少女「あの……トイレ貸してくださいませんか？」

少女「すいません。お願いします」

>>4

え〜すってくれないとやだな〜

いいよ

ケータイがこの時間にＳＳまがいの安価スレとか正気の沙汰じゃないな

だが、断る！

どうしようかな

☆終了しました☆

久しぶりだなｗ

ごめんね・・・トイレないんだ。
だから、ほら、俺の口にして・・・？ね？ｗ

男「ケータイがこの時間にＳＳまがいの安価スレとか正気の沙汰じゃないな 」

少女「はい？」

男「つまり貸せないということだ」

男「他をあたってくれ」

少女「そんなぁ……」

>>13

昨日も似たスレあったな

庭でしろよ 見ててやるから

知らない人には貸せません！

昨日どころか何年か前に見た気がするぞ

少女「どうしてですか？」

男「うちのトイレを知らない人には貸すわけにはいかない」

男「汚されても困るからな」

少女はお尻に手をまわし、足を擦り合わせている。

少女「我慢できないです……」

>>19

仕方ない。使え

無言で優しく抱き締める

洗面器を差し出し「これ使え」

じゃあ御風呂場いこうか

>>17のあとあっついキッス〜〜

男「じゅあ、お風呂場へいこうか」

男「きなさい」

少女「？」

少女は排出欲求を満たしたい一心で深く考えずついていった。

少女「うぅ……」
そのかんにも腸の内容物は外に出ようと引っ切り無しに運動する。


>>26

洗面器を差し出し「トイレ故障中だからこれ使って」

勃起した

少女「ううっ・・・ふぅ」

んじゃ、そろそろ帰れ

首吊ってＢＡＤＥＮＤ

偶然浣腸があるからつい出来心で

さぁ！遠慮なくしなさい！

むしろGOODENDだろ排便できるし

大きい方か

オレパス

男は少女の背後にまわっていた。
手には一般的な編みこまれた縄があった。
そっと近づき、両手に縄を持ち、伸ばす。
男の顔は何を考えているでもなく無表情だった。

少女「ふぅ……」

少女は男の不審な行動に気づいていない。

縄が切れ男が女の上に落ちた拍子に挿入

男は少女の首に縄をかけ、柱に吊り上げた。

少女「うぐっ、ごほっ」

少女「なにをっ……」

最初はじたばたもがいていたがやがて体の力は少ない液体が蒸発していくように抜けていった。


>>38

もうクライマックスじゃねぇか

次あるんかい

男が何者かに狙撃される

死姦・眼姦・脳姦・乳姦

など色々と楽しんで、どっかに埋める

なんとかして蘇生

これは良スレの予感

どうなる

早く書け

>>1は消えた

続き書け

>>1いねーな



少女「すいません。お願いします」
>>46

>>1どころか人すらいなくなった
下

そこの庭なら使っていい

「そこの庭なら使っていい」
少女「ええっ！？」
「ちゃんと埋めろよ」
少女「うぅ…わかりました…」

少女は庭に穴を掘り、そこの上にうんこ座りをした。

少女「ふっ…んんっ…！」
少女がふんばっている。

どうする？
>>49

アナルセックス

肛門めがけて全力で蹴り上げる

少女「んんんっ…」

ミチミチと音をたてながら少女のウンコが顔を出す。
男はサンダルを履いて庭に降りると、少女の後ろにまわった。

少女「ちょっ…やだ、来ないで…おぼぇえっ！？」

そして、少女の肛門を全力で蹴り上げた。
指先が少女の肛門にめり込む。

少女「ぎゃあぁあぁあぁあぁ！！！」

少女の肛門は蹴りの衝撃で裂け出血していた。
痛みに少女が肛門を押さえながらのたうち回る。

どうする？
>>51

アナルセックス

アナルセックスをしよう。のたうち回る少女を見て男はそう思った。
肛門を押さえてビクビクと震えている少女の腰を抱える。

少女「うぐぐ…」

少女の肛門は血だらけだった。ズタズタに切れた肛門のしわから血が流れていた。
男は少女の肛門にチンコをあてがおうとしたとき、ある事に気づいた。
少女はまだウンコを出していない、このままでは男のチンコはウンコまみれになってしまう。

