IDで変態魔法戦記

基本ルールとか
◇
同板のIDで魔法戦記のパロディスレ。
基本ルールはIDで魔法戦記と同じなのでwikiや本スレ(IDで魔法戦記)などを熟読のこと。
こっちでは空気も読まず、周りの視線も気にせず、いちゃいちゃしちゃったり
結婚しちゃったり戦っちゃったり･･･まあ要するに、好きにしてえぇ！
まあでも一応属性は前提ということで。(もちろん魔法戦記もできますよー)
ここではIDで魔法戦記の属性(1→炎等)に加え、以下の属性が付加されます。

1→ツン 2→デレ 3→Ｓ 4→Ｍ 5→ロリ/ショタ 6→ウブ 7→フェチ
8→メンヘラ/天然 9→構って 0→構う A→男性器 B→女性器 C→変態
/→属性2倍(倍々形式で増加) XYZの3つ(順不同)→ド変態 AB//の4つ(順不同)→性
これらに当てはまらない場合→ノーマル +→能力UP

参考：IDで魔法戦記の属性
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄
A→光 B→闇 C→無 D→獣 /→魔力2倍(倍々形式で増加)
XYZの3つ(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖
これらに当てはまらない場合→戦士 +→能力UP
(端末の数字や記号は無視されます)

※属性等の表示はまあ適当に名前欄に記入。性別を書いてもいいですが、表示は強制ではありません。

※慣例として日曜日はシチュエーションが設定されることになっています。
　誰かが提案したシチュに適当に流されて下さい。提案するならパー速で適当に話し合うといいかも。

※土曜日はテンプレが貼られると「IDで極限変態魔法戦記」に切り替わります。
　一応一日だけということになっているお祭りですので、日曜には通常属性に戻りましょう。
　(極限は運営形態がまだ確立されていません。適時臨機応変に。極限シチュもあるかも)

属性解説(あくまで参考程度です)
◇
1の属性【ツン】(炎)
　ツンとした性格。単色レベル2以上は恋愛がニガテ。結構乱暴者で無理やり手篭めにしたりもする。
2の属性【デレ】(水)
　デレデレした気持ち悪い属性。ツンと合わさると、恋人の前ではツンとして皆の前ではデレっとする。
　レベル4以上で皆にシカトされる。
3の属性【Ｓ】(雷)
　サド。戦闘に向いたいろいろな技を習得している。[デレサド構って]とかになると演じ切るのは至難。
　ローターやバイブ、ムチなどのセックスアイテムを作成、装備可能。
4の属性【Ｍ】(木)
　マゾ。痛めつけると喜ぶ。レベル4以上のマゾは死ぬために戦闘をする。あまり関わらないようにしよう。
5の属性【ロリ/ショタ】(煙)
　ロリかショタの二択。レベル4以上だと規制される。
　ロリが居ればロリコンは何処からともなく沸いてくるので、ロリコンは誰でも任意で。人を見たらロリコンと思え。
6の属性【ウブ】(音)
　ウブで恥ずかしがり屋。あんなことやこんなことを優しく教えてあげよう。
　高レベルだと、誰の言う事でも素直に聞いてしまう？
7の属性【フェチ】(地)
　特殊な性癖をもつ変人または偉人。自らのフェチには異常な才能を発揮することも。
　フェチアイテムを作成可能。レベル4以上だと見る者を好きな格好に出来る力を持つ。フェチの種類は自由。
8の属性【メンヘラ/天然】(風)
　訳の分からないことを口走る。レベル2で電波、レベル4以上でいつ自殺するか分からない危険な属性。
　天然はいわゆる天然。メンヘラに比べ危険度は低い。どちらか任意で。
9の属性【構って】(氷)
　姫とかお嬢とか呼ばれる。いろんな人にこれでもう怖くないだろ？と頭を撫でられる。
　レベル2以上だと構う属性の無い人からもしつこく構われる。レベル4以上で常時ぬるぽ状態。
0の属性【構う】(鉄)
　誰かを全力で構わないといけない。紳士とも言う。レベル4以上で強制全レス、レベル8で過労死。

Aの属性【男性器】(光)
　強靭な男性器を保有。恋愛において強力なアドバンテージとなる。設定性別は女でも可。
Bの属性【女性器】(闇)
　名器持ち。おっぱいも美しい。男の場合は尻でもいい。
Cの属性【変態】(無)
　変態！変態！変態アイテムを作成、装備可能。
◇
その他(ノーマル)
　恋愛属性の無い負け組。変態かＳに性アイテムを作ってもらうことで性生活は飛躍的に高まる。
　+の数だけセックス能力が上昇する。+：強性器、++：英雄性器。
XYZの属性【ド変態】
　全ての属性に加え、スカトロを極めし究極の変態。スレに恐怖と混乱をもたらす。
　もちろん魔王でもあるので、魔力で自由を奪い、むりやりウンコを食わすこともできる。
AB / / の属性【性】
　あらゆる性技を極めた性のスペシャリスト。触れただけで相手を昇天させることも。
　ド変態に単騎で立ち向かえる。
+++の属性【伝説の性器】
　無尽蔵の性欲と性力を持つセックスマシーン。24時間イキ続けることも可能。
　彼/彼女もまたド変態に太刀打ち出来る数少ない存在の一つ。　

◇
一番重要視されることは･･･特にありません。空気が読めなくてもいいじゃないか。
もちろん本家顔負けの本格魔法戦記を繰り広げるのもいいでしょう。
参加者全員が変態魔法戦記の刹那的な登場人物です。全員でこのスレを盛り上げましょう。

☆基本sage進行、転生直後とか過疎はイヤって時は適当にage☆

パー速スレ (ルール議論、シチュ議論、ヲチ等)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1254754743/
参考：IDで魔法戦記@wiki http://www2.atwiki.jp/mahousenki/

一乙

>>1乙

>>1乙
テスト

ほす

て

>>8
ねーぇ、何かお酒くれな〜い？

・・・♪
【ぽぅっとして歌っている】

ふんふふん…
【植物を生やして遊んでいる】

>>11
うわぁ、すごいですね

>>12
そうかな？僕は君の歌の方が良いと思うよ

>>13
そ、そうですか・・・
【恥ずかしそうに縮こまってしまった】

>>14
ねーどうしたの？
【近寄り顔を見る】

>>15
あ、いえ、なんでもありません・・・

>>16
ふーん
【横になり空を見る】

>>17
・・・♪
【小さな声で子守唄を歌い始める】

>>18
にゅー…眠い…
【すり寄ってくる】

>>19
・・・♪
【歌いながら微笑み、ひざ枕をしてあげる】

>>9
居るか知らないけどバーボンでもどうぞ・・・

【瓶とグラスを渡す】

>>20
優しいね…
【膝の感触を楽しむ】

>>22
・・・♪
【>>22の頭をそっと撫でる】

>>23
ふみゅう…
【そのまま眠ってしまった】
(落ち)

>>21
うふふっ、ありがと♪
【瓶を掴むと外へと出ていった】

>>25
ご利用ありがとうございました

>>24
・・・♪
【そのまま歌い続けている】

（乙カレー）

ほ

・・・♪
【少年をそっと移動させた】

し

チェスト

>>30
えっと・・・開いて、ますか？

うーいっ、どこかに面白そうな人はいないかしら……

開店まで後一時間くらいお待ち下さい

うぅん…暇ー…
【その辺を適当に歩く】

>>35
みーつけたっ！
【後ろからよりかかる】

>>36
わわ！お姉さん…？
【振り返る】

>>37
お姉さんだよー？タイクツだから一緒にお話しない？
【手を肩に回しながら前へ回り込む】

>>38
うんいいよ
【ニコニコ笑っている】

>>39
なんか天使みたいな笑顔ー。子供ってやっぱりいいよね〜
【足を開いてその間に座らせる】

>>40
僕は人間だよー
そうなの？よくわかんないや…
【もたれかかり気持ちよさそうにする】

>>41
そうだよ〜、子供ってだけで癒される事もあるし。もっと自慢してもいいんじゃないかな？
こう、守ってあげたくなっちゃうような感じがいいのよね
【手を回して身体をぴったり密着させる】

>>42
僕、自慢は嫌いだな…
守られるより守る方がいいなー
【温もりを感じている】

左舷中州

>>43
ふふっ、気持ちはありがたく受け取るわ。けれど私はしがない一匹狼
そんなふうにされた事なんてないからよくわからないなぁ……
【お互いの体温で段々と身体を温めていく】

>>45
そういえばお姉さんって何者なの？
僕ずっと気になってたんだ
【果物のなる木を生やし食べる】

>>46
何だろう……私もよく覚えてないのよね〜
調べてみれば自分が何なのかがわかるかもしれないけど、別にいいんじゃない？
【黒色の翼が大きく広がった】

>>47
そうかな？
それにしても綺麗な翼だね
【翼を見て感嘆する】

あいでぃ

>>48
あっ、ごめん！そういえば戻らなきゃいけないんだった！
これはお土産にあげるわ。また会ったら楽しませてね！
【羽を一本取って渡すと周囲が暗くなり、また明るくなる頃には存在は既に消えていた】

（戻れるかわからんが落ちます）

>>50
ありがとー！バイバーイ
【手を振って羽を握る】
(はーい)

ここは……どこ？

さて、今日は何だ？

>>52
迷子？

誰か女は居ないのか？

>>54
迷子………なんでしょうか？

よし、用事終了

>>56
ショタ公が帰ってくるまで一休みするかね？

>>56
僕に聞かれても…

>>58
あ、はい……


>>59
テクテクと店の中へ

>>60
何か飲むかい？
何か食べるか？でも良いが

>>61
け、結構です……
【椅子に座りフラフラしている】

>>62
そうですか・・
それより大丈夫ですか？
【額に手を当てる】

しほ

しえ

ただいまですわ

>>66
やあ、こんにちわ

>>66
おかえり

>>68
あ、マスター申し訳ございません
昨日はベッドまで運んでいただいたらしく…
【如何やら記憶があいまいらしい】

>>69
飲ませたのは俺ですし・・気にしなくて良いですよ

あまり・・覚えては無いみたいですね

左舷中州

>>70
ええ二日酔いではないのですがすこし記憶があいまいで…
ウチの家の話をしたところまでは覚えているんですが…
【椅子に座り込んだ】

>>72
まあ・・それくらいしか話してませんよ
後は服を渡したくらいですかね
【冷水を渡す】

>>73
ありがとうございます
【水を飲み、グラスを置く】
あ…、すみません少し街に出てきます!!
【あわてた様子で店を飛び出した】

(復帰早々すまぬ、落ちます)

>>74
気をつけてなー
(気にするな、乙)

………ハッ!!
【椅子に座って寝ていたがやっと起きた】
(さっきはすいませんちょっと出て行ったら戻って来れませんでした……)

>>76
おや、おはよう
コーヒーか何か飲むかい？

>>77
ミルクと砂糖多めで………
【けだるそうに椅子に体を預けている】

>>78
ミルクと砂糖多めだね？

【煎れてカウンターに出す】

>>79
白……月……うさぎ……
兎が一匹………兎が二匹………兎が三羽………
兎が………zzz
【寝始めた】

>>80
・・仕方ない、次に起きたら作り直して渡そう
【毛布をかける】

>>81
もぞもぞ……
【布団の中で丸くなる】

>>82
猫みたいな人ですね・・・
【床掃除をしている】

>>83
ん………
【ひょっこり毛布からウサギの耳が】

>>84
予想否定で実は兎娘さんですか・・・

【カウンターに戻る】

>>85
万年発情期ですが何か？
【これまたひょっこり顔が出てくる】

>>86
起きてたんですか・・
万年発情期は大変ですね・・・
【先程のを作り直して出す】

再テスト

>>87
マスター！酒寄越せー！
【ドアを乱暴に開き店に入る】

>>87
男は野獣……女は脳ある獸なんですよ〜
【甘ったるいコーヒーをすする】

>>89
はいはい・・・
【ウォッカを瓶ごと渡す】
>>90
脳ある獸か・・・

>>91
んぐっ、んぐっ、ぷはぁー！足りねー足りねー！もっと寄越せ！
【非常に機嫌が悪そうだ】

>>91
男の方が欲求に素直なだけで、女だって根本的なところは変わらないのです。えっへん。

>>92
よし・・下手したら死にそうなのにしよう
【スピリタスを瓶ごと渡す】

>>93
威張る事か・・今の？
【頭をわしわしする】

>>94
んぐっ、んぐっ、ぷはぁー！
【水でも飲むかの如く飲み干す】

>>92
良い飲みっぷりですな…

>>94
マスター…
【おぼつかない足でいきなり入って来る】

み、水を一杯…いただけませんか

>>94
何だっていいんですよ………
とりあえず暇です〜
【スリ寄ってきた】

>>96
あん？んだよてめえ！
【睨む】

>>99
褒めてるんですから、良いじゃないですか
【飲んでいたウォッカを差し出す】

>>95
・・・・
【唖然とする】

>>97
お、おい！大丈夫か！
あれから何があったんだ！
【水を持ってくる】

>>98
す、すり寄らない！

>>100
んなもんいるか馬鹿野郎！
【手で振り払い床に落とす】

>>101
マスター阿呆みてーな面してねーで酒！
【まだ飲む気のようだ】

>>101
暇です〜暇なんです〜
【フラフラと店内を徘徊し始めた】

>>101
…それはそれは酷い目に…あいました
【目は虚ろで、体が小刻みに震える】

……ぅ…
【目に涙をためる】

>>102
ああ、勿体無い…
まぁ、がぶ飲みするだけで味なんて解ってないのでしょうが…

>>101
あ、マスターおかわりお願いします

>>102
あーもう！
【酒瓶をいくつか渡す】
>>103
うろつかない！
擦り寄っても良いから！
【自暴自棄】
>>104
一体何があったんだろうか・・
【抱き抱えてあやす】
>>105
はい！
【酒瓶をいくつか渡す】

