魔王「Ｈなことがしたい」

部下「へ？」

魔王「ちゃんと聞いていたか？」

部下「Ｈなこといわれましても……」

魔王「わからんのか？」

部下「いや、わかりますけど」

魔王「ではしようではないか」

部下「いや、魔王様は女で、私も女で、Ｈはできません」

ほう

興味深いな

魔王「うっ、そうなのか？」

部下「そ、そうです。女同士ではできません」

魔王「どうしてもか？」

部下「できません」

部下（できないこともない気がしますけど）

魔王「そうか……」

百合なら支援

ふむ

wktk

ﾁﾝｺ持ちの乱入とかなければ支持する

魔王「どうしたらできる？」

部下「どうしても、できませんって」

魔王「もうよい」

部下「はぁ……」

部下「なぜ、いきなりそのようなことを」

魔王「私も、性の欲求ぐらいあるのだ」

部下「それは、どうでしょうが」

魔王「今まで、魔王として威厳を保つために我慢してきた、しかしもうだめだ」

魔王「もう、我慢できない」

気は進まないが読んでやるよ

かまわん、続けろ

ふたなりルートですね

触手ルートだよな？手下使っての

姫「私は……貴方になど屈しません」の人？

部下「そういわれましても……」

魔王「なんとかできないか？」

部下「うーん」

部下（魔王様の身の回りの世話も私の仕事ですね）

部下「わかりました。私が少してほどきしましょう」

魔王「む、してくれるのか？」

部下「あまり、期待しないでください……」

期待するに決まってんだろ！
わっふるわっふる

魔王「性欲は爆発だぁぁああああ！！」




なんちゃって

黙ってろ

魔王「Hなことがしたい」
魔王「間違えた」

ってスレが並んでてワロタ

部下「それでは、この薬をお飲みください」

魔王「こ、これはなんだ？　匂うぞ……」

魔王「それになんかまずそう……」

部下「これは媚薬です」

部下「これをのむといい気持ちになります」

魔王「いい気持ち……」

部下「お飲みください」

期待している

このスレ見ながらトースト食べてたらグレープジュースとめんつゆ間違えた

>>22
お前はトーストにめんつゆをかけて食うのか小一時間程(ry

グレープジュース飲んじまったのか

勇者からは逃げられないSSか

パソコンフリーズしたので携帯から

♀かよつまんね

魔王×
魔女◎

部下「全部飲んでください」

魔王「ま、まずいぞ」

魔王「こんなの飲めない……」

部下「仕方ありません」

部下「私が飲ませてさし上げます」

部下「最後に一つ本当にいいんですか？」

魔王「いいぞ、遠慮なく」

俺「いいぞ、遠慮なく」

部下「んくっ……」

魔王「……」ごくり

部下「それへは、魔王しゃま口を……」

魔王「んっ……」

部下「んっ、くちゃ」

魔王「んっ、こくこく」

部下「んっ、はぁ……」

魔王「ぷはっ……」

ほう

展開遅くねーかwwww

魔王「やっぱり、まずいぞ」

部下「ふぅ、仕方ありません。我慢です」

部下「しばらくしたら、身体が熱くなります」

部下「そうなったら始めましょう」

部下「私がいいと言うまで弄ってはいけません」

魔王「お前ノリノリじゃないか」

部下をセックスしたい

>>33ごめん

魔王「あぁ、変な気分だ……」

部下「薬が効いてるんです」

部下「私もちょっと……」ぽー

魔王「まだなのか？」

部下「まだです」

部下「焦らすのがいいんです」

展開遅い？かまわん、続けろ

部下「魔王様手が……」

魔王「あっ……つい、すまん」

部下「弄ってはいけません」

魔王「まだ、だめなのか？」

魔王「もううずうずして我慢できないぞ」

部下「弄ったら、私はしませんよ」

魔王「はぁ……はぁ……まだか？」

部下「魔王様、Ｈな汁が足をつたってますよ」

魔王「し、仕方ないぞ」

部下「はぁ……私も少し……」

魔王「もうだめだ……」

部下「すごいＨな匂いですよ」

朝からなんてスレを見つけてしまったんだ

部下「もう……いいです」

魔王「そうか……」

部下「私がしてあげます」

魔王「んっ……」

部下「すごいです。もうとろとろ……」

魔王「く、薬のせいだ」

部下「ふー」

魔王「あっ、んんっ」

部下「魔王様かわいいです」

魔王「はやく、してくれっ……」

部下「そうですね」

部下「もっといい感じにしましょう」

魔王「？」

部下「……」ブツブツ

シュルシュル

魔王「な、なんだ、ツタが手足に巻き付いて」

部下「動けませんか？」

ほう…

魔王「うっ……くぅ動けない」

部下「拘束されてやられるのも一興ですよ」

魔王「は、ハードルが高くないか？」

部下「それでは」 くちゅ

魔王「あんっ……はぁ……」

部下「魔王様がかわいい声を……」ぽっー

魔王に捕われた姫が魔王に恋するスレがあったな。
