1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
後は任せる
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:45:07.57 ID:RBkqpwB30
-―――‐-
´: : : : : : : : : : : : : : : :`丶、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : /: : : : : : \: : : \: : ヽ
. /: : : : : : : : : : /: : : 丶: : : : : : : : : ヽ: : .\
: : : : : : : : : : : | : : : : ∧: : : : ヽ: : : : : : : : :\
i : : : : : : : : : : l====/ノ\: : :ト、\ : :| : : j'⌒
|/ : : : : : : : : : |: : : / ヽ: } xミ: :│: : |
/ : :八 : : i{ : : : ==/x=ミ ∨ んハ/リ: : :.|
.. /:: :( : :\八.: : : ∨んi:ハ Vソ '.: : : :|
. | : : }>‐=>ヘ : : :代辷ソ 、 xx{: : : :リ
{/∨ `⌒ヽ : : ヽxxx 八: :/
. { ヽ : : } ( フ イ: ∧{
} , -――ヘ : ト , ..__/レ'|:/
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3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:45:10.86 ID:X/mMepVe0 BE:278275853-2BP(68)
じゃあここから俺が昔作ったAAを流行らせるスレな!
((((
<| ^ ) <グヮグヮ
| |~ (( ((
( ~~~~> <-) <' )
""I"I" ・.., Ч".,, Ч".,,
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:48:12.05 ID:6ZfNE9+mO
唯「あむっ」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:53:39.03 ID:lxDxZdvSO
唯「ぽこち〜ん」
梓「わっ!唯先輩いきなりなんですか!?」
唯「ぽこちんを生やす呪文だよ、ムギちゃんに教わったんだ」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:57:51.95 ID:lxDxZdvSO
梓「唯先輩…だまされてますよ…」
唯「ふっふっふ、甘いよあずにゃん」
梓「え?」
唯「最近澪ちゃんとりっちゃん仲いいでしょ?前にも増して」
梓「ま、まあ今日もやたらベタベタしてましたね」
唯「あれね、澪ちゃんに生えたぽこちんのおかげなんだよ」
梓「え…それって」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:01:38.26 ID:qNL0PdjRi
スレタイで吹いたwww
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:02:53.46 ID:lxDxZdvSO
唯「そ!2人は既に一線を越えてるんだよ!」
梓「な、なんだってー!」
梓(あ、てことは唯先輩もぽこちんを使って一線を越えたい相手が居るってこと?)
唯「ぽこち〜ん」
唯「ぽこ…むむ」
梓「どうかしましたか?」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:07:44.30 ID:pY+1h9PRO
頑張って!
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:11:51.53 ID:lxDxZdvSO
唯「なんかきた!」
梓「なんかって何です?」
唯「わかんない、でも来てる!よーし」
唯「ぽこち〜ん!ぽこち〜ん」
梓「ん!」
梓(あれ?なんか体が熱い)
唯「ぽこち〜ん!ぽこち〜ん!」
梓「にゃあ!唯先輩なんだか変です…」
唯「話かけないで!今いいとこだから!」
唯「ぽこち〜ん!」
梓(あ!お股がなんだか…)
唯「ぽこち〜ん!」
唯「!」
ピカー!
唯「うお!まぶし!」
梓「ああっ!」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:25:31.58 ID:lxDxZdvSO
唯「ん…んん」
唯「は!」
唯「あ、ぽこちんは!?」サワサワ
唯「ん…あれれ?生えてない…は〜失敗かあ」ショボン
梓「にゃああああ!!」
唯「!」
唯「あずにゃんどうしたの!?」
梓「あわ…あわわ…ぽこ…ちん」
唯「ぽこちん?」
梓「何で私のお股にぽこちんが生えてるんですかぁ!?」デロン
唯「で、でけえEEEEEEEEEEEEE!!!」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:32:23.02 ID:lxDxZdvSO
…
……
………
唯「と、いうわけなんだよムギちゃんちゃん」
梓「えぐ…うええん」シクシク
紬「おかしいわね〜この呪文は唱えた本人に効果があるもののはずよ」
紬「唯ちゃんちゃんと教えた通りにしたの?」
唯「したよ〜、ぽこち〜んって」
紬「唯ちゃん違うわ『ぽこち〜ん』じゃなくて『ぽこちん!』よ」
唯「えっ、そうだっけ!?」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:36:14.88 ID:xFtjwWSo0
しえん
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:40:51.47 ID:pY+1h9PRO
支援
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:43:42.85 ID:HCLY2Qo8O
唯が「ぽこち〜ん」連呼してんの創造してフイタwww
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:45:13.33 ID:lxDxZdvSO
紬「も〜ちゃんとスレタイ読まなきゃ駄目じゃない」
唯「あう…面目ない」
梓「うう…えぐっえぐっ」ポロポロ
唯「あずにゃんごめんね〜」
唯「でもぽこちん生やしたあずにゃんも可愛いよ〜」
梓「うっ…うっ」
紬「梓ちゃん?」
梓「うがあああああああ!!!」
唯「わあ!」
梓「なにふざけたこと言ってやがりますか!
戻してください!今すぐぽこちんとってぇ!」
紬「ご、ごめんなさいとる方法は知らないのよ…」
梓「そ、そんな…」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:56:34.55 ID:lxDxZdvSO
梓「私男の子になっちゃった…」
梓「このままじゃ桜高に居れなくなっちゃうよぉ」ポロポロ
唯「大丈夫基本は女の子のはずだよ、ね、ムギちゃん」
紬「ええ、おまんこは無事よ、だから安心して梓ちゃん」
梓「そ、そんな理屈で安心できるわけないじゃないですかぁ」
紬「ふふ、コレを期にぽこちんの楽しみを追求してみるのもいいかもしれないわよ?」
唯(ぽこちんの楽しみ…)///
梓「な…そんなこと…ば、馬鹿ああ!!!」ガラガラ ピシャ!
唯「あ!あずにゃん…行っちゃった…」
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:57:19.54 ID:ZZ4jbOTrO
何か笑っちまった
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:58:06.49 ID:qTDpioHX0
もちろん澪律サイドも書くよな?
あずにゃん、イッちゃったのか・・・・・・
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 02:06:36.38 ID:lxDxZdvSO
唯「ムギちゃんどうしよう…あずにゃんを傷つけちゃったよ」
紬「ふふ、でも唯ちゃんの目的を達成する上でそれほど問題にはならないとおもうの」
紬「ただ役割が入れ替わっただけ…」
唯「う、うんそだね、頑張ってみる!」
紬「そのいきよ!唯ちゃん」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 02:20:38.73 ID:lxDxZdvSO
寝る
続きは誰か書けや
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 02:27:06.59 ID:LeyEndTbO
えっ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:03:09.89 ID:KlArLLbg0
梓「うう・・・なんでこんなことに・・・」
澪「あれ、梓どうしたんだ?」
梓「あ、澪先輩・・・」
澪「なんか落ち込んでいたな・・・何かあったのか?」
梓「い、いえ!別になんでもありません」
澪「そうか?ならいいけど」
梓「澪先輩はこれから部室に行くんですか?」
澪「ああ、そうなんだ」
澪「って、きゃあ!?」
梓「うわっ、澪先輩大丈夫ですか!」
澪「いたた・・・こけちゃうなんて」
梓「あ・・・」
梓(澪先輩の・・・パンツが・・・)
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:07:49.91 ID:KlArLLbg0
梓(なんかすごい意識しちゃう・・・)
梓(そういえば澪先輩って結構えっちな身体してるなぁ・・・)
梓(胸も大きいし、スタイルもいいし・・・)
梓(あ・・・なんかおちんちんが・・・)
澪「梓?あずさ〜返事しろ〜」
梓「はっ!?す、すいません」
澪「どうしたんだ?ぼーっとしてたけど」
梓「あ、あの・・・ちょっと体調悪いようなので、私はこれで帰りますね!」
澪「あ、ああ」
梓「さよなら!」
バタバタバタ・・・
澪「どうしたんだろ一体」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:14:44.48 ID:KlArLLbg0
〜梓の家〜
梓「はぁ・・・はぁ・・・」
梓「慌てて帰ってきたけど・・・」
梓「おちんちんおっきくなってる・・・これって、ぼ、勃起してるんだよね・・・」
梓「いつもは特に意識してなかった、澪先輩の身体がすっごいいやらしく見えちゃった・・・」
梓「と、とりあえず・・・ちっちゃくしないとまずいよね・・・」
梓「あんまりよくわからないけど・・・」
梓「友達が遊び半分で見てた、えっちな本に載ってた感じでやればいいのかな」
梓「えっと・・・こ、こうかな」
シュッシュ!
梓「こうやって・・・扱くといいんだっけ・・・」
梓「んん・・・はん・・・あぁ・・・」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:19:38.14 ID:RSup2exj0
ほんとけいおんSS書くやつはクズだな
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:23:23.67 ID:KlArLLbg0
梓「はぁ・・・くふ・・・ううん・・・」
梓「なんか少し・・・気持ちいい・・・」
梓「もっと激しく動かしたら、もっと気持ちよくなるかな・・・?」
シュッシュッシュ!
梓「はぁっ、はぁっ!はぅ、んん、んひぃ・・・」
梓「すご、い・・・気持ちいいよぉ・・・」
梓「私女の子なのに、おちんちんで気持ちよくなっちゃってるよぉ・・・」
梓「はひぃ・・・でも、あん・・・気持ちよくて止まんない・・・」
梓「もっと・・・もっとぉ・・・」
梓「あぁ・・・くる・・・なんかきちゃうよぅ・・・」
梓「あ、あ、あ、あぁぁあぁぁぁあぁぁあ!!」
ビュル!ビュル!
