梓「あずにゃんが一番！」

−−軽音部室

唯「あずにゃ〜ん」なでなで

梓「ちょっ……やめてくださいよ唯先輩」

唯「あずにゃんが可愛いすぎるのが悪いんだよぅ」

梓「だいたいこのあずにゃんっていうあだ名も不本意です！」

唯「えー、なんでー？　かわいいじゃん！」



私の名前は中野梓、つい先日こんな夢を見てしまいました。
でも、今思うとこれが全ての物語の始まりだったのかもしれません
。

−−軽音部室

俺「あずにゃ〜ん」なでなで

梓「ちょっ……やめてくださいよ唯先輩」

俺「あずにゃんが可愛いすぎるのが悪いんだよぅ」

梓「だいたいこのあずにゃんっていうあだ名も不本意です！」

俺「えー、なんでー？　かわいいじゃん！」



私の名前は中野梓、つい先日こんな夢を見てしまいました。
でも、今思うとこれが全ての物語の始まりだったのかもしれません
。

あずにゃ〜ん

あずにゃんにゃん

　　　　/＼　　　　　　　　　　　　 ／ヽ　
　　　　|ミ| ＼　　　　　　　　　／/ 彡
　　　　|＜丶-‐..:::: ￣￣ ::::::.＜/　　＞
　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ /
　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
　 |::/::::::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
　 !:ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ　　　　　　　　　　　
　ﾉ:|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';::|:::::|::::::::::|:::::.i　　　　
. !:::{从rテ示 　∨　rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |　
/:::::::::ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/::::::/::::::/:::::::::|
|:::::::: ⊂⊃　　　　　　 ⊂⊃:::::::「｀)ｲ::::::::::::|　　　　　　　　
|:::::::小、　　　ヽフ　　　　/::::::::::r'´ |:::::::::::::|　　　　・・・
|∧:::| l::＞　.. _　　　　　.ｲ::::::::::/　　|:::::::::::::|
ｌ|　V　!:::::::::|rｭr勹 　 ﾌ::::／V 　 　|:::::::::::::|
　　　 |:::::／ん)´　　/:／ﾝ勹ぅ- ､│:::::::::::|
　　　 |::/　r')ﾍ　　 んr'´ノ´　　　ヽ ::::::::::::|
　　　 l;'　/　　｀⌒´　　( {､ 　　　　|:::::::::::::|
　 　 /　/￣￣￣￣￣ ヽ }! 　 　　|:::::::::::::

