このジョルノ・ジョバァーナにはヒマがある……

どうも。雨が止んだり降ったりとうっとうしいですね

名無しに戻ればいいのに

ジョルノ砲撃てる？

全レスですか？コロネさん

ボスってのも意外に暇なんだな

ぼくは尿意を催すッ！

ジョルノ！4って危険な数字だよな…

>>2
べつにそれでも構いませんけどね
名乗らないやつよりは名乗るほうやつが信用がもてるじゃあないですか？
ぼくはそう思います、だから名乗っているんです
>>3
生命エネルギーをぶっぱなすことならできますが
……どうせあんたも、このぼくの髪型から何か出るさまを期待しているんでしょう
わるいがその期待には応えられませんね。ぼくはサイボーグじゃない、体のどこからも、武器なんか出ませんよ
>>4
そんなところですかね。過度に期待されても困りますが
ぼくの意思で立てたスレですから、最低限、スレを進行させるだけの覚悟はありますよ
>>5
ええ、ヒマですよ。基盤さえ出来上がってしまえばね。
外部とのいざこざさえなければ、密輸や賭博の管理や治安維持は、幹部や、その部下たちの役目ですし
ボスの仕事、なんて、実際のところたいしたもんはないですよ
そのわりに、うちの組織は無駄にデカい分、ボスであるぼくがそこらをふらついているわけにはいきませんから。
まったく煩わしいの一言に尽きます。
>>6
そうですか……トイレなら廊下の突き当たりにありますよ
まさか、食器で用を足そうなんて考えているわけじゃあないでしょうね？
>>7
ミスタと同じような事を言うんですね。ジャポネではわりと知られた縁起なんでしたか？
ぼくはそういう、悪い方向の縁起は担ぎませんね。どうせジンクスを信じてなにかするなら、良いほうがいい。
幸運のてんとう虫のブローチを身に着ける、とかね。

昨日のお前か
　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|　
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　　くゞ'ﾌ/i/　　　　　お父さんだよ
. |〈:ヽ, Y　　　　 　　　._(;;;;;)__　 |/　　　　　
. ＼ヾ( l　　 　 　 三（ ___人___)三　　　　　
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）　　　　　
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､　　　　　
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､　　
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|　　　　

ゴールドエクスペリエンスとは仲良くやってる？

>>9
ああ、どうも……昨日は丁度すれ違いになってしまいましたね
あなたが、ぼくの父……？　たしかに、ぼくの持っている写真の顔と同じ……いや、微妙に違う……
鼻のあたりが少し妙ですが、たしかにあなたはディオ・ブランドーのようだ……すくなくとも、姿形においては
……まさか、死人が生き返るとは思いません。あんたがどんな手段で、ぼくの父の姿をしているのかしらないが……
色々な話を聞いていると……父と話ができたなら。なんて事を思えてきました。
父の人生は父の人生、ぼくの人生はぼくの人生。既に終わってしまったものの人生に、ぼくは興味はない……そのはずだったのですが
まあ……単なる戯言です。
それより、あんたがどうして鼻だけ父の姿を真似ていないのか……その理由が気になりますね
もしかして、あんた、スタンド使いの「猫」なんですか？　姿形を変えられるけれど、鼻だけは出来ないスタンド、とか……冗談ですよ
>>10
自分のスタンドと仲良くやっているか、というのも、奇妙な話ですが……
まあ、仲たがいをしたりはしていませんので、仲良くやれているんだと思いますよ。
スタンドと仲良く、か……もし、ゴールド・Eに自意識があったら、いろいろな事が違っていただろうな
スパイス・ガールのように、自分の能力を洗いざらい教えてくれるスタンドだったら楽だったかもしれませんね

なんで頭にチョココロネついてるの？
おいしいの？ねえ、どうなの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ィレﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ‐1＾　　　 l、　 ,.ィ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ　　／　　　二¨_ﾉ_,.ィ　,.i
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾚ／iﾚｉ　　／　＿　　ム' ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　,ｒ　 L∠.＿＿　　 __／｀¨ﾌ
　　　　　　　　　　　　　　. ／　／　　　　　　　 _ 人¨＿　　＞＼　　　レ"　_.ﾆ、　─ｧ " 土
　　　　　　　　　　　　　 ｒﾍ ／〈　　　 __　　　/　　 i　 ＼￣ﾞヽ、7　　（___,.　　 ,ﾉ　　（　　　|_,ﾉ
　　　　　　　　　　　 　 ,kゆト-‐''"　二　¨￣i　　 ノ　ﾆブヽ ノ! /
　　　　　　　,. -─ ､._ / ノ、　｀¨´i'´ ｒｯヽ.　 ｊ　　i　　ｰ--‐ '"フ　　　├　　i　､　　,.┬-､.　_Ｌ ､､
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　／　　 　 　 　 ./ ,ﾉﾆﾐヽ、　ヽ ＼　　 　 "´　 ｊ/"二ヽ ＼ﾐ　　　　　　━━━━━━━━ ツ
　ヽ、　　　　　 ノ （:::｀ヽ_＼＼_ｉ　 l　　　　　　 /　ﾉ 刀 !､ l
　　./｀¨ ￣ヽ./　　　｀'ー一¨´　　　　　　　 　i　 ｒノｨ/､　l┘
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　　 ノ::::::::::::::::::::::l:＼　　　 　 /　　 ／::::::::::::::::::::::l　ﾄｖ

スパイスガールと会話したことある？
喋れるタイプのスタンドって便利だよね

>>12
（く……ぼくは……あと何回応えればいいんだっ……！？）
……あんたたちがあんまりにもコロネコロネというので、今朝食べてみましたよ
わるくないですね、ジャンクフードな感は否めませんが
いいでしょう、認めますよ、ぼくの髪型はたしかにあれに似てると言えなくもない
ですがぼくの頭髪には、酵母も質のいい小麦粉も含まれていませんから。おいしいわけはないとおもいますね
そんなに興味があるなら食ってみますか？　口の中がケバつくでしょうが、もしかしたらおいしいかもしれませんよ？
>>13
これは……父のスナップ写真ですか？
なんというか、随分「ハイ」なようだな……
しかし、何だ？　……この写真から、何か感じる……
この父の未来には、希望がない……何故こんな事を感じるんだ？　……これも、血統の所為なのか……？
>>14
ええ……サルディニアに着いたあと、自己紹介をされましたね。
あれくらい人に近い意思を持っているスタンドは初めて見かけたので、すこしびっくりしましたよ
そして、やはりああいったスタンドは便利でしょうね。何より、スタンド能力を、スタンドそのものから聞きだせるんですから

矢はどうしてるの？

昨日のお前か
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コピペミスった　殺してくれ

チョコラータをボコボコにしたときも生命エネルギーを注ぎ込んでいたの？
だとしたら・・・

正直リゾットが一番格好良いと思う5部

>>16
ポルナレフに預けてあります。あの場所が、一番安全ですから……
ココ・ジャンボのことを知っているのは、ぼくとミスタ、トリッシュ、フーゴの四人だけです。
もし、いつか。あの「矢」の力が必要とされるときが来るまで、ぼくらが守り続けます。
>>18
殺してくれ、というのは……ジャポネーゼの若者の間では、気軽に交わされる言葉なんですか？
気をつけてください。職業柄、ぼくはそういう冗談は通じにくいんです……
>>19
自らの欲望のために、数え切れないほどの人々に苦痛を与え続けてきた……あの男には、ふさわしい制裁でしょう？
いいや、あれでもまだ足りないとすら思いますね、ぼくは。
ヤツにこそ……永遠に終わらない死がふさわしかったかもしれません
>>20
リゾット……暗殺チームのリーダーでしたね
彼のことはほとんど知りませんが……彼がサルディニアでディアボロと戦った痕跡があった、ということだけ聞きました。
暗殺チーム……ヤツらもまた。ぼくらとは形は違えど、自らの目指すもののために、覚悟を持って、ぼくらに牙をむいてきたのでしょうね

