唯「しょくふん！」

憂「お姉ちゃん何見てるの〜？」
唯「お〜憂〜えへへ〜大食いの番組やってるんだけど
このギャル曽根って言う人すごいね〜なんでこんなに食べられるんだろ」
憂「そうだね〜それにこの人太ってないし。お姉ちゃんもあんまり太らない
体質だから意外と大食いに向いてるんじゃない？」
唯「お〜！大食いチャンピオンになって有名人か〜！後でちょっと調べてみよ」

カチッカチッ
唯「え〜っと・・・ギャル・・・なんだっけ？
あっ！これかな？」

唯「ギャル・・・糞根？」

あとは頼んだ

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿＿　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┏┓　 ┏┓　 　 ┏┓
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　　 　 　 　 |/　 八: : : : :ﾚﾍ: : :|＼　　 　 　　. イ: : :| : : : /　　　　 _　　　　／
　　 　 　 　 　 　 　 ＞'´ ￣ ＼|＼ ＞‐ｧ＜: : : :!/ : | : : /　 　 　 / }
　　　　　　　　　　 /　　　　　　 寸^＼∧ ｀|: : :/＼/| : /　　　 　 |　!　 ／）
　　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 　}ﾊ/ ｝{ ＼|:／　　∨'´　　　　　│ {／／
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　　　 　 　 　 　 |　　 　 　 　 _　 |/|/ﾞﾚﾍヽ ∨∨　 |　＼　　　{　 ｀〈__ ｝
　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　｀⌒＼〈　 |│ }､ ﾍ　 |　　 ｝、　 ヽ 　′/
　　　 　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 ヽ、|│人〉´＼}　　　 ＼ 　}　　〈
　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　 　 〈/ | |/i　|　　 ∨　　　　＼|　 　 i
　　　　　　　　　 ＼　　　　　 　 　 　 /　| |. l　|　　　∨　　　/^7　　　 }

フードファイトにしておけば良かったのに

唯があずにゃんのお尻の穴からウンチかき出して完食するお話をお願いするにゃん！

おい早く書けよ

とっとと書け太郎

ssも無しにスレ立てとな？

無責任な奴だなぁ

スレタイだけでそそりたったこの俺のイチモツをどうしろというのだ

せっかく俺の性癖ストライクのssスレを見たと思ったらこれかよ

謝罪と賠償を要求する！

エロss分が足りないエロss分が足りないよう

このままじゃ飢え死にしてしまうにゃん…

許さない
絶対ニダ

次の日

律「ふう〜今日もムギのお菓子はおいしいな〜」
澪「ああ、おいしいけど練習もちゃんとしなきゃ駄目だぞ」
ムギ「明日のお菓子は何を持ってこようかしら」
唯「明日はうんこが食べたいな！」
澪「！！」

ムギ「・・・え？」
律「う・・・うんこ！？」
唯「うん。だってすごくおいしそうだし、食べてる人っていっぱいいるんだってよ？」
律「いや・・・それは特殊な趣味の人達が・・・」
ムギ「食べる物じゃないしそんな物食べたら体に悪いわよ？」
唯「え〜！だってうんこだよ！動物だって食べてるよ？それにおしっこ飲むと健康になるっていうじゃん」
律「いや動物と一緒にするなよ！マジやばいってそんなの食ったら！」
唯「え〜食べたい食べたい食べたい食べ〜たい〜！」

続けて

ガチャッ
梓「遅れました〜」
唯「あずにゃん！」ガシッ
梓「ひっ！なんですかいきなり！」
唯「うんこ食べさせて！」
梓「は？・・・え？・・・」
律「あちゃ〜・・・」
唯「あずにゃんのうんこが食べたい」
梓「いや・・・そんなの食べるもんじゃないですし何で私が
排泄物を唯先輩に差し出さないといけないんですか？」
唯「だって〜りっちゃんもムギちゃんもわかってくれないんだもーん」
律「そりゃ・・・な」
ムギ「さすがに・・・ちょっと・・・」
梓「澪先輩からも何か言ってくださいよ」
澪「え！？」

澪「えっと・・・そのまま食べるのはあんまり良くないと思うぞ？」
梓「そのまま？」
唯「え〜澪ちゃんまで〜・・・」
律「とにかく！これ以上うんこの話は禁止！部長命令！」
ムギ「あっお茶淹れなおしてくるわね」
唯「ぶ〜・・・」
不満そうにうな垂れる唯に澪が近づき他の皆に聞こえないように耳打ちした
澪「後でうちに来ないか？そのままのうんこはないけどいいものを食べさせてやるよ」
唯「？」

支援

部活動も終わり各々帰路に着く。
ただその日。
唯はまっすぐとは帰らなかった。
澪からいつものルートで一旦途中まで帰った後、
もう一度別れた場所に来るように指定されたのだ。

唯「おっ、澪ちゃ〜ん」
澪「遅いぞっ唯」
唯「でへへ、ごめ〜ん。でも何でみんなには内緒なの？」
澪「い、いやぁみんなにはその・・・あんまり知られたくないっていうか」
唯「変な澪ちゃん」