どうする？

>>53

蹴った時点で足ウンコまみれだろｗ

安価なら1?浣腸器で浣腸

リットルって2chで打てなかったのか

浣腸をしなければ。しかし生憎、浣腸器はなかった。
仕方なく水槽の水を抜くポンプとぬるま湯を用意し、ポンプの先を少女の尻に差し込んだ。

少女「むひょっ！？」

ぐったりしていた少女が飛び上がる。
男は四つんばいになった少女の背中に座り、ポンプを動かした。

ジュコッジュコッジュコッジュコッ
少女「うあああああああっ！いやっ、おなかっ、おなか熱いぃっ！！！」
少女の肛門にお湯が入っていく。バケツ一杯がすべて少女の腹の中に入った。


少女「うぅ…おなかが…くるしい…」
少女の腹はパンパンに膨れ上がっている。

どうする？
>>56

殺す

少女を仰向けに寝かせ、膨れ上がった腹部を思い切り踏みつけた。

少女「おごぉおおぉおぉっ！！！」
ブビボビブブブブババババッ！！
少女の肛門から大便交じりのお湯が噴出した。さらに何度も踏みつける。
少女「おげぇえぇっ！えぼっ！ぐぶぇっ！ごべぇっ！」
腹部や胸部を踏みつけまくる。骨の割れる感触が足に伝わってくる。
胸を思い切り踏みつけたとき、少女が口から血を吐いた。

少女「ごばっ！や、やべ…なん、で…こんな、こと…」


なんで？
>>58

可愛いから＾＾

まじきちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1の方が面白かった･･･

男「可愛いから＾＾」
少女「そん…な…」
さらに男は少女の首を踏み砕いた。少女の呼吸がいよいよか細くなる。

男「もっと可愛くしてあげるね」

男は少女の顔面を思い切り踏みつけた。何度も何度も。
少女「ぶべっ！おべっ！ぶっ！…っ！…っ！…！　…」
少女はやがて手足をピンと張らせ、全身をビクビクと震わせ、失禁しながらその生涯を終えた。


男「おっと、アナルセックスをするんだった」
男は動かなくなった少女をひっくり返すと、腰を抱えてアナルに挿入した。
男「おほっ、まだあったかい…んっ、気持ちい、ケツマンコ気持ちいっ」

男は5分ほど少女だったモノのアナルを堪能したのち射精した。





おわり

おしり

おしり

おしり

少年「あの…トイレ貸してくださいませんか？」

>>65が書け

>>65
書けよ

>>65
またよろしく頼む

>>65
早く安価

あと10分で学校行かなきゃいけないんだ

少年「あの…トイレ貸してくださいませんか？」

男「うちのトイレは貸せないけど、>>70が貸してくれるそうだよ」

ああ

>>70
じゃああとは頼んだ

私の口でよければどうぞ

まじか。しかし安価とっちまったしやるしかないな


少女「すいません。お願いします」

>>76

ｋｓｋ
人いねえｗ

ていうか少年まあいいか

おもむろに口をあけて「どうぞ」という

ああ少年だったのか
じゃあそっちで書くわ

仕方ない、次の電車で行くか

ふぅ…

ショタや少年には興味がない

少年「あの…トイレ貸してくださいませんか？」

そう聞いて男はおもむろに口を開けて見せて、

男「どうぞ」
少年「…………は？」
男「いや、どうぞ」

いきなりの言葉に戸惑っている少年に対し、男は自分の口を指さして再度そう言い放つ。

男「おしっことうんちのどっちかな？　まぁどっちでも好きだけど」
少年「ふざけてるんですか？」
男「ふざけてないよ。ねえ答えて。それとも両方かな？」

男がどうやら真剣にそう言っているのだと少年はようやく気付き、
あまりに不気味なので便意を我慢しつつ踵を返そうとして

男「どこ行くのかな？」

首を思い切り掴まれた

男(どこに連れて行ってプレイする？)
>>82

レイプ確定わろたｗｗ

安価した

寝室

少年｢…く…グ…るしぃ………よぅ……｣

男(……寝室かな。人混みに連れて行ってアブノーマルなプレイを楽しむのも一興だが、ここは集中して調教できる俺の寝室しかないな)

