亀頭責めされたい東方キャラ

衣玖「ｺﾎﾝ」
衣玖「えー」
衣玖「永江衣玖の永江衣玖による永江衣玖のための正しい羽衣の使い方講座」
衣玖「始めます」
衣玖「本日はよろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ

衣玖「そのいち」
衣玖「手首を縛りましょう」
衣玖「用意するものを伝えておきませんでした。羽衣と、新鮮な人間の男性が必要です」
衣玖「殿方とはいえ人間ですもの、後ろ手で手首を固定すればまず反抗することはできないでしょう」
衣玖「龍宮の使いの羽衣はそう簡単には破れません」
衣玖「同時に胸部を出し、足を開かせやすくなる体勢に持ち込むことができます」
衣玖「次のステップに進むために必要なので是非ともマスターしましょう」

衣玖「そのに」
衣玖「目隠しをしましょう」
衣玖「簡単です。ただ眼を覆うように羽衣を巻きつけるだけです」
衣玖「視界を奪うという行為は対象を大人しくさせると同時に」
衣玖「『弱点への快感』に意識を集中させ、より敏感にさせることができます」
衣玖「視界を奪ったあとは対象の衣服を脱がせましょう」
衣玖「同時に、自分も纏わない状態になっておくと雰囲気が出ていいかもしれません」ｽﾙｯ
衣玖「ふふ・・・」

衣玖「そのさん」
衣玖「乳首を責めましょう」
衣玖「方法はたくさんありますが、代表的な方法をいくつか紹介します」
衣玖「羽衣の縁で軽く・・・軽く乳首を撫でてあげます」
衣玖「あえて乳首に触れず、焦らす様にまわりだけを刺激してみてもいいかもしれません」
衣玖「羽衣をピンと貼って乳首を摩擦してやるものもあります」
衣玖「こちらは少し刺激が強いようです・・・ふふ、身体が嫌でも反応しちゃいますか？」
衣玖「殿方なのに乳首を弄られていやらしい声を上げちゃうんですね・・・恥ずかしくないんですか？」
衣玖「・・・と、このように言葉による誘導も効果的です」
衣玖「また、この時に羽衣を唾液やローションで塗らしておくと、また違った効果が得られます」
衣玖「ローションが無いので唾液を使いましょう」
衣玖「んっ・・・」ｸﾁｭｯ
衣玖「え？どうしたんですか？まさか乳首舐めて欲しいんですか？」
衣玖「乳首を舌と唇でオモチャにされて女の子みたいに気持ちよくなりたいんですか？」
衣玖「駄目ですよ。これは羽衣の使い方講座なんですから」
衣玖「おあずけ、です」

衣玖「そのよん」
衣玖「根元を縛りましょう」
衣玖「説明するまでもありませんね・・・こんなに固ぁくなってますよ？大丈夫ですか？」
衣玖「心配要りませんよ、痛くないですからね」ｷﾞｭｯ
衣玖「と」
衣玖「このように睾丸部分を避け、男性器の根元を強く縛ります」
衣玖「こうすることによって・・・」
衣玖「あ、触りますよ。私の手の動きとすべすべの羽衣で気持ちよくなってくださいね」
衣玖「そんなにビクビクさせなくても大丈夫ですよ。ちゃんとしこしこしてあげますからね」
衣玖「ん・・・」ｼｭｯｼｭｯ
衣玖「ｸｽｯ、あれあれ？どうしたんですか？出したい？出したいんですか？」
衣玖「出したいなら出してもいいですよ？ふふ、できるなら、ですけどね」
衣玖「はい。こうすることによって射精が困難になります」
衣玖「対象からしてみれば、『快楽の絶頂を味わうその寸前の状態を延々と維持されている』状態です」
衣玖「寸止め、っていう奴ですね」
衣玖「それでも手の動きは止めてあげませんよ。どうですか？」
衣玖「どうですか？気持ちいいんですか？気持ちよすぎておかしくなっちゃいますか？」
衣玖「出したいの？出したいんでしょ！だめ、出させてあげない！」
衣玖「うふふふ、見て、見てくださいこの顔！情けなく涎を垂らして快楽に耐えるこの顔！」
衣玖「ああ・・・たまらない・・・！」
衣玖「その顔・・・！その声・・・！もっと聞かせて・・・もっと私を高めさせて・・・！」
衣玖「・・・・」
衣玖「少し興奮しすぎました。すみません。」
衣玖「ここで竜宮の使い的ワンポイントアドバイスを」
衣玖「根元を縛る羽衣から睾丸に微量の電気を流しましょう」
衣玖「射精できないでずっと耐え続けているそのかわいい部分に優しい電流を少しずつ少しずつ流すんです」
衣玖「イけないのに、イってるような、そんな快感がずっと襲うんですよ」
衣玖「気持ちよすぎて、あたま、可笑しくなっちゃいますか？」
衣玖「なっちゃっても・・・いいんですよ・・・？」

