唯「こうもん！」

私の肛門見てねー

　　　　　　　 ＼ 　／
　 　 ( ＾∀ ＾)　Ｖ
　　 　 (⊃⌒*⌒⊂)
　　　 　 /__ﾉωヽ__)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r-''ニl::::/,ﾆ二 ｰｰ-- __
　肛門がしゃべった！！　　.,／: ://　o l !/ /o　ｌ.}: : : : : : :｀:ヽ 、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／:,.-ｰl { ﾞ-"ﾉﾉl ｌ. ﾞ ‐ﾞﾉﾉ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
　　　　　　 　 　　　　　ゝ､,,ヽ /;;;;;;;;;;ﾘﾞ‐'ｰ＝" ＿゛ =､: : : : : : : :ヽ、
　　　　　 　 　 　 　 /　　＿________｀ﾞ ｀'-- ヾ_____--⌒　　　 　`-: : : : : : : :
...-''"│　　　 ∧　 .ヽ.　 ＿_______　　　/　　 ____ ---‐‐‐ｰｰ　　　 ＼: : : : :
　　　　!　　 / 　 .ヽ　 ﾞ,ゝ､　　　　　　/　　____＿___rｰ''"￣''ｰ､　　　 `､: : :
　　　　.ｌ.／　　　　　V 　　｀'''ｰ-、__/__r-‐''"゛　　　 ￣￣　 　＼　　　ﾞl: : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　　 .,.. -､、 _ ‐''''''''-、　 　 ｌ　　　!: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　 ／ 　　 .| .!　　　　 ｀'､　　|　　　l: :
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　　 |　　　　 .ｌ,,ﾉ　　　　　｜　 !　　　!: :
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 'ﾞ‐'''''ヽ、　.,,,.. -''''''''^^'''-、/　　l　　　!: :
　　　　　　　　　　　　　r―- ..__ｌ＿__ 　　 ｀´　 　 　 　 　 　 ｌ 　 / 　　/: :

　　　　　　　　　　　　　　,ｒ"ﾞ＼
　　　　　　　　　/"'-,,_／ 　 　 ヽ_,,-'"i
　　　　,─--,,,,/＿_／　　　　　　ヽ＿,,l,,--─''ヽ
　　　　＼　　　　　　　＼　　　／　　 　 　 　 /　キリッ
　　　　　 ヽ　　 　 　 （ー） 　（ー）　　　　 　/
　　　　　　 ヽ 　　　 ﾞ⌒（__人__）⌒'　 　 　/　　　　肛門がしゃべった！！
　　　　　　　　〉　　　　　 |r┬-|　　　　 　 〈
　　　　　　 ｋ/／ﾞﾞ''-,,／ヽ`ー'´　　ﾞﾞ''-,,ア､
　　　　　　/　　　　 　 　 　 　 　//ヽヽ　　 ヽ
　 　 　 　 l　/"＼　＿__　　　　 ヽ∨/ ,／ﾞヽ l　
　　　　　 |　"''ｰ-' ヽ ､-二''-、 　 ｀"　'-‐''"　|




　　　　　　　　　　　　　　,ｒ"ﾞ＼
　　　　　　　　　/"'-,,_／ 　 　 ヽ_,,-'"i
　　　　,─--,,,,/＿_／　　　　　　ヽ＿,,l,,--─''ヽ
　　　　＼　　　　　　　　_ノ 　ヽ､_　　　 　 　 /
　　　　　 ヽ　　 　 oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　 /
　　　　　　 ヽ 　　　:::::⌒（__人__）⌒:::　 　/
　　　　　　　　〉　　　　　　|r┬-|　　　　 〈　　チョッギッ、プルリリィィィィィィイｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　 ｋ/／ﾞﾞ''-,,／ヽ'|　|　 |　　 -,,ア､
　　　　　　/　　　　 　 　 　|　|　 |　 　ヽ　　 ヽ
　 　 　 　 l　/"＼　＿__　　`ー'´ 　 　 ,／ﾞヽ l
　　　　　 |　"''ｰ-' ヽ ､-二''-、 　 ｀"　'-‐''"　|

まさか建つとは思わなかった。
今は後悔している。

唯があずにゃんにアナルを弄られて気持ちよくなっちゃう…
これはこれでアリだな

おい早くss書けよ

水戸黄門のスレかと思った

早く書いてくださいスレタイ見た時からずっとズボン下ろしっぱなしなんですおねがいします

どきっどきがとまらないっ♪

唯「りっちゃん見て見て〜こうもん！」

律「ぶひゃひゃｗｗｗなんじゃそりゃｗｗｗ」

紬「唯ちゃん意外ときれいなお尻してるのね」

澪「何やってんだよ！」

梓「下品です！」

律「唯見ろ！こうもん！」

律「ぶひゃひゃｗｗｗなんじゃそりゃｗｗｗ」

紬「りっちゃん意外ときれいなお尻してるのね」

澪「私にも見せろよ！」

梓「下品です！」

ちょっとこれ見ろ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8349635
http://www.pythagoras.bz/index.php/default/detail?url=http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1253988799/

