだあ、先輩、助けてよぉ、唯先輩…」 グスグス
俺「あ、あのほんとごめん…あうどうしようこれどうしよう」 オロオロ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:22:30.19 ID:4gRiHgRk0
泣かしたな?泣かしたね?
. v-__
,--、、_ .|.¨''‐、 { .^> ,-v._
.\ ゙l. ,「 ./ .! .} .), .\
゙'-、「 .ノ _.<)''ー┐ ! } | .:|
._,ノ''^^‐ノ厂(゙「v┐ .,} | | ! i′ .,,,v-,,_
._,..、v-‐^′_.、v-:'゙.} }.、_ ! .} ! .},_ ._,,「 ^┐.,,/゙冫 .゙>
.゙v ,,,v-'''^゙,,、, .} .´,.,ノ| .} ._,| ` ¨'┐ .r‐'^′ ,ノ!'゙>'″.} .|
 ̄.,,.-‐'^`._冫 .} .「_,,_ | .|,、rー'''^′ .rー‐'′ .゙'‐-'''〕 .┌″ } :|
゙'--'''^゙_ .| .¨,,,,フ! 「 个v-''^| .| ,ノ .i'′ .} ノ
._,,v-''⌒゙> [ 「゙,,/ .,ノ } | .,/′ │ .} }
.゙\-‐''^′..、ノ ゙゙゙,.r') .,rミ^''ー< .! .! / ノ| | .! .|
._,,_ r-‐''゙^''v)!,,,./`/′ ! \ .| 〕 } / .,/`.! ! } │
.〔 .゙'ミ‐'゙} ノ ,ノ゙_、 .| ^''´ ! .| /′.,/′ | | .! .| ,,ノア
.), 〔 } :| .,r'゙,/| 〕 | | } .,/゙ _ .} | .| .゙ー-ー'^/
.} .゙''^゙ _,,.フ.,r(>'″ .} } .| | .゙'″ (¨′ ! \___,,,/′
ミ.,/'¨ ̄ ^′ .<''''′ .| ,、、..( ! \ .,|
.\ .} \ .} .゙ー'′
.^‐┘ .\.丿
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:23:34.35 ID:0gitf+J9O
あずにゃん泣かしたんか?
あずにゃん泣かしたんか?
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:23:53.07 ID:NuVJSLjF0
------------------------------
梓「すん…すん…」
俺「あの…落ち着いた?」
梓「うん…」
俺「う、うん…あ、あのそれでね、嫌なのはわかるけど」
俺「やっぱり魔法をかけるには粘膜接触しか方法なくて…どうしよう」
梓「……」 ブルブル
俺「あ!も、もう触ったりはしないよ!!でもほら、最終的にはその、しないと」
梓「…」
あずにゃんを一匹泣かすと腐界から無限にあずにゃんが押し寄せてくるぞ?
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:29:10.40 ID:NuVJSLjF0
梓「……我慢しますから」
俺「え?」
梓「入れるだけして、かけてください」
俺「あずにゃん…」
ゴロン
梓「目つむってますから、はやく」
俺「あ、でも…」
梓「え?」
俺「ほ、ほらでも、濡れてないと痛いとか…聞くし」
梓「あん?」
ヅカヅカヅカ ガサガサ ポイッ
俺「わっ」 パシッ
梓「それあげますから、さっさと済ませてください」
俺「ローション……」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:30:26.94 ID:0gitf+J9O
あずにゃんなんで持って…
なんだ唯か
>>1許さない
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:33:07.87 ID:NuVJSLjF0
俺「しかもペペの大サイズ…半分なくなってるし」
俺「やっぱ唯ちゃんと使ってるの?」
梓「っっさいですね!さっさと済ませろってんのがわかんねーですか!!!」
俺「ひぃっ!ごめんなさいごめんなさい!!今すぐ準備します!!」
梓「あ、その前に私にも少しください」
俺「は、はい」 ニュル
ニュルニュルグチグチ(梓)
ニュルニュルグチグチ(俺)
俺(…セックスの前戯ってこんな感じなのかぁ)
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:37:12.30 ID:0gitf+J9O
黒あずにゃんでてんぞ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:38:09.21 ID:2s888HKC0
すごくエッチです
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:39:54.98 ID:t3saTaHi0
このあずにゃん見てるとぼくとあずにゃんのやりとりが脳内再生されて泣きたくなるにゃん…
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:41:53.58 ID:7GS9a8J6O
寝とられ好きの俺は楽しんで見てるぞ
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:41:58.74 ID:NuVJSLjF0
梓「ティッシュティッシュ」
俺「はいどうぞ」
梓「それは自分で使ってください」 シュッシュッ
俺「はい……」
ガサガサ ガサガサ(梓)
ガサガサ ガサガサ(俺)
俺「準備できました?」
梓「ん」
俺「では始めさせていただきます」
梓「ん」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:45:25.40 ID:NuVJSLjF0
俺「い、入れますよ?入れるよ?うわあ入っちゃう入っちゃう」
梓「うっさいだまれ」
俺「ごめんなさい」
俺「……」
梓「……」
ニュル
俺「おふっ」
まあ実際にキモヲタ相手だったらこんな会話じゃねーの
で、梓がキモヲタに処女奪われちゃってるけど
どうすんの?
殺すの?
一回入れるだけでおkだよな?
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:47:24.25 ID:hy9URNc30
お前ら自分に脳内変換すれば余裕だろjk
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:47:50.05 ID:NuVJSLjF0
俺(こ、これがあずにゃんの…ほぉぉうっ)
梓「…入った?」
俺「へ?」
梓「……」
俺「…は、入って、ます…」
梓「ん」
俺「………」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:49:41.64 ID:NuVJSLjF0
ニュ ニュ ニュ
俺「んっ、んっ、んっ」
梓「だまれ」
俺「んぐっ…!…む…」
梓「……」
俺「…ふすー、ふすー…」
梓「息すんな」
俺「…っ!!」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:49:43.89 ID:4gRiHgRk0
悔しい・・・でも見ちゃう・・・
実際はこんな感じなんだよな
俺もはじめての時はエロ漫画と現実のギャップに戸惑ったわ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:52:09.48 ID:GDIbYnMu0
SSもそうだけどお前らの反応の方が楽しい
澪相手の時は散々やれやれ言ってるやついたのに
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:52:10.41 ID:NuVJSLjF0
ニュ ニュ ニュ
俺「あ、あの…いきそうです…っ!!」
梓「は?」
俺「あ、いやその!早く終わらせるために頑張りました!!」
梓「……」
俺「ん、ん……」
ニュ ニュ
梓「……ん?」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:52:25.32 ID:E/3x79150
キモいのになんでこんなに興奮すんの?
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:52:34.71 ID:NuVJSLjF0
梓「ちょ!ちょとまって!まさか中に出すつもりじゃ!」
ガバッ!!
俺「あっ、そ、そんな急に動かれたら!!」
ピュルピュルピュピュー
梓「いやああああああっ!!」
俺「はぅぅぅぅぅぅぅん!!!」
猫なのにまぐろあずにゃんって何かとってもいいですね
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:55:12.04 ID:NuVJSLjF0
梓「なにしてくれてるんですかこの!このっ!!」 ゲシゲシ
俺「はうっ!はうっ!ごめんなさい!でも中に出さないと魔法きかなくて!!」
梓「はぁ…はぁ…っ」
俺「ちんこですから」
梓「うざいっ!!」 ゲシッ
俺「はうっ!」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:55:31.92 ID:4gRiHgRk0
てめぇ・・・死にたいか?ギロリ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:57:18.60 ID:lR7M8trLO
興奮するのが悔しい
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:58:08.51 ID:NuVJSLjF0
俺「あの、ぼく妖精なんで子供できないんで」
梓「そういう問題じゃねぇです!」
俺「すいません……」
パァァァァァ
梓「えっ?股間が…」
俺「はじまった…!」
びっぱーの いかりの ボルテージが あがっていく!
