唯「あずにゃんの中って過ごしやすいね〜」

梓「もう先輩！私の膣内に勝手に入らないでください」

唯「え〜だってあずにゃんのお腹の中って懐かしい感じがして好きなんだもん」

梓「いいから出て行ってください！」

律「！」

律「唯ばっかりずるいぞ！私も入る！」

梓「え、律先輩これ以上は無理ですよ！」

くぱぁっ

梓「ひぃぎゃああああああああああアアアアア！」

ちんすこうとチンコ吸うって似てね？

最後ワロタ

これ冬コミで出すわ

律「うおっまじだ！すごい心休まるぜ」ぬくぬく

唯「でしょ、りっちゃん！あずにゃん私ここに住みたいよ」ぬくぬく

梓「ぅぅ…なっ…何言ってるんですか…お腹が破裂しそうです…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

澪「お、なんだなんだ皆梓の中に入ってるのか？」

梓「みおせんぱい…」

澪「じゃあ私もおじゃましまーす」

梓「えっ…いや…やめて…」

くぱぁっめりめり

梓「ぎゃあああああくぁwせdrftgyふじこlp！！！！」

唯「あずにゃんの中ってすごしやすいね〜」

梓「ッア４………っあっjMＡ＠」

唯「え〜だってあずにゃんの頭の中って懐かしい感じがして好きなんだもん」

梓「……４４４４４っ……ァッ…」

律「！」

律「唯ばっかりずるいぞ！私も入る！」

梓「……っあッッGeＴ／＃」

くぱぁっ

梓「ひぃぎゃああああああああああアアアアア！」

──胎内回帰願望。

山から湧き出た水は河を流れ海へと辿り着き
蒸発し雲になり、また山へ運ばれる。

人は、母親から生まれ死して土に還る。
何故、胎内に戻らぬのか？

胎内から生まれ出でたのであれば
戻るべくは胎内でなくては為らぬ筈。

人が自然の摂理から外れているのであれば
我々は自然に戻らねば為らぬ。

さぁ、今一度母親の胎内へ戻るのだ。

実家へ帰省し、母親に向かって呪文を唱えよう。
「母さん。セックスしようぜ」

──うむ。気持ち悪いことこの上ない。

澪「お〜なかなかだ！」ぬくぬく

唯「狭いところですがどうぞゆっくりしていってくだせえ」ぬくぬく

律「愛液ですが…」コトッ

澪「ごきゅっごきゅっ…むぎの出すお茶よりおいしいかも」

梓「私の膣内を勝手に先輩の家にしないでくださ〜い！」

紬「あら、皆、梓ちゃんのお腹の中に入ったのね」

梓「むぎせんぱい…タ…ス…ケ…テ…」

紬「わ…私も梓ちゃんの膣内に入ってみたい」キラキラ

唯「そういえばむぎちゃんは一度も入った事ないんだよね」

律「あずさー仲間はずれはよくないぞー」

澪「そうだぞ梓」

梓「…」

紬「じゃあちょっと失礼します」

梓「あっ…先輩…そこは違っ…」

ぬちゅっぬちゅっ

梓「アッ！！」

なぜかなごむわ

気持ちは全然そんなんじゃないのにフル勃起してしまった
死にたい

梓「ぐえぇぇっ…」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

唯「あずにゃん凄いねー軽音部が皆中に入っちゃったよ」

澪「これからの練習はこの中でするか！」

律「そうだな！じゃあドラム持ってこないとな」

澪「私のベースも」

唯「私のギー太も」

梓「ひいいいいいいィィィィィ！！」

アナルは膣よりもキツキツなんで、俺一人で満席な

今日はなんでこんなにもキチガイSSが多いんだ…

多分俺のせい

梓「ぜぇ…ぜぇ…」


律「ふう…なんとか中に入ったぜ…」

唯「あずにゃんの膣は4次元だね！」

澪「よしっ練習するか！」

ドンタンッドンタンッ
ギュイィィィィィィギュイィィィィィィン
ベェェェースベェェーース

梓「あッ…」


梓「振動で感じちゃうですっ///」

律「おい…なんだか様子がおかしくないか？」

唯「そういえば膣内分泌液の量が増したような…」

澪「あれを見ろ！！」

ザッパアアアアアン


唯「ひええええ！！愛液の洪水だああああ！！」

澪「みんな早く卵巣のほうへ非難するんだ！！」

想像したらありゃりゃ

梓「あっ…んっ…・くちゅくちゅ」


梓「なんだかお腹の中が騒がしいです」

梓「先輩？返事をしてください」

梓「先輩！？せんぱあああああああい！？」



唯「うぅ…全身ベトベトだよお…」

澪「ふう…辛うじて助かったのはいいけど外に出られないかもしれない…」

律「梓の卵子うめー」ぱくぱく

紬「どうしましょう…迷子になっちゃったわ…」

紬「暗い…怖い・・・寒い…」

紬「！」

紬「この壁の向こうから澪ちゃんたちの声がする！」

紬「穴を開けましょう！」

梓「ぎゃあああああああ下半身が痛いですゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！」


澪「なんだなんだ！？」

律「おっ壁に穴が！！」

紬「皆！無事？」

唯「あっむぎちゃんだー」

紬は肛門から入ったのか

紬「こっちから脱出できるわ」

澪「助かった…」

律「一時はどうなる事かと思ったよ」

唯「それじゃあずにゃんから脱出だー！」

ぎゅるるるるぐるるる

梓「お…あ？…んっ…」


梓「うんこでちゃう！！あずにゃんうんこぶりぶり出ちゃいますううううぅぅぅぅぅ！！」ぶりぶりゅりゅぶりゅっ

きたなっ

梓「ひぃー…ひぃー…」


唯「外に出られたー♪」

梓「あっ唯先輩！」

澪「まったくもう…クソまみれだぞ」

紬「でも楽しかったわあ♪」

律「あっはっはっはっ」


アズえもん
ギー太の膣内大冒険　終わり

ﾏｼﾞｷﾁ

だがそれがいい

おい
濡れ場は無いのかよ

　　　　　　　　　　　　　　,　イ ´: ￣￣:: ｀: : :::ヽ､
　　　　　　　　　 　　 ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 　 　　': : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : :: : : :､
　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : :.:.:.:|: : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　 　　 /: : : : : : : : : :/|: : :.:.:.:.|: ,: : : : : : : : : : : : : :i
　　 　 　　 　 {: : : : : : : : :./　}:.:.:.:.::.::|:/ヽ: : : : : : :: : : : ::.ﾍ,.--､
　　　　　 　　/: : : : : : : : :/ ,斗: : : : :::ト-|: : ∧: :::| : : : : : i: : ::ヽ
　　 　 　 　 /:::|: : : : : : .|/　　|: : : : :/　 ヽ: | ∨:::.| : : : : : :|: : ::ﾍ
　　 　　 　/:.:. :|: : : : : :/_=≧ ﾚヽ:.::::|　´,≦i　 ∨:| : : : : ::/: :.:::.:|
　　　　　∧ :::.:|: : : : :|〃ん｡ヽ 　 ＼|　 ん｡:ﾊ` ∨ : : : :/|: : :.:::.:|　　　おしりの穴がガバガバです
　　 　 　∧: : ::|: : :∨ ゝ ﾋ::::ｿ　 　 　　`ﾋ::::ｿノo〉: :: ::/　i: : ::... :|
　　 　　 |: : : : :}: : : :: i　　　　　　　　　　　　　　i: : ::|ﾉ 　 }: : : : .|
　 　　　 |: : : : :|: : :::∧ 　"""　　 '　　　"""　 /: : : /'　　|: : : ::.:|
　　 　 　|: : : : :|: : ::::小　　　　　　　　　　　　 i: : : : | 　 　}: : : :::|
　　 　 　}: : : : :|: : : ::::|人　　　 ｒ ー_っ 　　, ｲ|: : ::/　　 　i : : : :i
　　　 　 ∨: ::::'|: : : : :i　　｀＞　　　 　 　イ　/: ::::/　　　　}: : : : |
　　　　　ヽ:: :::ﾊ: : : ::/､／ヽ 　l｀　≦　 ' ,_ /／|/　　　　/: : : :/|
　　　　　 ∨/　ﾚ'ヽ/　ヽ　　　＼　-‐＜彡　　ヽ￣　　ヽ､: : :∧i
　　　　　　ハ　　　　 　　　 ミ　　　　　　　／　　　　　　 　i::/　|
　　　 　 　{　 　　　　　　　　　｀　ー‐　´　　　　　　　　　　|

いいねぇ

誰か何か書け太郎

おい早くしろよ

こちとらいい加減寒いんだよ
主に下半身が

溜まってる時の俺は最ッ高に機嫌が悪い

あずにゃんが唯にあにゃるを弄られて悶絶するssが読みたいにゃん

このやろう俺を焦らす気か

このそそり立ったモノをいったいどうすればいいと言うのだ

　　　　　　　　　　　l￣＼　　　　　／￣l　
　　　　　　　　　　　l　 ／￣ ￣￣＼ 　 l
　　　　　　　　　　　l ／,_ノ　　　ヽ､　＼l
　　　　　　　　　　／ 　o●　　　●ﾟo　 ＼　　　　　ID:67jGg6LZ0きもいです・・・
　　　　　　　　　　|　　　＼＿＿_／ 　　 　|　 　
　　　　　　　　　　＼　　　 .＼／　　　　／　　　
　　　　　　　　　／/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､＼
　　　　　　　.／::（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）:::::＼
　　　　　 .／:::::::::::::`;ー"　`　ー-ー　-ー'::::::::::::::＼
　　　　.／:::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::＼
　　　／::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::＼

