唯「余命一分！？」

律「何か！何か助かる方法はないんですか！？」ﾕｻﾕｻ

医者「残念ですが・・・」

澪「そんな・・・」

紬「唯ちゃん・・・」

梓「唯先輩・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「あははｗｗｗありえないよぉーｗｗｗｗｗｗ」

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　　　 　 | :/: : : : /　　 しノ //////　しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |　 ┃┃┣┛┗┛┃　 ┃┃　 　 ┗┓┃
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　　　　　＼/　 ＼: : : :＞─し　uUァ/: : : ／: /: :/: :ﾉ／ . 　 　 ┗┓┏━╋┛┗┛┗┫┗━┓
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もう死んだ

＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
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カブトボーグ並みの余命

澪「唯！何か最後にしたいこととか欲しいものとかないか！？」

律「そうだぞ！私たちにできることならなんでもしてやるぞ！」

唯「えーｗｗｗｗｗ」

紬「せめて最後だけでも唯ちゃんの悔いの残らないようにしたいの」

梓「唯先輩なにかないんですか！？」

唯「うーんｗｗｗｗそうだなぁｗｗｗｗｗ」ｷｭｯｷｭ！

唯「そんなことより皆見て！ｗｗｗｗｗｗ」ばさ

唯が布団をはずすとそこには裸の下半身があった

澪「え！？」

律「ぶっ！」

紬「まあ！」

梓「あわわ////」

唯「余命一分とかありえないしｗｗｗｗｗｗｗ馬鹿じゃないのｗｗｗｗｗそんなことより見てよ！ｗｗｗｗ」

唯は四つん這いになりケツを向けた

うんこん！うんこん！

はよ死ねｗｗｗ

ケツには目が書かれていた。右ケツには右目、左ケツには左目である

律「！？」

澪「唯、これはガチャピンじゃないか！」

その通りである。唯のケツはその形からちょうどガチャピンそっくりなのであった

紬「するとこの部分はちょうど出っ歯に当たるわけね！」ｻﾜｻﾜ

唯「ひゃん！そんなとこ触らないで！」ﾋﾞｸ

梓「卑猥です////」

もう数ヶ月はやければこのスレは大絶賛だった

唯「実は昨日から皆を喜ばそうとひそかに考えてたんだ！」フフン！

皆「わはは！」ﾔﾝﾔﾔﾝﾔ

唯の天然のおかげで周囲が明るくなったのだった

梓「ってそんなことより早くそのえっちなガチャピンしまってください！」

唯「おや？そんな悪いこと言う子は誰かな？」

律「私じゃないぞ！」

澪「私でもない！」

紬「梓ちゃんでーす！」

唯「あずにゃーん・・・」ｿﾛﾘｿﾛﾘ

梓「ひぃ！」

唯「悪い子は食べちゃうぞー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

梓「こ、来ないでくださーい！！！」ダダダダ

唯「待てぇーｗｗｗｗｗｗ」

律「いいぞいいぞー！」

紬「あらあら・・・///」ポ

澪「やれやれ・・・」はぁ

そこにはいつもの軽音部があった

梓「いやああ！来ないでえええ！」ダダダダ

唯「待てぇーｗｗｗあずにゃーｗｗｗう゛ごっ！！！」

皆「唯(ちゃん、先輩)！！」

唯は死んだ。享年８３歳であった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ありゃー…

これは素で面白いw
ﾘｱﾙな人間らしさのある登場人物の設定が良い。

そして読者の感情の揺さ振り方やSSｽﾚに有りがちなｷｬﾗの性格とは非対称に早期に成りやすいｶｵｽもない。

そしてこの>>1は人間観察を良くしており、客観的にも主観的にも思考できるｽｷﾙがあると言える。

これは稀に見る良ｽﾚ

８３歳のけつ・・・だと！？

唯「･･･なーんてことになったら、憂はどうする〜？」

憂「そ、そんな･･･お姉ちゃんが死んじゃうなんて･･･」

憂「うう･･･うわーーーーん！！」

唯「あわわわ･･･憂泣かないでよ〜。例え話だって〜」

憂「例えでも、そんな話されたら悲しいよう･･･」

唯「ごめんねうい〜。私のことそこまで思っててくれたんだね〜」

憂「だって、私お姉ちゃんが大好きだもん！」

唯「私だって憂のことだいすき〜」

憂「ありがとうお姉ちゃん」

唯「えへへ」

憂「あ、そろそろ晩ご飯にしようか」

憂「お姉ちゃんは何が食べたい？」

唯「憂が作ったものなら何でもいいよ〜」

唯「憂が作るものは何でも美味しいからね！」

憂「も、もうお姉ちゃんったら褒めても何もでないよ？」

唯「えへへ、だって本当だもん」

憂「ありがとう、嬉しいよお姉ちゃん」

憂「よーし、今日はいつもより腕によりをかけて作っちゃうね！」

支援

>>15で終わってれば神だった。


なんて言う奴が出るんだろうな。
支援

唯「ごちそうさま〜」

憂「お粗末様でした」

唯「うい〜食後のあいす〜」

憂「はいはい、食べ過ぎちゃだめだよ？」

唯「わかってるよ〜」

憂「そういっていつも食べ過ぎちゃうんだから･･･はい」

唯「ありがと〜」

唯「ん〜っ！やっぱり食後のあいすは最高だね！」

唯「憂も食べようよ」

憂「じゃあ、一口･･･」

唯「はい、あ〜ん」

憂「あ〜ん･･･」

憂「うん、美味しいよお姉ちゃん」

唯「一緒に食べると、もっと美味しいよね！」

憂「ふふふ、そうだねお姉ちゃん」

唯憂はしあわせの象徴

憂「お姉ちゃん、お風呂入ったよ」

唯「わかった〜」

憂「先に入っちゃう？」

唯「じゃあ、先に入らせてもらうね」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

唯「うい〜シャンプー切れちゃってるよ〜どこ〜？」

憂「あ、ごめんお姉ちゃん。今から持っていくね〜」

唯「はーい」

憂「はい、お姉ちゃん」

唯「ありがと〜･･･って、あれ？いつものと違うね」

憂「うん。新しく出たやつみたいなんだけど･･･後で感想教えてね」

唯「りょうかい〜」

憂「私 梓ちゃんに会ってくる！」

唯「どうして！？」

憂「お姉ちゃんに渡す ラブレターの内容を一緒に考えてもらうんだ！！」

唯「え！？」

憂「あっ…」

唯「 憂…！！」

唯「ふあ〜･･･気持ちよかったぁ」

憂「あ、お姉ちゃん、新しいのどうだった？」

唯「すっごく気に入った〜。憂も使ってみるといいよ！」

憂「あ、お姉ちゃんすごくいい香りしてるね」

唯「そうそう、私この香りが気に入ったよ〜」

憂「そうなんだ。じゃあこれからはこれを買ってくるね」

唯「わ〜い」

憂「それじゃ、私もお風呂に入ってくるね」

唯「いってらっしゃ〜い」

ここからどう展開していくのか見物です

>>26
いまのところ、このままのんびりほのぼの予定です


唯「ふあ〜あ･･･むにゃむにゃ･･･」

憂「お姉ちゃん眠そうだね。そろそろ寝たら？」

唯「う〜ん･･･でもこのテレビが気になる･･･」

憂「あ、でももう少しで終わるみたいだよ？」

唯「ええ〜〜！？こんないい所で終わっちゃうの〜！」

憂「そうみたい･･･あ、次週に続くって」

唯「むう･･･次回が気になってしかたないよう･･･」

唯「しかたないから、寝よ〜っと」

憂「ふふふ、お休みなさいお姉ちゃん」

唯「お休みうい〜」

　　　　　　　　　　.　-――- . ..
　　　　　　　　／ : : : : : : : : : : : ＼