ごきにゃん！

ごきぶり！

>>6-7
しまっちゃうからね〜

>>6
なかなか良いID

>>6
いいＩＤだな

ガチャ


唯「おぃーっす」

唯「ってあれ？　まだあずにゃんだけか」

梓「それはこっちの台詞……でもないですけど皆さん遅すぎでｓ」


ガチャ


澪「悪い、和の仕事を手伝ってたら遅れたよ」

律「右に同じ」

紬「以下同文」

律「おー、皆そろってるな」

唯「それじゃ、今から……」

唯律紬梓澪「レッツ、ティータイム！」

律「梓もこの空気に慣れてきたみたいだなあ」ニヤニヤ

梓「……？　あっ///」

紬「ふふっ、今日のお菓子はモンブランよ」

唯「やったー大好物ぅ！」

澪「今日は私たちが遅れたからお茶の時間を短くしないとな、梓」

梓「〜〜〜♪」

（＾ω＾）ぺろぺろ

俺は期待してみてるぞ

澪「梓？」

梓「えっ？　あっ…はい！　そうですね！」

唯「ケーキに夢中なあずにゃん……かわいすぎるよう」

梓「フォーク持ったままにじりよるのはやめてください」

紬（唯梓……これがやっぱり黄金パターンね）

…………………
………
……
…

律「ふぅ食った食った」

澪「律、行儀が悪いぞ」

>>13
ありがとう、でも俺ＰＳＰなんだ…
しかも７時から野暮用で１０時までかえって来れない
規制されてると思ってスレたてたらこのざまだよ

>>6
どこぞで凛子さんやっちまった人かｗｗｗ

期待してるぞ

〜〜〜〜〜〜〜♪

律「よし、今日はこれくらいでいいだろ」

唯「ふぃー疲れたあ」

澪「珍しく律のドラムが安定してたから捗ったな」

律「私だって日々上達してるのさ！」

紬「さ、帰りましょ？」

………
……
…

帰り道

唯「じゃあねー、りっちゃんムギちゃん澪ちゃん！」

唯（みんなと分かれてあずにゃんと二人きりの帰り道……何度味わっても幸せだよ……）ボーッ

梓（そういえば夢の中でも思ったけど……）

梓「唯先輩」

唯「えっ？　なに？」

梓（やっぱり言いにくいなあ）

梓「呼んでみただけですっ♪」

唯「ぐはっ」ブーッ

梓「おわっ！　唯先輩が鼻血を吹き出して……憂ー！　憂ー！」

憂「おぬぅぇぇぇちゃあああああん！！」ズザアーッ！

梓「はやっ！」

　　

支援

私怨

あああああああ！間違えて戻ってしまったあああああ！
俺の１０分…プライスレス

>>22
もちつけ

翌日！

唯「いやー、というわけで大変だったよー」

梓「…」

律「どうした？　梓、調子悪いのか？」

梓「別に…」

紬（まるで某女優のような素系なさね…）

澪「悩みでもあるのか？」

梓「……はい」

支援

律「なんか態度違うなあ」ブツブツ

唯「悩みなら私にドーンと打ち明けなさーい」

澪「私達はお前の味方だからな、なんでも言って見ろ」

梓「はい……実は……」

唯「うんうん」

梓「あずにゃんっていうあだ名が…」

唯「うん…？」

梓「少し……その……嫌…というか……なんというか」

唯「たん……？」

梓「えっと…」チラ

唯「」

唯（嫌だ？　嫌われてる？　ノン！　まずい非常にまずいてっきり気に入ってると思ってたよ）

律「ゆ……唯？」

紬（放心じょうたいの唯ちゃんハアハア…二人きりなら…）ジュルリ

律「おーい帰ってこーい」

唯「……はっ」

紬「チッ」ボソッ

唯「な…なーんだそんなことｋ」

澪「なんだとおぉぉっ！！」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

すいません今から出かけます
需要があったら保守しておいてくれるとありがたいです

１０時半帰宅予定です……
すみません

　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　 . . : : :´: : : : : : : : : : . .
.　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀: . 、
　　　／:/: : : :/: : : : : : :/: : : : : : : : : : : :＼
. 　 /: : : : : : /: : : : : : :人: :/| : |: : : : ヽ: : : ＼
　 /: : ; : : : /: : : : : : :人: 〉　| : l: : : : : :ｉ : : : : ヽ
. /: : /: : : /: : : : : : :/: : 〉 　 !: :l: : : : : :|: : : : : : :',
/: : / : : : |: : : : : : :/: : /　　 | 八 : : : : |: : : : : : : :.
: : / : : : : | :/: : : : ': : /　＼　!　 ヽ: : : :|: : : : : :.|: :|
: / : : : ／Ｖ : : : : |／　　　 ヽ|_　　',: : ∧}: : : : :|: :|
/: : : : { ⌒|: : : : : | ≧x、＿　　　　|:_/ イ: : :|: / : |
: : : :/ :＼_j: : : : :｜ {辷Z厂　　 　 }/　 ﾉ: :/:l/: : /
: : :/ : : : : |: : : : : l""¨¨´　　　　 ﾃ≧ｘ/／ : |: : /　
: :/ : : : : : |: : : : : |　　　　　　　　辷}　/} : : :ﾉ: /
-──- 、|: : : : : l　　　　　　 '　　""/:ﾉ: ／ : ′
　　　　　∨ : : : : |　　　　　　　　　/: :l／:/: /
　　　　　　V: : : :∧　　／）　　　ノ: : : : :/: /　ﾌﾟﾝｽｺ！
　　　　　　 ∨: /　∧＞-: : :'"´: : : | : :/／
　　　　 　 }　∨l　　　ト: :ﾉ／|: : : : :| :/
　　　　　　ｌ　　 | 　 　 ﾏﾊl_　|: :l : : ∨
　　　　　　|　　 |、　　　ﾏﾊ.｀ヽハ: :/
　　　　　　'　　ﾉ }＿＿_ﾉ　} 　 l　}/
　　　　　/　　/＿＿＿__）ﾉ　　| ﾉ