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 22:59:41.38 ID:0gitf+J9O
なんだこれもうwww
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:00:29.59 ID:hy9URNc30
こっからの唯梓に期待
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:00:39.49 ID:NuVJSLjF0
パアアアアア
梓「ああ…これで、私にも…!」
俺「さあ、ちんこが…!」
梓「……っ!」 ドキドキ
ピカーッ!!
梓「うっ、まぶしいっ!!」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:01:04.31 ID:4gRiHgRk0
はじまるなwww
何だこのスレwwww
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:03:01.34 ID:NuVJSLjF0
……ィィィィ…ンン…
梓「…うぅ…」
俺「おぉ…これは見事な……」
梓「これで私にも……ん?」
チョコン♪
梓「……」
俺「やったねあずにゃん!立派なちんこだよ!!」
梓「これあんたのちんこじゃないですかっ!!」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:05:47.70 ID:0gitf+J9O
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:08:48.32 ID:NuVJSLjF0
ゲシッ ゲシッ
俺「きゃいん!きゃいん!」
梓「うっせぇです!さっさとまともなおちんちんに付けかえてください!!」
俺「だ、だって俺チンコの妖精だから!全てのちんこは俺のちんこ!」
梓「やかましいですっ!!」 ゲシゲシ
俺「あぅん、あぅんっ!!」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:09:04.20 ID:0gitf+J9O
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:12:59.85 ID:NuVJSLjF0
梓「こんなチンコじゃないほうがマシですよ!さっきも入ってるかわかんなかったし!!」
俺「ガーン!!」
梓「こんなチンコじゃ何の役にも立ちません!ついてないほうがマシですっ!!」
俺「う、ううっ…」 ボロボロ
梓「……」
俺「あ、あずにゃん……」 グスグス
梓「いやちょっとその泣き顔本気でキモいから泣くなら後ろ向いて泣いてください」
俺「うわあぁぁぁぁぁぁあん!!」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:15:15.75 ID:4gRiHgRk0
なるほど俺のチンコを挿れたほうがあずにゃん納得してくれそうだ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:16:01.68 ID:NuVJSLjF0
俺「ぐすっ、ぐすっ…」
梓「何か方法はないんですか!まともなおちんちんに付けかえる方法!」
俺「ぐすっ…ないわけじゃあ、ないぜ?」
梓「なら早くしてください!!」
俺「まあ落ち着いて聞いてくれ、あずにゃん」
梓「キモいキャラ付けとかどうでもいいから、さっさとやるです!!」
俺「ううっ…」
落ち着け…
65535×65535を65535回、65535乗した数だけあるパラレルワールドの
どの世界でもお前とあずにゃんを性交できる世界は0なんだ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:18:31.25 ID:NuVJSLjF0
俺「まずは状況を説明させてくださいお願いします」(土下座)
梓「…2分でさっさと話すです」
俺「うんむ。まず、あずにゃんの股間についてるのは俺のちんこなわけですよ。」
梓「…決して認めたくないですが、そうですね。」
俺「んで、俺はちんこの妖精なわけですよ。つまりちんこ=俺。」
梓「…うん」
俺「ちんこ=俺をあずにゃんの股間についてるの俺のちんこに代入すると、俺の俺。」
俺「つまり、あずにゃんの股間についてるのは俺なわけですよ。」
梓「わけがわかんねえですっ!!」 ゲシッゲシッ
俺「きゃんっ、きゃんっ!!」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:20:16.80 ID:VPNN3hdL0
全然話進まないな
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:20:32.28 ID:NuVJSLjF0
俺「いやこれは前提条件!前提条件!本題はこれから!!」
梓(うざい…)
俺「つまりね、そのちんこをグレードアップするためには、」
俺「ちんこの源である俺を越えなければならないわけですよ」
梓「はあ?」
俺「理屈はわかるかな?」
梓「うぜえ!」 ゲシッ
俺「あたーっ!!」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:20:56.12 ID:wNxl2Dtv0
そろそろログ削除していいですか
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:22:00.92 ID:NuVJSLjF0
梓「どうすればいいのかだけさっさと話すです!」
俺「あいたたた…しょうがないなぁ」 プリン
梓「なに脱いでるですか!!」ゲシ
俺「きゃいん!!」
俺「ち、ちがうんだ!ちんこで人を越えるにはどうするかって話だよ!!」
梓「はぁ!?」
俺「……」
梓「……」
俺「……」
梓「……え?」 サァァァ
俺「…理解したかい?」 プリン プリン
梓「いやああああああああああああああああああああああっ!!!!」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:23:49.27 ID:lUuZPCub0
マジないわ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:25:50.59 ID:1BtCyhYPO
ん、どういうこと?
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:26:47.88 ID:NuVJSLjF0
俺「ちょうどここにローションもある」
梓「いや!絶対いやですっ!!」
俺「でもこのままだとずっとこのちんこのままだよ?」
ニュル
梓「ひぃっ!?」
俺「塗っとかないと」
ニュルニュル
梓「か、勝手に触るなっ!!ひっ」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:29:42.33 ID:xGb734jGO
ワロタw
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:30:09.16 ID:NuVJSLjF0
ニュルニュルニュル
梓「…っ!………んっ」
ニュルニュルニュルニュル
梓「あっ」
俺「…どうする?」
梓「喋るなあ!!」
俺「……」
ニュルニュルニュルニュルニュル
梓「……んんっ」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:33:44.85 ID:t3saTaHi0
この俺は俺かよwww
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:34:00.96 ID:NuVJSLjF0
ニュルニュルニュルニュルニュルニュル
梓「あっ…んっ、なんか…っ」
ニュ
梓「…あっ」
俺「……」
梓「……っ」
俺「さあ準備はできたな!カモン!!」 プリリン
梓「……」
梓「…はっ!?だ、だれが!あんたのキモいお尻なんて!!」
俺「もー、素直じゃないなあ、あずにゃんは」
梓「だまれえ!!」
意味分からない俺に産業でたのむ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:36:43.34 ID:NuVJSLjF0
俺「手であれだけ気持ちよかったんだからー」
梓「……」
俺「挿れたらどんなに気持ち良いだろう」
梓「…う、うるさい…っ」
俺「……」
梓「……」
梓(で、でも…確かにこんなおちんちんのままでいるわけにはいかないし…)
梓(だ、だけどこんな…こんな、こんなやつの…っ)
俺「目をつぶろう」
梓「…っ!」
俺「目をつぶってれば大丈夫」
梓「う、うるさいっ!!」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:37:44.78 ID:rCmn93GnO
あずにゃんが
俺のけつまんを
××××
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:38:59.53 ID:NuVJSLjF0
梓「……」
梓(……)
梓「……」
梓(……っ)
梓「わ…わかった」
俺「おっ」
梓「目つむるから!絶対声とか出さないでよ!!」
俺「」グッ
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:40:12.13 ID:0gitf+J9O
もうただの黒梓だな
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:41:07.65 ID:NuVJSLjF0
俺「」 プリン
梓(これは唯先輩のお尻唯先輩のお尻)
梓(唯先輩の…お尻の…穴)
ニュ
俺「おふっ」
梓「声出すなっああああ!!」
俺「ひぃ」
この俺は殺してやりたいくらいムカツクが一つだけ、嘘ついてないことだけ好感が持てる
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:43:38.35 ID:NuVJSLjF0
梓「んっ…」
ニュル
梓(は、入る…っ)
梓「あっ」
ニュポン
俺「ん」
梓「は、入った…入った」
ニュニュニュ
梓「な、なにこれ…なにこれぇ」
嘘ついてるついてる
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:44:00.88 ID:NuVJSLjF0
ニュッニュッニュッ
梓「く、うううんっ」
梓「き、気持ちよくない…気持ちよくない、こんなの…っ」
梓「あ、あんっ…あん!気持ちよくないのに!ないのにぃぃぃ」
ニュニュニュニュニュ
梓「なんで腰が止まらないのおおお!?」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:45:40.78 ID:NuVJSLjF0
ニュニュニュニュニュ
梓「あっ、駄目、来るっ」
梓「さっきの、なんか…来るぅぅぅっ!!」
ドクッドクドクドクンビュビュビュッ
梓「あああああああああああああっ!!」
俺「あはああああああああああんっ!!」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:45:43.66 ID:0gitf+J9O
あずにゃんカワイソス(´・ω・`)
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:47:38.54 ID:NuVJSLjF0
梓「はあ、はあっ」
俺「あひぃ…っ」
梓「はあ、はあ…なにいまの…すごかった…」
梓「あれが…射精…?」
ピカーッ
梓「あっ、また股間が!」
俺「つ、ついに俺を…越えたか…」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:48:03.01 ID:Dv21uB+rO
なんてことを
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:48:55.45 ID:LbPnszWnO
追いついたす
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:49:09.91 ID:iJHfzsIG0
この1はムカつくと同時に微笑ましいな
だがとりあえず殴らせろ
女性ならちんこもっても感度7分の1くらいだろwwwwwwwwwww
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:49:50.34 ID:8m+6pe31O
電車で勃起して鞄で隠してる俺はどうしたらいいの?