唯とうんこ話すること数十分後家に到着した澪と唯

澪「ちょっとここで待っててくれるか」
唯「？いいけど」
ガチャ
唯「でも澪ちゃん何食べさせてくれるのかな〜？えへへ〜」
唯が期待に胸を膨らませているところに戻ってきた澪
どうやら大した用意は必要ではないらしい
澪「入っていいぞ。もう用意できてるから」
唯「お邪魔しま〜す！」
元気に挨拶するも家の中にいるであろう家族からの反応はない。
澪「ああ、気にしなくていいよ。親はちょっと・・・役所に行ってるし
祖母と祖父にはなるべく静かにするようお願いしといたから」
唯「ふ〜ん」

そのまま食卓へ向かう唯
部屋に入る瞬間唯はツンッとしたアンモニア臭に気づく
どうやら食卓に置かれているそれが臭いの元らしかった

唯「これ・・・何？すごく臭いけど」
澪「臭いものほど旨いもんだよ。日本にもくさやとかいう臭い食べ物があるだろ？
さっ食べてみてくれ！」
唯「うっ・・・じゃあ・・・いただきますっ！」
意を決したように食べる唯

唯「うっ・・・・」

あずにゃんにぼくのくさやも舐めてほしいにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯「うぼぇ〜！澪ちゃんまずいよこれ〜」
澪「え？・・・そ、そうか・・・唯なら口に合うと思ったんだけどな・・・ごめん」
唯「口直しさせてよ〜！澪ちゃんのうんこ食べさせてよ〜！」
澪「えっ？ばっばか！私のなんて食べてもおいしくないぞ！」
唯「食べさせてくれれば真面目に練習するから！」
澪「う・・・・そ、そんなに言うなら・・・」

トイレでは狭いので風呂場に移動した唯と澪
恥ずかしがりな澪だが唯が真面目に練習するのなら。と責任感の強さから
つい、うんこを食べさせる気になってしまった

澪「い・・・いくぞ・・・唯・・・」
唯「うん！いつでもいいよ澪ちゃん！」

・・・ぷ・・・ぷすぅ〜・・・・

唯「澪ちゃん！実が出てこないよ！
カァ〜っとゆでだこのように赤面する澪
普段恥ずかしがりやな澪だがいつも以上に
恥ずかしい。もう死にそうなほど心臓はバクバクして
体も熱かった

澪「う・・・ん、そろそろだ」
ぷ・・・ぶりゅ・・・ぶりゅりゅ・・・ぶしゅぽっ！
唯「ふぐっ！」
澪の肛門から捻り出たうんこは途中からしゅぽっと
勢い良く発射され口をあけて待っていた唯に直撃する。
それもちょうど良くあけていた口の中へ

唯「うっ・・・」

試演

唯「うまー！おいしいよっ！おいしいよ澪ちゃん！濃厚でまったりとしててピリリと辛さがあって！」
澪「そ・・・そうかぁ・・・ﾊｧ・・・それは・・・ﾊｧ・・・良かったな」
喜ぶ唯のことなどうわのそらで体を火照らせる澪
友達の前でうんこをし食べさせるなど普段経験しない類の恥ずかしさだ
この始めての恥ずかしさに澪はただ恥ずかしいのとは違う感情を抱いていた。
その証拠に・・・澪の秘所からは蜜がこぼれ太ももを伝っていたが
うんこに感動している唯にはそれに気づくことは無かった

次の日の放課後

律「あっ〜今日もお茶とお菓子がうまいっ！」
ムギ「うふふ、喜んでもらえてうれしいわ」
梓「ほんとおいしいですね。特にこのお茶が好みです」
唯「・・・う〜ん・・・まあまあかな・・・」
澪「ははっ唯は舌が肥えたからな」
律「肥えた？肥えてる。じゃなくて？」
澪「あっ、いやっなんでもない」

そのままお茶会をしつつ１時間余り。
そろそろお茶会を終了して少しだけ練習。というところだった

梓「あっ、私練習の前にトイレ行ってきますね」

律「いっトイレー」
梓「・・・行ってきます」

梓が部室を出て行きトイレに向かった
唯はぼけ〜っとその姿を見送った直後
唯「・・・！そうだ！私もトイレ〜」
席を立ちすぐに部室を出る

ガチャーン
カコン

トイレからドアを閉める音と、続いて鍵を閉める音が聞こえる。
それを確認し唯は忍び足でトイレに侵入する。

梓「ふう・・・お茶飲みすぎちゃったかな・・・」
スルっとかわいらしい子供用のショーツを下ろし和式便器の上にしゃがむ

唯（うふふ・・・うんこするかな？確認してみよう）
唯は梓に気づかれないよう個室の前まで進み、そのままドア下の隙間から
中を覗きこんだ。
和式なので梓の小さくて傷一つないかわいい尻が丸見えだった

最終的にあずにゃんがゴキブリを食べる話になればそれでいい

あああああああああああああずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！！

梓「ん・・・」
梓の秘所がﾋｸﾋｸと蠢く
そして数秒後まだ毛も薄い未完成ともいえる秘所から
ぴゅるっとほんのり熱い尿が流れ出てきた。
勢い良く放たれる尿は正確に便器に流れ込み、しかし僅かに飛び散った
尿は床を濡らし、そして尿道付近から股を通った水滴は太ももを伝い尻に
到達したところで滴り落ちる

梓（先輩達は部室だし・・・ついでにおおきいほうもしちゃおう」
そして足から尻にかけて少しだけ力み、梓の肛門がほんの少し開閉する
唯「おっおお〜！」
唯の位置からは肛門の様子は確認できないが梓がうんこ体制に入ったことは
確認できた。

