作ってきた弁当を目の前でゴミ箱に叩き込みたい東方キャラ

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
風見幽香
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:38:29.14 ID:1G7AzoAQ0
チルノ
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:38:32.04 ID:x5e7Ve7PO
マルコポーロなのに?
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:40:14.35 ID:AneKSWdYO
パチュリー
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:44:30.10 ID:aDhsfSP20
風見幽香「相変わらずみすぼらしい弁当ね」
俺「そうだな」
風見幽香「いつもいつもそんなんだとあまりにも哀れだから、あなたにお弁当作ってきてあげたんだけど……どう?」
俺「そいつはうれしいな、頂こう」
風見幽香「本当!? ……あっ……えっと……じゃあ、これ……」
俺「冗談きついわwwww」グシャッ
風見幽香「えっ……」
俺「お前の弁当なんか食うくらいなら犬の餌のほうがマシなんだけどwwwwじゃあねwwwwww」
風見幽香「あ、あなた……おぼえておきなさいよ……」



風見幽香「な、なんでよ……どうして……」ポロポロ
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:46:43.30 ID:P0OWTUqbO
うざいしきもい
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:46:53.00 ID:2vsY3ItKO
ZUNの前でディスク叩き割りたい。
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:47:14.32 ID:j39mT26R0
この前全く同じスレ立ててただろ
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:48:09.35 ID:ahk7q09m0
ZUN「どうしてこうなったー」
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:48:27.32 ID:vOEWj+4yO
>>7
こんなんで笑うとか俺疲れてるのかな
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:48:36.22 ID:eYqfvq5W0
ワキガのあいつ
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:51:01.53 ID:aDhsfSP20
にとり「慣れないけど料理してみたんだ。食べてみてもらえる?」
俺「いいよ」パクパク
にとり「どうかな…自分で言うのもなんだけど結構…」
俺「もういいや」
グシャッ
にとり「え…お腹いっぱいだった?」
俺「いやちょっと、無理だから」
にとり「…あ…うん…しょうがないよね…やっぱり河童と人間じゃ味覚違うもんね…」
俺「そうじゃなくて単純に向いてないんだと思うよ」
にとり「そっ…か」
俺「それより早くパソコン直してよ」
にとり「うん…時間とらせてごめん…」
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:53:41.07 ID:aDhsfSP20
小野塚小町「おーい!」
俺「ん? ああ、小町か……」
小野塚小町「あのさ……これ……」
俺「御握り? いったいどうしたんだ?」
小野塚小町「サボってるときにさ、作ったんだよ……よかったら……」
俺「いらんわ」
グシャッ
小野塚小町「え……あ……」
俺「お前の手垢がついた御握りなんて食えるか、バーカ」
小野塚小町「あ、あはは……そうだよね、食べたいわけ無いか……ははは」
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:55:21.00 ID:aDhsfSP20
おい
お前らは目に涙をにじませながら怒りに震える東方キャラの姿を見たくないのか?
どうなんだよ腹立つわ
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:57:00.93 ID:EJ9JY9zr0
とっとと次かけ
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:57:40.57 ID:5+Sw6SIo0
もう飽きたんだよ
いっつも俺がVIP見てる時に立てやがって
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:57:54.80 ID:aDhsfSP20
11 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/08/30(日) 03:08:00.26 ID:F7XQXt/g0
慧音「勉学に励んでいるな」
俺「ああ。暇で暇で、することないから」
慧音「そんなお前に―――ほら!」
俺「これ……弁当?」
慧音「そう、弁当! これを食べたら元気がでるぞ!」
俺「――ありがとう。後でいただきます」
慧音「うん!」

ポイッ グシャ

慧音「え……? なに……を……」
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 04:58:37.92 ID:aDhsfSP20
13 名前: ◆KEINEOO1xg 投稿日: 2009/08/30(日) 03:31:44.38 ID:56frwDShO
>>11
慧音「ど、どういうつもりだ……」
慧音「私……私がなにか気に障ることを……うっ……ぐす」
慧音「酷い………酷すぎるぞ………ぐすっ……ぐすっ」
俺「あぁっ!!可愛いぃっ!!可愛いよぉ、慧音!!」
俺「小さな子みたいに、涙をぽろぽろ流しちゃってぇっ!」
俺「……んー……ぺろぺろぺろ……涙、おいしい……可愛いよ、慧音」
俺「ほら、涙は全部俺が食べちゃったから顔をあげて?」
俺「慧音が俺のために作ってくれたお弁当ならトイレに落ちても、中身が石でも食べられるからね」バクバクバクッ!
俺「あぁ、おいしかった……ふふふ、慧音は可愛いね」
慧音「うわーんっ!」
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 05:00:06.31 ID:aDhsfSP20
慧音「今日ってお前の誕生日だよな」
俺「そういえばそうですね、先生記憶力良いなーwww」
慧音「ふふっ、教え子の誕生日位全員覚えているぞ
    今日は頑張ってるお前の為にプレゼントを用意したんだ」
俺「ありがとう先生!これって・・・」
慧音「その・・・気に入って貰える物を選んだつもりなのだが、どうかな?」