　 　 　 　 　 /: :/ヽ:ﾄ: : : : ::ヽ: : : : :ヽ
　　　　　 　.仁/ 　 ヽ＼ト､ヽ}: :|: : : : :.
　　　　　　 i:ﾊ{ ｀ヽ　 　 ／ `!: :ﾄ : : : :l　
　　　　　　 | : }｀●　 　 ●　|: :｢ }: : : {
　　　　　　 | : {っ 　 　　　⊂|: 爪|: : : ﾄ
　 　 r‐ぅ__ |i: :＞　_く￣}_ .イ}/ヽｲﾊ}/　　　　　　うんたん♪うんたん♪
　 （⌒　厂从{ V}/V:丁ﾚ/:/ﾉ::::::V　′
　　｀　´　　　rヘ,､ﾉ:/7:｢⌒Y::::::: |　　
　　　　　　　 ヽｧ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::|
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:, :ヽ :＼: : : : :ヽ/　　　　　　 　　　 　 、′・ ’、．
　　　　〈、． ”；⌒) : 　、　’、．”・”；‘ ・．
　　　　、． ”；⌒):　、． ”；⌒)∴⌒｀、,´、；　　　
　　　　　、． ”；⌒)　 　} : : :；゜・（´;^｀)⌒､"::) ヽ；・”
　　　　 /: : :|　 ,／'(（´;;;;;　⌒)∴人;; :）)、´；　 　　うんたｎ
　 （⌒　厂从{ V}/V:丁ﾚ/:/ﾉ::::::V　′
　　｀　´　　　rヘ,､ﾉ:/7:｢⌒Y::::::: |　　
　　　　　　　 ヽｧ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::|
　　　　　　　　 ＼__ﾉY:::ヽ:＿ノ::: |

〜次の日〜

憂「お姉ちゃ〜ん、早く起きないと遅刻しちゃうよ〜」

唯「うう〜ん･･･あとごふん･･･」

憂「しかたないなぁ･･･」

５分後

憂「お姉ちゃん！５分経ったよ！」

唯「うう〜ん･･･あとじゅっぷん･･･」

憂「ええ〜･･･もう１０分経ったらちゃんと起きてよ？」

１０分後

憂「お姉ちゃん！ほら、もう起きて！」

唯「うう〜ん･･･あと――」

憂「さすがにもう遅刻ぎりぎりだよ！早く起きて！」

唯「ふあ〜あ･･･」

僕は唯梓が好き！！！！

唯「うう〜ねむい〜･･･」

憂「昨日遅くまで起きてるから･･･はい、ご飯」

唯「いただきま〜す･･･」

憂「時間無いから、早く食べてね」

唯「ふあ〜い･･･」

憂「私は、片付けてるからその間に用意しててね！」

唯「･･････」

憂「お姉ちゃん？」

唯「すーすー･･･」

憂「寝ないで！起きて、お姉ちゃん！」

唯「ふあい？」

律「フギュ？ゥゥあ？」
唯「ククク・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　.　-――- . ..
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〜通学路〜

唯「はぁ、はぁ！」

憂「はぁ、ふぅ･･･」

憂「はぁ･･･なんとか間に合いそうだね･･･お姉ちゃん」

唯「ふぅ･･･ごめんね憂、私が寝坊しちゃって･･･」

憂「ううん、お姉ちゃんは悪くないよ！私がお姉ちゃんをちゃんと起こせなかったから･･･」

唯「そんなことないよ･･･私いつも憂に手間かけさせてばっかりで･･･」

憂「私が好きでやってるだけだもん。お姉ちゃんは気にしないで･･･」

唯「うい〜･･･本当に出来た妹がいてよかったよ〜」

憂「そんな･･･私だってお姉ちゃんがいてくれて嬉しいよ」

憂「はっ、お姉ちゃん！時間！」

唯「そ、そうだったっ！急がないと！」

ういは天使

唯「はぁ、はぁ･･･ま、まにあったぁ〜」

憂「よ、よかったね」

唯「それじゃ憂、また後でね〜」

憂「うん。あ、お姉ちゃん」

唯「ん〜？」

憂「今日は一緒にお昼食べない？」

唯「もちろんいいよ〜」

憂「それじゃあ、お昼休みになったらお姉ちゃんの教室に行くね」

唯「あいあいさ〜」

支援！

>>27 からの?

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〜昼休み、唯の教室〜

憂「え、えっと･･･失礼しま〜す･･･」

唯「あ、うい〜」

憂「あ、お姉ちゃん」

唯「それじゃ、どこで食べよっか？」

憂「う〜ん･･･お天気もいいし屋上で食べようか」

唯「わかった。それじゃ私お昼買って来るね」

憂「あ、待ってお姉ちゃん」

唯「ん？」

憂「あの、お弁当作ってきたから･･･お姉ちゃんの分も」

唯「ほんと〜。嬉しいよ〜うい〜」

唯「それじゃ、さっそく行こう！」

　 ┏┓ 　 　 　　 ┏┓　 ┏┳┓　 　 .　　　　　 　 l 　|　　|'/ ´￣｀ヽ　ヽ ｢∨　　　|　 ┏━┓　 ┏━┓　 ┏━┓　 ┏┳┳┓
┏┛┗┓ 　┏━┛┗━┫┃┃　 ┏┓　 　 　 　 l ﾊ|　　i′ - ､　　　　ﾉ　',　/ 　|┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫　 ┃┃┃┃
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┃ 　┃┏╋╋┳┓┏━┛┃┃┣┛┗┛┃.　/　　人　 |　　　　__　　::::　/　　/　　 　 ┏┛┃　 ┏┛┃　 ┏┛┃┗┻┻┛
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　 ┗━━┛┗━━━━┛　 　 　 ┗┛　.／ｒ.::::::::::::::::八　ヽ: ､　　 　 .イ/ 　 ∧...　　┗━┛　 ┗━┛　 ┗━┛　 ┗┻┻┛

〜屋上〜

唯「ん〜〜〜っ！いい天気だね憂！」

憂「そうだねお姉ちゃん」

唯「さっそく食べようよ！」

憂「ふふふ、お姉ちゃんったら慌てないで」

憂「はい、これお姉ちゃんの分」

唯「おお〜どれどれ･･･」

唯「うわ〜すっごい美味しそう〜」

唯「憂、早く食べよう〜」

憂「そうだね。それじゃ･･･」

唯憂「いただきま〜っす！」

唯「ごちそうさまでした！」

憂「どうだった、お姉ちゃん？」

唯「すっごい美味しかったよ〜また、食べたいな」

憂「それじゃあ明日からお弁当にしようか」

唯「え、いいの？」

憂「もちろんだよ」

唯「じゃあ、明日からも憂と一緒に食べよう！」

憂「え、いいの？」

唯「もちろんだよ〜。憂と食べるの楽しいもん！」

憂「ふふふ、じゃあ私も頑張ってお弁当作るね」

唯「たのしみ〜」

　　　　 　￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ＼／￣ ￣￣＼／
　　　　　　　　　　　 ／　へ　　　へ　＼
　　　　　　　　　　／ 　　●　　　●　　 ＼　　　　そろそろまぜろよ
　　　　　　　　　　|　　　＼＿＿_／　 　　|　 　
　　　　　　　　　　＼　　　 .＼／　　　　／　　　
　　　　　　　　　／/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､＼
　　　　　　　.／::（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）:::::＼
　　　　　 .／:::::::::::::`;ー"　`　ー-ー　-ー'::::::::::::::＼
　　　　.／:::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::＼
　　　／::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::＼

