唯「あずにゃ〜ん…」

唯「奴隷なんだからさぁ…やらない?」
梓「えっ」
みたいな

┏┓ 　┏┓　 　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　｝　　,　-――ﾍ : ト　,　 ..__／ﾚ'|:/

>>1の作戦は見事にはずれました。ちゃんちゃん☆

おわり

梓「き…今日は…駄目です」

唯「なんでえ？」

梓「最近毎日してるじゃないですか…」

唯「わかってないなあ、あずにゃんは」

梓「え…どういうことですか？」

唯「あずにゃんは奴隷って言ってるでしょ？奴隷に拒否権なんてないの！」ｸﾞｲｯ

梓「せ…先輩！？やめっ…」

　　(Д´ヽ) .　 ﾌ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾎﾞ
　 .ヽ`Д´)　　 ｯ
　　(ヽ`Д).　　ｷ
　　( 　ヽ`)　　 ｱ
　　( 　　ヽ　　 ｹﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｽ
　 .ヽ　　　)　　ﾍﾟ
　　(ヽ　　) 　　ｼ
　　(Д´ヽ) .　 ャ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾄ
　 .ヽ`Д´)　　 ﾙ
　　(ヽ`Д).　　ﾈ
　　( 　ヽ`)　　 l
　　( 　　ヽ　　 ﾄﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｻ
　 .ヽ　　　)　　ｲ
　　(ヽ　　) 　　ｸ
　　(Д´ヽ) .　 ﾛ
　　(`Д´ヽ　　ﾝ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ! !

唯「や〜めないよ〜」ｻﾜｻﾜ

梓「あ…ぁ…やぁ…」

唯「あは、あずにゃんかわいい〜」ﾓﾐﾓﾐ

梓「だ…めぇ…ほんとに…私っ…」

澪「ガチャ！」

唯「！」

梓「あ…あぅ…澪先ぱい…？」

唯「あ！澪ちゃんヤッホー！」

澪「な、何やってるんだ、二人とも…」

イエス・キリスト：「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」（マタイによる福音書7章12節）

孔子：「己の欲せざるところ、他に施すことなかれ」（論語 巻第八衛霊公第十五　二十四）

ユダヤ教「あなたにとって好ましくないことをあなたの隣人に対してするな。」（ヒルレルの言葉　ヒルレルはダビデの末裔を称したファリサイ派のラビ）

ヒンドゥー教「人が他人からしてもらいたくないと思ういかなることも他人にしてはいけない」（『マハーバーラタ』5:15:17）

イスラム教「自分が人から危害を受けたくなければ、誰にも危害を加えないことである。」(ムハンマドの遺言)

りっちゃん教「そんなことはどうでもいい、はやくりっちゃんのおしっこ飲ませろ」(魔法使い(30)の書き込み)

