（　＾ω＾）ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです

現在バトルシティ編決勝戦・・・？なにやら暗躍している連中が
初代>>1以外もオリジナル作品とか投下歓迎
ただし『タイトル』・『サブタイ』は必ず付けるように
カード考察のような保守用話題には支援は不要
ＶＩＰにスレを立てるときは、パー速のスレで立てる宣言と立てた報告をお願いします
現在、スレ立ては不定期、OPは省略という実験期間中です

前スレ
（　＾ω＾）ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255172162/

まとめ用サイト（保管庫）
ttp://wiki.livedoor.jp/boonyugioh

避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/38727/

　　　　　　　　　　　　　V 　 ‐ 　 Ｉ 　‐ 　 P ！
　　　　　　､−, ､ー,　　　　　　 ｒ−､ ┌┐　　 　 　＿＿＿＿＿＿
　　く＼　ｒ┘└/ └−､　　　　|　ｒ┘_|　|○　　　（＿＿__　　 ＿＿）
　　[｀'´） ┐┌/_ｒ−､-'　　|￣ ｒ‐,_||___　 ＿） 　　 　＿_,.┘　└ ､__
　　/ .ﾑ /　└ ､`ァ /　_/|_| に　 二) |　 |.　　_｣､_,（＿＿／⌒ヽ,＿）
　　７ //　/７ （二　二>　ｒ'|　 |＿´ﾉ　|　 |/ ）｀i ,〈 （ ￣（　＾ω＾)￣）
　 （__,二､´‐`‐'（`' /　' 介' |　 |ｒ┬┐ .|　　/− '､｀ 　￣｀'┐　ｒ'´二ﾞ−､
　　　　　 ｀ー - 二 ￣ ,ノ /　○ || ○/　　ｌ.　-､　!　＿,.−'　　~ ＿,.　‐'
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　提供

　　(　＾ω＾)ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです。スレ

　　　　　　　　　　　　　　　　初代スレ>>1

　　　　　　　　　　　　　　　書き手の皆さん

　　　　　　　　　　　　　　 スレ住民の皆さん

>>1乙

俺が……俺達が(´^ิ౪^ิ)だ

それでは一番手、投下させていただきます

俺の>>1乙は手作りでね！

いちもつ

>>1乙するしかねえ！

( ＾ω＾)が神のカードと共に闘うようです。

第20話「悪魔は2度死ぬ」

前回のあらすじ
エクゾディア使いという事をごまかして戦うつもりが（ 　｀ハ´）が勝手にエクゾディア使いだと名乗っていた。

それはさておき決闘王国(デュエルキングダム)に参加している（　＾ω＾）一同。
（　＾ω＾）消滅後、残された('A`)達はブーンの敵をとるためにF5が拠点にしていると予想したKC社へ襲撃。
（ 　｀ハ´）が('A`)達を食い止めようとするが、Ζゝ；∀；Уゝの助けによって、('A`)達は先に進む。
最上階で一度別れ、('A`)が進んだ先にはF4のフリーザとプロデュエリストのヤムチャが戦おうとしている最中だった…

・登場人物一覧
http://wiki.livedoor.jp/boonyugioh/d/%bf%c0%a4%ce%a5%ab%a1%bc%a5%c9%a4%c8%b6%a6%a4%cb%c5%d0%be%ec%bf%cd%ca%aa%c0%e2%cc%c0

・決闘王国(デュエルキングダム)ルール説明。
最初に2万ポイントが支給され、それを2日間守り抜く必要がある。
ポイントはこの島で宿泊または食事を取る時などに使用。
またデュエルにおいて、デュエル終了時に受けたライフポイントのダメージ分だけポイントが減少。
デュエル中にライフを回復すれば回復分だけ軽減できるが、
8000ライフ以上にライフを増やしてもポイントは増幅しない。
アンティルールに関しては対戦者同士で自由である。

('A`) 残りポイント『12000』
決闘王国予選終了まで後『22』時間

しえんぬ

デュエル直前、フリーザがとてつもない提案をした。

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「そうだ!わたしはドローフェイズなしで戦ってあげましょう！
すこしぐらいは楽しめるかもしれませんよ。」

(；'A`) 「ドローフェイズなしだと！？」

ヤムチャ 「舐めやがって！それで勝てるものなら勝ってみやがれ！！」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「ではまず私のターン、ドローはせずにモンスターをセット。カードを2枚伏せてターン終了です。」

ヤムチャ 「ドロー！高等儀式術発動！オオカミとシルバー･フォングを墓地に送りライカン・スロープを特殊召喚だ！！」

高等儀式術
『儀式魔法』
手札の儀式モンスター１体を選択し、そのカードのレベルと合計が同じになるように
自分のデッキから通常モンスターを選択して墓地に送る。選択した儀式モンスター１体を特殊召喚する。
ライカン・スロープ 地 ★6
【獣戦士族・儀式/効果】
「合成魔術」により降臨。このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
自分の墓地に存在する通常モンスターの数×２００ポイントダメージを相手ライフに与える。
ATK 2400 DEF 1800

オオカミとシルバー・フォング・・・！　さすがヤムチャさん。俺の到達できない場所に達している・・・！！

ドロー無しとか飛車角金銀桂馬香車抜きの将棋、支援

ドローフェイズは無しでもちゃっかり先攻を頂くフリーザさん

ヤムチャ 「ライカン・スロープに装備魔法ビッグバン･シュートを装備させる！」

ビッグバン・シュート
『装備魔法』
装備モンスターの攻撃力は４００ポイントアップする。
守備表示モンスターを攻撃した時にその守備力を攻撃力が超えていれば、
その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。
このカードがフィールドから離れた場合、装備モンスターをゲームから除外する。

ライカン・スロープ ATK2400→2800

ヤムチャ 「くらいやがれ！新狼牙風風拳！！」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「罠発動しますよ、聖なるバリア−ミラーフォース−。」

聖なるバリア−ミラーフォース− (制限カード)
『通常罠』
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
相手フィールド上の攻撃表示モンスターを全て破壊する。

(；'A`) (ｳﾎﾞｧｰ…なんだろ…こいつ…初対面で凄い失礼なんだけど、ゲームの初期デッキ並みに勝てる気がしねぇ。)

ヤムチャ 「チィ、ならメインフェイズ２で契約の履行を発動、墓地からライカン・スロープを蘇生してターンエンドだ！」

契約の履行
『装備魔法』
８００ライフポイントを払う。
自分の墓地から儀式モンスター１体を選択して自分フィールド上に特殊召喚し、このカードを装備する。
このカードが破壊された時、装備モンスターをゲームから除外する。

ＴＦ４の初期デッキは強いよ！
・・・もちろん他と比べてってレベルだが

ヤムチャ LP8000→7200

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「私のターン…と言ってもドローは行わないので、
手札から2枚カードを伏せ反転召喚…メタモルポットです。」

メタモルポット 地 ★2 (制限カード)
【岩石族・効果】
リバース：相手と自分の手札を全て捨てる。
その後、お互いはそれぞれ自分のデッキからカードを５枚ドローする。
ATTACK 700 DEFENCE 600

ヤムチャ 「手札は全て通常モンスター、おかげでライカン・スロープの効果が強化されるぜ！」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「では、私のターン…伏せたスネーク・レインを2枚発動！
手札から爬虫類族モンスターを2枚捨て、爬虫類族モンスターを合計8枚墓地へ送ります。」

スネーク・レイン
『通常魔法』
手札を１枚捨てる。自分のデッキから爬虫類族モンスター４体を選択し墓地に送る。

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「死者蘇生、更にリミット・リバース。これにより毒蛇王ヴェノミノンを2体召喚しますよ！」

死者蘇生 (制限カード)
『通常魔法』
自分または相手の墓地からモンスターを１体選択する。
選択したモンスターを自分のフィールド上に特殊召喚する。

>>15
ドクオが思い浮かべたのはＧＢ時代の初期デッキ

ヤムチャwwwww支援

リミット・リバース
『永続罠』
自分の墓地から攻撃力１０００以下のモンスター１体を選択し、攻撃表示で特殊召喚する。
そのモンスターが守備表示になった時、そのモンスターとこのカードを破壊する。
このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターが破壊された時このカードを破壊する。

毒蛇王ヴェノミノン 闇 ★8
【爬虫類族・効果】
このカード以外の効果モンスターの効果によって、このカードは特殊召喚できない。
このカードは「ヴェノム・スワンプ」の効果を受けない。
このカードの攻撃力は、自分の墓地の爬虫類族モンスター１体につき５００ポイントアップする。
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
自分の墓地のこのカード以外の爬虫類族モンスター１体をゲームから除外する事でこのカードを特殊召喚する。
ATTACK 0 DEFENCE 0

毒蛇王ヴェノミノン ATK0→4000

ヤムチャ 「ちぃっ！だが、まだライフは残ｒ…」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「手札から地砕き発動、その邪魔なモンスターに消えてもらいましょうか。」

地砕き (制限カード)
『通常魔法』
相手フィールド上の守備力が一番高い表側表示モンスター１体を破壊する。

ヤムチャ「な、なんだとぉー！？」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「2体の毒蛇王ヴェノミノンでダイレクトアタック！」

飲茶さん・・・

ヤムチャはヤムチャだったか…

　　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;.
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "
　　　　　　　　　　　　　 ｀’　`´ 　 ~

ヤムチャ LP7200→3200→0

(；'A`) (予想通りあっさり負けた…しかもドローフェイズなしのハンデで…間違いない！)

('A`) 「F5の一人だな！？」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「ええ、私がF4のフリーザです。おとなしく逃げていただけるのでしたら殺さずにすみますよ？」

(#'A`) 「ふざけるな！お前らF5を前に逃げるなんて選択あるかよ！！」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「いいでしょう…！それほどまでに意地を張るのでしたら
全宇宙一であるわたしの恐ろしさをみせてあげましょう！」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］『決闘(デュエル)！！』 ('A` )

>>19-20　ヤムチャは負けてこそ輝けると思うんだ

なんだろう、このドクオが出てきたときの安心感は

さすがヤムチャ…予告で敗北決定しているだけあるな

('A`) 「俺のターン！手札からフィールド魔法、万魔殿−悪魔の巣窟−を発動！」

万魔殿−悪魔の巣窟−
『フィールド魔法』
「デーモン」という名のついたモンスターはスタンバイフェイズにライフを払わなくてよい。
戦闘以外で「デーモン」という名のついたモンスターカードが破壊されて墓地に送られた時、
そのカードのレベル未満の「デーモン」という名のついたモンスターカードをデッキから１枚選択して手札に加える事ができる。

('A`) 「マッド・デーモンを召喚！カードを1枚伏せてターンエンド！」

マッド・デーモン 闇 ★4
【悪魔族・効果】
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された時、このカードの表示形式を守備表示にする。
ATTACK 1800 DEFENCE 0

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「では私のターン、手札からスネーク・レインを発動。
手札のヴェノミノンとデッキから4枚の爬虫類族を墓地へ。墓地のカードを全て除外し、邪龍アナンタを召喚しますよ。」

邪龍アナンタ 闇 ★8
【爬虫類族・効果】
このカードは通常召喚できない。
自分のフィールド上及び墓地に存在する爬虫類族モンスターを全てゲームから除外する事でのみ特殊召喚する事ができる。
このカードの攻撃力・守備力は、特殊召喚時にゲームから除外した爬虫類族モンスターの数×６００ポイントになる。
このカードが自分フィールド上に存在する限り、自分ターンのエンドフェイズ時にフィールド上のカード１枚を破壊する。
ATTACK ? DEFENCE ?

邪龍アナンタ ATK？→3000

(；'A`) 「1ターン目から攻撃力3000だと！？」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「邪龍アナンタでマッド・デーモンを攻撃！」

('A`) 「マッド・デーモン自身の効果で守備表示に変更だ、ダメージは受けない。」

邪龍アナンタ(ATK3000) VS マッド・デーモン(DEF0)

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「カードを2枚伏せターンを終了しましょう。
そしてエンドフェイズに邪龍アナンタの効果で万魔殿−悪魔の巣窟−を破壊しますよ。」

場
LP：8000　LP：8000
[■][□]　[1　][■]
[□][□]　[□][■]
[□][□]　[□][□]
[□][□]　[□][□]
[□][□]　[□][□]
　　 [□]　[□]

左：('A`) 手札3枚

右：［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 手札1枚
1：邪龍アナンタ(ATK3000)

('A`) 「ドロー！…よし！手札からクリボーを呼ぶ笛発動！クリボーを攻撃表示で召喚する！」

クリボーを呼ぶ笛
『速攻魔法』
自分のデッキから「クリボー」または「ハネクリボー」１体を、手札に加えるか自分フィールド上に特殊召喚する。

アナタンはラスボス級の効果でＳＳ映えするなぁ
「毎ターンノーコストでカードを破壊！」「やることが汚ねぇぜ！」とか

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「わざわざ雑魚モンスターを攻撃表示…コンボ狙いですか。」

('A`) 「その通りだ！手札から増殖発動！クリボートークン5体を守備表示で特殊召喚！」

増殖
『速攻魔法』
表側表示の「クリボー」１体を生け贄に捧げる。
自分の空いているモンスターカードゾーン全てに「クリボートークン」（悪魔族・闇・星１・攻３００/守２００）
を守備表示で置く。（特殊召喚扱い）（生け贄召喚のための生け贄にはできない）

('A`) 「3体のクリボートークンを生贄に…現れろ！幻魔皇ラビエル！！」

幻魔皇ラビエル 闇 ★10
【悪魔族・効果】
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に存在する悪魔族モンスター３体を生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚する事ができる。
相手がモンスターを召喚する度に、自分フィールド上に「幻魔トークン」(悪魔族・闇・星１・攻/守１０００)を１体特殊召喚する。
このトークンは攻撃宣言を行う事はできない。１ターンに１度だけ、自分フィールド上のモンスター１体を生け贄に捧げる事で、
このターンのエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は生け贄に捧げたモンスターの元々の攻撃力分アップする。
ATTACK 4000 DEFENCE 4000

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「ほう！これはすごい！攻撃力4000まで上がりましたよ」

('A`) 「くらいやがれ！幻魔皇ラビエルの攻撃！！天界蹂躙拳ッ！！！」

幻魔皇ラビエル(ATK4000) VS 邪龍アナンタ(ATK3000)

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ LP8000→7000

('A`) 「モンスターをセットしてターンを終了する！」

まぁ、自身の効果で自壊とかよくあるけどな

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「では私のターン、モンスターとカードをセットしてターンエンド。」

('A`) 「(伏せカードが気になるが…ここは攻める！)ドロー！メタモルポットを反転召喚！！」

メタモルポット 地 ★2 (制限カード)
【岩石族・効果】
リバース：相手と自分の手札を全て捨てる。その後、お互いはそれぞれ自分のデッキからカードを５枚ドローする。
ATTACK 700 DEFENCE 600

('A`) 「5枚ドロー！手札からチューナーモンスター、ハイパー・シンクロンを召喚！！」

ハイパー・シンクロン 光 ★4
【機械族・チューナー】
このカードがドラゴン族モンスターのシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、
このカードをシンクロ素材としたシンクロモンスターの攻撃力は８００ポイントアップし、
エンドフェイズ時にゲームから除外される。
ATTACK 1600 DEFENCE 800

('A`) 「ハイパー・シンクロンでメタモルポットとクリボートークン2体をチューニング！現れろ！レッド・デーモンズ・ドラゴン！！」

レッド・デーモンズ・ドラゴン 闇 ★8
【ドラゴン族・シンクロ/効果】
チューナー＋チューナー以外のモンスター１体以上
このカードが相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを攻撃した場合、
ダメージ計算後相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを全て破壊する。
このカードが自分のエンドフェイズ時に表側表示で存在する場合、
このターン攻撃宣言をしていない自分フィールド上のこのカード以外のモンスターを全て破壊する。
ATTACK 3000 DEFENCE 2000

そこでレベルスティーラーですよ
って昼投下した人が言ってくれると思う

('A`) 「ハイパー・シンクロンの効果でレッド・デーモンズ・ドラゴンの攻撃力は800アップ！
伏せカードに攻撃だ！アブソリュート・パワーフォース！！」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「伏せカードの終焉の精霊が破壊されますよ。」

終焉の精霊 闇 ★4
【悪魔族・効果】
このカードの攻撃力・守備力は、ゲームから除外されている闇属性モンスターの数×３００ポイントになる。
このカードが破壊され墓地へ送られた時、ゲームから除外されている闇属性モンスターを全て墓地に戻す。
ATTACK ? DEFENCE ?