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:51:25.64 ID:0gitf+J9O
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:51:32.91 ID:NuVJSLjF0
……ィィィィ…ンン…
梓「こ、これは…」
俺「でかっ!!」
梓「す、すごい!これがおちんちんなんだ!」
俺「こ、こんなのちんこじゃないよ!なんかムケてるし!!」
梓「これこそ私の求めていたおちんちんだよ…ありがとう」
俺「えっ」
梓「……えーと」
梓「ありがとう神様。こんなに素晴らしいおちんちんをさずけてくれて」
俺「あれえ!?」
女の絶頂と射精の快感は異なるらしいぜ
新しい気持ちよさほど感動するものはない
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:53:18.22 ID:0gitf+J9O
安価ミスとか…orz
おやすみ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
なんでこの展開で勃起してるんだ俺
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:55:15.57 ID:NuVJSLjF0
俺「ちょ、それつけたのはぼくだよ!ちんこの妖精だよ!!」
梓「いや私あんた越えたわけですし。ムケたのはおちんちんじゃないんでしょ?」
俺「そ、それはあの…その、むぐ」
梓「わかったらさっさと帰ってください。部屋の掃除もありますから」
俺「ええっ」
梓「あんたが踏んだカーペットとか貼り替えなきゃならないんですよ」
俺「ひどい!!」
くそ・・・こんなもんで・・・!
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:58:51.93 ID:GDIbYnMu0
昨日のDIOエモンとこの
>>1の頭は俺の理解の範疇を超えている・・・
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 23:59:28.68 ID:NuVJSLjF0
梓「それはこっちのセリフですよ。貼り替えるのにいくらかかると思ってるんですか」
俺「うわーん!!」
キラキラキラ シャランラー ☆ミ
梓「……まったく」
梓「とりあえず明日にでもスリッパ買ってこないと。」
梓「ああもう、水虫の親戚が来た時以来ですよこんなの」
梓「今日は…明日の朝シャワー浴びるとして」
梓「うわそうかベッド!」
梓「あ、よかった。被害は掛け布団だけ…これもクリーニングですね」
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:01:28.44 ID:olKdbjrr0
>>141 今その続きで唯がでたのは腹抱えて笑ったわwww
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:04:07.09 ID:eE/u7q4B0
つぎのひ!
梓「おはようございます唯先輩!!」
唯「おはようあずにゃん!珍しいねこんな時間に」
梓「あ、ちょっとシャワーとか浴びてばたばたしてたので」
唯「あー!いいなー。どれどれー」
ギュ
梓「あっ…」
唯「んー、石鹸とシャンプーのいいにおいー」
梓「先輩……」 ドキドキ
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:07:36.75 ID:33O7C/AfO
このあずにゃんと俺はさながらリカとゴンちゃんみたいな関係だな
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:09:21.26 ID:eE/u7q4B0
ムクムク
梓「あっ!」
唯「ん?どうしたのあずにゃん」
梓「あ…これは、その」
唯「えー、なになに?おまたおさえてー」
梓「だ、だめです!」 ガシッ
唯「むぅー」
梓「こ、これは…今夜のお楽しみというか…」
唯「?…むふふー、わかったよあずにゃん。あずにゃん家でいい?」
梓「え?…あっ」
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:11:19.24 ID:CSX/HSGH0
_,................._
r::':´:::::;、_;;::::::::::::::::‐-....、_
r'´:::::::::::::::'ヘ!::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,!:::::::::;:- '´  ̄ ̄ ̄` ‐-::、::::::::::::::::i
ヽ::::;r' _,_,,,,,_ ヾ::::::::::::::::l
./::'':! ,;illliiiiiiiiii;、ヽillll仙lllllllllli;.::::::::::::::::;!
ノ::::::::l ィ''ヾフヾ :. ;::'` `"`'':ミ';:::::::::::::ヾメ
-='r´:::::::::::l ;:::. .:::::::::::::::::::ミヽ
ヾツ::::::::::::i:, ( =ー⊃;:. ...:::::::::::::::::::::::::::i`
l::::::::::::::::i;; ,,.:;:' ミ;;;-,,,, .:::::::::::::::::::::::::::::l
.i'__ノ:::::::::::::::::i;;, ;il'' -―ー''''''';::::::::::::::::::::::::::::::::;!
/´`〉::::::::::::::'';, " --‐‐ .::::;::::::::::::::::::::::::::::;ィ!
ヾヾ:::::::::::::::::::::ツ::、,_ ,.,,.;::::::::::::::::::::::::::::::::::r'
ーッ;:::::::::::::::::::::::::::::::"::::::::::::::::::::::::::::::::::;rヶノ
'"ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i'
このときを待っていた
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:11:46.70 ID:eE/u7q4B0
唯「えー、だめなの?あずにゃんち」
梓「なんというか…今日は親がいるので…」
唯「んー、じゃあ私んちだね。憂に頼んでみるよ」
梓「は、はい…」
梓(憂は気を使って出かけてくれるけど、しばらく目つきが怖いんだよなぁ…)
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:12:29.68 ID:+rnlC/nU0
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:13:34.36 ID:9MwTf8Jmi
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:15:00.16 ID:eE/u7q4B0
じゅぎょうちゅう!
梓「ん、んっ…んんっ」
梓(だ、だめ…気になって授業に集中できない…)
梓(男の人ってこんなのつけてどうやって生活してるの!?)
憂(梓ちゃん、なんか具合悪そう…)
キーン コーン
先生「今日はここまでー」
憂「梓ちゃん」
梓「唯先輩…っ」
ガラッ
タタタタタッ
憂「あ、梓ちゃん…?」
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:15:12.57 ID:eV+YyN8b0
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:17:58.83 ID:eE/u7q4B0
ガラララッ
梓「唯先輩っ!!」
唯「あずにゃん!」
律「お、梓じゃん。どったん?」
唯「私に会いに来てくれたのー?よしよ」
ガシッ
唯「あれ?」
梓「ちょっとおトイレにつきあってくださいっ!!」
唯「わあ!!」
ガラガラッ ダダダダダダダダダッ!!
