ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら528.75

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら528.5
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254694697/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　 http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

いちおつ！


ツンデレ達に悪いことしたな…

>>1乙

>>1乙です

放置しすぎだろ・・・

うわあああ

このレポートを頑張って終わらせたら尊大ツンデレが膝枕して頭撫でてくれるんだ　アハハウフフ

おやすみ

>>1乙

携帯が狐に焼かれてなければ、ずっと書き込みしまくってやるのに・・・
つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

ということでお題
・（男に会うことを）規制されたツンデレ

ちなみはサガット使いだとか

これは即落ちる流れな気がするな時間帯的に

雨だ

お嬢おやすみ

>>1乙！

>>12
なんかわかる気が

んー携帯からどうにかして書き込む方法ないかなｗ
PCを携帯で操作すりゃ早いけど、立ち上げっぱなしは電気代が・・・

・心地よい重み

ともちゃんかわいい

お題
・生徒会のツンデレ（達）
・ツンデレ（達）の秘密

お題

・男に胸を押し付けてみたツンデレ
・固まる男
・きっと私の魅力で男は固まったんだと思ってるツンデレ
・男はあまりの胸の無さに固まっていました

うぅ…課題が終わらないho…

>>1乙

それにしても落ちすぎだろ…

ツン期到来ですね、わかります。

おはよう

かなみに蹴られながら起こされたい

おはよう

おはやう

要するに妄想が足りない

前スレ投下０だったよな

おはよう

お題
つ・いい加減雨続きでうんざりしているツンデレ

「また落ちちゃった…」
『仕方ないわよ、次がんばればいいじゃない』

「うえーんかなみ〜」
『ちょっとどこ触ってんのこのバカ！』

「これからどうしよう…」
『？ マメに確認するとか、じゃないの？』

「確認って言っても来年までもうないよ」
『え？ なんの話してたの？ このスレの話じゃ…』

「この間受けた公務員試験の話」

『…また落ちたの？』
「また落ちたの」

『だからあれほど過去問やれって言ったでしょ！？』

『はあ…いつになったら私のうちから出ていくのよ…』

『仕方ないから、もう少しここに居なさいよ…そ、その辺で死なれたら迷惑ってだけなんだからね…』


↑−かなみ＝現実

動画作成が終わったら、パソコンで長いの投下できる…。
携帯だと、推敲中に面倒くさくなって結局消しちゃうんだよな。

さて大学いってくるか
お題
・寝過ごしたツンデレ（男）
・電車でツンデレ（男）の寝顔を見た男（ツンデレ）
・見ていたら2人で寝てしまったようです

まったり仕事開始ほ

もういらんだろ、このスレ
落ち続けるってことはそういうことだろ？

>>36

じゃ、何でお前はここにいる？
つまりそういうことだろ？

ほったらかし

確かにこんなに寂しいならいっそ・・・・・・

ただ、無いとまた寂しい

ただ保守するだけならいらんわな

俺は妄想する為にここにいるが

でも、このスレが今残ってるパートスレじゃ最古じゃね？

つまりかなみは俺の嫁ってことだな？

いや俺の嫁だろ

>>42
最古がどうかなんて関係ない。最愛だ。

結婚するならダウナーとしたい

昼飯だ

梓は犬耳これだけは譲れん

お題

・ちゅんでれ保育園
・ちゅんでれ小学校

昼休みだ

お昼ほ

お題
つ・霧雨だからと油断してツンデレが傘も差さずに歩いていたら

おはようございます

お題
・授業中に男の夢をみるツンデレ

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254802274/12n-
たすけてくれ
祭になるので応援頼む

・タカシがホモなんじゃないかと疑うツンデレ

お題
つ・変わった趣味のあるツンデレ
　・歴女ツンデレ

>>52
そのシチュだけで萌えたわ…

>>58
頼む。お前の脳汁をくれ……

>>34
携帯？
なんか悪い事したの？

日本代表ツンデレ

・台風が来ると怖がるのではなく、逆にハイテンションになるちゅんでれ

バイト行くか

・高校生ちゅんでれ
・大学生ちゅんでれ
・成人式ちゅんでれ

お題
つ・ツンデレに告白の練習をしているのを見られたら

>>56
ツンデレ｢たかしってさぁ、未だに童貞なんでしょー？
もしかしてホモなわけ？？｣
たかし｢何言ってんだよ。オレが好きなのはお前だよ。｣
ツンデレ｢は………？
ちょ、ちょっと、な、な、なにバカなこといってんのよ――んっ……｣
ちっす
たかし｢俺の童貞……貰ってくれるよな？｣
ツンデレ｢バカッ！……や、優しくしないと、噛み付くわよ…！｣

こうですかわかりません

>>66
噛み付かれたい

>>66
＞よーーんっ

全てはここに収束する

>>66
OK、その続きはいつ投下するんだ？ん？

ヨーンだよーん

お題
・ついにラブプラスにも嫉妬し始めたツンデレ

>>66
ほしゅのほ→ほも→>>56って感じで適当に書いたお題だったのにありがとうｗ

・男のありとあらゆるシュミレーションゲームを破壊したツンデレ

反応どうも

>>69
続きなんてねーよwwww

ラブプラスってなんぞ？

ほ

ツンデレとの擬似恋愛が体験出来るゲーム……だっけ？

ほっ

>>74
ゲーム機の中の恋人といちゃいちゃするゲーム

もうすぐ帰宅

>>75
>>77
サンクス。
ときメモみたいな感じかな

寒空の下で撮影してた友ちゃん。
帰り道、ふと友ちゃんの手を握るとひやりと冷たい。
「冷たいね」って言ったら
「あんたも大した変わらないじゃない」って。
「しばらくこうしてたら暖かくなるよ」
友ちゃんはしばらくむーっと唸ってこっちを睨んでたけど、やがて諦めたように前を向いて歩き始めた。
友ちゃんは気づいてないんだろうな。ボクはもう友ちゃんと繋いでる手に力を入れてないこと。
そして、だんだん友ちゃんの方が握る力を強くしていってることに。
「なにこっち見て笑ってんのよ」
「ううん、なんでもないよ」

全休ニート万歳

ただいま委員長

帰宅ほ

>>60
あれだ、保守〜って書いてたら、荒しってみなす奴でやられた

お題
つ・男からのメールが待てども待てども来なかったら

仕事ラストスパートほ

バイトの合間に

ふぅ…

>>79
似てるけど攻略するのが目的じゃなくて攻略してから
ただひたすらいちゃつくのが目的というゴールのない廃人製造機だ。

いいか、お前は手を出すなよ！出すなよ！絶対に手を出すなよ！

２０分後には尼で予約してきたおまいらの姿が！

かなみんーお腹空いたよー

尼だと1ヶ月待ちらしいが
さすがツンデレプラス

どうせ甘えん坊な女の子ばっかりのゲームなんだろ？
　↓
……ツンデレで貧乳でおまけに後輩だと？
　↓
俺の理性VS俺の物欲←今ここ

発売前は不評だったのにいざ発売してみると話題になりまくりだなラブプラス
でも金が無い＼(＾o＾)／

ツンデレっ娘だと……
DSごと買うか

しかも、会話によって眼鏡ッ娘にもなるんだぜ
おそろしい

コナミは弐寺だけで3垢あるので他のゲームは勘弁

ちょっとまて、ツンデレで賓乳で後輩でメガネっ娘だと！？

今月の食費がああああああああ！！！！

このスレ住人がゲームつくったんだろうな

皆口ボイスだというので買って、先輩ルート行こうとしてツンデレ後輩に切り替えた
最初は先輩ルートだったから、先輩からメールが来てうぜぇw

後輩のボイスはさらに丹下桜というから始末におえない
流石コナミだ

住人の中には、ラブプラスに夢中になってスレを見ることが疎かになった奴が何気に多かったりして

なんでラブプラスの話ばっかりなの？ツンデレスレだぜ？
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1000.jpg

とりあえず千本予約した

>>102
なんというツンデレ
GJ

>>102
GodJobと言わざるを得ない
そしてロダ1000きた

>>102
10000000000000000000000000000本予約した

>>102
これは来たｗｗｗｗｗｗ

>>102
発売日はいつですか？

仕事終わりほ

お題
つ・ツンデレのライバルはゲームの中の女の子でした

>>102
何で予約できないの？

お題
つ・ツンデレ（男）が引退試合を迎えたようです

ただいま

お題
・ツンデレ（男）の学校で文化祭があるようです。
・ツンデレ（男）の学校で体育祭があるようです。
・ツンデレが〇〇の練習中に怪我をしたようです。

桜庭ｗｗｗ

ハム優勝おめでとうー

ツンデレ

ほ

やっとご飯


ツンデレと二人でいろんな話しながらお酒を酌み交わしたい

>>80
GJ
今さらながらにGJ

お題
つ・ツンデレと男のどちらがよりビビリなのかで争いになりました

>>102

GJｗｗ　ちょうど1000件目とは

エロツンデレ

そして個人的本日ラスト書き込み


ツンデレに添い寝してもらいたい

ＩＤ

ID

IDちぇき

なる

ＩＤ

ＩＤちぇっけ

ツンデレを自分ちの風呂に入れてあげたい

別に覗かなくてもいい。男の家の風呂に入る事を意識して緊張しているツンデレが見れればそれで十分だ

そしてその火照った太ももにスリスリして怒られたい。

おやすみ

関西好きが少ないな

>>132
まだ乾き切ってない髪を後ろからタオルでわしゃわしゃするだろjk
>>134
呼んだ？

俺は贅沢は言わない…







ツンデレのスカートの中のパンツが見たいっ！

>>136
贅沢過ぎるだろ

俺なんて、ショートパンツのツンデレが片方の足だけ立てて、膝の上に腕を置いて、股を軽く開いた感じで座ってこっち向いててくれるだけでいいぞ

太ももサイコーです

ハミパンをじっと見つめるわけですねわかりまｓ（ﾀｰﾝ

お題
・勉強が嫌いなツンデレ
・勉強する理由が分からないツンデレ
・ツンデレに「俺の嫁になるんだから勉強しなくてもいいんじゃね？」って言ったら

> ツンデレに「俺の嫁になるんだから勉強しなくてもいいんじゃね？」って言ったら

『旦那がバカなのに妻までバカだったりしたら救いようがないじゃないのよっ！！』
と、うっかり口走ってしまい
『ち、違うのよ。べべべ、別にあたしがアンタの嫁になりたいとかそう言うんじゃなくて一般論としての話で……』
とかしどろもどろになりながら真っ赤な顔で必死で誤魔化すツンデレを想像してしまったじゃないか！！

お題
秘密結社 ちなの爪
世界征服を企むツンデレ

寝ないと明日キツイのにゲームが面白すぎる

>>142
ラブプラス？

変な時間に目が覚めちまった

お休みツンデレ

お休みﾉｼ

佐々木みたいなクール僕っ娘幼馴染みが欲しい

「僕が君のために弁当を？そんなわけないだろう。父さんの弁当の余りものを詰めただけだよ」
「おいしいかい？…そうか…そ、それは良かった…////」

佐々木はボクっ娘っていうより、僕って一人称を使ってる尊大なイメージなんだよなぁ

普段は大仰な言い回しでクールに振舞ってるけど、
ちょっとしたことで素に戻って恥ずかしがったり

うおお、僕っ娘尊大かわいよ僕っ娘尊大

ハルヒはキョンの嫁






佐々木は俺の嫁


湧いてんな俺ｗｗｗ
寝よ

おはようございます

おはよ

おはすみ

おはよう

おっはー

はざっす

出勤か……

おはよう

おはようツンデレ

微熱で仕事つらい

お題
つ・ツンデレが眠そうな顔をして目を擦っていたら

仕事サボりほ



本当は熱が38℃手前まであるから大事をとったんだけどね。このスレにしっかり書き込みしてる俺って…(´･ω･｀)

お題
・ツンデレに「脱げ」と言ったら

あかん。また放置や……

人が少ない隙に台風に怯えてるちなみんは俺がもらっていくぜ！

委員長は俺がいただきますね

台風それて欲しいです

お題
･あずにゃんvsあずわん

昼飯だ

ボクっ娘はどちらかといえば犬だな
あずわんに一票

かつみんとリナとみこちんは猫で決まりだな。

おいおい、お嬢はウサギだろ？
勝気は牛だろ？

犬か猫かならってことさ！

かつみんが牛て発想はなかった

まつりんは女豹

昼休み終わったほ

お題
つ・文化祭の演劇で動物の役をやることになったツンデレ

男は狼ってことか

ほ

あずあずわんわん

サボり

デレ待ち

台風か…

デレ期は待ってても来ないぞ

暴言や暴力が酷いけど抱き締めたり不意に凄く近くまで顔を近付けたりしたら緊張で何も出来なくなって去り際にまた暴言を吐いていく
台風ってツンデレじゃね？

わんわんほ

あぶ

>>183
さすが俺と言っておこう

お題

さっきまで余裕綽々でお茶飲んでたのに
風が強くなってきたら

ま「こっ、こここ怖いはずが無い！おっ、お主こそ怖がっているのではないか！？こっ、この腰抜けめ！」
ってしがみついてきたまつりん

ただいま

お帰りくだしあ

こんな中外出しないといけないなんて泣けてくるわ

>>190

こんな中出しに見え(ﾀｰﾝ

いい加減パー速でやれよカス

ほい

>>181
時間すごいな

ただいま

今まで寝てた…


お題
・風邪なのに裸で寝ていた男
・ツンデレが男を見舞いに来たら男が裸で寝ていました
・ツンデレはマジマジと男の裸を見ちゃったようです
・ツンデレが壊れてしまいました
・…………ふぅ。

さすがにヤバイ

ねむいよかなみん

・ずぶ濡れツンデレ
・スケスケツンデレ



王道だっていいじゃない

200

ただいま委員長

腹減った

台風の目はデレってことは、自分の所に目がきたら、

「台風ーー！俺だーー！結婚してくれーー！」

って言ったらおkしてくれるのかな？

帰宅ほ


未だ台風のデレは体験した事がないぜ

保守代わりに超久々に投下

前回まで
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1001.txt

5レスです。よろしく

――全く。別府君てば、ホントおせっかいなんだからっ！！
　階段を足音も荒く上りながら、あたしは心の中で別府君に対する文句を言い続けていた。
――相手が子供だとか、そんな事分かってるわよ。あたしが大人気ないって事も……　け
ど、しょうがないじゃない。別府君があの子に、すごくいい笑顔を見せるんだもん……
　もちろん、別府君はあたしにだって笑顔を見せてくれる。それどころか、抱き締めた
り、優しく髪を撫でたり、時にはキスだってしてくれる。
――あたしって……独占欲……強いのかな……？
　いや。そんなのは自覚するまでもない事。高校時代の後輩にも、実の妹にも嫉妬して
いる。そして今、年端も行かない親戚の子にまで、嫉妬しているのだ。これで独占欲が
ないなど、誰も認めてはくれないだろう。
――けど、別府君が悪いのよ。女の子にはすぐに甘い顔見せるんだから……
　いや。結局はそれも自分のせいだって分かってる。別府君の優しさに甘えて、ついつ
い我が儘放題に振舞って来たが、いつか嫌気が差して、あっさりと捨てられてしまうの
ではないかという不安が、心の奥にいつも燻っている。
――だからって……急に態度変えるのなんて、無理よ。第一、みっともないし、恥ずかしいし……
　と、そこであたしは我に返った。階段を上りきったところで、立ち止まって考え事に
没頭してしまっていた。
――せめて、小学生に嫉妬する事くらい止めないとね。うん。
　別府君も言っていたではないか。たかが子供の憧れに過ぎないって。まずはここから、
改善していかないと。でないとそれこそ、別府君に愛想尽かされて、誰かに取られてし
まうだろう。
　そう決心すると、あたしは気を取り直して別府君の部屋のドアを開けた。
『あれ？　お兄ちゃんは？』
　言われたとおりに大人しく本を読んでいた真菜ちゃんが顔を上げてあたしを見た。
『すぐに来るわよ。はい。これ、お菓子ね』
　お菓子の盛り付けた皿をテーブルの上に置くと、真菜ちゃんはちょこんと座り直して、
お菓子を一つつまんだ。
『ふーん。で、おばさんはいつ帰るの？』
　サラッといきなり挑戦的な態度で来られて、あたしは一瞬、怒りのボルテージが上が
りかけた。しかし、すぐに思い直して気持ちを冷やす。

――いけないいけない。ここで怒ったら、また別府君に呆れられちゃう。
　相手は小学生なんだと、そう言い聞かせてあたしは無理矢理笑顔を作った。
『あのさ。あたしも、一緒に真菜ちゃんのお相手する事にしたから。宜しく』
　するとたちまち、彼女の顔がしかめっ面になった。
『えーっ！！　何でよ。せっかくお兄ちゃんと、久し振りに二人っきりで楽しく過ごせ
ると思ったのに。いい？　おばさん。人の恋路を邪魔する人はね。馬に蹴られて死んじゃうのよ？』
　どこで覚えたのか、真菜ちゃんは慣用句なんて持ち出して来た。きっと頭はいい子な
んだろうな。あたしなんかよりもずっと。
　ここで軽く流す事が出来るのが大人の対応なのだが、どうもあたしはそれが出来なかった。
『何言ってんのよ。恋路だなんて小学生が、大げさな』
　そう言って鼻を鳴らすと、真菜ちゃんはあたしをキッと睨んだ。
『バカにしないでよね。今はまだ子供だけど、そのうちに、お胸だっておっきくなって、
お兄ちゃんを喜ばせてあげるんだから。おばさんみたいな役立たずと違ってね』
『失礼な事言わないでよねっ！！　あたしだってそれくらいは――』
　出来るんだから、と思わず言おうとしてあたしは口篭った。しかし、真菜ちゃんの鋭
い耳は、それを聞き逃さなかった。疑い深げな視線をあたしに浴びせて、小さく呟くよ
うに言った。
『……やっぱり。そうだと思った』
『何がよ？』
　子供相手にムキになった事を後悔しつつ、聞き返すと、真菜ちゃんはストレートに突いて来た。
『おばさんも、お兄ちゃんの事、好きなんでしょ？　だからあたしの邪魔するんだ』
　下から覗き込む視線が、抉るようにあたしの心の中に食い込んでくる。なまじっか子
供だから、視線が純真なだけに耐えられない。
『あ、あたしは別に、別府君の事なんか……』
『ウソつき』
　最後まで言う前に、真菜ちゃんはあっさりとあたしの言葉を否定する。
『さっきから、真菜がお兄ちゃんの事をしゃべるたんびに、眉がこーんなに逆立ってる
もん。ヤキモチなんて焼いてないとか言ってるくせに』
　そう言いながら、真菜ちゃんは両の人差し指で逆ハの字に自分の顔で眉毛を作って見せた。
『それはアンタが聞き分けないからでしょ？　あたしが散々警告してあげてるのにさ』

　憮然とした顔を作ってあたしは言った。しかし彼女も中々に頑固だった。
『ううん。真菜、分かるもん。女の勘よ』
　普通なら、小学生が胸を張ってこういう事を言えば、可愛らしくもあるのだろうが、
今のあたしにとっては小憎らしい以外何物でもない。
『アホくさ。まだ毛も生えていないお子様が何言ってんだか』
　ついつい思った事をそのまま口にしてしまうと、真菜ちゃんは顔を歪めて言った。
『うわ。さすがおばさん。言うことが下品よね。お兄ちゃんに言っちゃおっかな？』
『なっ……！！　こ、こんな事別府君に言ったら承知しないからね！！』
　思わず本気で怒鳴ってしまうと、彼女はワザとらしくキャッ、と身を縮み込ませた。
『うわ、こわっ。そんな怒ってばっかりのおばさんなんて、お兄ちゃんもきっと好きじゃ
ないと思うよ』
『この――！！』
　ムキになって怒鳴り返そうとして、あたしはハッと気が付いた。
――いけない。もしかしたら、ワザと怒らせて別府君に告げ口しようとしてるのかも知
れないし。うん。ここはクールに接しないと、別府君に今度こそ本当に帰るように言わ
れてしまうかもしれない。ムカツク子供（ガキ）だけど、今は仲良くしないといけないのだ。
『コホン。ま、あたしの事はどうでもいいわよ。とにかく、話を最初に戻すけど、あた
しも一緒にいる事になったんだから、常識ある大人として、不純異性交遊に当たるよう
な行為は断じて認めないんだから。いい？』
『ふじゅんいせいこうゆうって？』
　真菜ちゃんが首を傾げる。相手の言うことがませてるものだから、ついつい難しい言
葉を使ってしまった。ちょっと考えて、あたしは分かり易く言い直す。
『えと、それはね。要するに、簡単に言えばエッチな事とか、それに近いような事とか
ね。だから、別府君にベタベタしたりして、誘惑するのも禁止。分かった』
『イヤ』
　あたしの言葉が言い終わるのとほぼ同時に、真菜ちゃんはキッパリと首を振った。
『何でそんな事、おばさんにダメって言われなくちゃいけないの？　お兄ちゃんと何の
関係もないんでしょ？』
　あたしは一瞬、言葉に詰まる。今度はあたしがさっきから言ってる事を逆手に取って
攻めてきたか。本当に、よく頭が回る子だなと、ムカつきつつも感心してしまう。