  ヽ、_,;:.ゝ|、____|___;;;:::-─ヽン‐r┐
   くーヽ、:;___;;::-:::::::─::::'':::"´:[l:::|.
    ';:::::::::::::i:::::::l]:::::l]::;:=、___;;:::::」、
   /`"' ー-'--─ ''"7::::::ヽ.   i `ヽ.  つ
   ,'     /  ハ,__ i:::::::::i v !、ハ  ',   つ
  .i  ./U ,'   /ノ| ハ:::::ハ_-、_ |  i |
  |.  i  イ  / __レ  ソ ハ ハ| ,ハノ
  |.  ', Ui  , .,r-‐‐、    V、.!  |
  .|  ヽ、ヘレ|// /,   , '´`.|:::| |
   | i  |ヽ|:::|"       '" イ::::| |
   | |    |:::|ヽ.、,  ー  /.|;:::! |
  .| |   |::::ト、, `,7T"i´ヽ! |:::i |
  |  |  ,.ヘ!:::::|:::::`ヽ」ヽ、!┌――+―+―――┐
  |  !/  ヽ、|へノ::ヽム::_ |____|  |_____|
  | ./      Yヽ、/:::/´└'"´`i_  ____|
  |〈       〉:::::::7     ノ'  | |    |
  ',くゝ、 、 イゝ:::::/   ァ't"~__|_|___|
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 05:00:49.79 ID:aDhsfSP20
俺「どう見てもただのガラクタですよね」
慧音「すまない・・・先生の選択がおかしかったな・・・選び直すよ」
俺「いえ、別に先生が悪い訳じゃないですよ」
バキッ
慧音「えっ・・・」
俺「先生が一生懸命選んだならそれで良いじゃないですか」
バサッ
グシャッ
俺「仕方ない事もありますよね」
慧音「ごめんな・・・本当にすまない・・・先生のせいだよな・・・」
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 05:04:04.08 ID:qny+uFRUO
はやく
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 05:04:48.76 ID:aDhsfSP20
皆さんも書いてください
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 05:08:17.02 ID:9GJdMNzX0
まだ書かれてないキャラって意外といるかな
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 05:14:37.21 ID:aDhsfSP20
パチュリー「あの、こ…これ」
男「ああ、それ何?」
パ「今朝は喘息の調子が良くて、わ…私料理もできるから…それで」
男「要するに弁当ね、俺のために作ってくれたんだw」
パ「うん///」

男「あっそ」
バサッ、グチャッ
男「じゃ学食行ってくるから」
パ「あ…あの…あ…」
男「あと片付けといて」
パ「う、うん…ごめんね…」

レ「あら、パチェじゃない。どうしたの?」
パ「今日は…う…喘息がね…ヒック…うう…ゴホッゴホ」
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 05:16:12.30 ID:vOEWj+4yO
ザナドゥで誰か
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 05:20:51.03 ID:e2zXSzEqP
あれっ見に来たのにスレスト来てない……
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 05:25:31.65 ID:aDhsfSP20
メディスン「スーさんスーさん、あのね、今日は人間にお弁当あげてみようと思うの」

メ(喜んでくれるかな・・・)
俺「あーお腹がすいて力が出ないし(笑)」
メ「ねえ、あなたお昼まだでしょ」
俺「どうしたんだメランコ?お前から話かけてくるなんて珍しいな」
メ「永遠亭のお医者さんにお弁当の作り方教えてもらったの!食べてみて!」
俺「へーよくできてるじゃんwメランコもすっかり人間と仲良くできるようになってきたな」
メ「うん、だからね・・・もっと仲良くなれ・・・」

