友人の彼女を奪いたいのだが

かれこれ10年近く付き合いがある友人の彼女を奪いたいんだ。

目的はその彼女を気に入ったからっていうのと昔奪われた復讐。

１さんきもい

わかった　彼女おまいにやるよ

復讐で奪うのは違うと思います…














いいぞやれやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

正直キモい

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君と過ごした時間はほんのわずかでした。

君はふわっっと姿を現し
ふわっと居なくなりました。

君はその名の通りサボテンのように。。。
いつもは一生懸命自分を守っていました。

でも今はきっと小さな小さな花をつけたでしょう

この世のものとは思えないほど。。。

美しく
儚く
綺麗な

恋という花をつけたことだと思います。

今はひとつだけ

でもいつか

君が

花でいっぱいになりますように

好きにすればいいじゃない

うーばばうばうば

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豪雨の森は　ここで死んだあなたと
汚れた鉛の色の空に生きて
曇天　泣き顔笑い顔
この世界を愛するも憎むも　あなた次第だったのに
音の出ない　この世界のどこに
わたしたちを呼吸させる場所があったの
雲はそう　雨の龍

断絶の彼方から　水没した痛みが走る
おぼれるしかないのならば　あなたを抱きましょう
世界など張り裂けて　その血で浄化されればいい
血の海に沈みつつも歌声を張り上げた
崩れるような水の重力
爪の先まで暗色の絵の具にまみれたわたしのこの手
もたれるラジオなど　動かないとわかっているのに
声を　求めた
断絶の彼方から　水没した痛みが走る
手を広げている不変に　あなたと飛び込みましょう
すべての始まりなど　知らされもしなかった
ただ逃げたかった　息苦しい　この水中都市から
あなたの酸素が足りないというならば
一緒に沈んでゆきましょう　わたしも終わるから
なのにあるはずもないぬくもり求め
この手で水をつかんだ　あなたの手を離した
断絶の彼方から　水没した痛みが走る
おぼれるしかないのならば　あなたを抱きましょう
世界など張り裂けて　その血で浄化されればいい
血の海に沈みつつも張り上げた言葉は何？

復習？

お下げ髪　染みついた雨の匂いが
いつだって　憂鬱
何も持たずに行こう
無駄に志して　ずぶ濡れて重くなる

雨靴の中　歩きたがらない足が　1人歩き　どこへ行く
鉄色の低空　裂いて　豪雨は　刀の群れのごとしと

ふらふらと　千鳥の足で
泥に舞わんと　夢見過ぎてるよ
跳ね散らかした　泥と孤独を
結局背に負って　青くうだる

檸檬色した　恋は終わった
傷心を丸洗いする　愛しの土砂降り
傘をいたぶる　雨粒　胸を　打って
あなたの傘には入れぬ

靴ずれた　あんよ引きずり
泥に舞わんと　夢なら覚めるな
跳ね散らかした　泥と孤独を
結局背に負って　青くうだる

だるだると　生き永らえるごとく
泥に舞わんと　夢から覚めても
跳ね散らかした　泥と孤独を
結局背に負って　青くうだる空の下を駆けろ

愛して愛して‥
愛したりない気持ちを
体で表現したくなる。

想いは違えど、
求める本能は同じ。

どうしてそんなに
素敵に偽りの愛を用いれられるのに、
愛されてる、と
勘違いしてしまえるほど優しいのに、

愛してはくれないのですか。

たくさんの愛よりも
君がくれるほんの少しの愛が
いいのに。

絡まる身体はこんなに
熱いのに、
深く繋がるのに、
どうしたって、君の心は
ここにいない。

僕が全てを捧げても、
君は何ひとつくれない。
たった少ししか絡まることが出来ない身体の体温だって
すぐに消えて‥
ぬくもりさえ置いていってくれない。

選択権は彼女にだってある

神様はいるんだろう

でも


人間が創った神様なんて
信じちゃいけない

だって　もうそれは


神様じゃないから

人間を介した神なんて


神様じゃない


でも　人は

そんな神様しか知らない

気づけば作っちゃってた

ひとりぼっちになるための壁

悲劇の中にいるみたいに

暗い言葉を吐き続けて

言葉を重ねればがっちり組みあって

外を見る窓をあけようにも

何もかも動かないよ

今頃世界はどうなっているのかな

きみはどうしているのかな

遠くから聞こえるきみの声に

積み重なった言葉がぐらつく

ひと筋の光のはいるひび割れから

少しずつほどけるパズルの様な壁

重ねた言葉が手に突き刺さるけど
この壁をなくしてきみに会いたいな
ああきみに
会いたいな

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なんだか知らないけど
ボクはこんな使えないできそこないの人間の
マネージャーになってしまった