平沢姉妹は世界の良心やで…

〜放課後〜

憂「あ、お姉ちゃん」

唯「あ、憂一緒に帰ろう〜」

憂「あ、でも帰りにお買い物しないといけないから･･･」

唯「なんだ〜そんなの付き合うよ」

憂「いいの、お姉ちゃん？」

唯「うん、その代わりアイス買ってね！」

憂「もう、お姉ちゃんたら、しょうがないなぁ」

唯「よーし、お買い物にごー！」

憂「おー！」

唯「おかいもの〜おかいもの〜」

憂「お姉ちゃん、今日は何が食べたい？」

唯「あいす〜！」

憂「もう！お姉ちゃんったらちゃんと答えてよ〜」

唯「何でもいいよ〜」

憂「それって、作るほうにとって一番困っちゃうんだけどな」

唯「じゃあ、あれが食べたい！」

憂「あれって･･･」

憂「国産松茸、１本１万円･･･」

憂「あ、えっと･･･お肉が安いから、お肉にしようか！」

唯「あれ〜？うい〜？」

　　　　＼あーいーすー　　あーいーすー／

　　　＜´ 3ヽ、　　 ∧,,∧　 　 　/ ⌒＞
　 　 ∠､・_,つﾉ　c(´=ω=｀)っ　 と､__,>

松茸食ったことない

<(＾o＾)>　うい〜うい〜　　
（　）
　＼＼

..三　　　　<(＾o＾)>　うい〜
　三　　　　（　）
三　　　　／／

.　　　　<(＾o＾)>　　　三 　ねーうい〜
　　　　　（　）　　　　三
　　　　　＼＼ 　　三

　＼　　　　
　(／o^)　　うい聞いてるの！？
　( ／
　／ く


　　..三<(＾o＾)>　<(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　<(＾o＾)>　　三
　..三　　　（　）　 　　（　）　　　 （　）　　　 （　）　　 （　）　 三
..三　　　／／　　　／／　　　／／　　　／／　　／／　三
　うい〜　うい〜あ〜い〜すぅ〜　　うい〜　　　うい〜
..三　　　　<(＾o＾)>　<(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　<(＾o＾)>　三
　.三 　　　（　）　 　　（　）　 　　（　）　 　　（　）　 　　（　）　　　　三　
　　..三　　　＼＼ 　　＼＼　　　＼＼　　　＼＼　　　 ＼＼　　　　三
　うい〜　　　　　うい〜あいす食べたい〜　　　　うい〜
　　..三<(＾o＾)>　<(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　<(＾o＾)>　　三
　..三　　　（　）　 　　（　）　　　 （　）　　　 （　）　　 （　）　 三
..三　　　／／　　　／／　　　／／　　　／／　　／／　三
うい〜あ〜い〜す〜　　うい〜　　　うい〜あいす食べたい〜

〜帰宅〜

唯憂「ただいま〜」

憂「じゃあ、私は晩ご飯の用意してるから、お姉ちゃんはゆっくりしてていいよ」

唯「お言葉に甘えさせていただきます！」

唯「部屋でごろごろしてよ〜っと」

憂「あ、でもそろそろテストだよ？勉強しなくて大丈夫？」

唯「うっ･･･！」

憂「だ、大丈夫！今回はちゃんと計画があるんだ〜！」

憂「そうなんだ。それなら安心だね」

唯「も、もちろんだよ！」

唯（今度、澪ちゃんに教えてもらおう･･･）

　　　　｀､^“ﾅﾅTTT“¨¨“ｰ-｡､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､
　　　　　.｀-=ﾆ．、＿__　　　　.｀〜．　　　　　　　　.　　　　　　　　.　　　　　　　　.　　　　　　　.__、．-ｰ・・T¨￣°
　　　　　　　　.・ﾅﾅﾅ￣-＝‐、_　　 ｀ｰ｡_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　._。．-ｰ・T^¨´　　　 _、-・´
　　　.　　　.　　　.｀・､_　.　.　.　.｀　　　　ﾞ｀・､_　　　 　　　.　　　　 　　.　　 _、-・¨´　　　　　　､｡-ｰ：．．．_
　　　　　　　　　　　　｀‐-．__　　　　.　　　　､｀・x､_　.　...(＾ｑ＾）　.　..、＜´　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ。~
　　　　　　　.　　　　　　　､，｀．．　　　　　　　　　ﾞ｀・　､/　...´・_....-¨　　　 　　.　　 ．、、　　　　._、-・´
　　　　　　　　　　　　　　　｀・．　　　　　　　　　　　　､，ﾞ，　.　..’　　　 　　._、_　　　　 ｀^’・ﾆT“´
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ｀ー-- _　　　　　　　 ．，l　　　　ﾞ’　...x．、＿__、--∴--‐・゜
　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　､__、．‐・゛’　　　 ／..i　　　.’　1　　.｀ｰx、 ｀
　　　　　　　.　　　　　　.　　　　　　.´　　　　　　　 、´　ﾞ′　　､1.､1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./｀　　 l　　　　；　!
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ!　　.　､}
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　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　､’　ﾞi　､!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ’.､|　､|
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　　　　　　　　 ，　　　　　　　　　　　　　　，　　　　　　　　　　rﾞ，　　　　　　　　　　　　　　　　|..｀｀“・
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　　　　　　　　　　　　　 {｀ヽ、＼_　　-―――――-／,..イ⌒7
　　　　　　　　　　　　　 |　乙＼_＞'"´ ￣￣￣￣｀^＜　 乙　}
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　　　　　　　　　　 /::::::::/|:八::::|!《不)心　＼/　 ｨ千不》/ :::::|ハ::::::::::,　　　にゃ・・・　　　にゃぁ
　　 　 　 　 　 　 /::::::::/ :| :::::ヽ{.　弋.:ソ　 　 　 弋:.ソ　|! ::::::| 　 :::::::::::､
　　　　　　　　　/::::::::/　 | :::::::∧　:.:::::::　　 ,　 　 :::::.:　,′:::: |　　＼:::::::ヽ　　
　　 　 　 　 　 /::::::::/　　 ';:::::::::小、　　　　 　　　　　 ,{:::::::::: |　　　 ヽ ::::::::,
.　 　 　 　 　 /::::::::/ 　 　 ﾍ:::::::::|: :＞ _　　‐っ　　. イ | :::: //＼ 　 　 ';::::::::i
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憂「お姉ちゃん、ご飯できたよー」

