1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
いいかげんにしてよね!
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 00:12:39.18 ID:QVl1Halg0
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唯「こんなに夕飯作って!!食べれるハズ無いじゃん!」
憂「ご…ごめんなさい…」
唯「一体何考えてるの、もう!」
憂「お姉ちゃんが喜ぶと思って…」
唯「あっ…、な、そんな子供っぽい事で喜ぶハズないでしょ!?」
憂「そうだよね…ごめん…」
☆
憂「お、お姉ちゃん、全部食べてくれたんたんだ…!」
唯「ふ、ふん。今日はちょっとお腹が空いてたからね…うぷ」
憂「ありがと!」
唯「…べっ、別に感謝されるような事はしてないもん!!」
とっとと書け
憂「そういえば、今日バレンタインだ」
唯「憂!」
憂「お姉ちゃん、どうしたの?」
唯「今日の調理実習でたまたま余ったの、チョコ」
憂「!あ、ありがとうお姉ちゃん!」
唯「たまたまって言ってるでしょ!?そんなに喜ぶなんて、ばっ馬鹿じゃないの?」
憂(あれ、お姉ちゃん、手が傷だらけ…。それに今日は風邪で休むって、家に居たのに調理実習…?)
憂「ふふ、美味しいっ。ホントにありがとね!」
唯「…ど、どういたしまして…」
つんでれ!
唯「宿題あったんだ…めんど…」
憂「お姉ちゃん、宿題はちゃんとやらなきゃダメだよ?」
唯「憂に言われなくても分かってるよ!」
憂「手伝ってあげるから、一緒にやろ?後で私の部屋に来てね♪」
唯「もう!お節介なんだから!!」
唯(…う、憂の、部屋っ!!)
よしこれで勝てる
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 01:06:36.69 ID:HRhDSyHs0
支援age
今日は豊作だ
お前等もかいてくんろ
明らかネタ足りない
だからって唯「あおかん!」に投下するなんて…
どどど童貞ちゃうわ!
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 02:08:20.05 ID:363QxfDEO
チェリー
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 02:21:39.78 ID:cBmBx6e5O
ツンデレ!
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 03:24:20.79 ID:363QxfDEO
道程
かけよ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 05:25:25.98 ID:363QxfDEO
そうだ
道程マスをかけ
に見えた
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 09:01:40.26 ID:k8FWpEQr0
ワロタ
唯「あ、今日まだ歯磨きしてないや」
憂「ふんふんふ〜ん♪」
唯「…あれ…、ちょっと憂!!それ私の歯ブラシじゃないの!?」
憂「ふぇ?あっ…わわわ、ごっごめんお姉ちゃん!」
唯「サイテー…」
憂「うう…新しいの買ってくるから、許して…」
唯「そそそっそんな勿体ない事する必要無いでしょ!とりあえず返しなさい!」
憂「えっ、ってお姉ちゃんまだ私洗ってな…」
唯「ふ、ふんっ」
唯(憂が憂が磨いてた歯ブラシちょちょちょ直接口に入れちゃったぁぁぁぁ!!)
おい早くしろ
唯「憂、手に持ってるの何?」
憂「え?あ、あはは…。今日、クラスの子からラブレター貰っちゃって」
唯「は、はぁぁ!?く、クラスの子って言ったって女の子でしょ?」
憂「まぁね、うん」
唯「なにそれきもっ!女の子同士とか有り得ないでしょ!」
憂「そういう偏見は良くないよお姉ちゃん」
唯「お説教とかされても。ふん、…と、ところでそれ、どうするの?」
憂「え?あぁ、断るよ〜」
唯「ふ〜ん…ま、まぁ女の子同士とか変だもんね」
憂「ううん、そうじゃなくてお姉ちゃんが居るから」
唯「はぁ!?」
憂「だって私が好きなのはお姉ちゃんだもん♪他の子の告白なんて断るよぅ♪」
唯「ばっ馬鹿じゃない?…ま、まぁ女の子同士はおかしいけど姉妹同士はそそそそんなに変じゃないかもねっ!!」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 09:53:14.26 ID:gyxIuiZKO
なにこれ。
めちゃくちゃかわいいんだけど…
お前等もかいてくんろ
憂「私梓ちゃんに会ってくる!」
唯「どうして!?」
憂「お姉ちゃんに渡すラブレターの内容を一緒に考えてもらうんだ!!」
唯「え!?」
憂「あっ…」
唯「憂…!!」
>>29 ねぇねぇそれツンデレちゃうやんもう恥ずかしいからやめて
憂の帰りが遅くなって唯が強がって泣いてたのを誤魔化す奴書け
つんどら!