梓「んっ・・・」
ぶぼほぉっ！・・・にゅる・・・にゅるるう

梓の肛門から普段のかわいらしい梓からは想像できないほど力強く大量の
うんこが捻りだされた

そろそろ退散しないとばれるぞw

これは…

在日のうんこなんかいらん
あずにゃんのなら考えてもいい

今日も卒研あるのに結局続きが気になって一睡もしなかったのにゃん…

梓（これで最後かな・・・）
にゅるっ・・・スポン
最後のうんこを出し終え一息ついた後
カランコロンという音を立てながらトイレットペーパを取る梓
唯（今だ！）
隣の個室の洋式トイレを足場にし上から梓のいる個室に侵入する
唯「そのうんこ百万円で買った！」
梓「うわああああああああああああ！！！ななななななななんなんですか唯先輩！どうして入ってくるんですか！」
唯「そのうんこは私が食べるの！流しちゃ駄目！」
梓「いやっ！うんこ食べるなんて有り得ませんって！それ以前に個室に入ってくること自体ありえませんって！」

まだ尻丸出しなんだよな……ｺﾞｸﾘ

唯「もんどーむよう！」
べちゃっと便器の中に手を突っ込みうんこを鷲づかみにする唯
そしてそのまま口へと運ぶ
梓「ちょ・・・」
その異様な光景にさすがの梓も黙ってしまう
唯「う〜ん！でりしゃす！あずにゃんのうんこは甘いんだね」
梓「な・・・何言ってるんですか・・・絶対変ですよ唯先輩」
梓は唯が病気になってしまっているのではと不安になる。

しかし

その不安が腸を刺激しセカンドうんこを呼ぶことになる

あずにゃんの菊門から出したてほかほかのうんうんを直食いしたいにゃん
うんうんは産み落とされて空気に触れ始めた時から劣化が始まるのにゃん
よって直食いが一番正しいテーブルマナーなのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

セカンドうんこと来たか
支援せざるを得ない

ごろごろ・・・と腹がなり梓はうんこの到来を察知する

梓「あっ・・・・と、とにかく出てってください！」
唯「どうしたのあずにゃん？あっ！またうんこするの？」
梓「っ・・・出てってください！」
唯「やだっ！出したてを食べるまで出て行かない！」
すかさず唯は立ちっぱなしの梓の尻の位置までしゃがむ
狭い個室で急に無理に動いたことで梓もバランスを崩した。
パンツがの位置はまだ足なのだ。バランスを崩すのも当然であった

この唯…、できるな…

運の悪いことに梓は後方にバランスを崩した

そして

梓の尻の位置には唯がいる

当然
梓の尻が唯の顔面に覆いかぶさることになる
必然
梓はそれを阻止しようと力を入れる
しかし肛門のすぐそこまでうんこが迫っている時に急に力を入れるのは
自殺行為だった

ぶっじゅるっぢゅぽっぢゅるるるー

梓の肛門から緩い液体状のうんこが放出された
それを受けとめるのは便器ではない
唯の口だった

唯「んごっ！んぐっ・・・ごきゅ・・・ごきゅ・・・」
唯は一滴も溢さぬように梓の肛門に口をつけ肛門を嘗め回しながら
直接飲む
れろれろ・・・っと肛門を舐める
梓はうんこを出す快感と同時にアナルを舐められる快感に身を震わせていた

この唯俺だろwwwwww

ってくらい性癖が酷似してる

唯「ごきゅ・・・ごきゅ・・・ん・・・もう終わり？
はぁ〜！おいしかった〜生チョコレートみたい！」
梓「はぁ・・・・ふぅぅぅ・・・きもちひい・・・」

梓もまさか唯にうんこを食べさせたとは言えない
このことは二人の秘密ということで話がまとまり
そのまま急用ということで練習をせずに帰宅することにした

第一部　完


スレが残ってれば11時ごろ書くかも？

乙！
こんなssを待っていた！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

起きてる人保守頼む

トリつけとく

あずにゃーん

こっちは後一時間で11時だぜw

おまえはいったいどこにいるんだ

草薙 「 俺の胃袋は宇宙だ 」



あぁフードバトルクラブが見たい

ho

飛行機

>>22
秋一家が在日すぎてﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

在日

朝からとんでもないスレを見つけてしまったようだ

ﾏﾀﾞ-?

唯と梓が壮絶なクソミソプレイを経験してから一週間・・・
部室ではいつも通りお茶会が催されていた。
だがこの一週間というもの唯と梓は決まってお茶会を途中で抜けるのだった

梓「あの・・・すいません。ちょっとトイレに」
唯「あっ！私も〜えへへ〜」
なぜか満面の笑みで梓についていく唯

律「・・・最近あの二人トイレ行き過ぎじゃねえか？」
ムギ「ええ・・・どうしたのかしら？私のお菓子が気に入らなかったのかな」
澪「ま、まあ気にすることないんじゃないか？唯もトイレに行った後は気合
入ってるようだし」

もうやだこの時空

部室である音楽室の近くにあるトイレには唯達以外ほとんど使うことがない。
実質貸切状態・・・ここは軽音部の、いや、唯のテリトリーだった。

梓「ひうんっ！先輩・・・そんな舐め方、嫌らしいです・・・」
唯「だってぇ〜あずにゃんを悦ばせないとうんこしてくれないじゃん」
唯は梓の肛門にねっとりと舌を這わす。シワの一本一本を丁寧に舐め
そして直腸の中へ舌をねじ込むという動作を繰り返す