レッド・デーモンズ・ドラゴン(ATK3800) VS 終焉の精霊(DEF1500)

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「破壊されたことにより、除外されていた爬虫類族モンスターを全て墓地へ戻します。」

('A`) 「構うか！ラビエルでダイレクトアタック！！」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「伏せカードはリミット・リバース、ヴェノミノンを特殊召喚しますよ。」

毒蛇王ヴェノミノン ATK0→2500

('A`) 「(予想通り！)墓地には5体しかいない！ラビエルの敵じゃないぜ！戦闘続行だ！」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「たった2匹のアリが恐竜に勝てるとおもったのか？罠発動、毒蛇の供物！」

毒蛇の供物
『通常罠』
自分フィールド上に存在する爬虫類族モンスター１体を破壊する。相手フィールド上のカード２枚を破壊する。

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「幻魔皇ラビエル、レッド・デーモンズ・ドラゴンを破壊しますよ。」

ドクオにはラビエルがよく似合う
支援

('A`) 「させるか！俺の本当の狙いはこれだ！バスター・モード！！」

バスター・モード
『通常罠』
自分フィールド上に存在するシンクロモンスター１体をリリースして発動する。
リリースしたシンクロモンスターのカード名が含まれる「/バスター」と名のついたモンスター１体を
自分のデッキから攻撃表示で特殊召喚する。

('A`) 「レッド・デーモンズ・ドラゴンをリリース！
全ての力を解き放て！！レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスターを特殊召喚！！！」

レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター 闇 ★10
【ドラゴン族・効果】
このカードは通常召喚できない。「バスター・モード」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。
このカードが攻撃した場合、ダメージ計算後にこのカード以外のモンスターを全て破壊する。
また、フィールド上に存在するこのカードが破壊された時、
自分の墓地に存在する「レッド・デーモンズ・ドラゴン」１体を特殊召喚する事ができる。
ATTACK 3500 DEFENCE 2500

('A`) (これで相手のフィールドはがら空き、レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスターでダイレクトアタックできる！)

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ ｢ハイパー・シンクロンを使い、
バスターモードを発動することでデメリットを打ち消すなどと言う初歩的なコンボにこのフリーザが気づかないとでも思ったか？
光栄に思うがいい！この変身を見せるのは貴様が初めてだ！！リバース罠発動、蛇神降臨！！！！」

蛇神降臨
『通常罠』
自分フィールド上に表側表示で存在する「毒蛇王ヴェノミノン」が破壊された時に発動する事ができる。
自分の手札またはデッキから「毒蛇神ヴェノミナーガ」１体を特殊召喚する。

乳蛇神様キター！

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ ｢毒蛇神ヴェノミナーガをデッキから守備表示で特殊召喚！！」

毒蛇神ヴェノミナーガ 闇 ★10
【爬虫類族・効果】
このカードは通常召喚できない。このカードは「蛇神降臨」の効果及びこのカードの効果でのみ特殊召喚する事ができる。
このカードの攻撃力は、自分の墓地の爬虫類族モンスター１体につき５００ポイントアップする。
このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、このカード以外のモンスター・魔法・罠の効果の対象にする事はできず効果を受けない。
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地のこのカード以外の爬虫類族モンスター１体をゲームから除外する事でこのカードを特殊召喚する。
このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える度に、このカードにハイパーヴェノムカウンターを１つ置く。
このカードにハイパーヴェノムカウンターが３つ乗った時、このカードのコントローラーはデュエルに勝利する。
ATTACK 0 DEFENCE 0

毒蛇神ヴェノミナーガ ATK0→3000

(；'A`) 「効果を一切受けないモンスターだと！？」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ ｢ボクの計算では約50パーセント、
つまりマックスパワーの半分も出せばキミを仮想空間のチリにすることができるんだ。」

('A`) 「ぬかせ！今なら攻撃力はこっちが上だ！エクストリーム・クリムゾン・フォース！！」

レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター(ATK3500) VS 毒蛇神ヴェノミナーガ(DEF0)

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ ｢戦闘で破壊されたことにより1枚墓地から爬虫類族を除外し、攻撃表示で特殊召喚だ！！」

(；'A`) (クソッ！これだけ攻め込んだにも関わらず、ライフがまったく削れなかった…)

('A`) 「カードを1枚伏せ、ターンエンド！」

場
LP：8000　LP：7000
[■][1　]　[2　][□]
[□][□]　[□][□]
[□][□]　[□][□]
[□][□]　[□][□]
[□][□]　[□][□]
　　 [□]　[□]

左：('A`) 手札3枚
1：レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター(ATK3500)

右：［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 手札5枚
2：毒蛇神ヴェノミナーガ(ATK2500)

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ ｢手札から再びスネークレインを発動！手札コストとあわせて爬虫類族モンスター5枚を墓地へ！！」

毒蛇神ヴェノミナーガ ATK2500→5000

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ ｢墓地のレプティレス・ゴルゴーンを除外し、レプティレス・スポーンでレプティレス・トークン2体を守備表示で特殊召喚だ！」

レプティレス・スポーン
『通常魔法』
自分の墓地に存在する「レプティレス」と名のついたモンスター１体をゲームから除外して発動する。
自分フィールド上に「レプティレストークン」(爬虫類・地・星１・攻/守０)２体を特殊召喚する。

毒蛇神ヴェノミナーガ ATK5000→4500

(；'A`) (攻撃力を下げてまでトークン2体…間違いなく最上級に繋ぐはず…何のモンスターだ？)

しえんぬ

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ ｢加えて、フィールド魔法ヴェノム・スワンプを発動！」

ヴェノム・スワンプ
『フィールド魔法』
お互いのターンのエンドフェイズ毎に、フィールド上に表側表示で存在する
「ヴェノム」と名のついたモンスター以外の表側表示で存在する全てのモンスターにヴェノムカウンターを１つ置く。
ヴェノムカウンター１つにつき、攻撃力は５００ポイントダウンする。
この効果で攻撃力が０になったモンスターは破壊される。

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ ｢こんどは死ぬかもね…トークンを2体生贄に地縛神　Ｃｃａｒａｙｈｕａを召喚だ！」

地縛神　Ｃｃａｒａｙｈｕａ 闇 ★10
【爬虫類族・効果】
「地縛神」と名のついたモンスターはフィールド上に１体しか表側表示で存在できない。
フィールド上に表側表示でフィールド魔法カードが存在しない場合このカードを破壊する。
相手はこのカードを攻撃対象に選択する事はできない。このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
このカードの効果以外の効果によってこのカードが破壊された時、フィールド上に存在するカードを全て破壊する。
ATTACK 2800 DEFENCE 1800

(；'A`) (何だ！？このカードは！！？)

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ ｢毒蛇神ヴェノミナーガでレッド・デーモンズ・ドラゴン/バスターを攻撃だ！」

('A`) 「かかったな！速攻魔法オープン！イージーチューニング！！
墓地のハイパー・シンクロンを除外してレッド・デーモンズ・ドラゴン/バスターの攻撃力は5100までアップ！！」

イージーチューニング
『速攻魔法』
自分の墓地に存在するチューナー１体をゲームから除外して発動する。
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター１体の攻撃力は、発動時にゲームから除外したチューナーの攻撃力分アップする。

支援

支援

毒蛇神ヴェノミナーガ(ATK4500) VS レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター(ATK5100)

('A`) 「毒蛇神ヴェノミナーガは返り討ちだ！」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ LP7000→6400

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ ｢さすがにちょっとムッときたよ。墓地のカードを1枚除外して、ヴェノミナーガを再び蘇生する！」

毒蛇神ヴェノミナーガ ATK4500→4000

('A`) 「イージーチューニングは永続効果！こっちのレッド・デーモンズは5100のままだ！」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ ｢地縛神　Ｃｃａｒａｙｈｕａはダイレクトアタックができる！」

('A`) LP8000→5200

(；'A`) (グッ！？なんだこのダメージは！！？)

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「デュエリストは１匹たりとも生かしてはおかないよ…カードを1枚伏せ、ターンエンド。」

地縛神　Ｃｃａｒａｙｈｕａ ATK2800→2300
レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター ATK5100→4600

こうやってみるとスネークレインがアド損じゃなくて壊れカードに見える不思議支援

ネクガとGが爬虫類なら脳汁吹き出るのに

場
LP：5200　LP：6400
[□][1　]　[2　][■]
[□][□]　[3　][□]
[□][□]　[□][□]
[□][□]　[□][□]
[□][□]　[□][□]
　　 [□]　[4　]

左：('A`) 手札3枚
1：レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター(ATK4600)

右：［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 手札0枚
2：毒蛇神ヴェノミナーガ(ATK4000)
3：地縛神　Ｃｃａｒａｙｈｕａ(ATK2300)
4：ヴェノム・スワンプ

(；'A`) (ヴェノム・スワンプの効果で時間が経てば経つほどこっちが不利になる。
…だが、攻撃した場合Ｃｃａｒａｙｈｕａの効果でバスターが破壊されてしまう…
ラビエルが破壊された今、バスターが破壊されるのはかなり厳しい…
結局ターンが経過すれば破壊は時間の問題だ…何か防ぐ手はないのか！？)

('A`) 「ドロー！…これは！！」

>>42
効果が爬虫類版苦渋の選択と思うと強カードに見える不思議

('A`) 「手札から装備魔法、堕落を発動！！」

堕落
『装備魔法』
自分フィールド上に「デーモン」という名のついたカードが存在しなければこのカードを破壊する。
このカードを装備した相手モンスターのコントロールを得る。
相手のスタンバイフェイズ毎に、自分は８００ポイントダメージを受ける。

('A`) 「地縛神　Ｃｃａｒａｙｈｕａのコントロールを奪う！更にデーモンの斧を装備して、ダイレクトアタックだ！」

デーモンの斧
『装備魔法』
装備したモンスターの攻撃力は１０００ポイントアップする。
このカードがフィールドから墓地に送られた時、モンスター１体を生け贄に捧げればデッキの1番上に戻る。

地縛神　Ｃｃａｒａｙｈｕａ ATK2300→3300

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ LP6400→3100

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「ふふふ…まったく人をイライラさせるのがうまい奴らだ…」

('A`) 「なんとでも言え！お前らF5を倒すまで諦めるか！！ターンエンドだ！！」

地縛神　Ｃｃａｒａｙｈｕａ ATK3300→2800
レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター ATK4600→4100

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「ドロー！スタンバイフェイズに堕落の効果で、800ダメージを受けてもらうぞ。」

('A`) LP5200→4400

しえん

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「リバースカード闇次元の解放を発動！！」

闇次元の解放
『永続罠』
ゲームから除外されている自分の闇属性モンスター１体を選択し、自分フィールド上に特殊召喚する。
このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊してゲームから除外する。
そのモンスターが破壊された時このカードを破壊する。

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「除外されたレプティレス・メデューサを守備表示で特殊召喚だ！」

レプティレス・メデューサ 闇 ★6
【爬虫類族・効果】
手札を１枚墓地へ送り、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター１体を選択して発動する。
選択したモンスターは攻撃力が０になり、表示形式を変更する事ができなくなる。
ATTACK 2200 DEFENCE 800

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「手札を1枚墓地に送り、貴様の場のレッド・デーモンズ・ドラゴン/バスターの攻撃力を0にする！」

レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター ATK4100→0

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「アブソリュート・ヴェノム！！！」

毒蛇神ヴェノミナーガ(ATK4000) VS レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター(ATK0)

('A`) LP4400→400

(；'A`) 「ぐぁ……だが、レッド・デーモンズ・ドラゴンを墓地から攻撃表示で特殊召喚する……！」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 「ターンエンドだ！」

ミナ様は攻撃力かカウンターかどっちかだけで良かった支援

地縛神　Ｃｃａｒａｙｈｕａ ATK3300→2800
レッド・デーモンズ・ドラゴン ATK3000→2500
レプティレス・メデューサ ATK2200→1700

場
LP：400　LP：3100
[3　][1　]　[5　][8　]
[4　][2　]　[6　][□]
[□][□]　[□][□]
[□][□]　[□][□]
[□][□]　[□][□]
　　 [□]　[7　]

左：('A`) 手札2枚
1：レッド・デーモンズ・ドラゴン(ATK2500)
2：地縛神　Ｃｃａｒａｙｈｕａ(ATK2800)
3：デーモンの斧(地縛神　Ｃｃａｒａｙｈｕａ)
4：堕落(地縛神　Ｃｃａｒａｙｈｕａ)

右：［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 手札0枚
5：毒蛇神ヴェノミナーガ(ATK4000)
6：レプティレス・メデューサ(DEF800)
7：ヴェノム・スワンプ
8：闇次元の解放(レプティレス・メデューサ)

('A`) 「このターンで全て決まる！俺のターン！！ドロー！！！」

っ【大嵐】

>>48　カウンター効果で勝つのってヴィジャ盤やマシンナーズ・フォース出すより厳しいよね

レプティレスをナーガやらアナンタのサポートに使うのか
その発想はなかった

('A`) (大嵐…これで堕落を破壊すれば次のターンまでは生き残れ…いや、駄目だ！
それじゃ次のターンにモンスターを引かれたら終わる…
結局ヴェノミナーガを倒す手段がない…かと言って直接攻撃効果だけじゃライフは削れない…
手札にもう攻撃力増強カードはない…俺が勝つ手段…)

場、手札、墓地全てを見渡して、ドクオはひとつの結論にいたる。

(；'A`) (ない！墓地にも手札にも…俺が勝てる手段はもうない！！後一歩で…ッ！！！)

─────────────────────────────────────────────────────

( ＾ω....::;.:. :::;.. .....「…ドクオ……ブーンは……ここまｄ…だお…ツンの事ｈ……頼ｍ…お……」

─────────────────────────────────────────────────────

('A`) 「(……ブーン…このまま、このまま終われるかよッ！！！)地縛神でダイレクトアタックだ！！」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ LP3100→300

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］「同じパターンとは、芸のない奴だ…！次のターンで貴様はどのみち死ぬ！！」

('A`) 「まだだ！手札から魔法カード大嵐発動！場の魔法、罠カードを全て破壊する！
これで地縛神　Ｃｃａｒａｙｈｕａは破壊されるが、効果は発動しない！！」

大嵐 (制限カード)
『通常魔法』
フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。

>>50　一応闇爬虫類と言うシナジーはあったりする

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］「ふふふ…まったく人をイライラさせるのがうまいやつらだ…
爬虫類族が墓地に送られたことでヴェノミナーガは攻撃力を更に上げる！」

毒蛇神ヴェノミナーガ ATK4000→4500

('A`) 「更に手札からバスター・ビーストの効果で手札にバスター・モードを加える！カードを2枚セットしてターンエンドだ！！」

バスター・ビースト 地 ★4
【獣戦士族・効果】
このカードを手札から墓地へ捨てて発動する。自分のデッキから「バスター・モード」１枚を手札に加える。
ATTACK 1900 DEFENCE 1200

場
LP：400　LP：300
[□][1　]　[2　][□]
[□][□]　[□][□]
[□][□]　[□][□]
[□][□]　[□][□]
[□][□]　[□][□]
　　 [□]　[7　]

左：('A`) 手札0枚
1：レッド・デーモンズ・ドラゴン(ATK3000)

右：［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ 手札0枚
2：毒蛇神ヴェノミナーガ(ATK4500)

今更ながら>>1乙

TF4のダスティさんがそんな感じだった気がする
アナンタだけだったかも知らんが。群雄割拠怖いです

Ｄ.Ｄ.クロウとか本当にいやなカードだなぁと思う
墓地利用メインのデッキ使うたびに

良くみたらお互いライフ３ケタか
レバーでも攻撃力足りんけど、どうなるかな

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］「ドロー…これで終わりだ死者蘇生発動！墓地の毒蛇王ヴェノミノンを特殊召喚する！！」

毒蛇神ヴェノミナーガ ATK4500→4000
毒蛇王ヴェノミノン ATK0→4000

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］「ここまでだ！この仮想空間もろとも貴様をゴミにしてやる！！アブソリュート・ヴェノム！！！」

('A`) 「まだだ！2枚目のバスターモード発動！！デッキからレッド・デーモンズ・ドラゴン/バスターを再び特殊召喚だ！！」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］「時間稼ぎのつもりか！！」

(；'A`) (ブーン…すまない……俺はここまでだ…！)

('A`) 「…ただ死ぬつもりはない！速攻魔法発動！！バスター・バースト！！！」

バスター・バースト
『速攻魔法』
自分フィールド上に存在する「/バスター」と名のついたモンスター１体をリリースして発動する。
お互いにそのモンスターのレベル×２００ポイントダメージを受ける。

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］「な……！！！」

('A`) 「死ぬならお前も道連れだ！！！！」

('A`) LP400→0

('A`) 「お前らF5のルールでLPが0になった場合は消えるんだろ…ざま見やがれ…」

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］「こんなもの押し返してやる…こんなもの……こ…！！！！！」

ドクオがかっこよすぎる支援

DDクロウがいなくなったら、今の環境は更に荒れる

支援

男前ドックン支援

iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii＼ヽiiiiiiiii/
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iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii／　　＼　　　　　┃　　　　.┏╋━┓
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii／　　　　＜　　　　　┃　　　　.┗┛　 ┃
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii／　　　　　　　`i　　　　┃
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii／　　　　___,,,--'''　|　　　 .┃　　　　　┏┳━┓
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii／,,,,---''''''__,,--'''iiiii　|　　　 .┃　　　　　┃┃　 ┃
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　　　　　　　 　　￣''''-,,,iiii/　/　ﾉ　　　 i´;　-〜ii　／　　　　┃　　　　　　＿|　　　　　
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　;;;＼-〜　`--;`─-;,__;;;`i ハ`ヽ,,____,,-'￣　　|ノ,,--ﾉ　　 　━━┓　　　.´　 !　 !-
　　;;;;＼~-〜:　.　 o　　i`´`　ハ,i,,,,,---'''',,--''''|彡 ﾉ　　　　　 ━''　　　　　　　　　え
　`　`---`≡=------─'`i　iii　`--''''￣　　　　|彡）　　　┃┃┃┃┃　　　　┃
＼` `ー- i'　　　,,,;;;''''''''''´´ `,i´　-、＿,,,,,,,,,,　　 .|,彡`i　　┃┃┃┃┃　　　.　┃
　 ＼`　ー＼　　　　　　　　(,-、,;-' ＿,━.、`l 　. |,彡|　　 ・ .・　・ .・ ・　　　　　┃
　　　＼`---＼　　　,,-''　 ,━━'""　,-''''┃ i　　.|,彡|
,_____ミ .＼`---.＼　 ヽ　.┃`'''''￣￣,--、┃　,　 |彡|　　
　　　ヽ　 ＼`----＼＼　 ＼= i ⌒ i　　i=┃ |　/彡|　　/⌒レ^ii~ヽ　
ヽ.＿＿`ヽ　＼`----＼`　＼＼=i,,,,,,--.i=:/　　/ ／|　/　　　　　　　`ヽ　　∩
　ヽ　　　　 `ヽ ＼`三三＼　　　`━━'''""　,,,i／　.| /　　　　　　　　　 |　 / `--
　　`丶＿＿＿￣￣￣￣,'''''''''''''''─--'''""""　　　|/　　　　　　　　　　 | /
　　　　　　　　 ￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|/　

［|ﾐ､‐｡､ , ｡‐,ﾐ|］ LP300→0

DDクロウは単品高いから手に入れるのが苦労する
なんちゃって支援

おおう支援

支援

　　　　　　　　　　　　　　　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　 | |　　,..._
　　　　　　　　　　,.r-､　,ry | |　 ﾋ;;;::}
　　　　　　ｨt:､　,:':::://　'''´ | |　 ,､.､　 ,..,..._
　　　　　 ｛:::}::}/::::r'ノｨｰ::、 | |　 ヾ､ﾞ､//::::jr;::､
　　　　　,rヾ''"ゞ=' 'ヾ.....⊃' ! !　　ヽ''ヾ:､::;' `''",.=-､
　　　　　ｰ'’._ ,r'う {::jj ,.､､ _,...::::::''ヽ　 ,.,´　　｛｛::::::::ヽ.
　　　 ,;'"'"￣ヽﾞ´,.., r::';;〃l'l::::;;:::::::f'_　ヾ'〃)　｀ヾ::::::/
　　　〈::::::::／ノ　ヾ,jヽ='.　,,ヽへ-(ヾ::ﾞ､　ゞ',.,.､ //::::/
　　　 ヾ:::::ﾞ､ﾞ､　{{)　｛:::jj' ",,,,､ c;､ヽ＝'　　ﾞ､::ﾞ;ヾヾ/_
　　　　ヾ::::/:ﾉ ,,,,_ (:ヾ'''⊆|:::::|P,r,r:､ ,:'''7　　``'　ﾞ/〃
　　　　　ﾞー' /:::::;}｝｀",.,rt:､ﾞ´ //::::/ ﾞｰ',.r::::､　　_｀'’
　　　　　r:::､､ヾ-''ｎ.く:::;:::ﾞ､ﾞ､　ヾｰ'　{￣:::::ノ!,ｨ'ｒ':::|
　　　　　|::::::| |''ヽ｀_,,.`'ﾍ;r'ノ,..-:､_ _　`＝'-'" | |:::::|
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､,...... ._: |:::::|]]]]]]]]]]]]]]]'i||__ ヾ-’_|::::|＿＿___」｣;;;;||_　｀ヽ､＿
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TTTTTTTTTTTTTT:::;' :|l'|￣￣「「「ニ|ﾆf(二二..))＼　｀ﾞ､===
.LLLLLLLLLLLLL!::;' ::||'|:::::::::::::|.|.|..|ヾ;;|､;;;;;;;;;;;;;;;;!　＼　|:::::::
ニニニニニニニニ]' ::::|.|'|::::::::::::::|.|.|..|ヾ.| : :::::::::::::|ﾞ､　 ｀､!::::::

ＫＣビル崩壊…F4『フリーザ』
VIPアカデミア学生ユース大会優勝者『ドクオ』消滅…

──第20話完

次回予告：

从 ﾟ Дﾟ) 「久々の登場だ！え？何？本編じゃなくて次回予告？まぁいいか。
気がつけば決闘王国のデュエリストが次々と消え、学園の仲間も残ったのは俺とクーのみ。
そして仲間を探す俺達の目の前に現れたのはF5のDIOと大魔王バーン。
俺達以外の仲間を全て消しやがっただと…嘘をつくんじゃねぇええ！
俺とクーでタッグデュエルだ！！

次回、第21話『最後の希望』　デュエルスタンバイ！」

支援？

投下は以上です
支援してくださった方々ありがとうございました

…しかしもう20話分も書いてたことに気づいて自分でもびっくり

投下乙

乙ー
('A`)がイケメン過ぎて濡れた
トカゲとスワンプは相性いいのかもわからんね

乙です

俺も短編書いてみようかな……
1デュエルで完結させるとしたらどれくらいの長さがいいと思う？

投下乙

ウェノミナーガ様は間違いなくラスボス級の風格
……しかしこれで、（　＾ω＾）たちの陣営はほぼ壊滅か

ところで、昨日深夜に投下してたロマの人は続き投下するのかね？
ロマの人含め誰もいないなら投下しようと思ってるが

乙
ヴェノミさんはファンデッキの風格じゃないなあれは

考察題kr

>>75
Ａ・ジェネクス・チェンジャー

>>76
把握した！

>>73
いいんじゃね？気配ないし

投下乙様

投下しても良いかな？

>>73
すみません、先どうぞ

携帯はページ更新遅くていかんな

>>80
いい・・・のかな。すまんね、お言葉に甘えて投下させていただきます
今回は短いと思う


（　＾ω＾）とξﾟ�听）ξの特命課のようです　第三話

気になさらずのんびりやってくださいな
支援

投下ｋｔ
支援

（　＾ω＾）「特命課が・・・狙われてる？」

(´・ω・｀)「早くも解散の危機だね」

（　＾ω＾）「まだ第三話なんだけど・・・それで、どういうことだお？」

(´・ω・｀)「特命課は、セキュリティじゃ対応できない細かい犯罪を裁くのが仕事でしょ」

（　＾ω＾）「やっぱり恨みもあるわけか」

(´・ω・｀)「まぁ裏社会全体がそうってわけでもないよ、小規模なグループみたい」

（　＾ω＾）「成程ね」

(´・ω・｀)「・・・ま、今まで何度もこういう事件を相手にしてきた君なら問題ないと思うけど・・・くれぐれも注意してよ」

（　＾ω＾）「覚えておくお」




第３話「闘士の鼓動」

特命課の人かって書こうとしたら匿名化の人かって変換された…匿名化じゃ三沢じゃないか

支援

支援

カフェ・ＬＡ　ＧＥＥＮ

（　＾ω＾）「よ、ギコ」

(,,ﾟДﾟ)「・・・はあーあ、お前はいつも暇そうでいいよな・・・」

（　＾ω＾）「第一部でお前だけ仕事とかが明かされてないから、ニートにしか見えないお」

(,,ﾟДﾟ)「失敬な。こうやって毎日喫茶店に通い、経済の回転を助けているじゃないか」

（　＾ω＾）「て、何飲んでんだお？」

(,,ﾟДﾟ)「適度な苦みと適度な甘さ、五種類の豆をブレンドしたファイブゴッド・ハーゲン。値段は・・・」

（　＾ω＾）「あーあー、もういいお」



>>85
三沢さんは行くところまで行ったから大人気なのに同じ解説ポジションの氷室さんときたら・・・

ひ…む…ろ…？
支援

Wiiのゲームだとそんな氷室が普通に詰む難関だから困る　支援

5000円のコーヒーとか勘弁してください

(,,ﾟДﾟ)「で、お前はこんな喫茶店に何の用だよ。油売ってないで仕事してろ」

（　＾ω＾）「油売って歩くのが仕事なの」

(,,ﾟДﾟ)「ツンさんも可哀そうに」

（　＾ω＾）「それで、そっちの彼女は何やってんだお？」

(,,ﾟДﾟ)「ああ、まだ帰ってきてないさ」

（　＾ω＾）「海外留学ってたかお？」

(,,ﾟДﾟ)「海外のアカデミアの方が、実力も伴ってるしな
　　　　　ま、あいつも一応デュエリストだし」

（　＾ω＾）「勉強熱心だね」

(,,ﾟДﾟ)「・・・おっと、そういえばお前に手紙を預かってたな」

（　＾ω＾）「手紙？僕に？ギコ経由で？」


>>88
あの・・・ほら、アレだ。出てたろ、収容所編に・・・何かミラフォ使ってた・・・

>>89
噂のレースゲーか。続編とか出たらキャラ潤ってるし面白そうなんだけど

レースゲームなのにマシンが強化できないから困る

さんさわかわいいよさんさわ
氷室？ｼﾗﾈ

支援

(,,ﾟДﾟ)「ん、ほらよ」

（　＾ω＾）「えー・・・と・・・成程」

(,,ﾟДﾟ)「なんだって？」

（　＾ω＾）「要約すると、ネオドミノ埠頭３番倉庫に監禁されています、助けて下さい、だってさ」

(,,ﾟДﾟ)「お、おいおい、早く行ってやれよ」

（　＾ω＾）「・・・ところでこの手紙を持ってきたのは、どんな奴だったか覚えてるかお？」

(,,ﾟДﾟ)「ああ、黒い帽子をかぶって、マスクをしてたな。あと、この暑い日に長袖だった」



>>90
これ以上はない・・・よね？また切るところ間違えた・・・

>>92
プレイ動画だけ見たがおもしろそうだったな。あのカオスな感じ

ゲームは本気でカード狙いじゃなかったらお勧めできない

ＰＳ２やＰＳ版は普通に楽しめたのに

（　＾ω＾）「露骨すぎるね・・・」

(,,ﾟДﾟ)「早く行ってやった方がいいんじゃないのか？」

（　＾ω＾）「・・・所で、ギコはこの手紙の内容を信用してんのかお？」

(,,ﾟДﾟ)「あ？当たり前だろ」

（　＾ω＾）「・・・とりあえず、ツンに連絡して行ってみるかお」


>>93
ファイヤー・ドラゴン（仮）まだっすかさんさわさん

このギコは冗談なのか本気なのか分からないから困る

ネオドミノ埠頭・三番倉庫

（　＾ω＾）「さて・・・」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･

ξﾟ�听）ξ「あ、ブーン。着いたの？」

（　＾ω＾）「どうだお？」

ξﾟ�听）ξ「ええ、今調べるわ」

（　＾ω＾）「ま、大体予想はついてるけど・・・」

ξﾟ�听）ξ「・・・倉庫内にいるのは、ブーンを除くと・・・一人だけね」

（　＾ω＾）「だろうね」

ｶﾞﾁｬｯ

ξﾟ�听）ξ「！カギが・・・」

（　＾ω＾）「ハメられたかお。じゃ、こっからは僕の仕事だお」



>>95
そんなにか。スピードキングデッキはマジで組めばそれなりって聞いたが

>>97
(,,ﾟДﾟ)だけキャラ付けがはっきりしない・・・正直職業も未設定。でも動く

ギコは手紙を運ぶのがしごと！！

さんさわ「閻魔の裁き発動、俺の切り札カード赤鬼を特殊召喚！」
ファイヤードラゴン？ｼﾗﾈ

支援

ξﾟ�听）ξ「・・・それじゃ、切るわよ。気を付けてね」

（　＾ω＾）「オッケー」

（　＾ω＾）「・・・さて、出てこいお」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「閉じ込められたってのに、ずいぶん冷静だな」

（　＾ω＾）「あんたから鍵を奪えば問題ないってことだお」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「・・・俺はお前のそう言うところも嫌いだ」

（　＾ω＾）「恨まれるのは慣れてるお？」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「いちいちムカつく野郎だ」


>>99
しごと！

>>100
漫画じゃあんなに輝いているのにどうしてこうなった

（ ＾ω＾）「掘られるのは慣れてるお？」

ごめんなしあいたたたた

（　＾ω＾）「で、デュエルディスクについてるこの物騒な輪っかはなんだお？」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「デュエルギャングが使用するリングだ！負けたほうのデュエルディスクが破壊される
　　　　　　　決着がつくまで逃げることはできないぜ」

（　＾ω＾）「やれやれ・・・」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「行くぞぉ！デュエルだァ！」


（　＾ω＾）「「デュエル！！」」（　 ﾟ∀ﾟ ）


【ＨＥＲＯＥＳ】（　＾ω＾）Ｎ"ＢＯＯＮ"ＨＯＲＩＺＯＮ

　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ａ＝ＨＹＡ（　 ﾟ∀ﾟ ）【放課後のジョーカー】



>>102
それで一本描いてくれたら許す

放課後のジョーカー、だと……

（　 ﾟ∀ﾟ ）「俺のターンだ！ドロー！
　　　　　　　手札から魔法カード、未来融合フューチャーフュージョンを発動！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「その効果により、デッキからクイーンズナイト・ジャックスナイト・キングスナイトを墓地に送り、
　　　　　　　２ターン後のスタンバイフェイズ、アルカナ・ナイトジョーカーを特殊召喚する！」

（　＾ω＾）「おいおい、飛ばすねぇ」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「モンスターを守備表示、カードを伏せてターンエンドだ！」

（　＾ω＾）「ペース配分はちゃんと考えたほうがいいお、僕のターン！」

（　＾ω＾）「手札から魔法カード、融合を発動！手札のＥ・ＨＥＲＯフェザーマンと、バーストレディを融合！
　　　　　　　Ｅ・ＨＥＲＯ　フレイムウィングマンを融合召喚！（Ａ２１００）」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「お前も十分飛ばしてるじゃねぇか・・・」

トランプ→トランプの元になったのはアルカナ→アルカナフォース→光天使

つまり光天使デッキか！

このアヒャ顔がむくれてるな

（　＾ω＾）「僕はいつも通りだお？さて、バトルフェイズ、フレイムウィングマンで守備モンスターに攻撃！
　　　　　　　フレイム・シュート！」

守備モンスター：クイーンズ・ナイト（Ｄ１６００）

（　 ﾟ∀ﾟ ）「ち、効果ダメージか」

（　＾ω＾）「そう、フレイムウィングマンが戦闘でモンスターを破壊したとき、そのモンスターの攻撃力分のダメージを与えるお」

（　 ﾟ∀ﾟ ）ＬＰ４０００→２５００

（　＾ω＾）「カードを一枚伏せて、ターンエンド」


（　 ﾟ∀ﾟ ）ＬＰ２５００　手札３　セット＊１　未来融合（１）
（　＾ω＾）ＬＰ４０００　手札２　フレイム･ウィングマン（Ａ２１００）　セット＊１


>>104
おりこうさんだよレディ、歌をおくろう

>>106
な、なんだってー！　天使デッキなんてコ難しいもの書けましぇん

（　 ﾟ∀ﾟ ）「俺のターン！まずは伏せカードオープン、永続トラップ正当なる血統！
　　　　　　　この効果で、墓地の通常モンスターを蘇生！クイーンズナイトを蘇生するぜ！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「そしてクイーンズナイトをリリースし、無配将軍フリードをアドバンス召喚！（Ａ２３００）
　　　　　　　フレイム･ウィングマンに攻撃だァ！」

（　＾ω＾）「（フレイムウィングマンが２ターン以上フィールドにいるのを見たことがないお）」

（　＾ω＾）ＬＰ４０００→３８００

（　＾ω＾）「フレイムウィングマンが戦闘で破壊されたことにより、トラップカードヒーローシグナルを発動！
　　　　　　　デッキからレベル４以下のエレメンタルヒーローを特殊召喚するお、来い、スパークマン！（Ａ１６００）」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「ち、後続が出てきたか・・・ターンエンド！」

（　＾ω＾）「僕のターン！」


>>107
総合から引っ張ってきたが、違和感あると思ったらそれか

この長岡はピザ

ライフ４０００で書ける人は凄いと思う
８０００で書いてもあっと言う間に減ってしまう

支援

総合のであってるんじゃない？
(　ﾟ∀ﾟ)だと眉毛のないジョルジュになっちまう

（　 ﾟ∀ﾟ ）「クク・・・これでお前がエンド宣言をすれば、未来融合の効果でアルカナナイトジョーカーが降臨すｒ」

（　＾ω＾）「ライトジャスティス発動。未来融合破壊」

（　 　∀ ）「　　　　　　　　　　」

（　＾ω＾）「あっちみんな。そして手札からチューナーモンスター、ニトロ･シンクロンを召喚！
　　　　　　　レベル４のスパークマンに、レベル２のニトロシンクロンをチューニング！」

（　＾ω＾）「集いし剣の切先が、絆の騎士を呼び起こす―――光射す道となれ！
　　　　　　　ＳＹＮＣＨＲＯＮＩＺＥ　ＳＵＭＭＯＮ！出でよ、大地の騎士　ガイアナイト！（Ａ２６００）」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「く、シンクロ召喚か・・・」

（　＾ω＾）「バトル！ガイアナイトで無配将軍フリードに攻撃！シンクロニック・シェイバー！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）ＬＰ２５００→１９００

（　 ﾟ∀ﾟ ）「うおっ、やべぇ・・・」

（　＾ω＾）「カードを一枚伏せて、ターンエンド」


>>110
良くみたら長岡とパーツ同じじゃねーか・・・まぁいいか捨てキャラだし

>>111
むしろ8000で描ける人凄いと思う。間延びするか蒸発するかどっちかだ・・・

（　 ﾟ∀ﾟ ）ＬＰ１９００　手札３　
（　＾ω＾）ＬＰ３８００　手札０　大地の騎士ガイアナイト（Ａ２６００）　セット＊１


（　 ﾟ∀ﾟ ）「俺のターンだゆーせー！」

（　＾ω＾）「うるせぇライトジャスティスぶつけんぞ」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「ごめんなさい勘弁してください。ドロー
　　　　　　　手札から魔法カード貪欲な壺発動！墓地のモンスター５体をデッキに戻しシャッフル、２枚ドロー！」
つ【クイーンズナイト】【クイーンズナイト】【ジャックスナイト】【キングスナイト】【無配将軍フリード】