梓「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
もう梓にオチンチンがついて他メンバーレイプしたりするのはイラナイ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:26:42.02 ID:KlArLLbg0
梓「すごい気持ちよかった・・・」
梓「これが、射精なんだよね・・・」
梓「これが精液・・・」
梓「べとべとになっちゃった・・・匂いも凄いし・・・」
梓「んむ・・・うぇ、不味い・・・」
梓「お風呂入ってこよ・・・」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:35:40.72 ID:KlArLLbg0
〜入浴後〜
梓「はぁ〜・・・」
梓「夢でも何でもないんだ」
梓「私におちんちんがついちゃった・・・」
梓「とにかく、なんとかして元に戻して貰わないと」
梓「紬先輩は元に戻す方法を知らないって言ってたけど、なんとかして探してもらおう」
梓「唯先輩にも手伝って貰って」
梓「そうと決まれば善は急げです。紬先輩に電話しましょう」
梓「えーっと・・・」
トゥルルル、ガチャ
梓「あ、紬先輩ですか?」
紬『あ、梓ちゃん』
梓「用件は他でもありません。私についた、その・・・おちんちんのことですが」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:44:01.83 ID:KlArLLbg0
紬『うふふ、どうだった?』
梓「は?どう、とは」
紬『家に帰ってから、オナニーしたでしょ』
梓「なっ!?そんなことしてません!」
紬『私見たのよ。あのあと梓ちゃんが、澪ちゃんの身体見て発情しちゃったのを』
梓「は、発情って・・・!」
紬『あーんなに慌てて帰って、よっぽど早くおちんちん弄りたかったのね』
梓「ち、違います!」
紬『あら、じゃあしてないの?』
梓「それは、その・・・」
紬『オナニーしてすっごい気持ちよかったでしょ?せっかくだからしばらく楽しんでみたら?』
梓「わ、私は早く元に戻りたいんです!」
紬『そうは言っても、私も方法解らないからすぐには無理よ』
梓「うっ・・・」
紬『ちゃんと元に戻す方法探すから、その間は我慢してね』
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:49:26.53 ID:mWQsNpAkO
ドラゴンボールのピッコロ大魔王がそんなこといいながらピラフ達の前でやってたな
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:50:26.69 ID:KlArLLbg0
ガチャン!ツーツー・・・
梓「あ、紬先輩!ちょっと・・・」
梓「はぁ〜・・・どっちにしろ、しばらくはこのままかぁ」
梓「しかたないか・・・」
梓「とりあえず、あんまりえっちなことを考えないようにしないと・・・」
梓「まあ、大丈夫だよね」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:52:37.40 ID:qTDpioHX0
梓はムギ先輩て呼ぶぜ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:55:40.74 ID:KlArLLbg0
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:59:20.93 ID:KlArLLbg0
〜次の日、通学路〜
梓「うん・・・特に見た感じおかしな所はなしっと・・・」
梓「これなら何も問題ないかな」
憂「梓ちゃーん、おはよー」
梓「あ、憂おはよう・・・・・・あれ?」
憂「ん?梓ちゃんどうしたの?」
梓「あ、ごめん。なんでもないよ!」
梓(なんか憂がいつもより可愛く見える・・・)
梓(それに、スカートからでてる太ももとか、すごくいやらしく見えちゃう・・・)
梓(私、おちんちんはえちゃってから、感覚がおかしくなってる・・・?)
梓(我慢・・・我慢しなきゃ・・・)
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 04:04:20.47 ID:KlArLLbg0
〜昼休み〜
梓「はぁ・・・はぁ・・・」
梓(だめ・・・周りの子を見てると、どうしてもえっちなことを考えちゃう・・・)
梓(おちんちんも、すっごい勃起しちゃってるよう・・・)
憂「梓ちゃん大丈夫?具合悪そうだけど・・・」
梓「あ、うん。大丈夫だから・・・」
梓(ああ・・・もう我慢できない・・・)
梓「わ、私トイレいってくるね・・・」
憂「あ、うん」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 04:12:20.63 ID:KlArLLbg0
〜女子トイレ〜
梓「はぁはぁ・・・このトイレなら、ほとんど人は来ないはず・・・」
梓「すっごい大きくなってる・・・早く・・・早く弄りたいよう・・・」
ギュ!
梓「ひゃううん!に、握っただけなのに、すごい・・・」
梓「ここから扱いちゃったらどうなっちゃうんだろ・・・」
シュッシュッシュ!
梓「んひぃぃいぃ!き、気持ちよすぎるよぉおぉぉ!」
梓「はひぃ、もっと、もっと気持ちよくなりたい・・・」
梓「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」
梓「あぁ・・・くうん・・・んひぃ・・・」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 04:16:41.09 ID:KlArLLbg0
梓「ああ・・・出ちゃう・・・精液出ちゃう・・・」
梓「もっと、気持ちよくなりたいのにぃっ!」
梓「でる、でる、でりゅうぅぅうううぅう!」
ドクン!ドクドクドク!
梓「あはぁ・・・はへぇ・・・くふ・・・」
梓「まだまだ、おしゃまんないよう・・・」
梓「もっとぉ・・・もっとぉ・・・」
梓「精液もっと出すのぉ・・・」
梓「はあん・・・ひゃう・・・んん・・・」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 04:21:35.91 ID:KlArLLbg0
〜放課後〜
梓「はぁ・・・」
梓「結局、あのまま昼休みの間ずっとしちゃった・・・」
梓「こんなの私じゃないよう・・・」
梓「もう、一日でも早く元に戻して貰わないと・・・」
〜部室〜
梓「失礼しま――」
唯「あずにゃ〜ん!」
梓「うわ!唯先輩抱きつかないでください!」
梓(そんなに身体くっつけられると、おちんちんが・・・)
唯「あずにゃん、おちんちん生えてどうだった!?」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 04:29:54.66 ID:KlArLLbg0
梓「どうって・・・最悪に決まってるじゃないですか」
唯「え〜なんで〜?」
梓「なんでって・・・女の子なのにこんなものが生えて、いい気分で居れる訳ないじゃないですか」
唯「でも、一人で気持ちいいこといーっぱいしたんじゃないの?」
梓「そ、そんなこと!」
唯「ムギちゃんが言ってたよ。あずにゃんはきっと我慢できなくなって、学校でも一人でしちゃってるよって」
梓「そ、そんなことあるわけないじゃないですか」
唯「ほんと〜に〜?」
梓「ほ、本当です!」
唯「いいもん。あずにゃんのおちんちんに実際聞いてみるもん!」
梓「へっ?何をいって・・・きゃあ!?」
唯「えへへ〜」
梓「ちょっと唯先輩、いきなり押し倒さないで下さい・・・」
唯「はいはい、脚開いて〜」
梓「いや!やめてください!」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 04:33:59.25 ID:pYRXeCk4O
支援
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 04:40:36.93 ID:KlArLLbg0
唯「あ〜、あずにゃんのもうおっきくなってる〜」
唯「実は期待してたんでしょ〜」
梓「ち、違います!」
唯「もう、あずにゃんは素直じゃないな〜」
唯「素直になれるように、こうしてやる〜」
唯「あむっ!ちゅる・・・ちゃぷ・・・」
梓「ひゃうううん!?」
梓(嘘!?唯先輩が私のおちんちん咥えてる!?)
唯「んむ・・・じゅぼじゅぼ・・・ぺろぺろ・・・」
梓(なにこれ・・・気持ちよすぎ・・・自分でするのと全然違う・・・)
唯「んんっ・・・ろう、あずにゃん?きもひいいはな?」
梓「はひぃっ!咥えたまま喋っちゃぁ・・・気持ちよすぎますぅ・・・」
唯「ぷはっ・・・ふふ、素直になってきたね」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 04:47:26.64 ID:KlArLLbg0
梓「唯先輩・・・やめないでください・・・もっとしてぇ・・・」
唯「じゃあ、ちゃんとあずにゃんに正直に答えて欲しいな〜」
梓「えっ・・・?」
唯「あずにゃん、学校でも一人でいっぱいオナニーしたんだよね?」
梓「そ、それは・・・」
唯「ほらほら〜ちゃんと正直に答えてよ〜」
シュッシュ!
梓「やぁっ!おちんちん扱かれてるぅ・・・」
唯「正直に言わないとやめちゃうよ〜?」
梓「いやぁ・・・やめないでください・・・」
唯「じゃあ、学校で何回オナニーしたのかな〜?」
梓「解らないですぅ・・・昼休み中ずっとしてて・・・」
唯「昼休み中ずっとおちんちん弄ってたの?あずにゃんいやらしすぎるね〜」
梓「そんなことないです・・・」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 04:56:42.53 ID:KlArLLbg0
唯「今も、弄って欲しそうにおちんちん大きくしてるのに、そんなこと言っても説得力ないよ〜」
梓「はぅ・・・はぁ・・・はぁん・・・」
唯「触るたびに、びくんびくんってしてさ〜」
梓「唯先輩・・・お願いしますぅ・・・」
唯「な〜に?」
梓「正直に答えましたからぁ・・・イかせてくださぁい・・・」
唯「しょうがないな〜」
シュッシュッシュ!
梓「はああああん!違うのぉ!それじゃないのぉ!」
唯「ど〜して?あずにゃんすっごい気持ちよさそうじゃん」
梓「でも、唯先輩のお口がいいのぉ!」
唯「そんなわがまま言うと、イかせてあげないよ?」
梓「やぁっ!それもだめぇ!」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 05:02:34.68 ID:KlArLLbg0
唯「じゃあ、どっちがいいのさ〜」
梓「イかせてください・・・もうがまんできないのぉ・・・なんでもいいからイかせてぇ!」
唯「よ〜し、思いっきりイっちゃえ!」
シュッシュッシュ!
梓「ひゃあぁああぁん、唯先輩の手きもひいいのぉ!しゅぐイっちゃうぅぅうう!」
唯「ほ〜らイっちゃえイっちゃえ」
梓「あぁぁあああぁぁ、イく、イく、イっちゃいますぅ!」
梓「んひいぃぃいぃいいぃいぃいぃぃいぃぃぃ!!!」
ビュルル!ビュルル!ドクドク・・・
唯「うわ〜・・・すっごい量」
梓「あへぇ・・・はひぃ・・・」
唯「あずにゃんすっごい気持ちよさそうな顔だね〜」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 05:10:11.35 ID:dfd2BW32O
うひょひょ
寝れませんたらありゃしない
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 05:10:26.71 ID:KlArLLbg0
唯「でもあれだけ出したのに、まだあずにゃんのおちんちんは元気だね〜」
唯「もっともっと、精液だしたいのかな〜?」
梓「だしたい・・・だしたいれす・・・」
唯「しょうがないな〜。じゃあ特別に私のおまんこを使わせてあげようかな〜?」
梓「唯先輩のおまんこ・・・」
唯「きっと、手や口なんかと比べ物にならないくらい気持ちいいよ〜」
梓「今までのよりもっと気持ちいいの・・・」
唯「使いたい?私の中におちんちん挿入れたい?」
梓「使いたいです・・・もっと気持ちよくなりたいのぉ・・・」
唯「でも、一つだけ条件があるよ」
梓「じょう・・・けん・・・?」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 05:17:54.51 ID:KlArLLbg0
唯「あはは、そんな泣きそうな顔しないで。別に意地悪する訳じゃないよ。とても簡単なこと」
唯「あずにゃんが、これからもずっとおちんちんを生やしたままでいること」
梓「それは・・・」
唯「別にいいんじゃないかな〜?おちんちんすっごい気持ちよかったでしょ」
梓「はい・・・気持ちよかったです・・・」
唯「それがこれからも、楽しめるんだよ」
唯「あずにゃんは、おちんちんの気持ちよさを忘れられるのかな?」
梓(ああ・・・無理・・・こんな気持ちいいこと忘れるなんてできないよぉ・・・)
唯「それに・・・私のおまんこの中に挿入れてみたいよね?」
唯「挿入れて、おちんちんズボズボ動かして、私の中に精液ドクドク出したいよね?」
梓「はい・・・唯先輩の中に挿入れて、精液を全部中だししたいですぅっ!」
唯「ふふ・・・決まりだね」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 05:18:39.08 ID:gkg657htO
きたきた
今北
スレタイくそふいたww
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 05:26:35.19 ID:KlArLLbg0
梓「はっ・・・はっ・・・」
梓(早く挿入れたい・・・唯先輩の中に挿入れたい・・・!)