糞みたいなＳＳだな、糞だけに

あずにゃんに肛門なめてもらいたいお

比較的真面目な梓も今は快楽に溺れ唯の為のうんこ製造機となっていた。
唯が初めて梓のうんこを食べた次の日のことだ。
梓の方から唯を呼び出し
梓「きっ・・・昨日のことは・・・その、いいです」
梓は唯のことを許そうとそう言ったのだが
唯「えっ？いいって何が？」
唯は気づかない。そもそも悪いと思ってないのだから。
昨日の梓はあの後あまりの恥ずかしさと初めての快感により
ぼーっとしていて全く怒らなかったのだから無理もない
梓「・・・いや、もういいです。とにかく・・・」
唯「もしかして！またうんこ食べさせてくれるの？」

これは酷い……けど勃起した……もっと書いてくれ

唯は梓の恥ずかしがるような顔を見てすぐに、
またうんこを食べさせてくれるのではないかと思った。
一応恥ずかしいこととは認識はある唯だったが、驚くことに
唯の梓がうんこを食べさせてくれるのではないかという想像は
ほぼ正解だった

>>1にはうんこの神が宿っておられる

ちなみに今外なので更新ペースは不定

　　　　　, r-ー-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. - ､
　　　 ／　変オ　＼ 　 　 ,. r‐''''''''"""''''‐- ､、　　　 ／　待 ヽ、
　　 /. 　　態マ　　 ',ヽ／　　　　　　　　　　　　`ヽ､/ 　　っ　　',
　　,'　　　 をエ 　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　て 　 ｜
　　|　　　　：み 　 　 ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　|　　　い 　 ｜
　　',. 　　　：.た　　　,'ミ彡 　　　　　　　　　　　　　 ,　　　た 　 ,'
　　 〉,　 　 　い 　　//　　',　 }　　}､ 　}､ 　　 }､　　 ヽ　 　：　 /
　　 彡ヽ、　 な 　ムト==＝,　}　　} ',　 }ヽ　　 ヽ　　　`ー─ "
　　 }　　　` フ'''"　 }}　　　　', ji　 ｝　',川,,,ﾏ.......',　 }、　　　　',
　　彡 　 　/ ｲC-''"iL""`ヽ、'' 川 　イ"rーー ｵニ､',　　　　 ',
　　 ｝　　 .,'　ｲし"´i}　　 ｀ﾞヾ'　 l!　 ヽ'"　　　ﾚ川　l!､}',,ﾄ　　　j
　　　}　　.i　ﾚ 　,r;;;;;;;;;;;;;;_､_　　j　(　 { _,r;;;;;;===f､_ji　 　}　　 ,'
　　　 ',　 |　　r"´_,j!__,.　　ﾞ,ィ .ﾉ　ヽ ヽ´　　､、　-""　　｝ 　 j
　　　　}　|= ''"　　 i!　 ∠　　イ;　L,,,,,ヽ ､ヽ 　　　　　 　.|　,,i
　　　 ｲヽ!　　　__,,ir==＝''"イ j　 ､ _　｀ﾞﾞ`ー--- ､、 　　!'　 }
　　　 !　 l!　　´ 　il!　　 /　 { （ 　 ﾉ 人＼ 　　　　　　　 j!　 :}
　　　 ',　 ｝　 　 　||　 ／､　;;;;;､＿ィ.っ,_ノ､ 　　　　　　　l　　l
　　　　}　 !　 　 　 l! /　　,,,,r;;; :::::: r;;;;;,,,,　 ヽ 　　　　　 !　 ﾄ、
　 　 　ﾚ 　!　　　　∨,,;;;;"r""-､=r=ﾞﾞ､ヾ､`ヽ､'　　　　　,'　 トC
　　　　っ,　!　　　　 {;;'',,r , rt-t､ - ､、_ヽ ､ ;;;;} 　 　 　;　　jﾄ"
　　　　 `7,､}　､,,,,,,,,,;;;;;;;LLLＬj＿_i＿!_j_j_ﾄ;;;;;;;;;;;==--.トn〈"
　　　　　 {ｵ',　ﾞﾞ 　　 ＼ヽい-い,,,j..."-'"´ｲ 　　　　　i　∨
　 　 　 　 　 !;;;;　　　　　ヽ､_　""""",,.イ 　　　　　,,ｵ
　　　　　　　 !ヾ;;;;;　　　　　　 j不、´ 　　　　　　オ,'
　　　　　　　 ! 　ヾ;;;;,,,　 　 , , , ;;;;;,,,　　　　 ,,,,;;;;;''　!
　　　 　 　 　 !　　 ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡　　!
　　　　　　　　!　　　 ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡　　　　!
　　　　　　　　!　　　　　　ﾞﾞﾞﾞヾヾヾヾヾ"　　　　　ﾉ

あずにゃんのａｓｓを舐め回したいにゃん！

気持ち悪いなぁ
クタバレよ>>1

もう書くなよキチガイ

梓「食べさせてあげても・・・いいです・・・」
唯「ほんと！？じゃあさっそく」
梓「ちょっ！ダメです！条件がありますー！」
唯は瞬間的にしゃがみ梓のパンツをずり下ろそうとしたが
梓は唯の頭を押さえつけて抵抗する
唯「いいよ〜なんでもするから！だから早く食べさせてよ〜」
梓「とりあえず手をどけてください立ち上がってください
話を聞いてください」