（　 ﾟ∀ﾟ ）「・・・よし、コイツでそろったぜ！まずは手札から二体目のクイーンズ･ナイトを召喚！
　　　　　　　さらに二重召喚を発動し、このターンもう一度だけ通常召喚を行う！ジャックスナイトを召喚！」

（　＾ω＾）「お、そろったかお」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「そうさ！ジャックとクイーンがフィールドにそろったことにより、デッキからキングス・ナイトを特殊召喚！
　　　　　　　そして行くぜ！融合発動！この三体を融合する！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「来い！アルカナ　ナイトジョーカー！（Ａ３８００）」


>>112
いいのかな。まぁいいか。だってコイツメインキャラじゃないし〜

（　＾ω＾）「中々でかいね」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「アルカナナイトジョーカーの効果！このカードが相手のカード効果の対象になったとき、
　　　　　　　そのカードと同じ種類のカードを手札から捨てることによって、その効果を無効にする！」

（　＾ω＾）「対象を取るカードは無効か・・・」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「これでお前の伏せカードにおびえず攻撃出来るぜ！バトル！アルカナナイトジョーカーで、ガイアナイトに攻撃！
　　　　　　　アルカナ・サンダー・ブレード！」

（　＾ω＾）「まぁ一応・・・トラップカード発動、シンクロン・リフレクト！シンクロモンスターが攻撃対象にされたとき、
　　　　　　　その攻撃を無効にし、相手モンスター一体を破壊する！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「当然やらせねぇよ！手札のジャスティブレイクを捨てて、シンクロンリフレクトは無効だ！」

（　＾ω＾）ＬＰ３８００→２６００

支援

（　 ﾟ∀ﾟ ）「手札がなくなっちまったか・・・ターンエンドだ！」

（　＾ω＾）「おｋ、これで無防備ってことね、僕のターン！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「だが、モンスター尽き、マジックトラップ尽き、手札尽き、それでどうしようというのｄ」

（　＾ω＾）「バブルマン召喚、効果発動」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「えっ」

（　＾ω＾）「Ｅ・ＨＥＲＯバブルマンは、手札がこのカードだけの時特殊召喚出来、さらにフィールドにも他のカードがない場合、
　　　　　　　デッキからカードを２枚ドローできるお！」（Ｄ１２００）

（　 ﾟ∀ﾟ ）「く・・・またお友達か・・・！」

（　＾ω＾）「そう言うなって。カードを１枚伏せてターンエンドだお」


（　 ﾟ∀ﾟ ）ＬＰ１９００　手札０　アルカナ　ナイトジョーカー（Ａ３８００）
（　＾ω＾）ＬＰ２６００　手札１　Ｅ・ＨＥＲＯバブルマン（Ｄ１２００）　セット＊１

バブルマン「お困りですか？」

支援
この投下終わったら寝るか
特に明日用事あるわけでもないけど＾ｑ＾

支援だ

ジャックとキング逆じゃね

バブルマンが原作効果だったら……
支援

（　 ﾟ∀ﾟ ）「俺のターン！・・・よし、このターンでおしまいにしてやるぜ！
　　　　　　　手札から装備魔法、ビッグバンシュートをアルカナナイトジョーカーに装備！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「これによって攻撃力を４００ポイントアップさせ、さらに装備モンスターが守備モンスターを攻撃するとき、
　　　　　　　その守備力を攻撃力が超えていれば、その分のダメージを与える！」（Ａ３８００→４２００）

（　＾ω＾）「良いところで貫通もちのカードを引くね」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「行くぞぉ！アルカナナイトジョーカーで、バブルマンに攻撃！　
　　　　　　　こいつでお終いだ！アルカナ・ビッグバン・ブレード！」

（　＾ω＾）「残念、まだまだやられないお？トラップカード発動、ホーリーライフバリアー！
　　　　　　　手札を１枚捨て、戦闘ダメージをすべて無効にするお！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「ち・・・手札がないから、その効果も当然無効にできねぇ・・・ターンエンドだ！
　　　　　　　だが、お前の貧弱なヒーローでは攻撃力４２００を超えることはできない！」


>>118
さっきＣＧＩやってたら、まさにこの状況でバブルマンドローしてワロタ

>>119
眠かったら遠慮せず寝てね、寝てね。俺はもう眠い

アルカナナイトは１ターンに一度制限でもいいから
魔法・罠・モンスターを手札から見せるだけで無効が良かった
３体を融合させたそのあと捨てる余裕なんてないっつの

（　＾ω＾）「わかってるさ、まぁ見とけお。僕のターン！」

（　＾ω＾）「・・・手札からチューナーモンスター、ジャンクシンクロンを召喚！
　　　　　　　そしてその効果で、墓地からレベル２以下のモンスターを特殊召喚するお！チューニングサポーターを特殊召喚！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「ライフバリアーのコストで落としていたか・・・」

（　＾ω＾）「新兵器のお披露目だお！レベル１のチューニングサポーターと、レベル４のバブルマンに、レベル３のジャンクシンクロンをチューニング！
　　　　　　　集いし闘士の鼓動が、波動の戦士を呼び覚ます―――光射す道となれ！」

（　＾ω＾）「ＳＹＮＣＨＲＯＮＩＺＥ　ＳＵＭＭＯＮ！出でよ、ギガンテック・ファイター！（Ａ２８００）」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「だが攻撃力２８００では、アルカナナイトジョーカーには届かないぜ！」

（　＾ω＾）「ギガンテックファイターのモンスター効果！墓地の戦士族一体につき、攻撃力を１００ポイントアップするお！
　　　　　　　墓地の戦士族モンスターは７体、よって攻撃力を７００ポイントアップ！（Ａ２８００→３５００）」


>>121
確かに逆でした。修正しておきます。間違ってるのは名前だけかな

>>122
とりあえず初手で引けば召喚権行使して2ドローだからなぁ、仕方ないと言えば仕方ない

>>124
フェニックスブレード使っちゃいなYO

投下中失礼します
ロマネスクがVIP校でryの作者ですが、今日の投下は事情により無理そうなので、明日投下させていただきます

（　 ﾟ∀ﾟ ）「それでもまだ力不足だな、どうする！」

（　＾ω＾）「さらにこの時、シンクロ召喚に使用したチューニングサポーターの効果発動！
　　　　　　　チューニングサポーターがシンクロ素材となったとき、カードを１枚ドロー出来るお！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「運任せか、そんなんで上手くいくのかよ？」

（　＾ω＾）「さぁ、どうかな？ドロー！
　　　　　　　・・・・・・カードを１枚伏せて、ターンエンド！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「・・・？」


（　 ﾟ∀ﾟ ）ＬＰ１９００　手札０　アルカナ　ナイトジョーカー（Ａ４２００）＋ビッグバン・シュート
（　＾ω＾）ＬＰ２６００　手札０　ギガンテック・ファイター（Ａ３５００）　セット＊１



>>124
そのくらいしても罰は当たらんよねぇ、悪用されそうではあるけども

>>126
フェニブレはコストがちょっと気になる。えへろ何かだと特に。他だとそうでもないんだろうな

支援

フェザーマン、バーストレディ、フレイムウィングマン
スパークマン、ガイアナイト、バブルマン、ジャンクシンクロン
と、クイーンキングジャック・・・

（　 ﾟ∀ﾟ ）「俺のターンドロー！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「（さて、気になるのはあの伏せカード・・・俺が今引いたのは魔法カードだし、あれが対象を取るトラップなら止められねぇ・・・だが！）
　　　　　　　俺は装備魔法、融合武器ムラサメブレードをアルカナナイトジョーカーに装備！これにより攻撃力は８００ポイントアップ！（Ａ４２００→５０００）

（　＾ω＾）「攻撃力５０００・・・おいおい、そろそろ打ち止めにしとかないと、魔法の筒に泣かされることになるお」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「うるせぇ！アルカナナイトジョーカーで、ギガンテックファイターに攻撃だ！」

（　＾ω＾）「くっ・・・」

（　＾ω＾）ＬＰ２６００→１１００

（　＾ω＾）「この瞬間、ギガンテックファイターの効果発動！戦闘で破壊されたことにより、墓地から戦士族モンスター一体を特殊召喚！
　　　　　　　僕は墓地からギガンテックファイター自身を選択！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「うげぇ、また出てくんのかよ・・・ターンエンドだ」


>>127
楽しみにしとります。これでストックもちは少なくとも二人か

>>130
今確認してきた・・・ら、ギガンテックさんて相手も参照するのか
修正聴きそうだからどうにかしておくます。ありがとう

（　＾ω＾）「僕のターン・・・だけど、ドローフェイズはいらないかな？」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「な・・・てめぇ、どういう意味だ！」

（　＾ω＾）「もう準備は出来てるってことだお！バトルフェイズ突入！
　　　　　　　そしてリバースカードオープン、シンクロ・ストライク！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「・・・そう言うことかよ、くそっ！」

（　＾ω＾）「シンクロストライクの効果で、フィールドのシンクロモンスター一体の攻撃力を、シンクロ素材としたモンスターの数１体につき５００ポイントアップ！
　　　　　　　ギガンテックファイターのシンクロ素材は３体、よって攻撃力は１５００ポイントアップするお！（Ａ３５００→５０００）」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「攻撃力が並んだだと！？」

（　＾ω＾）「バトル！ギガンテックファイターで、アルカナナイトジョーカーに攻撃！
　　　　　　　スピリッツ・インパクト！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「く、同士打か・・・いや」

（　＾ω＾）「そう、ギガンテックファイターは戦闘によって破壊されたとき、再び特殊召喚されるお！（Ａ３５００）
　　　　　　　これでフィニッシュだお、ギガンテックファイターでダイレクトアタック！スピリッツ・インパクト・セカンド！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「ぐああっ！」

（　 ﾟ∀ﾟ ）ＬＰ１９００→０

しえん

（　＾ω＾）「ふぅ・・・ん？」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「く・・・俺のディスクが・・・」

（　＾ω＾）「俺のディスクがお前と同じ条件な訳ねーだろ！・・・とかそんな展開かと思ったら、マジネタだったのね」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「当たり前だろ、これでも俺は・・・」

（　＾ω＾）「そうだったお」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「ほらよ、そこの鍵だ。外の仲間はもう逃がしてあるけどな」

（　＾ω＾）「丁寧にどーも。そんじゃ、セキュリティさんが来るまで大人しくしててくれお」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「容疑者を見張りもなく放置かよ？」

（　＾ω＾）「これ以上言わせないでくれお、恥ずかしいからね」

（　 ﾟ∀ﾟ ）「・・・デュエリストか。便利な言葉だな」

（　＾ω＾）「信用してやってんだお、な」





Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ．．．

アルカナは一度正規融合すれば蘇生制限ないから
再融合を使った装備ビート＋チェンマテゲートのギミックを使えばいける！



当然事故りました

投下終了。遅くまで支援ありがとうだぜ
ミスがあったけど案外簡単に修正できた。明日昼ごろには載せとくか

ライディングメインで行こうとしたけど次回もスタンディングです＾ｐ＾


>>135
再録されたからそれで組もうと思ったけど当然事故るんですね、わかりました

ギガンテックの連続攻撃はマジでトラウマ

支援

投下乙

ギガンテックさんの効果は間接的なゲイル対策にもなって良いね
SS的には作者泣かせだけど。主にライフ調整的な意味で

投下乙でした

事故ったのは3積みしてたせいもある

投下乙様ッス


投下しても良いかな？

ギガンテック欲しいのに見つからないぜ
ストラクは絶版だし

あらすじ

残り時間が後わずかだということを知ったｱｷﾗ。そこでｱｷﾗは思わぬ行動にでるようで？


偉大なる獣と神獣の王のようです

第九話「お前なんかに負けてられない」

ﾄﾞｸｵの家、深夜


ｱｷﾗ「……ツンは寝てるね。今の内に」

ｶﾞﾁｬ

ｱｷﾗ「一人で行ったなんてバレたら皆怒るかな。あはは、ツンなんかきっと大目玉だね」

ｱｷﾗ (原初の獣の復活を止めるのは、神獣王の継承者たる私の使命。命の保証すらない闘いに、皆は共に行くと言ってくれた。私はそんな皆の思いがあるだけで一人でも闘える！)

ｱｷﾗ「このリビングで私の料理を食べて、ブーンが倒れたっけ」

ｱｷﾗ (里を逃げ出して、この街に来てから色々なことがあったっけ。特にﾄﾞｸｵ君の家では本当に色々あったから……)

ｱｷﾗ「……皆、さようなら。きっと私の命に代えても、皆の生きるこの世界は守ってみせるから」

ｶﾞﾁｬﾘ、ﾊﾞﾀﾝ

ｱｷﾗ「今日は空が澄んでるね、星が凄く綺麗。月齢は１４日、タイムリミットは明日の夜まで……」

ｱｷﾗ (空が澄んで、星が綺麗で、様々な彩りと音楽に溢れた世界。この世界を壊すなんて、私が絶対に！)


('A`)「よう！　奇遇だな、ｱｷﾗも月夜の散歩か？」

ｱｷﾗ「えっ、あっ、ﾄﾞｸｵ君!?　えっと、うん！　こんなに星が綺麗だと散歩したくなるよね！」

('A`)「そうだな。だけどあまり夜更かししても明日に響く、そろそろ家に帰って寝ようぜ」

ｱｷﾗ「えっと、その……」

支援

('A`)「ｱｷﾗは月夜の散歩をしていただけ、それで良いじゃないか。今ならそれで済む」

ｱｷﾗ「ﾄﾞｸｵ君!?」

('A`)「俺達は親友……いや、それ以上の絆を作りあげた仲間だ。こんな時、ｱｷﾗがどうするかぐらいお見通しだぜ」

ｱｷﾗ「……でも！」

('A`)「ツンだって、ブーンだって気付いてたさ。その上で俺に任せてくれたんだ。俺は絶対にｱｷﾗを一人では行かせない！」

ｱｷﾗ「ﾄﾞｸｵ君…………あのね、そういうの迷惑なの。私はﾄﾞｸｵ君達のことを友達だなんて思ったこと、一度もないよ。人間社会に溶け込む為に利用してただけだから」

('A`)「ｱｷﾗ！」

ｱｷﾗ「ついて来られても足手まといだって言ってるの!!　利用されてただけだと気付かないなんて、人間は本当にバカだね！」

('A`)「俺達のこと友達と思ってないなら何で!!」

ｱｷﾗ「こんなくだらないことで無駄な時間取らせないでよね。今は一刻も惜しいんだから！」

('A`)「何で泣きだしそうな顔してんだよ!!」

ｱｷﾗ「そんな顔してない!!　退かないなら力ずくでも通るよ!!」

('A`)「来いよ！　今のｱｷﾗなんかに絶対負けねえ！」

ｱｷﾗ「前にも言ったけど本気で刺せば、この爪も牙も簡単に人間の肉をえぐり取れるんだよ!!　恐ろしいでしょ!?　私の気が変わらない内に逃げなよ!!」

空気読みすぎだろこの('A`)

('A`)「…………この……馬鹿野郎がぁぁぁ!!」

パアァァン！

ｱｷﾗ「えっ？　あっ……」

('A`)「本当の大馬鹿野郎は叩かないとわからないらしいなっ!!　お前が恐ろしかったり！　危険なことを避けたかったら！　俺はあの時、遊園地で！　死ぬ思いをした後に！　お前を探しになんて行ってねえ!!」

ｱｷﾗ「……ﾄﾞｸｵ……君……」

('A`)「俺はお前が好きなんだよ!!　ツンだって！　ブーンだって！　皆お前のことが大好きなんだよ!!　お前が俺達のことをどう思っていようと、俺達はｱｷﾗのことが大好きなんだよ!!」

ｱｷﾗ「……バカだよ……皆、バカだよ……」

('A`)「それに、俺も前に言っただろ？　ミミやシッポがある方が萌えるって」

ｱｷﾗ「……もう、バカ」

…………


(　＾ω＾)「その夜、ﾄﾞｸｵは大人の階段を登ったお」

(;'A`)「適当なナレーション入れるなよ！　普通にお前がいる部屋に戻って来ただろ！」

(　＾ω＾)「嬉しい、ｱｷﾗより僕を選んでくれたんだね？」

('A`)「……冗談が言えない身体にしてやろうか？」

(；＾ω＾)「言葉で勝てないやつはすぐ暴力に訴えるお。じゃあ代わりにツンとｱｷﾗは大人の階段を登ったということでどうだお？」

(;'A`)「……それはさすがにまずいだろ……いや、でも……ｺﾞｸﾘ」

ξ#ﾟ�听)ξ「アーンータ達ぃぃ!!」

台無し、台無しだよドクオさん！

寝る前最後の試練

神獣王の里


ｱｷﾗ「着いたよ！　ここが私の暮らしてた神獣王の里」

ξﾟ�听)ξ「緑は綺麗だし、空気も美味しいし、落ち着くところね」

ｱｷﾗ「ありがとう。それにしても、何でﾄﾞｸｵ君とブーンはボロボロになってるの？」

(;'A`)「いや、昨夜俺達の部屋に」

(；´ω｀)「デミスが降臨して……」

ξﾟ�听)ξ「……何でもないわよね？」

(;'A`)(；´ω｀)「「何でもないです！」」

ｱｷﾗ「ん？　よくわからないけど、まあいっか。そしてここが私の家だよ！」

('A`)「話には聞いてたけど、やっぱりでかい家に住んでたんだな」

(　＾ω＾)「山の奥地にこんな洋館があるなんて、夜に来たらホラーだお」

ｱｷﾗ「そして庭のこの置物を退すと……ほら、ここから封印の地へと続く地下通路に入れるの」

ξﾟ�听)ξ「酸素とか明かりとか大丈夫なの？」

ｱｷﾗ「聞きかじった知識だけど地下通路には力が溢れてて、それを明かりや酸素に変換してるらしいよ。一応非常食と水は持ってるよね？」

('A`)「ああ、ちゃんと用意しておいた。全員持っている」

ｱｷﾗ「じゃあ、潜るよ！」

デミスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いいなあ、こういう決戦前夜の雰囲気大好きだ支援

封印の地へ続く道


ｱｷﾗ「ここから先は何が起こるかわからないから、注意だけは怠らないでね！」

(,,ﾟДﾟ)「そうだな、急に敵が現われるかもしれないもんな！」

(;'A`)「誰!?」

(,,ﾟДﾟ)「俺か？　俺は簡単に言うとお前らの敵ってやつだな。名前はギコだ、よろしくな！」

(　＾ω＾)「ギコといえば数年前、高校生という若さでデュエルの世界大会を優勝した人の名前だお！」

(,,ﾟДﾟ)「おっ、俺のこと知ってるのか！　嬉しいね、じゃあまずはお前から相手してやるよ」

ｱｷﾗ「ここは私が！」

(　＾ω＾)「相手は僕を御指名だお。それに皆で足止めくらう必要はないお、ｱｷﾗ達は奥へ向かうお！　こいつを片付けてから僕も追い付くお！」

ｱｷﾗ「……うん、わかった！　必ず追い付いてね！」

(,,ﾟДﾟ)「おっと、ここを通すとでも」

(　＾ω＾)「お前の相手は僕だお！」

(,,ﾟДﾟ)「……仕方ないな。お前を倒してから追いかけるとするか！」


(,,ﾟДﾟ)「「デュエル!!」」(＾ω＾　)

支援だ支援だ

ギコはどんなデッキだろ支援

(　＾ω＾)「僕のターンからだお、ドロー！　まずは魔法カード、エマージェンシーコールを使用して、デッキから『Ｅ・ＨＥＲＯ エアーマン』を手札に。そのままエアーマンを召喚するお！」

(,,ﾟДﾟ)「ＨＥＲＯ使いか、奇遇だな。俺もＨＥＲＯ使いだ」

(　＾ω＾)「ＨＥＲＯのギコ、世界大会でも異色のＨＥＲＯデッキで優勝した男……相手に不足はないお！　エアーマンの効果発動、デッキから『Ｄ‐ＨＥＲＯ ドグマガイ』を手札に加えてターンエンドだお！」


(,,ﾟДﾟ)「俺のターンドロー！　エアーマンにドグマガイ……やはりお前もか、金魚のフンみたいにゾロゾロと群れる！　ＨＥＲＯっていうのは一人で闘うからＨＥＲＯなんだよ！　魔法カード、エマージェンシーを発動！　デッキから『Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス』を手札に加える」

(　＾ω＾)(ネオス！　ＨＥＲＯのギコ、ネオス一枚のみで闘うＨＥＲＯ使い！)

(,,ﾟДﾟ)「魔法カード、古のルールを発動してネオスを特殊召喚！　ネオスでエアーマンにアタックだ！」

(　´ω｀) LP８０００→７３００

(；＾ω＾)「ぐぅぅ！　なんだお!?　身体が、痛い！」

(,,ﾟДﾟ)「知らなかったのか？　この地に溢れた力はライフダメージを痛みに変える、危険のあるデュエル程燃えるものはないよな！　ターンエンドだ」

ギコはマゾだったのか…

(；＾ω＾)「ぼ、僕のターン、ドローだお！」

(；＾ω＾)(ライフダメージが現実の痛みに!?　……でもこんなことで退く訳にはいかないお！　初めからこれぐらいの覚悟はして来たお！)

(　＾ω＾)「僕は『Ｄ‐ＨＥＲＯ ダイヤモンドガイ』を召喚！　ダイヤモンドガイの効果発動、デッキトップは……よし、デステニードロー!!　墓地に送るお！　更に一枚伏せてターンエンドだお！」


(,,ﾟДﾟ)「俺のターン、ドロー！　痛みを恐れずダイヤモンドガイを攻撃表示か、それとも罠で自分の身を守るつもりか！　ネオスでダイヤモンドガイにアタック！」

(　´ω｀) LP７３００→６２００

(　＾ω＾)「つっ！　痛みを恐れるくらいなら最初からここまで来てないお！」

(,,ﾟДﾟ)「ただのガキかと思ったが見上げた根性だな。ならば俺は一枚伏せてターンエンドだ」

(　＾ω＾)「エンドフェイズに伏せておいた速攻魔法、終焉の焔を発動するお！　自フィールドに黒焔トークン二体を特殊召喚！」

(　＾ω＾)「僕のターン、ドロー！　墓地に送ったデステニードローを発動して二枚ドローするお！　そして『Ｄ‐ＨＥＲＯ ドゥームガイ』を召喚。更に場の三体をリリースしてドグマガイを特殊召喚!!」

(,,ﾟДﾟ)「ドグマか、どうする。伏せを恐れずネオスに攻撃するか？」

(　＾ω＾)「僕は絶対に負ける訳にはいかない、僕を信じて待ってる仲間の為にも！　だから挑発には乗らないお、ターンエンド！」


(,,ﾟДﾟ)「俺のターンだ、ドロー！　確実にライフを狙うか、つまらないデュエルをしてくれるな。ドローフェイズに伏せておいた永続罠、スキルドレインを発動！　ライフを支払いフィールド上に存在するモンスターの効果を無効化する！」

(,,ﾟДﾟ) LP８０００→７０００

(　＾ω＾)「無効化……だけどドグマの攻撃力を簡単には！」

(,,ﾟДﾟ)「それはどうかな。速攻魔法、手札断殺を発動！　手札からエマージェンシーと愚かな埋葬を捨てて二枚ドロー！」

(　＾ω＾)「僕は『Ｅ・ＨＥＲＯ フォレストマン』と融合回収を捨てて二枚ドローするお」

(,,ﾟДﾟ)「更に速攻魔法、収縮を発動！　ドグマの攻撃力を半分にする。ネオスでドグマにアタックだ！」

(　´ω｀) LP６２００→５４００

(；＾ω＾)「ぐうっ！　ネオス一体が……強い！」

(,,ﾟДﾟ)「本物のＨＥＲＯの前に数は意味をなさない、一人で闘うことのできない臆病者達が相手なら尚更だ！　俺のターンエンド！」

支援

十代なら否定しそうな考えだな

(　＾ω＾)「僕も、僕のＨＥＲＯ達も一人で闘わないのは臆病だからじゃない！　仲間の為に闘えてこそ本当のＨＥＲＯだからだお！　僕のターンドロー！」

(,,ﾟДﾟ)「ガキが吠えるじゃないか。なんと言おうが勝てなければただの遠吠えだ」

(　＾ω＾)「なら勝ってやるお！　魔法カード、融合賢者を発動してデッキから融合を手札に加える！　魔法カード、融合を発動して手札のドグマガイと『Ｄ‐ＨＥＲＯ Ｂｌｏｏ‐Ｄ』を融合！　僕の魂と共に闘ってくれ！　『Ｄｒａｇｏｏｎ Ｄ−ＥＮＤ』融合召喚!!」


Ｄ−ＥＮＤ「共に闘おう、ブーン君！」


(　＾ω＾)「行くお、Ｄ−ＥＮＤ！　Ｄ−ＥＮＤでネオスにアタック！」


Ｄ−ＥＮＤ「私はブーン君とその仲間の子供達の、想いを守る為に闘う!!」


(；ﾟДﾟ) LP７０００→６５００

(,,ﾟДﾟ)「ぐおぉ！　まさか俺にライフダメージを与えるとは！」

(　＾ω＾)「お前のネオスは倒したお！　ターンエンド！」

(,,ﾟДﾟ)「俺のターン、ドロー！　勘違いされると困るな、ＨＥＲＯは一度やられてから強くなる！　ネオスはネオスを越えた、Ｅ・ＨＥＲＯをオーバーするとはこうだ！　魔法カード、オーバーソウルを発動してネオスを蘇らせる！」

(　＾ω＾)「またネオスが……だけどＤ−ＥＮＤには及ばないお！」

(,,ﾟДﾟ)「強くなると言っただろう。装備魔法、融合武器ムラサメブレードをネオスに装備！　更に装備魔法、ネオス・フォースをネオスに装備だ！　ネオスでＤ−ＥＮＤにアタック！」

(　´ω｀) LP５４００→４３００

(,,ﾟДﾟ)「更にネオス・フォースの効果で、戦闘破壊したモンスターの攻撃力分ダメージを与える！」

(　´ω｀) LP４３００→１３００

(；＾ω＾)「ぐあぁぁぁ!!」

(,,ﾟДﾟ)「実力の差を思い知れ。ターンエンドだ！　エンドフェイズにネオス・フォースはデッキに戻る」

おいD-ENDは守備表示で特殊召喚がデフォだろ

スキドレが辛いな支援

スキルドレインがあるからじゃない？

(　＾ω＾)「くっ、僕のターンドロー！　スタンバイフェイズに墓地のドゥームガイを除外してＤ−ＥＮＤを守備表示で蘇らせるお！」

(　＾ω＾)(今は守備表示で耐えるしかないお！)

(　＾ω＾)「一枚伏せてターンエンドだお！」


(,,ﾟДﾟ)「俺のターンドロー！　守備表示で耐えるか、だがさせん！　魔法カード、ヒートハートを発動だ。ネオスの攻撃力を上げて貫通効果を付与する！　仲間だなんだ言っても、お前のフィールドにＤ−ＥＮＤを助けるモンスターはいない！」

(　＾ω＾)「それは！」

(,,ﾟДﾟ)「仲間や友情などただの言葉、それがわかったらヒートハートだ！　ネオスでＤ−ＥＮＤにアタック！　燃えろ！　燃えるんだネオス！　燃え尽きるまでやるんだぁぁぁぁ!!」

(　´ω｀) LP１３００→５００

(；＾ω＾)「ぐぅぅぅ！　はぁ、はぁ……」


(,,ﾟДﾟ)「風前の灯だな、ターンエンドだ！」

(　＾ω＾)「はぁ、はぁ……一つだけ聞かせてほしいお。なぜお前は世界を滅ぼしたいんだお？　そんなことになればお前も、お前の家族も……」

(,,ﾟДﾟ)「俺に家族はいない。理由か、ガキのお前にはわからないかもしれないがな、この世界はつまらないんだよ…………世界大会の過去最年少優勝者、そこまではお前も知ってるだろう」

(　＾ω＾)「ああ、知ってるお」

(,,ﾟДﾟ)「そのすぐ後くらいか、俺の両親は事故で亡くなった。そして俺は高校を中退して就職することになったよ」

(　＾ω＾)「……」

(,,ﾟДﾟ)「世間はガキが一人で生きていくには冷たかった。そこには世界大会優勝者の肩書きなんて何の意味もなかった。いつも思っていたよ、両親が生きていて楽しかった高校時代に戻りたいと」

(　＾ω＾)「…………」

(,,ﾟДﾟ)「それから時間が流れ俺もつまらない大人になったさ。そんなおりに今回のことを知った、デュエルで闘い世界の命運を決める！　久し振りに胸が踊ったな。そして家族もいない、楽しくもない世界なら滅びてもいい！　そう思ったから俺はここにいる！」

支援だ

(　＾ω＾)「…………僕は、何でこんなに弱いやつに苦戦していたんだろう」

(,,ﾟДﾟ)「なんだと!?」

(　＾ω＾)「僕の家庭には両親もいるし、不自由もないからお前の気持ちはわからない……だけど!!　母親を失い、父親とも離れて暮らしているのに、いつも面白くて本当に優しい凄い人を！　僕は知っている!!」

(,,ﾟДﾟ)「それが！」

(　＾ω＾)「両親だけではなく幼馴染みや大切な人を全て失い、妹から恨まれながらも笑って生きて、自分の命を他人の為に使える凄い人を！　僕は知っている!!」

(,,ﾟДﾟ)「それが何だって言うんだよっ!!」

紫煙

(　＾ω＾)「そんな凄い人達と、肩を並べて仲間でいる為にも！　僕はお前なんかに負けてられないんだよ!!　僕のターンドロー！」

(,,ﾟДﾟ)「どれだけ吠えようが俺とお前のライフ差は消えない！　どうやって勝つっていうんだよ！」

(　＾ω＾)「僕は仲間と共に闘いお前を倒す！　スタンバイフェイズに墓地のダイヤモンドガイを除外してＤ−ＥＮＤを蘇らせる！　魔法カード、融合を発動！　手札の『沼地の魔神王』とＢｌｏｏ‐Ｄを融合して『Ｅ・ＨＥＲＯ アブソルートｚｅｒｏ』を融合召喚!!」

(,,ﾟДﾟ)「アブソルート、スキルドレインも効かず厄介だがそのライフでは自爆突攻すらできまい！」

支援

最後の支援

(　＾ω＾)「自爆などしない、僕達は力を合わせるんだ！　魔法カード、受け継がれる力を発動！　ｚｅｒｏを墓地に送り、Ｄ−ＥＮＤの攻撃力にｚｅｒｏの攻撃力を上乗せさせる！　ｚｅｒｏが場から離れたことによりネオスを破壊!!」

(,,ﾟДﾟ)「だがまだ決まっていない！　俺のライフは削り切れない！」

(　＾ω＾)「速攻魔法、異次元からの埋葬を発動！　除外されていたダイヤモンドガイとドゥームガイを墓地に戻す！」

(,,ﾟДﾟ)「そんなことになんの意味があるっていうんだよ！」

(　＾ω＾)「エアーマン、ダイヤモンドガイ、ドゥームガイ、ドグマガイ、フォレストマン、Ｂｌｏｏ‐Ｄ、沼地の魔神王、ｚｅｒｏ。皆の力をもう一度貸してほしい！」

パアァァ

(,,ﾟДﾟ)「あいつの周りに光が!?」

支援

4

(　＾ω＾)「最後に伏せてあった罠カード、守護霊のお守りを発動！　Ｄ−ＥＮＤの攻撃力は墓地のモンスターカード一枚につき100上昇する！　墓地のモンスターは十枚！　Ｄ−ＥＮＤの攻撃力は6500!!」

(,,ﾟДﾟ)「なんだと!?　こんなことが!!」

(　＾ω＾)「Ｄ−ＥＮＤ、僕と共に闘ってくれてありがとう。Ｄ−ＥＮＤでダイレクトアタック!!」


Ｄ−ＥＮＤ「私は仲間と共に世界を守る!!」


(；ﾟДﾟ) LP６５００→０



(,,ﾟДﾟ)「……俺は……ただ…………」

(　＾ω＾)「気を失ったみたいだな……っと、みたいだお。身体はかなり痛むけど、僕も早く皆の元へ追いつかないと」



第九話 完

投下終了

支援してくれた人に最大限の感謝を
こんな夜中まで付き合ってくれた人に極上の感謝を


wikiの管理人さんが時間をとれないとのことで、まことに私の身勝手な話なのですが、どなたかまとめて下さると本当にありがたいです
勿論御時間がある時で構いませんのでよろしく御願い致します

保守

冷たい炎が世界のすべてをつつみこむ…
漆黒の華よ開け！シンクロ召喚
現れよブラックローズドラゴン！！！

保守

保守

保守

保守

保守

保守がてら考察落とすおー

(,,ﾟДﾟ)「ギコとー」

(*ﾟーﾟ)「しぃのー」

(,,ﾟДﾟ)『暇潰しカード考察ー』(ﾟーﾟ*)

(*ﾟーﾟ)「今回考察するのはこのカードだ！」


Ａ・ジェネクス・チェンジャー

機械族・効果 闇☆3

フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、属性を1つ宣言して発動する。
このターンのエンドフェイズ時まで、選択したモンスターの属性は宣言した属性になる。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。
ATK/1200　DEF/1800

(,,ﾟДﾟ)「Ａ・ジェネクス……Ａ・Ｏ・Ｊとジェネクスが手を組んだらしいな」

(*ﾟーﾟ)「Ａ・Ｏ・Ｊと合体したからかＡ・ジェネクスと名前のつくモンスターは皆闇属性機械族だね、モンスター効果の方はジェネクスの面が強いみたいだけど」

(,,ﾟДﾟ)「単体として考えるとリミ解と何気にブロークン・ブロッカー対応、後は闇属性サポートが受けられる」

(*ﾟーﾟ)「キメラテックやフォートレスの素材にもなるけど…ジャンクロンデブリ黒ボンで釣れないあたり墓地にいても意味ないかも」

(,,ﾟДﾟ)「しかしこのカードはモンスターの属性を変える効果を持っている、一見大した効果じゃないが、他のＡ・ジェネクスとのシナジーは強力だ」

(*ﾟーﾟ)「まずは以下の四枚をご覧下さい」

Ａ・ジェネクス・ソリッド
機械族・効果 闇☆2
自分フィールド上に表側表示で存在する「ジェネクス」と名のついた水属性モンスター1体を墓地へ送って発動する。
自分のデッキからカードを2枚ドローする。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。
ATK/500 DEF/1200

Ａ・ジェネクス・ボルキャノン
機械族・効果 闇☆4
自分フィールド上に表側表示で存在する「ジェネクス」と名のついた炎属性モンスター1体を墓地へ送って発動する。
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して破壊し、破壊したモンスターのレベル×400ポイントダメージを相手ライフに与える。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。
ATK/1700 DEF/600

Ａ・ジェネクス・リモート
機械族・チューナー 闇☆3
フィールド上に表側表示で存在するチューナー1体を選択して発動する。
選択したモンスターのカード名は、このターンのエンドフェイズ時まで「ジェネクス・コントローラー」として扱う。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。
ATK/500 DEF/1800

Ａ・ジェネクス・トライアーム
機械族・シンクロ／効果 闇☆6
「ジェネクス・コントローラー」＋チューナー以外のモンスター1体以上
このカードシンクロ素材としたチューナー以外のモンスターの属性によって、1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動する事ができる。
●風属性:相手の手札をランダムに1枚墓地へ送る。
●水属性:相手フィールド上に存在する魔法または罠カード1枚を破壊する。
●闇属性:フィールド上に表側表示で存在する光属性モンスター1体を破壊し、自分のデッキからカードを1枚ドローする。
ATK/2400 DEF/1600

(,,ﾟДﾟ)「…とまぁ見ての通り属性に関する効果ばかりな訳だ」

(*ﾟーﾟ)「上の二体は効果というより発動コストかな
　　　　 各々の属性を変えれば自身を墓地に送って効果を発動できるよ」

(,,ﾟДﾟ)「チェンジャー自身の属性を変えて効果を発動することも可能だ、ダーク・バーストで使いまわすのも面白いかもな」

(,,ﾟДﾟ)「だがジェネクスで大量展開を狙うのは少し難しい
　　　　　無理にチェンジャーで変えずとも幻惑の巻物で属性をコントロールした方が発動しやすいだろう」

(*ﾟーﾟ)「その場合はパワーツールで確実にサーチしておきたいね
　　　　 まぁそのパワーツールを出すのにまた展開しなきゃいけないんだけども…」

(,,ﾟДﾟ)「本末転倒だな…確かに機械族だからリミ解使えるが……うーむ…」

(*ﾟーﾟ)「チェンジャーが一番活きるのはトライアームとのコンボじゃないかな」

(,,ﾟДﾟ)「…と言うより、シンクロ召喚の素材としての優秀さだな」

(,,ﾟДﾟ)「ジェネコンもリモートも☆3だ、チェンジャーとシンクロしてトライアームを出すことができる。」

(*ﾟーﾟ)「事前にチェンジャーの属性を変えてトライアームの効果を変える事も可能だし
　　　　 相手モンスターを光属性に変えてからシンクロすることでモンスター除去＋1ドローと中々の強さ」

(*ﾟーﾟ)「更に更に他のモンスターの属性を変える事で
　　　　 各種ジェネクスシンクロ体、ドゥローレンや百眼竜も出せるようになるよ」

(,,ﾟДﾟ)「属性を変えるだけでもこれ程の使い道が…いや、これ以上の使い道がきっとある。
　　　　　単体じゃ機能しにくいが後々の事を考えると多めに持っておくべきか…」

(*ﾟーﾟ)「その内風属性やら地属性を墓地に送って発動する〜なんて効果も出そうだしね」

(,,ﾟДﾟ)「課題は展開力だ、そこさえどうにかできれば臨機応変な、テクニシャンなデッキができる」

(,,ﾟДﾟ)「…と思うぞ」

(*ﾟーﾟ)「ジェネクス使いの皆さんの意見が聞けないため完全な私見となりましたが…」

(*ﾟーﾟ)「今回は終了ー」(ﾟДﾟ,,)

投下終了
ジェネクスは構築的に高難度すぎる

考察乙
ジェネクスは難しいよね

ジェネクスの効果発動が召喚時ってのがきつい
しょうがないから血の代償と二重召喚フル投入しちゃう

そして事故る

(´^ิ౪^ิ)昼ごろになったら投下出来るかもしれないです

ジェネクスはアクセラレーターいるからそれで展開力はだいぶカバーできるかと
手札が多くなりやすいから小槌なんかも腐りにくいし隙あらば特殊召還できる
それより純正で組むとなるともっと水や炎属性が出て貰わんと困る
ウンディーネでウンディーネを落とす作業はもう嫌だお……

保守がてら考察落とすって言ってるけど、このスレ保守する意味あるの？
頑張ってるのはわかるけど、投下ないなら落とすって決めたのに意味ないじゃない
それにこのスレの考察って全部wikiに載ってる情報ばかりだよね。自前のコンボがあっても机上の空論ばかりだし
他人から出された考察題で書きにくいのかもしれないけど、それなら自分で決めてしっかり書くか、書かないほうがいいと思う
攻撃力1500以下の闇属性だからダークバーストとか増援で戦士族持ってくるようなもん。コンボですらない

乗ってることを書く→パクリ
乗ってないことを書く→空論
便利な言葉ですね

セイヴァー•フェアリー•ドラゴンとセイヴァー•ローズ•ドラゴンっていつでるの?

調整中

>>199
で、もうじき昼なんだが準備おk？

>>205
今オナニー中です。もうしばらくお待ちください

今北支援準備

あげ

支援

保守

ほ

sage

>>206
どんだけ絶倫なんだよ

オ○ナニー中に寝るのはよくあること

ネタは脳内にあるんだけどAAキャラの正式名称(ブーンなら内藤ホライゾンみたいなの)がよくわからない。
こういうヤツのまとめってある？

ブーン系小説読み物イラスト練習＆総合案内所のようです
ってVIPで検索、そこのテンプレにAAの一覧があるから見てくるといいよ

ちなみに苗字とかが一切存在しないキャラもかなり居るから、そういうのは適当に決めろ

総合案内所のテンプレ嫁

すまんデュエルシーンは書き終わってもうすぐ仕上げだが腹が減って集中力が途切れ取る＾ｑ＾
14:30までには投下するからしばらくお待ちください

サンクス、早速見てくる

ヽ( ＾o＾)ノ書き終わったぞークソドモー

>>220
はよ投下！

注意
今回のＳＳの内容は特定の人物を吊るしあげるような内容になっています
理由はその人物が私を怒らせたからです
心当たりのある方は今の内に焼土下座をすれば70%の確率で許します
俺が悪いんじゃない。あいつがあんなことをしなけらばこんなことにはならなかった(´^ิ౪^ิ)
というわけで年内の投下はないはずだったけど奴への恨みのパワーでなんとか書き上げました
前置きはこれくらいにして投下を開始します

誰なのかわかるから困る(´^ิ౪^ิ)

　　　　r'ﾆﾆ7　　　　　　本当にすまないという気持ちで…
　　 　 fﾄﾛ,ﾛ!___　　　　　　　胸がいっぱいなら…！
　ﾊ´￣ﾍこ/　 ハ
/　 〉 　|少　 /　|　　　　　　どこであれ土下座ができる…！
＼ ＼　　　 /｜ |
　┌―)))――)))‐―┐　　　　　　たとえそれが…
　　ヽ￣工二二丁￣
　　　〉　ヽ工工/　;′∬　　　　　肉焦がし…　骨焼く…
　　lヽ三三三∫三三＼;'
　　ｈ.ヽ三∬三三';.三三＼';∫　　　鉄板の上でもっ………！
　 └ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三＼'"
　　　　ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
　　　　　 ｌj_」ー――――‐U_」

なんというまえおき

前回のあらすじ

ワカバタウンで貰ったチコリータも数多くのトレーナーと戦いメガニウムに進化した。
巨大化したその身体は本当にただ図体がでかいだけのウドの大木でしたぁー！！
ジョウト地方のジムを全制覇してポケモンリーグに挑戦
足りないレベル差はドーピングで埋めておいしいです＾ｑ＾
そんなわけでカントー地方へやってきたのだ。
カントー地方のジムを全部潰して、シロガネ山に引き篭もってるニートに裁きの礫が炸裂する！戦いに敗れたヒキニートはそのまま姿を消した
スイクンにマスボを投げる作業やエンテイ・ライコウ・ラティアスの三バカ徘徊トリオを倒してはワタルをフルボッコにする作業を続ける
埋もれの塔にいるクソゲーポケモンもついでにゲットだぜ！
ホウオウ？ルギア？３鳥？ミュウツー？グラードン？レックウザ？すまない…。何のことを言っているのかわからない(´^ิ౪^ิ)
伝説捕獲もある程度落ち着いたところで、パワーをつけるためコガネシティへ・・・！
俺たちのコガネロードアクセラレーションはこれからだ！


( ^ิω^ิ)「っと、ここでいきなり新コーナーが始まるよー。」

（　＾ω＾）「はぁ？新コーナーって何だよ。そんなことより彼女欲しい。」

( ^ิω^ิ)「オナニーでもしてろピザ。今回のフィニッシャートトカルチョをするんだよ。」

（；＾ω＾）「おい、バカやめろ！フィニッシャー予想はこのスレ最大のタブーだぞ！スレが険悪なムードになることは確定的に明らか。やるんだったら次々世代だけにしておけ。僕が許す！」

( ^ิω^ิ)「大丈夫だ。どうせ俺らは作者及び、よく訓練された読者には見えない。全ては妖精さんの仕業になるさ。ついでに俺らの存在を消した作者のSS潰してやろうぜｗｗｗｗｗついでに次々世代。」

( ^ิω^ิ)「１：死神ブーメラン　２：ミラージュ　３：ヘル・ブランブル　４：ハーピィ・ガール　５：暗黒界の魔神　レイン　６：ヘルカイザー・ドラゴン　７：椿姫ティタニアル　８：みんな大好きDDB」

（　＾ω＾）「選択肢を多くして的中率を下げるつもりか・・・！汚いな流石もう一人のBOKUきたない。（ ¢ゝ¢）の次くらいに汚いな。」

( ^ิω^ิ)「あいつは別格すぎる。というわけでこのSSが一刻も早く潰れるようにフィニッシャー予想待ってるよー＾＾」

Tkmt presentations.Another world 第十九話「精気ちゅっちゅ」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ふぅ……。」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「なんとか鉱山洞窟を抜けたようだね。」

　,/ |/|_
ミ,、" ・_ﾌﾟ「足は大丈夫か？」

|/ﾘﾟーﾟ)「なんとかね。走ることは出来ないけど歩くだけなら平気。」

鉱山洞窟を抜けると脇に幅の狭い小さな獣道があった。この獣道を通ると次の目的地グロウブリッジまで続く本道に出る。

「ヒ・・・・ﾋｲｲｨｨｲｨｨｲ！！ゆるしてくらさぁいい！！」

何やら情けない声が周囲に響き渡った。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「な、何だ？」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「うーむ。声の主はここから近いところにいるっぽいな。獣道を抜けた本道で何かトラブルでも起こっているのか？」

　,/ |/|_
ミ,、" ・_ﾌﾟ「余り関わりたくないな。少し遠回りになるけど本道を通らないルートで進むか？」

<ﾉ；＾Д＾ｼ「いや、流石に放っておくわけにもいかないだろう。とりあえず様子だけでも見ておいた方がいいと思う。それからスルーするかどうか考えよう。」

　,/ |/|_
ミ,、" ・_ﾌﾟ「おいおい。お前は今レース中だろ。余計な事件に突っ込んでその間に他の参加者に出し抜かれたらどうするんだよ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「それでも俺は放っておくことなんて出来ない。」

　,/ |/|_
ミ,、" ・_ﾌﾟ「……。仕方ないな。レースに参加してるのは俺じゃなくてお前だしな。判断は任せよう。」



(´；ω；｀)「すびばせん。すびばせん。ひもじくてつい・・・！カジノでスッカラカンになったり、カルアナ貿易の中間搾取のせいで私の財布の中が世紀末なんです。」

全裸の小太りの男性が顔立ちが整っている二人の男女に土下座をしていた。

女「人間の都合なぞ知らぬ。妾の果実を懐に入れようとした罪は万死に値する。」

(´；ω；｀)「あー。どうせなら幼女に囲まれて死にたかった。」

赤髪の女は全裸の男の首を掴み思い切り握りしめようとする。

(´ﾟωﾟ｀)「……………。」

支援

幼女に囲まれて死ぬってどういう状況なんだろう

<ﾉ ＾Д＾ｼ「待てい！」

会話の内容を聞いていたラルクは木の陰から颯爽と姿を現した。

男「何奴！」

女「妾の邪魔をしようというのか！」

女が振り返り鬼のような形相でラルクを睨みつける。

だが、その様な威嚇もラルクの注意を引き付けることは出来なかった。

ラルクが目にしたのは全裸の男が女に首を絞められているという異様な光景だった。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「………。何でもないです。失礼しました。」

(´ﾟω;;ﾟ)「……ﾃ……。……ｓ……ﾇ。」

ｽｭ；ﾟ∀ﾟｽｭ「っておい。何退散しようとしてるんだよ！あの人死にかけているよ。」

ボーンもつられて木の陰から飛び出した。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「いや・・・だって・・・。全裸じゃん。きっとそういう趣味の方なんですよ。だから邪魔しちゃいけないんです。」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「あ、なるほど。どうもお騒がせしました。それじゃあ遠回りのルートを行こうか。」

二人は何事もなかったかのように獣道へと引き返そうとした。

>>230　ミツバチがスズメバチを倒すみたいに密集して体温上げるんだろ

(´^ิ౪^ิ)

引き返そうとしたその瞬間！風を切り、巨大な何かがこちらに飛んできた。

<ﾉ；＾Д＾ｼ「うお！なんだこれ！」

ラルクとボーンは咄嗟にその巨大な何かを避けた。その巨大な何かは木にぶつかって地面へと叩きつけられた。

(´ﾟ,;;ωﾟ｀)「ﾋ・・ﾋｷﾞｲ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃ ﾓｯﾄｫ 」

ｽｭ；ﾟ∀ﾟｽｭ「もうやだ。何でゼンラマンがこっちに飛んでくるんだよ。」

<ﾉ；＾Д＾ｼ「あの女が投げたのか。ﾁｸｼｮｳ・・・！なんてアマだ。」

女「よくも妾の邪魔をしてくれたな。そなたたちをこのまま帰すわけにはゆかぬ。今ここでデュエルじゃ。」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「いや別に僕たちは邪魔をしたわけじゃない。」

女「問答無用！」

男「やれやれ……。紅葉は昔から言い出したら誰の聞く耳も持たぬ。こうなってしまっては、そなたたちの命もここまでのようだな。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「うーん・・・。」

紅葉「緑樹。相手は丁度二人じゃ。そちにも協力して貰おうぞ。」

緑樹「ぬ……。仕方あるまい。私は主らに恨みはないが死んでもらう。」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「まずいことになったな。リーサちゃんとヴァーシュ君が洞窟の手前で待っているというのに。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ああ！！！！ｴｳﾚｶ！わかったぞ！！」

紅葉の女王とか渋いな

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「わかったって何が？」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「この二人を見た時に感じたデジャヴの正体ですよ。」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「デジャヴ？」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「はい……。この二人は緑と赤。つまり……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ガチャピンとムックだッッ！！」


ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「ガ・・ガチャピンとムック。ﾌﾟｯ……。ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ。確かに言われてみれば色が同じだ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ﾎﾟﾝｷｯｷｰｽﾞ夫妻ｗｗｗｗｗｗｗｗｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｹﾝ見せろよｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｹﾝｗｗｗｗｗｗｗ」

紅葉「………。……くも！よくも妾を愚弄してくれたな！緑樹！あのデッキじゃ！あのデッキでこやつらを地獄の苦しみを味あわせるのじゃ。」

緑樹「ああ。承知した。」

ボッキッキーズ支援

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「あーあ。何怒らせてるんだよ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「いやいや。俺のせいですか。ボーンさんも笑ってたし連帯責任でしょ。」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「どう考えても君が悪い。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「そうやって責任を押しつけてばっかり…。少しは自分の非を認めたらどうですか！？」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「なんだと！！」

緑樹（仲間割れを始めたか。それはこちらにとって好都合。仲間割れしているデュエリスト同士のタッグほど弱いものはない。）

おまんちん

円

誤爆した

―Turn0―

　　　　　　　　　　　　　　　　　紅葉LP：8000　手札：　デッキ：40　エクストラ：3
　　　　　　　　　　　　　　　　　緑樹LP：8000　手札：　デッキ：40　エクストラ：0
　.40 □ □ □ □ □ 　除
　.墓 □ □ □ □ □ 　□

　墓（墓地）：
　除（除外）：


　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭLP：8000　手札：　デッキ：40　エクストラ：15
　　　　　　　　　　　　　　　　　<ﾉ ＾Д＾ｼLP：8000　手札：　デッキ：45　エクストラ：1
□　 □ □ □ □ □ 墓
除　 □ □ □ □ □ 40

　墓（墓地）：
　除（除外）：

※タッグパートナーとライフ・フィールド・墓地除外共用
　 フィールド・墓地除外のパートナーのカードは自由に使える。パートナーの手札は見えない


>>238
やだなにこの変態…こわいよぉ

ヒコザルを孵化しつつ、ヒャッハー！猿避けだぁ！

―Turn1―

紅葉「妾の先行じゃ。ローンファイア・ブロッサムを召喚。」

ローンファイア・ブロッサム ★★★ 炎
【植物族・効果】
自分フィールド上に表側表示で存在する植物族モンスター１体をリリースして発動する。自分のデッキから植物族モンスター１体を特殊召喚する。この効果は１ターンに１度しか使用できない。

