（　＾ω＾）ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです

現在バトルシティ編決勝戦・・・？なにやら暗躍している連中が
初代>>1以外もオリジナル作品とか投下歓迎
ただし『タイトル』・『サブタイ』は必ず付けるように
カード考察のような保守用話題には支援は不要
ＶＩＰにスレを立てるときは、パー速のスレで立てる宣言と立てた報告をお願いします
現在、スレ立ては不定期、OPは省略という実験期間中です

前スレ
（　＾ω＾）ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254644906/

まとめ用サイト（保管庫）
ttp://wiki.livedoor.jp/boonyugioh

避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/38727/

リバースモンスターはブレイン・ジャッカーだ！！

　　　　　　　　　　　　　V 　 ‐ 　 Ｉ 　‐ 　 P ！
　　　　　　､−, ､ー,　　　　　　 ｒ−､ ┌┐　　 　 　＿＿＿＿＿＿
　　く＼　ｒ┘└/ └−､　　　　|　ｒ┘_|　|○　　　（＿＿__　　 ＿＿）
　　[｀'´） ┐┌/_ｒ−､-'　　|￣ ｒ‐,_||___　 ＿） 　　 　＿_,.┘　└ ､__
　　/ .ﾑ /　└ ､`ァ /　_/|_| に　 二) |　 |.　　_｣､_,（＿＿／⌒ヽ,＿）
　　７ //　/７ （二　二>　ｒ'|　 |＿´ﾉ　|　 |/ ）｀i ,〈 （ ￣（　＾ω＾)￣）
　 （__,二､´‐`‐'（`' /　' 介' |　 |ｒ┬┐ .|　　/− '､｀ 　￣｀'┐　ｒ'´二ﾞ−､
　　　　　 ｀ー - 二 ￣ ,ノ /　○ || ○/　　ｌ.　-､　!　＿,.−'　　~ ＿,.　‐'
　　　　　　　　　　　￣ .／ ／（＿＿）｀ｰﾍ, ｀ー' ,ﾉ（＿_,.−' ´￣
　　　　　　　　　　　 　 ￣´　　　　　　　 　 `ー '


　　　　　　　　　　　　　　　　　　提供

　　(　＾ω＾)ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです。スレ

　　　　　　　　　　　　　　　　初代スレ>>1

　　　　　　　　　　　　　　　書き手の皆さん

　　　　　　　　　　　　　　 スレ住民の皆さん


　　　　　　　　↓以下、作者様のSSをお楽しみください。

>>1乙

>>1乙

>>1乙(´^ิ౪^ิ)

>>1乙

>>1乙

早速だが投下したいんだぜ

投下できる方はいらっしゃらないのか

>>1乙

>>8
あなたを待っていた

そういやテンプレにage進行とか書いたほうがよかったのかな
どっかで誰かが言ってた気がした

投下待ち

さあどんとぶちこんでこい

よーし、パパ頑張っちゃうぞー
投下します

　ｸﾗｳﾃﾞｨｱﾝ
【雲魔物がウォーミングアップを始めたようです】

第五話【己が剣】

前回のあらすじ
急遽執り行われることになった校内デュエル大会。
そのデッキ調整を行う為に学校に残った天は怪しげな黒いローブの男と闇のデュエルを行うはめに。
トラゴエディアの持つモンスター効果によって窮地に追い込まれるが、彼の精霊である【雲魔物‐スモークボール】と共に無事勝利をつかんだ。


（　α_α）「・・・ってことがあったんだ」

（；＾ω＾）「なんか凄くぶっ飛んだ話で正直付いていけないお」

(;'A`)「・・・俺もブーンに同意だ。俺たちがここでデュエルをしている間にそんなことが」

闇のデュエルを終えた天はクリボーサワーコーラを片手に事の顛末を語って聞かせていた。

消えた黒いローブの男、闇のデュエル、そしてカードの精霊のことを。

（＊＾ω＾）「それにしても本当にカードの精霊がいたんだお！しかもこんな身近にだお」

（　α_α）「あぁ、お前らには見えてないと思うが今もちゃんとここにいるぜ」

スモークボールは天の頭上をフワフワと漂いながら肯定のうなずきを見せる。

（　α_α）（しっかし俺も最初は驚いたぜ。カードの精霊と話が出来る日が来るなんてな）

―――僕は結構呼んでたんだけどね。きっかけが無かっただけさ

('A`)「・・・で、天。どうするんだ？話を聞くだけでも闇のデュエルなんてヤバ過ぎる」

（　α_α）「そうだな。ショボン先生に相談してみようとは思ってる」

（　α_α）「真面目に取り合ってもらえるかは分からないけど、こりゃ俺たちだけの手に負える問題じゃないぜ」

（　＾ω＾）「なら善は急げ、だお！」

（　α_α）「おいっ、ブーン俺たちを置いてくなって！」

('A`)「・・・やれやれだぜ」

ktkr支援

（　＾ω＾）「アーッ！ショボン先生！丁度いいところにいたお！」

(´・ω・｀)「ん？どうしたんだい。君達そろって」

('A`)「そこに居る天が説明します」

（　α_α）「かくかくしかじか」

(´・ω・｀)「ふむ、なるほど。そんなことがあったのかい」

(´・ω・｀)「詳しく話がしたい。でもこの話で悪戯に混乱を呼ぶのは避けたいから場所を移そう」

〜場所は代わって教務主任室〜

(´・ω・｀)「おーい、中にいるかい？」

？？？「うむ、我輩は在室している。入りたまえ」

(´・ω・｀)「さあ、君達も入った入った」

（　＾ω＾）（混乱を避ける場所が教務主任室かお？）

支援

戸惑いつつもショボンの後に続いて三人は教務主任室の中へ入った。

（　ФωФ）「ようこそ。我輩はロマネスクである」

（　ФωФ）「今はデュエル科の教務主任である。してショボン、何があったのだ？」

(´・ω・｀)「やあ、ロマネスク。この学校で再び闇のデュエルが行われてしまったんだ」

（；ФωФ）「なにぃ！それは本当か！」

(´・ω・｀)「うん。本当。んでうちのクラスの雲澤が対処した」

（　ФωФ）「ほう。君がやったのであるか」

（　α_α）「あ、はい。危なかったっスけど何とか勝てました」

（　ФωФ）「うむ、勝てればよろしいのだ。負けていれば今ここに君は居なかったであろう」

('A`)「・・・やはり負けたら消えてしまっていた、ということでしょうか？」

ロマネスクは眼を瞑りながら頷く。

ロマきたー！

（　＾ω＾）「そもそも闇のデュエルとは何なんですかお？」

（　＾ω＾）「ロマネスク先生もショボン先生も平然と聞いてるけどこれって普通なら凄く驚くことだと思いますお」

（　＾ω＾）「ハァ？闇のデュエル？厨二乙ｗｗｗｗレベルだと思うお」

（　ФωФ）「我輩も最初は驚いたのである。驚いたとは言っても学生の頃であるが」

（　α_α）「先生の学生時代？いったいこの学園で何が？」

（　ФωФ）「我輩の学生時代にも同じようなことがあったのである」

〜回想１〜

（　ФωФ）「闇のデュエル、であるか？」
（　ФωФ）：当時ＶＩＰ校生徒

(´・ω・｀)「ああ、確かに黒いローブの男はそう言っていたよ。シャキンだってそれは間近でみていたし」
(´・ω・｀)：当時ＶＩＰ校生徒

(；´・ω・)「今回は無事に勝てたから良いものの、この学校何かヤバイもんでも隠してるんじゃないかな？」

（；ФωФ）「うーむ、闇のデュエルなんて只の噂だと思っていた。

（；ФωФ）「しかし我輩にも精霊が見えるようになったからには信じざる負えない」

(｀・ω・´)「それにあの男は『敗者は消え去る』なんて物騒なことまで言ってたぞ」
(｀・ω・´)：当時ＶＩＰ校生徒

（　ФωФ）「・・・こんな冗談みたいな話を先生にした所で厨二乙ですまされてしまうであろう」

(´・ω・｀)「なら僕らが解決すればいいじゃない」

(｀・ω・´)「流石はショボン。親友にして最高のライバルだ」

（　ФωФ）「うむ。下手に実力も無い者を巻き込むよりいはマシである」

(´・ω・｀)「なら決まりだね。僕らで学園を守るんだ」

〜回想ここまで〜

支援
危ないぞ危ないぞ

私女だけど彼氏の弁当がネコ缶だった…別れたい…

　　　　　∧＿∧
　　　　（　ФωФ）好物なのである
　　ｷｺｷｺＣ□ l丶l丶
　　　　　/　　(　　　 )　やめて！
　　　　 （ノ￣と、 　 ｉ
　 　 　 　 　 　 しーJ

（　ФωФ）「我々三人は我武者羅に黒いローブの男を探し回り闇のデュエルに打ち勝っていた」

（　ФωФ）「だが根本解決にはならなかった。徐々にではあるが生徒は消えてしまっていたのだ」

（　ФωФ）「精霊の加護を受けることができた我々は消えた生徒達を忘れることは無かった」

(´・ω・｀)「でも普通の人たちは人が消えたことさえも気づけないんだ。昨日まで親しく話していた友人であっても」

（；α_α）（；＾ω＾）(;'A`)「なにそれこわい」

（　α_α）「で、でも！今回はショボン先生もロマネスク先生もいるから安心だぜ」

（　ФωФ）「いいや、我輩達ではどうすることもできない」

（？＾ω＾）「えっ」

(´・ω・｀)「何故なのかって顔をしているね。昔話には続きがあるんだ」

（　ФωФ）「我々は生徒が消え行く中で黒幕との最後の戦いに臨んだ」

(´・ω・｀)「結果として僕らは奴を封じることに成功した。でも代償として多くのものを失ってしまった」

（　ФωФ）「・・・我々が失ったものは三つ。一つ目が我々の守護精霊、二つ目が最後の戦いの記憶」

(´・ω・｀)「そして、三番目はシャキン・・・」

（　ФωФ）「戦いが終わり意識の戻った我輩達の前にシャキンの姿は無かった」

（　ФωФ）「残されたのは奴のデュエルディスクとデッキのみ・・・」

（　ФωФ）「加えて守護精霊を失った我々に精霊の姿を見ることは出来ない。だから君達の力にはなれないのだ」

(;'A`)「先生達にそんなことがあったなんて・・・」

(´・ω・｀)「そういう経緯があったから君達の話を僕は疑わなかったんだ」

(´・ω・｀)「どうやら完全に僕らでは奴を封じられなかったようだね。不甲斐ない限りさ・・・」

（　ФωФ）「我輩としても君達に頑張ってもらわなければ困る身だ。協力できることがあればなんでも協力するのである」

（；α_α）（俺たちがここにいる人たちの未来を背負ったってことか）

―――大丈夫。マスターには僕がいるよ

（　α_α）（あぁ、頼りにしてるぜスモークボール）

―――大丈夫。スモークには僕がいるよ

（　α_α）（あぁ、頼りにしてるぜマスターボール）

に見えた支援

生徒のみでｶﾞﾝｶﾞﾚ支援

(´・ω・｀)「今日のところはこの辺でいいんじゃないかな。明日からは大会だしね」

（　ФωФ）「そうであるな。敵方も雲澤君が出鼻をくじいたことでしばらくは動き出すことはあるまい」

（　ФωФ）「今日のところは家に帰ったほうがいいのである」

('A`)「・・・そうさせてもらいます。いくぞ、天、ブーン」

（　＾ω＾）「あの先生！」

（　ФωФ）「内藤君だったか。どうしたのかね？」

（　＾ω＾）「僕も天やドクオみたいに強くなりたいんですお！

（　ФωФ）「強くであるか？」

（　＾ω＾）「闇のデュエルに負けないくらい強くなりたいんですお。僕だって戦うための本当の力が欲しいんだお」

（　ФωФ）（戦うための力か。よかろう）

（　ФωФ）「すまないがドクオ君、雲澤君。先に帰っていただけないだろうか」

精神と時の部屋フラグか支援

（　α_α）「ブーンがやる気だし俺は構いませんよ」

('A`)「俺も異論はありません」

(´・ω・｀)「じゃあ僕も別件の仕事があるからここら辺で」

ショボン、天、ドクオが部屋から出て行く。

（　ФωФ）「うむ。では内藤君。我輩が今から君に稽古をつけてあげよう。デュエルをするのだ」

（　＾ω＾）「ありがとうございますお！先生、全力で行きますお」

（　＾ω＾）「デュエル！！！」（ФωФ　）

（　＾ω＾）「先攻は僕が貰いますお。ドロー！」

（　＾ω＾）「モンスター、リバースカードを一枚ずつセットしてターンエンドですお」

（　ФωФ）（静かな走り出しである）

（　ФωФ）「では我輩のターンだ。ドロー」

（　ФωФ）「我輩はジェネティック・ワーウルフを召喚」

スモークボールはあるかい？

支援

ロマのデッキが気になるな支援

＜ジェネティック・ワーウルフ＞
通常モンスター
星４/地属性/獣戦士族/攻2000/守 100
遺伝子操作により強化された人狼。本来の優しき心は完全に破壊され、
闘う事でしか生きる事ができない体になってしまった。その破壊力は計り知れない。

（；＾ω＾）「デメリットなしの攻撃力2000かお・・・」

（　ФωФ）「ふむ。リバースカードは不安材料ではあるが恐れていては進展はない」

（　ФωФ）「バトルフェイズに移る。ワーウルフ、セットモンスターを攻撃するのだ」

（　＾ω＾）「セットされたモンスターはＵＦＯタートルだお」

＜ＵＦＯタートル＞
効果モンスター
星４/炎属性/機械族/攻1400/守1200
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
自分のデッキから攻撃力１５００以下の炎属性モンスター１体を
自分のフィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。

うほったーとる

（　＾ω＾）「破壊され墓地に送られたからデッキよりコマンド・ナイトを特殊召喚するお！」

＜コマンド・ナイト＞
効果モンスター
星４/炎属性/戦士族/攻1200/守1900
自分のフィールド上に他のモンスターが存在する限り、
相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。
また、このカードがフィールド上に存在する限り、
自分の戦士族モンスターの攻撃力は４００ポイントアップする。

（　ФωФ）「我輩はメインフェイズ２でリバースカードを二枚セットする。ターンエンドするのだ」

Turn1
（　＾ω＾）LP：4000　手札：4
■□□□□　魔・罠　セットカード
□□Ａ□□　モ　　　Ａコマンド・ナイト

□Ｆ□□□　モ　　　Ｆジェネティック・ワーウルフ
■■□□□　魔・罠　セットカード×2
（　ФωФ）LP：4000　手札：3

（　＾ω＾）「ドロー。先生、今度はこっちからいくお」

（　＾ω＾）「エヴォルテクター シュバリエを召喚。攻撃力はコマンド･ナイトの効果で400ポイント上昇！」

エヴォルテクター シュバリエ
ATK1900→2300

（　＾ω＾）「これでワーウルフの攻撃力を上回ったお。バトルフェイズ、シュバリエでワーウルフを攻撃」

エヴォルテクター シュバリエ（ATK2300）　vs　ジェネティック・ワーウルフ（ATK2000）

（　ФωФ）「そう簡単に我輩のモンスターは倒せないぞ。速攻魔法、月の書発動！」

＜月(つき)の書(しょ)＞
速攻魔法
フィールド上に表側表示で存在するモンスター１体を選択し、裏側守備表示にする。

（　ФωФ）「対象にするのはコマンド・ナイト。これでシュバリエの攻撃力は低下する」

エヴォルテクター シュバリエ
ATK2300→1900

（　＾ω＾）LP：4000→3900

（；＾ω＾）「くっ、しくじったお。僕はこれでターンを終了しますお」

（　ФωФ）「ちょっと待ちたまえ。エンドフェイズにもう一枚のセットカードを発動させる」

（　ФωФ）「罠カード、サンダー･ブレイク発動」

＜サンダー・ブレイク＞
通常罠
手札を１枚捨て、フィールド上に存在するカード１枚を選択して発動する。
選択したカードを破壊する。

（　ФωФ）「その怪しいセットカードを破壊させていただこう」

（　＾ω＾）「アーッ！炸裂装甲がまた破壊されたお。どこに言ってもコイツはかませなのかお」

＜炸裂装甲(リアクティブアーマー)＞
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
その攻撃モンスター１体を破壊する。

炸裂装甲も最近はあまり見ないな支援

（　ФωФ）「ほう、ＵＦＯタートルへの攻撃を通すことでコマンド・ナイトをサーチして次のターンで除去する予定だったというわけか」

（　ФωФ）「では我輩のターンに移らせてもらう。ドロー」

（　ФωФ）「一気に畳み掛けさせていただこう。我輩は短期決戦が好みなのでな。一族の結束を発動する」

（？＾ω＾）「ワーウルフの戦闘破壊に失敗したんだから先生の墓地にモンスターなんていないと思うお」

（　ФωФ）「内藤君。それは違うのだ。我輩はエンドフェイズに何をしたかな？」

（　＾ω＾）「あっ、サンダー･ブレイクのコストとして獣戦士族のカードを落としたのかお！」

（　ФωФ）「その通りだ。これで我輩のワーウルフは最上級モンスタークラスの攻撃力を得る」

ジェネティック・ワーウルフ
ATK2000→2800

（　ФωФ）「我輩はこのターン通常召喚権を行使してない。よって激昂のミノタウルスを召喚する」

＜激昂(げきこう)のミノタウルス＞
効果モンスター
星４/地属性/獣戦士族/攻1700/守1000
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
自分フィールド上の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターは、
守備表示モンスターを攻撃した時にその守備力を攻撃力が
越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。

今は炸裂より落とし穴のが頼れるからな支援

ロマのデッキはビーストか支援

激昂のミノタウルス
ATK1700→2500

（；＾ω＾）（貫通能力の付加とか今の僕にとってやば過ぎるお）

（　ФωФ）「その比類なき力を君に見せてあげよう。バトルだ」

ジェネティック・ワーウルフ（ATK2800）　vs　コマンド・ナイト（DEF1900）

（　＾ω＾）LP：3900→3000

激昂のミノタウルス（ATK2500）→（　＾ω＾）

（　＾ω＾）LP：3000→500

（　´ω｀）「ちょっ、往復二ターン目に入る前にこのライフとか先生強すぎるお」

（＃ФωФ）「真に力が欲しければこの程度の逆境、乗り越えて見せるのである！ターンエンドなのだ」

>>39
SS的に炸裂装甲はいいかませだから採用圏内でした（＾ｐ＾）

Turn2
（　＾ω＾）LP：500　手札：4
□□□□□　魔・罠　
□□□□□　モ　　　

□ＦＧ□□　モ　　　Ｆ：ジェネティック・ワーウルフ　Ｇ：激昂のミノタウルス
一□□□□　魔・罠　一：一族の結束
（　ФωФ）LP：4000　手札：1


（；＾ω＾）（手札は装備カードがだぶ付いてて単体じゃ使えないもんばっかりだお）

（　＾ω＾）（だからこのドローに全てをかけるお！）

（　＾ω＾）「行きますお。僕のターン」

（　＾ω＾）「ドロォォォォォッ！！！」

（；＾ω＾）（頼む、あのカードよきてくれ）

（；−ω−）「・・・」

（　ФωФ）「期待したカードは引けたかね？」

（；−ω・）「・・・！」

ブーンは瞑っていた目を開けるとドローしたカードを確かめた。

獣戦士良いよね支援

PTDデッキ使うと初手緑一色とかよくあること支援

（＊＾ω＾）「バッチリですお！引けましたお」

（　＾ω＾）「僕は炎妖蝶ウィルプスを召喚！」

＜炎妖蝶(えんようちょう)ウィルプス＞
デュアルモンスター
星４/炎属性/昆虫族/攻1500/守1500
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、
通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、
このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●このカードをリリースする事で、自分の墓地に存在する「炎妖蝶ウィルプス」以外の
デュアルモンスター１体を特殊召喚する。
この効果によって特殊召喚されたデュアルモンスターは再度召喚された状態になる。

（　＾ω＾）「更に今ドローした僕のデッキのキーカード、スーペルヴィス発動だお」

（　＾ω＾）「再度召喚扱いになったウィルプスをリリース。墓地より蘇れシュバリエ！攻撃表示で特殊召喚」

炎を纏った紅蓮の騎士が再びフィールドに姿を現すと剣を構えた。

シュバシエン

（　＾ω＾）「まだだお。スーペルヴィスのもう一つの効果を発動。墓地のウィルプスを攻撃表示で特殊召喚するお」

（　ФωФ）「単純な力比べでは我輩に分があるが・・・」

（　＾ω＾）「再度召喚扱いのシュバリエには強力な除去能力があるお」

（　＾ω＾）「ビッグバン・シュートをワーウルフに装備」

＜ビッグバン・シュート＞
装備魔法
装備モンスターの攻撃力は４００ポイントアップする。
装備モンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、
その守備力を攻撃力が超えていれば、
その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
このカードがフィールド上から離れた時、装備モンスターをゲームから除外する。

ジェネティック・ワーウルフ
ATK2800→3200

（　ФωФ）（我輩のモンスターにわざわざ攻撃力強化の装備カードを使用した？）

（　ФωФ）「ハッ、まさか！」

（　＾ω＾）「そのまさかだお。シュバリエの効果を発動！」

（　＾ω＾）「自分フィールド上に存在する装備カードを墓地に送ることで相手フィールド上のカードを一枚破壊するんだお」

（　＾ω＾）「いけっ、シュバリエ！ミノタウルスを破壊だーッ！」

激しい爆風がミノタウルスを包み込み破壊した。

（　＾ω＾）「ミノタウルス爆☆殺。同時にフィールドを離れたビッグバン・シュートの効果でワーウルフを次元の彼方へ追放するお」

（　＾ω＾）「これで決めるお！団結の力をシュバリエに装備」

＜団結(だんけつ)の力(ちから)＞
装備魔法（制限カード）
自分フィールド上に存在する表側表示モンスター１体につき、
装備モンスターの攻撃力・守備力を８００ポイントアップする。

エヴォルテクター シュバリエ
ATK1900→3500

ビッグバン・シュートは色々使えてお得だな

（　＾ω＾）「シュバリエとウィルプスで先生へダイレクトアタック！」

エヴォルテクター シュバリエ（ATK3500）＋炎妖蝶ウィルプス（ATK1500）＝5000

（　ФωФ）LP：4000→0

（　ФωФ）「見事なデュエルであった。君は『力が欲しい』と我輩に言った。だがそれは違うぞ」

（　＾ω＾）「どういうことですかお？」

（　ФωФ）「君の求める力は既に君の中にあったのだよ。あの状況で引かねばならないカードを内藤君は見事引き当てた」

（　ФωФ）「我輩は思うのだ。真の力というものはデッキを信じ、デッキから愛されたデュエリストの持つものだと」

（　ФωФ）「どうだ？君はそのデッキの事が好きであろう？」

（　＾ω＾）「はい、このデッキは僕がデュエルを始めた頃からずっと使ってきた大切なデッキですお！大好きですお！！」

（　ФωФ）「その心を忘れないことだ。・・・大分遅くなってしまったな。君ももう帰りなさい」

（　＾ω＾）「先生、ありがとうございましたお。これで僕も少しは立派に慣れたと思いますお」

（　ФωФ）「ハハハ、それは良いことである」


　夕暮れの校舎。勢いよく駆け出していく少年の後姿にロマネスクはかつての友の姿を重ねていた。

（　ФωФ）（シャキン。君は今どこに居るのであるか・・・）

第五話・完　次回につづく


【今日の最強カード】
＜スーペルヴィス＞
装備魔法
デュアルモンスターにのみ装備可能。
装備モンスターは再度召喚した状態になる。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードが墓地へ送られた時、
自分の墓地に存在する通常モンスター１体を選択して特殊召喚する。

（　＾ω＾）「今日の最強カードはスーペルヴィスだお！」

（　＾ω＾）「つい最近彗星の如く現れたデュアルモンスターの強力補助カードだお」

（　＾ω＾）「とりあえず装備しておくだけでも擬似的な除去耐性を得られると考えていいと思うお」

（　＾ω＾）「蘇生するモンスターはデュアルモンスターではなく通常モンスターだから様々な使い方があるお」


本日の投下は以上です。支援してくださった方ありがとうございました。
今回はストーリー眺めでデュエルパートはあっさり風味でした
往復二ターンは流石に短いと思うけど気にしたら負けだと思う

　最後に、wikiでまとめてくれた方にも激しく感謝してます。どうもでした

投下乙様！スーペルギガプラは鬼畜だから困る

投下乙様だぜ、シュバリエは高性能だな

あと、今更だけど>>1乙

投下乙

乙ー
ビッグバンシュートがあれば二枚除去とはお得

他にもう投下はないかな

では投下行かせてもらっていいですか？

投下乙様

投下しても良いかな？

早い者勝ちってことで>>60さんからでいいんじゃないかな

>>60

あっ、すみません。先どうぞ

>>63
すみません

ってことで投下開始します






次々世代第30話「エクストラ・エトセトラ」



（ ﾟΔﾒ）「仕入とあれとこれは教えたし…」

（´・Ο・｀）「もう大丈夫ですってば」

（ ﾟΔﾒ）「でもなんとなく心配になってな…」

（ ¢ゝ¢）「もう行くんだから行くならぱっぱと行ったほうがいいっすよ」

（ ﾟΔﾒ）「ああ、その減らず口は直しておけな。」

（ ¢ゝ¢）「はいはい」

（ ﾟΔﾒ）「よし。ふんぎりもついたな。んじゃ行くぜ、後は任せた」

ノース校の人ktkr、支援

次々世代きた！これでかつる支援

（´・Ο・｀）「では心おきなく行ってきてください」

（ ¢ゝ¢）「卒業、おめでとうございます」

（ ﾟΔﾒ）「ああ。行ってくるぜ。」

そう言い残すと（ ﾟΔﾒ）は船の中へ入っていった。

そしてノース校の港を遠ざかる船を、二人は見送った。


（´・Ο・｀）「…いっちゃったねぇ」

（ ¢ゝ¢）「何かしら重荷だった気がするけど、逆にいないほうが重くなってくる気がするな」

（´・Ο・｀）「かえって仕事でもしますか」

（ ¢ゝ¢）「…そうだな」

まだ肌寒い北国の風が、二人を撫でた。

社会に出たくないでござる支援

移り変わって。


从'ー'从「えーここでアメリカから特使であるKen氏が日本へ来て…」

本校の世界史の時間である。

(；'A`)（やべ、ブーンの場に生贄が三体そろった…）

（；＾ω＾）（うっひょ…場には三体の生贄…そして手札には…神！まったくTFはいいゲームだお
TF4？なにそれ？僕の所じゃまだTF3しか発売してないお）

机の下ではゲームの時間である。

(；'A`)（対抗手段が、ない・・・）

（；^ω^）（フヒヒ…モンスターを三体生贄にささげ…）

（；^ω^）（出でよ、ラーのよくしあれわｆｔｇｙてゅじこｌｐ＠）

アウチ、先を越されてしまった

次に投下予約しておいても大丈夫かな

机の下でゲームあるある支援

ニャーン







静かな教室に空気を割るような声が放たれる。
その一声は神々しく場のふんいきを占領する。


（；'A`）（！？）


ξﾟ�听）ξ「！？」

>>70
>>61の人が先に投下予告してますよ

>>70
>>63

>>73-74
Oh...こりゃ投下は明日のほうがいいかもわからんね

（；^ω^）（興奮のあまりPSPの音量ボタンの+スイッチを押してしまうなんて…てか専用のCGでニャーンなんて）


从'ー'从「……」

黒板に字を書いていた渡辺は振り向き
顔色一つ変えず生徒に向かってしゃべった。

从'ー'从「ひよこを教室に持ってきた人は誰ですか？」


（； ^ω^）（Ｗ　　Ｈ　　　　　　！
（；'A`）　　　　　　　　Ａ　　Ｔ　？　）

どの生徒も凍りついた。
同じように顔色を変えずにもう一言しゃべる。

从'ー'从「校長先生だったかしら？」


ξﾟ�听）ξ「先生、たぶんそれは別のアカデミアだと思います」


从'ー'从「そうだったかな？まあとりあえず授業続けまーす」

（；^ω^）（助かった…の…かお…？）

ひよこ…だと…

その後は妙な緊張感に包まれながらも授業は進み


―遠く彼方を見渡して、単純に、視界のせまいこと気づいた…―

鐘が鳴り授業は終了し、昼休みへとはいる。


从'ー'从「っと終了ね。んじゃこことここが重要だから覚えておいてね」

（ ^ω^）「ごちそうさまでした。」

('A`)「ごちそうさまでした。」

眼福へと礼をする二人。

つ^ω^；)「だおおっぉぉぉぉおおおお！？」

ξﾟ�听)ξ「あんたたち何やってるのよ。」

つ^ω^)「どうでもいいけど僕だけつねおおおおおおおおお！！」

('A`)「だってばれそうになったのお前のせいだろ…俺には　かんけいないね！」

从'ー'从「先生ー！やってくださいよー！」
授業が終了した教卓の前に人だかりができる。

从'ー'从「うーん…あなたは明日ね。今日はね…うーん…」

(#）^ω^)「ﾅｽﾞｪﾆﾋﾄﾞﾀﾞｶﾞﾘｶﾞﾃﾞｷﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ」
遠巻きに見る三人。

（'A`）「先生の趣味が占いってんであんなに群がっちゃって俺だって占ってほしいのにおもに恋愛運。」

ξﾟ�听）ξ「へー。」

（#）^ω^）「ﾂﾞﾝｳﾞｧｳﾞﾗﾅｲﾆﾊﾞ」

ξﾟ�听）ξ「ちゃんと喋りなさい。」

（ ^ω^）「ツンは占いには興味無いのかお？」

ξﾟ�听)ξ「朝見る占いくらいで十分だわ。下手に占って思いこむのはよくないし」

つ ^ω^；)「せーろんだけどドラいてででででで！！」

ξﾟ�听)ξ「一言多いのよ。」

>>75
先に投下してくださって構いませんよ

おっと何をやってるんだ

＞从'ー'从「先生ー！やってくださいよー！」
↓
＞「先生ー！やってくださいよー！」

あくまでモブのセリフです。自作自演じゃないんだから

朝の星座占いとか人を１２タイプにしか分けてないわけで
舐めてんのかと言いたいです

点呼取ったからかな？今日は豊富だ

从'ー'从「あなたね。」

渡部は

('A`)「俺っすか！？」

まさかのドクオを指した。

从'ー'从「それとあなたもちょっと来てもらえるかしら？」

ξﾟ�听）ξ「私ですか？」

同じようにツンも指した。

('A`)「勿論と言われるほかないです」

ξﾟ�听）ξ「まあ…断る理由もないですし」





( ^ω^)「僕ぼっち涙目…」

（＾ω＾）「けど読者のみんながいるからさびしくないよＮＥ！」

それを遠巻きに見る独り。

世の中には３タイプの人間がいる
数を数えられる者とそうでない者だ

ブーンうぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>80
本当ですか？ありがとうございます

ではお言葉に甘えてこの後投下させて頂きますね

こっちみんな　支援

从'ー'从「二人で決闘して勝った方を占わせてもらうわ」

('A`)「イェッー！！」

ξﾟ�听)ξ「へー。」

从'ー'从「技能の高い二人の手合せを見てみたいの。やってもらえるかしら」


('A`)「勿論です。」

ξﾟ�听)ξ「いいですよ。」


从'ー'从「じゃあお昼にしましょうか」


('A`)「　　へ
ξﾟ�听)ξ　　　？」


从'ー'从「腹が減っては戦ができないでしょ？」

デュエルｋｔｋｒと思ったら吹いた

　 ヽ
　　（＾ω＾）-┐
┗-ヽ　ノ
　　 ┏┘

(´・ω・｀)「らっしゃい。」

从'ー'从「ドローパン一個ください」

(´・ω・｀)「毎度どうも。」




( ^ω^)「んで何で渡辺先生と一緒にご飯食べることになったんだお？」

('A`)「お前は嬉しくないのか」

( ^ω^)「嬉しいで」

つ)；^ω^)「ごめんなあああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ξﾟ�听）ξ「成り行き上よ。」

（´・ω・｀）「ドクオくん、あれ入荷したよ。もう一箱買っていく？」

（'A`）「あー…一個でいいです。後ほしいのは　アレ　しかないですし…あとドローパン一個ください」

（´・ω・｀）「あいよ」

ξﾟ�听）ξ「一個と一箱の区別が分からないわ…」

渡辺先生期待支援

ヽ
　　 ('A`)-┐
┗-ヽ　ノ
　　 ┏┘

（ ^^ω）「あっそれってあのフィギュアじゃないですか」

（ ^ω^）「お前はどっから登場してるんだお」

（'A`）「お前も知ってるのか」

（ ^^ω）「中々カッコイイのでたまに買ってますね」

（'A`）「もう二箱買って魔改造用も十二分にあるし…剣なんか十本当たったから
当たった剣士に持たせて11刀流にしたし…後は　アレ　だけなんだけどな」

（ ^^ω）「噂の、アレ　ですか」

（ ^ω^）「てか　アレ　ってデマじゃなかったのかお？」

（´・ω・｀）「ちゃんとあるそうなんだよ。まあ僕も　アレ　は実際に見たことはないんだけどね」

从'ー'从「あれ　ってなんですか？」

（´・ω・｀）「イントネーションが違うね　アレ　だよ」

从'ー'从「　あれ？あれれー？」

（'A`）「わけが分からなくなってきたしとりあえずドローパンドローするか」

（ ^ω^）ξﾟ�听）ξ「「とりあえず自分も」」

（´・ω・｀）「あいよー。ドローパン超強化したから食い食われ応えたっぷりだよー」

从'ー'从「食われ応えとはこれいかに」

ア↑レですね、わかります

（'A`）「………」

カモメのごとくドクオの腕がパンの海を飛行する。

（'A`）「こいつだぁあああああ！！」

水面から顔を出した魚を喰らうがごとく
パンの海から一匹のパンをつかみだす。

('A`)「ハフッハフッ…ムシャムシャ…ゴクッゴク…この…爆発するようなムセルかほり…
それながらも神の降臨を予感させる冷たい消火機のようなクール…
最後に力強く燃え盛るニトロな辛味…」

('A`)「これはまさｓ………かれぇ…ちょ、からららららららららら」

(´・ω・｀)「水道まで走るんだね」

('A`)「このわたしがすいどうまではしるかもだと！！」

ドクオは脱兎のごとく購買を走り去った。

从'ー'从「彼は…食われましたね…」

(´・ω・｀)「神なる物をなめた罰だね。
決闘者に退くという文字はない。さあさあ烈豪。」

ξﾟ�听)ξ「ド」

すう。と羽が軽やかに落ちるように目当てのパンへと降り立ち

ξﾟ�听)ξ「ロー。」

次の瞬間パンのパッケージは開けられツンの口へとパンは入っていた。

从'ー'从「早業…！」

ξﾟ�听)ξ「これは…この味は…パス…た…」




（ ＾ω＾）「ツン？どうしたお？ツン？」

（´・ω・｀）「彼女は逝ったね。」

从'ー'从「どういうことですか？」

（´・ω・｀）「食べ物ってのはね、ただ味や触覚だけじゃないんだ。
その刺激や見た目や…それから引き出される何かが強烈なスパイスとなるのさ」

ξ；�听)ξ

( ＾ω＾)「ツンが…泣いてる…」

(´・ω・｀)「大丈夫。すぐに治るさ」

(；^ω^)「ドロオオオオオオオオオ！！」

獲物を見つけたライオンの速さと力強さ。
牙がパンへと突き刺さり獲物をもぎ取る。

(；^ω^)「ハフッハフ…ムチャクチャ…ヌチュヌチュ…こいつは……」




ξﾟ�听)ξ「くせぇ。」

从'ー'从「うん。くさい。」

(´・ω・｀)「君なら引くと思ったよ。イカの究極進化体…ハイパーイカくせぇパンを！」

(；^ω^)「すっげぇうまいけど自分でも分かるくらいにくっせぇお。ハナが全く効かない。」

ξﾟ�听)ξ「生理的にちょっと…」

从'ー'从「イカくさいのだけは…」

(；^ω^)「僕の元から人がみるみるうちに減っていってるお」

(´・ω・｀)「いつも黄金のタマゴパンをくすねる罰だよ。本当にくさいから近寄らんどいてくれ」

('A`)「ららいまー…くせぇ！！うわ、なんかイカくせぇ！！」

(；^ω^)「ドクオ…お前まで裏切るというのか…」

これはひどいイカ

イカくさいぞこのスレ！

賞味期限ギリのイカ飯を食べたら、もの凄くイカ臭かったのを思い出した

パンがイカ臭い

从'ー'从「私はとりあえず一個もらって後で食べておきます」

(´・ω・｀)「はいよ。商売にならないから早めにブーン君を外に連れ出してくれ」

('A`)「分かってますけど…わー、くるなー！あっちいけー！」

( ^ω^)「ぼっちのあとこの扱いとかなにこれぇ」



('A`)「室内だと匂いが籠るという大量残虐殺人の可能性があるからここまできたが…」

万点の青い空とアカデミア前の銅像。

ξﾟ�听)ξ「まあここだと決闘もしやすいし」

从'ー'从「いろんな人が通って楽しいですからね」










( ^ω^)「皆僕から10m以上離れて何しゃべってるんだお」

イカﾜﾛﾀ

('A`)「じゃ、決闘しますか」

ξﾟ�听)ξ「そーね。」

从'ー'从「頑張って二人ともー」







( ^ω^)「何か決闘が始まるふいんきがするお……くせぇ……」
( ；ω；)「いまだーけーないてーいーよーずうとーここにいるからーただーぼくはーここにいるからー」
( ；ω；)「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」



('A`)ξﾟ�听)ξ「「決闘」」LP4000vs4000

('A`)「先行は」

ξﾟ�听)ξ「ジャンケンポン」

('A`)「グー」

ξﾟ�听)ξ「チョキ」

('A`)「ドロー！」

外がイカ臭い

今北
投下を支援しつつ昭和味ビスケットをおかずに執筆するこの時間が至福の時
支援

部屋が精子くさい

('A`)「まあベターにいきますか。魔法カード《テラ・フォーミング》から《魔法都市エンディミオン》を発動」

http://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%A5%C6%A5%E9%A1%A6%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%D5

http://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%CB%E2%CB%A1%C5%D4%BB%D4%A5%A8%A5%F3%A5%C7%A5%A3%A5%DF%A5%AA%A5%F3%A1%D5

('A`)「…なんだかくさい気がしてきた…とりあえずはモンスターをセットして終了する」
【１ターン目】
□□□□□　　　　　手札：４枚　（'Ａ`）
□□■□□　　　　ライフ：４０００　
　　　　　　　�L
□□□□□　　　　ライフ：４０００　ξﾟ�听）ξ
□□□□□　　　　　手札：５枚　　　

�L《魔法都市エンディミオン》


ξﾟ�听)ξ「私のターン、いくわよ。」

ξﾟ�听)ξ「手札から《ネフティスの導き手》を召喚」

http://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%A5%CD%A5%D5%A5%C6%A5%A3%A5%B9%A4%CE%C6%B3%A4%AD%BC%EA%A1%D5

('A`)「デッキ変えたのか？」

ξﾟ�听)ξ「お試しよお試し。そのためにこの決闘に乗ったんだから。」

('A`)「ならばボコしてやるぜ」

導き手を攻撃表示だと…？

ξﾟ�听)ξ「ごあいにく。《クロス・ソウル》発動」

ttp://yugioh-wiki.net/?%A1%D4%A5%AF%A5%ED%A5%B9%A1%A6%A5%BD%A5%A6%A5%EB%A1%D5


ξﾟ�听)ξ「あんたの場の裏守備モンスターと《ネフティスの導き手》をリリースしてデッキから《ネフティスの鳳凰神》を攻撃表示で特殊召喚するわ！」

《ネフティスの導き手》ともう一体のモンスターが火に包まれる。
光り輝く美しい炎は金色の翼と成り
焔の中から鳳凰神が飛び立つ。

ttp://yugioh-wiki.net/?%A1%D4%A5%CD%A5%D5%A5%C6%A5%A3%A5%B9%A4%CE%CB%B1%D1%E0%BF%C0%A1%D5


（'A`）「うわー」

ξﾟ�听）ξ「攻撃は不可だけどね。カードを二枚伏せて終了するわ」

【２ターン目】
□□□□□　　　　　手札：４枚　（'Ａ`）
□□□□□　　　　ライフ：４０００　
　　　　　　�L
□□�B□□　　　　ライフ：４０００　ξﾟ�听）ξ
□■□□■　　　　　手札：２枚　　　

�B《ネフティスの鳳凰神》★8 2400/2000（攻撃）

�L《魔法都市エンディミオン》魔力カウンター1

从'ー'从「《クロス・ソウル》を使えばネフティスの弱点のモンスターもたやすく破壊できますね」

説明文貼らないでＷｉｋｉに直アクセスすると行数が無駄にならなくていいね

クロスソウル！そういうのもあるのか

ξﾟ�听）ξ「はい。後は厄介なリクルーターも封じますし」

('A`)「ドロー、《クルセイダー・オブ・エンディミオン》を召喚と」

ttp://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%A5%AF%A5%EB%A5%BB%A5%A4%A5%C0%A1%BC%A1%A6%A5%AA%A5%D6%A1%A6%A5%A8%A5%F3%A5%C7%A5%A3%A5%DF%A5%AA%A5%F3%A1%D5

('A`)「手札から《二重召喚》を発動して《クルセイダー・オブ・エンディミオン》をデュアル、起動効果を発動」

ttp://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%C6%F3%BD%C5%BE%A4%B4%AD%A1%D5

ξﾟ�听)ξ「メンドウだからそこで発動するわ。《サンダー・ブレイク》。手札を一枚捨てて、《クルセイダー・オブ・エンディミオン》を破壊」

《クルセイダー・オブ・エンディミオン》を破壊！→墓地へ

ξﾟ�听)ξ「捨てた《ダンディライオン》の効果でトークン二体を特殊召喚するわ。」

('A`)「二枚伏せて終了する」

【３ターン目】
□□■■□　　　　　手札：０枚　（'Ａ`）
□□□□□　　　　ライフ：４０００　
　　　　　　�L
□□�B�C�D　　　　ライフ：４０００　ξﾟ�听）ξ
□■□□■　　　　　手札：１枚　　　

�B《ネフティスの鳳凰神》★8 2400/2000（攻撃）
�C綿毛トークン（守備）
�D綿毛トークン（守備）

�L《魔法都市エンディミオン》魔力カウンター3

ξﾟ�听）ξ「エンドフェイズ、《リミット・リバース》で《ネフティスの導き手》を蘇生。」

ttp://yugioh-wiki.net/?%A1%D4%A5%EA%A5%DF%A5%C3%A5%C8%A1%A6%A5%EA%A5%D0%A1%BC%A5%B9%A1%D5

ξﾟ�听)ξ「ドロー、起動効果発動、綿毛トークンと《ネフティスの導き手》をリリースして、デッキから二枚目の《ネフティスの鳳凰神》を特殊召喚。」

《ネフティスの導き手》ともう一体のモンスターが火に包まれる。
光り輝く美しい炎は金色の翼と成り
焔の中から二体目の鳳凰神が飛び立つ。

('A`)「またネフティスか…」

ξﾟ�听)ξ「まだ私は通常召喚を行っていないわ。《ネフティスの導き手》を通常召喚」

('A`)「げー」

ξﾟ�听）ξ「残った綿毛と《ネフティスの導き手》をリリースして、三枚目の《ネフティスの鳳凰神》を攻撃表示で召喚。」

《ネフティスの導き手》ともう一体のモンスターが火に包まれる。
光り輝く美しい炎は金色の翼と成り
焔の中から三体目の鳳凰神が飛び立つ。


そして鳳凰神たちはフィールドに咆哮する。


从'ー'从「あのネフティスが三体…スゴイですね」

('A`)「オーバーキル気味だろ…作者めんどくさがりすぎだろ…」

ネフティスは相手にすると厄介だけど、自分で使うと戦闘破壊される謎のカード

>>117
戦闘破壊ならまだいい、奈落よりは

ξﾟ�听）ξ「《ネフティスの鳳凰神》三体でダイレクトアタック。エタニティ・バースト！」

ネフティス三体が同時に直線的な炎を吐く。
すると互いの炎が干渉しあい軌道が代わり
三つの炎が螺旋してドクオを襲う。


从'ー'从「綺麗ですねー」

('A`)「おっとそれが通らない。《スケープ・ゴート》！」

http://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%A5%B9%A5%B1%A1%BC%A5%D7%A1%A6%A5%B4%A1%BC%A5%C8%A1%D5

ξﾟ�听)ξ「ならば攻撃対象を変更、羊トークン三体を攻撃！トライアングル・ブレイジング・アタック！」

今度はネフティス達が炎に包まれその炎が炎を喰らい巨大化していく。

('A`)「…無駄に多芸だなおい」

そして炎で造られた巨大な一羽の鳳凰神が
横一線に並ぶ羊を目がけ飛び立ち

まとめて焼き尽くした。


(攻撃)《ネフティスの鳳凰神》　2400VS0　羊トークン(守備)
(攻撃)《ネフティスの鳳凰神》　2400VS0　羊トークン(守備)
(攻撃)《ネフティスの鳳凰神》　2400VS0　羊トークン(守備)

羊トークン×3破壊!→消滅

('A`)「合体攻撃とかﾊﾟﾈｪ」

ξﾟ�听）ξ「終了。」


【４ターン目】
□□□□□　　　　　手札：１枚　（'Ａ`）
□□□□�T　　　　ライフ：４０００　
　　　　　　�L
□�A�B�C□　　　　ライフ：４０００　ξﾟ�听）ξ
□□□□�I　　　　　手札：１枚　　　


�A《ネフティスの鳳凰神》★8 2400/2000（攻撃）
�B《ネフティスの鳳凰神》★8 2400/2000（攻撃）
�C《ネフティスの鳳凰神》★8 2400/2000（攻撃）

�I《リミット・リバース》

�B羊トークン★1 0/0（守備）

�L《魔法都市エンディミオン》魔力カウンター4

ネフティス並びすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

('A`)「さて俺のターンだ。ドローっ……」

('A`)「……《アームズ・ホール》発動！デッキの一番上を墓地へと送りー」

ttp://yugioh-wiki.net/?%A1%D4%A5%A2%A1%BC%A5%E0%A5%BA%A1%A6%A5%DB%A1%BC%A5%EB%A1%D5

('A`)「デッキから《ジャンク・アタック》を手札に加える」

ttp://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%A5%B8%A5%E3%A5%F3%A5%AF%A1%A6%A5%A2%A5%BF%A5%C3%A5%AF%A1%D5

ξﾟ�听)ξ「わざわざサーチするのがそれ？」

('A`)「狙いはこっちだ。罠カード《奇跡の復活》！」

魔法都市が黒い霧に覆われ―

('A`)「《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンターを2つ取り除き
墓地から《ブラック・マジシャン》を攻撃表示で蘇生！」

黒い霧を晴らし最高魔術師が現れる。

ttp://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%B4%F1%C0%D7%A4%CE%C9%FC%B3%E8%A1%D5

ξﾟ�听)ξ「《アームズ・ホール》で墓地へ送ったのね…ありえない」

('A`)「成せばなる。さらに装備魔法《ジャンク・アタック》を装備」

その宣言とともに魔術師は自身の杖をネフティスたちの足もとへと投げつける。

支援

('A`)「そして1000ライフ払い―《拡散する波動》！」

('A`)LP4000→3000

('A`)「《ブラック・マジシャン》の攻撃をフィールドすべてに拡散させる！」

ttp://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%B3%C8%BB%B6%A4%B9%A4%EB%C7%C8%C6%B0%A1%D5

杖を中心に魔方陣がネフティス達を囲み
魔術師呪文を唱えると





( ^ω^)「なんか天気が暗くなって…」


空が暗く染まり




从'ー'从「一体あたりのダメージは1300…これが三体で」

('A`)「3900のダメージを喰らえ！超魔術奥儀…」

拡散きたー

轟音と共に

('A`)「ブラック・メテオ！！」

魔方陣をめがけ、隕石が空から降ってくる。

ξﾟ�听)ξ「ハァ！？ちょ、私も陣の中にいるってちょ」

隕石はネフティスが逃げる間もないほどに降り続け
その勢いでネフティス達を地面へと叩きつける。

粉塵が舞い、ネフティスの絶叫も隕石の轟音に遮られ
ネフティス達は全滅した。

('A`)「ふう…ジュラック・メテオはカッコイイと思うんだ…どう使えばいいかは分からないけど」

ξﾟ�听)ξ「甘かったわね。」

粉塵が消えた先には―
ネフティスが一体存在していた。

('A`)「何故だ…ネフティスは全て叩き潰したはず…」

ξﾟ�听)ξ「確かに『ネフティス』は全て場から消えたわ…けどこれを発動してたのよ。罠カード《奇跡の残像》！」

http://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%B4%F1%C0%D7%A4%CE%BB%C4%BE%C8%A1%D5

('A`)「最新カードを断りもなしに使うだとッ…！」

ξﾟ�听)ξ「このカードは戦闘破壊されたモンスターを好きなタイミングで戻せる！」

波動は絶妙な強さの良カード
しえん

〜実計〜
(攻撃)《ブラック・マジシャン》　2500VS2400　《ネフティスの鳳凰神》(攻撃)
(攻撃)《ブラック・マジシャン》　2500VS2400　《ネフティスの鳳凰神》(攻撃
(攻撃)《ブラック・マジシャン》　2500VS2400　《ネフティスの鳳凰神》(攻撃)
《ネフティスの鳳凰神》三体を破壊！→墓地へ
ξﾟ�听)ξLP4000→100

〜実計〜
('A`)「でも結局ライフは100…」

('A`)「あれ？死亡フラグ立ったんじゃね？」

ξﾟ�听)ξ「どくおくんが　まけるざんす」

('A`)「シェー。ターン終了」

【５ターン目】
□□�[□□　　　　　手札：０枚　（'Ａ`）
□□�V□□　　　　ライフ：３０００　
　　　　　　�L
□□�B□□　　　　ライフ：１００　ξﾟ�听）ξ
□□□□�I　　　　　手札：０枚　　　

�V《ブラック・マジシャン》★7 2500/2100(攻撃)
�[《ジャンク・アタック》　装備魔法

�B《ネフティスの鳳凰神》★8 2400/2000（攻撃）
�I《リミット・リバース》

�L《魔法都市エンディミオン》魔力カウンター4

支援

シェーﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

ξﾟ�听)ξ「ドロー…ええい、ままよ《貪欲な壺》だ！」

ξﾟ�听)ξ「墓地の《ダンディライオン》と《ネフティスの鳳凰神》二枚、《ネフティスの導き手》二枚をデッキに戻して二枚ドロー！」

('A`)「ネフデッキなのに《貪欲な壺》入ってるのかよ」

ξﾟ�听)ξ「速攻魔法《Swallow's Nest》！」

('A`)「日本語でおｋ。てか日本未発売カード使うのはなしだろ」

ξﾟ�听)ξ「オリカのカオス・ディスティルを出し逆転の宝札で手札を調整しMagical　Condactorを先行して使ってるSSだから問題ない」

('A`)「テキストは？」

ξﾟ�听)ξ「ttp://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4Swallow%27s%20Nest%A1%D5」

('A`)「アニメ風に言うと？」

ξﾟ�听)ξ「《ネフティスの鳳凰神》を溶解炉へと燃焼させる！」

从'ー'从「ネフティスを自分からリリースするなんて！？」

ξﾟ�听)ξ「そしてデッキから同じレベルを持つ鳥獣獣が溶解炉から羽ばたく！」

ネフティスが燃え盛る鉄鋼炉の中から
爽やかな風が吹き通り

ξﾟ�听)ξ「《始祖神鳥シムルグ》！大いなる翼で飛び立て！」

ttp://yugioh-wiki.net/?%A1%D4%BB%CF%C1%C4%BF%C0%C4%BB%A5%B7%A5%E0%A5%EB%A5%B0%A1%D5

( ^ω^)「何大げさにやってるんだおあいつら」



ξﾟ�听)ξ「《始祖神鳥シムルグ》で《ブラック・マジシャン》を攻撃！
エメラルド・スプラッシュ！」

(攻撃)《始祖神鳥シムルグ》　2900VS2500　《ブラック・マジシャン》(攻撃)

《ブラック・マジシャン》を破壊！→墓地へ

('A`)「ここで時を止められたら逆転できそうな気もした」
LP3000→2600

ξﾟ�听)ξ「何か来ないわね…一枚伏せ終了するわ」

【６ターン目】
□□□□□　　　　　手札：０枚　（'Ａ`）
□□□□□　　　　ライフ：３０００　
　　　　　　�L
□□�B□□　　　　ライフ：１００　ξﾟ�听）ξ
□□■□�I　　　　　手札：０枚　　　

�B《始祖神鳥シムルグ》★8 2900/2000（攻撃）

�I《リミット・リバース》

�L《魔法都市エンディミオン》魔力カウンター6

困ったときの貪欲な壺、そして逆転へ支援

花京院ッ！

('A`)「ドローだ。」

('A`)「《王立魔法図書館》を攻撃表示で召喚する」

ttp://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%B2%A6%CE%A9%CB%E2%CB%A1%BF%DE%BD%F1%B4%DB%A1%D5

('A`)「《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンターを3つ取り除くことによってデッキから一枚をドローする」

('A`)（ぐっ…引けねぇか。まだチューナーは使ってないからそろそろ来るかなと思ったんだが…）

ξﾟ�听）ξ「あんた大丈夫？このまま《始祖神鳥シムルグ》で通れば終わりよ？」

（'A`）「一枚伏せて終了するしかねぇ」
【７ターン目】
□□■□□　　　　　手札：０枚　（'Ａ`）
□□�B□□　　　　ライフ：３０００　
　　　　　　�L
□□�V□□　　　　ライフ：１００　ξﾟ�听）ξ
□□■□�I　　　　　手札：０枚　　　

�B《王立魔法図書館》★4 0/2000(攻撃)

�V《始祖神鳥シムルグ》★8 2900/1600（攻撃）

�I《リミット・リバース》

�L《魔法都市エンディミオン》魔力カウンター3

支援するしかねぇ

ξﾟ�听）ξ「私のターン！《始祖神鳥シムルグ》で《王立魔法図書館》へ攻撃！エメラルド―」

('A`)「その攻撃は通さない！速攻魔法《エネミー・コントローラー》！
《始祖神鳥シムルグ》の表示形式を変更する！」

ドクオはコントローラーをつかみ
十字キーを巧みに使いシソルグをスピンさせる。


ξﾟ�听)ξ「ドクオ…貴様デュエルをやりこんでいるな！？」

('A`)「答える必要はない」






( ＾ω＾)「攻撃をいなしつつ魔力カウンターをためれば次のターンまたドローできるお！」



ξﾟ�听)ξ（何か草岩）「手札から速攻魔法を発動するわ！」

（'A`）（ここに来てあれを引くのか…！）

支援

シソルグ支援

しっしえん

ξﾟ�听）ξ「二枚目の《Swallow's Nest》！残念ながら私のデッキに対して対象を取る効果はクズに等しいわ！」

从'ー'从「新たに特殊召喚されるモンスターはバトルに参加できる…！」

ξﾟ�听）ξ「《始祖神鳥シムルグ》を燃焼し…再誕せよ！
《ネフティスの鳳凰神》！」

（'A`）「《始祖神鳥シムルグ》はピンかよ」

ξﾟ�听）ξ「あくまで代打要員だから一枚で十分なのよ。
《ネフティスの鳳凰神》で《王立魔法図書館》へ攻撃！ブレイジング・アタック！」

(攻撃)《ネフティスの鳳凰神》　2400VS0　《王立魔法図書館》(攻撃)

《王立魔法図書館》を破壊！→墓地へ

('A`)LP2600→200

('A`)「ふんぐぬぁぁあああああああ！！
…《王立魔法図書館》の魔力カウンターが《魔法都市エンディミオン》に移るぜ」


ξﾟ�听)ξ「ターンエンドよ」

ξﾟ�听)ξ（流石にもう《おろかな埋葬》でも《アームズ・ホール》でも巻き返せないわ）

しえん

【８ターン目】
□□□□□　　　　　手札：０枚　（'Ａ`）
□□□□□　　　　ライフ：３０００　
　　　　　　�L
□□�B□□　　　　ライフ：１００　ξﾟ�听）ξ
□□■□�I　　　　　手札：０枚　　　


�B《始祖神鳥シムルグ》★8 2400/2000（攻撃）

�I《リミット・リバース》

�L《魔法都市エンディミオン》魔力カウンター5


（'A`）「どろっどろどろどろー。」

（'A`）「……え？」

从'ー'从「どうしたんですか？」

（'A`）「…なんだこの状況」

ξﾟ�听）ξ「どうしたのよ」

しえん

支援

（'A`）「まさかのネタピンさしの《ブラッド・マジシャン −煉獄の魔術師−》先生の登場だ」

ξﾟ�听）ξ「…なんだっけ？」

从'ー'从「……無駄にレアリティだけは高かったのは覚えてるんですが…」

（'A`）「魔力カウンターのデッキってことでアルティメットのこの先生に来てもらったわけですがとりあえず効果発動！」

（'A`）「このカードに乗っている魔力カウンターを任意の数取り除くことにより
取り除いた数×700ポイント以下の攻撃力を持つフィールド上に存在するモンスターを破壊する！」

http://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%A5%D6%A5%E9%A5%C3%A5%C9%A1%A6%A5%DE%A5%B8%A5%B7%A5%E3%A5%F3%A1%DD%CE%FB%B9%F6%A4%CE%CB%E2%BD%D1%BB%D5%A1%DD%A1%D5

ξﾟ�听）ξ「ふん、《ネフティスの鳳凰神》の攻撃力は2400！つまり魔力カウンターは4つ必要！
召喚されたばかりの《ブラッド・マジシャン −煉獄の魔術師−》の魔力カウンターは0!」

从'ー'从「確かに0…けれども」

（'A`）「ツン、今このフィールドはどこだ！」

ξﾟ�听）ξ「《魔法都市エンディミオン》…！魔法使いのメッカ！」

フィールドから魔力カウンターがブラッド・マジシャンへと集まる。

（'A`）「そう、ここは《魔法都市エンディミオン》！魔力に満ちた都市！さぁ煉獄の魔術師よ―」

ブラッド・マジシャンに集まった四つの魔力カウンターに炎が灯る。

支援

ちょっとＣＧＩやってくる支援

支援

支援

炎が混ざり合いなお盛る。そして一つの口となる。
外炎が無数の牙のように揺らめき
口の中の内炎は太陽のように白く燃えている。

（'A`）「煉獄の、龍だ！」

龍の口が鳳凰を丸ごと飲み込み

（'A`）「焼きつくせ！」

火柱となって空へと昇っていく。


《ネフティスの鳳凰神》を破壊！→墓地へ

ξﾟ�听）ξ「わーお…」

（'A`）「《ブラッド・マジシャン −煉獄の魔術師−》で、プレイヤーにダイレクトアタック！」

火柱となった龍がとぐろを巻き違う者へと変貌する。
火は白く輝き始め、足を持ち鋭い牙を覗かせる。

（'A`）「焔の白虎！！」

白く輝く虎が、フィールドを一閃した。


ξﾟ�听）ξLP100→0

ξﾟ�听）ξ「鳳凰、龍と来て百虎か…」

（'A`）「本当ソリッドビジョンは凄い。というか煉獄先生がぱないったりゃありゃしない」

ξﾟ�听）ξ「《魔法都市エンディミオン》があればある程度の速攻性はあるわね。
こっちは…うーんモンスターの手数が問題かしら」

从'ー'从「《ネフティスの鳳凰神》なら《ライトニング・ボルテックス》とかで全滅しないけれど意外と脆いですね。」

ξﾟ�听）ξ「《ジャンク・シンクロン》とか入れてみるべきかしら…」

（'A`）「《ジャンク・シンクロン》入ってなかったのか？」

ξﾟ�听）ξ「《クロス・ソウル》が入ってるのにチューナーは入れないでしょ。最後に残った伏せも《クロス・ソウル》だし」

('A`)「上級主体の性ってやつだな。《神禽王アレクトール》とかはどうよ」

ξﾟ�听)ξ「《Swallow's Nest》があるからあんまりレベルはバラしたくないのよねー《ゴッドバードアタック》はあまりにもリスキーすぎる」

从'ー'从「ただでさえ場のカードが残りにくそうなデッキですからね」

('A`)「もういっそBF入れちまえよ」

支援

（ ^ω^）「楽しそうだNE!」

('A`)「近寄るな臭い」

从'ー'从「若干…匂いは落ち着いたような…」

ξﾟ�听)ξ「でも臭い・・・」

( ^ω^)「…」






(^ω^)

ブーンは激怒した。
この暴虐なる購買の魔王を倒さねばならないと決意した。

（ ＾ω＾）「ちょっとショボンさんを倒してくる」

しえんぬ

ゲイル「ちーすｗｗｗｗｗｗｗ」

支援

しーえん

ξﾟ�听)ξ「あーどっかいったわ」

('A`)「あー…息ができるって素晴らしい。」

从'ー'从「そろそろ授業なのでここで失礼します。楽しい時間をありがとう」

ξﾟ�听)ξ「いえいえ」

('A`)「あー、、、」

从'ー'从「ドクオ君は7校時終了後に教室で待っててください」

('A`)（K　T　K　R）「分かりました。よろしくお願いします」

从'ー'从「では。」



ブーンは走った。上った。駆け上がった。
人の横を通るたびに悪臭に鼻をつまむ人々に心を刺され
あまりの酷さに倒れる音さえ聞こえ足が止まりそうになった。

しかしブーンはくじけなかった。

なぜなら暴虐なる購買の魔王を倒さねば―この悲劇はまた起こるのだから。

（#＾ω＾）「ショボーーーーーーーーーーーーーーン！」

（´・ω・｀）「くせえ口防げ馬鹿野郎」
購買の魔王は厳かにカウンターのイスに座っていた。

（ ＾ω＾）「ﾎﾞｶｧｵﾏｪをﾑｯｺﾛｽ！」

（´・ω・｀）「うるせぇくせぇ」

（ ＾ω＾）「ﾃﾞｭｰｴﾙﾃﾞｨｱ！」

（´・ω・｀）「ぶっころすぞ日本語喋りやがれ」

（ ＾ω＾）「僕が勝ったら土下座して黄金のタマゴパンよこしやがれ」

（´・ω・｀）「ほう大人に向かっていい度胸じゃないか。
負けたら最新作のアレを見せろ」

（ ＾ω＾）「アレ？」

（´・ω・｀）「原案あっちの…」

（ ＾ω＾）「あーあれ。って今回はそっちには流さないお！」

（´・ω・｀）「見るだけさ。僕だってそっちの嗜みはあるんだからさ
それに君が勝てばいいだけの話じゃないか」

（ ＾ω＾）「それもそうだＮＥ！」

（´・ω・｀）「対戦方法は」

（´・ω・｀）「リアルデュエルだ。」

身も蓋もないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おい、デュエルしろよ

これは酷いｗｗｗｗｗｗｗｗだがそれがいい支援

―どんな関係？なんて聞かれたら、友達以上かな…それも少し違うかー…―

昼休みの終了を告げる鐘が教室に流れる。

('A`)「ブーンの奴帰ってこないな…」

「おい、見ろよあれ！」

「あいつら浮きながら戦ってるぞ。」

('A`)「オチが予想できたからドクオは振り向かないことにした。」







（ ^ω^）「おるららららららららら！！」

（´・ω・｀）「はははははははははははははははは！！」

（´・ω・｀）「ボーン！随分とパワーが弱いじゃないか！
再度召喚（デュアル）しないと本来の力を出せないんじゃないのか！！」

（ ^ω^）「僕はブーンだおおおおおおおおおおおおおおお！！
貴様が与えたこの力で僕は勝つ！」

ブーンは息を吸い込む。
（ ^ω^）「喰らえ！ゲソブラストォォオオオ！！」

これはひどい鐘

ねぇ今何処
支援

ブーンの吐く息が空弾となりショボンをおそった！

（´・ω・｀）「フン。まだまだ甘いね。イカとナットウのコラボレーションが生み出す
究極の発酵を嗅がせてやろう！！」

その空弾をひらりと避け、光速のスピードでブーンの元へ近づき

（´・ω・｀）「ハムッ」

ブーンのはなを口へふくみ

（´・ω・｀）「ブッハァァァアアアアアアアアアアアアアアア！！」

息を吹き込んだ。

（ ^ω^）

（　ﾟωﾟ）



　　川
（　｡ｎ｡）


ブーンは、墜ちた。

＞ブーンのはなを口へふくみ

待て

ブーンの鼻…？

なんというくっせぇ闘いｗｗｗｗｗ

ξﾟ�听）ξ「ブーン、立ち上がりなさい！ブーン」

（　｡n｡）「あ、あれはくせぇってもんじゃねー……だめだもう立てない」

ξﾟ�听）ξ「ブーン！口癖が消えてAAも変わってるからもう誰だか分からないわ！」





（ ^^ω）「楽しそうですね」

（'A`）「全くだ。さて俺はこいつでも開封するか…」

（ ^^ω）「まだ開けてなかったんですかフィギュア」

（'A`）「いやー今日はごたごたばかりあってな。当たれよー」



（´・ω・｀）「所詮君はパンによる一夜漬け。僕の熟成したゲソナットウにはかなわない。」

（　｡ω｡）「お父様…わたしはもうジャンクだから立てません。アリスにはなれません。おばかさぁん」

ξﾟ�听）ξ「ブーン、フェニックスブレードを受け取るのよ！」

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドクオの開けた箱から光が零れる。


（'A`）「何だ、おい、まじか」

（ ^^ω）「これって・・・」

（'A`）「おおいおおいマジかよマジかよ」

(；^ω^)「ドクオ、お前…その手に持ってるものは！！」

（'A`）「おいお前どっから登場した」

（´・ω・｀）「あ、当たることはないと言われ…」

（ ^^ω）「伝説とうたわれた」

('A`)「巨乳シークレット！！」

支援

教室の扉があいた。

≦6ll´・ω・） 「遅れて授業に来た俺も確かに悪いが
他が授業している中でサイヤ人達がアリスゲームするというのはないと思うんだが」

（'A`）「…」

≦6ll`・ω・） 「よろしい。今日の授業はアリスゲームだ。」

三沢の手にはローザミスティカが握られていた。

　　 　 　 　 　 　 　 /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:､:.:.:.:､:.:.:.､.:.､.:.:.:.:.:.::｀゛＞
　　　　　　　　　　 /{::|:＼:::::::＼.:.:.:＼.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.｀゛ｰ- ..,__
：　何　：　　　　／:|::',:ﾄ､::::::ヽ､:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´　　 ：　：　：
：　が　：　　　//:/:::|::',|::'､:::::::::＼:.:＼.:.:.ヽ:.:.:＼:.:..＼::::::::::::＼､::::＼　 　 ：　：　：
：　何　：　　/!::|::l::::/|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣　　　：　：　：
：　だ　：　　 |/l::|::|::|:ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼.　　 ：　：　：
：　か　：　　 |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―＼::::::､::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.￣　　 ：　：　：
：　　 　：　　 }//l::|:::|{（:::）ヾ､:::ヽ ＼!（:::） ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 　 ：　：　：
：　わ　：.　　|/l::|::|:::|ヽ==''" ＼:ヽ、ヽ=＝'" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､::::＼
　　か 　 　 /　',|::|:::|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |!::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::ﾄ､_｀ ゛`
　　ら　　　　　　l::!::::ﾄ、 　'､　_　　　　　　 　 ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ|　|￣￣￣｀ヽ、
　　な　　 　 r'"´||',::::',　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::/l:::::|＼:::ﾄ､ヾ |　| 　 　 ／　/ ＼
　　い　　　/ 　　ll　',::', 、 ｰこﾆ=-　　　　 　 /!::/ ヽ:::|　 ヾ､ 　ﾉ ﾉ　　／ 　,ｲ　　　ヽ、
　　　　 　 ,'　　　 | 　'､:, ＼　--　　 　 　 ,. '´　|;'　 l ヾ､. 　 ／／　　　　　/ |　　　　l: l
　　　　　　|　　　|!　　ヽ; 　ヽ 　 　 　 ／.:　 　 i! 　/ 　 ゛／／　|l　 　 　 /　|　 　 　 | |

なんなのこれ

これはひどいぶっぱ

キ　ン　グ　ク　リ　ム　ゾ　ン　！


ほ　う　か　ご

（ ^ω^）「流石にアリスゲームは放送コードに引っかかったみたいだお。てことで飛ばした」

（'A`）「しかるべき対応だ。」

ξﾟ�听）ξ「行かないの？教官室」

（'A`）「とりあえずこの巨乳シークレットを金庫に入れないと」

（ ^ω^）「3次元よりも2.5次元　流石ドクオだお」

（'A`）「ということでマッハ5のスピードで帰宅させてもらう。さらば」

（'A`）「フォーム」

ﾐ'A`ﾐ「風！」

ドクオは風になった。

（ ^ω^）「あのピンチ以来ドクオは風になることができるんだお」

ξﾟ�听）ξ「ああ、そんな黒歴史もあったわね…」

これがカオスを超えたカオス……アクセルカオスか……

ドクオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（'A`）「ということで風になって来ました。」

从'ー'从「なるほど。じゃあそこに座って。」

（'A`）「はい。」

从'ー'从「じゃあ、分かりやすくタロットカードで。利き手はどっち？」
先生は教卓の上にカードを取り出す。

('A`)「右です。」

从'ー'从「分かったわ。カードをリーフシャッフルして…バサーっと。じゃあ左手でかき混ぜて。」
シャッフルしたデッキを教卓の上にバラバラに撒く。

('A`)「ぐしゃぐしゃーっと」
カードが教卓に落ちないように混ぜていく。

从'ー'从「後はなにも思わず右手で一枚をめくるだけ。だけど…そのままめくらなくてもいいわ。
シャッフルしてもいいし、持っているカードの上と下を反対にしてもいいわ。」

('A`)「満足したら引けってことですか…んじゃお言葉に甘えて」

从'ー'从「何も思わず右手でめくってね」

ドクオは二、三回その手のうちでカードをシャッフルし、一枚をめくった。

('A`)「うごっ…こいつぁ」

从'ー'从「大丈夫よ、逆位置だもの。意味するのは…」

('A`)「へぇー…」

从'ー'从「このカードはあなたにあげるわ。」

('A`)「え、まぢっすか」

从'ー'从「占った人にはあげることにしてるの。代わりは結構あるし」

('A`)「あ、ありがとうございます」

从'ー'从「その代り、財布とかにでも入れて身につけておいてね。そして何が出たかは誰にも教えないでおいてね」

('A`)「何でですか？」

从'ー'从「占いの効果が切れちゃうのよ」

('A`)「分かりました」

从'ー'从「んじゃ、皆明後日ね」
そういってカードをしまうと、ドクオは教室から退室した。

('A`)「財布にしまってっと…」

( ^ω^)「どくおー、占いどうだったんだお？」

('A`)「教えないぜ！」

支援

当然正位置だ！

( ¢ゝ¢)「あーあああ…」

一人だけの部屋。獣田は寝ている。ライトが顔元を照らしている。
ちょくちょく元先輩が来てたり、乱入者が来てたりで煩いこと極まりない部屋なのだが
流石に夜は来ない。
明日は、トーナメントと入学式だ。

( ¢ゝ¢)「ガーディウスとメルキドに、リゾネーター、簡易融合…デーモンの雄叫び…」
仰向けからうつ伏せに体勢を変えて
デッキを取り出して数枚をめくり確認する。
いつもは馬鹿にうるさい奴らも、何故か今日は喋らず、カードの表情は凍っている。
むくれず、笑わず、怒らず、悲しまず。


( ¢ゝ¢)「……いない、よな」
元先輩がいなくなってから感じる背後からの圧迫感。
じっくりと、体全体を押しつぶすように広がっていく。
振りむくことはない、どうせ振り向いても圧迫感は消えないのだから。

『私たちにとってあなたたちは単なる餌でしかないんですよ』

『とびきり腹が減ってるからなぁ…貴様ぐらいのがちょうどいいんだよ…
腹っぷくれがいいしな…』

『逃げない、狩りやすそうな、いい獲物がいると。
誰かが摘み取らないうちに、早く、早くとね。』

カードファイラーに閉じ込めておいていた奴らの声が聞こえる。
元先輩からもらった特注のカードファイラーだ。出てこれるはずはない。
けれど声は背中の重みと共に耳を弄る。

『さぁ、闇のゲームを始めましょうか』

『もう無駄なお喋りはいいだろぉおお…？』

デッキをしまい
ライトをけす。
とけこんでいたおもみが、あたまをおおい、
まくらへとあたまをおす。

『強烈な痛みを頭に刻み込んであげますよぉ』

『ぶっ殺してやるよおおおお！！』

いまはねればいい。
いまは、にげられるのだから。
いまはゆめがまもってくれる。

（ ¢ゝ¢）「んあっ…おあああ…」

朝の陽射しが、部屋を照らす。
いつもの、景色だ。

（´・Ο・｀）「BAD MORNIG」

（ ¢ゝ¢）「BAD MORNING」

この受け答えも、いつも通りだ。
違うのは

（´・Ο・｀）「さて、頑張ろうか」

（ ¢ゝ¢）「だな」

今日がトーナメントということだ。

支援

〜次回予告〜

（ ¢ゝ¢）「正直次回予告なんてやっても今回みたいにズレこむから意味ないと」

（´・Ο・｀）「でも今までやってきたしやらなきゃねー」

（ ＾ω＾）「今回はちょっとやりすぎた感が強いお」

('A`)「達成感で射精しそうになるがな」

ξﾟ�听)ξ「まずい、次回次々世代31話……あー！！」

( ¢ゝ¢)「おい、また未定か！」

ドクオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネタ元出典。

＞从'ー'从「えーここでイギリスからの特使であるKen氏が日本へ来て…」
《Kenが（ ＾ω＾）たちと闇と戦うそうです》
よりキャラクターKen。

＞ラーの翼神龍
＞从'ー'从「ひよこを教室に持ってきた人は誰ですか？」
＞从'ー'从「校長先生だったかしら？」
《デュエルアカデミア〜THE CHAOS WORLD〜》よりジュウシマツ校長。

＞フィギュア
＞伝説の巨乳シークレット
《５Ｄ’ｓ時代だけどブーンがアカデミアで頂点を目指す》
よりキャラクターフィギュア。

＞パス…た…
＞ショボンのイカとナットウのコラボレーション
《Destiny days》よりショボン。
＞イカくせえブーン
＞ボーン、再度召喚（デュアル）
《作者は竹光の夫シリーズ》よりボーン。

＞≦6ll`・ω・） 「よろしい。今日の授業はアリスゲームだ。」
《三沢とローゼンメイデン〜》より。

なんというネタ元

クロスオーバーなんてたいそうなことを言えるものでもないんですが
あえて意図的に他ＳＳのネタを取り込んでみました。
分かる人は笑ったり私のあまりの低レベルさに激怒したりもう一度wikiを見たり
分からない人はこのネタ元出典を見てwikiを見て
様々なSSを触れあってもらえると嬉しい限りです。

出典元のＳＳ作者様には誠に申し訳ございませんでした。精進します。


毎度のこと次回予告の通りにならないぶっつけ本番なこのＳＳと
「（　＾ω＾）ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです」で投下された全てのＳＳを
読んでもらい、応援していただくととてもうれしいです。

投下終了です、支援ありがとうございました

投下乙！はっちゃけ杉ワロタ
最後が気になるな、悪魔が云々…？

投下乙様、ネタ元ｗｗｗｗ

さて、投下したいと思いますが、いいですか？

乙ー
突発的なパロネタは面白いな
不快に思う作者さんがいるかどうかは分からんが・・・

乙さま　相変わらず表現の仕方が上手いなぁ

幾つかのネタは分かったけど、分からないものも多いな
時間があったら読んでみようと思う。投下乙でした

投下していいかなどと聞くのは愚問であると気づいた。というわけで投下します。

問１：後攻４ターン目、あなたのターン。開始時のあなたのLPは5700です。
　　　相手プレイヤーが《Ｄ-ＨＥＲＯ　ドグマガイ》の誘発効果を発動しました。
　　　あなたは《ボルト・ヘッジホッグ》を捨てて《ワン・フォー・ワン》を発動し、
　　　《サニー・ピクシー》を特殊召喚。更に手札から《グラナドラ》を召喚し、《ボルト・ヘッジホッグ》の効果で自身を特殊召喚。
　　　上記の三体を素材として《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》をシンクロ召喚し、《天使の生き血》を発動しました。
　　　相手のLPが4500の時、この《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》の攻撃力はいくつになるでしょうか。

問２：先攻５ターン目、あなたのターン。
　　　自分フィールド上には《ドリラゴ》と《ブラッド・ヴォルス》と《メカハンター》（全て攻撃表示）、
　　　そしてネクロ・ガードナーを選択した禁止令が存在します。
　　　相手フィールドには表側守備表示で存在するネクロ・ガードナーが一体、墓地にネクロ・ガードナーが一体存在します。
　　　ダイレクトアタックは最高何回通るでしょうか。

問３：EXTRA PACKに収録されているカードをモンスター十枚、魔法二枚、罠二枚ずつそれぞれ答えよ。（完答）

問４……


（　ФωФ）「……」


（　ФωФ）「えっ」

天使の生き血とか懐かしすぎだろ

（　ФωФ）「……」


(*ﾟ∀ﾟ)（これがこうで…あーだな）ｻﾗｻﾗ

（　･∀･）（これは確か…こうだったな）ｻﾗｻﾗ

川 ﾟ -ﾟ)（楽勝過ぎる…）ｻﾗｻﾗ


（　ФωФ）「えっ」


（　ФωФ）「……」



（　ФωФ）「なにこのテストこわい」

明らかに脳筋っぽいつーですらこれなのにロマときたら・・・

えっ

これで1つ当たりの計算時間が2分とかだったら泣く

支援

やめ　わか　

（　ФωФ）ロマネスク達がVIP校で決闘するようです

　　　　　　 Turn 2　天才達とバカ野郎

投下中ですまんが完成の目処が立ったので、運が良ければ明日投下できる

―6/3 昼休み 教室―

クラスメイトA「テストの順位貼り出されたらしいぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

クラスメイトB「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ見に行こうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


川 ﾟ -ﾟ)「テストの結果か…早いな」

(*ﾟ∀ﾟ)「モララー、忘れてないよな？」

（　･∀･）「勿論。負けたほうが一週間昼メシ奢りだろ？」

（；ФωФ）「…我輩はトイレ」

川 ﾟ -ﾟ)「さっき行っただろ。」

（　･∀･）「見え見えな嘘ついてないで行くぞ、ロマネスク」

テストとか嫌でござる

ざわ…ざわ…

川 ﾟ -ﾟ)「かなり人が多いな…」

(*ﾟ∀ﾟ)「進むのも大変だね…んっ、よいしょっと」

（　･∀･）「ところで、ロマネスクはどうだったんだよ。」

（　ФωФ）「」

（　･∀･）「……」

（　ФωФ）「」

（；･∀･）「まぁ大体見当はついてるけどな…」

(*ﾟ∀ﾟ)「やっとついた…さて、今回の一位は誰なのか…」


一位　素直 クール　ハモンイエロー　197点


　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　　　　　　　わ　た　し　で　す　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝　二
　　￣　　　　　　　　　　　　川 ﾟ -ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　-‐　　　　　　　　　　 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　‐-

　　　　／
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 ＼
　　 ／　　　/　　　 /　　　　　　|　　　i,　　　 　 丶　　　　　＼
　／　　　 /　　　　/　　　　　　 |　　　 i,　　　　　　丶　　　　　＼　

うぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一位はみなごろしだー支援

(ﾟ∀ﾟ)

（･∀･）

川 ﾟ -ﾟ)「こっちみんな」

(；*ﾟ∀ﾟ)「いや、頭イーだろうな…とは思ってたけどここまでとは…」

（；･∀･）「本校ではどうだったんだ？」

川 ﾟ -ﾟ)「次席」

（　^ิ∀^ิ）「…」

(*^ิ∀^ิ)「…」

わたしですはそれだけで笑える

ぱねぇ

（　･∀･）「次も見ていこうぜ！」


二位　ガリ山 勉三　ラビエルブルー　186点
三位　オタ田 肝夫　ウリアレッド　184点


(*ﾟ∀ﾟ)「こいつらも上位常連だよな…さて次は…あっ」


四位　錦戸 モララー　ハモンイエロー　180点

五位　亜冷 つー　ハモンイエロー　178点


（＊･∀･）「キタァアアアアアアアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

(*｡∀ﾟ)「あばばばばばばばばばばっばば」

川 ﾟ -ﾟ)「なんだ、お前たちも凄い成績じゃないか」

（　･∀･）「飯代うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

(*ﾟ∀ﾟ)「チクショォ…あと少しだったのに…」

（　ФωФ）「」

川 ﾟ -ﾟ)「どうした？ロマネスク」

（　ФωФ）「」

おい…どうした…ロマネスク…

川；ﾟ -ﾟ)「えーっと…一年生は三クラスあわせて何人だ？」

（　･∀･）「一クラス三十人だから…九十人だな。」

(*ﾟ∀ﾟ)「十位…二十位…三十位…」

（　･∀･）「四十位…五十位…居ねぇ」

川 ﾟ -ﾟ)「六十位…七十位…八十位…あっ」

八十七位　杉浦 ロマネスク　11点

(*ﾟ∀ﾟ)

（　･∀･）

川 ﾟ -ﾟ)

（（（　�Jω�J）））

（（（（（（（（（（（（（　�Jω�J））））））））））））

（；･∀･）「おい誰か止めろ！」


>>217
あるある

私クラスメイトだけどロマのテストが最低だった…奢って

　　　　　∧＿∧
　　　　（；ФωФ）やめて欲しいのである
　　　　　Ｃ□ l丶l丶
　　　　　/　　(　　　 )　奢って！
　　　　 （ノ￣と、 　 ｉ
　 　 　 　 　 　 しーJ

これより下がまだいるだと・・・

まだ下に3人もいるじゃないか

200点満点中11点だと……

―夜 男子寮 ロマネスク・モララーの部屋―

（　･∀･）「…で？どういうことなわけ？」

(*ﾟ∀ﾟ)「満点200点のうち11点…これはひどい」

川　ー )「…じゅ…ﾌﾟｯ…ｸ…じゅういち…ｸｸｯ」

（；ФωФ）「えーっとですね…えーっと」


（；ФωФ）「つかなんであんなテストを満点近く取れるんだよお前ら！おかしいだろ！」

（　･∀･）「だからって11点は酷いだろ。」

(*ﾟ∀ﾟ)「今回あんまり勉強してなかったけど割りと余裕だったよな。」

川 ﾟ -ﾟ)「簡単すぎたな。」

（　ФωФ）

（ФωФ）


>>222
不覚にも

（　･∀･）「あんまり勉強してなかった？…おいおい、負けたからって言い訳か？つー」

(*ﾟ∀ﾟ)「別に言い訳とかじゃねーし！事実だし！」

（　･∀･）「まぁーそうだよな、一週間昼飯奢りの現実は揺るがないんだし」

(#*ﾟ∀ﾟ)「ギギギ…」


川 ﾟ -ﾟ)「うわっ…色々と酷すぎる…」

（；ФωФ）「クーおいばか何勝手に答案見てんだよやめろくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

（　･∀･）「どれどれ…うわぁ」

(*ﾟ∀ﾟ)「うわぁ…」

（　；ω；）「なんだよ！難しかったんだよ！悪いかよ！」

川 ﾟ -ﾟ)「簡単だっただろ」

（　･∀･）「簡単だっただろ」

(*ﾟ∀ﾟ)「簡単だっただろ」


（　ФωФ）「優等生マジキチ」

全員ひき肉にしたる
支援

（　･∀･）「さーてと…そろそろ晩飯でも作るかなっと…」

（　ФωФ）「何を作るんだ？」

（　･∀･）「パスタ。」

（　ФωФ）「流石パスタ星人」

（　･∀･）「はいはい。カルボナーラでいいか？」

（　ФωФ）「おｋ」

川 ﾟ -ﾟ)「ん…なんか麺少なくないか？」

（　･∀･）「二人分だとこんなもんだろ。」

(*ﾟ∀ﾟ)「えー？アタイたちの分は？」

（　･∀･）「るせーな、それぐらい買うか作るかしろ。」

川 ﾟ -ﾟ)「ケチな男は嫌われるぞ」

（　ФωФ）「そんなことより腹減った」

(*ﾟ∀ﾟ)「ん…晩飯…？…そうだ！」

（　ФωФ）「どうした？」

(*ﾟ∀ﾟ)「まぁ、モララーがメシ作り終えるまで待てよ。」

川 ﾟ -ﾟ)「…？」


（　･∀･）「はいできましたよっと…」

(*ﾟ∀ﾟ)「モララー。」

（　･∀･）「ん？お前らの飯なら作らねーぞ。」

(*ﾟ∀ﾟ)「アタイとデュエルしな！」

（；･∀･）「はぁ！？何でこのタイミングなんだよ。」

(*ﾟ∀ﾟ)「このデュエルで負けた方はこれから一週間、勝ったほうに晩飯を作る！」

（；･∀･）「マジで言ってんのかよ…」

（　ФωФ）「成る程な。」

川 ﾟ -ﾟ)「そういうことだったか。」

この時間なのに腹減ってきた

私???????????だけど????????????の???????が??????????だった…????? ???????たい…

　　　　　∧＿∧
　　　　(´^ิ౪^ิ)　＜ ??????????
　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣ□ l丶l丶
　　　　　/　　(´^ิ౪^ิ)　＜??????? ！
　　　　 （ノ￣と、 　 ｉ
　 　 　 　 　 　 しーJ

（　･∀･）「つか俺あんましメリット無くね？勝ってもロマネスクの分作るし…」

（　ФωФ）「料理できなくてサーセンｗｗｗｗ」

(*ﾟ∀ﾟ)「それならアタイもクーのぶｎ…」

川 ﾟ -ﾟ)「嘘つくなよ、いつも私が作ってるじゃないか」

(；*ﾟ∀ﾟ)「おいバラすなバカ！」

（　･∀･）「…まぁ包丁マニアなつーのことだし別に味は悪くないかな…いいぞ、やろうぜ。」

(*ﾟ∀ﾟ)「何か失礼な言葉が混じってた気がするけど気にしないでおくか…よし、デュエル場行こうぜ！」

（　･∀･）「おうよ。」


（　ФωФ）「パスタをタッパーにつめてっと…あ、モララーの分、クー食うか？」

川 ﾟ -ﾟ)「ああ、入れといてくれ」

（　ФωФ）「了解。」


>>232
なにそれこわい

―デュエル場―

生徒A「二年の学年四位と五位がデュエルするらしいぜ！」

生徒B「マジで？超やべぇじゃん」

生徒C「錦戸と亜冷か…確か杉浦、素直と四人でつるんでるよな、マジ美男美女揃いじゃん？」

生徒D「つーか素直に至っては学年一位だし、杉浦もデュエルの腕は相当って聞くな。」

生徒E「リア充死ね」

ざわ…ざわ…

（　･∀･）「え？」

(*ﾟ∀ﾟ)「え？」


（　ФωФ）「人多いな…うめぇ」

川 ﾟ -ﾟ)「確かに多いな…美味だ」

　　 ／￣＼
　　| 　^o^　|　＜ わたし　です
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ おまえ　だったのか
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

うめぇ支援

暇を持て余した

（　･∀･）「何か知らんが観客がこんなに居るってのは中々豪華だな、俄然燃える…行くぞ！」

(*ﾟ∀ﾟ)「確かに…それには同意できるねっ！」


【Dragon Wing Clash】（　･∀･）「デュエル！」(ﾟ∀ﾟ*)【Magicians Lord】


（　･∀･）「ターンランプは俺に点灯してるか…俺のターン、ドロー！
　　　　　　モンスターをセットし、カードを一枚伏せる…ターンエンドだ。」


□□□□■　　　　　手札：４枚　　　　Moraler Nishikido
□□□□■　□　　　ライフ：８０００

□□□□□　□　　　ライフ：８０００
□□□□□　　　　　手札：５枚　　　　Two Ahiya

マジで？超支援じゃん

(*ﾟ∀ﾟ)「アタイのターン、ドロー！行くよ！《クルセイダー・オブ・エンディミオン》を召喚！」

《クルセイダー・オブ・エンディミオン》
デュアルモンスター
星４/光属性/魔法使い族/攻1900/守1200
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、
通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、
このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●１ターンに１度、フィールド上に表側表示で存在する
魔力カウンターを置く事ができるカード１枚に魔力カウンターを１つ置く事ができる。
この効果で魔力カウンターを置いたターンのエンドフェイズ時まで、
このカードの攻撃力は６００ポイントアップする。

(*ﾟ∀ﾟ)「そして《シールドクラッシュ》を発動、伏せモンスターを破壊するぜ！」

（；･∀･）「シルクラか…破壊されたのは《シールド・ウィング》だ。」

《シールドクラッシュ/Shield Crush》
通常魔法
フィールド上に守備表示で存在するモンスター１体を選択して破壊する。

《シールド・ウィング/Shield Wing》
効果モンスター
星２/風属性/鳥獣族/攻 0/守 900
このカードは１ターンに２度まで、戦闘では破壊されない。

(*ﾟ∀ﾟ)「厄介な戦闘耐性モンスターか…破壊して正解だったね！行くよ、エンディミオンでダイレクトアタック！」

（　･∀･）「行き成りかよ…」

Moraler's LP 8000→6100

(*ﾟ∀ﾟ)「っし！ターンエンドだよ。」


□□□□■　　　　　手札：４枚　　　　Moraler Nishikido
□□□□□　□　　　ライフ：６１００

□□□□�@　□　　　ライフ：８０００
□□□□□　　　　　手札：４枚　　　　Two Ahiya

�@：クルセイダー・オブ・エンディミオン　Attack 1900

優秀な壁が……

（　･∀･）「やってやろうじゃん…ドロー！よし、《デブリ・ドラゴン》を召喚！
　　　　　　コイツの効果により、墓地の《シールド・ウィング》を特殊召喚する！」

(*ﾟ∀ﾟ)「チューナーモンスター…ってことは…」

《デブリ・ドラゴン/Debris Dragon》
チューナー（効果モンスター）
星４/風属性/ドラゴン族/攻1000/守2000
このカードが召喚に成功した時、
自分の墓地に存在する攻撃力５００以下のモンスター１体を攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚した効果モンスターの効果は無効化される。
このカードをシンクロ素材とする場合、
ドラゴン族モンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。
また、他のシンクロ素材モンスターはレベル４以外のモンスターでなければならない。

（　･∀･）「その通りだ！レベル２、シールド・ウィングにレベル４、デブリ・ドラゴンをチューニング！
　　　　　　赤き槍をその手に抱き、幾多の邪悪を打ち砕け！シンクロ召喚！ドラグニティナイト−ガジャルグ！」

《ドラグニティナイト−ガジャルグ》
シンクロ・効果モンスター
星６/風属性/ドラゴン族/攻2400/守 800
ドラゴン族チューナー＋チューナー以外の鳥獣族モンスター１体以上
１ターンに１度、自分のメインフェイズ時に発動する事ができる。
自分のデッキからレベル４以下のドラゴン族または鳥獣族モンスター１体を手札に加え、
その後手札からドラゴン族または鳥獣族モンスター１体を捨てる。


>>242
いい感じの能力だよね

エンディミオン人気だのぉ
光魔法使い1900のデュアルってやっぱすげーわ

ｷｬｰｶﾞｼﾞｬﾙｸﾞｻﾝｶｯｺｲｲｰ

(*ﾟ∀ﾟ)「行き成りシンクロモンスターかよ…！」

（　･∀･）「ガジャルグの効果を発動、《伝説の白石》を手札に加え…《ＢＦ−大旆のヴァーユ》を墓地に捨てる！
　　　　　　バトルフェイズ！ガジャルグでエンディミオンに攻撃！ドラグニティ・スピア！」

(*ﾟ∀ﾟ)「むむ…」

Two's LP 8000→7500

（　･∀･）「俺はそのままターンエンドだ。」


□□□□■　　　　　手札：４枚　　　　Moraler Nishikido
□□□□�T　□　　　ライフ：６１００

□□□□□　□　　　ライフ：７５００
□□□□□　　　　　手札：４枚　　　　Two Ahiya

�T：ドラグニティナイト−ガジャルグ　Attack 2400


>>244
正直先ほどのSSと被ってビビッた

しかしシールドウィングの入手手段はデュエルディスクのみ…支援

(*ﾟ∀ﾟ)「アタイのターン、ドロー…チィ、モンスターをセット、カードを伏せてターンエンドだ。」

（　ФωФ）「つーが後手に回るとは珍しいな…」

川 ﾟ -ﾟ)「何か考えでもあるんだろう。」


□□□□■　　　　　手札：４枚　　　　Moraler Nishikido
□□□□�T　□　　　ライフ：６１００

□□□□■　□　　　ライフ：７５００
□□□□■　　　　　手札：４枚　　　　Two Ahiya

�T：ドラグニティナイト−ガジャルグ　Attack 2400

シールドウィングやくず鉄のカカシは相手に使われると厄介なのに、自分で使うとありがたみを感じにくい謎のカード
支援

支援

さるよけ支援

（　･∀･）「俺のターンだ！ドロー！…よし、ガジャルグの起動効果を発ｄ…」

(*ﾟ∀ﾟ)「カウンター罠、《天罰》を発動！
　　　　　手札から《チューンド・マジシャン》を捨て…ガジャルグの起動効果を無効にし、破壊だ！」

（　･∀･）「チッ、流石に野放しにはされないか…なら！《ＢＦ−暁のシロッコ》を召喚！」

《ＢＦ−暁のシロッコ/Blackwing - Sirocco the Dawn》
効果モンスター
星５/闇属性/鳥獣族/攻2000/守 900
相手フィールド上にモンスターが存在し、
自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、
このカードはリリースなしで通常召喚する事ができる。
１ターンに１度、自分フィールド上に表側表示で存在する
「ＢＦ」と名のついたモンスター１体を選択して発動する。
選択したモンスターの攻撃力は、そのモンスター以外の
フィールド上に表側表示で存在する「ＢＦ」と名のついた
モンスターの攻撃力の合計分アップする。
この効果を発動するターン、選択したモンスター以外の
モンスターは攻撃する事ができない。

(*ﾟ∀ﾟ)「半上級モンスターか…」

（　･∀･）「バトルフェイズ！シロッコでモンスターに攻撃！」

(*ﾟ∀ﾟ)「へっへーん…残念でした！モンスターは《見習い魔術師》！」

《見習い魔術師/Apprentice Magician》
効果モンスター
星２/闇属性/魔法使い族/攻 400/守 800
このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、
フィールド上に表側表示で存在する魔力カウンターを
置く事ができるカード１枚に魔力カウンターを１つ置く。
このカードが戦闘によって破壊された場合、
自分のデッキからレベル２以下の魔法使い族モンスター１体を
自分フィールド上にセットする事ができる。

(*ﾟ∀ﾟ)「コイツの効果で、デッキから《執念深き老魔術師》をセット！」

（；･∀･）「クッ、しまったな…ターンエンドだ。」


□□□□■　　　　　手札：４枚　　　　Moraler Nishikido
□□□□�T　□　　　ライフ：６１００

□□□□◆　□　　　ライフ：７５００
□□□□□　　　　　手札：３枚　　　　Two Ahiya

�T：ＢＦ−暁のシロッコ　Attack 2000

◆：執念深き老魔術師（裏側守備表示）

(*ﾟ∀ﾟ)「アタイのターン、ドローゥ！先ずはセットモンスターを反転召喚！
　　　　《執念深き老魔術師》の効果でシロッコを破壊するぜ！」

《執念深き老魔術師/Old Vindictive Magician》
効果モンスター
星２/闇属性/魔法使い族/攻 450/守 600
リバース：相手フィールド上に存在するモンスター１体を破壊する。

（　･∀･）「…シロッコは破壊される」

(*ﾟ∀ﾟ)「更に《マジカル・コンダクター》を召喚！」

《マジカル・コンダクター/Magical Exemplar》
効果モンスター
星４/地属性/魔法使い族/攻1700/守1400
自分または相手が魔法カードを発動する度に、
このカードに魔力カウンターを２つ置く。
このカードに乗っている魔力カウンターを任意の個数取り除く事で、
取り除いた数と同じレベルの魔法使い族モンスター１体を、
手札または自分の墓地から特殊召喚する。
この効果は１ターンに１度しか使用できない。

(*ﾟ∀ﾟ)「そして《おろかな埋葬》を発動し…デッキから《サニー・ピクシー》を墓地に送るぜ。」

マジカル・コンダクター　Spell Counter [0]→[2]

《おろかな埋葬/Foolish Burial》
通常魔法（準制限カード）
自分のデッキからモンスター１体を選択して墓地へ送る。
その後デッキをシャッフルする。

(*ﾟ∀ﾟ)「行くぞ、コンダクターの魔力カウンターを一つ取り除き、《サニー・ピクシー》を墓地から特殊召喚！」

マジカル・コンダクター　Spell Counter [2]→[1]

（　･∀･）「来るか…」

(*ﾟ∀ﾟ)「当然っ！レベル２、執念深き老魔術師とレベル４、マジカル・コンダクターに…レベル１、サニー・ピクシーをチューニング！
　　　　 魔術のローブを身に纏い、今、その奥義を解き放て！シンクロ召喚！現れろ、アーカナイト・マジシャン！」

《アーカナイト・マジシャン/Arcanite Magician》
シンクロ・効果モンスター
星７/光属性/魔法使い族/攻 400/守1800
チューナー＋チューナー以外の魔法使い族モンスター１体以上
このカードがシンクロ召喚に成功した時、
このカードに魔力カウンターを２つ置く。
このカードに乗っている魔力カウンター１つにつき、
このカードの攻撃力は１０００ポイントアップする。
また、自分フィールド上に存在する魔力カウンターを１つ取り除く事で、
相手フィールド上に存在するカード１枚を破壊する。

マジで支援

マジで？超しえんじゃん

クシルよけ支援

作者です。またさるってしまい、これ以上の投下は困難と判断したため、ここで一旦投下を中止させていただきます。
続きは明日、スレが落ちていればパー速、

作者です。またさるってしまい、これ以上の投下は困難と判断したため、ここで一旦投下を中止させていただきます。
続きは明日、スレが落ちていればパー速、そうでなければここで投下したいと思います

とりあえず一旦乙

乙。続き期待してる

いったん乙ほ

保守やねん

今夜は落ちそうな気配がする

おちないといいなっと

ほ

東方のSSおもすれー
ここのSSってどれもこんな感じ？

パー速の方で生存確認やってるみたいだけど、リアルの都合で当分投下できそうにないんだ…
そういう場合はとりあえず更新停止に置いてもらうようにレスした方がいいのかな？

ほ

捕手やん

ほすほす

後は頼んだ

保守

あとは任せたラスト捕手

受け継がれる保守

ほ

保守

保守せねば…

寝る

ラスト捕手

星

T

ほほほ

ほ
ほ
ほ

考察題をｋｒ

ダイスポットが壊れすぎな件について

はぁきゅ

ほし

屑

龍

age

保守

お

おい、デュエルしろよ

今沖田ほ

ふう

ほほ

ほ

昼間投下予定の人いるか？
いないんだったらこのまま保守で埋めて行くのも意味ないし、議論や話し合いももなく無駄に保守するだけなら一度落として夜立てなおした方がいい

>>260はどうなんだろうか

俺は投下はできそうだけど夜になる予定

投下していい？

どうぞどうぞ

遠慮なく投下させてもらう。

○○のオ○ナニー講座


　　　　　　　　＿▲＿
　　　　　　　　(´ω｀*)　　　　　　　　　　
　　　　　　 __〃｀ヽ 〈＿
　　　γ´⌒´-‐ヾｖーヽ⌒ヽ
　　／⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ　「あーバイク欲しい。バイク欲しいバイク欲しいバイク欲しい
　 /　　 　ﾉ＾ ､＿__￥＿_人　　|　　　　バイク欲しいバイク欲しいバイブ欲しいバイク欲しいバイク欲しい
　 !　　,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ）
　（　　 <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　　/
　　ヽ_　　＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／
　　　 ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　 ｿ、
　　　　 　〈J　.〉､|　　 |,　|ヽ-´
　　　　　　/"" 　|　　 |:　|
　　　　　　ﾚ　　 :|:　　 |　ﾘ
　　　　　 /　　 ﾉ|＿＿|　|
　　　　　 |　,,　 ｿ　 ヽ　　）

このガチムチの男、名を本郷という。事は成り行きで近所のバイク屋へと足を運んだ

おい、バ○イブ混じってんぞ支援

そんなことより金欲しい

　 　 　 　 　 　 　 ∩＿＿＿∩
　 　 　 　 　 　　/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
　 　 　 　 　 　　|　●　　 　●　| 　　なにマジになってんの？
　 　 　 　 　　彡　　　(_●_)　 　 ミ
　 　 　 　 　 　/､　　　|∪|　　 　,＼　　　この鮭の切り身やるから帰れよ
　 　 　 　 　 /.| 　 　　ヽノ 　　　|　ヽ
　　　　 　 ,,/-―ｰ-、, --､　　　.|＿,|
　 　 r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;｀'- /_,l,,__ ）
　　　|,,ノ;;:;r'"￣￣ﾞ^"`Y'-､;;;::;:;::;:;:;:;::;:|
　　　 .ヽ,′　　　　 　 ;　　 ｀"";;;;;⌒ﾞ')
　　　　　´`ﾞ'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛　 ｀ﾞ´
　 　 　 　 　 　 　　| 　.‖　/
　 　 　 　 　　　　("＿__|＿`つ

＿▲＿
(´ω｀*)「デュエルに勝てばバイクを返してもらえるのですね？」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　| 「そんな事言ってないし。というよりお前バイク持ってなかっただろ」

＿▲＿
(´ω｀*)「いや、そこに飾ってあるのは正真正銘俺のだ。要求に応じないとここを爆破する」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　| 「は？警察呼ぶぞこの無一文が。ん？電話が繋がらん」

＿▲＿
(´ω｀*)「残念ながら電話線は予め切断しておいた。あとお前がデュエルを拒否すればこのスイッチを押す」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「それは！かのジバコック博士が開発したというDXボムブ！！オーケー、平和的にいこうか

＿▲＿
(´ω｀*)「やっと自分の置かれてる立場が把握できたか。このままバイクを返してもらうのもいいが
　　　　　このデュエル至上主義社会の流れに乗っ取ってデュエルで話をすすめよう」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「オーケー、オーケー、俺が勝てば見逃してくれよな？(あれ？バイクあいつのだっけ？)」

＿▲＿
(´ω｀*)「さあデュエルといこうか。さあ！」

＿▲＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　ノ 　 ＼ 　ヽ
(´ω｀*)本郷LP4000　　　「デュエル！！」　　　　　|　●　　 　●　|くまた君LP4000

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「ドロー！終末の騎士を召喚、効果でデッキからレベル・スティーラーを墓地へ送る」

《終末(しゅうまつ)の騎士(きし)/Armageddon Knight》 †

効果モンスター
星４/闇属性/戦士族/攻1400/守1200
このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、
自分のデッキから闇属性モンスター１体を選択して墓地に送る事ができる。

ええい！オ○ナニーはまだか！

クマずれてんぞ支援

《レベル・スティーラー》 †

効果モンスター
星１/闇属性/昆虫族/攻 600/守 0
このカードが墓地に存在する場合、自分フィールド上に表側表示で存在する
レベル５以上のモンスター１体を選択して発動する。
選択したモンスターのレベルを１つ下げ、このカードを墓地から特殊召喚する。
このカードはアドバンス召喚以外のためにはリリースできない。

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「カードを一枚伏せてターンエンドだ」　手札4枚

＿▲＿
(´ω｀*)「ドローですぞ。俺も終末の騎士を召喚。デッキからクロス・ポーターを墓地に送る」

《クロス・ポーター/Cross Porter》 †

効果モンスター
星２/闇属性/戦士族/攻 400/守 400
自分フィールド上のモンスター１体を墓地に送り、
手札から「Ｎ（ネオスペーシアン）」と名のついたモンスター１体を特殊召喚する事ができる。
このカードが墓地に送られた時、自分のデッキから
「Ｎ（ネオスペーシアン）」と名のついたモンスター１体を手札に加える事ができる

＿▲＿
(´ω｀*)「クロス・ポーターの効果でデッキからN・グランモールを手札に加える」

緑のはいけ好かない奴ですぞ

《Ｎ(ネオスペーシアン)・グラン・モール/Neo-Spacian Grand Mole》 †

効果モンスター（制限カード）
星３/地属性/岩石族/攻 900/守 300
このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算を行わず相手モンスターとこのカードを
持ち主の手札に戻す事ができる。

＿▲＿
(´ω｀*)「終末の騎士で終末の騎士を攻撃、鉄の太刀！！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「相打ちか・・」

＿▲＿
(´ω｀*)「カードを１枚伏せてターン終了ですぞ」　手札５枚
　
/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「ドロー！モンスターをセットし、血の代償を発動！」

《血(ち)の代償(だいしょう)/Ultimate Offering》 †

永続罠（準制限カード）
５００ライフポイントを払う事で、モンスター１体を通常召喚する。
この効果は自分のメインフェイズ時及び相手のバトルフェイズ時にのみ発動する事ができる。

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「ライフを支払う事で通常召喚ができる。レベル・スティーラーを
　　　　　　　　　リリースし邪帝ガイウスをアドバンス召喚！！」LP4000→3500

赤いのは人気者ですぞ支援

《邪帝(じゃてい)ガイウス/Caius the Shadow Monarch》 †

効果モンスター
星６/闇属性/悪魔族/攻2400/守1000
このカードの生け贄召喚に成功した時、フィールド上に存在するカード１枚を除外する。
除外したカードが闇属性モンスターカードだった場合、相手ライフに１０００ポイントダメージを与える。

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「邪帝ガイウスの効果で伏せカードを除外！」

＿▲＿
(´ω｀*)「チェーンして威嚇する咆哮を発動ですぞ。このターン相手は攻撃宣言できなくなる」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「ならばレベルスティーラーの効果発動！邪帝ガイウスのレベルを１下げ
　　　　　　　　　墓地からレベルスティーラーを守備表示で特殊召喚する」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「さらに邪帝ガイウスのレベルを１下げ、墓地の
　　　　　　　　　レベルスティーラーを守備表示で特殊召喚！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「カードを1枚伏せてターンエンド！」　手札２枚

＿▲＿
(´ω｀*)「ドローですぞ。コンバート・コンタクトを発動！」

>>313
赤モップ黙れですぞ

スティーラーのシングル値段が意外と高いですぞ

《コンバート・コンタクト/Convert Contact》 †

通常魔法
このカードは自分フィールド上にモンスターが存在しない場合のみ発動する事ができる。
自分の手札及びデッキから１枚ずつ「Ｎ（ネオスペーシアン）」と名のついた
カードを墓地に送り、デッキをシャッフルする。その後、自分のデッキからカードを２枚ドローする。

＿▲＿
(´ω｀*)「手札のN・アクアドルフィンとデッキのN・ブラック・パンサーを墓地へ送り２枚ドロー！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「（ネオスペーシアンか・・俺のデッキは力は発揮できないがな！）」

＿▲＿
(´ω｀*)「手札からサイバー・ドラゴンを特殊召喚ですぞ」

《サイバー・ドラゴン/Cyber Dragon》 †

効果モンスター（制限カード）
星５/光属性/機械族/攻2100/守1600
相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、
このカードは手札から特殊召喚する事ができる。

＿▲＿
(´ω｀*)「さらにジャンク・シンクロンを召喚、効果で墓地のクロス・ポーターを守備表示で特殊召喚ですぞ」

>>317
蟹編２まで待てばいいですぞ

やだなにこのスレ…モップ臭いですぞ

《ジャンク・シンクロン/Junk Synchron》 †

チューナー（効果モンスター）
星３/闇属性/戦士族/攻1300/守 500
このカードが召喚に成功した時、自分の墓地に存在する
レベル２以下のモンスター１体を表側守備表示で特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚した効果モンスターの効果は無効化される。

＿▲＿
(´ω｀*)「レベル５サイバー・ドラゴンにレベル３ジャンク・シンクロンをチューニング！！」

＿▲＿
(´ω｀*)「俺の財布をビクティムサンクチュアリしてくれ！シンクロ召喚、スターダスト・ドラゴン！！」

《スターダスト・ドラゴン/Stardust Dragon》 †

シンクロ・効果モンスター
星８/風属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
チューナー＋チューナー以外のモンスター１体以上
「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、
このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。
この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、
この効果を発動するためにリリースされ墓地に存在するこのカードを、
自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「（シンクロ召喚か。ククク、この俺のデッキには相性が悪すぎたな！）」

>>319
ダ○キンに引き取ってもらおう

(´ω｀*)「スターダスト・ドラゴンで邪帝ガイウスを攻撃、シューティング・ソニック！！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「かかったな、たわけめ！永続罠発動、門前払い！！」

＿▲＿
(´ω｀*)「ぬっ！」

《門前払(もんぜんばら)い/Begone, Knave!》 †

永続罠
フィールド上のモンスターがプレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、そのモンスターを持ち主の手札に戻す

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「スターダスト・ドラゴンは邪帝ガイウスを破壊し、俺にダメージを
　　　　　　　　　与えた。よってエクストラデッキに戻ってもらおう！！」 LP3500→3400

＿▲＿
(´ω｀*)「くっ！（俺のデッキとは相性最悪じゃないか・・）」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「それだけじゃない。戦闘ダメージを受けたのでトラゴエディアを特殊召喚！！」

トラゴとかのノーコストで特殊召喚できるカードも門前払いとは相性いいな

《トラゴエディア/Tragoedia》 †

効果モンスター
星１０/闇属性/悪魔族/攻 ?/守 ?
自分が戦闘ダメージを受けた時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。　
このカードの攻撃力・守備力は自分の手札の枚数×６００ポイントアップする。
１ターンに１度、手札のモンスター１体を墓地へ送る事で、
そのモンスターと同じレベルの相手フィールド上に
表側表示で存在するモンスター１体のコントロールを得る。
また、１ターンに１度、自分の墓地に存在するモンスター１体を選択し、
そのターンのエンドフェイズ時までこのカードは選択したモンスターと同じレベルにする事ができる。

＿▲＿
(´ω｀*)「門前払いで場をコントロールしながら、帝を再利用するデッキか！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「そういうことだ。これからが本当の地獄だ・・」

＿▲＿
(´ω｀*)「Mハゲ黙れですぞ。カードを1枚伏せてターン終了」　手札3枚

Hongo　LP4000　手札3枚　場：クロス・ポーター（守備）　伏せ1枚

Kumatakun　LP3400　手札1枚　場：レベル・スティーラー×２（守備表示） トラゴエディア（守備表示）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　門前払い　血の代償

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「ドロー！トラゴエディアをリリースし、光帝クライスをアドバンス召喚！！」

しえん

＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　|｀l｀ヽ　　　　／ヽ／ ＜´｀ヽ u　　∨ u 　i レ'　 　 　 　 　 /
　 └l>￣　　　 !i´-） 　 　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>/　　　　　　　　/　 地　 ほ　 こ
　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬./　　獄　 ん　 れ
　　_|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀` ‐'"='-'" / 　　 !　　 ! 　　/　　　だ.　 と　 か
　　 |　 |;:;:;:{　 U u￣||　u　u 　,..､_ ->　/｀i　　　!　　 !　　＼　　　：.　 う　　ら
　　 |　 |;:;:;:;i＼　　　 iヽ、 　 i {++-`7, /|　 i　　　!　　 !　　＜_　 　 　 の　 が
　　__i　ヽ;:;:;ヽ ｀､　　i　　 ヽ、 ￣￣／　=､_i＿　　!　　 !　　 /
　　　ヽ　ヽ;:;:;:＼ ｀ヽ､i　 　／,ゝ_／|　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼
　　　　ヽ、＼;:;:;:;:｀ー､｀ｰ'´￣／;:;ノ　 ﾉ　　　　　 ヽ|　／ ,､-''´ ＼／￣￣￣￣
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もうすぐギニューが来るね

トラゴでスティーラー蘇生させて帝出せるし面白いデッキだな
支援

《光帝(こうてい)クライス/Kuraz the Light Monarch》 †

効果モンスター
星６/光属性/戦士族/攻2400/守1000
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、フィールド上に存在するカードを２枚まで破壊する事ができる。
破壊されたカードのコントローラーは、破壊された数だけデッキからカードをドローする事ができる。
このカードは召喚・特殊召喚したターンには攻撃する事ができない。

＿▲＿
(´ω｀*)「（トラゴエディアをリリースしたか）」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「光帝クライスの効果でレベル・スティーラー２体を破壊する！そして２枚ドロー！」

＿▲＿
(´ω｀*)「ゲェー！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「さらに光帝クライスのレベルを１下げてレベル・スティーラーを攻撃表示で特殊召喚！
　　　　　　　　　もう一回レベルを１を下げてもう一体のレベル・スティーラーを攻撃表示で特殊召喚！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「そして血の代償の効果でもう一度通常召喚を行う。
　　　　　　　　　光帝クライスをリリースし、邪帝ガイウスをアドバンス召喚！」LP3400→2900

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「邪帝ガイウスの効果でクロス・ポーターを除外！」

＿▲＿
(´ω｀*)「闇属性モンスターを除外するときは1000のダメージを受けるか・・」LP4000→3000

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「まだ終わらんよ。ネクロ・ガードナーを捨て死者転生を発動！」

《死者転生(ししゃてんせい)/Monster Reincarnation》 †

通常魔法
手札を１枚捨てて発動する。自分の墓地に存在するモンスター１体を手札に加える。

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「もう一度ライフを支払い、レベル・スティーラーを
　　　　　　　　　リリースし光帝クライスをアドバンス召喚！！」LP2900→2400

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「光帝クライスの効果でレベル・スティーラーとその伏せカードを破壊する！」

＿▲＿
(´ω｀*)「ミラーフォースが・・だが１枚ドロー！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「俺もドロー！光帝クライスのレベルを１下げ、レベル・スティーラーを
　　　　　　　　　攻撃表示で特殊召喚！さあこのデュエルもこのターンで終わりにしようか」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「まずレベル・スティーラーで直接攻撃、虫食い！！」

(´ω｀*)「ぬぅ・・だが冥府の使者ゴーズの効果発動ですぞ！」LP3000→2400

《冥府(めいふ)の使者(ししゃ)ゴーズ/Gorz the Emissary of Darkness》 †

効果モンスター（制限カード）
星７/闇属性/悪魔族/攻2700/守2500
自分フィールド上にカードが存在しない場合、
相手がコントロールするカードによってダメージを受けた時、
このカードを手札から特殊召喚する事ができる。
この方法で特殊召喚に成功した時、受けたダメージの種類により以下の効果を発動する。
●戦闘ダメージの場合、自分フィールド上に「冥府の使者カイエントークン」
（天使族・光・星７・攻/守？）を１体特殊召喚する。
このトークンの攻撃力・守備力は、この時受けた戦闘ダメージと同じ数値になる。
●カードの効果によるダメージの場合、受けたダメージと同じダメージを相手ライフに与える。

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「邪帝ガイウスまで待てなかったか。だが定石通りの順番で正解だった」

＿▲＿
(´ω｀*)「ゴーズを攻撃表示で特殊召喚、カイエントークン（攻守600）を守備表示で特殊召喚ですぞ」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「レベル・スティーラーは門前払いの効果で手札に戻る。
　　　　　　　　　カードを１枚伏せてターンエンド」　　　　　　　　　　手札１枚

Hongo　LP2400　手札4枚　場：ゴーズ（攻撃）カイエントークン（守備）　

Kumatakun　LP2400　手札１枚　場：クライス（攻撃）☆５　ガイウス（攻撃）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 レベル・スティーラー（攻撃）　門前払い　血の代償　伏せ１枚

帝も未だに強いっちゃ強いよな
支援

＿▲＿
(´ω｀*)「ドローですぞ！エアハミングバードを捨ててライトニング・ボルテックスを発動！」

《ライトニング・ボルテックス/Lightning Vortex》 †

通常魔法
手札を１枚捨てて発動する。相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「はいはい賄賂賄賂」

《魔宮(まきゅう)の賄賂(わいろ)/Dark Bribe》 †

カウンター罠
相手の魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。相手はデッキからカードを１枚ドローする。

＿▲＿
(´ω｀*)「ちぃ！だがいいカードを引いた。貪欲な壷を発動！」

《貪欲(どんよく)な壺(つぼ)/Pot of Avarice》 †

通常魔法
自分の墓地に存在するモンスター５体を選択し、デッキに加えてシャッフルする。
その後、自分のデッキからカードを２枚ドローする。

＿▲＿
(´ω｀*)「墓地のサイバー・ドラゴン、ジャンク・シンクロン、終末の騎士、
　　　　N・アクアドルフィン、N・エアハミングバードをデッキに戻して２枚ドロー！」

＿▲＿
(´ω｀*)「終末の騎士を召喚ですぞ。デッキからゾンビキャリアを墓地に送るですぞ！」

＿▲＿
(´ω｀*)「さらに手札をデッキの一番上に戻してゾンビキャリアの効果発動！」

《ゾンビキャリア/Plaguespreader Zombie》 †

チューナー（効果モンスター）（制限カード）
星２/闇属性/アンデット族/攻 400/守 200
手札を１枚デッキの一番上に戻して発動する。
墓地に存在するこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたこのカードは、フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。

＿▲＿
(´ω｀*)「ゾンビキャリアを特殊召喚！レベル４終末の騎士に、レベル２ゾンビキャリアをチューニング！！」

＿▲＿
(´ω｀*)「めいそう→かいふくのくすりおいしいです。シンクロ召喚、現れろゴヨウ・ガーディアン！！」

《ゴヨウ・ガーディアン/Goyo Guardian》 †

シンクロ・効果モンスター（制限カード）
星６/地属性/戦士族/攻2800/守2000
チューナー＋チューナー以外のモンスター１体以上
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、
そのモンスターを自分フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する事ができる

>>325
ギニュー隊長とチェンジしたい

＿▲＿
(´ω｀*)「ゾンビキャリアは除外される。さらにD.D.クロウを捨てて効果発動！」

《Ｄ(ディー).Ｄ(ディー).クロウ/D.D. Crow》 †

効果モンスター
星１/闇属性/鳥獣族/攻 100/守 100
このカードを手札から墓地に捨てる。相手の墓地に存在するカード１枚をゲームから除外する。
この効果は相手ターンでも発動する事ができる。

＿▲＿
(´ω｀*)「ネクロ・ガードナーを除外するですぞ！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「ならばチェーンしてネクロ・ガードナーを除外して効果を発動！」

《ネクロ・ガードナー/Necro Gardna》 †

効果モンスター
星３/闇属性/戦士族/攻 600/守1300
自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外して発動する。
相手モンスターの攻撃を１度だけ無効にする。

＿▲＿
(´ω｀*)「冥府の使者ゴーズで光帝クライスを攻撃、悪の波動！！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「・・ネクロ・ガードナーの効果で無効化される」

＿▲＿
(´ω｀*)「ゴヨウ・ガーディアンで光帝クライスを攻撃、ゴヨウ・ラリアット！！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「ちくしょおおおおおぉぉぉぉおぉお！門前払いの効果で
　　　　　　　　　ゴヨウ・ガーディアンはエクストラデッキに戻る・・」LP2400→2000

＿▲＿
(´ω｀*)「だがゴヨウ・ガーディアンの効果で光帝クライスを俺の場に守備表示で
　　　　特殊召喚！光帝クライスの効果で門前払いとカイエントークンを破壊するですぞ！」

＿▲＿　　　　　/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
(´ω｀*)　　　　|　●　　 　●　|　　「１枚ドロー！」

＿▲＿
(´ω｀*)「カードを１枚伏せてターン終了」　手札２枚

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「ドロー！手札抹殺を発動！お互いに手札を全て捨ててその枚数だけドローする」

＿▲＿　　　　　/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
(´ω｀*)　　　　|　●　　 　●　|　　「２枚ドロー！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「邪帝ガイウスのレベルを１下げてレベル・スティーラーを守備表示で特殊召喚！
　　　　　　　　　邪帝ガイウスで光帝クライスを攻撃、ダーク・エンド・オブ・アヌス！！」

＿▲＿
(´ω｀*)「通しますぞ。あと技名が適当すぎるですぞ」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「私は杭になりたい。レベル・スティーラーを守備表示に
　　　　　　　　　変更。カードを２枚伏せてターンエンド！」　　　　　　手札０枚

＿▲＿
(´ω｀*)「ドローですぞ！大嵐を発動」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「はいはい賄賂賄賂」

＿▲＿
(´ω｀*)「うざったいですぞ。ドロー！ジャンク・シンクロンを召喚、効果でD.D.クロウを特殊召喚！」

＿▲＿
(´ω｀*)「レベル１D.D.クロウに、レベル３ジャンク・シンクロンをチューニング！！
　　　　 装備カードになって何が悪い！アームズ・エイドをシンクロ召喚！」

《アームズ・エイド/Armory Arm》 †

シンクロ・効果モンスター
星４/光属性/機械族/攻1800/守1200
チューナー＋チューナー以外のモンスター１体以上
１ターンに１度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとしてモンスターに装備、
または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、装備モンスターの攻撃力は１０００ポイントアップする。
装備モンスターが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、
破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。

＿▲＿
(´ω｀*)「アームズ・エイドの効果発動！ゴーズに装備され攻撃力が1000ポイントアップ！
　　　　ひき肉にしてやる！冥府の使者ゴーズで邪帝ガイウスを攻撃、アームド・ダークネス！！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「永続罠カードを発動、強制終了！！」

《強制終了(きょうせいしゅうりょう)》 †

永続罠
自分フィールド上に存在する
このカード以外のカード１枚を墓地へ送る事で、このターンのバトルフェイズを終了する。
この効果はバトルフェイズ時にのみ発動する事ができる。

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「レベル・スティーラーを墓地へ送りバトルフェイズは終了させられる。残念残念」

＿▲＿
(´ω｀*)「これはひどい泥仕合。カードを２枚伏せてターン終了」　手札０枚

Hongo　LP2400　手札０枚　場：ゴーズ（攻撃）　アームズエイド（装備扱い）　伏せカード１枚

Kumatakun　LP2400　手札０枚　場：ガイウス（攻撃）☆５　レベル・スティーラー（守備）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　血の代償　強制終了

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「ドロー！邪帝ガイウスのレベルを（ry　レベル・スティーラーを守備表示で特殊召喚
　　　　　　　　　レベル・スティーラーをリリースし、光帝クライスをアドバンス召喚！！」

スティーラーパネェ

＿▲＿
(´ω｀*)「俺はアポロ１１号なんだ―――！！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「光帝クライスの効果でゴーズとその伏せカードを破壊する！」

＿▲＿
(´ω｀*)「はいはい威嚇威嚇。あと２枚ドロー！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「真似すんな。光帝クライスのレベルを下げて、
　　　　　　　　　レベル・スティーラーを守備表示で特殊召喚！ターンエンド！」手札０枚

＿▲＿
(´ω｀*)「ドローですぞ！コンバート・コンタクトを発動ですぞ。手札の
　　　　ブラック・パンサーとデッキのアクアドルフィンを墓地へ送り２枚ドロー！」

＿▲＿
(´ω｀*)「1000のLPを支払い、簡易融合を発動ですぞ！」　LP2400→1400

《簡易融合(インスタントフュージョン)/Instant Fusion》 †

通常魔法
１０００ライフポイントを払う。
融合デッキからレベル５以下の融合モンスター１体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚した融合モンスターは攻撃する事ができず、エンドフェイズ時に破壊する。
「簡易融合」は１ターンにつき１枚しか発動できない。（この特殊召喚は融合召喚扱いとする）

＿▲＿
(´ω｀*)「エクストラデッキからナイトメアを駆る死霊を特殊召喚ですぞ！」

《ナイトメアを駆(か)る死霊(しりょう)/Reaper on the Nightmare》 †

融合・効果モンスター
星５/闇属性/アンデット族/攻 800/守 600
「魂を削る死霊」＋「ナイトメア・ホース」
このカードは戦闘によっては破壊されない。
魔法・罠・効果モンスターの効果の対象になった時、このカードを破壊する。
このカードは相手フィールド上にモンスターが存在しても、相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
直接攻撃に成功した場合、相手はランダムに手札を１枚捨てる。

＿▲＿
(´ω｀*)「さらにジャンク・シンクロンを召喚、効果でクロス・ポーターを守備表示で特殊召喚！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「いつの間に・・」

＿▲＿
(´ω｀*)「手札抹殺でグランモールと一緒に墓地に捨ててたですぞ。レベル２クロス・ポーターと
　　　　レベル５ナイトメアを駆る死霊に、レベル3ジャンク・シンクロンをチューニング！！」

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(´ω｀*)「全ての光、その闇の魔砲によって抹消・断絶！シンクロ召喚、A・O・Jディサイシブアームズ！！

《Ａ・Ｏ・Ｊ(アーリー・オブ・ジャスティス) ディサイシブ・アームズ》 †

シンクロ・効果モンスター
星１０/闇属性/機械族/攻3300/守3300
チューナー＋チューナー以外のモンスター２体以上
相手フィールドに光属性モンスターが表側表示で存在する場合、
１ターンに１度、次の効果から１つを選択して発動する事ができる。
●相手フィールド上にセットされたカード１枚を破壊する。
●手札を１枚墓地へ送る事で、相手フィールド上に存在する魔法・罠カードを全て破壊する。
●自分の手札を全て墓地へ送る事で、相手の手札を確認して
その中から光属性モンスターを全て墓地へ送る。
その後墓地へ送った相手モンスターの攻撃力の合計分のダメージを相手ライフに与える。

＿▲＿
(´ω｀*)「お前の場には光属性の光帝クライスが存在するので効果を発動する事が出来る。
　　　　手札を一枚捨てて第二の効果を発動するですぞ！ジャスティ・ブレイカー！！」

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|　●　　 　●　|「強制終了はバトルフェイズ中にしか発動できない・・だがまだ終わらんよ」

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(´ω｀*)「死亡フラグ乙さま。永続罠、リビングデッドの呼び声！」

《リビングデッドの呼(よ)び声(ごえ)/Call of the Haunted》 †

永続罠（制限カード）
自分の墓地からモンスター１体を選択し、攻撃表示で特殊召喚する。
このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターが破壊された時このカードを破壊する。

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(´ω｀*)「さあ蘇りたまえ、アームズ・エイド！そしてディサイシブ・アームズに装着！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「いやあああああああああああああ」

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(´ω｀*)「攻撃力4300のディサイシブ・アームズで邪帝ガイウスを攻撃、アトミック・レイ！！！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「UWOOOOOOOOO」　LP2400→500

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(´ω｀*)「アームズ・エイドの効果で邪帝ガイウスの攻撃力分のダメージを与えるんですぞ！」

/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
|　●　　 　●　|「ひぎいいいいいいいいいい」LP500→0

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(´ω｀*)「じゃあ俺バイク貰って帰るから（棒読み）」

その後本郷はバイクに乗って学校の窓ガラスを壊して回って逮捕された
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fin

以上で投下終了です。支援乙さまでした。信じられないプレイミスがあるので
wikiに載せるか微妙な所です。相手が相手だけにNの魅力を引き出せなかった
のが心残りです。コントロールデッキは難しいの一言です。ガッチャ

投下乙様！最後投げやりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙様
で、オ○ナニーはどうなったんだ？

乙 ほ

>>344
タイトルと内容が一致しないのはよくあること

ほ

無理に保守しなくていいんじゃないだろうか
>>1にもスレ立ては不定期とあるし
今日の夜人が増えたらまた立ててもいいだろう

議論や話し合いで使うならともかく、ただの延命措置なら落としたほうが手っ取り早いな
投下があるにしても、立て直せば問題ないわけだし

そうなのか
じゃあ夜までまつかな
明日も休日だし