唯可愛すぎる

唯「で、条件ってのは何さ！あずにゃん！」
梓「っと・・・その・・・」
梓は条件を言おうとするが途端に赤面しなかなか言えず
モジモジしている。唯にはそれがとてもかわいく見えた
唯「あずにゃんかわいいよぉ〜なでなで」
梓「あう・・・そ、その、こんなこと唯先輩にしか
言えないんですけど・・・お尻を、な、舐めてください」

うんこなんていらないから舐めさせてよあずにゃん

唯「なーんだそんなことでいいの？」
梓「そ、そんなことって・・・唯先輩は恥ずかしくないんですかっ！」
唯「だって私あずにゃんのうんこ食べるのが目的だし」
梓「そ、そうでしたね・・・とにかく私のお尻を舐めて頂ければ
代わりに・・・えっと、出してあげます」

まさしく俺の性癖ストライクのssだにゃん
これは支援せざるをえないにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんの生え揃ってない陰毛食べたい

唯「あずにゃんのうんこ味のお尻を舐めればたくさんうんこが食べられる！
でも何でお尻なんて舐めてほしいの？」
梓「あう・・・気にしないでください」
唯「私はばっちり喜んでその条件舐めるよ！」
梓「利害の一致。ですね」

俺にも舐めさせてくれー

アナルを舐めるというのが羞恥心をさそっていいな

濃厚なサンジュスレだと思って開いてみた結果がこれだよ…
支援

このあずにゃんは全然恥ずかしがってなさそうだけど
だがそれがいい

そんな出来事があり今では毎日必ず
部活中抜け出しトイレで唯に肛門を舐めてもらっていたのだった
もう梓の身体には肛門の快楽が深く刻まれていた

そして唯も・・・毎日梓のうんこを食べなければ気が済まないように
なっていた。この前の日曜は公衆トイレまで呼び寄せ公衆トイレで
うんこを啜った

唯もあずにゃんもいい感じに変態だ

澪「ヒャッハー！！」
モヒカン「ホホホー！！」

http://aaabbbccc.s6.x-beat.com/upload/src/up29355.gif

今週のきららのあずにゃんにぶっかけちゃったにゃん…
罪悪感が半端じゃないにゃん…
あずにゃんごめんにゃん…もう一冊買うから許してにゃん…

それは報告しなくて…おもしろいので報告していいです

ちなみにP2で書き込んでる間はバイト先にいるから

今日も唯は部活の時間までワクワクしながら待っていた。
一方梓はドキドキしながらその時を待っていた。

唯「今日もたくさん待ったからたくさん出してね！あずにゃん」
梓「はぁ・・・はぁ・・・いいです・・・いいです唯先輩梓は唯先輩に
お尻舐められてすごく気持ちよくなってますう！」

まだ半分だけどなんという才能の無駄遣い…

(´･ω･)

唯「あずにゃ〜んそろそろ疲れたよ〜れろれろにゅぽにゅぽ」
梓「あ・・あ・・・もうちょっとで・・・出ま・・・す」
唯「ほんと！じゃあもっとほぐさないとね！」
唯は梓の脱糞が近いことを知り直腸責めにかかる。
肛門から舌を突き入れリズミカルに
にゅるんにゅるんと舌を出し入れする

そろそろ家に帰る
帰ったらペース上がる

明日、テストなのにどうしよう。
あずにゃんにゃんあずにゃんにゃん

で、澪のホンタクは話に絡んでくるの？

>>105はバイト先でなにやってんだw

梓「あっ・・・そんなぁだめですっ！舌が入ってきて・・・お尻の穴開いちゃうよぉぉぉぉ」
ぶふうぅぅぅ〜と梓の腸内に溜まっていたガスが一気に噴出する。
そのガスを唯は直接吸い込むことになるが最早唯にとってこれは食前酒のような
ものだった

あずにゃん・・・ウッ！！！

唯「この感じ・・・くるっ！」
梓「んほっお！はぁうううん！で・・・まふ・・・唯・・・せんぱぁ・・・い」
んぼふっ！と硬いうんこが飛び出し唯はそれを躊躇わずに、いや喜んで直食いする。
唯「もぐもぐ・・・今日は固くてしょっぱいねあずにゃん！やっぱりお肉とか食べたからかな？」
唯は食生活とうんこの味わいの違いを研究するため梓になるべく肉を食べるよう命じていた。
特に昨日は朝から晩まで肉というメニューだったのでそのうんこも臭いはキツく、硬く、臭かった

　　　　　　　　　　　　　 　 _　　 _ 　 _　　　_
　　　　　　　+　　　+　　　| | 　 | |　| |　　 | |　　+　　　
　　　　　　　　　　　　　　 | | Π | |　| |　Π | |　　　　　+
　　　　 /￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣l￣￣￣￣l　+
　　　/￣￣￣￣ /三三三三//￣￣￣￣￣i､￣￣￣ i､
　 /￣￣￣￣ _/三三三三//￣￣￣￣￣￣',￣￣￣￣l
/￣￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣￣￣￣',三二二ニl　　　+
￣￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　古代都市ワクテカ　（B.C.8000年頃）