で魔王が倒されて、その姫が魔王になるって奴を思い出した

姫が偽姫のヤツか？

部下「とてもピンク色ですよ……きれい」

魔王「ずっと自慰も我慢してたからな、したときがない」

部下「私が初めてなんですね……はぁ」

部下「ほら、ひくひく物欲しそうに動いてますよ」

魔王「い、言うなっ」

>>46
多分それ、あれみてたけど意外と面白くて好きだった。

魔王「あっ、あっ、くぅ」くちゅくちゅ

部下「魔王様、ねっとりですよ」

部下「指に絡み付きますよ……」

魔王「あっ、んぅーはぁ……」

部下「なか、すごく熱いです」

魔王「あっ、もう、部下はいじわるだな」

部下「とても楽しいです」

部下「私の指と一緒に魔王様の体もびくっって動きます」

部下「あぁ、もう本当かわいいですよ」

魔王「あぁ、もう……もっと……」

部下「もっと強くですか？」

部下「では」ぬぷっ

魔王「あっ、なんでやめるんだ」

部下「いじめたくなりました」

部下「うふ……してほしいですか」

魔王「はやく……」

部下「……」すっ

魔王「あっ……」

部下「ふふ」すー

魔王「なっ、なんでしないんだ！」

部下「触れるか触れないかの距離感がいいです」

　　　　　　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　 　／　　─　 　 ─＼
　　　　　／　　　　⌒　　⌒　　＼
　　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |
　　 　　 ＼　　 　　 ﾄｪｪｪｲ　 　／　　　全員♪寝ろ寝ろ〜♪
　　 　 　 ／　　　_　ヽニｿ,　 く
　　　三. ｉ!　　 ﾞヽ、　Ｙ"　 r‐!､ ヽ.
　　　 三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'"　_ｨ》　Y!
　　　　　　　＼＿|!＿二|一"f　, 　!ﾞ＼　 三
　　　　　　 　 〈,　l|ﾞ》-i|┴ｰi´ /　ｲ ´　i!　三
　　　　　　♪ 　 ﾞｰ-ニ二＿_,／　 ／ /　三 　　　　　　♪
　　　　　　　　 　 　 　 /ﾞ У 　 ／ ／　 三
　　　　　　　　　　　　//,/-‐､　 ／
　　　　　　　　　　　 i!　_{! 　 j!'〈　　　♪
　　　　　　　　　　／ ,,.ノ ＼'' ヽ ＼
　　　 　 　 　 　 〈 ｰぐ 　 　 ＼　　 ヽ
　　　　　　　　　　ﾞー″　 　 　 〉ｰ-　〉
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 〈＿__ノ

魔王「あっ、ちょっと……」

部下「かわいい、もう反則です」ちゅ

魔王「んん…んちゅ、ぺろぺろ」

部下「んん……っはぁ……」

部下「魔王様のお口おいしい……、唾液も最高です」とろん

魔王「うぅ、はやくしてくれ」もじもじ

すまん
一時間ぐらいで戻る

　　　　　 ,.=-'''￣￣￣￣￣￣｀ -､
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　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼
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　　 .l,　 .（　 ,. -　' .､　　　　 ,.　-　,　 .}　|
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　　/~''i　/／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ |r｀i
　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } ! i l
　　{ {（l {　　　　　　ﾉ　|　| ヽ　　　::　　}| ｿ/　　把握した
　　ヽヽ|.{　　　　／　　|　|　　＼　　　 i.|//
　　　＼|.i　　 ／　　,,.. |　l._,,　.　＼　 i !/
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　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ |
　　　 人　＼　　 .!''''"￣~￣`''!　 ／ 人
　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
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めっちゃムラムラして読んでたから>>55でｸｿﾜﾛﾀ

>>55
とうごうｗ

保守

>>54
>>55
てめえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハム速に載りそう

まだかなー

ほ

も

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　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
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　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } ! i l
　　{ {（l {　　　　　　ﾉ　|　| ヽ　　　::　　}| ｿ/　　
　　ヽヽ|.{　　　　／　　|　|　　＼　　　 i.|//
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　　　 人　＼　　 .!''''"￣~￣`''!　 ／ 人
　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
-'″　　l　　　 ｀' ､`.───″　 　　.}　　　 ヽ

ほほすゅ

　　　　 .:r,,'''=''',-,,'''.-'''''::'''.:r‐.:r.┬　‐ '''''v,'-''''‐.┬‐.rヽ.,.,,i'‐-uu､　　　　　　　　　　　　　.,,,,-'' '''~~-,,
　　　,r ¨　　v::.,　,,;',　:::' _,,,　;;'　u''::; ,　丶.,　,,.::　.,　　 ._,　　,::　.,　_., ¨.'¨, ._「_ ¨.rrr., - .″　　　　,,,,-'~
　　 ::;.:　　:.'　　..　::　..'''　ヾ　'''i　.,,;;　''...　　:.....''''　:　　v　　　;;''''7;., '　　:;　　,.　;;:,...:　::''_　　::__/_
　　,i､　::.　.''　:``　.y､.- v､　;''　,,,;;....　､　n､　.u　　.u　.､､ .､､::::::::　,,''i;;;　､'''''､v､.''';;,,,､L　　　...:::::''-,,,,_
　　j;.:　　:.'　　.:::,''　'''...,　　ヾ,,'''　,v''　..　 ..i　,,'::　,...　v　　　;.,:　:::: '　　:;　　,.　;;:,...:　　l_　　　　....''　''',-'
　　 f:.:r　 :　:..,　　､　,::,,:　;;,,.　;;,,,'''　;''i　　::'ヾ　::,.　　,''7　7r　　　ﾐ　　,, ,..　:,,´ ,,,_..,:::''-'' ^^^^″^^^^~
　　　 v 　　　：　､... 丶,:　　,l v　.ﾆ.　v.､´ ,､.｀. ､.ﾆ　　.、、、、:,::,, 、:: , 、、:i　' ｀''''
　　　　 ｀'‐rr'';;uy ﾆ､=,,,,..=,,,,,,,,∩=-､.''ﾞ= '　∩┘‐ﾞﾞ″'''''~~¨　′
　　　　　　　　　　　　　　　　　//Λ＿Λ　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜>>1はまだか 約束の時間だ、エビフライぶつけんぞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 　 |
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　|　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　/
　　　　　　　　　　　＿_ 　　 　　|　　　| _∬ 　　
　　　　　　　　　　　|＼￣￣￣￣￣￣　旦.＼
　　　　　　　　　　./..＼＼　　 　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　／　　　＼|=================|
　　　　　　　　　＼　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　＼