唯「は〜い」

唯「おお〜、今日も美味しそうです！」

憂「いっぱい食べてね、お姉ちゃん」

唯憂「いただきま〜す！」

唯「ん〜おいしーよー」

憂「ふふ、ありがとう」

憂「あ、お姉ちゃん、ほっぺについてるよ」

唯「へ？」

憂「ほら、じっとしてて･･･はい取れた」

唯「憂ありがと〜」

　　　　　　　　　　　　　 _,.　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 ／: : ‐: : : : : : :‐- ､: :＼
　 　 　 　 　　　　／: : /: : : : : : :＼: : : : ＼: :＼
　　　　　　　　　/: :/: :.|: : : : : ! : : : ＼: : : :.ヽ: : ヽ
　　　　　　　　 /: /: : 八: :!: : :|＼: : : : ヽ: : : :',: : :.',
　　　　　　　　,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
　 　 　 　 　 /: :.|: :./　　V＼: !　　 ヽ: :!: :.|＼|: : : :.＼__,
　　　　　　 /: : :ﾊ: :|　　　　　ヾ　　　∨!∨: : : : : : : : :ヽ
　 　 　 　 /: : : : :.V:! 　へ　　,　　へ.　　!: : : : ﾊ: : : : : :.ﾊ
　　　　　/:/: : : : /: :! xx　 　＿_ 　xx 　 !: : !: : :!: : : : : : :.}
　　　　 // |: : : /| :八　　　(,,＿,|　　　 ,ｨ: :/: : /: :ﾊ: : :|Ｖ
　　　　 {!　从: ｉ'´￣::::＞､　`　 |　　　イ!V /: : /: /　|: :/
　_人_　　　 /Ｎ::::＿:::::/::| ` r　'　／/:／: ／‐く　　Ｖ　　　　　あうあー？　うーあー？
　｀Y´ 　　 /:::::::/／:::/:::::|　　><　 /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩　　＊
　 　 　 　/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉
.　　　　 /:／| ! // 〉:::::>ﾍ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::}　　　　っ
　　　　//:::::::＼__ノ〉::〈:::::::|/　∧〉::::〉::::::::/::::∧　 , ィ´
　　　 /:::::::::::::::::::::/::::::::＼::!　/:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉
　　　 !:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/
　　　 |::::::::::::::／ヽ:::::::::::::::<>:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::/　　*
　　　　`ｰ七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　|:::::::::::::::::/
　　　　 ／/:::::::::::::::::::::::<>::::::::::／::::/　　ヽ:::::::::::/
　　 ／⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/　　　　`ｰ‐'　　＊

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　　　　　　/:.:/:.:.:.:.:.,′　　　　　　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:i:.',
　　　　　 ,′:i.:.:.:.:.:.:!　　　　,　　　、　　 　 |:.:.:ｌ:.:.:|:.i
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　　　　 //:.:.:|:.:.:.:|:.:li‐r＝=ﾐ　　　　,r ==ｧf:.:./:.:.:.:!:.| . 　 　 ┃┗┓　 ┃┃
　　　／/:.:.:.:ｉ.:.:.:.:ｌ:.:|ﾞ弋ｚソ 　 　 　 ﾋzソ {:,ｲ:.:.:.:.:!:.!:　　 　 ┗━┛　 ┃┃┏━━━┓
　 ∠ｨ/:.:.:.:.;ハ:.:.:.ヽ{.　〃 　 　 ,　　　〃 |/l:.:.:.:.:.!:,′ 　 　 　 　 　 ┏┛┃┗━━┓┃
　　／:.:.:., /イ:!:.:.:.:.{ヽ　　　　 __　　　　　　ｌ:.:.:.:./:i:　　　 　 　 　 ┏┛┏┛　 ┏━┛┃
　ー-‐ ´ ／:.;ﾊ:.:.:.:.ヽ　　　 （`7「lﾌ, ､ 　 /!:.:.:./:.:{::.　 　 ┏┓　 ┗━┛　 　 ┣┳━┛　 　 ┏┓
　　　 　 ｀￣　 ヽ:.:.:.:.:.丶、　 / ｌ !/ /､イ､l:.:.:/､_:.＼　┏┛┗━┓┏┓┏┓┃┃　 　 　 　 ┃┃
　　　　　　　 _,､ _＼:.:.:.:.:.r'､７　! l' / ,ﾊ:! l:.:./　　 ￣...┗┓┏━╋┛┗┛┗┫┗━┓　 　 ┃┃
　 　 　 　 ／´￣ ヾ=ﾆ,= ! /　　　　/　　l／　　 　 　 　 ┃┗━╋┓┏┓┃┃┏┓┃　 　 ┃┃
　　　 　 /　　　　　 ',ﾍ: V　　 　 　 !ｰr､＿_r 、　　　　　┗━┓┃┃┃┣┛┃┃┃┃┏┓┗┛
　　　 　i　 　 　 　 　iく:: ヽ　　　　/＿{_l::::::;i. }￣ ヽ::::..　┏━┛┃┃┃┗━┫┃┃┗┛┃. ☆
　 　 　 |　　　　　　　!ﾉ:::: ﾊ　　　,! 　 ハ:::::::V　　　i:::: 　┗━━┛┗┛　 　 ┗┛┗━━┛

　 ┏┓　　┏┓┏━━━┓　　　 i : :′: .:.:′ : : /　　　、　　 　 　 r‐ ､　　|: : :｜ 　 ┏━┓　 ┏━┓　 ┏━┓　 ┏┳┳┓
　 ┃┃　　┃┃┗━━┓┗┓　　|: :}:/ , ‐l: : :| : ′　_　 　 　 　 　 _ 　 ＼ .} : : :|　┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫　 ┃┃┃┃
　 ┃┃　　┃┃ 　 　 　┗┓┃　　}i/ }:/ f |: : :|: :|ｧ=＝ミ　　　　　 　 　 　 /| : :} |　┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
　 ┗┛　　┃┃ 　 　 　 　┃┃ 　 /: :ハ （1: : :i: :|　///　　　　　 r=ミ、　/:.:|....:;...|.　　　 ┗┓┃　 ┗┓┃　 ┗┓┃┃┃┃┃
　　　 　 ┏┛┃ 　 　 　┏┛┃　/／} : :ヘ|: : : ! :|　　　　　　　　　　　Y /:.:.:j :/:..:.|　 　　┏┛┃　 ┏┛┃　 ┏┛┃┗┻┻┛
　 　　┏┛┏┛　 ┏━┛┏┛ノ´　 | : :/ :| : :小 {　　　　　　 ′ ///　./:/:.ﾉ:ｲ.:..ﾘ　　┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
　 　　┗━┛　 　 ┗━━┛　 　 　 ﾉ}: ∧: i : : :|　　　　 ‘ｰ ､_,　　　　 从:/´.:.:.:′ 　 ┗━┛　 ┗━┛　 ┗━┛　 ┗┻┻┛

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 　 　 　 |　 ｉ　　|　/ へ. {＼　 iﾍ　,　　　|
　 ┏┓ 　 　 　　 ┏┓　 ┏┳┓　 　 .　　　　　 　 l 　|　　|'/ ´￣｀ヽ　ヽ ｢∨　　　|　 ┏━┓　 ┏━┓　 ┏━┓　 ┏┳┳┓
┏┛┗┓ 　┏━┛┗━┫┃┃　 ┏┓　 　 　 　 l ﾊ|　　i′ - ､　　　　ﾉ　',　/ 　|┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫　 ┃┃┃┃
┗┓┏┛┏╋━┓┏━┻╋╋━┛┗━┓ . 　 八 |　　|ィニヽ　　　 ,ﾆ 、∨　 '...┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
┏┛┃　 ┃┣━┛┗━┓┃┃┏┓┏┓┃ 　 / 　 |　　|´ ::::: 　　, 　⌒ヾ 八/ ,.　　　 ┗┓┃　 ┗┓┃　 ┗┓┃┃┃┃┃
┃ 　┃┏╋╋┳┓┏━┛┃┃┣┛┗┛┃.　/　　人　 |　　　　__　　::::　/　　/　　 　 ┏┛┃　 ┏┛┃　 ┏┛┃┗┻┻┛
┗┓┗┛┃┃┗┻┻━┓┗━┻┓┏━┛／ ,..:':::::::::}　|、 　 （　ﾉ　　　/　　/ 　　 ┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
　 ┗━━┛┗━━━━┛　 　 　 ┗┛　.／ｒ.::::::::::::::::八　ヽ: ､　　 　 .イ/ 　 ∧...　　┗━┛　 ┗━┛　 ┗━┛　 ┗┻┻┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　/　/:::, '⌒ヽ__::ハ　 V＼ ﾌ´!:::::|'　