律「まーたこの真面目ちゃんたちは…ノリ悪いぞ」

澪「バカなことやってるおまえたちが悪い。ムギまで一緒になって…」

紬「お尻きれいね〜」ﾍﾟﾁｯﾍﾟﾁｯ　　

唯「叩いちゃだめだよ〜//」

澪「聞いちゃいねー…」

律「わかったぞ…さてはおまえら自分のケツが汚いから嫉妬してるんだな！」

澪「何言ってんだか…」

梓「そそそそそうですよわわわたしのお尻がケツ毛びっしりとかそそそんなわけけけ毛毛毛」　

律「…」

澪「…」

律「梓…ケツ見せろ」

澪「律やめとけよ」

紬「私もみたいわ」ﾍﾟﾁｯﾍﾟﾁｯ　

唯「あん…私も見たいなぁ〜」　　　

梓「やめてくださいほんとにお願いします土下座しますから！！」

律「すさまじい拒否…これは間違いないな」

良スレだな

ゴキブリ……

律「ムギ！押さえ付けろ！」

紬「はい！」ｶﾞｼｯ

梓「！」

律「唯！パンツを脱がせろ！」

唯「ほいほーい」ｶﾞﾊﾞｯ

澪「やめてやれって」ﾁﾗｯ　
律「どれどれ梓のお尻はどんなかな〜っと……………これは！！！」

澪「！」

唯「うわぁ！」

紬「ジャンゴォォォォォォォォォォォォ！！！」

梓「///」

jpgでお願い＞＜

勃起した

絶交だもん絶交だもん

律「すっげー…」

澪「ボーボーだな」

紬「毛深いってレベルじゃねーぞｗｗｗ」

梓「うぅ…///」

唯「あずにゃんかわいい」ﾜｼｬﾜｼｬ　

梓「唯先輩ケツ毛ﾜｼｬﾜｼｬしちゃだめです絡まっちゃいます！！」

律「いつからこんなになったんだ？」

梓「生えてきたのは中二くらいで一年経たずにこんなになっちゃいました…」

澪「剃ったりしようとはしなかったのか？」

梓「何回かやろうとしたんですけど、間違ってお尻切っちゃったらって思ったら…」

澪「ひぃ…」

紬「穴が４つになっちゃうわねｗｗｗ」　

唯「だれうま！」

ハハハ！

律「じゃあ私たちが剃ってやるよ」

梓「えぇ！？」

紬「いいわね！やろうやろう！！」

梓「そんなの悪いですよ！」

律「何ケツ臭い…じゃなかった水臭いこと言ってんだ。私たちは仲間だろ？」　
唯「そうだよあずにゃん」

梓「律先輩、唯先輩…」

紬「私女の子のケツ毛剃るの夢だったの〜」

梓「…」

澪「ちょっとムギ黙ってろ」

かまわん

あずにゃんのケツ毛わしゃわしゃしたいよぉぉぉぉぉおぉぉぉおおお

律「よーし剃るぞぉー！」

澪「カミソリはあるけど、シェービングクリーム的なものはないぞ？」

律「大丈夫！今日のおやつのショートケーキのクリームを…」ﾇﾘﾇﾘ

梓「ちょっと何塗ってるんですか！」

律「これでよし！」

唯「うわぁなんかおいしそう！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　

梓「ひゃあ！唯先輩舐めちゃだめぇ！！！」

律「唯！クリーム舐めたらあっかんー！」

紬「私のを舐めてクレオパトラ」

澪「みんな壊れてしまった…」

久しぶりにいいスレ見つけた

律「冗談はこれくらいにして…」

梓「恥ずかしいから早くお願いします//」

律「まかせろって！よーし動くなよ〜」ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ

梓「ん…んん…」　

澪「へぇ…律上手だな」

律「まぁな。よく聡のを剃ってあげてるし」

澪「そっか」

優しいんだね

律「しかしすごいな。まん毛からケツ毛までびっしり繋がってる」　

澪「まんこの穴だけきれいによけて生えてるからだまし絵みたいだな」

律「逆から見てもおまんこに見えるってかｗｗｗ笑わすなよｗｗｗ」

梓「危ないからふざけてないで早くしてください！」

律「わかってるよｗｗｗ」

梓「まったく…」

律(まんぐり返しで怒る梓…ぷぷっｗｗｗ)

