邪気眼よ…まだ世界は終わっていない…

さあ、死ぬまで闘え……！

どうかなぁ？

居るんだろ？狂騒

まだ続きやんの

戦ってたやつがいるならやる

保

はぐぅわぁ… ぐ …


…！ …

… この感じわ…

開眼した者（使者）による暴走…！

ＩＤ チェック！

狂騒は居ないのか

戦いかけてくれた奴、いるかなぁ？

ID

IDｒちぇき

昨日とＩＤに変化がないだと！！！！

ID

『ムーン・デイ』が動き出したか・・・
悪いけど君たちに付き合っている暇は無くなったんでね。離脱させてもらうよ

焔の眼帯の戦士いるかな

いｄ

十二の刻を迎えた…貴様等はもう誰が誰であるか解るまい…
さあ…自らが何かを再度問うが良い！『心体強制変化(ﾏｲﾝﾄﾞﾁｪﾝｼﾞ)』ッ！！！

あの機関銃使ってたやついるかわからない

漆黒なる朱か・・・

>>15
すまん、締めようとした時点でスレ終わってた

ｸｸｸ……続けるか？

あ

幾らネタスレだからって何しても効かないみたいな奴がいるのはどうかと思うの

♪

もっかいID

ID不安定だな……

>>21
二人とも限界w

>>27
ですよねー

様子見だけ……ぎゃはっ

>>18
俺だがぶっちゃけ今からやるのか

>>30
どっちでもいい
そっちがねむいならやらん

>>23 確かに。異能無効化とかどうすりゃいいんだよって話だし

>>3
>>8
「邪気眼使いの皆様……ここで死んで下さい……」の時から混じっていましたよ、恥ずかしながらね
まあ、皆様なら気付いていたと思いますが

>>23
死ぬ→復活
も駄目かな？
正直俺の貧相な発想じゃ勝てる気がしないの
でもレスは続けたいの

別キャラ使うでいいだろ池沼

さぁどうなる？

>>34
復活はやっぱりウザイかな
だから最近は「狂騒」の名前は使わないようにしてるんだが

とりあえず機関の次期総司令官は寝ます。みなさんお疲れさまでしたﾉｼ

>>37
お疲れさーん

このスレどうするんだよ

やるなら今度はカノッサ機関に雇われた無能力者キャラで行くけど

草生やす少女の人の、あまりのレスの速さに驚愕した

>>40
何かゴメン

>>41
むしろ相手を待たせないって偉いと思う

>>42
ただ暇人だから張り付いてるだけなんだけどね

能力考えるのって結構難しいよね

何この反省会

邪気眼学園スレで【】使う奴はなんなの？

>>44 魔法戦記スレの属性で決めるのもありだと思う

>>36亀だが復活してもなんというか
尻尾巻くように逃げ帰ればいいんじゃね

んで、どうすんの？

今日は終わりでいいんじゃない

>>46
あーなるほど
次から参考にしてみる
ありがとう

>>47
復活→「私では貴方に勝てません」→逃走
なら問題無いかな？

>>45
そんなにウザイかな？

【ションボリした様子で>>45を見る】

>>49
期待させやがって……

>>41
いや、普通に凄い
打つ早さだけじゃなく、即座に返しを考えられるって凄い
もしもしの俺は全然ダメだ

前スレ？の>>1000はキリいい終わらせ方だったなｗ

>>53
まあそんな能力一般生活じゃ役に立たないけどね

1000に間に合わせようとした結果です
アレはもう考えてる時間も無かったけど

>>50 おｋ

>>54
ちなみに>>500過ぎあたりから入ってきた変態青年は俺ｗ

>>56
変態変態言ってスマンかった

クールキャラ→キャラ崩壊
今日のキャラ→キャラ崩壊
俺に会うキャラがないっていうね

>>51いいんじゃない、まぁ自分で言ったことに自分が反対するのも変だしな
俺はどうにもパワータイプの相手とぶつからんと負ける姿が想像できない困った子
どうにもかんにも

ショタしかできない
今日は違うのやったけどスレおわっちった

>>57
いや、元々そういうキャラで通すつもりだったから、上手く罵られて快感だったｗ

>>61
黙れ変態

次は女キャラで行きたいがキャラ崩壊しそうで困るな･･･

>>61うるせぇロリコン

>>63
崩壊したら他人煽って殺されて
別キャラで復活すればいいじゃあないか

女性キャラは比較的楽な気がする
口調くらいしか気をつけることがないし

結構人いそうだけど始めないの？

始めるも何も、なんかきっかけがないと

女キャラはぶりっこになりそうで無理

やんの？

おっ？

>>69
そんなあなたに男勝り

これから減るんじゃない
俺エロ画像あさったら寝ないと

女性キャラをやると、口調が分からないので
すごく丁寧な言葉遣いになる→なんか余裕が出てる風に見える→いつの間にか大幹部に

こーいうのやってるとＴＲＰＧみたいと思うのは俺だけ？

>>75
え？違うの？

>>72
それもいいな
だがショタ

>>76 やっぱそうかｗ

リアルでやってると恥ずかしいから真面目なキャラにおさまるんだよなぁ

そんかわりここだと色んなキャラやれるから好き

>>77
むしろショタが出来ない

>>79
まず妄想します

>>80
そのショタがいつの間にかロリになっています

>>81
ふたなり美味しいです
いやなんでもない

>>82
つまりそういうことだ

ショタは出来そうにない

ロリっ子で組織作ろうぜ
いやなんでもある

>>83
まあ好きなキャラを好きなようにやればよい

で、そこそこ人いるけど、やるの？やらないの？

>>85
まあ自分はもう寝る

じゃないと明日ヤバい
少なくとも、昨日は徹夜だし

>>85
眠いからやめとく

>>85 俺はやれるよ、つかやりたい

>>85
おやすみ

.>85
人が多けりゃやる
すくなかったらやらない

>>86>>87>>89
おやすみ

三人くらいしかいないな

>>91 そうみたいだ…

さすがにキツいかな？

>>91
３人でも出来ないことはないだろうけど辛そうだね

とりあえずクラゲ画像整理したら寝よう

>>93 ！？

いつもとは違って普通に話しててワロタ

>>94
ん？

>>95
き、きぇぇぇえええ！！！

たまに見にくるけどこいつら今一般人に扮装してるのか

>>93
クラゲで抜くのか……Gokuri

>>95そらあネタスレで馬鹿を真面目？に演じてるだけですから

>>99
それは無いｗｗｗｗｗ
たまに眺めて癒される用

>>96 いや、クラゲ画像を整理するほど集めてることに驚いただけだ

てか普通驚くよｗ

>>100
いつもは混じってる

>>102
クラゲ綺麗じゃんクラゲ

水族館のクラゲの水槽の前で１週間は暮らせる

>>101
クラゲ美味しいしかわいいよな

>>105
食って良し愛でて良しだ

海に落ちてても触るなよ。酷いことになるから

>>104 イイネ。そーいう趣味があるのは

主にクラゲが居るから海は嫌いなんだ
綺麗だけどな

>>107
クラゲと猫があれば２週間は生きていける

>>108
海のクラゲはマジヤバい
透明だったりするから気づかない

>>109
ホント気づかない内に刺されてるのね
俺はもう猫画像だけでいいわ

>>110
本当に気づかないうちに刺されるよね
マヨネーズ塗るといいんだっけ？　それはヒルだっけか？

猫画像もいいけど本物の猫もいいよ

離岸流が恐くて海に入らない俺に隙は無かった

>>111
わかんねー。いつもほっといてる

マンションだから飼えんし近所の猫は触らせてくれないんだよ
中距離から眺めてるだけで超和むけど

>>113
そんなあなたに猫カフェ

かなり清潔な猫ばっかだから猫アレルギーでも安心。多分
ただああいうとこの猫は猫っぽくない

　　　　 　　　　　　　　_＞r-､,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/　／/
　　　　　　　　 　　∠_ンY7=r'─--- ､:;;__________!__ヽ/／-‐ｧ
　　　　　　　　　　　　　 ,ﾊ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,／　 　　　　　　 ,. -───-
　　　　　　　　　　　 ,.:'"　ﾍ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/､　　 　　　　　／
-─- ､.,_　 　 　 　,:'　 ,　　　　　　/ ￣￣"''' ｰ-'-‐ ''"^　ヽ.　　　　　,'　 　大　分　そ
　　　　　｀ヽ.　　 /　 /　/　 /　;　!:.:.:.:.:.:.:.:!　',　ヽ.　　､　 　 ':,　　　　i　　　変　か　う
　帰　分　　', ,.ｲ 　 ,'　 ,' ､,_!_/」,.ﾊ:.:.:.:.:.:.ﾊ　_!__ 　',　　':,　 　 ',.　　　|　　　だ.　っ　か
　　　 か　　 i　| 　 !　 !　/|/　 |./　';.:.:.:/ |.´ﾊ　 `ﾊ　　 ', 　 　i　　＜. 　 　な　た
　れ.　っ　　 |　! 　 !　 ﾚ'r‐'ｧ‐-=､　!:.:/　 !/_,」_/_　!　　 i.　 　|　　　 !
　　　 た　　 ＞', 　,.!　ﾊ ヽ !　Jﾘ　 ﾚ'　 7´ i´　Jｱ'ｧ　　,' i 　 !　　 　',
　　　 か　　 |　 V`'ﾚ'|:.:.:!　 ｀ｰ '　　　　　 　'､_,ン ｲi　 ,ﾊ | 　 !　　　　ヽ.
　　　 ら　 　,'　　　 ! .|:.:.!'"'"　 　　　,　　　 　　,.,.,. ﾊくﾀく! 　 |　　　　　　`' ｰ-----‐
　　　　　　ノ　　 　 | .|:.:人　 　 　 ___　　　　　　　/:|　| 　! 　 |
‐--─ ''"´　　　　 .! .|:.:.:.| `: ､ 　　` 二フ　u　,ｨi:.:.:|　! 　: 　　!
　　　　　　　　　　,' 　|:.:.:.|　 |　.>.､,　 　　,. イ　 |:.:.:.!　i　 i　 　|
　　　　　　　　 　/　 ﾊ.:.:.!　 ! /r'|､_｀ﾆ_´　 ,ｨ|ヽ.|:.:.;'　 |　 !　 　',
　　　　　　　　 ,.'‐'"￣';.:.!イ"く /__ 　 　 __/|:::::::ﾚ'_____!_　! 　 　',
　　　　　 　 ／　　　　 ﾚ' /､!::::::ヽ､　　 ン:::!7"´i /　　　｀ヽ､,　 i
　　　 　　 ,:'　　　　　　､/:::;ﾍ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}　 　　　 　 ヽ. |
　　　　 rく　　　　　　 !/::::::ヽﾍ／ムヽ!:::::::::!7::::::::i/　　　　　　　':,

ここは邪気眼スレです＞＜

>>114
猫カフェは興味あるけど男一人じゃちょっとな。友人は皆犬好きだし
色々含めてやっぱ野良がいい

>>116
男一人は結構多い


とりあえず自分は寝るわ>>115スマン

>>115
ああああああああああそのちょっと困ったような呆れたような顔かわいいよおおおおおおおおおおおおおお
何のキャラだかわかんないけどかわいいよおおおおおおおおおおおお
ちゅっちゅしたいよおおおおおおおおおおおおおおお

>>118
東方

くらげって漢字にすると、海月なんだよな


海の月、か

>>119
東方厨は嫌いだけど東方は別にどうとも思ってないから大丈夫だな
サンクス

う・・・俺の右腕・・・・あれ？

なんだやらんのか

>>122 ここは邪気眼スレで合ってるよｗ

【携帯電話で話す男がひとり、かったるそうな声をあげていた】

能力者を狩ってほしい？はぁ…とりあえず報酬ありきになりますけど？

【そのまま少し話した後、パタンと携帯を閉じて一言】

さて…やりますか

【闇夜に溶け込む黒いコートを羽織ると"外"に繰り出した】

奴等、こんな遅くに何しようってんのかしら
【呟く女】

カノッサ機関の代表者と名乗るクライアントは能力者を狩れと言っていたが…

【辺りを見回す】

誰もいねぇ…

こんな遅くに…
昼まで保守しといてくれると嬉しいのですが…

保守頼んだ

>>128 昼まではさすがに無理だｗｗ

できるだけ保守がわりに邪気ってやんよ

>>126 やぁお姉さん。こんなところで何をしてるのかな？

【明らかな作り笑顔とともに>>126に近付く】

一人保守になるのか…？増援こないとキツいな

困ったなぁ…

依頼を受けても狩る対象がいないとなぁ…

【頭をかきながら夜の街を歩く男】

【星辰の光注ぐ中に男が一人。嫋々と夜空へ響く、絹の如く柔らかい歌声を上げる男が居る】

【細い髪は淡い白光を受けて白銀に輝き、深淵の様に冷たく昏い黒瞳によって引き立てられ】

【いっそ女性的ですらある繊手は、これ以上ない程に白い】

【一種の美を体現したと言っても過言ではない彼が発声を止めれば、辺りの空気はしんと静まり返って次なる音を待つ】

……機関……動いた……

【呟きを漏らすと、彼の存在する“空間”がざわめいた】

始まった…、か。

そろそろ私も動くか…。

>>134 【誰もいないとなげいていると、どこからか声がするのを感じた】

お？綺麗な歌声だな…

【引き寄せられるように>>134の方へ向かった】

>>136
【向かった先には中性的な男が一人。性別などには関わらず、『美』を理解する者ならばまず見惚れてしまうであろう】

……こんばんは……

【どこか気だるげに、しかしそれすら芸術的な仕草で口を開けば、喉からは容姿に見合っただけの美声が滑り出す】

>>137 ………

【声の主を見たら、その言い表せぬ美しさにしばし絶句する。ようやく声を振り絞り、努めて明るく挨拶をする】


こ、こんばんは

【何かぎこちなさを感じさせ、どぎまぎしている声】

（情けない男だ…）

【とりあえず真っ先に浮かんだ疑問を口にする】

貴女（←女性と勘違いしてる）はどうしてこんなところで歌を？

>>138
【そのような反応には慣れているのだろう。何処までも感情を点さぬ瞳に男を映し、細い頸を傾け】

……理由……必要、かな……？

【勘違いには気付かぬ様子だ。否、わかっておろうとも反応は見せないのだろう】

【白魚に似た白さを持つ中で、唯一紅い唇を動かして問いを返す】

…むにゃむにゃ…ごしゅじーん…
トマトはー…パイナップルとドッキング…ウフッ…
あぁ…ドリアンはー…ホークムーンですよー…
ムフッムフフフフ…むにゃむにゃ…

>>139 そ、それもそうだよな。アハハ…

（…やべ、かわいい。じゃなくて、ここで引き下がるなよ俺！）

【一挙一動に何か魅力を感じさえいた俺にほかに続く言葉がでてこない】

えーっと…

【そこで思いつく『カノッサ機関』という言葉】

（もしかしたら何か知ってるかもしれない…ここはわざと）

カノッサ機関

【何の前触れもなく>>139に投げ出すように呟いた単語】

（さて、どんな反応をするか）

>>141
【カノッサ機関。それは彼が丁度想念を巡らせていた事だった】

【彼自身には何らの動揺は見られない。だが、二人を囲む“空間”が一瞬の喧騒を見せる】

……カノッサ機関が……どうかした……？

>>142 （カノッサ機関を知っている！ということは仲間なのか？）

【依頼を受けたばかりの俺にカノッサ機関と能力者の関係など知る由もない。
ただカノッサ機関が秘密結社のようなものと理解していたため、知っていた目の前の女性を仲間だと勘違いし、俺は言葉を続けた】

貴女、カノッサ機関の人か。助かった。そっちの依頼で能力者を狩らなくちゃいけないんだが…

俺には関係ないさ・・・・

>>143
【頭を軽く振り、月光を集めた様な銀髪を空中に遊ばせて呟く】

……そう……
……随分と、割に合わない依頼を受けたね……

【声にも、仕草にも、感情は篭っていない。その言葉の意図する所を憶測するのは困難である】

>>145 そ、そうなのか？

【その神秘的とも言える情景にしばし見とれつつも、言葉の意図を理解出来ていない俺は夜に場違いなほどまた明るく喋る】

ハハ、能力者ってのがどれほどのレベルなのか知らなくてさ

ま、でもこーみえて腕っ節には自信あんだぜ？

【笑って力こぶを見せる。自分に呆れながらも】

（何やってるんだ、俺…）

むにゃむにゃ…ごしゅじーん…
聞きましたかー？機関だって…
【木の上で寝ていた男が飛び起きて双眼鏡を覗き始める】
機関の情報ゲットだ…ぜ….ｚＺ

>>146
【唐突に。全くの唐突に、彼は右手を差し上げた】

【指揮の姿勢を取った腕は、それ自体が指揮棒であるかのように細く、純白に染まっている】

……安易に、何処かの組織に与するのは……とても危険な事だよ……

【合わせて“空間”が揺らめいた】

【夜の闇を構成する漆黒が、その内の何かを廃する為に蠢き出す】

…その通り。

貴方の意志で無くても、貴方の行動は常に意味を持ち未来を形作る…。

貴方は何と戦うべきで、何を守るべきなのか、よく考えなさい。

>>148 ん？それはどういう…

【言い終える前に瞬時に危険を悟る。直ぐに>>148と距離をとるべく後方へ跳躍するとうごめく闇に驚愕の声を漏らす】

な、何だ？

【使えるか分からないナイフと小銃に手を添え、"闇"をしっかりと見据える】

>>150
【男へ対照的な色を持つ腕と瞳を向け、上へ振る】

【最たる美の体現者であると同時に彼は、優秀な芸術家でもあるのだろうか。動作には熟練の滑らかさと落ち着きが感じられた】

……そのままだよ……君は迂闊だね……

【そして熟達した指揮に従う奏者もまた、その道の達者であるべきなのだろう】

【男の足元に凝った闇は腕の動きに伴い、間髪を入れずに鋭利な刃として突き上がる】

>>151 うぉ、危…

【反応する暇さえ、>>151は与えてはくれなかった。闇が固まってできた刃は俺の利き腕である左腕を切り裂いた。
間一髪で致命傷にはならずにすんだものの、流れる血の量は普通の切り傷とは比べものにならない】

ぎ、ぐぁぁぁあ！

【呻き声にもにた叫びがその痛みの大きさを語っていた】

はぁ、はぁ…あんたが…カノッサ機関に敵対する…能力者…なんだな？

【右手で小銃を構えながら、>>151に問う。流れる血に構ってなどいられない。それでいて瞳は決して、死んではいなかった】

>>152
【腕を下ろせば、黒い刃は地へと這い、元の闇へと帰った】

【繊手は、男を刺すように真直ぐ向けられている】

……そう、うん……間違っているとは言えないね……
……敵対する事を望んではいないのだけど……

もしもーし。…。……。やはり、聞こえてないか…。

【男は残念そうな顔をして】

…はぁ。やはり私に気づき私と会話の出来る者は、あの６人だけですかね。
「因果腐敗」と「因果歪曲」。ここまで強力とは…。
この二人、特に綺麗な方の男性レベルの能力者になら私の声が届くと思いましたが、…帰りますか。