憂「お姉ちゃん今日は早く寝てね」

唯「え〜〜っ」

憂「また明日起きれなかったら困るでしょ？」

唯「う〜･･･まあしかたないか」

憂「それじゃ、お休みなさいお姉ちゃん」

唯「お休み憂。また明日ね〜」

疲れた。誰か書くなら書いて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿___＿__
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . . :´　　　　｀ヽ　　 ｀: : ..
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 /　　　｀丶、　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　, ′　 /　　　　 /　　　　　　　　　 ＼　　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 　 /　　　 　/　　}､ 　　丶 ､　　 　 ヽ　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　′　　　　　　　/ 　 /　＼　　 ＼＼　 　 ﾍ　 i
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i　　　 i　　　　　 　 ,'⌒>　＼　 　＼ヘ、　ﾊ　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 |　　　　i　　,' ／　　 　＼　、 ）　ヽ　｝｜　　
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 |　　　　i 　 i 　 __,,ヽ　　　ヽ{ｨ=ﾐx ﾊ/ ‖
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i 　 　 ｉ　　　　i 　 {.ｨ笊i｢ヾ　　　　ｊﾉ::｢〃从 ‖
　　　　　　　　　　　 　 　 　 }　　, ｒｉ　　 　 i　〃__ﾉ:::ｉ　　　　　 Vｿ　〃: 　iﾄ 、
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 j　 /八i　 　　 ｉ 爪::ゞﾟ:::j　　　　　　､､ .′: :　i|　 ＼
　　 　 　 -‐=＝≡ニ二≦彡'　　　　 　 　 i　| ｀　､､､ 　　　　'　　 i : : :　‖　　)）
　　　〃 　 　 　 　 　 . . :´　:　:　　　 ∧ 　 i　i　　　 　 , ‐=､　　　人 : :　 l|　 〃　　　　　 　 __,ｒﾍ
　 　 {{　 　 　 　 . . :´:　:　:　:　　　　/ ∧　 i　ｉ 、　　　{　　ﾉ　 ／i　: : :　八　{{　　　　　　　ハ_j ｢
　　 　 　 　 . . :´:　:　:　:　　　 　 　/ //'ﾍ　　 i、`　　 　 　 ..イ　人 : : : 　　＼｀ヽ　 　 ____/ ノ｝ {
　　 　 . . :´ :　:　:　: 　 ／　／ 　 / /.:i.:.:::ﾍ.　ヽ＼　 /ｉ::｢:::.:.:.ｊ／　 丶、 : :　　 ＼　 ／:.:｢/　／ ﾉ
　　 〃 . :　:　:　:　　／　／ . : 　/ィ:.:.:ｉ.:.:.:.::ﾍ.　ヽ　Vﾍ|:::＼j::.:｀ヽ 　 　 丶、: : . 　Ｘ.::.:.:.::|{　　／
.　　{{. . :　:　:　:　／　／ . : 　／.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:ﾍ　ヽ//ハ:::./:!::.:〃.:￣￣｀ヽ.＞ミ:´: : ＼:::ヾ=彡
.　　ヾ: : : 人　／　／ . : 　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー‐‐┐ﾍ.　V∧ ∨.::Ｖ/.:.:.: : : : : ／: : :.:.:｀ヽ: : .　<´
　　　 ＼(　／　／ . : 　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j.:.:.ﾍ.　V∧_〉.:.:.V/.:.:.:.: : :/ : : : : : : : : :X　: . ）
. 　 　 　 X　　 . : :　 　 }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:i　 V∧Ｖ.:.:.:V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : :／　 ):／-ｒ‐=＝≡７７二三三三/＼
.　　 　 /　 　 : : : :　　 ｣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ!　 j,′〉〉.:.:.:厂￣￣￣￣￣　　／ く　／　 　 　 /,/ /　 　 ///　 /!
　　　 /　　 . : : : : :　/.:.:.｀ヽ:.:.:.:.ｉ.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.ｊ 　ハ:.V.:.:.:./｀ヽ.　　 　 　 　 ／_____) ）___＿_____/,/ /＿＿///　 / ′
. 　　/　 ／　 . : : :∨.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.!.:.:.:.:.:.／.:..:.:.:.:.:.:ﾉ　i: :ﾉ.:.:.:.:.:/＼　｝ 　 　 　 　 >ｰ=／≦三二≡＝=―――‐‐x　/ ,′
　　 {　 ｛ （ 　 . : .ィ⌒ヽ.:.:.ヽ:.:.:.:i.:.:.:／:／⌒ヽ彡' ノ.:.:.:..:o.:/＼　）'　　　　　 ／二二━━/￣￣￣/// //''￣￣＼,′
　　 乂｀ヽ ＼／.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶、V／_／ 　 ヽ　l＜.:.:.:.:.:ノ.:./　　 ヽ　　　　 ／―― ━━ /　 　 　 /// // : : : : : : :,′
　　　　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣￣//　　｀ヽ.ﾍ.ﾉ___ﾉ.:.:.:.:.:./ 　 ﾊ 丿　　 ／二二- ━━ /　　　　 /// //.:.:.: : : : : :,′
.　　　　 　 人:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.// 　 ＼　ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./｀ヽ/　　　　／二二二 ━━ / c 　 　 /// //.:.: : : : : : :,′