『か、関係ない事ないわよ。今だって、同じ大学に行ってるんだし……　だから、何て
言うのかな。その……友達というか……』
　意外と、あらためて別府君との関係を聞かれると難しいなと思ってしまう。高校では
先輩後輩。今はあたしが一年浪人したから同学年で同じサークルの仲間同士で、友達と
いってしまえばそれまでだけど、実際はもっと深い仲な訳だし、だけど付き合ってはい
ない訳で、口では表現しづらい。
『じゃあ、おばさんがあたしの恋を邪魔する必要なんてないじゃない。お兄ちゃんの事
を、本当は好きならともかく』
　真菜ちゃんは、好き、という言葉を敢えて強く言った。それにしても、本当に頭が良
く回るなと、あたしは感心して彼女を見つめた。あと５、６年もすれば、あの手この手
で好きな人を落としてしまうのだろう。その時までにあたしと別府君の関係が進展して
いなければ、本当に横から掻っ攫われてしまう可能性だって、あるのかも知れない。こ
こは、早めに芽を摘んでしまいたい所だ。
『分かったわよ』
　考え抜いた挙句に、あたしは頷いた。
『じゃあ、あたしが別府君を好きだって言うなら、アンタと別府君の邪魔をしてもいいって事ね』
　すると真菜ちゃんは口を尖らせて答えた。
『いいって訳じゃないけど。でも、好きな人にライバルがいたら邪魔するのは当然だか
ら。あたしだってそうするもの』
　よし。言質は取った。あたしは頷く。
『そういう事なら、まあその……別府君の事を……好きだ……って言う事にしてあげて
も、いいかな』
　たったこれだけの事を言うのにも、あたしの言葉はつっかえつっかえになってしまっ
た。相手は小学生のお子様一人だけだって言うのに、何とも情けない話である。
『何、その曖昧な言い方。おばさんって大人だってのに、キチンと自分の意見も言えないのね』
　真菜ちゃんにまで呆れられてしまった。とはいえ、仕方の無い話なのだ。口に出して
別府君が好きだと認めるのが、こんなに恥ずかしいなんて思わなかったし。
『フ、フン。大人はね。子供と違って単純じゃないのよ』
　仕方無しに虚勢を張ってみせる。真菜ちゃんは疑わしげな目であたしを見ていたが、
フン、と鼻を鳴らしてそっぽを向く。

『ま、いいわ。これでおばさんとあたしはライバル同士な訳よね』
『アホらし。ライバルだなんて。あたしが本気出せば、別府君なんて簡単に落とすこと
が出来るわよ』
『バカじゃないの？　今までお兄ちゃんがおばさんの事を好きにならなかったのは、お
ばさんに魅力がないからじゃない。真菜のことはね。まだ小学生だからお兄ちゃんは子
供扱いしているけど、もう少し大人になったら、絶対に好きになってくれるんだもん』
　そう言って、真菜ちゃんはあたしの真正面に立ち、クリクリとした可愛らしい目であ
たしを睨み付けた。あたしも、彼女の顔を真っ直ぐに見下ろすと、睨み返す。ちょうど
プロレスやボクシングの試合なんかで、試合前にライバル同士が睨み合いをするような、
そんな格好になった。
『勝負よ、おばさん』
　居丈高に、彼女は言った。
『どっちが、お兄ちゃんに相応しいか、ね』


続く

台風

さ、さぁ早く続きを！

台風怖い

【成績優秀なツンデレ】

　生徒会長は普段勉強なんてしないくせに、学年でトップとかふざけた状況なので呪う事にした。しかし、わら人形なぞどこで仕入れたらいいのか分からない。
「売ってる場所とか知りません？」
「私に聞くな、この馬鹿ッ！」
　物知りな生徒会長に事情全部話したら怒られた。
「まあ、いいじゃん。で、知りませんか？」
「知らないし、仮に知ってても教えるわけないだろ、ばか。……まったく、どうしてこんな奴が副生徒会長なんだ？」
「恐らく、子守役として」
「だっ、誰が子供だっ、誰が！？」
「会長。かーわいいね」
　会長の頭をくりくりなでると、火が点いたように怒った。
「子供じゃないっ！　お前より年上だ、ばかっ！」
「はぁ」
「うー……全然敬ってる感じじゃない」
　会長は腰に手をあてて俺を睨んだ。しかし、どう見ても子供が無理して大人ぶってるようにしか見えないので、自然と顔が綻んでしまう。
「に、にやにやすんな、ばかー！」
「や、つい。微笑ましさとロリコンとしての喜びが顔に」
「寄るな、変態っ！」
「嫌われた」
　ショックのあまりその場にうずくまる。
「むぎゅーっ！　わ、私を巻き込んでうずくまるな、ばかあ！」
「しまった、近くにちっこくて抱き心地のよさそうな物体があったせいで、つい」
　言いながらも、会長のすべすべ肌が俺の駄目な部分を刺激するので、思わずほお擦りしてしまう。
「すっ、すりすりすんなあ！」
「いやはや、気持ちいい」
「がぶがぶがぶっ！」
「大変痛い！」

　すりすりしてたらほっぺをがぶがぶ噛まれ、痛みのあまり手を離してしまう。会長は慌てて俺から離れ、すごく怖い顔で俺を睨んだ。
「お前なあ……ちょっとそこ座れ。説教だ」
「明日でいいですか？　今日はなんだか眠くて」
「今すぐ！」
　子供の言うことをきくのも大人の役目なので、唯々諾々と座る。
「お前は普段からそうだが、目上の者を敬う精神がない」
「いやいや、敬ってますよ？　会長はこんな小さいのに毎日頑張ってるなあって」
「そこっ！　“こんな小さい”ってのが余計だっ！」
「いやいや、背丈の話なのでそんな過剰に反応する必要はないかと」
「それ以外に何があるっ！　……あっ、むっ、胸か、胸なのかっ！？」
　会長はつるぺたい胸を隠した。
「会長は性格も含め、全身その全てが俺のストライクゾーンに入ってるので毎日辛いです。どうしてくれる」
「うっ、うるさいっ、ばかっ！　そんなの私の知ったことじゃないっ！」
「そこは『じゃ、じゃあ、……お兄ちゃん、私の全部、もらってくれる？』とか言ってくれると幸いなのですが」
「お前もう退学しろ！」
「まあそれは追々考えるとして、会長。とりあえずわら人形の話の続きを」
「しないっ！　だいたい、なんで私を呪うんだ？　お、おまえは……その、私が好きなのだろう？」
「はあ、まあ」
「じゃーその相手を呪うっておかしいだろう！」
「理性と感情が矛盾するなんて思春期にはよくある話ですよ」
「当の本人が冷静に言うなっ！　お前が言うことは基本、何も信用できないからな……」
　どうやら俺は会長に嫌われているようだ。
「じゃあ呪わないので勉強教えて、勉強。このままではテストが大変なことに」
「いい気味だ、馬鹿。誰がお前なんかに教えるか」
「しょうがない……テストの分からない問題の答えの欄には、会長の個人情報を連ねるか」
「……教えてやるから、次に生徒会室に来る時は、教科書とノート持って来い」
「ヤッタネ！」
　小躍りする俺の横で、会長が小声でいつか殺すとか剣呑なこと言ってるような気がするけど気のせいだ。

GJ!!


さて、勉強会はまだですか？

読む前

>>210

続きを…！

>>215
いつかと言わずすでに萌え殺されたｗｗｗ
GJ！！

前スレのお題回収　「ツンデレの部屋で、クラスのイケメンの写真を見つけたら」


「尊〜遊びに来てやったぞ〜」
『時間に遅れずに来るとは、貴様にしては上出来だな』
「まあ、お前に殴られたかないし〜」
『･･･その減らず口、今すぐ叩けなくなるようにしてやろうか？』
「はっ、ははは、冗談だ尊」
「結局暴力に走ってるじゃねえか･･･（ボソッ）」『ん、何か言ったか、タカシ？（ポキッポキッ･･･）』
「ＯＫ、俺が悪かったからとりあえずその拳はしまおうか尊」
『ふん、分かればいいんだ。それじゃあお茶と菓子を用意してやるから少し待っていろ』
「まあ、なんだかんだ言ってもおもてなしをしてくれるのが尊のいいところだよ、ホント」
『何を勘違いしている？客人へのもてなしは当然のことだ。間違っても貴様のためではない』
「へ〜いへい、分かりましたよ」
『･･･ああそうだ、私がいない間に部屋を漁るようなマネをしてみろ。そうしたら･･･』
「な、何言ってんだ！そ、そんな命を捨てるようなマネはしねえって！」
『ふ、乙女の部屋を漁る程、貴様は愚かではないと信じるとしよう。破れば･･･死刑だ･･･』ガチャ

「ふっふっふっ･･･甘いな尊、俺はお前が考えてる程お利口さんじゃないんだよ･･･」
俺は好奇心旺盛な男の子なんだぜ！
「という訳で探索開始！とりあえず押し入れの中がに気になってたんだが･･･」
さっきから尊の奴、チラチラとここを見てたからな･･･（ガラガラ･･）こ、これは･･･！？
「な、なんだこのぬいぐるみの宝庫は！？アイツにこんな趣味があったとは･･･」
どのぬいぐるみも綺麗にお手入れされてる。本当に大切にしてるみたいだ。
その中に一際大切にしまってあるぬいぐるみがあった。
「あ、これってこの間俺があげた猫のぬいぐるみじゃん！へぇ、尊の奴大切にしてくれてたんだな！」
特に大切にしているであろうことが伝わってくる。正直すげえうれしい。
「さて、次は･･･さすがにクローゼットとかはまずいよなぁ」
幼なじみの下着を盗み見る程俺も変態じゃないよ！････いや、マジで。
「あら？机の上になんか封筒が･･･ああ、これってこの間の修学旅行の写真か！」
友子の奴が超儲かったって嬉しそうに自慢してたっけ。
「どれどれ、アイツはどんな写真を買ったのかな。へえ、やっぱり写真だけならアイツも可愛いなあ」
友人と共に写ってる尊は、写真に慣れていないのか恥ずかしそうな笑顔である。
少しは俺の前でもこんな顔してくれれば嬉しいんだけどなぁ･･･
「ん！？この写真は･･･」
封筒に入っていた最後の一枚。その写真には･･･

ガチャッ『持って来てやったぞ。私手作りのクッキーだ、有り難く食べるがいいタカ･･･
き、貴様･･･勝手に何を見ているんだっ！！』
部屋に入った瞬間、しまい忘れていた修学旅行の写真を見ているタカシの姿が目に飛び込んできた。
しまった！？あの写真を見られたら非常にまずい･･･
「いや〜まさか尊がこんな写真を持ってるとはな〜」
手に持った写真を私に見せてくるタカシ。最悪だ･･･
「まさかあの山田の写真を買ったとはな〜」
タカシの見せてきた写真、それは山田が一人笑顔で写っているものであった。
ちなみに山田とは私とタカシのクラスメイトの事だ。
イケメンとして学校の女子から非常に人気の高い人物である。
『それはっ･･･！？』
しかしながら私は山田には少しも興味はない。その写真を買ったのにも理由があるのだが････
「隠すことねぇって！お前も山田が好きなんだろ」
『はあ！？お、お前は一体何を言ってるんだ！！』
「隠すことねえって。そうか〜お前も遂に恋をする年ごとになったか〜」
『何を勝手な勘違いをしている！！私は別にそんな感情は･･･』
「なら何で山田の写真なんて買ったんだ？」
『いや、それはだな･･･その･･･』
その理由はお前だけには絶対に言えない･･･

さる

「お前も素直じゃねぇなあ〜そんなんじゃ山田に嫌われちまうぜ？」
『だ、だから違うと言ってるだろう！！少しは人の話を聞けっ！！』
話が飛躍し過ぎだ、バカ！
「うーん、お前も山田狙いだとすると、友子とはライバル関係か･･･ま、俺も応援してやるから任せておけって！」
『だから人の話を･･･！！』
「でも、そしたら二人きりで会うのはもうやめたほうがいいかもしれないなぁ･･･」
『なっ！？　ど、どうして！？！？』
いきなり何を言い出すんだ、お前は！？
「山田に変な勘違いされたらお前も困るだろ？･･･今日から尊とは距離をおくことにするよ」
『ちょ･･･ま、待ってくれタカシ！』
きょ･･･距離をおくだって！？ふざけるな！
「うん、それがお互いベストだろう。･･･はぁ、俺じゃ山田には敵わなかったってことか･･･」
『･･･へっ！？それって一体･･･』
今、タカシはなんて･･･
「おっと、今のは忘れてくれ。それじゃあ今日はもう帰るな尊。」つかつか･･･
『だから････』
た、頼む、行かないでくれ･･･私の話を聞いてくれよタカシ･･･
「まあ、それでもお前の恋はちゃんと応援するから安心しろよ。それじゃあ、また明日な･･･」ガチャッ
『少しは･････人の話を聞けぇぇぇぇ！！』ドゴォォ････！

「ぐほぉ！？い、いきなり俺を殴るとはどういうことだ、尊！！」
気を抜いてた正直超痛い。
『た、頼むから･･･ぐすっ･･･話を聞いてくれよぉ･･･』
「ちょ、ちょっと！？いきなり泣くなんてどうしたんだ？？」
うわ、尊の涙なんて初めて見たぞ！？
『わ、私が････山田の写真を買ったのには･･･ぐすっぐすっ････理由があるんだ････』
「･･･はい？理由って山田が好きだからじゃねえの？」
『そ、そんな事･･･私は･･･一言言ってないっ････！！こ、これを見てくれ･･･』ガラガラ･･･
そう言って机の引き出しから大事そうに写真たてを取り出す尊。
「ハッ、この写真は･･･」
これって確か･･･修学旅行中に尊と二人でいた時に、友子に撮られた写真だ
「でも友子の奴、この写真は消されたって･･･」
『アイツがそんな正直な奴じゃないなんて、分かりきってることだろう！！
･･･友子は、私に秘密でこの写真を現像していたんだ･･･』
『友達と写真選んでた時、この写真をダシにアイツにからかわれてな･･･
それがは、恥ずかしくて･･･それをごまかすために山田の写真を買ったんだ･･･』
「な、なんだ･･･じゃあただの俺の勘違いだったのかよ･･･」
『さっきから人の話を聞けと言っていただろう！！私が本当に欲しかったのは････この写真なんだ！！』
もう一度写真を見る。そこには超笑顔の俺と顔を真っ赤にして俯いている尊のツーショットがあった。
･･･よくよく見れば尊の顔、すげえ嬉しそうにしてる気がするわ。

『これが私の本心だ･･･だから･･･私と距離を置くだなんて言わないでくれ･･･（うるうる･･･）』
「尊･･･」ぎゅ･･･
『た、タカシ！？////』
「お前さ、少しは素直になれよな･･･」
『う、うるさい！！性格なんだから･･･仕方ない･････だろぅ････////（かぁぁぁ･･･）』
「まあ、そんな素直じゃないとこも全部含めて尊のことが好きなんだけどな」
『････へ！？ほ、本当なのかタカシ？？』
「本当だよ。･･･昔からずっと好きだった」
『わ、私もだよ･･･た、タカシぃ･･･うぇぇぇ〜〜〜ん･･･』
「うわぁぁ、な、泣くなよ尊！？」
『だって･･･だってぇ･･･』
「態度からは想像できないくらい乙女なとこあるからなぁ、お前ってさ」
『て、訂正しろ！私は十分乙女だ！///』
「確かに。あれだけぬいぐるみを所持してるくらいだしなぁ･･･」
『（ピタッ）･･･おい、タカシ。お前･･･押し入れの中を見たのか･･･？』
「へぁ･･･！？み、見てしまいました！！（な、なんだ！？空気が･･･変わった？）」
『そうか･･･見てしまったか････』ゴゴゴゴゴゴ･･･
「お、落ち着け尊！話せば分かる！！（ヤバい、尊の全身から殺気が･･･）」
『問答無用！！乙女の秘密を覗いた罪、万死に値するっ！！！死ねぇぇぇ！！！！』
「うぎゃぁぁぁぁぁ･･･！？」
『はぁはぁはぁ････この･････馬鹿タカシ････/////////』

GJ!

リアルタイムでSS投下されてるの初めてみたGJ

台風だけに嵐のような勢いで次々投下されてるな


まとめてで悪いがみんなＧＪ！

みんなGJ!!

みんなＧＪ

おやすみお嬢

尊って可愛いよな…

みんなGJだ
それにしても投下される時とされない時の差が激しいな

俺ばっかりだから、妄想が形になるペースも一緒なんだな

嵐の前の静けさだな

個人的本日ラスト書き込み

ツンデレと台風の中をデートしたい

雨漏りやばい…

ちぇき

>>215
GJ
まいどまいどアホすｗｗ

危ない？

しらんわい

よ

つ

台風怖いからツンデレとくっついて寝る

台風怖いからツンデレの服の中に入って寝るかな

誰もいないのか？

ふぅ…
俺はいない

俺がいる。
あとあずあずが抱きついてる。

落書き。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1002.jpg

話は分かった。俺は明日サボる。

俺もいる可能性が高い

>>250
かわいい…

>>250
サボらざるを得ない

明日休講になったから目に付いたお題からいくつかとって書いてみた。4レスくらい失礼します。

「あぁちくしょう、何てこったい今日は晴れなんじゃなかったのかよ……」

下駄箱から靴を取り出し意気揚々帰宅を試みる俺の出鼻をへし折ったのは台風18号。

「前々から分かってた事でしょうが。用意してないあんたが悪い」
「おぉ、かなみ。という事はお前は当然持ってきているんだよな？」
「えぇ、貴方とは違うんです。それじゃあまた明日」
「まぁまて」

素早くかなみの靴箱から取り出される直前だった下穿きを強奪し交渉を試みる。

「返しなさい」

「貴方のような聡明でお美しく優しいお方ならこの愚者めの言わんとすることはお分かりかと」
「嫌。確かに家は近いけど嫌。絶対に嫌」
「いいのか？そんなこと言って……嗅ぐぞ？」

そっと靴に鼻を近づける仕草をする。ほんのりと良い香りが鼻腔ををくすぐった気がした。
ずぶぬれで帰ることになっても思い切り嗅げるならそれでいいかな、とも思えた。
しかし案外あっさりとかなみは折れる事になる。

「……あんたが持ちなさいよ」
「了解、恩に着るよ。今度ジュース奢るぜ」
「うっさいばーか。さっさと靴返しなさい」

特に会話もなく相合傘のまま帰路を辿り俺の家に着いた。かなみに別れを告げ家の中に入ろうとする。
が、どうやら鍵がかかっている。これは後に分かった事だが台風が来る所為で俺の家族はきっちり戸締りをして食料を買いに出ていた。

「かなみ！！ストップ！！フリーズ！！」
「ちょっと大声で呼ばないで！人が折角相合傘の余韻に……なんでもないわ。何の用事？」
「いや用事は無いよ。さぁ帰ろうか」

かなみの傘を取り上げ再び相合傘の形をとる。

「……何の真似よ」
「貴方のような聡明でお美し……」
「もういいわ。大体分かってる。はぁ、仕方ない。特別に招待してあげるわ」
「そう言うと思った。流石かなみん」
「かなみん言うな。台風だからよ！普段はこんなに軽く招いてなんてあげないんだから！」

やっぱり特に会話もなくかなみの家に着く。

「ちょ、ちょっとアンタびしゃびしゃじゃない！？」
「かなみよりに傘持ってたからな」
「そんだけ濡れてれば相合傘までして帰った意味無いんじゃない？とりあえずお風呂沸かすから入りなさい」
「いやいいよ！そこまでして貰っちゃ悪いし……」
「ふーん、じゃあアンタはずぶ濡れのまま私の部屋にあがる気なのね？」
「うが……入らせていただきます。でもシャワーでいいよ」

しぶしぶと脱衣所へ向かいシャワーを浴びる。使っているシャンプーやボディーソープなどの銘柄を調べるのは普通の事だろう。
誰だってそうする。俺もそーする。

「うはっ良い匂い！かなみを抱きしめているようだ！！」
「一度たりとも抱きしめてくれた事無いだろうがぁ！！」

がらりとドアが開き、すかさずかなみからのツッコミが入る。

「え？」

「……あ、いや、違うの。着替えを置いておこうと思って」
「あ、うん。それはいいんだけどそろそろ閉めてもらえると助かるな」
「ご、ごめん！」

がしゃんと扉が閉められ走り去る足音が聞こえた。さーてどうしたもんか。俺は風呂から出て頭を拭いて着替える。
さっきまでいきりたっていた物はすっかりテントを張る元気すらなくなっている。

「あ……き、着替えはちょうどいいくらいの大きさみたいね」
「えっち、覗き魔、スーケーベー」
「わ、悪かったわよ……あんたが変な事言うからよ」
「かなみってけっこうむっつりだったんだね。もうお婿にいけない！！」
「もともと誰も貰ってくれる人なんていないでしょうが」
「本当にそうかな？」
「えっ！？嘘……いるの！？誰よ！？」
「少なくとも入浴シーンを覗いてくれる人はいるよ。これってそう言うことじゃない？」
「私かいっ！」

鋭いツッコミが入る。

「許して欲しければお前の裸を見せな。それが唯一俺が納得する条件だ」
「分かった、今私の裸の写真持ってくるから。それでいいわね？」
「俺は生で見られたのに……でもまぁその写真をくれるというのなら呑もうではないか」
「……男に二言は無いわね？」
「あぁもちろんだ」

