律「まないた!」

律「ごきゅごきゅ」

律「風呂上りの牛乳うめぇ」

聡「じー」

律「ん？何だ姉に欲情か聡」

聡「いや、本当に胸ないなぁと思って」

聡「バスタオル一枚でも全然色気感じないし」

律「…」

聡「つかバスタオルひっかかる所あるの？」


パサ（律のバスタオルが落ちる音）

律「」

律「母さん、ロイヤルに五寸釘と藁買いに言ってくる」

律母「はぁ」

澪「ギャグマンガ日和おもしれぇ」

律「来てたのか澪」

澪「うん」

律「なぁ澪」

澪「ん？」

律「何でそんなにナイスバディなわけ？」

澪「母がＥだからな」

律「…」（うちの母さんＡだし）

澪「もしかして気にしてんの？胸」

律「うるせー」

澪「いいじゃないか男の子みたいで可愛いぞ」

律「誰が男の子だ」バキィ

澪「河豚…これが愛の痛みか」

律「もういいカエレ」

澪「そういやさっきも牛乳飲んでたな」

律「…」

澪「よっぽど気にしてるんだな」

律「やっぱ澪みたいな奴には分からないんだよ、この気持ちが」

澪「まぁ牛乳で大きくなるとか嘘っぱちだしな」

律「」

聡「澪姉ちゃんお茶要る？」

澪「おぉ聡サンキュー」

聡「じー」

聡「…最高のボリュームだ」

律「カエレ変態」

聡「うるせえまな板」

律「」

澪「りつかわいいよりつ」

次の日！


澪「やっぱ大きくするのにはアレだよな」

律「何だアレって」

澪「揉んでもらうんだよ」

律「…」

澪「まぁ今は揉めるサイズにも達してないしなあ」

律「…うわああああん！」

澪「嘘うそ帰っておいで」

律「…馬鹿澪…」

澪「ＭＭＱ」

りっちゃんは俺の嫁

澪「で、律の目的は何なの」

律「澪サイズになること」

澪「まぁあと20年はかかるだろうな」

律「欝だ氏のう」

澪「はいはい」

澪「じゃなくて聡に『まな板』って言われたくないんだろ？」

律「まぁ…それも…なくはない」

澪「素直に言えばいいのに」

律「だーっ！うるせー！」

澪「とりあえず特訓だ！」

そうして律は必死に頑張った。
私サイズになるために…
豊胸体操、牛乳（効果ないけど）、そして時には私が揉んでやったｒ…

律「捏造すんなああああああ！！」

澪「河豚っ！！！！」

澪「…やっぱ相変わらずだな、胸」
律「もういいよ…私は一生貧乳キャラなんだよ」

澪「大丈夫さ、貧乳に萌える変態も数多く居るんだからな」

澪「私みたいに」

律「本当に変態だな澪」

澪「うんだから揉ませて」

律「やめろ」

澪「もみもみもみもみ」

律「ひゃぁ！んっ…ぁ！」

澪「ぐへへへへへへへへへへ」

ゴン！
澪「…愛の痛みって素晴らしいですよね」

そして！

澪「あれ？律、少し胸成長したんじゃないか？」

律「え、そうか？」

澪「ああ、5mmほど」

律「お前よく観察してるな…ってこの変態めが」

澪「フフフ…も〜みもみ♪」

律「！」

澪「も〜みもみ♪も〜みもみ♪」

律「ひっ…やめろ変態いいいい！！」

澪「河豚ーーーー！！！」

律「聡は巨乳が好きなのか？」

聡「いや別に」

律「じゃあなぜ澪のことを観察していた？」

聡「まぁ色々と惹かれる要素があるんだよ」

聡「姉ちゃんと違って」

律「ああ？何だとこの野朗」

聡「うるさいよ鉄板」

律「まな板の次は鉄板かよ…」

ちゅうがく！



聡「新庄はよーっす」

新庄「おお田井中はよーっす」

新庄「昨日のアレ見たか？」

聡「ああ、うん」

新庄「最高だったよなー！」

聡「おうよ！やっぱ貧乳はステータスだな！」



終