律「……」
紬「……」
律「…豪快な連れションだなあ」
紬「え、ええ…」
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:20:47.33 ID:eE/u7q4B0
バタン ガチャリ
唯「ど、どうしたのあずにゃん!?」
梓「ご、ごめんなさい唯先輩…でも、これ…」 ピラリ
ビクン ビクン
唯「わ、わあ!なにこれ!おもちゃ!?」
梓「ち、違うんです…本物で……それで、我慢できなくって…」
唯「が、我慢できない……う、うん…」
サワ
梓「ひぅッ!!」
唯「あっ!ご、ごめんね!痛かった!?」
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:20:59.82 ID:9MwTf8Jmi
>>1 が本編からいなくなって本当によかった・・・本当に・・
許さん…
許 さ ん ! ! !
けいおん2期は安泰だな
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:24:20.03 ID:eE/u7q4B0
梓「ち、違うんです。…気持ちよくて…」
唯「き、気持ちいいんだ…こうかな?」
ギュ ギュッ
梓「んんっ!はぁ、いい、いいです…先輩ぃ…」
唯「こ、こういうのやったことないからわかんないんだけど…」
唯「おちんちんだから…おちんちん…あ、そうか!」
梓「はへ?」
唯「おまんこと一緒だから舐めたら気持ちよくならないかな?」
梓「え?あちょっ」
ペロ
梓「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
実際2期がはじまっても盛り上がらない気がするんだよな
2期は1期以上にあざとい商売しそうだし
vip的には1期で十分
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:26:23.99 ID:9MwTf8Jmi
もwwりwあwwがwっwwてwきwwたww(主にあそこが)
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:29:26.87 ID:eE/u7q4B0
ペロ ペロ ペロ
梓「っ!〜〜〜〜〜っ!!〜〜っっ!」 ガタン! ゴト ガタ
梓(声にならない!いや声を出したら死ぬ!止まらなくなるのがわかるッ!!)
梓(いくら人がいなくても…外まで響き渡る声が出るのがわかる…っ!!)
唯「あずにゃんどう?あんま気持ちよくない?」
唯「むー。しゃぶってみようかな」
ジュブ
梓「ぁ!…………っ、か」
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:30:37.47 ID:iIwMnYTA0
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:31:04.08 ID:+rnlC/nU0
あずにゃんがバキになってるよぉ・・・
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:31:25.74 ID:fjf0Zmkc0
また妖精デテキテヨー
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:34:03.06 ID:1+oD2zRPO
なにこれ面白い
でも書き終わったら
>>1屋上に来い
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:35:44.63 ID:dPhxmTm10
あずにゃん初中だしは
>>1で唯初中だしは
>>1のちんぽか
エフッエフッ
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:36:04.71 ID:R9N0BbRsO
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:36:58.02 ID:n4H1Zho70
あずにゃんが唯のアナルをいじいじするのも悪くないな
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:37:05.77 ID:1+oD2zRPO
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:37:28.55 ID:CSX/HSGH0
射精が2回ぽっきりとかだったらおれは
>>1を許さない
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:37:48.18 ID:9MwTf8Jmi
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:38:22.05 ID:eE/u7q4B0
ジュボ ジュボ ジュボ
唯「ふもも、だんだんコツがわかってきたよー♪」
梓「〜〜〜〜〜〜△□☆★λっ!?!?!?」
唯「こう?こうっ?」
ジュブブブポッ
梓「っぁ、あっ、あ!!」
ヒュッ
梓「っあああああああああああああああああああ!!!!!」
ドビュッビュルビューッビュ
唯「うわっ!!」
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:41:08.69 ID:eE/u7q4B0
タパ ダパパ ドポ ゴポッ
唯「うあ…なにこれ…」
梓「え?わ、わあ先輩!ごめんなさいこんなに飛ぶなんて知らなくて!!」
唯「うう、べとべとする…」
梓「ど、どうしよう…」 オロオロ
コンコンコン!
女生徒「ちょっとどうしたの!?ひどい悲鳴が聞こえたけど!!」
梓「うわっ!」
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:41:44.68 ID:9MwTf8Jmi
このあずにゃんにならほられても・・・・イクナイ!!
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:42:33.56 ID:9MwTf8Jmi
梓死亡フラグ立ちました
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:45:15.05 ID:eE/u7q4B0
唯(ど、どうしようあずにゃん…)
梓(こ、こんな姿見られたら言いわけのしようが…)
女生徒「大丈夫?立てないなら先生呼ぼうか!?」
梓「だ、大丈夫!大丈夫だから!」
女生徒「さっきの悲鳴は大丈夫って感じじゃなかったよ!!何があったの!?」
梓「え、えっと…その…」
女生徒「あ、そうか!上から覗けば…」
梓「あ、ああ!アレが、大きすぎて!切れちゃったのっ!!!!!」
女生徒「えっ」
あずにゃんのちんぽならよろこんでしゃぶらせていただきます
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:47:22.04 ID:yF5B8KbWO
えっ
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:47:58.66 ID:dPhxmTm10
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:48:26.18 ID:eE/u7q4B0
女生徒「……」
梓「……」
女生徒「あ、ぇと…うん…なんていうかその、お大事に…」
梓「う、うん…ありがとう……」
女生徒B「なんだー、大騒ぎするからなにかと思ったよー」
女生徒C「でもあるよねー!そういうの!あはははは」
梓(ううっ、なんかいつのまにか結構な人が集まってるし…っ!!)
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:50:11.89 ID:+rnlC/nU0
口元が緩いあずにゃんには俺の特大ソーセージでも咥えさせた方がいいな
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:50:13.09 ID:eE/u7q4B0
梓「…ふう、みんな行ったみたいです」
唯「よかったね、あずにゃん!」 ドロドロ
梓「とりあえず唯先輩のこの状態をどうしましょうか…」
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:54:19.44 ID:eE/u7q4B0
コンコン
唯「はーい」
梓「ジャージとタオル取ってきました」
唯「わーい」
ガチャ
梓「とりあえず早退するって言ってきたんで、このまま家帰りましょう」
唯「うん、制服も洗わなきゃなんないしね。あ、私も先生に言ってこないと」
梓「あ、それはムギ先輩にお願いしてきました。…なんかニヤニヤされましたけど」
唯「ムギちゃんは優しいからね!」
梓「えーと、はい。そうですね」
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 00:59:31.12 ID:eE/u7q4B0
ゆいんち!!
パンッ
唯「洗濯おわりーっ」
梓「明日休みでよかったですよ」
唯「まったくだよー。今度は気をつけようね、あずにゃん」
梓「ううっ、申し訳ないです…」
唯「大丈夫、私もあずにゃんもまだわからないことだらけなんだから」
ギュッ
唯「二人で少しずつ確かめていこ!…ねっ?」
梓「は…はいっ」 キュン
ムクッ
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:00:14.35 ID:Vx0b4jdG0
曙
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:02:32.14 ID:eE/u7q4B0
おふろば!