バサッ、グチャッ

俺「友達欲しいなら、ドラクエ9やろうぜ」
メ「あ・・・あ・・・なんで・・・なんで・・・」
俺「何入ってるかわかんないからなあ」
メ「なんで・・・わたし悪い事してないよ・・・」
俺「じゃあ学食行って来るね」
メ「仲良くしてよ・・・あんまりだよ・・・」
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 05:54:38.66 ID:aDhsfSP20
アリス「あなたいつもパンの耳に砂糖まぶして揚げたヤツばっか食べてるわね。」
俺「ああ、これ好きだからwそれに俺ん家はあんま金ないしな。」
アリス「別にいいけど、そんなのばっかじゃいつか体壊すわよ、はい。」トン
俺「これは?お弁当?」
アリス「ちょっと作りすぎちゃっただけよ。一人じゃ食べきれないし、勿体無いから
パンの耳に砂糖まぶして揚げたヤツばかり食べてる男に恵んであげようと思っただけ。」
俺「ありがとう!お弁当貰うのなんて初めてだよwすごくうれしい!」
アリス「ふん。お弁当なんて一つ作るのも二つ作るのも大して変わらないから・・・別に気にしないでいいわよ」
俺「じゃ、さっそく」

ブワッ・・・ボッシュッドン!!

アリス「?・・・ぁ?ぇ・・・?」
俺「俺、パンの耳に砂糖まぶして揚げたヤツ好きだから」モグモグ
アリス「そう・・・だったわね・・・悪かったわね余計なおせっかいで・・・」
俺「うん。」
アリス「・・・うっ」
俺「たべる?」
アリス「いらないわよ!!うぅ・・・」
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 05:57:26.40 ID:vOEWj+4yO
だからザナドゥで
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 05:59:34.43 ID:ahk7q09m0
チルノ希望
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 06:01:53.27 ID:aDhsfSP20
阿求「私、お弁当作ってきました。お口に合うか分かりませんが…良かったら」
俺「ありがとう」もぐもぐ
阿求「ど…どうですか?」
俺「マズい」
阿求「え、そ…そんな…」
俺「稗田の家系は料理下手なの?それともお前が下手なだけ?」
阿求「私が…未熟な…だけです…」ポロポロ
俺「泣かれても…」
阿求「すみません…私ったら馬鹿みたいですよね…」ボロボロ
32いぶき ◆VIP7MAXUP2 :2009/10/11(日) 06:02:07.76 ID:QQOFsY1xO
SSに俺とか出しちゃう奴はどうしょうもなくきもいと思うけどこのシリーズはいいよね
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 06:02:54.03 ID:9GJdMNzX0
俺「はぁ・・・お腹減ったなあ・・・」
ルナサ「それはあれだ。お腹が減って・・・」
俺「・・・気分が下がる」
ル「大体あってるわね、もしよかったらお弁当作ってきたから食べる?」
俺「ルナサのお弁当wwwテンション上wがwっwてwきwたwww」
ル「あとついでにね、もしよかったら今度コンサートをやるからあなたも・・・」

バサッ、グチャッ

俺「コンサートがどうしたの?」
ル「あ・・・う、ううん、やっぱり何でもない・・・」
俺「じゃあ学食行って来るわwww」


メルラン「今日の姉さん、演奏の調子良いわね」
リリカ「なんかこう・・・哀愁を帯びた音だね!」
メ「これなら今度のコンサートも安心ね♪姉さん、何か変わった事でもあったの?」
ル「ううん。でも、強いて言うなら・・・・・・少し傷つく事があっただけ」
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 06:12:31.10 ID:qLX7XLPVO
実際にやったらただじゃ済まないから困る
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 06:23:14.80 ID:yfWd/BD/0
ルーミア「お弁当つくってきたのだー」
俺「おお、うまそうだな」
ルーミア「あげるー」
俺「・・・・・・いいのか?」
ルーミア「気にするなー」
俺「じゃあ遠慮なく・・・」
グシャッ!ドカッ!バキッ!!
ルーミア「え・・・な、なにするのだー?」
俺「いやくれるって言ったでしょ?だったら後は俺の自由じゃん」
ルーミア「でも、そんな・・・」
俺「なに?いいじゃん。捨てた方がいいんだから」
ルーミア「そ・・・そうなのかー?」
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 06:28:56.46 ID:aDhsfSP20
>>33,35
ありがとうございますありがとうございますもっと書いてください!!!

