頼んだ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 19:19:29.52 ID:7eiOP5zoO
唯 「あ、オカン!」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 19:21:13.36 ID:BHGfnwps0
唯「ちょ、ちょっと憂…ほんとにこんな所でするの?」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 19:22:15.07 ID:9Psn7onk0
うい
ui
プッ
クスクス 。 。 。 。 。
|∨∨∨∨|
|££ノ´⌒ヽ,, クスクス
プッ γ⌒´ ヽ,
// ""⌒⌒\ ) ?
i / ⌒ ⌒ ヽ ) ヒソヒソ
!゙ (・ )` ´( ・) i/
| (__人_) |
クスクス \ `ー' / ●
/ . , . |ヽ、‖ クスクス
/ / |ヽ、(__)
(__) | □■□ ‖
/\ ■□■ ‖ プッ
(__/ \_)
憂「今日は外でしようよお姉ちゃん」
登校前、憂が玄関でそう言いながら私の背後に立って、お尻を撫で回してくる。
唯「や、やだよ…」
憂「そっか。じゃあ残念だけど今日はお預けだからね」
唯「えっ…!」
憂「だってお姉ちゃん、私とするのがイヤなんでしょ?」
唯「う、憂。私は外でするのが嫌なだけで…」
憂「今まで無理矢理ごめんね」
お尻に憂の―――女の子が本来持っているハズも無い―――それの感触を感じる。
熱くて、硬い。
憂「じゃあ今日からは梓ちゃんとする事にするね♪」
唯「ま、待って憂!」
憂はそれだけ言うと、玄関から出て行ってしまった。
唯「ういぃ…」
ぎしぎしあんあん
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 19:59:53.57 ID:/4kDh+7J0
とりあえずアナルをほじほじする展開さえあればそれでいいや
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 20:13:11.97 ID:BHGfnwps0
もう少し続けてもらわないと判断できんな
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 20:18:59.46 ID:7aFxtfmkO
ほんとお前らふたなりすきだよな
ほほう
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 20:22:48.73 ID:DsPa6mZF0
ふむ、まだ判断するには早いな
だがとりあえずズボンは脱いでおこう
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 20:31:41.76 ID:/4kDh+7J0
僕はアナル好きだけどね
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 20:38:04.37 ID:nWAsqaM60
こんな可愛い子が女の子なわけないじゃないですか!
憂に男性器…おちんちんが付いているのを知ったのは最近の事だ。
夜中、トイレに起きた私は憂の部屋から「お姉ちゃん」と言う声を聞いた。
それは何だか苦しそうな、切なそうな、そんな声。心配になった私は憂の部屋の前まで来ていた。
唯「憂?私がどーしたの?部屋、入るよ」
憂「えっ、お姉ちゃん!?ま、待って!!」
その時私はノックをしないですぐドアを開けてしまった。
今思えば、幾ら姉妹だからって配慮が足りなかった様に思う。…ホントに今更だけれども。
唯「え…憂、何、それ…」
そこで私が見たのは、男の子のそれを握って呆然としている憂の姿だった。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 21:11:14.19 ID:E+EuZjXOO
wktk
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 21:26:13.22 ID:+z9AsC7aO
期待
憂「み…みられた…お姉ちゃんに見られた見られた見られた見られた見られた見られた」
憂は混乱しているようで、ひたらすら何事かを呟いていた。
だけど私の方がもっと混乱していた。
どうして女の子なのにおちんちんが、とか憂がどうして私の名前を呼んでいたのかとか。
男の子がするその行為について知識が無い訳じゃなかったから、余計に混乱した。
唯「あ、あ、あの、憂…」
憂「違うのお姉ちゃんこれは違うのイヤだイヤだ嫌いにならないでお願いお姉ちゃんお願いします何でもしますから!!」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 21:29:29.40 ID:V8JasurSO
憂とは珍しい
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 21:30:31.28 ID:7aFxtfmkO
DOD思い出した
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 21:33:00.27 ID:/4kDh+7J0
とっとと書け太郎
唯「と、とりあえず落ち着いて憂!」
憂「あああああ私お姉ちゃんが居なきゃダメなの何も出来ないの許して許して許して!」
唯「私、怒ってなんてないから!憂!」
憂「ごめんねお姉ちゃん汚いよねごめんねごめんねごめんねこんな妹でこめんね」
全然私の声が聞こえてないみたい。それなら、もうこうするしかない。
唯「憂っ!」
憂の方へと歩み寄り、私は憂を抱きしめた。
憂「お…お姉ちゃん…?」
ふむ、まだまだ分からんな
とりあえずパンツは脱いでおこう
唯「私が憂のコト、嫌いになる訳、ないじゃん」