唯「ここならいくら撒き散らしても大丈夫!!」
梓「ま、撒き散らさないようにがんばります…」
唯「へえー、裸になってみると、おちんちんもさっきとは違う感じに見えるねー」
梓「そ、そうですか?」
唯「えへへ、気持ちいいところはさっきと同じかな?」
ペロ
梓「はうっ!!」
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:06:35.86 ID:eE/u7q4B0
唯「んむー、ひもひいい?」
ジュップ ジュップ
梓「き、きもちいいです!あっそこ、舌!舌にあたるとぉ!」
唯「ほか、ひはうほはふとひいんはれ」
梓「ああっ!だめぇ!しゃべると舌があ!!」
唯「え?ひゃむむ………」
ジュプ… ジュプ…
梓「あっ、んんっ」
ジュプ… ジュプ…
梓「んっ…………あ、いやそういう意味の駄目じゃなくてですね」
唯「ふえ?」
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:10:23.42 ID:eE/u7q4B0
ジュブジュブジュブ
唯「んっ、んも、ももっ」
梓「ん、ああっ!せ、先輩っ、そろそろ…あのっ」
唯「んぷぁ…なに、あずにゃん!」
梓「その…あの、っ…………まん…」
唯「えぅ?」
梓「ぉまんっ!………こに、入れさせてくださいっ!!」
唯「ええっ!?」
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:12:49.21 ID:eE/u7q4B0
唯「あ、そかおちんちんだもんね!なるほど!」
梓「は、はい!だからその…」
唯「うん、おちんちんはおまんこに入れるんだよね!うん知ってたよ私!忘れてたけど」
梓(…萎えるな私のおちんちんがんばれ私のおちんちん)
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:15:42.83 ID:eE/u7q4B0
唯「じゃあいつもみたいにしてくれる?」 ガバーッ
梓「はいっ!!」
チュ… ペロ
唯「あんっ!あずにゃんの舌やっぱり気持ちいい…」
梓「唯先輩のここは私が一番よく知ってますから」
レロレロレロレロ
唯「あっそこ!そこおっ!!」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:16:41.86 ID:eE/u7q4B0
……省略していい?
普通のふたなりセックスとか他でも読めるし
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:17:56.14 ID:eV+YyN8b0
省略するなら妖精のところだろ
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:19:01.03 ID:QGktHjy2i
駄目、書け
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:19:13.35 ID:dPhxmTm10
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:20:47.67 ID:eE/u7q4B0
むぅ
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:20:53.63 ID:eE/u7q4B0
クチュクチュクチュ
梓「そろそろいいですか?もう準備万端ですよ唯先輩のここ」
唯「だ、だめぇ…あずにゃんの指気持ちいいからぁ、もっとぉ」
梓「…今日はもっと気持ちいいものがあるんですよ?先輩」 スッ
唯「あっ……」
梓「挿れて…いいですか?」
唯「……うん…」
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:21:43.40 ID:HmykGMH80
唯「そういえばりっちゃんと澪ちゃんは幼馴染なんだよね」
澪律「せやで」
律「せや!昔こーゆー事もあってな…」
───
幼律「わ〜澪ちゃんのおべんとたこ焼きや〜!」
幼澪「一つ食べる?」
幼律「ほな、およばれしよかな」
幼澪「おいしい?」
幼律「!? ウィンナーや!!」
幼澪「えっ!?」
幼律「みんな〜澪ちゃんのたこ焼きの中にウィンナー入っとる!」
幼澪「や〜め〜て〜;;」
ギシアンくるうううううううううううううううううううう
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:22:46.10 ID:HmykGMH80
ごめんなさい
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:25:07.06 ID:eE/u7q4B0
ズニュ
梓「あっ」
唯「ああっ!!」
ニュニュニュ
梓「はぅ、んんんんっ!!!」
唯「んあああっ!!あずにゃん!んあっ」
梓「す、すごいよぅ…」
唯「んっ……あったかいよ、あずにゃん…おもちゃなんかと全然違う…」
梓「やっと…やっと唯先輩とひとつになれました…」
唯「あずにゃん、大好き…」
梓「愛してます…唯先輩…」
チュ・・・
うっほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:30:06.45 ID:a94HPKMMO
おにんにんが切なくなってきた
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:31:44.26 ID:p/1pI114O
ふぅ…………
ゆいたんゆいたん!
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:32:55.99 ID:FP2+ggsfO
もしもしから見てるのだが
気付いたら抱き枕相手に腰振ってた
死にたい
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:33:02.47 ID:eE/u7q4B0
唯「ちゅ…ぇろ…ん…」
梓「っは…ずっと、ずっと不安だったんです…」
梓「バイブやディルドで繋がっても…その先に先輩を感じられなくって…」
唯「あずにゃん…」
梓「抱きしめても…エッチしても…先輩と一つにはなれた気がしなくて…」
梓「薄くても破けない…そんな膜に挟まれてるような気がして…っ!!」
唯「サランラップ!」
梓「えっ」
唯「…あれ?」
梓「先輩ちょっといまマジメな話してるんで」
唯「ご、ごめんなさい…」
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:37:53.11 ID:eE/u7q4B0
梓「もーっ!そんな先輩にはおしおきです!!」
ズッ ジュッ ズンズッ
唯「あっ!?あんっ!あっ、すごいよぉ!」
梓「ぅん、すごい…先輩の中すごいですぅ…」
唯「あうっ、あずにゃん!あずにゃんのが、あっ、ああんっ!」
梓「先輩、先輩っ…うう、あんな穴とは大違い…っ」
唯「あん、あっ!!あっ、あなっ?」
梓「あっ、いやなんでもない、あんっ、それっ、それっ!!」
唯「あっ、あああっ!んふ、んひぃぃいっ!!」
ううっなんかヘコんできた
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:42:06.01 ID:eE/u7q4B0
梓「う、ううっ…先輩の中、こんなにいやらしい感触してたんだ…っ」
梓「指なんかじゃわからない…想像もできないこの感じ…っ」
梓「んはああっ!今までこれを味わってきたバイブが憎いっ!憎いいっ!!」
パンパンパンパパパン
唯「んあああああっ!あ、あずにゃん激しすぎ、る、よおおおっ!!」
梓「だ、だって先輩のおまんこが!こんなに私を気持ちよくするからあ!」
唯「ひ、人のせいにしたら、んああっ!!い、いけないんだ、あっ、よおっ!!」
梓「せ、先輩のせいですうっ!先輩のおまんこは罪作りまんこおっ!!」
ズンズンズズンズン
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:45:22.34 ID:eE/u7q4B0
唯「あ、あずにゃん、あずにゃ、にゃ、にゃあああ」
梓「あは、先輩が猫みたいですよぉ、もっとにゃんにゃん鳴いてみてくださいぃっ」
パンパンパン
唯「あっ、あにゃ、にゃあああっ!!」
梓「あぁん、可愛いっ、先輩かわいいぃぃぃっ!!」
唯「にゃ、にゃ、にゃは、にゃはあん!」
梓「うぅん、先輩の鳴き声おちんちんに来ますぅ、うぅ、ビンビン来るうぅぅ」
ズパァン!!
唯「にゃああああ!!」
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:54:08.33 ID:eE/u7q4B0
ズンズンパンパン
梓「ううっ、もう…私いきそうです!先輩ぃっ」
唯「あんっ!じゃあ出してぇ、あれ!………えーっ、と!んあっ、せ、精子?」
梓「多分精子でいいんですよ!んあっ、出ます、出そうですぅぅぅ」
唯「あ、あんな量出したら、んはっ!は、破裂しないかな!?あそこっ」
梓「だ、大丈夫ですよ多分!ていうかもう止まりませんっ!!」
パンパンパンパンパンパン
唯「んはああん!!や、やだあ!破裂するのやだあ!」
梓「だ、だからしませんってば!んっ、あ、やだ、出る、出るううぅ」
ドクンドクドプッピュルルルピュッ
唯「ぁあああぁぁぁん!!」
梓「んひぃぃぃぃぃぃん!!」
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:55:40.47 ID:eE/u7q4B0
唯「ふぅ、ふぅ…」
梓「はぁ、はぁ…」
唯「破裂…しなかったね」
梓「ひとまずは安心ですね…」
唯「あは」
梓「ふふふっ」
二人「あははははっ!」
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:56:22.18 ID:6Qy4nt8G0
いつちんこの妖精が出てくるのかwktkしながら待ってたけど出てこなかった・・。
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:58:54.17 ID:n7wLjvOSO
俺にもちんこの妖精きて!