俺のケツ毛も剃って欲しいな
そんで律ちゃんにアナル舐めて欲しい

おい聡ちょっと表出ろ

澪「そっか」
軽く流すなｗｗｗｗ

律「よーし終わったぜ！聡より量が多いし剛毛だし結構時間かかったな」

梓「そんなこと言わなくていいです！」

澪「まぁまぁ。ほら梓、鏡」

梓「どれどれ…うわぁすごいお尻の穴を見たの何年ぶりだろう！！ありがとうございます律先輩！」

律「いいってことよ。これでウンコも拭きやすくなっただろ」

梓「はい！」

澪「あれ？唯とムギがおとなしいな」

唯「ペロペロ〜…あ、もうクリームなくなっちゃった」

紬「ちょっと待ってね…ふん！！！」

唯「うわ！チョコレートケーキが出てきた！！」

澪「…」

美しい光景

ふん！！！
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あずにゃんの菊門の匂いを嗅ぎたい。
舐めてみたい。
菊門の中に舌を突っ込んでカチカチのウンチを舐めてみたい。
ウンチを出そうとして、舌が肛門の入口に押し戻される感覚を味わってみたい。
ああ…jkの食事ってどんなのかな。
あずにゃんは二郎ラーメンが好きらしいから、もしかしたら消化されていないもやしがあるかもしれない。
ウンチを水に溶かして繊維を分解して、
もやしだけ取り除いて食べてみたい。
再び俺の食道を通ったもやしは糞としてひりだされる。
このもやしを、またあずにゃんに食べさせてあげたい。

俺とあずにゃんをつなぐ、愛のもやし。

律「おーい梓のケツ毛剃り終わったぞー」

唯「うぇ！？もう終わっちゃったの？」

紬「見たかったのに〜」

律「おまえらが遊んでるからだろ」

唯「うわーすごい！ケツ毛だけで500mlペットボトル満タンだ！」

梓「なんでそんなものに入れてるんですか！」

律「視聴者にも量がわかりやすいように」

紬「これでふでぺん作ろ！」

澪「ふっふ〜」

梓「早く捨ててください！！」

肛門話なんぞ誰が菊門かよ

あずにゃん！あずにゃん！あずにゃん！あずにゃん！！にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん！！

律「よーしケツ毛剃り終わったし帰るか」

唯「そだねー」

梓「ちょっと待ってください！」

紬「どうしたの？」

律「まん毛も剃ってほしいのか？」

梓「違います！私だけお尻見られて毛まで剃られてなんか不公平です！」

唯「私も見せたよ？」

律「んじゃ私のも見せてやるよ、ほら」ｶﾞﾊﾞｯ　

梓「まぁきれいなおしりですこと…じゃなくて！！」

律「なんだよー」

梓「澪先輩のケツ毛も調べるべきです！」

澪｢はぁ！？」

律「なーんだ澪のが見たいのか」

梓「見たいとかじゃなくて！最初は私と一緒にみなさんを非難してたのにいつのまにかそっち側にいるのが納得いかないです！」

唯「だってさ澪ちゃん」

澪「わ、私のなんか見たって誰得だろ！それにもうすぐお昼時だから早く終わらせるべきだ！！」ｱｾｱｾ　

律「焦っている…怪しい」

面白い
支援

紬「誰得だなんて…私得よ」

律「たしかに澪ちゅわんはまだまだ人気だからな…ケツ毛も高く売れるだろう」

澪「何言ってんだバカ律！｣

律「よーし澪のケツも確認するぞ！ムギ！唯！」

唯「はーい」

紬「しゃあ！！！」

usaから遠方支援！！

唯「澪ちゃんのおしり〜」ｶﾞﾊﾞｯ　

梓「よーし澪先輩のモジャモジャじっくり見てやるで………す……？」

唯「あれれ〜？」

紬「ケツ毛どころかまん毛も」

律「何もなかった…何もなかったんだ…」

澪「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

パイパンジュ

＞律「たしかに澪ちゅわんはまだまだ人気だからな…ケツ毛も高く売れるだろう」
ゴキにゃんがアップを始めました

唯「澪ちゃん剃ってるの？」

澪「うぅ…違うよぉ…今まで下半身に毛なんて生えたことないんだよぉ…」ｸﾞｽ　

紬「Oh…」

梓「あの…なんかすいません…」

澪「…ひっく…」　

律「泣くなよ…とりあえず穴でもほじるか」　

澪「なんでだよ！」

律「脱がしてハイ終わりじゃ誰も納得しないんだよ！」ﾎｼﾞﾎｼﾞ　

澪「わけわかんないこと…ひゃん！」

いまからでも水戸黄門に変えるんだいいな？

澪のアナルとか
誰得

>>51
俺得

俺得

律「ふぅ…ほじったほじった〜」

紬「ほじられてる澪ちゃんかわいかったわね」

澪「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

梓「気失ってますけど」

唯「そんなに気持ちよかったんだ〜今度憂にやってもらおーっと」

梓「そのときは私もっ！！//」

唯「あずにゃんたら〜」

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そこを省略するんだｗ

ハハハ!