>>105
うるせぇんだよさっきから！黙ってろよ！

>>106
んぐっんぐっ、んぐっんぐっ！
【ガンガン空けていく】

レインボーブリッジ!!
【店内で体を反り返させるブリッジをやっている。パンツ丸見えだがキニシナイ】

>>106
…う…うああああっ！！
【相手の体にしがみつき、号泣する】

…う、うう…
【しばらく泣いている】

>>107
まったく…
そんな下品な飲み方じゃ、折角のレディが台無しですよ？
【ウォッカをひと飲みする】

>>107
味わって飲みなさい！
【大量に追加する】
>>108
ちょっとこっちきて座りなさい！
【カウンターを指す】
>>109
あーよしよし・・辛かったんだな・・
【膝の上に座らせて頭を撫でる】

>>110
………ブッ殺す！
【酒瓶で殴り掛かる】

>>111
うるせぇよ！どう飲もうと勝手だろ！？

>>112
おっと…
【足をひょいと残しながら、さっと避ける】

>>111
……今でも、お腹が痛いの
…あの人が…っ…
【涙目になりながら訴える】

…ぅ……
【しばらく泣いた後に、泣き疲れたのか寝てしまった】

（すみません、落ちます）

>>114
避けんじゃねぇこの野郎！
【酒瓶を投げて拳で殴り掛かる】

>>113
わかったよ！なら好きに飲んで下さい！
>>115
今は安らかに寝ておきなさい・・・匿ってあげるから
【おでこにキスして部屋に隠し布団に寝かせる】
(乙)

>>116
危ないですよ？レディ
【酒瓶を避け、蔦を伸ばして>>116の身体を絡め取ろうとする】

>>111
嫌よ〜私は自由な女〜
【ウサギのように店内を跳ね回るる】

>>117
【>>118に殴り掛かっていて聞いていない】

>>118
てめえ何度も何度も！
【蔦を避けながら>>118に闇で目隠しをしようとする】

>>119
良いから来なさい！
【引っ張ってカウンター奥に連れ込む】

>>120
くっ…
【目隠しされて動けない】

>>122
フンッ！んぐっんぐっ！
【目隠しをしたままカウンターに戻りまた酒を飲む】

>>121
いやんっ、マスター強引なんですね。
【イヤイヤと頬に手をあて照れている】

>>123
全く…期待はずれも良い所ですよ…
【闇の効果範囲から脱し、酒を飲み直す】

>>125
んぐっ、んぐっ！
【無視して酒を飲んでる】

>>124
嫁が帰ってくる迄だからな！
【膝の上に座らせて秘部を掻き回す】

>>126
ちょっとは静かに飲んで欲しいものだな…
【自分の酒を飲んでいる】

>>127
わかり……ました……うっ……!
【膝の上で体を反らせ、甘い吐息を漏らしている】

>>128
あーもうてめえこそさっきからぐだぐだうるせぇんだよ！
【空の酒瓶を投げる】

>>129
もう濡れてきたな・・・
【秘部を激しく掻き回しながらクリを強く引っ張る】

>>130
そちらこそ、物を投げないで下さい
【蔦で防いで、空瓶をカウンターに置く】

>>132
てめえが気に障るようなことばっかし言うからだ！黙ってろよ！んぐっんぐっ！
【もう一本酒瓶を投げて酒を飲みだす】

>>131
あっ……ダメッ………
【軽くイッたのか息が荒くなってきた】

マスターの見せて……
【ゆっくりと股間に手をやる】

左舷中州

>>133
……飲む目的が変わってますよ？
【蔦でキャッチして、カウンターに置く】

>>134
ん・・わかったよ・・
【ズボンを脱ぐ】

>>136
何も知らねー癖に知ったような口利くな！

>>137
あはっ……マスター早くっ!
【押し倒す】

>>138
まあ、確かに何も知りませんね…
でも、どうせ男に振られたとかそんな所でしょう？
【グラスの酒を飲み干す】

>>139
わかったわかった・・・

【引き寄せて一気に挿入する】

>>140
んなわけねーだろ馬鹿野郎！
【酒瓶が飛んでくる】

>>141
あ……イイッ……
【うっとりした顔になると腰をハイスピードで動かし始める】

>>142
おっと…男じゃなくて女に振られたんですか？
【酒瓶を蔦で絡め取る】

>>144
元々独り身だよ畜生！
【酒瓶がまた飛んでくる】

>>143
ちょっと！はやい！はやいですって！

【あまりの快楽に動けない】

>>146
あっ…あっ……ダメ止まんない……
【そのまま腰を動かし続け、マスターにキス……と言うより唇を舐めまくる】

>>145
ああ、モテない腹いせに飲んでいる…と
折角美人なのに、残念ですね
もうちょっとおしとやかなら、引く手あまたでしょうに…
【酒瓶を避ける】

>>147
あ・・んくっ・・も、もうでそう・・
【舐められながらたどたどしく舐め返す】

うーん…何か騒がしいな…
【酒場を覗く】

>>148
モテねーのはとっくに諦めてんだよ！あーもう！
【ふて寝してしまう】

（ちょっと落ち）

>>149
出して……全部出してっ!!
【膣が肉棒をきつく絞める上げる】

>>152
駄目だって！中はぁ！
【大量に射精する】

ふぁ〜ん

>>151
そうですか…
その性格を直せば、私の彼女になって欲しいぐらいなんですがね…
【上着を肩に掛けようとする】
【ちびちびと酒を飲み始める】

>>153
ただいま戻りましたわ
何か言うことはございませんの？
【腕から杭のついた鎖が垂れている】

>>154
どうかした？

>>157
ちょっと仕事で疲れたの〜…牧場って大変なの…
【フラフラと寄りかかる】

>>153
出ちゃったね……中に……
【お腹をポンポンと叩く。棒を引き抜こうとはしない】

>>158
そうなんだ、大変だったね
【肩を抱く】

>>160
うん、肩凝った〜
【そのまま体を預ける】

>>156
凄い格好だね…

>>156
うん・・ごめんなさい・・
な、殴って良いよ・・僕が悪いし・・・
【土下座】
>>159
帰って来たから・・
【離れる】

>>162
まぁ、ここのウェイトレスでしたから

>>163
いいえ、私が出ていけばいいことですわ
【>>163の目の前に杭を打ち付け、微笑みながら奥に行く】

>>161
じゃあ、最初の一杯は奢ってあげるよ
【かなり度数の高い酒をすすめる】

>>165
うん、ありがとね…んっ…ぷはぁ！！美味しい！！
【一気に飲み干すが大丈夫そうだ】

………あーもう！酒寄越せー！
【掛かっていた上着を落とし起きて叫ぶ】

>>164
俺が言える事じゃ無いけど行かないでくれ・・・
【杭に驚いたが追い掛ける】

>>164
>>163
修羅場ね〜♪わくわく。
【立ち上がり服を直すと、カウンターへ戻っていく】

兎ミミだけど私は泥棒猫!!にゃ〜ん。

>>166
良い飲みっぷりだね
じゃんじゃん飲もうか
【酒を注ぐ】

>>167
ああ、折角掛けてあげたのに…
【上着を拾う】

>>169
猫さんなのに兎さん…？

>>170
う、うん…ごくっごくっごくっ…
【そのまま言われるがままに飲み続ける】
……そろそろ…帰るね〜…
【千鳥足で店を出ようとする】

>>171
んなもん誰も頼んでねーんだよ馬鹿野郎！
【また近くの酒瓶を掴み飲み始める】

>>168
近づかないでくださる
【真っ赤に熱した鎖が>>168の顔面スレスレを通る】

>>169
別にいいですわ
ちょっと誘惑された位でホイホイやってしまう方が悪いのですわ

>>173
大丈夫？
送っていくよ
【肩を貸して店を出る】

>>172
ほらウサギミミ
【頭には白と桃色ツートンカラーの物体】


でも私は泥棒猫………!!
えっへん

>>174
何があったかは知らないけど、もう飲むのは止めた方が良いよ？

>>176
うん…こっちだよ〜…お姉さんタダ酒ごめんね〜…
【もたれかかり道案内をする】

>>175
熱・・！
【歯を食いしばって鎖を掴む】

本当に・・悪かった・・・

>>177
不思議…

>>178
うるせぇんだよ！知らねーおっさんに襲われそうになったんだぞ！？
これでムカつかねー方がおかしいだろ！
【酒瓶をカウンターに叩きつける】

>>179
お兄さんなんだけどね……
【>>179の家に向かう】

>>180
何をやってますの？
【鎖をマウントした基部ごと投げつける】
そんなに鎖が好きなら抱いてなさい
【扉を閉めた】

>>182
ああ、そりゃムカつくな…
だが、酒の方は程々にしとけ
今度は本当に襲われちまうぞ？
愚痴なら聞いてやるからよ？

>>181
お子ちゃまにもいつか分かるさ。うんうん


>>175
一度や二度の浮気くらい許してあげなよ？

>>184
熱いな・・・
【扉の横に座る】

>>183
あらら〜…
【牧場に帰ってきた、広い土地に木造の家と大きな動物小屋がある】
ふぅぅぅ〜…酔いも…少しは冷めたかな〜？よっと…
連れてきてくれてありがとうね〜！アタシはまだお仕事があるんだ〜
みんなのお世話しないといけないの〜
【そのまま牧場へ入っていく】

>>185
ムカついた理由も分からねー奴に話すことなんてあるかよ！んぐっ！
【酒を一気飲み】

>>188
大丈夫か？
簡単な事なら手伝うよ
【牧場に付いていく】

>>186
むっ…僕子供じゃないもん！

>>191
私から言わせれば子ども子どものですよ〜
【フラフラっと店を出ていく】

>>186
浮気もなにも付き合っていませんわ
昨日告白されて保留にしていましたのにこの様ですもの

>>187
【中から布のすれる音がする】

>>189
だからって、泥酔したらもう一度襲われちまうかも知れないじゃねーか
飲むのは止めろって…

…可愛いから口説こうかと思ってたのにそんな雰囲気じゃねーな
【ぼそっと呟く】

>>190
そうなの〜？う〜ん…じゃあお願いしていい〜？
正直私一人で相手するには多過ぎるの、手伝ってくれるなんて嬉しいな〜
【動物小屋へと連れて行く】
アタシの家族だよ〜
【中には巨大な触手の塊や巨大な馬の化け物、ギガンテスなどがいる】

>>192
むー…僕は子供じゃないのー！

>>194
なあ、呟きって聞こえやすいんだぞ……今のもういっぺん言ってみろよこらぁ！
【胸ぐらを掴み叫ぶ】

>>195
なかなか個性的な家族だね…
で、何をしたらいい？

>>198
お体拭いてあげればいいの〜、はい、お願いね
【タオルと水の入った桶（媚薬入り）を渡す】
私はこの子を洗ってあげるから、そっちはお願いね〜
【そのままギガンテスと触手たちの方へと走っていった】

【巨大な馬の化け物が>>198を見下ろしている】

>>193
はぁ・・・ダメだな・・僕・・・
【鎖と給与半年分、部屋の権利書と゛今まで短かったけど楽しかった・・・゛と書いたメモを部屋の中に入れてマスターキーをポストに入れ、酒場に戻る】

>>197
な…なんだよ
口説こうとしてたんだよ、悪かったな
【手を振り解こうとする】

>>196
ムキになるあたりが子供店長なんですね〜
【ズンズン街道を歩いていく】

>>201
悪かったで済むか馬鹿野郎！俺はなぁ！俺は男だっ！！
【頬を殴る】
【姿も声も男らしさは何処にも無い】

>>199
かなり大変な仕事じゃねーかよ
俺には無理だな…

>>202
バーカ！もう知らない！
【追いかけず来た道を戻る】

>>202
【近くに明かりの灯った牧場が見え、誘っているような気がする】

>>204
【馬はただ見下ろしている、そしてなぜが大人の足より太いペニスを勃起させている】

>>203
ってめ…何しやがる
【痛がる】
どう見たってお前は女だろーが
【下半身を触ってみる】

>>200
・・・
【鎖だけを回収してマスターキーも含めすべて袋に入れ、酒場に行く】
ここまでのご厚意は戴きかねます
【そう言って>>200に投げ返した】

>>206
なんでしょ？怪しい匂いがします〜
【無邪気に近寄っていく】

>>205
またね〜オチビちゃん

>>207
だから男だっつってんだろホモ野郎！
【もう一度殴る】
【下半身には確かな感触】

>>209
【迷い込んでいくとモンスターが沢山入っている小屋に入ってしまった】
【大きな球体の触手や馬の化け物、ギガンテスなどもいる】
あれ〜？お仕事しにきたの〜？今なら絶賛人手不足だから嬉しいな〜
【全裸の女の子が出迎える】