【暫らく二人を眺め、小石などを投げてみるが、やはり因果関係が捻れているので小石は当たる直前にあらぬ方向へと飛んでいく】
【そのうち諦めたのか、誰にも気づかれることなく男はその場を後にした。】

>>153 望んではいない？…じゃあカノッサ機関の人間が言っていた『能力者』は地球にとって、人類にとって…害悪だってことは…真実ではないのか？

【>>153が手をこちらに向けている以上、気を緩めれないため小銃は構えている。だがカノッサ機関とやらに徐々に疑いの念がもたげてくる】

一体…カノッサ機関って何なんだ？

>>154 絡みたいが今攻撃されてて絡めない。スマン

>>156
いや、なんか気づかれないキャラ出来たから、これはこれでいいわｗｗｗ。わざわざ�d

>>157 せっかく起きてくれてるからさ。なんとなく仙人のような風貌がうかんでくるわ

達観してそうな台詞から

>>154
【チラリと視線を流した物の、興味を示さずに男へと向き直る】

>>155
……騙されただけか……

【男から敵対的な空気が去り行くのを感じ、腕を下ろす。“空間”の歪みも徐々に矯正され、辺りは先程までの静謐な夜へと戻った】

【服の内部から白い液体の入ったビンを取り出すと、男に投げ付ける】

……月光の露を集めた治療薬……摂取すれば怪我の治癒と魔力の増強……
……答えは誰かが与える物じゃない……自分で探すんだね……

【氷像の様な微笑を残して拍を一つ。それに従って闇が身体を包む】

【立ち上がった闇が褥に横たわった時、すでに彼の姿はなかった】


寝るおやす

なんか余計なことしちゃったけどイーよね☆

>>159 騙された…だけ？

【俺は理解できずに>>159の言葉を繰り返す。とりあえず自分が助かったということだけは把握できた。
そしてその意味を自分なりに解釈しようとしたとき、いきなりビンを放り投げられた】

うぉ！

【驚き、バランスを崩しながらも上手くキャッチする。どうやら"薬"らしい。礼を言おうというところで説教じみた言葉が>>159から発せられ俺は苦笑い。
だから俺はこういってやった。ニヒルな笑みを浮かべて】

そいつはあんたの依頼ってことでいいのかな？

【>>159は答えなかった。ただ微笑していた。俺に呆れていたのか、それとも違う感情か。
俺には知りえないがこれだけは言える】

あんたは中々のべっぴんさんだよ

【闇に消えていく>>159にそういって見送った俺は最後に気付いた】

あ、メルアド聞けばよかったぁ！

【俺が>>159を男だと気付かなかったのは不幸中の幸いか】


END？

>>159乙！そしておやすみ

>>160 起きてるかわからんけどなんとか纏まったぜ！

ありがとう！かなり話進めやすかったわ。最後まで俺のキャラは>>160のキャラが男だって気付かなかったけどｗ

…うーん、困ったな。

一人で保守ってもサルさんきちまうよなぁ

誰か保守だけでも手伝ってはくれんかな？

やりたかったけど寝ちった
でも保守しても今日の夜はやらないんじゃ？

>>165 しらんけど保守たのまれたしなぁ

サルらない程度に保守

そろそろ早朝組が来てもおかしくないが…

みな寝てるか

10分おきじゃ早いか？

保守

この時間なら１時間おきで余裕

>>170 サンクス。そーするわ

>>166
そうか

夜残ってたらやる

>>172 おｋ

てか今すこし寝てたわ…危うくそのまま落ちるとこだった

保守

おーす
昨日の風使いの青年です
知ってる人いるかな？

とりあえず保守

そして誰もいなくなりましたか･･･

【ビルの屋上から辺りを見回すように観察する】

保守

保守

あら…まだあったの…この世界…

保守

もうそろそろかな？

もうそろそろ…なんのこと・・・？

>>180 昼まで保守してくれと頼まれたからだよ

産業

>>182
なん
にも
ない

>>182
昼まで
保守
マジで眠い

>>184
保守乙ｗ

>>185 ありがとう

保守

このスレは落として夕方以降に新しいの立ててもいい気がする

>>188 おいｗｗｗｗ
俺の徹夜を無駄にする気か！

…まぁそれならそれで保守やめるけど

>>189
お前はよくがんばったよ…
安らかに眠るんだ

>>189を讃えるスレか

>>190 ククク…いいだろう

貴殿の望み通り……寝てやろうではないか、フハハハハ！


おやすみ

>>190に神のご加護を・・・・アーメン

>>912
おやすみ

>>913
神のご加護

途中送信したけどなんかもういいや

>>192
律儀によく頑張った

残ってただと……これは珍しい物を見た

出てこいや狂騒

>>188
このスレは日曜のスレの次スレだからまだ、こうして伸びてるが
元々、ＶＩＰの邪気眼スレは週末・休日限定

新しく立てても、まず人は来ないぞ？見つけてもスルーされるだろうな。

おはよう保守

どうすればいいのかわからない

笑えば、いいと思うよ

>>201 今日はやるのかな？

>>202
ぎゃはっ
>>203
やる人が増えたらやります
誰もやらなければスレは落ちます

まだ世界は終わってないけどスレは終わるのだな。

フム、世界は今だ存命でしたか

わくわく……しかし、いや、まだだ……

クク、世界は滅びを待ちますか
それもまた一興、というものでしょう

「機関」がいよいよ残党狩りを始めたようですね…

此処ももうすぐ追っ手が来るでしょう

だ、大丈夫よ…私なら生き残れる…多分…

……まだ待ってなきゃダメかい？

なんか始めてもよさそうな雰囲気なんで始めますね


【>>159に貰った薬を飲み干すと俺は携帯を取り出した。カノッサ機関との関係を絶ち、今一度カノッサ機関を洗い直すために】

…そういうことなんで、今回の契約は無かったことにして下さい

【随分と身勝手ではあるが>>159の言葉からカノッサへの疑念が浮かんだ以上、このまま契約を続けることはできないと判断した。
しかし俺は『カノッサ機関』とやらの厄介さを知らなかった。
俺の言葉に次いで出たカノッサ機関の構成員の返答はとんでもないものだった】

俺に刺客を送る…だと？何でそんな話に…

【カノッサ機関というのは白か黒でしか物事を区別出来ないらしい。
俺の抗議はむなしくも電話を切るという行為で退けられた】

（…本当に命がヤバイことになったぞ）

【護身用の小銃とナイフが果たして通用するのか…。
全身から滲み出るいやな汗が俺の恐怖を物語っていた】

ぎゃはっ、そうこなくっちゃあ！

(sage進行にすべき？)

>>213 いや、皆sageてるからsage進行なのかと…

個人的にはageの方がいいと思う。人増えてくれるかもしれんし

>>212
頭の狂ったキャラでめちゃくちゃ襲いたいが昨日の邪気スレで疲れたので今日はROMります(´・ω・｀)

正直言うとキャラの予備がなくなっちまった

>>214
了解した

>>215
乙

>>215 おお、残念だ

>>216
リユースリデュースリサイクル

ageると言いつつsageてるってもうね

どうしよう…右を見ても左も見ても敵…頼れるのは自分だけ…
誰かに頼りたいけど…!

機関総司令官出動

夜もまだまだ……月も良いけど人工の明かりが良いねェ……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>221 【『カノッサ機関』についていろいろと思考を張り巡らしながら歩いていると、何やら落ち着かない様子の>>221を見つけ、声をかける】

どうかされましたか？随分と青い顔をしていますが？

>>219
まあそうなんだけど、さ
どうしようかね。暇は暇なんだけど

さて、お仕事お仕事

【路地裏に佇む男が一人】

>>224
あなた…誰…?
…機関の人間…?

>>225
なんかまったりやれそうだからお好きに

……
【白いローブを着て、ただただ歩く人影】


【その足元には草が生い茂り】
【草の道が出来ている】

反省会の後だからやることがよくわからないわ…
だれか教えてくれないかしら…？…フフフ…

>>227 ん？機関って…あなたはもしかして能力者の方ですか？私はカノッサ機関に追われてる身なんですよ。機関に雇われていた身で今日付けで縁を切らせて頂いたんですがね…

【困ったような笑顔を見せる】

やれやれ…ここ最近は機関の包囲網が厳しいですねぇ…
ナンバーズが出てきたら一体どうすれば…（ブツブツ）

>>231>>227
【話をしている様子の二人の人間――そのはるか頭上で、一人の少女が彼らを見下ろしていた。】
【とあるビルの屋上――落下防止のフェンスの向こう側に座り、退屈そうにぶらぶらと足を揺らす。】
【もし体勢を崩せば地面にまっ逆さまな危険な状態――しかし少女は、なんでもないと言うようにただそこに存在していた。】

…んー…ボクがやらなくても、誰かやってくれるかな？

このまえ絶対にどこも怪我してないのに
右手を包帯ぐるぐる巻いてる奴がいたけどなんだったんだ

-機関本部-
はやく奴等を消し去れ！！
全く……
やはり私も出向く必要があるようだな。

【椅子から立ち上がる】

>>231
機関の人じゃないんですね…?
よかった…私…邪気眼使いだから…

情報部からは「機関は自壊し始めた」って聞いたんだが・・・
実際どうなんだろう？

ぎゃはっ、兄さん、いないのかな？
【ご機嫌な眼鏡で学ランの青年】

……
【やっぱりただただ無言で歩く人影】

【足元には草が生え、1本の道になっている】
【そして、やけに長い花畑を形成している】

>>236 よかったらカノッサ機関について知っていることがあったら教えて…

【そこまで言ったところで俺は視線に気付き、>>223の方を見る】

>>226さん…どうやら俺達を見張る人間がいるみたいです

【そういって俺は>>226を庇うように後ろにやり、小銃に手をかけた】

>>240 間違えた

>>223は233

>>226は236

>>240
見張る人間…?
まさか…カノッサ機関…!
【肩を小刻みに震わせる】

>>240
無用心だよねえ…【機関】に狙われてるって分かってるのに行きずりの人と夜のお散歩？
死にたいのかというか…緊張感ないというか……もしかしたらヤバイ子なのかもしれないけどさ。
【そう独り言を呟きながらも視線は固定したまま。しかしその先の動きを見て、少女の目が少し丸くなる。】

ふー…ん。なるほどなるほど。ま、ただのぼんくらじゃないってわけだ。
【この距離からでも自分に気付いたらしきその男に、少女は笑みを浮かべて立ち上がると】
…うん、興味出てきた。…それじゃあ、行ってみようかな、っとぉ！
【そのまま男に向け、ビルからまっすぐに跳躍し、距離を詰める】

>>242 【>>242を安心させるようにニッコリと笑って言った】

大丈夫！俺がいますから！必ずあなたを守ってみせますよ

【もちろん最後に心の中で自分に突っ込むことも忘れない】

（あほか！能力者に勝てるわけないやろ）

【とあるビルの屋上、人のような影が一つ】
【その影は地上を見下ろし】

……暇

>>244
はい…期待しています…
【ニッコリと笑い返す】

>>229ん？昨日の嬢ちゃんか

コツコツコツ……
【路地をブーツの音が響いている。その正体は、機関の服を着た次期総司令官だった】
私がわざわざ出向くこともなかったかな…

……
【人影はピタリと止まり】

【しゃがみ込むと、足元のイチゴを毟り、口に含み歩き出す】

……

>>247
……
【無言で横を通り抜け】

>>243 【構えてはいたものの、その"監視者"の跳躍には驚きを隠せない。
接近戦にそなえナイフを構えてはみるが>>243に果たして威嚇となるか…。
俺は重い口を開いた】

カノッサ機関ってのは随分と変わった組織だよなぁ…

一体なぜ依頼を途中で断ったくらいで追われなくちゃならないんだ？

【今俺が出来る精一杯の口撃をぶつけた】

あー暇だぁ暇だよぅ
木でも探ろうかなぁっ！？
丸腰の意味もわからずじまい……ぎゃはっ
【相変わらず楽しげ】

>>249またストーカー呼ばわりされるのは溜まったもんじゃねぇな、仕事もあるし
あの野郎見つけたら叩き切ってやらなきゃいかんしな
(反対方向に歩き出す)

>>248
やっほぉ♪
あんたも電灯探し？やっぱ人工の明かりだよねぇ
【背後に出没する学ラン】

>>252
……なんだ、行くのかストーカー。
【ぴたりと足を止め、振り返り】

…まあ、私には関係ないが。
それに二日続けて同じやつにストーカーされる趣味も無い。
【とは言いつつ、歩き出す様子も無く】

http://gcp.sakura.ne.jp/ichat3/

「ユーリの糞」と言う名前で入って
「ユーリの駄糞ぶりぶりぶ〜りぶり〜ｗｗｗｗｗ」と叫んでください面白いことが起きます

>>254おうおう、昨日と違って最初から饒舌だな、それとストーカー言うな

>>250 【そのまま二人の前に着地、かなりの高さを飛んだはずだが少女は何もなかったかのように立ち上がる】
【どうやらいきなり戦闘に入るつもりはないようだ。少女は二人の姿を捉えると、にやっと笑った。】

――こんばんわ、お二人さん。いい夜だねえ。
【そう述べられた口上。その後の、男の愚痴のような言葉を聞き、少女はまたにやりと笑う】
さーね。ボクはお仕事でここにいるだけだから、別にどうでもいいんだよね。機関なんて大体そんなもんじゃないの？
【肩をすくめ】
それにそっちもいけないね。一回引き受けたらちゃんと責任持たなくちゃ。初志貫徹だよ。わかる？

>>253
おい……誰に向かってその言葉を発している……
私が誰だか知っているのか？
【>>253の喉元にナイフを突きつける】

>>246 （おーう、なんてかわいい笑顔だ…）

【カノッサ機関の刺客らしき人物が迫っているというのに俺はニヤついてしまう。
女の子の前で調子に乗るのはどうやら俺の仕様らしい】

へへ、軽く捻り潰してやるさ

（あーあ…何調子乗ってでまかせ言ってるんだ…）

>>256
うるさい。私は人見知りなんだ。
……ていうか、知らない男と楽しげに話せるほど会話スキルが無いんだ。察せ

ストーカーにストーカーって言って何が悪い。
楽器弾くストーカーめ。

>>257何だ、お前？何か用か？

1..2..3....確認…しました…
【ビルの上で機械的なバイザーを装備している】

>>257
・・・機関？
自壊してきてるとはいえ、やはりまだかなりの機関員が居るか・・・

【ビルの屋上から監視】

【屋上の人影は、特に動き出す様子も無く】
【只、地上を見据え】

……退屈

【呟くのみ】

>>257
>>247じゃなくて>>246

・・・美味いなコレ
【巨大なリュックを背負った少年が、ベンチに座ってアイスクリームを食べている】

>>260俺は怪しい奴が居るから動向を探ろうとしただけなんだがなぁ・・・
ストーカーとは歪んだ感情を持った奴が行う行動だと思ってるんだが、違うか？
(ビルの群れに向かい歩き出す)

>>267
怪しい？　私がか？
意外だな。怪しいつもりは毛ほども無いんだが。
…ていうか、怪しいやつがいるからってすぐストーカーするお前は怪しくないのか？
矛盾してないかお前。

……
【無言で付いていく】

>>258
知るわけないじゃーん？俺、無学だよぉ？ぎゃはっ
んっふふ
【ゆっくりとナイフに手をかけ、ぬらっとナイフを舐めた】
やーっぱ旨くないよねぇ、うん
【何が楽しいのかずっと笑っている】

(歩きを止め)
>>266どうした少年、ここらは危ないぞ
>>268歩いてるそばから植物が急成長させる奴の何処が怪しくないんだよ・・・

>>257 【今度は機関の人間からの説教か。俺はたまらず苦笑いしてしまう】

初志貫徹…ねぇ？俺は女の子に弱いから仕方ないだろ

それに…

【ここで鋭い眼光を見せる】

あんた達の組織に…どうも気に食わない点があるのさ

能力者を勝手に害悪と決めつける態度…にね。仕事上、手を血に染めた俺が言うのもなんだけど、殺しの理由に大義名分はちとやり過ぎだぜ？

【挑発するように>>257を見据える】

>>270
知らん。勝手に生えてくるんだこいつら
これでも昔よりマシなんだ。
昔は寝てる間に森作って迷子になって出られなかったレベルなんだからな。

>>272何だ？制御が出来ないのか、それ
今は知らんがその内危険なことになると思うんだがな

>>269
立ち去れ。ここはお前のような者がいる場所ではない。
【ナイフをしまった。その際に二本の日本刀が腰に携えられているのが見えた】

>>273
出来ないというか、知らない。
それでも寝てる間に生えるのはどうにかしたんだ。
それだけでいいから褒めたらどうだ。
私の努力のおかげでお前はこうして、森じゃない地形を眺められるんだぞ

フフフ……
着々と「力」が集まってきたようね…
【そう呟き路地を歩く女性】

>>275いやいやいやいや、なんか論点ずれてるだろ
第一、何時からそうなったんだ

今来た

しかしお前らは血が好きだな

>>274
日本刀……お揃い♪ぎゃはっ
なんでー？何で俺居ちゃだめなのぉ？
【笑顔】

>>271
女の子に弱いの？ダメだよ女の子は強気で野獣なおにーさんを本能的に求めてるんだから
【クスクスと笑う…が、突如男に宿った鋭い殺気に目から笑いが消え】

【カノッサ】に気に入らない点ねぇ…それだけであーんな大所帯敵に回しちゃうわけ？
他の人間みたいに目をそらして耳をふさいで通り過ぎようとか思いつかないのかなあ？

【クスクス声が、止む】

確かに…うちの機関がやってることが正しいなんて、毛ほども思っちゃいないけどね。
ボクらはボクらの利益のために機関にいるだけ…別に、理由なんてどうだっていいんだよ。
【そこまで言うと、目に笑いの色が再び宿り】
…うん、面白かった。…お返しに、ボクも面白いもの、見せてあげるね…
【そう言うと、少女は右腕を高く上げる。】
【その右腕が、爬虫類を思わせる鱗に包まれ、爪が赤く変色して長く長く伸び――】
…ボクの能力は、やさしくないよ？
【そのまま少女は猛烈な速度で男に肉薄し、腕が振り下ろされる】

>>277
ずれてるだと？
知らんな、そんなの。ズレてるのはお前の頭だろう

……聞きたいのか？
【フードを握り締め、聞き】

>>281制御できないほど危ないものはないぜ？何とかできる糸口があるのなら模索した方がいいだろう

>>279
お前の相手をしている暇はない
すまないが失礼する
【そう言って立ち去る】

>>281
だから、知らん。
寝てる間は熟睡さえしてれば問題無い。
ていうか、それに気づくまで時間がかかっただけだ。

…殺されかけた少女がそこらへんで熟睡できると思うのか？
【フードの下で>>281を睨み付け】

>>283
なーんだ、つまんね
兄さんもいねぇし、変な奴ぅ
まったねー♪
【そういって姿を消した】
【蛾が飛んでいた】

ふあぁ〜よく寝た〜…
さ〜ってまた情報収集開始だな…
【木の上から辺りを見渡す】

手を伸ばし掴んだ筈の宝石は　掌から零れ落ちるものばかり
奪い合い　憎み合い　血を流し続けるのか　戦に明け暮れる世界よ

我等は今　何と戦うべきで　何を守るべきか
嗚呼…星空(そら)よ　人間は何を畏れるべきで　何を愛すべきなのか？

滅びへ向かう光よ　全ての死すべき者達よ
嗚於…同胞(とも)よ　人間は何を育むべきで　何を遺すべきなのか？

いずれ歴史は語るだろう「死せる者達の物語」を……


【誰にも気づかれない男が、誰にも聞こえない声で「歌」を口ずさみながら歩いている】

>>287
お前何者だ？邪気眼使いか？

>>284殺されかけた、ねぇ・・・俺も何回も殺されかけたものだが・・・
まぁ他人に強さを強要するものではないが・・・
つーか知らないから探すんだろ？

おいおい、この様子だと・・・機関の方が優勢じゃねえか？
能力者装備、転移できるかなぁ・・・

>>287
レオンティウスゥゥゥウウウ！！

>>289
というか、拉致監禁と殺人未遂だ。
それ以来目もほとんど見えない。
後それ以来友達も居ないし家族もついでに居なくなった。

そんなもの探してないな。
私はただうろうろしてるだけだ。行く当ても無いからな

>>286
……兄さぁん♪
【ニタついた顔の眼鏡男が木ノ上からぶら下がって見ている】

「..........現状報告は以上です指令。」
【しばらくヘッドフォンの声に集中した後】

「…解ってます仕事は忘れません……規則もですね。」
「....えぇ…では規則の中の自由を楽しみますよ。」
【そう言ってビルの上から飛び降りた】

>>280
能力者…鱗…龍…?
危険…!