ジョルノのココはジャンボなの？

まぁ俺も妥当な処置だとは思うぜ
ボスとどっちがましなのかはわからんけどｗ

私は君の父親の友人だった神父だが、なんで彼の血を引いていながらフロリダに来てくれなかったんだね？

根掘り葉掘りって言葉、どう思います？

あとノトーリアスって死んで発動なのにスタンドには気付いてたって辺りに荒木的な匂いがします

１２０回ほど無駄無駄言ってたけど、噛まなかったの？

君と血が繋がった兄弟がいっぱいことについてどう思う？

>>22
……あんた、アメリカーノですか？
いえ、なんていうか……発想があんまりにもくだらないもので
……質問に答えろってんです？　その目は。
ぼくのチンポがでかかろうと小さかろうと、あんたには迷惑にも得にもならないでしょう
>>23
……どちらが人間として腐っているかというなら、ぼくはチョコラータのほうが上だと応えますね
どちらも変わらない、邪悪の塊のようなやつだ……しかし、チョコラータを動かしていたのは信念じゃあない。
たとえ、自分の目的のために、無関係なものの命を奪う卑劣さであっても。
あの男の―――無関係なものの命を「もてあそぶ」事、それそのものを目的とする、タンツボのような濁りきった精神！
やつは生まれてはいけない存在だった……たとえ、ヤツがぼくが夢へと進む道を阻むことがなかったとしても。
やつの存在を、その所業を知ったなら。ぼくは寄り道をしてでも、やつを殺したでしょうね。
>>24
……神父？
一昨日から、ちょくちょく言われているんですが……神父を見つけたらぶん殴れ。とくに、髪が垂れ下がっているやつは、と……
……あんたの質問の答えは、そうですね。
ぼくは、あんたの下に行ったという、ぼくの兄弟だというやつらとは違う……ぼくにはぼくの人生があったから、でしょうか。
自分の人生に絶望して、ただ、既に終わってしまった父親の血に引き寄せられる……そういったやつらとは、ぼくはちがうんです。
>>25
根掘り葉掘り、ですか？
ああ……モグラのことですか？　ほら、ポテト畑を荒らされると、地中の根も、埋まっている葉っぱも食われてしまうっていう……
違うんですか？　……すみませんけど、よくわかりませんね

>>26
ええと……つまり、死んで発動するスタンドの能力を、生きているうちに何故認識できたのか、ということです？
それは……謎ですね。
あのスタンドの本体は、確か生存しているうちにも、一瞬だけスタンドを出していた……
おおかた、あのスタンドも、生前は自意識の在るスタンドで、本体に能力を説明していた……とかなのでは？
>>27
そんなに言ってましたか？
どうでしょうね、勢いに任せて叫んでいるようなものなので……いちいちはっきりと発音していたかはわかりません
ただ、舌を噛んで怪我をしたようなことはありまえんでしたよ
>>28
ええ……そうですね。特にどうとも、何しろ顔も知らない兄弟で、母も違うんですから。
ぼくとそいつらが顔を合わせた事のない他人同士なら、血が繋がっているなんて大した意味はありませんよ。
ただ、同じ父の血が流れているだけの他人です。ですから、特に特別な感情を覚えたりはしません

覚悟ってなんですか？

愛ってなんですか？

>>31
そのままの意味ですよ。詳しい説明なんて必要ないでしょう？
覚悟は覚悟です……目的に辿りつく為ならば、決して躊躇ず、省みない覚悟。
>>32
愛ですか？　ぼくはそういうのには疎いんですが
……ああ、お決まりの文句がありましたね。
つまり、振り向かない事。……ですか？

アバ茶ってどんな味？

スペツナズってすごいよな

>>34
……ぼくはアレを飲んでいませんから、わかりませんね……自分で確かめてみたらどうです？
アバッキオのもあんたのも、大して変わらないでしょう……多分

……なんですか、その目は？
飲んでませんよ、ぼくは。クラゲに吸い取らせたんです。ちゃんと読んだんですか？
……まったく口の中に漏らさなかったのかって？
……うるさいですね、ぼくが飲んでないといったら飲んでないんですよ。これ以上この話をするのは無駄です。あんまりしつこいと痛い目にあわせますよ

ナランチャにジョルノとミスタは危ない関係だと思われてるみたいだけどどうすんの

また来たのか
抱きしめさせろジョルノ

あのさ、仮にクラゲがすべて吸い取ったしよう。
別にクラゲが体のかなりの割合を水で構成していたって、別に吸い取るわけじゃないと思うし
吸い取ったからって口に入った以上汚いし、あんな勢いで傾けた以上吸い取りきれないのもあるだろうがそこは漫画だし
でもさ、自分の歯をクラゲに変えても意味なくないか。どちらにしろ自分の体内に入ってるだろ
少し舌を動かしたら前歯触れるだろ？気持ち悪くないの？

>>30
本体ｿｽ
正直ミスタって匂うんですか＞＜

僕日本人の旅行者だけどそろそろあのお金と荷物返してください

あとフーゴって一応ブチャラティ・チーム裏切ってるよね？落とし前とか付けさせたの？

何でミスタってイタリア人なのに4を嫌うの？
元日本人のジョルノならまだ分からなくもないけど

モグラだあ〜？･･････
ちょっと納得しかけたじゃねぇかッ！クソッ！クソッ！
やっぱり意味がわかんねぇよ！ナメやがってッ！クソッ！クソッ！

>>35
スペツナズ・ナイフですか？
たしか刀身をバネで撃ち出すやつですね……ロシアの特殊部隊の発祥でしたか
ポルナレフのスタンドが似たような事をできるらしいですね。相手の不意を突くのにはいいんじゃないですか？
もっとも、ぼくらにはスタンドがありますから、実践用の武器にはやや疎いんですよね……
銃器の密輸も取り仕切っている身としては、もうすこし知識を身につけなくてはならないな……
>>37
はい？　ナランチャですか？
……さあ、いったいいつ、そんな誤解をされたのか見当もつかないんですが
……だとしたら、彼にはえらい誤解をされたまま……行かれてしまいましたね……
できれば知りたくなかったです
>>36
（また、この男か……）
……この行為になんの意味があるのかわかりませんが……それであなたが満足するなら、ぼくはかまいませんよ
（この男……昨日は免れたが、何か怪しい……
　……ゴールド・Eを床に待機させた……もし怪しい動きを見せたら、木を生み出し、こいつを拘束する）
>>39
……言いましたよね……この話をこれ以上続けるのは無駄だと……
そして、痛い目を見せるとも言った……それでも深追いをするのは……痛い目を見る「覚悟」が出来ている、ということでしょうね……？
>>40
臭います

ジョルノ・・・貴様・・・

>>41
き、君は……もしかして、あの時の。確か……ナントカ君ですか？
いえ、すみません。きみがあのあと、荷物について何も言わなかったので、失礼させてもらったんですよ
返せというのなら返しますよ……今なら難しいことじゃない
しかし、なぜきみがフーゴの事を……？
……誤解をしているようですが、フーゴは決してぼくらを裏切ったわけでも、反抗したわけでもない。
彼はぼくらとは違う道を選んだ。ただそれだけです……ぼくもミスタも、彼の行動を責めるつもりはない
>>42
ああ……それは彼から聞きました
彼は昔、4に纏わる出来事で、牢獄に放り込まれる災難に見舞われたんだそうです。
ですから、日本での縁起担ぎとは無関係なんですよ。あれは彼の経験上のジンクスです。
まあ、それがきっかけで、彼は組織に入団したそうなんですが……
>>43
納得できませんか？
赤い品種のパタータ……サツマイモというんですか？　あれは蔦も根も葉も地中に埋まっているんです。
そこをモグラにやられるとひどいことになるんですよ。むかし、近所で農家をしていたおじさんが言っていたんです。
……やっぱり、何か食い違ってます？　と、いうか、あんたの話し方を聞いてると……何かを思い出すような……