>>56抜いてもいいのよ
再開

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

部下「せっかちですね」

魔王「あっ、んぅ……はあ」

部下「真っ赤にクリ充血してますよ」

部下「ほら」こり

魔王「あっ……くぅ！」

部下「そんなに身をよじらせて……気持ちいいですか？」

魔王「そこもっと……」

部下「魔王の威厳もあったもんじゃないですね」

部下「本当Ｈですね」ぐちゃぐちゃ

魔王「あっ……あっ、あっもう……」

部下「イキそうなんですね」

魔王「あっ、あっんぅ……」

部下「では……」ぎゅ

魔王「あっくぅ！」

魔王「そんなクリんぅつよすぎっ」

部下「はやくイってしまってください」

それからどうした

魔王「あっあああああ！」びくっびくっ、ぴしゃー

部下「あは、すごいです。魔王様」

部下「そんなに身体を除けぞらしてしまってはつたがきれてしまいますよ」

部下「こんなにおもらしして……魔王様はいけない魔王です」

魔王「はぁ……はぁ……」

魔王「部下のせいだろ……」

ここの>>1には速さが足りない

>>73すまない

魔王「はぁ……はぁ……はぁ」

部下「いつまで息荒げてるんですか」

魔王「しかし、まだ……」

部下「しゃきとしてください」

魔王「あっ、ああ」

部下「欲求は満たされましたか？」

魔王「ああ」

部下「魔王様、服が愛液でべとべとです」

魔王「うぅ……」

部下「急いで着替えてください」

部下「情報によりますともうすぐ勇者がきます」

魔王「い、今？」

部下「というかもう来ます」

>>75
勇者！？男か女か・・・

>>76
全部読め

魔王「そそんな」

部下「もう扉の近くまできてます」

魔王「ち、ちょっとまって」

部下「魔王様、素にもどってます」

勇者「とうとう追い詰めたぞ魔王」

魔法使い「観念しろ！」

賢者「今こそね決する時です」

魔王「ああ……」

勇者「ま、魔王！」

魔法使い「女だと……」

賢者「あれ？ イメージと違います……」

部下「あらら」

魔王「あぁ……」

魔王「よ、よくきたな勇者達よ」

部下「遅いです、魔王様」

部下「とりあえず魔王様服着替え終えてください」

魔王「わ、わかってる」

勇者「……」

魔法使い「……」

賢者「二人ともなに見入ってるんですか！」

魔法「ああ、もう！」

部下「すいません、勇者さん、少しまってもらえませんか」

>>77
読んでたつもりだったんだが書いてあったかな・・・？

勇者男キターー

魔法→魔王

部下「実はかくかくしかじかで」

魔王「しゃべるなばかぁ！」

勇者「ほぉ」

魔法使い「実に興味深い」

賢者「ばかですか！」ひゅん

勇者「あがっ」

魔法使い「いたっ」

勇者「タライ落とすことないだろ」

魔王「うぅ……もうやだ」

魔王「もう戦いたくない！」

勇者「ええ！」

魔法使い「まじかよ」

賢者「私達の努力は……」

魔王「魔王とか向いてないよ、自分」

部下「魔王様、素が……」

とりあえずエロパート終ったな
あとの展開考えてくる

　　　　　 ,.=-'''￣￣￣￣￣￣｀ -､
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼
　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　 .|　　 ／￣""''-=,,,,＿,,,,,,==-'''"＼　 |
　　 .l,　 .（　 ,. -　' .､　　　　 ,.　-　,　 .}　|
　　　l　　 >　,=ﾆ＼　゛　|　''゛_,=ヘ､　r'　{_
　　/~''i　/／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ |r｀i
　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } ! i l
　　{ {（l {　　　　　　ﾉ　|　| ヽ　　　::　　}| ｿ/　　把握した
　　ヽヽ|.{　　　　／　　|　|　　＼　　　 i.|//
　　　＼|.i　　 ／　　,,.. |　l._,,　.　＼　 i !/
　　　　乂i　 /　　　 - (__,）-゛　　　'　{丿
　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ |
　　　 人　＼　　 .!''''"￣~￣`''!　 ／ 人
　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
-'″　　l　　　 ｀' ､`.───″　 　　.}　　　 ヽ

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　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼
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　　 .l,　 .（　 ,. -　' .､　　　　 ,.　-　,　 .}　|
　　　l　　 >　,=ﾆ＼　゛　|　''゛_,=ヘ､　r'　{_
　　/~''i　/／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ |r｀i
　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } ! i l
　　{ {（l {　　　　　　ﾉ　|　| ヽ　　　::　　}| ｿ/　　把握した
　　ヽヽ|.{　　　　／　　|　|　　＼　　　 i.|//
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　　　 人　＼　　 .!''''"￣~￣`''!　 ／ 人
　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
-'″　　l　　　 ｀' ､`.───″　 　　.}　　　 ヽ

ゴルゴ率たけぇなこのスレｗｗｗｗ

　　　　　 ,.=-'''￣￣￣￣￣￣｀ -､
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　　　l　　 >　,=ﾆ＼　゛　|　''゛_,=ヘ､　r'　{_
　　/~''i　/／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ |r｀i
　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } ! i l
　　{ {（l {　　　　　　ﾉ　|　| ヽ　　　::　　}| ｿ/　　続き早く
　　ヽヽ|.{　　　　／　　|　|　　＼　　　 i.|//
　　　＼|.i　　 ／　　,,.. |　l._,,　.　＼　 i !/
　　　　乂i　 /　　　 - (__,）-゛　　　'　{丿
　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ |
　　　 人　＼　　 .!''''"￣~￣`''!　 ／ 人
　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
-'″　　l　　　 ｀' ､`.───″　 　　.}　　　 ヽ