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 01:59:23.60 ID:eE/u7q4B0
唯「ん〜っ」 ノビー
唯「…ふうっ!」 ダラー
唯「わかった。おまんこの中に出せば汚れないんだね!!」
梓「え、ええー…」
唯「今度学校でおっきくなったら、おまんこに出させてあげるね!」
梓「よ、汚れなくても声が出ちゃいますよ…」
唯「あ、そっか…」
>唯「今度学校でおっきくなったら、おまんこに出させてあげるね!」
嫉妬で死んだ
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:01:01.85 ID:eE/u7q4B0
唯「……」 クチュクチュ
梓「せ、先輩ちょっとそれやらしいですよ///」 ドキドキ
唯「……」 ネバー
梓「先輩?」
唯「…これって、妊娠するのかな」
梓「…あっ」
唯「私、あずにゃんの子供なら、生みたいかも!」 ニコッ
梓「せ、先輩…っ」 ジーン
イケメンやDQNといちゃいちゃされるのもいやだけど
性的な百合ふたなりもなんだか許せないんだよな
つまり俺とちゅっちゅっしてくださいよって事です
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:05:57.35 ID:CSX/HSGH0
ふう・・・
良いおかずをありがとう今夜もぐっすり眠れそうだ
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:06:04.19 ID:eE/u7q4B0
唯「じゃあね、あずにゃん!」 ブンブン
梓「はい!また明日学校で!!」
ガチャ
梓「…うん、誰もいない」
梓「さすがにこんなとこ憂に見られたら大変だもんなぁ」
-------------------------------------------
律「あいつら…一体どんな連れションしてやがるんだ…ま、まさか大きいほう…い、いやそれにしても長すぎる…」
紬「あ、律ちゃんに言うの忘れてたわ…」
-------------------------------------------
憂「梓ちゃん具合悪くて早退って…大丈夫かな」
-------------------------------------------
澪「あ、はい2xだと思います。そこの答え。はい。」
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:07:31.63 ID:fjf0Zmkc0
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:07:43.81 ID:eE/u7q4B0
あずにゃんち!
梓「ふう、今日は本当に記念すべき一日に…」
ガチャ
俺「あ、こんばんわ」
梓「泥を塗るなああああああああああああああああっ!!!!」
ズガシャーン!!
俺「がはぁああっ!!」
憂が病む気持ちが分かった気がする
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:10:02.44 ID:DVYzLewHO
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:12:10.16 ID:5zKMtRdo0
ふぅ
削除っと
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:14:22.79 ID:eE/u7q4B0
梓「なんなんですかあんた!用は済んだでしょ!?まさかずっと付きまとう気ですか!?」
俺「い、いや違うよあずにゃん!大切なこと言い忘れてたから!!」
梓「なんですかそれ!さっさと言って帰ってください!!」
俺「あ、うん…いやほら、それって俺のちんこじゃん」
梓「またその話ですか!ムケたのはちんこじゃないって…」
俺「いやちょっと聞いてよ。グレードアップしてもさ、根本的なところはあくまで俺のちんこなんだよ。」
梓「……う、うん?いやそれでもいいですよ別に。ていうかぶっちゃけどうでもいいです。」
俺「そんな寂しいこと…いや、それはともかくとしてだ。大切なのはこれから」
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:16:02.94 ID:eE/u7q4B0
梓「まどろっこしいですね!要点だけ話してさっさと帰」
俺「いやだから、そのちんこから出る精子に含まれる遺伝情報が」
梓「へ?」
俺「俺のなんだ」
梓「……は?」
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:16:18.43 ID:eE/u7q4B0
俺「だからな、そのちんこから出る精子で妊娠すると」
俺「俺の子供が生まれてしまうわけだ」
梓「……」
俺「……」
梓「はあああああああああああああああああああっ!?」
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:16:59.85 ID:pQaBINY80
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:17:04.50 ID:DVYzLewHO
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:18:31.22 ID:T5tY4QveO
唯が……俺の天使が汚されていく……
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:21:08.79 ID:eE/u7q4B0
梓「ふざけんな!ふざけんなあああああっ!!」
ドカッ バキッ
俺「あだ!いづっ!!い、いや!仕方ないんだよこれは!システム的にっ!!」
俺「だから、早く言おうと思って!部屋にいたんだからあ!!」
梓「ふう、ふぅ、ふぅ…」
俺「さすがにまだだろ?ちんこ使ったのは。まだ下校時刻にもなってないし」
俺「…あれ?じゃあなんであずにゃんがここに……」
梓「………っっ!」
俺「え、いや……あれ!?て、ておく…れ」
梓「うわあああああああああああっ!!」
俺「ちょ!ちょっとまってイスは!イスはやばいから当たったら骨とか」
ドカーン
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:23:36.25 ID:DVYzLewHO
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:26:33.88 ID:eE/u7q4B0
俺「う、動く…指が動く…折れてないぞ……」
梓「うわーん!うわーん!!」
俺「あ、あずにゃんおちついて!えーと、えーと」 オロオロオロ
俺「あ、そうだ。確かこの」 ガサガサガサ
俺「えーと、赤い手帳。今月今月今月…」 ペラペラペラ
梓「ひっく、ひっく…」
俺「ああ!あずにゃん、よかった!!」
梓「ちっともよくねえですよっ!!唯先輩があ!私の先輩がああ!!」
俺「唯ちゃん安全日だよ今日!ほらっ!!」
梓「えっ?…あ、ほんとだ」
俺「よかった!ほんとうによかった!!」
梓「ふう、生きた心地がしませんでした…」
梓「……」
俺「……」
梓「…ちょっと待て」
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:27:29.96 ID:dPhxmTm10
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:29:49.74 ID:DVYzLewHO
もう寝る
とりあえず梓×唯パートは良かった
>>1乙
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:30:12.11 ID:eE/u7q4B0
俺「いやこれはそのなんというか妖精の学校の観察日記というか」
梓「へえ関心ですね見せていただけますか」
俺「えー、あずにゃんの頼みなら仕方が無いなあ、もう」テレテレ
梓「はあすごいすごい関心関心」
ビリビリビリビリビリ
俺「あーーーーーっ!!!!!!!」
梓「あとで燃やしときます」
俺「ひどいよあずにゃん!!ぼくの宿題なのに!!」
梓「アサガオでも育ててろおっ!!!」
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:31:08.87 ID:+KhqDOdg0
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:34:26.69 ID:eE/u7q4B0
俺「グムーッ。とにかく!忠告はしたからね!」
梓「わかったからさっさと帰れです!!」
俺「…もしも!どうしてもぼくに会いたくなったら呪文を唱えてね!」
梓「そんな可能性皆無だから寄り道しないで帰れです」
俺「スペルマスペルマドッピュンピュン!そう唱えればいつでもきみのそばに!」
梓「あー間違っても口にしそうにない言葉で安心したです。帰れ。」
俺「じゃあねー、またねー!愛してるよー!」
梓「塩まかないと、塩…」
なんつーかけいおんssというより一昔前のssのノリに思える
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:36:21.91 ID:QQd1R4MEO
スペルマスペルマドッピュンピュン!
スペルマスペルマドッピュンピュン!
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:38:41.15 ID:l5tkTXTVO
よんだ?
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:41:54.02 ID:dPhxmTm10
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:45:27.98 ID:eE/u7q4B0
唯「あずにゃん」
梓「あっ、先輩?」
唯「あのね、あずにゃん。あれから…ないの」
梓「はぁ?え!?いや、安全日だったんじゃ!?」
唯「病院で見てもらったら、その…おめでた、だって」
梓「えええええええええええええっ!?」
唯「えへへ、私お母さんになるんだね!あずにゃんはお父さん…やっぱりお母さんかな?」
梓「え、いや…あ、あああ…うわ、あああ…っ」
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:45:38.70 ID:eE/u7q4B0
唯「あ、あずにゃん…が、がんばるね私」
梓「せ、先輩…先輩…」
看護婦「すみませんが付き添いの方はここまでで」
バタン
梓「あっ…」
梓「せ、先輩…」
梓「がんばって…ううっ」
梓「で、でもあの子供は…っ」
梓「い、いやあいつが嘘ついてるだけかも」
梓「そ、そうだよ。そうに決まってる…」
オギャー
オギャー
梓「生まれた!?」
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:45:56.03 ID:eE/u7q4B0
バターン!