さっさと書け太郎

＞澪「ガチャ！」

澪がしゃべんなwwwww

梓「澪先輩…助け…」

澪「私もまぜてよ！」

梓「」

唯「もっちろんおっけーだよ〜！」

澪「ありがとう、唯」ｽﾞｲｽﾞｲ

梓「う…うそ…冗談ですよね！澪先輩っ！」

唯「こら！あずにゃん暴れないの！」ｶﾞｼｯ

梓「は、離してください！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

澪「おとなしくしなきゃ駄目だろ？梓あ…」ｻﾜｻﾜ

梓「ちょ…先ぱ…」

唯「…あ〜ずにゃん！…はむっ！」

梓「ひっ！？」

梓（み、耳…！？）

シコシコシコシコ

早く続きを

唯「はむはむぅ…」

梓「にゃ…にゃぁぁ…」ｿﾞｸｿﾞｸ

澪「梓…服、脱がすよ…」ｸﾞｲｯ

梓「あ…はぁ…だ、だめ、です…」

澪「ごめん、それ聞けない」ｸﾞｲｸﾞｲ

梓「うぅ…や…ですぅ…」

澪「はあはあ」ｸﾞｲｸﾞｲ

唯「ん…はあ……ね、こっち向いてあずにゃん」

梓「え…？」

唯「…ん…ちゅっ」

梓「！！」

唯「…んはぁ…ちゅぱ…」

梓「あ…んん…」

ああー！

唯「えへへ…気持ちいいね、あずにゃん」

梓「ん…はあ…」ｸﾀｯ

澪「こらこら梓、こんなんで疲れててどうするんだ？」ｻﾜｻﾜ

梓「んあっ！？」ﾋﾞｸｯ

澪「ちっちゃくてかわいい胸だね」ﾓﾐﾓﾐ

梓「…あぁ…ん…ちょっと…待って…くださ…」
澪「吸っちゃえ」ﾁｭｳｳ

梓「んはぁっ！」

唯「澪ちゃんだけずる〜い！私も〜」ﾍﾟﾛｯ

梓「や…やあ…ほんとに…もう…やめ…」

唯「やめちゃっていいのぉ？」

梓「え…？」

唯「だってあずにゃんすっごく気持ち良さそうだよ？やめちゃっていいのかなあ？」

梓「うぅ…それは…」

唯「どうなのぉ？」

梓「…つ…続けて…ください…」

唯「聞こえないよ？はっきり言わなきゃ！」

梓「つ…続けてください！わ、私をめちゃくちゃにしてください！お願いします！」

澪「よく言えたな、えらいぞ梓」ﾓﾐﾓﾐ

梓「ぁ…あはぁ…」

唯「嫌だって言ってても続けてたけどね〜♪」ｻﾜｻﾜ

あずにゃん！

―――ちゅうりゃく！―――

梓「あ…はあ…はあ…」ｸﾀｯ

唯「あは…今日もすごかったね、あずにゃん！」

澪「お、おい待て！今日もってどういう事だよ唯？」

唯「え〜？その通りの意味だよ？」

澪「そ…そうだったのか…」

唯「あずにゃんかわいいくてさ〜、やめられないんだよねえ」

澪「こ…今度からは私も一緒にいいかな？」

唯「もちろんだよ〜！これであずにゃんは澪ちゃんの奴隷にもなったわけだね！」

梓「そ…そんな…勝手に…」

おい
ちゅうりゃく詳しく

中略すんなｗｗｗ

おいふざけんな何サンジュ混ぜて梓とイチャつかせてんだ

梓は唯のものだ

次の日

唯「あずにゃん、今日家に来て！」

梓「え？…どうしてですか？」

唯「理由なんか知らなくていいんだよ〜」

梓「は…はい」

唯「澪ちゃんも来るう？」

澪「うん！行くよ！」

唯「それじゃ行こっか！」

澪「よし行こう！」

梓「はい…」

くそみそテクニック

唯「ただいま〜うい〜」

憂「おかえりなさいお姉ちゃん！あ、いらっしゃい、梓ちゃん、澪さん！」

澪「よっ憂ちゃん」

梓「お邪魔します」

唯「さあ、上がって上がって〜」

・・・

憂「飲み物をどうぞ」ｺﾄ

澪「お、悪いな憂ちゃん」

梓「ありがとう、憂」ｺﾞｸｺﾞｸ

唯「……」ﾆｺﾆｺ

梓「それで、唯先輩、何か用なんですか？」

唯「え〜？何があ？」

ぬううぅ続きはまだか