ポケモンのハートゴールド発売中だよ

ちんこに生命エネルギー注入したらどうなるの？

興奮してきたッ！早く！圧迫祭りだッ！

>>45
！（態度が変わったぞ……こいつ、まさか、足元のゴールド・Eが見えているのか……？）
……どうかしましたか？　抱き合うくらい構いませんよ……ぼくと抱き会いたかったんじゃないんですか？
いつでも来ていただいて結構ですよ……

　　　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　……

>>47
ポケモン、ですか……イタリアでもやっていましたね、テレビで
ぼくはPINSIRが好きですね……日本だと、カイロスといいましたっけ？

>>48
急速に老化してインポになるんじゃないですか？
……真面目に言うなら、生命エネルギーを注入できるのは、植物か、産み出した「生命」だけです。
もとから生きてるあんたのチンポを殴っても、感覚が暴走するだけだと思いますよ。……絶対しませんがね

>>49
（しまった……ゴールド・Eは>>45に集中させている……
　あの事をしつこく掘り返されるのは忌々しいが、こいつに痛い目を見せるのは後回しか……）
……ああ、すみません、ムキになってしまいましたね。
たしかにあんたの言うとおり、いくらクラゲに変えたとはいえ、体の一部に……あの液体を取り込んでしまったというのは、忌々しいことですが
ですが、真っ向から飲み干すよりはよっぽどマシでしょう？　ぼくはそう思います。だからそうしたんです
それに……あの場でぼくの能力の片鱗を見せておくというのは、彼らへのけん制にもなりましたからね。

ウワッ！ホモの飲尿野郎だ！同性愛板に帰れ！

>>52
……だから飲んでいないと言っているだろう
そして何故ぼくがホモという話になるんだ？　今の話の流れで、イカレてるのか？
あの時、ぼくはやっと、夢へと近づけるかもしれない、大きな岐路にいた。ブチャラティたちと仲間になることで。
ぼくはそのチャンスを逃したくなかった。今では言い方は悪いが、アバッキオやミスタたちにナメられるわけにはいかなかった……
彼らの仲間になるためなら、あの程度の子どもじみた嫌がらせくらい退けてみせる……それが「覚悟」というものなんだ。
だから―――ぼくは、飲んで見せた！　……いや、飲んでない！　能力を使って回避したんだ！

なんかすいませんでした。
飲尿する覚悟って大事ですよね。健康にいいっていいますし、一度覚悟したらケンゾーさんみたいに毎朝飲めるんですかね？
ケンゾーさんに次ぐ飲尿ラーのジョルノさん、どうですか？

物知りだなァ〜〜、おめーはよォーー
でもモグラは関係ねぇだろうがッ！なめてんのかァーーッ！このオレをッ！
チクショオーーーーコケにしやがって！クソッ！

さあこっちへ来るんだジョルノ・・・
もっと俺に近付いてみろ

モノに生命与えればちんこつくれる？

ぶっちゃけアバ茶ってみんな飲まされたんじゃないの？
特にナランチャは絶対に飲まされていると思うんだ

>>54
……それは知りませんね……健康のためにするというなら、続くんじゃないですかね……
ぼくはそんなもんを毎朝飲もうとは決して思いませんが。毎朝じゃなくたって嫌です
（ダメだ……こいつは昨日のヤツと同じ、ぼくが飲尿したと思い込んでいる……こいつを黙らせようとしても無駄だ……）
>>56
……そちらから抱きつくんでは不満なんですか？
……わかりました……では、ぼくからあなたに近づきましょう……
（……ゴールド・Eは奴の背後に待機している……もしもの時は、ぼくの体を後方に吹き飛ばすことはできる……）

……さあ、どうですか？　このくらいの距離なら、抱き合うには十分でしょう……？

┣¨┣¨┣¨┣¨┣ﾞ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・

ヒマがあるんじゃなくてヒマしかないんだろニート

>>55
モグラは関係なかったんですか……すみません、根掘り葉掘りというと、一番にモグラが出てきたもので
ええっと……ああ、諺ですか。根掘り葉掘り聞きまわる、とかの……
そうですね……でも、やっぱり、モグラがパタータ畑を食い尽くすように、とことん情報を得る……というような意味ではないんですか？
まさか言葉のまま、葉っぱを掘ることだとでも言うんですか？
葉っぱが掘れるわけないじゃあないですか……少し考えればわかりますよ
>>57
ええ。アレだって立派な人体のパーツですから、作れない事はありませんよ
もし股の間に入り江が出来る事態に陥ったら、僕が治してやりますよ。
ただし、痛みは延々続くんでしょうけど……それが嫌なら、日本のジョースケを訪ねることですね
>>58
ああ、そうかもしれませんね。アバッキオは一番の古株だったようですし
でも、ぼく以外のメンバーの能力では、あれを回避は出来ないでしょう。きっと、マジに飲まされたんでしょうね
それなら、はじめてアバッキオの嫌がらせを回避したぼくにたびたび突っかかってきたのもわかる気がします
>>60
言ってくれますね。ぼくも、ボスというのがこれほどヒマの多い仕事とは思っていませんでしたよ。
ちなみに最近のイタリアでは、日本で言うニートや引きこもりといった類の若者が増えているそうですね……特にナポレターノに多いとか

ブチャだけ気づいていなかったというのが説得力を増しているなｗ

ブチャとアバは同い年だし、飲ませるのはちょっと考えられん

腕なくしたときになんで元の腕と同じ形にしたの？
長くしたら便利じゃない？

>>62
今思えば、あの行為は彼にとってマーキングのようなものだったのかもしれませんね。
相手にそれを飲むことを強制し、チーム内で自分のほうが優位に立っているという構図を一番最初に植えつける……
レオーネもネコ科ですからね。……こんなのを彼が聞いたら、きっとまた食って掛かられるだろうな
>>63
たしかに便利かもしれませんが……違和感のほうが強いでしょう、普通……
ドラマーは肩の血行を一定に保つそうです。よくマッサージをして、万全の状態にしてはいけない。リズムが乱れるからです。
訓練をする期間があるならまだしも、あの怒涛の旅の中で、いきなり腕のリーチを伸ばしても、体が慣れずに隙ができてしまうだけですよ。
それに、洋服のサイズだって、腕ばかり長いと困るでしょうし……

おぉ、君は確か・・・そうだ、バナナを取ってくれた子じゃないか
昨日バナナを口に運んでから覚えてないんだ、気がついたら病院に居たんだがなにが起きたか教えて欲しいんだ、医者が言うには頬に穴が空いたらしいんだが・・・

お前、自分のちんこもいで大きいの新しく作ってくっつけたろ
汚いな

なんでディアボロ戦でトリッシュはスタンドを拳で貫かれて死んだのにギリギリで肉体に戻ることができたの？
３部ディオ戦ではディオはスタンドを破壊されて精神が死んだのに

なんか気持ち悪いたとえだなｗ
腐ったお姉さま方が喜びそうだ

>>65
ああ、あなたは……生きてたんですか
ああいえ、なんでもありません。ぼくの記憶では、あなたはバナナを食べたあと、家に帰ると出ていきましたよ……
帰り道で何かあったんじゃあないですか……？　あなたにとって、バナナは不幸の食べ物なのかもしれませんね……
>>66
……そんな下らない自己啓示欲のために、チンポを引っこ抜くなんてイカレた真似はしませんよ……
その発想がでてくるあんたの頭の中身のほうが汚いんじゃあないですか？
>>67
それはわかりませんね……
ただ、スタンドへのダメージは本体へのダメージ。
スパイス・ガールが受けた傷が、トリッシュの体にも発生し……
その傷が、彼女を死に至らしめるには時間が掛かった。
一方、ディオ……父の場合は。父は吸血鬼の命の源である頭部を破壊されています。
吸血鬼が頭部を破壊され、死に至るまでに必要な時間よりも、スパイス・ガールの傷がトリッシュを死に至らしめるまでに必要な時間のほうが長かった……
そういうことではないでしょうか。ぼくの憶測ですがね
>>68
あんたが言い出した話でしょう。ぼくはそこから仮説を立てただけですよ。
レオーネ……彼らしい名前です。あつらえたように彼を表している……

ゴールドエクスペリエンスレクイエムの攻撃を受けた者は仕事の無い仕事をむかえる

クレイジーDについて何かコメントを

ディオの息子ってのが笑える

いや俺マーキングとか一言も言ってないし・・・

>>70
……仕事がないのが、仕事……
あまり笑えませんね……まさに、いまのぼくの事じゃないか……
>>71
ああ……『治す』スタンドでしたか
便利な能力だと思いますよ、素直に
そして、おそらく、そんな純粋なスタンドはとても希少でしょう。
ぼくのゴールド・Eの能力を使った治療とは違う。ただ純粋にものを「治す」……
ある意味、ひとつの「完成」された能力と言っていいと思います
いったいどんな人なんでしょうね、そんなスタンドを発現させたのは……
……なんか、デジャヴュを感じるな。昨日も同じ事を言ったような……
>>72
何が面白いんですか？　……べつに、面白がってもらっても構いやしませんがね
>>73
……それは失礼。たしかにマーキングを連想したのはぼくでしたね
まあ、要するに。ぼくは彼に試されていたんでしょうね……彼なりのやり方で。

体のパーツつくれるなら死体の偽装工作もやりやすそうだよね

>>75
ええ……それはわりと有効な使い道ですね
最も、ぼくが出るような事も、このごろはあまりないので、頻度は減っていますがね
まあ、実際のところ、パッショーネの組織力で「もみ消し」をすることは難しくないんですよ。
デカすぎるんです、この組織は。今となっては不要なくらいに。
かといって、今更規模を小さくしようにも、かかわっている人間が多すぎて、彼らを世に放つわけにはいきませんし
ぼくにとっては、本当に色々と面倒な環境なんです。ディアボロが造り上げたこの組織の構造はね。

あんたの兄弟だ

>>77
兄弟？　……つまり、ディオ・ブランドーの息子、ということですか？
きみもそうなんですか……多いんですね、本当に
せっかくこうして出逢えたんですし、きみが希望のある人生を送っている事を願いますよ。
でないと、再来年あたりにフロリダに呼ばれてしまうそうですからね。

なんであの時来なかったの？
体温食うぞコラァァァ！！

>>79
ですから、ぼくにはぼくの人生があるんですから。
ぼくはその神父とやらに出会う機会がなかったんですよ。
きみの好きな運命というやつですよ。ぼくはきみたちと共に、そのフロリダのナントカという場所に行く運命のもとにいなかったんでしょう。
それだけのことですよ……大体、未来のぼくへの文句を、ぼくに言われても困りますね。
もしかしたら、今、きみがぼくの体温を奪う所為で、ぼくは君たちのところに行けなかったんじゃないですか？
最も……おとなしく体温を奪われるつもりはありませんがね

昼何食った？

プッチ様のおかげでよおぉぉぉ
エロゲの美少女とウハウハだぜ！マジに感謝しているよ

マフィアボスってそんなに暇なの？

プフゥ・・・君を「信頼」しよう

リボーンのボンゴレファミリーどう思います?
同じイタリアにあるんでしょ?

>>81
今日はあまり食欲もありませんでしたし、朝にリンゴを食べたきりですね……
そろそろ食料の備蓄もなくなるし、部下に買いに行かせなくっちゃあな……
>>82
……ああ、そうですか。それはよかったですね……
（それはあんたのスタンド能力じゃないのか？　……あの神父は関係ないだろ……
　と言うか、この男もぼくの「兄弟」なのか？　……あまり受け入れたくない事実だな……）
>>83
と、言うより、パッショーネというこの組織のボスがヒマなんです。
組織としての規模は最大級、敵対組織もなく、他の勢力とのつながりも多くありません。
密輸の手引き、賭博の管理、治安の維持、それらは各地の幹部と、その下の部隊が行っています。
麻薬売買ルートの断絶もほぼ完了した今、ぼくの仕事といえば、組織内で不穏な動きがないかを見る事。
それも基本的には、偵察に向かったものたちからの報告を受けるだけです。
外部からのコンタクトでもあれば対応しますが、それがなければヒマもヒマです。かといって、町をぶらつけるわけでもない……
要するに、あの引きこもりのディアボロの生活に挿げ替えられてしまったようなものです

はるのちゃんやっほ！

相変わらずわきがはわきがなおってないの？

>>84
そうですか……それはどうもありがとうございます
（こいつ……気のせいなのか？　何もかもあの男と似ている……
　いや、ポルポは確かに死んだはずだ……）
>>85
ボンゴレファミリーですか……
ディアボロがボスであった時代には、ボンゴレファミリーの暗殺者によって、パッショーネの構成員が消されたこともあったようですが
彼らはかつて、パッショーネの麻薬売買のルートを潰そうとしていたようです。
しかし、ディアボロの築き上げた麻薬売買のルートは、彼らの力をもってしても完全に潰せはしなかったようですね。
ですが、そのルートが、ぼくらによって断絶された今、彼らはパッショーネを問題視してはいません。
こちら側も、彼らの動向について、問題を感じてはいませんから……
現在は、二組織間に関わりは皆無です。……注視はしていますがね
>>87
ああ、どうも……昨日の方ですね
>>88
治っていませんね。そもそも彼は、自分の様態を重要視していないようですから、それが一番の問題です。
一度、本気でミスタをモリオウチョウに連れて行って、例のリストランテに診せようかと思っているくらいですよ……

どうした、怯えているな
怖いのか？フフ・・・
俺はただちょっと確かめたい事があるだけなんだがな・・・

よく覚えてたな。あの後801板に凸って満身創痍になったわ

>>90
確かめたい事……？
ぼくと抱き合うことで、それが確かめられるんですか？
……ぼくは構いませんと何度も言っています。
ぼくとあなたはもう密着していますよ……「抱きしめる」のは簡単だ……
なぜしないんです？　あなたはぼくと抱き合いたいんでしょう？
どうぞやってください……ぼくはもう、いつでも構いませんよ……

（……こいつ、なかなかぼくを抱きしめようとしない……言葉でぼくの動揺を誘っているのか……？
　警戒を悟られるのはまずい……静かに、ゆっくりと精神を研ぎ済ませるんだ……水面のように……
　こいつが何をしようと、既に対応できるだけの準備はできている……さあ、どう出る……？）

>>91
なぜあのあと、そんなところへ向かう気になったんです？
あまり詳しくはないですけど……かなりまともなところじゃあないそうですね、あの板は……

>>1が兵隊募集してたから半ば怖いもの見たさで突っ込んだ
ほとんどvipper隔離スレを埋めてきただけで、戦果は散々被害は甚大だった
気持ち悪いやつがいっぱいいたけど、
腐vipperだと思いたいがvipperの寝返りがあったのとVIP本陣に腐の自演扱いされたのが一番キツかった…

>>93
……何を言っているのかよくわかりませんが
つまり抗争のようなものがあったんです？
それはまた、大変でしたね。ぼくはそういうのにはめったに参加しませんが……
板間での突撃なんて無駄なんだ……下手すりゃあ巻き添え規制だって発生しかねない……無駄無駄……