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 10:27:23.54 ID:5DIk5rbxO
唯「…たまには料理でもしょっかな。いや、これは別に気まぐれで、憂のためとかじゃないけどね、うん」
☆
唯「何やってんのよ憂!折角私が料理作ってあげたってのにぃ!」
☆
唯「まだ帰って来ない。メールも寄越さないで!」
☆
唯「あああ!もう一人で食べちゃうもん!憂なんて知らないっ!」
☆
唯「ういぃ…どうしたの…もう12時だよ…連絡も無いしぃ…」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 10:31:08.50 ID:iGnrWsKa0
しんでる!
憂「ただいま〜」
唯「!!」
憂「遅くなってゴメンね〜」
唯「ういいいぃぃぃぃ!!」
憂「わっわっ、いきなり抱き着いて来てどうしたのお姉ちゃん!?」
唯「馬鹿馬鹿馬鹿連絡も入れないで!って憂制服ボロボロじゃない!?」
憂「あ、あぁこれはね…」
唯「ももももしかして、れっ、レイ…いやぁぁぁ!」
憂「お、お姉ちゃん、違うの。これは木の上に上って下りれなくなった猫さんを助けてて」
唯「ふぇぇ?」
憂「それで、色々してたら遅くなっちゃって。結局梓ちゃうが飼ってくれることになったんだけど…。」
唯「ふぁ…」
憂「連絡しなくてホントにごめんね。バタバタしてて…。心配かけちゃったね」
唯「し、心配なんて…ひっく、う、うえぇぇぇん!ういのばがぁぁっ!!」
学校で憂が梓と仲良くしてたのを見た唯が家で不機嫌になるやつ書け
律「おい唯、今日は私弁当忘れちゃったから購買ついていくよ」
唯「分かったよりっちゃん」
☆
唯「さて何のパン買おうかな…ん、あれは…?」
憂「梓ちゃんは何にする?」
梓「わっ、私は憂と一緒のでいいよ♪」
憂「そう?じゃああんパンにするね」
梓「きょきょうは私が奢るよ!前にジュース奢って貰ったから!!」
憂「ホント!?梓ちゃん、ありがとーっ!」
梓「にゃ、にゃあ!?憂、こんなトコで抱き着くなんてぇ…」
唯「…」
律「おい唯、唯はパン何にする?」
唯「りっちゃんと同じので良い!!」
律「な…何怒ってるんだよ」
続けて
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 11:32:59.20 ID:OtEFcQ6t0
あげ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 12:02:57.20 ID:OtEFcQ6t0
これだから携帯は…
って言われるんだよ…
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 12:25:43.86 ID:rWTqfe1xO
わくてか!