ＳＳ…ね（笑）

梓「いや…ですから、何か用があったから呼んだんじゃないんですか？」

唯「うん、そうだよぉ」ﾆｺﾆｺ

梓「…？」

澪「まあそんなに急がなくてもいいだろ、梓」

憂「そうだよ梓ちゃん、時間はたっぷりあるんだから！」

梓「…う…うん」

梓（…あれ…？）ｸﾗｯ

梓（何だろ……急に……眠気…が……）ﾌﾗﾌﾗ

憂「ふふ、やっと効いてきたみたい」

唯「そうだね〜」ﾆｺﾆｺ

澪「飲み物、おいしかったか？梓…」

梓「え…どういう…こ…」

ﾊﾞﾀｯ

・・・

梓「……ん…」ﾊﾟﾁｯ

梓「あ…あれ？私…何で…」

唯「あ！あずにゃん起きた？」

梓「…唯先輩……って…何ですかこれ！」

憂「おはよう、梓ちゃん」ﾆｺｯ

梓「う、憂！どういうこと！？何で私…縛られてるの！？し、しかも…何で裸…！？」

澪「そうしないと逃げちゃうだろ？」

梓「ど…どういう事ですか！？これ、ほどいてくださいよ！」

唯「あ〜ずにゃん」ﾆｺﾆｺ

梓「ゆ、唯先輩！冗談はやめてください！ほどいてくださいってば！」

唯「何言ってるのぉ？あずにゃん」

梓「は…？」

唯「あずにゃんは奴隷でしょ？逆らっちゃ駄目だよ？」

梓「…え」

早めに書いてください
娘が眠い目をこすりながらがんばってるんです

(・∀・*)っ/凵⌒マダァ

あか

>>7
それ書いたの俺
まあほぼWikipediaの引用なんだけど
コピペにするなら文頭に
黄金律の解釈みたいなの書かないと意味わかんないと思う

フィギュア

アヌ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓「ど…奴隷？」

唯「うん、奴隷！」ﾆｺﾆｺ

梓「ふ、ふざけないでください！いくら先輩でも怒りますよ！？こんなの……ねえ！憂！澪先輩！」

憂「駄目でしょ？梓ちゃん、そんな口の聞き方」

澪「そうだぞ梓、逆らうなって言われたばかりだろ」

梓「そんな…」

あずにゃんの無毛おまんこにおもっきり射精したい

はやく

wktk

唯「……」ﾆｺﾆｺ

梓「お、おかしいですよ！３人とも…」

憂「おかしい？」

梓「ね…ねえ！憂！何でこんな事するの！？何か言ってよ！」

澪「…梓がこんなにかわいいのが悪いんだぞ」

梓「え！？」

唯「あ〜ずにゃん、これなんだ？」ｽｯ

梓「な…何ですかそれ…」

唯「すたんがんだよ〜♪」

梓「！」ﾋﾞｸｯ

唯「えへへ…」

ほ

ピカチュウ、でんげき攻撃だ

唯「これがどんなものかは知ってるよね？」ﾆｺﾆｺ

梓「ひ…」

憂「大丈夫だよ、梓ちゃん！」

唯「あずにゃんがちゃんと奴隷らしくしてればこんなもの使わないよ〜」

梓「……」

唯「…返事は？」

梓「…はい、わかりました…」

澪「えらいぞ、梓」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「よ〜し、それじゃあ始めよっか！」

梓「あ…あの…！」

澪「どうした、梓？」

梓「何で…こんな事するんですか…？」

唯「ん〜？」

梓「ひ、ひどいですよ…私…唯先輩のことも澪先輩のことも憂のことも…信じてたのに…何で、こんな…」

唯「…私も、澪ちゃんも、憂も…あずにゃんのこと大好きなんだよ！」

梓「……ほんとにそうだって言うんなら…こんなこと…やめてくださいよ…」

憂「ごめんね梓ちゃん…それは出来ないよ」

梓「な、何で！？意味分かんないよ！早くほどいてよぉ！！」ｸﾞｽｸﾞｽ

唯「…あずにゃん？」ｶﾁｬ
梓「！！」

すごい興奮するんだけど

ｶﾁｯ!