ATK/500　DEF/1400

紅葉「ローンファイア・ブロッサムの効果発動じゃ。自分フィールド上の植物族をリリースして、デッキから植物モンスターを特殊召喚する。」

紅葉「妾はデッキから２枚目のローンファイア・ブロッサムを特殊召喚する。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「えー。同じモンスター使うんだったら別に効果使わなくても……。というかそんな面倒な処理すんなよ。作者が泣くぞ。」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「手札入れ替えまくっているお前が言うな。」

紅葉「もう一度効果発動して３枚目を呼び出す。」

紅葉「そして３枚目の効果で出すのはリグラス・リーパー。」

リグラス・リーパー ★★★ 炎
【植物族・効果】
リバース：お互いのプレイヤーは手札を１枚選択して捨てる。また、このカードが戦闘によって破壊された場合、このカードを破壊したモンスターの攻撃力・守備力は５００ポイントダウンする。

ATK/1600　DEF/100

紅葉「カードを１枚セットしてターンエンドじゃ。」

―Turn2―

<ﾉ ＾Д＾ｼ「行くぜ。ドロー。暗黒界の騎士ズールを召喚。」

暗黒界の騎士　ズール 闇 ☆4 悪魔 1800:1500

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「弱い者虐め大好きなズール。」

ボーンは聞こえるか聞こえないかくらいの声でボソッとつぶやいた。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「あぁ？今なんつったぁ！？」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「別に？」


<ﾉ ＾Д＾ｼ「ﾁｯ。ズールでリグラス・リーパーに攻撃。」

紅葉LP8000 → 7800

紅葉「ぁーんｗ…貴様！妾に傷をつけたな。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「いやデュエル挑んできたのはそっちだろ。へっへっへっ。お嬢ちゃん怪我したくなかったらとっとと金目の物を置いてサレンダーするんだな。」

緑樹「紅葉。怪我はしておらんか？」

紅葉「き、気にするでない。この程度唾をつけておけば治る。」

>>242
私はイナズマイレブンをしつつ投下です＾o＾

ロンファ制限になったら植物デッキ結構弱体化するよな
俺植物使ってないからよくわからないけど準制限でもきつかったりするの？

ぁーん支援

紅葉「それはそうと…。貴様覚悟は出来ておるか！妾の傷をつけた代償をそのモンスターに刻んでくれよう。おきみやげ。」

リグラス・リーパーの魂がズールに憑依して力を吸い取る。


ズール　のこうげきが
がくっ　とさがった。　　　　　▼


ズール(ATK1800 → 1300)

<ﾉ ＾Д＾ｼ「攻撃力が下がっただと。」

紅葉「リグラス・リーパーを戦闘によって破壊された時相手の攻撃力と守備力を５００ポイント下げる効果があるのじゃ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「く。カードを２枚セットしてターンエンドだ。」

>>245
( ^ิω^ิ)「貴様は植物デッキはロンファがないと動けないと思っているようだが、別になくても動ける！」
（　＾ω＾）「なんだって！」

む、無償交代に定評のあるおきみやげやでー！

ちょっと植物のパイオニア目指すわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　紅葉LP：7800　手札：4　デッキ：31　エクストラ：3
　　　　　　　　　　　　　　　　　緑樹LP：7800　手札：5　デッキ：35　エクストラ：0
　.31 □ □ ■ □ □ 　除
　.墓 □ □ □ □ □ 　□

　墓（墓地）：ロンファ３　リグラス・リーパー
　除（除外）：


　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭLP：8000　手札：5　デッキ：35　エクストラ：15
　　　　　　　　　　　　　　　　　<ﾉ ＾Д＾ｼLP：8000　手札：3　デッキ：39　エクストラ：1
□　 □ □ �T □ □ 墓
除　 □ □ ■ ■ □ 39

　墓（墓地）：
　除（除外）：

�Tズール（攻撃表示）　攻撃力１３００（１８００）


―Turn3―

緑樹「ドロー。私はモンスターをセット。更にカードを２枚セットしてターンエンド。」

―Turn4―

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「ドロー。幸運の笛吹きを召喚。」

幸運の笛吹き ★★★★ 風
【天使族・デュアル】
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、自分のデッキからカードを１枚ドローする。

ATK/1500　DEF/500


ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「笛吹きで裏守備に…。」

緑樹「防がせてもらおう。威嚇する咆哮を発動する。」

威嚇する咆哮 通常罠
このターン相手は攻撃宣言をする事ができない。


ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「攻撃が出来なくなったか。僕はこのままターンエンドだ。」

お支援でございますですわ

>>252
IDが801

　　　　　　　　　　　　　　　　　紅葉LP：7800　手札：4　デッキ：31　エクストラ：3
　　　　　　　　　　　　　　　　　緑樹LP：7800　手札：3　デッキ：34　エクストラ：0
　.34 □ □ ■ ■ □ 　除
　.墓 □ □ ■ □ □ 　□

　墓（墓地）：ロンファ３　リグラス・リーパー　威嚇
　除（除外）：


　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭLP：8000　手札：5　デッキ：34　エクストラ：15
　　　　　　　　　　　　　　　　　<ﾉ ＾Д＾ｼLP：8000　手札：3　デッキ：39　エクストラ：1
□　 □ □ �T �U □ 墓
除　 □ □ ■ ■ □ 34

　墓（墓地）：
　除（除外）：

�Tズール（攻撃表示）　攻撃力１３００（１８００）
�U笛吹き（攻撃表示）　攻撃力１５００


―Turn5―

紅葉「ドロー。緑樹。貴公のカードを使わせてもらうぞ。」

緑樹「無論そのつもりでセットをした。好きなように使うが良い。」

紅葉「デス・ラクーダを反転召喚。ラクーダが反転召喚されたことにより、デッキからカードを１枚ドローする。」

さるった？

またオナニーしてんじゃねーの？

デス・ラクーダ ★★★ 地
【アンデット族・効果】
このカードは１ターンに１度だけ裏側守備表示にする事ができる。このカードが反転召喚に成功した時、自分のデッキからカードを１枚ドローする。

ATK/500　DEF/600


<ﾉ ＾Д＾ｼ「ドロー加速か！」

紅葉「お陰でキーカードが手札に揃った。これからが妾の本領発揮じゃ。おっとデス・ラクーダの再び裏守備にしなければな。」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「フィールドは共用だからラクダによって自分とパートナーがドロー加速するのか。」

紅葉「夜薔薇の騎士を召喚。夜薔薇の騎士の効果で手札からガード・ヘッジを特殊召喚。」

夜薔薇の騎士 ★★★ 闇
【戦士族・チューナー】
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手は植物族モンスターを攻撃対象に選択する事はできない。
このカードが召喚に成功した時、手札からレベル４以下の植物族モンスター１体を特殊召喚する事ができる。

ATK/1000　DEF/1000


ガード・ヘッジ ★★★ 地
【植物族・効果】
戦闘ダメージ計算時、このカードを手札から墓地へ送って発動する。
自分フィールド上に存在するモンスターはその戦闘では破壊されず、攻撃力はこのターンのエンドフェイズ時まで半分になる。

ATK/0　DEF/2100

紅葉「レベル３ガード・ヘッジにレベル３夜薔薇の騎士をチューニング。いでよヘル・ブランブル！」

ヘル・ブランブル ★★★★★★ 光
【植物族・シンクロ／効果】
チューナー＋チューナー以外の植物族モンスター１体以上
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、お互いに手札から植物族モンスター以外のモンスターを召喚・特殊召喚するためには、１体につき１０００ライフポイントを払わなければならない。

ATK/2200　DEF/1800


紅葉のフィールドに一輪の薔薇の蕾が現れた。

薔薇の蕾は急速に開く。蕾の中に白い素肌の女性が目を瞑って眠っていた。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「な、何だこいつは。人間と植物の中間の生命体なのか。」

紅葉「それは間違っておるぞ。こやつは紛れもない植物じゃ。ただ人間の姿に擬態しているだけじゃ。目覚めよ。ヘル・ブランブル！」

紅葉の呼び声に反応したのかヘル・ブランブルは目を見開き起き上がった。

ブランブル「……おはようじょ。あれ？もう朝……？」

紅葉「とっくにお天道様は上っておる。あまり寝ぼけたことばかり申しておると終いには耕すぞ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「なんなのこいつ……。デュエル中なのに緊迫感の欠片もない。」

緑樹「いつもこの調子だから仕方あるまい。」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「いつもならしょうがないな。」

鬼畜兵器ヘルブランブルか
タッグでこれは酷いと言わざるを得ない

紅葉「ええい。ズールに攻撃じゃ。」

ブランブル「はいはい。わかりましたよ女王様。フラウーカノン！」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭLP8000 → 7100

紅葉「ターンエンドじゃ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　紅葉LP：7800　手札：4　デッキ：29　エクストラ：2
　　　　　　　　　　　　　　　　　緑樹LP：7800　手札：3　デッキ：34　エクストラ：0
　.29 □ □ ■ ■ □ 　除
　.墓 □ □ ■ �@ □ 　□

　墓（墓地）：ロンファ３　リグラス・リーパー　威嚇　夜薔薇　ガヘッジ
　除（除外）：

�@ヘル・ブランブル（攻撃表示）　攻撃力２２００


　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭLP：7100　手札：5　デッキ：34　エクストラ：15
　　　　　　　　　　　　　　　　　<ﾉ ＾Д＾ｼLP：7100　手札：3　デッキ：39　エクストラ：1
□　 □ □ □ �U □ 墓
除　 □ □ ■ ■ □ 34

　墓（墓地）：ズール
　除（除外）：

�U笛吹き（攻撃表示）　攻撃力１５００

―Turn6―

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ドロー。へ。笛吹きをリリースして、ハ・デスをアドバンス召喚だぜ！」

冥界の魔王　ハ・デス ★★★★★★ 闇
【悪魔族・効果】
このカードが表側表示でフィールド上に存在する限り、自分フィールド上の悪魔族モンスターが戦闘で破壊した効果モンスターの効果は無効化される。このカードは墓地からの特殊召喚はできない。

ATK/2450　DEF/1600


紅葉「かかったな！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「What?」

紅葉「ヘル・ブランブルの効果発動。全プレイヤーは植物以外のモンスターを手札から召喚・特殊召喚する時ライフを1000ポイント支払わなければならない。」

<ﾉ；＾Д＾ｼ「Oh!!! HOLY SHIT!!」

ブランブル「はいちょっと精気を吸収しますね。」

―ここから大人の時間―

<ﾉ*´Д｀ｼLP7100 → 6100

―ここまで大人の時間―

<ﾉ ^ิД^ิｼ「ふぅ……。とっても恐ろしい攻撃だったな。実にけしからん。」

まったくけしからんな

<ﾉ ＾Д＾ｼ「気を取り直してハ・デスで裏守備に攻撃。」

紅葉「ラクダを潰しに来たか。だが、無駄じゃ。強制脱出装置！そなたのハ・デスを手札に戻す。」

強制脱出装置 通常罠
フィールド上に存在するモンスター１体を持ち主の手札に戻す。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「やめてください。死んでしまいます。」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「……………。」

<ﾉ；＾Д＾ｼ「やめて。言いたいことはわかるけど無言の圧力はやめて。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「仕方ない。ターンエンドだ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　紅葉LP：7800　手札：4　デッキ：29　エクストラ：2
　　　　　　　　　　　　　　　　　緑樹LP：7800　手札：3　デッキ：34　エクストラ：0
　.29 □ □ □ ■ □ 　除
　.墓 □ □ ■ �@ □ 　□

　墓（墓地）：ロンファ３　リグラス・リーパー　威嚇　夜薔薇　ガヘッジ　脱出装置
　除（除外）：

�@ヘル・ブランブル（攻撃表示）　攻撃力２２００


　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭLP：6100　手札：5　デッキ：34　エクストラ：15
　　　　　　　　　　　　　　　　　<ﾉ ＾Д＾ｼLP：6100　手札：4　デッキ：38　エクストラ：1
□　 □ □ □ □ □ 墓
除　 □ □ ■ ■ □ 38

　墓（墓地）：ズール　笛吹き
　除（除外）：

―Turn7―

緑樹「ドロー。私はラクーダを反転召喚してデッキからカードを１枚ドロー。」

緑樹「カードを３枚セットする。」

緑樹「ヘル・ブランブルで直接攻撃だ。フラウーカノン。」

ブランブル「はーい。わかりましたー。緑樹様のためにがんばりまーす。」

ヘル・ブランブルの左腕から波動弾が発射された。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「そう何度も絶頂して溜まるか。ハイン俺に力を貸してくれ。デプス・アミュレットを発動。」

デプス・アミュレット 永続罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。手札を１枚墓地に捨て、相手モンスター１体の攻撃を無効にする。このカードは発動後３回目の相手のエンドフェイズ時に破壊される。

<ﾉ ＾Д＾ｼ（これで手札の暗黒界モンスターを捨てれば攻撃を防ぎつつモンスターの展開が出来る！）

緑樹「盗賊の七つ道具を発動。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「Pardom me?」

緑樹「盗賊の七つ道具を発動ｩｯｳ！！」

盗賊の七つ道具 カウンター罠
１０００ライフポイントを払う。罠カードの発動を無効にし、それを破壊する。

緑樹LP7800 → 6800

おい、ブランブルパーミやめろ！

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ってことは……。」

緑樹「攻撃は通る！詰めが甘かったようだな！」

<ﾉ；ﾟДﾟｼLP6100 →3900

<ﾉ；ﾟДﾟｼ「ｹﾞﾊ…。なんだ。さっきの攻撃とは全然違う。俺はさっきの方が……。」

ブランブル「ごめんね。こっちのフィールドにいる間は紅葉様と緑樹様の命令は聞かないといけないんだ。」

緑樹「ターンエンドだ。」


ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ（ムックはヘル・ブランブルを中心とした植物。ガチャピンはパーミッションか。まずいな。この２人に勝てる気がしない。これは想像以上の面倒事だったな。）

―Turn8―

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「ドロー。」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ（まず僕がなんとかしないといけないのはあのラクダだ。このライフなら召喚にまだ余裕がある。ヘル・ブランブルは後回しでもいい。）

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「シャトルロイドを召喚。」

シャトルロイド ★★★★ 風
【機械族・効果】
このカードが攻撃対象に選択された時、このカードをゲームから除外する事ができる。
この効果によってゲームから除外された場合、このカードは次の自分のスタンバイフェイズ時に自分フィールド上に特殊召喚される。その時、相手ライフに１０００ポイントダメージを与える。

ATK/1000　DEF/1200

紅葉「植物族以外が召喚された時の代償。わかっておるな？」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「ああ。」


ブランブル「ちょっと失礼しますね。」

―ここから大人の時間―

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭLP3900 → 2900

―ここまで大人の時間―

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「カードを２枚セットしてターンエンドだ。」

>>266
(´^ิ౪^ิ)

うっ・・・ふぅ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　紅葉LP：6800　手札：4　デッキ：29　エクストラ：2
　　　　　　　　　　　　　　　　　緑樹LP：6800　手札：2　デッキ：32　エクストラ：0
　.32 ■ ■ □ ■ □ 　除
　.墓 □ □ ■ �@ □ 　□

　墓（墓地）：ロンファ３　リグラス・リーパー　威嚇　夜薔薇　ガヘッジ　脱出装置　七つ道具
　除（除外）：

�@ヘル・ブランブル（攻撃表示）　攻撃力２２００


　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭLP：2900　手札：3　デッキ：33　エクストラ：15
　　　　　　　　　　　　　　　　　<ﾉ ＾Д＾ｼLP：2900　手札：4　デッキ：38　エクストラ：1
□　 □ □ □ �T □ 墓
除　 □ ■ □ ■ ■ 33

　墓（墓地）：ズール　笛吹き　デプス・アミュレット
　除（除外）：

�Tシャトルロイド（攻撃表示）　攻撃力１０００

―Turn9―

紅葉「ドロー。ラクダを反転召喚してデッキからカードをドロー。そして裏守備に再び変更。」

紅葉「ヘル・ブランブルでシャトルロイドに攻撃。フラウーカノン！」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「かかったなアホが！究極のフィニッシャーカードの魔法の筒を発動！」

おいやめろ馬鹿

魔法の筒 通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。相手モンスター１体の攻撃を無効にし、そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。


ブランブル「え？私のフラウーカノンがあの筒に吸収されて……。跳ね返ってくる！？」

紅葉LP6800 → 4600

紅葉「ｱｯｰ！くっ……！やってくれたなブランブル！」

ブランブル「ごめんなしあ。」

緑樹「やつあたりはよせ。私たちの敵はブランブルじゃないだろ。」

紅葉「…。すまぬ、つい頭に血が上ってしまった。」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「シャトルロイドが攻撃対象にされたことにより、ゲームから除外される。ワープドライブ！」

紅葉「妾を罠にかけるとはなんと卑劣な下郎め！必ず成敗してくれる！ターンエンド。」

―Turn10―

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ドロー。ゲームから除外されたシャトルロイドは自分のターンに再び戻ってくる。ユニバースブラスト！」

シャトルロイドは宇宙の果てから物凄い勢いで紅葉の女王に突進をした。

紅葉LP4600 → 3600

<ﾉ ＾Д＾ｼ「みたか！俺の必殺シュート！」

「俺の」必殺シュート…だと…？

紅葉「く…。小癪な！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「暗黒界の取引を発動。デッキからカードを１枚ドローして１枚捨てる。俺が捨てるのはゴルドだ！」