あずにゃんの菊門の匂いを嗅ぎたい。
舐めてみたい。
菊門の中に舌を突っ込んでカチカチのウンチを舐めてみたい。
ウンチを出そうとして、舌が肛門の入口に押し戻される感覚を味わってみたい。
ああ…jkの食事ってどんなのかな。
あずにゃんは二郎ラーメンが好きらしいから、もしかしたら消化されていないもやしがあるかもしれない。
ウンチを水に溶かして繊維を分解して、
もやしだけ取り除いて食べてみたい。
再び俺の食道を通ったもやしは糞としてひりだされる。
このもやしを、またあずにゃんに食べさせてあげたい。

俺とあずにゃんをつなぐ、愛のもやし。

>>38
そ、それほどでもないぜ…///

そんなことより誰でもいいから俺のイチモツを鎮められるエロssを書いてくだしあ＞＜
このままじゃおさまりがつかないんです＞＜
誰でもいいから、俺に明日を生きる活力をください！おねがいしますm(._.)m

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ＭＵＧＹＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

俺はッ！俺の眼鏡にかなうエロssが投下されるまでッ！
あずにゃんにゃんをッ！やめないッ！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃん！あずにゃん！あずにゃん！あずにゃん！あずにゃん！あずにゃん！

あずにゃんのカチウンを全部それぞれ瓶に入れ保存して
毎日の健康チェックしてあげたい、あずにゃんが望むならそのカチウンを俺は主食にする
あずにゃんは二郎ラーメンしか食べないからカチウンは栄養満点だし
ボリュームともに申し分無い、問題なのはビタミン、それを補うために俺はあずにゃんの聖水を飲む、これでビタミン塩分は問題ない
あとはタンパク質だが、あずにゃんの卵を出ただけ食べれば死にはしない
同時に鉄分すら摂取できる
炭水化物、食物繊維は麺と野菜に含まれてるからたまに出るあずにゃんの母乳とともに食べると
より栄養ばらんすがいい、そして俺は仕事へ
決して贅沢な暮らしはできないが食費はかからないしそこそこの暮らしができる、
なんと言ってもそこには愛がある、俺とあずにゃんの幸福な毎日…

ああ、あずにゃんかわいいにゃん
君が望むならおしっこでもウンチでも吐瀉物でさえもばっちこいだにゃん

あずにゃんの経血ゼリーをごはんに乗っけてズルっといただきたいにゃん
どんぶり五杯は軽いにゃん

昨日、１人で、いつも行く二郎に向かうと、テーブル席にあずにゃんが並んでいて、やはり超かわいい！
僕はボーと見惚れていると彼女が席を離れてトイレへ行きました。
５分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか？今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い僕もトイレに入りました。トイレは男女兼用です。

中に入ると香水の香だけでした。失敗かと思い念のため汚物入れを開けると、

あ　り　ま　し　た

温もりの残るナプ！
感激して広げると信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました、思わずその場でガッツポーズその場で全部口に含み
僕はまだ暖かい生レバーを全部、口に入れてしまいました、こんなに大量のレバーを一度に入れた事はありません！
彼女は高校から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。僕はナプキンもポケットに入れ出ました。

列に戻ると彼女は二郎ラーメンをむさぼりながら僕の方を見ていました。
少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません！
僕は彼女の顔をねっとり見つめながらホカホカの生レバーを味わい食べました。トゥルンと喉を通っていきました。

今度生まれ変わる時はサナダ虫になって、あずにゃんの大腸の中で大腸警備員として暮らしたい
勿論、食糧はあずにゃんのまだ水分を吸収しきってない健康的な液便のみ！
二郎ラーメンばっか食べてるせいかボリュームたっぷり栄養満点！
隠し味はあずにゃんの大好きなニンニクとあずにゃんの腸壁から染み出てくる腸液、もうこれだけでお腹一杯。
寝るときはあずにゃんのあったかい腸壁に包まれながらおやすみ。これぞ正しくふわふわ時間の極みだね、あずにゃん。
でもいくらなんでもヒッキーはいけないから、あずにゃんが就寝した頃や大便の時を見計らってたまにおしりの穴からコンニチワするんだ。
ぼくはこれだけで満足！まさに完璧な生活だな。
これであずにゃんはいくら食べても太らない、二郎をいくら食べようが自慢のロリロリボデーを維持できるじゃないか。
よかったね、あずにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ああっ！でもサナダ虫なんかになっちゃったらあずにゃんと結婚できないじゃないか！！
俺のばかっ！！＞＜

　　　　 　￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ＼／￣ ￣￣＼／
　　　　　　　　　　　 ／　へ　　　へ　＼
　　　　　　　　　　／ 　　●　　　●　　 ＼　　きっとおいしいです
　　　　　　　　　　|　　　＼＿＿_／　 　　|　 　
　　　　　　　　　　＼　　　 .＼／　　　　／　　　
　　　　　　　　　／/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､＼
　　　　　　　.／::（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）:::::＼
　　　　　 .／:::::::::::::`;ー"　`　ー-ー　-ー'::::::::::::::＼
　　　　.／:::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::＼
　　　／::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::＼

うーん…で、でもあずにゃんのお腹の中で一生を過ごす権利も捨てがたい
だがどちらにしても、あずにゃんは俺の生涯の伴侶として運命を共にする事実は確定済みだがな

生涯の伴侶とか言いながらSSでは必ず唯梓にするID:67jGg6LZ0






つまりお前の正体は唯

主人公なだけ感情移入がしやすいだけです＞＜

id変わってるけどID:67jGg6LZ0だにゃん＞＜
この端末id変わるメカニズムがよくわからんにゃん＞＜
７時間も変わらないときもあれば、たった１時間で変わる事もときどき…
でもこのあずにゃん熱を見せればidなんか違ってもきっとぼくだと分かってくれるはずだにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

オイスターの漫画みたいだな

ああ、あずにゃんが演奏するときだけピックの代わりに俺のちんちんを使って演奏やってほしいな…
そしたら中盤ぐらいできもちよくなってギター汚しちゃうぐらい出ちゃうのかな、亀頭のとこをあずにゃんがぐりぐりと押すからちんちんはまたきもちよくなって出ちゃうんだ
この悪循環、僕とあずにゃんの１番幸せな時…

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あああああずにゃんかわいいあずにゃんかわいいよおおおおおお

最近ゴキブリをみても何故か君を彷彿とさせてしまって駆除できなくなってしまったにゃん…
ぼくはどうやら病気になってしまったみたいだにゃん…
あのゴキブリすらいとおしく見えてしまうなんてきっとぼくはもう引き返せない所まで来てしまったのかも知れないにゃん…

あずにゃんちょっとカレー食べてくるにゃん

梓「唯先輩っ！いい加減にしてくださいっ！」

唯「だぁ〜ってぇ。あずにゃんのおまんこいい匂いなんだもん♪」

梓「あんっ パンツの上から舐めないでください！」

澪「お〜まぁた唯の奴、梓のおまんこ舐めてんのか」

紬「あらあら」

俺「続けて」

カレー食い終わったにゃん
あずにゃんの排泄物の事を考えながら食べるカレーは最高だったにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

律「次は私だよんっ♪」

唯「えぇ〜りっちゃんまだ私が舐めてるのぉ」

律「ちぇ〜じゃあ、おっぱいにしといてやるよぉ」もみゅもみゅ

梓「りっ律先輩まで、やん やめてくださいぃっ」

律「おら興奮してきたぞ！」ドンドコドコドコ

梓「いっ痛いっ！スティックで乳首叩かないでぇえええ！！」

あ、俺の事はかまわずに続けてください

律「ヘイヘーイ♪」ダカダカダカダカダンッツッタン

澪「おぉ、今日の律はなかなかリズミカルだな」

紬「えぇ、ノリノリですわ」

唯「りっちゃんすごぉい」

梓「りっ律先輩っ！ほんとにいっ痛いぃんですぅぅ！」

律「よーし、今日調子いいからこのまま練習しようぜ！」タカタカタカタンッ

澪「あぁ、そーだな！そーするか！」

唯「うんっ♪」ぺろぺろ

梓「ちょっと待ってくださいいいいい」

紬「あらあらうふふ」

もう疲れたノシ

おいコラ

ふざけんのも大概にしやがれ

キチガイすぎる

謝罪と賠償を要求する！

許さない
絶対ニダ

律「よーし！まずは梓を脱がすかぁ！」

唯「りっちゃん隊員がってんです！」ビシッ

澪「おもしろそうだな手伝うぞ！」

紬「わたしも手伝うますうふふ。」

梓「なんでそうなるんですかっ！！」

よしきた！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

アナル

律「まずは上着をっ」ガッバァアア

梓「やーめーてぇぇぇ！」

唯「あたしはパンツだね」スルスル
唯「おっ、あ〜ずにゃ〜ん綺麗なピンク色だあああ」
唯「いただきまーふ」カプリ
梓「あぁん唯せんぱぁいっやめてぇんっダメぇ」
澪「おい唯練習が先だ。」

唯「はーい」

紬「はぁはぁ」

アナルスレ73
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1251447502/1

1 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ[sage] 投稿日：2009/08/28(金) 17:18:22 ID:5VKpkAYW● ?2BP(3773)
http://img.2ch.net/ico/u_tobacco.gif
二次元アナリスト達よ、ここに集え！
【２次元のアナル（尻）に関していれば、何でもありのスレッドです】
sage進行、マターリ推奨で宜しくおねがいします。
※荒らしは黙殺、守ってください。

前スレ：アナルスレ 72
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1248497590/

線路
ttp://anal.sytes.net/
・ショタ、スカ、ふたなど好みの分かれるものは注意書きをよろしく。
・upの方法は基本的に本人の自由だけど、クイズパス等は荒れやすいので、やめて。
※報告の無い物は落とさない・Passを聞かない・話題にしない。

