梓「もっと不幸せだった･･･!!」

律澪紬「また明日ねー（なー）」

唯「じゃあねー」

梓「お疲れ様でしたー」

　　ﾃｸﾃｸ...

梓「唯せんぱーい♪今日はどこ行くです？」

唯「そうだねぇ〜、梓にゃんは行きたいとこある？」

梓「先輩と一緒ならどこでもいいですよ♪」

唯「そうだなぁー、あ！今週の土曜日の梓にゃんとのデートで着ていく服見に行こうかな」

梓「いいですね！行きましょう！」

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もういいから
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !:ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ:|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
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期待

〜服屋〜

唯「梓にゃん！梓にゃん！これどうかなー？」

梓「似合ってますよ」

唯「じゃぁ！じゃぁ！これはー？」

梓「凄く似合ってますよー」

唯「んー、じゃぁこれはー？」

梓「それも似合いますねー」

唯「ぶー、梓にゃんさっきからそればっかー」

梓「え、いやー先輩細いですし、なんでも似合っちゃうんです」


唯「えー、そうなのー？///」

梓「そうです！だって先輩可愛いですもん」

唯「やだなー///梓にゃんったらぁ〜」

唯「褒めても何もでないぞぉー」ﾁﾗﾁﾗ

梓（唯先輩可愛いなぁ///）

どうも、中野梓です
ご覧の通り私と唯先輩は付き合っています
学祭ライブの帰りに私から告白しました
唯先輩は快く頷いてくれました
後で聞いた話ですが唯先輩もあの日、私に告白する事を決めていたようです
思い出すだけでも照れるです///
　　　　
　　　　〜商店街〜

唯「あー楽しかったねー」

梓「先輩いいんですか？服買って貰っちゃって･･･」

唯「いいの！いいの！彼女にプレゼントするのは男として当然だもん！」

梓「先輩が彼氏なんですかー？」

唯「梓、俺が梓を守ってやるからな（ｷﾘｯ　なんちゃってぇー///」

梓（ｷｭﾝｯ･･･!!）

唯「梓にゃん？」

梓「･･･あ！はい！なんです！？」

唯「なんかリアクションしてよー恥ずかしいよぉー」

梓「･･･すいません///」

これはすばらしい

唯「あっ！あのアイス屋さん！」

唯「最近できたおいしいって評判アイス屋さんなんだってー」

梓「アイス･･･食べます？」

唯「んー、さっきのでお金なくなっちゃたよぉ」

梓（どうしよう私もお金持ってない･･･でも先輩と食べたい･･･!!）

唯「んあ！憂ぃー！」

憂「あ！お姉ちゃん　それと･･･梓ちゃんも！」

梓「買い物？」

憂「うんー昨日買い物忘れちゃってて」

唯「今日のご飯はなになにー♪なに買うのー？」

梓（あ･･･いいこと思いついたです･･･!!）

訂正

唯「最近できたおいしいって評判アイス屋さんなんだってー」
↓
唯「最近できたおいしいって評判のアイス屋さんなんだってー」

遠慮はいらん
とっとと書け太郎

梓「･･･憂･･･憂、ちょっと･･･」

憂「？」

憂「どうしたの梓ちゃん？」

梓「実は今お金が〜･･･」

　　　...ｵｶﾞﾑｵｶﾞﾑ

唯「どうしたの二人共」

梓「いや、なんでもないです！」

憂「それじゃあお姉ちゃんまた後でね」

唯「は〜い、気をつけるんだよー」

　　　ｯｽﾀｯﾀｯﾀ...

梓「唯先輩、何アイス食べたいですか？」

唯「え〜？いいよぉ、おごってもらうわけにはいかないよぉ食べたいけど」

梓「いいんです！服買ってもらったお礼です」

唯「え〜、ん〜、じゃあ〜、そふとくりぃむ！」

梓「はい！喜んでー！」

支援代わりにちょっと投下



唯「さわちゃん！さっさとギター教えんかいコラァ！？」

余りにも傍若無人な平沢の態度

お前はギターを教わりたいんじゃないのか

一同が呆れはじめたその時、山中がついにその口を開いた！
さわ子「ムギちゃん…紅茶のおかわり」
唯「さわちゃん！」
礼儀は礼儀で返す
だが無礼者には無礼で返すんだ

そう言わんばかりの頑なな態度の山中

舐められたら終わり野性の本能か、唯に一切の妥協は許さない


しかしこの後

予想だにしない事態が！

ｽﾀｯﾀｯﾀ...

梓（憂には感謝しないと♪）
梓「すいませーん、ソフトクリーム２つ」

店員「はい、少々お待ちください」

梓「あ！紬先輩！」

紬「あら！梓ちゃん！」

梓「先輩ここでバイトしてたんですかー」

紬「ファーストフードは首になっちゃってね〜」

紬「唯ちゃんも一緒？」

梓「はい！向こうで待ってもらってます」

紬「相変わらずラブラブなのねぇ〜」

梓「そそそそそそんなことｎ///」

紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ･･･」

店員「ちょっと琴吹さーん！何やってるのー？」

紬「あ、ごめんなさい　ごめんなさい　ごめんなさい」

梓「･･･」

梓にゃん…
あずさにゃん…？

そんな気持ちを歌にしました。聴いてください。

唯「んん〜んん♪」

梓「先輩お待たせしました」

唯「うわぁー、ありがとう梓にゃん！おいしそぉ〜」

梓（良かったー、こんなに喜んでくれてる///）

　　　ｽﾀｽﾀ...ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ...

唯「それでね！それでね！澪ちゃんたら凄く怖がっちゃって」

梓「あはは、澪先輩らしいですね」

唯「でもねでもね、あれは律っちゃんが悪いんｄ」

　　　　　　...ﾌﾗｯ

梓「あ！唯先輩！？」

　　　　　　...ﾍﾞﾁｬｯ

唯「あれっ･･･あ！！アイス落としちゃったぁ」

唯「ごめんね梓にゃん！せっかく梓にゃんが憂のお金で買ってくれたのに･･･」

梓「先輩、大丈夫ですか？目眩みたいでしたけど･･･」

唯「なんでもないよーちょっと余所見しててたらつまずいちゃっただけぇ」

梓「そう･･･ですか･･･」

梓「って･･･憂からお金借りたこと知ってたんですかぁ〜!!」

唯「あはははぁ〜///」

唯「それじゃあまた明日ね」

梓「はい！また明日です！」

　　　　...ﾃｸﾃｸ

梓（今日も楽しかったー今日の先輩は昨日よりも可愛かったです♪）

梓（先輩服似合ってたなー♪なに着ても可愛い///）

梓（それにしても先輩って結構鋭いのかも、憂とのやり取りを見られていたとは･･･）

梓（そういえば、先輩･･･体調悪いのかな･･･急にフラついたりして･･･）

梓（きっと気のせいだよね！さーて、今日も先輩を想像しながら寝るとすますか！）

しえん

あの日あの時君を失ってなければ

支援

〜翌日〜

　　　　　ｷーﾝｺーﾝｶーﾝｺﾝ
梓「憂おはよう」

憂「あ、梓ちゃんおはよう」

梓「昨日はありがとうね？お金」

憂「いいよいいよ、困ったことがあったらまた言ってね」

梓「ありがとう〜はい、これ」

...ﾃｸﾃｸ

梓「それで、凄く嬉しくてあの服のまま寝ちゃった」

憂「梓ちゃんったらお姉ちゃんみたい〜」

梓「あはは、そうかなぁ？」

梓「そういえば今日、先輩と一緒じゃないの？」

憂「んー、なんか今日の朝から具合悪いみたいで」

梓「ええ!!そうだったんだ･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

憂「あ！でもでも！心配するほどじゃないよ？」

憂「前みたいな大事な時に具合悪くなったらしょうがないからって私が言いくるめて来たの」

憂「だからそんなに具合悪いわけじゃないの」

梓「そうなんだ･･･」（昨日のあれ･･･やっぱり余所見してたからじゃないんだ･･･）

〜放課後〜

律「やっぱ唯がいないと張り合いないなぁ〜」

澪「それにしてはいつも通り食べてるな」

紬「心配ね〜唯ちゃん･･･」

律「そうだ！お見舞い行こうぜ！お見舞い！」

澪「そうだな唯が具合悪いこと滅多にないし行くか」

紬「梓ちゃんは？」

梓「私も行きます！」（とゆうか、一人で行きたい･･･!!）

〜平沢家〜

　　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

憂「あ、いらっしゃーい」

唯「みんなーいらっしゃーい」

律「なーんだ、めちゃくちゃ元気じゃんか」

澪「そう言うなって、良かったじゃないか大したことなくて」

紬「ケーキ持ってきたわよー♪」

唯「やったー！ケーキ♪ケーキ♪ケーキだわーい♪」

梓（良かったぁ･･･先輩元気そう）

支援

なんかこわいよ

憂「みなさんリビングで待っててください」

律紬澪「はーい（あーい）」

梓「先輩･･･」

唯「梓にゃん、心配かけたねぇ〜」

梓「元気そうで良かったです」

唯「当たり前でしょ！彼氏がへこたれてどうするんだっ！」

梓「あはは　先輩ズボン裏返しではいてますよ？」

唯「あ〜れぇ〜///おっかし〜な〜」

唯「ちゃんとはいたはずなんだけどなぁ･･･」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

梓（なんだなんともないんだ　いつもの先輩だ///）

二人で買っておいた子供の洋服も

しえん

梓「全く、しょうがないです」

梓「はい、脱いでください」

唯「ええ！梓にゃん恥ずかしいよぉ〜///」

梓「なんで恥ずかしがるですか！私達は付き合ってるんですよ！？」

唯「そぉだけどぉ〜///一人でも直せるよぉ〜///」

梓「ダメです！はやく脱いでください！」

唯「やっぱり恥ずかしいよぉ〜///」

梓「もう！分かりました！こうして…」ｶﾞｻｶﾞｻｯ

支援

律「トイレ借りるねー」

梓（！！）

律「ん？あれぇ〜？お邪魔だったかしらぁ〜ん？」

唯「律っちゃぁ〜ん!??///」

梓「あっぁあ！ここここれは…」

律「梓って意外とSなんだなぁ〜♪いいとこ見せてもらったよー」

律「ところで…早くズボンはかせてあげれば？」

梓（//////）

唯「…？梓にゃん！梓にゃん！早くズボン上にあげてぇｯｯ!!///」

梓（…ﾊﾟﾝﾂ//////）…ｶｧｯ

梓にゃんにゃん！梓にゃんにゃん！

ｶｧｰｶｧｰｶｧｰ

律「じゃあなぁ唯、明日はちゃんと来いよー」

唯「うん、明日は行くよー」

澪紬「ﾉｼ」

梓「じゃあ先輩、また明日…」

唯「うん！ありがとうね梓にゃん」

梓「はい！それでは」

　　　　　...ﾃｸﾃｸ

律「ゆーいのぱーんつは真っぴんくぅ〜♪」

唯「!!///」

梓「律先輩…」

　　　　　　ｯﾄﾞｽ!!
律「ぐはっ…嘘です…すいません…」

どうしてすぐ唯を殺そうとするのか
どうしても感動系にしたいのか

あずさにゃん
りつっちゃん

〜翌日放課後〜

　　　　　…ｶﾞﾁｬｯ!!

唯「音楽室よ！私は帰ってきたぁー!!」

澪「おー唯、お帰りー」

律「おおー！ピンクの、」

　　　　　　ﾄﾞｽｯ
梓「先輩!お帰りなさい！」

唯「ただいまぁ〜梓にゃん♪」

唯「梓にゃんぎゅ〜っ!!」

梓（幸せ…///）　

凌辱されてしまえよ
糞ゴキブリ

唯「あれぇ〜？紬ちゃんはぁ〜？」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳｯ…

律「ああ…、ｹﾞﾎｯ、今日は…ｹﾞｯﾎ、バイトなんだとさ…」

唯「ばいとぉ〜？」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳｯ…

梓「そうです！一昨日のアイス屋さんでバイトしてるそうで…」

唯「そうだったんだぁ〜いいなぁ〜アイス食べ放題だぁ〜♪」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ!!

梓（ああ…もうこのまま死んでもいい///）

梓のぱんちゅはあずさ色ー！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

後あずさにゃんってなんだよあずさにゃんって

そんなこんなで1ヶ月が経ちました
　　　　そんな11月のある日…

　　　　　〜放課後〜

　　　　　ｶﾞﾁｬｯ…

梓「はぁはぁ、すいません…遅れました」

澪「おう梓…」

梓「あれ…唯先輩は…」

律「なんか今日、途中で帰っちゃったみたいでさー」

澪「そういえば廊下ですれ違った時、いつもより元気なかったな…」

律「紬もバイトでいないし、今日は帰るかぁ〜」

梓「先輩…」

もしも支援

　　　　　　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

梓「あれ…先輩いないのかな」

　　　　　...ﾃｸﾃｸ

梓「おかしいな…憂にもつながらない…」

　　　　　...ﾃｸﾃｸ

梓「とりあえず帰ろう」

　　　　　　　〜翌日〜

梓「え、今日は休みなの！？」

憂「うん、熱があって」

梓「そうなんだぁ…」

憂「最近、新型インフルエンザ流行ってるでしょ？」

憂「昨日病院行ったらインフルエンザだって…」

梓「先輩…」

マジでコロスケ？

〜一週間後週明け〜

梓「今日も！？」

憂「うん…インフルエンザだから長期間続くみたいで…」

梓「そんなぁ…先輩…」

憂「そんなに心配しないで、お姉ちゃんインフルエンザかかるの生まれて初めてだし…」

憂「抗体がついてないってゆうか、ね」

梓（憂が一番辛いんだよね…）

それから先輩は一ヶ月休んだ

　　　〜放課後〜

律「唯大丈夫なのかよ〜」

澪「お見舞いに行けないのも辛いな」

梓「…」

紬（梓ちゃん…）

律「それにしてもさぁ〜、唯はインフルエンザにかかってんだろ？」

律「憂は一緒に暮らしてんのによく一ヶ月も無事だよなぁ」

梓（！！）

　　　...ｯﾀﾞ!!

澪「あ！ちょっと！梓！？？」

　　　...ﾊﾞﾀﾝｯ!!

第２章が一番好き

しえーんぬ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

梓「はぁはぁはぁ…」
　
　　　　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

梓「はぁはぁ…はぁ」

　　　　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

梓「はぁはぁ…」

　　　　...ﾃｸﾃｸ

？？「あずｓ」　　

　　　　ｸﾙｯ!!

梓「っは!!唯先輩！？？」

紬「梓ちゃん…」

梓「紬…先輩…」

HIV陽性とかじゃないよな…

りっちゃんは憂のこと呼び捨てなんかにしないやい！憂ちゃんだおー

梓にゃんにゃん！梓にゃんにゃん！

梓「どうしたんですか…紬先輩…」

紬「梓ちゃん…あのね…」


　ｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ...

紬『バイト帰りに病院に入って行く憂ちゃんをここのところ見るようになって』

　ｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ...

紬『こっそり憂ちゃんの後をついて行ったの』

　ｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ...

紬『そしたら…ｸﾞｽﾝｯ…』

　　〜病院〜
　
　　ｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ...ｶﾞﾗ...

あげ

憂「…あずさちゃん…」

梓「!!」

唯「…だぁ…れぇ…」

憂「どうしてここに…」

梓「先輩…先輩…？」

唯「誰か…きたの…？」

梓「何やってるんですか…」

唯「あ…！…あず…にゃん…」

すまん
ミスも多かったし間違えたし明日再挑戦させてくれ

あずにゃんに直しとけよ

と思ったがなんかありそうだから気にしないでくれ

なんだと……？

梓にゃん≠あずにゃんなのにゃん！
本当のあずにゃんは唯にゃんと幸せにれずにゃんしてるのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓からあずにゃんにも直して出直してきます

首吊れ
どうせけいおんで立てれば伸びると思ってろくに作品も知らず書いたんだろカスが

途中で終わったからってキレんなよｗ

律っちゃん→りっちゃん
も忘れずにね

あずにゃむぅぅぅ！！！！

>>67
途中で終わった事に切れてる訳じゃないよ
そもそもつまらんないから途中で終わった事についてはむしろ嬉しいよ

明日また建て直すんだよな？



サンキューサンジュ

昌子さんかと

携帯から
本当にごめんなさい とにかく直して明日またやらせてください

おやすみなさい

もう書くなよカス
簡単にキャラ殺してお涙頂戴？胸糞悪いわ

けいおん知らん奴は書くな

>>74
まだ死んでないけど＾＾

勝手に想像して作者批判？胸糞悪いわ

>>76あ？死ぬ死ぬ展開なえー萎えー
梓にゃん（笑） 律「憂」（笑）
萎えーなえー萎えー、

>>77
なにそれこわい

まぁもう書くなってとこには同意しとくぜ