空「はい!」
俺「なにこれ?」
空「お弁当だよ!頑張ったんだから!」
俺「お空ちゃんが作ったの?」
空「さとり様に教えてもらったの!」
俺「あのお空ちゃんが……ありがとう捨てとくね!」
グショッ
空「!!」
俺「しょうがないよね。烏が作ったものなんて不衛生だし、次からは作ってこないでね?」
空「……うん」
俺「ぁ、どうせ3歩歩いたら忘れてるからこんな事言っても無駄か」
空「あははは……私馬鹿だからっ…」
俺「じゃあお腹空いたから帰るね」
空「ま、また明日ねっ!」


空「……ぐすっ」
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 06:31:01.33 ID:NpIf0fQ9P
2009/10/09(金) 00:42:08.62 ID:2k9aHOIP0
文「俺君!」

俺「おう文じゃないか、どうしたんだ?また盗撮か」

文「違うよ!今日は、ほらこれ!お弁当の配達♪」

俺「へぇー、珍しいな。で、これ誰に?」

文「えっとね・・・これ俺君に食べてもらおうと思って・・はい」

俺「へえー、ありがとう!!グシャグシャッゲシッ!!」

文「えっ・・・ど、どうして・・?」

俺「お前みたいな鳥が作った弁当なんて食えるわけないだろ。とっとと新聞配達してこい」

文「あ、あはは・・・そうだよね! ごめん・・・ね・・・ごめんね・・ひぐっ・・」

38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 06:34:30.48 ID:NpIf0fQ9P
2009/10/09(金) 00:44:54.91 ID:2k9aHOIP0
レミリア「あら、俺じゃない」

俺「よう、遊びにきた」

レミリア「遊びに来たって、ここはテーマパークじゃないのよ・・・まったく」

俺「はは、ああ腹減ったなあ」

レミリア「・・・これ。」

俺「これ・・・何?」

レミリア「き、昨日もおなかすいたって来たじゃない!今日は・・・その・・貴方の為に」

俺「こんなもん食えるかよ ドンガラガッシャ」

レミリア「ッ・・!! 何て事するの!!」

俺「俺は人間だ、お前らみたいな化け物と同じ物が食えるかよ」

レミリア「そ、そうね・・・ごめんなさい。」

俺「胸糞わるいな、もう二度とこねえから」

レミリア「・・・一生懸命作ったんだけど・・・・うっ・・」
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 06:36:06.39 ID:NpIf0fQ9P
00:51:16.10 ID:2k9aHOIP0
まりさ「おう、俺!」

俺「ようまりさ、なんだかご機嫌だな」

まりさ「へへへ、今日は俺の為にな・・・ほら!特製弁当作ってきてやったんだぜ//」

俺「へえー!これが弁当かー! グシャッグシャ」

まりさ「な、何するんだよ俺!!せっかくの弁当が・・・」

俺「あのな?まりさ。 お前のゲテモノ弁当はもうこりごりだって言ったろ?なあ」

まりさ「そ、それでも本とか見て研究して今日はとっておきのを・・・作ったのに・・・」

俺「お前の技量じゃ無理無理。センスないしな。じゃーな」

まりさ「涙が止まらないんだぜ・・・おかしいよな・・・。 うっ、うわぁあ・・うわあああん」
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 06:36:57.02 ID:NpIf0fQ9P
2009/10/09(金) 08:08:43.50 ID:CmI2XkTK0
俺「あー腹が減ったしぃ」
ナズーリン「お昼だからね、それが自然だよ」
俺「ナズーリンさんってさぁ・・・なんかそこら辺の妖怪と匂い違いますよね・・・・・・」
ナズ「へえ・・・どうしてそう思うんだい?」
俺「危険というかアウトローっていうか・・・もっとはっきり言うと・・・宝の匂いがするっていうか・・・・・・」
ナズ「君はなかなか良い勘してるね、そんな事よりお弁当食べないかい?」
俺「すげえ!これ、ナズーリンさんが作って来たんですか?」
ナズ「ほとんど余り物なんだけどね、人間の口に合うと良いのだが・・・」
俺「美味しいに決まってますよ!・・・たぶん!」

ばさっ・・・ぐちゃっ・・・
ナズ「君・・・一体なんて事をするんだっ・・・!」
俺「じゃあ、学食行って来ますね」
ナズ「ううっ・・・」

ナズ「もったいないなあ・・・ネズミ達に食べさせるか」

41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 06:38:39.99 ID:NpIf0fQ9P
2009/10/09(金) 13:11:26.07 ID:4ia9yWCxP
俺「そろそろ昼飯の時間かぁ」

リグル「あっ!俺君、よかったらお昼一緒にどうかなと思ってね」

俺「今日はルーミアたちと一緒には食べないのか?」

リグル「ぅん・・今日は俺君にお弁当を作ってきたんだ」

俺「俺の為に?リグルお前いいやつだな!」

リグル「それじゃあ屋上で一緒に食べようよ」

俺 「と、その前に」 殺虫剤シュー!!