>>208
・・・貰っておきなさい・・別に詫びでも何でもないただの厚意です

それでとうぶんは困らないでしょうから

【渡し返す】

>>206
……帰るか
【タオルと桶を置いて、そのまま帰る】

（本人以外にやられるつもりは無い）

>>210
あー、悪かった
充分飲んで、知らないおっさんに掘られてくれ
【離れる】

>>211
はい〜暇ですよ〜

>>214
はっ、これだから野郎は嫌いなんだよ！人を顔で判断しやがって！
【ガブガブと酒を飲む】

>>213
【馬はそのまま見送った】
（すまん）

>>215
そうなんだ〜じゃあね…給料弾むからお手伝いしてくれない？
動物さんのお世話をお願いしたいの、いい？

>>212
いりません
【鎖で打ち払った】
見時知らずの誰かから貰える金額ではありません

>>217
動物は好きですよ〜
【うなずく】

>>218
お願いだから受け取ってくれ・・・

僕を嫌うのは当たり前だし蔑まれようと受け取るまでは諦めない・・
【再び渡す】

>>219
うん、じゃあ私はこの子のお世話をするからそっちをお願いね〜
【そのまま触手の方へと歩いていった】

【>>219の右にはギガンテス、左には馬の化け物がいる】
【どちらにしようか】

>>217
（そもそも、NPC出す事があり得んのだが？）


さて、暇になったな……

左舷中州

>>220
しつこいですわ
殺しますよ

>>224
殺したいなら殺せば良い・・・

でも・・わかったよ・・・
【渡すのを諦める】

今までありがとう・・・

ちゅっちゅ

野郎に襲われかけて憂さ晴らしに飲みに来たのに野郎が寄ってくるし………マスター…は修羅場と言うより憐れだし、面倒くせぇ、んくっ、こくっ
【勝手にグラスと酒を取り飲んでいる】

>>221
う……これはなんだかイヤ〜な予感が……
【恐る恐るギガンテスに近寄る】

>>227
ごめんなさい・・・
【高価な酒を渡す】

好きなだけ飲んでいって下さいね？

>>228
体をキレイキレイにしてあげてね〜・・・ふぁ、ん・・・
【向こうで犯されそう】

【ギガンテスは>>228を掴み、秘部にとても太い指を入れようとする】

>>225
いえいえ、何のお役にも立ってませんわ
【そのまま酒場から出て行った】

>>231
やあ、もう仕事は終わったのかい？

>>231
良い人だったな・・・もう会えないと思うと泣けてきたな・・・
【伏せて涙を流す】

>>229
謝られたって困る、それにもう好きなだけ飲んでるっての
【高価な酒はもらう】

>>230
あっ…ダメ……!!
【必死に止めようとする】

>>234
不快にさせてしまいましたからね・・・

もう店が潰れそうな位飲んでいって下さい
【伏せたまま言う】

>>235
ひぁ・・・ひ！！ひぐうう！！！うあああ゛あ゛！！！！
【向こうで叫び声が聞こえる】

【ギガンテスはそのまま指を押し込んだ】

>>236
………マスター向いてねーな、目の前でそんな風にいられる方が不快になるわ！

>>232
ええ、また仕事場を探さないといけませんわ

>>238
傷心中ですから・・・そこは見逃してください・・・

>>237
ヒギッ……つぁ……!!
【苦悶の表情に口から涎がでている】

>>239
あ、ココ辞めたんだ
何かあったの？

>>242
ええ、男の性というものを見まして
【全く気にしていない様だ】

>>241
【ギガンテスは指を引き抜く】
【今度は先走りでヌルヌルの>>241よりも大きい竿に入れようとする】
【とりあえず>>241を竿の上に座らせる】

>>244
む……無理ぃ……
【さっきの女の子の声がした方へ走っていく】

>>243
はは、あそこのマスターはあーゆーヤツだからね…
僕は一途なタイプだから、君みたいな可愛い子が目の前に居たら、ほっとかないけどねｗ

広い店内に一人か・・・

>>246
あら、それは告白かしら？

>>248
まあ、そう思って欲しくはあるね

>>249
・・・とりあえず保留にさせてもらえる
【少し警戒しているようだ】

>>250
そりゃそうだね
こっちも、いきなり告白まがいの事言って成功するとは思ってないし
でも、君を好きな男がココにいるって事は確かだからね
【ニコっと微笑む】

ほ

>>247
まー酒でも飲めよ

>>253
僕の代わりに飲んでてくれ・・・
飲んだら愚痴が出る・・・

>>254
今の時点で大差ねーよ、まー飲むけど、んっんっ……ぷはっ
【グラスを傾ける】

…………
【野原でポケーッとしている】

>>255
今より酷くなるよりマシだよ・・・
【弱い酒をのむ】

>>257
けっ、暗い奴は面倒くせぇな、んぐっんぐっ！

>>258
悪いね・・・
人が多ければ持ち直せるんだけどね

>>251
ありがとうございます
ではいつか・・・

(落ち〜)

>>259
フラれたから集まった中の別の女に乗り換えるってか？
【馬鹿にするように笑う】

>>261
違う違う・・・
周りが騒がしいと気が紛れるということだよ・・・

>>260
それじゃあ、また…

（乙カレー）

>>262
ふーん、まーもう暫くしたら変態が集まって来て煩くなるかもな、んっ
【酒を飲み続ける】

>>256
あーもう・・来い
>>264
うざいのは要らないけどな
・・それ僕か・・

>>245
ひぎゃああ゛あ゛！！！！し、子宮壊さないでぇええええ！！！！
んごごぉ・・・・！！！ひぎいいい！！！
【体が触手でぼこぼこ変化しながら叫び声を上げる】
【後ろからギガンテスが近づき、巨大なペニスを入れようとする】

>>265
はぁ、いつまでも通夜みてーな顔してんじゃねーよ！酒がまずくなるんだよ！
【グラスをカウンターに叩きつける】

>>267
僕はお前みたいに割り切れ無いんだよ・・・

まあ良い、なんか飲むか
【隣で飲み出す】

>>266
だめぇぇぇぇぇあﾞあﾞあﾞあﾞあ!!ﾞ
「ムチムチと膣を拡張しながら入っていく」

…ぁ…寝ちゃった
…ここは…酒場？
【起き上がり、外に出る】

>>268
辛気臭さが移るからこっち来んな
【席を一つずれる】

>>269
【入るのを確認するとギガンテスは嬉しそうに奥へ押し込もうとする】
【>>269を片手で掴み、奥の奥まで入れようと怪力で押し込もうとする】

（遅くなってすまん、さるった。本当にすまん）

>>270
起きたか・・・
【近付き抱え上げて戻る】

>>270
やあ、こんばんわ

>>271
・・ロリに癒してもらって来る・・・
【離れる】

>>275
幼女にすがり誘拐か、情けねー、んぐっんぐっ、ぷはぁー
【また飲み初める】

>>273
あ…マスターさん、どうしたんですか？

>>274
あ、はい、こんばんわ
…失礼ですがどなたですか？

>>276
失礼な！
色々あって保護してるんだよ！
>>277
お腹空いただろう？何か作ってあげるよ

>>277
一緒に遊ばないかい？

>>278
分かった分かった、せーぜーガキの前で辛気臭せー顔しねーようにな、んぐっ、んっ、んくっ
【飲み続ける】

>>272
ひぃぃぃあﾞ!!ぎぎぎ………千切れりゅぅぅぅう!!
【子宮にぶち当たって止まり、くいしばった歯が砕ける音がる】
(まぁキニスルナ)

やったあ！魔王さまに認めてもらっちゃった！
……お祝いにお酒飲もうと思ったのに、何か辛気臭いわね

>>278
いえ…その、お腹はあまり…
【精液で今だ少し膨れているお腹を隠すようにして言う】

>>279
い、一緒に遊ぶ…
【その言葉にかなり怯えている】
な、何をして遊ぶんですか
【無理矢理笑いながら言う】

>>281
【ギガンテスはその様子を見て竿を抜けるギリギリまで抜いた後】
【一気に根元まで押し入れるのを繰り返す、お腹はすごいことになっているだろう】
【視線の先には白目で触手に侵されている少女が見える】

（すまん・・・・）

>>282
【近くの家からモンスター達の騒ぎ声が聞こえる】

>>280
子供は聡いからな、がんばるさ
>>283
そうか・・何か僕に出来ることはあるかい？
【頭を撫でる】

>>286
んぐっ、んぐっ、ぷはっ！
【聞き流して酒を飲んでいる】

>>283
そうだね…
君の好きな事で良いよ
何がしたい？

>>285
いつの間にモンスター牧場が出来たのかしら？
そういえば闘技場か何かで使うモンスターを飼育してるって聞いた事があるような……

>>286-288
こんばんは〜。誰か一緒にお祝いしてくれない？

左舷中州

>>284
がっ………!!ひっ………!!
【最初の一撃で虚脱状態になり、目が虚ろだ】

>>289
ん゛ひぃ゛・・・おきゃくさんなのぉ・・・・・？ひ゛あ゛あ゛あ゛！！
【少女が触手に犯されながら出てきた】
今・・・みんなと楽しいことしてるのぉ・・・・一緒にする〜？

>>291
【ギガンテスは奥にペニスを突っ込んだ後、一気に射精した】
【お腹に大量の精液が放出される、止まる気配はない】

>>289
よく分からねーけど祝いたいなら酒でも飲め、んっ、んぐっ
【酒を飲んでいる】

>>289
良いことがあったのかい？
おめでとう、何か好きなお酒はあるかい？

>>286
いえ…
【頭を撫でられるが、体はどこと無く強張っている】

>>288
…特にはないです
……そちらの方で決めて貰えませんか？

>>292
駄目よぉ。私はワルい事をしなきゃならないんだから

>>293
オッケー。なかなかカワイイ顔してるわね〜、ご一緒していい？
【隣の席に座った】

>>294
キツい奴を頼むわ。うんと冷えた奴ね

>>295
いつか・・ちゃんと話して欲しいかな・・・
僕には何も出来ないかもしれないけど頼られて嬉しかったからね？
【抱きしめて頭を撫でる】

>>292
あがっ!!いいやあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ!!………あ…
【お腹が膨れ上がれ妊婦のようになり、それでも入り切らなかったものが溢れてくる】

>>296
可愛いとか言うんじゃねーよ！
【睨む】

>>296
では・・ジンで良いかな？
【冷えたジンを出す】

>>295
うーん…
僕を虐めてくれたりするのはダメかな？

>>296
そうなんだぁ・・・じゃあまたねぇ〜
【そのまま小屋へと消えていった】

>>298
【ギガンテスは満足し、そのまま>>298をその場に置いていった】
ふぁぁ・・・・終わった〜？凄かったでしょ、元気だもんね〜
【体中犯されて帰ってきた、動けそうにない>>298を台車に乗せ、家に戻る】

>>297
…っ……
【抱き着かれるのを避ける】

…実は聞いていました

あなたが…浮気をして、それがばれてしまっていた時、わたしは…起きていたんです

>>301
い、いじめる？
【どうやればいいのかさっぱりわからないと言った様子だ】

皆さんは酒場でしょうか

>>299
あらあらごめんなさい。でもそれじゃあカッコイイ訳でもないただのチンピラよ？
もっと男らしく振舞ったら？
【ジンを注ぎながら見返す】

>>300
はいマスター、ありがとう

>>302
ええ、それじゃあね。いつか遊びに行ってあげるわ

>>303
僕のお尻を叩いたり、おちんちんを君の足で弄ったりしてくれると嬉しいんだけどな…

>>302
う……あ………
【ピクリともしない。ただ犯された穴から精子だけが漏れる】

>>303
そう・・なら軽蔑してるだろうね・・

ただ別に君を変わりにした訳じゃないのはわかってほしいかな
【離れる】

>>304
僕は外にいるよ？

>>307
ほらほら、晩御飯だよ〜？
【クリを摘んで起こす】

>>305
フンッ、いくら男らしく振る舞っても可愛いだの美人だの言われたらこうなるだろ、んぐっんぐっ
【そっぽを向いてまた飲み始める】

>>310
ひっ……ﾋﾞｸﾝッ!!
【ゆっくりと立ち上がる】

うう………お腹が痛いです………

>>312
三日で慣れるよ〜？ほらほら、起きて〜・・・・
【お腹を見て、ゆっくりと座らせる】
ほら、食べないと力でないよ〜？
【食事を持ってくる、すべてザーメンまみれだが】

>>309
ど、どうも・・・

>>311
神様が間違えちゃったのかなぁ……ねえ、あなたは何かお願いしたい事ってある？
【にやりと笑って後ろから話しかける】

>>308
…だけどそうだとしても、もしあなたがあの人と上手く行っていたら…わたしのことは見向きもしないんでしょう？
結局、わたしは…あなたの一番じゃないんですよ

>>306
ええっ！…そんなことできません…
【赤くなりながらうつむいて言う】

>>315
そんなうっかり者だったらぶん殴ってやりてーな
【本気で拳を握り締める】

お願いしたいことって何だよ？
【振り向かず酒を飲みながら】

>>316
え？そうなの？
どうしてもダメ？
【近づいて覗き込む】

>>316
どうなろうと養子に迎えたかったんだよ？

もう手遅れだろうけどね

>>313
うえ〜………私まだレベル1の変態なんですけど………無理ィ……
【イモムシの様に這って出ていく】
(メシオチ)

>>317
……いけないって思ってる事とか、無理だろうなあって思ってる事とか……
どちらかというと抑えた方がいいって言われてるようなお願いね
特に思いつかないならさっきから変な様子のマスターの話をしてくれるといいかしら
【一口お酒を口に含んで飲んだ】

>>318
どうしてもと言うなら……
【歯切れは悪いが、一応頷く】
>>319
養子ですか…でも、あなたの言うようにもう終わった事なんですよ
…介抱してくれてありがとうございました