さ　あ　作　者　帰　っ　て　く　る　ん　だ

ほ

聡影響されやすいオタクじゃねーかｗｗｗ

帰って

こなーい

ねー

聡「貧乳はステータス♪ステータス〜♪」

聡「おお、希少価値の姉ちゃん発見。」

律「あ？何だって？」

聡「姉ちゃんってさ、何カップ？」

律「バッ！な・・・・・ななんだよいきなり///」

律「・・・・・・AA」

聡「へ？」

律「AAだつってんだろーが///！」

聡「あ、いや・・・・別に本当に答えなくても・・・・」

律「な、なんだとお前ー！」ﾀﾞｯｼｭ

聡「うわっ！い、いや・・・・てっきり・・・・・いつもみたいに」つられてﾀﾞｯｼｭ

律「待てこのやろー！」

聡「・・・・笑って流されると思ったのに！」

律「ハァ、ハァ・・・・・」

聡「フッ、フッ・・・・・・」

律「何で家ん中でこんな運動してんだ？私たち。」

聡「姉ちゃんが始めたんだろ・・・・。」ｾﾞｰｾﾞｰ

律「フゥーッ。・・・・・・・・でさ、」

聡「ん？」

律「さ、聡はその・・・・・・・小さいのと大きいのとどっちがィィﾝﾀﾞﾖ？」ﾎﾞｿｯ

聡「・・・・・・・・」

律「・・・・・・・・」

聡「・・・・・・・・姉ちゃん」

律「え？」

聡「姉ちゃんはそのままで言いと思う」

律「・・・・そっか。・・・・・・・ありがとな」

聡「それに・・・・・」

聡「巨乳好きとか正直わけわかんないし」

律「つまり・・・・・お前ロリコンか？」

聡「バッ！な、何でそうなるんだよ・・・・」

律「じゃあシスコン？」

聡「・・・・・・・・うん」

律「あ、そう」

律「じゃあ私ブラコン」

聡「いや、それは分かってることなんじゃ」

律「ってか、お前さっき『フッ、フッ・・・』って、あれじゃ笑ってるみたいじゃないか」

聡「いや、あれは『フゥ、フゥ・・・・』って言うつもりで・・・・」

律「そうすっと今度はエネｆ」

聡「それは禁句！」

律「で、これ書いたやつは結局何がしたかったんだ？」

聡「さあね・・・・。スレ汚し？」

律「まあ、せめてオチぐらいつけとくか。」

聡「そだね。」

律＆聡「六時間後、datオチ」


終

支援

この歳で貧乳好きとはよく訓練された厨房だ

りっちゃんかわいいからもっと書いてくれよ

近親相姦ﾏﾀﾞｰ？

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　 !::::::::|:::::::::/,z'ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽxjノ;:/: ::::!
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.　!:::::ヾ!:::::::::! .　`ー 'ﾉ　 !､`ー '　　/::://　
. ,'::::::::::｀.ｰ::::ゝ 　． ,ｲ　　 'ヽ　　　 ,'／|'　 日本ペイントの営業マン
/:::::::::::::::::::::::::|　"ﾟ ´...:^ー^:':... " ",':::::::! 大坊聡さんをネタにするのはやめろ
:::::::::＿:::::::::::::|＼　r ζ竺=ｧ‐､　.ｲ:::: ::|_
￣: : : : :|:::::::::|',　｀.　､｀二´　ィ: :..:|:::: :::!: : ヽ
: : : : : :.:.|:::::::::|:.',　　＼二ﾌ　l: : :..:|::::::::|: : : :.i