もうやだこの国

事を終えて二人は一緒に部室へ戻った。
当初は行為を行った後梓が部活からもそそくさと退散していたが
さすがに毎回だと余計に怪しまれる
今では梓もこの行為に慣れてしまっていた
律「おまえら遅いぞ〜」
唯「えへへ〜ごめんごめんあずにゃんがおっきい方しててさ〜」
梓「ちょっ！余計なこと言わないでくださいっ！」
澪「ええっと・・・お疲れさん」
唯「あれ？そういえばムギちゃんは？」
律「あれ？会わなかったか？」
唯「？」
律「ムギならお前らが行ってちょっとしてからトイレに行ったぜ？」
梓（！？）

今日の自家発電の燃料はこのssに決定だにゃん！
いや、さっきもきらら表紙のあずにゃんを燃料にしたんだけどね…

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

素晴らしい糞SSだな

麦盗撮ｗｗｗｗｗｗ

このままけいおん部員の食糞コンプリートするにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

うんこ食ってる時にカレーの話すんな

あずにゃんが澪にアナルの開国を要求してきました＞＜

唯達がトイレを後にした後隣の個室から出てきたのは
ムギだった・・・
普通にトイレに行っただけだった
しかし
後輩の嬌声と友人の楽しそうな声が聞こえた
それも同じ個室から
本来一般的なトイレの個室に二人入るなど・・・ありえない
ムギ「唯ちゃんこの前からうんこ食べたいって言ってたけど・・・まさか本当に・・・
しかも梓ちゃんのなんて・・・」

律は結構がさつだけど、こういうのには泣きながら抵抗しそう
憂は唯が頼み込めば以外とあっさり食べさせてくれそう

ムギはどうしていいかわからずまだトイレの中で立ち尽くしていた
そして
気づいた時にはもう遅かった
再び部活を抜け出してきた唯が
そこにはいた

数分後

そこには無理やりパンツを下ろされ肛門を犯されるムギの姿があった
ムギにはそれを拒むことは出来ない。
うんこを食べさせることは嫌だ。排泄など見られたくない・・・
だが
先ほどの梓の嬌声を聞いていただけでもうムギの秘所はどろどろになっていた
そこに唯の濃厚なアナル責め
ムギは快楽の渦に飲まれていっった

あずにゃんは最初は嫌悪感示しそうだけど、一旦気持ちよさを知ったら向こうから求めてきそう
澪は一応嫌がるけど、押しに弱いから最終的には食べさせてくれそう
むぎだけはちょっと想像つかないな

ムギ「はぁぁぁっ・・・だっめっ！もう・・・気持ちよすぎぃ！」
唯「む〜・・・なかなかうんこ出さないねムギちゃん。れろれろにゅぽにゅぽ」
ムギはうんこだけは出さないと誓っていた
自分がこうしているのはうんこを出す為ではない

そう、アナル責めの快楽に溺れているから
そして
自分の指によるクリトリスと膣内への快楽
これは唯の尻の穴を舐めさせているだけだと
ムギは自分を正当化する

ムギ「はぁっ！もうっ！イッ！イクぅ！イクゥー！」
唯の舌と自分の指で絶頂を迎えたムギ
これでもうオナニーは終わり。唯にうんこは食べさせず
全力で拒否する予定だった
だが絶頂による下半身の力みと絶頂後の脱力
さらには今だ続くアナル責め

ムギは

あっけなく

脱糞した

ﾜﾛﾀw

唯「ふぅ〜ムギちゃんのうんこは紅茶の香りがするね！」
うんこ♪うんこ♪
唯は上機嫌にカスタネットを奏でるがごとく歌いながら去っていった

ムギ「なんで・・・私がこんな目に・・・」
ムギの目は虚ろなまま蛍光灯を見つめていた

うんこ♪うんこ♪

部活終了後
梓と唯は用があると二人で帰っていった
大方また公衆トイレで食糞でもするのだろう
とムギは思っていた
しかしそれはチャンスでもあった
唯がどうしてこうなったかを突き止める為に
ムギは一人で唯の家に向かった
門に近づきチャイムを押す
しばらくして唯の妹である憂が出てきた
姉と違って非常にしっかり者で出来た妹である
姉を溺愛しすぎること意外は完璧だ

wafflewaffle

憂「あっ紬さん！ちょうど良かった。
今カレー煮込んでたところなんです。よろしければどうですか？」
ムギ「えっと・・・じゃあお言葉に甘えていただこうかしら」
本当は夕飯をご馳走になりにきたわけではないが憂を見ているとついつい和んでしまう
そうしてつい誘いに乗ってしまった
まあ、どのみち家の中に入らなければならなかったのでいいだろう
とムギは納得する
門を潜り
玄関を開け
家に入る

瞬間

アンモニア臭が鼻を突いた

ムギはうんこみたいな顔してるのに食糞には抵抗あるのか

>>134
屋上

ムギ「何この臭い！？」
憂「何ってカレーに決まってるじゃないですかお姉ちゃんったら
最近カレーしか食べないんですよなんだかしかもこのカレー毎日食べてるのに全然減らないんです
すごいでしょ！きっとおねえちゃんが夜中に頑張って料理してるんですね」
そう言った憂は無機質な笑いを浮かべていた

>>134
そこはほら、人間が人間を食わないのと一緒

ムギ「憂ちゃんしっかりして！それはカレーじゃないわ！ただのうんこよ！」
憂「っ・・・お姉ちゃんがそんなもの食べるはずないじゃないですか！うんこなんて人が食べるものじゃありませんよっ！」
ムギの言葉が憂の逆鱗に触れた
だがムギの言葉は図星だということは明らか
憂は認めたくなかったのだ
唯がおかしくなってしまったことを