唯「じゃあ私はあずにゃんのアナルに頭突っ込むね」

律「私はまんこに梓の右手を突っ込むよ」

澪「私は左手だ」

紬「私は梓ちゃんの頭を突っ込むわ！」

梓「5体合体シンケンオー！！」

>>89
続けてください

>>88
僕の常駐スレの一つじゃないか

>>90
疲れたのはいいが、俺だっておさまりがつかねぇんだよ
分かったらさぁ、書くんだ

律「おーしっ！まずはふわふわタイムいくぜぇ！」
律「おい梓お前演奏できないんだから唄えよな」

梓「そんなぁ〜」

唯「そーだぞあずにゃん」

澪「うん正論だな」

紬「どんな艶声を響かせるのかしら」

律唯澪紬「ジャジャドコドコベーンキーボー♪」

梓「っ…」

律「おら唄えっ」バシッ（尻をスティックでドーン！）スリスリ（小刻みにアナルをスティックでこする。そうリズミカルに…）

梓「ひゃんっ！」
梓「…わかりました。唄えばいいんでしょ唄えばぁぁぁ！」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓「君を見てるｔおええええええええええええええええ」
ビタビタビシャピチャッ

部室内に飛び散るあずにゃんの吐瀉物

酸っぱい匂いが立ち込める

澪「キムキムチーｗｗｗｗｗｗあばばばばばｗｗｗｗｗｗ」

律「おい澪！どうした！？」

澪「澪？私はサンジュジュジュジュジュ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

紬「あらあら」

唯「あずにゃんだいじょうぶぅ？」

梓「すいません昨日二郎食べすぎちゃっとぅうおぇ…」

澪「カンコッコックゥキムキムナムルーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

律「もうだめかもわからんね…」
紬「きっと澪ちゃんゲロがだめなのよ。それでサンジュという人格が現れたのね」

唯「わぁ、にじゅうじんかくだったんだ澪ちゃん」

梓「澪さん…うおぇっ」ビタビタ

ID:/4kDh+7J0=ID:JP4ZK6E0Oか？
最近あずにゃん熱異常すぎるだろ
正直ひいてるわ

>>100
ちょっとまて俺はあずにゃんより唯憂派だ！

>>100
んなこたぁない

野良にゃんから澪派だ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯｢こうもん！｣に貼りついてた奴だろｗｗｗｗｗ

あずにゃんにゃんあずにゃんにゃん

ｽﾚﾀｲでデンデンハウス思い出した

>>105
お前はエスパーか

>>108
誰でもわかるわｗｗｗｗｗｗ
お前もう戯言でまとめられてたぞｗｗｗｗｗ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

まぁあずにゃんが可愛いのは事実だし
ttp://imepita.jp/20090928/814060
中の人も可愛い。

もうやだこのスレ…




あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！＞＜

あずにゃんと一緒にポップンミュージックやりたい
夢中になってるところでリアルオジャマおしりさわさわを発動したい

>>112
お前のスレだろｗｗｗｗ
あずにゃんにゃんあずにゃんにゃん♪

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

落とさせはしない
絶対ニダ

唯｢気がついたらミニマムサイズになってました！｣

唯｢今は放課後の音楽室ですが誰も私に気付いてくれません！｣


律｢…しっかし唯の奴おせーなｗ｣

澪｢また試験で呼び出されたんじゃないか？｣

梓｢唯先輩だらしないです！｣

紬｢せっかくおいしいケーキを…あれ？１つ減ってるわ…｣

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

律｢仕方ないな、今日は唯抜きで練習するか！｣

澪｢まあいつもの事だしな｣

紬｢お皿片付けるわね｣

梓｢…｣


唯｢う〜これじゃ部活に参加できないよ…｣

唯｢ぼうけん！｣テクテク

唯｢誰かのバッグ発見！｣ガサガサ

唯｢うわ〜タオルがふかふかで気持ちいいょ〜♪｣

唯｢Zzz｣…

…………

律｢今日は終わり！｣

澪｢結局、唯は来なかったな…｣

紬｢風邪でも引いたのかしら？｣

梓｢お先に失礼します…あれ？バッグ開けっ放し…？｣


唯｢Zzz｣…

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

とりあえず脱いだ

俺はもう７時ごろからずっとすっぽんぽんだぜ

あずさちゃんの恋人

…………
梓｢ただいま〜…今日は私一人だっけ…｣

梓｢つかれた〜…｣

梓｢…Zzz｣


唯｢ふあぁ〜｣ぎゅー

唯｢あれ？ここどこ？｣

唯｢そうだ…バッグの中で寝てたんだっけ？｣ガサガサ

唯｢…あれ？音楽室じゃない…｣

唯｢えっと…ここわたしか〜…ん〜｣


梓｢zzz｣

唯｢あ、あずにゃんだ！｣

平沢唯アナル探検隊

>>124
呼んだ？

唯｢私あずにゃんのバッグに入ってたんだ…｣

梓｢zzz｣ｽﾔｽﾔ

唯｢制服のまま寝てるあずにゃん可愛い♪｣テクテクテク

唯｢うわ〜あずにゃんが大きく見えるよ…｣

梓｢zzz｣ｽﾔｽﾔ

唯｢…探検！｣

>>127
えっ

唯｢まずは顔の調査です♪｣

梓｢zzz｣すぅ〜すぅ〜

唯｢あずにゃんの鼻息で飛ばされそうだよ…｣

唯｢この洞窟に入るのは無理だね…｣テクテク

唯｢くちびる！｣

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯｢あずにゃんの唇やわらかいよ〜｣ツンツン

梓｢zzz｣

唯｢…チュッ♪｣

梓｢…ふぁ？｣

唯｢！！｣

梓｢…zzz｣

唯｢びっくりしたぁ…あずにゃんどんな夢みてるんだろ？｣

唯｢口の中から入ったら…溶けちゃうよね？｣

唯｢服のなか！｣テクテクテク


梓｢…ん〜唯先輩の馬鹿〜｣ムニャムニャ…

梓｢zzz｣

ゴキ唯かわいいよゴキ唯

ゴソゴソ
唯｢ん〜流石に服のなかは狭いよ〜…｣ゴソゴソ

唯｢あれ？ここ丘みたい…｣ゴソゴソゴソ

唯｢この辺りは地面がもちもちしています♪｣ガサガサ


梓｢zzz…んっ…｣ｽﾔｽﾔ


唯｢それでは気を取り直して行きましょう…｣ガサガサ

唯｢てっぺん！｣

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1254016915930.jpg

これはけしからん！

支援

変態だな

唯｢あずにゃんのさきっぽ綺麗なピンク色だね〜♪｣

唯｢…｣ツンツン

梓｢zzz…ん〜｣ムニャムニャ

唯｢…｣ペロペロッ…はむっ

梓｢ふにゃあ…zzz｣

唯｢ピクピクしてる…かわい〜♪｣

グッド

なんなんだこれｗ

けしからん

ふぅ…
なにしてんだ俺？

>>143
あ？

てめえええええええええええええええ

どきどき魔女審判の漫画ってこんな話あったよね

…………
ガサガサ
唯｢ん？このくぼみ…あずにゃんのおへそ！｣ちょんちょん

梓｢zzz…ひゃっ…｣ｽﾔｽﾔ

唯｢…これはまさか…この先に何かがあるという道しるべ…｣

唯｢レッツゴー｣ガサガサガサ

唯｢しまぱん！｣

いやっほおおおおおおおおお
おれのちんちんフルボッキ過ぎて痛いぜえええ！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯｢ん〜パンツのゴムがキツくて入れない…｣

唯｢おりゃ〜｣びょ〜ん

唯｢伸びた！今がチャンス！｣ヒョイッ

バチンッ

梓｢いだっ…zzz｣ｽﾔｽﾔ

唯｢…芝生がない…ですと？｣

あずにゃんはまっさらなんや

ぱいぱん！ぱいぱん！

唯｢う〜…パンツの中今まで以上に窮屈だよう…｣ガサガサ

梓｢ひっ…くっくすぐったいよぉ〜zzz｣ムニャムニャ

唯｢この辺りは、穴だらけなんだ…｣

ラピュタのフラッシュかwww

なぜかタイノエを思い出した

唯｢おっ…一段と大きな洞窟発見！｣

唯｢綺麗なピンク…これはきっと前人未到の秘境…｣

唯｢触っていい♪｣スリスリ


梓｢ひぃ…zzz｣


唯｢いざ参らん！おじゃましま〜す♪｣ズブッ　

梓｢にゃああああ！｣ガバッ

流石に気付くだろこれ

グラッ
唯｢うわっ地震！？｣


梓｢…ねちゃってたんだ…｣

梓｢何か変な気分…｣


唯｢ふぁ〜びっくりした…それにしてもここじめじめしてるなぁ…｣

唯｢でもあったか〜い♪｣

唯「出られないよ〜あずにゃん助けて」

もし塗れてなかったら殺菌されちゃってたな

梓(…なんだかモゾモゾする)

梓(…お風呂入ろ)


唯｢ん〜もっと奥にいってみよう！｣モゾモゾ


梓｢ひゃ！！な…ふにゃあ！！｣


唯｢ピクピクしてて進みにくい〜｣モゾモゾ


梓｢にゃああああ！？にゃんにゃにょこれ！？｣

続けて

ゴキブリとして新生するのか

本日最後の

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

IDチャック

…………
よくしつ！

シャー
梓｢一体何だったんだろう…｣

梓(そういえば今日唯先輩に会わなかったんだっけ？)