>>292俺と似た境遇だな、俺も昔色々あって家族をなくしたし、いまこそ治ったが心も無くした
腕も無くなった、まぁ義手にしたが・・・
ただうろうろねぇ・・・退屈じゃないのか？

>>293
で…でで…でででで…
でたああああああああああっ！！
た…た…た…だずげでー！！
【驚いて木から落ちると猛スピードでにげていく】

>>296
……だからなんだ。
私はストーカーの過去なんか知りたくない
【ぶっきらぼうに言う足が震えだし】

…………別に暇じゃない。
定住できる場所が無いから移動してるだけだ。
基本的に、気味悪がられるからな

…
【足の震えのせいで座り込み】

>>295
【腕を思い切り振りぬくと、>>271の体は思い切り吹き飛ばされる】
【そのまま激突音が聞こえるが、少女は憮然とした顔で】
…なんか手ごたえないな。ガードされちゃったかも。
【そういいながら腕を検分し、>>295に向き直る】

…まあいいや。仕事にはなかったんだけど…ま、サービスってことでさ。
死んで。
【>>295に向かい、また飛び掛り腕を振るう】

>>298だからストーカー言うな
森に掘っ立て小屋でも建てるか？
つーかこんなところで座るな、何かが起こってもすぐに対応できんぞ

>>280 あいにく俺は正義の味方に向いているからね。カノッサだかカノープスだか知らないけど俺の敵じゃないのさ

【そこまで言って余裕ぶって笑顔になる。だが表情とは裏腹に背中に冷や汗が流れている。
出来ることなら立ち去りたい…。しかしその願いは叶わない。
面白いものを見せてあげると言った瞬間の>>280の纏う気が殺気に変わったため俺は叫ぶ】

>>246さん！逃げて！

【>>280は変化させた右腕で俺に斬りかからんとする。
もとより構えてあった右手のナイフで受け止めようとするがその刃すらも砕き、俺の肉をえぐる】

しまっ…ぐぁぁぁあ！

【骨までは到達していない。だが深い傷がつき、血飛沫が舞う。
右手に持っていたすでに使えないナイフを思わず落とす】

ぐぉぉ…くそっ

【やはり無能力者には敵わないのか。しかしここで死ぬのは自分の本望ではない…
なら、と俺は>>280と一気に距離をとり左手の小銃をありったけにぶっ放つ】

うおぉぉぉお！

>>288
【声の方向を見るが、自分に向けられたものでは無いだろうと思い、特に言葉を返す事は無い】

>>291
The fire of battle rages around the world.
Many victims suffered in their individual time which is orb.

>>297
ぎゃはっ♪兄さんやっぱ面白ぇなぁ
んっふ、コート汚れちゃうよン
【手を差しのべる】

>>299
いや…なんで死ななきゃいけないの…?
私は機関に何もしてない…

>>300
ストーカーにストーカーって言って何が悪いんだ。私には分からんし
そんな小屋に住むつもりもない。


…座らせた本人が何を言う
【見上げながら】

>>302
俺、無学だから何言ってるかわかんないんだけど、良いカンジなんだよねぇ？
耳に馴染む？なんつってェ！ぎゃはは

ちっ……

誰か邪気眼使いはいないのか！
機関の次期総司令が相手するぞ！

>>305だからストーカーじゃねぇ
俺が言いたいのは定住できる場所が無いなら作ったらどうだって言ってるんだが・・・
俺が何して座らせたよ？

>>304
知らないよ。でも【能力】見られちゃったしさ。ごめんね。
【そのまま腕を振り下ろそうとしたところで、>>301の弾丸】
>>301
【背後を警戒していなかった少女の体に、全てとはいわないまでもかなりの弾丸が命中する】
っ…！
【少女は撃たれた体勢で硬直。――しかしすぐに、振り返る】
…残念でした。
【銃弾で破れた少女の服からは、既に鱗がはりめぐらされた背中がのぞいていた】

>>308
そんなの面倒臭い。
それに定住なんかしたくない。
ウロつくついでにいつか世界一周でもしてやろうと決めているんだ。
実行する予定は無いが。

お前が昔のこと思い出させるからだ。
気分が悪くなる上、傷が痛む。
お前のせいだストーカー。
【>>308の洋服をつかみ、立ち上がろうと】

この前半の流れでこの知り合い的な雰囲気…
初めてきたけどお前らのノリは凄いな

【ビルの上の人影は、動かない】
【無言で只、夜空を見上げている】

……

>>310やれやれ・・・でかい口叩いてもやっぱ子供か・・・
ん？

>>313
うるさい、子供っていうなストーカー。


……見てないで手くらい貸したらどうだ。

>>312んぅ？ありゃぁ・・・なん・・だ？

>>303
【必死に逃げながら何かを呟いている】
あぁ…ご主人に仕えて早200年…
楽しいことも辛い事もたくさんありました…
私はもうすぐあの変な野郎に…しくしく
【泣きながら必死に走っている】

>>301
>>301さんは頑張っているのに…
私にできることは…何か…

>>314くっくっくっ、何故私が君のために腰を折らなきゃ行かないのかね？

俺の邪気眼の名は…………『魔王眼』。
そう、お前達が忌み嫌い恐れて来た、最悪の　No.666　だ。

>>309 な、何…だと

【確かに命中したはずだった。なのに>>309には傷一つついていない】

か、勝て…ない。>>304さんだけでも逃げてくれ…

後は俺が…

【>>304に心配をかけぬように笑顔で言った。血が出過ぎたせいか頭がフラフラする
だがそれでも俺は戦う。女の子にカッコ悪いとこなんて見せられないからな】

>>309！かかって…きやがれ！

>>318
……そうかい。
ストーカーの癖に目の前で少女が腰抜かしてても助けないんだな。

勝手に立つから動くな。
動いたら蹴っ飛ばす
【勝手に腕をつかみ、体重をかけ】

>>316
兄さん、兄さんって！ヤらないのぉ？悪いようにはしないよ
ちょっと遊ぶだけぇ♪ぎゃはは！
【楽しそうに追いかける】
【テンションが上がっているためか、身体から毒粉が漏れている】
【悪意は無い……のか？】

・・・血の臭い・・・こっちか・・！
>>320おい、あんた、無事か？

>>321いや、あっちで血のにおいがするんで急いで動かせてもらうわ
>>320の方へ向かう

>>320
素質は・・・あるな。助けるか

【88ミリ砲、サジタリウスを担ぎ、ビルから飛び降りる】

>>319
NO.666だと・・・
どうしてこんな所に・・・

とりあえず、身を隠すか・・・

【風と共に姿を闇に紛らわす】

>>323 へへへ…能力者じゃない俺が能力者に戦いを挑むからこんなになっちまったぜ…

【目の前にいる>>323にピントが会わずに目を細めたりしながら言った】

>>324
…あ、待てこら。


……ストーカーの癖に。
ストーカの癖に…
【蹲りぶつぶつと】

邪悪な気配を感じちゃう・・・ビクン・・・ビクン・・・

>>319
見つけたぞ……
私は機関次期総司令官だ……
相手に不足はないだろう？

>>320
…
【死にかけながらも>>304のことを気にかける男にあきれたように首を振り】
そこまでカッコつけるのにこだわるのはある意味才能かもね。
【そう言ってにたりと笑う。】
面白かったよ。覚えててあげる、あんたのこと。
【そう言って、男の背後に音もなく回る――竜のそれと化した脚力を使えば、造作もない】
じゃあね。ばいばい。
【そのまま男の背中をずたずたに切り裂こうとしたところで――】

>>323 >>324　>>325
【突如高く跳躍する少女】
【そしてそのまま、背中から翼を生やして滞空する】
…まぁったく、邪魔が入ったみたいだね？

…崩壊…
…紛い物の…夜空…

【人影はそう呟き、空を見上げている】

>>322
ぎゃあああああ！！
来んな来んなー！
いやその…来ないでくださいー？！
だ…だれかぁー！こいつを止めてくれー！
【相変わらず必死に逃げている】

>>325 【突然現れた>>325に驚きながらも笑っておどけて見せる】

なんだいあんた…この俺に助太刀かい？…悪いけど金はないぜ？

>>328ついてくるな、あぶねぇぞ！

>>331なぁんか、最近飛んでる奴に縁があるな・・・むかつく

>>331
これなら…敵の弱点を…『Search』…!
【敵の弱点を察知しようと試みる】

>>332
紛い物であろうと何であろうと
故郷のため友のため愛する人のため…俺はこの世界を「肯定」する

>>334もしもし？もしもしもしもしもし？

>>331
悪いな、それが俺の組織の仕事だ
しかし、君みたいなかわいい子に手を上げるなんてのは、正直気が引けるんだけどねぃ・・・

【遠ざかっていく>>335を見つめ】

……あぁ、どうしろと言うんだこの状況。
【周りには大量のススキ】

…月見でもすればいいのか？
【呟き、フードを被ったまま空を見上げ】

>>333
誰も来ないよぉ！だって兄さんどんどん遠くに全力シッソウ！ぎゃっは！
ねぇねぇねぇねぇ！
ねぇねぇねぇねぇねぇねぇ！
ぎゃっははははは♪
【ヤバい】

>>337
【気がついているのか、いないのか】
【そちらに振り向く事は無く】

【只空を見上げている】

誰か…キルガ…という名を知らないか…？
俺の名らしいが…

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>>340
あらららら、どうしたんだい嬢ちゃん？
【後ろからタバコをくわえたおっさんが近づいてくる】

>>342
ゴメン、今のナシ！！
【顔を真っ赤にして逃げる】
はぁ…肯定の能力…かぁ

>>330
おいおい、機関の坊っちゃんかよ・・・
ここで消しちまえば色々と楽になるか・・・

よし、遠距離から一撃で・・・行くぞ！！！！
【突然、黒いカマイタチが>>330に襲い掛かる】

【しばらく黙り込んでいたが】
……♪
…♪
【小さな声で歌い始め】

>>345
……！
【いきなりの声に驚き振り返り】


…ストーカーのせいで腰が抜けた。
立てない
【イチョウの木をはやしながら、言う】

>>335 >>336　>>339
【明らかに敵意はこちらに向けられている。少女はひとつため息を吐くと】

まーったく…【能力者】かな？わらわらとよく出てきたもんだ。ゴキブリみたいだね
【嘲る様に笑い】
いーよ。面白いじゃない。見逃してあげる…別にボクがやらなくったって、刺客はいくらでもいるし。
【そう言って翼をたゆたわせ】

でもただじゃ助けてあげない。これをどうにかできたら、助けてあげる。
…面白い面白い。素敵な一日だったよ。…またね？
【そう言うと、少女は翼を大きくはばたかせ、あたり一面に鎌風を作り出す】
【鎌風はあたりをめくらめっぽうに切り刻みながら広がり――少女は、既に遥かかなたまで飛び去ってしまった。】

>>334
金？そうだな・・・これから払って貰おうかねぇ？
とりあえず、これが終わってからだ！

>>331 【>>331が才能…と言ったところでニヤリと笑って】

へへ、強がってしか生きられねえからよ…全く…能力者ってのは人間を越えてるね

【そこまで言ってそれが俺の限界だった。あぁ、殺される。ゆっくり目を閉じる】

【…しかしとどめはさされなかった。助太刀のおかげらしい。あとで礼を言わないとな…】

へへ…>>304ちゃん…約束は守ったぜ？

【そこで俺の意識はブラックアウトし、バタリと倒れ込んだ】

>>346
【その言葉を聞いて一瞬振り向き】

……ナシ…

【また、夜空を眺めはじめた】

>>349能力者じゃない、ただのしがない詩人で剣士だ
つーか危ないもの置き土産にするんじゃねぇ！
(抜刀し風を振り払う)

>>349
回避…不可能…どうしよう…ハハ…

>>348
へー、ストーカーか。もしかしてさっきの少年がそうなのかな？
遠くから見てたけど中々良い雰囲気だったよ〜。
ふふ〜ん、そうかストーカーかぁ〜。
【にたにた笑う】

【１人の女性がビルの屋上に現れる】
やっぱりここに辿りつくのよね…
…あら？また先客がいたようね
【>>352に気づく】

>>341
俺はただ機関の情報集めてるだけなのに…
どーしてこんなストーカーに…しくしく

>>354馬鹿！何してやがる！
(先と同じ行動を>>354の前で行う)

>>349
逃げられたか・・・円卓の長老たちに報告だな・・・

>>351
機関の紋章がついてるが・・・脱走者か？
【倒れている>>351の襟首を掴んで】

>>355
…うるさいおっさん。
見てるだけなら助けたらどうだ
【イライラとした声を出し】
何もしないなら早々立ち去ってくれ。
……そうしたら、思い切り泣けるから。

【イチョウが紅葉し、実と葉っぱを落とし始める】

>>356
【こちらは気がつく様子は無く】

……

【只、夜空を眺めるばかり】

>>338

>>327を見てくれ

>>358
あ…ありがとうございます…
…>>351さんは…?

>>360
そうだねぇ〜。じゃあおっさんは退散するわ。
【ピョンピョン跳ねながら去って行く】

>>347
おっと。
【瞬時に日本刀を抜き、衝撃を最大現に減らす】
何だてめえ？

>>357
キカン？何ソレ？教えてくれん？
ストーカーは知ってる！俺、ストーカーになれたんだぁ
【やっぱりわかってなさそう】
やっと兄さん止まったぁ♪
さ、ヤるかい？
【ニタニタと笑っている】
【毒粉はおさまっている】

>>362めんごめんご
>>363助太刀したうちの一人がどっかにもって行ったぞ、どうすっかな
あっちに残した植物人間も心配だし・・・

>>364
……はぁ
【去っていく姿を見つめ、葉っぱの落ちたイチョウに寄りかかり】

【フードを外して泣きじゃくる】

みんなの為に出てきたのはいいものの…
何すればいいんだよ…母ちゃん…父ちゃん…芯太…
【物陰で弁当を食べている】

>>360
はあ……『機関』の追っ手もねちねちとしつこいねえ

……おや？あれは「ストーカー大好きお嬢ちゃん」じゃないか？
【背中にライフルを背負った青年が>>360を見つけ、立ち止まる】
【青年といっても、年齢は16〜17ぐらいと思われる】

>>361
どうやら私の方には気がついていないようね
…ねえ、あなたも空が好きなの？

>>359 【倒れている男のポケットから何でも屋とかかれた名刺を見つけ、この男が機関の雇われ者だったことが分かる】

>>369
「…少年。こんな場所でなにしてる？」
「迷子…じゃあるまいし…ここは危険だぞ？」

>>371
【声に気がつき、横目でそちらを見る】

……
…別に

>>370
……
【イチョウの根元で一人泣きじゃくり、気がついていない】

【近寄れば多少、銀杏臭いだろうが】
【その銀杏も、ほとんど腐敗して匂いもあまりないだろう】

>>372
・・・半端者ってことか・・・
しかし、潜在能力は中々のようだなぁー・・・

おい、>>372、目ぇ覚ませ。起きろー
【>>372の両頬をビンタする】

>>376怪我人にそんなことするなよ・・・
重体レベルだぜ？それ

>>373
故郷の為に…世界を「肯定」しにきた
俺の眼だけが…出来る力だから
でも何をすればいいかわかん無いんだ…ここで誰を倒して誰を守ればいいのか…

われこそはめいおうのつるぎなり

>>374
そう…
あなたは何故こんなところにいるの？
何もなくて…つまらないだけでしょう？

>>366
俺が知りたいぐらいだよ…しくしく
ほ…ほら俺弱いし！
君の相手はつとまらないようん！

>>376 ん？あ…

【混沌の眠りから覚醒する。目の前には男がいて、すこしがっかりしたように】

なんだ…男か…女の子にぜひ介抱してもらいたかったね…

>>375
あのフード………やっぱりいつかの…？

おーい、そこの可憐なお嬢ちゃん。迷子かい？
【近付き、声をかける】

>>380
つまらない…
……

【向き直り】

…知らない

>>382
あ…起きた…
あの…先程は助けてくださって…ありがとうございました…

>>377
こいつは簡単には死なんよ。いや、死ねない、と行ったほうが正しいかな？
見てくれはアレだが、能力の基礎となる精神力は馬鹿にならん。
それに見てみろ、呼吸も普通、出血は酷いがもう止まりかけてる。
リジェネーター・・・ってやつだな

ところで、あんたは？

>>378
「…事情は知らんが……」

「ま、悩めるときはスッキリするまで悩んどけば良いんじゃないか？」

ララララ〜ララ〜ラララ〜♪


If the boy selects the sword...
...will the girl choose the shield?