そしてかなみは一枚の写真を俺に差し出した。

「な、なんだ……と？」
「正真正銘私の裸写真よ。小学1年のときの奴だけど」
「だ、だましたな！？こんなの無効だ！！」
「私の行動の何処に条件に抵触する部分があった？言ってなさい」
「ちくしょう……仕方ない。俺がアホやってん」
「頭の出来が違うのよ」
「でも……これも、アリ……だな」
「まてまてまてまてまて。ロリコンの誕生の片棒を私に担がせるな」
「さてと、そろそろ俺も帰るよ。親も帰って来てるだろうしね」
「約束を反故にするのはなんだが写真はおいていけ」
「いやだね」
「もう、写真に写ってるのは確かに私だけど目の前にいるのだって私なんだからね」
「ん？それってどういう……」
「なんでもない！それじゃまた明日ね」
「あぁ、また明日。世話になったな。サンキュー」

台風の中俺は家に帰った。写真を厳重に保管した後ベッドへダイブする。
髪からはかなみの香りがした。台風に感謝したのは学校が休校になる以外では初めてだった。

おわり

まとめてで悪いがみんな本当GJ！

こっちは6時にならないと休講情報が出ない
そんなモチベじゃ課題も進まない訳で

ちなみと徹夜ですよこれは

大丈夫？ツンデレのスレだよ！！

みんなＧＪ

>>259
ちなみに私の大学は昨日の18:30に休講情報がでた

課題おわランチ！

ツンデレかわいい

つーん

ツンデレにコーヒーを淹れて貰いたい

風やべえええ
別にこの時間まで課題やる必要なかったかもな

風呂入って行く準備でもしようか

おはすー

朝から台風ネタで4レス投下

・台風とツンデレ

［台風18号は今現在、潮岬の南、約110ｋｍの海上にあって、北東に進んでおります。今
夜半から明日の朝に掛けて関東地方は暴風域に――］
「うわ。大分雨足が強くなってきたと思ったら。こりゃ、本格的に上陸すんな」
『タカシ。お願いがあります』
「何だよ。まさかこんな夜に買い物とか頼むんじゃねーだろうな？」
『いいえ。この嵐で、田んぼの様子が心配です。ちょっと見て来て貰えませんか？』
「田んぼって……うちに田んぼなんかねーだろ？」
『む。タカシのクセに口答えしますか？』
「口答えっつーか、無いもの見に行く訳にいかんだろが」
『分かりました。それじゃあ、港の様子でも、川の様子でも何でもいいですから、とにか
く見に行って下さい』
「うちの近くには海はもちろん、氾濫しそうな川だってない。大体、何でもいいとか、い
い加減過ぎるだろ。つか、どうあっても俺に死亡フラグを立てたいらしいな。姉さんは」
『当然です。タカシも、普段まるで役に立っていないのですから、たまには人の役に立つ
事をして死んだらどうですか』
「死ぬの前提かよ！！　そんなに俺を殺したいのかっつの」
『無論です。タカシなど無駄に我が家の資産も地球の資源も浪費するだけの存在ですから』
「ちぇっ。よく言うぜ。確かに世の中の役に立つような事をしてるとはいえないけど、こ
れでも少しは姉さんの役には立ってるだろが」
『は？　一体いつ、タカシが私の役に立ったと言うんです？　言っておきますけど、私に
言われて手伝いを多少やった事などは当たり前の事で、役に立ったとは言えませんからね』
「そうじゃなくてさ。こういう台風の夜とか雷が激しい時とかさ。怖いからっていっつも
俺にしがみ付いてくるじゃん。俺でも少しは、姉さんの恐怖を和らげる役には立ってるん
じゃないか？」
『なっ……！？　そ、それはその……タカシにも少しは男らしい事をさせてあげないと、
情けない男になってしまいますから、敢えて鍛える為にその……私が怖いフリをしている
だけです！！　本当は、別にその……タカシにしがみ付く必要なんてまるでないんですから』

「あれ？　そうなんだ。じゃあ、今晩からはもう、俺は必要ないよな？」
『えっ……？　で、でもそれはその……タカシには、女の子の前でこういう時の態度を勉
強させておかないと……』
「いや。だってそれ、種明かしした時点で終わりじゃん。演技だって分かってたら、勉強
にも何にもならないだろ？　それとも、やっぱり俺にしがみついてないと怖くて寝れないとか？」
『そんな事ありませんっ！！　わっ……分かりました。別にタカシなんかに頼らなくたっ
て、本当は一人でちゃんと寝れるんですからねっ！！』
「（どう見ても、無理してるよなあ……）」
『（うう……　売り言葉に買い言葉とはいえ、私とした事が……　で、でもこれは、もしか
したらいい加減タカシに頼ってはいけないという天の啓示なのかもしれません。私だって
もう高校生ですし、いつまでも子供みたいに怖がっていては……　どうか、今晩の台風が
逸れてくれますように……）』


　ビュウウウウウウ……ゴオオオオオオ……バラバラバラッ！！　ガタガタガタガタ……
「予想通り……いや。予想以上に酷い台風だなこりゃ。さて、さすがにそろそろ寝なきゃ
いかんけど……姉さん、大丈夫かな……？　ちょっと様子を見てくるか……」
　コンコン……
「姉さん。寝てるか……ありゃ？　煌々と電気が付いてる……」
『タッ……タカシ！？　なっ……ななななな……何ですかその……か、勝手に姉の部屋に
入って来るなんて……』
「いや。もう寝てるかと思って様子見に来たら、電気が付いてたからさ。いつもならとっ
くに姉さんは寝てる時間なのにどうしたんだよ？」
『べ、別にその……タカシが気にする事じゃ……』
「嘘付け。部屋を暗くすると、余計に外の音が気になって怖いんだろ？」
『そっ……そんな事ありませんっ！！　寝る前に本を読んでいて、そのままうたた寝して
しまっただけですっ！！』
「寝てた割には反応早かったじゃん。それに、掛け布団を全身に引っ被って丸まってて、
それでうたた寝してたとかっておかしくない？」
『ひ、人がどんなポーズでうたた寝してようが、その……勝手じゃないですか……』

「じゃあ、別に俺がいなくても一人で平気なんだよな？　姉さんは」
『も……もちろんです！！　私……私は……タカシなんて、い……いなくたって……』
「だよな。それじゃあ、お休み」
『まっ……待って下さい！！』
「何？　どうかした？」
『い、いえその……あの……な、何でもありません。もう遅いんですから、タカシもちゃ
んと、その……寝るんですよ』
「分かってるよ。俺は別に台風でも普通に寝れるからな」
『余計な事は言わなくていいんですっ！！』
「それじゃ、お休み。姉さん」
『あ……』
　バタン……
『（……私ってば……バカ過ぎです……　せっかくタカシが心配して様子見に来てくれた
のに、強がって……　本当は、怖くて怖くて仕方が無いのに……　タカシに……ギュッと
してないと、安心出来ないのに……）』
「姉さん」
『きゃっ！？　ど……どうしたんですかっ！！　いきなり戻ってきて……』
「あのさ。無理はよしてくれよ」
『な……何を言っているんですか？　私はその……無理なんて……』
「いや。さっきの姉さんの態度。どう見ても強がってるようにしか見えないから。あれじゃ、
さすがにバレバレだって」
『違いますっ！！　それは、そんな……』
「姉さん。強がるのは止めてさ。怖いなら怖いって言ってくれよ。でないと、その……俺
も安心して寝れないからさ」
『な……何でタカシが……』
「だって、隣の部屋で姉さんがベッドの中で震えてるの知ってて、放っておくことなんて
出来ないだろ。だからさ。その……俺でよければ、いくらでもしがみ付いてて構わないから……」
　グイッ……

「え？　ちょっと、姉さん？」
『……タカシ』
「な、何だよ？」
『そ、その……今晩だけ、私のベッドに入ることを、許可します……　い、言っておきま
すけど、その……私が寝不足で明日、学校で辛い思いをしないように仕方なくですからねっ！！』
「……やっぱ、寝られなかったんだ」
『しょうがないじゃないですかっ！！　怖いものは怖いんですから……　早くこっちに来
て下さいっ！！』
「分かったけどその前に、電気消したほうがいいだろ？」
『ちょっと待ちなさい。その……豆電で……』
「うん。これでいい？」
『……いいですから。その……早く……』
「それじゃ、失礼して、と……」
　ギュッ……！！
「ちょ……　姉さん。落ち着いてくれって。俺は別に逃げないから」
『やかましいです。意地悪して、私に抱きつかせてくれなかった、これは罰ですからね……』
「それは姉さんが勝手に言ったんじゃ……」
『そう言わせるように仕向けたタカシが悪いんです。今晩は、もうずっと離しませんから
ねっ……』
「いや、だけどその……しっかり抱き付き過ぎじゃ……」
『文句言うんじゃありません。大人しく抱き付かれてないと……ダメなんですから……』
『（やっぱりタカシがいると安心する……　今晩だけじゃなくて……ずっとこのまま……
こうしていたいです……）』
「（やばいんだよな。髪の毛のいい匂いとか、押し当てられた胸とか太ももとか……　こりゃ、
結局俺は寝れ無さそうだわ……）」


終わり
何か関東は日が差してるな。風は強いけど……

何この台風フィーバー
ニヤニヤが止まらないじゃないかこのGJ野郎共め

屋敷が停電したので心配してお嬢の部屋に行ってみたら、暗闇の中ベッドの上で体育座りして震えていた。
「停電とは災難だったな、大丈夫かリナ？」
持って来たろうそくで部屋を明るくしてやる。
『ば、馬鹿にしないで下さいます･･･！神野の娘が･･･こっ、この程度で･･･動揺するとでも･･･！？』
う〜ん、涙目＋声を震わせながら言われても何の説得力もありませんな。
『何ですかその目は･･･！？だいたい、使用人のクセに私のとこに来るのが遅すぎますわ！！』
「それは確かに申し訳なかったよ。ろうそくを探すのに手間取ってな」
『ほんっと貴方は役たたずですわね･･･使用人として恥ずかしくありませんの？』
かっちーん･･･今のはちょっとムカついたぞ･･･ならこっちにも考えがある。
『はぁぁ･･･どうしてこんな役立たずが私の使用人なのでしょう･･･もう少し使える人間が･･･』
「･･･その様子ならもう俺がいなくても大丈夫そうだな」
『へ･･･！？な、何を言っているのですかタカシ！！誰が帰っていいと言いました！！！』
「だって、停電ごとき怖くなんともないんだろ？だったら俺がいる必要もないし」
『そ･･･それは･･･そうですが･･･』
「むしろ、そんなお強いお嬢様でしたらこんなろうそくは必要ないですよね。ふっ･･･」
そう言ってろうそくの火を吹き消す。再び暗闇に包まれるリナの部屋。
『きゃああああ！？は、早く火を･･･火をつけて下さいませ！？』
「すみませんがマッチを切らしてしまいまして･･･なにぶん役立たずですから」
『役立たず･･･！？さ、さっきの事は謝ります。ですから･･･』
「それではマッチを取って来ますので、リナお嬢様は一人でお待ち下さい（ガチャッ）」
そう言って扉に手をかける。
『お願いですタカシ！行かないで･･･一人に･･･一人にしないでぇ！！』

暗闇の中、叫ぶリナ。その声を聞いて、もう一度ろうそくに火をつけてやる。
「意地悪しすぎたよ、ゴメンなリナ･･･」
『ぐすっ･･･本当･･･ですわ･･･ひぐっ･･･タカシの････バカ･･･』
そう言うリナは、膝に顔を埋めながら泣いていた。
「お前の一言でついイラッとしちゃってさ。ちゃんと責任はとるよ」
ろうそくをテーブルの上に置き、ベッドに腰かける。
俺が隣に来たことが分かると、リナは震えた声で話始めた。
『･･･小さい頃、事故でエレベーターに閉じ込められたことがありますの･･･その時から、暗い空間が怖くて･･･』
『夜寝る時などは大丈夫なのですが、停電などのアクシデントだと･･･』
またシクシク泣き始めたよ。だからあんなに取り乱してたのか･･･反省しろ、俺。
「それは･･･本当に悪いことをしたよ」
そう言って隣のリナの手を思いきり握ってやる。。
『･･･っ！？』
「ならさ、お前が落ち着くまでずっとこうしててやる」
『べ、別にそんなことされてもうれしくなんて･･･////（ドキドキ）』
うん！？リナの震えが更に増した気が･･･
「それならこっちのがいいか？（ナデナデ･･･）」
今度は頭を撫でてやる。
『ひゃ！？れれれレディーの頭を触るとは何ごとですか！！！//////』
「へへ、そう言っても顔は満更でもなさそうだぞ？」
『ううう････//////』
ろうそくの火に照らされたリナの顔は、真っ赤になってるように見えた。

それから一時間、頭を撫でながら、電力が回復するまでずっとリナの相手をしてやっていた。
「お、電気ついたみたいだな、もう大丈夫だよリナ（スッ･･･）」
そう言ってリナの頭から手を離す。
『あ･･･』
「どうした？」
『な、何でもありません････////』
「それじゃあそろそろ部屋戻るな」
『ああ、そうですわね･･･』
「何かあったらすぐに俺を呼べよ。確かに役立たずだけどさ･･･これでもお前の使用人だから」
『･･･先程のことは･･･』
「ふふ、冗談だよ。それじゃあお休みな」
『あ、あの･･･タカシ！！』
「ん、なんだリナ？」
『今日は･･･ありがとうございました！それでは、お休みなさい（ニコッ）』
「（ドキッ）あ、ああ。それじゃあまた明日な///」

「（ガチャッ）ふうリナの奴、不意打ちであの表情は卑怯だぞ･･･」
正直ドキッとした。
『････タカシ様（スッ）』
「うおわぁぁぁ！？いきなり現れるなよ冥！！」
コイツ、どこから現れよった！？
『一時間前にお嬢様の部屋から悲鳴が聞こえましたが･･･一体どういうことでしょうか･･･（ちゃきん･･）』
「何もしてない！本当に何もしてないからその仕込み刀はしまえって！！」
やべえ、目がすわってる！？
『バカは一度死なないと････治りませんからね･･･せりゃ！』
「ぎゃああああ〜！？」バタリ･･･
『（ふん、私だって･･･怖かったんですからね！･･･少しは心配してくれてもいいじゃないですか･･･）』


『ふふふ、今日は停電のおかげでタカシにいろいろとしてもらえて幸せでしたわ･･･』
自分でもまだ頬が熱く、胸がドキドキしてるのが分かる。
ベッドに入ったはいいが眠れるかどうか･･･
『ふふふ、一生そばにいて下さいね、わたくしの大切な使用人さん･･･/////』

以上。書いてる途中に登場人物が、
尊→ちなみ→冥→リナ
と二転三転していったのはここだけの話。

東北本線は今日も元気に運行中♪


orz

しばらくぶりに来たがやはりここはいい
なんという投下ラッシュ
みんなＧＪ!!!

・洒落にならないツンデレ


うん。台風さんお願いだからツンツンしないでデレてくれ……


おはよう。

風が強い…

運転見合わせた〜

だからといって帰れない…orz

おはよう

おぉ、GJラッシュだ

あれ?

>>279
GJ!!
お嬢可愛い

もうちょいツンツンしてほしかった。
昼から登校とかやめてほしいぜ…

みんな台風気をつけてな


ツンデレは俺が守るから

ほーちなみん

ごちそうさま

昼から学校

お題
つ・とんでもない聞き間違いをしたツンデレ
　・強風なのでツンデレはスカートが気になるようです

自然の力の前に電車は無力であった・・・
遅刻するって電話してその後電車うごかねーどうしよ？って会社に電話したら休みになったわ。
お嬢のﾁﾁでもふもふしながらなぐさめてもらいたいわ・・・

三限から休講になったし部活も休みにならないかなぁ

大人な委員長に勉強教えてもらいたい

大人な委員長に大人のお勉強も教えてもらうんですね　わかります。

委員長に大人のお勉強だと……？

子供っぽい敬語口調の委員長もいいんだけど
何でも知ってていつも冷静でみんなに優しい大人な委員長もステキ
結局男の事となるとあたふたしちゃうんだけどね。

もちろんそんな大人な委員長に大人のお勉強を教えてもらうのが夢です

お昼ほ

台風一過だな…

お題
・「台風一過ってどんな家族？」って聞いてくるちゅんでれ

自分が昔書き込んだ妄想でニヤニヤしちまった、レポートやれよ、俺……

お題
・妄想癖のあるツンデレ
・思い出につかっていたら時間がむちゃくちゃたっててあわてるツンデレ
・レポートがなくなって欲しいツンデレ

台風がおさまってら。

・中華さんと帰る

下校時、学校で台風が止むのを待っていた隆と中華さん。

『台風止』
「あぁ、止んだな」
『何故私待一緒隆？』
「あはは。そういうなって」
『帰』
「あ、待って。一緒に帰ろうぜ！」
『否。帰独。』
「あ、待ってよ！」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
「待ってって。まったく、素直じゃないなー」
『！隆、何言？頭変腐！』
「ひどいなぁ。ほら、行くぞ」ぎゅっ
『！手離馬鹿！』
「はは。離さないよ！」
『変態！痴漢！ロリコン！』
「あ、変な日本語覚えたね。」
『破！』どか！
「ぐほっ！中国拳法…だと…？だが離さん！」
『！？う〜。離ー！離ー！』

「な…そんなに嫌だったのか…。ごめん、何か俺勘違いしてたみたいだね…？」
『？！否…』
「はは。無理しないで。じゃ、俺１人で帰るわ！じゃな！」
『待！』
「ん、どうかした？」
『私否嫌隆』
「否？てことは嫌いじゃないてこと…？」
『ｺｸﾝ…』
「よかった。嫌われてたのかと思ったよ。」
『否嫌。』ﾌﾙﾌﾙ
「じゃ、好き？」
『！』
「あはは。さすがにそれはないよね」
『……否知。』
「そっか。今はまだわからないよね。」
『ｺｸﾝ…』
「まぁ仕方ないか。俺は好きだぜ！」
『！否言変事！馬鹿！』
「はは、でもこれ本当だからさ。だからその…考えといてくれよな」
『！……ｺｸﾝ。ア、アリガトウ…』
「あはは。何か照れ臭いね。さ、一緒に帰ろうか。」
『…ｺｸﾝ！仲直！私謝隆殴先』
「気にしてないさ。じゃ、行こう」
『うん！』

終わり

>>305
喫茶店でニヤニヤさせるなコラ


つまりはＧＪ

>>305
中国語落とした俺でもニヤニヤしちまったぜ！

つまりはGJ！！

ツン

>>305
GJ!!