梓(…いつも抱きつかれるの楽しみにしてたのに…)

梓(唯先輩の抱っこ…気持ち良いのにな…)

梓｢…｣クチュックチュッ

まさかのシュリｗｗ

勃起した

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1254016915930.jpg

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

これみてこなたがかがみの腹の中でパソコンやってる画像思い出した

梓｢ん…はぁっ…唯先輩！…｣クチュックチュックチュ

梓｢そんなとこ…駄目ですぅ///｣クチュクチュクチュ


唯｢うわっ！また地震！？｣グラグラ


梓｢はあっはあっ…んっ…いやぁ///｣ヌプッヌプッ


唯｢きゅうにお湯みたいなのが溢れてきたよぉ！！｣

>>170
kwsk

梓｢ああっ！駄目れふ！先輩激しすぎれふぅ///｣ずぷっずぷっ


唯｢うわぁぁあ！！洪水にながされちゃうよぉぉぉ！！｣


梓｢もうっ///先輩の指使いでイッちゃいまふぅぅ///｣ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾌﾟ

梓｢にゃあああああああああ///｣プシャァー

唯｢ナイアガラの滝ぃ〜♪｣

梓｢ぎゃﾞぁﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞ！！！！！！！！！｣

唯梓ならなんでも許せる

絶対に許さない

ドカッ！
唯｢いった〜なにここ…お風呂？｣

梓｢わわわわわわたしのああああああ｣

唯｢あ、あずにゃん♪｣

梓｢私の唯先輩からアソコが産まれたぁあぁあぁ！！？｣

唯｢ちょ！落ち着いてよあずにゃん！！！｣

逆だったらゴキブリと勘違いされて殺されるレベル

日本ごrz

あずにゃんにゃんあずにゃんにゃん

…………

唯｢…というわけです♪｣

梓｢なにが『というわけです♪』か！！！さっぱり意味がわかりません！！！｣

唯｢てへっ♪｣

梓｢可愛娘ぶっても駄目です！！！｣

唯｢あ、でもねあずにゃん！｣

梓｢？なにか心当たりでも？｣

唯｢あずにゃんの中って過ごしやすいね〜｣
梓｢…///｣

唯｢でも最後急に大洪水だよ！？おしっこじゃないしなんだったんだろう？｣

梓｢///////｣カァーッ　

梓｢唯先輩の馬鹿！馬鹿馬鹿馬鹿っ！変態！サイテーです///｣

唯｢え？え？あれ？…｣

梓｢唯先輩なんかっ！！｣スッ

唯(！！叩かれる！？)

おっスレタイ

同人誌で発売してくれ！！

ギューッ
唯｢わぁわぁわぁっ！？｣

梓｢………ってください｣

唯｢へ？｣

梓｢今度はちゃんと先輩から抱きついて来てくださいよ//｣ギュー

唯｢わわわわかったから…苦しいょ〜…｣

梓｢先輩…やっぱり温かいです♪｣

唯｢へへっ…あずにゃんも温かいよ♪｣


終


唯｢でもあずにゃんの中の方が…｣

梓｢…///｣カァーッ

唯｢うぎゃ！………｣

よかった
乙

乙

ふぅ…
これでやっと寝られるぞ

最後まで変な文に付き合っていただいて申し訳ない
その場のテンションで始めました
後悔はしています。
乙

乙！！

てか臭くないんか

あずにゃん二郎って元ネタあるの？

>>191
律「今日のお菓子はオレオだぞー」

乙

あや

おやおや

さ

わ

ち

おはようあずにゃん

梓「うおォン」←これかわいい

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずんとにゃんにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

澪「キムチおいしいれすｗｗｗｗｗｗ」バクバク

梓の吐瀉物を食べだす澪

唯「ゲロを食ってる！おえええ」
ビタビタッ


澪暴走…！

紬「ああ間違いない…チョンだ…」

梓「うぉええええ」バシャバシャ

ほ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯「澪ちゃんしっかりして！」
澪「アニョハセヴォｗｗｗｗｗｗ」

唯「仕方ない…これでも食らえ！」
唯「ロンギー太！！！」ヒュンッ

ドガッ

澪「ぼあああああああ」
澪「う゛ぉあああああああ」

律「澪…」

梓「うぉえにゃん」ピタピタ

紬「ギターを投げつけるなんて…」

澪「がお゛おおおおおあああ」ダダダダダ

唯目掛けて猛突進する澪

唯「！！！！！」

律「唯ぃ〜！危ないっ！」

梓「唯せんぱうぉえ」

紬「唯ちゃんっ！」

唯「きゃああああ」

バタンッ！
タッタッタッ　ヒュン
がしぃっ！！！


憂「お姉ちゃんに何しやがる…」

唯「う〜い〜！ひっく」ポロポロ

憂「お姉ちゃんを泣かせるなんてこの外道がぁ！」

ドゴムッ！

澪「あ゛あ゛あ゛ああがあああ」

バタンッ

憂「この怒りのボディブローを食らって、何者も生を掴むことなどできぬっ！」

律「ちょっと憂ちゃん！澪はどうなったんだ！？」

紬「まさか死…」

憂「…」

梓「あぁお腹すいた。ちょっと二郎行って来ますね。」

澪「…」ピクッ

なぜここで書くのか

理解に苦しむ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

憂「お姉ちゃん帰ろう。」

唯「憂！澪ちゃんはどうするの？」

憂「…いいから帰ろう。」

唯「わかった…」

律「憂ちゃん危ないっ！」

憂「えっ？」

バキッ！
ズザザー

憂「くっ…まだ動けるのかっ！」

サンジュ「ふはははは！やっと正気に戻れたよ」
サンジュ「私はクールだ！」

憂「こいつ強いっ！」

律「澪どうしちまったんだよ！」

紬「まだ闘おうというのですね…」

サンジュ「食らえっ！萌え萌え〜っ」
サンジュ「キムチッ！！」

ドバアー

憂に襲いかかる異臭を放つキムチ

律「避けろ！憂ちゃん！」

憂「こんなものぉっ！」

憂「北斗剛掌破！！！」

ズガアアア
バシュンッ

紬「まさか伝承者？」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

またお前か

>>219
お前はエスパーか

誰でも分かるわｗ
はやく大学行け

あずさ！あずさ！あずさ！あずさぁぁうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！あずさあずさあずさぁぁぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！なかのあずさたんの黒髪ちゅいんてーるをクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
アニメのあずにゃんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
文化祭成功して良かったねあずにゃん！あぁあああああ！かわいい！あずにゃん！かわいい！あっああぁああ！
DVD続々も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…アニメもssもよく考えたら…
あ ず に ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！二郎ラーメぇぇぇええええン！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？2巻1ページ目のあずにゃんが僕を見てる？
表紙絵のあずにゃんが僕を見てるぞ！あずにゃんが僕を見てるぞ！挿絵のあずにゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのあずにゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはあずにゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのあずにゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんういいいいいい！！むぎちゃぁぁああん！！あずにゃん２ごぉぉぉぉおおおおう！！
ううっうぅうう！！俺の想いよあずにゃんへ届け！！桜高のあずにゃんへ届け！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>221
今日は一限だけだったでござる
これで今日はずっと一緒に居られるね、あずにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYzYwODA.jpg

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>226
一瞬聡憂かと思った

憂「今度はこっちからいかせてもらう！」

憂「ぬうう！天将オムレツ」

ゴオオオオ

サンジュに襲いかかるオムレツ型の火炎
サンジュ「うっわああああああ」
ベッチャー

サンジュ「あっつううううう！」
メラメラ

律「澪ぉー！！！」

紬「澪ちゃんっ！！」

澪「り 律は私がまっ守る…うぅ！」

律「！！！！！」

唯「！？」

憂「燃えろ！燃えて燃えて燃え尽き、骨をも遺すな！！！」

id変わっても
あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

誤爆したｻｰｾﾝ

>>226 詳細

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>231
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./:;:;:;::;;::;　:;:;:;:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /´`ｰ─:;:;:;:;:;:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/｀ﾝｰ-､:;;:;:;::;:|　　　　ﾄ､　　　　　　,ｲ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ/　　q　q`ヾh　　　　| LY´￣￣｀7/ !
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　,jｲﾘ' rｪzjゞ _,,,,jｶ}　　　　| |　｀`ー‐'"´;　|　　麻呂のスタンド『ガゾークレー』は
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ^jﾞ', 　"´V'''''~jﾐi!　　　　l |　　　 　 　 ', |　　スデに『ZIP』を『要求』している…
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾚ' ,'　　‐-､,, /ｿ'　　 　　V　　　　　　 _} !
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾﾄ､　　 ｀`　,ﾞ/　　　　 　 {「::i!;ヽ　,ｨ;;i!:7 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　/j　 ヾ:;;;;;;:.:,ｲ´ 　 　　　 　l ゞ=''ﾞ;　;ゞ='',' |
　　　　　　　　　　　　　　　 , ｲ〈 　 　.:;;;;;:.:/　　　　　＿ _」 ',　　　　　,'　i!
　　　　　　　　　　　 　 　,イ 　ヽ ｰ-─／´ﾄ､　　,r'´子タ　ﾄ､　‐=-　／:.!L,．-──- ､
　　　　　　　　　_,．-‐''´ ＼ヽｰ -- 、＿／　｀ヽ/｡ ｡ ｡　　_」;;:ヽ __,ィ　,r'´　 ,r''"´￣｀ﾌ＼
　　　　 ,r─''"´　　　　 　　｀──‖‖─''´ゝﾉ 　 ,rｭ_」7,ｲj!;:;:;:;:;::.:.:,ﾉ, イ7′　　, '´/7rｪヽ
　　　 / i;;;;;;;| 　　　　　　　　　　　　　　／￣,/q　/ﾊ ﾚ'ヾヾ＼;;:;:.:.:: .: . ./´ｰ＝=ｲ､,　弋夲/i
　　　 !　|;;;;;;|　　　　　　　　　　 　　　/　　,イl　　 L_」l　 ﾚ'´　　　　　_ノ二ﾆヽ　 ヾヽ　　｀¨7
　　　 |　ﾞi;;;;;|　　　　 　　　　　　　　　ﾊ__ノ^|」 ｏ　ｏ oﾄ､/　　,．-‐'"´＼　　_」」＿」_」､　　/
　　　 ,〉､ ﾞi;;;;､　　　　　　　　　　　ノ-､/, イ:;￣￣｀¨`Y;:,r'"´二ﾆヽ,．-‐''"´｀ヽ　　 ヽi|　/
　　　,ﾊ　＼ﾄ;;､　　　　　　　　　　/ｰ-/　 /　.:.:　　　 _,ﾘ´　　￣｀＼＼　　　ヽ　 ＼　 ,j!,ｲ
　　 /　iヽ　　ﾊ　　　　　　　　;r'ｰ=,/　 /　　.:.:　 _／　　　　　 　 /　ﾞi＼　　 ｀, 　 !／.:;:;!
　 ,/　　!　＼,! ﾄ､　　　　　 ,r'´　￣i　　i　　／￣　　　　　　　　 /　　|　 !　　　i　/　　 /

