まぁ、俺は幼女が好きなわけですが

白くてすべすべしててぷにぷにしたロリスキンに、
腰の辺りまで伸びたつやつやさらさらでいいにおいがする黒髪。

白のワンピースをちょちょいとめくってあげると、
綿の白パンがお見えになり、大変清清しい気持ちになります。

緑茶を飲ませておなかをぷにぷにさわさわしてると、
おしっこにいきたくなるのですが、させません。

お膝の上に載せて、後ろからいいにおいのする髪を指でなぞりながらくんかくんかします。
その香りにあてられて、我慢できなくなった私は、
おなかをさらにぷにぷにしながら、その紅潮したほっぺにちゅっちゅするのです。

おしっこいきたいという恥ずかしそうなお口も、私の舌でぺろぺろちゅっちゅしちゃいます。
とうとう我慢できなくなった幼女は、体をがくがくっと震わせた後、
その幼い瞳に涙を浮かべながら、白いワンピースのすそをぎゅっと握り、
私の膝の上でお漏らししてしまいます。

あぁ、なんと至福。

立ち上るおしっこにおいとじんわりくる温かさ。
これこそ人類の喜びだと思うのです。

文才がもったいない

オレ働く

これが円高の影響か

こん僕の志乃で再生された

寒気がした

勃起した

お前らも幼女好きだろ？

俺にはわかってんだ

いい

>>1
お前とはいい仲になれそうだ

幼女に溶けたアイスクリームをたらりとかける。

「ひゃっ」という声がする。
それがとても愛おしく思えてくる。

私はごめんごめんといいながら、垂れたアイスクリームを舐める。
この甘美な味はアイスクリーム？それとも幼女の肌の味？

ずっと同じところを舐めていると、舌がジンジンと痺れて分からなくなってくる。
火照った肌と舌に、アイスクリームをさらに垂らして、冷やしてやる。

幼女も気持ちいいのか、成すがままにされている。
腕。
首。
鎖骨。
胸。
おへそ。
太もも。

徐々にたらす場所を下げる。
幼女はくすぐったそうにも、何かを望むような瞳をうるわせ、こちらを見ている。

今日はここまでだ。
少しずつやらなきゃ意味がない。
そういって私は、残りのアイスを食べてしまった。

文才がもったいない

男はコレクター性が強いから
ロリに興味なくても、ロリ画像持ってることがあるんです

だってレアじゃいですか

>>11
すばらしい

なんかもの凄く働かなきゃならない衝動にかられた
こうなってはダメだ。俺はまともに生きる

ちくしょう！！！勃起した！！！！！

感動した

>>1
やるな
文章だけで勃起させるとはなかなかの文才だ

この文才を他の所に・・・

さっき幼女泣かせちゃったよ
泣き叫ぶところを無理矢理口開けさせて突っ込んで…
4人くらいで押さえつけてさ
俺は無理矢理ってのは好きじゃないんだけどな…
母親からも「お願いします！やってください！」て頼まれてね
予想通り初めてらしくて血が出てた

うん、虫歯を抜歯しました

細い肢体の日焼け幼女の良さが分かるやついる？

ただし二次元に限る

働くよ、俺。

>>21
幼女のスク水日焼け跡の白いところのエロさならわかる

>>22
よう、俺

幼女過ぎるとお腹がぽっこりしてて
そんな幼女が日焼けをしててもあんまり興奮しないわけだ
だから小学校４年生ぐらいのちょうど良いかんじの日焼けしてるのが
うわぁああああああああ！