>>88べっかんこからこいつのAAS見てみたら不思議！

>>89
なるほど不思議だ

続きはやく

エロパート終了とともに人は去った

俺は期待して待ってる

ふぅ…

ふぅ…

>>94-95

>>84
終わっただと・・・・そんな話、聞いてないぞ・・・・！！！！！！！！

嘘だといってくれよおおおおおおおおお

おまえらロンパの口調をツンデレ風に脳内変換してみろ、まじ萌えるぜ

誤爆・・・すまない

俺の頭の中ではぷよぷよのサタン様の女Verとルルーさんで再生された

ないかな

勇者「戦う気がない奴と戦う気はない」

魔法使い「そうだな」

賢者「今更、ヒーロー面しないでください」

勇者「勇者だけど男だし、仕方ない」

魔法使い「仕方いあよな」

賢者「はぁ……」

はじまったか

魔王「これどうするの？」

部下「私にいわれましても」

勇者「ここに来た目的もなくたったしなぁ」

魔法使い「どうするか」

賢者「もう時間も遅くて帰るのも難しいです」

魔王「今日は泊まるか？」

おせーよカス
早く書け

勇者「いいのか？」

賢者「正直、消耗が激しくて身も心もボロボロです」
魔法使い「ありがたい提案だ」

勇者「お言葉に甘えることにしよう」

賢者「服、汗でべとべと」

魔王「風呂と食事を用意させよう」

俺臼井義人。

まぁ、俺様よりカッコイイ名前の奴いねーだろうな（笑）

誤爆った死にたい

魔法使い「ちょっといいか？」

部下「なんですか？」

魔法使い「ごにょごにょ」

部下「いいんですか？」

魔法使い「大丈夫だ」

部下「知りませんよ」

賢者「どうしたんです？」

魔法使い「いや、なんでもない」

>>108
ナカーマ

>>14
kwsk

>>どこの誤爆かきになる

勇者（あぁ、きっと魔法使いなにか企んでいる）

魔王「部屋はたくさんあるので適当に使ってくれ」

部下「着替えは用意しておきます」

部下「食事の用意ができましたらおよび致します」

食われるフラグ

魔王「では各自くつろいでくれ」

勇者の部屋

勇者「はぁ、まさかこうなるとは」

勇者「まぁ、無駄に戦闘がなくてよかったな」

勇者「さて、着替えるか」

勇者「ふー、すっきりだな。鎧おもすぎだ」

勇者「ちょっと外でも回るか」

勇者「あそこら辺は確かに魔法使いの部屋だな」

勇者「ん？」

勇者「あれは魔王の部下？」

勇者「そういえばなにかひそひそ話してたな……」

勇者「部屋のなかに入ったぞ」

勇者「怪しい……」

勇者「……」そろー

勇者（なにかはなしてる）

部下「それではいいですか？」

魔法使い「あぁ、頼む」

部下「後悔しないんですね？」

部下「私としてはあまり気が進みませんが……」がさっ

魔法使い「まぁ、そういうな」

魔法使い「男なら……な」

ゾーマで再生余裕でした

勇者（いやまてまて）

勇者（まさか、魔法使い手がはやすきだろ）

勇者（ぬけがけか……許さん）

勇者「なにやってんだー！」

部下「！」びくっ

魔法使い「な、なんだ勇者か」

魔法使い「ちょうどいいお前も入るか？」

勇者「？」

魔法使い「これだ」

勇者「なんだこの液体」

魔法使い「男にとっては夢の代物だ」

部下「魔王様に使った媚薬です」

勇者「こんなもんどうするんだよ」

魔法使い「もちろん使うんだ」

勇者「誰に」

魔法使い「賢者にだよ」

部下「効果は絶大です」

部下「すぐにとろんとろんになりますよ」

魔法使い「なぁ、わくわくするだろ」

勇者「お前……後が怖いぞ……」

魔法使い「ふっ、骨は拾ってくれ」

勇者「俺は知らんぞ」

魔法使い「あのすまし顔に吠え面かかしてやるんだ」

ちょっと休憩

魔王×賢者にしてほしかった・・・

>>1はぷん太御用達の◆r3yksmPHg2かな
最後か日付変わるときにこれみよがしに酉つけるからすぐわかるだろうが

魔王×勇者で

魔王は現在放置プレイの真っ最中だろ？

男だけ殺そうぜ！！

ほ

　

遅くなるかもしれない

ほ

ほ

　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
｜　し　過　賞　〉　／/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　ぎ　味　|／　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　く
｜　ん　て　期　　　/　　　　　　　,､,,..._　　　　　　　　 ＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　限　 　 |　　　　　　　ﾉ　・　ヽ　　　　　　　＼　　　　え
｜　｜　　　が　　　|　　　　　　/　:::::　　 i　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　く
っ 　 |　　　 　　　　 |　　 　 　 /　:::::　　　ヽ　　　　　　　　 /　　 っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼　　 　 i　::::::　　　 　｀`‐　　　　　　/
　　　　　　　　　　　／　　　　|　::::　 　　　　　　 ｀i. 　 　 /　　　 !!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　　 　 　 !　:::::..　　 　　　　　ﾉ　　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i　　　　　　`ー――――― '"　 　 ￣　　ヽ∧　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /／
　　　　　　　　　/￣
　　　　　　　　/