律「…思い出した！思い出したぞ！」
律「憂ちゃんやめてくれええ！話を聞いてくれ！」

憂「こいつは燃え尽きねばならぬ」

律「やめろー！」
ドーン！

憂「くっ！邪魔をっ！」

唯「憂！りっちゃんの話を聞いてあげて！」

憂「お姉ちゃんがそう言うなら話だけくらいなら」

律「あれは私が中２の時だった…」

愛が足りんな

〜中２ 学校帰り〜

律「澪！探検にいこう！」

澪「どこに？」

律「あそこの裏山！」

澪「えぇ〜汚れちゃうだろ！」
律「いいからいいから」グイッ
澪「ちょっ、律ー！」



裏山

澪「律〜暗いし、お 襲われでもしたら…」

律「大丈夫大丈夫！」

ガサガサッ

律澪「！！！」

男１「ヒャッハー！ここは通さねぇぜ！」
男２「うひょひょひょ！」
男３「はぁはぁ」

律「と 通してください！」

澪「…」ブルブル

シャアアアア

男１「ヒャッハー！おもらしヒャッハー！」
男２「むひょひょひょ！」
男３「はぁはぁ」シコシコ

誤爆

あべしっ！

アミバ「下手くそやめろ！」

俺「はい…わかりました…」

うわらば

>>1乙

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃんあずにゃんにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

かきふらい勝ち組だよな
自分のキャラにここまで盛り上がってもらえるなんて

　　　　　　　　　　　l￣＼　　　　　／￣l　
　　　　　　　　　　　l　 ／￣ ￣￣＼ 　 l
　　　　　　　　　　　l ／　／　　　＼　＼l
　　　　　　　　　　／ 　　●　　　●　　 ＼
　　　　　　　　　　|　　　　　／＼ 　　　 　　|　 　
　　　　　　　　　　＼　　 ／￣￣＼　　　／　　　
　　　　　　　　　／/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､＼
　　　　　　　.／::（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）:::::＼
　　　　　 .／:::::::::::::`;ー"　`　ー-ー　-ー'::::::::::::::＼
　　　　.／:::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::＼
　　　／::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::＼

てｓｔ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　,　　´:::::::::::::::::::::::｀ 　 ､
　　　　　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
　　 　 　 　 　 　 , ':::::::::/::::::/:::::::::!::::::::::::::::::::i::::::::ヽ
　 　 　 　 　 　 /:::::::::::/::::::::i:::::::::::|::::l:::::::::::::::|:::::::::::ヽ
　　　　　 　 , ‐i::::::::/::i:::::::::::l::::::ｌ:/|::::!::::::::::::::l、:::|::::::::i
　　　　　　/::::::!:::::::l::::|:::::::::::!:::::l/｜:ｌ::::::::::::::ハ:::l:::::::::|
　　　　　 ,′::::|::::::::!:::|:::::::::::!-┼ -､l､::::::::::/_⊥ﾊ::::::::!
　　 　 　 !::::::::::!:::::::|::::!::::::::::|ヽl__- ､{ ヽ::::/　 l/　!:::::,′
　　　　　l:::::::::::ﾊ::::::!:::::ヽ::::::l/!_,ﾉ｀iヽ　 Ｖ' ｨ'ﾌiヽﾊ::/
　　　 　 !:::::::::::! ヽ:{ヽ:::::::＼{ ﾋ＿ｿ 　 　 　ﾋ.ｿ /:::!'i
　　　　 l:::::::::::::!　 丶i:::::::::::|　　 　　　　 .　　　i:::::ｌ::|
　　 　 ｲ::::::::::::l　　　 l:::::::::::!　""　　　　 　 " ,′:l::l
　　　　l::::/::::::l　　　　l::::::::::ﾄ､　 　 　 ｏ　　,.ｲ:::::::l/ ここ、何なんですか？
　　 　 l::/::::::::!　　 ,.イ!:ﾊ:::::!、｀　 ､ ＿,　ﾍ:::::::::::::!
　　 　 !′::::/　／:.:.:l.:′i::::| ｀丶_ノiヽ/:::::::ヽ:::::i::|
　　　/::::::, -‐':.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.ヽ!　/ﾞ介i !:.iヽ:::::::;ﾊ:::Ｎ
　　,/:::／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i／//l i.ヽ:.!:.:ヽ/　ヽ!

>>257
結婚してくだしあ！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>258
　　　　　　　　　　「ミ.x、 　 __　___　 　 ,. ｨｵ{
　 　 　 　 　 　 　 }_::ﾄヽ`く .:.:-}:.:.... >'´／ィ::}
　　 　 　 　 　 　 _}孑,　> .´￣｀￣ミ.く　 ´孑
　　　　　　　　　 ,.7ｨ,／.: .:...　 .:. :.. ..:.:.:ヽ _ く
　　　　　 　 　 /.∧/ ..:′::|:..:. .:i:.:i.:..:..:.:.:.V≧ト
.　 　 　 　 　 /.:ｲV′.:|.:.i:.:i.:..:.:..|:.:|.:.:..:.:.:.:.}彡|ヽ.
　　 　 　 　 /..:バl:|i .:∧:{:ノ:.:. .:.:.:廴!_.:.:..ハ:.:}:.:.ヽ
　　　　　　/..:/　 |从.:|￣ハﾄ:..:.:}:ハ:ﾄ､.ｲ:.. |:ハ:.:...'.
.　　　 　 /..:.:′　|..:.:N,ｨ=ミ、 Vﾉ ｧ斗}ミ}:.: l′ i:.:..:.:.
　　　　　' :.:;′　 | :.:ハﾋz:ﾂ　 　 ´ﾋz:ﾂ小: }　　l ..:.:.i.
.　　 　 .′.:′ 　 l..:小 :::::　　 .　 　.::::u.从ﾘ　　 l ..:.:.l.
　　　　i..: .:i　 　 ハ..:| ,> .　 　､　　 ,∠.j:../　　　|.:..:.:.l　いきなりそんな言い方
　　 　 |..: .:|　　　 ,从{　{_{｀i　-- ｧ刋　ﾉｲ＼　　 }:..:.:..|　　　　失礼だと思います。
　　 　 !.: :.:|　　 ,〈{　 ヽ V! ヽ　 / /7　　　 /〉､　|..:.:...|
　　 　 |. :.:.{ 　 / ﾊ〉　 　 Vi/>く∨7　　　 /7ハ. }..:.:...|
　　 　 | :.:.:| 　 { 　 {　　 ／ﾍ/ﾊV>ヽ　　 ﾉ'　　 } |:.:.:. }
　　　　l ..:.:{ 　 |　　∨　{{__V∧}.ﾄ､__》　/′　 / ﾉ:.:. /

「こうもん！」が読みたい
誰か貼ってくれ

あずにゃんのあずカツが食べたい
おろしポン酢でさっぱりいただきたい

　　　　　　　　　　「ミ.x、 　 __　___　 　 ,. ｨｵ{
　 　 　 　 　 　 　 }_::ﾄヽ`く .:.:-}:.:.... >'´／ィ::}
　　 　 　 　 　 　 _}孑,　> .´￣｀￣ミ.く　 ´孑
　　　　　　　　　 ,.7ｨ,／.: .:...　 .:. :.. ..:.:.:ヽ _ く
　　　　　 　 　 /.∧/ ..:′::|:..:. .:i:.:i.:..:..:.:.:.V≧ト
.　 　 　 　 　 /.:ｲV′.:|.:.i:.:i.:..:.:..|:.:|.:.:..:.:.:.:.}彡|ヽ.
　　 　 　 　 /..:バl:|i .:∧:{:ノ:.:. .:.:.:廴!_.:.:..ハ:.:}:.:.ヽ
　　　　　　/..:/　 |从.:|￣ハﾄ:..:.:}:ハ:ﾄ､.ｲ:.. |:ハ:.:...'.
.　　　 　 /..:.:′　|..:.:N,ｨ=ミ、 Vﾉ ｧ斗}ミ}:.: l′ i:.:..:.:.
　　　　　' :.:;′　 | :.:ハﾋz:ﾂ　 　 ´ﾋz:ﾂ小: }　　l ..:.:.i.
.　　 　 .′.:′ 　 l..:小 :::::　　 .　 　.::::u.从ﾘ　　 l ..:.:.l.
　　　　i..: .:i　 　 ハ..:| ,> .　 　､　　 ,∠.j:../　　　|.:..:.:.l
　　 　 |..: .:|　　　 ,从{　{_{｀i　-- ｧ刋　ﾉｲ＼　　 }:..:.:..|
　　 　 !.: :.:|　　 ,〈{　 ヽ V! ヽ　 / /7　　　 /〉､　|..:.:...|　え、えと…
　　 　 |. :.:.{ 　 / ﾊ〉　 　 Vi/>く∨7　　　 /7ハ. }..:.:...|
　　 　 | :.:.:| 　 { 　 {　　 ／ﾍ/ﾊV>ヽ　　 ﾉ'　　 } |:.:.:. }
　　　　l ..:.:{ 　 |　　∨　{{__V∧}.ﾄ､__》　/′　 / ﾉ:.:. /