ちなみを抱きしめて頭を撫で回したい

そしてポカポカ殴られたい

ちなみになでなでのフェイントかけたらどうなるの？

「別になでなでされてもうれしくなんかないです…」
とかいいつつ涙目で見つめてくる

久々に



10分かなみん

阻止

ハハッ

阻止(´･ω･｀)はやす

あ

５分かなみ

それはさせん

いやまさか

60分ちなみん

なんと謙虚な

ほいせ！

33分ちなみん

そうはさせん

>>297->>300

「委員長、俺は大人の勉強がしたい！」
『キミは相変らず唐突だな。しかも、無計画に』
「たのむ、委員長。俺に教えてくれ！」
『そう・・・。いいわ、付いて来なさい』
「ま、マジで？」
『前もって言っておくけど、途中で逃がさないから覚悟しておいてね』
「は、はい！（やったー、コレで脱童貞だし）」

「・・・」
『・・・』
「・・・」
『・・・』
「・・・あ、あのいいんちょ？」
ぺちん
「あ・・・サーセン」
パチーン
「あっつ・・・こ、コレってさ」
『座禅。日本のワビサビを学ぶ大人の授業よ？』
「そ、そいうのじゃなくてさ」
『ふーん・・・どうやら煩悩を取りきれてないようね。和尚さま、徹底的に叩いてやって下さい』
「ちょ、どこ行くの？ま、まって・・・ぎゃーーーーー」

『えへへ、別府君と座禅デートしちゃった♪』

帰りはスキップして帰ってる姿が目撃されたとか。

かわいいなおい

>>327
うはｗｗｗｗｗ何かいいなこういうのｗｗｗｗｗ

>>327
いかん…猛烈に嫁にしてしばかれたくなった


残業確定ほ

東上線はまたとまりました

>>258
JS1のでいいから見せろｗｗｗ
つまりはGJ

危ないよ

仕事オワタほ

>>237
委員長！俺の嫁になってくれ！！

>>331
車が突撃したらしい…


お題
突撃してくるツンデレ

お題
つ・終日混乱しているツンデレ

台風怖い

うわああああああああああああ

委員長大オオおおおおおおおおおおおおおおおおお

仕事ラストスパートほ

お題でも

・体がだるいツンデレ
・普段優しいけど寝起きは不機嫌な男
・ツンデレに結婚しようって言ったら
・ツンデレに離婚しようって言ったら

サッカー勝ったんだな

お題
つ・ゴチバトルを見ていたツンデレが思わせぶりに『あたしもあんな高級料理食べてみたいなーっ』って言ったら

>>332
……なんでスターリン？それもJS-2じゃなくて、JS-1。


お題
・男は戦車砲をぶっぱなすのが好きなようです
・ツンデレさんの下あたりに命中、履帯切断
・そのまま鹵獲されたツンデレ



……なんか猥褻語の言い換えに思えてきた。

お題
つ・ツンデレに別れを切り出されたら

(´･ω･`)

仕事終わり

>>337
終日淫乱に見えた

誰か来たみたいだ……

ほ

ただいま

【強風なのでツンデレはスカートが気になるようです】

　台風が近づいてきたせいか、今日は風の勢いがすげえ。
「……おいす」
　そして、こんな強風吹き荒ぶ日だというのに、顔色一つ変えず無表情に道端に立ってる知り合い。ちなみだ。
「お前はロボットか何かか」
「……人間。なぜなら、ほっぺがふにふにしているから」
　触ってみると、確かにふにふにしている。なるほど、このふにふに感は人間にしか出せないだろう。
「……朝から痴漢された」
「チクショウ、知り合いが朝から美人局を！」
　などと適当なことをやり合いながら学校へ向かってると、不意に突風が吹いた。あまりの風の勢いに、思わず目をつむってやり過ごす。
「ふぅ。なんつー風だ」
「…………」(じーっ)
「む？　どうしたちなみ、今更俺様の美貌に気づいたか？　さあ、惚れろ」
「無理。……じゃなくて、……見た？」
「うん？」
「……私の、その……ぱ、パンツを。……み、見た？」
「何だと！？　そうか、今の突風はパンチラチャンスだったか！　俺としたことが、不覚……！」
「……まあ、この反応だと見てないか。……もしまたさっきみたいな風が吹いても、同じようにすること」
「もももももももももももちろん」
「…………」
　とても疑わしい目で見られた。
「……今のうちに目を潰しておこうか」
「そのやり方は、包丁があると凶器になるから包丁職人を根絶やしにするか、という考えと一緒で危険すぎます」
「……いいじゃん。タカシだし」
　俺にとってはどうでもいいことではないので、必死に抵抗してなんとかやり過ごす。
「……大変不満」

「たかがちなみの尻ひとつで目を潰されてたまるか」
「……私のお尻は、タカシのお尻の500倍だ」
　何が500倍なのか分からないが、凄みだけ伝わった。
「それほど凄い尻なのか」
「すごい。超尻。……まあ、タカシには一生見る機会なんてないけど」
　そう冷たく言って、ちなみは俺に背中を見せた。その瞬間、またさっきのような強い風が。ちなみのスカートがまくりあがり、きゃわいい青白ストライプのパンツが──いわゆる超尻が丸見えに。
「…………」
　くるりとこちらに向き直り、ちなみは俺を無言で見つめた。かすかに頬が赤い。
「いや、あの、ええとですね、ちなみさん」
「……見た」
「そりゃもう！　でもですね、その」
「……私の超尻を見た」
「なんでもいいがその超尻ってのやめませんか」
「……うるさい。……私のお尻を見たからには、一生こき使っても100おくまんえんはお釣りが来るくらい貸しができた」
「いやいや、いやいやいや。そこまでお前の尻に価値はない」
「……私のお尻、どだった？」
「超素敵。触りてえ」
「…………」
「しまった、誘導尋問か！」
「……タカシはいつも語るに落ちるので困る」
　じゃあしないでください。
「……そゆことで、今日からタカシは私の下僕」
「何一つ納得がいかない」
「……じゃ、とりあえず、鞄を持て下僕」
「恨みのあまり受け取った鞄を投げ捨てそうだ」
　でもまあ、とりあえず鞄を受け取る。
「……そして、次に、私を持て下僕」

　そう言って、ちなみは両手をあげて俺を見上げた。
「ええと……抱っこ？」
「らっこ」
　意味が分からないが、ラッコなら仕方ない(？)ので、ちなみを抱き上げる。
「俺の鞄＆ちなみの鞄＆ちなみ本人の重量が一挙に俺の腕にかかり、今にも折れそうだ」
　鞄を両わき挟み、その状態でちなみを腕の力だけで抱き上げるが、大変厳しい。
「……失礼な。私はそこまで重くない」
「はっはっは、ご冗談を」
「……がぶがぶがぶ」
　ゆっくり人の鼻を噛まないでください。
「噛むな。それよりちなみ、なんかもう落としそうだから、ちょっとお前降りろ」
「……断る」
「じゃあもうなんでもいいから俺にしがみ付け。マジで落としそうだ」
「……タカシは大胆で困る」
　ちなみはほんのり頬を染め、俺にしがみついた。これで手がフリーになったので、それぞれの手で鞄を持つ。
「ふう、やれやれ。とはいえ、重いものは重い」
「……そうだ。タカシの鞄を捨てれば軽くなる。超名案」
「not名案。何故なら俺の鞄だから」
「……やれやれ、タカシは鞄まで使えない」
「酷いことを言う」
「……まあ、とにかく。今日から毎日こうやって登校するから、筋トレしておくように」
「驚愕すべき事実をさらりと言いおったな！？」
「……楽ちん楽ちん」
「せめて背中に負ぶされよ……」
「……黙れ下僕。……あと、帰りもこのような感じなので、覚悟完了しておくように」
「俺の人生、面白いことになってきたゼ……！」
　ヤケクソ気味な俺を、道行く人たちが奇異の目で見るのだった。

>>353
ちなみかわゆいのうｗｗ

>>353
端から見るとﾊﾞｶｯﾌﾟﾙにしか見えない件

まったくこれだからちなちなはいいぞもっとやれ

「なぁ梓よ、何故傘を持ってこなかった」
「……行きに雨が降ってなかったから……」
「台風来てるってわかってて傘を持ってこないお前を俺は尊敬するよ……」
「う、うるさい！」
「……で、頼れる友子と山田だが……」
「……あ、傘折れた」
「ビニール傘の限界だな。……おい、よく見ろ。友子がなんか真っ赤な顔で傘を出してるぞ」
「おー、進展しそうだねー」
「あ、受け取った。……後ろから見るとガッツポーズしてるのよく見えるな」
「こういう時の山田ってブーンしてぬれて明日風邪を引くというパターンなのにね」
「……お前はどうするつもりだ、どうせ家近いし走っても俺は大丈夫だが……」
「いやいや、ボクは大丈夫だよ。だからタカシ……」
「んじゃ両方入るという方向でいいな？」
「……ふぇ？」
「ほら、こうすれば必要最低限ですむだろ？」
「う……うん」
「んじゃ帰るとするか」

「……」
「……」
「……あ、少し俺の面積の方が広いな」
「いやいやボクは借りてるだけだからそっちこそ……」
「……」
「……」
（会話が続かない……あーもううれしいのにありがとうも言えないなんて……）
（あ、傘に穴開いてる）
（こ、こういう時こそその……ふらぐを立てるべきなんだよね……）
（あ、もしかしたら折りたたみ傘入ってるかもな……ちなみはこういう時ナイスなことしてくれるからな）
（……よし、５秒数えたらもっとお礼を言うんだ……５……４……）
（ガサゴソ……なかは　ゴミ　ばっかり！　……ん？メモ？何々……）
（３……２……）
（兄さんは私を頼りにしすぎです、ということで今日は逆に折りたたみ傘を抜いてみました、ｂｙちなみ　…………）
（１……）
「ちなみ……お前なんで逆に抜いてるんだよ……
　いやそりゃまぁ、生活面で俺が奉仕活動してるといえば寝起きとマッサージくらいだけどさ……」
「……タカシ？まっさーじ？ちなみ？」
「俺が何か悪い事したか？いや朝起こす時にちょっと、ほんのちょっといたずらヴォッ！？」
ゴシカァン！
「ふんだ！タカシのバーカ！」
「ぐ……ぬぉ……」
タッタッタ……
（……勢いに任せて蹴っちゃったけど……あああ！傘のことお礼言ってない！
　……嫌いに、なっちゃった……かな……？）

「……ただ……いま」
「お帰りなさい、……なんでそんなにぬれてるんですか？」
「いや……折りたたみで何とかなるかな、と思って探したんだが見つからなくて……」
（メモには気づかなかったフリをしてみるか、後でちなみにはお仕置きするとしても
　メモに気づかなかったとしたらどうするつもりだったか知りたいし）
「……自業自得です、これだからもう……傘は持っていってたんじゃないですか？」
（え？ええ？もしかして私が傘を抜いたのが……原因……？）
「……困ってる人を助けたらこうなった」
（嘘は言っていないぞ、嘘は）
「……本当にお人よしですね兄さんは」
（はう……これじゃあ兄さんが風邪を引いちゃう……）
「とりあえず風呂入ってく……フェックシ！」
「……馬鹿でも風邪はひくんだ」
「……ごめん、ちょっと洒落になんないから風呂入って死んでくる」
「あ……あうう……」

「……で、兄さんはそのまま風邪を引いた、と」
「……折りたたみを確認してから人にものを貸すべきでした。反省はしている」
「し、仕方ないですね……
　……今日は、土曜日ですし、兄さんの看病をしてあげます」
（私のせいで……兄さんが……死んじゃうう……）
「……ああ、頼む……」

数時間後
「……ｚｚｚ……」←マジ寝
「……ふぅ、おかゆも作ったし林檎も剥いたし……やれる事は全部やった
　後は兄さんの風邪が早く治るように……その、風邪を移す必要が……」
「……寒い……」
「……し、仕方ないですね兄さんは、その……寒いんだったら、言ってくれれば……」
「……ｚｚｚ……」
「……お、お邪魔します……（ギュウ）ひあっ！？」
「……その傘は渡さんぞー……」
「に、にいさん……どんな夢を見てるんですか……？
　でも……私は、離れませんよ……」


……ツンデレ？

何かツンデレスレにも嵐が来たようだな




妄想と言う名の

おやすみ

ダメだ寝る

ﾂﾝﾂﾝ

そして個人的本日ラスト書き込み

ツンデレに意地悪して噛みつかれたい

ID

奥歯で舌噛むとか斬新…いてえ…

おやすみかなみん

ツンデレ

チェック

ＩＤ

>>353
あんたは毎度毎度GJだなｗｗｗ

ほんとになんかGJラッシュだな

台風で家に籠ってたツンデレさんの部屋着は学校ジャージだと思った落書き。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1003.jpg

自己満レベルで描き方変えたら違和感が凄い。

>>373
あんたはいつもいつも……まったく。
いいか？良く聞くんだ。黙って投下するのがジャスティスなんだよわかるか？
したがって寡黙に書いている姿にツンデレもひかれるって事なんだよ。
てかそれこそが素敵だと思うんだよ。
るり色の地球

>>373
『なによ、なんか悪い！？』と逆ギレしてしまったりするんだろうな
色々試すのはいいことだと思うんだぜ

>>373
ちょっと変わった気がしないでもないけど、かわいさは相変わらずGJだぜ

>>374
最後までがんばれよｗｗ

>>373
ＧＪ
どんどん上手くなってるな…

ちなちな

>>373

可愛いGJ！

ちょっと３レス借りますよ

「はぁ、今日も疲れたなー」
「風呂も入ったことだし、さっさと寝るかな。よいしょっと」

布団に入ろうと、かけ布団をめくるタカシ。

『スースー…』

「…はぁ、まったく。ちょっと、幽霊さん」つんつん
『……ん……。たかしさん…？帰ってたんですか？ふぁあ…。起こさないでくださいよ…。』
「あのな、ここは俺の布団なんだぞ。」
『いいえ。私の布団です。タカシさんは床で寝てください。では。……スースー……』
「はぁ、しょうがないな。」

黙って布団に入るタカシ。

ぎゅー！

『！にゃーー！』
「ふはは！幽霊さん、俺が素直に床で眠るとでも思ったか！」
『は、離してください！タカシさんの変態！』ジタバタ
「ははは。暴れたって無駄だ！じゃ、幽霊さん、俺の湯タンポになってもらおうか」
『な！タカシさんのくせに生意気です！』
「まぁそう言うなって。幽霊さんは俺にとって湯タンポであり、抱き枕であり…」
『むー。抱き枕であり、なんですか』
「恋人みたいなもんなんだ」
『！ば、ばか！からかわないでください！』
「お、どんどんあったかくなってくな。本当に湯タンポみたいだ」
『も、もう！ばかー！』

１時間後

「スースー…」
『むー、結局抱き枕にされちゃいました。嬉しいけど、ちょっと暑いですね……』

「スースー…」
『……。タカシさんが抱きついてるから、上のパジャマは脱げませんね…。仕方ないです。ちょっとの間だけ、ズボンを脱ぎましょう…///』ぬぎぬぎ

『ふあぁ。快適です。///あ…、何か眠気が…スースー…』

翌朝、ピンク色の水玉パンツを履いた幽霊さんが、タカシによって発見された。

「……ん……朝か。おはよう幽霊さ……！」

終わり

てことでおやすみ！

GJ!

じゃあ俺も描き方変えてみるぜ

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1004.jpg

ただ単にボリューム感が減っただけって感じになってしまったが・・・

>>382
ＧＪ！

>>384
あんたはいつもいつも……まったく。
いいか？良く聞くんだ。黙って投下するのがジャスティスなんだよわかるか？
したがって寡黙に書いている姿にツンデレもひかれるって事なんだよ。
てかそれこそが素敵だと思うんだよ。
るり色の地球

>>384
涼しげな感じで、黒髪ロングにピッタリだと思うのぜ！　GJ！

なんという豊作
GJと言わざるを得ない

友ちゃんと一緒に寝るお

こんなに投下が多くなるなら台風サイコーだな

何か目が覚めた
二度寝前にID

>>382>>384
素晴らしい



>>385
おまｗ少しは文面変えれｗｗｗ

梓おはよう

おはよう

なにこのgjラッシュ
俺を殺す気ですか？

おはよう

いってきまーす

電車まちほ


男とは別の学校のツンデレ

ツンデレをほったらかしほ

忙しい

ちゅん

ちゅ……ちゅー…して(///

お題
つ・男が映画のチケット貰ったからと言ってツンデレに差し出したんで、てっきり自分を誘っているんだと思ったら、
男から友達が家族とでも一緒に行ってこいよって言われたら

iちゅーんs

つん

鷲巣ちなみん
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1005.jpg

>>405
負けると白い液体を抜かれ(ﾀｰﾝ

ほ

ツーン

お昼ほ

落ちそうですよ

落とさせない！

お題
つ・ツンデレと二人でボケーッと川を眺めていたら

おおう

「雨はあがったけど、風は強いままだな〜」
『ああ･･･煩わしくてかなわん』
「しか〜し！！これだけ風吹いてたのなら女の子のスカートの中は見放題なわけで！学校が楽し･･･うぼぉあ（めきょ）」
『ふぅ･･女の敵は今すぐ駆逐しておくに限るな･･･』
「尊サン･･･顔面グーパンは痛いです･･･ぐふっ･･･」
『ふん、お前みたいな変態にはいい薬だ。少しは反省しろ』
「変態とは心外だな！！俺は尊にしか欲情しな･･（バキッ！）うぎゃぁぁ、歯が･･歯がぁぁ･･･！？」
『天下の往来で･･･本当に見下げ果てた奴だな、お前は』
「ほめほほばとひてうへほっへほふ！（褒め言葉として受け取っておく！）」
『どこをどう聞いたら褒めてる様に聞こえるんだ、愚かも･･（ひゅ〜）ひゃ！？』
「尊のパンチラチャ〜ンス！！」
『み、見るなバカ！！（ぐい）』
「スカート抑えてる女の子ってほんっとかわいいなぁ･･･特に尊の場合」
『お、女の子に言う台詞じゃないだろう、少しはデリカシーを持て馬鹿！////』
「でも悔しいなぁ･･･尊のパンツ見れんかった･･･」
『い、今すぐ死ぬか貴様！！///（かぁぁぁ･）
第一、お前はそうまでして女性の下着を見たいのか？人間の底辺だな、全くっ･･･』
「ふふ･･･尊の場合そんな回りくどい方法使わない･･･もっと直接にいくよ･･」
『はぁ？貴様は何を言って･･･』

「こんな感じ。（ピラッ）おお！？尊は水色のしましまパンツか！！ナイスパンツナイスパンツ( ﾟ∀ﾟ)o彡゜」
『･･･････（ぽかーん）』
「小手先で何かやってもばれるだけ。ならお前が予想してないであろう正攻法でいくしかないだろ？」
『あ･･･ああ････』
「でも尊ってなかなか可愛いもの履いてるのな！似合ってるぜ！！」
『きゃああああああああ〜〜〜〜！？』
「うおわ！？そんなに取り乱すとは予想外すぎて俺、驚愕！？」
『み、見られたぁ････男には誰にも見られたことないのにぃ･･･
汚されたぁ･･･もうお嫁に行けない････/////』
「落ち着け、尊！いやいやそこのおばさん、警察には通報はヤメテ！
安心しろ、俺がちゃんとお前を嫁に貰ってやる！！」
『ぐすん、ほっ、本当かぁ･･･？』
「ああ。俺、尊が大好きだもん･･･」
『ありがとう･･･タカシ････/////』

『･･････････････････････なんて････言うと思ったかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！』
「ひ、ひぃぃぃぃ！？」
『楽に死ねると思うなよ････地獄の苦しみを味あわせてやる･･･』
「み、尊の後ろに鬼が見えるぅ！？わ、悪かった、ゴメンなさい、おふざけが過ぎました、鑑別して下さい！！！！」
『殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すコロスコロスコロスコロス･･･』
「目がすわってるし！？ひ、人殺しははんざ･･･（ぐっしゃあ･･）･･･ぐぼぁ･･･ばたん」
タカシに９９９９のダメージ。タカシはしんでしまった！
『そこで死んでろ！！私は先に行くからな、ふん！！』
『（そんな事しなくても言われれば下着の一つや二つ････って私は何を考えているんだ！！////////）』


「朝っぱらからバカップル乙だお。（ひゅ〜）お、パンツ見えた〜」
『あんたも朝から何やってんのよ･･･』

>>416
GJ!!
パンツ!!パンツ!!

１

>>416
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

さすがに危ない

もう少しで帰れる…！

保守するよっ

さて、ツンデレスレにとっては地獄の週末が始まるか……


最近、乗り切った事ないからな。

あからさまな保守は規制の原因じゃなかったっけ?

ちなーみ

ただいま委員長

ツンデレとイチャイチャしたい

お題
つ・最近何かついてないツンデレ
　・最近は週末になると男が忙しくてツンデレに構ってあげられないようです

tun

突起物をﾂﾝﾂﾝしたい

ディレ！

ツンデレを抱きしめたい


そして真っ赤になったツンデレをなでなでしたい

仕事ラストスパートほ

あぶね

寒いほ

落とさない

お題
つ・ツンデレが何かあたし、身体が熱いみたいなんだけど……って言ったら

仕事終わり

ぱんっ！

つーっ

○

三重

ただいま

奈良

ぞろ目ＧＥＴ

滋賀

ほし。

課題めんどいほ

61分かなみ

早速阻止

帰ったら勝美が晩飯つくってまってんだ………

週末はすぐに落ちるから怖いね

委員長と寝てくる

週末なのにあたしをほったらかしなんてもう知らないんだからっ！！
と、ツンデレが怒っているからだと

つん

・髪型を失敗した男
・皆から散々叩かれたようです
・ツンデレのところへ慰めてもらいに行ったら

今、乱立とかあった？

5分で500以下にまでスレが下がったみたいなんだが……

ツンデレに耳掃除してもらいたい








同時にツンデレの太ももを堪能出来る……なんて策士っ!!

おやすみ、ちなみ

ショタカシとかつみんとの組み合わせは至高

個人的本日ラスト書き込み


やっぱりツンデレ大好きだわ

ＩＤ

IDちぇき

ID

攻殻機動隊シリーズ見ると不思議な気分になるぜよ………

お題
・擬態化ちなみん

ID

お腹痛い…

やっぱり落ちるスピード速いね


お題
・勝手にちゅんでれの布団に潜り込んでみたら

電脳化したい・・・電脳コイルの世界でもいいけど

ちゅんでれちなみん抱っこして寝たらあったかそうだな

おやすみ

ツンデレの夢を見ることを期待しつつ寝る

おやすみかなみん

身体を擬態化して勝気と喧嘩したい……多分負けるんだろうな

>>468
電脳コイルの世界…ツンデレ全員がメガネ装着ということだな！

・ツンデレの視力が落ちたようです
・メガネ属性だったツンデレ（or男）
・実は伊達メガネな委員長

危ない

>>469
そりゃ温かそうだが文句垂れながらもぞもぞ動くイメージが浮かんだ

生徒会の一存見ちゃった……ハーレムなんてうらやましす

お題
・ツンデレハーレム
・ツンデレ会長
・ハーレム山田

恋姫無双(･∀･)ｲｲ!!


お題
・三国志ツンデレ

さて寝るかな

お休みツンデレ

ほすん。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1006.jpg

GJ

>>480
起きててよかったあああ

ちなおやすみちな

>>480
なんというGJ

>>480
そして友子に聞かれていろいろ弄られるわけですね！

>>480

GJ！おやすみ

ツン

お題
レヴェルの高いツンデレ

おはよう

そろそろ寝るか…

ほっときすぎだろ

土曜日だからってほっとくのは良くないな

今家をでたんだが、息が白かった
寒い
ツンデレを抱きまくらにして二度寝したい

自動保温機能付き抱き枕ちなみん

あぶない

ツンデレとどこか出かけたい

寝不足で仕事はダルい……

ツンデレとどこか出かけたい

時間たってから戻る押しちまったすまん

おはようほしゅ

だ…大事なことやけん、2回言ったんよね…。
ひぇ!?な、なんもない、なんもないー!!