>>320
こらこらこらぁ〜
【やんわりと制止して家に止める】
（乙）

>>321
あ〜…さっきのお姉さん、こんばんわ〜
えへへ・・・・仕事一段落ついたから来たの〜
【全裸で下半身は精液まみれ、フラフラしながら近づく】

>>322
ああ・・元気でな・・・

>>321
やっちゃいけないなんて倫理観だろ？俺には別に抑えてることはねーな

マスターは女に告った状態で別の女とヤってバレてフラれた
産業どころか一行でおしまい

>>314
僕とセックスしない？
【抱き付く】

>>322
それじゃ、お願い出来るかな？
【無防備になる】

>>323
あらこんばんは〜。とりあえずそのベタベタ何とかしないとかわいい顔が台無しよ〜？

>>325
ふぅ〜ん。女の子と間違えられる人生も悪くないかもね〜
【後ろを向いて酒を飲む】

>>326
い、いやぁぁ！！
【顔を赤くして叫び声をあげた】

>>327
わかりました…じゃあ…
【相手のズボンを脱がし、足で相手のものを扱く】

これでいいですか…？

>>328
可愛い・・・えへへ〜…お酒飲む〜？
牧場で育てたモンスターの精製したお酒なの〜
【照れながらお酒を出す、強烈な媚薬の匂いとアルコールの匂いを出している】

性ロリ希望

>>328
てめえ、殴られたいのか？
【振り向いて背中を睨む】

>>330
ああ、良いよ…
もっと強く扱いてくれないかい？
【段々と竿が大きくなる】

いつもよくてレベル２
何故だろう

>>329
ダメかい？
【キスをして口を塞ごうとする】

（これはつまりヤンデレロリですよね）

>>331
ええ、勿論いただくわよ〜
【媚薬混じりの酒を一気に飲み干した】
ふふっ、おいしかった。いいこいいこしてあげる
【ベタベタの身体を優しく撫でている】

>>333
殴ってみればいいじゃない。乙女がそんなはしたない事出来ないでしょうけどね
【まるで関心もなさそうに】

注文無いな・・・
【酒をあおる】

>>334
じゃあ…んっ…
【相手のものを舐め、唾を潤滑剤としながら、手で強めに扱く】

>>338
だから俺は男だっつってんだろ！
【遠慮なく後ろから殴ろうとする】

>>339
わたしにものめそうなのちょうだい♪

>>338
お酒強いね〜！じゃあアタシも…ん〜…美味しい…
えへへ…んんぅ…
【自分もコップに入れ、一気に飲んだ】
【体を預けて擦りつける、強いオスの匂いがする】

>>336
いやぁあぁ！？
【大声をあげ、首を振ってかわす】
だれかぁ・・・！

>>342
う・・ん？
【オレンジジュースを出す】

>>340
なかなか上手だね…
【大きくなった竿がピクピクとしている】

>>341
【後ろから殴られるが、前のめりになりながら席を立った】
一々うるさいわねえ。女の子に間違えられたくないなら言えばいいじゃない
もっと自分をカッコ良くしてくれって
【多少なりとも不機嫌そうに】

>>343
いい匂いじゃない。でもあなたも私も女の子の筈よぉ〜
向こうにいる彼を男にしてあげてもいいんじゃな〜い？
【抱き抱えるようにしながら】

>>345
わーい。
【オレンジジュースに大量の砂糖を入れている】

>>346
んっ…ぁ…
【ペニスを扱きながら、亀頭を口でしゃぶり、精液を吸い出すようにする】

>>344
誰も来ないよ？
【押し倒し、手で口を塞ぐ】
【服を乱暴に脱がしていく】

>>347
ん〜…？あの人とエッチするの〜？少し怖いしなぁ…
でも…お姉さんと一緒ならいいよ…？
【上目遣いで見る】

>>347
誰が言うか……そんなの昔から何度もやってるんだよ！
【睨む】

>>348
美味しいか？そんなに入れて
【何とも思っていない】

>>349
んぁ…出るよ？飲んでくれっ
どくっどくっ…
【顔を手で押さえ、口の中に大量に射精する】

>>353
うん。
んくっ・・・んくっ・・・・
・・・・・・あまぁい♪
【砂糖は溶けきらずコップの底に大量に沈殿している】

>>351
そぉ〜？でも私は見てるだけでもいいかなぁ〜
もう力は十分集まってるしね。何かお願い事とかあるかしら？

>>352
そんな反抗的になっちゃって……オシリ以外で感じられなくなっちゃうようにしてほしいの？
【目が恐ろしく光り睨みつける】

>>350
ん！んん〜〜！！
【服が破かれ裸になる】
【秘部はピッタリと閉じている】

>>355
そうか・・
【微笑しながらコップにオレンジジュースを足す】

>>354
！んぐっ…ん…
【大量に射精された精液を精一杯飲んでいる】
【大量に出され飲むのにも苦労している】

>>356
少なくとも魔力が同じなら負けることはねーぞ？
【怖じける様子もなく睨み続ける】

>>358
あーっ！！
なんてことを・・・・・
【何故か落胆】

>>356
え・・・・？う、うんとね…その、う〜んと…
お、お姉さんと…私のお家でエッチしたいなぁ…
【緊張しながらたどたどしい口調で話す、目を伏せて耳まで赤くしている】

>>361
ああ・・どろどろの砂糖を食べたかったのかな・・・

ごめんね？
【頭を撫でる】

>>357
ほら、誰も来ないでしょ？
さーて、ココはどんな具合かな？
【秘部を指で弄る】

>>360
どうかしら……少なくとも魔力が同じなら私も負ける事はないんじゃないかしら？
【真っ黒の巨大な翼が突然浮かび上がった】

>>362
駄目よぉ、そんなありきたりなのじゃあ。魔王様からしっかり認められたんだから
もっとトロトロに甘い、壊れるような奴をね……
（すまん、時間がないんだ）

>>363
ﾌﾙﾌﾙ
【首を横に振る】
これをごはんにかけてたべたかったのに・・・・・。

>>364
や、やめてください！！
【頭から押さえ付けヨウトスル】

>>365
そうなんだ〜…残念、ここでエッチしてもいい？
でも、お姉さん大変そうだし我慢するね
【羽が出たのにも驚かず眺めている】
（わかった）

>>365
人外かよ………空を飛ばれたら勝ち目ねーな……
【考えるように翼を睨む】

>>359
はぁ、はぁ…
気持ち良かったよ？最高のお口だね
【最後の一滴まで飲ませようと口の中で竿を動かす】
さあ、次は君に何かしないとね…
何をして欲しい？
【まだ竿は大きいままだ】

>>366
ごめん・・・
よかったら・・・もう一度作り直そうか？

>>371
んーん、いい。
もうすぐわたしのうんめいのひとがあらわれるとおもうから〜。
【根拠は特に無いらしい】

>>370
けほっ…
わ、わたしは別に……あなたは何か他にしたいことはあるんですか？
【何とか飲みきった後、うかがうように言う】

>>368
そうだ、私と一緒に行かない？同じになればもっともっと楽しめると思うわよ〜？
エッチももちろん結構、下の世界で思う存分相手してあげる！

>>369
そうねえ……飛ぶも何も、こんな狭い室内じゃねえ
ちなみにこの翼には何が入ってると思う？……今までしてきた男のカイカンよ♪
【翼が妖しく光り、突然射精したかのような快感が襲い掛かった】

>>372
そう・・・
誰だろうね・・君の運命の人は・・

>>367
気持ち良い事なんだし、良いじゃないか
【腕を掴み、胸を舐めようとする】

>>375
さーねー。
あらわれたらわたしいがいだれもみられないようにしてあげるのー。

>>374
えっ…！ホント！？お姉さんと一緒にいきたいよ！
【嬉しそうに笑う】

>>374
あん？それってどういう……ッ！？
【力が抜けたように膝をつく】

（すまない、もしかしたらその内突然落ちるかも知れない）

>>373
そうだなあ…
君の秘部にコレを入れても良いかな？
【竿を指差す】

>>377
その人はきっと幸せだろうね・・
【頭を撫でて食器を片付ける】

>>376
やめてぇ・・・
【泣きながら胸を舐められる】

>>380
……わたしの体は汚れています
そんな体では…お相手することはできません…

>>381
うん。
もしもほかのおんなのひとになびいたら、こおらせてー、かぜのやいばでけずってー、かきごおりにしてたべるんだー。

>>378
そうねえ。それじゃあこれをあげる。色々準備が出来たらこれに念じてね
ばいば〜い！
【羽根を一本取ると、嬉しそうに手渡した】

>>379
うふふ、じゃあね〜♪いつか食べに行ってあげるから感謝しなさ〜い
【もう一度翼を輝かせると、影の中へと消えていった】

（落ちます）

>>384
食べてあげるところに優しさを感じるね
【少し病んでた】

>>382
ほら、乳首が立って来たよ
気持ち良いんだろ？
【乳首を重点的に舐める】

左舷中州

>>386
そうすればわたしからはなれなくなるもん。
うふふふ・・・・・・はやくうんめいのひとこないかなー♪

>>387
いやぁ・・・・
気持ち悪いよう
【乳首がむくむくと起き上がる】

>>383
汚れてる？
何をされたんだい？
【そっと抱き締めながら、何をされたか聞く】

>>389
来ると良いね

何か欲しいものはあるかい？

薬でもなんでもあるよ？

>>385
うん！えへへ…待ってるよー！
【笑顔で見送った】
（乙）

>>389
ん〜…？何してるの〜？
【全裸で精液まみれの女の子が話しかける】

>>390
気持ち良くなきゃ乳首は立たないよ
じゃあ、ココはどうかな？
【秘部を指で弄る】

>>391
ある人が…飼っていた化け物に…わたしは犯されてしまったんです
犯された後のわたしは……とても…酷い有様でした
そんなわたしでは…あなたにはふさわしくない…

>>392
それじゃあわたしだけをみるようになるほれぐすりがほしいよー。

>>396
わかったよ
【奥から惚れ薬を持ってきて渡す】

>>393
うんめーのひとをまってるー。

>>397
ありがとー♪
【大事そうにしまう】

>>395
そうだったのか…
【強く抱き締める】
大丈夫、僕の治癒魔法で膣を元に戻してあげるよ
犯された事実は変えられないけど、そんな事と僕が君を好きなのは関係ないさ…
【優しくキスをしながら、膣に治癒魔法を掛ける】

>>385
（申し訳無かった、乙）

二つの世界でドッと疲れた……
【酒を飲む】

>>398
どう致しまして
【優しく頭を撫でる】
はやく見付かれば良いんだけどね・・・

>>398
へ〜…きたら良いね！頑張ってー！
【笑顔で手を握り握手する】

>>400
あれ？エッチしなかったの〜？

>>402
何だか一方的な出来事があっただけだ、んぐっ、ぷはぁー
【酒を飲みながら】

>>401
とりあえずだれかおとこのひとのおさけにいれてみるー。
【店内に男を捜す】

>>402
うん〜、わたしのうんめいのひとにてをだしたらかきごおりにしちゃうからね〜。
【笑顔だが発言内容はかなりエグい】

>>399
え、あ…
【巨大なものを無理矢理受け入れ、腫れ上がっていた秘部が元に戻っていく】

……本当に、私でいいんですか？

>>403
へ〜…じゃあアタシとエッチする？
【全裸のまま抱きつく】

>>404
あはは！カキ氷は怖いな〜
【笑顔で返す】

>>404
僕を除外したら>>403だけだね

>>406
じょうだんじゃないよー。

>>407
そうだねー、とりあえずいれてきたー。
【>>403のグラスにほれ薬を入れようとした】

>>406
俺はあの人外じゃねーぞ？
女好きだからって俺の方に来んな
【気にしない】

>>409
男の人なんでしょ〜？それともエッチできないの？
【股間を弄り逸物を取り出そうとする】

>>408
仕事がはやいねー

>>408
なにしてんだよガキ？
【グラスはあるが酒瓶から直接飲んでいるため意味がない】

>>410
やめろ
【取り出そうとする手を払う】

>>405
当たり前じゃないか
君だから良いんだよ
そうじゃなきゃ、こんな事しようとは思わないさ…
それとも、僕じゃダメかい？
【抱き締めながら、じっと見つめる】

>>394
だ、だめ！
【愛液がどろりと垂れる】

>>412
ぶー…まさか本当に…病気で出来ないの？
【心配そうに顔を見る】

>>415
んなわけねーよ
【べしっと叩く】

>>411
うんー。あとはのんでくれればかんぺきー。

>>412
がきじゃないよー。
あなたがうんめいのひとかどうかてすとしてるのー。

>>417
健闘を祈るよ

>>416
じゃあ何で〜？ていそーがいねん〜？
【抱きつきながら顔を覗く、精液の匂いがする】

>>417
ああそうかい、よく分からねーがそうだと良いな、んぐっんぐっ、ぷはぁー
【酒瓶から飲んでいるためグラスに手を出す様子はない】

>>419
んなもん持ってねーよ
【顔を押し退ける】

>>413
…いいですよ…
…そんなことを言ってくれて、その…嬉しかったです
【相手に向けて股を広げ、秘部がよく見えるようにする】

…来てください

>>420
もう〜…暇つぶしにしようかな〜
【レベル２の水魔法で>>420を拘束しようとする】

>>418
がんばるー。

>>420
むー・・・・
じゃあこうだー！
【口移しで惚れ薬を飲ませようとする、コンマ以下が3の倍数なら成功】

>>414
ほら、愛液が出てるよ
やっぱり気持ち良いんだろ？
【指で愛液を掬い取り、>>414に見せる】

>>422
べっしゃべっしゃになるだろうが！
【水に濡れながら頭を叩く】

（水って拘束出来なくないか？）

>>423
やめんか
【頬を押して口から惚れ薬を出させる】

>>423
がんばれ


さて・・最後の客も行ったか・・・

>>421
じゃあ、ちゃんと濡らさないとね…
【秘部に顔を埋め、舌で秘部を舐め回す】

>>425
いたっ！もう〜・・・えい！
【体をキツく拘束しようとする】

（それじゃあ闇とかもどうしようもないじゃないか・・・・）

>>428
はぁ……んくっ、んくっ
【手は拘束されないようにして酒を飲む】

（それもそうか）

>>427
あ…んあっ…っ…ふあぁ…！
【秘部を舐められ、愛液がどんどん出てくる】
【体勢を変えず、相手を受け入れている】

>>429
お酒ばっか飲んで体に悪いよ・・・？ん〜・・・よいしょ
【手と足を拘束し動けないようにする】
えい
【服を脱がす】

>>424
そ、そんな・・・
【震えながら目をそらす】

>>425
むー・・・・じゃあこれでわかるよ！
これがのめたらあなたはわたしのうんめいのひとだよ！
さあ、がんばって飲んで！
【オレンジジュースに大量の砂糖が入った例の兵器、コンマ以下3の倍数なら飲みきれ、かつ偶数なら惚れ薬入り】

