那須きのこ「俺崇が親友で本当に良かったと思うよ」

武内崇「10年以上のつき合いなのにいきなりのカミングアウトだな」

付き合ってたのか

崇「俺も今この瞬間きのこと一緒にいられてすごく幸せだよ」

きのこ「俺達ずっと親友でいような」

崇「おう！」

続けて

インタビュアー「それではゲーム会社タイプムーンの取材を始めます
今日はわざわざおこしくださってありがとうございます
那須さん武内さんよろしくお願いします」

きのこ「よろしくな崇」

崇「俺の方こそよろしくな」

インタビュアー「……」

IDがグダグダｗｗｗ

インタビュアー「那須さんと武内さんは小学校以来のつき合いだという話ですが？」

きのこ「はい
信じられないかもしれませんが俺小学生の頃はすごく根暗で友だちがいないような性格だったんです」

インタビュアー「……」

きのこ「崇はそんな俺と友だちになってくれました」

崇「ちょ……
きのこちゃん！
やめてよ〜
そうゆうの〜」

きのこ「崇はカッコ良くて何でも出来たのでクラスの人気者でした」

インタビュアー「なるほど」

崇「もぉ〜
きのこはすぐ俺のこと誉めるよね
きのこは全てにおいて完璧だけど
そういうとこだけは直したほうがいいよっ」

インタビュアー「今度は武内さんにお訊きします
那須さんはどんな方だったんですか？」

崇「ん
まぁ一言で言うと本物の天才だね」

インタビュアー「はぁ」

きのこを女と思えばいける

崇「那須きのこは100年に１人の天才なんですよ」

インタビュアー「というと？」

崇「んー？
何というか……カリスマ性？
そういうのが凄いある
まずオーラからして違うよね」

インタビュアー「……」

崇「僕らはきのこという光にひきよせられて集まったんですよ
きのこはもはやタイプムーンどころかゲーム業界の中心にいます
きのこという人間の器はそういうもんなんです」