リグル「ゲホッゲホッ!俺君!?何を・・」

ブンッ グシャグシャ

俺「ルーミアがリグルの弁当は寄生虫が入ってるから食うなって言ってたよ」

リグル「嘘・・そんな・・・」

俺「あと俺♂には興味ねーから、近づいたら次は容赦しねーぞ」

  スタ スタ スタ

リグル「・・・・ひどぃよ うぅ・・」

42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 06:41:12.83 ID:aDhsfSP20
男「俺様は腹が減ったぞ、腹ペコだー!」
フラン「おにいちゃんっ!」
男「ん? なんだフランか」
フラン「あのね!あのね! 咲夜にお料理を教えてもらったの!」
男「へー、何を作ったんだい?」
フラン「えへへ〜、、じゃ〜ん!」
男「おにぎりかよ笑」
フラン「う、うんっ! おにいちゃん、お腹空いてると思ったから… 頑張って作ってきたの!」男「ちょうどいいや 腹減ってたしもらうよ」
フラン「うんっ! はい、どーぞっ!」
男「いただきます、パク もぐもぐ…」
フラン「んふふ〜 おいしい?」
男「うっ…うおぇええっなんだこれ!!まずっ!!」
フラン「え………」
男「なんだ…うえっ甘っ… んだよ塩じゃなくて砂糖ふってあんじゃねーかよ!!」
フラン「だ…だって、、おにいちゃん甘い物が好きだから… 甘い方がおいしいと思ったの……っ」
男「だからっておにぎりに砂糖ってありえねーっうの!!こんなもんこうしてやるよ!」

バシャ! グリグリ グシャ

フラン「ひ、ひどいよ……」
男「はははwwもうぐちゃぐちゃでドロと見分けがつかねーなwwwwwwww」
フラン「ううっ…ぐすっ …」
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 06:44:04.56 ID:6Mo+eJfgO
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 06:48:08.01 ID:FaM1JKumO
>>42
おいwそれ最後に
ゾロ「…………。」
って台詞が入ってたはずだぞwww
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 06:50:21.30 ID:aDhsfSP20
男「さーて、では早苗さんの手づくり弁当をいただいちゃおう
かなw」早苗「はい、どうぞ!」
パカッ
男「………ん?」
早苗「えへへ…今朝早起きして頑張って作っちゃいました」
男「………ねぇ」
早苗「お口に合うか分かりませんけど…」
男「ねぇ!」
早苗「あっ!はい なんでしょう?」
男「俺に生ゴミ食わせる気??」
早苗「………え…っ」
男「いやいやwどーみてもぐちゃぐちゃの生ゴミでしょ(笑)これ」
早苗「そ、そんな」
男「料理へったくそなんだな、俺はこんなもんくわねーから!」
早苗「ご、ごめんなさ」
ヒュン グシャ…
早苗「あっ……」
男「ゴミはゴミ捨て場へwww」
早苗「そ、そん…なぁ…ううっ グスッ」ポロポロ
男「泣くなってwwほら、俺はあんなゴミくえねーけど、ハトは喜んで食ってんぞwww良かったじゃねーかwww」
早苗「わ、私は…男さんに…グスッ こんなのひどすぎます…」
男「これからもハトの為に毎朝弁当作ってやれよwwんじゃ、ばいなら」
早苗「どうして…どうして…… っ」ガクッ
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 07:02:34.63 ID:aDhsfSP20
前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/09/26(土) 23:34:13.14 ID:b/Mv/t8j0
レミ「ねぇ、あなたお昼ごはんまだなんでしょう?」
俺「うんそうだけど、なんでわかったんだ?」
レミ「ふん。あなたのことなんてすべてお見通しよ。」
俺「なんだよそれwwまぁこれからコンビニで弁当でも買ってくるかな。めんどくせぇなぁもう」
レミ「あ、あのそれでね・・・」
俺「ん?」
レミ「これ、作ったんだけど」
俺「え?これ弁当じゃん!俺のために作ってくれたのか?」
レミ「違うわよ。たまたまあなたの運命が見えたから驚かせようと思っただけ。それだけよ!」
俺「ありがとな!じゃぁおいしくいただくよ」パコッ
レミ「どう?あなたはお肉が好きみたいだったから・・・」
グチャ
レミ「!!」
バキバキ、ボコッ
レミ「なにすr・・・」
俺「吸血鬼が作ったもんなんか食うとでも思ったか?身の程を知れ」
レミ「そ、そうよね。余計なお世話だったわね・・・・」
俺「しかもこの肉、人肉じゃねーのか?まったく、人間様をなめるのもいい加減にしろよな」
レミ「ごめんなさい・・・そんなつもりじゃ・・・」
 