っていずみんが。

久々にいずみんと戯れたくなった

寒い

２つ頂くよ

>>265
お嬢のﾁﾁでもふもふしながらなぐさめてもらいたいわ・・・

タ「と、言う訳でもふもふさせてくれ!!そして甘く慰めてくれ!!」
リ『はぁ？何故私がそのような事を貴方ごとき愚民にしなければいけませんの!!
だいたい貴方は台風の影響受けてないじゃありませんの!!』
タ「確かに寝て起きたら台風過ぎ去ってたし、電車にもひっかからなかったさ・・・でもな、４８時間拘束勤務って頭おかしくないか!?そして今俺は非常にお嬢分が不足している!!
故にさぁ、その豊満な胸を開いてもふもふさせてくれ!!」
リ『・・・』
タ「おおぅ、なんかお嬢が冷たい視線でこちらを見ている」
リ『馬鹿馬鹿しくて付き合ってられませんわ、勝手に喚いてなさいな』
タ「ぬ、なら勝手にさせて貰おうか!!」ﾌﾆｮﾝ
背を向けて立ち去ろうとするお嬢の胸を後ろからわしづかみにしてみる。
リ『っ!!いい加減になさい!!』ﾊﾞｷｯ
お嬢の攻撃!!タカシを撃破した!!
リ『っと何簡単に倒れてますの!!そこまで強く叩いてませんわ!!』
タ「いや、疲れをテンションで無理矢理乗り気ってたから・・・流石に追い撃ちは無理・・・ｶﾞｸｯ」
リ『こ、こら!!勝手に倒れないで下さる、私が悪いみたいじゃないですの!!・・・しかたないですわね』

タ「はっ、頭にやわらこい感触が!!念願かなったに違いない!!」ｽﾘｽﾘ
リ『ひゃ///こ、こら///おやめなさい///』
タ「む、顔は見えないがお嬢だな、ではこの状態は」
リ『べ、別に貴方など放置してもよかったのですが
私がトドメ刺した見たいで感じが悪いから介抱して差し上げましたわ』
タ「つまりはひざ枕ですね」
リ『うるさい、恥ずかしいんだから黙って寝てなさい////』
タ「これはこれでなかなか・・・では本命をw」
リ『こ、こら大人しく寝てなさ///ひゃぁぁ//よじ登ってこないd///』
タ「嫌がる割に抵抗無いのですが」もふ
リ『五月蝿いですわよ!!・・・あんないきなり揉むから///』
タ「つまり続きをご希望とw」
リ『誰も言ってませんわ!!もう、勝手になさい!!』
タ「ではお言葉に甘えてw」
リ『違、そういう意味じゃ・・・ひゃぁぁ///』


ツンデレの「勝手にしなさい」は許可だと思った。
そんな保

やっと、眠れる・・・

まったく最近の若者は萌えとエロを勘違いしておふぅ…

>>504
ＧＪ

はぁ…ID

ただいま

一日の半分を無駄にしてしまった。

お題
つ・お休みは有意義に過ごそうと考えるツンデレ

やっぱり休みは落ちやすそうだ

お題
ツンデレと秋祭り

忙しい…

ただいま

ツンデレと秋の夜長を楽しみたい

お昼ほ

久々に>>1000いけるといいな

>>503
まさか俺の愚痴を拾ってもらえるとはおもわなんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかも大好物のお嬢ですかそうですか。
つまりなにがいいたいかというとGJ！

ふぅ…

☆

ただいま、ちなみ

ツンデレと喫茶店で長話したいなあ

線路はたまに見てみるとこっそり投下されてるから困る

仕事ダルい…

なんで土曜日に特に用もなく学校に行かなきゃいかんのだ……
しかも午後から、ほんの10分ほどのために、片道一時間かけて！
畜生、腕さえ折れていなければ片道15分で済んだろうに！
いいんちょ、私に癒しを！

あぶないぞ

お題
つ・何故か土曜日なのにツンデレに学校に来いと言われたら

シチュ：ツンデレとサッカーを見ていたら

「だあーっ！！　また外したよクソこの野郎！！　相変わらずゴール決めらんねーな日本は！！」
『……うるさい。黙れ。もうちょっと……静かに見てろ……』
「いや、だってさ。これで何回チャンス作ってんだよ。いい加減決めてくれたっていいだ
ろ。ホント決定力ないんだからさ。見ててイライラするぜ」
『……君だって……同じようなものなのに……人の事言えないと思う……』
「は？　同じようなって、どういう意味だよ？」
『……決定力……無さ過ぎって……言ってるの……　意味……分かんない……？』
「全く。つか、俺スポーツあんま得意じゃないし」
『……そういう事……言ってるんじゃない……』
「ますます分かんなくなって来たんだけど……」
『……別に……分かんないなら……それでもいいよ……　鈍感……』


『（何回も……シチュエーション……作ってあげてるのに……いつだって決めきれないん
だから……　私は……いつだってゴールを開けて……待ってるのに……）』


終わり
今日サッカーあるから、特に試合後は注意な

かわいいなおい

この時間に10分でここまで落ちるのか……

20分書き込みが無かったら無表情は俺の嫁








というか、これが危険域の目安だと思ってくれ

ふひひ

１００分勝気

>>527

可愛いなぁ

阻止

お題相合傘

「やべ…かさわすれちまった、雨降ってきた最悪…」
「あんた傘わすれてんのｗ？あんたみたいのは濡れて帰ればいいのよ」
「そういうなよ…」
「あんたが風邪ひくと隣の席にいる私まで移るから傘かしてあげる！」
「え？そうしたらお前が濡れるじゃないか…」
「///一緒に入るの！」

そして伝説へ…

ツンデレとお風呂ほ

なんか気だるい

vipの突撃ってショボくなったよな････
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255170338/l50

たまには皆で謝罪凸　やらないか？
　　　　人人人
　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /　.# 　鬼　　 ＼　　 ／
　|　　　　 ・　・　　 |　＜過去のVIPの荒らしについて謝罪しにきますた　
　|　　　　 ）●（　　|　　 ＼
　＼　　 　 ー　 　ﾉ　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ＼＿＿＿_／.　　　.||
　　 ／　　　　 ＼　　　 .|||　ｺﾞﾝ!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 ./ /＼.　　　/￣＼　 |||| 　　　　　.'　　，　．.
＿|￣￣ ＼　/　/＼ ＼从/／　・;`.∴　'
＼￣￣￣￣￣￣￣＼＿_）＜　,：;・,‘
　||＼　　　　　　　　　　　　＼　 ’ .'　，　．.
　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　||　 ||.　　　　　　　　　　||.

バイト

よいしょ

えっちなみん

サッカー見つつツンデレをナデナデしながらほ

これからバイトだ
ツン

まかせろ

ラブプラス買ったけどダウナーツンデレ出てきた

鼻血出そう

>>545
やめてくれ！そんなことを言われたらラブプラスを買っちまいそうになるじゃないか！そんなことを言わないでくｒ

おっと

お嬢！おれだ！結婚してくれ！

という寝言を言い放った男
それを聞いたツンデレ
ニヤニヤする友子
殺意の波動に覚醒るクラスメイト

保守代わりに7レス投下


前回まで
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1008.txt

　しばらく時間を潰してから、僕は時計を見た。
――そろそろ、行ってもいい頃合かな？
　飲み物を持っていく時間を遅らせたのは、理由あってのことだ。僕がすぐに行くと、
また不毛な争いを二人で始めかねない。それよりも、二人きりにしておいた方がそこは
同性同士。上手くやってくれるだろうと考えたのだ。それに、先輩だってもう成人を迎
えるわけだし、ちゃんと世話すると約束した以上、子供相手にムキになって喧嘩を続け
はしないだろう。そこは大人として、ちゃんと引くべきところは心得ているだろうし、
むしろ僕が見ていることで素直になれない可能性だって、十分に有り得る訳で。
　飲み物を持って部屋に入った途端、真菜ちゃんがパッとこっちを向いた。
『あ？　お兄ちゃんお兄ちゃん！！　ゲームやらせて。ゲーム！！』
「ん？　いいけど」
　飲み物を置きながらそう答えると、真菜ちゃんはパッと顔を綻ばせて、クルリと先輩
の方を向いた。
『よし！！　おば……じゃなかった。お姉ちゃん。勝負よ』
　ビシッと指を突き付けて強気な顔で宣言する真菜ちゃんを見下ろして、先輩がフフン、
と不敵な笑みを浮かべた。
『バカね、アンタ。毎週のようにこの部屋に入り浸って遊んでるあたしに、本気で勝て
ると思ってる訳？』
『真菜だって、お兄ちゃんと一緒に遊んだ事あるもん。負けないわよ』
　ギャーギャー言い合う二人だけど、一緒にゲームで遊ぶとは、随分と仲が良くなった
んだな、と僕は意外な面持ちで二人を見つめた。気が付けば、真菜ちゃんも先輩をお姉
ちゃんと呼んでいるし。だけど、仲直りしたのならそれに越した事はないよな。うん。
『何、グズグズしてんのよ。アンタはさっさと準備しなさいよね』
　先輩に命令されて、僕は仕方なさそうな笑顔で頷いた。
「分かりましたよ。てか、そろそろ自分で用意して下さいね。僕に何でも頼ってると、
いざ僕がいなくなった時に困りますよ？」
　すると、先輩は両手を腰に当て、胸を張って答えた。
『出来るけど、やらないだけよ。むしろ、あたしに使われるなんて感謝しなさいよね』
「いえ。僕はそこまで人間出来てませんので」
　ゲームのセットをしながら答えると、先輩は不機嫌そうに僕を睨みつけた。

『何よ。不満だっての？』
　僕は首を振って答えた。
「別にそこまでは言ってませんけどね。もう慣れっこですし。ただ、感謝までは出来な
いってだけで。はい、セット出来ましたよ」
　ゲーム機の電源を点けると、ディスプレイに起動画面が表示される。と、いつの間に
やらゴソゴソとソフトを漁っていた真菜ちゃんが、ソフトを一つ選び取ると、先輩の前
に突き出した。
『これで勝負よ。おねーちゃん』
　すると、先輩は不敵な笑みを小学生に対して向ける。
『あら？　それ、あたし得意なんだけど。別府君よりもずっと強いし』
『真菜も得意だもん。お兄ちゃんに上手だって言われた事あるし。ねー』
　僕は微笑みながら頷いた。そんな僕を睨みつけつつ、先輩は吐き捨てるように言う。
『小学生相手に幾らなんでも本気は出さないでしょ？　そんなもの、お世辞に決まって
るじゃない』
　それはごもっともなのだが、先輩相手にだって僕はもちろん手加減している訳で。一
方の真菜ちゃんは、さすがに先輩の指摘に思い当たるところがあるのか、僕の顔を心配
そうに見つめている。
「大丈夫。真菜ちゃんだって十分に強いと思うよ。それに、ゲームは年齢じゃないしね」
　安心させるように言うと、彼女の顔がパアッと明るくなる。
『ほら！！　お兄ちゃんだってそう言ったじゃない。おば……おねーちゃんなんかに負
けないんだから』
　一方の先輩はと言えば、僕が真菜ちゃんの肩入れをした事がお気に召さないらしく、
恨みがましい目で僕を見つめている。
『あっそ。ま、やってみれば分かるわよ。お子様だからって容赦しないわよ。泣いてト
イレにでも篭ってなさい』
『フン。おねーちゃんこそ、尻尾を巻いておうちに逃げ帰ればいいのよ』
　一体何なのだろうか？　二人の間に漲る対決ムードは。うかつに近寄ると感電死しそ
うな程にピリピリしている。どうやら、あくまで口げんかがゲームに対決の場を移した
だけで、決して二人が仲良くなった訳ではなさそうだ。
「どうでもいいけど、二人とも、負けたからって切れないでくださいよね」

　そう警告はしたものの、二人の耳には全く届いていないようだった。
『じゃあ、あたしはこのキャラ使うね』
　そう言って先輩が選んだのは、先輩の得意としているキャラで、巷ではゲーム中最強
と言われるキャラだった。
『えっと……じゃあ、真菜はこれね』
　真菜ちゃんが選んだのは、非力だが操作がし易く、動きが軽快な女の子キャラ。初心
者には人気だけど、ちょっと馴れたプレイヤーと対戦すると、どうしても力不足は否め
ない。とはいえ、極めれば十分に対処できるのだけど、真菜ちゃんにはちょっと辛いか
もと思う。
『それじゃあ勝負よ。クソガキ！！』
『フンだ。こんなクソババアに負けないんだから』
　お互い、闘志剥き出しで始まった勝負は、予想通り先輩は優勢だった。真菜ちゃんも
決して負けてはおらず、頑張ってかわしたり受身を取ったりしては反撃しているのだが、
先輩の力押しの攻撃に押し切られてしまっている。
『食らえ！！　とどめよ！！　風神烈風拳！！』
『あーっ！！』
　先輩の叫び声と真菜ちゃんの絶叫。それに遅れてゲームのキャラが悲鳴を上げて倒れる。
『フフン。どうよ。見たかあたしの実力』
　片腕でガッツポーズを取る先輩に、真菜ちゃんが噛み付いた。
『フン。まだ一本取られただけだもん。ここから逆転するんだから』
　しかし、次のラウンドも、えげつない攻撃から大技に持って行った先輩が勝利した。
というか、それ、ハメだよね。もちろん、対処法はあるのだが、真菜ちゃんのように素
人に毛が生えた程度のプレイヤーだと、知識が無いからボコボコにやられてしまう。
『もう諦めたら。ここで降参すれば、許してやらないこともないわよ』
『う〜っ……　まだ勝負はこれからだもん。十回戦っていう約束でしょ？　次は負けな
いんだから』
　両者、同じキャラで再戦。今度は真菜ちゃんも多少は善戦するが、やはり同じパター
ンに持ち込まれて負けてしまう。
『ずるーい！！　そのやり方、反則じゃない！！　ね、ね。お兄ちゃん。このおねえちゃ
ん、卑怯者だよ』

『卑怯じゃないわよ。これだって純粋な戦法なんだから。ねえ、別府君？』
　二人から挟まれるようにして聞かれたので、僕は冷静にお答えする事にした。
「別段、反則じゃないですけど、でも卑怯と言うか、えげつないですよね」
　二人とも同時に頬を膨らませて不満を露にする。
『えーっ？　これ、反則じゃないなんてありえないよ。だって、真菜のキャラ、何の手
出しも出来ずに負けちゃうんだよ？　そんなのおかしいよ』
『フン。えげつなくて悪かったわね。勝てば官軍って言うじゃない』
　両方から抗議されて、僕は板ばさみ状態になってしまった。
「ま、まあまあ。とにかくさ。二人とも、たかがゲームでそうムキにならなくても」
　しかし、収拾を図ろうとしたこの言葉は、たちまちのうちに二人の猛抗議に遭ってしまう。
『たかが、じゃないわよ。ゲームはゲームでも、これは真剣勝負なんだからね！！』
『そうよお兄ちゃん。お兄ちゃんの為にも、真菜は絶対に勝たなくちゃいけないんだから』
　何なんだ。この二人の熱の入りっぷりは。さっき、十回戦とか何とか言っていたし、
何か賭け事でもしたのだろうかと、僕は推論付ける。
『ほら、真菜ちゃん。次の勝負よ。それとも、もう降参する？』
　急かしつつも相手を挑発する先輩に、真菜ちゃんは負けじと食って掛かる。
『降参なんてしないもん。まだまだ、勝負はこれからなんだから』
　またしても同じキャラを選ぶ先輩に対して、今度は真菜ちゃんはパワータイプの巨漢
キャラで挑む。
　が、結果はまたしても惨敗だった。
『ほら、見なさい。子供のクセに、あたしと勝負しようなんてのが、そもそも甘いのよ』
　得意気な先輩を前に、真菜ちゃんが悔しそうに先輩を睨みつける。
『ズルいよ、そいつ。絶対反則技とか使ってるもん。でなきゃ、真菜が反撃出来ないま
まにやられちゃうとか有り得ないもん。そのキャラ使うの禁止だよ』
『別に、ルールには禁止キャラとか、同一キャラとか使っちゃいけないとか、そんな取
り決めしなかったわよね？　だから、ズルくも何ともないの。そもそも、別にハメ技と
か使ってないし』
　お子様相手に涼しい顔してそう言う事が言えるのは、さすが先輩だと思う。
『じゃあ、真菜もそのキャラ使うもん。別に同じキャラ使っちゃいけないとか決めてないもんね』

『いいわよ。果たして、あたしの真似っ子程度で勝てると思ってるわけ？』
『同じ条件なら負けるわけないもん。今度こそ、おねーちゃんの鼻を明かしてやるんだから』
　しかし、三戦目も真菜ちゃんは、一本も取れずに負けてしまった。
『どうよ。分かったでしょ？　あたしがズルしてないって』
『う〜っ……』
　真菜ちゃんはもはや、半分涙目である。しかし、これはちょっと勝負としてはあまり
にも可哀想過ぎる。そう思って僕は、真菜ちゃんを呼んだ。
「真菜ちゃん。ちょっとこっちおいで」
『ん？　なあに、お兄ちゃん』
　首を傾げつつも、ちょこちょことした動きで真菜ちゃんが僕の傍に寄ってくる。僕は
その耳に口を近付けて、そっとアドバイスをする。
『あーっ！！　ちょっと。何教えてんのよ。きったないわよ！！』
　内容までは聞こえないまでも、僕が何を言っているのかは察したのだろう。先輩が抗
議の声を上げるが、僕は構わずに最後まで言うと、顔を上げて先輩に答えた。
「この勝負って、僕がアドバイスしちゃいけないとかそういうルールあるんですか？」
　すると、先輩より早く真菜ちゃんが答えた。
『特に決めてないよ。ねえ？』
　先輩に同意を求めると、先輩はしかし、不満気に顔を顰めた。
『た、確かに決めてなかったけどさ。でも、商品が一方に肩入れしちゃダメでしょーが』
「商品？」
　何か、非常に不穏な響きを耳にして聞き返すと、先輩がハッと口を抑えた。
『勝負が終わるまで内緒って言ったじゃん！！　おねーちゃんのおバカ！！』
　真菜ちゃんが先輩に文句を言った。
『うっさいわね！！　ちょっと口が滑っただけでしょ。別府君は今の、聞かなかった事
にしなさい。いいわね！！』
　そんな事を言われても、聞かなかった事になどしようがないのだが。どうせ先輩がよ
からぬ賭けを真菜ちゃんに持ち込んだろう。やれやれだ。しかも、どうも先輩が勝つと、
ロクな事にならなそうな気配がするし、ここは真菜ちゃんに加担しようと僕は決めた。
「じゃあ、聞かなかった事にしますけど、その代わり僕が勝負に口出しするのも構いま
せんよね？」

　すると先輩は、一瞬驚いた顔をした後、怖い顔で僕を睨み付けてきた。
『だ、だからズルいっての。真剣勝負なんだから、そういうの無しよ』
「真剣勝負だからこそでしょう。真菜ちゃんは小学生なんだから、それくらいのハンデ
はちょうど良いと思うんですけど」
　しかし先輩は安易には引き下がらなかった。
『だ、だけどそんなの公平じゃないってば！！　それだったらあたしにもアドバイスちょ
うだいよ』
　何か、いつになく先輩が真剣に抗議しているような気がするんだが、気のせいだろう
か。しかしそれは、甘えたフリをしてる先輩の罠とも考えられるので、僕は毅然とした
態度を取る事にした。
「先輩はもう、飽きるくらいやり込んだじゃないですか。今更僕から助言する事なんて
ないでしょ？　素人に毛の生えた程度の真菜ちゃんとじゃ条件が違いますし。それとも、
僕の助言くらいで先輩は真菜ちゃんに勝てなくなるんですか？」
　最後にちょっと、先輩の自尊心をくすぐるような事を付け足す。すると、案の定先輩
は、釣り針に掛かってくれた。
『わ、分かったわよ！！　アドバイスでもなんでも好きにすれば良いでしょ！！　もう
怒ったわよ。こうなったら、完膚無きにまで、叩き潰してやるんだから』
『お兄ちゃん、真菜に味方してくれるんだ。やったあ♪』
　対照的に、こっちは可愛らしく喜んでくれる。僕はニッコリと微笑んで言った。
「それじゃ、とりあえずはさっき教えた方法を試してみて」
『うんっ！！　えと、確か……こーして、こーして、こーだったよね？』
　先輩に聞こえないように、真菜ちゃんが耳打ちして来た。
「そうそう。それでいいよ」
　笑顔で頷きつつ、チラリと先輩に視線を走らせると、とてつもなく怖い顔をしている。
『ホントに？　それであのクソ野郎に勝てるのね？』
　ここまで手も足も出ずにやられていたせいか、真菜ちゃんの口からかなり過激な言葉
が飛び出した。
「真菜ちゃん。クソ野郎なんて下品な言葉は使っちゃいけません」
　ここは一応注意すると、真菜ちゃんはムーッと可愛らしくむくれた顔をする。
『はぁーい』

　しかしそれでも、素直に返事をするところはいい子だと思うので、僕はニッコリと微
笑んで頭を撫でてあげた。真菜ちゃんは昔からこれが好きなのだ。
「よしよし。いい子だね真菜ちゃんは」
『えへへー。褒められちゃったー』
　にへらー、と笑って機嫌を取り直したところで、僕はパンと軽く真菜ちゃんの肩を叩いた。
「さ。先輩にさっき言った方法を試してごらん。勝てるかどうかは分からないけど、少
なくとも手も足も出ないことだけはないはずだよ」
『うん。分かった。真菜、頑張る』
　力強く頷いて、真菜ちゃんはモニターの前に座った。
『さあ、勝負よ。クソババア』
『言うじゃないのクソガキ。別府君に何を吹き込まれたか知らないけどね。そんな付け
焼刃であたしに勝てる訳ないでしょ。トイレで一人べそでも掻いてるがいいわ』
　うん。二人とも精神年齢は同年代だなあと、そう思いつつ僕は勝負の行方を見守った。


続く
しかし、さすがに格闘ゲームやらなさ過ぎで、最近のゲームがどんなだとかさっぱりなんでいろいろ間違ってると思うけど、
そこは勘弁して下さい


ちょっと深夜までスレ見れないんで、あとはお前ら頼んだﾉｼ

GJ!