衣玖「好きなだけ楽しんだら」
衣玖「そろそろ開放してあげましょう」
衣玖「はい、射精できますよ。よかったですね」ﾆｺｯ
衣玖「おちんちんからせいえき、ぴゅーっ、ぴゅーってしていいんですよ」
衣玖「今解いてあげますからね・・・」ｼｭﾙｯ
衣玖「！」ﾋﾞｭﾙｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
衣玖「んん・・・すごい量・・・」
衣玖「この匂い・・・」
衣玖「ん・・・」
衣玖「・・・」
衣玖「はい、射精できました。気持ちよかったですか」
衣玖「でも」
衣玖「まだまだ、やめてあげませんからね・・・」

衣玖「そのご」
衣玖「亀頭を責めましょう」
衣玖「ええ、その様子だとご存知のようですね、亀頭責めです」
衣玖「男性器の亀頭のみを摩擦などで刺激すると」
衣玖「射精以上の快楽を持ったまま射精できない『おあずけ』状態に陥る」
衣玖「・・・本で読みました」
衣玖「あら、駄目ですよ？逃げないで頑張ってくださいね」
衣玖「射精した直後はまだ固さを失っていませんのでこの状態で責めます」
衣玖「ええ、今回は射精後の男性器を責めます」
衣玖「羽衣をピンと張って、鈴口を中心に摩擦します」
衣玖「最初は優しく・・・」
衣玖「少し擦っただけでもすごい快感なので気をつけて行いましょう」
衣玖「少し擦るだけで、身体が弓なりに跳ねてますね・・・駄目ですよ」
衣玖「さっき大量に射精された精液を亀頭と羽衣に塗りたくり、すべりをよくしてあげるのもいいです」
衣玖「こうやって・・・すり・・・すり・・・」
衣玖「ｸｽｯ、そんなに気持ちいいですか？」
衣玖「他には・・・こう、羽衣を輪の形にして」
衣玖「亀頭のフチ・・・カリにひっかけます」
衣玖「そして両端を交互に引っ張って・・・」ｼｭｯｼｭｯ
衣玖「けだものみたいな悲鳴を上げてますね」
衣玖「私はその声が聞きたかったんです」
衣玖「やめてあげません」

衣玖「ほら・・・ほら・・・射精直後のおちんちん、イジメられちゃってますよ・・・？」
衣玖「亀頭パンパンになって・・・気持ちいいのよね・・・？」
衣玖「うふふ、まだやめてあげない・・・」
衣玖「貴方は自分で限界を決めてしまっている」
衣玖「それがいけないのです」
衣玖「快楽の先にある快楽・・・」
衣玖「味わってみたいと思いませんか？」
衣玖「ね、もっと気持ちよくなりたいよね？」
衣玖「うふふ」