>>383
【顔を上げないし返事もしないが】

【周りに草や木が生えている】

【…が、その草や木はほとんど枯れている】

【ただ一人、泣きじゃくる】

>>385 いやいや、女の子を守るのが紳士たる俺の役目さ

【弱々しくだが笑って見せる】

>>386え？吟遊詩人で剣士、とりあえずここらの者じゃない
で？お前は？

な、何故だ…今日は【月妖毘】だというのに…
本来あっては…ならないの…だ…(ｶﾞｸｯ)

>>382
それだけ言えれば上等・・・
俺だって女を介抱したかったがね？ええ、色男さんよ。
【そして皮肉たっぷりに>>385を顎でしゃくる】

>>387
そうするよ…おっさんは何しにここに来たんだ？

>>384
ふうん…
…まあいいわ
【>>384なら安全と考え、壁に寄りかかり夜空を見上げる】

>>390
あの…怪我…大丈夫ですか…?

>>381
そっか、兄さんも無学？失礼か、ゴメンね♪
えぇー……俺兄さん結構気に入っちゃったのに……ねっ！
【>>381の懐に飛び込み、毒粉を出さんとする】

>>389
(ん〜……様子がおかしいな。草木に元気が無い)

【ぽんっと少女のフードの上から手をおき】

【ポケットからハンカチを差し出す】

>>395
【特に何か言う事は無く】
【同じように夜空を眺める】

>>390実力に見合った行動取らんと死ぬぜ？
運がよかったな、普通の奴の血を見るのが嫌いな奴が近くにいて

>>386に>>391…助かった。

あんた達が来なかったらもう今頃死んでたわ。

この恩はいずれ果たさせてもらうさ

>>365
（何・・あの死角からの攻撃をこいつ・・・噂通り出来やがる・・・）

え？俺？
聖十字騎士軍のしがない能力者ですよ・・・

ま、あんたにはここで死んでもらうから関係ないですけどねぇ。
【禍々しい黒い風が手のひらで刀の形に変わっていく】

では、行きます！！！
【生み出した黒い刀が空から>>365に降り注ぐ】

>>394
「おっさ……♯」
「冗談だろ…まだ今年で21だし…それに私は…」

「目的？…ま、仕事だな。給料がないとご飯も食べられないんだ。」

>>391
俺かい？俺はとある組織の中間管理職の人間さ〜。

>>398
（フードしてない）

【手を置かれても反応は無く】
【気がついていない様子】

【泣き止まない】

ふんふふ〜ん♪夜道の散歩ってのも悪くないねぇ〜。
【夜空を見上げながら道を歩く】
月も星も綺麗だ。明日は良い事あるなぁ〜。

>>393 ハハハ、兄さんわかってるな。

【ニヤリとした後、重傷とは見えないほどの大きな笑い声をあげた】

>>388
良い歌だネぇ
俺、無知だけどそれ聞いたことあるよぉ

>>401>>404ふぅん、ちと悪いがさっき置いてった奴が気になるから行かせて貰うわ
縁が会ったらまた会おう
(リュートを取り出し)
>>405おぅい、大丈夫か〜
(演奏しながら)

>>396 ああ…まだ薬が残ってるから大丈夫。

へへ、にしても貴女が無事で良かった

>>397
無学って…なっ？！
【間一髪で避けると右手の人差し指で>>397に触れる】
そろそろ…邪魔するのやめてくれないかなー…？
【一瞬にして>>397が凍りづけに】
…俺が解除するまで溶けないからしばらくオトナシクしててくれー…

>>405
……………

(うーん………どうしたものか)
(…………そうだっ♪)

【青年は何かを思い付き、背中のライフルを降ろして少女の隣に座る】
【すると】


…………フッ！

【いきなり少女の耳に息を吹きかける】

>>400 …そう、だよな

【何か噛み締めたような深く沈んだ顔をする。だがすぐに表情を変え】

生きて帰ってこれりゃそれで充分。ま、気をつけるわ

【分かっているのか分からない笑みを見せる。だいぶ体は落ち着いてきたようだ】

>>402
俺は今まで銃弾や焔をこの刀で切り裂いてきた。
刀で俺に勝とうなんざいい根性だな
【舞うように弾き返す】
（さっきの攻撃といい……厄介だな）

>>403
みえねぇ…言ってる事もオッサン臭いし
仕事？おっさん機関とか言うのに入ってるのか？

>>407
んじゃ、お兄さんはタバコを吸ってくるぜ〜


・・・本部へ、パッケージを確保。
能力は未知数・・・あぁ、機関員だがパシリみたいなもんだったらしい
はい・・・あー、うん、そうする。現状維持？・・・へいへい

結局、独りかい・・・昨日みたいに情報管理官でもいいから来てくれないかなぁ

俺のサニーパンチは全てを破壊する…

>>409
【桃色の髪の毛を揺らし、顔を上げ】
【黄緑の義眼と、桃色の濁った瞳で見つめ】

【涙は、桃色の方からしか流れていない】
……なんだ、戻ってきたのかロリコン。
【泣いている顔で、精一杯の嫌味を吹っかけてやる】

>>412
【その息に眉を顰め、横を向き】
……お前、どこから湧き出たんだ？
葉っぱに付く害虫みたいだな。
いつの間にか居る。
【涙を拭い】

>>410
貴方はこれからどうするんです…?
一人で機関と戦うのですか…?

>>417
男なら拳一つで勝負せんかい！

>>418何回言えば分かる！？俺は彼女一筋だ！！！・・・色々苦労してるねぇ、義眼・・・

>>409 【横たわった体勢のまま>>409に向かって手をひらひらとさせ言った】

サンキューな、また会おう

>>411
……！
【おとなしく凍り付けにされる……が】
『ぎゃはっ♪』
【氷の中で楽しそうに笑っている】
『兄さん、ひどいよぉ……蛾は、寒いの嫌いなんだぁ……』『やっぱり、俺が蛾だから嫌いなの？汚いから！？蛾は汚いってか？』『……兄さん、ヘンケンだよ、カッコ悪い』
【氷の中で大人しくしてはいるものの、口はよく動く】

>>420
わかってるのがいるな最近の奴は剣だ魔法だ能力だと
己の拳で勝負する気持ちを忘れている

>>409
おう、今度はどこかのカフェで会いたいね

>>421
うるさい。彼女なんか知らん
【涙を拭い】
【その顔には、大きな傷跡】

誘拐犯に目抉られたんだ。文句あるか？

>>408
（私の声が聞こえている…？）

【>>408を気にしている】

>>418
ロ……ロリコン………
再会して第一声がそれかい………相変わらずツンデレだなぁお嬢ちゃん。

君の泣き顔ありがたく頂いたよ　
【ピースサインを作って、ニヤける】

>>415
「………っ…」
【無言で手を額に当てガックシ】

「機関？カノッサか…違うな。」
「邪気眼使いと呼ばれる異能者の監視団体？ま、私も異能者に近いが…」
「殺戮をするようなやつらは確保、平和を求める人たちは保護、そんな団体だな。」
「ま、水面下組織で歴史も浅いが…」

今来たんだがカノッサ機関について教えてくれ

【ビルの上、宵闇の下、人影は動かず】

……――……

【誰にも聞こえぬ声で呟く】

>>416 分かった

【そして>>419の方を向き】

>>419

そうだなぁ…。とりあえず、機関に探りを入れて目的やらなんやらを見つけるちょっと危ない冒険でもするかな

【先程の戦闘に懲りてないのか、ニヤリと笑う】

>>426文句なんかあるわけ無いだろ、俺の右腕も義手だしな
まぁ馬鹿医者が作ったせいで色々と変わってるが・・・

>>427
『やっほー♪氷の中からこんばんは』
【氷づけにされたまま笑っている】
『アンタ、良い歌だね』

>>429
そうか…
【徐々に距離を開けていく】

やれやれ
血の気の多い奴らだ

>>428
…うるさい変態。
あいつはロリコンでストーカーだ。
規定事項だ。きっと生まれつきだろう

……黙れ変態。
【言いつつ、ほんの少し微笑んで】

>>433
…あいつら、ちょっと聞きたいことがあるとかいいながら、
別の実験に流用しやがった。
左目も抉られかけたから、ほとんど見えない
【無駄に早口で言って】

>>423
うるさーっ…
まぁしばらくそこで１人で遊んでてなー
俺はー…情報収集の続き！
【双眼鏡片手にどこかへ歩いていってしまった】

>>414
（どうやら、近接戦型のようだな・・・
近づかなければ問題はないようだが、このまま攻撃してもあの防御は崩せない・・・）

（ならば、隙を作りゼロ距離から風を当てる！）

流石、総司令官の息子さん・・・
剣の冴えは一級品ですね・・・・
ですが、今まで簡単に切り払ってきた敵と私は違いますよ！！！

【風で>>414の周りに巨大な黒い砂嵐を起こし視界を封じる】
【そして、その砂嵐の全方位からカマイタチを繰り出す】

>>437あぁ〜・・・ちょっと左目見せてみろ、少しマシにしてやる

>>438
『振られちゃったぁ……ぎゃはっ』
【内側から氷を無理やり割って脱出】
ふー、あと少しで死んじゃうとこだったじゃん
ばぁぁか……今度会ったら殺す

>>432
…何をするつもりですか…?

>>435
「…ん？君には何もしないさ。」

「それとも距離をとるのは別の理由か？」
【今一表情に変化がないが、悪い人の雰囲気も無いのである】

>>437
…なんだ、笑えるじゃん
女の子には笑顔が一番似合うよな
【言いつつ、少女の頭を優しく撫でる】

え…スルーですか？
みなさんひどいですね

>>442 そいつは俺の企業秘密さ♪…そうだ、よかったら>>442さん、俺の秘書にならない？
いやー美人秘書ってのがいなくて困ってたんだよねー

【かなりウザったい笑顔でヘラヘラしながら>>442に話しかける】

>>434
（やはり、私に気づいている…。これは７人目の友達が出来るかもしれませんね）

気に入っていただけたなら幸いです。
第五の地平線の向こう側で語り継がれている歌ですよ。

…そこに住んでいるんですか？

>>445 んっふ、邪気眼を持たぬものには分かるまい

>>440
私に触るな。マシにしなくていい
見えなくても大して困ってない。
【嫌々して、後ずさり】

>>444
…笑ってなんかない。サラっと嘘吐くな変態。
【にらみ付け】


……ぁ…？
【放心】

>>448
ワロス

>>449はぁ・・・そう言うんなら仕方が無いか・・・
(今日はあの野郎がいねぇな・・・)

>>430>>445
ｸｸｸ……百聞は一見に如かず
機関員と思わしき者に聞けば良かろう

>>446
おやおや、ナンパが下手な人間が居たもんだ。
その顔、鏡で見てみろよ。そんなんじゃ女性は口説けないぜ？
【おっさんが近づいてくる】

>>446
ほっほーぅ・・・今現在独り身生活驀進中の特務課長の目の前でそんなことをするか・・・
余程命を粗末にしたいようだなぁ？小僧・・・！

【蛇のような舌を出しつつゆっくりと近付く】

>>445
……他人に求める答えなんて……下らない……

>>446
秘書…ですか…
…何のお仕事をなされているんですか…?

>>447
ふっふぅ、住んでないよ
冷たい兄さんに振られちゃった♪ぎゃはっ

なんか知らんがアンタの歌聞こえたンだわ
良いカンジぃ
【嬉しそうに笑うが、不気味】

なんだこいつら…

>>439（くそっ視界が）仕方がないか……
【刀を地面に突き刺す。それと同時に水の壁がカマイタチを封じる】
はぁ……はぁ…
【かなり疲れきっている】

【明かりも無いビルの上】
【人影は只、空を見上げるばかり】

…愚か

【そう呟き】

ん、ん♪
調子は良好ですねぇ・・・これなら機関に売り出すことも可能そうですよ♪

【竜のような翼を持った男が一人、低空をゆっくりと飛んでいる】

>>449
おっ、照れてる照れてる！
素直な反応だねぇ
【笑顔を見せる青年】

『機関』の追っ手も撒いたし、ここでしばらく休むとするか
疲れた………

>>453 なんだぁ？おっさん。俺がモテるからってケチつける気かい？

【横たわってはいるものの、充分に闘志はある】

>>454

何なんだ二人して！いっとくけど>>442ちゃんは渡さねぇよ？

【早速本人を無視した発言だがいちゃもんつけられていた俺は気付かない】

>>463
カノッサ機関ってなんですか

>>451
諦めろ。
ていうか、人に顔触られるのがあれ以来もの凄く怖いんだ。
だから触るな

>>462
照れてない。
久しぶりに触られたからびっくりしただけだ。
変なこと言うな変態。

……
……
【その単語に再び俯き、黙り込んで】

>>457
そうですか…。

私もこの歌が好きなのです。

【目の前で話しているにもかかわらず、注意深く聞いていないと男の声は虚ろですぐ消えてしまいそうな程儚い】

>>456 何でも屋さ

【>>456に名刺を渡す】

まぁ主に探偵みたいなことをする訳さ。どう？スリリングな毎日が待ってるぜ？

>>460
ずーっと空ばっか見てて、飽きないんすか？

>>465やれやれ・・・まぁ光が見たくなったらいつでも言え、マシにしてやる
>>461んぅぅぅぅ？なんか雰囲気が・・・

>>464 自分の第三の目にでも聞きなさい

つか厨二じゃない人間はここにいてもつまらんよ

>>468
【振り向かずに】

…飽きない…
……

知らない…

>>460
……
…私はもう下へ行くことにするわ
【返事を待たずにビルを下り、路地を進む】
【やがてその人影は夜の闇へと消えていった…】

>>459
水・・・
（若いが、状況を冷静に判断できている・・
　やはり、ここで消すべきだな・・・）

（しかし、かなり疲弊しているようだ・・・
　ここで一気に間合いを詰めて潰す。）

終わりです、次期司令官！！！
楽しかったですよ！

【>>459のふところに飛び込みカマイタチを繰り出そうとする】

>>463
うぐ！・・・もう・・・>>456は・・・お前の・・・

あぁ、神よ。なぜ私にこのような運命を授けられたのですか？
天上に居り世は事も無しですか？あんまりじゃないですかチクショー！

【空に向かって叫ぶ】

>>466
んんんん！良かったじゃん、俺も好き
声ちっちぇ、ぎゃはっ♪
ちゃンと食ってるかー？俺もヒトの事言えねぇー！つかヒトじゃねぇし！ぎゃはは！
【あまり気にせず一人で笑っている】
【しかし声はちゃんと届いているらしい】
歌の兄さんは何してンの？

>>469
こんばんは、良い天気ですねェ
お隣は彼女さんですかな？

>>463
こんな男に惚れる物好きな女も居たもんだねぇ。
もっと口説き文句とその顔をどうにかするんだな。

>>467
何でも屋…ですか…ふふっ・・・面白そうですね…

>>470
…第三の目があればいいんですね？

>>472
……

【止める事も、声を出す事も無く】
【ただ見送るだけ】

>>465
あっ…すまない。君の前では"禁句"だったか………

前に"雇い主"に背いて、君のことを逃がしてから追われる身になっちまって。おかげで夜もろくに寝れやしない
【ため息をつく】

>>474 ハッハッハ、そーいうことだから

【余裕の笑みを見せ、>>474にハンカチを渡す】

>>459,473
【>>473の攻撃を防ぐように放たれた、地を伝う衝撃波】

【後を追って、妙齢の女性が闇から姿を現す】

……このような夜中に、不用心じゃのぅ
そうではないかな、次期総司令

>>469
いい、要らない。
周りが見えるようになったらもっと酷くなる。

相手の反応が見えないからこうして普通に話せるんだ。
見えたら今頃発狂して死んでる。
【俯き、呟き】

>>476
……
【無言でフードを被り】
【ぶかぶかのローブを着た白い塊が枯れたイチョウに寄りかかっている】

>>481
【しばらく黙り】

……それは、私のせいか？
【今にも泣き出しそうな声で呟き】

>>476馬鹿言うな、俺の彼女は俺と同年代だ
子供じゃない
>>484何時までもそんなんじゃ・・・いけないと思うぜ？
今じゃないいつか飛び立つ必要が出てくるはずさ

>>477 ノンノン、俺には一般人には分からない魅力があるのさ！

【と訳の分からないことを言っている】

>>473
（速い！間に合うか……？）
【ギリギリのところで腰から右手で短刀を抜きカマイタチを封じる】
今度は俺の番だ。
【左手で日本刀を抜き切りかかる】

>>475
人じゃないんですか…。
あー、声が小さいと言うか、これが私の能力でして…、誰にも気づかれないというか…、

あ、そうだ。私、道に迷っていたんですよ。…お恥ずかしい。

【照れながら話す】

>>482
【ハンカチを奪い取り、鼻をかむ】

うぅ・・・ちくしょう・・・

あ、ところで何でも屋やってるんだって？
俺はこういう者なんだけど・・・
【円卓を象った紋章つき手帳を見せる】

なんていうか・・・業務提携？しないか？
俺の組織はさっきの女みたいな連中と戦ってるんだが・・・

>>478 だろ？一緒にカノッサの野郎どもに一泡吹かせてやろうぜ！

【もう>>478と一緒に仕事をする気満々だ】

>>471
そうっすか、そりゃ重畳。でも首が疲れ……おっと、それを言うのは野暮ってモンっすよね
【背後に腰を下ろし】

………知らない？

>>479 ……多分あんたじゃこのノリについていけんよ

「なあ、何で俺はいつも空挺降下なんだ？たまには舟艇上陸があっても…」

「…落っことすほうがラク？ああそうかい、基地に戻ったら覚えてろよ」

「夜戦パックは装備に入れといただろうな？よし、行くぞ」

【上空を音もなく飛ぶティルとローター機から、パラシュートを背負った男が飛び降りた】


「SEALチームゼロ・ブラボーワン、これより降下に入る」

>>485
あら？そうですか？
フフフ、ごめんなさいねェ
何せ今日の私は少しハイでしてねェ
なんでも浮かれて見えるんですよ
【実際、男は翼を羽ばたかせて少し浮いている】

>>491
【横目で見て】

知らない…

……

…知らない

>>490
…はい!