>>426
さあ、あのひとはうんめーのひとかな？

>>430
それじゃあ、入れるよ？
【竿を秘部に宛がい、ゆっくりと挿入していく】

>>431
別に身体なんかどうなっても良いんだよ、良いんだけどそういう意味じゃ良くねーよ……
【左手だけは拘束されないようにして飲み続ける】

>>433
んぐぅ！んー！んー！
うぇ、甘ったりぃ……何してくれてんだよ！
【気分が悪そうな顔で怒る】

>>432
本当さ
君の身体は僕を受け入れるつもりみたいだよ？
それじゃ、いただきまーす
【濡れた秘部に肉棒を挿入しようとする】

>>435
そうなの〜？じゃあそんなに飲みたいなら飲ませてあげるよ
【その辺の純度の高い酒を操り、後ろの穴から入れていく】

>>434
んうっ…ひああっ！…
【相手のものをゆっくりと、だが確実に受け入れていく】

っ…ふああああっ！
【ロリなので、相手の竿が子宮口にあたる】

>>435
わぁ、うんめいのひとだー！
【相手のことなど構わず抱きつき、再び惚れ薬を口移しで飲ませようとする】
【口移しの可否はご自由にどうぞ】

>>438
大丈夫かい？
苦しくない？
【竿が子宮口に当たった感触を感じている】

>>437
それだけは許さねーぞ！
【尻を防ぐ術はないので術者に酒瓶を投げる】

>>439
ちょっ！今は……んー！んぐっ……けほっ！ごほっ！
【>>437に集中していたため飲まされ、むせる】

>>440
…っ…は、はい…だいじょうぶ…です……っあ！…
【精一杯微笑む】
【段々と腰を動かし始める】

>>441
ひょい、じゃあ入れるよ〜？
【拘束していたので難なく避ける、そのままアルコールを腸へと流し込む】

>>442
そう？
苦しかったら言ってね？
じゃあ、動かすよ…
【腰を前後に動かしていく】

>>443
ひっ、くぅぅ……てめ、やめろ……
【気分悪そうに睨む】

>>441
あはは♪
これからはわたしだけをみるんだよ？
ほかのひとをみたら・・・・・・ゆるさないから・・・・・。

>>445
えへへ〜知ってる？腸ってアルコールの吸収凄いんだってね〜
すぐに酔っ払っちゃうかも、涎ダラダラにならないでよ〜？
【自分の持ってきた純度の高いアルコールも中へとどんどん入れていく】

>>446
それは良いけど……ちょっと助けてくんねーか？
【>>447に拘束され、アルコール浣腸をされている】

>>447
馬鹿かよ、酔うには酔うけど……
【苦しそうな顔をしている】

>>444
……
【こくりと頷く】

…っあ、はっ、んあああっ！
ひうっ…うあっ！
【腰の動きに合わせ、愛液の量が増す】
【突かれる度に竿を強く締め付ける】

>>448
一杯入れてあげるね〜ただの自己満足だから〜
【どんどん入れていく、お腹も若干膨らんだような気がする】

>>450
うぐぅ……
【意識が朦朧としている】

>>448
うん♪
うんめーのひとのたのみだもんね♪

>>447>>450
・・・・・・・すこし・・・・・あたまひやそうか・・・・・・。
【凍らせようとする】

>>451
まだまだいけるよね〜？
【どんどん入れていく、お腹が膨らんでいき、タプンタプンと揺れている】
一杯入ったね〜
【お腹を撫でる】

>>452
頭・・・ひやしたよ・・・・
【両手を上げて降参のポーズ】

>>452
あ…う……
【喋れていないようだが口元が少し緩んでいる】

>>453
……
【反応が無い】

>>449
ああ、気持ち良いよ…
【腰の動きが激しくなっていく】
せ、背中に爪を立ててくれるかい？
【>>449を抱かかえ、座位の駅弁スタイルになっていく】

>>453
おねえさん・・・・・さっきいったよね？

もしじゃましたら・・・・・・

か　き　ご　お　り　に　す　る　っ　て　。
【目がイってる】

>>454
あらら〜・・・出すよ〜？
【水を操り、中に入っているアルコールを一気に出す】
【足元に酒の水溜りができていく、お腹も元に戻った】

>>456
でも〜運命の人の前では落ち着いたらどうかな〜？
逃げちゃうかもよ〜？

>>454
いいよー、しゃべんなくてもー。
【緩んだ唇に自らの唇を重ねる、相手の状況は考えていない】

>>457
そんなこと・・・・・関係ない！！
【突然口調が変わる】

>>455
は…い…っ！
ひうっ…っあ
あ、あぅ…っ…っあああああ！！
【相手の言葉通り爪を立てる】
【より爪を強く立てながら、絶頂を迎えると同時にとても強く締め付けた】

>>457
……
【何をしても返事がないただの屍のようだ】
【死因は腸から直接度数の高いアルコールを多量に摂取したことによる急性アルコール中毒】

>>458
……
【何の反応もない】

>>458
あらら〜元気だね〜
でも落ち着かないと周りが見えないよ〜？

>>460
合掌・・・・死んだら闇魔法使い呼んで来てあげるね・・・・
【南無阿弥陀仏】

>>459
つぁっ…
良いよ、君は最高だよ…
【腰の動きが激しさを増す】
んくっ…んはっ…
【強く食い込んだ爪の痛みに呼応して、先ほどよりも大量の精液を膣内に放出する】
気持ち良かったよ…
【優しくキスをする】

転生

転生

ミラクル転生

たまには変態恋

テストで

蝶のように書き込み蜂のように転生

超転生っ！！！

変態…俺は…変態！変……身…ッ！！
【変態になった】

何も特徴が無いのが特徴です

まーどにぃーひぃーろーがるぅー

テストなのです

………俺って変態なんだなぁ…
【原っぱで大の字で寝ている、全裸で】

>>474
・・・・・・・・・・・！
【変態を見つけて硬直している】

テストー

>>475
よう、気持ちいいぜ…みろよ、太陽が温かい…草のいい匂い…
最高じゃねぇか…お前も寝転がってみろ、なんだか懐かしい気分になれるぜ？
【気持ちよさそうにしている】

変態！変態！

>>475
お嬢ちゃん、あんなの見ちゃダメだよ
【手を取って何処かに向かおうとする】

>>474
・・・・・・・・
【硬直したまま手に持った篭を落とした。中には原っぱで取れる薬草が入っている】

>>478
よう…太陽って温かいよな…最高の気分だ…
君もどうだい？脱いでみろよ…最高の気分だ…
【大の字で寝転がってる、全裸で】

>>480
おいおい…大丈夫か？手伝うよ
【立ち上がり笑顔で近づく、長い竿が揺れている】

>0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49
>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99
>100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
>250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280,281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299
>300,301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,344,345,346,347,348,349
>350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399
>400,401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420,421,422,423,424,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440,441,442,443,444,445,446,447,448,449
>450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460,461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479480,481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499
>500,501,502,503,504,505,506,507,508,509,510,511,512,513,514,515,516,517,518,519,520,521,522,523,524,525,526,527,528,529,530,531,532,533,534,535,536,537,538,539,540,541,542,543,544,545,546,547,548,549
>550,551,552,553,554,555,556,557,558,559,560,561,562,563,564,565,566,567,568,569,570,571,572,573,574,575,576,577,578,579,580,581,582,583,584,585,586,587,588,589,590,591,592,593,594,595,596,597,598,599
>600,601,602,603,604,605,606,607,608,609,610,611,612,613,614,615,616,617,618,619,620,621,622,623,624,625,626,627,628,629,630,631,632,633,634,635,636,637,638,639,640,641,642,643,644,645,646,647,648,649
>650,651,652,653,654,655,656,657,658,659,660,661,662,663,664,665,666,667,668,669,670,671,672,673,674,675,676,677,678,679,680,681,682,683,684,685,686,687,688,689,690,691,692,693,694,695,696,697,698,699
>700,701,702,703,704,705,706,707,708,709,710,711,712,713,714,715,716,717,718,719,720,721,722,723,724,725,726,727,728,729,730,731,732,733,734,735,736,737,738,739,740,741,742,743,744,745,746,747,748,749
>750,751,752,753,754,755,756,757,758,759,760,761,762,763,764,765,766,767,768,769,770,771,772,773,774,775,776,777,778,779,780,781,782,783,784,785,786,787,788,789,7

90,691,692,693,694,695,696,697,698,699
>700,701,702,703,704,705,706,707,708,709,710,711,712,713,714,715,716,717,718,719,720,721,722,723,724,725,726,727,728,729,730,731,732,733,734,735,736,737,738,739,740,741,742,743,744,745,746,747,748,749
>750,751,752,753,754,755,756,757,758,759,760,761,762,763,764,765,766,767,768,769,770,771,772,773,774,775,776,777,778,779,780,781,782,783,784,785,786,787,788,789,790,791,792,793,794,795,796,797,798,799
>800,801,802,803,804,805,806,807,808,809,810,811,812,813,814,815,816,817,818,819,820,821,822,823,824,825,826,827,828,829,830,831,832,833,834,835,836,837,838,839,840,841,842,843,844,845,846,847,848,849
>850,851,852,853,854,855,856,857,858,859,860,861,862,863,864,865,866,867,868,869,870,871,872,873,874,875,876,877,878,879,880,881,882,883,884,885,886,887,888,889,890,891,892,893,894,895,896,897,898,899
>900,901,902,903,904,905,906,907,908,909,910,911,912,913,914,915,916,917,918,919,920,921,922,923,924,925,926,927,928,929,930,931,932,933,934,935,936,937,938,939,940,941,942,943,944,945,946,947,948,949
>950,951,952,953,954,955,956,957,958,959,960,961,962,963,964,965,966,967,968,969,970,971,972,973,974,975,976,977,978,979,980,981,982,983,984,985,986,987,988,989,990,991,992,993,994,995,996,997,998,999,1000

>>481
汚いもの…見せないで
【煙で股間にモザイクをかける】

>>479
・・・・・！・・・・・・・！！
【突然引き摺られて訳が分からなくなっている】

>>481
【篭を落としたまま引き摺られていく】

テスト

>>484
おいおい…とりあえず寝転がってみろ
温かいぞ？
【気にせず気持ちよさそうに寝転がる】

>>485
おーい！篭落としたぞー！…後で届けるか…
【そのまま寝転がる】

>>485
大丈夫か？
【原っぱから離れた場所で話しかける】

>>487
頭…大丈夫？
【距離を置く】

>>489
ああ、至って健康だぜ？とりあえずこっちに来て寝てみろ
本当に気持ちいいんだ……
【気持ちよさそうにウトウトしている】

>>488
・・・・・・・・・
【恐怖が混じった顔で一言も喋らない】

テスト

チェスト

>>490
い、いい…遠慮しとくっ
【ぶんぶんと首を振る】

>>494
いいから寝てみろって、な？
【手を引っ張って原っぱに寝かせる】
ふぅ…どうだ？太陽も温かい、草のいい匂い…童心に帰った気分だ…
といってもお前はまだ子供か
【笑いながら頭を撫でる】

>>495
(うぅ・・・人の話聞かないし裸だしこの人怖いよぉぉ)
【固まる】

>>496
怖いか？全裸なのは自然を感じるためだ…強制はしない
でもな、この太陽と草の温かさを感じて欲しいんだ…
【寝転んだまま話す】

>>495
・・・・・
【篭を取りに戻ってきた】
・・・・・・・
【また硬直している】

>>491
おい、正気に戻れっ！！
【頬を軽く叩く】

(太陽も草もどうでもいいから帰してぇぇ)
【ｺｿｰﾘと四つん這いで動く】

>>498
お？薬草落としていったぜ、全くせっかちだなぁ…
【体を起こす、立派な逸物が揺れる】

>>500
よいしょ
【後ろから抱かかえる、逸物が秘部に当たる】

>>499
【既にその場にはいない】

>>501
・・・・・・・・・・
【できるだけ意識しないように篭を拾った】

>>501
やめんか、変態
【股間の紳士にサッカーボールキック】

>>501
き・・・・きゃぁああああ！！！!!！！!
【手から金槌を取り出し泣きながら振り回す】

>>502
おい、大丈夫か？
【原っぱに戻って声を掛ける】

>>502
大丈夫かあんた？熱とかあるんじゃ…
【心配そうに近づく、さらに立派な逸物が近づく】

>>503
ん？なんだあんた？それで勃起は無理だな…
【ダメージはない】

>>504
お、おいおい！物を持っちゃ危ないだろ！全く…
【金槌を取り上げ、手錠で拘束する】

>>505
・・・！・・・・・・・・・・・・・・
【びくっとしながら振り返り、ぎこちない笑みを浮かべた】

>>506
・・・・・・・・・
【周囲の様子を察し、意識しないように遠ざかる】

>>506
え・・・え、え？

【目を白黒させる】

(手錠は鉄属性必要なんじゃ・・・)

