唯「○○コキ！」

唯「澪ちゃんは髪コキ！」
唯「りっちゃんはデココキ！」
唯「ムギちゃんは眉コキだね！」

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髪（触角？）はあずにゃんだろう常識的に考えて…
澪はパイズリでいいよ

サンジュは千歯コキ

唯はあの柔らかそうな太股が堪らない…

澪はぷにぷにの指先で手コキだろ素人共が

キムチコキ

じゃぁ俺は長門ユキ！

こいつ調子コキ！

唯大好きだ

子機

唯「はい、例によっておちんちんが生えてきました。ご都合主義全開です」

唯「さらに都合がいいことに、妙にノリノリで協力的なムギちゃんから貰った妖しい薬を使い、軽音部のみんなを発情させることに成功しました」

唯「あまりのご都合主義の展開に驚いていることでしょう。ですが私は止まりません！ここに第一回〇〇コキ大会の開催を宣言します！」

サンジュはプルコギだろ

>>12
続けてみろよ

唯「ではまず、萌え豚ホイホイの澪ちゃんから行きたいと思います！」

澪「も、萌え豚ホイホイってなんだよ…」

紬「うふふ、気にしちゃダメよ澪ちゃん。それよりどう？体が熱くて息苦しいでしょう？」

澪「うぅ…な、何を飲ませたんだ」

紬「ある程度察しはついているでしょ？まあ澪ちゃんの火照りを静めて欲しかったら、まずは唯ちゃんのおちんちんを可愛がってあげないとね♪」

唯「では澪ちゃん、どうぞ！」

澪「うわっ！お、大きい……///」

紬「え〜とまずは…ぷにぶにした指を使っての手コキね。私は撮影に回るから、二人とも頑張ってね♪」

澪「……？てこきってどうやるんだ？」

唯「え〜、澪ちゃん手コキも知らないの？しょうがないなあ、じゃあまずはおちんちんを触ってみて」

澪「う…。こ、こうか？」ｻﾜｻﾜ

唯「ああ…澪ちゃんの指、冷たくてぷにぶにしてて気持ちいいよぉ…」

澪「それはもう言うな！」ｽﾘｽﾘ

唯「でもこれだけじゃあ射精なんて無理だからね。次は軽く握って扱いてみて」

澪「う、うん…」ｷﾞｭｯ

澪「………」ｼｺｼｺ

澪（唯のお、おちんちん…凄く熱くてカチカチだ…///）

唯「ハア、ハア、澪ちゃんの手コキ気持ちいいよ…」

澪（唯の奴、凄く気持ち良さそうな顔してる…。あ、何だか私も変な感じだ……）ｼｭｯｼｭｯ

唯「み、澪ちゃん…もっと指を使って……。先っちょの割れ目に指を絡めながら、裏筋を撫でるように…」

澪「こ、こうか？」ｸﾆｭｸﾆｭ

唯「ああっ、いい！それ、凄く気持ちいいよぉ！」

澪「唯のおちんちんの先からお汁が出てきた…！ビクビク脈打って……ああ、凄いよ唯…！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

唯「さ、最後は！先っちょをいじりながら、竿を思いっきり扱いてぇぇぇ！」

澪「はあはあはあ、ああ唯、唯ぃぃぃっ！」ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

唯「やああっ、イクっ！イッちゃうぅぅぅっ！」

ドピュウウウウウッ！

澪「ひゃあっ、せーし出たあ！ビュクビュクいってるぅ！熱い、熱いよぉ……」

唯「ハア、ハア…。澪ちゃんの手コキ最高……」

澪「ハア、ハア…。（な、何だろ…唯がイッた瞬間に私も頭が真っ白になって、き、気持ちよかった…///）」

紬（うふふ、良い画が撮れたわ…♪）

支援

ほ

oi続き

こんな時間に
ｸｿｯ

じゃあマンココキは私が頂きますね？

これはたまらん…

ここまで足コキなし

assにゃんのお尻の穴でゆるゆるイチモツを刺激してほしいのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あ