だがもしもしのセンスの無さは異常だった・・・

律「そんじゃ帰るか〜」

紬「私のお尻は見なくていいの？」

律「ムギはボーボーでもツルツルでもイメージ通りだからいいや」

紬「んまっ！りっちゃん失礼ね」

唯「今日は楽しかったね〜」

梓「お尻の毛剃ったりお尻いじったりしただけですけどね。うち何部でしたっけ？」

律「臀部だろ」

アハハハハ〜　


おしまい！

ちんこオッタッチャブル

臀部wwwこれが言いたかったのかwwww

梓「…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

唯「ひゃ…あずにゃんダメだよぅ…そんなとこ」

梓「そんなこと言っても体は正直ですけどね」

唯「うぅ……あっ」

梓「…ホント、お尻で感じるなんてよっぽどのド変態ですね」

なんで私はあずにゃんにお尻の穴を舐められてるのか…

それは３日前の放課後に遡ります

〜部活〜

唯「よーし、今日もお菓子をたくさん食べるぞ！」

澪「練習をたくさんしろ！」

律「まぁまぁ〜、たまにはいいじゃん♪た･ま･に･は！」

梓「まったく…たまにはって毎日こんなことの繰り返しじゃないですか…」

律「梓はちょっと真面目すぎるな！」

唯「そうだよ〜あずにゃんももっとほっこりしようよ〜」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

梓「こ、ここは軽音部ですよ！？お菓子部でも臀部でもないです！」

澪「そうだ、梓の言う通りだぞ！後輩に注意されてどうするんだ…」

唯･律「むうう……」

紬「唯ちゃん、さっきからﾑｽﾞﾑｽﾞしてるけど、どうかしたの？」

唯「実はちょっと前から……お尻がかゆくてね///」

澪「おいおい、ぎょう虫でもわいてるんじゃないのか？」

律「おいおいマジかよ！うつすなよ、唯！」

唯「ひ、ひどいよりっちゃん！」

梓「ぎょう虫はうつらないですよ……」

紬「…でも、本当にぎょう虫がわいてたら大変よ？」

ねえなんでみんなりっちゃんのおしりにはふれないの？ばかなの？しぬの？

はよせいや

今からでも遅くない。紬をいじれ

澪「おい！待て！！」

律「どうしたんだー？」

澪「お前も見せないのはおかしいよなぁ、りつぅ」

律「え゛っ」

澪「唯！むぎ！おさえろ！！」

唯･紬「あいあいさー！」

律「おっ、おい！やめろ！」

ｽﾞﾙｯ

唯「りっちゃん………」

紬「あらあら」

梓「そんなこと……お尻が…」


澪「2つに割れてない！！！！」


おわり

りっちゃんはうんこしないんだ！
なんてキレイなんだ！

りっちゃんは口からうんこします

こっからサンジュが覚醒してケツを二つに割る展開はまだですか？

律「！」
律「だ、だから…見せるのは嫌だったんだ」ｸﾞｽ

澪「大丈夫だ！！」

律「！」

澪「私の……ｻﾝj…の力を使えばお尻も元に戻る！」

律「ほ……ほんとか！澪！！」

澪「あぁ」

ドア「ﾊﾞｰｰﾝ！！！！」

さわ子「待ちなさい！！！」

唯紬梓澪律「！！」

さわ子「りっちゃん…あなた、騙されてるわよ！」

律「！！！」

澪「せ、先生！何をイッテルンデスか！？」

さわ子「ｻﾝｼﾞｭ……そんなものはまがいものよ！！！」

紬「どういうことなんですな！？」

さわ子「本当の力はね……」

梓唯ドア「ｺﾞｸﾘ……」

さわ子「それはね！！！！」

さわ子「山中(ｻﾝﾁｭ)の力よ！！！」

澪「な、なに？！」

さわ子「ｻﾝｼﾞｭは紛い物…私のｻﾝﾁｭの力こそりっちゃんのお尻を元に戻せるのよ」

梓「さわこ先生って……澪先輩と同じで……」

紬「ちょっと……ショックだわ……」

こうしてｻﾝﾁｭの力により律のお尻は元に戻り

ｻﾝｼﾞｭ一族はｻﾝﾁｭの力によって絶滅した。

めでたしめでたし


澪「ちくしょう……いつから覚えてろよ……」

ｻﾝｼﾞｭの生き残りの反乱

次回に続かない

けいおん関係のスレ初めて読んだけど全部こんな感じなの？

素晴らしいだろ

全部じゃないな
臀部だ

>>80
誰うま

>>65の続きはまだか

>>82
実はバイト中に書いててまだバイト中なんだ