　　　　　　　　　　　　 ,从、　 　 　 　 　 　 ,ｨｲ　　　　　　　　　　　　　 . -‐- ､
　　　　　　　　　　　 /.:.:,ｨﾊ　 　 　 　 　 ／.:.:.{　　　　 . -―- 、 　 　 /　　 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 //V　ｲ{-―‐- ... ／:厶ィ::}　　　 / 　 　 　 ヽ　　 ′ { こ　　i
　 　 　 　 　 　 　 ,!:!　 ,. イ´￣￣.:.ミ...く≦ ,.不.　　｜　 { こ　　 i　 ｜ 　 ：　　｜
　　　　　 　 　 ／.:{:| / .:.: .:.:. :. :.. :.:..:..　:.:＼ 孑　 　 |　　　や　　| 　 |　　 ：　　｜
　　　　　　　 /..:／∨ ..:.:,.ｲ:. :..:{ :..:.:.:..i .:..:..:.. 〈　　　｜ 　 (　　　｜ ノ.　　 　 　 ﾉ
　　 　 　 　 厶.:彡/.! ..:-l‐{十.:..　..:.:.}斗i一. l } 　 　 |　　　)　　　| ￣ ｀　ー‐ ´
　 　 　 　 /..:.:.}. ‐:!.:|.i .:..|ハ:ﾄ､.:.i ..:./iハ|:.:.. .∧　 　 |　　 (　　　｜
. 　 　 　 / ..:.:,仁.:.| 从..:.{ __ミ　`{∨ ﾑ__}!:ﾘ:.ﾊ::ヽ　　l　 　 ：　 　 |
　　　　 / ..:.:.:{:ミ:._| .:.:.ﾄ》'fう::iヽ　　 '行::iV}/:.:i:.:..'.. ノ　　　：　 　 l
　　 　 .′ .: ハ:〃| .:.小. Vツ　　　　ヒﾂﾉ'|:...:.|:.:.:.'.´ ヽ.　 ？　　.′
　　　 .′..:.::′ ＼.|:....:| xxx.　　　 '　 　 xx}:...:.l:.:.:.:.i　　　 ー― '
　　　.′ .:.:i　　　　|:. .:{、 U　　　__　　　 .ｲ: ..:.|!:.:.:..l
　　 .′: ..:.l　 　 　 |:. .:| ＞, 　 ‘ｰ '　 イ　}.:..:.:ハ:.:.:.l
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>>262
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　　 　 ｲ::::::::::::l　　　 l:::::::::::!　""　　　　 　 " ,′:l::l
　　　　l::::/::::::l　　　　l::::::::::ﾄ､　 　 　 ｏ　　,.ｲ:::::::l/ あずかつって何ですか？
　　 　 l::/::::::::!　　 ,.イ!:ﾊ:::::!、｀　 ､ ＿,　ﾍ:::::::::::::!
　　 　 !′::::/　／:.:.:l.:′i::::| ｀丶_ノiヽ/:::::::ヽ:::::i::|
　　　/::::::, -‐':.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.ヽ!　/ﾞ介i !:.iヽ:::::::;ﾊ:::Ｎ
　　,/:::／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i／//l i.ヽ:.!:.:ヽ/　ヽ!

>>253
VIPのせいで妙なキャラになったのもいるよな。澪とか。
でもそんなに違和感がない！ふしぎ！

サイドメニューはあずにゃんのうんうんを昆布出汁に溶かしたみそ汁とご飯でお腹いっぱい。
デザートはあずにゃんのおしっこシャーベットで決まりだね♪

>>267
うまそうだな

あずにゃん下痢カレー美味そうだなあ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

なにこのスレキモい

唯憂の姉妹丼食べたいです

もういいよ
自分で>>261探すわ

べんぞうさんのなか

>>267-269
　　　　　　-‐..:::: ￣￣ ::::::......､、
　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
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|:::::::: ′　　　　　　　　　　/:::::::「｀)ｲ::::::::::::|
|:::::::小、　　　　　　　　　/::::::::::r'´ |:::::::::::::|
|∧:::| l::＞　.. _￣　　　.ｲ::::::::::/　　|:::::::::::::| あなた達はおかしいです…
ｌ|　V　!:::::::::|rｭr勹 　 ﾌ::::／V 　 　|:::::::::::::|　　　病院へ行ってください
　　　 |:::::／ん)´　　/:／ﾝ勹ぅ- ､│:::::::::::|
　　　 |::/　r')ﾍ　　 んr'´ノ´　　　ヽ ::::::::::::|
　　　 l;'　/　　｀⌒´　　( {､ 　　　　|:::::::::::::|
　 　 /　/￣￣￣￣￣ ヽ }! 　 　　|:::::::::::::|

>>275
あずにゃんは別に良いので、憂を僕に紹介してください

あずにゃんはそんなこと言わない

んだんだ

ゆ

昨日くらいの時間にまたなんか投下するわ

http://minaminoxxxsummer.blog49.fc2.com/?mode=m&no=642

唯梓なら保守

>>281
なにこれきもい…

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

お前には脱帽だわｗｗｗｗｗ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

誰が何と言おうと俺はあずにゃんにゃんをやめない

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>290
お前ID変わりすぎじゃね？

この端末しょっちゅうid変わるのね
１時間程度で変わったりする事もあれば７時間変わらない事もある

まぁ、こと俺に関してはid変わろうがあんまり意味無いと思うけどね

コテとトリップをつけてチンプーのようになるなよ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

you are crazy. lololololo.......
aznyannyan azunyannyan

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

　　　　 　￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ＼／￣ ￣￣＼／　　っ
　　　　　　　　　　　 ／　／　　　＼　＼　　つ
　　　　　　　　　　／ 　　●　　　●　　 ＼　　　　　あずにゃんにゃん！っていうのやめてください！
　　　　　　　　　　|///　＼＿＿_／ ///　|　　　　　　恥ずかしいです
　　　　　　　　　　＼　　　 .＼／　　　　／　　
　　　　　　　　　／/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､＼
　　　　　　　.／::（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）:::::＼
　　　　　 .／:::::::::::::`;ー"　`　ー-ー　-ー'::::::::::::::＼
　　　　.／:::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::＼
　　　／::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::＼

>>297
俺もこのAAですら可愛く見えてきた病気かな…

>>293
コテトリ俺が付ける意味あんま無いよね

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

300

ちょっとこのスレ行ってこい
あずにゃんとかアホだろ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254217101/

このスレあずにゃんにゃんで抽出したらどうなるのっと

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

　　　　　　　　　　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::l　l:::::::::::::::::::::::ﾊ
　　　　　　　　　　　 l:::::::::::::!::::/:::::::/:::::::::::::::::::|:::l　|:|:|::i::::i:::::::::::::!
　　　　　　　　　　　 |::::::::::::|:::ﾊ::!L厶ィl::::::l::::｀ﾄ廴_l:|:|::|::::|::::::::::::|
　　　　　　　　　　　 |:::::::::斗:{´l八:l-}ﾄ:!:::|:|::ﾄ:从ﾄ､j:|:|::|::::}::::::::::::|
　　　　　　　　　　　 |::::::::::::ﾄ､ｘﾁ笊ﾐ､　＼|ヾ　rﾁ笊ﾐｘ|イ:::::::::::::|
　　　　　　　　　　　 l:::::::::::;〃 f|:::.:ﾊ　　　　　 ん:::.:ﾊ }}｜::::::::::::|
　　　　　　　　 　 　 |:::::::::∧　ﾏ辷:ｿ　　　　　 V辷:ﾂ　 ﾊ:::::::::::::|
　　　　　 　 　 　 　 l::::::::::::ﾊ　.:|::::::::.　　　'　　 .:::::::::|　/ }:::::::::::::|　　どっちが真のゴキブリか勝負するっす！
　　　　　　　　　　　从:::::::::::{」 :|::::::　　＿＿__　:::::::::| .'_人::::::::::l:|
　　　　　　　　　 　 l:;:::::::::::::::∧|　　 　ヾ＿_ノ　　　 |ﾉ:::::::::::::::::从
　　　　　　　　　 　 |:l::::::::::::::::::::|ト ､　　　　　　　 ＜|::::::::::::::::::::::::ﾊ
　　　　　　 　 　 　 |:|::::::::::::::::::::|::::::r}　　ー‐　 　{､:::|::::::::::::::::::::::::::ﾊ
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　　　 　 　 　 　 　 |:ﾄ､:::::::::::::::／l　　　 /ゞへ　　 ハ｀ヽ:::::::::::::::::| }:|
　　　 　 　 　 　 　 |:| l:::ﾄ､,.:::/::::::!　　 ∧:.:.:.:∧　　 /:::::::ト...､::、::| |:|
　　　　　　　　 ＿ .ヾ |:::|:::＼::::::::ﾄ､／　 ヾ_/　ヽ ィ:::::::::::|::::::}:::|j::ﾄj:l､