梓「先輩!!」
唯「あずにゃん…私がんばったよ…」
梓「先輩…」
看護婦「元気な男の子ですよ」
赤「オギャー、オギャー」
梓「あ、ああ…」
赤「オギャー、オギャー」
梓「先輩の子供…私の子供…」
赤「オギャー、オギャー」
梓「ねぇ…顔を…見せて…?」
俺「おぎゃあ」
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:46:12.23 ID:eE/u7q4B0
梓「ひいいいいいいいいいいいいいいいっ!?」 ガバッ
チク… タク…
チク… タク…
梓「………ひ、避妊…しなきゃ…」 ハァ ハァ
ぷぎゃあ(笑
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:46:49.16 ID:NBz1UvGLO
ネタバレすると唯にもチンコ生えてくるッピュンピュン!
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:47:05.72 ID:dPhxmTm10
残念夢か
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:47:42.10 ID:tccfvLeSO
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:51:16.32 ID:jQcwYJcpi
なんだ夢か…
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:52:42.64 ID:OdJrXge7O
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 02:58:35.93 ID:eE/u7q4B0
つぎのひのほうかご!
唯「あ、知ってるよこれ!保体でやった、えーと…なんだかゴムだ!」 ビヨーン ヨーン
梓「遊ばないでください先輩。結構高いんですからそれ」
唯「えー、こんなのいらないよー。私あずにゃんの子供ほしい」
梓「あっ…い、いやコンドームの時にやったじゃないですか!学生のうちに妊娠すると大変なんですよ!?」
唯「むー」
梓「わ、私も先輩との子供は欲しいけど………欲しいけどっ!それでも…今を大切にしたいから…」
唯「今を…大切に?」
梓「そ、そうです…みんなの部活をできるのも、今だけなんですから」
唯「そうか…そうだよね。わかったよあずにゃん!これ使おう!!」
梓「はいっ!!」
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:01:08.62 ID:eE/u7q4B0
ズチュッ ズチュ ズチュッ
梓「うんっ、ふっ、ふうっ」
唯「ぁん、んっ、んはぁ」
梓(ま、前と比べると…でも十分気持ちいいし…っ)
唯「ああんやっぱだめーっ!!」 ズボッ
梓「えっ」
唯「こんなのダメだよ!気持ちよくない!!」
グイッ キュキュパチーン!!
梓「ゆ、唯先輩!ダメです!つけないと!!」
唯「だって気持ちよくないんだもん!えいっ!」
ズブッ
唯梓「ああんっ!!」
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:01:35.82 ID:eE/u7q4B0
唯「あはぁ、やっぱりこっちのほうが気持ちいいよぉぉ」
梓「だ、ダメですぅ…っ、あはぁ、はっ、だめぇ…んっ」
唯「じゃ、じゃああずにゃんが出さなきゃいいじゃん!ね!」
梓「ええっ!?そ、そんな!無理ですっ!!」
唯「がんばってあずにゃん!私信じてるから!!」
梓「え!いやっ!むりむりむりむりむりいいぃ!!」
ズチュズチュチュチュチュチュ
梓「あひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!!!」
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:07:14.95 ID:eE/u7q4B0
にしゅうかんご!
唯「ね、あずにゃんこうするとどう?どうっ!?」
梓「だ、だめえ!唯先輩それらめえええええぇぇぇっ!!!」
ドピュッドプドピュッ
唯「あは、また出しちゃったね、あずにゃん。しかもな・か・で♪」
梓「う、ううっ…ううっ…」
唯「じゃあまたねー♪」
梓「はい……」
梓(唯先輩が嫌がる私を襲って無理やり射精させる…)
梓(それはもうプレイの一つとして定番化してしまいました)
梓(今はまだ大丈夫でも…このままだと、このままだと先輩が…っ)
梓「うっ…うううっ…!!」 ポロポロポロ
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:09:05.21 ID:eE/u7q4B0
じたく!
梓「……」
梓「……スペルマ…」
梓「スペルマ…スペルマ…どっぴゅんぴゅん…」
キラキラキラ シャランラー ☆ミ
俺「呼んだかい?」
梓「……」
俺「……」
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:10:15.14 ID:Cmu11uin0
ねれないじゃないか
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:11:51.22 ID:IEKSInyyO
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:12:27.44 ID:UY7tIKf0O
www
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:14:43.77 ID:eE/u7q4B0
梓「…あんたの…」
梓「あんたのせいだ…っ!」
俺「……」
梓「あんたのせいで先輩は…先輩は!!」
俺「……」
梓「めちゃくちゃになっちゃうんですよ!先輩の人生が…っ」
俺「……」
梓「このままじゃ…うううっ」
俺「そうだよ」
梓「っ!?」
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:16:00.91 ID:Sv6FWls0O
なんでけいおん自体知らないのに追いついちゃったんだろう…
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:18:33.35 ID:eE/u7q4B0
俺「最初からこのつもりだったさ」
梓「えっ!?」
俺「唯ちゃんを孕ませることが最初から俺の目的だったんだ」
梓「…っ!!」 ギリ
俺「だからあずにゃん、いや、梓。お前に近づいた」
梓「あっ…ん、た、は!!」 ギリリ
俺「今更後悔しても遅いさ。もう何も戻りはしない」
梓「ふざけるな!!」
俺「唯ちゃんはお前の、いや…オ・レ・の!チンポのとりこだからなぁ?」 ニマリ
梓「だまれええええええええええええっ!!!」
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:19:59.05 ID:hg/a4ezY0
やっぱりそういうアレか
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:21:51.83 ID:eE/u7q4B0
俺「まあお前も?よく働いてくれたよ。あそこの具合もよかったしなあ?」
梓「っ…こ、このっ!」 ゲシッ
俺「……」
梓「っ、この!このお!!」 ゲシッゲシッ
俺「…そんな蹴りが本当に効いてたと思ってたのか」
梓「えっ…っ、ううううっ!!」 ギリギリギリ
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:25:28.05 ID:YEo63kb60
チンクルチンクルクルリンパッ!
ちくしょーちくしょー!完全体に!完全体になればー!