ほ

う

さ

く

じ

ゃ

の

う

。

フイタwwww

くそ…ほうかごティータイムの予定だったのに…

ああ、そっちの方が良かったなｗごめん

( ^ω^)………………。

あずにゃん！あずにゃん！あずにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん！

　　　　　　-‐..:::: ￣￣ ::::::......､、
　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
　 |::/::::::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
　 !:ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
　ﾉ:|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示 　∨　rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/::::::/::::::/:::::::::|
|:::::::: ′　　　　　　　　　　/:::::::「｀)ｲ::::::::::::|
|:::::::小、　　　　___,　　　/::::::::::r'´ |:::::::::::::|
|∧:::| l::＞　.. _　　　　.ｲ::::::::::/　　|:::::::::::::|
ｌ|　V　!:::::::::|rｭr勹 　 ﾌ::::／V 　 　|:::::::::::::|
　　　 |:::::／ん)´　　/:／ﾝ勹ぅ- ､│:::::::::::|
　　　 |::/　r')ﾍ　　 んr'´ノ´　　　ヽ ::::::::::::|
　　　 l;'　/　　｀⌒´　　( {､ 　　　　|:::::::::::::|
　 　 /　/￣￣￣￣￣ ヽ }! 　 　　|:::::::::::::|

「当たり前ですよ」ってセリフが良いね。

豊作豊作

ほ

る

あずにゃんにゃんにゃん！

はじめちゃんが一番！

キャラが全然ちゃうやんけ

あ

ず

き

バ

くっ、あずさかあずにゃんかあずゆいの予定だったのに…

カ

にや

（＾ω＾）ぺろぺろ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あ

スレタイの梓はなんで自分であずにゃんとか言ってるの

　 　 　 　　{:::.:::.:::＞.::´￣ヽ、　,. -一 ヽ＿
　　　　,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ﾉ::.Y:;＿__.:.:./.:.:.:.:.ヽ
　　　（.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:､;:;∠二:.ヽ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:��、
　　　　）:.:::.:::.:::.:::.:::.;　'´　／／〈.:.:.:.:＼ ＼.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
　　ｒ''".:::.:::.:::.:::.:::／　/ /　/ ハ `ｰ‐┐＼ ヽ:.:.:.:.:.:.:ﾉ=ﾆ):＼
　　{ ::.:::.:::.:::.:::.; ′　　/ 　 　 　|　　　{_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二｀V/＾):､
　　 ￣つ.:::.::/ 　 /　,′　　　　| 　 　| ￣ヽﾊ. i.:.:.:.:.｀i!ヽ.!_/:./
　　　（:.:::.:::.::!l!　 l 　i　　　　　 |l!　　 |　　ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ﾄ､;:ノ
　　　　｀７:.::|l| 　|　ﾊ　　　　　 ;'|　　　　 し-､| |:.:..:_ノ.|.:| |
　　　　　 ヽ|H　 |　| l__,　　　 / |　　/　 /　ノ|/:.:ん. l |:.| |
　　　　　　 |ｌ!ヽ. 代「 ヽ.　 , / `ト､/!　,ｲ. く:.:/:.; -┘| L｣ !
　　　 　 　 |　 l Ｎ.--ミ ヽ/ｿ　_ﾚ'´ lメ /／ |／　 |　|　　 |
　　　 　 　 |　 ! |l,ｨ^h.､　　　 ´￣ ヽ　1　　| 　 　 |　|　　 |
　　　　　　 | ！（ { { | |　' ＿,　"""　ﾉ!| 　 |　　　 |　|　　 |　　　　まぁ！かわいいだなんて！
　　　　　　！.| |_＼　 ヽ、 　　 _,. ＜._| !　 |ヽ.　　 |　|　　 |
　 　 　　 　 !/〈.:.:.Y_>､　}､￣´;:;:;:;:;:;://| 　|:.:.::',　　ｌ　l 　　|
　　　　　　 ム-レく.:.:.:_}ﾉ:@;:ニ、;:;:;//;:;! ､|:.:.:.:.:L_　!　!　　|
　　 　 _,.∠=ﾆ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ﾆ　 V;〈〈_;/|　ヽ:.:.:.:.:.:L_l　!　　|
　　　 `ｰﾆ二_‐ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:(ﾞこ 　/'^ﾍ V:.:＼　＼:.:.:.:.:{! |　　 !
　　　　　＜:.:.:.￣} .:.:.:.:.:.:.:｀}　ノ:.:..:.ハ V:.:_＞- ヽ.:.:.:.} |　　 i