そして正直に言うと展開考えていないんだ

唯と梓がアナルいじりあう展開にしろ

禿げ上がるほど同意

はやくしろ

唯「ぎ・・・ぎょう虫がいたら・・・私死んじゃうの！？！」

澪「大丈夫だよ、死にはしないよ」

唯「よ・・・よかったー」

律「で、でもさ、一応病院に行ったらどうだ？」

紬「一応検査をしてもらったほうがいいかもしれないわね」

唯「う・・・うん、わかった！病院に行ってみるよ！」

唯「さー病院にいっくぞー・・・」

唯「あれ？でも病院のどこに行けばいいんだろー・・・」

ﾁｮﾝﾁｮﾝ

唯「ん？」

梓「先輩！私が知ってますよ！」

唯「おお！あずにゃんさすが！！」ﾀﾞｷｯ

梓「ちょ、ちょっと苦しいですよ！とにかく私についてきてください」

さっすがassにゃん！

〜梓の家〜

梓「着きましたよ！」

唯「え・・・？ここ、あずにゃんちだよね？」

梓「細かいことはいいですから、とにかく入りましょう！」

唯「う・・・うん・・・」

梓「どうぞ、私の部屋です」

唯「おじゃましまーす」

梓「ではさっそく、唯先輩のアｎ・・お知りにほんとにぎょう虫がいるのか確かめましょう！」

どんとこい

assにゃんにゃん！assにゃんにゃん！

唯「え？あずにゃんはお医者さんじゃないよね？」

梓「わ・・・わたしは・・・私はアナ・・・お尻のことならなんでも知ってるからだいじょーブイです！」

梓「だから早く見せてください！唯先輩！！」

唯「え、そんな・・・いくらあずにゃんでも恥ずかしいよ！」

梓「じゃあぎょう虫のせいで死んじゃってもいいんですか！？」

唯「ぎょう虫なんかじゃ、し・・死なないんじゃないの？」

梓「それは先輩達が知識不足なだけです！さぁ！」

唯「うぅ・・・わかったよぉ・・・」

梓（ついに・・・唯先輩の・・・アナルが・・・）

唯「ぱ・・パンツも？」

梓「当たり前です！」

唯「うう・・・」ｽﾙ

梓「さっ、よつんばいになって見せてください」

唯「こうでいいの・・・？」

梓「そうですね、大丈夫です。」
　　（手始めに、少し濡らしてから・・・）ﾇﾙﾇﾙ

唯「っひゃ？！」

梓「あっ、びっくりしましたか？でも、濡らさないと危ないので」

唯（うぅ・・・なんか・・・変な感じだよ・・・）

ズププ

唯「っあん！」
　　（変な声が出ちゃったよう・・・）

梓「んー・・・、まだちょっとよくわからないですねぇ」

グリグリ

唯「ううぅ・・・ん・・・」

梓「ちょっと・・・中まで濡らした方がいいかもしれませんね」

唯「えっ！？そそそ、それって！？」

梓唯のレズアナルプレイとは！その発想はなかった！
あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

よし続けろ

梓「口で・・・いや、舌を入れるのが手っ取り早いですね」

唯「そそそそんなの汚いよ！！だめだよ！そんんあっ！！」

梓「ﾁｭﾌﾟ・・・・ｼﾞｭﾙ・・・」

唯「あぁ！だ・・・だめだよぅ・・・あずにゃ・・・・」

梓（これ一気に指を・・・）

グッ！

唯「んあああ！！」ﾄﾞﾀｯ

梓「どうしたんですか、唯先輩？そんなへたりこんじゃって」

奇跡のカーニバル開幕だ
ちんちんしゅっしゅっしゅ！

梓（計画通り・・・・ふふふ・・・これで唯先輩は私の技の虜になってしまうはず！）

唯「ううう・・・あ・・あずにゃ・・・ん・・・」

梓「どうしたんですか？唯先輩？」ﾆﾔ

唯「む・・・・」

梓「む？」

唯「虫は・・・取れ・・・た？」

梓（なっ・・・そんな・・・）
　　「え・・えぇ！と、とれましたよ！」

唯「よかったぁ〜〜、これでもう安心だよね？」

梓「そ・・・そうですね・・・」
　

唯「じゃ、じゃあ私はこれで帰るね！！ありがとあずにゃん！！」ｿｿｸｻ

梓「えっ？あ、あれ？ちょっ・・ちょっと唯先輩！まっｔ」

唯「ばいばい！！」

バタン！

梓「そんな・・・私の作戦が・・・失敗だなんて・・・・いや・・・そんな筈は・・・」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