2番槍GJ!

きたらちょうどGJ！

ＧＪ！

GJ!!

孤独なドライブほ

疲れたー

あぶねー

油断は禁物だぜ

我が輩的本日ラスト


おやすみなさい

ただいま…

>>556

GJ！

個人的本日ラスト書き込み

ツンデレとドライブデートしたかった……

日曜日だよ！

IDちぇき

体調悪いからもう寝るよ

おやすみちなみん

ID

お腹空いたぜ


お題
つ・ツンデレに夜食を作ってってお願いしたら

チェック

テスト……

id

ただいま

チェック

お題

・ツンデレ姉vsツンデレ妹
・ツンデレ委員長vsツンデレ生徒会長
・ツンデレ教師vsツンデレ校医
・ツンデレ巫女vsツンデレシスター

IDちぇき

ID

あぶなす

やべぇ……太陽にほえろ面白れぇｗｗｗ

お題
・太陽にほえるツンデレ(男)
・ツンデレにあだ名をつけてみた
・熱いツンデレ(男)

ふう
携帯からＰＣ使って書き込めるようなスクリプト組んでるけど
上手くいかないな

危ない

ID

おやすみ委員長

お休みツンデレ

オヤスミかなみ

やっとバイト終わった…

どこかに俺を癒してくれるダウナーツンデレはいないものか

昼間寝すぎて眠くない

チェック

OYASUMI☆

深夜だけどお題
つ・ある日の学校新聞（非公認のゴシップ誌）で、ツンデレと男が付き合っていると書かれていたが、内容が全くデタラメだったら

ツンデレ
おはよう

おはよ

体育祭遅刻だ………

お題:応援団長ちなみん

体育祭…だと？
かつみん大活躍の予感

おはようございます

今日もがんばるぞ

おはよう

おはよう

仕事休みの日は最高だな

ツンデレと二度寝しよう

今日はちょっと寒いな…

ツンデレを抱きしめてぬくぬくしたい

喉の痛みと鼻水が止まらない・・・なんだっけこの症状？恋の病？

おはよう

おはよう

これから髪の毛切りに行ってくる

男が髪型を変えてきました
つられて髪型を変えてみたツンデレ
それとなくアピールしてみるも、全然気づいてくれない男

まぁあれよね、オーソドックスなやりとりよね。

>>598

私は応援団長。いつもキミの事を応援している。
勉強がダメなキミは、いつもテスト前に泣きついてくる。だから仕方なく教えてあげる。
だって応援団長だから。これも応援、励ますだけが応援じゃないから。
はぁ…応援団長は大変だ。
私は応援団長。いつもいつもキミの事を応援している。
キミが頑張るときはいつも応援しないといけない。嫌だけど、いつも見守ってる。
だって応援団長だから。キミがいつでも頑張れるようにいつでも見守らなきゃいけない。
ふぅ…応援団長は疲れるな。

私は応援団長。いつもいつもいつも私を応援している。
素直になれない私。本当の気持ちが言えない弱い私をいつも励ましてる。
だけど私は弱虫だからいつも気持ちが伝えられなくて逃げてる。頑張れ、私。
早く応援団長から恋人になりたいな。

おはよう委員長

>>610
2828

ニヤニヤしながらお昼ご飯

>>610
ＧＪ!!

そして>>599の
かつみん大活躍で最初に浮かんだのが
リレーで激しく胸を揺らしながら走るかつみんのすがtﾀｰﾝ

>>610
2828

>>610
ﾆﾖﾆﾖしたGJ！

>>614
借り物競争で｢好きな異性｣を引いて顔を真っ赤にしながらちょっとこっちこいや！
とｷｮﾄﾞりながらタカシを拉致っていくんですね　わかります。

>>616
【すきな人】って札をひいて、恥ずかしがりながらも男を拉致ってゴール。
男に「なんて札だったんだ？」と聞かれて、勇気をだしてみせてみたら、
「誰でも【すきな人】でいいなら、山田とかの方が足早いしよかったんじゃないか？」
とか言われてイラッとするんですね。

ツンデレとフォークダンス

ツンデレと二人三脚

出来ないほ

危ない？

ツンデレと出かけてくるか

>>619
ツンデレ男と密着で緊張でガチガチ→転ぶ→足を挫く→ツンデレ抱っこされる
ていう王道ですねわかります

そして保健室で、

にゃんにゃﾀｰﾝ


カンパニーありがとうカンパニー

うーむ、ショタカシが転んでツンデレが抱っこするって図を想像した

お題
つ・テストの総合点で男と勝負したら何と負けてしまって茫然自失のツンデレ







どっかの埼玉のJ1チームが社会人チームに天皇杯で負けたとか

今起きた

（自炊）男のほっぺをつねるのが好きなツンデレ

『こら、タカシ』
　ギュウウウウウ〜〜〜〜〜ッ！！
「あいふぇふぇふぇふぇふぇっ！！　いふぁいいふぁいっ！！　ふぁひふんふぁふょっ！！」
『また制服脱ぎ散らかして。キチンとハンガーに掛けなさいといつも言っているじゃないですか』
「あいてっ！！　いってえな！！　離す時まで思いっきり引っ張る事ないだろ」
『タカシがおバカで、何度言っても同じ事を繰り返すから悪いんです。洗濯物はちゃんと
カゴに入れる。脱いだ制服はハンガーに掛ける。ご飯を食べ終わったら、食器は荒い桶に
漬けておく。お風呂を出る時は、排水溝に髪の毛を残さない。基本です』
「分かってるよ。けど、今のはしょうがないにしても、この罰を始めてから、姉さんささ
いな事でもイチャモン付けてつねってくるじゃねーか。いい加減にしてくれよ」
　ギュウウウウウウウ〜〜〜〜〜〜〜……
「いふぁふぁふぁふぁふぁっ！！」
『今のは口答えをした罰です。姉に対して文句を言うとは何事ですか。反省してください全く』
「いっつ〜〜〜〜〜……　このペースでつねられ続けたら、ほっぺが腫れ上がるぞきっと」
『何言ってるんですか。この程度で音を上げるなんて、男らしくありません。大体、タカ
シがだらしないのが悪いんじゃないですか』
「いや。だからさ。ちゃんとやったらやったで食器のしまう位置が違うだの、急にテレビ
のボリュームが大き過ぎるだの言い始めるし、風呂場の髪の毛だって一本からアウトだし、
そこまで付き合えるかよ」
『一度決めた罰ですから、忠実に実行しないと。甘やかすのはタカシの為になりません』
『（それに、タカシのほっぺ……柔らかくてつまみがいがありますから。クセになっちゃっ
て……）』ボソッ……
「何？　最後なんて言ったか聞き取れなかったんだけど」
『き、気にしなくていいです！！　で、どうなんですか？　ホントにほっぺ、腫れ上がっ
てるんですか？』
「まだそこまでじゃないけど見ろよ。痛々しいほど真っ赤だろ」
『大したことないじゃないですか。この程度、唾でも付ければ治ります』

「そりゃ、姉さんはつねる方だから何とでも言えるさ。けど、ずっとやられる方とすれば、
たまんないぜ」
『……分かりました。そこまで言うなら、姉さんが痛みによく効く薬を塗ってあげます。
それでいいでしょう？』
「腫れに効く薬ねえ……　うちの救急箱にそんな特別の薬あったっけ？」
『私が自分で持ってたんです。いいから、塗って欲しいならこっちに痛い方のほっぺを向
けて、目を瞑って下さい』
「目を？　何で？」
『いちいち細かい事聞くと、薬の前にもう一度ほっぺをつねりますよ？　ほら、早く』
「わ、分かったよ。ほら」
『……ちゃ、ちゃんと目は、その……閉じてますね？』
「ああ。ギュッと瞑ってるから。見れば分かるだろ？」
『……そ、それじゃあその……塗りますね……』
　……チュッ……レロッ……
　ガタッ！！
「ちょ、ちょっと待て姉さん！！　今何した！？」
『く……薬を塗っただけです……　ちゃんと効きましたよね……？』
「い、いやその……聞いたも何も、今のは……」
『男が、その……イチイチ細かい事を言うんじゃありません。つねり過ぎて痛くなった時
は……また、言うんですよっ！！』
　パタパタパタパタ……

『はあっ……はあっ……　思いつきの勢いとはいえ……私……タカシにあんな事を…………
今になって、思い返すと……何て大胆な事したんだろ……恥ずかしいです……でも…………
ほっぺの感触……心地よかったな……今度は唇になんて……って、私、何を不謹慎な事を
…………ハァ…………（/////////////////////）』


終わり
>>1がツンデレにつねられて来いというので、今更ながらにネタにしてみた

お題

・徒競走でちゅんでれが１位をとったようです。

>>630

2828したww

>>630
お前本当にいい加減に……








ふぅ…

・・・ふう

やばいかも…

過疎？

ああ、上手く動かない
いいんちょヒント教えて・・・

つん

でれ

晩ご飯

お題
つ・ツンデレの下着が濡れてしまったので……

トランクスでも履かせればおk

ちな

少しホッとしたほ

ちなみん俺の妹(兼嫁)になってくれ

お題
つ・ツンデレのダイエットに付き合う事になりました



お腹空いたお……

危ないお

眼鏡ツンデレ

10分ちなみん

……アホか

これから寝るので尊さんは連れていきますね

日曜日が…

明日は祝日か

まぁ休みではないんだがね…

スーパーあずさに乗ってきた

眠いよかなみん

みこちん

14分幽霊さん

ムリだから

ともちゃん

可愛いお

といつも思う山田

友ちゃんは

そんな山田に中々告白できなくてツンツンしちゃう友ちゃん

ノムさんちょんぱするとか球団側はマジカスだな



と、俺の横で勝美が申しております

山田×友子のラブストーリーは何気に素晴らしい

そして個人的本日ラスト書き込み


ツンデレとの突然の出会いがあることを期待したい

ID

>>665
マジで？ノムさんクビ？

あーいでぃー

>>669
というか契約延長の可能性ががほぼ皆無
次期監督もブラウンに狙い定めてるらしいし
名誉監督的なポストも持ちかけてるけどノムさんが受け入れるはずもない

せっかく強くなってきたところでノムさんもやる気十分だったのに、気ぃ狂ってるとしか思えん

・姉or妹ツンデレは風呂に残った自分の抜け毛は気にならないの？

おやすみ

・具合が悪いツンデレ

IDちぇき

お題

・風の強い日に男と登校してて、他の女の子のスカートが捲れるのに反応する男を見て
　怒り：期待＝６：４な尊大ツンデレ
・好きな子じゃなければハプニングでパンツ見るのもいいけど、好きな子のパンツは
　大事な時にしか見てはいけないと心に誓ってる妙な所が紳士な男
・折りたたみ傘を常備してるけど、男と相合傘をしたいがために忘れた振りをする尊大ツンデレ
・鞄の中に無数の折りたたみ傘を常備してる男
・いつも男のだらしなさを叱ってばかりの尊大ツンデレ
・男が真面目に行動したら叱る事が無くなり、男との会話が無くなってしまい半泣きな尊大ツンデレ
・男の家に遊びに行って、偶々男の部屋で一人になったので漁ったらＨな本を見つけてしまい、
　けしからんとか言いつつも読みふける尊大ツンデレ
・男にそこを見つかり、エロ本読みふける変態だと思われたーーと半泣きで逃げる尊大ツンデレ
・強烈な尿意を授業中ずっと耐え、終了と同時にトイレに向かう尊大ツンデレの前に男が現れました
・一般的にはおしとやかで暴力のぼの字も無いような女の子が人気だと聞いて半泣きな尊大ツンデレ

ＩＤ

委員長一緒に寝ますか

かなみを抱き枕にして眠りたい

寒くなってきたからツンデレを抱きしめながら寝たいな

20分が限界か………



20分かなみ

ダメ

だれか本来の定義のツンデレかいて

フォルアｧ!!

夜更かしし過ぎた

おやすみちなみん

10分かなみん

>>683
自分で書きなさいよっ！

【ツンデレ】

なかなか素直になれず、好きな異性に対して厳しい態度を取ってしまう人物を言う。

レポは終わらないし、スクリプトは動かないし・・・

どんなスクリプトを書いてるか知らないけどお試し●使った方が早くね?

寝る前に5分ちなみん

阻止

10分尊

「だっ、誰がお前なんかとっ！///」

甘いわ！

なん…だと…？

おはよう

ただいま。寝る。おやすみ

チェック

ななひゃくっ

ho

おはよう、皆。

おはよう紳士共

おはやう

おはよう
休日なのに朝から授業があるとか憂鬱すぎる

帰ったら家でツンデレが待っててくれるというなら話は別だが

男とデレデレ幼馴染みとツンデレのラブコメはよくあるけれど
ツンデレっ娘が当て馬にされるパターンが多いのは残念でならない

>>706
そこから大逆転するには…
幼馴染がいなくなるパターンが多い

筋肉痛はんぱねぇ………

おはようツンデレ

あぶね

おはよう

おはよう

眠い…

人少ないな

ツンデレって美人orかわいい子じゃないと成り立たないよね

ﾊﾆｬｰﾝ

ちょっとくらいなら顔にコンプレックスがあって自信のない弱気ツンデレだっていいし
そもそも好きな娘に素直になれない男ツンデレでも美味しく頂けるスレだぞ。



まあ、二次元とか妄想世界のスレなんで、可愛くないツンデレはいないけどな

>>705
つまり自分は授業があるのに
ツンデレは授業が無くて
帰ってきたら休日なのに一緒に居てくれなくて寂しくて泣いちゃうわけか
なんだかテンション上がってきた

危ない

ほす
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1010.jpg

>>720
確かに異常すぎる…

…ふぅ

>>720
これはGJと言わざるを得ない





まあ関西さんは俺のなんですけどね

>>720
携帯だとセリフが見えへんかったわ……orz

やっべかわいい

tun1010だと…
1009はどうなったんだ?

>>723
専ブラつかえ

風邪ひいたｗｗ
ツンデレが看病に来てくれないかな・・・

あぶねぇ

専ブラってググれば出るのかな？

専ブラ…専用ブラジャー
つまりタカシと何やらする事になった時のために用意した特注品というわけですね

携帯だったら一度本体に保存して開くと見れると思った

ちなみに画像をちらっと見る程度ならフルブラウザやibisブラウザ（制限あるが）の方がおすすめ

>>729
専ブラならjane　Style　がお勧めです

>>729
あっ！携帯か…携帯は分かりません
ごめん
ＰＣだと思った

いまちょっと携帯で画像を見る場合のまとめを作ってる

>>734
　 ∧,,∧ ﾄﾞｿﾞｰ
　(｀･ω･)つ旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　　　　　　旦
　　　　　　　　　　　　　旦
　　　　　　　　　　　 旦
　　　　　　　　　 旦
　　　　　　　 旦
　　　　　　　旦　　　　　　　旦
　　　　　　 旦旦旦旦旦旦旦


お疲れ様です

携帯で画像がキチンと表示できない人向け
ケース1.画像サイズが大きく画面上では表示が小さくなってしまう
大抵のブラウザでは画像は画面の大きさに合わせて縮小されて表示されてしまう｡
対処法:一度画像を保存し､保存した画像を見る｡一度保存した画像なら拡大､縮小などして見ることがほとんどの機種で出来る


ケース2.画像サイズ(容量)が大きすぎてエラーが出る場合
通常のi-modeブラウザ等携帯用コンテンツを見る場合のブラウザでは画像サイズに制限があり､
サイズの大きい画像は表示が出来ない場合がある｡
このためファイルシークなどを経由してサイズを縮小して見る方法もあるが描かれている文字が見れなくなる場合もある｡
対処法:対象URLをコピーしたのち､�@フルブラウザ(パケット通信料に注意)､�AibisBrowser(体験版でもOK)､
�Bjigブラウザを使い元画像をダウンロード､本体に保存して表示させる
例:720の場合
画像のURLに一度飛び､URLをコピー(端末で異なるためここは各自)｡htt~tunder.ktkr.net/~1010.jpg(省略したのはURLと認識させないため)
こいつのURLを上記3つのブラウザのどれかで開き､保存
(フルブラウザ含むパケット通信料定額なら�@そうでないなら�Aがお奨め｡�Bはダメな場合の抑え)
｡
ケース3.直接画像を開いているのに通常より小さい画像になってしまう
このケースの場合非常に手間がかかるのだが勝手にファイルシークなどの変換と同様に画像が小さくなってしまうケースもある｡
実際に画像を開いたURLがtunder.ktkr.net以外だったらこのケースになる
対処法:画像を開いたページで｢画像を直接開く｣といった項目があればそれをクリック､なければ諦める
直接開くがあるが何か容量が大きいとエラーが出る場合ケース2と組み合わせる


ibisbrowser:http://ibis.ne.jp/browser/index.jsp?z=359&zp=ibisbrowser
jigブラウザ:http://br.jig.jp
細かな質問､指摘は出来れば今日中にしてくれるとありがたい｡もしくは避難所で

お〜お疲れ様です！！

　　(ヽ_/)
　　(,,・_･) 　　はいどうぞ>>736さん
　　/っ旦-.―‐-.､
　 (´　　　　　　　 )
　　[i＝=====＝i]

ケース1.画像サイズが大きく画面上では表示が小さくなってしまう(特に警告､エラーなどなし)
対処法:一度画像を保存し､保存した画像を見る｡一度保存した画像なら拡大､縮小などして見ることがほとんどの機種で出来る

ケース2.画像サイズ(容量)が大きすぎてエラーが出る場合
対処法:対象URLをコピーしたのち､�@フルブラウザ(パケット通信料に注意)､�AibisBrowser(体験版でもOK)､�Bjigブラウザを使い元画像をダウンロード､本体に保存して表示させる

ケース3.直接画像を開いているのに通常より小さい画像になってしまう
対処法:画像を開いたページで｢画像を直接開く｣といった項目があればそれをクリック(場合によってはケース1,2と組み合わせる)､なければ諦める｡

W2chで良かないかい

独り言
docomoの場合W2CH(2ちゃんねるブラウザ)とibisbrowserのセットが非常に使いやすかった
画像をi-modeブラウザで開くってコマンドがあってそれで開き､本体に保存表示ってさせるんだが､一部サイズが大きい場合
ケース2のibisの方法で保存してた

au､ソフトバンクは知らね｡

>>739
au,ソフトバンクで使えれば最適なんだがね

>>740
乙乙です

携帯の人も助かりますよ。
お疲れ様です。

　　(ヽ_/)
　　(,,・_･) 　　はいどうぞ
　　/っ旦-.―‐-.､
　 (´　　　　　　　 )
　　[i＝=====＝i]

間接キスをされて顔が真赤になったツンデレかわいい
真赤になったままいつもと違って借りてきた猫みたいに
静かになっちゃうツンデレかわいい

落ちるよ

ツンデレと街角でぶつかってその勢いで抱きしめたい

>>736
ケース３の場合、画像添付してメールで送るってのがあればそれでいけるよ。
既に消えてる画像でファイルシークでしか見れないからどうしようと思ったときにやった。

尊かあいい

>>744
抱きしめたら…打たれそうで出来ません
最近リアルツンデレ成分が足りないです。

暇だ・・・

お題
・諸君、私はツンデレが好きだ。と公言する男

今日は落ちるの早そうだから油断出来んな…ここまで来たら1000まで行きたい

ちょっくら買い物してくるかな勝気と

あげ

今回は>>1000まで行きたいですね

ちなちな

そこまで贅沢は言わん

せめて完走だけでも……

みなみな

微力ながら協力させてもらおう

>>753
完走したいですね

別にツンデレ好きじゃないしパートスレも好きじゃないけど支援

>>736
自分はめんどくさいけど
パソコンで保存→パソコンで縮小→メールで携帯へ
で作業してる



で、このスレの制限時間はあと何日？

>>757
このツンデレめ

>>757
ツンデレは世界を救う！！
ツンデレはいい！！

ツンデレに「お前って俺がついていないと何も出来ないだろ」って言ったら

・具合が悪いのに無理したツンデレ
・ぶったおれツンデレ

ぶっ倒れツンデレを看病したい…
妄想中…

よいしょ

>>758
ＰＣに保存してたら別に携帯に送らなくていいんじゃね？

>>765
PCは共有なんで…

基本的に携帯メイン…

1000目指そう。てことで保守がてら

（自炊・休み時間にくだらない会話する二人）

「いいんちょ！」
『わっ、なんですか…。いきなり話し掛けないでください』
「へへ。クイズ出していい？」
『クイズ？…別府君が考えたんですか…？』
「おうよ！」

『……なんか、たかがしれてますね。』
「お、じゃぁ答える自信があると？」
『当たり前です。バカにしないでください。』
「そっか。じゃ、答えらんなかったらでこぴんね！」
『はいはい。で、クイズは何なんですか。』
「おう。‘いっぱい’の‘い’を‘お’に変えて言ってみて」
『それクイズですか？？簡単です。答えはおっぱ……///』
「ん、どうしたのー？」ﾆﾔﾆﾔ
『〜〜もう、最低です！！』
「ふふふ…」
『別府君のばか！痴漢！変態！きもいですよ！』
「ははは。答えられないならでこぴんだぜ」
『さいっていです！卑怯ですよ！ほんっと、こういうくだらないことには頭が回るんですね！』