レミ「ほんとは私、あなたと仲良くなりたかっただけなの・・・・」
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 07:10:11.91 ID:0Vlr7nxi0
東方あまり知らないが
これはなかなか・・・
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 07:16:24.64 ID:aDhsfSP20
>>47
これが東方projectです

輝夜「ちょっとちょっとアンタ」
俺「ん?どうした輝夜?」
輝夜「……はい、これ」
俺「弁当?」
輝夜「あのね、えーりんに教わりながら作ってみたの。……料理なんて初めてだから、口に合うかわからないのだけど……」
俺「いや、ありがとうな。……おぉ、結構綺麗にできてるじゃないか」
輝夜「そ、そう?ま、まあ当然よね、他でもない私が作ったんだもの」ニッコリ
永琳「そんなこと言って、作ってる時はずっと上手くできるか不安がってたじゃないですか」
輝夜「ひゃっ!?永琳、いきなり出てこないでよ!」
俺「ハハハw」
永琳「そんなことより俺さん、夕御飯の支度ができたそうですよ」
俺「おぅ、じゃあ行くか」ポイッ、ベシャ
輝夜「えっ……ちょっと、それ、一口も……」
うどんげ「たしか姫(笑)は自分の分があるからいらないんでしたよね(笑)」
俺「そっか、じゃあさっさと行こうぜ。よーしwwwメシだメシだーwwwwww」
輝夜「えぅ……ぁ………泣かない……もん………グスッ」
49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 07:30:27.78 ID:aDhsfSP20
俺「あーお腹減ったなぁ…パンの耳でも食べるか…」
橙「あのっ!これどうぞっ!」サッ

俺「橙、これは?」

橙「私の手作りのお弁当!
一人前の式になるために藍さまからお料理習ってるんです!ぜひ食べてみて感想を聞かせてくださいっ!」
俺「式もいろいろ大変なんだね、橙ありがとう、お弁当頂くよ」

橙「どうぞ!できたてのホカホカだよ!!」

俺「いただきまーす。パカ
はい、頂いた。ズグシャアアア」

橙「ぁ…私のおべんと…」
俺「俺パン派なんだよね。和食とかないわー。
じゃあな化猫」

橙「…藍さまに…一生懸命教わったのに……
まだまだ一人前の式には…ほど遠かったのかなぁ…
ごめん…なさ…い藍さまぁ…」ヒッグ
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 07:39:45.38 ID:FaM1JKumO
ほし
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 07:45:14.98 ID:/koFf/BcO
なんとも下卑た快感があるな
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 07:46:14.65 ID:aDhsfSP20
俺「Zzz…」ウツラウツラ

小傘「うらめしやぁ〜!」
俺「うわ!」ビクンビクン

小傘「あははっ!びっくりした?びっくりした?」

俺「なんだ小傘か。そりゃビックリするよ、酷いなぁ」

小傘「ごめんなさーい!ペロッ
だってあんまり気持ちよさせうに寝てるんだもの。つい驚かせたくなっちゃってね」

俺「ははは、小傘は本当に人を驚かすのが好きだね」
小傘「好きよ。それに今からもっと驚かせてあげる!はいっ!」サッ

俺「お弁当?小傘が作ったの?これは驚いたなぁ」

小傘「あなたを驚かせたくて一生懸命作ったのよ、自分でも驚くほどよくできたの。さ、食べて食べて!」
俺「小傘ありがとう。」パカ、ズッシャアアアン!