唯「ほらほら、慌てないであずにゃん」
唯「ここだよ、ここにおちんちんをいれるんだよ」
梓「はい・・・いきます」
ズブッ!
唯「はぁぁん!!」
梓「ひゃあぁあぁあぁぁっ!?」
唯「あずにゃん・・・どうかな?私の中は」
梓「気持ちよすぎますぅ・・・こんなのすぐ出ちゃうよぉ・・・」
唯「ふふ・・・すぐ出しちゃうの?」
梓「いやぁ・・・もっと気持ちよくなるのぉ!唯先輩の中を感じるのぉ!」
ズッチャズッチャ!
唯「はぁん・・・そんなに激しく動いちゃ・・・私も気持ちよくなっちゃうよ・・・」
梓「気持ちよくなってくださいぃ!唯先輩と一緒に気持ちよくなるのぉ!」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 05:38:44.03 ID:8z8qKYFTO
まだ〜?
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 05:41:02.80 ID:KlArLLbg0
梓「あひぃ・・・ゆいしぇんぱいのにゃか・・・きもちよしゅぎ・・・もう一人じゃ満足できにゃくなっひゃう・・・」
唯「はぁん・・・ひゃう・・・あずにゃん・・・これからもこうやって気持ちよくなりたい・・・?」
梓「なりたいれす・・・こんにゃのわしゅれるなんてむりぃ・・・」
唯「じゃあ、これからあずにゃんは私のものだよ・・・」
梓「ああ・・・はい・・・唯先輩のものになりますぅ・・・だから・・・だから・・・」
唯「わかってるよ・・・これからも、もっともっと気持ちよくさせてあげる・・・」
梓「あぁ・・・うれしいですぅ・・・」
唯「あぁ・・・あずにゃん、私イっちゃいそうだよ・・・」
梓「わらひもっ、わらひもイきましゅっ!」
唯「一緒にイこうね・・・」
梓「はい・・・はい・・・」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 05:43:36.15 ID:KlArLLbg0
梓「出ちゃいますっ、唯先輩の中に全部出しちゃいますよぉ!」
唯「いいよ!出して、あずにゃん!」
梓「でる、でる、でちゃうぅぅうう」
唯「イく、イっくぅうぅぅう!」
梓「んひぃぃぃいいいいぃぃいぃいぃいぃい!!」
ビュルルル!ビュル!ビュル!ドクドク・・・
梓「ほぉお・・・でてりゅ・・・唯先輩のなかに・・・全部だしちゃってるう・・・」
梓「あへぇ・・・はひぃ・・・はへぇ・・・」
梓「あ・・・・・・」
唯「あずにゃん?」
梓「・・・・・・」
唯「ふふ・・・気持ちよすぎて気を失っちゃうなんてね・・・」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 05:45:07.02 ID:KlArLLbg0
唯「ちょっと、最初と予定は変わっちゃったけど・・・」
唯「これであずにゃんは私のもの・・・」
唯「結果オーライってやつだね!」
唯「ムギちゃんに感謝しないと」
唯「これから、毎日が楽しみだなぁ」
唯「ね・・・あずにゃん・・・」
fin.
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 05:45:50.78 ID:KlArLLbg0
さすがに眠いので寝ます
だれかその後みたいなのを書いてくれたりしないかねw
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 05:52:21.47 ID:8z8qKYFTO
乙
また続き期待してるよ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 06:31:08.80 ID:Bqf5+sERO
乙
唯梓なのが良かった
なんか知らないがおっきするより感動した。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 08:38:59.39 ID:pJ30n+McO
>>1 の投げっばなしがちゃんと着地するあたりが一番ウケるwww
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 09:17:52.32 ID:pY+1h9PRO
寝てる間に完結してたw
乙です
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 09:57:10.14 ID:d3ZaiDgFO
澪律サイドはまだか
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 10:06:14.43 ID:KlArLLbg0
律「今日はこのくらいにするかー」
唯「あずにゃ〜ん、一緒に帰ろうよ〜」
梓「解りましたから、抱きつかないで下さい!」
唯「あれ〜、もしかしてもう大きく――」
梓「違います!断じて違います!」
唯「むきになっちゃて〜怪しいな〜」
律「なんかあの二人一段と仲良くなったな」
澪「そうだな」
澪「さ、私達もさっさと帰ろうか」
律「えっ・・・」
澪「どうしたんだよ?」
生えてんのは澪だぞ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 10:15:37.62 ID:KlArLLbg0
律「今日は、その・・・しないの・・・?」
澪「今日もか?ここのところ毎日じゃないか」
澪「少しくらいは我慢できないのか?律って淫乱だな」
律「だって・・・だってぇ・・・」
律「朝からずっとこんなの入れてて・・・もうおかしくなりそうだよ・・・」
ヴヴヴヴヴ
澪「お、ちゃんと言われた通り、ローター入れてたんだな。えらいぞー」
律「うん・・・言われた通りにしてたから・・・だから・・・」
澪「でもなー、今日は律全然真面目に練習しなかったからなー」
律「こんなの入れてて、真面目に練習なんて出来ないよ」
澪「今日だけじゃなくて、ここの所練習さぼってばっかだからなー」
律「あぁ・・・ごめんなさい・・・これからちゃんとします・・・だから、だから・・・」
澪「しょうがないなぁ」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 10:20:11.51 ID:KlArLLbg0
澪「じゃあ、まずは律の口で大きくしてよ」
律「う、うん・・・」
律「あむ・・・んん・・・じゅる・・・」
澪「はぁ・・・ん・・・」
律「んっんっ・・・ぺろぺろ・・・じゅぼじゅぼ・・・」
澪「ふふふ・・・律ってどんどん上手くなっていくね」
澪「そんなに私のおちんぽが好きなの?」
律「しゅきぃ・・・これだいしゅき・・・」
澪「全く・・・私が好きなのかおちんぽが好きなのか」
律「んむう・・・どっちも・・・どっちもしゅきぃ・・・」
澪「ふふふ・・・まあいいか」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 10:32:35.52 ID:KlArLLbg0
澪「上手になってる、律にはご褒美あげないとね」
律「ふぇ・・・?ご褒美・・・?」
ジュボジュボジュボ!
律「うぐっ!んぐぅ、あぐっ、おごぉ!?」
澪「律はこうやって口の中、無理矢理犯されるのが大好きなんだよね!」
律「うぐっ、はぐぅ・・・」
澪「あぁ・・・律の口、すっごい気持ちいいよ。もうでちゃいそう」
澪「ちゃんと全部、喉の奥の奥に流し込んであげるからね。嬉しいでしょ?」
律「んぐっ、はごぉ・・・あぐっ!」
澪「あぁ・・・でる、でるよ!一番奥に出すからね!飲んで、全部飲んで!」
澪「イくっ、うぅぅぅうううぅぅ!」
ビュルル!ドクン!
律「〜〜〜〜〜っっ!?」
澪「あ・・・はっ・・・気持ちいい・・・」
律「んん・・・ん・・・ごくごく・・・」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 10:42:55.01 ID:KlArLLbg0
律「はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・」
澪「あれぇ・・・律ったらそんなに顔蕩けさせて・・・軽くイっちゃったんだ?」
律「はぁ・・・う、うん・・・」
澪「口に中無理矢理犯されて感じちゃうなんて、律って変態だな」
律「私って・・・変態・・・」
澪「ああ、変態だよ。もうあそこもぐちゃぐちゃじゃないか」
澪「ローターじゃ満足できないのか?」
律「だってぇ・・・これじゃあ全然イけないの・・・刺激が弱すぎるのぉ」
澪「ふふふ・・・じゃあ何が欲しいんだ?」
律「あぁ・・・おちんぽ・・・澪のその逞しいおちんぽを挿入れて欲しいの・・・」
澪「どこに?」
律「私の・・・私のいやらしく濡れたおまんこに挿入れて欲しいの・・・」
澪「どうしようかなー」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 10:54:25.71 ID:KlArLLbg0
律「お願い・・・意地悪しないでぇ・・・我慢できないの」
澪「あははは・・・こんな律を他のみんなが見たらどう思うかなぁ」
澪「普段は元気で明るい律が・・・一皮剥けば、おちんぽをねだる淫乱だなんて」
律「そんなぁ・・・こうなったのは、澪のせいだよ・・・」
澪「私のせい・・・?違うよ、もともと律はこうなる素質があったんだよ。淫乱の素質が」
澪「ここの所毎日、律が求めてきてるよ?少しは我慢できないの?」
律「ごめんなさいぃ・・・もう無理なの・・・一日たりともおちんぽ我慢できないの・・・」
澪「じゃあ、認めるんだ?自分が淫乱だって」
律「はい・・・私は毎日おちんぽねだる淫乱ですぅ・・・だから我慢できないんです・・・お願い挿入れてぇ・・・」
澪「ふふふ・・・わかったよ」
支援
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 11:02:41.65 ID:KlArLLbg0
澪「それじゃ、一気に挿入れてあげるね」
律「えっ・・・だめ、それしたらすぐイっちゃうからぁ・・・」
澪「ふふふ・・・そうされるのが大好きなくせに・・・さっ!」
ズン!
律「んほぉおぉぉおぉぉおぉぉおっ!!?」
澪「くっ、はぁ・・・やっぱり律の中すっごい気持ちいいよ」
律「はひぃ・・・はへぇ・・・」
澪「そんなだらしない顔してイっちゃって・・・可愛いよ律」
律「らめぇ・・・れちゃう・・・れちゃうのぉ・・・あぁ・・・」
ショオォォォォォ・・・・・・
澪「おしっこ漏らしちゃうなんて、よっぽど気持ちよかったんだな」
澪「でも、私はまだ挿入れただけなんだから、どんどんいくぞ」
律「まっへぇ・・・むりぃ・・・イったばっかにゃのにぃ・・・」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 11:10:10.17 ID:KlArLLbg0
澪「くう・・・ん、はっ、はっ!」
ジュブジュブ!