ムギは唯が食糞に目覚めた原因を調べにここに来たのだと説明した
すると憂は怒りを沈めムギを唯の部屋へ案内した
正確には唯の使っているパソコンに案内したのだ
憂「実は・・・お姉ちゃんが使っているパソコンを調べたらあったんです・・・履歴に」
ムギ「ギャル・・・糞根？」

>>137
なるほど唯がケロイド食べないのと同じ理論か

>>15
ふいた

>>139
名前欄のねぎまの意味は何だったの？

>>142
串挿した状態でP2使うと板によるけど強制的にあれが表示される
バイト先からは串経由しないと外部につなげないから

>>143
サンキューサンジュ！

憂「その日はお姉ちゃん大食い番組でギャル曽根を見ていたんです・・・それで・・・
私がお姉ちゃんも大食いできるんじゃないかなんて言ったばっかりに・・・」
ムギ「唯ちゃんはギャル曽根を調べるつもりがギャル糞根に行き当たった・・・と」
ムギはギャル糞根が映るおぞましい映像を見て吐き気がした
それと同時にあることに気づく
このメーカー
うちの系列だ

軽音部ｗｗｗｗ

ギャル糞根って本当にあるんだ･･･
つい見ちまったｵｴｴ

憂「紬さん・・・私・・・どうしたら・・・」
ムギ「唯ちゃんをすぐに治療することは不可能
でもこのままでは公共の場で食糞をしてしまう・・・」
憂「実際お姉ちゃん・・・公共の場で迷惑かけてるようで
いつも公園にいるツナギ姿のお兄さんがうちまで怒りにきました」
ムギ「とにかく外で食糞をさせない為には・・・徹底的に満足させるしかないわ！」

なんと

三日後

ねぇ、私
あの頃の私
心配しなくていいよ。
すぐ見つかるから
私にもできることが
夢中になれることが

大切な、大切な、大切な場所が！。

AV監督「はい唯ちゃん！最後に食糞ファンへの一言あるかな？」

唯「しょくふんさいこー！」



ムギ「これでしばらくは外で食糞することはないでしょう
会社には毎日新鮮な排泄物を集めてくるよう指示したし」
安堵するムギの目の前では唯が満足そうにうんこを啜っている

バタンッ
現場にあわただしく入って来たのは憂だった
憂「大変です紬さん！露出癖がついた澪さんとアナニー中毒になった梓ちゃんが
今にも外で行為を始めそうです！」
ムギ「はぁ・・・これからまた忙しくなるわね」
そう言い残しムギ達は急行する
愛すべき軽音部の為に

ムギ達の戦いはこれからだ！

FIN？

え・・・・・

仮眠
ﾉ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√
　　　　　‖　
　　　　 くく
しまった！ここは糞スレだ！
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！

（；＾ω＾）うわ、つまんね

あずにゃんのアナニー編を詳しく

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

乙

よ

もっと紬に尺が欲しかった

素晴らしい
エロパロ板スカスレのものに近い感じがした

スカトロだけは良さがまったくわからん

良さはわからないが、なんか面白いと思った

食ったり衆人環視下で見られてる気持ちいいとか単にトイレ盗撮とかは全く理解出来ないが、
単純に排泄そのものに当人が性的興奮を覚えているものにはすさまじくこうふんする

assにゃんみたいなのがまた見たいな

ちなみにおしっことアナルとトイレ盗撮は好きだけど
うんこは嫌い

粉飾決算かとおもった

とりあえずGJ

http://anal.sytes.net/bbs/src/1252235603104.jpg
http://anal.sytes.net/bbs/src/1251121587862.jpg