最初は、唯でなく何故梓が自分に言うのかと思ったけど
途中の話まで見てなんとなくその理由になるのが分かった。

なんかもう居づらいふいんき（←何故か変換できない）だなあ
てか処女作なのに保守が続くとは思わなかったぜ

>>65
まあ最後まで見届けようや

>>66
いいぞ続けろ

とっとと

律唯紬梓「」ビクッ

澪「唯……お前律のことをなんて呼んでる？」

唯「え……りっちゃんだけど……」

澪「ムギのことは？」

唯「ムギちゃん……」

澪「梓は？」

唯「……あずにゃん」

澪「私は？」

唯「……澪…ちゃん」

サンキューサンジュ

律「それがどーかしたのかよ」

澪「……じゃない」

唯「え？」

澪「私だけニックネームじゃないじゃないか！」

唯「ｏｈ．．．」

澪「梓！」

梓「ひゃい！」

澪「折角のあだ名を捨てるような真似をするもんじゃないぞ」

えっみおってあだ名じゃなかったの

唯「こりあん♪」

リツ→りっちゃん
ジュ→みおちゃん

梓「……澪先輩の言うことも最もですけど」

澪「なんだ」

梓「やっぱり嫌なものは嫌です」

唯「うーん、でも私一度呼び慣れたあだ名を変えるなんてできないよう」

律「まあ、わからんでもないな」

梓「どうにかなりませんか？」

澪「私の話をｋ」

紬「落ち着いて、みんな」　

紬「私に考えがあるわ」

>>75
サンジュっていうなてめぇ、吊るすぞコラ

あずにゃんにゃんあずにゃんにゃん

梓2号

おなか痛いからおっきいほうしてくる

こないだの野良にゃんの人じゃないのか？

書き手特定厨さんお疲れ様です

紬「琴吹グループにとある機械があってね、その機械は人の脳の中に自分の意識を潜り込ませることができるの」

唯「？」

紬「ふふっわからないのも無理ないわ」

紬「かいつまんで説明すると、唯ちゃんを眠らせて脳の活動を最小限に押さえたところに…」

梓「私達の意識を入れ込む、と。そういうわけですか」

紬「そう、けどそのためには私達も深い眠りにつかなきゃいけないけどね」

紬「でも、その機械を使って唯ちゃんの精神の奥底にたどり着ければ」

澪「呼び慣れたあだ名をも変えれるってことか」

>>81
ごめん、違うんだ
ＳＳは初めて書く

くだらない理由だが壮大

失敗してはいじん！とかならないよな

………
……
…
数日後！

唯「すっごぉぉい！　おっきいお屋敷だー！」

梓「こ……これが琴吹グループ本家……」

律「うちの７５倍はあるぜ……」

澪「庭を移動するのに車を使うなんて思わなかったよ」

>>87
おい









おい

紬「ここの部屋よ」

律唯澪梓「」

唯（こんな部屋映画の中だけかと思ってたよ）

梓（薄暗い部屋に機械がぎっしり…）

律（人一人入れそうなカプセルが四つ…あれに入るのか）

紬「驚いたかしら？　今回は唯ちゃんも"冒険"に参加できるようになってるのよ」

梓（冒険？）

紬「さあ、みんな服を脱いでカプセルの中へはいって」

梓「へっ？　って機械が勝手に……きゃあああああ」

唯「〜♪」ぬぎぬぎ

紬（梓ちゃんの裸……しびれるわあ……）

紬「唯ちゃんはノリノリね」

唯「だって面白そうなんだもん！　早くやろうよムギちゃん！」

澪「」プシュー

律「」プシュー

紬「あらあら、あの二人は仲良く隣同士のカプセルね」

…眠い、なんか考えてた方向とは違う方向に…
でも即興でこれってすごいよね、うん




寝ていい？

次何時くるか提示

　　　　 　￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ＼／￣ ￣￣＼／
　　　　　　　　　　　 ／　へ　　　へ　＼
　　　　　　　　　　／ 　　⌒　　　⌒　　 ＼　　　即興でこれは凄くいい出来だと思います
　　　　　　　　　　|　　　＼＿＿_／　 　　 |　　　 　保守するのでゆっくり休んでください
　　　　　　　　　　＼　　　 .＼／　　　　／　　　