>>492
大丈夫ですよ
一度やったことあるんで

>>494そうか、おれはき先日から狙った奴が斬れなくて不機嫌なんだ・・・
人を玩具にするマッドサイエンティスト野郎何だが・・・知　ら　な　い　か　？

>>486
ぐぐぐ……悔しいがおっさんの負けだよ。
そこのお嬢さんはあんたを認めている。
二人でいつまでも仲良くしろよ。

>>484
えっ？そんなことない！泣くなって！あれは俺の自業自得だから

そもそも、目の前で泣いている女の子がいたら、助けないわけにはいかないだろう？俺には君を"奴ら"のところへ連れていくことなんて出来なかった

>>485
【枯れたイチョウが途中で折れ、人の居ないほうに倒れる】

……ストーカーの癖に私に指図するな。うるさい
【ひざを抱え、黙り込む】

>>500
【黙り込んでは居るが安堵したようで】
【あたりから、雑草が生え出る】

【どうやら、能力は少女のテンションに比例しているようだ】

>>488
気づかれないのが能力？……ふぅん、せっかく良い歌なのにもったいないねぇぇぇ！
俺は元々蛾だったんだよねぇ♪だから無知無学
こんなヒトみたいな姿にされちゃって……イマイマシイってやつ？

道、道ねぇ……歌兄さんはどこいきたいのン？
【さっきよりは大人しくなっている】

>>489 【渡したハンカチで鼻をかんだ>>489を見て、おい！と突っ込もうとしたら唐突に渡された名刺】

ふーん、なるほど。つまり依頼ってことかな？

【>>489の解答を待つように顔を覗き込む】

>>498
知りませんよ、そんな人は
それより見て下さいよコレ！翼！翼ですよー♪
いいでしょー？欲しいでしょー？
でもタダじゃあげませんよー♪

【男は満面の笑みを浮かべて、バサバサと翼を動かす】

>>503
んーまぁなんだ、長期契約依頼ってとこか？
うちの情報部が情報集めてるんだが、如何せん人が無くてな
出来れば、そっちで調べて欲しいんだ

どうせ「組織に入れ！」って言っても断るだろ？

>>501
【生い茂る草木を見て、こちらも少し安心】

ところで、どうしてさっき君は泣いていたんだい？
男にでも振られたか？
【ニヤニヤと尋ねる】

「やはり…こんな事をしていたら嫌われものか…」
【拾った棒をクルクル回しながら】

>>495
〜♪
【お気楽そうな顔の男だ。呑気に口笛を吹いている】

ふむふむ……知らないんすか。そいつぁ厄介だ

【分かっているのかいないのか、頷きつつ相槌を打った】

>>501指図じゃない、いずれ来るであろう事を言ってるのさ

>>504いらんな、飛ぶことなんざその気になれば魔術で出来る
ところでこの青い玉に封じられてるものに見覚えは無いか？
(青い玉の中には炎人とも言えるものが蠢いている)

>>487
くそ、また！！！
【風から生み出した黒い剣で受け止める】

>>483
何だ、どいてろこのクソバｂ・・・

（な、何だと・・・
　どうしてこんな所に・・・・
　おっさんと交戦中じゃなかったのか・・・）

困りますねぇ、戦いのじゃまをしてもらっては・・・
「干渉せず、見守る」があなたのモットーではなかったのですか？

>>496 ありがとう。でも俺はさっき見たように戦闘じゃ頼りないかもしれないからもしあぶなくなったらすぐに逃げてくれよ？
俺は君のような綺麗な人が死ぬのは耐えられないからね。

【気取ったことを言ってはいるが、目は真剣そのもの。
照れ隠しのようなものだとすぐに>>496は気付けた】

>>509
・・・？
いえ、さっぱり記憶にございませんが・・・？
なんです、それは？

>>508
そう…
…知らない

知らない…知らない……

…何も

>>506
……
……そこのストーカーが、人のトラウマ抉り出しやがった。
【指差し】

>>509
じゃあアドバイスするな。うるさい
【呟き、蔦を絡める】

　　　 究
　　　 極
　魔　　　　眼

死地冥獄破功撃

　解　　　　放
　　　　覚
　　　　醒

>>499 あぁ、俺はカッコつけるだけしか能がないからね

【ビシッとグーサインを見せた】

>>502
蛾だったですか…。いいですねぇ、空を自由に飛ぶのはさぞかし気持ちの良いことでしょう。

【ニコニコと話している】

あ、申し遅れました。私こういうものです…。

【手渡しには名詞のようなものには】
【『世界政府直属　カノッサ機関　第零特殊行動部隊　序列第一位　総部隊連名大隊長』と書かれていた】

>>512その狂科学者が俺に向けて放ったモノだ、恐らくそいつが改造した人間の成れの果てだろう
で、本当に見覚えがないと？
>>514だから変なもの絡めるなっての
(足をそこから抜く)

>>51

>>483
はっ。申し訳ございません

>>505 そうだな…

【しばし深く考え】

それなら喜んで引き受けよう！
俺は情報収集なら専門分野だかんね！

【取引成立の握手をしようと手を差し出す】

>>514
うぇぇ！？人が居たのか…気付かなかった……


どうも、俺はこの子の彼氏です　
【真顔で嘘をつく】

>>510
オラオラ休んでる暇はねぇぞ！
【日本刀を両手に持ち、突くように扱う】

>>518
むぅ・・・？見覚えありませんよ？
それより・・・お隣さん本当に彼女じゃないんですか？随分と仲が好さそうなのですが

【本当に見覚えが無いようだ】

>>516
ん〜、俺もその仕事に混ぜてくんないかな？
大丈夫！足手まといになる気は無いから。
ね？いいでしょ？

いてて…切り離しのタイミング間違えた…
下がアスファルトじゃなくてよかったぜ。

んーと…今回はまぁまぁ静かか…

【ライフルのスコープであちこちを観察する】

今回は変な爆発とか起きんなよ…

>>511
…はい、よろしくお願いします…ﾌﾌｯ…

>>517
！ 蛾は、嫌じゃないのか！？

【名刺をうけとり】
……世界、直、カノッサ……行、一位……大
……悪いねェ、俺、漢字読めない
初めて自分が蛾だった事を悔やんだ、ぎゃはっ……

>>518
……変って言うな。
分かってるよ、一般人と違うイコール変だろ。

……死にたいほど自覚してるから黙れ。

>>522
…ずっと居ただろう。

……
【何も言わずに、目線を逸らし】

>>522黙れ、ロリコン、分かる嘘をつくな


>>524ふん、まぁいい、お前は何者だ、何の為にこの町にいる

>>525 いや…戦闘じゃ俺こそ足手まといさ。うん、来る者は拒まないぜ
よろしく！おっさん

>>510
その通り
ではあるが、「恩義は返す」のが私だと言うのも知っておろう
……のぅ？

【黒髪を肩口で切り揃えた女性は、自然体でありながら圧倒的な威圧感を放つ】

>>520
良い
ただ、己の立場は理解せねばな。最低限の護衛は連れなければ

>>529はっはっはっはっ！まぁ俺も一般人とは大きくかけ離れてるけどな！！！

>>521
【力強く握る】
協力に感謝する

あ、それと出来ればで良いんだけども・・・
能力者も探してくれないか？かわいい子が望ましいんだが

>>530
私ですか？
私はしがない科学者ですよ
今は出資者を募っていましてねェ
かつて所属していた場所に、相応の土産を持って参ろうかと思っていまして・・・

>>513
んー……何も知らないんすか。なんか難しいっすねぇ
【首を傾げ】

取り敢えず、前を向いたらどうっすか？ほら、そうすりゃまた違った物も見えるだろうし
何かを知ろうとするなら、とにかく動いてみる必要が有る。そんな時にいつまでも上向いてたら、スッ転んで怪我しちゃうっすよ
【そう言ってへらへらと笑っていたが】


……む。ひょっとすると自分、結構お節介な事言っちゃいましたかね…
【暫くすると、また首を傾げて悩み始めた】

>>529
いや〜俺には君しか見えてなかった……

>>530
ロ……ロリ………お前それが初対面の人間に言う言葉かあ！？
【食ってかかる】

>>535ほぉ・・・・で、貴様は何を作っているんだ？

【その人影は、揺らぐことなく】
【只、そこにあるだけのよう】

……

>>528
？。何故、嫌なのですか？

【相変わらずニコニコしながら】

そうですか…。うーん。
今頃、部隊が私を探していると思うのですが…、いかんせん、この能力なので…。
いやはや、お恥ずかしい…。

>>536
おせっかい…

…

…知らない

>>527 む、むむぅ

【微笑した>>527にドキッとして、ごまかすように笑う。そして先程仲間になったおっさんの話を切り出す】

ああ、今ちょうど>>525のおっさんが仲間に入ったけどいいよね？

>>533
…黙れ、何の慰めにもならん。
むしろ、お前と同類だと思うと泣きたくなる。
【頭を抱え】


…ていうか、何か寄越せ。
泣いたらおなか減ったし、泣いたら喉が痛くなった。
さっきイチゴ食べて以来何も食べてない。
育ち盛りの年齢で1日の食事がイチゴ数粒なんて無理だ。死ぬ

>>537
……黙れ変態。
【友達をあだ名で呼ぶような声色】

>>538
よっくぞ聞いてくれました！
ほら、これですよコレ！こんなの作ってるんです！

【背中の翼を嬉しそうにバサバサと動かす】

>>531
よろしく！機関の連中は危ないよー、
気付かない内に後ろからざっくり行くから。
とにかく周りには気を付けてね〜。

>>542
ええ…仲間は多い方がいいですしね…

>>532
立場はわかっているつもりです。
ですが、この戦いで私の実力を上の者に示し、父の力だけで私は成り上がったわけではないということを示したかったのです

>>537すぐ近くにいる人間に気付けもしない腑抜けが何を言う
(こういった手合いの相手は慣れているようだ)
>>543変わり者という点で一緒だからってそりゃ大雑把過ぎる区別だから実際大して似てないだろ
安心しろ
>>544・・・で？それは生えてるのか？付けてるのか？実験台は何を使っている？

>>534 【かわいい能力者を探してくれの言葉に怪訝な表情になったがすぐにははん、と意味深に笑い、】

分かったよ。あんさん好みのを見つけてきてやるさ

>>541
あ、やっぱそう思うんすか……よく言われるっす
【苦笑し、うなだれる】

むー……

>>523
>>532
ちっ、双剣・・・ｶﾞｷｨﾝ

（まずいな、ババァは手を出さないだろうが
　完全にこいつの間合いに入っちまった・・・）

（隙を見てこいつの間合いから離れないと・・・）

はあああああああああああ
【剣を新たに五本生み出す】
【風の力を使い回転しながらその六本の剣で攻撃する】

>>540
ぎゃははははっあっはあ！！
蛾ってさ、バサバサすんだろ？粉も出るし、だから嫌われンだよ、他の動物どころか、虫からも
それにさ、気づいたらジャキガン？のせいで、俺だけこんなカッコ、群れからも仲間外れ！
でも、今夜は違う、ぎゃはっ♪何か遊ぶより良いや
【不気味な笑顔だが、嬉しそうだ】

歌兄さんには仲間いるんだなァ……

>>543
俺は変態じゃないよ。仮に変態だとしても、変態という名の紳士だよ

ってどっかの偉い人の名言があるんだぞー。たぶん

>>549
恩にきるぜ。後で奢ろう

>>550
……

……

……変なの

>>543
そこのお嬢さん、パンは好きですか？ジャムパンありますけど

>>548
これは取り付けたモノですよー♪
実験台ですか？フゥーム、喋っていいものか・・・
もしかしたら、私の研究を狙うあくどい人がいるかも知れませんからねェ・・・
出資者サンや、余程信頼できる人でないと話す気はおきませんねェ

>>548
…じゃあ、安心してやるからなんか寄越せ。
甘いもの希望。それ以外ならイチゴ食ったほうがマシだ。
【少女の周りにイチゴが茂り、花を咲かせ、実が実り】

>>553
そんな紳士なら遠慮する。
【足元のイチゴを摘み取り】

…食べるか？
【差し出す】
【フードさえ無ければ、歳相応の笑顔が見られただろう】

>>548
何だと？か弱い女の子を泣かすような野郎に言われたかないね！！
やんのか？

>>547,551
……なるほど
ただの七光りかと思えば、実力に自覚、何よりも得難き誇りも備えておるよう
失礼を詫びよう。私は引っ込んでいた方がよさそうじゃのぅ

今からちょっと殺し合いをしてもらいます

>>551いくら刀を出そうと接近戦で俺に勝とうなんざ夢にも思うな！
【攻撃のみに集中している】

>>557
……おっ？
【少女の方から苺を差し出されたことに少し驚くが】

もらうよ。ありがとう
【そう言って受け取る】

美味い……優しい味だ

>>545 忠告ありがとな

【ちゃんと分かっているのかわからない笑みを見せる】

>>546

そういってもらえると助かる

>>545に>>546ちゃん、とりあえず機関の構成員をあたっていこうと思うんだけど…

>>556ふん、仕事で関わった奴らの秘密を漏らすような奴がこういった職が出来るものか、
ただでさえこっちにはコネがないんだ、元居た世界でもないけどな・・・
>>557じゃあ林檎をやろう、旨いぞ、林檎菓子も少しはある

>>558お前じゃ・・・一万人居ても俺には勝てんぞ・・・やってもいいが・・・やるか？

>>555
そうっすかぁ？これでも結構な常識人だと自負してるんすけど……むむ

【首を傾げ、一つ唸った】
【自負するだけなら誰にでも出来る。という事がイマイチ理解できていないようだ】

>>526
こんばんわ

今日も覗きですか？

>>559
たとえそれが私の最期を迎える結果になろうと……
お気をつけてください

>>556
…マーマレードじゃないなら貰う。
ベリー系なら喜んでもらう。

【フードのせいで顔は見えないが、顔をそちらに向け】

>>562
……いくらでも生えてくるからな。
トマトとか、そういうのも出せる。
【言う間に、トマトが生え、実り】

……他のイチゴと変わらないと思うが。
【首をかしげ】

>>564
りんごよりなしが好きだ。
…まあ、貰ったやらないことも無いが。
【手を出し】

>>563
それでいいとおもいます…

>>563
それで良いんじゃな〜い？
俺そういうの向いて無いんだよねー。

>>554 気前がいいねぇ！ま、とりあえず今から早速調査に出掛けてみるとするからそいつはまた今度…ってことで

>>564
【カッチーン】
ふ…くく……口だけは立つようだな　お　じ　さ　ん

>>571
あいよー。やばくなったら呼んでくれぃ

>>565
【向かい直り】

うん

変なの

>>566
！！

【いきなり至近距離でしたその声に対物ライフルを手放し、ホルスターから拳銃を抜いて低く構える】

…へえ。能力者だらけだってのは分かってたが、こういきなり来ると驚くな。
覗きじゃなく、観測と言って欲しいね。

>>552
私は、羽根の模様がとても好きですよ。

【他意の無い笑顔で】

そうですね…。私も昔は、独りぼっちでした…。７００年くらい。
でも、私の存在に気づき、私と話しが出来る友達が出来ました。６人も。

運命は残酷ですが、女神は誰にでも微笑みます。
それは…、例えるなら、生き物にいずれ「死」が訪れるくらい確実な事です。
…私は、この世界が好きなんですよ。

【笑い】

そうだ。貴方も私の友達と会いませんか？みんなが友達なら私は幸せです

【機関と邪気眼の関係も知らない幸せな男は、その自分の友達達が蛾など一撃で葬れる事も知らずに誘う】

はあ…ただの傍観者なんて…。『天使』なんてやってられないわ！
早く争ってもらわないと良い『種』が解らないじゃない…まだかしら、まだかしら

>>564
自称、じゃあ信用できませんよ

>>568
イチゴジャム・・・だったハズです
うん、いちご、うん、あれ？イチゴジャムだったよな？うーん・・・

そもそもコレ何時買ったんでしたっけか（ボソッ）

>>568比類なき林檎派の俺に喧嘩を売っているのか、まぁいい
林檎キャンディだ、ほれ(飴を投げる)

>>572誰がおじさんだ、誰が、まだ十代だぞ、それともあれかやっぱお前ロリコンか？
十六で熟女で十八でババァとか言っちゃう人種か？やばいなぁ・・・

>>578気が合うな、俺もお前が信用できない

>>574
そ、そうっすか……？
【首を傾げて頭を掻き】

面と向かって言われると、確かにそんな事もないような気がしないでもないかなぁ……
【小声で何やらぼそぼそと】

>>568
【トマトをとって、食べながら】
便利な能力だなあ……

果物や野菜ばかりで飽きるかも知れないが食料には困らないだろ　　

いいや、美味いよ。純粋な心を持ったヤツが作ったものだから、優しい味がする
【少女に微笑みかけながら、言う】

>>580
うん、変

…私も、変

>>569 >>570

よしきた！んじゃ早速夜の薄気味悪い街に繰り出すとしますか！

…とその前に全員で何の能力を持ってるか自己紹介みたいにしないか？

俺二人の能力知らないんだよね…

とりあえず俺は無能力者だ。二人は？

>>575
引き離せシンシリア･･･

【左手に持っていた白い銃を発砲し>>575の手から拳銃引き離す】

いきなり、危ないですね

>>578
……やっぱり止めて置く。
【首を振り、足元のイチゴを千切り、口に運ぶ】

>>579
りんごは小さい頃毎日のように食べてたからな。
食べ飽きた。あと10年は食べなくてもいいくらいだ
【飴をキャッチし】

……こんな至近距離で投げる意味がどこにあるんだ？
【呟き、袋を破り口に入れ】

【だいぶ機嫌がいいのか、草が生い茂り、木がどんどん生えていく】
【もの凄くエコ！】

>>581
自給自足できるし、酸素も作れるから基本的に日光さえあれば生きていける。
飽きるには飽きるが、年中スイカとか食えるぞ。冬は寒いが

……うるさい変態
【まるで照れ隠しのように斬り捨て】
【草がメキメキ生えていく。単純】

>>579
まったく同意見ですねェ
隣のお嬢さんはむしろ逆なのですがね
貴方は何なんです？私の翼が目的でイチャモン付けてるのですか？

>>573 それは心強いな…

【俺は携帯を取り出し、>>573の電話番号を登録した】

なんかいい情報を見つけたらそっちに回すってことで…

じゃな！

>>576
ぎゃはは、俺、こんな姿より蛾のが良いんだけどねェ

？ 俺難しいのは良くわかんねェわ。ゴメンネぇぇ！？

友達ぃー……？それは何だ？群れかぁ？
【近くに咲いていた花や木の皮を食べ出した】

>>583
鮫になったりデマを流したりテレパシーで会話できたり敵の弱点を調べたりすることができます…

ふふっ…またこの世界に来ようとはな…

>>579
俺だってまだ10代だ！！
それにロリコンじゃねえ！汚いものを見るような目で見るな！！　
お前だってこの子を口説いてたんじゃないのか？
【フードの少女を指差し】