　　　　　　　　　　　 　 　 ハ　 　 　 　 _
　　　 ＿＿_　　 　 　 　 ‖ヾ　　　　　ハ
　　/　　　　 ヽ　　　 　 ‖::::|l　　　　‖:||.
　/　聞　え　　|　　　　 ||:::::::||　　　　||:::||
　|　 こ　？　　|　　　　 |{:::::‖.　　.　.||:::||
　|　 え　 　 　 |　 　 　_｣ゝ/'--―- ､|{::ﾉ!
　|　 な　何 　 |　　／　　　__　　　 　 `'〈
　|　 い　？ 　 ! /´　　　/´ ●　　　 __　 ヽ
　ヽ　　　　　 / /　　　　 ゝ....ノ　　 /´● 　 i
　　｀ ー―＜　{　　　　　　　　　　　ゝ- ′　|
　　　　　　　 厶-―　　　　r　 l＞　 　 　 　 |
　　　　　 ∠ヽ ゝ-― 　 　 `r-ﾄ､_,) 　 　　　|
　　　　　 ﾚ^ヾ ヽ>'￣ 　 　　LL/　　、　 　/
　　 　 　.l　　 ヾ:ヽ `　､_　　　　　　＼＼ '
　　　　　l　　　 ヾ:ヽ　 　ト`ｰ-r-;;y‐T^
　　　 　 |　　　　ヾ ｀ニﾆ｢〈〉ﾌ /‖.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧／ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ ﾉ: :／ソ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ＯＯ／
.　　　　　　　　　　 (⌒　 　　　,／": ~: : :ヽ~` ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　／: : i : : : : : : : : : : : : ヽ,
　　　　　　　　　　　　　,ノ: : : : /i、: ヽ: : : : : i: : : : : ﾊ
　　　　　　　　 　⊂　 ' ∧: : :,' 　i ＼:.`;ヽ: : :.l : : : : : ',
　　　　　　　　　　　　　i: : : : :l　ヽ 　　ゞ　＼: | : i : ﾊ:.l
　　　　　　　　　　　　　} : :i :,i 　 、　　　∠、 ソ: iV::::N
　　　　　　　　　　　　　l: :.ﾊ:｛ 　＞　 　 ＜: : : i:::::::::ゝ
　　　 　 　 　 　 　 　 　|:i.|::`ﾉ　cゞ　　　ゞ {: : : :l:::::::::|
　　　　　　　　　　　　　 |i:.l::::::::.l '''　,.、 ''' f: : :iｿハ/`　＜ｵｴｴｴｴ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ' ヽ;::;;;;;　 ;||‖　　　　‐---―' 〉
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 j　 ||‖＼/ f　　　　　 ',
　　　　　　　　　 　 　 ＿＿∠壬 ||‖_r-t-'~"　　　　, l
　　　　　　　　　　　r'"￣￣￣￣￣{ニ__）　　　　,.／、}
　　　 　 　 　 　 　 f| 　 　 　 　 　　　 l　ｿ￣￣ヽ　　}
　　　 　 　 　 　 　 t|　 　 　 　 　 　 .::|:.: {　 　 `, V,　}
　　　　　　　　 　 　 | 　 　 　 　 　 ..::::|: : :l　　　 }　|:Vj
　　　　　　　　　　　 |　　　　　　 ..::::::::|、: :ﾄ---.ｲ　j:::::l

サンキューサンジュ

中途半端なスレ･･･

>>63
ゴクゴク飲みたい

　　　　 　 ＿＿__　　　 　 _　 -‐:::::::::::::::::‐-‐:;:ニ-‐ :::|
　　　　 　 ミャー- 二_:ｰ:´::::::::::::::::::::::::::::::::::く　　　　}::|
　　　　　　 ヾ＼　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 /:/
　　　 　 　 　 ＼ヽ/::::::::::::::/i:::::::::::::::::::iヽ:::::::::::::::ヽ/ｲ
　　　　　　　　　 /::::::::::::::/、|:::::::::::::::i::| _ﾑ::::::::::::::::::::}_
　　　　 　 　 .. -l::::::::::::::::′｀ヽ::::::::::::ﾝ´　　;:::::::::::::::::{ }⌒丶
　　 　 　 ／::::::::l:::ｉ:::::::::::|　 - ﾐヽ:::::/j, -　　'::::}:::::i､:::Y::::::::::::＼　　　　　　　誰か書いてくださいにゃ
　　　 ／::::::::::／|､l:::::::::ﾄ|,z＝- 、Ｖ　 , -＝ﾐjｲ::::::l ∨ ＼::::::::::::＼
　　 /:::::::::::／＿　|／⌒ヽ:::::::::　 ,　　　::::::::: /:::::::| ﾉ　 　 ':::::::::i＼＼
　　/::／ ￣　　　＼;';';';';';';}　　 rv ーﾍ　　 /:::::::::l′ 　 　 i::::::::l, ヘ、
　 /:/　　　＼　　　ﾏ＿,. く　　 l　　 　 } 　 l:::::::::::|　　　 　 ｌ:／　　　　
　':/　　　　　 ヽ　　 } ヽ:::::l＞ ､ヽ　 _,ノ ,　1::::::::::Ｌ　 -一 ''´ 　　　　
,::::{　　 ＼　 　 }､__ノ　ﾉ:::::|＿_/ミ 三彡ﾍ‐| ::::::: |　　　　　　　 　 ／
i:; ﾍ　　　 ヽ.__人＿／＼:::|｀ ー-f_二ヽ‐ ´ｌ::::::::/　　　　　　　...イ
ﾄ､, へー-‐'　 　 ﾉ 　 、　ｿ　 　 弋_{_ノ　　|:::::/　　　　_.． ''!::::::::|
|:::::::/ ＼.＿_ ／{　　　ﾊ　＿＿　　　　 ＿_レ'　 {　７´　 　 l:::::::::|
|::::::'　　 |　　　　 , 　 /f´ー‐　- 二￣-―　　 ｀ヾ _}　　 　 l:::::::::|
|:::::i　 　 l　　　　 }　/ノ　i　　 /　__ヽ　　　 ﾉ __　 {　}　　　 l:::::::::|
|:::::l 　 　 、　　 　 ｲく⌒ヾ.__/ '´-- ミ:､___{/ 　 ＼___＼　　':::::::::|
l::::::ｌ　　　 ヽ.___／/､_}=ミ､二ノ´￣｀ヽ､二__ ノ⌒ﾄ､‐ ミ） /:::::::::;
|::::::l　　　　　　 　 ＼ 　 |｀¨´　　　　　 ｀￣　　　|　＼ } /:::::::::/

>>67
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｛ {
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　Y）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒〈　　ｌ{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　｝ 　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _／　　.　　 ´￣￣｀
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 "´　 　／　　　.:　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 ,　 '´ 　 　 　 ／ 　 　 ,／l　 　l、　　ヽ　 ＼ 　　おまえが書いちゃいなYO!
　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 /　　/　 〃　|　　 | ヽ　　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 { 　 　 　 　 　 /| 　 .′ 人＞　　　|∠ｨ　　！ｌ　 ｉ
.　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　 　 　 .ｲ | |　l 　/　_　　 ＼ |　　ヽ　｜ 　 }
　　　　　　　 　 　 　 | 　 　 _／　:! | |　| ,ｘ=z-ミ　　　｀≦ｚ=ｘ　| |　｜
.　　　　　　　 　 　 　 l　　　 　 　 | |_|　VＹ'辷う　 　 　 辷う^ﾍ/ |_　!
　　 　 　 　 　 　 　 　 .　 　 　 　 | { |　::} 　 :::::　　 ,　　 :::::　　{　| } |
.　　　　　　　　 　 　 　 ， 　 　 　 い|　::{　　　　　　　　　　　　}　|ﾉ！
　　　　　　　　　 　 　 　 ，　　　　 ｌ！ ::::、　 　 　 Ｈ　　　 　 /:　ｌ:.. ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　 ,′:l: ｒ>､　　　 　 　 　 .ィ::;　！￣ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 丶　　　| 　 :l:| {　＞、 ..__.. ィ::八l/ 　 l 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 人　　 l　　:::ｌ |、 ゝ:::::_ｘ――- ′_　｝/　　　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 //ハ　　'.　　::ﾞ.|　￣｀./{　　　　　 　 ￣　 ¬ ―- ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 // : : :〉 　 ﾞ､　 :::l＿＿_! ﾞ.　　　　　　　　　 　 　 　 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　i { : : : l∧　八　　:l　 　 ｌ　'.　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 l∧ : : /. :∨　 ' 　 ﾞ.　　 | ,ハ.＿_.:::へ
　　　　　　　　　　　　 　 {　＼/ . : :| ＿_ﾊ　 ｝ 　 | |ｌ J　 ｛ 　 {_ 二ｒ-　＿　　 　 　 ﾉ