律「きゃひいぃぃいん!はげし・・・はげししゅぎりゅうぅぅぅう!」
律「こんなのらめぇえぇえ!イくっ、すぐイっひゃうぅぅう!」
澪「くっ・・・イっちゃいなよ、どんどんイっていいよ」
律「はぁあぁああぁ・・・またくる・・・くる、くる、きちゃううぅぅうう!」
澪「ふふふ・・・いやらしいすぎるよ律・・・」
律「だめなのぉ・・・イくのとまんにゃくなりゅう・・・」
澪「はぁ・・・はぁ・・・そろそろ私もイくぞ・・・」
律「イきそうなの・・・?澪もイきそうなのぉ・・・?」
澪「ああ・・・全部中にだすからな・・・」
ぬ、抜いてもいいかな!
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 11:16:15.99 ID:KlArLLbg0
律「らしてぇ!澪の精液、わたひの子宮に注ぎこんでぇ!」
澪「ふふ・・・赤ちゃん出来ちゃうかもな・・・」
律「いいのっ!澪との赤ちゃんだったらいいからぁ!」
澪「私もっ、律とのだったら欲しいから・・・だから」
澪「あぁ・・・イく・・・出る!」
ビュルルル!ドクドクドク!
律「ああぁぁあぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁ!!!」
澪「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
律「はひぃ・・・澪のしぇいえきが・・・子宮のにゃか・・・いっぱい・・・きもひいい・・・」
澪「私も気持ちよかったよ、律」
律「澪・・・」
ふう…
子供出来たら大変だろ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 11:22:06.42 ID:KlArLLbg0
澪「うわぁ・・・我ながらこんなに出したんだな・・・」
澪「これじゃ本当に妊娠してるかもな」
律「澪との赤ちゃんなら・・・私は嬉しいよ・・・」
澪「ああ・・・私も律との赤ちゃんなら欲しい・・・」
律「本当にできちゃったら・・・やっぱり澪がお父さんで、私がお母さんかな?」
澪「なんか複雑な気分だなそれ・・・」
律「大丈夫だって。澪なら男装もばっちり似合いそうだ」
澪「そういう問題じゃないだろ!」
律「あはははは・・・」
澪「ふふふふふ・・・」
律「澪・・・」
澪「律・・・」
澪律「ずっとずっと・・・愛してるよ」
fin.
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 11:22:47.20 ID:KlArLLbg0
澪律編一旦終了
休憩する
まだまだ足りないから書けよ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 11:38:47.20 ID:HhBYCzJCO
あ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 11:58:59.42 ID:pY+1h9PRO
支援
3
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 13:04:34.36 ID:2NUiHMjC0
ふぅ…
りっちゃんはやっぱり受けだよな
どSあずにゃんに言葉攻めされるりっちゃんもお願いします
俺はエビオス買ってくる
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 13:04:45.37 ID:pY+1h9PRO
保守
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 13:42:09.15 ID:KlArLLbg0
〜部室〜
梓「あ、まだ律先輩だけですか?」
律「おー梓、そうなんだよなーみんな来るの遅いなー」
梓「澪先輩ならさっき会いましたよ。なんでも用事があって今日は遅くなるとか」
律「あーそうなんだ」
唯「おーっす!」
紬「みんな、おはよう」
律「っつーことは、いまんとここれで全員か」
梓「そうですね。さあ、練習を始めましょう!」
唯「え〜、まずはお菓子だよ〜。ムギちゃん今日のお菓子は〜?」
紬「今日はねぇ・・・」
律「・・・・・・」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 13:47:09.05 ID:KlArLLbg0
梓「・・・もうこんな時間ですね」
律「今日はこれくらいにするかー」
唯「結局、澪ちゃん来なかったねー」
紬「そうね。用事が忙しかったんでしょう」
梓「それじゃ、帰りましょうか」
律「片付けやっとくから、みんな先帰っていいよ」
梓「そうですか?それでは」
唯「またね〜りっちゃん」
ガチャ、バタン
律「・・・・・・」
律「はぁ・・・はぁ・・・」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 13:52:56.73 ID:KlArLLbg0
律「澪ひどいよぉ・・・」
律「今日も澪の言う通りにしてたのに・・・なんで来てくれないの・・・?」
ブルルル
律「あ・・・澪からメール・・・」
澪『律は最近我慢を知らないみたいだから、今日一日は我慢すること。勝手にオナニーとかしちゃだめだぞ』
律「そんなぁ・・・そんなこと無理なの解ってるくせに・・・」
律「もう、おまんこに入ってるローターのせいで、我慢できないのに・・・」
律「はぁ・・・だめぇ・・・もう一人でしちゃう・・・」
律「んん・・・うわぁ・・・もうパンツぐちゃぐちゃだ・・・脱いじゃお・・・」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 13:57:23.23 ID:KlArLLbg0
律「ああん・・・くう・・・きもちいい・・・」
クチュクチュ・・・
律「はぁん・・・指・・・もっと奥までぇ・・・」
律「はっ、はっ・・・だめぇ・・・指一本じゃ全然物足りないよぉ・・・」
律「もっとぉ・・・もっと太いの・・・」
ジュボジュボ!
律「あひぃ!はぁん、いいっ!もっと、もっとぉ!」
律「きもひいい、きもちいいよぉ!澪、みぉ・・・」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 14:00:05.57 ID:HhBYCzJCO
りっちゃん可愛い!
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 14:02:43.50 ID:KlArLLbg0
律「はぁ・・・くる・・・きちゃうぅ・・・」
律「イっちゃう・・・イっちゃうよぉ澪・・・」
律「勝手にオナニーしちゃってごめんね・・・我慢できなくてごめんねぇ・・・」
律「あ、イく・・・だめぇ・・・あ、あぁぁあぁあぁぁあぁ!!」
プシャアアアアア・・・
律「はへぇ・・・あぁ・・・はあ・・・」
律「おひっこもらひちゃった・・・」
律「でも物足りないよぉ・・・おちんぽ欲しいよ・・・澪のがほしいのぉ・・・」
律「はぁ・・・またしちゃう・・・一人でしちゃう・・・」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 14:08:27.31 ID:KlArLLbg0
梓「・・・・・・」
梓(忘れ物を取りに戻ってきたら、すごいものを見ちゃった・・・)
梓(あの律先輩が、部室でオナニーしてて、しかもお漏らしまで・・・)
梓(いつもは勝気な律先輩が・・・今はすっごくおとなしい感じになって・・・)
梓(だめ・・・すっごい興奮する・・・おちんちん我慢できない・・・)
梓(律先輩を私ので思いっきり汚したい・・・!)
梓「はぁ・・・はぁ・・・」
梓「もうおちんちん、こんなにおっきくなってる・・・」
梓「律先輩が・・・律先輩が悪いんですよ・・・」
ガラッ!
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 14:14:20.80 ID:vUWJ7jO40
ピシャッ!
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 14:14:26.67 ID:KlArLLbg0
ガラッ!
律「ひっ!?」
梓「律先輩何してるんですか・・・?」
律「梓・・・帰ったんじゃ・・・」
梓「ちょっと忘れ物を取りに帰ってきたんです。そしたら、律先輩がオナニーしてるですから」
律「いやぁ・・・いわないでぇ・・・」
梓「学校でオナニーとか変態じゃないですか?こんなのが先輩だなんて最悪ですよ」
律「あぁ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
梓「・・・・・・」
梓(いつもと違う気弱な律先輩・・・なんだろう、すっごく虐めたくなっちゃう・・・)
梓「澪先輩も、学校でオナニーにおかずにされるなんて思ってないでしょうね」
梓「こんな律先輩を知ったら、軽蔑するんじゃないですか?」
律「そんなぁ・・・澪ごめんね・・・ごめんねぇ・・・」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 14:15:36.21 ID:2NUiHMjC0
サンキューID:KlArLLbg0
oi
おい
ふたなりあずにゃんに犯されるりっちゃんの展開ですか?
全力で支援
俺のこのパッションどうしたらいいんだ…
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 14:20:36.20 ID:KlArLLbg0
梓「しかも、高校生になってお漏らしですか」
梓「こんなことで部室を汚されるなんて最悪です。みんなにも言いましょうか?」
律「だめ・・・みんなには言わないで・・・お願いします・・・」
梓「じゃあ、律先輩自分で綺麗にしてくださいよ」
律「えっ・・・?」
梓「律先輩が出したものなんですから、舐めて自分で綺麗にしてくださいよ」
律「はい・・・わかりました・・・」
律「ぴちゃ・・・ぺろぺろ・・・」
梓「あはははは!本当にしてますよ!」
梓「後輩に命令されてそんなことするなんて、先輩の威厳0ですね!」
律「ぺちゃ・・・ぴちゃ・・・」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 14:26:49.91 ID:KlArLLbg0
梓「あれぇ?律先輩これなんですか?」
クチュ・・・
律「ひゃう!?」
梓「こんなことされてるのに、床に垂れるほど濡らしてるじゃないですか」
律「そ、それはぁ・・・あぁ・・・」
梓「律先輩ってマゾなんですね。私に罵られた時も、命令された時も感じまくってたんでしょ?」
律「そんなことぉ・・・」
梓「違うっていうんですか?いまもおまんこから、だらしなく愛液垂れ流してるのに」
グチャグチャ!
律「ひゃあああん!あひっ、らめぇ!」
梓「こんな律先輩なんて、足で十分ですよね。ほらほら、おまんこ踏まれて気持ちいいんでしょ?」
律「ああぁ・・・きもちいいのぉ・・・はへぇ・・・」
梓「全く、今までこんなのを先輩だと敬ってたなんて悲しくなります」
ハァハァ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 14:37:46.40 ID:KlArLLbg0
律「ひゃひ・・・いきゅ・・・いっひゃう・・・」
梓「なんです?足で踏まれてるのにイっちゃうんですか?」
梓「本当に底なしの変態ですね、律先輩は」
梓「しかたないですね。思いっきり踏んであげますから、好きなだけイってください!!」
グチャ!!
律「ひぎゃぁぁああぁあぁあぁぁあぁあぁ!!?」
プシュ!プシュ!