きのこ「インタビュアーさん」

インタビュアー「はい？」

きのこ「崇の言うこと信じちゃだめですよ
崇は俺を誉めるのが上手いから
僕はそんな大した人間じゃないんです」

誰が得するんだよこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

インタビュアー「それでは次の質問にうつります
お二人がゲームを作ろう
ゲーム会社を立ち上げようと思った理由は何ですか？」

崇「きのこといつまでも一緒にいたかった……
きのこといつまでも一緒に要られる理由が欲しかった……
それだけですね」

きのこ「ちょっと、崇！
何その話……
俺初めてきいたんですけど」

崇「だってさだってさ
直接言うとなんか照れくさいじゃん」

きのこ「崇……」

崇「それにきのこはもう俺の一部なんだよ
いや俺の全部だ
きのこは俺の存在理由なんだ！
きのこがいない世界なんて考えられないんだよ」

きのこ「タカシ……」

インタビュアー「次の質問にいってもいいですか？」

笑うわｗｗ

やべぇｗｗｗはまったｗｗｗ

きのこって男なの？女かと思ってた

インタビュアー「……っと
それでは今回のインタビューはこれで終わりです
最期に言っておきたいことはございますか？」

きのこ「……いいですか？」

きのこ「タカシ……今まで本当にありがとう
これからもよろしくな」

崇「きのこ……」

インタビュアー「それでは今回のインタビューは月刊ゲームマニア７月号に載る予定ですからっ！
良かったら読んでくださいね
ありがとうございました」

那須きのこ・武内崇『ありがとうございました〜』

え、これはネタなんだよね？

きのこ「崇！崇！
起きて！」

崇「……
うぉわっ!?
きのこ！
何でお前俺んちにいるんだよ!?」

きのこ「何でって……
屋根をつたってきて窓から入ったんだよっ？」

崇「お前窓から俺の部屋に入るなって何度言ったら……
いくら幼なじみとはいえいい加減怒るぞ？」

きのこ「わー
タックンが怒った〜」

なさそうでありうるところがｗｗｗ

武内母「崇起きなさい
もう学校に行く時間よ……
きゃっ!?
何してるのアナタたち!?」

きのこ「２人の愛を育んでたんです……」

崇「違うんだよ母さん……」

武内母「ふふ……仲のいいことで
崇をよろしくねきのこちゃん」

きのこ「はいっ
任せてくださいっ」

崇「任せてくださいっ……じゃないっ」

崇（そう言いつつも俺はきのことの何気ない日常がまんざらでもなかったーー）

まさしく誰得ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

きのこが本名だったら確実にいじめられてるよね

きのこ「ホラ！
そろそろ出かけないと！
間に合わなくなるよ！」

崇「待った！そのまま動かないで！」

きのこ「……？」

崇「へへっ」

きのこ「崇どうしたの？スケッチブックなんか取り出して……」

崇「きのこ……そのポーズすごくかわいい」

きのこ「なっ!?
そんなことしてたら学校遅れちゃうよ!!」

崇「五分で終わる!!
五分で終わるから!!」

きのこ「……」

ガラッ

崇「おぅ！きのこじゃん！
どうしたん？
こんな時間まで独り教室に残って」

きのこ「べ、別に何でもないもん！」

崇「……何か隠したろ」

きのこ「な、何も隠してませんけどっ!?」

崇「見せなさい」

きのこ「いーやー」

崇「見てなさい」

きのこ「いーやー」

ガタン

きのこ「きゃあっ!?」

崇「うおっ!?」

凛のポーズはきのこが元だったとは…

きのこ・崇『……』

崇「ごめん」

きのこ「ん……
いいよ……」

崇「？これは？」

きのこ「あっダメっ!!」

崇「原稿用紙？」

きのこ「まだっ自信ないからっ
誰にも見せたくなかったのっ」

奈須じゃなかったかしら

なんで俺こんなスレ開いちゃったんだろ

きのこはこんな可愛い喋り方じゃ駄目だ
「−−否、断じて否」とか日常生活で使っちゃう痛い子じゃないと

崇「面白い……」

きのこ「……
えっ？」

崇「面白いよ！コレ！
きのこ！お前才能あるな!!」

きのこ「あれ？
えっっと……
そ、そうかな？」

崇「あぁ!!
あー面白い
コレの続きが読みたいぜ〜」

きのこ「……
他にもっ趣味で書いたものならいくつかあるけどっ?」

崇「マジか!?
なあ？なあ？
今からお前んち行ってもいい？」

きのこ「……
いいよ
崇なら……」

吹き出した

カレー吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

崇「へー」

きのこ「なによ？」

崇「お前の部屋って初めて入ったけど
難しそうな本がたくさんあるんだな……」

きのこ「!?
……
どう？
少しは見直した？」

崇「あぁ!!」

きのこ「……」

崇「おい！
どこ行くんだよきのこ！」

きのこ「せっかく来たのに何も出さないわけにも行かないでしょ！
お茶くらいはご馳走してあげるわ」

崇「……」

完全にきの子

きのこ「おまたせ……」

崇「おぅ
悪いな
気を使わせちまって」

きのこ「気にしなくていいからね
私と崇の仲じゃん」

崇「それよりきのこ……」

きのこ「何？」

崇「……」

きのこ「何よ？」

崇「いや……言いにくい話なんだが……」

きのこ「何よ？言いたいことがあるならはっきり（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

崇「分かった
俺も男だ
はっきり言うぜ……」

きのこ（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

誰得ｗｗｗ

崇「俺とサウンドノベルを作らないか？」

きのこ「……」

きのこ「はい？」