唯「お正月っていいね〜」

憂「そうだね」

唯「こたつにみかんって最高だね〜」

憂「あ、おせちもあるよ、食べる？」

唯「食べる〜」

憂「じゃあ、もって来るね」

唯「あ〜い」

憂「はい、お姉ちゃん」

唯「いただきます〜」

憂「私も、いただきます」

>>68
　　　　 　 　 　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l　　　僕が書くだって！？
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛ ＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛　 　 　 .{0}　　　　!;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　 .{0}　 　　　　　　　ﾘｲ)|
　　 　 　 　 　`y't　　　　 /¨`ヽ 　 　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ヽ._.ノ　　　〃 　　　　　逃げちぁダメだ逃げちぁダメだ逃げちぁダメだ
　　　　　　　　　｀'' へ、　　｀ー'′　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　 ﾚ' ヽ_
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ 　 '､_　 　 ｀ヽ､_

　　　　 　 　 　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛ ＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛　　　　 .{ ﾟ }　　　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　 .{ ﾟ }　　　　　　　　ﾘｲ)|
　　 　 　 　 　`y't　　　　 /¨`ヽ 　 　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ﾄｪｪｪｲ 　　〃 　　　　　逃げちゃえ　　　　おやすみ
　　　　　　　　　｀'' へ、　　｀ー'′　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l

>>69
復活ktkr
>>70
おやすみ

　　　　　　　　　　　　　 _,.　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 ／: : ‐: : : : : : :‐- ､: :＼
　 　 　 　 　　　　／: : /: : : : : : :＼: : : : ＼: :＼
　　　　　　　　　/: :/: :.|: : : : : ! : : : ＼: : : :.ヽ: : ヽ
　　　　　　　　 /: /: : 八: :!: : :|＼: : : : ヽ: : : :',: : :.',
　　　　　　　　,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
　 　 　 　 　 /: :.|: :./　　V＼: !　　 ヽ: :!: :.|＼|: : : :.＼__,
　　　　　　 /: : :ﾊ: :|　　　　　ヾ　　　∨!∨: : : : : : : : :ヽ
　 　 　 　 /: : : : :.V:! x=ﾐ　　　　x＝ﾐ.　!: : : : ﾊ: : : : : :.ﾊ
　　　　　/:/: : : : /: :! ､､　 ､ 　 　 　 ､､ !: : !: : :!: : : : : : :.}　　キタたん
　　　　 // |: : : /| :八　　　　- ､　　　 ,ｨ: :/: : /: :ﾊ: : :|Ｖ
　　　　 {!　从: ｉ'´￣::::＞､　`ｰ '　　イ!V /: : /: /　|: :/
　_人_　　　 /Ｎ::::＿:::::/::| ` r　'　／/:／: ／‐く　　Ｖ
　｀Y´ 　　 /:::::::/／:::/:::::|　　><　 /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩　　＊　
　 　 　 　/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉
.　　　　 /:／| ! // 〉:::::>ﾍ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::}　　　　っ
　　　　//:::::::＼__ノ〉::〈:::::::|/　∧〉::::〉::::::::/::::∧　 , ィ´
　　　 /:::::::::::::::::::::/::::::::＼::!　/:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉
　　　 !:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/
　　　 |::::::::::::::／ヽ:::::::::::::::<>:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::/　　*
　　　　`ｰ七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　|:::::::::::::::::/
　　　　 ／/:::::::::::::::::::::::<>::::::::::／::::/　　ヽ:::::::::::/
　　 ／⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/　　　　`ｰ‐'　　＊

唯「お正月って特番ばっかだね」

憂「面白いのもあるね」

唯「年に一回しかやらないから、何かこう特別に感じるよね！」

憂「そうだね」

唯「でも、つまんないのも多いなぁ」

憂「あはは…あ、お姉ちゃんもうこんな時間だよ。寝なくていいの？」

唯「こんな日くらいは夜更かししてもいいよね〜」

憂「うーん…まあいっか」

唯「あはは！これ面白い〜」

　　　　　　　　　　,.:'　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;;
　　　　　　　　 ,.:'　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ;;
　　 　 　 　 　 '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;;
　　 　 　 　 　 '　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ;;
　　 　 　 　 　 '　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ;;
　　　　　 　 　 '　　　　　　 　 ,,.　-r ‐―‐r‐-､ . 　　 　;;
　 　 　 　 　 　 ',　 　 　 .ィ"　/,.ヘ', 　 　 | <⌒Y`'ト ..,;′
　　　　　　 　 　 ',　 .ィ" ｜ ∠.. ノ ',　　　|　 ヽハ l 　 |
　　　　　　　　　　i"　i　　| /　　ヽ.　}ヘ. ｜　　　Yl 　 |
　　　　　　　　　　|　　 　 |'　ィそミ　　　ヽ|ィそミ刈/　|
　　　　　　　　　　| 　 　 ｜《 rし.::! 　 　 　 rし.::} 》i{　 |
.　　　　　 　 　 　 |Y´| 　 |i 　ゞ-ﾟ′　　, 　 ゞ-ﾟ'　/ 　 |　　　　
　 　 　 　 　 　 　 | ヽ! 　 |i　 ::::.:.::　　　　　 :::::.:　{: :　 |
　　 　 　 　 　 　 ｜从 　 !ｉ、　　　　r〜‐┐　　 从 :　|
　 　 　 　 　 　 　 l/,'ハ　 !i　: 、　　 ー一'　　..ｲ ハ:　ﾄ､
　　 　 　 　 　 　 /.,' 　 i　 !i　　 : . .、 ＿ . .イ　 ',{ 　　|　＼
　　　　　　　　　/ ,'　 　:i　 !i 　 　 　 丶 /　　 　 }　　人　　）
　　 　 　 　 　 〃´⌒丶:i　 !i　　　 　 　 ｝　　　　iﾍ.　!　）
.　　　 　 　 ／/. : : : : : ::ヽ　!i　　 　 　 /＼　　　i: :i　|｀ヽ

憂「お姉ちゃん！起きて！今日から学校だよ！」

唯「う〜ん…」

憂「もう…ちゃんと生活リズムを元に戻さないから…」

憂「お願いお姉ちゃん！起きてーっ！」

唯「う〜……はっ！」

憂「あ、お姉ちゃん起きた？」

唯「ああーーーっ！！」

憂「ど、どうしたのお姉ちゃん！？」

唯「冬休みの宿題やってないよ〜どうしよう憂…」

憂「えーっ！今日そんなこと言われても」

唯「ん〜…まあなんとかなるよね！」

唯「うい〜朝ごはん食べよ」

憂「あ、うん……」

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唯「うう〜、めっきり寒くなってきたね」

憂「そうだね。あ、お姉ちゃん手袋してないよ。寒くない？」

唯「寒いけど、ポケットに手を入れておけばなんとか……」

憂「今度手袋買いに行こうね」

唯「うん……ひ〜、さ〜む〜い〜」

憂「早く学校に行こうか。そしたらまだ暖かいよ」

唯「凍死しちゃう前に学校へごー！」

憂「凍死ってそんな大袈裟な」

唯「憂！そんな油断してたら、憂も寒さに負けちゃうよ！」

憂「ご、ごめんねお姉ちゃん」

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唯「今日はバレンタインデーってやつですな」

憂「お姉ちゃん、はいこれ」

唯「あ、憂！もしかしてチョコレートですか！」

憂「う、うん。手作りだから美味しくないかもしれないけど」

唯「ありがと〜。さっそくいただきま〜す」

憂「ど、どうかな」

唯「おっ、美味しい〜。すっごく美味しいよ〜」

憂「ほんと？よかったぁ」

唯「憂は本当に、料理とかできて羨ましいな」

憂「そ、そんなことないよ。それにお姉ちゃんだってこれくらいすぐ出来るよ」

唯「ともかく、これは何かお礼を考えないといけませんな」

憂「そんな、気にしなくていいよ」

改良ばーじょん！

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唯「終了式か〜。もう今年度も終わりだね〜」

憂「そうだね」

唯「そして、新しい学年へとあがっていくんだね！」

唯「やっぱり、わくわくしちゃうよね〜。何かこう新しい出来事がありそうで」

憂「解るなぁ。やっぱり何か期待しちゃうよね」

唯「憂もそう思う？」

憂「うん」

唯「えへへ、一緒だね」

憂「一緒だね、お姉ちゃん」

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　　　　　　　　　　　／/ {メ^く_/∨｀ヽ
　　　　 　 　 　 　 /' 〈　/:∧∨　〉　 ｝