>>132
　　　　　　　　　　　　　　　｡　　　 _|＼ _
　　　　　　　　　　　　｡ O　　　／ ｡ 　u ｀ｰ､＿__
　　　　　　　　　　ﾟ　 ｡ ＼ヽ / u　⌒'ヽ゛　 u　／　　　ﾟ
　　　　　　　　　　-　　･｡　/ ； ﾟ（●） 　u⌒ヽ i　　　@　｡
　　　　　　　 ,　 ﾟ　0　─　{ U u ｒ-(､_, )（●） .|　／ ｡　 ,'´￣￣｀',
　　　　　　　　　ﾟ　,,､,ｒ-'⌒l u　//ﾄｪｪｪ､ ） ｡ﾟ /　o　 　 ,!　ハ　ハ !
　　　　　　｡　ﾟ　ｒ-'⌒`ー-'´ヾ,. iｒ- ｒ ､//u　/　｡　･ﾟ　　ｌ　フ　ム ｌ
　　　　　　　　ヾヽ､＿,,,､-､/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-､＼　　 ∠ 　ハ　ッ ｊ
　　　　　　　　　　ー = ＾〜､￣r'´￣｀''ｊヽ､　 〃ヾ ﾟ　｡　ヽ フ　　 /
　ｊヽｊｖｉ､人ノｌ__　　　　　/ /　　ヽ´｛ミ,_　 ￣｀'''-ヽヾ 　　　｀￣￣
　）　　 ハ　 　７　　　 　 /　　/ ｀'＝'´ｌ ￣ｉ'-､＿,,ﾝ ﾉ　｡
　）　　 フ　 　　て　　　/　　/　　 !。 ｌ　　ｌ　　- ニ
　７ 　　ッ　　　 （　 _＿ヽ､__ｌ　___ .!。 ｌ＿_ｌ__,-=-,＿＿_
　 ）　 　!! 　 　　（ ,-＝-,　∠ヾゞゝヽ ,-≡-,ｌ　　ｌ-=二=-,
　 ＾⌒~＾⌒＾~⌒＾└==┘　 ￣￣￣　ヽ==ﾉヽ=ﾉ＼＿_／

>>133
米くってねぇでひよこ食ってやれよ

>>134
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..　　　　:::...
　　　　　　　　　　　　　　　　＋　:: ::.;;............:::::.;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::::''''''　　　'''''':::::::::;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　 . ::（●）,　　　､（●）､.:;;　＋
　　　　　　　　　　　　　　　　　::　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:;;;;;
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／!l||l!　u ｀ｰ､＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　 / u　 ｀ｰ'ﾉ(　u ｡／
　　　　　　　　　　　　　　　／ ﾟ､（ー）　u ｀ｰ'u i
　　　　　　　　　　　　　　（　ﾟ ｡u　ｒ(､_, )（ー） |
　　　　　　　　　　　,､,ｒ-'⌒ ､u　ノｒ-､ (. ｡ ｀ﾟ (
　　　　　　　　　,-'⌒`ー-'´ヾ,.ｰｒ-､｀｡´u　o ,ﾉ
　　　　　　　　　ヽ､＿,,,､-､/ミ,ヽ　　｀''ｰ- イ-､
　　　　　　　　　　　　 ＾〜､￣r'´￣｀''ｊヽ､　 〃ヾ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　ヽ´｛ミ,_　 ￣｀'''-ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 /　　/ ｀'＝'´ｌ ￣ｉ'-､＿,,ﾝ
　　　　　　　　　　　　　/　　/　　 !。 ｌ　　ｌ
　　 _ ＿　_ ＿＿＿＿ヽ､__ｌ　___ .!。 ｌ＿_ｌ__,-=-,＿＿_
　　　　　　　　　　 ,-＝-,　∠ヾゞゝヽ ,-≡-,ｌ　　ｌ-=二=-,
　　　　　　　　　　└==┘　 ￣￣￣　ヽ==ﾉヽ=ﾉ＼＿_／

ｗｗｗｗｗ

あぁ、お前が急かすから

>>137
す、すまない２時間の全裸待機は流石に寒くて・・・

>>132
これひよこサブレだよな？

>>139
サブレか饅頭かは分からない・・・
つか>>1はどうしたのかな？

ここは俺に任せて書け!書くんだ>>1よ!!