誰これ

ああ、あずにゃんの出したてホカホカウンチを毎日三食欠かさず食べたいお

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにいきなり押し倒されておしっこ飲まされたいにゃん

あずにゃんとじゃれあいたいにゃん

そしてどさくさに紛れておっきしたちんちん擦り付けたいにゃん

それに気が付いたあずにゃんに
こんなちっちゃい子相手に興奮するなんて、ヘンタイですね
って言われながらふみふみされたいにゃん

>>314
それに気づいて恥ずかしがるあずにゃん

















可愛えええええええええええええええええええ

今日もPCが使えそうにない…

もう辛抱たまらないにゃん！
勃起勃起が止まらないにゃん

>>317
携帯からでおk

ああ、マジであずにゃんのお腹の中の永住権がほしいにゃん
来世はもう、サナダ虫でも大腸菌でもいいからあずにゃんの大腸の中で暮らしたいにゃん
働かなくてもふわふわのベッドはあるし、定期的に食糧(うんうん)も調達できるから、引きこもりニート気質な俺にはピッタリの職業だな
でも野郎とババァにだけは寄生するのは勘弁な

>>319
もうお前のスレだよ…
お前の眼鏡に敵うSS書きたかったぜ…
初めて書いたらあのザマだよ…なんつーか頑張れ…

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

この乾ききった大地
人々の暮らしはとても貧しく毎日が死と隣り合わせの生活をしていた
身体の弱い者、小さい子供、老人と次々に倒れていった
｢もうこんな暮らしはいやだ…｣、｢ああ、水さえあれば…｣、｢神様…、どうか雨を…｣、人々はそう願わずにはいられなかった
水が欲しいという願いが次第に強くなり、奇跡は起きた

空から舞い降りる一人の女神
一度放尿すれば大地は潤い、こやしを蒔けば大地は生い茂っていった
人々の暮らしは二度と貧しくなることはなく繁栄の道を歩むこととなった

人々はその女神に感謝をし、女神を
【あずにゃん】
と呼び未来永劫崇めていった

こうしてパイパンあずにゃんが生まれたにゃん♪

あずにゃん…ボクの心も潤わしてにゃん＞＜

>>321
あんまりうれしくない贈り物だなぁ…

でも
あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>323
てかお前があずにゃんSS書きやがれ！！

梓｢…気が付いたらミニマムサイズになってました｣

梓｢先輩達はティータイム中…誰も私に気付いてくれません｣


律｢っしっかし梓の奴おせ〜なｗ｣

唯｢あずにゃん何かあったのかな？｣

澪｢特に心当たりはないけど…｣

紬｢今日はせっかく鯛焼き…あれ？尻尾が無くなってる…？｣

あぁあずにゃん…はずかしがらずに早くぼくの前にきてほしいにゃん＞＜
うつろな瞳でぼくを見つめて欲しいにゃん
妄想という壁を越えt　あ、おっぱいもみたい

よしきた！

>>307
触角生えてるし黒いし消えるしあずにゃんよりもゴキブリっぽいな

梓｢…誰も気付いてくれない｣

梓｢唯先輩〜｣


唯｢ムギちゃん！鯛焼きおかわり！｣

紬｢たくさんあるわよ♪｣　

梓｢…これじゃあギターも弾けないや｣

梓｢やる事ないな〜｣テクテク 　
テクテクテクテク
ストン

梓｢きゃっ！！｣

>>324
assにゃんでもう懲りたにゃん…
ss書くのがあんなにしんどいとは思わなかったにゃん…
だからもうぼくはこつじきなのにゃん！
おめぐみくださいなのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓｢う〜…唯先輩のポケットに落ちちゃった…｣

梓｢…｣ゴソゴソ

梓｢…結構居心地良いかも｣


律｢仕方ないな、今日は梓抜きで練習だ｣

唯｢え〜もっと鯛焼き食べたいよ〜｣

澪｢何しに来てるんだ！！｣

紬｢あらあら♪｣

>>330
お前だったのかよｗｗｗｗｗｗ

…………
律｢解散！！｣

澪｢結局梓は来なかったな…｣

唯｢今日憂に聞いてみるよ♪｣


梓(ふふっ…唯先輩、私はここにいますよ、ここに…)

…………
梓(ポケットから見る街の景色って面白いな〜)


憂｢あ、お姉ちゃ〜ん｣

唯｢おおっ憂〜♪｣


梓(！！ヤバい)ﾋｮｺｯ


憂｢今部活帰り？｣

唯｢そだよ〜♪憂はお買い物？｣

憂｢うん♪お姉ちゃんのアイスも買って来たよ♪｣

唯｢やった〜！！｣

唯の部屋！

唯｢ふぅ〜今日も疲れたよぉ｣


梓(ここが唯先輩の部屋か…)テクテク

ドスッ！！

梓(ヒッ！？)


唯｢やっぱりギー太は重いな〜…少しはダイエットしなきゃだよ！｣

ギー太｢｣


梓(あとちょっとで刺さってた…)ゾーッ

梓(ちっちゃいって結構怖いのかも…)

憂｢お姉ちゃ〜ん？ご飯出来たよ〜｣

唯｢わ〜い♪｣ガチャ


梓(唯先輩行っちゃった…)

梓(私も憂のご飯見てみたいな…)

かいだん！

梓｢…絶壁｣ｺﾞｸｯ

梓｢どうやって降りたら…｣

スッ
ヒョイッ
ギュー…
梓｢もうちょっと…足が…届か…きゃっ！｣ドテッ

梓｢痛っ〜い…｣ﾁﾗｯ　

梓｢…一階が見えない…｣

スッ
ヒョイッ
ギュー…
ドテッ

スッ
ヒョイッ
ギュー…
ドテッ………………

20分後

梓｢…リビングこっちかな？｣テクテク

梓｢もう憂達ご飯たべ終わってるんだろうな…｣

梓｢ん？あっちから物音が…｣

シャー

梓｢…お風呂？｣

ひぃぎゃああああああああああアアアアア！

そういえばお風呂場ってよくあずにゃんが出没するよね

猿った

脱衣所！

梓「この扉の向こうにお風呂が…」ガサガサ

梓「…鍵がかかってる」チラッ

梓「脱ぎたての下着…」

梓「唯先輩のかな？憂のかな？」テクテク

テクテク

フサッ

梓「あったか〜い///」

ところでこないだお風呂場でまっちろけのあずにゃん見掛けたんだけど
あれって脱皮直後だったのかな
言うなればつまりストリップ……、ごくり…

よし、支援だ

ガチャッ
憂「ちょっと熱かったかな？」


梓(！！！憂!?ぜっ全裸///)

梓(隠れないと！！このズボンのポケットに！！)スルッ


憂「お姉ちゃんお風呂あいたよ〜」ハキハキ


梓(え！これ憂のパジャマ！？)

憂「〜♪」テクテクテク

憂の部屋！

梓(結局また2回に戻ってきちゃった…)


憂「今日も疲れた〜」バタッ

憂「…すぅ〜」


梓「憂寝ちゃったのかな？」

梓「憂…やっぱり可愛いかも//」テクテクテク

憂「すぅ〜」

梓「…」ゴクッ

>>345
２回→二階ですスマン

梓(何やっても…気付かれないかな？)テクテクテク

梓(…)ツンツン

憂「すぅ〜」

梓(憂のほっぺ柔らか〜い///)つんつんつん

憂「すぅ〜」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

テクテクテク

梓「憂の双子山に到着〜」

梓「流石に大きい…」チラッ

梓「…悔しくないもん」ムスッ

ツルッ

梓「きゃぁ〜」しゅ〜　トスッ

梓「…憂の滑り台♪」

梓「ここ…おへその辺りかな？」

まーた憂梓か

最終的に>>184みたいになることを期待してる

双子山www
あずにゃんのネーミングセンスに脱帽

憂梓好きよ

梓「ってことはこの先は…///」

梓「…坂道花道憂の道♪」スルスル


憂「ん…ふぁ〜」ぎゅ〜

梓「！おきちゃった！？」


憂「うわっ寝ちゃってた…洗濯しないと…あれ？」


梓「わわわばれちゃうばれちゃう」あたふたあたふた


憂「ひっ…ごっゴキブリ！！」


梓「えっ憂ひどい！！」

ガサガサ
憂「これを使う日が来るなんて…」

梓(とにかくベッドの下に！！)

憂「隅々まできくバル○ン！！」カシュッ

モクモクモクモク

梓「！？」

憂「さぁお洗濯しないと…」ガチャッ

梓(閉じ込められた〜！？)

モクモクモク

おい

あるいは唯梓と憂梓の両方やるとかも考えられるけどな…と思ったら本当に酷いｗ

梓｢大変！！煙が…臭い…｣ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ

梓｢扉は閉まっちゃってるし…ノブまで届かないよ！！｣

カサカサッ

梓｢ん？｣

カサカサカサカサッ

梓｢っごきぶり！？｣

カサカサカサカサ

梓｢きゃあー！！｣

カサカサカサカサッ

梓｢…向こうに行ってる｣

梓｢もしかして出口を知ってるのかも！！｣

仲間入りwwwwwwww

カサカサカサカサ

梓｢待って！！あずにゃん3号！！｣

カサカサカサカサ

梓｢壁に隙間が！！！｣

梓｢狭いけど…いける！！｣ヒョイッ

梓｢って…天井！？きゃああああああ｣ヒュー

ドテッ

あずにゃんの速さについていけるとは…
ゴキブリただものじゃねぇな

梓｢あいたたたた…｣

梓｢ここ…リビング？｣

梓｢天井にゴキが貼りついてる…あ、ありがとう…｣

カサカサカサカサ

梓｢…ゴキブリに感謝する日が来るなんて｣

？｢うい〜｣

梓｢！？｣

唯｢うい〜あいしゅ〜…｣クテー

梓(唯先輩…お風呂上がりかな？)