梓「うわっ・・・潮まで噴いてイっちゃうなんて」
律「あ・・・ひ・・・ぉ・・・ぉ・・・」
梓「こんなことされても、すっごい気持ちよさそうな顔してるなんて」
梓「律先輩って完全にマゾですね。淫乱で変態でマゾですよ」
律「ひゃい・・・わらひは・・・いんらんでぇ・・・へんたいで・・・まぞですぅ・・・」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 14:48:31.23 ID:KlArLLbg0
梓「律先輩、実は私も澪先輩と同じで生えちゃってるんですよ」
律「ふぇ・・・そなの・・・?」
梓「ええ・・・・・・ふふふ、なんです?そのすがるような眼は?」
律「お願いします・・・ください・・・もう我慢できないのぉ・・・」
梓「お願いはちゃんと、何をどこにどうして欲しいか言ってくれないとわからないですよ」
律「お願いします・・・おちんぽを私のおまんこにいれてじゅぼじゅぼしてぇ・・・」
梓「違いますよ・・・律先輩に似合った、もっと変態でいやらしい言葉で頼んでください」
律「あぁ・・・梓の逞しいチンポを、私のぐちょぐちょに濡れた変態おまんこに突っ込んでくださぁい・・・」
律「奥まで突っ込んで、子宮が壊れるくらい滅茶苦茶にして、私の中を精液まみれにしてください・・・!」
梓「ふふふ・・・簡単にそんな事言っちゃって、律先輩にはプライドとか羞恥心とか無いんですか?」
律「そんなのどうでもいいのぉ!チンポ挿入れて欲しいのぉ!」
梓「チンポだったら、澪先輩のでも私のでもどっちでもいいんですか?」
律「どうでもいいのぉ・・・チンポで気持ちよくなれたらいいのぉ!」
梓「澪先輩が聞いたら悲しみそうですねぇ・・・あはは」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 14:49:09.73 ID:LeyEndTbO
A4「シュッシュ!」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 14:50:17.28 ID:Bqf5+sERO
支援
この次は澪唯とか頼む
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 14:51:31.00 ID:2NUiHMjC0
りっちゃん俺のチンポどうですか?
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 14:54:32.31 ID:0z3zs/5j0
律と梓がやって
澪ブチギレ
とか
唯ブチギレ
とか
ムギ参戦!
とかもいいな
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 14:57:45.65 ID:KlArLLbg0
梓「それじゃ挿入れてあげますよ」
律「早く・・・早くぅ・・・」
ズブブブッ!
律「ひゃあぁぁあぁあぁぁあぁん!」
梓「あは・・・律先輩の中すごい・・・」
律「あひぃ・・・はあん・・・」
梓「すっごい締め付けてきますよ?もしかして挿入れただけでイっちゃったんですか?」
律「そうなのぉ・・・もうイっひゃったぁ・・・」
梓「そうですか。ではそんな淫乱な律先輩には遠慮なく激しくしますね」
律「ま、まっへぇ・・・」
ズッチャズッチャ!
律「んほぉおぉぉおぉ!?らめ、らめぇ!イっひゃう・・・しゅぐイっひゃうぅぅうぅぅう!」
梓「あぁ・・・律先輩気持ちいいですよ・・・」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 14:57:56.33 ID:ATBApEuK0
次はまだかね?
まだか
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 15:08:22.78 ID:KlArLLbg0
梓「これじゃ、私もすぐイっちゃう・・・」
律「ふぇ・・・なかはらめぇ・・・そとに・・・そとにらしてぇ・・・」
梓「どうしてですか?挿入れるまえに中にだしてって言ったのは律先輩ですよ?」
律「でも・・・はぁん・・・よく考えたら・・・赤ちゃんできちゃったら・・・」
梓「ふふふ・・・本当は中に出して欲しいのがバレバレですよ」
梓「先輩のおまんこは、私のを咥え込んで離そうとしないんですから」
律「いやぁ・・・嘘だよ・・・」
梓「本当は怖いんでしょう?気持ちよすぎて中に出されたら堕ちてしまいそうで・・・」
梓「あぁ・・・出る・・・イきますよ!全部受け止めてくださいね!」
律「だめぇえぇえぇえぇえ!!」
ビュルルル!!ドクドクドク!!
律「ひゃぁぁあぁあぁあぁ!?でてるぅ・・・全部中に出ちゃってる・・・」
律「だめぇ・・・気持ちよすぎるのぉ・・・イくの止まらない・・・」
梓「まだ一回目なのにそれじゃ困りますよ。まだまだ私は物足りないんですから」
律「むりぃ・・・そんなのわらひこわれひゃう・・・」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 15:10:13.60 ID:NhQGKG9QO
素晴らしい
早く
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 15:16:33.52 ID:KlArLLbg0
律「また・・・イっちゃうのぉ・・・イく・・・きもちいいのぉ・・・」
梓「はぁ・・・またでる・・・」
ビュルル!ドクドク!
律「あぁ・・・イぐ、イぐ、いっぢゃう・・・もうやめへぇ・・・きもひいいのいらない・・・」
梓「あはは、律先輩ったらもうイきっぱなしじゃないですか」
梓「それに、律先輩のおまんこはまだまだ私のを離したくないって締め付けてますよ?」
梓「本当に底なしの淫乱ですね。もう同じ人間と思いたくないですね」
梓「もう律先輩は、性処理するためだけにいる人間以下ですよ」
律「そんなことない・・・そんなことないよぉ・・・」
梓「そんな事いいながら、さっきより締め付けがよくなりましたよ?そんなに罵られて嬉しいんですか?」
律「嘘・・・うそ・・・うそぉ・・・」
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 15:21:21.66 ID:2NUiHMjC0
りつぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
さすが膣だ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 15:22:13.25 ID:KlArLLbg0
梓「嘘じゃありませんよ。もう律先ぱ・・・いえ、律は私専用の性処理係です」
律「梓専用の・・・性処理係・・・」
梓「そうですよ・・・律はもう私のものです」
律「あぁ・・・私は・・・梓のものになったんだぁ・・・あはは・・・」
梓「だめですよ。私のことは『ご主人様』と呼ばないといけません」
律「ごめんなさい・・・ご主人さまぁ・・・」
梓「そうです・・・いい子にしてれば、また気持ちよくしてあげるからね」
律「あはぁ・・・嬉しいです・・・」
梓「ふふふ・・・」
梓「あはは・・・あはははははは・・・!」
fin.
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 15:22:55.52 ID:KlArLLbg0
リクエストにあったドSあずにゃんを書いた
これで満足かは知らん。休憩
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 15:23:16.84 ID:ZTeNL7GE0
抜いた
次は澪唯だな
>>119 サンキューカッス
梓はりっちゃんを苛めた報いとして澪しゃんに肢体バラバラにしてもらう
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 15:27:18.58 ID:KlArLLbg0
ていうか続き楽しみにしてくれるのは嬉しいけど
催促早すぎるよw即興で書いてるんだからさw気長に待っててください
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 15:40:05.99 ID:LeyEndTbO
田井中膣ちゃん!
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 15:41:51.16 ID:Lv4cCDpFO
澪唯wktk
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 16:11:51.11 ID:d3ZaiDgFO
唯澪→4P→紬&憂&和参戦→ハッピーエンド的な流れを希望
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 16:19:50.69 ID:7keO2se5O
天皇殺す
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 16:25:55.31 ID:eu5/kL59O
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 16:59:58.01 ID:HhBYCzJCO
あれ?
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 17:00:20.22 ID:7keO2se5O
天皇殺す
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 17:02:31.27 ID:7keO2se5O
天皇殺す
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 17:32:05.74 ID:vNGhW3/KO
ほ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 17:33:17.71 ID:J8rdmJfPO
記念ぱぴこ
最萌厨か・・
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 18:04:27.55 ID:jiYN8IxVO
待たない
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 18:09:41.06 ID:YUALFF8K0
記念真紀子
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 18:14:42.55 ID:KlArLLbg0
梓「今日はどうして欲しいんですか?」
律「あぁ・・・ご主人様・・・」
澪「・・・・・・」
唯「・・・・・・」
澪「律は私のものだったのに!」
唯「あずにゃんは私のものだったのに!」
澪「えっ!?」
唯「えっ!?」
澪「唯も・・・?」
唯「澪ちゃんも・・・?」
かくかくしかじか
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 18:18:01.90 ID:KlArLLbg0
澪「へぇ〜・・・唯ったら梓にそんなことを・・・」
唯「うん・・・」
澪(せっかく律を私好みに調教しようと思ってたのに・・・)
澪(梓に横取りされちゃうなんてなぁ・・・)
澪(ん〜・・・こうなったら唯を調教しちゃおうかな)
澪「唯、なんで梓を自分のものにしたかったんだ?」
唯「え〜、だってあずにゃん可愛いじゃん!」
澪「私じゃ・・・駄目か?」
唯「うえええっっ!?み、澪ちゃん?」
澪「私は、唯は可愛いと思うぞ・・・」
唯「え、えっと・・・その・・・」
澪「ふふふ・・・まあ、明日返事聞かせてくれよ・・・」
澪「でも、もう梓は唯の所へは戻ってこないと思うよ?諦めることも大事だと思うな」
唯「・・・・・・」
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 18:25:09.81 ID:KlArLLbg0
〜次の日〜
澪「唯、返事聞かせてくれよ」
唯「え、えっと・・・澪ちゃんは私でいいの?」
澪「言ったじゃないか、唯は可愛いって・・・」
唯「でも、りっちゃんの代わりなんだよね・・・?」
澪「そんなことない、律は私の元を去った。もう諦めるつもりだ」
澪(ちょっと苦しい言い訳かな〜・・・まあ唯なら十分通じるだろ)
唯「じゃあじゃあ、えっと・・・うん、いいかな・・・」
澪「ふふふ・・・嬉しいな。ありがとう唯」
唯「それじゃ、澪ちゃんは私のものになってくれるんだよね」
澪「ん・・・?唯勘違いしちゃ駄目だよ」
唯「へ?」
澪「唯が私のものになるんだよ!」
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 18:34:32.60 ID:KlArLLbg0
唯「きゃあ!?」
唯「うう・・・いきなり押し倒すなんて、澪ちゃん酷いよ・・・」
澪「ふふふ・・・いっぱい調教してあげる」
唯「ちょうきょう・・・?何言ってるの澪ちゃん・・・」
澪「服邪魔だね。脱がしちゃうよ」
唯「あぁ・・・駄目、やめて澪ちゃん・・・!」
澪「はぁ・・・唯の下着可愛い・・・おちんぽびくびくしちゃう・・・」
唯「ひっ・・・それ・・・?」
澪「ん?唯だって梓の見たんだろう?今更なに驚いてるんだ」
唯「だって・・・だって・・・」
唯(あずにゃんのに比べて、すっごい大きいし、グロテスクだよぉ)
澪「律なんか一発でこれの虜になっちゃったからなー」
澪「唯もすぐ私の虜にしてあげる」
うひょー!
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 18:42:07.66 ID:KlArLLbg0
澪「いきなり挿入れちゃさすがに可哀想だからな。たっぷり濡らさないと」
唯「駄目だよ澪ちゃん・・・こんなことやめようよ・・・」
澪「ん?おいおい、唯ったらもう濡らしてるじゃないか」
澪「私のおちんぽ見て、興奮したのか?期待してるのか?」
唯「ち、違うもん、濡れてないもん!」
澪「じゃあ、脱がしちゃおーっと」
唯「だ、だめっ!」
クチャ・・・
澪「糸引くくらい濡れてるじゃないか」
澪「唯ったら淫乱だな。調教のし甲斐がありそうだ」
唯「そんなことないもん・・・違うもん・・・」
ひゃあ!
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 18:51:12.88 ID:KlArLLbg0
澪「じゃあ、唯がいやらしい子がどうか試してみようか」
グチュグチュ!