憂「桜が満開だね、お姉ちゃん」

唯「憂、お花見しよう！」

憂「ど、どうしたのいきなり？」

唯「やっぱり、桜といったらお花見だよ！」

唯「お弁当もっていざ出発！」

唯「みんなも誘って楽しく行こう！」

憂「じゃ、じゃあ準備するから待っててね」

唯「りょうかい！」

唯「お花見、お花見〜」

律「突然誘われるとはな〜」

澪「まあ、暇だったんだから丁度よかっただろ」

紬「うふふ、楽しそうでいいわ」

梓「それにしても、急すぎです。こういうのは普通前もって計画して……」

憂「みなさん突然で申し訳ありません」

律「いやいや、どうせ暇だったし楽しそうだから問題ないよ。なあみんな」

澪「そうだな」

紬「ええ」

梓「ま、まあしかたありませんね」

唯「よーし、今日はいっぱい楽しもう！」

むぎいいいいい

唯「今日は楽しかったね〜」

憂「うん。みなさんにも楽しんでもらえてよかった」

唯「またみんなで、行きたいな〜」

憂「そうだね。私も楽しかったぁ」

唯「お花見以外にも色々したい！」

憂「楽しそうでいいね」

唯「う〜ん、これから楽しみだ〜」

憂「ふふ、気が早いよお姉ちゃん」

唯「えへへ〜」

唯「憂！５月といえば？」

憂「え？えーっと……」

唯「鯉のぼりだよ！早く鯉のぼり飾ろうよ！」

憂「あ、ちょっと待ってね」

憂「えっと……どこにしまったっけな」

憂「あれー、ないなぁ……」

唯「え〜無いの……？」

憂「うん……ごめんねお姉ちゃん」

唯「あわわわっ！そんな泣きそうな顔しないで」

憂「でも、お姉ちゃんが……」

唯「私は大丈夫だよ！それに、憂に泣かれちゃうほうが嫌だよ！」

憂「お姉ちゃん……」

唯「ほら、笑って笑って！」

憂「うん！」

唯「梅雨ですなぁ」

憂「そうだね」

唯「雨ばっかで嫌になっちゃう」

憂「洗濯物も乾かないしなぁ」

唯「梅雨なんてなくなっちゃえばいいのに〜」

憂「でもきっと、無くなったらそれで困ることになっちゃうんだろうね」

唯「そういうものかな〜？」

憂「そういうものだよお姉ちゃん」

唯「じゃあ、しかたないかぁ」

唯「夏休み〜早く遊びたいなぁ」

憂「でも、宿題もあるから遊んでばっかじゃいけないよね」

唯「うう……そうだった」

唯「めんどくさいよう……なんで宿題なんてあるんだろ」

憂「ほらそんなこと言わないで。私も手伝ってあげるから」

唯「うい〜ありがと〜」

憂「私も、早くお姉ちゃんとたくさん遊びたいから」

唯「おーし、頑張るぞ〜」

唯「夏といったら〜、海に花火に、それからそれから……」

憂「なにしてるのお姉ちゃん？」

唯「あ、憂。夏休みなにして遊ぶか考えてたの〜」

憂「そうなんだ」

唯「憂は何するつもり？」

憂「私？そうだなぁ……お祭りがあるし、それに行こうかな」

唯「おお〜っ！いいねお祭り！」

憂「お姉ちゃんも、一緒に来るよね？」

唯「もちろん！あ〜いっぱいすることあるなぁ」

憂「慌てなくても、夏休みは長いから」

唯「そうだね！沢山遊ぶぞー！」

唯「あっ」

唯「という間に夏休みも終わっちゃった」

唯「明日から学校かぁ」

憂「でも、楽しかったね。お姉ちゃんといっぱい遊べて私嬉しかったよ」

唯「私もすっごく楽しかったよ〜」

唯「でも、それももう終わりかぁ」

憂「しかたないよ。ほら、明日の準備は大丈夫、お姉ちゃん？」

唯「ばっちりだよ〜」

憂「そっか……ねえ、お姉ちゃん」

唯「なーに？」

憂「来年もたくさん一緒に遊ぼうね」

唯「うん！」

唯「秋といえば食欲の秋！」

唯「というわけで憂、あいす〜」

憂「お姉ちゃん、秋はスポーツの秋でもあるんだよ。少しは運動しよう！」

唯「え〜」

憂「もう、お姉ちゃんったら、あんまり家でだらだらしてるのも良くないよ……」

ぐぅ〜〜

憂「……」

唯「な〜んだ、憂もお腹空いてるんだ」

憂「……ご飯にしよっかお姉ちゃん」

唯「は〜い」

唯「雪だ〜」

憂「ほんとだ。積もってるねー」

唯「憂、雪だるま作ろう！あと、雪合戦も！」

憂「あ、お姉ちゃん。そんなにはしゃいで、足元気をつけないと」

唯「きゃあ！？」

憂「お姉ちゃん！大丈夫！？」

唯「あちゃ〜……こけちゃうなんて」

憂「お姉ちゃんびしょ濡れ……早く着替えてお風呂入って」

唯「え〜でもせっかく雪が積もってるのに」

憂「そのままいたら、風邪引いちゃうよ！」

唯「しょうがないかぁ」

唯「くりすます〜」

唯「今日の料理はいつもに増して凄いよ憂！」

憂「えへへ、頑張ってみたよ」

唯「ケーキも美味しそう〜」

憂「あ、駄目だよ。ケーキはご飯の後」

唯「ちぇ〜」

憂「ご飯も美味しく出来たから、きっと美味しいよ」

唯「楽しみ〜。いっぱい食べるぞ〜」

憂「それじゃ……」

唯「せーの」

唯憂「メリークリスマス！」

唯「今年も終わりだね〜」

憂「そうだね。はいお姉ちゃん、年越しそばだよ」

唯「おお〜美味しそう。いただきまーす！」

唯「美味しい〜やっぱり憂はできた妹だよ〜」

憂「そ、そんなこと」

唯「今年も一年ありがとうね！」

憂「こちらこそ」

憂「来年もよろしくねお姉ちゃん」

唯「うん！」

見てる人いなさそうだし、時間もあれなんで寝る

じゃあ保守してやるブヒ

別すれにいたとさ
おやすみ

筒儀

ほ！

ほ

ほ

保守

まだかや

保守？

まだか

和ちゃんも誘ってくれ
なぜ冬の日の鍋に誘われなかったのか…未だに悔やまれる

アタック