崇「だからサウンドノベルだよ
サウンドノベル
かまいたちの夜みたいなやつ
エロゲってやつだな」

きのこ「……」

崇「お前のシナリオと俺のキャラデザがあれば最強だぜ
なぁ
きのこ
まずは同人からはじめてみないか？」

きのこ（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）

崇「あれ？きのこさん？」

きのこ「知るかぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!！」

完全に女の子だコレwwww

崇「痛っ……お前に殴られた右頬が痛むぜ」

きのこ「……あっそ、もう帰ったら？」

崇「冷たいなぁ……」

きのこ「うるさい」
崇「……あ」

きのこ「？」

崇「そうそうきのこ！」

きのこ「何よ？またくだらないこと言ったらもう一回殴るからね」

崇「お前の小説に出てきた登場人物ーー両儀式だっけ？」

きのこ「それが何？」

崇「お前に似てるのな」

きのこ「！」

崇「それだけっ！じゃあなっ」

きのこ「……」

きのこ「なによ……バカタカシ……」
きのこ「何て答えればいいか分かんないじゃんっ」
こうしてーータイプムーンはこの世に生を受けたのである

どうみてもきのこが女だなｗ

付き合ってくださった皆さん

読んでくださった皆さんありがとうございます

申し訳ございませんが諸事情により少し抜けます

このスレが残っていたら倦怠期編を書きたいと思います

読みてーｗｗｗ

くそが……
いいだろう――

支援

きのこ女化か……悪くない

なんだこれwwwwwwwwwwwwwww

待っている――

もうふぁてとメルブラには飽きたお……

――その保守をしてやらないで、誰が>>1を認めるのだろう――

お待たせしました

凛いいよね

待ちかねた――

崇「……まほよ？」

崇「あぁ……きのこが昔書いてたあれねー
あれの続き書くん？
それは楽しみだなぁ」

崇「え？俺は月姫のリメイクをやってくれって？
ちょっと待ってよ
きのこちゃん
それはないよ」

崇「だってタイプムーンの絵師といったら武内崇じゃん
きのこちゃんも俺の絵透明感があっていいって言ってたじゃん」

崇「……こやま？
ふーん
ソイツがいいんだ？」

そりゃ武内じゃこやまにゃ勝てねえよな

きのこ「……フェイトアニメ映画化ですか？
えっと……」

きのこ「いやらっきょは確かに成功したよ？
成功し た け ど ！
ディーンでしょ？」

きのこ「いや〜
だって俺が監修しても全然だめだったじゃん！」

きのこ「これ以上FATEを食い物にしないで欲しいと思う
だいたいさ〜
崇は何て言ってるん？」

きのこ「え？
おkだした？」

すれ違いﾊｼﾞﾏﾀ

きのこ「まぁ仕方ないね
アニメ映画くらいならね！」

きのこ「は？
RPG化？」

きのこ「世界樹って……たしか崇が好きなゲームじゃん」

きのこ「いやいや
こればっかりは崇がOKしないよ！」

きのこ「え？
許可した？」

きのこ「『きのこに推薦文書いてもらえ』
……ふーん
俺崇がそんなやつだとは知らなかったな……」

きのこ「いいよ？
書きますよ？」

カナン編は無かった事にしてくれ

きのこ「フェイト……パチスロ化……」

きのこ「ふざけてるね！
ありえないでしょ！
朝鮮に魂を売るようなものですよ！」

きのこ「帰れッ!!
この在日が！帰れよ!」

きのこ「仮に俺が許可しても崇がぜったい……」

きのこ「嘘吐くなよ！
崇が自分からこんなこと企画するわけないだろ！」

きのこ「……」

きのこ「なるほど」

きのこ「武内崇ィィィィィィィィ!!!!」

fateってパチ化してたの？

鈴平と西又はこの二人みたいにいかないね

崇「……」

こやま君「あの……武内さん？」

崇「何？」

こやま君「今度の月姫リメイクのシエルのここの塗りですけど……」

崇「いいよ
俺が全部やるから」

こやま君「え？
武内さんフォトショップ使えたんですか？」

崇「……」

こやま君（奈須さん早くこないかな？）

崇「うん……
こやま君
月姫は“全部”俺がやるから」

こやま君「あ……奈須さんっ」

きのこ「……」

笑えるｗｗｗ

実際はいつもこんな感じ

新しいなｗ

奈須じゃなくて那須ってのはわざとなの？

最初は誰得だったがなかなか展開が面白いｗｗｗ

――――――何気に面白い

続きマダー？

新しいな

らっきょのQ＆Aのコーナー思い出した

腐女子スレ？

DDDとZEROには触れないねか
アレもコンビ違ったけど

こやま君「奈須さんこんにちは！」

きのこ「こやま君こんにちは
……武内サンこんにちは」

崇「奈須サンこんにちは」

こやま君「？
？」

こやま君（あー奈須さん今日もいい臭い）

臭いｗ
一応「匂い」にしとこうよｗ

崇「どう？
奈須サン？
まほよの続きは？」

きのこ「まぁ気楽にやってますよ
儲け主義に走って物書きとしての本質を見失ないでありたいからね」

崇「まぁそれが現実からの逃げにならないことを祈るよ
過去の遺産に縋るだけじゃ人間は食べていけないからね」

きのこ「……」

なるほど崇が悪いのか

きのこ「芸術が分かってない人間
さもしい人間は金を第一に考えるようになる
気をつけたいものだな」

崇「いいよねぇ
ネオニートはゲームしてるだけでいいんだもんね
そういえば奈須サン
あまがみは面白かったかい？」

辛辣だwwwwwwww

祟りのヤロー

これが倦怠期か・・・

きのこ「あまがみは面白かったよ
絵が特に魅力的だったね
この絵でゲームを一本作りたいなとは思った」

崇「奈須サンが悪いとは言わないけどさ
雰囲気ってあるからね
奈須サンの作風と合う絵ってのもあるしさ
奈須サンは良くも悪くも協調性無いからさ
そこが魅力的なんだけどね」