まったく
御神からの命令だから
従うしかないのだけれど

まったくもって嫌になってくるんだよ

何をやらせても中途半端で
そのくせ無駄に野心はあって
可愛げのない不器用なんだよ
それって

無意味なところで意地を張って強がったり
人間嫌いなくせしてひとの目は気にする

まったくもって疲れるキャラだよお前は

取り合えず
受け持った仕事だ
やり通してあげようじゃないか

お前を使って
楽しめるだけ楽しんでみるとしようか

どうせ
何言ったってお前とは死ぬまでの付き合いなんだし

>>3
ありがとう。

>>4
違うとは思うがその彼女を気に入ってしまったんだから仕方ないじゃん。


とりあえず安価メールでもしてみようか？

感想ください

とりあえずその彼女に安価メールしてみる

>>25

PS3でブリーチのゲーム出る予定ないのかな

オトナって

めっちゃ楽しそうだよな


早くオトナになりたいなぁ


って


そう思わせられる

オトナに

なりたい



そう思わせられる

母に

なりたい

寒い朝の呼吸は

吐息が白いです
自分も白でありたいです

でも　不可能です

周りは常に
彩られていて

しかも

全ての色を混ぜると
黒になるという

だから

どんなに頑張っても
白ではいられないのです

つまずいて転びそうな時でも大丈夫

ちゃんと支えたげる　しっかりとね


道に迷っている時でも大丈夫

連れてったげるから　心配ないよ


どんな時でも僕らはいるよ

君のそばにちゃんといるよ


つないだ手から　伝わりますか？

あったかいでしょ　僕の手　私の手

君の手だってそうなんだよ


だから　手をつなごうよ

人は

いつか　死ぬんだよ

君が

どんなに好きだって

どんなに

大切な人だって

想いを

伝えたくたって

死んじゃったら

死んじゃったら

もう　遅いんだよ

人は

いつか　死ぬんだよ

ポエムいいぞもっとやれ

ひとつの　失敗が　すべての　始まり

ひとつの　挫折が　ひとつの　目標を　紡ぐ　きっかけ


季節を巡りながら　紡ぎ続けてきた

その　時の流れの中で　揺れながら　やってきたこと


どんなに　頑張っても　後悔は　つきもの

それが　生きるということ


ほんとうに　大切なものは　結果じゃなく

続けてきた日々の中で　身につけているのだから


ひとつの　挫折が　　新たな　始まりだったと

それがあったから

未来に　夢を紡げるのだと

ただ　あるがままの　自分で　そこに赴けばいい

体がどくどくどくどくいってる
顔が少しほてってる
酒飲んだんだ当たり前だ
つうか生きてんだね生きてんだ
けーき　おいしいな

今日バイトの帰り道で
恵まれすぎで泣きたくなった
「こんなので恵まれすぎなの？」って
言われるぐらいささいなことで

みんな優しいな
みんないい人だ
あのとき考えてたほどに
悪意に満ちてる　わけじゃなかった
みんな大好きだ
みんな失くせないや
あのときの私ほどには
今の私は強がれない