>>13
なんで噛むの？

久々に感動した。
ありがとう>>1

今日は一緒にお風呂に入る。

もちろん、脱がせるところから始めないと、それだけですべてがダメになってしまう。

まずは、胸元のボタン。
白いワンピースに、少しつやのかかった真珠色のボタン。

それは、まるで目の前にいる幼女のような、白くてすべすべした小さなボタン。

そっと指を掛ける。
くりっと弄んでやると、すぐ外れた。

緩くなった胸元の布から、鎖骨が見え隠れしている。
私が「バンザイしてごらん」と言うと。
幼女はすぅ、っと両手を挙げる。

私は幼女前に跪き、そっとスカートのすそに手を触れる。
まるで主従が逆転したかのような感覚。
でも、脱がすのは私。

その相反する事に、私は興奮さえ覚えてしまう。

まだくぼみのないラインを、私の手と、白い布が上に滑ってゆく。
まるで、まだ誰も滑っていないゲレンデを、私が一番乗りで滑っていくような錯覚に陥る。

少しだけぷっくりとした乳首を通過すると、そのまま幼女の体から布を取ってやる。
幼い布のパンツ、少しくたびれた靴下。

もちろん私は先に腰についた布に手を掛ける。
するするっと落ちていく、幼い割れ目が顔を出す。

文才がもったいない

お前ら文才が勿体無いとか言うけど1000年以上読み続けられている
日本で一番有名な物語はロリコンだぞ

すべすべしていて、まだ汚れのない幼女のそこ。

触ってしまいたい、舐めてしまいたい。
そういう衝動を抑えることに必死な私は、いつの間にかパンツを一番下まで下ろしてしまっていた。

すっと立ち上がってその白くて柔らかい体を見る。
どこを見てもきめ細かいベビーパウダーがかかっているかのような肌。

いつまでも見ていたい。
でも、風邪を引いてしまってはいけない。

ここからが本番だ。
私は「さぁ、靴下は自分で脱いでごらん」とささやく。

幼女はにこりと笑った後に、すとんとしゃがんで靴下に手をかける。
無防備になる平坦な胸と割れ目。

幼女は、靴下を脱ぐことに精一杯でこちらに気づいてはいない。
最高のストリップだ。

靴下を脱ぎ終わると、ひとつひとつがぷっくりした足の指が露になる。
入念に、弄るように、舐めたい。

これからお風呂に入らずに、すべての汚れを、この舌で舐め取ってしまいたい。

そんなことを考えながら、私は風呂に入る。

文才がもったいない

文才が・・・

いいぞもっとやれ

俺も10歳の子に膝の上でおもらしされた事ならあるぜ








猫だけど

お湯をすくってかけてやると、少し冷めた体がぷるぷるっと身震いをする。

水が肌をはじく。
肌についた純白のパウダーを吸って、水滴も白く光る。

すべすべさらさらな肌が、しっとりに変わる。
私は幼女を椅子に座らせてやる。これから髪の毛を洗うのだ。

濡れていないさらさらの髪を一度撫でる。
お湯がかかってぺたりとなった髪を、もう一度撫でる。

シャンプーは柑橘系の香り。
甘く、少し酸味のある香りが鼻孔を愛撫する。

いつもの幼女の髪と同じ香り。
それだけで安心する。
湯気で充満した浴室に、柑橘系の香りと泡が広がる。

わしゃわしゃと指が、髪の毛の一本一本を綺麗にしていく。
指の股を、まとまった髪が通過していく快感。

とても気持ちいい。

お湯を少しずつかけて、泡を流していく。
普段とは違うおでこの髪に、すこし胸がときめく。

私はボディソープを手に取る。

すばらしい

これはやさしいお母さんなのでは？と思い>>1から読み返したがやはり違った

なんてスレを開いてしまったんだ……

文才が

この最後の一行が>>1の妄想だという事をあらわしているんだな

正座してスレを読もうと思ったのは初めてだぜ

とろん、と手にボディーソープを垂らす。

しっかり手で温めてやる。
冷たいままのボディソープを垂らして、驚く反応も見たいが、
それはアイスでやったのでもういい。

どこから手をつけようか。

まずは肩から。
優しく撫で、首へ。
耳の裏。
次は少し素早く、首、肩、腕。

片方の腕を両手で撫でていく。
指の間に自分の指を絡ませて洗ってやる。

もう片方の腕も、同じように、優しく。

次は鎖骨。
くにくにとくぼみを撫でると、幼女はくすぐったそう。
そのまま流れるように、おっぱい。

まだ膨らみもないほどだけれど、それでいい。
撫で回すように、すっと手を滑らせていく。

そう、まだえっちな感情なんて、幼女にはない。
好きなだけ触れるのは、今だけ。
ずっとずっと撫でていたい。
ずっとずっと触っていたい。
ずっとずっと。

この記事の文のほうが抜ける件
http://ohitorigoto.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/30-5884.html
http://ohitorigoto.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-e2e9.html