「何のことかな？それより答えは？」
『い、言えませんよ！ばかばかばか！』
「そうか。じゃぁ答え言っちゃっていい？」
『！か、勝手に言えばいいです…！』
「おう、正解はな…、‘おっぱお’だ」
『……え……？あ、あぁ！』
「ははは。やっと気付いたな。さぁ委員長、何を頭に思い浮べたか言ってごらん！」
『！う、うるさいです！///ばか！』
「へへ。じゃ、約束どおりでこぴんね。」
『そ、そんな！』
「言い訳はダメだぜ。ほら、目を閉じて」
『うぅ……ずるいです…。』
「いくよ？」
『……はい……。』
「なでなで」
『！ちょっ、何してるんですか！』
「いや、でこぴんよりこっちのが良いかなって。」
『せ、セクハラです！ばかー！///』

完

>>767-768
ＧＪ

良い！！

委員長こそ至高

>>690
それもそうなんだが、勉強兼ねてだからさ

>>768
ＧＪ
他のツンデレのパターンも頼むｗ

ただいま。委員会ＧＪと言おうとしたんだが勝気が物凄い形相で睨み付けてきたのでやめておく

ツンデレのＳＳは良い作品が多いですね
喪男のツンデレマックも良い作品が多いですよ
やっぱりツンデレは良いですね

>>772
おかえり〜

>>768
おっぱい！

おっぱお………







おっぱい！

おっぱいコールしようと思ったけどちなみんが涙目になってるからやめた

お題
つ・胸の話になると、そそくさと話の輪から離れる貧乳ツンデレ
　・中途半端すぎて需要が無いと思っているBカップサイズのツンデレ

今になって再度ツンデレのすばらしさを確認した、ツンデレ最高！！

お題
・今さらなマイブームを持つツンデレ
・ブームに乗れないツンデレ
・マイペースなツンデレ

ツンデレが常にブームの俺って……

>>780
一緒です…常にブーム

今帰ってきたら専ブラについて詳しく書いてくれてて感動した…


いろいろありがとうございます！試してみます

自分の中でいつからブームか思いだせん…

ブームになったのは2005年の5月からだな。
言葉を知ったのはちょい前だが

5才ぐらいの時アニメでツンデレっ娘が出ると喜んでた記憶がある

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　＜ よばれたきがした
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|

>>784
そういえばこのスレの初代も2005年の5月1日だったな

お題
・こんな日々がいつまでも続くと思ってたツンデレ
・今までの事を振り返ってみたツンデレ
・4年以上経つのに進歩しない関係のツンデレと男

otiru

一分かなみん

おいおい

一分とかさすがに無理すぎるだろ


37分勝気

久しぶりにスレに帰ってこれたぜ
今何日ルールなんだ？

たぶん８日ルール。

１５分いいんちょ

２４時間尊さん
男なら２４時間だろ

お題
・思い出を振り返るツンデレ
・ツンデレ達の一存
・ツンデレ達の秘密

落ちるスピードが早いｗ

なんの、負けはしないのだぜ。

眠いし寒い

お嬢を抱きしめながら寝たい

そして800。あと200で1000だみんな

ツンデレかわいい

残り数見たら1000は明日の昼までにはいくかもな
・・・残っていればな

ツンデレを一万年と二千年前から愛してる

ちょっと支援！！

お題
・主人公がツンデレのあまりのツンに嫌気が差してツンデレに物凄く冷たくする
・そしてツンデレは戸惑いながら強制デレへ移行
・『ツンデレのあまりのツン』←これ重要です
・主人公が冷たくするときは、ヒロインへのちょっとだけ遠慮みたいなのも入ってるとなお良いです！
・つまりヒロインの人格を否定するような罵声じゃなくて、シカト的な、もう相手にしたくないよ、みたいなそんな感じです

よろしくお願いします！

あっち捨ててくるなよｗｗｗ

８千年過ぎた頃からもっとツンデレを恋しくなる

IDちぇき

個人的本日ラスト書き込み

ツンデレと２人で海岸に座って手を繋ぎながら穏やかな海を見たい

IDちぇきちぇき

ID

昼休み、学食から教室に戻ると暴れるかなみを羽交い絞めにする友ちゃんがいた。
新しいダイエット法だろうか？そのくらいの気持ちで席にすわると、そいつ等が近寄ってきた。
『おぉ、勇者タカシよ戻ってきたか』
「いきなり意味分からんのだが」
『勇者タカシ、魔王の弱点は胸よ！乳を揉むのよ！』
『あ、アンタね！いくらバカでもやって良い事と悪い事があるんだからね？』
真っ赤な顔でギャーギャーわめくかなみ。一方、涼しい顔で依然と羽交い絞めし続ける友ちゃん。
話を整理すると、どうやら友ちゃんは俺にかなみの乳をもませたいらしい。
「つか・・・今揉まなくても、恋人になれば好きなだけモミモミできるし」
『はぁ？ちょっと！何訳の分からない言ってんのよ！誰がアンタにも揉ませるものですか！』
「うぉぉ、アッサリとフラれた」
『そ、そんなにあっさり諦めるな！・・・じゃなくて、諦めなさい！』
涙目で矛盾した言葉を口にする魔王。可愛いので頭なでなでしてやったら、大人しくなった。
さすがは魔王の幼馴染の勇者。扱いはお手の物ですよ？
「賢者友子よ、魔王を離してくれまいか？」
『勇者タカシよ、ここで完全に倒してしまわないければ、子孫に負の遺産を残す事になるぞ』
『ちょ、だ、誰がコイツと子孫を残すものですか！』
『おっと、やはり暴れだした。さぁ、勇者よ止めをさすのじゃ』
顔を真っ赤にして、両足をモジモジとさせる魔王。どうやら子孫＝子作り＝えっちという三段活用
が浮かんだのか？安心してくれ、俺も思い浮かんだから。
「うーん・・・どうしたものか。そうだ、師匠に奥義を伝授してもらおう」
わざとらしい大きな声で上げつつ、ニヤニヤしながら見ている山田に目配せを送る。
送信・・・受信完了。山田は立ち上がり、かなみの後ろの友ちゃんの後ろに立つ。
『勇者タカシよ、遊び人山田に何をさせるつもりなのだ？』
「勇者タカシよ、我が命と引き換えに奥義を伝授してやろうぞ」
山田はかなみの背中と友ちゃんの胸の間に手を差し込んだ。直後、大きく体を振るわせる友ちゃん。
かなみの羽交い絞め解除から山田が往復ビンタを食らうまで１秒も掛からなかった。
『こ、この・・・バカ山田！アホ山田！変態山田！』
真っ赤な顔で怒り狂う友ちゃん。けど、口元は嬉しそうにゆがんでいた。そして殴られる山田も嬉しそう。
そんな二人を俺とかなみは呆れながら見詰めていた。

さっぱりレポートがおわらんよ………

委員長、写させてくれない？

>>812
ＧＪ！

>>813
私の良ければいいわよ

ID

お題

・名字にさん付けで呼んでる尊大な先輩ツンデレの前で、同級生の女子をあだ名で親しそうに呼んでみたら
・俺の事好き？って冗談半分に聞いたら烈火の如き勢いで罵倒され、否定され、嫌われているのかと思った男
・急に意中の男が俺の事好き？などと聞いてきたために、動揺して色んな事を言ったが、何を言ったのか思い出せず
　変な事を言ってないだろうか、嫌われたりしてないだろうか、嫌われたんじゃないか、もう駄目だorzと凹んでいる尊大ツンデレ
・っていうか涙目とか動揺してたりとか頭の中真っ白な尊大ツンデレって可愛くない」？
・勇気を振り絞っていつもと違う髪形に変えてみたのに男が気づいてくれなくてご機嫌斜めな尊大ツンデレ
・転んだ拍子に男の前で大股開きになってしまった尊大ツンデレ

とりあえずお前が尊大好きなのは分かった
そして俺も尊大好きだ

>>812
素晴らしい

本日ラストとIDを打ち間違えたorz

IDちぇき

俺ばかりとはいえみんな素晴らしいな

idチェッキ…
あれ？二回目？

"尊大"好きなのか"尊"大好きなのか
どちらにしろ同じ意味だが

>>822
全然違うと思うぞ

寝る前のＩＤチェキ！！
意味無いけど…します！！
では皆さんお休みなさい

無表情さん陥落する
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1011.jpg

ここまできて落としはせん

起きててよかった

>>825
GJ

ｶﾞﾗｯ
山「友ちゃん、写真はどうなってるお・・・あらっ？」
いつものように友ちゃんに会いに写真部の部室に入ったはいいけど・・・
友「すー・・・すー・・・グガッ・・・ゴー・・・」
あーあ、よだれたらして。あ、またいびきかいた。・・・なんだかなあ。
山「まったくもう、こんなところで寝てたら風邪引くよ？」
僕はそっと、友ちゃんの上に上着を掛けてあげる。
山「・・・しっかし・・・こりゃあすごいなあ・・・」
PCには、画像ファイルで埋め尽くされている。どれもこれも、タカシとかなみちゃんのツーショットばかりだ。
無理もない。昨日、あの二人は遂に結ばれ、めでたくカップルとなった。
あの告白のシーンは、なかなか忘れられるものじゃない。
そんな日に彼女がやる気を出さない訳がなく、僕は友ちゃんと一緒に夜まであの二人を撮り続けたのだ。

山「しょうがないなあ・・・」
実は僕は、編集作業を手伝ったことがない。手伝おうと言っても、いつも断られるのだ。
山「整理くらいは、しとかないとね・・・」
たまには、僕だって手伝いたいからね。『ふん、余計な御世話よ！』と、頬を膨らませる彼女が目に浮かぶ。
えーっと、これは重複してるからいらないな。あ、こりゃピンボケだ。こっちは手ぶれがひどい。
・・・・ん？
山「僕の写真？いつの間に？」
二人の写真に混じって、何故か僕の写真が。しかも日付は昨日の昼とか夕方、二人を追跡してた時間と重なっている。
さらにPCを調べると、『ブンちゃん』というフォルダが。
ブンちゃんとは僕の昔のあだ名だ。小さい頃は友ちゃんもよく僕をこう呼んでいたんだ。
・・・まさか。
僕はちょっと緊張しながら、フォルダを開けようと、

みことさんおやすみなさい

>>828
ここで止めておくのも面白い気がする

友「はれ？山田、どーした・・・の・・・！」
やばっ！僕は慌ててすべてのウィンドウを閉じる。
友「あ、あんた、なに私のパソコン触ってんのよ！」
山「・・・い、いや、編集手伝おうかなー・・って・・・」
友「あんた、昨日言ったこともう忘れたの！？明日は、絶対にここに来るなって！」
山「・・・わすれておりました・・・」
友「バカッ！もう信じらんない！最低よ！で、・・・み、みたの？」
山「・・・何を？」
友「・・・知らないならいいわ。さっさと出てって。」
山「・・・ごめんね」
友「（あ、危なかった・・・）ふん、わかればいいのよ」

山「あ、そうだ」
友「何よ」
山「僕の写真、いつの間に撮ってたの？あとPCにあった『ブンちゃん』ってフォルダ・・・あれ何？」
ん？友ちゃんの顔が、一気に赤くなってる。怒りの形相になってきてる・・・
・・・・墓穴掘っちゃった？

友「この、クズーーーー！！！」
山「おおおおおぉぉぉぉぉぉ・・・・」

その次の日、彼が怪我で学校を休んだことは、言うまでもない。
山「もう、人のPCを勝手に覗いたりしないお」

―三ヶ月後、そこには仲良く手をつなぐ山田と友子の姿が！
友「ケガして弱々しい彼を見ていたら・・・なんか、素直になっちゃった、というか」
山「これが本当の、『けがの功名』だね」

気になって起きてました
>>825
GJ！！
>>828,831
読んでにやにやしてました。

では皆さんおやすみなさい

ふう、半分くらいは動くようになった
>>812
こういうのもいいなｗ　ｇｊ

>>831

にやにやしたww

友ちゃんかわいいお友ちゃん

あーあ
寝よ

久しぶりに１０００いったとこみたいほ

おはよー

1000行くのはいつ以来？

だいぶ前だよな。

ちょっと前に960くらいで落ちたことがあったけど、あれは惜しかった。

お休みツンデレ

寝る前に念の為保守

１０００まで行くためにほ

眠いほ;書き込み内容

お題
・ツンデレの泣く頃に…

おやすみ、リナ

まだ落とさせないほ

>>1000まで行くぞー！

ニコニコ見ながらほ

まとめサイト見ながらほ

友ちゃんかわいいよおおおおお

パソコン整理しつつほ

布団の中からほ

ほら、帰るから荷物持ちしなさいよ。
え？まだ帰りたくないって何言って…きゃっ！？
な、何すんのよ離しなさっ…んむぅ！？
ん…んちゅ…ぷはっ…や、やまだぁ…？
(…ずっとこうしたかった)
な、何言って…
(ボクを散々こき使って、酷いこと言って、そんな友ちゃんを、ボクの好きに出来たらってずっと思ってた)
ど、どうしてそんなこと…
(ずっと、好きだったから。友ちゃんのことが、出会ったときからずっと大好きだったから)
ふぇ…
(…もう我慢したくない。友ちゃんをボクの、ボクだけのものにしたいんだ。でも、友ちゃんが嫌なら止めるよ)
はぅぅ…
(友ちゃん…？)
ど、どうせ嫌って言ってもするつもりなんでしょ…？だ、だったら早くすれば良いじゃない、この変態山田…
(…それは良いって言ったのと同じだと解釈しても良いのかな？)
うぅー…もう、ばかぁ…
(ふふ、可愛いよ。友ちゃん)
ちょ、ちょっと待ちなさい！
(ん、どうしたの？)
えっと…その…する前に…もう一回…ちゅーしなさい…ちゃんとした…やさしいのを…
(…かしこまりました)
ふん、ばか…私だって…ずっと好きだったんだからね？

おやすみ、いいんちょ

まだ300台を読んでいるがおはよう俺達
1000を目指そうじゃないか！

おはよう

ほら！さっさと起きる！
あんた今日はいつもより早めに出なきゃいけないんでしょ？
え？なんでそれを知ってるかって？
そそれは、その、昨日帰り際に盗み聞きってバカ！お母さまに聞いたのよ！
え？どっちにしても嬉しい？

ふぇ！変なこというんじゃ無いわよ！！
別に、あ、あんたが遅刻したってアタシはいたくもかゆくもないんだけど、ギリギリでバタバタされるのが嫌なだけよっ
しかもとっとと走って行っちゃうし…

だから…余裕もって起きて！



…一緒に…いこ？

おはよう

トイレほ

「お、ちなちな発見」
『……』
「や、無視すんなし」
『……ハァ』
「溜め息つくなし」
『……別府先輩にはつくづく呆れます』
「んなこと言って。高志ちゃんとか親しげに読んでくれても良いのだよ？」
『……別府先輩、さようなら』
「ちょ！」
［タカちゃん！］
『……え？』
「ユッキーどしたの？」
［掃除当番でしょ、ほら行くよ！］
「げ。今日は急ぎの用が……」
［タカくん〜？］
「……ふぁい。行ひますよ。にこやかにほっぺを引っ張らないで……」

(自宅にて)
『……私だって先輩のこと名前で呼びたいです』
『……先輩に触れたいです』
『……どうしてあと一年早く生まれてこなかったんだろう』
『タカ君……』
『グスン……』

後輩敬語ツンデレに嫉妬されたい

>>861
可愛いな

「お、ちなちな発見」
『……先輩もこりない方ですね』
「一緒に帰らないか？　暗くなってきたし家まで送るよ」
『……余計なお世話です。子供扱いしないでもらえますか？』
「や、一人の女性として見てるよ俺は」
『……ひ、一人で帰れますから(///////)』
(先輩、何を言って……)
「ほら、風も強くなってきたし行くぞ」ぎゅっ
『−！？』バッ
『い、いきなり……何するんですか！』
「……や、え〜と」
『……気安く触れないでください、気持ち悪いです』
「……ごめん、そういうつもりはなかったんだ、俺はだな、ちなみが」
『……名前で呼ばないでください』
「……もう、二度としないから」



『…………』
どうやら泣き疲れて寝ているようだ……


ここからハッピーエンドまで妄想するのが１番テンション上がる

やっとレポートおわったよ委員長……オレは…もう………zzz

なにこのGJの嵐

電車の中から

胸が熱くなるな

「葉月、今日の部活はないみたいだから」
『……分かりました』
「暗くなるの早いから気をつけて帰れよ」
『……は、はい』


「……」
［元気ないね、タカちゃん］
「ユッキー。そう見える？」
［隠したフリしてもお見通しよ？　何があったの？］
「……フラれた、かな？」
［告白もしないで？　あの後輩ちゃんでしょ］
「……エスパー？」
［ふっふっふ］
「……隠し事できないな」
［優しい優しい台詞はぽんとでるくせに１番言いたい事は言わないんだから］
「そうだな」
［ほら、タカちゃん背中押してあげてんだから勇気だしなさい！］
「ユッキー」
［にゃによ］
「ユッキーはいい女の子だな」
［もう少し早く気付くべきだったわね！］
「……ありがとうな」

おはようございます

『……先輩、まだいるかな』ガラ
『……教室誰もいない』
『……先輩、こんなところで寝ている』
『……風邪引いても知りませんよ』
『……寝顔かわいい』
『……(ドキドキ…)』
『……ほっぺ柔らかい』
『……手が冷たい。心が暖かいんですね』
『……私、それなのに……あんな真似して』
グス……グスン…
『……二度と触れないなんて、言わないで』
『……もっと触れてほしいです』
『優しくしてくれたのに、いつも酷い事ばかり言うけど、本当は』
「ちなみ、大好きだよ」
ギュゥゥゥ
『……！　お、起きていたんですか！？』
「や、嫌われてると思ってたから、いきなり教室来て思わず……」
『……そ、そんなぁ…。だ、抱きしめる力が強くないですか…？』
「抱きしめ返してくれないのかな？」
『……あぅ』
「止める？」
『……嫌です』
「……勇気出すのが遅くてゴメンな。俺の方から言うべきだった」
『……ユッキー先輩のおかげです……』
「ユッキーが？」
『まだ間に合う。後悔しないで、って』
「……あいつ」
『……先輩、その……』
「ん」ナデナデ
『……えへへ(////////)』

朝から何打これはｗｗｗｗｗｗｗ

いってきます

>>870
た、たまらん！たまらーん！！

>>863
そのあとをｋｗｓｋ

うはｗこんな時間からいい物が見れるとは

まったり仕事開始ほ

>>870
GJ!!
ユッキーは俺の姉

>>870
1レス単体のSSとしても萌えられるのに、4レス分一気に読み直ししたら、死んだわｗｗｗｗｗ

>>870

朝から良い作品！！
にやにやです

もう９００か・・落ちるなよ？絶対に落ちるなよ？

おはよう

>>878のレス見て確認したら1レスだけでもこれパネェｗｗｗ

>>870
ＧＪ！！

落としはない
ついでにID

ニヨニヨしすぎて液晶に写った俺の顔キメぇwww

「敬語姉も敬語妹もいいが後輩もいいよな」


って敬語姉妹に言ったらどうなるの？

颯爽とちなみん

たまには敬語じゃない生意気な後輩ちゃんとかいかがですか？

>>885
｢いやぁ、やっぱり後輩っていいよな｣
｢……兄さん、急に何を言い出すんですか？｣
｢ほら、さっきお前の友達とちょっと喋ったじゃん、なんつーかこう、守ってあげたい！って気分になるな｣
｢……ふーん｣
｢しかも可愛いし、性格も良さそうだし、お前も良い友達を持ったな！｣
｢……なら、友子と一緒に帰ればいいじゃないですか｣
｢流石に知らない子と一緒に帰るっていうのもアレじゃないか？｣
｢そうですね、それに兄さんなんかと一緒に帰って噂されたら友子が可哀相ですからね｣
｢おいおい、別にやましいことはしないんだから、噂なんてたたないだろ｣
｢異性の後輩が先輩と一緒に帰る、それだけで十分噂されますよ｣
｢そんなもんか？｣
｢そんなもんです｣
｢……そういえばお前も一応後輩じゃん、いいの？ お前は｣
｢……なんですか兄さん、まさか兄さんは友子だけじゃなく、私のこともそんな目で見てるんですか？｣
｢ハハハ、まさか。絶対に有り得ないなそれは｣
｢………………少し位そういう目で見てくれてもいいのに｣ﾎﾞｿｯ
｢ん？ なんか言ったか？ ｣
｢いいえ、何にも。 さぁ早く帰りましょう、今日の晩御飯の当番は兄さんなんですから｣
｢ええっ！？ 昨日も俺だったぜ｣
｢乙女心を傷付けた罰です｣
｢なんだよ乙女心って……｣
｢今はわからなくて結構です。さ、行きますよ｣
｢お、おい、あんまり引っ張るなって……｣


