【ウィキ】大本営発表に関する自虐捏造

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
大本営発表
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9C%AC%E5%96%B6%E7%99%BA%E8%A1%A8#.E7.AC.AC.E4.B8.80.E5.9B.9E
>内容の虚飾性・詐欺性
上の部分の説明は完全に間違っている
美化表現に関する捏造は下に書くとして、戦果の過大発表など特別な事ではなくアメリカ、ソ連をはじめどこの国でもやっていた

ダブルスピーク
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AF#.E6.94.BF.E5.BA.9C
>ダブルスピークは第二次世界大戦前、ナチス・ドイツやソビエト連邦などでも広く使われていた。
>ヨーゼフ・ゲッベルスやドイツ宣伝省は数多くの新語や婉曲語を世に送り出した。
>「Heim ins Reich」(ドイツ国への呼び戻し)はオーストリア併合のことであった。
>「ユダヤ人問題の最終的解決」はホロコーストに至ることとなった。またプロパガンダを通じ、
>Volk(人民、大衆)やRasse(民族)といった言葉に新たな意味を付与していった。
>第二次大戦末期にはたとえば撤退を「転進」、全滅を「玉砕」、避難を「疎開」と言い換えて、
>前線の縮小や劣勢という事実に対する国民の印象を変えようとする努力がなされた。
>疎開は本来は前向きな意味をもつ語であったが、
>「避難」のダブルスピークとして濫用され今日では意味が変化した。
と、あるようにどこの国もダブルスピークを活用しており別におかしな事をしていたわけではない
ただ上のウィキの記述にも間違いはあり、大東亜共栄圏は日本の悲願とも言うべき思想であり
ダブルスピークではない

捏造しかできないゴキブリ左翼が
大本営発表のほうもダブルスピークのほうもまとめて書き直しとけよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E6%B5%B7%E6%88%A6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E6%B2%96%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%88%A6
あと、これも左翼よりの自虐史観で捏造されているので書き直せ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
あと、上の書き込みだがノモンハン事件は日本の一方的な敗北じゃなく日本が押し返して勝利した戦闘だ
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
うん