どんどん続けてくれ。たのんます。

家に帰るまで保守頼む

貴公の文章、賞賛したい

国語の教科書に載っている詩みたいだ。

ミクに歌わせてニコニコにうｐしたい

いや、ここはKAITOか。

ニコ厨はお帰りください

なんなんだこのスレ

ふと気づくと、手はおへそを撫でている。

いい形をした縦型のおへそ。
くりんくりんと指で洗ってやると、まるでそこを犯しているみたいだ。

そして後ろからおへそにまわしていた手をすすっと脇腹を通って背中へ。
上から下、下から上、左から右、右から左へと、縦横無尽に手を動かす。

たまに思い出したように、腕を前に回して、胸も愛撫していく。
そのまま後ろから抱きしめているかのような。

ぴったりと幼女の背中に、自分のおなかをくっつける。
泡がぷつぷつはじけて、気持ちいい。

少し前かがみになって、足を洗っていく。
行ってふともも、ひざ、すね、あしくび、あしのゆび。
帰ってあしのうら、かかと、ふくらはぎ、ひざのうら、おしり。

そして一番大事な場所。

触っても凹凸も何も感じない。
ただ、泡の感触。
少し押してやると、半分の力で押し戻してくるくらいの柔らかな弾力。
まだ、誰も進入したことのない幼い割れ目。
人差し指で、すすっとなぞってやる。
ぴくんと感じた肌をそのまま撫でながら、後ろの方へ。
人差し指が一本のレールになって、後ろと前の穴が一体化する。

そのまますうっと指を離して、私は少しだけ、ぺろりとなめる。
石鹸の味、おしっこの味かな？よくわからない甘い、甘い味がした。

いいぞもっとやれ

>>44
＞調べによると中には、１人で３７回も暴行された女児もいた。

＞■精液を飲ませるなどの強要
＞気に入った女児を選別し注意深く観察し、膝などに乗せ反応を見ていたという森田被告。
＞そして女児の反応を見定めながら徐々に胸などを触るなどし、
＞できるだけ拒否や嫌がったりしない女児を選りすぐっていったという。

ふぅ、と一息ついて、お湯を体に流してやる。

一日の汚れが、快感になって流れていく。
それは、私の快感でもあり、幼女の快感だったかもしれない。

ぽたぽたとしずくの滴る髪をまとめて、頭の上に結ってやる。
まず、私が湯船につかる。

ざざーっと流れるお湯に、幼女は嬉しそうな顔をする。
私は幼女をすっと抱きかかえて、膝の上へと座らせてやる。

また、すこしだけ、ざざーっとお湯が溢れる。
体中に温かい感覚が蔓延していく。

幼女との肌に触れているところは、もっと温かい、気持ちいい。
膝の上で向き合っている幼女の少し上気したほっぺたをつん、と指ではじく。

高級ベッドなんて目にならないほど、指は吸い込まれていく。
汗か、湯気か、幼女ほっぺたから水滴が垂れて私の指へ伝わる。

あと、１０秒数えたら、この幸せな時間は終わる。
１
２
３
４
５
６
７
８
９・・・

>>1
は何歳なの？
それだけ教えて

１０











貴方は幼女が大好きになってしまいました。
とても大事にしたくなりました。
愛おしくて、切なくて、幼女を見るだけで守ってあげたくなります。

貴方の好きな幼女は、どんな幼女ですか？
目を閉じるだけで、瞼の裏に好きな幼女が見えてきます。

貴方はそれを守らなければなりません。

可愛い幼女の死体をスカルファックしたい

はい！

俺は幼女が力尽きて死ぬまで犯してから
今度は死体で色々楽しんだ後
料理して食べたい。

だめだこいつなんとかしないと

ようじょちゅっちゅ

>>61
素に戻るなw

童女の人かと思ったら違うっぽい

だって幼女のおしっこの香りがほんのりするおぱんつもぐもぐしたいじゃん？

嫌がる幼女の肩を掴むと、幼女は逃げようと暴れるが男の力からは逃げられずにもがく、おもむろに服を引き千切るとそこには真っ白な肌と小さな桃色の粒が光を浴びて
※省略されました

妾は悲しくなったぞよ

やっぱり幼女は可愛いよなぁ、お前らもそう思うだろｗ

後輩に告られた次の日からあだ名はロリコンの俺参上。

ロリコンじゃないけど、膝に乗る幼女は、いい。

教え子食いまくったロリコン教師「30年も刑務所なんてヤダ」→控訴
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254098199/l50

正直言ってうらやましいと思うか？

>>70
だってこれ三次じゃん

　　　　　|┃三　　　　　　　　　 /::::::::ハ､＼､::::::::＼＼::::::::::::',
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　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　　　　 　 ',::r､:|　 <●>　　<●>　　!> ｲ　　ハナシ　キカセテモラッタ
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　　　　　|┃三　　　　　　　　　　|::∧ﾍ　　／､__r)＼　　　|:::::|　　　ロリコン　ユルセナイ
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