>>507
よし、良い子だ…
さ、こっちだよ、付いて来て
【さっと>>507の手をとり、足早に何処かへ向かって歩き出す】

>>507
今度は落とすなよー

>>508
暴れちゃダメだろ？お仕置きです
【乳首を指でつまむ】
（変態アイテムだから大丈夫ですよ）

てふてふ

>>510
そ・・・そんなぁ・・ふぁっ・・
【体を丸めて腕で胸を隠す】

>>505
そうか…なら良いよ…
>>508を放して貰おうか？

>>508
妹よ、家に帰ろう
兄が迎えに来たよ
【目配せする】

>>512
気持ちいいか？少し苦しそうだな…
【テレポーションで服を一瞬で脱がせ、ローションをかけながら乳首を弄る】

>>509
・・・・！・・・・・・・・・・・・！！
【手を取られて何も出来ず連れていかれる】

>>510
【連れていかれた】

>>515
大丈夫？コレでも飲んで、気を落ち着かせて？
【原っぱから離れた場所にあるカフェでコーヒーを飲ませてあげる】

>>513
お、お兄・・・ひゃあんｯ・・たす、やぁぁ
【演技する余裕も無いようだ】

>>514
【目をギュッと瞑り、更に体を丸めて刺激に耐える】

>>513
嘘はいけないぞ？

>>517
気持ちいいか？ん〜
【乳首をこねたり引っ張ったりしながら耳を甘噛みする】

>>516
・・・・・・・・・・・・・・・・
【周りの人の多さに居心地が悪そうにしている】

>>518
止めろ、>>517が嫌がっているじゃないか
【引き離そうとする】

>>518
ふー・・ふぅぅぅ・・・う、くぅ・・ん・・
【唇を噛んで声を我慢する】

>>519
大丈夫？僕の家に行く？
【居心地が悪そうなのを察して、家に誘う】

>>520
嫌がってるのかどうかは確認してくれ
俺からは何も言えない
【軽くあしらう】

>>521
我慢している顔も可愛いな…まだ我慢できるかな？
【耳元で囁きながら乳首を爪で摘んだ】

>>522
・・・・・・・・・・
【話が飲み込めていないのか肯定も否定もしない】

集いし絆が新たな奇跡を照らしだす…

>>523
ひぁやぁぁぁあ!?
【ﾋﾞｸﾞﾝと小さな体を震わせると丸まっていた体が弛緩した】

>>521
大丈夫か？
イヤならイヤと言うんだ

>>523
>>521がイヤと言ったら解放するんだな？

>>526
本当に君は可愛いな…
【胸を揉みながらキスしようとする】

>>527
ああ本当だ

>>524
うーん、まだ気が動転してるのかな？
ココを離れたいのかな？
離れたいなら静かな場所に行きたくない？

>>527
イヤなのに・・・イヤなのにぃぃ・・
【性質がＭのせいで疼いているようだ】

>>528
はぅぅ・・ん、ちゅ、ふぁぁ

>>530
ん、ちゅ、はぁ・・・・
さて、>>527さんが嫌かどうか聞いてるけどどっちなのかな？
【軽く乳首を引っ張る】

>>529
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【長い沈黙の後、微かに首を縦に動かした】

>>530
イヤなんだな？

>>528
>>530はイヤと言ったぞ！！
解放するんだ

>>532
そうか、じゃあ僕の家に行こうか…
一人暮らしだから、静かだと思うよ
さ、付いて来て
【手を取って、自宅に案内する】

>>531
くぅんっ！
【何も考えられないようで首を意味も無く振る】

>>533
少しは落ち着いたらどうだ？
あんたはこの子を解放した後どうするんだ？下心はないのか？

>>535
んむ…ほら、どうなんだ？
【乳首を爪で突っつきながら優しく聞く】

>>534
・・・・・
【然り気無く手以外を触れさせないようにしながら歩く】

>>536
やめへくらは・・あうん・・ｯ・・
【顔が高潮し切っている】

>>536
下心なんてあるかっ
お前こそ彼女を離せ
そんな事をするから恥ずかしくて喋れなくなるんだろ？

>>538
君の本心が聞きたいんだけどな〜
続きしたいだろ？今終わらせたら中途半端で辛いぞ？
【片手で胸を弄りながら秘部に触れた】

>>539
下心がないねぇ…ここで助けた後は結局抱くんだろ？

>>537
さ、ここが僕の家だよ、入って
【自宅の部屋へと誘導する】
あ、飲み物はコーヒーと紅茶、どっちが良い？

てすとろっさ

>>541
・・・・・・・・
【ガチガチに緊張している】

>>540
ｱｯ・・ｯ・・・ﾊｯ・・・
【息を荒げながら潤んだ瞳でｼﾞｯと見ている】

>>540
ふざけるな
お前みたいにレイプまがいな事するかっ

>>544
指入れて欲しい？弄って欲しい？どうして欲しい？
【秘部を下着の上から撫で続け、乳首に触れないように胸を撫でる】

>>545
レイプまがい…結局したいんじゃないか

>>543
飲み物には変な物入ってないよ？
何もしないから、ココに座って？
【紅茶を一口飲んで、座る】

>>547
・・・・・・・・・・・・
【紅茶に少し口をつけ、言われた場所に座る】

>>546
も、さわあないでくだあぁ・・おかひく、おかひくなちゃぅぅ・・・
【蕩けた表情で首を横に振る】

暇な人を助けようと来てみれば
全く人が居ないでござる

>>546
ふざけるなっ！！
お前がレイプしたい事と同じにするな

>>550
そうでもないかと

>>549
強情だなぁ…素直にならないとダメだぞ？
続けて欲しいの？どうしたいの？
【不意に乳首を摘み、下着の上から秘部に指を入れる】

>>551
仮にお前が助けたとする、もし体を求められたらするのか？
この幼女を抱くのか？答えろ

>>548
そろそろ何か喋ってくれないかな？
【紅茶を飲みながら、呟く】
あ、クッキーとかいる？
【クッキーを差し出す】

>>552
やはりROMっていたかこの変態が
【顔を胸に埋めさせる】

>>553
何でそんな事言わなきゃならんのだ
そんな未来の事が解るかよ

>>553
あ・・・うぁぁあぅん・・・ｯ・・
【>>553の腕を両手で掴んだままビクビクと痙攣する】

(も…ダメ、がま…できな…)

>>555
うわー！違うよー中の人がお風呂に入ってただけー！
【ジタバタ暴れる】

>>554
・・・・・・・・・・・・
【顔を僅かに俯けさせながらクッキーを一枚食べた】
・・・・・・・・
【微かに微笑んだ】

>>558
お前のような変態はこのまま窒息死するのがお似合いだ
中の人？なんだそれは美味しいのか？
【麻痺毒を流し込み動きを封じる】

>>556
そう言って逃げるのか？
魂胆はわかってる、俺から助けたとか言いつつこの子を抱くんだろ？
抱かないと誓えば解放しよう、この子の意思でな

>>557
可愛い声を出して…もっとしたいか？こことか気持ちいいぞ？
【話しながらクリを親指で擦った】

>>559
やっと笑ってくれたね
【微笑む】
あとは喋ってくれるだけだな…

>>561
いい…ｯ、いいですぅぅぅあぁあああ！！!!！！
【陥落】

>>560
嫌だー！死にたくない、逝きたくないー！
【麻痺毒をくらい動けなくなる】

>>561
解ったよ
誓ってやるよ
だから彼女を離せ

>>562
・・・・・・・・・
【黙々とクッキーを食べ、皿の上にはクッキーの欠片しか残されていない】

>>563
そうかそうか、やっと素直になったね
続きして欲しい？
【>>563の股に勃起した逸物が、かなり大きい】

>>565
だが残念だな、たった今この子は続けて欲しいという意思を見せた
決定権はこの子にあるからな、残念だったな

>>564
さて、動けなくしたまでは良いが
ただ襲うだけでは芸がない。どうすれば良いだろうか？
【相手の顔から胸を離し尋ねる】

>>568
襲うって僕食べられるの！？

>>567
なっ……
俺は彼女を救えなかったのか…
うなだれて何処かに消えていった

>>569
ああ、お前は美味しそうだからな
【微笑む】

>>565
ごめな…さ…ぃ…
【笑顔のまま涙を流す】

>>567
欲しい、欲しいよぉぉ・・・
【体をくねらせる】

>>571
うう…何でもするから食べないで…

>>566
お腹はいっぱいになった？
若しかして、喋れない…のかな？

>>572
いい子だね、よしよし…じゃあ自分で入れてくれるかな？
【勃起していてまっすぐに上を向いている】

>>573
何でも？お前はどんな事ができるのだ？

>>574
・・・・・・・・・
【小さく頷いた】

>>575
ﾊｯ・・・ﾊｯ・・ﾊｯ・・・
【両手を添えて跨がると、そろそろと腰を近付ける】

>>577
そうか…困ったな…
あ、そうだ
コレに僕に言いたい事書いてよ
【メモ帳とペンを渡した】

>>576
煙と音のレベル２…

>>578
ほら！……気持ちいいかな？
【腰を動かし一気に貫く】

>>579
・・・・・・・・・・・・・・・・・
【困ったような笑みを浮かべている】

>>581
ひゃいぁあああぁあ！!!？!！?
【涎を垂らしながら顎を反らして絶頂する】

>>580
ほぅ……なかなか良いものを持っているではないか…
ますます美味しそうに見えてきたぞ
【おでこにキスしようとする】

>>583
穴がちっちゃいな〜でも大丈夫
いっぱい動いて広げてあげるからね
【そのまま止まることなく何度も腰を打ちつける】

>>584
食べないでよぅ…死にたくないよぅ…
【キスはされるがブルブル震える】

>>582
あー…
文字も解らないのか…
どうしよう…流石に手話は解らないしな…
何がしたい？
君がしたい事なら、何をしてもいいよ？
ダメだったら止めるけどね

>>586
ふふっ…まずはここから…
【耳たぶを甘噛みする】

>>585
あ・・あはぁ・・あ・・ｯ・・・
【人形のようにｶﾞｸｶﾞｸと動く、秘部からは血が】

>>589
血が出てるな…大丈夫？
【抱き締めて聞くが腰は止めずにガンガン打ちつける】

>>588
ひゃああ…！
【変な声を上げてしまい顔を赤くする】

>>587
・・・・・・・・・・・・・
【一瞬だけ目を窓に向けた】

>>591
ん、どうしたのだ？そんな声なんかだして…
【耳の穴をなめ回す】

>>590
あぃ・・あぃじょーう・・ｯ・・えすっ・・・んｯ
【突かれながら途切れ途切れ話す】

>>593
いじわりゅう…！
【ビクビクと小さく跳ねる】

>>594
わかった、いっぱい動くぞ
お腹が動くな〜…そんなに俺のは大きいか？
【お腹を撫でながらクリを引っ張る】

>>592
ん？
窓…か……
開けて欲しいのかな？
【窓を開けてあげる】

>>595
ふっ…ぅ……なかなか良い味だ…
【耳の穴をなめ続けときどき耳たぶを吸う】

>>597
・・・・・・・・
【天井を見上げている】

>>596
入りきらな・・あぁうん・・ｯ・・・ん、ぁぁあああ！！！
【膣内をｸﾞｲｸﾞｲと絞め上げる】

>>600
そんなに締め付けちゃ…妊娠させちゃうぞ？
【太ももを両手でガッシリ掴み無理矢理腰を落とさせる】
【そのまま奥で射精した、大量の精子が出てくる】

>>601
あ、うぁ、ぁぁああ・・・！
【背筋を限界まで弓なりに反らしてﾋｸﾋｸと震える】

>>599
天井…ねぇ……
空を見たいって事か？
【手を引いて、屋上に連れて行く】

>>598
ふひゃあ…お姉さぁん…
【舌を出し涎が垂れる】

>>602
全部受け止めてくれたのか？いっぱい入ったな〜
【竿を入れたままお腹をぽんぽんと叩く】

>>603
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【僅かに抵抗しながらも屋上へ連れていかれる】

>>605
【叩かれる度に結合部から白濁液がこぼれる】

なかぁ、なか、いぱぁい…

>>604
残念ながら私は男だ
【と言ってみる】

>>607
ふぅ…さて、一緒に来るか？
一緒に来るなら毎日エッチしたり虐めてあげるぞ？
【クリを摘む】

>>608
ありぇ…？でもさっき胸が…
【混乱した】

>>606
屋上じゃない…のかな？
じゃあ、天井裏を見たかったのかな？

>>609
ひん…ｯ…行き、行きまふ・・一緒に行きまふぅぅ・・・

>>611
・・・・・・・・・・・・・
【首を横に振っている】

>>610
【闇を硬質化させて肉棒の形をしたものを自分の股間付近に作り出す】

ちゃんと付いている。だから男だ
【ぐいぐいと押しつける】

>>612
わかった、じゃあこれを上げる
【首輪をつける】
さて・・・・よいしょ。どこか遊びにいこうか
【秘部に竿を入れたまま立ち上がり>>612の全体重が秘部で支えられる】