唯（うぅ・・・・な・・なんだか変な気分だよう・・・・）

うおおおおおおおおおおお
唯梓は正義ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ

サンキューごきにゃん

あのー・・・ここで・・・終了という形というのは・・・

却下

追いかけて○○○する内容でいいから続けろ

〜じたく〜

ガチャッ

唯「ただいまー」

憂「お姉ちゃんお帰りー、遅かったね」

唯「う、うん、ちょっとね！」

憂「ふーん・・・もうちょっとでご飯できるから、お風呂先に入ってて！」

唯「ほーい」

憂（梓ちゃん・・・）

そこで引き下がんなよゴキ

追いかけて更にほじくるのが1つのちんしゅポイントだったよな

ガチャッ

憂「いらっしゃい、梓ちゃん」

梓「おじゃましまーす、憂、悪いね」

憂「いいんだよ、梓ちゃんがお姉ちゃんのこと、よくしてくれるなら、何でも協力するよ」ﾆｺｯ

梓「任せてよ!憂。で、唯先輩はどこに？」

憂「今、ちょうどお風呂に入ってたところだよ」

梓「それは・・・好都合だね」ﾆﾔ

ちょっと今後の展開を練ってきます

assにゃんにゃん！assにゃんにゃん！

よっしゃよっしゃ

信じてたよ梓

変態梓と憂がタッグを組んだら怖いもんなしだな

うんたん♪うんたん♪

assにゃんにゃん！assにゃんにゃん！

assにゃんにゃん！assにゃんにゃん！

憂｢口だけなら5000円で良いですよ！｣

アナルはいくらですか！！！！１１

assにゃんにゃん！assにゃんにゃん！

assにゃんにゃん！assにゃんにゃん！

ふむ

あずにゃんの菊門の匂いを嗅ぎたい。
舐めてみたい。
菊門の中に舌を突っ込んでカチカチのウンチを舐めてみたい。
ウンチを出そうとして、舌が肛門の入口に押し戻される感覚を味わってみたい。
ああ…jkの食事ってどんなのかな。
あずにゃんは二郎ラーメンが好きらしいから、もしかしたら消化されていないもやしがあるかもしれない。
ウンチを水に溶かして繊維を分解して、
もやしだけ取り除いて食べてみたい。
再び俺の食道を通ったもやしは糞としてひりだされる。
このもやしを、またあずにゃんに食べさせてあげたい。

俺とあずにゃんをつなぐ、愛のもやし。

さあいけよしいけ

〜おふろ〜

唯「ふんふーんFUFFU〜」ｺﾞｼｺﾞｼ
　（あずにゃんに・・・ちょっと悪かったかな・・・）

ガタン　ｶﾞﾗｶﾞﾗ

唯「ん？ういー？ご飯できたのー？」

ガチャ

梓「ゆいせんぱーい」ﾆｺ

唯「えぇっ！あずにゃん？！なんで？？」

梓「憂にいれてもらったんですよ」

奇跡のカーニバル開幕

唯「ええっ？憂が？っででででも何であずにゃんがお風呂に入ってくるの！？」

梓「そりゃ・・・決まってますよ、もちろんさっきの続きです」
「さっきまでやってたぎょう虫なんての全部嘘っぱちです」
「私が・・・唯先輩の・・・お尻を・・・見たかったから・・・イジりたかったからなんですよ