唯「んっ、んっ・・・ん〜〜〜!」
澪「何?声出すの必死に我慢してるの?」
澪「そんなことしても、感じてるのバレバレだぞ」
澪「唯のおまんこ、どんどんぐちゃぐちゃになってる。私の手首までべちゃべちゃだ」
唯「はひっ、あ・・・ん・・・く・・・ぅ・・・」
澪「まだ我慢するの?往生際が悪いな」
澪「ほら、指三本でどう?気持ちいいでしょ?」
グチャグチャグチャ!
唯「あひぃ!あぐ・・・ん・・・ひゃう・・・んんっ・・・」
澪「気持ちよくなってる癖に、素直じゃないなー」
唯「・・・・・・じゃないもん」
澪「ん?」
唯「私、淫乱なんかじゃないもん・・・感じてなんかいないもん!」
唯ちゃんは淫乱なんかじゃないもん!
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 18:57:12.46 ID:Lv4cCDpFO
澪唯萌え(;´Д`)
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 19:02:07.66 ID:KlArLLbg0
澪「そこまで素直になれない唯にはお仕置きだね!」
ギュッ!
唯「あひぃいぃいぃ!?」
澪「ほらほら、クリトリス潰しちゃうぞ」
唯「だめ、だめ、だめぇぇええぇ!澪ちゃんそれだめぇええぇえ!」
澪「唯はクリトリスが弱いのか。ほらほら、イっちゃえ!」
唯「あぁぁあああぁぁぁあぁああぁぁあぁ!!」
唯「あ・・・あぁ・・・ぁ・・・」
澪「ふふふ・・・イっちゃったね・・・」
澪「これで認めた?自分は淫乱だって」
唯「違うもん・・・私淫乱なんかじゃないもん・・・」
唯「こんなことする澪ちゃんの方が・・・淫乱で変態だよ・・・!」
澪「ふーん・・・そんなこと言うんだ」
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 19:11:58.09 ID:KlArLLbg0
澪「じゃあもう、私のおちんぽで素直にさせるしかないなぁ」
唯「ひっ・・・」
澪「ふふふ・・・思い出すなぁ」
澪「律もずーっと素直になってくれなかったけど、おちんぽ使ったらすぐに素直になってくれたなぁ」
唯「りっちゃんが・・・」
澪「じゃあ、まずは咥えてよ。唯の口の中を犯してあげる」
唯「や、やだよ!」
澪「ほらほら、口開けてよ」
唯「嫌、絶対にやぁ!」
澪「しょうがないな」
ぎゅ!
唯「んん!?」
澪「ほら、鼻つまんだから、口開けないと息できないでしょ?」
唯「んーっ、んんーっ!」
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 19:21:09.36 ID:KlArLLbg0
唯(も・・・だめ・・・)
唯「ぷはっ!」
ズンッ!
唯「おごっ!?」
澪「ああ・・・唯の口の中、温かくて気持ちいい・・・あ、噛んだらどうなるか解ってるよね?」
澪「ほら、早く舐めたり口動かしたりして、気持ちよくしてよ」
澪「じゃないとずっとこのままなだけだよ?」
唯「う・・・ううっ・・・」
唯「ぺちゃ・・・ぴちゃ・・・じゅる・・・ぺろぺろ・・・」
澪「ん・・・く・・・ぅ・・・はぁ・・・」
唯「じゅぼじゅぼじゅぼ!んん・・・んっんっ!」
澪「駄目だよ唯・・・全然足りないよ」
唯「ふぇ・・・?」
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 19:31:17.94 ID:KlArLLbg0
澪「もっとさぁ・・・唯の口を滅茶苦茶に犯したいんだよ!」
ズン!ズン!ズン!
唯「おごぉっ!?あぐぅ、あがぁ、んぐ!」
澪「はぁ・・・これこれ、すごい気持ちいいよぉ」
唯「みお、ぢゃん・・・ぐるじ・・・やめでぇ・・・」
澪「あれぇ〜唯にはお気に召さなかったかな?]
澪「律なんか、おまんこぐちゅぐちゅにするくらいこれ大好きなんだけどな」
唯「ごんなの・・・ぐるじい・・・だげぇ・・・」
澪「ふふふ・・・きっと唯もすぐ好きになるさ。淫乱だもんな」
澪「はぁ・・・くう・・・あぁ・・・でそうだ・・・」
ジュボジュボジュボ!
唯「んんっ〜〜〜〜!?」
澪「くっ・・・出す・・・出すぞ・・・一番奥に・・・全部!」
ビュルル!ドクドク!
唯「〜〜〜〜っっ!?」
ハァハァ
この先乱交展開になっても、紬はずっとカメラ回す役の方がいいです、先生。
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 19:41:00.29 ID:BnDEZxal0
かずちゃんがでないじゃないか
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 19:42:50.58 ID:KlArLLbg0
澪「くふぅ・・・すっごい気持ちいい・・・唯の口最高だよ」
唯「ごほっ、ごほっ!うげぇぇええ、げえぇえぇえ!」
澪「あーあ、せっかく出した精液をもったいないなぁ。ちゃんと全部飲まないと」
唯「こ・・・こんなの・・・まずいだけ・・・だよぉ」
澪(唯は中々堕ちないなぁ。律なんかこれで完全に堕ちたのに)
澪(まあ、律はすっごいマゾだったからな・・・おっ、あれは・・・)
澪「そんなに嫌だった?」
唯「あ、当たり前だよっ!」
澪「じゃあ、なんでこんなに愛液滴らしてるの?床に水溜り出来そうだよ?」
唯「そ、それは・・・」
澪(唯も、もう一息で堕ちるな・・・最後に・・・)
澪「わかった。じゃあ、私のおちんぽを最後まで耐えられたら、唯を私のものにするのはやめてあげる」
澪「だから・・・唯の中に挿入れさせてね」
唯「えっ・・・それは・・・」
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 19:51:24.07 ID:KlArLLbg0
唯「駄目、だめぇ!澪ちゃんそれはやめて!」
澪「どうして?今までも全然感じてなかったんでしょ?」
唯「本当はもう限界なのぉ!今挿入れられたら――」
澪「挿入れられたら・・・?」
ズブブブ!
唯「ひゃひぃぃいいいぃいぃいぃいぃぃい!!?」
澪「ああん・・・はぁ・・・唯の中さいっこう・・・」
唯「らめぇ・・・こんにゃの・・・されたら・・・」
澪「うわぁ、唯すっごいだらしない顔してるよ?そんなに気持ちいいの?」
唯「ふぁい・・・きもひいいのぉ・・・」
澪「ふふふ・・・じゃあもっともっと、気持ちよくしてあげる!」
ズッチャズッチャズッチャ!
唯「あぁぁぁあぁぁあぁ!だめ、だめ、だめぇぇえぇえぇえ!」
うう…シコシコ
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 20:04:07.09 ID:KlArLLbg0
唯「ひゃう、あはぁ!やぁ!イっちゃう・・・イっちゃうのぉ・・」
澪「私も出そうだ・・・中に・・・中に全部出すからな」
唯「しょんなぁ・・・らめぇ・・・中出しなんてしゃれたら・・・」
澪「ふふ・・・されたらどうなるんだ?」
唯「かんじぇんに堕ちひゃう・・・わらひ・・・もどれにゃくなりゅう・・・」
澪「いいじゃないか。堕ちちゃいなよ・・・もう戻れないところまで」
唯「あぁ・・・はひぃ・・・はへぇ・・・」
澪「出すぞ・・・イく、イく・・・くっぅ・・・!」
ビュルル!ビュルル!ドクドクドク・・・・・・!
唯「あぁぁあぁぁぁぁああ!!いぐ、いっぢゃうぅぅぅううぅぅうぅう!!」
唯「でてりゅのぉ・・・みおちゃんのせーし・・・わらひのしきゅうにじぇんぶ・・・」
唯「んひぃ・・・はへぇ・・・あへぇ・・・」
澪「ふふふ・・・唯ったら幸せそうな顔して、そんなに気持ちよかったのか?」
唯「うん・・・もうわらひ・・・みおひゃんがいないと・・・らめなのぉ・・・」
澪(こうも完全に堕ちてくれるとはね・・・もともと素質があったんだろうな)
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 20:04:30.79 ID:vqiiry4o0
てす
ゴクリ…
澪ってふたなりになると
短小か特大かのどっちかだよな
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 20:07:31.48 ID:KlArLLbg0
澪「心配しなくても、唯はもう私のものだぞ」
唯「あぁ・・・うん・・・わらひ・・・みおちゃんのものぉ・・・」
澪「これから毎日、可愛がってやるからな」
唯「嬉しいなぁ・・・」
澪(そして、私好みに調教してあげるよ・・・)
澪「ふふふ・・・楽しみだな」
fin.
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 20:08:25.10 ID:KlArLLbg0
リクエストの澪唯。こんな感じで満足でしょうか
んじゃ休憩。飯も食いたい
ふう…
乙
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 20:27:24.13 ID:VXX7BgztO
ふぅ
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 20:38:19.72 ID:FPiUfYIVO
やっぱり澪律がいいな
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 20:45:52.05 ID:V3LaQssk0
ポコニャン
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 20:45:58.44 ID:K1oOxqaP0
唯梓たまらんすなぁ
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 20:55:00.90 ID:dcQVtWglO
憂さんがアップを始めました。
ここで唯梓、澪律に戻してみてくれ
足立86のエアロ
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 21:12:45.56 ID:VXX7BgztO
ほ
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 21:34:20.85 ID:LeyEndTbO
し
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 21:49:56.33 ID:jiYN8IxVO
か
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 22:02:40.05 ID:Lv4cCDpFO
澪唯はいいのう
唯は受けだと
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 22:24:38.29 ID:jiYN8IxVO
のう
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 22:41:10.07 ID:KlArLLbg0
〜教室〜
憂「あ、梓ちゃんおはよー」
梓「あ、憂おはよう」
梓「・・・・・・」
憂「・・・?どうしたの、梓ちゃん?」
梓「ううん、何でもないよ」
梓(なんか憂見てると、ドキドキしちゃう・・・)
梓(やだ・・・おちんちんが・・・)
梓「私、トイレ行ってくるね!」
憂「え、もうすぐ授業始まっちゃうよ?」
梓「すぐ戻るから」
梓(一回だけ・・・一回だけ・・・)
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 22:43:13.34 ID:h05EP/OX0
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
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'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
支援
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 22:43:55.19 ID:uv8C5ACz0
あずういキタワァ
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 22:50:00.59 ID:KlArLLbg0
〜女子トイレ〜
梓「はぁ・・・はぁ・・・」
梓「やぁ・・・もうこんなに大きくなってる・・・」
梓「憂のこと見てただけなのに、こんなになっちゃうなんてぇ・・・」
シュッシュッシュ!