とりにくおいしいじゃーん

メローネすごくいいじゃあないか俺は好きだよ

神父にあいにいった？

>>95
はい？　……ええ、ポッロですか。ぼくも好きですよ……
そうだな、燻製が一番かな……たまにピッツァに乗せてもいいし
トマトとポッロのパニーノもいいな……
腹が空いてきたな……何かあったかな
>>96
メローネ？　ええ、ぼくも嫌いじゃあないですよ。プロシュットを乗せるのもいいですし……
……え？　そのメローネじゃないって？
>>97
いえ、会ってません……いや、さっき、その神父なんじゃあないかという人物がやってきましたが、多分偽者だ、ありゃあ。
ぼく自ら、その神父とやらに会いに行くことはないと思いますよ……多分ですが

好きな女の子のタイプは？
ジョルノの性癖は？

そっちのメローネじゃねェって言ってんだよオオオオオオオー！馬鹿かおめぇはよォッ！

ろくなものがないな……パスタを茹でるのも面倒だし
仕方ない、バナナでも食べるか……
……バナナ……
これは、ホンモノのバナナ……だよな？

……やっぱりバナナはやめよう、なんとなく嫌な気分だ……
ビスコッティーニでも食べるか……

>>99
女性のタイプ、ですか？
そうだな……とりあえず、あまり移り気な人と付き合いたいとは思いませんね。
べつに一途に尽くせというわけでもありませんが
あとは……できれば頭のいい人がいい。できるだけ、ぼくに無駄と言わせることのないような人が理想でしょうかね。
性癖はなんとも……少なくとも、特出して奇妙な性癖は持っていないと思いますが
強いて言うなら、あまり華奢な方よりは、それなりに体つきの良い女性のほうが気を惹かれますかね
>>100
はあ、すみません。えーっと……メローネ……
ああ、そうだ。たしか、あのスタンド……暗殺チームのメンバーの名前が、メローネでしたね。
ベイビィ・フェイス……まあ、彼のスタンドには感謝していますよ。彼のおかげで、ゴールド・Eはすこしばかり成長できましたからね。
しかし、あのときは実際、かなり焦らされた……ブチャラティとトリッシュを、完全に捕獲されてしまった
ぼくが能力に目覚めなければ、完敗していた……
……フーゴたちはこちらにまったく気づいていないようでしたしね。ぼくが呼吸も出来ずに苦しんでいるっていうのに

ジョルノさん、…多いよ

ゴールドエクスペリエンスってダサいよね名前が
もっとかっこいい名前つけてみれば？

>>102
ああ……すみません、気に障りましたか？
特に意識しているわけではないんですが、癖のようなものなんですよ
これから少し気をつけます。
>>103
ダサい、ですか？
そうですか……ぼくは割りと気に入っているんですがね。
しかし、もう長年の付き合いですから、今更名前を変える気にもなりません。
ただ、そうだな……どうせなら、てんとう虫からもじった名前をつけてもよかったかな。

あーかあーおきいろのーいしょうをつーけたー

ズッタン、ズッズッタン！ズッタン、ズッズッタン！

お前、まさか・・・

ジョルノはスポーツ好き？

>>105
ジャポネの歌でしたね……
母が時々歌ってくれたのを覚えてます。まだ日本に居たころだったかな……
母はぼくを可愛がってくれなかったわけではないんです。ただ、ぼくのことをいともたやすく忘れる人だった

>>106
マイケル・ジャクソンですか？
彼、亡くなりましたね。とくに好みだったわけじゃあありませんし、あまり感慨深いものは感じませんが
ナランチャは好きだったようですね……
……何を期待しているんです？　そんな目で見られても、ぼくは踊れませんよ。

>>107
？　……どうかしましたか？
抱きしめるんならさっさとしてくださいよ、いつまでもあんたと密着してるのもいい気分じゃないんです。
（今のは……純粋な驚きだ。一体、何に驚いているんだ……？
　やはり、この男には敵意はないのか……？
　だとしたら、こいつがさっき言っていた「確かめたい事」……それは一体何だ……？）

>>108
ええ、嫌いではありませんよ。ジュニアスクールでは、よく、同年代の連中とカルチョをしていました。サッカーです。
運動神経は悪いほうじゃないんでね。まあ、そのほかのスポーツには、あまり精通していませんが

シャンプー変えた？

コロネって毎日セットしてるの？

一日に何本くらいスプレー缶を使いますか？

パッショーネに入れてよ

康一･･･会いましたよねェ？彼のことはよく覚えてるんですかァー？

お前昨日もここにいたよなァ！！
そんなに暇なのか？
俺は暇だッ！

ローマのジェラテリアでジョルノとジェラート食べたい

>>110
……それが……確かめたかった事ですか？
いえ、特に変えていませんが……そもそも、昨日までのシャンプーのにおいを何故あんたが知っているんですか……
（昨日は……たしかホテルの備え付けのものを使ったか……確かに、いつものシャンプーではないな……
　こいつ、本当にそのためだけにぼくを近づけたのか……？　理解出来ない……）

>>111
それはそうですよ。割と簡単なんですよ、この髪型は。15分もあれば済みますね。
前髪がうっとうしいなら一纏めにしろとか、カチューシャをしろと言う人も居ますが
髪が後頭部に引っ張られる感覚は好きじゃないですし、頭に何か身につけるのも苦手なんですよ。
だからこれがいちばん「いい」んです。
>>112
いえ……先も言いましたが、それほどこの髪型は面倒なものではないんで
一度まとめてから、軽く固めるためにスプレーするだけですよ。一本あれば、半月は保ちます。
ぼくなんかより、逆さづりになっても全く靡かない、ブチャラティの髪型のほうが、よっぽどスプレー代が掛かっていたんじゃないですかね……多分ですが

>>113
入団を希望するなら……試験を受けてもらいますね。
ただし、試験内容を決めるのはぼくではありません。ネアポリスに、入団希望者に応対する幹部が居ます。
本気で入団したいというのなら、ネアポリスに行き、その幹部に会ってください。
……幹部の居場所？　それはきみが探し出すんですよ……
入団試験を受ける事を望んだ時点で……試験は始まっている。
その瞬間から、きみは既に試されているんですよ……

>>114
ええ……覚えていますよ。コーイチ君のことは、とてもよく。
彼のおかげですから。ポルポのスタンドを倒せたのは
それに、まあ、何だ……ブチャラティたちと仲間になるにあたって、先立つものも援助してもらいましたからね。

>>115
ええ、「ヒマ」ですよ……
自分が「ヒマ」であることも、時折、忘れてしまいそうになるほどね……
ところで……ぼくは「組織のボス」をやっていますが……あなたは何をしてらっしゃる方なんです……？
何、ちょっとした興味本位ですよ……

>>116
ジェラートですか……そういえば、最近食べてないな
もっとも、部屋の中でジェラートが食いたいとも思わないな……ジェラートは日光の下で食べるものだ
残念ですけど、ローマのジェラテリアでくつろげる身じゃないんでね。
しかし、食べたいな、ジェラート……この際コーンに乗ったやつじゃなくていいから、買ってこさせるかな……

じゃんけんしようか。
ジョルノ、君はチョキを出すだろ……

>>119
じゃんけんですか？
こちらの手をそっちが決めるとは、めずらしいじゃんけんですね……
構いませんよ、どうせやることなんてありませんからね。
ところで、このじゃんけんに勝つと……いえ、負けると、どうなるんです？

可愛いなジョルノ
キスしていいか

いや、こいつほんとは「パー」を出す気でいるんだッ！
俺には分かるッ！ぜってェーこいつは「パー」を出すねッ！

やあジョルノ。
スタンドのイントネーションってどんなんなの？

>>121
キス……バッチ、ですか？
すみませんが、ぼくはホモではないので、そこまでは付き合いきれませんね。
もう確かめたい事は済んだのでしょう？　離れてもいいです？
（髪の匂いの次は、バッチ……やはり、こいつはただの変態か……スタンド使いと呼んだのも、間違いだったようだ
　ゴールド・Eの警戒は解いても良さそうだな……）

プフゥ、なんだか柑橘類が食べたいなあ
そこのオレンジを取ってくれないかな？

店の前のショベルカーがキリン柄だよ、はるのちゃん

>>122
（……第三者の読みは無駄と考えていいな……おそらく、ヤツは既に、何を出すか決めている……
　べつにじゃんけんに負けることは構わない。だが……このじゃんけんは、本当にただのじゃんけんなのか……？）

>>123
イントネーション、ですか？
はあ……実際のところ、二通りありますね。
ええっと……ジャポネーゼにわかりやすいように言うと……
「ウガンダ」と同じイントネーションと、「焼肉」と同じイントネーションとですかね。
どっちが正しいのかは知りませんが……多分、どっちでもいいんじゃないですか？

負けると……わかるだろ。
アレだよ。アレ……

>>125
ああ、あなたですか……構いませんよ。ぼくはオレンジは食べませんからね、オレンジの皮の汁にアレルギーがあるんで。
どうぞ。ただ、言ったとおりぼくはアレルギーがあるんで。すみませんけど、部屋の外に出て剥いてもらえませんか？

（？　……どうしてぼくの部屋にオレンジがあるんだ？　ぼくはアレルギーがあるから、オレンジを買ってこさせたことなんかないのに……
　……まあ、どうでもいいか）

周りにウガンダの方で発音してる人いないせいかすごく違和感を感じるよ

ジョースター家には飛行機に乗ると墜落する運命があるのか…

>>126
キリンですか……イタリアじゃ、背が高くて細い人をジラッファ（キリン）って言うんですよ
まあ、もやしっ子のような意味ですね。べつに、だからどーだこーだいうわけじゃあないですけど。

>>128
アレ、ですか……いいですよ、わかりました。
ぼくはチョキを出すんでしたね……はじめましょうか
合図はぼくからでかまいませんね？

では、いきますよ……じゃーんけーん……ほい！

（アレ、が何かはよくわからないが……リスクを負うのはごめんだな
　悪いが、使わせてもらう……"『ゴールド・エクスペリエンス』"！）

ズキュゥゥ――――z＿＿＿_ン！！

（合図の直前に、『ゴールド・Eで』こいつの体に触れ、感覚を暴走させた！
　今、こいつの視界には、ぼくが「チョキ」を出そうとする手の動きが、こいつには「ゆっくり」見えているはず……
　こいつはそれを見て、「グー」を出す……その瞬間に、ぼくは「パー」を出す！）

オレンジ弁当マジうめぇｗｗｗｗ


　　ハムッ ハフハフ
　　 ｡　 /＼_＿
ﾟ ｡０　／｡　u　＼_＿
ﾟ｡＼ヽ/u⌒ヽ゛ u ｡／
　･｡ /ﾟ(●) u⌒ヽ｜＠
０ー(｡u r(＿)(●)｜/
／⌒ヽ//ﾄｪｪｪ､)ﾟu｡/｡･
＼ ￣￣ミ)-// -＜ ＼
ハ￣~厂/￣￣ｎ　/＼ﾟ
フ　/　＼_(ミ ￣￣ )
ッ /　 / Ｆ|￣|￣￣
!!/　 /　|｡|　|
＿＼＿L＿|｡|＿|＿＿_
＿丶二フ(≡≡≡)|￣|
＼<ZZZZ＼＼＿／ |＿|

必殺『エコーズ３ＦＲＥＥＺＥ!!』

じゃんけん　ほい。
ジョルノがパーで、自分がグー……

負けたか……じゃあ、お茶を入れてくるよ。
コーヒーがいいかい？

>>130
ええ、普通は焼肉と同じイントネーションだと思いますよ。
ですが、時々タにアクセントをつけて発音する人がいるんですよ……実際に、ぼくの周り（主にPS2黄金の旋風内）でも

>>131
そうなんです？
そういえば、ジョータローの祖父が、三度飛行機事故に遭っているとか聞いたような……
……ぼくも飛行機は避けたほうがいいかもな……
（もっとも、ぼくがジョースターの血統のくくりに、果たして本当に入るのかはわからないが……
　でも、実際に一度墜落しているからな……）

>>133
ああ、よかったですね……いつの間に弁当になったのかは知りませんが
がっついて食べてのどに詰めないで下さいね。食道引きずり出して付け替えるとか、嫌ですよ。ぼく

>>134
！　こ、これは……重い！　この重さには覚えがあるぞ……あの「コーイチ・ヒロセ」のスタンド能力！
何故ここにコーイチ君が……しまったっ！　手が広げられない……「チョキ」を「パー」に変えられない！

熊出没注意!!

>>135
え……あ、はい……では、おｔｙ……いえ、コーヒーでお願いします。

（危なかった……間一髪、開きかけていた指が、重みで開ききった……
　あと少し手を握り込んでいたら、重さで指が戻り、負けるところだった……
　しかし……何をムキになっていたんだ、たかがじゃんけんで……）

あー、幹部とかね。ちなみに君はどっちなの＜●＞＜●＞

ちょっとこの紙…見てくれないかね？
いやなに、漫画の感想をいただきたいんだよ

>>137
熊、ですか？　イタリアにはあまり生息していませんね……
ちなみに、オルソ（クマ）は、無愛想な人のことを言います。……ジョータローのような人のことですね

>>139
ぼくですか？　ぼくは基本的には、焼肉のイントネーションで呼んでいますが……なんです、その目？

>>140
マンガ……ですか？
ぼくはあまり読みませんから、いい感想を言えるかどうかわかりませんが……
これは、ジャポネの漫画ですか？
……！　これは……何だ、この漫画……
ストーリーもよくわからないのに、何故こんなに惹かれるんだ……！？

おかしい！　どうしてぼくは……この漫画から目が離せないんだ！？
っまさか……これは、「スタンド攻撃」……！？

なんでギアッチョ戦でミスタがボンネットの草ぶちぶち抜いてんのにダメージくらわないの？

さて、オレンジ弁当を食べたことだし特大マルゲリータを作ったよ

そういえば刑務所いた友人にも特大ピザを送ったことがあってね、あいつはもういないが・・・明るい良い奴だったのに何で自殺なんか・・・唯一心を許した奴だったのに
すまん、辛気臭くなってしまったね、食べようか

オレの本名はユリウス・カサエル・ツェペリだ
お前にも何か隠していることがあるんだろう
正直に言えよ

どうぞ、コーヒー２つだ。
１つはブラック。もい１つは砂糖たっぷり僕好みのコーヒー……
さあ、ジョルノどちらか１つ選んでくれ。

ちなみに僕は右利きだ……

そうか、私もだ＜●＞＜●＞
いやね、なんかジョルノが「焼肉」って言ってるのおもしろいなぁと

ズキュゥゥ――――z＿＿＿_ン！！

何だ、これは……ぼくの体に、何が起こっているんだッ！？
体の力が抜けて……！　何だ、この手は……「めくれて」いるッ！
ぼくの体が……「本」になっているだってッ！？

>>142
草を根ごと引き抜くのは、草を殺すことにはなりません。根ごと抜いた草は「生きて」います。
あの時点で草が死んでいれば、その場で車のパーツに戻ってしまったはずですしね。
まあ、植物は、根を切られても多少は生きていますから、あの時、ミスタが全ての草を千切らずに引き抜いていたかはわかりませんが
あの時は超低温の中でしたから。多少のダメージの跳ね返りはあっても、ミスタは気づかなかったんじゃあないですかね？

>>143
いつの間に……いえ、どうも。丁度小腹が空いていましたし、チエーナに頂きます。
（特大マルゲリータ……「あれ」を作ったのは、こいつだったのか……
　しかし……あいつに心を許した？　……ありえるかもな。こいつは、見るからにあいつと同じタイプの生き物だ……）

>>144
はあ、本名ですか？　ぼくは一応、汐華初流乃という日本名がありますが……
べつに、隠している事なんてありませんね。初対面で一般人のあなたに隠し事をする事もないでしょう

>>145
ゲームが好きなんですね、あなたは……
じゃあ……ぼくは、ぼくからみて左の。こっちのコーヒーを頂きますよ。

（……ぼくは甘いコーヒーが苦手なわけじゃあない……だから、この二択……怪しむ必要はないが……
　しかし、万が一……こいつの言動は、さっきから妙に気になる……こいつが、「敵」で、このコーヒーに……「毒」でも入っているとしたら……？）

……どうぞ、あなたから飲んでください。淹れて頂いて、先に頂くのも失礼ですから……

ジョジョって呼ばれないのな

ヘブンズドアーｯ！
お前はスタンドをだせなくなるっ！

・・・やはりあいつとの思い出に食べてみようと食べてみたが普通に考えて多いね、二人でも食べきれないな
あいつは食べ切れたんだろうか・・・
そういえば彼が昔くれた骨董品があるんだが見るかい？
まあ、ただのやじりなんだが妙に惹きつける魅力があってね

>>146
そうですか。まあ、普通はそうですよね。
ぼくが焼肉というのが面白いですか？　……まあ、たしかに、あまり焼肉に縁はありませんが……
焼肉の店では、レモンやオレンジのカットが出されますからね……柑橘類の皮はぼくの天敵ですから、あまり行かないんですよ。

>>148
ジョジョ、ですか？　……「ジョ」ルノ・「ジョ」バァーナだからジョジョ、か。
ええ、これまでに、誰かにそう呼ばれたことはないですね。
ああ、そういえば昔、ジュニアスクールの日誌のサインに、面倒なので「GioGio」と書いたことはありました。

>>149
何だって……！？
『ゴールド・E』！！　……馬鹿な……本当に、出ない……！
『ヘブンズ・ドアー』……「本」にしたぼくに、命令を「書き込んだ」というのかッ！？

（しまった……ぼくはあのコーヒーを、万が一の事態を考えて……アバッキオの時と同じ方法で、飲まずに回避するつもりだった……
　しかし、ゴールド・Eは封じられてしまった……ぼくはあのコーヒーを、飲まなくてはならない……！）

では、先に頂きますね……
んん〜とてもいい甘さだ。すばらしい甘さだ。


砂糖が入ってないとは思えないほどの甘さだ。
ということはジョルノ。君のコーヒーは……

フフ・・・甘いなジョルノ君

>>150
ええ、これは……大きいですね（あいつは食べていたが）

？　骨董品、ですか……？

なっ……
（鏃だって……！？　これは、まさかっ！　『ブラック・サバス』の「矢」……！？
　いや、しかし……おかしい、矛盾している……ポルポが生前に、この男に、この「矢じり」を渡していたなら……
　ポルポの死と共に破壊された「矢」は何だったんだ……？　まさか、ポルポは……「矢」と「矢じり」……二つを持っていたのか……！？）

……確かに、何か……惹かれるものを感じますね。
これは、ただなんとなく浮かんだ疑問なんですが……あなたは、この「矢じり」で、体のどこかを傷つけたりしたことはありませんか……？

>>152
ええ、頂きます……
（……落ち着け……これはただのコーヒーだ……今、コーヒーを選んだのも、完全なランダムだった……
　こいつに「毒」が入っているはずはない……）

―――グイッ！！

（！―――のどが熱い……いや、これはただ、コーヒーが熱いだけだ……！）

……ごちそうさまです……おいしい、ブラックコーヒーでした……

（……妙な汗が出てくる！　鼓動が早まっている……いや、これはただ、ぼくが緊張しているだけだ……！
　落ち着け……気負けしてはいけない……！　このコーヒーは……ただのコーヒーだったと、信じるんだ……！）

>>153
！　……まだ何かあるんです？
悪いが、ぼくは本当にホモの趣味はない。これ以上あんたが望むことに応えられるとは、思えませんが……

（！　待て……こいつはさっき、砂糖が入っていないとは思えない甘さと言った……！？
　つまり、こいつが選んだカップの中身はブラックコーヒー……！
　なのに、なぜぼくの飲んだコーヒーは……甘くなかったんだ！？）

う……これは……違う、ぼくが飲んだのは……砂糖入りのコーヒー……！？
ぼくが甘さを感じなかっただけだった……！　今になって、甘さがやってきた……！

ジョルノ、糖尿病には気をつけてね……

楽しかったよ。またなにかゲームでもしようか……

WRYYYYYYYYYYYYYYYYッ！！

ん、ああ あるよ 骨董品とは思えない切れ味でびっくりしたが不思議と痛みは無くてね
ハイ、これだよ 手を傷つけないようにね

>>156
え、ええ……どうも
ぼくも……楽しめました……

（……やはり、今のはただのコーヒーだった……しかし、ぼくは一瞬、これほど強烈な甘さを感じないほどに「動揺」させられていた……！
　ぼくは……完全にこの男のペースに嵌っている……こいつは、それを楽しんでいる……！
　ぼくに染み付いた、常に「警戒」してしまう癖を利用して……ぼくで「遊んで」いる！）

そうですね……ゲームは嫌いじゃあありませんから、お付き合いしますよ……

（これは「試練」だ……スタンド使いですらないかもしれない人間に、これほど「動揺」させられてしまったぼくへの……
　この「弱さ」……ぼくは、それを乗り越えなければ為らない……「ボス」として！
　そう……この壁を乗り越えた先にある、「精神」こそが！　ヤツが……「ディアボロ」が、ここまで強力な組織を築き上げた力……！）

>>158
！　そうですか……それから、何か変わった事は……ありませんでしたか？

（矢じりに傷つけられたという事は……この男は、まだ自覚はないようだが―――「スタンド使い」になっている！
　こいつは……一般人なのか？　いや……ポルポがこの男に矢じりを渡した行為には、意味があるはず……
　この男……無害だと思っていたが、違う……無視は出来ない！）

ええ……気をつけます。
……ぼく以外にも、この矢じりを見せたことはあるんですか？

（……この「矢じり」……この男は、こいつの「力」を知らない……
　このまま持たせておくのはまずい……こいつは、ぼくの手元に置いておかなければ……！
　……ぼくのデスクの引き出しに、「矢」の模造品がある……隙を見て、摩り替えられるか……？）

ピザのお届けに参りました。

ウッ…………出るゥッ！ビュルルルルルブリブリブピブリブリブブバボブュ――ッ！

（！　この矢じり……ぼくの持っている模造品とは、全然タイプが違うぞッ！？
　まずい……「摩り替える」のは不可能だ……！
　スタンドが出せないこの状況では、ぼくはあまりにも不利すぎる……！）

！　……待てよ
「スタンドが出せない」……！　さっき、あのスタンド使いがぼくに「書き込んだ」のは、その文面だった……
スタンドは、ぼくの精神……ぼくの中に、「ゴールド・E」があるとするなら！

（これは―――賭けだ！
　この「矢じり」を……ぼくに、突き刺す！
　ぼくの中の、『ゴールド・E』に！）

ズキュゥゥ――――z＿＿＿_ン！！

（！　矢じりが、ぼくの中に入り込んでいった……！
　そして―――『ゴールド・E』に、今！　届いた！）

　　　"『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム』"！！

スタンドが「出せない」……しかし、それでも！　「スタンド能力」は、発動できる！
ぼくに書き込まれた「命令」……ぼくの「スタンド」を抑制し続けている、この「意志」を！
『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム』は、ゼロに「戻す」！！

バァァ――――z＿＿＿_ン！！

（……「命令」は解除された……そして、「レクイエム」は解除され、「矢じり」はぼくの手の中に戻る……！
　この矢じりで、「レクイエム」が発動するかはわからなかった……しかし、これで！
　『ゴールド・エクスペリエンス』は復活した！）

>>160
え……ピザ、ですか？
（バカな、ぼくは出前なんて頼んでないぞ……だいいち、こんなデカいピッツァがあるってのに……
　しかし、今は追い払っている時間ももったいない……仕方ない、おとなしく金を払って、さっさと帰すか……）

>>161
なっ！？　何をしてるんだ、お前はッ！？
（まさか、昨日のスタンド使い……『クリーピング・ザーメン』かっ！？
　いや、ただの変態という可能性もある……どちらにしろ、うかつに近づけない！
　くそ……この「矢じり」の正体を突き止めなければならないってのに、どうしてこうも次から次へと邪魔が入るんだっ！？）

ばかな…
ヘブンズドアーの命令は絶対なんだ…！
それがなぜ…！

変わったことか・・・背後霊が見えるようになった、私や君にもついているよ

>>164
……ぼくのスタンドを封じたと思って、逃げずにいたのか……しかし、それは正しくない判断だったな……
あんたに一つ忠告をしてやる……次からは、こう書くべきだ。

┣¨┣¨┣¨┣¨┣ﾞ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・

「スタンドを出せなくなり―――スタンド能力も発動できなくなる」、とな……


無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ！！

>>165
！　背後霊……
（やはり、スタンドが見えている……そして、自分にも憑いているだって？
　自覚がないわけじゃない、この男は……既に、完全に「スタンド」に目覚めている！）

そうですか……あなたのその、背後霊は……なにか、不思議な力を持ってはいるんですか？
いえ、ただの興味本位です。……ただ、この矢じりにすこし興味が出てきたもので

いえ、お代はもうすでに預かっています。


お前を倒すための金をな！
ギャングのボスといえど、至近距離からの銃は避けられんだろ！

ほう、僕が何の対策もせずにぼうっとしていたとでも？わざわざこんな危険な位置にバカ見たくいたとでも？
甘いんだよ
ヘブンズドアー！すでにそこの亀に命令している！
｢万が一攻撃をしかけられたら僕をふっとばせ！｣

>>168,169
何ィィィッ！？
（バカな、こうも立て続けに敵がッ！？）

"『ゴールド・エクスペリエンス』"！！

ズキュゥゥ――――z＿＿＿_ン！！

（弾丸は『ゴールド・E』で掴めた！　しかし、連発されたらまずい……『ゴールド・E』の身体能力では、受け止められるのは精々二発目まで！
　「ヘブンズ・ドアー」のスタンド使いは……ぼくの攻撃を回避し、間合いが開いている！
　先に倒すべきなのは―――このピザ屋の男だ！）

「無駄ァァ―ッ！！」

（この距離なら、パンチは間違いなく入る！　しかし―――こいつが「スタンド使い」なら、わからない……ッ！）

見せてほしい？残念ながら君は「溶けたい」のかい？

攻撃をもらうのは1発が限界……
だが、それで十分だ……
パッショーネの部下は何人かヤれたからな……

ヘブンズドアー…
しかし、能力が効かないとなるとここは撤退したほうがよさそうだ

>>171
！　い、いえ……今の言葉で、大体わかりました。
（やはり、この男……既にスタンド能力も把握している……
　……「スタンド」の説明をするべきか？　この男に……そして、この「矢じり」のことも……
　しかし、引っかかる……「ポルポ」は、何故この男に「矢じり」を渡した？
　この男は……一体何者だ！？　もしかしたら、こいつは「敵」で……この無垢な様子も、演技なのか！？）

あの……この鏃をあなたに渡した人とは、どういういきさつで……その、友人になったんです？

>>172
！　何だって……？
すでにやられた部下が居る……！？　お前は、他の組織に雇われた者なのかッ！？
答えろ、一体、誰に雇われた！？　答えないのなら……お前には、ゆっくりと「痛み」を味わらせる！

>>173
（逃げたか……危なかった、もう一度「命令」をされていたらどうなっていたかわからない……
　だが、ヤツの能力の発動条件はわかった……同じ策には嵌らない。
　しかし―――何故、あの男は、「亀」に命令を書き込めたんだ……！？　「絵」を見さえすれば発動する能力だっていうのか……？）

(あ、逃げる最中なんか紙落としたかな？まあまた書けばいいか)

最近良く見掛けるな。どんだけ暇なんだジョルノお前は…

あいつは僕がギャングに殺されかけていたところを助けてくれてね、ただ勢い余って殺したらしくそれ以来刑務所暮らしさ
それから俺はあいつにお礼と謝罪にピザを届けることが日課でね
まあ、刑務所だから運動しなくてベッドみたいにでかくなったが・・・
そういえば君はあいつが死んだ日に面会をしたらしいじゃないか？君がやったのかい？
まあいい、今日は帰らせてもらうよ。ディナーを作るからね

猫駅長についてどう思いますか？http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1254563515

>>175
……くそ、このピザ屋……もう気絶している……
防御しようとしなかった……こいつはただの一般人、スタンド使いじゃないのか……

？　……！　これは、あの「ヘブンズ・ドアー」の紙……
落としていったのか？　それとも、罠か……いや、紙を見ても「発動」しない……
本体から離れれば、ただの「紙」に戻るのか……
……とりあえず、敵は退けたか……このピザ屋は、拘束しておこう……自白剤を使えば、依頼主が引き出せるかもしれない。

>>176
……見てのとおりですよ。ですが……あながち、ヒマでもなくなるかもしれませんね、これからは……

>>177
……そうですか
はい、確かに、ぼくは彼が自殺した前日に、彼と面会をしました……ですが、彼が拳銃自殺を図ったのは、その翌日です
ぼくにも、彼が何故自殺を図ったのかはわかりませんよ……

（……ポルポが刑務所に入った原因が、この男を助けた事だって……？
　それが本当なら……あるいは、本当に……ポルポは、この男に、友人として。「矢じり」を贈ったのか……？）

ええ……気を漬けて帰って下さい……矢じりは、お返ししますね

（……今はまだ、情報が少なすぎる……しかし、この男を無視は出来ないな……
　部下に尾行させるか……いや、この男は「スタンド」を持っている……下手に刺激するべきじゃないな……）

>>178
……か、可愛いんじゃ、ないでしょうか……
（……それより……今日は、あまりにも疲れた……）

新たな「矢」に、次々と現れた敵……
軽いヒマつぶしのつもりだった……しかし、今。ぼくは既に……遁れるわけには状況にいる……！！
ぼくは、乗り越えなくては為らない……この組織の頂点に立つものとして……この「壁」を……！！

……今日はもう休もう。



To be contiuend...

　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
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　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|　　　　　　　　　　　乙
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. ＼ヾ( l　　 　 　 三（ ___人___)三　　　　　
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）　　　　　
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乙コロネ
ここのジョルノ律儀で偉いな

お疲れさん

乙乙

乙乙乙

ん……今日もジョルノは全レススレを立てていたのか……どれどれ

なっ……バカな！　ジョルノ……正気か！？
なぜ――「全レススレ」に「ストーリー」が出来上がっているというんだ！？

く……ジョルノ……オレにはもう、お前を見守る事しか出来ない……
お前は、果たして……この「ストーリー」を、「まとめられる」のか……ッ！？

これから先……お前は誰から、どんな展開をぶつけられるかわからない……
ジョルノ……お前の進もうとしている道は……「困難」なものだぞ……ッ！！
どうして……「どうしてこうなった」！　ジョルノ―――！！

ブチャさんチーッス！

鎮魂歌は静かに奏でられる

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　Ｏ ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
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|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）ｏ　　どうしてこうなった！？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　＠＠＠.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉｏ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩＠＠＠
/　||￣￣||　　　　　　　　　ｏヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