>>567
くそ、やはり近接戦では風術は不利か・・・

（こいつの実力を見誤った・・・
　まさかこれ程とは・・・）

仕方がない、行きます！！！！

【剣をかいくぐり後方に飛び距離を取る】

ﾍﾙ･ｾﾝﾄ･ｳｨﾝﾄﾞ･ｾｲﾊﾞｰ
黒風聖烈風刃！！！！！！

【今までとは比べ物にならない嵐が起こり辺りに雷が降る】

>>583
俺はバリバリの能力者よ。俺を囮にして逃げないでよ。
ちなみに能力は教えなーい。

>>582
あははー……まあ思い当たる節は色々と有るし、やっぱ認めざるを得ないんすかね…

む、どうしてっすか？ただ単に空が好きで、ちっとばかし世間知らずな子にしか見えやせんが

>>585
おや？要らないのですか？こんなにオイシイ・・・

【一口、パンに齧りつき】

ゲホッ、ゴホッ！オエッ！カ、カビィ！？

>>585そうかい、それはいいがそこの男にはあんまし気を許さん方がいいぞ
年取ったら捨てられるぞ

>>586そんな薄気味悪いものいるか、ドアホ、貴様が先日から狙ってるのと同じ雰囲気がするから警戒してるんだよ

>>591いや、怪しいから動向を探ってたら
そのままグダグダと付き合う羽目になっただけだ

>>594
……

…それは

……知らない…

>>584

！？

【拳銃を弾き飛ばされナイフを構えるが、すぐにそれを鞘に戻し、ニヤッと笑う】

…あんたか、教会のお姐さん。薄暗いから分からなかったぜ。
俺だ、覚えてるか？いつかあんたの援護射撃をしたブラボーワンだよ。

いきなりで言うなら、あんたの現れ方もいきなりだったぜ。
そういえば、その銃の特殊能力で空間移動ができるんだったな。

はい現場・・・え？東部方面で怪異？
2班が情報管理やれば良いでしょうに・・・足りないって・・・
あーはいはい解りましたよ、機関しますよ・・・

（落ちです。絡んでくれた方どもー）

>>585
……？顔が赤いぞ？
【少女の顔を覗き込む】

>>596
狙ってる？貴方まさか・・・
あ、いやいや、まさかですよねー
そんなハズありませんよねぇ？

>>588
フフッ、貴方にも、いずれたくさんの友達が出来るということですよ。

群れ…。そうですね。そんな感じです。

【食べる様子を、ニコニコと見ている】

大量のロリコンが居ると飛んで聞いてきました

>>595
…そんな怪しいものを食べるなら、自分で生やしたイチゴを食べた方がマシだ。
何なら、お前も食べていいぞ。
ほうっておいてもどうせ腐って落ちるだけだ。

>>596
……何の話だ？
【ため息。肩をすくめ】

>>600
……！？
【背後の木が、一気に育つ】
【木を1000年くらいほうっておいたらそれくらい育つだろう、という感じ】

……お前、何して…！
【小刀を突きつけ】

さて…まともな戦闘は…一組だけ！？全く何なのよ今時の能力馬鹿共は！！
こいつら纏めて『転生』させちゃおうかしら。存在価値もない馬鹿共め。

>>596
おいコラ。"そこの男"って俺のことか？俺は紳士だからそんな軽い奴じゃないぞ！　　　　　
俺はお前の方がじゅ〜ぶん怪しく見えるが

>>597
むむむ……

【再び首を傾げ、考え込む】

>>601ん？何を考えてるか知らんが俺が言ってるのはマッドサイエンティスト野郎のことだ

>>604そこに居る軽そうな男の事だ

>>606どこら辺が怪しいんだ？剣持ってるところか？リュートか？それともこのコートか？

>>605
その一組ってどこにいるんだ？
【小柄な少女が背後に現れる】

>>603
…彼の運命もまた幼子フェチね。それとも彼自身が幼子かしら？どっちにしてもご愁傷様。

>>598
えぇ覚えてますよ、先日は急にいなくなりすいませんでした

【白い銃を納め右手に黒い銃を持ち弾き飛ばした>>598の拳銃を引き寄せる】

空間移動といっても自分を弾き飛ばして移動する荒い移動方ですけどね

【軽く笑いながら拳銃を手渡す】

>>604
うぇっ、ゲホッ、ゴホッ、あ、ありがとうございます・・・口直し、口直し・・・
あ、甘酸っぱい・・・酸っぱ！

>>608
も、もしかしたらアンタが誰彼構わず研究者を襲う『謎の研究者狩り男』！？
ヒ、ヒエエエエエ！！！

>>607
……

…変なの

>>604
………顔が真っ赤だぞ？
熱でもあるんじゃないか？草木の様子もおかしいし………
【ピトッと、熱をはかるために自分の手を少女のおでこにくっ付ける】

>>610
ロリコンが二人女の子を取り合ってると聞いて
ウォッチしに来ました

>>589 おぉ、テレパシーに鮫に変身に敵の解析そのうえデマを流す…すごいな！
サポートは頼んだぜ

>>593 むむっ…まぁ嫌なら無理に知ろうとはしないが出し惜しみだけはしないでくれよ？

【俺が１番頼りないな…とボソリと呟き、すぐに明るい笑顔に変わって】

ちょっと待ってて！

【何やら本棚を動かすと、奥に広い部屋が広がる。
そこには沢山の武器がおいてあり、そこから銃器を取り出した。右肩と左肩にマシンガンを二種担いでニコリ】

行きますか！

>>612誰がそんなことするか馬鹿者、俺はキチガイしか狙わんわ

>>615おいこら、勘違いするな

>>599 乙

>>609
……あら、私の背後をとるなんて。貴女素敵じゃない
【振り向く金髪の少女。背中には鳥のような翼】
知らないわ。私は『視た』だけで『観た』訳じゃないもの

>>592
……雷だと？
ちっ（水ではかなり不利か……）
仕方ねぇ……

水華！！！！
【花のような大きな盾が空中に浮かんだ】

>>608
…まさか。
信用したら、裏切られた時に辛いからな。

【少し、悲しそうに言って】
……ただ、ほんの少しくらいは信じてみるくらい…。
【ごく小声で呟き】

>>612
…そうか？
お前が変なやつだからイチゴが嫌がったんだろう。
それか腐ってたんだろうな、さっきから生えてたから。

>>614
…だ、止めろ変態！
【木にイチゴやトマト、とりあえずありえないものが実っていき】
か、顔近づけるな！　おでこに触るなぁ！
【その勢いでフードが脱げ、真っ赤な顔が露出】

>>611

【拳銃を受け取るとホルスターに戻した】

便利な銃だな。ソファに寝て映画見るとき、リモコンを取りに立ち上がらなくて済むな。

【迷彩服のポケットから煙草を取り出しくわえる】

で、今回はどうしたんだ。またドラゴン狩りかい？

【ライターを取り出してから思い出したように尋ねる】

あ、煙草吸っても？

>>617
気にするな俺は別に見学しに来ただけだし
面識も無いんだ隠さなくていい

>>602
群れ！？群れかァ！？俺の事嫌ったりしないかぁ！？
ぎゃははっ、俺も行ってみてェ、良かったら連れてって？歌兄さん？
【不気味だが嬉しそうに笑う】
【樹液、花の蜜、花粉を平らげると皮と花弁を吐き出した】

>>615
あら、彼女にデマを流されたのね。可哀想に

見に来たところで貴方に得はないようだけど？あんたなんなの？

>>617
ほ、本当ですか！？
良かった、襲われたりしたらどうしようかと・・・

>>621
へ、変な奴・・・？
う、うぅ・・・酷いこと言いますねェ、落ち込みますよ・・・

>>625
ただラブコメを見に来ただけです

>>616
凄い武器の数ですね…!

>>621人間不信かいな・・・
(後の様子を見て)面白い奴だな、アレ

>>623ふざけるな、俺には彼女が居るんだ、こんな子供誰がそういう対象で見るか

>>626まぁ・・・お前が本当にあいつじゃ無かったらの話だがな・・・
(睨み付ける)

>>619
そう、それならいいわ
他に腕が立ちそうな人はいないか？

>>613
むー……
【更に真剣に考え込む】

…………ぷは！！はぁ……すー…
【暫くして、突然息を吐き出したと思ったら今度は深呼吸を始めた。息をするのを忘れていたらしい】

>>627
ラブコメ？其れだけの為に戦場へ！？
私はそんなのに興味ないわ！そんなに見たきゃ本の中にでも行ってしまえばいいわ！
(少女の後ろに巨大な本が現れる)

>>624
大丈夫ですよ。私の友達ですから。
さぁ、そうと決まれば行きましょうか。










…。……。道が分からないんでした…。

>>631
…ふ

【一瞬、笑い】

変なの
…でも、面白い

>>622
そんな使い方はしませんけどね
【再び軽く笑いながら黒い銃も納める】

今日はただの散歩ですよ

あぁ、どうぞ吸ってください
むしろ私にもいただけませんか？

>>608
全部だよ全部！！
まるで犯罪者のような匂いがぷんぷんするぜ　


>>621
ど、どうしたそんなに慌てて？？

【少女の顔を見て】
やっぱり熱あるんじゃないか？体調悪い時は無理しない方がいいよ？
【心から少女を心配しているような表情を見せる】

はて、男の闘いに水を刺すは好まぬ……
なれば何をするべきかのぅ……

>>626
…さすがに私でも、翼のあるやつを普通と見間違えるほど視力悪くはない。
イチゴ食っていいから落ち込むな。
トマトも食っていいぞ
【自分の背後を指し】
【そこには、トマトやキュウリやイチゴ、その他いろいろ野菜果物が実った木】

>>629
なあ、命からがら逃げ出した後何があったと思う？
家族とか友達とか、とにかく好きな人に化け物って呼ばれてうれしい人って居ると思うか？
【感情のこもっていない声で呟き】

…うるさい黙れ。
変態が変なことするから混乱したんだ。
そのうち枯れる。
【後ろの木を指し】
何か、食いたいものがあったら収穫していいぞ。

>>636
うるさい変態。とにかく黙れ。
熱なんか無い、元気だから離れろ。
……あぁ、そんな顔するな。
どんな顔すればいいのか分からなくなる…

>>628 まあね。何でも屋には色々厄介事が持ち込まれるからさ…。

機関とは電話でしか関係がないから困ってるんだけど…何でもいいから知ってることを教えてくれない？

>>630
それなら辻斬りをお勧めするわ！正直皆強いもの！
彼処に溜まってる馬鹿共の中にでも突っ込んでのたれ死ぬならなお素敵！

【いつの間にか現れた椅子に座る】

>>633
……！ぎゃはははははは！歌の兄さん最高！！超面白ぇ♪
【テンション上がってちょっと毒粉漏れてる】

さって、んじゃ、どうすんの？俺だって知らねぇもん
自力？道尋ねる？ヒッチハイク？それともここで遊ぶか？
【また木の皮をかじり出す】

>>629
そもそもあいつがどいつだか・・・あああ！もういいです！
私はこの研究成果を持ってカノッサ機関に帰るんですから！

【背を向けて歩き去・・・飛び去ろうとする】

>>638
うう、トマトありがとう・・・おいしいですよね、トマト
それでは私はちょっと探し物があるので・・・

【飛び去る準備として翼を羽ばたかせる】

>>639
…機関のことは全く知らないんです…
私は邪気眼使いだから追われてただけで…すいません…

>>634
はー……頭が…くらくらする………うぇ
【少しの間頭を抱えてうずくまり、顔を上げると】

……まあ、喜んで貰えたようで何よりっす！！
【呑気に満面の笑みを浮かべ、何故かガッツポーズを取った】

>>636犯罪者ねぇ・・・賞金稼ぎみたいなモンだから血の臭いがするってのなら分かるが
まぁこんな未熟者に物事が量れる訳無いか・・・

>>638まぁ、居ないだろうな、まぁ見た目が変わっただけでそういう奴らは本当にお前さんのことを思っちゃいなかったんだろう

>>642ふん・・・たぶんアレで間違いないと思ったんだがな・・・

>>635

もったいない。その銃ならいくらでも面白い使い方ができるのに。
例えば街中でロングスカートの女の子を…(ボソッ)
…いやいや。

散歩ってあんた…好き好んで能力者の周りをうろつくってのは…
ま、なんだかんだ言って俺もいまだにこの稼業を続けてるから、人の事は言えないか。

なんだ、あんたも吸うのか。教会から来た割りには、さばけてるね。

【笑ってキャメルの箱を差し出す】

この銘柄でよかったら、いくらでもどうぞ。煙草の似合う女ってのはセクシーでいいね。

>>644
……

…嬉しい？

>>638
そ、そうか？
確かに草木はやけに元気だったようだが……

まあ、無理するなよ？
【言いながら、また少女の頭を撫でる】

>>640
私が戦うために強者を探しているわけではないの
でもそれもいいかも知れないわね
試しに貴女の腕…見せて貰っても？
【背中に担いでいた刀を抜く】

>>643 そうか…ま、俺も同じだからいいよ。
それに…いてくれるだけで俺は……ん、ゲフンゲフン

【何かを言おうとして途中で口ごもる】

さて…歩きだけど大丈夫？情報収集は歩きが基本だからさ

ロリコン＝邪気眼

>>642
……カノッサ？
【小さな声で呟き】

……機関？
【呟き、俯く】

>>645
居たらそいつは正真正銘のバカだ。
脳の中にウジが住んでる。マンション建ててな
【ぼうっとした目でよく分からないことを呟き】
…みんなそうだったよ。
……次によく言われたのは、「お前が姉を殺したんじゃないのか」。
姉も攫われて。…家に帰れなかったから。
【空を見上げ】

>>648
…あぁ、何も無いから触るな。こっち見るな、やさしくするな。
本当にどうすればいいのか、分からなくなる…

>>620
何！？

（くそ、こんな若造が俺の技を・・・）

（ババァも絡んでるようだしここはいったん引いて、準備をととのえるべきだな・・・）
（おっさんの安否も気になるしな・・・）

ふふふ、いやぁ正直驚きましたよ・・・
あなたは偉大なお父様と同等・・・もしくはそれ以上の才能があります。
次に会う時は、必ず消させて頂きます・・・
せいぜい、鍛錬にいそしんでください。

それでは、また次の機会に！

【風に乗り天高く舞い上がり姿を消す】
【空を覆っていた雲が晴れて行く】

>>650
ふふっ・・・大丈夫です…歩くのは慣れてますから…

>>647
ええ、そりゃもう……
【ふにゃりといった感じの柔らかい笑みを浮かべ】

>>649
へえ…『天使』にたてつこうなんてあんた、本当に面白い！
本当は上司に禁止されてるけど、正当防衛なら文句は言われないわ！さあ、来なさい？
【無防備な状態のまま、余裕の顔を見せる】

>>655
……？

…何が、嬉しい？

>>646
えぇ、ありがとうございます
まぁ私は教会の人間といってもそこまで信仰が厚いわけではないのでね

しかし、女性のスカートをですか･･･
ふふ･･･なら貴方の脳を引き出してあげましょうか？
【ニヤっと笑いながら黒い銃に手をかける】

まぁ冗談ですけどね

>>641
【漏れた毒粉が空気に乗って向かうが、常に周囲の因果関係が常に捻れているので毒粉はあらぬ方向へ向かっていく】

んー…。どうしましょう？

【苦笑】

道を尋ねても気づいて貰えませんしねぇ…。

>>653
てめえ待ちや…が……れ…………
【どうやら立っているのが精一杯のようだ】くそっ……

>>645
未熟者ぉ？
言ってくれるねぇ………
男だって元傭兵なんだがなあ
【傍に置いてあるライフルを見せ付け】

賞金稼ぎ風情が口だけは達者だな

>>654 （仕事どころじゃなくなるぞ、この笑顔…）

【浮かんだ邪念を振り払い、一呼吸】

じゃあ行こうか

…てか>>593のおっさんはどこ行ったんだ？

（ま、まさか俺に気を使って…）

>>652ふぅむ・・・苦労してるねぇ、本当に
俺も久々に行方不明だった兄弟に会えば武器突き当てられたな・・・お前のせいで父さんが死んだってな・・・

>>661んな玩具ちらつかせてる時点でお前は四流だっての・・・
みたいなものって言ったろ、聞き取る力はあるか？大丈夫か？主に頭が

>>662
いないのなら仕方ありませんね…二人で行きましょうか…
【満面の笑顔】

>>659
やっべ、悪ィ、これ昔からの悪い癖なンんだわ
【毒粉をおさめる】

じゃあ俺がテキトーに声かけるかい？指名はあるかい？何て聞けば良いんだい？
【それにしてもこの蛾、ノリノリである】

>>660
【>>553が去って行くのを見ると、瞬時に隣に移動し】

ようやったのぅ……
あやつに対してあれほどに抵抗できれば、大した物よ

>>657
笑って貰えたからっすかねえ？いや、自分でもよく分かんないんすよ。

ただ何となく、嬉しいなー、って

>>656
冗談よ、冗談
こんな長物私に振り回せないし…
【背中から鞘を下ろし刀をしまう】
さて、邪魔したわね
【てくてくと歩き去って行く】

ちぃ…逃げ切れたっぽい…けど…
…力つかっちまった所為で…冷気だだ漏れだっつの…
あーどうすっかなぁ…
【白のコートの男が居る木や辺りは凍ってしまっている】

>>667
…そう

【また夜空を見上げ始める】

>>652
ん？機関のことをご存知なのですか？
私は元機関員でしてね・・・
手土産を持って帰るところだったのですよ

>>658
…あ、聞こえてた？
こっちもほんの冗談だ。ご婦人には自発的に脱いでいただく主義なんでね。

【一瞬ぎょっとするが、笑ってライターの火を差し出す】

一つ聞いていいかな。あんたの所属してる教会ってのは、どんなところなんだ？
ローマ法王庁に吸血鬼狩りの部隊があるってのは聞いたことがあるが、
その類の妖物ハンターの集まりなのかい？

>>663
…これは苦労か？
ただ、運が悪いだけだ。
【呟き】
……これでもちょっと前まで居たんだがな。
家族みたいに扱ってくれる人が。
死んだが。老衰かどうかは知らん。
歳ではあったな
【無感情】