優しく、ゆっくりと憂を落ち着かせるために言葉を紡ぐ。
唯「何があっても憂は憂でしょ?私の可愛い妹。たった一人の。ね?」
憂「ふぇ…おねぇ、ちゃん、うぇぇぇん…」
ふむ…
このやりとりの間も憂の息子は外気に触れている訳だ
ひとしきり泣いて、憂はようやく落ち着いたようだった。
そして、鼻をすすりながら自分の身体に起こった変化を私に話してくれたのだ。
憂「私が桜高に入って、しばらくしてから、ぐすっ、夜中に妙に身体が、熱くなるコトがあったの」
その度に憂は、自慰をする事でそれを抑えていたらしい。
憂「だけどある時、すっごい頭が痛くなって、身体が熱くなった時があって」
風邪だと思って、その日は夕飯を食べた後に直ぐに寝て。
憂「朝起きたら…」
生えていたそうだ。
唯(なんじゃそりゃあ)
と言うのが私の正直な感想だった。
正直語彙が足りなくて凄い厳しい
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 22:03:21.37 ID:7aFxtfmkO
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 22:30:32.57 ID:NVwjazk+O
落ちる
ほ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 22:57:15.40 ID:zPqqLEoLO
支援
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 23:00:09.44 ID:BHGfnwps0
よしよし
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 23:11:11.11 ID:QcDTQ/EHO
唯「はむっ…んちゅっ…」
憂「あうっ…あっっ!でちゃうっ!出ちゃうよお姉ちゃんっ!!」
唯「え〜、まだだめ〜。憂のその声可愛いんだもん。もっと聞かせて?はむっ」
憂「んっ…」
みたいな唯ドS展開はまだですか?
>36
続きまだ〜?
ほ
ウウウ、オアア―!!
/\_/丶
/ノ丶 \
`/ ⌒ヽ)w(_r⌒ ヘ |丶
|ン(○)ン <(○)<||:|
|`⌒ノ(__)`⌒"||:|
丶丶‖トェェェイ‖r/ |:|
`∧ ‖レ―-|‖ ∧ |Г
/||\ `ニニ′/||O(ニ丶
L|| ||ヒ(ニノ|
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 00:00:32.51 ID:9A95/i94O
落としてたまるか
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 00:17:23.16 ID:YzkWfL5EO
もう誰でも良いから書いちゃえよww
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 00:31:59.60 ID:6oAEXDfGO
あおかんには惹かれないけど
唯憂なら大好物です
朝には落ちてるんだろうな…
憂「私梓ちゃんに会ってくる!」
唯「どうして!?」
憂「お姉ちゃんに渡すラブレターの内容を一緒に考えてもらうんだ!!」
唯「え!?」
憂「あっ…」
唯「憂…!!」
>>43 ねぇやめて恥ずかしいからやめてお願いなんでコピペしちゃうの
憂唯スレで定番のコピペにしてやるんだ!
やめて意味不明だから落ち着いてホントお願い
憂「やあああ!!イッ…でちゃ…!!」
憂「ああああああ!!」(ビクン!ビュルル…
憂「はッ…はッ……んッ!お姉ちゃ……お姉ちゃん!!」(ブルル…ビク…
唯「なに?」シコシコ…
憂「もう…イッ…ちゃったから…こするのやめて!!」
唯「なんで〜?これ気持ちいいんでしょ〜?」(にゅるにゅる
憂「だめ!だめぇ!もう辛いのッ!」
唯「あはは、大げさだな〜」
憂「もッ……やめて!!」
憂「くぁwせdrftgyふじこlp」(ビクンビクン…ジョロロ…
唯「わ、なんか凄い事に…」
>>36 むしろ射精後に強制コキだろ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 01:02:12.92 ID:6oAEXDfGO
構わん続けろ
憂「私、やっぱりおかしいよ…」
唯「おかしいかどうかは、まぁ別として。とりあえず解決法を探そうよ。二人で一緒に、さ!」
憂「ううん。解決法なんて見つからなくていいの」
唯「え…憂…?」
憂「お姉ちゃんと繋がれるんだもん。私はずっと、この身体のままで良い」
私はその時すぐに憂の異変に気付くべきだった。というのは無理な話だ。
二人が横に並んで座っていた場所がベッドだった事とか、
憂のおちんちんが未だに大きいままだった事とか(そもそも私はそれに関しては見ない様にしていたし)、この私がそういう事にまで頭が回るはずも無い。
でもまさかいきなり押し倒されるとは思ってもみなかった。
唯「ちょ、憂!?」
希望 欲望 肉棒♪精子かけて膨張♪
憂「ほら見てお姉ちゃん。私やっぱりおかしいんだ。お姉ちゃんとお話してるだけでおちんちん、こんなになっちゃうの…」
憂は唇の端を持ち上げ、その顔に薄ら笑いを浮かべると、先程履いたばかりのパジャマを脱ぐ。
憂の股間…そこには大きく膨張したおちんちんがあった。
唯「う…い…?」
憂「ねぇお姉ちゃん。お姉ちゃんは私の事、嫌いにならないんだよね?」
肩をがっしりと掴む憂の力は、女の子のものとは思えない程に強く私は身動きを取れなくされてしまった。
唯「うい、落ち、着こ?ね?」
憂「私今、落ち着いてるよ。これ以上無いって位に」
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
唯「いや、やめて憂…」
憂「お姉ちゃん、いつもはもっと私のおちんちんをねだってくるのに…今日はどうしたの?」
唯「な、何言ってるの?」
未だ錯乱しているだろうか。妄想と現実がごっちゃになっている?