男は思考を巡らし、如何に少年を従順に調教できるか
その為の、最善とも言える自宅の寝室に少年を監禁することに決めた。

少年｢……は…なぁ……し……て｣
男｢可愛い顔をたっぷり快楽で歪ませてあげるからね｣

意識も軽く途切れかけていた少年だったが、
ようやっと男が寝室につくと思い切り締められていた首を解放された。

少年｢っぁあ……ゲホォッ！　ゴボォッ……はぁあ…ぁぁあ……っ！」


男(よし、まずは小手初めにどうしてやろうか)
>>85

アナルセックス

ローションを塗りたくる

苦しそうに、ベッドの上で空気を求める少年を尻目に
男はがさごそと棚に並べられているグッズの中からローションを取り出した。

少年「はぁ……はぁっ…・…っ」
男「じゃーん」！！

男は擬音と共に、派手に少年の前に身を乗り出し、更にそのローションを突き付けて見せた。

少年「えっ？」
男「これを今から君のお尻の穴に塗りたくってあげるからね」

便意を我慢し、更に息も絶え絶えの状態の少年に迫る男に抵抗し得る力はない。
あっという間に丸裸にされ、四つん這いの状態にされた少年がそこにはいた。

男「はぁはぁはぁはぁはぁはぁっ……！」

少年を裸にする間にも、男は少年のちんこを思い切り撫でまわしたり性感帯への刺激を忘れない。
男の指が、舌が、自分の弱いところに触れる度、少年は少女とも思える高い嬌声を発した。

そして、ついにアナルにたっぷりとどろどろとした透明の液体が注がれる。
冷や冷やした感覚は少年のアナルにあまりにも鋭い刺激を与える。

少年「ひぅ・・・・・っぅやあ……」
男「君は本当に良い声で鳴くね」

便意を必死に耐える姿に更に興奮した男だったが、塗っている途中で大便をぶちまけられても面白くない。
手はあくまで優しく、そのすぼみにローションを塗っていく。
男(お楽しみはこれからだからな…)

男(次はどうする？)>>88

しゃぶらせる

アナルセクロス

台所のコンロで少年を焼いてみる

少女でやってくれ

>>21
男「じゅあ」
　　　　　　　　　　　　 　 ,ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　_,ハ = 、
　　　　　　　　　　　 　 /　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　 __ -t __- '´　　ヽ,
　　　　　　　　　　 　 /|!　 　　」　　　　　　　_,.-=' ,.-='　／ ﾉﾉ'´ ⌒´
__　　　　　 　 　 ＿,,_ト|! ｒ フ [!|__＿＿　ノ⌒ '⌒'　　　/_,. '´
＼ゝ---ニ＝て r'⌒ﾊ l__ 　 ｲ⌒入　＿￣　　　　　 _,. '´
　ヽ,__,　ゝ＼ニ---┴┴"∠　 '´　　　　｀ヽ　　　_,. '´
　　　　　ヽ____＿　　⌒)ノ＿＿　彡　　　　} _,. '´
　　　　　　　　　　￣　　　'vc＼　ヽ__ノ-‐ '´

男(駄目だもう我慢できない)