オレ、ツカレタ
オマエラモ、カク
オレ、シアワセ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 12:31:57.82 ID:OtEFcQ6t0
部活後
憂「お姉ちゃん、待ってたの!一緒にか〜えろ!」
唯「…ふん、憂なんてあずにゃんと一緒に帰ればいいでしょ?」
憂「えっ…お、お姉ちゃん…?」
憂(お姉ちゃん、いつもなら『待つとかあんまり恥ずかしい事しないでよね!で、でも可哀相だから一緒に帰ってあげる』って言ってくれるのに…)
唯「じゃあね…」
梓「あ!憂、どうしたの?」
憂「梓ちゃん…」
梓「それは唯先輩が酷いよ!憂は折角待っててくれたのに。私と帰ろ、ね?」
憂「うん、梓ちゃん…」
☆
唯「はぁ…言い過ぎちゃったかなぁ…」
☆
梓「それでね、律先輩ったらぁ」
憂「へぇ…そうなんだ…」
梓(憂、元気無いなぁ)
梓「あ、あそこを歩いてるのって唯先輩じゃない?」
憂「えっ!?」
梓「先輩、歩くのおっそ…」
憂「あ、梓ちゃん!私やっぱりお姉ちゃんに謝ってくる!」
梓「謝ってくるって、憂は何も悪いことしてな…ってもう居ないし」
☆
唯「はぁぁぁ…嫌われちゃったかなぁ」
憂「お姉ちゃぁぁぁん!!」
唯「!?」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 12:59:31.79 ID:OtEFcQ6t0
なんだまだまだいけそうじゃないか、その調子でだらだらやれよ
憂「ごめんねっ!」
唯「うわっ!いきなり抱き着いてくるなんて何考えてるのっ!?」
憂「でもお姉ちゃんに謝りたくて…」
唯「べ、別に憂が謝る事なんてないでしょ?」
憂「でもお姉ちゃん、何か怒ってたみたいだったし…」
唯「…」
憂「なんで怒ってたのか教えて?」
唯「ういが…私を好きって言ったのに…あずにゃんと仲良くしてたから…」
憂「え!お姉ちゃん…!」
憂(かっ、可愛いぃぃぃぃ!)
唯「だから私じゃなくてあずにゃんが好きなんでしょ?あずにゃんと…帰りなよ」
憂「お姉ちゃん、確かに私は梓ちゃんの事好きだよ」
唯「!!」
憂「でもね、それは友達としての好き」
唯「友達としての…?」
憂「私のお姉ちゃんに対する好きはね、愛してるって、恋人とかに向ける好きなんだ」
唯「え…、あ」
憂「お姉ちゃん、大好きだよ」
唯「うぅぅ…ういぃ…」
憂「泣かないで、お姉ちゃん」
唯「ふぇぇ…私憂に嫌われちゃったかと、ぐすっ、思ってぇ…」
憂「私がお姉ちゃんを嫌いになる事なんて絶対無いよ、約束する!」
唯「うぇぇん…ぅぅ…」
☆
梓「先輩!」
唯「あ、あずにゃん?どうしたの?というか居たの?」
梓「ええ、唯先輩が泣きながら憂の名前を連呼する辺りから」
唯(う…はずっ…)
梓「私、負けませんからね」
唯「一体、何の話?」
梓「憂の事です」
唯「!」
梓「姉という立場にあぐらをかいて、まともに憂に好きとも言えない先輩になんか、負けませんから!」
唯「なっ…う、憂は私の事を好きって言ってくれたもん!」
梓「私、絶対憂を振り向かせて見せますから!話はそれだけです!じゃ!」
唯「あずにゃん…!」
憂(私の居る前でそういう事を堂々と話すのはどうかなぁ…恥ずかしいよぅ…)
オレ、ゼンリョクダシタ
アトハ、マカセル
ミンナ、カイテ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 13:25:08.92 ID:ddaSUP5e0
>>50 お前にはお前にしかできないことがあるだろう?
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 13:27:50.33 ID:jBQ+3zLN0
オレ クダ
マ
カ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 13:28:08.64 ID:HdlhQ5T8O
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 13:33:59.48 ID:p+VHJOIqO
まだやれるだろ
とっとと書け太郎
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 14:29:48.19 ID:gyxIuiZKO
ほしゅ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 14:52:16.62 ID:iSth55wLO
唯「あずにゃん!私も絶対負けないから!」
梓「望むところです!」
憂「ど、どうしよう…。でもこういうのちょっとうれしいかも。」
こうですか?