暗黒界の取引 通常魔法
お互いのプレイヤーはデッキからカードを１枚ドローし、その後手札からカードを１枚捨てる。

暗黒界の武神　ゴルド ★★★★★ 闇
【悪魔族・効果】
このカードが他のカードの効果によって手札から墓地に捨てられた場合、このカードを自分フィールド上に特殊召喚する。
相手のカードの効果によって捨てられた場合、さらに相手フィールド上に存在するカードを２枚まで選択して破壊する事ができる。

ATK/2300　DEF/1400


紅葉「妾も１枚ドローする。幻影の妖精を捨てよう。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ゴルドでヘル・ブランブルに攻撃。」

紅葉「オネスtooooooooooooooooooo！！！」

オネスト ★★★★ 光
【天使族・効果】
自分のメインフェイズ時に、フィールド上に表側表示で存在するこのカードを手札に戻す事ができる。
また、自分フィールド上に表側表示で存在する光属性モンスターが戦闘を行うダメージステップ時にこのカードを手札から墓地へ送る事で、
エンドフェイズ時までそのモンスターの攻撃力は、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力の数値分アップする。

ATK/1100　DEF/1900

ヘル・ブランブル(2200 → 4500)

<ﾉ ＾Д＾ｼ「……なん………………………………だ………………………………………………と…………………………………………………！」

<ﾉ ＾Д＾ｼLP2900 → 700

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「しまった！もうモンスター一体召喚するライフも残されていない！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「え？ってことはもう手札からモンスターを召喚・特殊召喚が出来ない……。」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「ああ。その通り。もう手札のモンスターは即座に使えないものと考えたほうがよさそうだな。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ（俺のせいだ。俺が不用意にヘル・ブランブルに攻撃したから…。）

<ﾉ ＾Д＾ｼ「だが、せめてラクダだけでも破壊する。シャトルロイドでラクーダに攻撃。」

紅葉「やけになったか。次元幽閉を発動。」

次元幽閉 通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。その攻撃モンスター１体をゲームから除外する。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「シャトルロイドまで……。壁モンスターがいなくなって……。」

緑樹「少し行動が軽率すぎないか？私のデッキがどういうものかわかってて突っ込んできたのか？」




やめてください＾ｑ＾オフサイドくらい見逃してください

支援するしかねぇ！

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「いやまだ間に合う。僕が伏せたカードを使え！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「え……。そうか。風霊術−「雅」を発動。」

風霊術−「雅」 通常罠
自分フィールド上に存在する風属性モンスター１体を生け贄に捧げる。相手フィールド上に存在するカード１枚を選択し、持ち主のデッキの一番下に戻す。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「あのクレイマンすらぶっ飛ばす凄まじい風を食らえ！ヘル・ブランブルをエクストラデッキに戻す。」

ブランブル「あ……。ちょっと風が強くて……らめええええええ！」

紅葉「えっ……。緑樹！妾はどうすればいい！」

緑樹「慌てずに私の伏せたカードを確認すればいい。」

紅葉「そ…そうじゃな。神の宣告を発動。これで雅の発動は無効じゃ！」

神の宣告 カウンター罠
ライフポイントを半分払う。魔法・罠の発動、モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚のどれか１つを無効にし、それを破壊する。

紅葉LP3600 → 1800


ブランブル「ふぅ……。危うく絶頂しかけた…。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「く……。モンスターをセットしてターンエンド。」

紫煙

　　　　　　　　　　　　　　　　　紅葉LP：1800　手札：5　デッキ：26　エクストラ：2
　　　　　　　　　　　　　　　　　緑樹LP：1800　手札：2　デッキ：32　エクストラ：0
　.26 □ □ □ ■ □ 　除
　.墓 □ □ ■ �@ □ 　□

　墓（墓地）：ロンファ３　リグラス・リーパー　威嚇　夜薔薇　ガヘッジ　脱出装置　七つ道具　幻影　オネスト　幽閉　宣告
　除（除外）：

�@ヘル・ブランブル（攻撃表示）　攻撃力２２００


　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭLP：700　手札：3　デッキ：33　エクストラ：15
　　　　　　　　　　　　　　　　　<ﾉ ＾Д＾ｼLP：700　手札：3　デッキ：36　エクストラ：1
□　 □ □ ■ □ □ 墓
除　 □ □ □ ■ □ 36

　墓（墓地）：ズール　笛吹き　デプス・アミュレット　魔法の筒　取引　ゴルド　シャトルロイド　風霊術
　除（除外）：

�C円

支援

しえん

―Turn11―

緑樹「ドロー。ラクダを反転召喚。そして再び裏守備へ。ヘル・ブランブルで裏守備モンスターに攻撃。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「裏守備はレンジだ。ディフェンスに定評があるが防げないな。」

暗黒界の番兵　レンジ 闇 ☆4 悪魔 100:2100

緑樹「カードを１枚セットしてターンエンドだ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「エンドフェイズにマインドクラッシュを発動。俺が宣言するカードはオネストだ！」

マインドクラッシュ 通常罠
カード名を１つ宣言する。相手は手札に宣言したカードを持っていた場合、そのカードを全て墓地へ捨てる。持っていなかった場合、自分はランダムに手札を１枚捨てる。

緑樹「な！何を！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「……。本当に何をしてるんだろうな。あの時攻撃する前に少しでも警戒しておけば……。」

緑樹「なぜわざわざ自分に被害が受けるタイミングで発動するんだ。もし外したら手札を捨てることになるのは自分のはず……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「俺はデッキがデッキだけにランダムに手札を１枚捨てるっていうのはデメリットになりにくい。もし手札の暗黒界が落ちれば外れが逆に旨味になりえる。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「そして何よりこれは俺のけじめだ。次のボーンさんのターンにつなぐことで自分の失敗をカバーする。ボーンさんが安心して攻撃出来るように。だからたとえあんたの手札にオネストがなくても！暗黒界以外が落ちても！俺は後悔しないだろう。」

支援

緑樹「……。答えは正解だ。私の手札にオネストはあった。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「やりぃ！あんたたち２人が最初からデッキ構築の段階からタッグを想定していたのならオネストがないなんてないもんな！緻密すぎる構築が仇になったな！」

緑樹（くそ……。この私を出し抜くなんて…！）

　　　　　　　　　　　　　　　　　紅葉LP：1800　手札：5　デッキ：26　エクストラ：2
　　　　　　　　　　　　　　　　　緑樹LP：1800　手札：2　デッキ：30　エクストラ：0
　.26 □ ■ □ ■ □ 　除
　.墓 □ □ ■ �@ □ 　□

　墓（墓地）：ロンファ３　リグラス・リーパー　威嚇　夜薔薇　ガヘッジ　脱出装置　七つ道具　幻影　オネスト　幽閉　宣告　オネスト
　除（除外）：

�@ヘル・ブランブル（攻撃表示）　攻撃力２２００


　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭLP：700　手札：3　デッキ：33　エクストラ：15
　　　　　　　　　　　　　　　　　<ﾉ ＾Д＾ｼLP：700　手札：3　デッキ：36　エクストラ：1
□　 □ □ □ □ □ 墓
除　 □ □ □ □ □ 36

　墓（墓地）：ズール　笛吹き　デプス・アミュレット　魔法の筒　取引　ゴルド　シャトルロイド　風霊術　レンジ　マイクラ
　除（除外）：

支援

支援

―Turn12―

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「ドロー。コンバートコンタクトを発動。」

コンバート・コンタクト 通常魔法
このカードは自分フィールド上にモンスターが存在しない場合にのみ発動する事ができる。
自分の手札及びデッキから１枚ずつ「Ｎ」と名のついたカードを墓地に送り、デッキをシャッフルする。その後、自分のデッキからカードを２枚ドローする。

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「手札のＮ・エア・ハミングバードとデッキのＮ・ブラック・パンサーを墓地に送り、デッキからカードを２枚ドロー。」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「魔法カード発動死者蘇生！蘇れエア・ハミングバード！」

Ｎ・エア・ハミングバード ★★★ 風
【鳥獣族・効果】
相手の手札１枚につき、自分は５００ライフポイント回復する。この効果は１ターンに１度しか使用できない。

ATK/800　DEF/600

きもちゅっちゅ「へるぶらんぶるたんのおっぱいちゅっちゅしたいよー。」

ブランブル「流石の私もそれはひくわ…。」

きもちゅっちゅ「(´^ิ౪^ิ)」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「エア・ハミングバードの効果発動。相手の手札の枚数分のライフを回復する。今回の場合はガチャピンの手札だな。」

緑樹「ガチャピン言うな。」

きもちゅっちゅ「ちゅ……ちゅぱちゅぱ。」

支援

支援

支援

カトンボきめぇｗｗｗ

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭLP700 → 1700

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「これでモンスターを召喚出来るライフが出来た！反撃開始だ！」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「E・HERO　アナザー・ネオスを召喚！」

Ｅ・ＨＥＲＯ　アナザー・ネオス ★★★★ 光
【戦士族・デュアル】
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、カード名を「Ｅ・ＨＥＲＯ　ネオス」として扱う。

ATK/1900　DEF/1300

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭLP1700 → 700

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「二重召喚を発動。穴ネオスを再度召喚する。」

二重召喚 通常魔法
このターン自分は通常召喚を２回まで行なう事ができる。

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「レベル３エア・ハミングバードにレベル４アザナー・ネオスをチューニング。コンタクト融合！現れろ！Ｅ・ＨＥＲＯエアーネオス！」

Ｅ・ＨＥＲＯ　エアー・ネオス ★★★★★★★ 風
【戦士族・融合／効果】
「Ｅ・ＨＥＲＯ　ネオス」＋「Ｎ・エア・ハミングバード」
自分フィールド上に存在する上記のカードをデッキに戻した場合のみ、融合デッキから特殊召喚が可能（「融合」魔法カードは必要としない）。
自分のライフポイントが相手のライフポイントよりも少ない場合、その数値だけこのカードの攻撃力がアップする。エンドフェイズ時にこのカードは融合デッキに戻る。

ATK/2500　DEF/2000

あれ？デュアルも召還扱いだからライフ減るんじゃね？

支援

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「エアーネオスの攻撃力は自分のライフが相手のライフを下回ってるときとの差の数だけ攻撃力をあげる。つまり攻撃力はｻﾝｾﾞﾝﾛｯﾋﾟｬｸ!!」

エアー・ネオス(ATK2500 → 3600)

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「エアーネオスに装備魔法巨大化を装備。」

巨大化 装備魔法
自分のライフポイントが相手より下の場合、装備モンスターの攻撃力は元々の攻撃力を倍にした数値になる。自分のライフポイントが相手より上の場合、装備モンスターの攻撃力は元々の攻撃力を半分にした数値になる。

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「攻撃力が更に2500上乗せされて6100だ！」

緑樹「バ、バカな……。」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「エアーネオスでヘル・ブランブルに攻撃！」

空気｀・ω・)「俺のココは今こんなに巨大化している。おっぱいちゅっちゅさせてくれたら見逃してやろう！」

ブランブル「……死んでも嫌。」

空気｀・ω・)「………。」

空気｀；ω；)「スカイリップ・ウィングッッ！」

緑樹LP1800 → 0

空気｀；ω；)「ﾁｸｼｮｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！！！」

>>294　ヘル・ブランブルは手札からの召喚・特殊召喚の時にライフが減るからフィールドからの再度召喚はセーフだと思う(´^ิ౪^ิ)もし違ったら修正しておきます

紅葉「妾が負けただと……。」

緑樹「完敗だ。強すぎる。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「よっしゃー！勝てたぜ！」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「ちょっとここ通りますよ。」

紅葉「好きにするがよい。」

「ｲﾔｱｱｱｱｱｱｱ！！」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「この声は！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「リーサの声だ！一体何があったんだ！？」

oh…ソーリー…
しぇん

これは酷いエアー・ネオス

この夫婦、実は同じ顔なんだよな……

=二三 （ ¢ゝ¢） 三(´*・ω・)「パワーつけろよ！」

|/ﾘ； o；)「あ…ああ。」

　,/ |/|_
ミ,、" ・_ﾌﾟ「逃げろリーサ！こいつは俺が始末する。」

(´・ω・｀)「……。お前バカか？服を着ているやつが全裸の僕に勝てるわけないだろ？」

　,/ |/|_
ミ,、"#・_ﾌﾟ「悪いがこっちは待たされ過ぎていて機嫌が悪いんだ！手加減は出来ない！」

(´・ω・｀)「僕の幼女デッキの真骨頂を見せてやろう。」


・
・
・


「ｱｯｰ！」

(´ﾟ,ω(;;;;)「………ﾋﾄﾞｲ……。」

　,/ |/|_
ミ,、" ・_ﾌﾟ「行こうぜ。こんな変質者がいる山にいられるか。」

|/ﾘﾟーﾟ)「う…うん。」

マスターじじいだと…

<ﾉ ＾Д＾ｼ「リーサ！大丈夫か！？今凄い悲鳴が聞こえたぞ。」

　,/ |/|_
ミ,、" ・_ﾌﾟ「速さが足りない！もうあそこにいる変質者たちはあの木に全裸で逆さに吊るしている。」

（；¢ゝ¢）「どうしてこうなった……。降ろしてくれ。俺は違う。違うんだ！風呂上がりに散歩してたら偶然ここに迷い込んで。ただ助けて欲しかっただけなんだ。そしてら偶然変態と重なって……。お前ら丸腰の人間虐めて楽しいか！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「変質者が何か言ってる。でも残念だなー。俺は人間の言葉しかわからないんだ。畜生以下の変質者が吠えても全然伝わらないなー。」

ｽｭ ﾟ∀ﾟｽｭ「何も全裸にしなくても。」

　,/ |/|_
ミ,、" ・_ﾌﾟ「元から全裸だったから仕方ない。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「まあ何だ。こっちも面倒事が片付いたから本道を通って行けるぜ。」

　,/ |/|_
ミ,、" ・_ﾌﾟ「そうか。随分遅いと思ったらやっぱり面倒事に巻き込まれていたか。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「まあ何とかなった。みんな準備はいいか？」

|/ﾘﾟーﾟ)「うん。」

( ‘∋‘)「ﾄﾞｩ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「それじゃあ行くか。」

紅葉「待ってくれ！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「お前は……。何しに来た？しつこいと嫌われるぞ。」

紅葉「そなたらに頼みがある。」

<ﾉ ﾟωﾟｼ「頼みごとを３つまで言え。どんな頼みごともお断りしてやろう。」

紅葉「真面目な話じゃ。そなたに引き取って欲しいカードがあるんじゃ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「引き取って欲しいカード？」

紅葉「このリグラス・リーパーというカードじゃ。そなたのデッキならば十分活躍出来ると思っての。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「うーん。まあ悪くない効果だな。くれるなら貰うぞ。」

紅葉「そうか。良かった。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「でも何で俺に渡す気になったんだ？」

紅葉「それは妾に勝ったからじゃ。そなたが無様に負けたら妾の名誉に傷がつく。そなたが最強になれば妾が負けるのは道理ということになる。だから少しでも強くなって貰いたくて……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「名誉とか最強とかよくわからんが俺はもっともっと強くなるつもりだぜ。」

紅葉「……負けるでないぞ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「おう。」

ラルクたちは本道を通って次の目的地のグロウブリッジまで向かった。

紅葉「行ってしまわれたか。」

緑樹「縁があればまた会えるさ。」

紅葉「………。はて、ヘル・ブランブルは何処へ行ったんじゃ？……。あれ？デッキの中にさっき渡したはずのリグラス・リーパーが！」

緑樹「………。まさか。」

紅葉「……………。間違えてもうた……。」



(´・ω・｀)「僕たちいつになったら解放されるんだろうね。」

（ ¢ゝ¢）「頭に血がのぼる……。どうでもいいけどロコンのお尻にバイブ入れたい。」

(´；・ω・)「ないわ……。まあ幼女のお尻にバイブは入れたいけどね。」

(´^ิ౪^ิ)「警察だ！お前たちを変態の容疑で逮捕する。」

（ ¢ゝ¢）「あー。やっと解放された。」

(´・ω・｀)「でも拘留されることになるけどね。ハッハ。」

−To be continued...−

ラルクの精霊がｗｗｗｗｗｗｗｗ

投下乙

投下乙

投下乙
ロコンの尻にバイブはアリだろ…

投下終了です
やつを吊るしあげるという当初の目的を果たした
任務完了これより自爆する＼(^ิ౪^ิ)／


え？フィニッシャートトカルチョが選択肢以外の答えだったって？
ハッハ何を言ってるんだ。前回のあらすじを良く読め。巨大化って文字がちゃんとあるじゃないか(´^ิ౪^ิ)

乙

乙

なんでｺﾞﾚﾝﾀﾞｧが吊されたかkwsk

もう投下ない？
ほ

投下乙



偉大魔獣と神獣王を書いている者ですが、wikiにまとめて下さった方、御手数おかけしました。本当にありがとうございました

>>313
次々世代の作者がフリーダムにその辺なキャラを自作品に引き抜く
そのせいで、某作者の触れて欲しくない某キャラが使われてしまったのでこうなった
別に無許可でも良かったんだけどキャラを選べよ(´^ิ౪^ิ)

某ばっかで言ってる意味が分からん

そういえば俺はゲームやってるから執筆速度が遅れてるけど他に執筆遅れてる作者は何してんだ？

>>318
受験

本人だけどきあいだまよく外すのでどうせ許されないので謝りませんね＾＾

ないすゴーズ