>>671
……いや、知らない
【フードを被り】
【明らかに震えている声で。というか手も震えている】

>>664 【>>664の笑みに言葉を奪われ、ボーッとしてしまう。
だが>>664が不思議そうに覗き込んだところで正気にもどり、返事をする】

お、おう

【そして心の中で勝手に理由付けをして>>664の手を握り、こう言った】

は、はぐれると危ないからな…手ぇ握るから

>>652
素直じゃないなあ。たまには人に甘えるのもいいんだぞ？


>>663
お兄さん心広いから抑えてたけどねー
そろそろ我慢の限界きちゃうぞー
【ライフルの安全装置を解除する】

>>670
ええ……お恥ずかしい限りで

おっ、あれ流れ星っすか！？早く願い事何か考え……
【やたらテンションが高い。恐らく、願い事を考え終わる頃には流れ星はとっくに落ちているだろう】

>>665
あぁ、いえいえ。大丈夫ですよ。伊達に７００年生きてませんから。

…そうですね。んー…。機関っぽい人で。
まぁ、いずれ部隊の人間が来るでしょうからここにいてもいいんですけどね。
早いにこしたことはないですが。

【元気な蛾を、ニコニコと見つめている】

>>673
・・・？本当に知りませんか？
いやぁ、実は久しぶりに支部を訪れたのですが、中がもぬけの空でしてねェ
まったく、引っ越しでもしたんでしょうかねェ？

本当に、本当に知りませんかぁ？

【耳元で囁くように、何度も何度も「カノッサ機関を知りませんか？」と質問し続ける】

いくら現実世界でモテないからって
このスレで恋愛するのはさすがに邪気眼な奴でも引くわ…

>>673やれやれ・・・なんでその人が死んだというのに感情を押し殺す？
俺今日何回やれやれって言ってるんだろうな・・・

>>672
あ、どうも

【火を点けてもらったタバコを一口吸う】
私は基本的に何でも屋ですよ
指令がない限りは遺物の回収ばかりやってますから

っと、すいません噂をすればってやつでしょうか･･･
呼び出しみたいです･･･

すいませんが今日のところはこれで失礼します

【両手に白と黒の銃をかまえる】

シャオウ次の扉を開けなさい

【黒い銃の先端に30ｃｍほどのブラックホールを生成する】

それでは、次の世界でお会いしましょう
タバコありがとうございました

【そういうと、生成したブラックホールの中にスっと消えていく】

(すいません、ちょっと用事が出来たので落ちます。またお相手お願いします)

>>676
…プリン

【流れ星にむけてボソっと呟き】

>>674
はい…はぐれたらだめですからねぇ…ｸｽｸｽ…
さあ…行きましょうか…

>>675
うるさい。変態は黙ってろ
信じてた人に裏切られたくないんだ、察せ。

>>678
……知らん。
知らないッたら知らない。
【がたがた震えながら知らない、と連呼】

>>680
知らん。1ヶ月ぶりに帰ったら死んでた。
というか、知らない人が住んでて前のジジイとババアは死んだといわれた。
迷惑そうに応対されたからおとなしく帰った。
それだけだ

…今日ではまだ2回目だろうな。

(ごめん、これだけは言いたい)
(何という乱交ID……＞俺)

>>675あぁ、そうか、随分と狭いんだな、貴様の心は
(気付くとライフルを真っ二つにしていた)

>>682
………………へ？
【呆気に取られたような顔で見つめる】

>>687
……？

【無表情に見つめ】

どうしたの？

>>677
700……それって両手で足りる数か？
その、ブタイの人間が来れば良いんだなィ？

ぎゃはははは！「キカン」の奴居たら道教えてくれー！！
【木の皮をかじりつつ、周りに叫んでみる】

こりゃ動いたら迷惑だなぁ…
どうすっかなぁ…
双眼鏡もこの有様…
【凍った双眼鏡をこつんこつんと叩く】

力…力を持つ者はどこに…
【フラフラしながら彷徨く】

>>684
………

そっか
裏切られるのは………辛いよな………
裏切るくらいなら、最初から敵であってくれればいいのに………
【何かを思い出したように遠い目で上を向く】

>>681

何でも屋、ねぇ。俺もフリーになって、そういうのやろうかな…
でもそしたら弾薬代とか自腹なんだよなぁ…ううむ。

お、商売繁盛だねぇ。どんな任務かは聞かないが、気をつけてな。
いずれまた、どこかの戦場で会うだろうぜ。

【消えゆくブラックホールを見つめてつぶやく】

…便利な銃だ。このさき一生電車の切符買わなくていいな。

（お疲れさん。またね）

>>683 さて…どうしよう。

【探偵の感と本能を頼りに歩いてはみるが、能力者にも機関の構成員にも出会わない】

困ったな…。能力者が活発になるのは夜だと思ったんだが…

>>684言い換える、二十四時間以内でだ

>>684
・・・フム、嫌なことでもあったのですかな？
これは失礼、まったく、私とて世の為人の為に機関に入ったのですがねェ
あそこは邪気眼とあれば容赦なく襲いますからネ
まあ、他の組織よりマシだと思ったので、機関に戻ろうとしてるワケなのですが

・・・もし、『生物兵器』関連だったら、ちょっと責任感じますねェ

【ニタニタと笑いながら男は語る】

>>690
貴方…なにかした？
すごく寒いのだけど…
【小刻みに震えている】

>>696ようやく尻尾が少し出たな、マッドサイエンティストさんよ・・・！

>>692
……
【しまったとばかりに黙り込む】
……なんで私はいつもこうなんだ。
【小声で呟き】

>>695
なら、4回目だ。
【指折り数え】

>>696
知らない、一般人だ。
一般人だった。一般人だったんだよ…
【わけの分からないことを呟き】

……せいぶつ、へいき？

>>694
ここ…どこ…?怖い…
【>>694に抱きつく】

>>686
なっ………！？？

【折られたライフルを見て、呆然】


お前………許さない………
【拳を握り締め、睨み付ける】

>>699おい、そこの科学者から離れろ・・・！
こいつは・・・こいつだけは・・・

>>697
だ…大丈夫…？
えっ…あ、別に…うん…
よしじゃあ俺が暖めて…ってダメだーっ！
早くこの付近から離れないと凍死するよ…？
【ぼさぼさの髪を整えながら苦笑いする】

>>689
これでよし……と、何じゃ？

【>>660の介抱をしていた女性が聞き付け、そちらへ向かった】

>>699
【俯いて元気を無くす少女に気付き】
あっ………す、すまない
つい私的なことを口走ってしまった

>>689
フフッ、ちょっと、足りないですねぇ。えぇ。そうです。

【幼い子供を見守るような】

（…「創世」「奇跡」見ていますか？。「破綻」と呼ばれた私にも、また一人友達が出来ましたよ…。）
（…世界は愛と光に満ちています。嗚呼、この素晴らしい思いを世界に伝えたい…！）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾗﾌﾞ･ｿﾝｸﾞ
【感極まった口からは自然と誰にも聞こえない歌が零れてくる。その歌は「愛　の　歌」】



〜♪〜〜♪〜〜〜♪

>>698
・・・？
いや、本当に責任を感じてますよ？
医療の為に作った研究成果が、戦闘で使われているのですから・・・

【ハァ、とため息をつく】
【先ほどまでの薄気味悪い笑顔の面影は既に失く、物憂げな表情に変わっていた】

>>699
一般人・・・だった？
もしかして、貴女は・・・！

【深刻そうな、絶望したような、震えた声で男から言葉が紡がれる】
【しかしそれとは裏腹に、男の顔は喜色に満ち溢れていた】

>>703
うん、大丈夫
【隣に座る】
これ…貴方の力…？
【少女とは思えない様な眼力で見つめる】

>>701お前と遊んでいる暇は無い！！！

>>707幾ら顔で芸をしようとな！目が凶器に満ちた笑いにしか見えないんだよぉぉぉ！
(抜刀し腕を切り落とす)

さて、パスファインダーらしく監視に戻るか…
結構あちこちに人がいるなぁ。何人かは見覚えもあるな。

【暗視装置を取り付けたライフルのスコープで周りを見回す】

さて、ヒマだし食事にすっかね。ハイパーご飯タイム！
今日は…鉄板のビーフシチューだ！

【軍用レーションをいそいそと取り出す】

>>702
……生物兵器…？
【ぶつぶつと、それだけ呟き】

>>705
生物兵器って、……なに？
【感情のまったく篭っていない声で聞き】

>>707
……おまえ…、何、言ってるの…？
【ズレたフードから、黄緑色の義眼と、桃色の濁った目が覗き】
【続いて見えるは、顔を真っ二つに切り裂いた、傷跡】

>>704
ぎゃはっ、気付いてくれたァ！えーっと、アリガと
この兄さん(>>706)にちょっと道教えてやってくンない？

>>706
んじゃ、すげえ数だなぃ
来てくれたぜ、ヒト

……良い歌♪ぎゃははっ
【とにかく嬉しそう】

>>700 ひゃう！！

【いきなり体に衝撃が加わり驚いた俺は変な声を出す。そしてすぐに>>700が抱き付いたことに気付き、】

いや…その…まぁ…うれしいんだけど……いやその豊かな（←勝手に設定）膨らみが…当たってるんだ…けど

【男の本音がポツリと発せられる】

（…遊ばれて…ないよね？）


以下蛇足：…もう邪気眼関係なくなってきてる件

>>713
…人の気配を感じるのだけど…気のせい…?
【抱きついた状態で小声で話す】

ん…

【魔方陣から一匹の鴉が出てくる】

……時間…
…わかった…

【そう言うと少女は鴉を抱いたまま魔方陣へ乗り】
【次の瞬間には、その存在は世界から消えていた】

>>708
うん…まぁ…そうなんだけど…
…あ、俺に触れないようにしてな。
俺に触れたら凍っちまう。
【ふぅとため息をつくと周りに雪の様なモノが降る】

>>709
おお、怖い怖い

【斬りおとされた腕の位置を確認すると】
【男の舌がカメレオンのように伸び、腕を捕まえて元の場所に戻す】
【男が多少傷口をいじると、何事もなかったかのように腕は再生した】

いやあ、達人の斬り方ですねェ
こんなにあっさり治っちゃうんですから

>>711
私ですか？かつて機関で生物兵器を作っていましてねェ
自己再生能力、細胞の変化・・・ああ、食糧難にそなえて
簡単な植物を生やす能力なんてのも作りましたっけねェ
懐かしいですねェ、私には茄子が限界でしたが
んー、後輩が私の研究を続けていたのですかねェ？

【ニタニタとした笑いは崩れない】

>>714 そ、そうかな？

（俺の皮膚よ、全感覚よ！この感触を体に刻めぇ！）

【あたりを見回してみるが、そんな気配はない】

とりあえず注意しながら進もう…うん

>>709
…………
【ハンドガンを取り出し、無言で弾層を装填し、呪文を唱える】
【発砲された霊気を伴う弾丸が>>709の片足に命中】

>>717再生！？ちぃっ！ようやく見つけたんだ、逃がすかよ！！！
(滅多切りにする)

>>716
これ…使う？
【細い鎖を取り出す】
これに触れてる間暴走した能力を抑えられるわ
能力者を捕らえるために作られたらしいけど

>>712
おぉ……構わぬが
……ふむ
【>>706の目を見、渋面を作る】

>>719・・・あ？てめぇと遊んでる暇はないって言ったろ？
(片手を足に当て治癒、それと同時に眼の光が鋭くなる)

>>717
……ひ、…あ…
【蹲り】

【小刀を取り出すと】

【あっけなく、自分の腹に付き立てた】

【が、その傷はすぐ治り】

…っ、ああああああああああああああぁぁぁぁ！？
【>>717を飲み込もうと、大樹が生え出る】

VIPでやらなきゃ駄目ですか？
VIPでやらなきゃ駄目ですか？
VIPでやらなきゃ駄目ですか？
VIPでやらなきゃ駄目ですか？

>>711
生物兵器………？？
急にどうした？

ん…お、なんかいちゃついてるのがいるな…うらやましいぞ！もっとやれ！

【レーションを加熱する片手間でスコープであちこちを覗き見】

！
こっちでは銃声か…あの騒がしい方だな…

>>722
ぎゃはっ！アリガと！
あぁ、俺無学だからレイギとかわかんねぇから、失礼したらゴメンねェ

>>718
気のせいだったのかな…まあいいや…

くそ、さっきの戦いでかなり消耗したか・・
　
　　　　ｾﾝﾄ･ｵﾘｼﾞﾝ
とりあえず、聖源に帰還せねば・・・

>>729 いや、今し方>>727の方からいやな視線を感じた…

そっちのほうに何かいるかな？

>>712>>722
【決して上手いわけではない。歌詞もめちゃくちゃ。しかし、それは神を、隣人を、季節を、善も悪も、世界を愛する歌】

〜〜♪〜〜〜♪

【歌に乗せ、使いこなせていない垂れ流し状態の能力が辺りに振りまかれる】
【因果関係を腐敗させ、歪に捻じ曲げるその能力のせいで、発した声は歪曲し、一部の者以外には届かない】
【周囲の因果関係も歪み、重力すら破綻し、落ち葉は好き勝手に飛び回り始めた】

>>731
いるとしたら…人ね…多分…

>>720
おお、怖い怖い！大切な翼はしまわなきゃあね！

【瞬時に背中の翼が消える】

そしてその剣の固さは・・・この程度で防げそうですねェ？

【男の体に鱗のようなものが大量に生える】
【鱗が剣の攻撃を受けるも、多少傷がついた程度で収まる】

貴方は私以外にも敵が居ると思うのですがねェ！？

>>724
フム・・・植物ですか
・・・ドラゴンファイヤー！ハッハーッ！

【男の口から火炎が出、大樹を燃やし尽く・・・】

・・・火力が少々たりませんか、燃やし尽くすには至らないようで・・・
フゥ、お嬢さん、落ち着きなさい？別に私は敵じゃあありませんよ？

>>723
よくも……"あいつ"の形見のライフルを………

ハラワタ引き摺り出してやる………
【鈍く光った眼が男を睨み付ける】

>>733 とりあえずそちらにテレパシー送れないかな？

ちょっと話がしたい…って

>>726
嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ…
【何度も繰り返し、腕や足や腹に小刀をブッ刺している】

【が、その傷は即座に治っていき】

>>734
黙れ化け物ぉ！
【叫ぶと同時に、蔓が>>734の体を絡めとり】
【再び大樹が>>734を飲み込もうと生え】

>>734この剣を舐めるなよ？てめぇ程度が防げると思うな・・・
(剣が砕けたかの後白銀の刀身が現れる)
死ね！
(一瞬で首を断ちに行く)

>>721
あぁ…大丈夫。
このままでも綺麗かなーって。
抑えられたら捕まっちゃいそうだし。
【悲しい顔をして俯く】

私は歩いた｡
見知らぬ深い森の中｡
何故歩いているのか､何処に向かっているのか､自分がどうして此処に居るのかさえ分からない｡
夢を見ているかのようだ

歩く｡

そこに感情や精神的な何かは一切介しない…
ただ肉体の誘うまま､本能的に､その霧がかった道をひたすら進んで行く｡

道端には深い森に不釣り合いなほどに､綺麗で可愛らしい華が咲いていた｡

>>736
やってみる…

>>727
…人…ですか…?

>>731

お…あの色男、こっち見たな。
１３００メートルは離れてるんだが…能力者ならまぁ不思議じゃないか。

>>735モノが無きゃ故人への思いを繋ぎ切れんのか？情けない男だな！！！

>>739
誰かに追われてるの？
大丈夫よ、私が守ってあげるわ

>>737
お、おい！！どうしたんだよ！！

ん……？？
【少女の視線の先に居る、>>734の姿に気付く】

なんだあいつは……？？
【背筋に悪寒が走る】

>>741 ありがとう

【>>741がテレパシーをしているのをマジマジと見つめる】

（力を使うときに何か身体的変化が現れる訳ではないみたいだな…）

>>737
おっ！？これは身動きがとれません・・・なんてね

【体中からトゲのようなものを生やし、蔓を斬り裂く】
【拘束から離れた所で右腕から巨大な爪を生やし、大樹を引き裂く】

少しお話しましょうか、お嬢さん？
なんなら、落ち着けるように『注射』しましょうかねェ？

【ズブズブと音を立てて、口の中から注射器が出てくる】

>>738
つっ・・・おおッ！？

【首が斬られるその瞬間、首が胴体の中に収まる】

あ、危ない危ない・・・流石に首は治すのに時間と手間がかかりますからね・・・

>>741
！！
精神感応力者、か…
ご明察の通り、人間だぜ。覗き見してすまなかったな。これも仕事なんだ。

>>728
礼儀などに頓着はせんよ
女子たるものあるに越したことはない、とは思うがのぅ

……そんなことよりも、私はこれをどうすれば？零番の長……未だ力を抑えられんとは……
【半ば暴走を始めた>>732を眺めて、呆れたように呟く】

…やっぱり…いきなり『人ですか?』って聞くのは駄目だったか…

>>747けっ！サーカスにでも入団したらどうだ！
(後ろに回り心臓を貫く)

>>744
いや…ほら俺居なくなったらご主人が困るからさ！多分…
ハハハ…女の子に守られる程駄目な男じゃないぞー
元の…いやなんでもない。
【苦笑いしながら双眼鏡をコツンコツン】

>>748
ああ…応えてくれた…
あの…仕事って…?

>>745
殺す殺す殺す…！
【話なんか聞いちゃいない】


>>747
死ねェ！
【通常の何百倍もあるようなハエトリグサが大量に生え】
喰われろ！
【>>747に襲い掛かる】

>>742 【その男は気付いた…というより感じとったようだと>>742は分かった】

>>743
…………
【背中から別の狙撃銃を取り出すと、男に向けて構える】
【と思いきや身体の向きを変え、遠距離で見物していた>>742に対して狙撃する】

>>732
ふっふふぅ……♪
【ご機嫌しかし不気味】
【落ち葉がどうなろうと知ったこっちゃないらしい】

>>749
難しいことはわかんねェけどなんかアリガと、ぎゃはっ

どうするって、知り合いかい？姉さん？
何かヤバイなら何とかしてくンね？歌兄さんは蛾好きだし

>>753

俺は能力者じゃない。合衆国に雇われてるただの兵隊だ。
役割は『観測者(パスファインダー)』。
能力者が引き寄せられて集まる力場に潜入して、観測データを取るのが任務なんだ。

…まぁ、ほぼ毎回能力者や人外連中と交戦しちまうんだが。

>>752
ご主人…？
今の時代女は守られるだけの存在ではなくなったの、これでも私…あの機関の元幹部よ？
【いそいそと寝床を作り始める】

>>745
見ての通り、不審者に襲われながら、少女と解り合おうと話を続ける
健気な研究者ですよ
・・・いや、見ての通りじゃあ解りませんか、服もボロボロだしなぁ

>>751
クク、魅力的な転職先ですねェ？

【鱗の下に、さらに蟹のような甲殻がある】
【生半可な斬撃では、体内にまで届かない】

>>754
まぁだ解りませんか・・・ハァ
ドラゴンファイヤー・・・半ばフル火力ゥ！！

【先ほどよりも威力を増した炎がハエトリグサを燃やす】

チッ、フル火力だとこの子ごと燃やしそうですからねェ・・・
早めに『コイツ』を注射したいところなのですが・・・

>>758
…敵対意思は無いんですね?