梓「あ、あぁ、あああ・・・気持ちいい・・・憂・・・ういぃ・・・」
梓「憂にして欲しいよぉ・・・憂のお口で咥えてほしいよぉ・・・」
梓「はひぃ・・・あぁ・・・早くしないと・・・授業始まっちゃう・・・」
シュッシュッシュ!
梓「ひゃう・・・あへぇ・・・でる・・・でちゃうよぉ憂・・・」
梓「憂にかけちゃうよ・・・憂、うい、ういぃっ!」
梓「好きぃっ!憂好きなのぉ!憂を滅茶苦茶にしたいよぉおおぉおお!!」
ビュルル!ドクドク!
梓「は・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 22:55:11.52 ID:KlArLLbg0
〜教室〜
憂「あ、梓ちゃん。危なかったね〜ぎりぎりだったよ」
梓「はぁ・・・ぁぁ・・・うん、そうだね・・・」
憂「梓ちゃん・・・?大丈夫?調子悪いの?」
梓「大丈夫だから・・・心配しないで・・・」
憂「そう・・・?」
梓(駄目・・・一回だけじゃ全然物足りないよぉ・・・)
梓(もっともっと、気持ちよくなりたい・・・)
梓(憂に気持ちよくして欲しいよぉ・・・憂の口やおまんこで精液出したいぃ・・・)
梓「はぁ・・・はぁ・・・我慢しなきゃ・・・」
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 22:59:40.35 ID:KlArLLbg0
〜昼休み〜
梓(やっと・・・昼休み・・・)
梓(やっぱり我慢なんて無理・・・おちんちん扱きたい・・・精液出したい・・・)
憂「梓ちゃん・・・今日ずっと調子悪そうだよ?」
梓「大丈夫・・・心配しないで・・・」
憂「でも・・・」
梓「私トイレ行くから・・・またあとでね・・・」
憂「あ、梓ちゃん・・・」
梓「はぁ・・・はぁ・・・」
梓(早く・・・早く・・・オナニーしたい・・・!精液だしたい・・・!)
とても良いんだが何故大体の人がみさくら風なんだ
俺「はあ…はあ…我慢しなきゃ…」
あなたは我慢しなくていいです
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 23:06:12.00 ID:KlArLLbg0
〜放課後〜
梓(結局昼休み中、ずっとオナニーしてたのに治まらない・・・)
梓(憂のことを考えると・・・憂の口の中やおまんこのこと想像すると、すぐ大きくなっちゃう・・・)
梓「憂にして欲しい・・・憂じゃなきゃ駄目みたい・・・」
憂「梓ちゃんどうしたの?」
梓「う、憂・・・」
憂「私にして欲しいことがあるの?」
梓「・・・・・・」
梓(もうこれ以上我慢できない・・・ごめんね憂・・・)
梓「あのね・・・やっぱり私調子悪いみたい」
梓「それで、今日両親が遅いから、憂に看病して欲しいなって・・・」
憂「え、そうなんだ。まかせてよ!」
梓(ごめんね憂・・・騙すようなことして・・・)
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 23:12:07.92 ID:KlArLLbg0
〜梓の部屋〜
梓「どうぞ・・・遠慮しないでいいよ」
憂「お邪魔します。それで私は何をしようか?」
梓「憂には、病気を治す手伝いをしてほしいの・・・」
梓「憂にしかできないことなの・・・お願い・・・」
憂「私にしかできないこと・・・?うん、いいけど・・・何かな?」
梓「嬉しい・・・」
ギュ!
憂「あ、梓ちゃん!?いきなり抱きついてきて、ど、どうしたの!?」
梓「あぁ・・・憂のいい香り・・・もう我慢できない・・・」
憂「えっ・・・どういう・・・んむっ!?」
梓「んむっ・・・ぴちゃ・・・あむっ・・・んん・・・」
憂(嘘・・・私梓ちゃんとキスしてる・・・!?)
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 23:12:50.79 ID:KlArLLbg0
すいません風呂入ってきます
これはおちんちん病だ、はやくなんとかしないと
うれい…
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 23:13:47.62 ID:KQpFt2MUO
し
じゃあ俺もシャワー浴びてくる
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 23:22:34.54 ID:pY+1h9PRO
支援
追いついちまったがね
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 23:45:33.83 ID:KlArLLbg0
梓「ぷはぁ・・・ふふふ、私憂とキスしちゃったぁ・・・」
憂「梓ちゃん、どうしたの・・・?いつもと・・・その、雰囲気が・・・」
梓「もう私我慢できないの・・・憂のことが好き・・・大好き・・・」
憂「え、ええぇえぇっ!?」
梓「憂は私のこと、どう思ってるの・・・?」
憂「もちろん好きだけど・・・それは友だ――」
梓「あはは・・・なあんだ、私達両想いだったんだぁ・・・」
憂「ちが・・・ちょ、ちょっと梓ちゃん・・・!?」
梓「ほら、制服なんて脱いじゃおうよ。邪魔だし汚れちゃうよ」
憂「やぁ・・・梓ちゃんやめて・・・」
憂「梓ちゃんきっと体調悪くて、調子悪いんだよね!?ほら、ちゃんとベッドで寝てないと――」
梓「そうだね。えっちするんだからベッドに行かないとね・・・」
憂「え、えっちって・・・梓ちゃん正気になって・・・きゃあ!?」
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 23:45:34.82 ID:pCbSXmh70
寒い
はやくして
梓タイム
おかげさまで私の息子が元気になれそうです!ありがとうございます!
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 23:55:35.90 ID:KlArLLbg0
梓「憂の下着姿、可愛い・・・私のおちんちんどうにかなっちゃいそう・・・」
憂「お、おちんちんって・・・?」
梓「ああ、憂はまだ知らなかったよね・・・ほら」
憂「ひっ・・・そ、それ・・・梓ちゃんって、お、男の子だったの・・・!?」
梓「違うよ、最初は唯先輩の失敗で、付いちゃったものなんだけどね」
梓「でも今は唯先輩に感謝してるよ。気持ちいいし、こうやって憂と一つになれるしね」
憂「ひ、ひとつにって・・・」
梓「言わなくても解ってるくせに」
梓「心配しなくても、きっと憂も気に入ってくれるよ。唯先輩や律先輩はすっごい喜んでたから」
憂「律さんに・・・お、お姉ちゃんが・・・?」
梓「だからほら、一緒に気持ちよくなろうよ」
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 00:00:15.18 ID:CQkMOtqn0
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 00:03:08.58 ID:qccCZRBD0
ひええ
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 00:04:44.69 ID:4ISiZk/S0
梓「下着脱がしちゃうね」
憂「嫌ぁ・・・梓ちゃんお願い・・・やめてぇ」
梓「ふふふ・・・嫌がってるのも最初だけ・・・すぐに憂から求めるようになるよ」
憂「そんなこと・・・!」
梓「わぁ・・・憂のおっぱい可愛いね」
梓「すっごい虐め甲斐ありそうだよ」
憂「だめ・・・おっぱい触らないで・・・」
憂「はぁ・・・っん・・・あぁ・・・ひゃう!」
梓「憂って胸ものすごく感度いいんだね。もう乳首勃ってきてる。気持ちいいんだ・・・」
憂「やぁ・・・気持ちよくなんか・・・」
梓「本当に?こうやって乳首摘んじゃっても?」
憂「ひゃああぁぁあん!?」
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 00:09:00.96 ID:TUn8ti3i0
あずにゃんあずにゃんあずにゃんにゃん!!!
あずにゃんがラーメン二郎の食べすぎでおなか壊しちゃったとき、
最初にあずにゃんのつるぺたお尻拭いたトイレットペーパーをカレーの隠し味
にしたいにゃん!
あれ、でもそれだったらお鍋に直接ゲリゲリウンチして貰えばいいのか!
あずにゃんのおいしいゲリゲリウンチたっぷりのお鍋を火にかけて、
スパイスたっぷり野菜もたっぷり!
あ、まって!野菜はあずにゃんが昨日二郎で野菜マシマシ食べたから、ウンチに野菜たっぷりだぁ☆
じゃあ野菜いらないね!手間が省けてよかったねあずにゃんにゃん♪
今夜は家族みんなであずにゃんの二郎ウンチカレーだね♪
ほっかほかを召し上がれあずにゃんにゃん!
>>200 既にURLが赤くなっている俺に隙は無かった
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 00:13:46.57 ID:4ISiZk/S0
梓「すっごい感じちゃってるね・・・」
憂「これは違うのぉ・・・」
梓「ふーん・・・上の方は素直じゃないみたいだから、下の方に聞いてみようか」
憂「下って・・・やぁ・・・だめ・・・」
梓「駄目って言いながら、そんなに抵抗しないんだね。期待してるの?」
憂「そ、そんな事・・・!」
梓「ふふふ・・・言わなくても解るよ。見て解るくらい、憂のおまんこぐしょぐしょに濡れてるんだもん」
梓「はやく気持ちよくして欲しいって、ひくひくしてるよ・・・」
憂「うう・・・」
梓「図星すぎて返す言葉もないのかな?ちゃんと気持ちよくしてあげるから心配しないで」
クチュ・・・
憂「はぁ・・・っん!」
梓「簡単に指が入っちゃったね。どう気持ちいい?」
梓「FACK.YOU!!」
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 00:22:45.98 ID:4ISiZk/S0
憂「はぁ・・・んっ・・・くぅ・・・」
梓「憂、気持ちいいんでしょ?声漏れちゃってるもん」
憂「そ、そんな・・・はぁん・・・あぁ・・・こと・・・」
梓「ほら、正直に言わないとやめちゃうよ?」
憂「あ・・・ぁ・・・」
梓「どうしたの?」
憂「やめ・・・ないでぇ・・・」
梓「なんで?」
憂「気持ちよかったの・・・もっとして・・・」
梓「んーしてあげてもいいけど、私ももう我慢できないんだよね」
梓「だから・・・憂の中に挿入れたいなぁ・・・いいよね」
憂「えっ・・・」
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 00:24:43.49 ID:kWUnqAoeO
正直唯憂の方が良かった
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 00:26:30.52 ID:LSYSNHlv0
いやいや梓憂もなかなかたまらんですよ
唯=YUI
憂=UI
私=I
つまり俺は唯と憂の弟
>>203 二郎ラーメンをラーメン二郎に修正した点は評価できる
今後も精進しろ
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 00:32:48.42 ID:4ISiZk/S0
梓「まあ、駄目って言っても挿入れちゃうけどね」
憂「ま、待って!私、初めてな――」
ズンッ!ブチッ!