>>168
kwsk

終わらせるわけにはいかない

続きは

webで

本当はアナニー中毒のあずにゃんが一番書きたいんだにゃん

んじゃ

assにゃん書いた人また来てくんないかな

完全に澪が在日な件

>>176
まだ断言はしてないからシュレディンガーの猫状態だにゃ
匂わせる程度にしたほうが後が楽なのだ

ほ

オイコラ律はどうした

りっちゃんは天使だからうんこしません

てんす

模擬

はやく

ほああああ

まだ続くの？

あずにゃんが耳掻きでアナニーする展開を要求する

そんなss書くやついたら頭が沸いてるとしか思えん

ほ

り

うめぇ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

落とさせはしない

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

アイマスキャラ食用ウンチ先物取引市況


春香　　　77円/100g　　健康な普通便。色は黒いが味は普通。
千早　　　-460円/100g　食生活が不規則なため程度悪い。産業廃棄物扱い。
雪歩　　　5700円/100g　極上の逸品。通常の直接食便だけなく、料理の材料にも珍重される。
　　　　　　　　　　 　独特のコクがある便秘便、口溶けのまろやかな普通便、鮮烈な風味が特徴の下痢便と、どれも珍重されるが、普通便の希少性が高い。
　　　　　　　　　　　 便種を混ぜると質が落ちるため、採取に注意が必要だ。
やよい　　12円/100g　　菜食中心のため繊維質多く舌ざわりが悪い。匂い少な目で初心者向けだが、風味も薄く価値は低い。
律子　　　40円/100g　　発酵と腐敗のバランスが独特で、クセが強く通好み。
伊織　　　122円/100g　　フルーツを好む食生活のため、さわやかな風味が特徴の人気種。初心者にもおすすめ。
真　　　　51円/100g　　発酵度が低く匂い少な目だが、水分少なく食べにくい。小便とのブレンドが吉。
あずさ　　48円/100g　　繊維分が少なくなめらか。味は普通だが発酵臭が強い。供給量も多く、食便用途より塗便用途に人気あり。
亜美真美　689円/100g　　まれに甘みが感じられる珍品。真美産が数十円高い。
美希　　　1069円/100g　 腸内細菌のバランスが常人と異なっており、発酵度が高いにも関わらず腐敗臭が少ない逸品。
貴音　　　96円/100g　　　宇宙人なので実は食べたものを消化していない。
　　　　　　　　　　　　　　　　食用ウンチとしては価値がないが、食料として価値がある。
響　　　　11円/100g　　　 沖縄名産物を原料とする。
　　　　　　　　　　　　　　　　完全に消化されきっており、ウンチとしての風味に欠けるため人気がない。
愛　　　　1220円/100g　　期待の新星。程よくまろやかに発酵した健康便。
　　　　　　　　　　　　　　 　 育ち盛りの食欲を反映して流通量が多く、質の割りに安価。
絵理　　　 0円/100g　　 便秘がひどく、腸内で腐敗が進んでいる。
　　　　　　　　　　　 　　　　毒性が強く産業廃棄物扱い。食べてはいけない。

まだあったか

さぁ続きは

ムギが唯の家に真相を調べに行った次の日
唯はムギによって拉致された。
ムギ「唯ちゃんはちょっと体調が悪かったのでうちで預かってるわ」
律以外の全員が理由を察していたが

梓「そ、そんな困ります！」
ムギ「あら？どうして？」
梓「それは・・・すみません・・・何でも無いです・・・」
梓（唯先輩に食べさせる為に家では我慢してたのに・・・
いや、食べさせることはそんなに好きじゃないけどお尻が・・・お尻が・・・）

梓「ぉしり・・・」
律「はぁ？尻？」
梓「はっ！なななななんでもないですよ律先輩！
お知り合い！ムギ先輩の親御さんとお知り合いになりたいなと！」
ムギ「あらあら、じゃあ今度紹介するわね」
律「まったくケツのことかとおもったじゃんよーあっはっは
なあ澪？お前もそう思ったよな？」
澪「・・・あ？ああ・・・」
律「澪？」

澪「いや、ごめん・・・最近熱っぽいというか、ぼっーとしちゃって」
律「ふーん。調子悪かったら病院行けよ？」
澪「ああ、ありがとう」

その後いつもどおりのお茶会だが唯はいない
そして最近トイレに抜け出していた梓も今日は行かない

律「梓は今日はトイレいかないのか〜」
梓「べ、別に毎日同じ時間に行くものじゃないですよ先輩！」
梓（イきたくても・・・今日は唯先輩がいないし・・・ああ、お尻がむずむずするよぅ）

俺が舐めてあげたい

ぼくが沢山居るスレだにゃん

梓はもう毎日肛門をいじらないと気がすまないようになっていた
そして梓は気づく
唯がいないなら自分でやればいいと

帰り道で気持ちよくなれそうなもの
筆やちょうどいい太さのペンなどを買っていき
そそくさと帰宅
自室にこもる
梓「私・・・こんな変態みたいなことしちゃうんだ・・・
まあ、唯先輩としてたことのほうが変態か・・・」
梓は期待に胸を震わせながら今もヒクヒクしている肛門を
筆先でつついてみる

>>194
千早は俺の嫁

梓「あっ・・・いいかも・・・」
梓はそのまま筆先を肛門に這わせる
皺をなぞり、穴の中心をつつく
梓「はぁぁぁ・・・はっぁぁぁぁ気持ちいい・・・」
筆ではだんだんと刺激が足りなくなってきたので
今度はペンに持ち帰る
ちょうど良い太さだ
唾液を絡ませそれが潤滑油の役割をし
梓の肛門から直腸へと侵入する

ふでぺーんふっふー

あずにゃーん！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

梓「ふっ・・・んっ！」
直腸へと侵入したペンを出し入れする
梓のやわらかい直腸と肛門はぐにゅんぐにゅんとペンにより
その形を変える
にゅるりにゅるりと挿入が繰り返され梓の肛門はすっかりペンの
大きさに馴染んでしまったようだった
梓「いい・・・唯先輩には及ばないけどこれっ・・・すごくいっ・・・い！」

しえ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓の手はだんだんと動きが早くなり
肛門がめくれるほどの勢いになる
梓「んっ、んっ、んっ、んっ・・・・っあ・・・イ・・・ちゃっ・・・」
梓の全身が硬直し同時に肛門がきゅっと閉じペンを強く圧迫する
そしてビクンビクンと痙攣し梓の肛門はそれに合わせ
開いたり閉じたりを数度繰り替えす

梓「イっちゃった・・・自分のお尻にペン入れてイっちゃったよ・・・」
達した後、梓は軽い罪悪感に襲われるがそれもすぐに掻き消される
梓「・・・もう一回・・・もう一回だけ・・・」

梓は再びペンを手に取った
この梓は一晩中自らの肛門を攻め続けた

あずにゃんのアナルファックを見たい
チンポは聡あたりで

おしりペンペンだな

誰かうんこをする快感に目覚めないかな…

後でまた書く

まだー？

>>213
それは俺が許さん
唯が双頭で掘るなら許す