おせえよおおおおお！！！！どんだけ全裸で待たせるんだこのアホ>>1は！
もう俺が書くぞ！？

賢者「くしゅん」

賢者「誰か噂をしているんでしょうか」



魔法使い「楽しみだ」

勇者「はぁ……」

部下「それでは私はこれにて」

部下（面白いことになりそうです）

ＳＥＴ！！！
ＹＡーーＨＡーー！！

部下「食事です」

魔王「やっとか」

勇者「うまそうだ」

魔法使い「これやばいうまいぞ」

賢者「おいしいですね」

魔王「遠慮せず食べるといい」

部下「おかわり自由です」

魔法使い（賢者の皿には薬が……）

　　/　　　　　{　 ,､-:::::..　 :.　:::ﾂ ﾉ　　 　 ﾞ､ﾞ'､　　 　 　 ｝
　 ,"　　　 　 _!,,ｿ:::::::::::::::..　:. :::::ﾉ{　　　　　}　}　　　 　 ﾉ
　 {　　 　 r'':::::::::r-､;_::::::::　 :. :/　ﾞ'‐-､,　　 }.ﾉ　 　 　 ｛
　 ﾞ､　 　 {　::::::::;'　　 ｀''ー-‐'"　　 　 ノ　　ﾘ　　　　 　 ﾞヽ　　　ええい！遅いぞアムロ！
.　　ﾞ'‐-､ ﾞ'､ ::::/　　　　　　　　　　　､,クﾉﾊ　　　　　　 　 ｝
　　　　　ﾞ'‐｀'{'ﾞiヽ､'　　 __,,,.､　　　 ,.,.,.,,,_/_ﾊ　　　　　　　｛
　　　　　　　 ｀'ヽ　 r,"-''"　　　　 | ┌ー-ﾞ-ニっ　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　{ヽ　　r"　　　　　 | .|　　　　　　｝　ト）　 　 ﾋ｀ゝ
　　　　　　　　　｀~}ヽ　　　　　　／.| |　　　　　 -‐"　　ヽ､　ﾏ
　　　　　l'''ﾆﾆﾆﾆ{､､,ﾞ'､.,＿_-‐"　　| |　　　　　　　　　　　　ヽ'

魔王「……」

部下「どうされました？」

魔王「魔法使いに薬渡したのは部下だな」

部下「気づいていたんですか」

魔王「あれは人間に使っていいのか？」

魔王「人間に使うと発狂すると思うんだが」

部下「強力ですからね」

ほ

魔王「わ、私でさえあんなになったのだ」

魔王「人間はたえれんぞ」

部下「魔王様を殺しに来た人間など知りません」

部下「それに面白そうじゃないですか」

魔王「自重しろよ」

部下「わかっております」

賢者「……」

賢者「っはぁ……」かちゃ

勇者「どうした」

賢者「ちょっとトイレに」

部下「案内しましょう」

魔法使い「……そろそろか」

魔王「下賎だな、仲間じゃないのか」

魔王「賢者を廃人にする気か」

勇者「なに……」

魔法使い「はは……」

魔法使い「つまらんねぇ」

魔法使い「せっかくここまで信頼を築いたのに」

魔法使い「ここでばれるのか」

勇者「なんのはなしだ？」

魔王「……」

吸展開・・・・！！

なん・・・だと・・・？

魔法使い「遊びすぎたかな」

魔王「お前……先代の部下か」

魔法使い「まさか勇者と戦わないとはお笑い草だ」

魔法使い「私が潜んでおいてよかった」

勇者「あっ、がはっ」

魔法使い「人間なんてけがらわしい」

魔法使い「消えろ」

四円

魔法使い「あぁもう全部消えろ」

魔王「低俗」

魔王「人間相手にしか威張れない」

魔法使い「ほう」

魔王「私が相手するまでもないな」

部下「大丈夫です」

部下「あいつはもうすぐ……いなくなります」

魔法使い「なに……魔法陳」

部下「遅いです」

魔法使い「なっあぁ……」

部下「うふ、かわいい」

魔王「ちっちゃいな」

幼女「あれ？」

幼女「そんなのありか……」

カオス

そんなのありか

どうして

アグネス来ちゃうよ

　　　　　|┃三　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　|┃ 　　　　　　　　|　　　 　|
　　　　　|┃　　　　　　　 　 ＼＿／
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　 　 　 　|
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　.／￣￣￣ ＼
　　　　　|┃三　　　　／　 ::＼:::／::::　＼　　　安心しろ　奴は俺が片づけた
　　　　　|┃ 　　　 ／　 <●>::::::<●>　　＼
　　　　　|┃　 　　 |　　　　（__人__）　　 　　|
　　　　　|┃三　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　　　　|┃三　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼

幼女「あぁ……」ひょい

部下「どうします？」

魔王「適当に監禁して鎖で繋いでおけ」

魔王「しばらくしたら素直になるだろう」

部下「魔王様……魔王っぽいです」

魔王「今のよかった？」

部下「はい」

魔王「やった」

魔王「あぁ……疲れた」

部下「お疲れ様です」

勇者「あの……ごふっ……」

勇者「死にそうなんだけど……」

部下「あらまぁ」

部下「今回復させますね」

勇者「あぁ……生き返る……」

魔王「勇者、どうだった？」

勇者「なにが」

魔王「私の演技」

なにこの魔王
かわいい

どこから気付いてたんだ?

勇者「そういえば賢者は？」

部下「あぁ」

部下「自分の部屋で自慰でもしてるんだと思います」

勇者「あぁそう……」

魔王「疲れた顔だな」

勇者「もう寝ていいか？」

部下「では準備致します」

勇者「はぁ……今日はいろいろ起きすぎた……」

賢者「はぁ……はぁ……」

賢者「あっ、勇者……」

勇者「お前大丈夫か？」

賢者「大丈夫よぉ〜」

勇者「じゃおやすみな」

賢者「ちょっとまって……」

勇者（すげー嫌な予感がする）

wktk

勇者「さてねるかなー」

賢者「無視……」

勇者「うっ……」

勇者「賢者も疲れただろ」

賢者「一緒に寝る」

勇者（うわーやばいな）

魔法使い→先代の部下→幼女
急展開にも程があるｗｗｗｗｗｗ

賢者「きて……」

勇者「えー」

部下「にやにや」

勇者（あ、俺終ったかもしれない）

賢者の部屋

勇者（自慰の形跡なしか……助かるかもしれない）

賢者「勇者〜」

勇者「ぶー」

勇者「なぜ裸！」

>>172
すまん、正直暴走した

賢者「熱いです……」

勇者（やっぱり無理かも）

勇者「あばばばば」

勇者（俺の貞操もここで終わるのか）

賢者「あはは……」ぎしっ

勇者（これ完全ラリってる）

勇者「じゃお、おやすみ」

賢者「うぅ……」


勇者（あひ、胸が……）

賢者「んっ……んっ……」

勇者（おいおいやらかしてるぞ）

賢者「あっ……んっ……」

勇者（落ち着け、なにも決まったわけじゃない）

勇者（ただの寝言かもしれないよ）

はあはあ

支援

賢者「はぁ……」ごそ

勇者（ふっ、ベットから出てくれた）

賢者「あっ……くぅ！」くちゅくちゅ

勇者（だめだー、決定したぁ！）

賢者「杖いいかも……」しゅしゅ

勇者（寝る！ 早く寝るんだ）

っ�C

めし食べてきます

ゆるさない


なんと言うスン止め…>>1はまちがいなくS

てゆうか百合だけでいい

風邪ひいちゃうよー

ふぅ…

なあ、世の中には飯より大事なものがあると思わないか？

てゆうか（笑）

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　　　 人　＼　　 .!''''"￣~￣`''!　 ／ 人
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　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
-'″　　l　　　 ｀' ､`.───″　 　　.}　　　 ヽ

ほ

ほ

ほ

を

ほ

な

ほ

生殺しの>>1がいると聞いて

>>1の晩飯はおそらく鍋

なんて遅いんだ…

飯という名の休憩
そのまま就寝コースかな
書き溜めしてるとは思えないし、寝る前にちょっとスレのぞいて期待されてるようだったら明日書く宣言

('A`)

ズボンはくか…

>>197
兄さん、パンツ忘れてる

下半身が寒い。もう俺書いちゃうよ？

>>199それはだめ
それをして悲惨な結果に終わったSSはいくらでもあるんだ

描きたいなら>>1がおわるor別スレで

ああ、たぶん狩りと収穫から始めてんだな、飯作り
そろそろ血抜きが終わったころだろうか？

やるときは元魔法使いも混ぜろよな

賢者が賢者になったらどうなんの？

賢治が賢者？

賢者は元々遊び人