きのこ「協調性ねえ
そんなことまで考えなきゃならないなんて社長さんは大変だ
言い換えれば自分に実力が無いから周りに尻尾を振るんだ
挙げ句の果てにパチンコのようなものにまでプライドを明け渡す輩までいる……」

二人ともｗｗｗ

ハマーとピヨ彦のやり取りみたいだな

学生時代のらぶらぶはどこへいってしまったのか…

崇「やっぱり安孫子さんは天才的だよね！
文章がスッキリしてる！
一切の無駄が無い
それと協調性があるよね！」

きのこ「そうそう！
DDDの続きも書かなきゃね！
こやま君の絵は僕に良い刺激を与えてくれるから好きだよ！」

崇「なー
こやま君！
誰にでも股を開くようなビッチをどう思う？」

崇嫉妬ｗ

ビッチって言っちゃったよｗ女ｗ

こやま挟まれてんなーｗ
つーか崇容赦無いもの言いだなｗ

きのこに萌える日が来るとはｗ

こやま君「そこに愛があればいいと思いますよ」

きのこ「……」

崇「……え？」

こやま君「社長が奈須さんをいじめてたのは分かります
要するに僕と奈須さんの関係に嫉妬してるんですよね？」

崇「はぁ？
意味分からないんですけど
きのこに嫉妬とか……
俺が？」

きのこ「……じゃあ社長
僕たちは講談社との打ち合わせがあるのでこれで」

崇「お……おぅ……」

崇「……」

崇「あぁあぁぁああぁぁ!!!」

崇「菌糸類の癖によぉ!!
ニートの癖によぉ!!」

崇「だいたいタイプムーンが倒産しそうなのはどこのドイツのせいだ！
アイツがずっとゲームしてて新シリーズ書かないせいだろうがァ！」

崇「こやまもなにアイツ!?
何なの!?
新参者の癖に!?
フォトショップ出来るだけなのにね！」

中田譲二（沖縄旅行のお土産持ってきたのに……
すごく入りづらい……）

続きどうぞ

ジョージもいんのかよｗ

きのこは美少女

朝日新聞がいってた

木下理樹スレかと

四角関係に発展か？

今北

誰得だコレwwwwwww

426のカナン編は黒歴史

つまらんのかＣＡＮＡＡＮ。
ＷｉｉもＰＳＰもＰＳ３もないからどれか買おうと思ってたんだが。

譲治ｗｗｗｗ

早く続きをおおおおおおおおお

型月信者はホントにキモいな

いちいちこんなとこくるお前がキモいよ

ﾏﾀﾞ〜？

月厨だけど、どうせ叩かれんだから糞スレ立てんなよ

今日は終わりかな。

きのこ「シエルのカレー好きにはカレー・ド・マルシェって言う使徒との因縁がね」

崇「ねぇねぇ、カレー・ド・マルシェってこんな感じでいいかな？」

きのこ「は？　なにそれ、ンなの居ねぇよ」

崇「………」

嘘つき星人だからな

お前が寝ないと俺も寝れないだろｗ

ほ

ほ

保守していいのか？

型月はいいから
鍵コンビ頼む
急ぎでな

鍵コンビって誰と誰だ
だーまえといたるか

ほ

あわあ

ほ

ねるほ

ほ

祟って社長だったのか

こやま絵のがどう見てもいいのに

simoって奴が一番上手いと思う

本当だね
崇に養って貰ってなかったら今頃野垂れ死にだったよね

――それでも俺は。保守をすると決めたから―――

ほ

ー−あぁ。お前らの書き込みの方が面白い−−−。

良スレ保守

カナンVIPじゃ不評なのか…

不評というか空気
型月厨ですら知らないやつが多いくらい空気

きのこって女じゃないのか

俺結構CANAAN好きなんだけどな
アルファルドかっけーし

カナンってどこで放送してんの？
俺は関西在住だが見たことないんだが

cannanってソレっぽかったけどやっぱ武内キャラデザか
最終回だけチラっとみたけど、そこそこ面白そうだった

分類でいうと凡作っぽいけど

>>133
人生ではありません

ふむ

カナンで一番いいキャラはカミングスだろ…
今期はいい男が多くて良かった

カミングズ

ほ

今晩は来ないのだろうか。
なんか武内が可哀想に見えてくる不思議ｗ

誰得ｗｗｗｗ

武内って色塗れないのか。
月姫からＦａｔｅになってやたら色使い良くなったと思ったらこやまの功績？

俺が得するｗｗｗｗ
>>1続き期待してる