作ってきた弁当を目の前でゴミ箱に捨てられたい東方キャラ
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
これはゆうかりん
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 09:33:07.54 ID:2rz6R+gr0
代わりに俺が捨ててやんよ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 09:35:14.92 ID:Ze3gM2K1i
むしろゆうかりん以外に選択肢が無い
風見幽香とかいうブス
も
み 当は
じ 弁 捨 べきる
のお て 食
る く
所無
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:28:23.75 ID:UimqnOmDO
また立てたのか懲りない奴め
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:34:57.08 ID:IxkmvZ8mO
レミリア様
俺が指切ったりしながらも一生懸命心を込めて作ったお弁当を
ひっくり返して地面に落とされて靴で中身を踏みにじられたい
それで泣きながら弁当の残骸を掃除してる最中にその上から唾を吐きかけられたい
まだ出てなくて、なんでこのキャラ誰も書かないんだよってキャラいる?
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:39:19.95 ID:UimqnOmDO
こいし
無関心な感じからの展開とかやれよ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:48:18.21 ID:IxkmvZ8mO
慧音さま
お弁当作って持っていったらはじめは「すまないな」と言って受け取ってくれるけど
そのうち紅妹からお弁当を渡されるとそっちのお弁当を紅妹と一緒に食べられたい
そして俺のお弁当はお昼休みが終わると同時にごみ箱へ
食べていないのに「おいしかったよ」と言ってくれる慧音さま
その後で紅妹と
「また弁当作られたのか?大変だな」
「ああ…いらないのに、本当に迷惑だ。まあ食べたフリしてやってるんだけどな」
「先生も大変だな。イメージ守るためにご苦労さんなこった」
って会話を聞かされたい
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:48:33.17 ID:oUoMfc3XO
俺「フランちゃ〜ん」
フラン「?」
俺「今、お腹すいてない?」
フラン「うん!ぺこぺこ!」
俺「ふっ、そこで俺の弁当さ!」テッテレー
フラン「おべんと?」俺「そ、ほら…お食べ、お食べ」
フラン「…」パクッ モッキュモッキュ
フラン「まずっ」ペッ
俺「」
フラン「いらない」ポイッ グシャッ
俺「うぅっ…」ワナワナ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:49:28.68 ID:UimqnOmDO
てめぇら日本語わからんのか在日め
こいしを作れ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:57:56.58 ID:IxkmvZ8mO
さとり様
さとり様にお弁当を作って持っていくと何か考え込んだ様子のさとり様
しばらくしてからこう言われたい
「このお弁当は毒入りなんですね。わかりますよ?私を殺したくて仕方ないんですね」
と言われたい
そして怒りと殺意に満ちたお燐に捕まえられて殺されたい
薄れていく意識のなかで視界の端にさとり様の顔を捕らえたい
「あなたの気持ち?もちろんわかっていますよ」
というような表情で見下されながら死にゆく様を見られたい
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 11:02:36.88 ID:IxkmvZ8mO
にとりちゃん
お弁当を作って持っていくと
「わたしは河童だから人間の食べ物は合わないんだ、ごめんね」
ときゅうりばかり使ったお弁当にもかかわらずこう言われたい
その日の夜お弁当と同じようなメニューの晩御飯を食べるにとりちゃんを目撃したい
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 11:07:07.67 ID:IxkmvZ8mO
紫様
目の前でスキマに捨てられたい
「あら、手が滑ったわ。すまないけど取ってきてくれる?」
と言われてスキマ送りにされたい
二度と出られない永遠に取り残された空間で
紫様にお渡しするお弁当を探し続けてさ迷いたい
弁当捨てられるだけじゃ足らない
ああ、早苗ちゃん俺をもっといじめてぇぇぇぇえ
輝夜「あーお腹すいたし(笑)」
俺「輝夜様あの・・・もしよかったらこれをどうぞ」
輝夜「あら、普通の人間からお弁当を貰うのなんていつ以来かしら」
俺「お口にあえばいいのですが・・・」
輝夜「質素だけど真心のこもったお弁当ね、包み方からして丁寧なのが伝わってくるわ」
俺「ありがとうございます!」
輝夜「では、さっそく!」
バサッ グチャッ
俺「・・・え」
輝夜「これだから外に出るのは嫌なのよね」
俺「うっ・・・ひっく・・・」
輝夜「いちいち平民の相手するのなんて面倒なだけだし」
俺「輝夜様・・・すいま・・・・・えん・・・でした」
輝夜「あなたみたいな卑しい身分の人間は、こうやって弄んで遊んでも暇つぶしにすらならないのよね」
魔理沙と一緒にお空の散歩したい
四季映姫ヤマザナドゥちゃん
橙「あーお腹へったー!お昼はもっと早くお家に帰った方がいいのかなあ」
俺「あげようと思ってお弁当余計に作ってきたんだけど一緒に食べる?」
橙「え、私の為に?本当にもらってもいいの!?」
俺「別に、橙が食べないと余っちゃうだけだから遠慮しないでいいよ」
橙「そうなんだ、ありがとう!」
バサッ グチャッ
俺「あ・・・何で・・・」
橙「勝手に人から物をもらっちゃ駄目なんだよ」
俺「ああそうだな・・・気が利かなくてごめんな、橙はしっかりしてるね」
橙「それとね、人間には酷い事してやると喜ぶって藍様が言ってたの!」
俺「橙が楽しいのなら、まあそれでいいんじゃないかな」
橙「ねえ!ねえ!喜んでもらえた?今どんな気持ちなの?(ニッコリ)」
俺「あ・・・うん、橙が笑ってるの見れたから嬉しいよ」
橙「藍様がそんな変な事言うわけないじゃん、頭おかしいんじゃない?永遠亭行けば?」