1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
律「どうした唯?元気無いな?」
唯「はぁ....ふぅ」
澪「どうした?気分でも悪いのか?」
唯「いやーさっきトイレ言ってたんだけど...」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:16:25.12 ID:vOGJ+MWjO
はやくはやく
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:19:45.45 ID:j8gm6Vfw0
トイレ
じょぼぼぼぼぼ
唯「ふー。」
尿の後付着した水分を紙で拭いていた唯
その時今まで感じた事の無い快感に襲われふと股間を見ると...
唯「お.....おちんちん」
栗が肥大し、ペニスの形状になっていたのだ、ふたなり唯の誕生である
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:22:10.93 ID:kALJs6N/O
ほんとにお前らふたなり大好きだな
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:22:49.78 ID:qLBd2lVz0
どこがいいのか分からねぇええええ
ホモなの?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:23:31.05 ID:j8gm6Vfw0
唯「なんで...」
恐る恐る勃起したギー太を触る唯
唯「ん....」
男性ならわかるであろうか勃起したペニスをさする時のあの快感
それを唯も感じていた
唯「なんなの〜....これぇ....」
唯はこの異常事態にも関わらず、だからこそその快感にあがなう事が出来ず
自慰を、生まれて初めてのオナニーをしてしまうのであった
唯「なんか....変な感じぃぃ」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:23:36.63 ID:ZmsBUIbSO
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:24:37.08 ID:PbiGUNjd0
あめゆじゆとてちて!
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:27:11.11 ID:j8gm6Vfw0
ペニスギー太の演奏はすぐにフィナーレを迎える事になる
初めてのオナニー、なれない唯は我慢する事が出来ない
唯「え!?おしっこ....でちゃうぅぅぅぅ!!!!!」
ご自慢のギー太から溢れんばかりの精子を便器の中にまき散らした
唯「はぁ.....!はぁ.....!」
唯「んふ..んふ...........」
唯「・・・・・」
賢者タイムである
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:30:04.16 ID:j8gm6Vfw0
律「そんな事が...唯」
唯「うん.....」
澪「/////」
紬「で、それで唯ちゃんはなんで元気が無くなったの?」
唯「その...白いおしっこ出したら....なんか気分が.....ふぅー」
梓「それ知ってます!精子じゃないですか!?」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:33:11.47 ID:j8gm6Vfw0
律「精子?唯が?くふふふ梓Hだなー」
梓「ちょ!私だって言うの恥ずかしいんですからからかわないでください!」
唯「ちょっとソファーで横になってるね」
澪「え?あぁ!」
紬「唯ちゃん...本当に疲れてるのね....」
〜数分後〜
唯「zzzzz」
ペニスチェックの時間、ペニペニタイムである
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:35:56.02 ID:j8gm6Vfw0
律「なぁムギ、やめようぜ」
梓「そうですよ///唯先輩の嘘かもしれないですし////」
澪「ちんちん////精子////」
紬「でも本当だったら大変じゃない。確かめよ?唯ちゃんが寝てる間に。ね?」
唯「zzzzz」
律「.....早くしろよ」
紬「うふふふふふふふ。わかったわ」
あぁ、神様お願い〜♪ふたなりだけの〜♪WIZARD TIME 下さい♪
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:39:14.47 ID:j8gm6Vfw0
唯のスカートをめくる紬、その時点で紬の顔は紅潮していた
紬「むふふふー。むふふふー。」
他の四人もちらちら後ろから様子をうかがう
思春期の女の子は唯のちんちんに興味津々なのだ!
紬「そぉーと、パンツをめくれば.....きゃ!」
デローン
ちんぽギー太のお披露目である
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:42:31.56 ID:j8gm6Vfw0
紬は観察する
紬「ちんちんと、女性器もある、どういうことかしら」
よだれを垂らしながら疑問に思うたくあん
梓「知ってます!ふたなりっていうんですよ!」
律は唯のペニスより梓の事が心配になった
なぜそんなにも詳しいのかと...
澪は興奮しながら鼻血をすすっていた
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:44:28.96 ID:pOx5TkYNO
もう一人誰だよ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:46:14.83 ID:j8gm6Vfw0
ペニスは確認できたが誰も触ろうとしない
女の子は恥ずかしいのだ
唯「zzzz」
しかし隠れた変態。梓が前に出る
梓「い、いいですよね。触ってみます」
他の部員は照れてるばかりで相づちしかうてない
梓は触れる。体温を感じる
梓「ふぅー....はぁ....はぁ//////」
やってやるです!!!と心で叫びながら唯のちんぽを触り始めた
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:49:22.54 ID:j8gm6Vfw0
梓は夢中でいじくり回した
唯が起きる
唯は何をしてるのと四人に問う
梓は無視しちんぽに食いついた
フェラの申し子
梓の本能がむき出しちんぽに剥き出したのである
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:53:05.60 ID:j8gm6Vfw0
唯「あ!アッー!!!!」
律「おい!何やってんだ梓!」
梓は誰の言葉も聞かずちんぽじゅぽじゅぽじゅっぽじゅぽ
唯「う......く......んはぁー!はぁ!はぁ!!!」
唯は先ほど精子を出したのにも関わらずまた射精感に襲われていた
残留精子が残っておったのだ
唯「はぁはぁはぁはぁでりゅ!!!」
唯は残った精子を搾れるだけだし
梓は鼻から精子を噴出した
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:55:36.11 ID:j8gm6Vfw0
唯「あぁぁ.......ふぅ」
梓「ごほっごほ」
律が梓にだいじょうぶなのかと聞く
ズズズー!!ズズズー!
梓は満足そうに鼻の精子を吸った
澪「おい、唯」
唯「え?」
賢者タイム唯は気怠そうに澪に答えた
何故か日本昔話のナレーションで脳内再生されたから萎えたorz
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 19:57:57.83 ID:j8gm6Vfw0
唯はちんぽをパンツに戻すと音楽室から出て行った
そのまま家に帰りアイスを食べ
ふとんに入り寝た
そして翌日
唯「ん....」
ビキビキ
朝ダチン子!友ダチン子!
終
>>1 今すぐ賢者になってこのスレ読み直せwww
乙
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 20:06:50.37 ID:02vX3H0n0
おもしれえwwwwwwwwwwwもっと書けwwwwwwwwwwwww
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 20:22:02.97 ID:njOuPTHl0
文章がアホすぎるw
今日の疎開は一ノ関行き。134が牽いた
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 20:31:37.16 ID:QE1zqQhd0
今日の疎開は一ノ関行き。134が牽いた
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/01(木) 20:36:05.20 ID:vlFvu4m4O
乙
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
なにこれクソワロタwww