>>614
え？え？でも…
【胸を触る】

>>615
あの・・・せめて抜いて・・ちゃんと自分の足で歩けますから
【手で顔を覆いながらﾓｺﾞﾓｺﾞと呟く】

>>613
うーん、じゃあ、部屋に戻る？
身振りとか加えてくれるかな？
帰りたいなら帰ったって良いんだよ？

>>616
【柔らかくさらに程よい弾力感も持ち合わせた女性の胸だ】

どうした？混乱しているのか？

>>617
そうなのか？よっと
【>>617の腰を持って引き抜く】
どこに行こうかな…
【降ろした>>617のクリを撫でながら考えている】

>>618
・・・・！・・・・・・・
【置いてあったエプロンを手に取った】

>>619
？？？どういうこと？
硬いものあったし…
【肉棒を触り胸を触りまた混乱する】

>>622
うっ！？
【射精したフリをする】
【肉棒のようなものからはネバネバした液体(媚薬)が出てくる】

>>620
あぅぅ・・ｯ・・
【ｽﾞﾙﾘと引き抜かれると太ももを伝って一斉に白濁液が流れ出した】
何処、行きましょう・・ｯ・・か・・？
【撫でる手を避けるように足を擦り合わせる】

>>623
大丈夫？何かネバネバしてる…
【肉棒の先をツンツンつつき顔を見る】

>>624
こら、避けちゃだめだろ？罰だ、しっかりとエッチな気分になりなさい
【クリと乳首にローターをつけてスイッチを入れる】
あと携帯電話とか持ってるかな？連絡する時に必要だからね

>>621
ソレで料理がしたいのかな？
台所はコッチだけど…
【台所を指差す】

>>627
・・・・・・・・・
【エプロンを身につけ、キッチンへと向かっていった】
（落ちます）

>>625
はぁっ……はぁっ…！
【演技だが顔は赤く息が荒くなっている】

>>628
（乙）

（声なしは良いとして、責めて自分から行動してくれ）
（そっちのしたい事が全く解らなかった）

>>626
あっ、ひ、ぁああぁああ!!!！!！やめへくだはぁあ！！あ、ぁうぁぃああ
【ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ】

ふああぁぁあ・・・・
【携帯がﾎﾟﾄﾘと落ちる】

>>631
ありがと、服は俺が持っておくよ。さて携帯は…ここに閉まっておくね
使うとき意外はここにちゃんとしまうんだぞ？
【秘部に携帯を突っ込み、全裸のまま連れて行く】

>>629
顔赤いよ…
【くるりと回り心配そうに見る】
【そのときに肉棒が擦れる】

>>632
【携帯をくわえ込んだ状態で歩く、足元が覚束ない】
あ、あぃ、あぃぃ・・・

>>633
うぁっ！
【ビクッと肉棒が震えネバネバした液体(媚薬)を発射し相手にかかる】

>>634
しっかりついてこいよ？それとも紐が必要か？
繋がないとついてこれないのか？
【叱りながらローターを一段階上げる】

>>636
く、んぁああ・・！

【体をクの字に曲げ一歩一歩追いかける】

>>635
ひゃっ！？何か変だよ…
【かかった液体を拭き取り顔を見る】

>>638
そうか……私も何だか変だ……
【抱きしめる】

>>637
あ、俺少し用事があるからそこで待ってろよ
オナニーしたらお仕置きだからな？
【ローターを最強にし放置する】
【少し遠くから眺める】

>>639
きゅー…柔らかいや
もう治った？
【抱きしめられ嬉しそうに語る】

>>640
んはぁぁあぅああ！！！！

は・・・はぅ・・は・・
【ローターに手を近付け触れる】

>>641
ああ、もう大丈夫だぞ…
そしてやっと思いついたんだ…こいつでお前のアナルを貫けばそこそこ面白いはずだ
【真っ黒な肉棒を見せる】

>>642
（そろそろかな…）
【秘部に入れた携帯に電話をする】

>>644
・・・・ｯ!?
い・・ｯ・・・くぅぅ
【携帯に触れるより早く気を失いその場に倒れる】

(ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、落ちますー)

>>643
うーん…僕としてはお姉さんの淫らな姿を見たいなー
【顔を真っ赤にして胸に顔を埋める】

>>645
あれ、強過ぎたか…とりあえず宿をとるか
【>>645を抱っこして宿を探しに行った】
（おやすみなさいー）

さて…幼女は預けてきたし、誰かいるかな？
【全裸で立っている】

>>646
むぅ……
【頭を撫でる】

しかし私のセックスは常にエンターテインメントでなければならないのだ…

>>648
よくわかんないや…今回は僕が譲るよ
こうしたらいいの？
【全裸になり肉棒の上に跨る】

>>649
ああ…
【アナルを指で撫でる】

うーむ…ふん、ふん、ふん
【勃起した竿でボールをバウンドさせ訓練している】

>>650
ふやっ…
【ピクンと反応し胸を掴む】

>>652
んっ……アナルは初めてか……？
初めてならしっかりほぐしておかないとな…
準備ができるまで私の胸を好きにしてくれて良いぞ
【アナルをほぐしていく】

>>653
ありがと…あむっ
【乳首を口に含み舐める】
【アナルはひくひくと動く】

>>654
はぁ…ん、んんっ…んぁ
さて…何本まで入るか…
【アナルに指を入れて少しずつ本数を増やしていく】

>>655
んぶっ！んむー！
【乳首を噛んでしまう】
【指は至極簡単に入り四本は軽く入った】

>>656
ひゃあん！！
【ビクンと体が震え胸が揺れる】

んっ……3本入れば十分肉棒を受け入れられるらしい…
【肉棒をゆっくりアナルに挿入しようとする】

>>657
ふあっ…お姉さん…
【乳首を吸い痛みに耐える】
【アナルはゆっくりと受け入れるが中は非常にキツい】

>>658
んっ…すまない…痛かったか…？
【挿入したまま動かず相手の肉棒を扱く】

>>659
大丈夫だよお姉さん…動いて
【肉棒はギンギンに腫れ上がり扱かれる度に震える】

>>660
ああ、痛かったら言ってくれよ？
【肉棒を扱きながら腰を動かし始める】

>>661
ふあっ！やん！何、コレぇ！
【感じたことのない快楽に耐えれず抱きつく】

>>662
ん？何だもうアナルに慣れてしまったのか？
【扱く手と腰の動きを加速させる】

>>663
うあっ！気持ちいいよぅ！
【自ら腰を振り快楽を更に得ようとする】

>>664
まったく…まだ幼いくせにどうしようもない変態だな
【手と腰を激しく動かしている】

うっ……！イクぞっ！！
【肉棒からネバネバした液体を発射する】

>>665
ふぇっ！？ひああぁぁあ！お腹が熱いぃ！！
【アナルが強く締まり同時に射精する】

>>666
くっ…エンターテインメントのためとはいえ
慣れないことをするのは辛いな…
【肉棒を引き抜くと同時に消し去る】

>>667
きゅう…お姉さん♪
【抱きつき胸に顔を埋める】

>>668
よしよし…変態の階段をひとつ上ったな
【頭を撫でる】

>>669
僕もお姉さんのお尻にいれたいな…いい？
【アナルからコポコポと液体が出る】

>>670
な、なん…だと…？無理に決まっているだろう…

>>671
えーでもお姉さんのは入ったからきっといけるよー

>>672
入れられるのは好きじゃないっ！！
【逃げ出す】

>>673
あー…ごめんねお姉さん
お話しようよ
【音で強化し追いかける】

>>674
【追いつかれる】
はぁ…音使いに走りで勝てる訳ないな…

【地面に寝ころぶ】

>>675
お姉さんが嫌がることはしたくないよ
お姉さんはどこに住んでるの？
【隣に座り横たわる】

>>676
ん、今はどこにも住んでいないぞ

>>677
僕と似てるね
根無し草なの？

>>678
いや、つい最近までは近くの屋敷に住んでいたのだが追い出されてしまってな…

>>679
不祥事を起こしたの？

>>680
いや、ただ単純に私が必要で無くなっただけだと言っていたな

>>681
むーそれは酷い話だね

>>682
まぁ私よりも質が良いのが手に入ったと言っていたからな…前々から覚悟はできていた……

>>683
質がいい…？どういうお屋敷なの？

テスト＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿ちらっと

>>684
まぁ…主人以外は女性の肉奴隷というハーレム状態の屋敷だったな……
その女性たちの中でも私は主人の一番のお気に入りだったそうなんだがな…
あるとき私の完全上位の肉奴隷が手に入ったそうで私は捨てられてしまったのだよ

>>686
え…お姉さんを捨てるなんて！酷すぎるよ！

>>687
しょうがないんだ……私はあの瞬間から
ただの肉塊としてしか主人に接してもらえなくなったからな

>>688
お姉さんは悲しくないの？

>>689
まぁ覚悟はしていたつもりだったがいざその時が来ると悲しくて涙が止まらなかったな…
今はもう大丈夫だけどな…

>>690
お姉さんには僕がいるからね
【抱きつき頬擦り】

>>691
ありがとう…

>>692
すりすり…

>>693
そろそろ寝るか…
【相手を抱き枕のようにして眠り始める】
(落ち)

>>694
おやすみなさい！
【嬉しそうにする】

>>694
乙

てさ

ほ

新しい朝…

左舷中州

うぅ寒っ……この時期に野宿はヤバかったか…
【体を震わせている】

ウブは初めてだな…

>>701
………
【枯れ木に火を着けて去る】

>>702
そこの男…何か暖かいものを持ってないか？

>>703
ありがたい…もうひと眠りするか
【火の近くで眠り始める】

テスト

>>705
………
【こっそり途切れないように火の番をする】

>>707
すぅ……すぅ………
【眠っている】
【短いスカートが少し風でめくれる】

テスト

TES

>>708
あぅ……
【見ないようにしている】

>>711
【強い風が吹きスカートが完全にめくれ大胆な下着が露出される】

>>712
このままだと……俺がやばい……色々な意味で………

【スカートを整える】

>>713
ん……
【目を覚ます】

ん？何故お前は私のスカートに触れている？

>>714
ひっ……
【離れる】
スカート…めくれてたから……直そうと思って……

>>715
そうか……感謝するぞ
【微笑む】

さて、もうひと眠りしようか…
(落ち)

>>716
お、おう……
【近付き火の番をする】

(乙)

ほし

へし

へっくし

ふし

ふん

ひし

ほし

左舷中州

はし

し

ダンボール

………
【薪をする】

てす

ほす

ほ

ほ

ふう…暇だな…
【ブラブラしてる、股間の逸物が】

>>734
まず服着ろ、服

>>735
ん？どうしてだよ？
【ブラブラさせながら近づく】

>>736
俺が見たく無いんだよ……【少し離れる】

>>737
別にいいじゃねぇか、お前男だろ？
これぐらい普通だろ？開放的で気持ちいいぞ？
【股間の逸物はかなりでかい】

>>738
あまり味わいたくない開放感だな……それ……

>>739
おいおい…気持ちいいもんだぞ？
よっと
【アイテムを出し拘束しようとする】

>>740
いらん階段は昇りたくないわ！
【避ける】

>>741
そうか…ふぅ…なぁ、なんで俺が変態扱いされるかわかるか？
【原っぱで大の字に寝転がる】

>>742
そんな露出行為を行いあまつさえ他人に行おうとするからだろう………

>>743
違うね、答えはソイツが自分で制限つけた壁を他人が越えようとするからさ
自分で勝手に常識を作って、勝手に制限かけて、数でソイツの個性を潰すんだ
壁を越えるヤツを応援できずに後ろ指を指す…俺はそんなちっぽけな人間じゃねぇ…
俺はそんなヤツが大ッ嫌いだ…
【寂しそうに話す】