唯｢あいしゅ〜う〜｣クテー

梓｢…｣テクテク

ピトッ

梓(暑い…お風呂上がったばっかりで火照ってる…)

唯｢うい…うま…｣

梓(…服のなかに入っちゃえ！)スルッ

唯｢ふぁ？…あいしゅ〜｣

憂｢お姉ちゃんアイス持って来たよ〜｣

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯｢♪｣スッ

梓(うわぁぁ急に立ち上がらないでくださいよ！！落ちる落ちる)ギュッ

唯｢ﾝｱｯ！｣

憂｢？｣

梓(ふぅ〜危ない危ない…ってこれ…)

梓(唯先輩の…乳首！？)

憂｢どうしたの？お姉ちゃん？｣

唯｢べつに//何も///｣

憂｢？変なお姉ちゃん…｣

このスレID赤すぎ

唯梓もいいけど梓唯もいいなぁ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓(唯先輩//ごめんなさい///)

梓(どうしよう…身動きとれない…)ツルッ

梓(ヒッ！汗で手が滑る！！)じたばた

唯｢ひぃぃぃ//くすぐったい//くすぐったい//きゃはははは///｣

憂｢お…お姉ちゃん？｣

梓(ちょ！！先輩暴れないで…きゃあああ)スルスル

ガツッ

梓(ふぅ〜…なんとか助かった…ここわ…)

梓(…おへそだ)

唯｢ヒック…ヒック…｣

憂｢お姉ちゃんどうしたの？｣

唯｢な、なんでもないよ///(さっきからなんだろう？？)｣

梓(…憂の時は駄目だったけど…今度こそ)ゴソゴソ

梓(私は私の道を行く！)スルッ

唯(う〜今度はお股がかゆいよぅ//)

梓(さっきよりあったかい…)

梓(それにしてもつるつるしてて進めない…)

梓(あ…短い綱がチョロチョロ生えてる…)

梓(…私まだ生えてないのに)シュン…

梓(とにかくこれをつかって…)ぎゅっ

プチッ

梓(あ…抜けちゃった！)

唯｢ひっ！｣ﾋﾞｸｯ

プチッwwwwww
もうだめだwwwwwwwwwwwwww

憂｢お姉ちゃん！？どうしたの！？｣

唯｢えっと…えっとぉ//｣

梓(…深い溝発見！)

梓(ここが唯先輩の…)ｺﾞｸﾘ

唯｢お…お股がかゆいぃ〜//｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

憂｢え！？…ちょっとパンツ脱いでみせて！｣

唯｢え！？でも///｣

梓｢暴れ倒すよ150�oのパワー！｣ｸﾞｲｸﾞｲ

唯｢ひゃん//｣

憂｢お姉ちゃん力抜いて！！｣

ズルッ！！

梓｢え？｣

唯｢え？｣

憂｢え？｣


梓唯憂｢えぇぇ！！！！？｣

…………

梓｢…というわけです…すみませんでした｣ﾍﾟｺｯ

唯｢///｣

憂｢急にちっちゃくなるなんて…そんな事あるんだ…｣

梓｢私もさっぱりわからないよ…｣

唯｢でも小さなあずにゃん可愛いよ〜｣ぎゅー

梓｢ちょっと//先輩///｣

唯｢でも…｣

梓｢え？｣

唯｢お仕置きが必要みたいだね♪｣

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓｢え…あっ///｣

唯｢まずは服を脱がさないとね♪｣ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

梓｢や、やめてください//｣

唯｢憂〜耳掻き持ってきて！｣

憂｢は〜い♪｣

梓｢耳掻き…？ひゃん｣

唯｢♪｣ペロッペロッ

梓｢かっ、身体を舐めないでくらはいぃ〜///｣ｶｧｰｯ

唯｢え〜舐めちゃ駄目ぇ？｣

梓｢だって…ひゃん//｣

唯｢♪♪｣ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ

梓｢脚をしゃぶらないでください//ひゃぁ///｣

おお、好みの展開だ！支援

さっきまで天井裏、唯の股間に居たあずにゃんを洗わずに生しゃぶしゃぶだと…

唯｢恥ずかしがるあずにゃん可愛いよ♪｣ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ

梓｢う〜//先輩酷いですぅ〜///｣

唯｢人のパンツに入った娘が何言ってるのかなぁ？｣

梓｢…//｣

唯｢ふふふっ♪｣サスッサスッ

梓｢ｱｯ//そんな所///爪でなぞらないで///｣

唯｢駄目だよ〜？これはお仕置きなんだから♪｣

梓｢うぅ…ｸﾞｽｯ｣

ごきにゃん

憂｢お姉ちゃ〜ん、耳掻き持ってきたよ♪｣

唯｢おぉ憂ありがと！｣

梓｢ふぇ？｣

ttp://imepita.jp/20090929/848550
梓｢え…これ…｣

唯｢ふへへ〜♪これあずにゃんの 穴 に入るかな〜♪｣

梓｢唯先輩…それだけは止めてください…ｸﾞｽｯ…お願いします…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯｢レッツトラーイ♪｣

グググ…

梓｢いやあああああああああ｣

梓｢痛い痛いです！いやだぁ！！先輩！せんぱいぃ！！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

唯｢ん〜なかなか入らない…ねじ込んでみよう♪｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ

梓｢うわぁぁ！酷いです！痛いです！ハァ…ハァ…｣

唯｢おぉ結構入っちゃった！！あずにゃん頑張るねぇ！！｣

梓｢うぅ…ｸﾞｽｯ…ﾋｯｸﾞ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯｢あれれぇ？血が出てきちゃったよ…？｣

梓｢初めてが…耳掻きなんて…｣

唯｢もっと動かすね♪｣ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ

梓｢！？｣

あずにゃん…

梓｢ハァ…ハァ…もう駄目れふぅ！ハァ…｣

唯｢うんたん♪うんたん♪｣ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

梓｢ハァ…ハァハァ…ｱｯ…ｱｯｱｯ…止めてくらはい…私もう…｣

唯｢え？｣ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

梓｢もう！駄目れふ！壊れちゃいまふぅ！！｣

唯｢あずにゃんが壊れちゃうぅ♪｣


梓｢いやあぁぁぁぁ////｣プシャアァァァ

同じの持ってるけど想像しただけで痛い
側面が鋭いから粘膜切れそう

梓｢ハァ…ハァ…｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

唯｢あずにゃん頑張ったね♪｣

梓｢うぅ…ｸﾞｽｯ…ﾋｯｸﾞ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯(やりすぎちゃったかな？)

梓｢…ですぅ…酷いですぅ…ｸﾞｽｯ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂｢お姉ちゃん、あったかいおしぼり持ってきたよ！｣

唯｢おぉやっぱり憂は気がきくねぇ〜♪｣

ゴシゴシゴシ

唯｢あずにゃん気持ちいい？｣

梓｢ｸﾞｽｯ…うわぁぁぁぁぁぁぁん｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

勃起した

唯｢あず…にゃん？｣

梓｢唯先輩の馬鹿っ！酷いです！こんなの酷すぎるですぅ！！｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯｢…｣チュッ

梓｢！？｣

唯｢ごめんね…ごめんね…ｸﾞｽｯ｣ｳﾙｳﾙ〜

梓｢…そ、そんなので許せるわけないじゃないですか…｣

唯｢｣ｳﾙｳﾙ〜

梓｢…もぅ…今回だけですよ？｣

唯｢！！ありがとうあずにゃん！！｣ぎゅ〜

ここまでされて許しちゃうあずにゃん…

梓｢わっ//｣

唯｢ごめんね…あずにゃんに嫌われちゃったかと思ったよぉ｣ｳﾙｳﾙ

梓｢…私が唯先輩を嫌いになるわけないじゃないですか｣

梓｢唯先輩…大好きですぅ｣

唯｢…私もだよ、あずにゃん♪あずにゃん大好き！｣

憂｢もう…二人共…//｣


梓｢やっぱり唯先輩はあったかいですぅ♪｣

終


カサカサカサカサ

唯｢ひぃぃぃ！あずにゃんだ！！！｣

梓｢…やっぱり唯先輩酷すぎるですぅ！！！！！｣

どうしてこうなった

耳かきで処女奪われて許せるとか心広すぎだろ

ふぅ…
どうしてこうなった…

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

耳かきで処女奪われて許せるくらいだからきっと
俺のをいきなり挿入しても許してくれるはず！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

凡天耳掻きのポンポンでこしょこしょキャッキャうふふだと思ってたのに

なんか…皆ごめん

やりすぎな気がするけど梓も唯が好きだから許せたんだろうな…。
もっとも、私的には処女を奪う時はふたなりとか道具より直接指で入れる方が好みだけど。
もちろん、お互い元の体のままの状態が前提で。

私もいきなり道具っていうのはちょっと…って感じ
やっぱり初めては大好きな人の体を感じたいと思うし
このssの梓は小さいんだから傷ついてしまう危険性もあったはず
そのへんをもうちょっと配慮なされたほうがいいですよ







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　　　　　　　　　　　 ＼／￣ ￣￣＼／
　　　　　　　　　　　 ／　へ　　　へ　＼
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何このスレ温かい

今度は俺があずにゃんのアナルに間違えて挿入しちゃって
泣きながらも許してあげちゃうssを希望

どうぞ

あずにゃんそろそろおやすみにゃん

ゴキにゃんのAAってどこでできたの？

あずにゃん