憂「ほらお姉ちゃん、いつもみたいに舐めてよ」
唯「憂、ホントにやめもがっ!?」
突然憂が私の頭を掴むと、腰を浮かせてそのおちんちんを私の口へと突っ込んできた。
唯「っもあ゛あか゛」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 01:55:33.95 ID:qCtCHmkjO
しえ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 02:26:46.57 ID:vNHeyrGMO
ほ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 03:04:00.63 ID:6oAEXDfGO
一応保守
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 03:44:25.39 ID:363QxfDEO
しょ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 04:01:57.62 ID:tCz6NNpli
た
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 04:04:23.00 ID:6oAEXDfGO
聡死ね
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 04:42:37.48 ID:MUbN6IGlO
池沼じゃない唯はかわいい
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 05:52:26.20 ID:vNHeyrGMO
し
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 06:27:03.06 ID:rWTqfe1xO
☆
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 07:44:24.44 ID:363QxfDEO
は
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 08:15:21.58 ID:9A95/i94O
しぇ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 09:15:25.80 ID:5DIk5rbxO
オフッ!
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 09:49:39.60 ID:dcKcxxom0
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
喉の奥の方まで硬くて熱いその物体が入り混んでくる。
私の口の端からはコヒューと言う息の漏れる音と、よだれがだらだらと流れ続けていた。
憂「あったかい…お姉ちゃんの口まんこ、あったかいよぉ…」
唯「むう゛う゛っ!!」
憂が卑猥な言葉を言いながら、腰を上下させてひたすら私の口の中のそれを動かす。
苦しい、気持ち悪い、やめて、憂、お願い、やめて。
しかしまともな言葉にはならない。いや、口にそれを突っ込まれた状況じゃ、出来ない、の方が正しいか。
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 10:17:48.37 ID:gyxIuiZKO
待ってた。
はやく書いて
需要あるならまた書き溜めて建て直すよ、うん
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 11:26:02.16 ID:TuSc2Ptfi
一応保守
ほしゅぅぅぅ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 11:59:23.62 ID:9A95/i94O
>>70 需要ありまくりだ。
少なくとも俺の中では
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 12:32:10.18 ID:rWTqfe1xO
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
ほしゅ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 14:00:41.72 ID:363QxfDEO
は
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 14:39:39.92 ID:U6vyKG7M0
ら
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 15:15:58.22 ID:vNHeyrGMO
な
い
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 15:59:44.18 ID:mLoczfV0O
か
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 17:03:42.16 ID:cAkB0Ht+O
し
ゆ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 17:45:32.81 ID:363QxfDEO
唯「二郎のラーメンって丸富士だっけか?と同じくらいマズイよね〜」
 ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄
\/ ̄  ̄ ̄\/
/ \ / \
/ ● ● \ いっぺん死ぬか?こら!!
| \___/ |
\ .\/ /
//,,― -ー 、 , -‐ 、\
./::( , -‐ '" ):::::\
./:::::::::::::`;ー" ` ー-ー -ー'::::::::::::::\
./:::::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::\
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:19:03.23 ID:9A95/i94O
☆ゅ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:48:36.47 ID:rWTqfe1xO
☆
ワタシ、カキタメル、イッタ
オマエラ、イッタンコノスレ、オトス
オk?
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 19:00:49.81 ID:9A95/i94O
のうかん!
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 19:35:06.89 ID:Dax64JjzO
はよ書け
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 19:41:37.53 ID:Zbnpsk5c0
>>86 ナニ、イッテルノカ、ワカラナイ
トットト、カケタロウ
く
れ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 20:05:19.74 ID:gz52zM880
よ
落としてやれよ屑共
なんでそんなに保守スレ作りたがるんだ
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 20:19:04.47 ID:rWTqfe1xO
お断りします
お断りします
ハ,,ハ ハ,,ハ
( ゚ω゚ )゚ω゚ ) お断りします
/ \ \ お断りします
((⊂ ) ノ\つノ\つ))
(_⌒ヽ ⌒ヽ
ヽ ヘ } ヘ }
ε≡Ξ ノノ `Jノ `J
カサカサ