憂「ひぎぃぃっっ!?」
梓「あはぁ・・・憂のなかすっごいきつきつ・・・気持ちいい」
梓「憂の初めて私が貰っちゃった。嬉しいなぁ」
憂「梓ちゃん・・・いだい・・・抜いてぇ・・・」
梓「無理だよ・・・憂の中気持ちよすぎるから・・・」
ズッチャズッチャ!
憂「あぎぃ、せ・・・せめて、やさしく・・・してぇ・・・」
梓「あ、ごめんね・・・憂にも気持ちよくなってもらわないとね」
梓「くふ・・・あぁ・・・どう、憂・・・」
憂「あひぃ・・・まだいだいけど・・・なんかだんだん・・・」
梓「気持ちよくなってきた?」
憂「うん・・・」
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 00:40:52.35 ID:4ISiZk/S0
梓「はっ、はっ!どう、憂?もう痛くなくなってきたでしょ?」
憂「はぁ・・・ああん・・・うん・・・気持ちよくなってきたぁ・・・」
梓「あぁ・・・私もうイっちゃいそう・・・ねえ、憂も一緒に・・・」
憂「うん、わかったぁ・・・梓ちゃんと一緒にイくの・・・」
梓「あ、あ、いく、だすよ!憂の中にだすよ!」
憂「来て!梓ちゃんの私の中にだしてっ!」
梓「くぅ・・・!」
ビュルル!ドクドク!
憂「ひゃぁあぁあぁぁあぁあぁぁあぁあん!!」
憂「あぁ・・・ん・・・ぁ・・・」
梓「ふふふ・・・憂もイっちゃった?」
憂「うん・・・梓ちゃんと一緒にイっちゃったの・・・」
梓「嬉しいな、憂・・・」
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 00:41:38.71 ID:4ISiZk/S0
梓「私は憂のことが好き、愛してるの・・・」
憂「私も梓ちゃんのこと、大好きだよ・・・」
梓「私達これで恋人同士だよね」
憂「うん、そうだね」
梓「私、すっごく嬉しいよ・・・」
憂「私も・・・」
fin.
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 00:42:39.10 ID:4ISiZk/S0
憂がでてないから、梓憂。相手が梓なのはなんとなく
時間も時間なので今夜はここまで。みんなつきあってくれてありがとう
otu
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 00:45:39.94 ID:LSYSNHlv0
素晴らしき梓憂の世界
乙
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 01:07:45.91 ID:VOqLVfcDO
乙
澪梓に期待
乙
次は唯律ですね
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 01:27:57.63 ID:CbXDipXoO
乙
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 02:02:25.32 ID:6WoK/hjDO
ほし
沢庵と聡と沢子はしゃしゃり出て来んなよ
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 02:04:17.14 ID:5GdP/9bLO
次は憂唯を頼む
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 02:34:59.53 ID:6WoK/hjDO
へ
澪梓のおちんちん祭が見たい
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 03:00:44.59 ID:jytNKEhVO
紬→和で無理矢理ってのお願いします
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 03:03:57.35 ID:6WoK/hjDO
やめろ
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 03:40:50.62 ID:gHKeFTKEO
眠れない…
保守
うい
支援
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 05:14:28.39 ID:aBAotds3O
な
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 06:10:19.10 ID:wvspuGXi0
ぜひとも次は憂唯でお願いします
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 07:24:19.41 ID:/f+bMG+8O
た
唯梓、澪律に期待して見てたら途中から他のキャラに手を出してガッカリ
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 09:11:15.34 ID:gBtaYsxbO
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 09:23:59.68 ID:Q6RdfJPkO
ここからどう持ち直すのか…作者の手腕に期待
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 09:44:12.39 ID:4ISiZk/S0
まだ残ってたとは
今から出かけるし、夜までかけないから落としちゃっていいです
もしくは誰か他の人書いてくれたりとか
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 09:47:38.61 ID:RW6y0NDWi
腹痛保守
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 09:51:08.06 ID:M2PEYTIQO
誰か繋げ!繋ぐんだ!
梓→唯先輩の姿を憂に求めてた
澪→やっぱり唯じゃ律にはなれない→律が慰める
↓
梓唯 律澪のターン
一人になった憂→紬に相談→自分に生やす→ちょっと後悔→唯「何があっても憂は私の大切な妹(ry」→唯憂→梓参戦→3P
これで解決
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 09:55:44.21 ID:cXECAckO0
待ってるよ
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 11:24:47.30 ID:LSYSNHlv0
保守するよ
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 11:47:33.76 ID:wZRZHVqHO
ほ
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 12:07:32.61 ID:Q6RdfJPkO
し
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 12:40:38.30 ID:J2prBv1E0
 ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄
\/ ̄  ̄ ̄\/
/ へ へ \
/ ● ● \
| /// \___//// | 唯先輩!真面目に挿入してください!
\ .\/ /
>::... ___..::::;;;イ
!ヾ. ̄⌒ __ ̄彡|
iミ:::ミC= ≡..::: )
|:::: ″. ´/
|::::: ヽ / /;;|
|::: ( ' ( .::;;;|
|::: | ミ .ヽ\|
|::: 丶ヽ ..:ヽ )
|::: .i ! ::;;;;;|
|::: i .ノ . ::;;;;;|
|::: i .ノ . ::;;;;;|
|::: i .ノ . ::;;;;;|
|::: ( ヽ ..::;;;;;|
( \ l. | ..:;;;;;;|
|::\∨丿 ″ ..:;;;;;|
|::: ( ( ゙ ..:;;;;;|
.彡.|::: | ! .....:::;;;;;|ゞ巛ミ
巛从ミ彡ミ彡从巛彡ミ彡ミ彡》》
巛巛ミ人ミ彡巛彡从ミ巛ミ人ミ》》》》
巛彡巛彡从ミ》彡彡巛ミ人ミ彡ミ从》》
あずにゃんとAFしたらぼくのバットがチョコバットになってて悶絶><
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 13:49:53.50 ID:gHKeFTKEO
☆ゅ
ほっほっほ
ほほほっほ
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 14:46:46.93 ID:laUzWgiJO
こんな簡単に女が堕ちるわけねーだろ・・・・
お前は俺を犯罪者にさせるつもりかよ、騙そうったってそうはいかんぞ!!!!!!
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 15:35:37.84 ID:yYGkyQGgO
ほ
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 16:01:33.20 ID:cXECAckO0
ぜ
ろ
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 16:59:45.12 ID:Ykb3vNvt0
ほ
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 17:26:30.23 ID:gHKeFTKEO
ほっしゅう
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 17:56:20.83 ID:LSYSNHlv0
保守するよ
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 18:15:56.22 ID:DC+P4OGaO
☆にゃん☆
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 18:39:16.53 ID:LSYSNHlv0
ほ
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 18:43:38.56 ID:v35wqpdP0
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ /○ } / ○} 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ ////// しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | あうあうあーwwwwwwwwww
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :| んひwwwwwwwwwwwww
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─し uUァ/: : : /: /: :/: :ノ/ ぎぃたwwwwwwwwwwwww
\:_:_|.:.:.:/./厶∪ /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.} ぎぃいいいいいいいwwwwwwwwwwwww
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 19:07:06.42 ID:QGKhN4xH0
ほ
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 19:15:12.03 ID:Phhye5ig0
.  ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄
. \/ ̄  ̄ ̄\/
. / へ へ \
. / ● ● \
|. \___/ | しゃぶれよ
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!ヾ. ̄⌒ __ ̄彡|
iミ:::ミC= ≡..::: )
|:::: ″. ´/
|::::: ヽ / /;;|
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|::: | ミ .ヽ\|
|::: 丶ヽ ..:ヽ )
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|::: i .ノ . ::;;;;;|
|::: ( ヽ ..::;;;;;|
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巛从ミ彡ミ彡从巛彡ミ彡ミ彡》》
巛巛ミ人ミ彡巛彡从ミ巛ミ人ミ》》》》
巛彡巛彡从ミ》彡彡巛ミ人ミ彡ミ从》》
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 19:28:18.95 ID:6WoK/hjDO
ほ
┌────────────────────────────────────────────┐
│ / ̄ ̄\ .│
│ / ヽ,,,)ii(,,,ノ\ │
│ | (●))((●) | やらない子! やらない子ッ! やらない子ッッッ!!! .│
│ | (__人__) | ホアアァーッ! ホアーッ! ホアーーーッ!!!! ....│
│ .| il´ |r┬-|`li } │
│ |!l ヾェェイ l! } …………うっ!? │
│ ヽ / .│
│ .ヽ / .│
│ /⌒ヽゝ <ノ~⌒ヽ .│
│ l | │
│ | ,Y Y | │
│ | | ・ ・ |. | │
│ | l | | .....│
│ | .| l ノ ノ .....│
│ {' `\ / / ...│
│ ,>、 ヽ / /ヽ .....│
│ . / \ \ / / ヽ )) ......│
│ (( / . ◆◇◆◇◆ ヽ .│
│ . / ◇◆◇◆◇ ヽ .│
│ / /◆◇◆◇ ヽ ......│
│ . / / ◆◇◆ \ ヽ .│
│ .. / / \ ヽ │
│ / / \ ヽ │
│ i / ヽ .i ..│
│ | | | .| .....│
│ | .| | / │
│ .| .| | | ..│
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 19:56:27.48 ID:gHKeFTKEO
☆ゅ
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 20:12:56.09 ID:LSYSNHlv0
保守…したくなっちゃった…
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 20:35:37.76 ID:LSYSNHlv0
保守
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 21:01:19.46 ID:CbXDipXoO
し
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 21:26:31.79 ID:LSYSNHlv0
保守
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 21:53:15.76 ID:LSYSNHlv0
ほ
お風呂
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 22:27:04.20 ID:LSYSNHlv0
ほ
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 22:51:19.80 ID:Q6RdfJPkO
し
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 23:03:56.22 ID:PH6LcZSFO
まだあったんだ…
今日は帰れそうにないので書けません
保守してくれてたのに申し訳ない
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 23:11:28.86 ID:VVBDRnyE0
わかった!さぁ早く書いてくれ!
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 23:29:13.58 ID:Q6RdfJPkO
ここは俺たちに任せて、早くネタを考えるんだ!
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 23:32:56.30 ID:LSYSNHlv0
とりあえず、またしばらくは書けないということだね。把握
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 23:54:14.92 ID:gHKeFTKEO
…保守
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 00:00:14.04 ID:t2vzEqgLO
誰かまとめを作っていただけないでしょうか?
作ってくれたら幸です
IDに憂こい!
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 00:30:46.90 ID:EtPF/Anh0
ho
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
律「唯〜、ちょっと『コチン』って十回言ってみてくれ」
唯「?よくわからないけど、コチンコチンコチン…」
律(くく、澪は真っ赤になって殴ってきたけど唯ならどんな反応かな〜?)
唯「…チンコチンコチンコチンコチンコ!で、チンコがどうしたの、りっちゃん?」
律「!?」