　　　　 　￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ＼／￣ ￣￣＼／
　　　　　　　　　　　 ／　＼　　　／　＼
　　　　　　　　　　／ 　　●　　　●　　 ＼　　　なんていうと思ったんですか！
　　　　　　　　　　|　　　＼＿＿_／　 　　 |　 　最後まで書いてください！
　　　　　　　　　　＼　　　 .＼／　　　　／　　　

>>92
俺眠りが深いからなあ…
もう少しがんばるわ、寝ちゃったとしても９時までには起きる

黙れゴキブリ

お疲れさまでした
保守スレとか最悪なので死んでください

ほ

じゃあかくのやめろカス

唯「？」

紬「このカプセル、○○　　○○　　こんなのでしょ？」

紬「そして、唯ちゃんの意識の中では二人一組で行動してもらうの」

梓「ああ、それで隣同士ってことなんですか」

紬「察しがよくて助かるわ、それじゃ。がんばって来てね」

梓「」プシュー

唯「待ってよあずにゃーん！」プシュー

梓（これって睡眠ガス…？　ああ……意識が……　　　）

>>96
>>98
完結させりゃいいんだろ？
わかったよちくしょう

どうぞ頑張ってください

書くなら黙って書けよ

紬「意識を入り込ませるなんてウ・ソ」

憂「紬さんもワルですねぇ」

紬「うふふっ、さて裸のこの子達にどんなことをしてあげようかしら」

憂「お姉ちゃんは私のですよ！」

紬「さて、まずは」

紬「あずにゃんが一番ね」

紬「この触手型アームで…」ウィーン

梓「ん……ふっ…あっ……んんっ！」


ＢＡＤ　ＥＮＤ

いやGOOD
続けるべき

ラーメンが
喰いてぇ
な

ああ、続ける気力がないのなら、一旦やすんでから続けた方がいいよ
俺はそっちの方が効率が良いと思うし

紬が家の力で好き放題するのは見飽きた

>>106
優しいなあ…けどもういいんだ
どうせ朝まで残っちゃいねえし保守してくれだなんて思わない
>>1さんの次回作にご期待ください
こんな俺のクソ処女作に付き合ってくれてありがとう


Ｉｆ　このスレが残ってたら続き書く
まあありえないけどな、おやすみ

悪い、期待してたから本筋のルートを最後まで見たいし
それに、残るのがありえないと言われると逆に続きを書くまで意地でも残したくなった。

あのそうやって平気で保守スレにする風潮はよくないですし
そもそも気持ち悪いですし

ID:FMtsRWvU0みたいな甘やかしがけいおんss界をだめにした

暇潰しなんだからなんでもいいだろ

> Ｉｆ　このスレが残ってたら続き書く
> まあありえないけどな、おやすみ
まあ未練たらたらだよね
甘えていると取られても仕方ない

まったくもって

「けいおんss界」ってそんなに格があったんだ…
いや、>>111により、けいおんssがそんなに凄いもんなんだと感じたからさ…

いまじゃVIPの未来を担う、最大のサブカルチャーだからな
けいおんssクオリティの低さがVIPクオリティ低下に繋がりかねない

上代文学界
古典文学界
現代文学界
けいおんSS界←new!!

マジ

おいみのままだと朝まで残っちまうぞ
絶対に書き込むなよ

そうだそうだ！

みのまま→このまま
これは俺が人差し指かな入力だからこそ起こったミスだ
とはいえ俺はこれでワープロ検定2級をとったがな

おい小学生が紛れ込んでるぞ

>>1 死ねよ

だから書き込むなっていってるだろ

>>108が起きるまで



梓「ちゃんと練習してくださいよ！やる気ないんなら帰っていいですから！」


唯「す、すいません！」

律「わ、わかったよ！」


紬（なにこいつ…うざ）

紬「ねえ…最近梓ちゃん調子づいてない？」


律「まあ…口調は荒くなったよな」

唯「澪ちゃん休みの日は特にきついよね…」


紬「ねえ…みんなで梓ちゃんイジメない？」

またお前か
はやく市ねよｗ

翌日


紬「はい、みんなお茶にしましょう」
コト

唯「ありがと〜」
コト

律「サンキュームギ」
コト

澪「お、いつもありがとう」

コト

さわ子「ダージリンティーね」


梓「あれ、紬先輩私の分は…？」


紬「先生、違います。これラベンダーです」

一同「さわ子先生、知ったかぶり〜」

キャッキャッ

梓「なんでですか…？」

一同「面白いよね〜」キャッキャッ

梓「なんで私を無視するんですか！？」

律「…お前さ、先輩に対してその口の利き方なんだよ？」

唯「なあに？あずにゃん…うるさいなあ〜」

澪「なあ梓…少し黙れよ」

さわ子「梓ちゃん、空気読む癖付けないと、一生一人ぼっちよ？」


梓「みんなして…なんで…うぐっ…うぐっ」

梓「なんで私を…ぐすっ…ぐすっ」

書いて欲しいなら、きちんと支援してくれ
書かなくていいならそう言え


お前らの意見を聞くわ

面白い
続き書いてください
お願いします

面白ければ続けて

続き希望

ほ

し

ほ

し

の

>>137
おいこら少年早く続きー

早く書くんだ>>1

俺は>>1のが読みたい

えーっと、なんかすいませんでした。
一応残ってるので続き書こうと思います。
批判されている方々ももう少しおつきあいしてください

>>142
頑張って

梓（　　……うっ）

唯「うおぉぉー！　すぅっごぉぉい！」

梓「ここは……？」

唯「私の脳内…ってことになるのかな」

梓「こ……これはっ！」

梓（見渡す限りのお花畑っ！）

唯「キレイだねー」

梓「そ…そうですね（唯先輩の脳内にふさわしい景色だ…）」

ごめん、俺やっぱり>>1のじゃなくて>>129の続きが読みたいわ

隔離しよう

>>145
いや…俺も見たいけどさ…あれ？…目から汗が…



唯「ここは私の精神のどの辺りなのかな」

梓「けっこう表面なんじゃないですか？」

唯「なんでー？」

梓「唯先輩の表の性格が表されてるからです」

唯「…それって」

梓（しまった！　私が唯先輩のことを……な人だと思っているのがバレたか！）

唯「あずにゃんが私のことを…」

梓（あわわわ、どうしよう）

唯「お花畑が似合う素晴らしい女性だと思っていたなんて感激だよ…」

梓「へ？」

唯「よし、そんなあずにゃんの為にも早く私の深層心理までたどり着かないとね！」

梓（嗚呼…やっぱりお花畑だ……）

支援

タイラーにそんな話があったな

律・澪　サイド！

律「うわわわ……うわあああああ！」

律「なんだアレ！ぬめぬめした触手が澪を掴んだと思ったら…」

律（あ……、穴という穴に触手が突っ込まれて…///）

律「唯怖いっ！　唯の精神がこわいぃぃぃ！」

？「勝手に……ちゃんの精神に入って来るなんて悪い子…うふふ…」

？「一人逃げちゃったけどまあいいか、次ここまで来た時は……ふふっ」

唯・あずサイド！

唯「しっかしほんっとーにお花畑ばっかりだね」

梓「そうですね、けどこのまま何も無ければ簡単に最後までいけるんじゃなｉ」

怪物「キシャアアアアア！」

唯梓「」

梓（え？　なにこれ？　触手の怪物…！？）

唯「」

怪物「シャアアアアアア！」

梓「唯先輩っ！　逃げてくださいっ！」

唯「」

梓（気絶してる…）

梓（このままじゃ唯先輩が……そうかっ！）

梓『呼んでみただけですっ♪』

唯『ぐはっ』ブー

梓（ここは唯先輩の脳内……、ということは唯先輩を悩殺すれば…っ）

怪物「シャアアアアアアア！」


梓「に…にゃあ…」


怪物「ギャアアアアアアア！」ドカーン

梓「うわっ爆発したっ……また怪物が出て来る度にこんなことをしなくちゃならないのか…」

………
……
…
数時間後！

梓「その……優しくしてね？」

怪物（大）「ギャアアアアア！」チュドーン

梓「ハァ……なんか真っ直ぐ進んでるだけなのにどんどん怪物が強くなってる…」

梓「唯先輩の性格……か」

唯「」

梓「いつまで気絶してるんですかー？　唯先輩ー？」

唯「」

梓「ハア……まだダメか」

梓「お花畑もいつしか消えて荒れ果てた野原となった景色に一人……」

梓「澪先輩と律先輩は大丈夫かなあ…」

梓「ふう、ちょっとひと休み…」

怪物（特大）「シャギャアアアアアア！」

梓「！！　しまった！　あの方向には唯先輩が！」

梓「こっちを向いて！　怪物！」

怪物（特大）「ギャ？」

梓「にゃっ……って速い！」ぬるっ

梓「しまった！……捕まっ……んんっ！！」ぬるぬる

あれ？需要ないかな？

ない

ある

ある

ない…唯が梓の相手だったら需要感じるけど
あっ、でも、あの触手は唯の意識だからあるかも…

ありすぎる

続きが見たい

いちいち聞くなら書かなくていいよ
淡々と投下した方が印象いいのに

保守

>>163
お前の印象に興味はないけどその通りだな

ごめん、ちょっと出かけてた。


>>163
ただでさえ衝動的に立てた糞スレなのに誰も見てないと思うと悲しくならない？

梓「…んっあっ！…やめてよ…やめ…ふあっ！」

怪物（特大）「ゲギャアアアア！」

梓（ああ……私……ここで怪物なんかに殺されちゃうのかな…）



唯「あずにゃんを離せぇっ！」

梓「唯先輩！」

唯「出よ！　ギー太！」ポン！

梓「ギー太が何もない空間から！？」

唯「いっくよー！必殺！ふわふわ時間！」ジャーン♪

>>167
見てるぞ
頑張れ

支援

嗚呼……なんかもうやだ。
これだから即興は…


………
……
…
唯「大丈夫？　あずにゃん？」

梓「はい……ありがとっ…ござっ…ます……」

唯「も〜、泣かないの。ほら、もう私がいるから大丈夫だよ」

梓「うっ…えぐっ……唯せんぱああああい！」

唯「へへっあずにゃんから抱きついて来るなんて初めてだね///」

律・澪サイド

律「ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜♪……仔牛をのーせーてー」

律「ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜♪　荷馬車がゆーれーるー……」

律「澪ぉ……」


そのころ！

澪「あひっ！　ぎぼぢっぎっぼぢいいよぉぉぉ！！」

澪「あっ…！またイク…触手でイグぅぅぅ〜〜！！！」

唯・あずサイド！

唯「これまでの景色と違い、私という人間の暗い部分が現れているこの状況からして」

唯「ここはもう私の精神の奥底に近い部分だと思う」

梓（唯先輩が知的だ…）

梓「すごい観察力ですね」

唯「だいろっかん！」

梓「ですよねー」

怪物「ゲギャアアアア！」

梓「またですか…」

唯「私に任せて！…うんたんっ！」

支援

何かが足りないと思ってたら擬音が無いんだわ

そろそろ投げやりになってきたのでクライマックスはいりまーす


唯「あ、行き止まりだ」

梓「ですね……あっここにネームプレートが」

唯「あ、ほんとだ。……すっごぉい、いろんな人の名前があるよ！」

梓「あ、私の名前…【中野梓　あずにゃん】」

唯「さ、書き換えよう」

梓「……、あのせんぱ」

ドゴォォォ！

？「ふふっ、そこまでだよ」

唯「……！」

梓「う……憂！」

憂「お姉ちゃんの中にいていいのは私だけ……さあ！　出ていって！」

梓「くっ……さっきまでの怪物達とは比べものにならない力」

憂「お姉ちゃんから離れてっ！」ドカーン

梓「きゃあっ！」

唯「あずにゃん！　うい、やめて！」

憂「やめないよ！　これがお姉ちゃんの為なんだもん！」

唯「うい！　……こうなったら……うんたんっ！！」ズバッ

梓「う…唯先輩のエア・カスタネット！　これにはさすがの憂も…」

>>1よお前はまだマシだぞ

俺なんて処女作でのクロスが
何故かそこそこ支援があったせいで調子づいて、
二作目は途中まで支援はあったが最後、乙って誰も言ってくれなかったし
三作目かなんかは支援も乙も無く時間に流されて逝ったよ。