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:30:37.54 ID:OdJrXge7O
どうしてこうなった
どうして・・・こうなった・・・・・
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:31:37.33 ID:H65bFQhNO
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:32:51.35 ID:4WdHKsoZO
線路に来ました
新幹線が通るタイミングでスペルマスペルマドッピュンピュンって唱えるわ
俺は避けるから心配は無用だぜ
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:33:59.12 ID:pQaBINY80
久しぶりに切れちまったよ・・・
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:39:08.67 ID:eE/u7q4B0
俺「……」 チラリ
梓「っ!ほ、包丁っ」 カチャ
俺「お、おいやめろ!」
梓「うるさいっ!おまえなんか!おまえはっ!!」
俺「やめろっ!梓!!」
梓「死ぬべきなんだあああああああああっ!!」
ズサッ
俺「ぐぷっ」
梓「はぁ…はぁ…っ」
俺「…そ、それで…いい…」
梓「はぁ……はぁ……」
梓「…えっ」
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:40:30.66 ID:eE/u7q4B0
梓「はあ、はあ…っ」
俺「げふ…妖精の死は…存在そのものの消滅…」
俺「俺が死ねば…俺のちんこの遺伝情報なんて…消えてなくなる…」
梓「えっ………そっ」
俺「世界中のふたなりちんこが種無しになるわけだ…いい話だろ」
梓「そ、そんな…私…っ」
俺「気に病まむな…今日は最初かせそのつもりだった」
梓「そんな!私のために、そんな…っ」
俺「勘違いすんなよ…唯ちゃんのためだからな」
梓「えっ」
俺「俺のせいで唯ちゃんの人生狂わすわけには…いかねぇだろ」
梓「……俺さん…」
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:41:15.23 ID:eE/u7q4B0
俺「……」
梓「……」
俺「…ごめん嘘だ。ほんとはあずにゃんのためだよ」
梓「えっ!」
俺「死ぬんだもんな俺。嘘はだめだ」
梓「お、俺さん、体が…」
俺「あ…透けてる。すげぇ透けてる。…ほんとにこんなんなるんだ。妖精死ぬ時って」
梓「し、死んじゃだめです…」
俺「はは」
梓「死んじゃだめですっ!!」
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:41:20.95 ID:eE/u7q4B0
俺「しょうがないなぁ、あずにゃんは。なんか泣けてくるじゃねえか」
梓「うう…うっ」
俺「悪いな…泣き顔はキモいんだっけな」
梓「そんなこと…ないです…っ」
俺「うそつき」
梓「そんなこと……」
俺「…ありがとう」
梓「あっ」
梓「……」
梓「……」
( ;∀;)イイハナシダナー
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:44:16.49 ID:gjmWKqWDO
でも
>>1はちゃっかりあずにゃんとおまんこしちゃってるんだよね
GJ
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:44:33.37 ID:ZvQB0EvnO
俺ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:45:28.39 ID:4WdHKsoZO
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:46:29.85 ID:4WdHKsoZO
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:49:03.37 ID:pQaBINY80
大丈夫だよ あずにゃんには俺がチンコ授けてやるから
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:50:03.56 ID:DYDWguo+0
ここで
>>1のレスが途絶えたりでもしたら
俺は泣く
そして妖精を信じるよ
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:50:46.44 ID:eE/u7q4B0
それから!
唯「あずにゃん、今日も…ね?」 スリスリ
梓「は、はいっ…」
唯先輩は相変わらずです。
最初は私が抵抗しなくなったので面白くない!と文句を言ってましたが、
すぐに新しいプレイをどんどん思いついて実行してきます。
そのイマジネーションを少しでも音楽に向けてくれればと思うんですが。
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:51:13.53 ID:eE/u7q4B0
唯「あ…はっ、いっぱいでたね、あずにゃん♪」
梓「せ、先輩、もういっか…」
唯「あん!あずにゃんげんきすぎーっ!」
何の心配もなくできる射精がどれだけありがたいものか知りました。
たまに思うことがあります。あの人は一体なんだったんだろうって。
今から思えば、えーと、姿かたちがその、あれだったってだけで、
悪いことをするとか、そういう人ではなかったように思えます。
もしかしたら、あの人は神様だったのかもしれない。
私が人の外見に惑わされる人間かどうか知るために、
あえてあんな姿で現れたのかもしれない。
最近はそう思ったりもするようになりました。
だから、私は毎月、この日にはお祈りをするのです。
梓「ありがとう神様。こんなに素晴らしいおちんちんをさずけてくれて」
完
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:56:18.24 ID:eE/u7q4B0
こたえあわせ!
Q:神様ですか?
A:すっだらこたあるわきゃねべさ
Q:その外見はフェイクですか?
A:自前です
Q:なぜ梓ちゃんにちんこをつけたのですか?
A:スケベ心からです
Q:あなたはクズですか?
A:喧嘩売ってんのか?見たらわかんべぇ
完!
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:56:29.62 ID:OdJrXge7O
乙、ほのぼの系エロとか俺のツボじゃねえかチキショー
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 03:59:48.65 ID:4WdHKsoZO
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 04:10:29.92 ID:eE/u7q4B0
あ、追加補足
Q:ちんこ妖精が死んだらふたなりちんこも消えてなくなりませんか?
A:すでに現実として起こってしまった結果は変わりません。
火を消しても燃えた物が元通りにはならないのと同じです。
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 04:13:11.01 ID:i+r03A37O
……スペルマスペルマドッピュンピュン
>>296 つまり既に唯は受精していてその事実は消えないと…
だって2週間ずっと中田氏三昧なんだよ…
>>1消える前に中田氏してるんだよ…
よんだ?
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 04:16:27.38 ID:NySqyUGD0
許せない
だが耳掻きの方がもっと許せない
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 04:16:30.88 ID:eE/u7q4B0
>>298 この際野暮なことは言わないけど俺の中ではハッピーエンドなんだぜ!?
というわけでみんな乙。
書き始めた頃はあずにゃんが俺のアナルを犯してくれるところまでしか考えてなかったから、
まさかこんな良いまとまりかたするなんて思ってなかったよ。
みんなにありがとう
あずにゃんにごめんなさい
いやでもやっぱりあずにゃんありがとう
あずにゃんだいすきべろべろちゅっちゅ
おわり
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 04:22:25.74 ID:p/1pI114O
乙!おもしろかったぜ!
絶対に許さないけどな
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 04:26:01.99 ID:9EdknA6O0
>>1乙
俺がドクロちゃんにでてくるざんすとかいうモヒカンの天使で脳内再生してたわwww
おもしろかったぞ
今日もいい夢見れそうだ
許さないけどな
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 04:59:49.71 ID:T5tY4QveO
文才があったことは認めるが
遺伝情報云々は妖精の死により幻ということになります
↑↑
この文章を
>>1が書け
さもないと俺はお前を許さない。絶対にだ
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 05:05:46.56 ID:547WyP7PO
面白かったw1乙ww
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 06:04:33.46 ID:WRWSYRR5O
ふ
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 06:32:59.14 ID:aKtzh3+sO
こういう5転6転するまとめる力が羨ましい
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 07:49:35.83 ID:MqxDrpHEO
かは
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 08:24:20.60 ID:zLRJc/Zb0
こんなに賞賛と罵詈雑言が飛び交うスレも珍しいなwwww
お疲れさん
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 08:31:38.11 ID:DVYzLewHO
今起きた
なんかイイハナシにまとまってるじゃないすか
途中で切ってスイマセンでした
改めて
>>1乙!
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 08:38:33.31 ID:H65bFQhNO
1さん乙っす
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 08:40:29.23 ID:n7wLjvOSO
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 08:53:39.45 ID:k1mHYhAdO
あずにゃんにゃん
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 10:02:27.23 ID:gPrlHFWzO
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 10:06:16.14 ID:624HtjLEO
>>1乙
あずにゃんが幸せなら俺はそれで…
いややっぱり許さない
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 10:30:11.55 ID:aKtzh3+sO
許さない
でも許してくれorz
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 10:38:22.88 ID:MZad/CjrO
あずにゃんと唯の子供とか絶対可愛い
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 10:51:36.61 ID:cxID2x0d0
おもしろかた
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 11:18:21.44 ID:0bG+NVMwO
1乙よくやった
さぁ死ね
乙
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 12:13:18.56 ID:43T2t6FvO
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 13:29:55.40 ID:gPrlHFWzO
しかしこのスレで「あずにゃんは俺が助けるうおお」系のレスがつかないのは
二次元に飛び込んだところで
>>1と似たような反応しかされない自分が頭に浮かぶせいか
このあずにゃんは俺のあずにゃんじゃない
多次元宇宙に存在するただの発情期のメス猫だ
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/15(木) 14:01:36.80 ID:p/1pI114O
>>329 残念だがその通りだ
ぶっちゃけ
>>1の容姿を自分の姿で想像しても何ら問題は無かったしな
あずにゃんなら「うわわ、どなたですか!?」程度で
少なくともきもいって怒鳴りながらギターで殴りかかってこない
ね?
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
※ただしイケメンに限るにゃん