衣玖「『射精後の亀頭を責め続けると、感じた事の無いオルガスムスと精液でも尿でも無い液体を勢いよく噴出する』」
衣玖「ええ、男の人も潮吹きって経験できるんですよ」
衣玖「こうやって・・・手のひらに精液でぬるぬるの羽衣を巻きつけて・・・」
衣玖「亀頭だけをこうやって・・・」
衣玖「扱いてあげます」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ
衣玖「待ったは無し、ですよ。このまま最後まで連れてってあげます」
衣玖「ふふ、だーめ」
衣玖「竿はしこしこしてあげませんよ」
衣玖「射精直後の敏感な亀頭だけこんなに責められて」
衣玖「腰がガクガクしてますね」
衣玖「それでも止めてあげません」
衣玖「え？きちゃう？何かきちゃう？」
衣玖「きちゃう？潮吹ききちゃう？男なのに潮吹きしちゃう？」
衣玖「いいよ・・・そのまま女の子みたいに潮吹いてイッちゃいなさい」
衣玖「ほら・・・・ほら・・・・！」
衣玖「おちんちん馬鹿になっちゃう？もう馬鹿になっちゃう？」
衣玖「なっちゃえ・・・おちんちん馬鹿になっちゃえ・・・！」
衣玖「ほら・・・来るよ、来るよ、感じたことの無い絶頂が来るよ！」
衣玖「女の子の快感が貴方を襲うのよ！」
衣玖「ほらっ潮吹いてイッちゃいなさいっ！」
衣玖「ほらっ！」
衣玖「！」ﾋﾞｼｭｯﾋﾞｼｭｼｭｯ　ﾌﾞｼｬｧｧｧ
衣玖「ほら潮吹けたね、女の子みたいにイけたね」
衣玖「でもまだ止めてあげない！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
衣玖「ほら・・・もっと潮吹いてイッちゃって・・・！」
衣玖「ガマンしないで気持ちよくなって・・・！」
衣玖「そう・・・」
衣玖「もっと・・・・！」

衣玖「・・・」
衣玖「最終ステップです」
衣玖「そのろく」
衣玖「首に巻きましょう」
衣玖「羽衣の先に輪を作って」
衣玖「快楽に屈服したペットにつけてあげましょう」
衣玖「誓いの首輪ですね」
衣玖「もう目隠しははずしてしまってもかまいません」
衣玖「対象は逃げ出しません。というか」
衣玖「一生貴方に苛めて欲しいと思っているはずです」
衣玖「身も心も、おちんちんも貴方に対して屈服しちゃってるはずです」
衣玖「さて」
衣玖「終わった後はちゃんと気持ちよくなれたことを褒めてあげましょう」
衣玖「子供のように撫でてあげたり」
衣玖「場合によってはご褒美・・・キスなんかも有効ですね」
衣玖「存分に愛情を注いであげてください」
衣玖「もっとも、これからもずっとかわいがってあげることになると思いますが」
衣玖「ふふ・・・」

衣玖「さて。」
衣玖「今日の番組はここまでです」
衣玖「次回は『正しい人間の躾け方、褒め方』をお送りします」
衣玖「それではみなさんさようなら」
衣玖「永江衣玖でした。」

衣玖「ｺﾎﾝ」
↑ここから

↓ここまで
衣玖「永江衣玖でした。」

>>1はちゃんと書き溜めていました。褒めてあげてください。

ちーんぽ！

ここまで狂えたら楽なんじゃないか

永江衣玖

>>1は人生楽しいんだろうな

萃香に手コキばっかりされてたから鬼の握力になれちゃって自分の手じゃ抜けなくなる
いいな
次はこれでいこう

良スレに息子が泣いた

まさかの衣玖さんに全俺が歓喜した

蓮子あたりとちゅっちゅしたいんだけど
ただちゅっちゅするだけじゃ面白くない

毎回東方スレ立てるのが>>1みたいだったらいいのに

映画化希望

ゆゆさまに攻められつつ
早苗さんをいじめたい

はぁすいようむは俺に対して厳しいな
言われなくても自分の出したのくらい自分で食うって・・・

射命丸と椛に乳首をペロペロされつつ雛のリボンに息子を包まれてシコシコされて射精したいでござる

読んでないけど死ね

スレタイにぐっときた


咲夜さん

定期糞スレかと思ったら神スレだった

>>1
感動した

続きまだ？

風見幽香とかいうブス

　みじ
も　　に
　　　い
　　じ
　り
た
お　　たい
　され

みょん１択

良スレ
もっと書いて

八雲紫お姉さま！！！！！！

チルノちゃんはひんやりしてて気持ちいい
チルノちゃん可愛すぎ俺の嫁

>>1
まだ残っているとは流石です衣玖さん

ちんちん

落ちて無いってことは今日も衣玖さんにいじめて貰えるんだね！やったね！

なんでまだ残ってるねん

あやちゃんに>>1-9と全く同じ事されたい

アリスさんと付き合いたい
アリスさんと結婚を前提にお付き合いしたい
ひょんな事からアリスさんと知り合いになった俺はちょくちょくアリスさんのお家に遊びに行くようになるの
と言ってもアリスさんは俺が尋ねてもずっと人形作ってるだけだし、
俺は俺で上海にセクハラしたりアリスさんのベッドで好きなだけ寝たりするだけなんだけどね
それでも他愛ない会話に花を咲かせたりしてアリスさんもこの状況を心地よく思っていて
徐々に二人の距離は近づいていくんだけれども
結局まごまごしててどちらもまだ一歩も踏み出せなかったりするの
初めはそんな状況がいい