梓「んにﾞゃあああぁぁぁぁ！！」

憂「お、お姉ちゃん！」

唯「大丈夫だよ〜、一番弱いのにしといたからぁ」

梓「あ…ぁが……あぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

澪「梓、ちゃんと言い付け守らなくちゃ駄目だろ？」

梓「ぁ…はあ…はあ…」

唯「これでわかったでしょ？あずにゃん」

梓「ぅ…うぅ」

唯「逆らったらこうするからね！」

憂「……」

傷を残してはいかんぞ

憂「お…お姉ちゃん…」

唯「なに？憂」

憂「あ…私、向こうの部屋にいるね！」

唯「え？なんでえ？憂も一緒に楽しもうよぉ」

梓「……」

憂「…えっと…ほら！澪さんもいるし、今日はお姉ちゃんと澪さんで楽しんでよ！」

唯「ええ〜？いいのぉ？」

憂「うん！」

澪「悪いな、憂ちゃん」

憂「いえ、それじゃ…」ｽｯ

梓「…う…い…？」

憂「……」ﾊﾞﾀﾝ

唯「それじゃあずにゃん、いっぱい愛してあげるね！」

澪「はあはあ」ｻﾜｻﾜ

梓「…う…うぅ…」

唯「あずにゃ〜ん、ほら、ちゅーしよ〜」ｽｯ

梓「ん…は…はあ…」

唯「ん…ちゅぱ…んん…」

澪「ふふ、好きだよ梓」ｻﾜｻﾜ

梓「んああっ…」

澪「…あれ？もう濡れてるの？」ｻﾜｯ

梓「あ…ちがっ…これは…」

澪「隠さなくていいんだよ梓…裸見られて興奮しちゃったんだよな？」

唯「違うよ澪ちゃん！私とちゅーして感じちゃったんだよぉ！そうだよねあずにゃん！」

梓「…うぅ」ｶｱｱ

あ

い

す

た

べ

べ

唯「あいすたべべ！」

梓「！？」

澪「どうしたんだ唯、急に」

唯「えへへ、何でもないよ〜」ﾆｺﾆｺ

梓「ん…せ…せんぱ…」

澪「何だ梓、ここ気持ちいいのか？」ｸﾁｭ

梓「んああ！」ﾋﾞｸｯ

澪「それならちゃんと言わないとわからないぞ」

梓「あ…あぁ…やあ…」

唯「ほらあずにゃん！言ってよぅ！今あずにゃん何されてるのぉ？」

梓「…くぅ…あ…」

せーの

とんする！！！

梓「せ…先輩たちに……私の…だ、大事なトコロ…弄られてます…」ｶｱｱ

唯「それじゃ駄目だよぅあずにゃん！はっきり言わなきゃ！」

梓「うぅ…そんなぁ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

澪「もっと気持ち良くなりたいだろ？私たちも梓を気持ち良くしたいんだ…早く言いなよ…」ﾊｧﾊｧ

梓「で…でもぉ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

唯「…あずにゃん？」ｶﾁｬ

梓「！……ひ…」

唯「私もね、あずにゃんを傷付けたくなんかないんだよ？」ｽｯ

梓「…ぃや…それはもういやです！」

澪「だったら梓はどうすればいいと思う？」

唯「わかるよね？あずにゃんなら…」

梓「…はい…」

、

―――ちゅうりゃく！―――

梓「は……はあ…はあ…」

唯「えへへ、かわいかったよあずにゃん…そろそろほどいてあげるね！」ｼｭﾙ

梓「ん…はあ…」

澪「大丈夫？梓…」

梓「は…はい…」

澪「そう、良かった……そろそろ帰ろうか」

唯「えぇ〜まだいいじゃん！」

澪「いや、もう遅いし今日はこの辺にしとくよ」

唯「ぶぅ〜」ﾑｽ

澪「はは、さ、梓…立てる？」

梓「だ…大丈夫…です」

澪「よし、それじゃ帰ろう」ﾆｺｯ

梓「…はい」