唯「あずにゃん・・・そ、そんなの変だよ！おかしいよ！お尻を・・・いじるなんて///」

ズイッ

梓「嘘ですよね？」

唯「・・・・・」

梓「さっきから・・・体が火照ってるんでしょう？違いますか？」

唯「う・・・ちがう、お、お風呂、お風呂のせいで！」

梓「唯先輩・・・・じゃあなんでこのパンツ・・・こんなにベトベトなんですか？」

唯「うぅ・・・」

梓「もしかしてお尻で感じてたんですか？それで家に帰るまでの間で、
パンツをこんなに濡らしちゃうなんてド変態ですね」

唯「そ・・それは・・・あずにゃんが・・・ふぁ！」

梓「こういうことをしたからですか？」

ﾇﾌﾟ・・・・

唯「うああ！！・・・ん・・・っは・・・」
「もう・・・あずにゃんの・・あぁ・・・好きな・・ん・・ように・・・し・・て」

梓「え？よく聞こえませんねぇ〜、ゆいせんぱい」ﾆﾔﾆﾔ

assにゃんにゃん！assにゃんにゃん！

幸せだなぁ

唯「っう・・・わたしの・・・おしりを・・んあぁ・・・イジってくださいぃ！」

梓「よくできましたね、せんぱい」ﾆｯｺﾘ

ﾚﾛﾚﾛ・・・ﾁｭﾌﾟ・・・

・・・・・・ｽﾞﾙﾙﾙ・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・

・・
〜3日後〜

梓「唯せんぱい、今日もですか？」

おい

唯「あずにゃん・・・今日もおねがい」

梓「ほんとお尻を舐められて感じるなんてド変態ですね！」

唯「そ、それはあずにゃんがいけないんだよ！」

梓「でも先輩、完全にハマってますよね」

唯「うん・・・やっぱり最高だね・・・・」


唯「こうもん！をイジるのは！」




紬「終わりよ」

おい

もしかして終わり？

肝心なところを省略するのが流行なのかねｗ

>>136
紬「私の実力ではこれ以上無理なのよ」

出来ればもっと続けてほしいな
でもＺ

今からでも遅くない！下手でもいいから描写を書くんだ！

早く

俺のこのそそりたったイチモツをどうしてくれる

責任取れ

謝罪と賠償を要求する

とっとと書け太郎

おいコラ

まだ落とさせない

誰か何か書け太郎

いい加減下半身が寒いんだけど

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>150あずにゃんが可愛いのは分かるがお前の性欲は異常だ


ついでに言うと梓は今俺のアナルほじってる。

ID:rGyA2AMc0はシルバーウィークで一番活躍したけいおんss界一の変態

あずにゃんの菊門の匂いを嗅ぎたい。
舐めてみたい。
菊門の中に舌を突っ込んでカチカチのウンチを舐めてみたい。
ウンチを出そうとして、舌が肛門の入口に押し戻される感覚を味わってみたい。
ああ…jkの食事ってどんなのかな。
あずにゃんは二郎ラーメンが好きらしいから、もしかしたら消化されていないもやしがあるかもしれない。
ウンチを水に溶かして繊維を分解して、
もやしだけ取り除いて食べてみたい。
再び俺の食道を通ったもやしは糞としてひりだされる。
このもやしを、またあずにゃんに食べさせてあげたい。

俺とあずにゃんをつなぐ、愛のもやし。

でもさ何回も繰り返したらそのもやしはいずれ消化されるよね
だめじゃん

ああ、あずにゃんが演奏するときだけピックの代わりに俺のちんちんを使って演奏やってほしいな…
そしたら中盤ぐらいできもちよくなってギター汚しちゃうぐらい出ちゃうのかな、亀頭のとこをあずにゃんがぐりぐりと押すからちんちんはまたきもちよくなって出ちゃうんだ
この悪循環、僕とあずにゃんの１番幸せな時…

ちんこが弦にあたって痛いだろ
しかも梓も満足する音が出せずにお互いが不幸になる
梓のことを考えるならそのへんも考えろよ

あずにゃんのカチウンを全部それぞれ瓶に入れ保存して
毎日の健康チェックしてあげたい、あずにゃんが望むならそのカチウンを俺は主食にする
あずにゃんは二郎ラーメンしか食べないからカチウンは栄養満点だし
ボリュームともに申し分無い、問題なのはビタミン、それを補うために俺はあずにゃんの聖水を飲む、これでビタミン塩分は問題ない
あとはタンパク質だが、あずにゃんの卵を出ただけ食べれば死にはしない
同時に鉄分すら摂取できる
炭水化物、食物繊維は麺と野菜に含まれてるからたまに出るあずにゃんの母乳とともに食べると
より栄養ばらんすがいい、そして俺は仕事へ
決して贅沢な暮らしはできないが食費はかからないしそこそこの暮らしができる、
なんと言ってもそこには愛がある、俺とあずにゃんの幸福な毎日…

こいつ何個コピペ創るつもりだよｗｗｗ

無論、死ぬまで

>>158もう俺こいつに付いていけないｗ

マジキチ

とりあえず二郎ラーメンという言い方やめろｗｗｗ

あずにゃんのケツ毛たまらないにゃん＞＜
チューチューしたいにゃん＞＜＞＜
菊門を広げてベロをねじこみたいにゃん＞＜＞＜＞＜

もうなんでもありだな

あずにゃんのアナルに生中出ししてちんぽこ抜いたら茶色いお土産がついて悶絶＞＜

お前の熱意があれば続きを書き上げられるな

という妄想を何度したことか

マジキチの書いたss

唯「assにゃんっ♪」
ttp://mimizun.com/log/2ch/news4vip/yutori7.2ch.net/news4vip/kako/1252/12522/1252283899.html
梓「唯先輩あったかいにゃん」
ttp://mimizun.com/log/2ch/news4vip/yutori7.2ch.net/news4vip/kako/1251/12511/1251175245.html

だーかーらー、
自分で書いたやつだったらハァハァできないから駄目なんだってば

基本に戻って
あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

続きかけよ
俺にちんしゅを

今日いっぱいはこのスレに張り付くにゃん！
あずにゃんも応援して欲しいにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ちんちんしゅっしゅっしゅ！

ド変態がいっぱいいるな

このスレ俺がいっぱいいるなｗｗ

あずにゃんにゃん！ごきにゃんにゃん！

あずにゃんとドライブ行きたいにゃん
今は日曜は区間によっては1000円で遠くまで行けるから
5時間ぐらいかけて行けるとこにあずにゃんを連れてってあげるにゃん
1000円だからいつもあずにゃんに支払いは任せてるけど日曜だけはぼくが払うにゃん
そのかわりにぼくが運転中はずっとちんちん舐めててもらうにゃん
いつもぼくが支払ってもらったかわりをりえにゃんの奴隷になって払うように今日だけはあずにゃんはぼくのむったんになるにゃん
5時間だと10〜20回はいけるからあずにゃんの口はイカ臭さ満点にゃん
それをドライブ終わった瞬間あずにゃんが運転席にまたいでベロチューとともにぼくにうつすにゃん今日のドライブの締めくくりは
中出しにゃん
いきすぎたぼくのぽこちんで中出ししても妊娠はしないにゃん
まだ二人の間に子供ははやいにゃん

そう、今日は一年に一日、
あずにゃんがぼくの奴隷になる日…

さっきからやたらとvipが重いにゃん…
でも俺とあずにゃんとの愛の方がもっと重いはずだにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

りえにゃんてだれにゃん

ぼくのぽこちんに毛糸巻き付けてあずにゃんをじゃらしたいにゃん！
ふわふわのぼくのぽこちんを興味深そうに見つめるあずにゃん、
それをぼくが左右に揺らしつつあずにゃんの狩猟本能に火をつけるにゃん。
そうこうしているうちにあずにゃんがぼくのぽこちんに飛び付いて爪を立てたににゃん
いたいにゃん！あずにゃん…爪を立てちゃダメだにゃん。小教主の扱いは丁寧に、にゃん。
次第に萎びていくソレを不思議に思ったのかなんとあずにゃんがぼくのぽこちんをはむはむし始めたにゃん！
願ってもない出来事に、ぼくのぽこちんはフルボッキだにゃん！
ちょっと歯が当たるのが気になるにゃん…。でもちょっとぎこちないあずにゃんのふぇらちおにぼくは大興奮にゃん！
あっ、あっ、あずにゃんのおくちの中に出しちゃったにゃん。あずにゃんごめんにゃん…。
でもあずにゃんは思ったよりまんざらでもなさそうだにゃん。
きっと仔猫だった時のことを思い出したのかにゃん。
ぼくのソレからビュービュー流れ出る精子を一心不乱に舐めとってるあずにゃんかわいいにゃん！最高だにゃん！
今度は是非お返しにあずにゃんのお腹の中の苦いチョコレートを頂こうかな…。

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

やばいにゃん！
コピペ元がばれるにゃん！

ゆるさにゃん
ぜったいにゃん

そんなことより誰か早くss書くにゃん

誰かがss書くまでID:rGyA2AMc0がなにか書けばいいにゃん

いや本当その通りだよな
あずにゃんレスする熱意を創作意欲に変換してくれよ

さっきヌいちゃったにゃん…
もちろんズリネタはあずにゃんだにゃん
もう賢者タイムだにゃん
あずにゃんごめんにゃん…

あずにゃんにゃん…あずにゃんにゃん…

というわけで早く誰かなんか書くにゃん
明日一番のズリネタにするにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

いい加減下半身が寒いにゃん…
かれこれ三時間フリチンだにゃん
あずにゃんにあっためて欲しいにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

こういう変態は実際あずにゃんと同居する事になったら
何も出来ないもんだぜ

最近ゴキブリをみても何故か君を彷彿とさせてしまって駆除できなくなってしまったにゃん…
ぼくはどうやら病気になってしまったみたいだにゃん…
あのゴキブリすらいとおしく見えてしまうなんてきっとぼくはもう引き返せない所まで来てしまったのかも知れないにゃん…

ゴキブリみてちんちんしゅっしゅ！

>>189
もうすでに脳内で結婚してるから問題ないのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

もう眠いのにゃん…
フリチンのまま寝ちゃいそうなのにゃん…

あずにゃんおやすみにゃん

ごうもんにみえた

成る程、肝心なところスキップ生殺しは俺への拷問だったのか