頭ががんがんがんがんいってる
酔いも少しさめてきた
そろそろ眠れるかもしれない
ああやっぱ生きてんだね生きてんだ
自分の手　あったかい

まだ人には触れないけど
自分の距離縮めれないけど
「楽天家だね」っていわれても
ほんとは違うと思わなくなった

つうかさ
いきてんだ
いきてんだね
いきれてるんだ

安っぽくても
価値が無くても
はなれたくない

絶えてもいきる
たとえ
いきることが否定されても

長い間君を見ていた

いつの間にか瞬を忘れた


とても長い間君を見ていた

硝子体が焼けた

あまりに眩しくて


今も瞬を忘れ

私のめしいた眼には

君の白い影だけが

あの日のままで踊り続けている

これはｗｗｗ

物の愛に育ちました
だから、これまでも淋しい時や辛い時
即物的なもので自分のたましいの飢餓をしのごうと
してきました

何を与えられても、一瞬だけ
いつも　どんな時も一瞬だけ
本当に欲しいものは「物」なんかではなかった
私が求めていたのは
たましいの触れ合い

お金は必要です
生きるためだけの

でも無いものから生まれるものは、一つだけ
それは人の思い
たましいにしか育むことができない栄養
ひとの愛
本当に欲しいものに気づけた私はしあわせです

真紅の花
曼珠沙華

山里に咲く群は
平家の落人を思わせる

戦国時代の無名の武士の
無念さを思わせる

曼珠沙華よ
お前たちは
彼らの代弁者か

口に出せぬ悔しさを
真紅の色で染めているのか
一年に一度
彼らの声を聞かせているのか

ならば祈ろう
彼らの成仏
手を合わせて
祈ろうじゃないか

ただ　　

だれもが

やわらかく　微笑んでいられるようにと　願う


夜空に放つ　祈りは

穏やかな　眠りのために　

おやすみ


明日の朝　　朝陽に放つ　祈りは

今日という日を　生きるための　

希望をこめた　

おはよう


ほほえみ添えて

死ぬとは、この世と別れるってこと。

生きるとは、この世と繋がるってこと。




体は割と繋がってられる。35億年かけて、じっくりじっくり積み上げられた知恵が詰まってるから。

60億人まで増えたほどの、可能性が秘められてるから



心はその一瞬しかなかった。


100年10年1年1カ月1日1時間1分1秒･･･


心は過去を受け継ぐことは出来なかった。


二人の親、親類、何十人の友達、出会って別れた何百人、すれ違う何万人。


心は影響された。新聞ﾃﾚﾋﾞの殺人、戦争、盗み戦いお金が生んだ争い社会が生んだ歪弱者強者憎しみ差別価値観。
世界の貧困、発展、飢餓、肥満、思想、黒人白人ｱｼﾞｱ人。

重機、銃器、科学、地雷、酸性雨、温暖化、詩、自殺、他殺、


対岸の火事を見るように、ﾃﾚﾋﾞの画面を見続ける。
その厚さは何�_？その電力は何�h？その値段は数万円？


新世代の人々は、心の居場所のない世界に泣いていた。


それが宿命。120億年という宇宙の歴史、46億年というこのこの星の歴史

20万年前、心を意識出来る私たちは生まれた。

そして、今、科学が爆発的に進化している。



きっと、何度繰り返そうと、脳が進化した生き物は、この混沌の時代を経るのだろう

だったら・・・私はこの時代を生きよう。

心を、愛を見失ってしまうこの時代で。

私は、私を貫こう。

全てを、愛したい。

安価で詩を書く

>>38

君のなかの絶望はいつも希望を支えている

君が感じる苦しみはいつも喜びを支えている

君の出会う悲しみはいつも君の優しさを支えている

君が抱く怖れは　この世に愛があることを教えている

>>38

強くなろう。
今よりもっと

優しく居よう。
これからもずっと

そうすれば
たくさんの人が
自分の周りに集まる
と思うんだよね

人の想い一つ一つを
大切にする事が出来たら
どんなに楽しいのだろう。

諦めた
諦めたかった

忘れてた
忘れたかった

もう君には
手も届かないんだって
気付いてた

もうあの笑顔は私には
向けてはくれないって
分かってた

諦めたはずだったのに
忘れたはずだったのに

結局は
まだ諦められてない
忘れられてない

諦めたかっただけ
忘れたかっただけ

そうしないと
心が壊れてしまいそうだったから…

君はどうして
まだ私の心の中にいるの？

あの日僕が死ねと呟いた命は
今日も元気に生を謳歌し
僕の命は塵屑よろしく足蹴にされる

あの日僕が抱き締めた命は
まるで拒絶反応のように滅びていき
僕の感情を激しく揺さぶるのだった

無駄に多い人間に揉まれた疲労
自愛に埋もれる孤独風呂を沸かしているとき
間抜けな面であなたはやってくる

独りぼっちで動く心臓が五月蝿くて
あなたの心音に癒されたかったけれど
あなたは僕を一瞥し眠るのだった

こんなに煩わしい命なのに
消える刹那は愛おしい

こんなに完璧な断絶も
間際まで脳にリンクして

風呂はいってきます

いってらっしゃいませ

頑張りすぎ…

なんだここは・・・？

眠いので寝ます

おやすみなさい

また明日

一体なんだったんだ