りっちゃんまだー？

スレ立てありがとうございます。
あと、>>25さんありがとうございます。
これからちまちまとリクを書いていこうと思います。
よろしくお願いします。

さわ子「新しいコスプレを作ったわよ〜♪」

唯「衣装じゃなくて？」

さわ子「今日は絶好のコスプレ日和なのよ！さあ皆、つべこべ言わず着なさーい！！」

全員「「「「「ぎゃー！！！」」」」」

律「うぅ…」

さわ子「似合ってる似合ってる♪」

梓「何なんですかこれ！」

さわ子「あら、本物そっくりよ、夏奈ちゃん♪」

梓「わけわからんです」

唯「あははは〜」

律「唯は魔法少女か？」

唯「シレイトウとかね！」

さわ子「うんうん、ハヤテちゃんコスもカッコよくていいわ〜♪」

さわ子「そして…」ギラリ

律「…なんだよ…」

さわ子「お似合いよ〜！鏡音リツちゃん！」

律「勝手に苗字変えるな！」

さわ子「あとはロードローラーがあれば完璧ね」

律「何？工事？」

唯「あれ、澪ちゃんとムギちゃんは？」

澪「私は律の監視係だから」

紬「●ＲＥＣ」

律「…監視係…」

梓「何かが違うです…」

唯「こんなの澪ちゃんのキャラじゃないよ！」

律「ムギは認めるのな」

たいなかけ！


聡「僕ら旅立って行くよ♪ローッドロォラーで！」

律「何 変な演歌歌ってるんだ」

聡「演歌じゃないよ…ってえええええええええ」

律「うるさいな」

聡「リアルリンちゃんですか！？うひょおおおおおおおおお」

律「落ち着け」

聡「ふっ、双子のもう一人の方は！？あ、つまりレンきゅんは僕なんですね分かります」

律「なにこいつきもい」

澪「ふっ」

聡「なっ、なんだって―！！」

律「？」

澪「オイタが過ぎるぞ聡。残念ながら双子のかたっぽは私なのだ！」


みお が れん の こすぷれで あらわれた！


聡「く、くそう…」

澪「つまり律と私は一心同体なのだ！」

律「？…と、とりあえず澪も私とおそろいのコスプレ貰ってたんだな！」

澪「私は鏡音ミオだから少し違うけどな」


聡「なんだよリンちゃんは姉ちゃんかと本気で思ったのに」

澪「お前の頭はどこまで自由なんだ」

澪もたいがいだろｗ

いるかー！いるかー！売るせえ何言ってんだと思ったらふぐだった

澪「それより律、『とかちつくちて』って言ってみて」

律「へ？…とっ、とかちつくちて…？」

澪「ちがーう！もっとこう…『とかちつくちてん♪』って」

律「とっ、とかちつくちてん！」

澪「ぬふふ」

聡「むふふ」

さわ子「うふふ」

律「…ってうわあああ！さわちゃん！」

りっちゃんかわいい

さわ子「今日の晩御飯はこれで決定ね」

律「？食べ物なんて無いぞここ…」

澪「純粋だなぁ律は」

聡「まったくですな」

澪「ふっ　厨房のくせに」

聡「姉ちゃんとは屋根ひとつの関係ですよ？　ふっ」

澪「家族だからだろ？恋愛なんて無の関係じゃないか　ふっ」

聡「ふっ」

澪「ふっ」

律「…おーいかえってこーい」

おい、ま・さ・か？

あると思います

さわ子「でも何か足りないのよね〜」

律「はい？」

さわ子「いやぁね、りっちゃんにリンコスっていうチョイスはぴったりだと思うんだけど…」

さわ子「何かが…何かが…何かが…ふむ」


澪「ふっ」

聡「ふっ」



律「もういやだこれ」

聡「から揚げうめぇ」

律「…」もぐもぐ

澪「じー」

さわ子「じー」

律「…おまいら何してんだ？夕飯食べてくのか？」

澪「いや私はいいよ」

さわ子「私もお腹いっぱいだから」

澪「じー」

さわ子「じー」


律「あ」ポト

澪（律のから揚げが）

さわ子（りっちゃんのから揚げが）

澪さわ子（（落ちた！！））

聡　ヒョイパク

澪さわ子「「…。」」

さわ子「さあ泊まるわよー！」

澪「あれ先生、律と一緒に寝るのは私ですよ？」

さわ子「いえ私よ」

聡「僕です」


澪「ふっ」

さわ子「ふっ」

聡「ふっ」


律「…風呂入ってくる」

澪「あ、私も入る」

さわ子「私も〜」


澪「ふっ」

さわ子「ふっ」

聡「くっ」


律「え？いやでも家の風呂小さいから3人は…」

澪「ああ。そうだな。じゃあ大人代表としてさわ子先生は別に入ってもらうか」

澪（ふっ）

さわ子「…くっ、私だっていいでしょ！ひどいわ澪ちゃん！」

律「み、澪、今のはちょっとひどいんじゃ…」

澪「う…」

律「とりあえず、もう1人ずつにしようぜ！」

澪さわ子「「…うん」」

ほ

ふっ

フヒヒ

ゆとりニコ厨くせえ文体

律「ふー、気持ち良かったー」

澪「さ、全員入ったな」

さわ子「そうね」

澪「ふっ」

さわ子「ふっ」

聡「くっ」