さて、目が覚めた訳だが何をしようか……

>>744
あー………わからないこともないかな……一応

>>745
………おはよう
【火を維持している】

>>745
おはようさん、気分はどうだい？
【全裸で話しかける、股間の大きな逸物が揺れている】

>>746
俺は自分で壁を作るようなヤツにはなりたくねぇ…それだけさ
【自分に言いかける様に話す】

>>746
ああ、おはよう
こんな時間まで火を見ていてくれたのか…

>>747
気分は…いつも通りだな

>>747
良い事を言っているのは確かだが必要な制限くらいはかけろ……
>>748
暇…だったから……
【鮎を木で串刺しにして焼く】

>>748
そうか、それは良かったな！
何か食うかい？飯ぐらいは作ってやれるぞ？
【股間のでかい逸物を揺らしながら近づく】

>>749
おいおい、あんたに聞くぞ？必要な制限って…何さ？
【目を見ながら話す】

>>749
とりあえず礼を言うぞ
お前が居なかったら私は凍え死んでいただろうからな

>>750
飯か…食べられるものなら何でも良いぞ
【股間の逸物をまったく気にせず話す】

>>751
おう、期待して待ってな
丁度火もあるしな…お待たせしました
【ベーコンエッグを作り、パンで挟んだ物を渡す】

>>750
ああ…見せられる他人の事も考えろ………
困るやつは幾らでもいるんだ

自由なのは良いが自分良ければ全て良しは駄目だ……
>>751
したいことをしただけだから……

鮎…食べる？

>>752
ベーコンエッグをパンで挟んだものか…私の大好物だ
【笑顔で受け取り食べ始める】

>>753
ああ、食べるぞ…
今はとにかく何か食べたいからな

>>753
そう言われると弱いな…俺はこれが気に入っているんだが…
外を散歩する時ぐらいは下着を履くよ

>>754
そうか、それは良かったな
俺も腹が減ったしな…
【同じモノを沢山作り自分も食べ始める】

>>754
わかった
【鮎の串焼きを渡す】
>>755
ああ、そうしてくれ…
【鮎の串焼きを食べる】

>>755
もう一つ…食べても良いだろうか？
【もう一つ手に取ろうとする】

>>756
ありがとう…
【鮎の串焼きを食べる】

5があったらショタにする

>>757
おう、どんどん食ってくれ
でも食い過ぎて太るなよ？美人が台無しだぜ
【笑いながら話す】

>>757
どう致しまして…
【食べ終えたのを火に焼べる】

>>758
変態！変態！変態！

>>759
気にするな、私は太らない体質だ
【話しながら食べている】

>>760
もう消しても良いんじゃないか？

>>761
おう少年、飯食うか？
【全裸の男がでかい逸物をぶら下げながら話しかける】

>>762
それはよかった、どんどん食べてくれよ
【食べながら話す】

>>762
は…はい……
【火を消す】

>>763
お前は行儀が悪いと注意しないのか？
【食べながら話す】

>>764
少し熱かったからな…
【汗をかいている】

>>765
ごめんなさい…
【ハンカチを渡しそそくさと離れる】

>>765
おいおい、お前さんも食べながら話してるじゃいか
お互い様お互い様
【食べながら話す】

>>763
…遠慮する

>>766
なぜお前が謝るお前は悪くないぞ
【受け取って汗を拭き取ってから返す】

>>767
ははっ、そうだな
【微笑む】

>>768
お腹いっぱいか…じゃあしょうがないな
何か用があったら話しかけてくれよ

>>769
そういうことだ、さて…腹も膨れたし何をしようか
【食べ終わって寝転がる、でかい逸物がピクピクと動いている】

てすとしつつ>>773の奴隷になる

名前を変えてたまにvipに来ました
よかったらやってみてください

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255503729/l50

>>769
周りを考えずずっと焚いてた俺が悪いから……

【受け取るか迷ったが受け取りしまう】

>>770
もうひと眠りするに決まっているだろう

>>773
だからお前は悪くないと言っているだろう

>>773
………というやり取りがあり、あなたが落札者に選ばれました
【ボロ布と鎖のついた重りを足につけている】

>>774
寝ちまうのか？もったいないなー
一発しないか？嫌なら俺も寝るかな〜
【大きくあくびをして、股間の逸物も少し大きくなる】

>>774
わかった…誰も悪くないということにしておこう

>>776
私はそんなに軽い女に見えるのか…？

>>777
ああ、そういうことにしておけ

>>775
奴隷って結婚してくれないからな……
【重りを外す】

>>778
いや、単なるお誘いだよ
確かに発言が軽率だったな…すまなかった
【声のトーンが下がり、逸物も小さくなる】

>>779
そうしておくよ…

うーん…暇だ…
【煙を出して遊ぶ】

>>780
確かに私は所有物であり………あなたにはもっとふさわしい方がいるはずです
【重りを外されても重りがあるかのようにじっとしている】

>>781
ふん…
【少し怒っている】

>>782
奴隷と末永くお幸せに

>>783
おかえり変態

>>783
おう少年、こっちくるか…？

>>785
…怒らせちまったな…すまない！
俺にできることなら何でもするどうか許してくれ
【顔を覗き込む】

>>784
いないよ…そんな人
【手を引く】
>>785
出来たら良いんだけどね…

>>786
ただいまお姉さん

>>787
うん！
【煙を出しながら近づく】

>>788
余計な事かもしれませんが……私はご主人のより良い幸せを作らなければなりません
【手を引かれてついていく】

>>689
こらこら、煙たいだろ
【扇風機で煙を撒く】

>>790
なら…見つからなかったら結婚してくれ……

独り身は嫌だ…
【家に連れ込む】

>>791
うわ…ごめんなさい…
【煙を止める】

>>793
もう人に迷惑かけちゃ駄目だぞ？目に沁みるんだから
さて、何をしようか…何をしたい？

>>792
奴隷の子など……不幸なだけです
まずは見つけるための努力をしなければなりません
【恭しく礼をしながら家に入った】

>>795
わかったよ…

好きな服に着替えてくるといい…

>>794
僕とお兄さんが楽しめるなら何でもいいよ

>>797
そうか…よしわかった。こうしよう
【手錠で拘束しようとする】

>>796
とはいえ私は今までまともな服を着た事がありませんので……どうでしょうか？
【ボーダーカラーのダボダボチグハクな服（男物）を着てきた】

>>798
Fuck you…ブチ殺すぞ…！
【煙を大量に噴射】

>>800
言葉遣いが悪いなー…そういうのはダメだぞ？
【手錠をかけるのを止めて頭を撫でる】

>>799
……つたないながら俺が選ぼう……

【黒を基調とした似合いそうな服を渡す】

自分の身分にあってないとか言わずに着なさい

>>802
いいえ、ご主人が選んでくださったのであれば……やはり男性の方の服は少し大きめですね
【袖で手が隠れているのでまくった】

>>801
えへへ、ごめんなさい
【撫でられる】

>>803
いつか服を買いに行こう

いつまでも俺のでは駄目だからな

【頭を撫でてダイニングへ行く】

>>804
はぁ…何をしようかな〜
一緒に楽しめること…ゲームはないし、どうしようかなぁ
【地面に座ってお父さん座りで>>804を抱っこする、股間のでっかい逸物が当たる】

(すまん接続が切れてた)

>>787
もう一度ベーコンエッグをパンで挟んだものを作れ…
【顔を逸らす】

>>789
変態であることは否定しないのか

>>805
はい……すみませんご主人、私はあまり料理が出来ないのです
できればこれから少しずつ覚えていきたいと思っておりますので、どうかご理解をお願いします
【後ろをピッタリとついていく】

>>806
うーん、どうしよう…
【逸物を踏んづける】

>>807
お安い御用だ、はいお待ち！
【>>789を抱っこしながらベコーンエッグパンを渡す】

>>809
こら！俺は痛くないけど他人には絶対したら駄目だぞ！！
お仕置きだな……こちょこちょこちょ！！
【怒りながら不意に>>809の脇をくすぐる】

>>807
お姉さんも変態だからおあいこだよ！

>>808
別にそんなこと期待してない

これから覚えれば良い、それまでは失敗作でも戴くさ
拒否はさせない

ま…座りなさい
【椅子に座る】

>>810
あはははははっ！ご、ごめんなさい！
あははは！

>>810
うむ、それで良い
【食べ始める】

>>811
私が変態…だと…？

>>812
ありがとうございます……
【椅子に座る】

>>813
息が苦しくなるまでこしょぐってやるぞー！
【笑いながら脇をこしょぐり続ける】

>>814
おう、…もっと欲しいか？
【窺うように見る】

>>815
さて…何しようか？

料理の練習でもしてみるか？

【見つめる】

>>814
違うの？

>>816
あははは！こしょぐるは方言かな！？
あはははははっ！苦しいよぅ！

>>817
ご主人がそう望むのであれば。私も早くご主人の力になりたいので……
どのようなものを普段お食べになっているのですか？

>>816
ああ、まだこれくらいでは許さんぞ
【まだ怒っているがさっき程ではない】

>>818
私のどこが変態に見えるのか言ってみろ

>>818
わっはっは！その通りだぜ！！
でも止めないぞー！それそれ！！
【笑いながら続けるが手がすべり胸をくすぐってしまう】

>>820
そうか…ごめんなさい…
【落ち込んでしゅんとする】

>>820
お姉さんの体かなぁ…見てたらドキドキするよ

>>821
ひゃあ！そこは違うよー！がぶっ
【手に噛みつく】

>>819
なんだろうな……
なんでも食べるが…

ここから適当に選んで作ってくれ
【料理の本を渡す】

失敗作でもちゃんと出せよ？
捨てられるともったいない

>>820
………
【相手を見ずに食べ続けている】

>>822
なんだこれのせいか
【自分の胸を揉む】

>>823
……材料があるかわかりませんが、これなんてどうでしょう
これならば私でも作れるかもしれません
【ミートソーススパゲティのページを指差した】

>>822
いででで！！！そんな痛いことする子は…更にお仕置き！
【乳首を指で摘んで弄くる】

>>824
う〜…次は何？

>>825
そうだな…それなら材料はあるし大丈夫だろう

>>824
それ以外にもあると思うよ

>>826
きゃう！そっちが悪いんじゃないかー！
【煙を出して逃げる】

>>827
では、どうにか作ってきますので少しお待ちになってください
【キッチンへと向かった】

>>826
もう一つ同じものを作れ

>>828
他にも？どこだろうか…
【自分の体を隅々まで触って探す】

>>829
うん、成否問わず楽しみに待ってるよ

>>830
お姉さんがとっても魅力的なんだよ

>>832
…魅力的……か
それほどでもない…私より良い女は星の数ほど居るからな

左舷中州

>>833
でも僕はお姉さんが一番だよ！
【近寄る】

>>835
…ありがとう
【抱きしめる】

>>836
どういたしまして！
【ニコッと笑う】

>>837
私も今はお前が一番良い男だと思っているぞ

いなくなった？

>>838
えへへ…嬉しいな

>>840
あと30分くらいで落ちないといけないが
次お前に会ったときはとても良いものをやろう…
【おでこにキスする】

>>841
うん、わかったよ！期待してるね
【キスされて恥ずかしそうに頬を染める】

うー…痛い痛い…
【ゆっくりと起きる】

（すまん、落ちた）

>>842
ふふっ、可愛い奴め…こんな奴が変態だとはな……
【微笑んだあと相手の顔を胸に埋めさせる】

誰もいない…

>>844
うー…
【胸に頬摺り】

>>845
いるけどいない

相手いるんだろ？うらやましい

>>846
ふふっ……
【微笑みながらその姿を見ている】
(さっき言った通り落ちるよー)

>>847
いないようなもんさ、暇だよ…
アンタこそ奴隷さんはどうしたよ？

>>848
(あいよー)

>>849
いるだけましだろう

奴隷さん？落ちたかな

現状俺には相手が出来ないんだぜ？

>>851
そうか・・・頑張ってくれよ
お前ならすぐに相手が出来るさ
【そのまま寝た】

（飯落ち）

>>852
根拠がぬぇー！
(乙)

左舷中州

た☆だ☆い☆ま

>>855
おう、おかえり
【全裸で座っている】

>>855
おかえり

>>856
お前、寒くないのか？

>>857
>>856のために火を起こしてくれないか？

>>858
おう、鍛えてるからな〜
何をしようか…暇つぶしの方法も思いつかないぞ

>>858
うん……
【薪に火を着ける】

>>859
そうだな…この時間はすることがなくて辛いな

>>860
まぁ…本当は私が寒かったからなんだがな
【火にあたる】

>>861
ならそう言ってくれれば…

【火を強くした】

>>861
うーん…そうだ、俺の特技に服を作ることがあるんだ
暇ならファッションショーなんてどうだ？
俺は変態だから変態なものしか作れないけどな
【暇そうに火にあたる】

てす

>>862
っ！！強すぎるっ！もう少し弱くしてくれ！！
【火から少し離れる】

>>863
ファッションショー……面白そうだなあまりお洒落をする機会が無かったし
たまには良いかもしれんな…で、どんな服を用意できるのか具体的に教えてくれ

>>865
……ｼｭﾝ
【落ち込みながら弱くした】

>>865
こんな感じだ…むん、俺は変態だからな、こうゆうのしか作れない
【危ない水着、乳首と秘部のとこに穴の開いたスク水】
【他にも変態な格好の物が多い】

>>866
はぁ…これだ…うん、良い…ちょうど良いぞ…
【火にあたっている】

>>867
だめだこりゃ…

>>868
そうか……
【火にあたる】

てすたー

>>868
……ごめんな、俺の家代々こういうグッズを作る家庭でさ
俺も遺伝でこういうのしか作れないんだ………すまん
【かなり落ち込んでしまい自分語りを始める】

Janeでパー速見れないって言ってたゆとり元気？

>>869
やはりこの季節は火が無いと生きていけないな…

>>871
はぁ…そうかいそうかい…
新しい服が欲しいと思っていたが他の人間に頼んだほうが良いみたいだな…

>>873
そうだな……火は必要だな
【薪を焼べる】

>>873
すまん…だが、諦めたら負けだ…ふぅぅぅ…はぁぁぁ…
はあああああああッッッッッ！！！！！　
【スク水と体操着ブルマを作った】
は、初めて普通の物が出来た…
【涙を流している】

>>874
だな…そうだ、体も洗わないとな…さすがに川に入るのは危険だしどうしようか……
【悩んでいる】

>>875
………
【無言で体操着ブルマとスク水を火に放り込む】

>>876
ドラム缶があれば…
【木の板はある】

>>876
ガーン！！！うぅぅ・・・・・・・ふん…
【不貞寝した】

>>877
ドラム缶風呂か？…構うが居ないからなぁ……

>>878
あれのどこが普通なんだ…
【放置する】

>>879
あ…待ってろ……
【川の方で何かしている】

テスト

>>880
ん？ああ、わかった
【待つ】

>>882
【戻ってくる】
出来た…石焼き風呂……駄目か？

>>883
ダメではないと思うぞ贅沢はできないからな…

テスト

>>884
では…出来てるのでどうぞ……
【離れていこうとする】

やあ、今日は平和みたいですね
【寝転がり空を見上げる】

>>886
体を隠すタオルのようなものがあればお前も一緒に入れるんだがな…

>>888
そんな恥ずかしいこと出来ない…

>>887
FFも居ないみたいだしな…お前は女か？

>>889
ふっ…初々しいな
【石焼き風呂に向かう】

>>890
温くなったら言え…
【風呂の近くの地面に伏せる】

>>890
胸は無いしガサツですけどねー、いちおー女？

>>891
わかった

>>892
なら一緒に風呂に入るか？