いつもアリスさんの家に遊びに行く俺はアリスさんに夕飯頂く事にしてるの
「私はあなたのお母さんじゃないのよ？毎日ご飯だけ食べに来られても困るんだけど」とか言いながらも
ちゃんと俺用って決めている器にアリスさんお得意のシチューをよそってくれるの
初めて食べたときベタ褒めしちゃったからアリスさんは俺が来るってわかってる日はシチュー作ってくれるようになっちゃってね
かわいい人ですええほんと
向かい合って食卓を囲んで、人形の話だの魔法の話をしたり、はたまた俺の生活の話とか人里の話とか
とりとめのない普通の会話をするんだけど二人ともそれが楽しくて楽しくて
時々夜遅くまでなっちゃう時があるんだけど
アリスさんも「泊まっていく？」ってなかなか言い出せなくて
俺も俺で「泊めて欲しい」って言い出せなくて
二人とももごもごしながら最終的に俺は暗くて危険な夜の森を走って帰るんだ

時々、アリスさんと楽しく夕食を頂いてる時とかに魔理沙がやってくる
「邪魔するぜー」って入ってくるんだけども俺とアリスさんを見てなんだか妙に顔を赤くして「・・・邪魔したぜ！」って言って帰っちゃうんだけど
なんだかかわいいよね、うん
魔理沙とは昔からの知り合いというかなんというか幼馴染？みたいな位置なんだけどさ
なんか最近アリスさんと俺が仲良くしてるのを知ってからよそよそしくなったというか
ちょっかいをかけてはくるんだけども深くはかかわってくれないというか、（主にアリスさんとの関係の）相談してもうやむやにされたりとかさ
なんだろう、嫌われちゃってるのかもね？みたいな
エロゲ的な存在なのかもしれんね心地よい

そんな俺もアリスさんに嫌われちゃう時が来るんだ
遊びに行っても人形の槍を向けられちゃったり、あんまりかまってくれなくなったり
ご飯も食べさせてくれない、というか俺を・・・避けてる・・・？
もちろんアリスさんの事が好きで今すぐちゅっちゅしたいとすら思ってる俺はいてもたってもいられなくなり
アリスさんの名前を叫んで肩をガッ！て掴んで目を見つめて色々言おうと思うんだけど
ぱん！ってアリスさんに平手打ちされちゃってさ
涙目のアリスさんに「あんたなんかパチュリーとずっと仲良くしてればいいのよ」なんて言われちゃって
アリスさんは飛び出して行っちゃうの。アリスさんの家なのに。
アリスさんの家には頬の痛みと大量の疑問を抱いてただ呆然と立ってる俺と
不安がってうろうろ飛び回っている上海蓬莱だけなの

実は俺はね、最近よくパチュリーさんを訪ねているんだ
やましい理由なんじゃなくて、いや、やましい理由かもしれないんだけど
用があるのはパチュリーさんでも小悪魔でもなくてその他の面子でもなくて、その大量の本で、
まあ、なんといかね、実を言うとね、捨虫の魔法を調べてた。魔法使いになりたくてさ・・・
人間をやめる方法を探していた訳で。
もちろんそれはアリスさんのためであって、人間をやめればアリスさんとお付き合いできるかなと思っての事もあったから
できればアリスさんに内緒に内緒にして、サプライズで発表したかったのよ
そのために大量の本を所有していてなおかつ本人も魔女であるパチュリーさんに話を聞きに言って
まあ、仲良くなるのも当然っちゃ当然よね
俺はアリスさんのためだっていつでも思ってるからパチュリーさんが何を言おうと揺るがないんだけど
まあ、そんな様子を魔理沙にも見られたりしたんでしょう、きっとそんなかんじ
それを聞いたらアリスさんだって黙っちゃいられないよね
だってアリスさんも心の中は既に俺でいっぱいなんだもん