小傘「あ…?……?」
キョトン

俺「俺も気持ちの悪い妖怪を驚かせるの大好きなんだよ。
どう小傘、びっくりした?ねぇびっくりした??」

小傘「あはは……すごく驚かされちゃったなぁ…
だってほら、涙がでるくらいだよ…あははは…」ボロボロ
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 07:47:11.22 ID:NpIf0fQ9P
2009/09/27(日) 03:29:11.67 ID:RViLt0wB0
俺「あああ腹減った死ぬ、食い物なにかあったっけ」
ガチャ
カラーン・・・
俺「・・・買いに行くか」
スタスタ
映姫「俺さん」
俺「あ、えーき様こんな所でどうしたんですか?」
映姫「俺さんにお弁当持って行こうと思ってたんですよ。お腹空いてますでしょう?」
俺「なぜばれたし」
映姫「ふふっ、私にはお見通しですよ!一緒に食べます?」
俺「おお!忙しいのにわざわざありがとう!助かる!」
パカッ・・・
映姫「沢山作ってますので、遠慮s」 俺「おい」
映姫「はい・・・?」
俺「俺カツ丼食いたいんだけど、和風なんか食いたくねえよ!」
ポイ!ガチャンビチャ!
映姫「あ・・・あ・・・」
俺「なに?」
映姫「いえ・・・なんでもありません・・・」
俺「本当に?」
映姫「本当です・・・グスッ」
俺「泣いてるの?」
映姫「泣いてません!」
俺「じゃあカツ丼食ってくるから金くれ」
映姫「はい・・・グスッ」
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 07:50:11.19 ID:e2zXSzEqP
こーゆーの考えて書く人すげーよな

キャラ知らんから知ってるやつから見たらどうなのか知らんが。
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 08:03:08.05 ID:aDhsfSP20
魔理紗「弁当作ってみたんだ。」
霊夢「あっ・・・・・あら、いつもキノコしか食べてないあんたがめずらしいわね」
魔理紗「・・・あのな霊夢、キノコは魔法のために研究してるだけなんだぜ?主食みたいに言ってもらっちゃぁ困るな。」
俺「今日は雪でも降るんじゃないか?」
魔理紗「お前までなんだよ。だいたい私が作ったのはお前の為なんだぜ?」
俺「え?俺のため?」
魔理紗「うん。研究に研究を重ねた弁当だ。食べてくれる?」
俺「うん。ありがたくいただくよ。」
霊夢「ま・・・魔理紗も女の子らしいところあるじゃないの。」
魔理紗「テヘヘ、まぁな。」
俺「んじゃ、そろそろ中身を拝ませてもらおうかな。」
魔理紗「じゃーん!!これが特性魔法弁当だぜ!」
霊夢「わっ・・・・」
俺「なんだこの臭い・・・全然うまそうじゃないんだけど」
魔理紗「えっ?そんなことないはずだぜ。昨日味見した時はおいしかったはず・・・」
俺「昨日作った飯だと?腐ってるにきまってるだろ。お前馬鹿か?」
魔理紗「昨日作ったご飯なら、まだ食べられるんだぜ?」
俺「お前と一緒にするなよ。こっちたぁ魔法使える人間じゃねぇんだ。ゴミ食わせるんじゃねぇよ」
56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 08:05:03.68 ID:0Vlr7nxi0
とてもいい
歪曲した快感が擡げてくるな
57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 08:12:33.76 ID:FaM1JKumO
仕事前に最後のほし
58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 08:17:21.79 ID:aDhsfSP20
魔理紗「・・・・そうか。そうだよな(笑)」
俺「なんだよもう。せっかく今日は飯代浮くと思ったのに。期待させやがって・・・」
霊夢「あの、ならこれ食べない?」
俺「ん?霊夢も弁当だったのか?」
魔理紗「!!」
霊夢「とりあえずはね。ほんとは私もあなたの為に作ってきたのだけど、魔理紗も作ってきてたみたいだったから言い出せなくて・・・」
俺「ちょっと見せてくれよ」
霊夢「はい」パカッ
俺「スゲー!!!超豪華じゃん。」
霊夢「お供え物の材料で作ってみただけ だけどね。」
俺「たべていい?」
霊夢「もちろんよ。あなたの為につくったものだから。」
俺「パクッ モグモグ・・・・うん!うまい。こんなに上手い飯を食べたのは初めてだ。」
霊夢「言いすぎよバカッ・・恥ずかしいじゃない」
俺「それにひきかえこっちのゴミ弁ときたら・・・」グシャ
魔理紗「あ・・・私の・・・。」
俺「うわぁまだ臭うぜ勘弁してくれよな」
魔理紗「・・・・そうだよな。私の研究不足だった。」
俺「いや、研究以前に作るの向いてないと思う。やめといたほうがいい」
魔理紗「そ・・・そうだよな。汚いもん持ってきてごめんな・・・・ごめんな・・・」
59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 08:22:30.66 ID:vOEWj+4yO
よくわからないがとりあえず名スレだ
60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 08:24:22.90 ID:aDhsfSP20
さとり「今あなた…『あー超お腹すいたし(笑)』と思いましたね?」
俺「すげえwwwさとりさん心読むの自重www」
さとり「これ位できて当然ですよ。 お弁当作ったので宜しければ一緒にどうですか?どうぞ」
俺「来た!さとりさんの手作りきた!これで勝つる!」
さとり「あら…『まんざらでもなさそうな顔してるなあ』ですって、そりゃあ自分の作った物を食べてもらえるのは嬉しいですよ…ふふ」