い

唯が何のためにストッキング履いてると思っているんだ！？

最近のまんがはドリルこきできそうなキャラ居ないから困る

あずにゃんはクロゴキ

ブチッ

屁コキ

唯のストッキングに中出ししたい

紬「唯ちゃん、澪ちゃん、お疲れさま。さっそく次に行きましょう」

唯「ふう〜、うん了解！それじゃ澪ちゃん、また後でね〜」

澪「え！？あ、あの…まだ私は、その…」

紬「うふふ…。澪ちゃんももっと気持ちよくして欲しいんでしょ？」

澪「………///」

紬「心配しなくても、一通り終わったら唯ちゃんがあのおちんちんでたっぷり気持ちよくしてくれるわ…」

澪「あ、あぅ……///」

紬「それまで少し待っててね？」ﾆｺﾆｺ

澪「うん、待ってるぅ…」

唯「次は一部でカルト的人気を誇るりっちゃんだね！」

律「ひっ！？わ、私の手は澪みたいにぷにぷにしてないぞ！ここは唯のお気に入りの梓で行くべきじゃないか！？」

梓「ちょっ、律先輩！？」

唯「心配しなくても、あずにゃんはりっちゃんの次にちゃんとやるよ〜」

紬「それにりっちゃんは手コキじゃないわ。その可愛らしいおデコを使うのよ…」

律「お、おデコ…？」

おでこが・・・初体験の参考の為にメモるか・・・

おでコキ

紬「さあ唯ちゃん、始めましょうか」

唯「らじゃー！りっちゃん隊員、おとなしくしてなきゃダメだよ？」ﾋﾟﾄｯ

律「うわっ、熱！」

唯「はあ…りっちゃんのおデコ…」ｽﾘｽﾘ

律（ゆ、唯のアレがすぐ目の前に…///）

デコとか気持ちよくないだろ

どうデコレーションするんだか

うまいこと言おうとすんなｗ

唯「………」ｽﾘｽﾘｽﾘ

律「んん、唯…」

唯「う〜ん…」

紬「唯ちゃん、どうしたの？」

唯「りっちゃんのおデコは確かにスベスベしてて気持ちいいんだけど、何か刺激が足りないな〜、って思って」

紬「う〜ん、そうね。射精には及ばないみたいね」

唯「りっちゃんのおデコに射精したいよ〜…」

律「なっ！？///」

紬「それじゃあ唯ちゃんのおかずを一品増やしましょうか♪」

律「む、ムギ…一体何をする気だ…？」

紬「うふふ…」ﾍﾟﾛｯ

律「ひゃうんっ！」

紬「りっちゃん、可愛い声…。首筋を舐められたのがそんなによかった？」

律「ち、違う！いきなりだったから驚いただけで…あうっ、んひゃ！？」

紬「嘘つきさんね…。素直になるまで悪戯しちゃおうかしら？」はむっ

律「やあっ！？ムギぃ…み、耳はやめてぇ…」

紬「ふふ、どう唯ちゃん？りっちゃんの声…興奮するでしょう？」

唯「うん、凄いよムギちゃん！ああ、いつもはがさつなりっちゃんがこんなに可愛くてえっちな声を出せるなんて…」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

律「が、がさつって言うなぁ…」

唯「ハア、ハア…凄く興奮する…。りっちゃん分かる？私のおちんちんがビクビク言ってるよお…」

律「やあ、ああっ…ゆ、唯のおちんちん、凄く苦しそうだな…///」

吐いた

おい

唯の黒スト履いた太ももで素股したい

おいまだか

とっとと書け太郎

はやくするんだ

唯「出る、出るよ！りっちゃんのおデコにたっぷり射精しちゃうよ！」ｼｭﾆｯ､ｼｭﾆｯ

紬「唯ちゃんはもうすぐね…。ほら、りっちゃんもイッちゃえ♪」ｷﾞｭｯ

律「うああっ！？ムギぃ、そこダメ…ひあああああっ！」

唯「イクうううううっ！」
ドピュウウウウウッ

律「で、出てる…かけられちゃってるよぉ…」

律「うぅ……」

紬「あらあらりっちゃん、放心しちゃってるわ」

唯「気持ちよかったぁ…♪おデココキ、堪能させて頂きやした！」

紬「ふふ、とりあえずりっちゃんはしばらく寝かせておきましょうか」

唯「そして次は…」ﾁﾗｯ

梓「ひっ！？」

あずにゃんktkr

あずまん

ほ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯「あずにゃんはもちろん髪コキだよね！あの綺麗なツインテールを使わない手はないよ！」

紬「ええ、触角プレイというやつね♪」

唯「ささ、あずにゃ〜ん気持ち良くして〜」ｽﾞｽﾞｲｯ

梓「そ、そんなもの近付けないで下さい！」

唯「ええ〜？でも私のおちんちんがこんなになっちゃったのも、あずにゃんが可愛すぎるせいなんだよ？ちゃんと責任取ってよ〜」

梓「か、かわ…。変なこと言わないで下さい///」

ぐいっ

ラブリーほしゅちゃん！

むり

唯「とにかくその髪を使わせてもらうね！」

グイッ

梓「い、いたっ！！」

唯「はうう…」ｼｺｼｺ

梓「やぁ……唯先輩、やめてぇ…」

唯（結構気持ちいいなこれ…）ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

梓「ゆ、唯先輩のおちんちんが私の髪に…。グチャグチャになっちゃうよぉ…」

唯「はあ…はあ…あずにゃん…あずにゃん…。あずにゃんの髪が私のおちんちんに絡み付くよぅ…癖になりそう……」ｺｼｭｺｼｭｺｼｭ

梓「………///」

紬（あらあら。梓ちゃん、口では嫌がってるのに何だか嬉しそう）

落ちるな

ほ

ほ

保守

し

髪コキは相当濡れてないとちんちん痛いだけという罠

ひげコキ！

あずにゃんは寧ろぺったんこおっぱいでナイズリだにゃん！
おっぱいちっちゃい娘が一生懸命ちゅるぺたおっぱいですりすりするのが一番萌えるのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！