都合良く雨が降ってる夜の森を俺は傘も差さずにアリスさんの名前を叫びながら走るんだ
そしたら人肉につられてよってきた野良妖怪が俺を襲うんだけど
間一髪のところでアリスさんの魔法で助けられるのよね
ようやくアリスさんを見つけられて俺は安堵の表情を見せるんだけど
アリスさんは俺に向かっても魔法を放つの。無表情で。
寄らないで、といわんばかりの閃光を俺の頬をかすめる位置に放つアリスさん
俯いて、俺の目を見ないようにして「次は当てるわよ」とつぶやく彼女はとても悲しそうで。

それでも俺はアリスさんに近づく。一歩ずつお互いの距離を確かめ、確かめて近づくように俺はアリスさんに向けて歩を進める。
最初は静かだったアリスさんも取り乱して、そう年頃の女の子のヒステリーみたいに
寄らないで寄らないで、あんたなんかパチュリーとくっついちゃえばいいでしょ、私はアンタのこと嫌い、とか
そんなかんじに喚き散らすんだけど、それでも俺は近づく。アリスさんに近づく。
アリスさんがそれ以上近づいたら打つ、って言っても俺は近づく。
魔力の矛先を俺に定めて、アリスさんは涙を流しながら言うんだ。「撃つわよ」って。
俺は聖者のように両手を広げる。撃てよ。俺が受け止める。今も、これからもずっと。って
アリスさんは目を見開いて、そして涙を流して、まあ、俺の胸を貫くんだな、レーザーで。

アリスさんは高い叫び声を上げて俺に近づこうとするんだ。俺は生身の人間だし、下手したら死ぬかもしれない。
涙を流して、後悔しながら、俺を呼んで。
それでも俺は踏みとどまる。倒れない。アリスさんのために倒れない。
そしてよってきたアリスさんを抱きしめる。ただ何も言わずに抱きしめるんだ。
それだけで想いは伝わる。だってアリスさんも本当は・・・俺の事を・・・
ごめんねアリスさん、いや、アリス。心配かけちゃったね。ごめんね。
もうずっと君を放さないからね。
なんて言って。ずっとあたってたら風邪でもひいちゃいそうな雨の中、二人はロマンチック。
素敵ね。

アリスさんの家にいったん帰って、アリスさんにお風呂を浴びせてふう一息。俺もお風呂を浴びてふうすっきり。
アリスさんの誤解を解くためにちゃんと目と目を合わせて話をするんだ。
アリスさんが好きなこと。捨虫の魔法を得ようとしていた事。アリスさんのために魔法使いになろうとしていた事。
プロポーズの言葉のつもりだったから隠さざるをえなかった事。そのせいで誤解を招いてしまったこと。
それを聞いてアリスさんは顔を真っ赤にしてあたふたあたふたｳﾌﾌかーわいーい
それならなんで最初に言ってくれなかったの！とか物事には順序があるでしょ！とか。
順序があるから隠したくて最初に言わなかったんだよｳﾌﾌ、焦ってるアリスさんかわいいなあ

結局夜も深まって。アリスさんのお家に始めてのお泊り。
ベッドは一つしかないんだって。まあ、お互いどこかでわかったような、まだ信じないような。
枕が二つ用意されたアリスさんのベッドに俺が先に寝て、そして部屋の明かりが消える。
暗闇の中でもぞもぞと横に誰かが入ってきて、そして、不意打ちに頬に柔らかい感覚。
「好き。」って言われちゃって、少し困る。本当は先にプロポーズしたかったんだけどな。
俺も好きだよ。って言いつつ布団の中でアリスさんを抱きしめる。
俺の腕に包まるように身体を預けるアリスさん。
きっと、部屋は暗くて見えないけど、幸せそうな顔してくれてるんだろうな。
俺だってそうだよ。

後日。
「で、結局その夜はどうだったんだ」？って色々ともうふっきれた魔理沙あたりに聞かれちゃってさ
そして俺とアリスさんは顔真っ赤答えられないんだ。・・・結局その先には行けなかったから。
「これは子供の顔も当分拝めそうにないわね」って言いながら態度を変えないでお茶を啜る霊夢も
実は気になってるんだね、湯のみ間違えてるよそれ俺の奴だよ霊夢のはこっち
パチュリーさんもお祝いにきてくれたんだけど、結局魔法使いにはならなかったの。
「今の貴方が好きなの」っていうアリスさんのお願いとあっちゃ仕方ない。この命尽きるまでアリスさんを幸せにする！と誓ったのです。
それをきいて魔理沙はﾆﾔﾆﾔ。・・・まあ、魔理沙も俺の事が気になってたらしいんだけど、そこらへんはそこらへん。
俺はもうアリスさん以外見えないの。
「なんだ、もう人形屋敷に帰っちゃうの？」って霊夢に言われて俺は答える。
ただの人形屋敷じゃないぜ。俺とアリスさんの愛の人形屋敷だ！って大声で胸を張って言ったら
顔を赤らめたアリスさんが「馬鹿・・・」って言いながら俺の腕を引っ張っていくんだ