さとり「…今あなた弁当を…」
俺「考えてないよ」
さとり「そ、そうですよね…そんな事考えるわけ…」
グチャ
さとり「そんな…私が嫌がる顔が見たいからって…俺君がそんな事するわけ…ないですよね」
俺「…」
さとり「いやああああそんな事考えないで!やめて!そんな心読みたくない!読みたくない読みたくない読みたくない!」
さとり「ごめんなさい…私のせいだから…許して…考えないで…お願い…」
61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 08:26:04.40 ID:aDhsfSP20
中国「俺さーん」
俺「おお、中国じゃないか。今日は門番いいのか?」
中国「えへへ、少しさぼっちゃいました〜、それでこれを・・・」

俺「は?さぼるとか死ねよ。 早く戻れよ 」
中国「え・・・で、でもこのおべんと・・・」
俺「戻れよ。」
中国「これ・・・つくっ・・」

パーン

俺「お前の作るまずい弁当なんか食いたくねえよ、とっとと消えうせろ」
中国「ひぐっ・・ぐすっ・・・」
62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 08:36:27.92 ID:aDhsfSP20
チルノ「ゴソゴソ・・・あたい最強〜♪」
俺「おーい、チルノー」
チルノ「あっ・・俺だ! ど、どうしよどうしよ。とりあえず隠して・・・」

俺「ようチルノ、今日も最強そうだなw」
チルノ「あたりまえでしょ! そ、それでね俺・・・今日あたい・・・」
俺「ん?何これ。」
チルノ「あ、あたいが俺の為につ、作ってあげんだよ!おべんとう!」
俺「そうなんだ、ありがとうチルノ グシャッグシャッ」

チルノ「あっ・・・!な、何をす・・」
俺「クソガキが、こんな氷づけの物食えるわけねえだろ?お前みたいなのと一緒にすんな グシャグシャ」
チルノ「ひ・・・ひどいよ・・・」
俺「あとなあ、一言言っておくけど。 俺お前の事だいっきらいだから じゃあな」

チルノ「う・・・うっ・・・あぁ・・うわああああん」
63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 08:46:53.89 ID:aDhsfSP20
俺「腹減ったー飯食いてー」
幽々子「今日もいい天気ね〜。あっこんなところでなにしてるの」ホワホワ
俺「幽々子じゃあないか。実は腹ペコで動けないんだ。」
幽々子「それは大変ね〜。そうだ!妖夢が作ってくれたお弁当があるから一緒に食べましょ」
俺「まじか!サンキューw」
幽々子「いいわよ〜さあ一緒に食べましょうか」ホワホワ パカッ
俺「なんだこれ」
幽々子「えっ……?」
俺「こんなマズそうな弁当こうだっ!」
ズタズタメメシュア
幽々子「うぅ…ごめんなさい……妖夢にも言っとくわね……」
64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 08:47:43.32 ID:u9SeIG4L0
糞スレあげんなカスと寝起きの一言☆
65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 08:48:02.80 ID:nt0yt9/TP BE:1489596285-PLT(14206)

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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP335使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (310/1000)
66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 08:48:01.31 ID:2cgMu8Yc0 BE:648207173-S★(952770) 株主優待

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真の勇者のさすがの攻撃
MP212使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 310)
このスレは4回目のダメージを受けた (460/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (610/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (760/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (780/1000)
67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP304使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 780)
このスレは8回目のダメージを受けた (930/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1080/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1230/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは11回目のダメージを受けた (1250/1000)
このスレは・・・

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