男｢挿れるぞ｣
少年｢ぁぁっ……ぅえ…？｣

そう言ってビクビクと限界までそそり立ったおちんぽを少年のアナルの入り口にあてがい、
ローションによって潤滑になっているすぼみをめがけて、一気に突き刺した。

少年「っ！　ぅうぁあああぁああああぁぁぁぁああああ！！！！！！！！１」

衝撃で、今まで便意を止めていた、少年の気合という堤防は軽々と決壊した。

ヴゥヴィリブリビルヴルゥヴヴァヴッ！！！！ヴヴッッ！！！
ぶりヴりぶりヴりぶり！

少年「いや…ぁあ……いやぁあ……」

もの凄い勢いで肛門から飛び散るうんこは、出口で男の肉棒に阻まれて、八方に広がる。
男の下腹部も少年のうんちでぐちょぐちょになった。

男「はぁはあああああ……っ、うんちとローションがぁあああああああ……っ！！！！」

男「ちんぽに絡みついて、たまんねええぇぇぇえええええええええ！！！！！」

少年「いやぁ……いやぁ……いやああああああああああああああああああ」


―――その後、少年は立派に尻穴奴隷として男に調教された

〜HAPPY END〜

さて、2期だ

やっぱ少年はショタ趣味無いと書いててきついな
次は少女で誰か頼むわ

リレー形式にするなら安価出しとけばいいんじゃね

こりゃあアグネスも規制するわ

そうだな

少女「すいません。お願いします」


で、>>98頼む

少女の排泄物を男が喜んで直飲みの内容で>>97に改めて頼む

松村邦弘｢トイレ貸してください｣

>>98
がんばれ

>>100
仕方ないから導入部分だけ書く
後は任せた

男「ごめんね・・・トイレないんだ。だから、ほら、俺の口にして・・・？ね？ｗ」

少女「はい？」

男「だから、かわりに俺の口をトイレにしてｗ」

少女「何言ってるんですか（///)」

安価とったんだし最後までやるに決まってんだろ

少女「しかも大きい方ですよ・・・」

男「少女ちゃんのなら大丈夫　むしろそっちの方がいいよｗ」

少女（どうしよう・・・でももう限界＞＜）

>>102
やらねーよｗ
あとはお前らが勝手にやれ

まあwとか＞＜や///を使う奴が書いても面白くないだろうし
別にやめてもいいよ

>>104
ならお前がやれよ

まだ終わってなかったのか

なら俺がやるよ！

>>107
どうぞどうぞ

>>105
俺を指名してもお前のSSがつまんねー事には変わんねーぞ

>>109
ならお前が面白い物書いてから言え

ID:k5idMjwC0

ちょっと落ち着けｗｗｗｗ

あの、このスレちょっと貸してくださいませんか？IDチェックしたいので

アナルセックス

キタ━━(゜∀゜)━━

少年「あの…トイレ、貸してくれませんか？お願いします…」
>>116

外で糞してろカスくんな

男「外で糞してろカスくんな」
少年「え…そんな、ひどい…お願いします、も、漏れそうなんです…」


どうする？
>>118

外で糞してろカスくんな

男「外で糞してろカスくんな」
少年「うぅ…わ、わかりました…すみませんでし…あ！」ﾌﾞﾋﾟﾋﾟｯﾌﾞﾘﾌﾟｯﾌﾟﾋﾞｯ
男「ん？うわ、臭っ…」
少年「う、うぅ…もれ…ちゃっ、た…ひぐっ…」