まあ、何がいいたいかって言うとアリスさんとちゅっちゅしたい。

昔のを貼って場を濁す

正直勃起した

もっとやれ

グッド！

悪くねぇ

なんという良スレ・・・

ちんちん

いいスレだ

もっと、もっとだ

東方知らないの私

こんなに性能のいい1はひさしぶりだ

俺もこの>>1を見習おう

リグルかヤマメあたりで書いて欲しい

もっと

クソスレかと思ったらそんなことなかった

まーた東方厨か



いいぞもっとやれ

で、1まだ？

そろそろ頼むわマジで

このスレまだあったのかｗｗ

>>1
もっと書け







書いてください

八雲紫お姉さまに
ずっと責められたい

戻って来るまで抜かないって決めた

ほ

ほ

魔理沙と一緒にお空の散歩したい

>>1まだー

まだ残ってるのか














咲夜さんで頼む

なんでｗｗｗｗｗｗｗｗｗこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗまだ残ってるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんでまだ残ってる
↓
なんでまた立ってる
↓

霊夢「はぁ？また？」
霊夢「ご飯の前に抜いてあげたばっかりじゃない」
霊夢「栄養ぜんぶ下半身に行ってるんじゃないの？」
霊夢「あーもー・・・しょうがないなぁ・・・」

霊夢はえろいな！

ｳﾌﾌﾌﾌ
うふふ、咲夜さんお馬さんごっこ楽しいねえ！ねえ楽しいね！ね、ね！
咲夜さんひひーんって言ってよ！お馬さんでしょ！うふふふふ！
あれ、ねえどうしたの咲夜さん！さっきから全然動いてないよ！あと八周だよ！
え？何？聞こえないよ！お馬さんならお馬さんの言葉で言わないといけないんだよ！お馬さんごっこだもん！
サラブレッド！サラブレッド！咲夜ちゃん号がんばれ！みんな応援してるよ！
ねえ楽しい？楽しいよね！うれしいよね！一緒に遊べてうれしいよね！えへ！
・・・何？重い？もう限界？
何言ってるの？ねえ楽しくないの？僕は、僕はこんなに楽しいのに！
咲夜さんは今お馬さんなんだよ！ぱかぱか走らないといけないんだよ！
目の前ににんじんでもぶら下げたらがんばれる？どうなの？にんじんなの？にんじんじゃないの？
ねえ咲夜さんここで諦めたらどうなるかわかってるよね？わかってるんだよね？
ムチを使うんだっけ？脇腹を蹴るんだっけ？
それとも、約束が破られた場合はお嬢様と僕が遊べばいいんだっけ・・・？
あれ！咲夜さんどうしたの！やった！僕の咲夜さんが元気出したよ！やったね！ゎぁぃゎぁぃっ！
ああ可愛い！咲夜さんが歯を食いしばって立ち上がった！すごい！感動だっ！
うふふふ！咲夜さん頑張って！咲夜さんはお馬さんなんだから！うひひひ！