>>760
死ね化け物！
【同じく、巨大化したモウセンゴケとバラが生えて】
【それは、>>760を捕らえるためにウネウネと動き出した】

【そして、きっとその暴走した植物は】
【>>763,>>767,>>770の元にも現れるだろう】

>>760あぁ・・・さっさと転職しちまいな・・・来世でなぁ！
(剣に魔力を篭め肩へと斜めに振り下ろす)

>>760
ならば、その手に持っている注射は何だ…？
そこの馬鹿な不審者はともかく、この子に手を出そうとするなら容赦はしない

>>756
！
スコープ反射光！？
っと！

【対物ライフルを抱えたまま転がり、どうにか被弾をまぬがれる】

なんだいきなり！？あっちの方角…８４０メートル！

【レンジファインダーで距離を計測すると、狙撃地点付近にライフルから５０口径弾を速射】

俺のほかにもスナイパーか！？

>>762邪魔するな！！下がってろ！足手纏だ！
(植物を魔術で燃やす)

>>761
ああ、俺はそのつもりなんだがな！
銃声が聞こえたろう！？たった今、別の地点から狙撃を受けた！頭を低くしてろ！

>>765
(………外したか)

【ボルトを引くと薬夾が飛び出し】
【手にしたボルトアクションライフルをもう一度構え、狙撃する】

>>767
え…ええ…わかったわ…
あの・・・>>７55さん…伏せろって…

>>762
ドラゴン・・・炎だけじゃあ足りませんね、こりゃ！
じゃあコレだ！ドラゴンファイヤー・アンド・ドラゴン怒りの暴風！

【背中から瞬時に竜の翼を出し、大きく羽ばたかせながら、炎を吐く】
【業火と暴風が植物を襲う】

>>763
残念ながら来世は・・・クク、決まってましてね！

【恐ろしい早さで体を逸らす】
【鱗と甲殻の一部が持って行かれたが、それすらも再生する】

邪魔しないでくださいよ
私がやらないで、誰があの子の暴走を止めるのですか？

>>764
鎮静剤ですよ
とりあえず眠らせないとね・・・
睡眠はある程度ストレスを抑えてくれますからネ

>>762

【突然地面から生えた植物に驚く】

なんだこいつ！こっちは忙しいのに！

【飛びすさると、植物の生えた辺りに白燐手榴弾を投げる】

燃えてろ、このB級ホラー怪物め！

【たちまち火の手が植物を包む】

>>757
……御主、悪い者ではなさそうじゃが……
……いや、うむ。蛇足じゃな

知り合いと言うほどではない。話したことすらもないしのぅ
歌の内容からすればこちらに危害が来ることは考え難いか……終わるまで放っておこう

>>770めんどくせぇな・・もってけ！
(ナイフを十本投げつける)

>>769 え？お、おう！

【反射的に屈み込むと小声で話す】

何か分かったかい？

>>759
あぁ…こっちの話。
ほー女の子も強くなった…って機関？！
あのーよろしければぜひあの機関の情報を…！
ってええええええっ？！あ、いや此処で寝たら凍死するって…
…俺居ちゃ凍死するからあっち行くなー
【よっこらせと立ち上がると遠離れた所にある木に飛び移る
彼が凍らせていた場所は元に戻り雪解け後の様になっていた】

>>770
お前………まさか『機関』の関係者か？
【狙撃銃の銃口を向けて、問う】

>>774
観測者…ですって…
任務で能力者の観察をしているんだとか…

>>766
うるさい黙れ！
【無意識の暴走】

【そのため、いきなり怒鳴られ怒り】

>>770
【少女の前に大樹が生え出る】
【それは、その風と炎から少女を守り】

喰われろ！　溶けてしまえ！
【巨大化した、ウツボカズラ】
【それは、>>770を喰らうべく近づいて行く】

>>771
…あああぁ、誰だよお前ェ！
【少女が意識を向けると同時に、>>771一帯にススキとスギが生え】
【花粉症にはたまらない空間に変貌する】

>>777 なるほど…

【そこでメモ帳を取り出し書き込みを入れる】

なら機関の情報を知ってるかもしれない。聞き出してくれないか？金ならいくらでもだすからって

>>772
悪も何もよくわかんねェや
俺は被害者……被害蛾だィ！こんなヒトみたくされるしねェ、ぎゃはっ
やけにヤりたくて、うずうずするし、イマイマシイ
でも、歌聞いてッと落ち着くんだわ、多少、ぎゃはははは！

話したことも無ェなら、群れじゃないンかい？

>>775
情報ならいくらでもあげ…って行っちゃったか
私、死ねない体だからそばにいてもいいのに…

>>768
あぶね！この野郎！

【対物ライフルの弾倉を交換すると、まるでフルオートのような速度で５０口径を速射する】

【轟音が連続し、巨大な空薬莢が宙を舞う】

ええい、キリがないな！

【まだ燃えさかる植物が射線上に来るように移動する】

テレパスに巨大植物にスナイパーか、次は一体なんだ！？中性子爆弾か！？

>>773
フン・・・！

【ナイフを爪ではじく】

これ以上邪魔しないでくださいよ・・・！
このままじゃああの子、下手すると自分の力に喰われますヨ？

>>776
『元』ですよ、元関係者です
お嬢さんの能力に多少見覚えがあったのでね、カマかけてみたらご覧の有様です

>>778
ウツボッ・・・！？

【反射的に爪で斬り裂き】

しまっ・・・！

【その所為で中の消化液を被る】

ウアッ！アアアッ！の、脳に損傷は無し・・・

【顔が焼けただれるが、次第に修復されていく】

>>779
了解…

>>782
あの…少し聞きたいことがあるんですけど…よろしいでしょうか・・・?

>>783馬鹿が！
(爪で弾いた瞬間竜の鱗でも防ぎきれない爆発が起こる)
(そこで出来た隙を見逃さずに一層力を込めた剣で切りかかりに行く)

>>782
【近くに生えている木々に身を隠し、やり過ごす】

………あんなものに当たったら原形が無くなっちまう　

【ライフルの先にグレネードを括り付け】
【距離を計算して>>782のもとへ発射】

>>781
情報なんて集めてもアテになりそうもないけどなぁ…
死ねない身体かぁ…確かご主人もそうだったなぁ…
まぁほら…凍るのイヤだろー？

>>778
うげっ！また生えた！
こいつは…自然感応か！？んげほ、ぐふっ！

【ガスマスクを取り出し装着】

ススキと杉とは…燃やすと厄介なことになるなこりゃ…

ふぃぃ、歌ってンね♪
【木の皮に飽きたため、花を食い出した】

>>785
ぐおっ！？

【わざとバランスを崩し、腕を斬らせた】
【同時に、腕に持っていた注射器が砕け散る】

こ、のッ！

【傷口からジュクジュクという音を立てて、腕が再生する】

気を付けて下さいよ・・・鎮静剤は３本しか持ってきてないんだからねェ・・・

>>783
溶けて死ね！
【もう一度、ウツボカズラが襲い掛かり】


【と、そのウツボカズラが上下逆。つまり消化液が重力にしたがって落ちる向きになる】
【消化液をぶっ掛けようとしている】

ついでに、食って死ねェ！
【蔦が生え、それはトリカブトを>>783に食わせようと近づいて行く】

>>788
死ね死ね死ね死んでしまえ…！
【さらに追い討ちをかけるように、ヒノキ、マツが生える】
【これらも、花粉症の原因となる樹木である】

>>790黙れ！さっさとこの世から消え失せろ！
(光を増した剣が胴を抜く)

>>784
ああ、構わないぞ、ちょっとは落ち着いた。
あんたの精神感応がハイレベルなおかげで、体を動かしながらでも応えられる。
で、なんだ！？隣の色男を口説きたいってんなら、とっておきの方法を教えてやるぞ！

【テレパシーの語気からすると、肉体的には活動状態にあるようだ】

>>790
その子を捕まえてどうするんだ？
人体実験でもする気か？

まだ子供だぞ……
このキチガイ野郎め！！

【ハンドガンを数発発砲】

>>780
何やら複雑な事情があるようじゃのう……

群れ……は、よくわからんが
敵ではないし、知らないわけではない。はっきりとした仲間とも言えんがの

>>793
…機関のことについて知っていることを…教えてくれませんか?

>>787
っ！行っちゃったと思った、びっくり
まぁあそこの内情なんてすぐに変わるからね、私の知ってる機関なんて極一部だし
へぇ、貴方のご主人って…ふぅん、その人…心当たりがあるわ
私の燃えるハートまでは凍らせられないぜ

んー、情報が欲しいなら…朝まで私の隣にいなさい
【毛布にくるまり横になる】

>>795
ぎゃはっ、だいぶん慣れたけどねェ
ジャキガンのせいだよぉ

なんか……ヒトって難しいのなァ
……ずっとノンストップ、イカす♪
【暴走している>>795を見ながら】
【歌だから良いらしい】

歌兄さんの声は他の奴等に聞こえないンだってな、勿体なぁーい

>>786

…？銃撃が止まった…ブランクの発射音…？
ライフルグレネードか！クソッ！

【ライフルを脇へやると背中から取り出したサブマシンガンで放物線を描くグレネードめがけ掃射】

【グレネードは空中で炸裂したが、爆風で数歩ほど飛ばされる】

いってえ！ちくしょう。
ガスマスクつけててよかったぜ…お返しだ！

【再びライフルを担ぎ上げると、狙撃地点に打ち込む】

>>791
ゲッ！？糞、甲殻・・・

【甲殻を生やし消化液を耐えるが】

しまっ！？

【直後、蔓が近づくのに気付き】

ドドド、ドラゴンファイヤッ！！

【口からの火炎で燃やし尽くす】

>>792
で？私が死んで？
それでお嬢さんを止めるのは誰になるんですかねェ？
貴方ですか？それともあちらのスナイパーさん！？

【自らの爪で胴の一部を叩き斬り、翼を使って空中へ一時離脱】
【空中にいながら、失った胴を再生していく】

>>794
チッ・・・人の話は最後まで聞きなさい、と言われたことはないのですか？
安心しなさいな、お嬢さんと少し話をしたら、すぐにでも引き渡しますよ！
私だって早く支部に帰りたいんだ！

【銃弾は鱗と甲殻によって弾かれる】

>>797
やっぱりなぁ…
ん…俺のご主人知ってるのか…ほほー…
ってえええええっ？！
朝までかぁ…家帰って掃除しなきゃなんだけどなー…
【男が戻ってきた為また辺りが凍り始める】

>>791
あーあもう！次々に生やしやがって！
誰だか知らんがエコな奴だな！

しかしこりゃ…絶好のバリケードができたか？

【まるで森のようになった一帯に身を潜める】

>>800
……ああぁぁぁ、食えよ化け物！
【一面にトリカブトが生える】
あああぁ、イライラする…！
【頭を抱え】

>>802
【やがて、地面からはブタクサやヨモギが生え】

【一斉に巻き散らかされる花粉は、視界を奪うだろう】

>>800面倒だなぁ・・・本当、面倒だ・・・
(急に動きを静止し、空気が凍りつく)
そこに居る小娘なら後ですぐに止めてやるよ、貴様のように歪んだ形ではなく真っ直ぐな形でな・・・
(体の周りに光の玉が流れながら浮遊し始める)
(意識は無いようだ)

ありゃりゃんりゃん♪
【戦う人々を見ながら】
ニンゲンってやっぱしんどい……ぎゃはっ
花とか木とか生やせんの良いねぇ、食い放題じゃぁん
機械はよくわかんねーな

……歌兄さん、どうすっぺ
【めずらしく大人しい】

>>799
サブマシンガンの銃声がした……
あいつ、プロか？？


………！！
【とっさに木々に身を隠すが反応が遅れ、ライフルの弾が右腕を掠める】

〜っ！！！
【辺りにドバッと血が飛び散り、激痛に倒れこむ】

>>796
俺の知ってる機関と同じかどうかは知らないが…
能力者の集団でありながら、自分達以外の能力者を見つけ出しては殺して回ってる連中の話なら聞いてる。
各国の政府にも能力者がいて、情報交換も行ってるからな。
ただ、その機関も一枚岩じゃないらしい。中には命令に背いて反勢力に回る奴もいるって話だ。

もちろん各国政府も機関を黙って見ちゃいない。
俺も連中相手の作戦に参加したことがあるぜ。俺が知ってるのはそれくらいかな。

>>801
ま、基本は司令官からの命で動くから司令官が変わらなければ同じようなものよ
ご主人かどうかはわからないけど…同じ体の人は何人か知っているわ
最近追っ手がしつこくてゆっくり人と話すことなんてなかったから…寂しいのよ
じゃ…おやすみ…
【話し終わった途端眠ってしまった、相当疲れていたようだ】

>>798
邪気眼、か。……零番の長には自覚が足りないと見えるのぅ
そうじゃ、難しい物よ……哀しいほどに
【>>798を見る視線に刹那ではあるが剣呑な光が混ざった。殺気とまでは言えないものの、友好的ではない】

力を持ってしまった、それだけで人とは触れあえぬ
そのような定めじゃな。人の手では如何ともしがたい

>>807
どうもありがとう…
>>779さん…機関のことについて聞き出せましたよ…

>>803
食ってたまるか、クソッ！

【周りのトリカブトを火炎で燃やす】

いいかげん鎮まりなさいな・・・！

【半壊した肉体で、注射器を構えながら無理矢理突っ込む】

>>804
『眠らせる』以外の選択肢でねェ・・・？
力を使い果たすのを待つ、ってのならお笑い草なんですがネ
お嬢さんは絶対にそれまでもちませんよ、断言します！

【言いながら、>>803の方へ向かう】
【光を警戒しているようだ】

>>811
……！
【体を硬直させる】

【驚きのせいか、草は生えず】

【簡単に接触できるだろう】

>>810 ありがとう！どんな感じだって？

>>809
何かわかんねェけど難しいんだなィ……俺もフツーの蛾に戻りてぇ、無理！ぎゃはっ

……アンタ、歌兄さん嫌いなン？
【あんまり焦点の合わない目で>>809を見つめる】

>>811・・・
(先程とは比べ物にならない速さで目の前に現れとてつもない魔力が篭った拳で連打)
(そして一層魔力の篭った手で>>811の頭を鷲掴みにする)

>>803
うわっ。まだ生えるよこれ…どうやらあっちの女の子が発生源か…
バリケードになるのはいいが、こっちの視界まできかないな…しかたない。
こんな事はしたくないが、これで気絶するか正気に戻るかしてくれ！

【>>803にスタングレネードを投げる。殺傷能力はないが、閃光と炸裂音が響く】

>>813
>>807らしいです…

>>812
ホラッ！安心して眠りなさい―――！？

【鎮静剤を打ち込もうとするが】
【直後、>>815の攻撃を喰らう】

ガッ・・・貴様、せっかくのチャンスを・・・
私の、贖罪、を・・・

【ビキビキ、と音を立て、頭が崩壊していく】

>>818・・・
(そのまま手からあふれるほどの光が出て頭を粉砕する)

……(もしゃもしゃ)
【文字通り道草を食う】
マズッ、暇だなィ……

>>815
……っ
【>>815のおかげで、驚きが解け】

>>816
【蔦が、それを貫く】

【少女の前には大木】

【少女には、音も光も届かず】
【ただ】

……邪魔するのか？
私の邪魔を？　するんだな？

…死ね！
【>>816の周りに、巨大化したホウセンカが現れ】
【それらのタネが、一斉に弾け飛ぶ】
【それは、一粒30ｃｍほどの純粋な破壊力】

>>818
寝るのは貴様だ、化け物！
【巨大化したハエトリソウが、>>818を喰らうべく生え、襲い掛かろうとする】

>>806
手ごたえがあったか！？
弾薬の浪費はしたくないんだ、このあたりで引き下がってくれよ…

【倒れこんだあたりを索敵し、警告代わりに等間隔に離れた木の幹に数発撃ちこむ】

狙撃直前まで反射光が見えなかった。ということは、向こうも相当な手だれのはず…
これで理解してくれるといいんだが…

>>814
そうじゃなぁ
考えることなく過ごす時は、空虚ながらも幸福な時よの

別に、私は嫌ってはおらん。現在の座から排斥しようとする者も多いがな
彼は凶星の下に生まれついた、ただ不幸な人間よ

>>817 フムフム…

【またもメモ帳に書き込みながら、俺はぶつぶつ呟く】

カノッサ機関とはいえ、完全な統制はとれていないのか…。なら！その綻びを突いて内部分裂させる…って手もあるな

【そして>>817に向き直り】

ありがとう！結構いい情報が手に入ったよ！

>>808
なるほどな…
機関さんも大変なんだなー…
ん…あぁ寝ちまった…どうすっかなぁ…
此処危ないし…連れて帰ったら…流石に犯罪だよなぁー
仕方ないお仕置きつらら落とし結界でも張っとくか…
【>>808の周りが一瞬光る】
あとは…っと…
【近くに熊の縫いぐるみの形の氷を置く】
…まぁ気をつけろなーまたどこかで会ったら…ハハハ…会わないだろうな
【男は水が蒸発するように静かに姿を消した】

>>819
私の・・・罪が・・・
拭えないまま・・・残して・・・私は逝くのか・・・アアッ！！？

【男の口から黒い靄のようなものが出てくる】
【靄は人のような形と成っていく】
【・・・人の形を取ったモノが、言葉を発する】

フン、今回の肉体は力は十分でしたがねぇ？
精神が駄目でしたねぇ、中途半端に私を受け入れて・・・
受け入れるなら、１００パーセント私となってほしいものでしたよ

>>821
【靄が嬉しそうな顔をする】

フフ、彼女が狂うたのは素晴らしかったですねぇ
いいでしょう、好きなだけ食べさせなさい？
どうせ、この肉体にもう用は無い・・・

>>810
どういたしまして。
一つ忠告だ。やたらに精神感応を送ったりするな。
相手が機関の人間だったら、即座に追っ手がかかるぞ。
まずは近づいて見極めてからにしろ。

ま、ばれたときゃ隣の色男に守ってもらえ。

>>824
いえ…私にできることをしたまでですから…

はぁっ！はぁっ！ふぅぅ・・・・オンオフが制御できるようになっても疲れるものは疲れる・・・な
>>821小娘・・・とめてやらあ

>>826
【ハエトリソウが、抵抗の無い>>826へ噛み付き】

……から、っぽ…？
【一瞬で、今までの勢いが消え】

【座り込む】
【ハエトリソウやホウセンカ、戦闘に使っていた植物が全て枯れ】

【ただ一面のトリカブトだけが残って】

>>829
……
【感情の無い目で見つめ】

>>828 さて随分遅くまで連れまわしちまったなぁ…

時間は大丈夫かい？睡眠不足は肌の健康によくないからね

>>831
ええ…大丈夫です…貴方は…大丈夫なのですか…?