三作目が一番練りに練った設定だったのにみんな酷いよな。

>>177
これからの俺ってことか、おｋ
二作目はエロメインで行く！

無茶してぶっ倒れるなよ

>>178
おいやめろ

憂「ふふっ効かないよ」

梓「そんな……、ならこれでどう？　ツインテビームver.G……」

憂「遅いっ！」バキッ

梓「う…あ…」バタッ

唯「あずにゃん！　…うい、やりすぎだよ！！」

憂「どうしてわかってくれないの？！　お姉ちゃんの為なんだよ！」

唯「私はあずにゃんが大事！　ういも妹として大事だけど…あずにゃんはそれとは違うの！」

憂「っ……！！」

唯「そんなあずにゃんを傷つけるなら……いくらういでも許さないよ！」

梓（ゆい……せんぱ…）

憂「う……うわあああああ！！」ガラガラ

梓（憂の体が……崩れていく……）

もうどうにでもなあれ♪


……
…
唯「はい、あずにゃんのネームプレートだよ」

梓「……」


唯『あだ名はあずにゃんで決定だね！』

唯『あずにゃんを離せえっ！！』

唯『あずにゃんは大事な人なの！』


梓（私は……やっぱり）

スレタイくるー？

改行が多すぎます……だと？

ｗｗ

いちいちうるさいな
本文だけなら普通に面白いって言えるのに

>>186
それは俺も思った

数日後！

ガチャ

唯「おぃーっす！」

律「おせーぞ唯」

梓「先にお茶しちゃってますよ」

唯「あーっ！　あずにゃんずるーい！」

梓「えへへ」

唯「ムギちゃん！　今日のお菓子は何？」

紬「苺のミルフィーユよ」

唯「おぉーだいこうぶつ！」

律「そういや、なんで梓はあだ名変えてもらわなかったんだ？」

梓「私は……このあだ名、大好きな先輩から貰ったあだ名を大事にしたいんです」

梓「あずにゃんが一番！　です！」

律「へぇー、澪はどう思う？」

澪「……」

唯「サンジュちゃん？」

律紬梓「……プッ」

澪「なんだよ……サンジュって」

紬「梓ちゃんのイタズラで澪ちゃんに変なあだ名がついちゃったのよね」

律「プッ……クク……いつ聞いても…笑えるぜ」

唯「あははははー」

澪「笑うなー！」


私の名前は中野梓、あだ名はあずにゃん
こんなに緩い雰囲気だけど、私はこの部活と先輩が…大好きです　　　　　　　　　　　　完

乙

この後の話もよろしく
もちろん唯梓で

乙
やっぱり唯梓最高だ
澪はあだ名をつけてもらえてよかったなｗ

なんか最後適当ですみません
なんか頭痛い。


それはそうと、みなさん支援・保守ありがとうございました。
本当に初めてだったので見苦しい所が多くあったと思います。
しかし、皆さんの協力のおかげで完結させれました。
最後にもう一度、ありがとうございました！

>>177
ひぐらしとクロスしてたゴミssがそんな感じだったな

せっかくの唯梓スレだと思ってひゃっほいしたのに
なんだこれは！
なんだこれは！

>>193
あ？タイトルはぁ？

いちいちゴミssのタイトルなんて覚えてられるかよ

>>190 >>195
もうそういうの書く気力がねーんだよ、また今度な

誰も返信してなくてﾜﾛﾀ

>>197
気になるじゃないですか

死ね

>>196
唯「あ〜ずにゃ〜ん」梓「にゃ〜にゃ〜」

がタイトルのだけは見た事あったけど
スレタイから見て想像した内容と違って、まんま最後はひぐらしのバッドエンドで終わったらしい

乙

前も軽い気持ちで立ててひいひい言いながら書かせられた書き手さんいたな

まぁ、面白かったけど…

>>201
ｔｈｘ

しらねぇなぁ

本当に嫌ならトンズラすればいいのさ
そうしないってことはなんだかんだで書きたいんだよ

うぇへへへへ

冷やし中華みたいなのが一番無難
思いついた事さらっと書けばいいし