どうする？
>>120

>>119
復路に詰める
次に尿をペットボトルにさせる

そもそもおしっこにすべき

少女じゃないとやる気出ねぇ…

少女「ふえぇっ、おもらししちゃったらなぜか女の子になっちゃったよぉ…」

>>120「うん、ま、そういう事もあるだろ。さ、じゃあ今度はこのペットボトルにおしっこしてみようか」

少女「えっ、い、いやですそんなの」

>>120「うるせえよ、いいからホラ、手伝ってやるからココにさっさと出すんだよ」

>>120 は 少女のせすじ を ゆびで なぞった！

少女「ひゃあう！…あ…っ！」チョロロロ
少女「うう…っ」


少女は動けない！どうする>>125

マダ〜

つぎは新聞紙を引いてうんうん

俺「なに勘違いしてるんだ、この便器野郎！」
少女「ﾋｮ？」
俺「便器ならそこに付いてんだろうが」

そう言うと同時に少女の口を指差す俺


少女「ありえない・・・」


少女はつぶやき、そして・・・

少女「うっ…ふっ…止まら…ない…」

>>125「ガサガサ」

少女「ひゃっ!?な、なんですか足元に…わっ」

>>125「そぅら、新聞紙を敷いてあげたぜ。これで床が汚れる心配もせず、心おきなくお花が摘めますよ、お嬢さん」

少女「な、そんな…事…しません」

>>125「いいからよぉまだ残ってんだろぉ？おしっこしながら一緒に出しちゃえよ、手伝ってやっからさぁ」

少女「やめて！やめてください！触らないで…」

少女はなかなか我慢強い！ どうする>>128

あきらめる

>>128「ほらほぅら、かわいい穴がひくひくしてんじゃねえか！ひと思いに出し切っちまえよ！」

少女「ふっ…！い、いやです…！あっち行ってください！じ、女性に失礼ですよっ…！」

>>128「…！！」


そのとき>>128は初めて気付いた。自分は女性に対し非常に卑劣な真似をしていたことに――。

>>128「そうか…失礼…そのとおりだ…」

少女「…あの？」

>>128「やはりこの場はあきらめるしかないだろう。邪魔したな、名も知らぬ少女。ゆっくり用を足してくれ」

少女「な…そういう所が失礼なんです!!」


>>128は微笑を浮かべてその場を立ち去った…と見せかけて>>130！！

殴りかかる

少女「い、行ってしまわれました…何だったんでしょうあの失礼な男のひと…」ﾁｮﾛﾛﾛ

少女「やだっ、もうペットボトルにする必要ないのに」

>>130「スキありーっ！！とぅあーーー！！」ガスゥアアアア
少女「きゃあっ…！」

>>130の かいしんの いちげき が しょうじょの おしりに！

少女「はう…っ！あ…っ！」ﾁｮﾛ…ﾛ…

>>130「へっへへへ！また会ったなお嬢ちゃん！！おうおう、ずいぶん苦しそうじゃねえか！ヒャハッ！」

少女「…なんていじわるなひと…！！」

少女の反撃！！>>132

チンコを噛み千切る

男の下半身に襲い掛かる

そんなの描写しないでくれwwww

>>132「ほぅらほぅらどうした！ほんとは早く出しちゃいたくてたまんねえんだろぉ！？我慢すんなよお〜」ガスッ！ガスッ！

少女「やっ！うっ！な、殴らないでっ…」ﾁｮﾛｯ、ﾁｮﾛﾛｯ…

>>132「いいねぇーそのなすすべ無い感じ！やっべえ興奮してきた…ちょいと突っ込んでみてもいいかな」ｼﾞｨｰ…

少女「ひゃあっ！？な、なに？やめて！」

>>132「どうしても出さねえってんなら、こっちが逆に入れてやるよっ！」

少女「こ、来ないで！」

>>132「ヒヒヒ…たまんねぇ」

少女「……（やらなきゃ、やられちゃう！）」

ガジッ

>>132「うがおえああああああああああおおがわあああああああああ！！！！！！！！！！！！！！何しやがるてめえええええええええええ」

男が半狂乱で取った次の行動は！？>>135

ごめん>>137

自分でチンコもぐ

少女「はぁ…はぁ…っ、うべっ…うう」

>>137「ちきしょおおおおおおこのガキがあああああああああああああああああ！！いてえなゴラァああああああああ」

少女「う…っ」

>>137「ああああああああ痛みが止まらねええええええええなんじゃこりゃああああああああ」

ブチッ、ブシュワー…

少女「ひぅ…っ！いや…」

>>137「てめえ…ぶっ殺すぞ……ションベン臭いガキが…ふっ…ふっ…」

少女「うう…もう…やだ…」

>>137「うああああああああああああああああ」

男が襲ってきた！！>>142の道具で応戦だ！

ちんこを食べて巨大化

もうむりだろ
>>1に戻すべき

ションベン臭いガキが…は自分でもうまいこと言ったと思ったよ
次で華麗に>>1にループして俺のターンは終わるよ
↓

という夢を見たのさ
ん、ノックの音が聞こえるぞ？

あなたの笑顔買い取ります

ほしゅ

ほ

>>141
お前遊戯王すきだろ

ほ

おもしろいな

けっこう好きだよ？