もしもしがでしゃばって申し訳ない

>>887
「た、たまたまに決まってるだろっ！」って言いながらタカシと同じ高校に入学する幼なじみ僕っ娘後輩が浮かんだ

こんな時間から、たいへんけしからん

>>888

いいよいいよー

落としはせん、落としはせんぞー
おひるやすほ

委員長とご飯食べてくる

「いやー台風来てからほったらかしだったが…庭の落ち葉が酷いな」
『……ちな…あそびにいってくる』
「待てい！落ち葉拾いはちなみの仕事って去年決めただろ」
『ぶー…めんどくさい…やだやだ…にぃにがやればいいの』
「あっそ、そういう事言うんだ」
『にぃには…ちなの…どれい…はたらけはたらけ…ばしゃうまのように』
「じゃ、焼き芋は一人締めって事で」
『にぃに…ぐずぐずしてないで…はやく…おちばをひろうさぎょうに…もどるです』
「まったく…」

『やけたかな…まだかな…やけたかな…まだかな……どう？』
「あつつ……ん、良い感じだ」
『あーん…あーん…』
「相変わらず焼き芋は一人で食べれないんだな」
『だって…あつい…もてないから…しょーがなくだもん』
「ふーふー…はい、あーん」
『あむあむ……ほくほく…うまうまなの』
「今年は俺から言われる前に落ち葉拾いするんだぞ？」
『そんなの…ちなのかって……つぎ…あーん』
「ったく…あーん」
『(えへへ…おちばひろいは…にぃにといっしょがいいんだもん////)』

だからちゅんでれは反則だと何度言ったら

GJすぎるし

>>894
ちゅんでれは反則だww

（自炊）クリスマスを楽しみに待つちゅんでれ

『もうすぐクリスマスですわね、おにいさま』
「………。あぁ、あと２ヶ月ちょいあるけどな。」
『おにいさま、いっしょに歌いましょう！くぅりすますがことしもやーてくるー♪』
「……りな。やめなさい。」
『あら、なんでですのー？』ｸｽｸｽ

「…りな、さてはわかっててやってるな」
『ふふふ。やっぱり、なんの予定も入ってないんですわね！』
「ぐはぁ！は、はっきり言わないでくれ！」
『しょうがないおにいさまですわね。今年もりなが一緒にいてさしあげますわ。』
「りなと？はぁ…、いつになったらこんな悲しいクリスマスから抜け出せるんだ…」

GJすぐる！
幽霊さんにあっちゃったじゃないか！

『むー、何か不満ですのー？』ぷくー
「ははは。冗談だよ。」

『くぅりすますがー♪』
「わ、わかった！悪かったって！」
『ふん、それでよろしいですわ。』
「ふぅ…。それにしても、今年も父さんも母さんも仕事でいないからな。冥さんと３人か。」
『はい、そうですわね。』
「……りな、平気か？」
『何がですの？』
「父さんと母さんがいなくてさ、寂しくないかって」
『平気ですわ。もうなれっこですもの。』
「そ、そうか」
『それに……』
「それに？」
『なんでもないですわ。さ、はやくテレビを見ましょう。ドラえもんが始まってしまいますわ。』
「そうだな。」
『おにいさま…』
「ん？」
『が、ガールフレンドがいないからって、別に恥ずかしくないですわよ？』
「ん、何だ急に」
『その…無理はしないでくださいまし…。』
「あはは。りな、安心しなさい。りながお嫁に行くまで、ずっと一緒にいてやるさ」なでなで
『はう…。そ、そんなつもりで言ったんじゃありませんわ！もう知りません！///』

完

900

このペースだと夜中までに1000かな

だからちゅんでｒあばばあばばばばばｗｗｗｗｗｗｗｗ

昼休み
良い作品ばかり…にやにやでMAXです

夢の中でツンデレと戯れて今起床ほ

噂が尊大に見えて困る

>>905
わかりすぎて困る

ちゅんでれ…

ツンデレラ

うおおっー！
太ももーん！
ツンデレー！

100切ったすげえ！

今日は飲み会だから、1000取りに参加出来なさそうだな。

今夜には1000行く？

>>912
微妙かな？
でもって支援

ラスト100切ったらあっという間かと

>>914
そうなんだ
知らなかったです。

うへへ

ただいま

ツンツン

デレデレ

ちなちな

みこみこ

りなりな

ころころ

あずあず

こうしてツンツンになったとさ

後75か

久々の1000取りが見れそうだな

今日中には1000行きたいよな


お昼ほ

あれ？どっちにしても今日の夜落ちるんじゃないの？
８日ルールなくなったの？

>>1000目前ほ

駄レスで埋めつくして1000取りか
ツンデレスレもほんと地に墜ちたもんだ

とりあえずこれだけはお前らに言っとく。




ボクっ娘は俺の嫁な。

>>932
これだけは言っておく

ツンデレは皆の物だ

>>929

たぶんルールはまだあるよ。今日の夜までがタイムリミットだなｗ

ずっとずっと大好きだったﾂﾝﾃﾞﾚと付き合えました皆さん本当にありがとうございます。
この場を借りて言わせて下さいませ。

>>935
おめでとう！！
良かったじゃないですか
お幸せに

ちくしょう・・・ちくしょーーーーーーーーーー！
ちなみんちゅんでれだけでもお腹いっぱいなのにお嬢ちゅんでれもだと！？
ちくしょう！俺を殺す気か！？萌え殺す気なんだな！

>>936ありがとう
このｽﾚの皆に幸せを

まぁかなみは俺の嫁だけどな

バイト終わるころには1000いってるかな？


つ・ツンデレと一緒にバイト

1000かー本当に久しぶりのような気がする

　10月の１日は全国的に国慶節であり、３日は中秋節である。
毎度のことだが、ここでいう全国というのはもちろん日本のことではない。ここ、中国でのことだ。
日本では９月の末にシルバーウイークとか言うのがあったそうだが、国外にいる俺には何ら関係の無いことだった。
その代わりといっちゃなんだが、中国では国慶節を頭にして一週間の休みがあって、俺も国慶節を中心に一週間の休みを取ることができたのである。
余談ではあるが、国慶節中の中国国内は交通機関から観光地から何から非常に混雑する。
よって、俺が早々と日本へ帰国したのも正しい選択なのである。
「と、ここまでが言い訳」
「良い訳無いアル――――！！」
「いや、良い訳じゃなくて、言い訳」
「言い訳無いアル――――！！」
聞いちゃいないよこの娘は。ってか言い訳無いって何だ。

　５月の端午節のときにお持ち帰り＆ちゅーを敢行してからというもののこのｺﾑｽﾒとは店以外でも会う機会が増えていた。
それで俺らの関係が今までより近くなったかというと、素直に頷けない状態にある。だって実際特に何もしてないし。
今までどおり会っては弄り、会っては弄りを繰り返していただけである。それはそれで楽しかったけど。
しかしあの地獄のように暑い夏を越え、幽霊娘が暴れまわった鬼節を越え、ようやくやってきた国慶節の休みである。俺だってたまには休みたい。
だから帰った。何が悪い！
ところがこちらに戻って来た俺を待っていたのは怒りの形相に顔をゆがめたお団子だったんだよ！
「いや、ゆがんでないか。いつもどおりか」
「お団子違うアル！　髪！　それは髪アル！！」
「だいたいなんで俺が怒られなきゃならんのか。まずはそこを説明するのが筋ではないだろうか」
「まずは髪を離してからアル――――！！」
おっと、ひっぱったままだったか。とりあえず離してやる。
「だがお団子娘は離さん！！」
「離すアル！！　鬱陶しいアル！！　離すアル！！」
「ここ４階。離したら大変」
「部屋の中アル――――！！」
本当にやかましい娘だねこの子は。

「ご近所さんに迷惑じゃないか」
「誰のせいアルか！？」
無言で指差してやる。かじられた。でも何か気持ちいい。
「指フェラとはマニアックですね」
「ゆうぃ･･････へら？　何あうか、そえは？」
指くわえたままもごもご話すんじゃねえ。
でも知らないようなのでとりあえず教えてやった。思いっきりかまれた。
「なっ、なっ、な――――////」
「などと意味のわからないことを言っており、現在当局が取調べをしている最中です」
「何言うアルか――――！！　そんな、そんっ、･･････////」
うわ真っ赤。しかしさすがに指痛いな･･････舐めれば治るか。
「あむ」
「！！！！////////」
うわさらに真っ赤。てか何でそんなに赤く･･････あー、この指か。
「そっ、そっ、その指っ、なっ、なめっ、////////」
「うん。まったりしていてそれでいてしつこくない」
「何の話アルか――――！！」
「お団子娘の唾液の味の話ですが何か」
「だえっ、･･････////」
お団子娘、完全に沈黙。いやあほんと、こいつをからかうのはおもしろいなあ。
あれ？　結局なんでこいつが怒ってたのかは聞けてないじゃないか。

後で聞いたところ、怒ってたのは一緒にお月見がしたかったからという理由らしい。
月餅とか食いきれないほど用意していたらしいけど、老板娘じゃなくてこのｺﾑｽﾒが頑張って作ったらしいから遠慮したらまた怒られた。
しかたがないので「お月見団子」とかいって団子いじってやったらまた怒った。
可愛いやつめ。
しかし結局、この茹であがったお団子がこっちの世界に戻ってきたのは次スレになってからだったのである。

「･･････」
「（；＾ω＾）･･････」
「なるほど･･････こうやって次回予告につなげるわけね･･････」
「（；＾ω＾）友ちゃん、このパターンって確か前にもあったお･･････」
「しっ！　どうせ半年も前のことなんか黙ってればわかんないんだから言わないの！　男は黙って次回予告！」
「（；＾ω＾）友ちゃんがなんだか男らしいお･･････」
「おだまり。ほらほら、レギュラー陣が焦れてるからさっさとコールするわよ」

『次回！！』
「ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら！！」
「その　　ね。今回は随分スムーズに行ったんじゃないかしら」
「投下ちなみんです･･････爆撃･･････爆撃･･････」
「ゆうてある意味爆弾やもんなあ」
「わたくしが投下された日などはスレ一面に花が咲き誇るようでしたわ！！」
「あれ？　リナちゃん投下されてたっけ？　ボク見てないよ？」
「されてましたわよ！！」
「何と言っても今回は私が多かったな！　やはりわかる者にはわかるのだな！」
「不断は根性なしがどうのこうの言ってる割に、投下された途端に機嫌が良くなるんですよねー、尊さんは」
「そっ、そんなことは無いぞ////」
『はいはいツンデレツンデレ』
「だっ、黙れっ////」
「オレ達なんかてーんで出番ね―のになー。そこんとこどーなんだよ、巫女の偉い人ー」
「うむ･･････では皆に一つありがたい言葉を授けてやろうかのう」
『（･･････ｺﾞｸﾘ）』
「････････････かっ、勝つぞっ////」
『･･････』
「なっ、何じゃ！　何じゃその反応は！！」
「おーい纏が頑張ったぞー、はい拍手ー」
「そんな拍手嬉しゅうないわっ！！」

「拍手もらえるだけいいですよ･･････私なんて結局一大イベントの鬼節はスルーされちゃったんですよ？」
「（あなたはお盆に出番があるからいいじゃないの、とでも言いたげにため息をついている）」
「ほらほら、何暗くなってんのよ！　最後くらいびしっと〆るわよ！」
「･･････かなちゃんはバランスよく投下されるからなあ」
「私達の悩みなんて･･････わからない･･････」
「･･････ちなみんもちっこい姿でしょっちゅう登場するもんなあ」
「そっ･･････そんなこと･･････////」
「はいはい、冗談まじりの僻みはその辺にして、〆ていきましょ」
『友子は盗撮してればネタになるからなあ･･････』
「（；＾ω＾）結局絡めればなんでもいいんだお･･････」
「わかったわかった。ほらほら、いくわよ。これからも、」
『ツンデレクオリティ！！』

「じゃあ、リクエストに応えてしっかり盗撮しなくちゃね！」
『そういう意味じゃない』

久々の中華キタコレ

何と言うフェイントｗｗｗｗｗ

次回予告GJ!!

なんだこのGJラッシュ

あ「にぃたん、ボクんちではやきいもしないの？」
タ「焼き芋？」
あ「ちなちゃんからきいたの。ちなちゃんのおにぃたんがやいてくれたんだって」
タ「梓、俺に焼いて欲しいの？」
あ「ち、ちがうもん、ボクがやいたら、あとでおかあさんにおこられるから、しょうがなくだもん」
タ「うーん・・・確かに芋はあるけど・・・落ち葉がなあ・・・そうだ」
あ「？」

タ「はーい、出来上がり」
あ「あれ？おそといかないの？」
タ「必殺、圧力鍋」
あ「にぃたん、てぬきしたの？ちなちゃんのおにぃたんはがんばったのに」
タ「違う違う。ちゃんと出来てるから。ほら、どうぞ、あーん」
あ「ふーっ、ふーっ、あーん・・・んむんむ」
タ「どうだ？おいしいだろう？」
あ「にぃたんがつくったわりには・・・おいしいかな」
タ「もう、そんなこと言うと、全部食べちゃうよ？」
あ「そんな、え、えっと・・・ああ、おいしいなあ。さすがにぃたんだー（ぼうよみ）」
タ「まったく・・・あーん」
あ「あーん・・・♪」

あ（ちなちゃんのもおいしかったけど、やっぱりにぃたんがいちばんだね！）

ボクッ娘ちゅんでれだと・・・ふぅ・・・

あと５０！

ふぅ・・・僕は尊大以外認めませんよふぅ・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8363740
吹かなかったら安価でなんでもする

ふと気付いてしまったんだが一番登場する女キャラって…実は友子じゃね?

無表情ちゅんでれに『お兄さん』って呼ばれてえ。

ただいま委員長

>>954
山田「とうとう気付いてしまったかお…だが、知ってしまったからには生かして帰す訳にはいかないお…」

>>945
久々の次回予告だGJ！

次回も見たい
GJ

タ「いやー、こんなに落ち葉が集まるとはねえ」
ま「にいさま、ごくろうなのじゃ」
タ「纏も手伝ってくれたら早く終わったのに・・・」
ま「おとうさまから、そうじせよ、といわれたのはにいさまだけなのじゃ」
タ「あーそうでしたね。まったく、父さんったら・・・」
ま「にいさま、そうじもおわったし、はやくやきいもするのじゃ」
タ「焼き芋かあ。いいね、それじゃあ一緒に焼こうか」
ま「なにをいっておるのじゃ。にいさまがひとりでやるのじゃ」
タ「・・・・さいですか・・・」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
タ「ふう、やっと火が燃えだした」
ま「おお、にいさまにしてはなかなかやるではないか」
タ「纏も来なよ、あったかいぞ」
ま「いわれずともいくのじゃ」
ぱたぱた
タ「近づきすぎるなよ」
ま「ぅ・・・めにしみるのじゃ・・・ごほごほ」
タ「ほーら、言わんこっちゃない。ほら、おいで」
ま「う、うむ・・・やむをえまい・・・ごほごほ」
ぱたぱた、ぎゅっ
タ「纏、どうした？」
ま「そ、その・・・にいさまでけむりをよけるためじゃ」
タ「はいはい、そういうことにしといてあげる。お、そろそろ焼けたかな？」
ま（うー・・・もうちょっとくっつきたかったのう・・・）

ま「やきいも、おいしいのじゃ」
タ「おっ、一人で食べられるようになったのか」
ま「ふん、いつまでもこどもではないわい」
タ「偉い偉い」なでなで
ま「んむぅ・・・」
タ「じゃあ、あーんは卒業だね」
ま「え・・・」
タ「嬉しくないの？お姉さんになった証拠だよ？」
ま「（おねえさんに・・・なった・・・でも・・・）に、にいさま」
タ「ん？」
ま「あ、あーんの、そつぎょうしき、するのじゃ。あーん、するのじゃ」
タ「じゃあ、これが最後の、あーん、だね？」
ま「そ、そういうことじゃ」
タ「じゃあ、これから纏のあーん卒業式をしまーす。はい、あーん」
ま「あー・・・ん。んぐ・・・ん・・ぐ・・・」
タ「へ？纏、なんで泣いてんの・・？」
ま「・・・ま、まつりは、いやなのじゃ。もっと、にいさまに、あーん、して、もらいたいのじゃ・・・・ううう」
タ「・・・纏、こっちおいで」
ぎゅっ
ま「うう・・・にいさまは、これからも、あーん、してくれるか・・・？」
タ「もちろん。お姉さんには、ちょっとずつなればいいんだから」
ま「ま・・・まつりは・・・もうちょっとこどもでいたいのじゃ・・・」

タ「焼き芋、すっかり冷めちゃったね」
ま「つめたくても、やきいもはおいしいのじゃ。にいさま」
タ「ん、はいはい、あーん」
ま「あーん・・・むぐむぐ、やはり、やきいもはさいこうなのじゃ♪」

>>960-961
GJ
今日はツンデレ祭りですね
良い日です

何というちゅんでれラッシュ…

お前らのちゅんでれで宇宙がヤバい

はい死んだ！俺死んだよ！ちゅんでれラッシュなんて聞いてねえよちくしょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっと待てよ1000近いっていうから来てやったのにこれはなんだ！

GJ祭りじゃねえかwwww

まとめてGJ
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1012.jpg

フハハハ！久しぶりに1000だ！

>>966
YOUもGJ!!

>>966
いやっほおおおお！

PC入れ替え記念


いやっふーーー

>>966
GJ！

んで、みんなもGJ!!!

みんなGJ！のってきたな

もうすぐ1000

ふぅ…

スレもラストが近づいているのに、ここに来てのちゅんでれ祭り…

ＧＪ！！

いいね

日本ツンデレ昔話

久々の1000だな

>>966
ああ。俺も全くお嬢と同感だわ




ちょっと妄想してくる

しかし、なんでちゅんでれラッシュなんだ

まぁいつどんな祭りが起きるかわかんないのがこのスレだからなww

「ようやく完走かぁ。長かったぜ」
『継続は力なり。貴様でもやればできるじゃないか』
「ううう、思い出すな、あの尊に罵声を飛ばされ続けたあの日々を･･･」
『貴様が途中で諦めたりするからいけないんだ、むしろ反省しろ』
「ぐうの音も出ねぇ〜反省します。ところで･･･」
『なんだ、タカシ？』
「何かご褒美は？」
『････はぁ！？突然何を言い出すかと思えば･･･』
「何かご褒美は？」
『ご、ご褒美なんてもののために今まで頑張ってきたのか、このゲスめ！』
「何かご褒美は？」
『わ、分かったから私を見つめるのは辞めろ！///
ご褒美に･･･わ、私が頭を撫でてやろう』
「わ〜い、尊だ〜いすき！！」
『こ、こら！頭を近づけすぎるな馬鹿！！全く･･･（なでなで･･･）///』
「よっしゃあ、おかげでまた頑張れる！これからも協力頼むぜ、尊！！」
『本当に仕方ない奴だな、やれやれ、私が側にいてやろう/////』

脳内P2Pだろ

114 114!

盛り上がってきました

ちゅんでれラッシュ・・・

ち「てやー・・・」ぽかぽかぽか
タ「あ”あ”あ”あ”あ”。あー気持ちいい。で、どした？」
ち「ちなみんらっしゅ・・・です。にぃには・・・もう・・・しんでいるのです・・・」
タ「あ、なるほど。うわーやられたー」
ち「にぃに・・・よわい・・・」

タ「ふっふっふ。ちな、まだまだ甘いな」
ち「ふにゃ・・・っ！？」
タ「はははは、捕まえた。恐怖のタカシラッシュを受けてみろー」
なでなでなでなでなでなで
ち「う・・・そんなもの・・・きかな・・・ふにゃあ・・・」
タ「どうだー。ちなの頭を撫でまくってやるー。おまけに高い高いもくらえー」
ち「・・・・うう・・・にぃにらっしゅ・・・つよい・・・やられちゃったの・・・////」

>>985
俺もやられました

>やられちゃったの・・・
とかエロすぎだろ

もうちょっと！！！
ツンデレ最高！！！

やっぱりツンデレは良い！！
皆さんの作品良いですね！！
ＧＪです

ちなみー俺だー！
結婚してくれーっ！！

仕事ラストスパートほ

久々の1000とかめちゃくちゃ嬉しい…

つ・魔の俺ラッシュ

俺A「俺A登場。まだまだいるぜ」
俺B「俺B見参。通し番号は適当だぜ」
俺C「俺C来てしまった…てかどんな状況?」
俺D「Dですが。なんの集まり?」
俺E・・・・・・・・・・・・・

ツン「で、これはいったい何の騒ぎなの?」
俺R「うん俺にもよく分からないんだが俺が増殖してしまったんだ。」
俺I「どうでもいいけどツン、明日二人で買い物行こうぜ」
ツン「だ、誰があんたとデートなんk・・・」
俺C「いや俺が」
俺M「いやいや俺が俺が」
俺Q「ここは私が」
俺X「何を馬鹿なことを。この俺が」
俺達「わいわいガヤガヤ」
ツン(ゴゴゴゴゴゴ)バキッ
俺達「うわぁぁぁぁ」
俺Z「残ったのは俺だけか…じゃぁツン俺と明日、」
ツン「あんたは明日一日反省してなさい!!　い　　い　　わ　　ね　　?」
俺Z「さ、サー。イエッサー」

こうして俺Zによる消えた俺捜しの旅が始まった。

なんかオラ意味が分からなくなってきたぞ

リナー俺だー！
結婚してくれーっ！！

>>985
俺も死んだ



さあ。1000取りだ

1000ならアスカはオレの嫁

さて。最後なら後輩ダウナー祭りだな

尊さん祭り

最後ならちゅんでれ祭り

最後ならお嬢祭りだな

1000なら勝気ダウナー纏

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


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