楽しかったね咲夜さん！ねえ楽しかったよね！幸せだよね！うんうん！
次は何する？何をしよう！咲夜さん何がしたい？僕は咲夜さんと一緒ならなんでもいいよ！うふ！
え？何？・・・もうこんな馬鹿げたことは止めようって？
それってどういう意味？ねえ咲夜さん何言ってるの？楽しくないの？やりたくないの？
酷いや！咲夜さんは僕の事が嫌いになっちゃったんだ！うあああああん！
でもねでもね！咲夜さんはコレがあるかぎり僕に従わないといけないんだよね！えっへへ！
じゃじゃーん！れみりゃちゃんからのお手紙ー！
「もし新作の自機になれなかったら、咲夜をどう扱ってもらってもかまいません　レミリア・スカーレット」
うふふ！ねえ思い出した！ねえどうなの？
あの時のお嬢様ったらないね！「さくやがぜったいじきになるんだからぁー！」だって！だってお！
お嬢様ったらついつい興奮しちゃって勝てもしない賭けに乗り出しちゃったんだよ！かわいいね！子供みたい！
僕は別に三億払ってもよかったんだけど、お嬢様ったら無駄なプライドをカリスマと勘違いしちゃって！かわいいなぁ！
ふひ！その結果がこれだね！咲夜さん、新作出られなかったね！うふふ！
新作に出られなかったから紅魔館から売られて今僕の楽しい楽しい遊び相手になってるんだよ！わかる？わかる？
あれだけ仕えてきた紅魔館に売られちゃったね！僕に首輪をつけて引き取られる時のあのお嬢様の顔！どんな顔！
さっそく新しいメイドの手配をしないと、ってあの顔！ねえ覚えてる！最高だよね！うふふふ！
もうお嬢様の中に咲夜さんはいない！いないんだよ！
咲夜さんをわかってあげられるのはレミリア・スカーレットじゃない！この僕なの！うふふあっはは！
うふふ！咲夜さんそんな目で僕を見てもどうにもならないよ！やめてよ！ほっひひ！
新作にも出られなくて！紅魔館にも戻れなくて！
ねえねえどんな気持ち！どんな気持ちなの！
でも今はすっごく楽しいよね！だって今僕と遊んでるんだもの！うふふふ！
咲夜さん楽しい？ねえ楽しい？楽しいって言ってごらん！咲夜さん！咲夜さん！うふふふ！
うふふ！咲夜さん泣いちゃダメだよ！うふふ！咲夜さん泣かないで！
もーう！咲夜さんの涙ペロペロしちゃうぞ！ぺろぺろ！ぺろぺろぺろぺろ！
うふふふ！咲夜さんおいしいよ！

うふふ、咲夜さん次はヒーローごっこしよう！咲夜さんヒーロー好きだものね！ね！
咲夜さんが悪者ね！悪の組織の名前は紅魔館でいいよね！今一瞬で考えたけどいい名前！
僕は正義の赤レンジャイだよ！かっこいいんだよ！ポーズだってするんだからね！変身もするよ！
咲夜さんは悪の組織の女幹部だよ！咲夜さんもかっこいいね！すごいや！
でね、でね！今日のお話はね！咲夜さんが町で悪さをするところから始まるんだよ！
悪巧みする咲夜さんもかわいいよ！抱きしめたいけど僕はヒーローだからダメだね！残念！
手下を使って悪事をする咲夜さんを僕がやっつけるんだよ！ねえ偉い？僕偉い？褒めて！
そして咲夜さんはこっちの本拠地につれて来られて拷問を受けるんだよ！ね、ね、わかった？わかった？
口を割らない女幹部、かっこいいよね！すきすき咲夜さん大好き！うふふふ！
あ！拷問と言っても咲夜さんの大好きな媚薬だのぶっかけだの二穴同時中出しとかじゃないよ！
焼き土下座とか！スタンガンとか！電動ドリルとかだよ！ひひ！
うふふふふふう！興奮してきた？ねえねえ興奮してきた？うふふ！
ああ！咲夜さんどうしたの！咲夜さんさっきも泣いたでしょ！我慢しなさい！
これからもっともっと楽しい事が待ってるんだから！ああ嬉し泣きなんだね！咲夜さんってば！もう！
うふふ！きっと気持ちいいよ！咲夜さんはいやらしい子だから気持ちいい事大好きだよね！
え？何？咲夜さんこれ何？咲夜さんお漏らししちゃったの？
咲夜さん！もう子供じゃないんだよ！お漏らしなんてしちゃったら、お漏らしなんてしちゃったら！
もうこの場で拷問を始めるしかないよね！ウフフ！
・・・ははっ、咲夜さん今すごい顔してる！咲夜さん変な顔ー！はははは！
ちゃんと見える？こういうの買ってみたんだ！こんなの刺さったら咲夜さんどうなっちゃうのかな？んふ！
ああ楽しいなあ！すごく楽しい！咲夜さん大好き！
ｳﾌﾌ、楽しいなあ！
うふふふふふふふふふふ

!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP251使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP170使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (770/1000)

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP163使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 770）
このスレは7回目のダメージを受けた (920/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1070/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1220/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1240/1000)
このスレは・・・

停止しました。