皆もっと新ジャンル的なノリで書いてくれて構わないんだぜ
遠慮何か要らないんだず
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 15:43:57.27 ID:OtEFcQ6t0
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 15:48:55.57 ID:vNHeyrGMO
唯憂最高
早く続きを
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 15:57:04.45 ID:1Ubegp1fO
あかいぬ!
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:00:46.84 ID:AUEL5GIIO
梓「ねぇ憂」
憂「なぁに、梓ちゃん?」
梓「ヤンデレって、憂知ってる……?」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:03:48.72 ID:p+VHJOIqO
梓ちゃんヤンデレなん?
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:40:27.61 ID:iSth55wLO
律「ちょっと待った!」
唯・梓「え?」
律「実は私も憂ちゃんのことがすきなんだ!」
澪「り、りつぅ〜…」
それともこんな感じ?
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:43:03.91 ID:p+VHJOIqO
俺はそういうのも好きだ
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 17:07:51.71 ID:HdlhQ5T8O
唯と憂以外メインで出す必要ないだろ
だから
>>1が書いて
今更だけど、俺
>>1じゃないんだ…
それにまいんちゃん見なきゃ…
ほ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:07:14.26 ID:363QxfDEO
か
べ
唯(このままじゃホントにあずにゃんに憂取られちゃうかな…)
憂(さっきからお姉ちゃん、何を真剣に悩んでるんだろう?)
唯(やっぱり私も憂に、はっきり好きって言わなきゃダメだよね)
唯「ね、ねぇ憂」
憂「どうしたの?」
唯「私、あの、憂の事がね、その、すっ、すすっ、すっ」
憂「すき焼き?」
唯「そう、すき焼き!」
憂「明日の晩御飯?ん〜…まぁ時々なら贅沢もいいかも♪楽しみにしててね!」
唯「う、うん…」
唯(私、何というヘタレ…そして何てベタな…)
ん
kt
うい〜うい〜
憂「お姉ちゃんが私を呼んでる?」
ういぃ、あっ、もっとぉ!
憂「お姉ちゃん、どうしたの!?」
ガチャ
唯「えっ…あ」
憂「?」
唯「ノノノ、ノック位しなさい馬鹿ーっ!!」
憂「うわぷっ。いったぁ…突然枕投げるなんて酷いよお姉ちゃん!」
唯「早く出てけーっ!」
憂「わっ、わ…」
憂(お姉ちゃん、何をそんなに怒ってたんだろう?)
唯(憂に見られちゃった…、あああ!!明日朝どんな顔で会えばいいのおぉ!?)
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 19:29:27.73 ID:iSth55wLO
ほ
唯「どうしよう、きっと明日の朝は…」
憂『お姉ちゃん、昨日の夜は私の名前を呼んで何してたのかな?』
唯『えっと、それは、その…』
憂『私をオカズにして…お姉ちゃんは妹に欲情する変態だったんだね』
唯『お、お姉ちゃんにそんな口聞いて良いと思ってるの!?』
憂『口調だけは強気なんだから。ホントは期待してるんでしょ?ほら、こっちに来て…可愛がってあげる♪』
唯『ああっ…やめてうぃぃ…』
唯「みたいな!?きゃあぁぁ!!もう!憂ったらぁ!」
憂「お姉ちゃん、煩いなぁ…」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 19:51:42.02 ID:rEelNxxPO
唯→ういは初めて見るパターンだ
あ
憂「お姉ちゃん、ご飯出来たよ〜」
唯「うぅぅ…私壊れちゃうよういぃ…」
憂「おねーちゃん!遅刻しちゃうから起きて!」
唯「…ふぁ、憂…憂!?や、もうダメ、私おかしくなっちゃうよぅ…」
憂「どんな夢見てたのお姉ちゃん…」
い
か
誰か書いてくださいマジで
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほ